母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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Aかな。
お母さんには聖母を求めたい。個人の好みだろうけれど、ビッチは嫌だ。
「すごい。息子のあなたで初めて絶頂ったの・・・」的な? 過去なら3人くらいは知っていて構わないよ。
その上で「過去の男とは違う快楽に溺れて」くれるのがいい。
肉の快楽+禁忌の快楽+己の血で出来た子ゆえの身体の相性の良さ。とかで。
浮気は過去も現在もしてほしくない。
息子も母親だけに欲情と恋慕をしてほしい。 >>410
Cかな
息子に女の身体を教えてあげるというシチュなら動きがぎこちないのは当然だし
>その上で「過去の男とは違う快楽に溺れて」くれるのがいい。
>肉の快楽+禁忌の快楽+己の血で出来た子ゆえの身体の相性の良さ。とかで。
なんだな 自分が生まれる前の男性遍歴
自身が生まれた後の男性遍歴(離婚後や浮気)
生まれる前なら触れないのが無難。(昔の恋人とかはいらない)
後者なら、0人(父親のみ)
鬼頭龍一の淫母(母千恵子) 1985
高竜也の実母と義母(母陽子) 1988 流れ切るけど小説より体験談がやっぱり好きだわ。
大人の恋愛スレでも近親スレあるんだが体験談的な書き込みがイチバン興奮してしまう。
長めの妄想的書き込みも叩かれてはいるが読むと一番ぐっと来る。
やっぱり研究所がいかに凄かったかを思い知った。 後穴掘るのも嫌いじゃないけど状況によって浣腸スカトロもセットっていうのがな…
それよか実の母親の前穴をとことん活用して種付け→孕ませまでいってほしい
前穴は生殖のために息子用で、親父には後穴だけしか使わせないとかw >>405 そうかな 半々くらいだと思ってるけど
恥母とか疼母とか若悶母とか、マンコの方が若干回数多い印象よん 俺も旦那だけがいいな
で、唯一知ってるちんこと息子のを比べるわけだ >>418
回数とか描写の書込みとか明らかに天城はアナル派だよ
印象で語られても困るわよん >>420 タイトルに肛がついてたら、さすがにアナルものだけど
その他の作品は、前後半々くらいだよ〜
そのうち暇なときにカウントしてみるよ 探しものだけどあるかな?
母子物も好きなんだけど家族で(父×娘 母×息子)で乱交してる小説ある?
体験談ではあるけど小説では中々見つからない。 母子間の寝取り要素が好きなのかもしれませんが、、
SEXの最中に母親からお父さんより気持ちいい
もうお父さんとは(SEX)出来ないわ
あたしにあなたの赤ちゃん産ませて≠ンたいな
淫語の連発はめちゃくちゃ興奮します。 >>423
もはや市場にはあるまいが、旧・仏の新書の翻訳もので『姉』
姐弟ものだけど、それが親にばれたラストで「家族で楽しみましょう」的に母×息子、父×娘にになっていた。
読んだことがある人こそがレジェンドの古典だけど。いや、三十年以上前にこっちの世界にいたって事だから。 >>427
姉はトー・クンの
女教師・姉・義母・姉 の三部作ではないかな
Kindleか仏の電子書籍になってるよ
途中までの無料お試し版もある
女教師ルイーズはエロ小説最大の傑作キャラで
現代エロ小説の雛型
元は女教師と姉が同じ作品で
長くて散漫になるので
日本の翻訳者が二つの作品に別けたと
どこかで読んだ記憶 大まかに言って母子相姦=父親から母を寝取ることになるのかな?
でも嫁母や義母なら単なる人妻寝取りだよね・・・? >>407
天城(扇) 鬼頭 藤堂(貴藤)で入ったせいか、
むしろ「母子相姦もの=濃厚な肛虐」って印象が強いな
鬼頭作品で特に好きな「母と姉と叔母肛虐の部屋」なんて本編でノーマルなSEXは1度も描かれなかったし
姉のお尻に氷を入れて遊び、母のお尻に先が溶け出してる自然薯を入れて肛門でトロロに擦り卸す主人公や
藤堂慎太郎の「美尻夫人」で母に浣腸して南の海を全裸で泳がせ、耐えきれずに母のお尻の回りに小魚が集まる姿を堪能する主人公とか実に興奮する >>429さん。
そうなんですか。手元にないんで記憶だけで書きました。ありがとう。
あと『伯母』、『実母』、『養母』、『継母』なんかもありました。自分は最初が翻訳系からこの世界に入ったんで仏さんの国産品はどうも今一つです。
ですから、研究所の翻訳コーナーは萌えましたなあ。あの恋歌も第一作目はアメリカが舞台で母子結婚ネタだったので楽しませてもらいました。 >>432
翻訳ものだと西洋絵画のカバーを外すと黒い文庫本の
富士見書房というところがありました
みだらな女 だったかそんなタイトルで
寄宿舎で性に目覚めたヒロインは
自分の屋敷の使用人の若い男と関係を持つが後に父と関係
ジャマになった若い男を暗殺か追放
ヒロインの兄は母と関係を持つが母は妊娠して発狂
ラスト、結婚して息子をもうけたヒロインは
自分の性の冒険を文章にしたため
寝室に息子が訪れてくるのを待つ。という作品が
たいへんおもしろかったので憶えています >>430
父から母を犯すように仕向けられる作品があったような 俺は海外物はどうもダメなんだなー
みんないろいろですね。 >>432でまたいきなり恋歌の名前が出たけど、
前から恋歌のHPが更新する度にここに報告しに来てた人って
もしかしたらkayか九十郎だった人?まあ恋歌本人だとは思わないけどw
姐さんとか、かつてあの3人が内輪で私書箱とか小説感想掲示板でしか使ってないあだ名だし。
もしそうなら、近況とか、今でも書いてるのかとかくらい教えてほしい。 >>374->>375
お前らとは美味い酒が飲めそうだw >>437
お前らって言うけど
>>374と>>375 は日付変わってIDも変わってるけど同じ >>436
恋歌のHPってそんなにこまめに更新してんのか? 新作出した前後くらい(月で4、5回)と思っていたが。
サービス的にはどうよ? だけど、思い込みと言いきりのブログがある意味笑えるので月一くらいに覗いているけど。
お友達に関しては「がる」とか言う名前がブログに出ていたから、ご指摘のKAYさんか九十郎さんのどっちかかもしれない。
創作仲間とか書いていたから、まだ活動しているとしたらいいな。 恋歌作品のためだけにunlimited契約してるけど、最近ますます良いな
もっと、ずっと とか最高
このままブレずに突き進んで欲しいw 母子相姦小説が好きなみなさんは、自分の母親とセックスしたいとまでは思わなくても、
オッパイを吸いたい、抱きついて柔らかいカラダを存分に感じたい、とか思ったことは
ありますか?子どものころとかに…。
気づくと服の上から胸をじっと見てたりとか…。 理想の女性が「優しくて綺麗でエロくて年上で・・・のいわゆるお母さんっぽい女性」の人が多かったはず。
リアルの母親に本気で惚れたり欲情できるのは、上の条件の男でかつそれだけ魅力的な実のお母さんに恵まれなくてはならない。
実際、子供の頃、母親からDVとか母親が浮気して離婚とかで、実の母に美化出来ない人が母子ものを好むと言う意見もあったと記憶する。 元々近親相姦はもちろん、熟女や子持ちの人妻が攻略対象の作品自体受け付けないというか興味は無くて
マドンナメイトやアリスノベルズのロリータ(という認識は当時無く、主人公が少年なら相手の女も同世代の少女で当然って認識だった)もの読み漁ってたら
興奮するポイントが過激な描写、特にアナルセックスにあったので、そこから肛虐モノを読み漁るようになる
で、過激さ禁忌さがタイトルからも凄まじくにじみ出てる天城鷹雄先生の「恥肛母」を買ったのが母子相姦モノにハマった発端だった
だから実母相姦モノというと、濃厚な肛虐展開が無いと物足りない
なんならアナルセックスオンリーでも構わないぐらい 母子相姦モノから入って
アナルマニアに路線変更しただけやん。 >>445
俺は母親は美人って言われてたけど、全く興味なかった
でも、フランスの母子ものは大好きだったw
まぁなんていうか別物だったな 周りの母子相姦物好きだった連中は結構リアルでも成功してたな
いま考えりゃ多少の見栄やまったくの嘘もあったかもしれんけど
でも中には話があまりにリアルすぎてすげえ興奮した
自分の母寝取り作戦は中途半端に終わったから 和樹ママは完結してるからサクサクみたいのはあるw
新たに付け加えられる挿絵的な写真が楽しみです >>445
母子相姦物見始めた時はそういうのあったけど風呂上がりの母親の全裸見て目が覚めた
やっぱ現実は厳しい >>458
母子相姦もの見始めたときは、お母さんとペッティングしたいと思ってたの? 西門京 引退しちゃったかな
全然ホムペも更新ないし
若淫母や母は未亡人(淫蝕相姦)とか
面白かったのにな。
それにしても10年間ホムペの更新なしとか
どんだけ〜 西門さんはもともと兼業だったからなぁ
本職が忙しくなってフェイドアウトって感じじゃないかと思う
いや、知らんけどねw てか、勝手に引退したとか消えたとか言われてた数人の筆者たちも
結局名前も文体も変えてコンスタントにあちこちでずっと書いたけどな >>460
裸見るまではちょっとは思ってたよ
予想以上に体が年相応になってたから引いたけどおっぱい揉んだりマンコ弄ったりしたらどんな反応するんだろ
とかは時々想像するけど >>462 じゃ、西門は退職したら業界に帰還してくれるかな
若淫母と母は未亡人は名作だっただけに惜しい逸材だよ ママくらべ 友人の母、彼女の母、僕の義母
弓月誠
ここまでしても実母は出さんのか、仏書院? 女の裸が見たくてたまらない思春期童貞小僧が一番身近な母親に欲情してしまうってのが萌えるんだがなぁ 都条例がどうとか、コンビニで売りにくいとか色々聞いたけど、実際はどうなのよ?
男にマザコンは多いはずだから、母子は十分な需要はあると思うんだけどなあ。最近は法的に発禁とかはありえなくなったらしいから、あくまで出版社の自主判断だと思うけど。 いまどきの母子相姦は普通に実母だと思っちゃいかんのね…
こうなると逆にますます実母子の濃密な絆や背徳の科白を求めてしまう DMMとかでの同人誌ならまだまだ実母作品は元気だよ。売れてるのは万単位だし。義母とか継母とかのごまかしが無い本物作品が堂々と出ているし。
ただ、あそこ漫画とかイラストメインで小説はほとんどないんだよなあ。うちらにはやっぱり厳しい時代だぜ。 DMMのプリペイドカードをコンビニで買ってこよっと 漫画はライトなんだよなぁ。新井田先生並みの重厚なのないかな 漫画の方が妊娠ネタが多いよね
射精断面図が何気に好きだったりする 矢切の作品名忘れたが堕胎した婦人科医に相手が息子だと何故かバレてそれをネタにヤられる
歪んだ夏も最後は母親が堕胎する >>478
歪んだ夏 読みたいけどどこにも売ってない >>466=470
今検索かけたら8月に実母モノ2冊出てるじゃん
嘘はいかんよ…
一時のことを考えたら少なくはなったが 確かに出てるな
昔は36か38、最高でも40だったのに42と44か
時代だな なぜかエッチ相手(息子)の年齢も上がった気がするね
昔は学年区分でいえば小中学生もバンバン出てた気もするが・・・
今は若くても息子役は高校生? いや大学生くらいが一番多いのかな? 睦月影郎の淫行時間割 わいせつ母は息子が小学生だったな
まぁ中身は心が入れ替わったおっさんだし母親とは本番までは至らんかった >>482
天城鷹雄作品は主人公が大学生で実母が名門大学卒業してるってのも多かったような
未亡人肛母が息子二人が19歳
恥肛母と熟母が息子は高校生だけど、実母が大卒とはっきり書かれてる 法律改正で監護者と未成年の性行為が×の影響かなあ。アメリカみたいに未成年の近親は違法になっているから。
その代わり、大人の近親愛は黙認の州もあるそうだが。
でも男の子は十代ですぐ精通して体は大人になるわけで、二十歳までまてと言うのも酷。
もっとも人類最大の犯罪である殺人を使わないと推理小説もアクションもほぼ書けなくなるから、小説なら未成年ショタとママとの母子愛も文句は出ないはずなのだが。 >>482
中学生はあったような気がするが、さすがに昔といえど小学生はほとんどないな。
あっても>>483のような特殊な事例かつ本番なし。
昔、官能小説家が書いてた官能小説の裏話みたいな本に載ってたが、
官能小説で妊娠出産、四十路熟女が出ないのは、あくまでもファンタジーの世界に
現実的な生々しさを出さない不文律みたいなのがあったかららしい。
まあそれもネットの登場以来変化してきているみたいだが、さすがに小学生はなあ…。
何より技術的に、書き手がおっさんだからどうしても難しいだろな。
天城とかのSM世代はもとより、今の作品でも高校生設定なだけで思考や中身はおっさんだし >>484 天城作品に出てくる息子どもも、それなりに出来がいい
文面からだと、早慶上智あたりの中位学部くらいは
フツーに受かるレベル。 たぶん、そこに牧村僚の画期的だったところがあったんだと思う。
主人公は、14歳が多くて、思考もおっさんぽく無い。
(14歳ぽいわけでもないけど)
母親をいかせるのは、基本的に本人の性能じゃなくて、
母親の息子愛情補正だし。
横溝美晶の「密室」シリーズは母親とやってるはず
睦月のわいせつママと同じく憑依モノだけど
小学生で妊娠させるとかダメなのかな?
思考がおっさんなのは昔からだからなぁ
ヤンキーの高校生がオールディーズのコピーバンドやってたり
高校生なのにソープ行ってそうな子持ちっぽかったり 息子が大学生だと、他に女が山ほどいるのに母親を狙うってのが何か弱くて
童貞高校生や中学生が思春期特有の女の裸見たくてしょうがなくて母親なのに欲情しちゃうってのがいいな 他に女が山ほどいるのに母親を狙うのがええんやないかー 最近、天城の疼母にハマってる
母子になるのは後半からだけど
連続相姦シーンが〇
嫌がる母親を半ば強引に犯すのが◎ 母親が嗜好かつ至高だからこその母子相姦であって、「女なら誰でもいいや。身近だし」で母狙いは違うと思う。
どういう理由で母親に目が行くかは個人の問題でいろいろあってもいいと思うけど。 鬼畜な息子が、使い捨てにするような感じで
「女なら誰でもいいや。身近だし」は、確かに自分もあまり萌えない
童貞の息子が「女なら誰でもいいや。身近だし」ぐらいのキッカケで、じわじわ泥沼にはまっていくのは良いと思う。
属性のうすい読者を惹きこむ意味でも。
しょっぱなから母属性の全開なマザコン息子でスタートでは、ついていける猛者は限られる 俺は、若すぎる母親、簡単に体を許す母親、中学生以下の子供、はダメだな
淫猥で、ドロドロして、母親は罪の意識に苛まれる、そんなのがいい お尻が苦手。どうしてもそこは、出すところで入れるところじゃないだろうと思ってしまう。
BL系も味わえる人ならいいんだろうけど、突っ込んでついていたら? と想像すると萎える。 アナル=SM小説っていう図式が昔はあったからな。
天城はSM小説出身だし、どうしてもその傾向が強くなるのは仕方ない。
砂戸とか天城は大枠はSM小説で、その中での要素としての母子設定だから。 母親のお尻はお尻の処女をもらうという大事なアイテムなんだけどな 疼母はどちらかといえば、マ〇コが多いんだけど
後背位で串刺しにした母親に、もっと腰使え!と
尻をペチパチやるとこが萌えゆす >萌えゆす
今時こんな…何か10年ほどずれてるw
大時代的な天城作品だけにわざとずらしてるのか、それとも気づいてないのか…
まあともかく、やっぱり鬼頭とか天城作品は息子のオラオラ感というかおっさん臭がなあ
それを言ってしまうと大半の官能小説は仕方ないのかもしれないが おっさん息子にも需要はあるのはわかる。読者だって十代ばかりじゃないだろうから。
ただ、個人の意見だけど、ショタと言うか、『初めての女性はお母さん』とか『ママが教えてくれた』とかのほうが萌える。
そのせいか母親をもっと大事にしてもらいたいし、愛情があったとしてもお母さんを乱暴にとか、ビッチやオナホ扱いするのは苦手。
最愛の母だからこそ、女や牝としてぐちゃぐちゃにして、完全に俺のものにしてやる! というのもありかもしれないけれど。 >>502
ありがとう。kindleで買ってみます。 >>507
1999年の未亡人肛母がおそらく遺作
天城鷹雄名義以前は
扇紳乃介名義でグリーンドア文庫から短編集が4冊ほど
こちらは母子相姦物は少なくて
高貴な母娘が経済的に困窮しヤクザの囲い者になって
アナルもやられてしまうというエピソードが多い >>508
丁寧にありがとうございます
今度読んでみます、ありがとうございました >>497
まさにその発想が天城鷹雄作品を読んで覆されたからなあ
母子相姦、まして肛虐とかありえねえって最初敬遠してたのを後悔してる
特に恥肛母の自らの意思で肛門括約筋を緩急つけて引き絞り、ペニスを柔らかく包み込むように締め付けるタイトル通り「恥ずかしい肛門をした」母親が最高
難点は息子との肛姦(4回)よりその息子の悪友との肛姦(6回、内4回はほぼ連続)と多いところか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています