母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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西門さんはもともと兼業だったからなぁ
本職が忙しくなってフェイドアウトって感じじゃないかと思う
いや、知らんけどねw てか、勝手に引退したとか消えたとか言われてた数人の筆者たちも
結局名前も文体も変えてコンスタントにあちこちでずっと書いたけどな >>460
裸見るまではちょっとは思ってたよ
予想以上に体が年相応になってたから引いたけどおっぱい揉んだりマンコ弄ったりしたらどんな反応するんだろ
とかは時々想像するけど >>462 じゃ、西門は退職したら業界に帰還してくれるかな
若淫母と母は未亡人は名作だっただけに惜しい逸材だよ ママくらべ 友人の母、彼女の母、僕の義母
弓月誠
ここまでしても実母は出さんのか、仏書院? 女の裸が見たくてたまらない思春期童貞小僧が一番身近な母親に欲情してしまうってのが萌えるんだがなぁ 都条例がどうとか、コンビニで売りにくいとか色々聞いたけど、実際はどうなのよ?
男にマザコンは多いはずだから、母子は十分な需要はあると思うんだけどなあ。最近は法的に発禁とかはありえなくなったらしいから、あくまで出版社の自主判断だと思うけど。 いまどきの母子相姦は普通に実母だと思っちゃいかんのね…
こうなると逆にますます実母子の濃密な絆や背徳の科白を求めてしまう DMMとかでの同人誌ならまだまだ実母作品は元気だよ。売れてるのは万単位だし。義母とか継母とかのごまかしが無い本物作品が堂々と出ているし。
ただ、あそこ漫画とかイラストメインで小説はほとんどないんだよなあ。うちらにはやっぱり厳しい時代だぜ。 DMMのプリペイドカードをコンビニで買ってこよっと 漫画はライトなんだよなぁ。新井田先生並みの重厚なのないかな 漫画の方が妊娠ネタが多いよね
射精断面図が何気に好きだったりする 矢切の作品名忘れたが堕胎した婦人科医に相手が息子だと何故かバレてそれをネタにヤられる
歪んだ夏も最後は母親が堕胎する >>478
歪んだ夏 読みたいけどどこにも売ってない >>466=470
今検索かけたら8月に実母モノ2冊出てるじゃん
嘘はいかんよ…
一時のことを考えたら少なくはなったが 確かに出てるな
昔は36か38、最高でも40だったのに42と44か
時代だな なぜかエッチ相手(息子)の年齢も上がった気がするね
昔は学年区分でいえば小中学生もバンバン出てた気もするが・・・
今は若くても息子役は高校生? いや大学生くらいが一番多いのかな? 睦月影郎の淫行時間割 わいせつ母は息子が小学生だったな
まぁ中身は心が入れ替わったおっさんだし母親とは本番までは至らんかった >>482
天城鷹雄作品は主人公が大学生で実母が名門大学卒業してるってのも多かったような
未亡人肛母が息子二人が19歳
恥肛母と熟母が息子は高校生だけど、実母が大卒とはっきり書かれてる 法律改正で監護者と未成年の性行為が×の影響かなあ。アメリカみたいに未成年の近親は違法になっているから。
その代わり、大人の近親愛は黙認の州もあるそうだが。
でも男の子は十代ですぐ精通して体は大人になるわけで、二十歳までまてと言うのも酷。
もっとも人類最大の犯罪である殺人を使わないと推理小説もアクションもほぼ書けなくなるから、小説なら未成年ショタとママとの母子愛も文句は出ないはずなのだが。 >>482
中学生はあったような気がするが、さすがに昔といえど小学生はほとんどないな。
あっても>>483のような特殊な事例かつ本番なし。
昔、官能小説家が書いてた官能小説の裏話みたいな本に載ってたが、
官能小説で妊娠出産、四十路熟女が出ないのは、あくまでもファンタジーの世界に
現実的な生々しさを出さない不文律みたいなのがあったかららしい。
まあそれもネットの登場以来変化してきているみたいだが、さすがに小学生はなあ…。
何より技術的に、書き手がおっさんだからどうしても難しいだろな。
天城とかのSM世代はもとより、今の作品でも高校生設定なだけで思考や中身はおっさんだし >>484 天城作品に出てくる息子どもも、それなりに出来がいい
文面からだと、早慶上智あたりの中位学部くらいは
フツーに受かるレベル。 たぶん、そこに牧村僚の画期的だったところがあったんだと思う。
主人公は、14歳が多くて、思考もおっさんぽく無い。
(14歳ぽいわけでもないけど)
母親をいかせるのは、基本的に本人の性能じゃなくて、
母親の息子愛情補正だし。
横溝美晶の「密室」シリーズは母親とやってるはず
睦月のわいせつママと同じく憑依モノだけど
小学生で妊娠させるとかダメなのかな?
思考がおっさんなのは昔からだからなぁ
ヤンキーの高校生がオールディーズのコピーバンドやってたり
高校生なのにソープ行ってそうな子持ちっぽかったり 息子が大学生だと、他に女が山ほどいるのに母親を狙うってのが何か弱くて
童貞高校生や中学生が思春期特有の女の裸見たくてしょうがなくて母親なのに欲情しちゃうってのがいいな 他に女が山ほどいるのに母親を狙うのがええんやないかー 最近、天城の疼母にハマってる
母子になるのは後半からだけど
連続相姦シーンが〇
嫌がる母親を半ば強引に犯すのが◎ 母親が嗜好かつ至高だからこその母子相姦であって、「女なら誰でもいいや。身近だし」で母狙いは違うと思う。
どういう理由で母親に目が行くかは個人の問題でいろいろあってもいいと思うけど。 鬼畜な息子が、使い捨てにするような感じで
「女なら誰でもいいや。身近だし」は、確かに自分もあまり萌えない
童貞の息子が「女なら誰でもいいや。身近だし」ぐらいのキッカケで、じわじわ泥沼にはまっていくのは良いと思う。
属性のうすい読者を惹きこむ意味でも。
しょっぱなから母属性の全開なマザコン息子でスタートでは、ついていける猛者は限られる 俺は、若すぎる母親、簡単に体を許す母親、中学生以下の子供、はダメだな
淫猥で、ドロドロして、母親は罪の意識に苛まれる、そんなのがいい お尻が苦手。どうしてもそこは、出すところで入れるところじゃないだろうと思ってしまう。
BL系も味わえる人ならいいんだろうけど、突っ込んでついていたら? と想像すると萎える。 アナル=SM小説っていう図式が昔はあったからな。
天城はSM小説出身だし、どうしてもその傾向が強くなるのは仕方ない。
砂戸とか天城は大枠はSM小説で、その中での要素としての母子設定だから。 母親のお尻はお尻の処女をもらうという大事なアイテムなんだけどな 疼母はどちらかといえば、マ〇コが多いんだけど
後背位で串刺しにした母親に、もっと腰使え!と
尻をペチパチやるとこが萌えゆす >萌えゆす
今時こんな…何か10年ほどずれてるw
大時代的な天城作品だけにわざとずらしてるのか、それとも気づいてないのか…
まあともかく、やっぱり鬼頭とか天城作品は息子のオラオラ感というかおっさん臭がなあ
それを言ってしまうと大半の官能小説は仕方ないのかもしれないが おっさん息子にも需要はあるのはわかる。読者だって十代ばかりじゃないだろうから。
ただ、個人の意見だけど、ショタと言うか、『初めての女性はお母さん』とか『ママが教えてくれた』とかのほうが萌える。
そのせいか母親をもっと大事にしてもらいたいし、愛情があったとしてもお母さんを乱暴にとか、ビッチやオナホ扱いするのは苦手。
最愛の母だからこそ、女や牝としてぐちゃぐちゃにして、完全に俺のものにしてやる! というのもありかもしれないけれど。 >>502
ありがとう。kindleで買ってみます。 >>507
1999年の未亡人肛母がおそらく遺作
天城鷹雄名義以前は
扇紳乃介名義でグリーンドア文庫から短編集が4冊ほど
こちらは母子相姦物は少なくて
高貴な母娘が経済的に困窮しヤクザの囲い者になって
アナルもやられてしまうというエピソードが多い >>508
丁寧にありがとうございます
今度読んでみます、ありがとうございました >>497
まさにその発想が天城鷹雄作品を読んで覆されたからなあ
母子相姦、まして肛虐とかありえねえって最初敬遠してたのを後悔してる
特に恥肛母の自らの意思で肛門括約筋を緩急つけて引き絞り、ペニスを柔らかく包み込むように締め付けるタイトル通り「恥ずかしい肛門をした」母親が最高
難点は息子との肛姦(4回)よりその息子の悪友との肛姦(6回、内4回はほぼ連続)と多いところか そんなバカな
高竜や鬼頭と比べても天城作品は乳シーンが多いと思うよ
疼母や恥母なんか乳を吸いまくり揉みまくりで、ギザ萌えゆす えー そうだっけ?
何かすぐに尻にいれるイメージが…
縄母とかあれくらい、おっぱいを責めて欲しくてー ここしばらく天城鷹雄氏の話題が続いていますが、
未だに一定のファンがいるようですね。ファンの
1人として嬉しい限りです。
>>508
扇紳之介氏の作品は、確かグリーンドア文庫から
は15冊出ていたはずです。そのうちの4冊のみ電
子書籍されていましたが、今は電子書籍版は見当
たらないみたいですね。またこの15冊は全て短編
集で、それぞれ掲載されている作品は、1970〜80
年代にかけて当時のSM雑誌に掲載されていた作品
を集めた短編集で、長編は1つもありません。
ちなみにこちらでは「天城鷹雄=扇紳之介」とい
う見解の方が多いようですが、私は別人のように
思います。唯一、フランス書院から最初に天城鷹
雄名で出された短編集である「猟蝕夜」のみ間違
いなく扇紳之介氏の作品ですが(実際に「猟蝕夜」
に掲載されている作品は、SM雑誌に扇紳之介名で
掲載されていた作品ですので)、それ以降にフラ
ンス書院から出された天城鷹雄名の長編は、別人
により扇紳之介の作風に似せて書かれたものだと
思います。
もちろん仮に別人であったとしても、天城鷹雄氏
が私の好きな作家の一人に変わりはありませんが。
ところで、扇紳之介といえば、なんと言っても壮
絶な浣腸責めが特徴ですが、氏の作品を読んでみ
たいけれど浣腸やアナルセックス、針責めや鞭打
ちなどはちょっと苦手だという方には、マドンナ
メイトから出された「淫乱 鎌倉未亡人」をおすす
めします。この作品は扇紳之介氏にとっては実験
的な作品だったそうで、浣腸もアナルセックスも
針責めも鞭打ちも一切出てきません。純粋に母子
相姦ものとしても楽しむことができます。 >>516 同一人物でないとしたら、天城作品は出続けていいはずなのに
絶筆の時期まで一緒とは、これいかに? >>518
それはなかなか判断が難しいところですね。
私が天城鷹雄と扇紳之介は別人では?と疑ったのは、
例えば扇紳之介氏の作品では文庫本1冊に出来るほど
の長編を読んだことがないということが理由の一つ
です。
私の知る限り、扇紳之介氏の作品は、同時代のSM小
説家で主に連載物の長編を書かれていた団鬼六氏や
千草忠夫氏、結城彩雨氏とは異なり、全て1話完結の
いわゆる読み切り物で、連載物は1つもありません。
つまり元々1話完結の短編ばかりのため、平均的な文
庫本1冊にちょうど収まるほどの長編の作品がないの
です。もちろんフランス書院のために新たに長編を書
き下ろしたということも考えられなくはありませんが
、それまで長編を一作も出していないのに、いきなり
立て続けに長編を書けたのか、それもまた疑問です。
さらに、扇紳之介氏の作品の中で、これは短編故のこ
とかもしれませんが、母と息子が絡む場面がある作品
では、その描写は非常にあっさりとしていて、例えば
、一度関係を持った後も母と息子が関係を持ち続ける
といったものはほとんどありません。
確かに「猟蝕夜」を初めて読んだ時には、私もああこ
れは扇紳之介だなと思いましたが、その後に出版され
た天城鷹雄名の長編を読んでどこか違和感を感じたの
はそのような描写の違いもありました。
なんだか饒舌に過ぎたようですね。失礼しました。 >>519ですが、長文の上に改行がメチャクチャで申し訳ありません。 最強美女レスラー、スパイカー・レイラを題材にしたエロ小説を書いているタヌキ御殿です。
皆さんのご批判やねぎらいのメッセージをふまえ、これからはレイラ絡みで不定期ながらも、1〜2投稿程度で済むSSをアップしていきたいと思います。
そこでスパイカー・レイラについてプロフィールを改めて記載いたしますので、今後のSSをお読みになる際のご参考にしていただけたら幸いです。
リングネーム:スパイカー・レイラ
スポーツ歴:小学校〜大学までバレーボール。故障がちだった大学時代を除き、チームのエースとして活躍していた
身長175cm、体重61kg、スリーサイズは上から91、64、91cm(デビュー時よりも身長は2cm、体重は1kgアップ)。
色白の素肌、セミロングの黒髪、顔だちは芸能人で言うと菜々緒に近い。
実年齢は39歳だが、その美貌から自称29歳でも通用していた。
某週刊誌で実年齢39歳、人妻ということが判明したが、その美しさと抜群のプロポーションから人気は衰えず。
夫は長期出張中で、一軒家にて一人息子の和三夫(16歳、高校一年生)と暮らしている。
女子プロレスラーとして日々美しくなるレイラを見て、和三夫は実の母に対して一途な想いを抱くようになった。
所属団体:ビーナスファイト
タイトル:BFG(ビーナスファイトグランプリ、女子チャンピオン)、男子小規模インディー団体のタイトルを複数
コスチューム:基本的に上下黒のセパレートビキニ。ブラジャーはフルカップ、ショーツはブルマより少し小さめ
ビキニには水色のラインやバラの花など、官能的なデザインを施してあることが多い
脚には女子バレー用の膝サポーター、白のハイソックス、バレーシューズを着用して試合を行う
レイラの試合が行われた会場では、男性用個室トイレのトイレットペーパー使用量が大幅に増加する(レイラの身体でオナニーをする観客が多い為)。
男子レスラーの勃起やスケベな目線、エロトークにも臆することの無いファイトスタイルが信条。
レイラと対戦する男子レスラーの大半は、彼女のボディを間近で見て勃起することにより、タイツを膨張させたり脈打たせたりしている。
また、ヒッププッシュや首四の字、ヘッドロックを掛けられて白いオシッコを漏らす男子レスラーも数多くいた。 『リングビーナス SS1 盗撮』
和三夫は自分の部屋で、自ら盗撮した映像を見ている。
昨日の夜、家の脱衣場に仕掛けた隠しカメラには、母親であり長身美女レスラーとして大人気のスパイカー・レイラの着替えシーンが映っていた。
昨日、プロレスの試合を終えてそのまま帰宅したレイラ。
小規模の会場でシャワーすらついていないような場所だったため、試合の時に着用していたコスチュームに衣服を羽織って自宅に戻っていたのだ。
脱衣場に入り、シャツとGパンを脱いでいく彼女。
すると女子プロレスの試合と同じ、黒のセパレートビキニ姿があらわになった。
盗撮されていることに気付かないまま、入浴前にビキニ姿で身体を動かすレイラ。
91cmバストがプルンプルンと揺れ、ビキニからポロリしそうな様子を見て、和三夫は海綿体を膨張させる。
(ああっ、レイラさんのオッパイにキスをしたい)
幾重もの筋肉が重なり、今にもはち切れそうな彼女の太腿。
白のハイソックスをはいていてもわかる、たくましいふくらはぎ。
(愛するレイラさんの太腿やハイソックスに、ねっとりとキスをしたい)
和三夫のペニスの尖端から、透明な汁が滴り始めた。
続いて後方にそり返って、鮮やかなブリッジを作るレイラ。
黒のビキニで覆われた股間がくっきりと映像に現れる。
39歳とは思えないような鮮やかな筋が、股間に浮かび上がっているではないか。
試合前にシャワーを浴び、石けんの香りが漂う秘部に密着したビキニ。
レイラの汗だけでなく、聖水も吸い込んできただろう。
試合中には男子レスラーや観客のイヤラシイ視線で、オナラを出したくなったこともあるはず。
女子プロレス界No1の美女であるレイラは、イメージを守るためにリング上では音を出さないようにオナラをしてきたであろう。
ビキニやハイソックスを触ったりキスしたりするだけでなく、レイラのオナラの匂いを嗅げた男子レスラーもいたに違いない。
その中には、激しい性欲がわきあがって射精した男もいるだろう。
(ああ、ビキニで覆われたマ○コに顔をうずめた状態で、オッパイやハイソックス、太腿を触りながら、愛するレイラのオナラの匂いを嗅いで射精したい!)
和三夫のペニスは太くみずみずしい樹木のように、極限まで膨張していた。 ブリッジの体勢から起き上がったレイラ。
今度は手元からクッションのようなものを出し、壁際に貼り付ける。
すぐさま、割れ目がはっきりとしたヒップをそのクッションめがけて勢いよくぶつけ始めた。
(ヒッププッシュの練習?)
クッションを男子レスラーの顔面に見立て、自分のヒップを打ち付けるレイラ。
クリーンヒットした時、クッションからはっきりとした音が出ている。
(まるで男子レスラーの喘ぎ声のようだ…)
急速に増大する性欲を象徴するかのように、和三夫の下腹部からは熱い鉄の棒がそそり立っていた。
少ししてレイラがクッションを床に置き、そこにお尻を下ろすかのようにして数回ヒンズースクワットを行う。
そしてしゃがんだ状態で、秘部がクッションに着くかつかないかというところに、自らのヒップを下ろす。
「今日の相手だった中年男、ムッツリスケベ丸出しでかえっておもしろかった……」
誰もいない脱衣場で、レイラが独り言をつぶやく。
和三夫はその映像を見ながら、胸騒ぎを覚え始めている。
レイラはそのまま、秘部をゆっくりとクッションへと下ろした。
黒ビキニで覆われた91cmヒップが動くたび、クッションから音が流れてくる。
和三夫は自分がレイラに顔面騎乗され、ビキニ1枚隔てた観音様に鼻と口を密着させている姿を思い浮かべた。
以前、洗濯機の中に入っていたレイラのビキニを拝借してオナニーした際、ショーツに描かれていたバラの花のような香りがしたことを思い出す。
脈を打ち始めたむき出しのダイヤから、透明なエロい毒が垂れ始めていた。
レイラの腰の動きにともなって揺れる、Fカップの乳房。
黒のビキニショーツにキスをしながら息を吹きかけ、匂いを嗅ぎながら彼女の乳房をもみほぐしたい。
乳房のハリや乳首の感触を確かめてから、レイラの太腿やハイソックスを触り続けたい。
和三夫が妄想していると、レイラが腰を浮かしてからヒップをクッションに落としていく。
クッションから出る音が和三夫の射精の合図に聞こえる。
「レイラさん、愛しています。そそり立ったダイヤを、レイラさんのマ○コに打ち込みたい!」
瞬間、和三夫の尖端から大量の白い液体が噴射され、部屋中に彼の激しい息遣いが響き渡った。
(SS1 完) >>519 なるほど 貴公の意見は理解させていただきました。
拙ももう少し注意して読み比べてみます。 >>521
おお、待ってました!
設定良いっすね! 女子プロレスラーものって感じが強くて
あんまり母子って感じがしないんだよなぁ……
まぁ乙 バレーボール選手で175cmはちょっとチビじゃない?
揚げ足とるようだけど >>527
ご意見ありがとうございます。
国際試合ですと、女子でも175〜180cmは小柄な部類に入りますね。
175cmは高校、大学の全国大会レベルなら、女子のアタッカーだと標準レベルの身長だと思います。
あまりに高くしてしまうとリアリティがなくなる危険性があったので、身長は170cm台半ばという設定にさせていただきました。 >>525
ありがとうございます^^。
背の高い美人が躍動し、実の息子を含めて多くの男性を性的に魅了することを意識して設定しました。 >>519
718 :名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 02:34:43 ID:maa+yfWp
まごうことなく、”てんじょう たかお” デス。
扇紳之介という大家と同一ではないかと考えられてるようでつな。
(扇時代ではないので詳細はしりませんが、かなり内容・表現が類似してるようです)
といっても、この扇先生自体が、非官能畑ではかなりの高名小説家らしいという説もあるらしいでつ。
天城、扇で検索したら↑みたいな書き込みがあった。
でもコイツ、そもそも天城の読みを間違えてるし、あまり信用はできないかもしれないが… 誰か詳細なプロフィール of 天城 or 扇を知る人はいないかね〜 >>521
そこまでこだわって創作するなら、いっそAmazonにでも出されたら?
ネットで無料配信は勿体ないような気がします。この板でも早速、応援してくれる人がおられるだけの質への信頼は確実なようですし。 >>524さん
場違いなお話しにお付き合い頂いてありがとうございます。
私も天城鷹雄と扇紳之介は別人であるという明確な証拠を持っている訳ではありませんが、一時期扇紳之介の作品に嵌り、扇紳之介の作品が掲載されているSM雑誌を買い漁って結構な数の作品を読んだ経験からだけのお話しですので悪しからず。 >>530さん、>>531さん
天城鷹雄氏に関してはさっぱりわかりませんが、扇紳之介氏も出版界では謎の人物だったそうですよ。九州在住で、編集者とのやりとりは全て電話と手紙だけで、編集者の誰一人直接扇紳之介氏に会ったことがなく、顔も職業もわからなかったそうです。
この辺りのことは、先にあげたマドンナメイトから出された「淫乱 鎌倉未亡人」のあとがきで舘淳一氏が少し触れています。
舘淳一氏によると、扇紳之介氏は若い頃に(普通の)作家を目指しておられたそうですが、上手くいかずに住まいも職業も転々とされたそうです。
朝鮮戦争の頃には米兵専用のホテルで働いていたこともあったそうで、その頃、生活苦のため米兵相手に春を売る女性達(中には旧華族のような良家のご出身の女性も多くいたとか)をよくみかけたのだそうです。
扇紳之介氏の作品に、終戦で没落した良家の子女が男たちに体を売るという設定のものが多いのはそのためのようですね。
ちなみに、SM小説を書き始めた頃は「室町ひとみ」等、女性の別名(筆名)を使っていたそうです。
高名な作家の別名といえば、直木賞を受賞された姫野カオルコ氏は、1980年代の中頃に別名でSM小説を数多く書いていらっしゃったそうですね。 >>530さん、>>531さん
書き忘れていました。
扇紳之介氏は昭和8年熊本生まれだそうで、詩人としても活動されていたそうです。
氏の作品の中に詩的要素が多分に含まれているのはそのためですね。 ↑ おお、まったく知らなかった情報を有難うございます
天城氏は、やっぱ謎な人だったんですな〜
若者が高級夫人を容赦なく犯しまくる作風がドツボにはまり続けています。 天城作品は、季節感や時間推移、色彩を大切にしているな〜とは
思ってましたが。 >>534
天城が扇と同一人物かはまだわからないけど、エロ小説家はだいたい
詳細不明な人が多い。特に昔になればなるほどそう。作品を書いて送っても
いつ掲載されるかはわからないし、タイトルや時にはPNも編集部で勝手につけられて
雑誌献本時に初めて自分の作品のタイトルとか掲載号とかが判明するとか。
だからこそ、天城、扇みたいな作家についてのあれこれ考察めいたのも行われるのかもな。
とはいっても、天城の場合は>>530みたいに謎なのをいいことに、フリークが自分発信の情報を
公式みたいにしようとしていた時もあったけど。
そういう傍迷惑なフリークができるくらい、魅力ある作家と言うことなんだろうなw >>535
数々の貴重な情報ありがとうございました
天城作品は猟蝕夜と若悶母(もだえはは)以外は電子書籍化されているのに
電子書籍化された扇作品はグリーンドア文庫の4冊だけ
しかもグリーンドア文庫倒産で今は読めない
扇伸之介は忘れ去られるには惜しい才能ですね >>538 バカか、お前?
掲載前の校正を作者自身もやるから
タイトルとかペンネームも編集部が勝手につけるとかありえねーよ
嘘も大概にしろや 雑誌投稿時と同じ紙面で(出版後の別刷りとほぼ同じ)
作者自身が最終校正するから 雑誌投稿時にまでわからんとかありえない
新人の応募作品じゃねーんだぞw まあ、いまのフランスの文庫とかだと、どうみても仮から正式タイトルまで編集部が決めてるわな
ましてやネットも電子メールもない時代で、文庫よりスケジュールの慌しいであろう雑誌用の原稿なら
校正済みレベルで提出ぐらいは考えられなくない。
>>538の
>特に昔になればなるほどそう。作品を書いて送ってもいつ掲載されるかはわからないし、
の一文だけを取り上げるなら
当時は三文文士が、文庫化も期待せずに切り売りしていたかも?と、一つの推測を述べているのだと思う
それを嘘だの、さらにはバカだのと、むやみにイキってる裏側に
自分が事情通であることを鼻にかけた人間としての薄っぺらさが透けて見えて草 出版社勤務のものだけど、普通に出来ると思うぞ
もちろん掲載時にバレて揉めるとは思うが 33歳米女優、3歳息子とのキス写真をアップして非難殺到
ttp://front-row.jp/_ct/17125189
単に微笑ましいだけの写真だと思うんだけど
こんなんでも一定の非難は集まるんだな
これが10年後、20年後となるとやっぱ大変だろねぇ ちなみに作品名とか正式タイトルだかに作者の著作権は及ばないってのが定説。
売れる為に出版社がいじるのは止められないのです。あとは作者と編集とでどっちがセンスあるか? と言う話。
実際、編集のセンスの作品名でバカ売れしたのもあるらしいから、一概に横暴だとは言えない。
まあ、ここ近年の仏のように、帰れボケ! みたいなセンスが現実なのだろうけど。 >>540-541がぶち切れてるのは天城フリークだから?
2〜30年前の官能小説雑誌全盛期の頃のエロ小説家なんて
ほんの一握りの大家以外、ほとんど兼業のアルバイト作家なんだから
新人の応募作品と位置的にはあんまり変わらんだろ。
タイトルとかも編集の都合で事後承諾的に変更されるなんてのはありえるし、
しばらく経ってタイトルやらを変えて他誌に再録なんてのもよくある。その時もご丁寧に作家に通知しているかどうか…。
今の出版、編集状況の教科書的なやり取りがそのまま当てはまるとは思えない。 別に今でも大して変わんないけどな
流石に無断でってのはないけど(ない、よな?)
「あ、こないだのあれ、○○○ってタイトルにしときましたんで。
先生のつけたのじゃ売れませんし(笑)」
くらいのことは割と普通 >>539
猟蝕夜*母子無し
若悶母*名作(息子が母親に容赦のない中出し) >>542
今のフランス署院編集者が「恥肛母」なんてタイトルはつけないだろうなあ
今だから言えるけど、エロ小説普通に買えるようになってからもレジに持っていくのに勇気のいるタイトルだったから(笑)
その勇気を振り絞った価値のある作品だったけど >>536、>>537さん
少しはお役に立てたようで良かったです。
扇紳之介氏の作品では本当に詩的要素がふんだんにありましたね。
>>538さん
天城鷹雄氏は本当に謎ですね。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本で唯一SM雑誌等を専門に蒐集していると言われる「風俗資料館」という図書館があります。
そのサイトでは著者名や作品のタイトル名で蔵書検索ができるようになっていますが、試しにここで扇紳之介名で検索してみると409件ヒットします。
ところが、天城鷹雄名で検索しても1件もヒットしないのですよね。
このことからも天城鷹雄氏は本当に極々一時期しか活動していなかったようです。
ちなみに、天城鷹雄名ではグリーンドア文庫からも「女教師 淫欲の疼き」という文庫本が1冊出ていましたが、こちらも短編集でしたね。
ひょっとするとこの短編集に収録されている作品も「猟蝕夜」と同じように扇紳之介氏のものかもしれません。
残念ながら私もこの「女教師 淫欲の疼き」に関しては収録されている作品が扇紳之介氏のものだという証拠を持っているわけではありませんが、おそらくこちらも扇紳之介氏の作品のような気がします。 >>539さん
「若悶母」、良いですよねぇ。私も好きな作品です。
「猟蝕夜」はともかく、天城鷹雄名の長編でなぜこれだけ未だに電子書籍化されていないのでしょうね。これも謎ですね。
扇紳之介氏は、本当に忘れ去られるには惜しい方だと私も思います。
ちなみに、確か母親寝取られモノの素晴らしい作品を書いていらっしゃるポチさんも扇紳之介氏の熱烈なファンで、ご自身で扇紳之介ファンのための掲示板を立ち上げられています。もしご興味があれば、そちらを覗いて見ることをお薦めします。
私など到底比べ物にならないほど扇紳之介の熱狂的なマニアの方々が扇作品について熱く語っていらっしゃいますので。
>>549さん
「猟蝕夜」に収録されている短編集の中では、「蝕まれた隷肛」と「母と娘・淫色の夜」という2つの作品で母と息子が交わる場面がありますよ。
ただ、「蝕まれた隷肛」ではアナルセックスのみですし、またこの2作品とも母と息子が交わる場面の描写は極めてあっさりとしたものとなっています。
でも、母と息子が交わる場面でのこのあっさりとした描写の中にも濃厚な背徳の匂いが立ち込めるのが扇作品の真骨頂だと思います。 >>553
扇作品について詳しい方みたいなのでご質問を
扇作品の実母ヒロインものでオススメの肛虐作品及びその作品のシチュってどんなのがあります?
タイトルは忘れましたが、ヒロインが息子の大学の先輩に浣腸される
→肛虐される
→脱脂綿でアナルを弄られながらうって変わって優しい言葉で囁かれて動揺する母親→
その上オレンジジュースで喉を潤せと用意する先輩
→でもふとそのオレンジジュースを浣腸したくなる先輩
→2度目の浣腸から逃げようと必死になる母親
→結局そのオレンジジュースを(大量に)浣腸される母親
→大量浣腸されて苦悶する母親を見て息子とアナルセックスさせる計画たてる先輩
ってなんてタイトルかわかりますか? >>553
後、天城作品で恥肛母が好きな理由の1つに、母親が肛門括約筋を自らの意思で絞め緩めし、息子や不良達のイチモツを優しく包み込むように締め付けて何度も射精させる描写が興奮するのですが、
扇作品で同じように母親が自らの意思で肛門括約筋を絞めて息子の腸内射精をさせる作品はありますか? >>553 猟蝕夜 母子ありましたか 持ってましたがあまりお気に入りに成らず
捨てちゃいました 唯一 息子嫁の母乳を吸う義父話の方が良かった記憶だけあります >>554
なにそれ!! すっごく読みたい!!
扇作品、アマゾンで高騰してるね。20000円の中古アダルト本… お尻だのNTRだの……いろんな道がありますねえ。母子相姦も。
正直、全部に賛同はできませんが、好きな人が好きな事実は認めたいと思います。 >>554さん
扇作品に関しては私などまだまだ若輩者ですよ。まだ手に入っていない作品もたくさんありますしね。
さて、お尋ねの母と息子が絡む場面があり、オレンジジュースでの浣腸責めの描写がある作品についてですが、う〜ん。ごめんなさい。私が読んだことのある母と息子が絡む作品の中にはお尋ねのものは見当たりませんね。
私も扇作品を全て持っているわけではありませんので、おそらくお尋ねの作品は私もまだ読んだことがないものの中にあるのだと思います。
これはなんとしてでも探し当てなくてはいけませんね。
あるいは、先述のポチさんが管理人をしていらっしゃる「扇紳之介ファンの掲示板」でお尋ねになれば、ポチさんをはじめ熱烈な扇紳之介ファンの方々から何か情報を得られるかもしれませんね。一度お尋ねになられてはいかがでしょう?
直接お役に立てずに申し訳ありません。
ちなみに、扇作品の中には、グリセリン液や石鹸、お酢の代わりに飲み物で浣腸するという描写のものが結構ありますが、でもそのほとんどはビールやワイン(コーラなどもあったかな?)だと思います。
例えば、私の好きな作品の一つに、別冊SMスナイパー昭和55年12月号に掲載された「獣愛果てしなく」というものがありますが、この作品ではワインを次々に友人の母親に浣腸してその銘柄を当てさせるという無茶苦茶な描写があります。
実母ヒロインものの作品としては、この「獣愛果てしなく」もオススメです。 >>555さん
上であげた「獣愛果てしなく」でも、天城鷹雄氏の「恥肛母」ほど濃厚な描写ではありませんが、アナルセックスで息子の友達を悶絶させるといった場面があります。
内容は、大学生の息子を持つ美しい母親が生活のためにコールガールをしているが、息子の友達も何人かその母親を買っている。
ある時母親が属しているコールガールの組織に捜査の手が伸びたため、母親は捜査の手から逃れるために自宅を出て自分を時々買っていた息子の友達のところに転がり込むが、その友達から執拗にアナルを責められるようになる。
母親を心配した息子がその友達の家に行くと、ちょうどワインで浣腸されながら銘柄を当てさせられている母親を見てしまう。
その後、見せるばかりでは息子がかわいそうだと母親が言い、息子をアナルセックスに誘う。
とまぁ大筋はこんなところでしょうか。
ご興味があればどうぞ。探せばまだなんとか古いSM雑誌を扱っている古書店で手に入ると思いますので。
ただし、これまでにも何度かお話ししていますように、扇作品では母と息子が絡む場面は本当にあっさりとした描写のものが多く、天城鷹雄氏の長編のように濃厚な描写はほとんどありません。
ですから、もし扇作品に天城鷹雄氏の長編作品での濃厚な母子の絡みの描写をお望みだとすると、ちょっと肩透かしを食うかもしれません。
扇作品の中で実母ヒロインもので、さらに母と息子が絡む描写がある作品を読む場合には、この辺りのことを少し頭の片隅におかれていると良いかと思います。
「獣愛果てしなく」以外にもいくつか私の好きな実母ヒロインもので、母と息子の絡みがある作品をあげておきますね。 扇作品の中で、母と息子が絡む描写がある作品をいくつかあげておきます。
「ママは娼婦」(SMセレクト昭和52年6月号掲載)
「媚菊に翳る夜」(SMクラブ昭和56年2月号掲載)
「乱菊夫人」(SMセレクト昭和50年3月号掲載)
「ママは尻奴隷」(増刊SMファン昭和54年6月号掲載)
「食虫花」(SMスナイパー昭和58年10月号掲載)
「耽美な侵蝕」(SMセレクト昭和52年12月号掲載)
「妖色の陰花」(SMファン昭和53年11月号掲載)
「歪んだ絆」(SMファン昭和61年2月号掲載)
「灼爛のアナル」(SMファン昭和61年8月号掲載)
この中で「食虫花」は、例の天城鷹雄名でフランス書院から出された短編集の「猟蝕夜」に「母と娘・淫色の夜」として収録されている作品です。
また、上にあげた作品はアナルで交わるものばかりですが、「歪んだ絆」は珍しく息子と前で交わる場面が描かれています。
ちなみに、グリーンドア文庫「聖母 悶絶」に収録されている作品の中からも一つご紹介しておきます。
「聖母美獣」
この作品も珍しく息子とは前で、しかも結構濃厚に交わる場面が描かれています。
しかも息子はまだ中学2年生という設定です。
これも私の大好きな作品ですね。
ご参考になれば幸いです。 558さん
つい調子に乗ってなんだか長々と扇紳之介について語ってしまって申し訳ありません。
私も元々SM小説が好きだったわけでも、アナルセックスや浣腸責めが好きだったわけでもなく、単に母子相姦、姉弟相姦もののエロ小説が大好きで、ある時たまたま扇紳之介氏の母と息子が絡む作品に出会ってハマってしまったというだけです。
ですので、生粋の扇紳之介ファンの方とは少し毛色が違うかもしれません。
母子相姦ものについては、歳がバレバレですが、それこそフランス書院からまだハードカバーの海外のポルノ小説の翻訳本が出ていた頃からのファンです。
その後フランス書院から新書版、続いて文庫版として高竜也氏や鬼頭龍一氏の母子相姦ものの小説が出てきて、それこそ当時はそれらを貪るように読みました。
今でも当時の高竜也氏の「母・美保」や鬼頭龍一氏の「母(ママ)」などは私のもっとも好きな作品の一つでもあります。
また、ハードカバー時代の翻訳本で言えば、何と言ってもやはりトー・クン著の「女教師」「義母」その後に出版された「姉」がバイブルですね。
扇作品と同じく、これらは何度読み返しても飽きることがありません。
ちなみに、トー・クン(Tor Kung)も高名な作家のペンネーム(筆名)ではないかと言われていたそうですが、その後、あれはJean McLeanとJack Gilbert氏の合作だということが判明したそうです。
おもしろいですね。
最後に、SM小説系の作品で母子相姦ものというと、伏見和美氏の作品に結構甘々な母子相姦ものが多いですね。
「甘き烙印」(SMセレクト昭和62年6月号掲載)や「ママの抱擁(前・後編)」(SMセレクト昭和62年1, 2月号掲載)などがオススメです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています