母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>606
洋物AVはアッケラカンとしてスポーツみたいだと思う
情緒も何もなく、ただ腰振って声上げるだけ >>603
literotica愛用してるなら是非とも情報交換したいなぁ
お勧めや好みの作家は誰?
自分はここ数年、数千作以上の母子物の中からずっと発掘し続けて毎週新作もチェックしてるが
エロさと情愛の細かさとシチュエーションの豊富さは凄まじいものがあるぞ
子作りも一定数あるし歴史物やSF物とか選択式のゲームブックスタイルもある
有志募って名作を翻訳していきたいわ BSTC
トッドは、肉棒の周りに柔らかい膣壁の激しい熱を感じたので、壁にもたれながら、うめいた。
トッドは相手の肉づきのよいおしりが彼の腹部を押し返すのをみながら、亀頭がわずかに上に向かって彼女の子宮頚部に触れるのを感じた。
トッドは、もう一度他の14才の少年たちをちらっと見た。
彼ら12人は横一列になって、みんな背中を壁に押し当て、が部屋の壁と彼らの前に身を乗り出している12人の品のある人影の間で、全くピンにとめられたようになっていた。
部屋は全ての白色に塗られ、その中は25の裸体だけで満たされていた。
インストラクターは少年たちの前でいったりきたり巡回していた。歩くたびに、その大きい乳房が揺れている。
彼女が彼女の指示棒で彼女の足を軽くたたくなか、そのハイヒールの足音は部屋中に反響していた。
「ゆっくり、おかあさんがた...ゆっくり、ゆっくりと抜きさしをしてくださいね。」と、色っぽい英国のアクセントで、彼女はいった。
少年たちの肉棒が湿った暖かさに包まれると、幾人かの少年たちがうめくのをトッドは聞いた。スポンジ状の子宮頸部の入り口に触れるとは、まるで濡れた舌が陰嚢を前後に舐めあげているようにトッドには感じた。
「そう、そうやって抜きさししてください。」と、インストラクターが命じた。
大昔、訳そうと思って、途中で断念したやつの冒頭。 一週間前にさかのぼると...
飛行機の中でトッドは母親のヴィッキーの隣に座った。そして、彼女の長い素晴らしい足を凝視した。それは、彼女のスカートの下で半分むきだしになっていたのだ。
飛行機が乱気流から震えたので、彼の目はべつのところにも泳いだ。
飛行機が揺れるたびに、彼女のカシミアのセーターの下の大きくもりあがったものは揺れていた。
2、3分胸をみつめていると、自然とこぶしを握り締めていることに気がついた。。
トッドはシートに体を預けている母親の目を見た。
トッドは、彼女がどれくらい起きていたか、そして、彼女が彼がじっと見つめているということを知っていたかどうかわからなかった。
「ママ、ママは父さんには1週間ジェーンおばさんの家に泊まるつもりだっていってたよね。」
「そうよ。」母は答えた。
「さて...ジェーンおばさんはアリゾナに住んでたよね。この飛行機は、フロリダに向かってるけど。」
「ママを信用してないの?」と、彼女が笑って言った。
「もちろん、してるよ。」と、息子は答えた。
「まぁ、ちょっと落ち着いて、楽しんでなさい。この旅行は、全部あなたのためなのよ。」と、彼女が言いました。 彼らは空港に着くと、ビジネス服の熟女によって迎えられた。
「フレッチャー夫人?」と、女性がたずねた。
「ええ。」と、ヴィッキーは答えた。
「こんにちは、私はBSTCのモニカです。」と、彼女は言った。
「モニカさん、ヴィッキーと呼んでくださいね、そして、これは私の息子トッドです。」と、ヴィッキーが笑いながら言った。
「お会いできて嬉しいです。私についてきてください、これから他のカップルの方々に加わって、島に飛行機で乗り込みます。」と、彼女は言った。
モニカに続いてターミナルに降りながら、ヴィッキーは息子の手を握った。
「それで、BSTCってなんのこと?」と、トッドは尋ねた。
「私のことを信用するっていったでしょ、忘れちゃったの?」と、彼女が笑いながら言った。
「そうだったね。」と、トッドは答えた。
彼らが小型飛行機に乗り込むと、一人の熟女が立ち上がって、彼らの方へ来た。
「ヴィッキー!」と、彼女は叫んだ。
「あら!」ヴィッキーも興奮したようにさけび、二人は抱きしめあった。
「トッド、あなたは昔私たちのお隣さんだったミシェルを覚えてる?」、ヴィッキーは彼女の息子に尋ねた。
「もちろんさ、たった2年だけだったけど。」と、トッドは答えた。
「あなたはハンサムになったわねぇ。」と、ミシェルが笑いながら言って。そして、トッドを上から下までながめた。
「まぁ僕だって似たようなもんさ。」と、飛行機の後部からのもう一人、少年の声があがった。
「ジェフ!」トッドは並んでいるカップルの列の後ろに目を向け驚いた。
「驚いたかい?」と、ジェフが言った。
「ママ、ジェフの隣に座ってもいい?」と、トッドは頼んだ。
「もちろんよ。」
「あなたたち、後ろであんまり騒がないでね。」と、ミシェルは言った。
トッドは戻って、彼の友人の隣に座り、おしゃべりを始めた。 「トッド、君もラッキーだよね。」と、ジェフは言った。
「どういう意味だい?」と、トッドは聞き返した。
「どういう意味だって?あの体をみなよ。」と、ジェフといいながらヴィッキーの体に注意を向けるよう促した。
「あのおしりを見なよ。君はあのおしりをパンパンたたけるなんて思ってたかい?」と、ジェフはくすくす笑った。
「叩くって?」、トッドはつぶやいた。
「それに、あのどえらいおっぱい。うちのママ並に大きいよ、あれが、たぷたぷ揺れるのを 明日の朝まで見ていられるんだぜ。」と、ジェフが興奮していた。
「なんのことだい?」と、いよいよ分からなくなってトッドは尋ねた。。
「BSTCだよ。僕たちは、マザコン坊やになっちゃうってわけさ。」と、ジェフは答えた。
「だから、そのBSTCってのは、一体全体何なんだい?」と、トッドは尋ねた。
「まじめに言ってるのかい、ほんとに知らない...?」、ジェフは尋ねました。
明らかに困惑した様子でジェフは頭を振った。
「ほんとに知らない、僕のママは、教えてくれなかったんだ。」と、トッドは答えた。
「うちのところもそうなんだ。だけど、去年自分のママとここに来た奴が友だちにいて、ぼくに全部を話してくれたんだ。」と、ジェフは言った。
「それで、何だ?」と、トッドが発達する好奇心で頼みました。
「BSTC...少年たちの性的なトレーニング・キャンプ(Boys Sexual Training Camp)。つまりママたちが自分の息子にファックする方法を教えるために連れて行く場所ってことさ。」
「本気でいってる?」
「神様に誓うよ。友達が言うには、やることはただファックするだけ、一週間ずっとファックしてたんだって。」
「君は本気かい…信じられないな・・・。」
「飛行機に乗ってる客を見てみなよ。だいたい僕たちと同い年のやつとそのママたちだけだろ。そりゃ、なかなか僕の友だちの話は信じにくいとは思うけどさ」
残りの半時間のフライト中、トッドは半信半疑だった。
彼は、今までずっと母の豊かな胸について考えたり、自分に絡めてきそうな長い足をいぶかしんだりすることを心の中に押し込めてきたことを思い出した。
彼の最大の夢は、現実になろうとしているのだろうか? 洋物も結構良さそうだなー
何となく和物の情緒的なものと違って肉食系な気がするけどw 洋物もいいね。ときには、がっつりと肉料理も悪くないw >>610-613
牧村の美母・秘蜜教室だったっけ?
あれみたいに発端は教育と割り切った母親たちが
情を重ねるにつれて、息子に本気でメロメロになっていくような気配を感じさせてくれる >>614
意外とそうでもない
肉食獣よろしくがんがんやるのもあるけど情緒的なのもある
普通の小説でもそうでしょw >>608 そう なんか湿っぽさがない 洋物AVの謎BGM
腰を振り合うスポーツと化している。
おかげで、洋文や翻訳ものを読むときも、脳内に勝手にBGMがかかる >>604
FIREFOXかCHROMEでPC画面を二分割するアドオンを入れ、右側に原文サイトを、左側に原文をGOOGLE翻訳
したサイトを表示し、それでおおよその意味をつかみながら原文を読み進めていくといいと思います。
右クリックで単語翻訳できるアドオンも入れればさらに便利
ことポルノとなれば大概行き着く先は一つ、否定か肯定か疑問文か、現在過去未来形のどれなのかはわかるは
ずなので、あとは熱意で読み進めてみて欲しいです。
仮に作品が気に入ったら、文字通り「手慰み」に翻訳してみたら宜しいかと。 >>609
私がliteroticaの作品を漁っていたのは10年以上前で、現在お気に入りの作家とかは残念ながら挙げられません。
久々に覗いてみたのですが、当時もほとんどなかったエアロビの新作を発見したので読んでみようと思ってます。
原題は「Mother in Black Tights」直訳すると「黒タイツの母」フランス書院風にタイトルをつけたら
「黒いレオタードの美熟母」となるのでしょうか。
なお研究所のarchiveにある翻訳「エアロビック・ママ」は当時LIEROTICAで唯一のエアロビ相姦作品でした。
歴史・SF・選択式 LIEROTICAは進化し続けていたのですね.
そして有志で翻訳しあう、素晴らしい試みだと思います。 最近、牧村僚ファン倶楽部で投稿されている
秘蜜教室のスピンオフとか、
キャプション付き画像とか意外に面白い
あれみると日本の熟女優のビジュアル的ママン感てすごい水準だと思う。
洋物で日本的母子相姦でもはまりそうなのは、Jodi WestとかCory Chaseぐらいかな
あと、ハードコア作品がないけど、Kelly Hart
て小説に話をもどすと、
これなんか設定ぶっとんでて面白かった。
https://www.smashwords.com/books/view/365021
6組の母子相姦カップルがクルーズ船借り切ってやりまくるって話
日本の小説で(知ってる限り)母子乱交は最大3組だから、
やっぱりアメリカはスケールがでかい!! 着陸の後、グループはバンで島の隔離部分に移動した。
彼らが近づくと、ガレージが開いて彼らを迎え入れた。
中に入ると、彼らはバンを降り、巨大な地下入口の中へと下りていった。
彼らがバンから降りようとするときに、モニカは彼らに内部を指差した。
「息子さんたちは左に、お母さま方は右へと進んでください。」と、彼女は言った。
「またね、トッド。」と、ヴィッキーは言いながら他の母親たちと歩き去っていった。
トッドとジェフは、長い廊下に沿って10人の他の少年と共に歩いた。
「さあ、何か始まるぞ。」と、モニカのあとをついて、ロッカールームに入ると、ジェフは興奮した様子でしゃべった。
少年たちは、それぞれ自分の名前が記されたロッカーを見つけた。
「あなたたちには、15分で、シャワーを浴びて、白服に着替えてもらいます。.」と、モニカは言うと、少年たちの背後のドアを閉めた。
少年たちはこれから起こることへの期待から、その15分間は興奮して大騒ぎだった。
少年たちがみな準備完了となると、また背後のドアが開き、モニカは現れた。彼女は、薄手の流れるような絹の白ガウンだけを羽織っていた。
「少年たち、あなたがたは女神のホールに入ろうとしています。そこは、女神自身によって愛の方法があなたがたに教授されます。
あなたがたのお母さまたちは、あなたたちがきちんと訓練されるために、あなたをここに連れてきました...
お母さま方を失望させないでください。」と、彼女は厳かに言った。
「私について来てください。」と、彼女は言い、そして、廊下を歩き始めた。
12人の少年たちそれぞれの歩幅で、美しい案内役のあとを追った。
彼女のヒップはほとんど透明なガウンの下で魅力的に揺れたので、少年たちの目はそれに釘付けになった。
両開き戸が開くと、そこは奇妙な形の椅子の列が並ぶ、大きな長方形の部屋に通じていた。
部屋の向こう側で、母親たちは、12人の女子高生のようにおしゃべりに花を咲かせていた。
息子たちが中に入ると、母親たちの目は彼らむけられていった。
少年たちは目の前の光景に仰天せんばかりだった。 母親たちはみな、白絹のベビードールとビキニ・パンティをつけていた。
そして彼女たちの足は、1対のセクシーな白いハイヒールのサンダルをはいていた。
ドアが彼らの後で閉まると、少年たちには母親たちのささやきが聞こえてきた。
トッドがヴィッキーを見つけ、頭の先から爪の先まで、その姿に感嘆するのに、1秒とかからなかった。
彼女は、自分たちの息子をみつけると、ミシェルに何かささやき、それから、息子に微笑んだ。
トッドが後ろに手を振ると、ジェフが彼のそばに寄ってきた。
「ねえ きっとすばらしい一週間が始まるよ。」と、ジェフはつぶやいた。
「僕もそう思うよ。」と、トッドは答えた。
「お母さま方は、ご自分の大切な王子さまを見つけて、指定の席まで案内してあげてください。」と、モニカが言った。
ヴィッキーがこちらへ大股で歩いてきたとき、トッドはあんぐりと口をあけて、そこに立っていた。
トッドはベビードールの下から、母親のふくらんだおっぱいがゼリーのように震えているのを見ることができた。
「あら、あなたはハンサムねぇ。」と、母は笑いながら言った。
「すごくきれいだよ、ママ。」と、息子はつぶやいた。
「そうね、30代の既婚女性としては悪くないほうでしょ?」と彼女は微笑んだ。
彼女は手を伸ばしたので、息子は母親の手をとった。
「来なさい。」と、母はささやいた。
ヴィッキーは彼女の息子を奇妙な形の席に導いた。そして、トッドは他の少年たちに続いてそこに座った。
ヴィッキーは他の母親たちと同じように、くるりと背を向け、その背中を息子の胸にもたれさせるようにして、その足の間の座ってくつろいだ。
ヴィッキーは彼女の息子の手をとり、自分の平らな腹部を抱きしめるようにさせた。
トッドの肉棒は彼女のヒップを押し付けられ、すぐに硬くなった。 「子宮から、あなたがたは来ました...、そして、あなたがたは子宮に帰るでしょう!」と、英国アクセントの力強い女性の声が響いた。
背の高い素晴らしく落ち着いた人物が、部屋に入ってきた。
彼女は、完全に裸で、6インチのピンヒールのサンダルを履いていた。
彼女が手に持つ鞭を自信ありげにピシっピシッと打っていた。
彼女が大股で歩くごとに、その巨大な垂れ下がったおっぱいがゆれるのを見て、少年たちは嘆声をあげた。
「私は女神...そして、あなたがたのお母さまがたの助けを借りて、あなたがたそれぞれを成人の喜びへと導きます。
あなた方は幼い坊やだった頃から、あなたの父が仕事で外出している間に、自分の母親とセックスすることを夢見ていました。
さて坊やたち、あなたがたの父親はここにいません。そして、…あなたがたのお母さま方は…います。そして、彼女たちはあなたがたが何を成し遂げられるかを見たがっています。」と、女神は告げた。
トッドは、母がきつく彼の手を握り締めるのを感じた。
「あなた方のほとんどは、その両足の間に座っている女性を喜ばせるのに必要なものを習得していません。・・・それがあなた方がここに来た理由です。ファックすることを学ぶこと。じつに単純です。
そして、あなた方は進歩すれば、何人かは私が「一人前の男」と呼ぶものになります。それは射精することなく、女性を文字通りファックしつづけることができる精力絶倫の男のことです。」と、女神は説明した。
「お母さま方、あなたがたの後に座っている息子さんたちの中に一人前の男になりそうな子はいそうですか?」女神は尋ねた。
女性の多くは、くすくす笑いだした。
ヴィッキーは彼女の息子の手を軽く叩いて、笑顔で息子に振り返った。
「はい。」と、彼女が穏やかに言いきった。
トッドの心臓は、とびあがらんばかりだった。
そうしたことの後、トッドに自分の母親の期待を失望させるようなことができるだろうか。
コテつけました。
といっても、あともう少しで、訳した部分終わっちゃうけどね。
個人的には館淳一の「美母 童貞教育」が近い雰囲気だと思う。
というか、個人的にストーリーを追う用に
翻訳ソフトにかけた文を、最低限日本語として成り立つぐらいにしたもの。
観賞用レベルまで仕上がってないのは、大目に見てほしい >>621
ゲームブック方式は小説のトップのInteractive Storiesの中にあるよ
当然incestカテゴリーもあって
クラシックなのはA Pastor's Wife(牧師の妻)ってのがロマンチックかつエロくて良かった
選択で怖じ気付くと作者に怒られるというw
SF物だと2869:Lust In Space(2869年宇宙での欲望)っていう大ボリュームな作品も
母子で宇宙船内でやっちゃう展開だけど
選択次第でミュータント化して交尾なんて事も
あと昔のペイパーバックが読めるサイトが別にあるけどあまり使えない印象
乱交物やアナルは個人的にはNGなので >>623-625
ありがとう。また後でゆっくり読ませていただきます >>626
選択式とはその分だけ作る物語が増えるわけで、凄い労力だろうと想像できます。凄いクリエーターがいるものですね。
覗いたら無茶苦茶にリアル時間泥棒となってしまいそうです。
私といえば昨日言及したエアロビ作品を読んでみたものの、期待したほどエアロビフェチ成分がなかったのが残念でした。 >>625
拝読させていただきました。
観賞用レベルまで洗練されてなくても、十分に楽しめましたよ
>
あなた方は進歩すれば、何人かは私が「一人前の男」と呼ぶものになります。
それは射精することなく、女性を文字通りファックしつづけることができる精力絶倫の男のことです。」
>
そうなるまで母から手ほどきされるというだけで、グッと来るものがありますね
ありがとうです 「それでは、最初のエクササイズへ移りましょう。おかあさま方と息子さんたちは両方とも立ち上がって、互いと向き合ってください。」と、女神が言いった。
ヴィッキーが立っていたので、トッドは彼女の大きい肉づきのよいおしりを十分に観察できた。その両側は彼女のビキニ・パンティの裾の下からはみでていた。
「おかあさま方、あなた方の腕で息子さんたちの首を抱き寄せて、おっぱいを息子さんたちの胸に押し付けてください。」と、女神が指示した。
ヴィッキーはトッドの首の回りに彼女の腕を絡め、トッドを抱き寄せた。トッドは、彼が彼女の柔らかいおっぱいが自分の胸に押しつぶされて平らになるのを感じ、ため息をついた。
母がそのきらめく茶色の目でじっと見上げたので、息子の体は文字通り固まった。
「坊やたち、あなたがたの手をお母さまのおしりにおきなさい。」と、女神が続けた。
今や12人の少年たち全員が、彼らの母親を抱きしめ、更なる指示の準備ができていた。 「お母さま方、私の後に続いて復唱してください。…その時はあくまで自分の意思から息子さんに対して言っているそれを言っているようにしてください。」と、女神は言った。
『私は、あなたとセックスしたいです。』と、女神が言った。
ヴィッキーは息子をじっと見上げて、少し微笑んだ。
彼女は、周囲にいる他の母親たちが話している内容を聞くことができた。
「私は、あなたとセックスしたいです。」と、ヴィッキーは可憐な声で言った。
『私は、激しくあなたとセックスしたいです!』と、女神が言った。
「私は、激しくあなたとセックスしたいです。」と、ヴィッキーが言った。
トッドは、ごくりとつばを飲み込んだ。。
家では口やかましかったこともあった母親が、今は卑猥な言葉を吐き出しているのだ。
『私は、あなたに激しく私のおまんこをファックして、私をイカせて欲しいです!』と、女神が続けた。
「私は、あなたに激しく私のおまんこをファックして、私をイカせて欲しいです。」と、ヴィッキーはまるでそれが女神の復唱ではなく、彼女の本当の願いのように言った。
『私は、あなたのおちんちんをしゃぶりたいです!』と、女神はトッドとヴィッキーのそばを巡回しながら、言った。
「私は、あなたのおちんちんをしゃぶりたいです。」と、母親はささやいた。
『私があなたを一人前の男にさせてあげる間、あなたには激しく私のおまんこを突いて欲しいです!』と、女神が言った。
「私があなたを一人前の男にさせてあげる間、あなたには激しく私のおまんこを突いて欲しいです。」と、ヴィッキーは少しの微笑を浮かべて言った。
「そうするよ。」と、トッドが声をひそめて言った。
「あなたならしてくれるって、分かっているわ。」と、母親はささやき、そして息子の目を見つめた。 >>630
感想ありがとう。気に入ってもらえると嬉しい。
何人かは私が「一人前の男」と呼ぶものになります。
それは射精することなく、女性を文字通りファックしつづけることができる精力絶倫の男のことです。
ここは原文からだいぶ意訳した所
a few of you will become what I call "cocks-men."
It is the cocks-man who can literally fuck armies of women without blowing his load."
だから、「一人前の男」はほんとは「ち×ぽ男」とかになるんだけど、
ちょっとイマイチなので…
ちなみにたぶんこのサイトは、登場人物に年齢制限があって、
ほんとは少年たちは18歳設定
でも、アメリカで18歳で童貞ってことはないだろうから、
たぶん原作者も14歳ぐらいに脳内変換して書いていると勝手に思ってるww >>633
いま専ブラを覗いてたら、ここも更新されていたので駆けつけました。
いやいや、こちらこそ努力の成果をおすそ分けいただいて感謝の極みです
cocksmanを検索したら、スラング?とでも言うのか
女たらし;セックスの上手い男性」という低俗用語のようですが、一人前の男はいい表現ですね
>>632あたりは露骨だけど、洗脳や自己暗示のセミナーのようで楽しいし
母親の口から息子の前で猥言を告げさせるのは、それだけで萌えます
ナマで激しく突きまくるんでろうなぁと、妄想がふくらみました
本当にありがとう なんかこんなAVあるよなw進行役と3〜4組の母子がミニゲームするやつ cocksman そのままチンポマンってことかw
東京大学物語の村上直樹を思い出した 「さぁ、それでは最初のエクササイズを始めましょう。坊やたちは席にもどりなさい。席に着いたら、お母様方は息子さんの上にまたがってください。」
と、女神は指示した。
トッドは腰を下ろしたが、そのトランクスはパンパンにテントを張っていた。
ヴィッキーもあとに続いた。そして、トッドのひざの上を大きくまたぐと、そのコチコチの肉棒の上に自分の肉づきのよいおしりを当ててきた。
その重さを感じて、トッドはすこしうめいた。
少年は二枚の布越しに母親の性器の熱さを感じた。
母親のガウンからはち切れんばかりの豊満な乳は、彼の目の前に突き出されていた。
トッドが彼女を見上げたので、ヴィッキーは彼にからかうようにウィンクした。
「適切な愛の行為の基礎のうちの1つはキスです。そして、坊やたちのひざの上に乗っている女性たちよりキスに適した相手はいません。30分ほどお母様の指示に従ってキスを試してみてください。」
と彼女が言うと、ホールの明りが突然暗くなり、そして、ゆったりとしたBGMが流れた。
ヴィッキーは両腕をトッドの肩にまわし、唇の先に軽いキスをした。
「準備はいい?」と、母親はささやいた。
「うん。」と、息子は微笑んだ。
彼女はすこし首をかしげて、もういちど唇を唇にゆっくりとあわせていった。
ヴィッキーは彼女の息子にゆっくりと繊細なキスを始めていったが、彼女の舌がトッドの下を捜し出すのに、それほど長くかからなかった。
トッドはキスの経験はあったが、母ほどのテクニックへの準備はできていなかった。
親子の舌が触れ合った瞬間から、母の舌は彼の舌の周りで円を描き始めた。
彼の首に絡んでいた母の腕に力がこもった。そして、彼女の胸は彼の胸に、その性器は彼の肉棒に押しつぶされていった。
彼らは知らぬ間に、若いカップルのように舌を絡めあった。 母の舌が彼の口の中で踊り、トッドの心臓の鼓動は早まった。
トッドは母の舌がピンクの長い蛇のようにときにはゆっくりうねったり、と思うと、次の瞬間にはおおきくはねたりするのに驚いた。
その淫裂に息子の肉棒が当たると「Mmmmm」と母はうめいた。
ヴィッキーはそれを押し返し、息子の亀頭でその充血したクリトリスを押しつぶした。
トッドはこれに応えて上に向かって腰を動かし、親子は互いにその突起部を押し付けあった。
ヴィッキーは彼女の息子の首に舌をはわせた。
彼女がそうしているときに、トッドは、隣の少年が同じように巨乳の母親に首を舐められているのを見つけた。
他人も同じようなことをしていることに気づいた2人の少年たちは、お互いに微笑みあった。
部屋は、10代の息子たちの肉棒をその熟した淫裂に押し付けられた12人の母親たちのあえぎ声で満たされた。
2、3回トッドは、自分自身をつねらなければならなかった。
彼は、自分のひざの上にいる女性が彼自身の愛する母親であると容易には信じることができなかった。
それは、母がいままで一度も見せなかった一面であったが、トッドはそれにすぐに魅了された。
30分間が、夢のように過ぎた。
照明が戻ると、ヴィッキーは最後に2,3回繊細なキスをして、トッドの顔から自分の顔を上げた。
「うまかったわよ」と、彼女はささやきながら、にっこり笑ってくれた。
「ありがとう。」と、トッドは言った。 >>634
調べてくれてありがとう。
Cocksman 今になって、「ヤリチン」というそのものズバリな訳を思いついたw
そういえば、pussygirl なんて言葉もなかったっけ?
>>635
Rocket の近親相姦シリーズですなw
初期のシリーズは好みにバッチシあっていて、
DVDだいぶ揃えました。
ちなみにこれとRocketはどちらが元ネタなんだろうか?
http://moemoe.mydns.jp/view.php/19361
>>636
東京大学物語 懐かしいすなw
あれって、主人公の母親出てたっけ?
作風的には妄想母子相姦があってもよかったかもww
>>604
やっぱり宗教的にもタブー度が高いからかな
日本じゃ兄妹なんかスナック感覚になってきたし...背徳感を味わえるのは母子くらいだな >>639 母親でてるけど、基本、直樹は母親に従順だったよ >>639
またまた、ありがとうです!
対面座位で、トランクスとショーツ越しに、性器を擦り合わせる母子、いいですね〜!
しかも12組が、どんどん発情していく。ワクワクしますわ
こういうの黒本とかでは難しいでしょうけど、実験的な小説は、同人誌ばりに爆発力がありますなぁ
自分も「ヤリチン」を思いつきましたw でも一人前の男のほうが情緒を感じます
pussygirlは、おそらくヤリマンでしょうか。「pussy」自体が、古い語句で「猫ちゃん」を意味し
隠語とか、スラングで、女性器を差すそうです 「お母さま方は、これから横の戸口のそばにお集まりください。」と、女神が言った。
トッドは、母が自分の体から起き上がり、足を持ち上げるのを眺めていた。
母の乳房が薄布の下で揺れるたびに彼の肉棒はいきり立った。
「それじゃ、坊やたちは立ち上がって、おちんちんをスーツのファスナーから外に出しなさい。これから次のエクササイズのためにみんなのおちんちんを計測します。」
と、女神が説明した。
トッドは立ち上がって、おそるおそる大きくなった肉棒をファスナーの外に引き出した。
その他の11人の少年も同じようにした。母親たちが部屋の隅でなにやらささやいているのが聞こえた。
少年たちがペニスを出し終えると、モニカはひざまずいて、そのゆれるペニスを測り始めた。
「7と4分の1インチ。」と、彼女は発表した。
その発表を聞くと、母親たちのおしゃべりは一段と強まった。
モニカは次の少年へ移って、測定をした。
「8インチ半。」と、彼女が言いました。
母親たちの間から2、3の嘆声がおこり、くすくすと笑い声が広がった。
「8と4分の1インチ。」と発表は続いていた。 モニカは、トッドの左にいたジェフの隣にきた。
彼女はひざまずいて、彼のペニスに沿ってテープを走らせた。
「9インチ。」と、モニカが言った。
母親たちの嘆声とくすくす笑いを聞き、ジェフは誇らしげに微笑んだ。
「私の息子なんですよ。」と、ジェフの母親の声が聞こえる。。
次にモニカはトッドのところへ来て、彼の前でひざまずいた。そして、彼の長い静脈でおおわれた肉筒を下からじっと見つめていた。
彼は彼女が肉筒にテープを巻きつけていくのを見つめた。
「10と4分の3インチ」と、彼女は発表した。
トッドは、部屋が感嘆の声でいっぱいになるのを聞いた。
ヴィッキーは、微笑を浮かべて彼女の友人に振り向いた。
「すごいでしょ!」彼女は誇らしげに言った。
残りの少年たちも計測されたが、しかし、誰もトッドの肉棒の長さに迫るものはいなかった。
女神は彼の方へ大股で近寄ってきた。大きな乳房が揺れ、その目はトッドの重大の肉体を上から下まで観察していた。
「おめでとう 、あなたのおちんちんが一番よ。あなたにはリーダーになってもらうわ。
あなたが坊やたちのグループ・リーダーで、あなたのお母さまには女性陣のグループ・リーダーをやってもらいます。」
と、彼女が言った。 ちなみに7と4分の1インチは約18.4p
10と4分の3インチは約27.3p
さすがアメリカン。
あとグループリーダーは原文はalpha-male
なんとなく、サル山のボスザルとか、トドのハーレムの主とかを
指してる言葉だと思うんだけど、
「一番オス」
でしっくりこなかったので、単純にリーダーとして見た次第 >>641
まあ、江川達也の絵柄で母キャラ描かれてもね〜
オネショタはいけると思うけど、なんかママショタとは違う感じ
>> このサイト、タイトルに
1行分位の紹介文がついてる。
数が多すぎるので、ざっとキーワードで検索して、
あとは紹介文を頼りに開いてみる
この作品は、母子集団相姦
(漫画でいうと、小柳ロイヤルのマザーズサイドみたいなやつ)
を探して、mothers sons とかで検索して出てきた中で、
一番紹介文がグッときた作品
いまでも、年に数回検索してみるけど、
これが一番 グッとくるwww http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1407681899/
人妻・母親・未亡人等総合スレ
こちらに試験的に習作を冒頭部分アップ致しました。
Seducing Mom というliterticaの作品の冒頭部分です。
参上などとうたったものの10年ぶりの翻訳なので全く自信がありません。できれば有志の皆様推敲願い致します。
翻訳もオリジナル創作も、書院のまれによくある実母相姦文庫も2010年台の重要な供給先だと個人的に思います。 >>645
乙です。
計測のシーンで母親たちがワイワイ騒いでるくだりは、奥様方の歓談そのものだし
自分の息子のサイズに、誇らしげになる溺愛っぷりもいい
その男根を自身のなかに収めるのだと思うと生唾ものです >>647
拝読しました。素晴らしい意訳と、こなれた文体で楽しませていただきました
期待しています 扇天城は熱く語れるのに砂戸に対しては冷ややかなお前らには失望したッ!! 砂戸は闇の組織とかワンパターンなんだよ
1〜2作だと凄い満足感があるけど
4作5作となってくと、またかって感じになる
砂戸のキーワードは
闇の組織、女は全て輪姦好きでレズ好きで男の共有物
独占慾が無さ過ぎ 欧州(特にイタリアやフランス)の母子相姦ものも結構面白いよ
本来日本ではこっちのが馴染むんじゃないかな? 「イタリア語」って日本でどのくらい知名度あんだろ?
下手したらイタリア語=ローマ字だと思ってたりして 横の入り口のうちの1つが開いた。
「さあ、次のエクササイズのために坊やたちを『穴の部屋』に案内します。」と、モニカが言った。
少年たちは、モニカの後について廊下を通り、細長い部屋に入った。
その部屋の中には小さな自転車のサドルのような椅子が壁に向けて並べてあった。
「坊やたち、よく聞きなさい。それぞれ自分のサドルを決めたら、そこに座って壁のモニター画面に顔を向けて頂戴。それからおちんちんをサドルの前の穴に入れて、次の指示を待っていて頂戴」
と、モニカが言った。
トッドも他の少年たちも、自分の座る席を決めると指示に従った。
壁の穴は、黒いドーナツのように大きなもので、トッドの肉棒も簡単に入れることができた。
壁の向こう側には何もなく、外気に触れるのだけをトッドは感じた。
「目の前にヘッドホンがありますね。 それをつけて下さい。」と、モニカが言った。
その一方で、母親たちは女神に連れられ、その反対側の部屋に入っていった。
壁にはちょうどの腰のあたりの高さに沿って、12本の堅い男根が、彼女たちを待ち受けていた。
「ホールにいたのと同じ順番で、息子さんたちは並んでいます。あなたの王子様を見つけて、そのおちんちんの前でひざまずいてください。」と、彼女が指示した。
ヴィッキーとミシェルは、奥まで歩いて、自分たちの息子の男根を見つけた。
「そりゃ、トッドのものの方が2インチは大きいけど...でも、この子達の両方ともすばらしいわ。」と、ミシェルが言った。
「反論するつもりはないわ。」と、ヴィッキーが言った。
そして、矢のようにまっすぐと穴から突き出ている、二本の肉棒に微笑みかけた。 二人の母親はヒールをさっと脱いで、柔らかいマットの上へひざまずいて壁に向かった。
いまやヴィッキーの目の前には上下にゆれる息子の男根があった。
彼女は、そのペニスの先端からすでににじみ出ているものがあることに気がついた。
彼女はその肉棒の下で垂れ下がっている大き目の陰嚢を見てさらに微笑んだ。
「全員ではないにしても、ほとんどの息子さんは、大人の女性から亀頭に刺激を与えられたなんていう経験はないはずです。
これらのおちんちんは、これまで、のどの奥まで通っていたことは一度もありません。
このふくれた亀頭は、本当にこれまで誰にも世話されていません...、息子さんたちは童貞で、
経験豊かなお母様方の口にすべり込みたがっているんですよ。」と、彼女が言った。 隣の部屋では、照明が暗くなり始めた。
トッドの前のモニターにスイッチが入り、見慣れた光景を写し始めた。
それは、家にある自分の寝室だった。
柔らかいビートの音楽が彼の耳を満たし始めた。そして、彼は絹のようになめらかな長い足がドアフレームからすべり出してくるのを見た。
「ヴィッキー、ねぇ、まるで大学のときみたいじゃない?」とミシェルが微笑んだ。二人の母親はゆれる息子たちのペニスの根元をその華奢な手で包んだ。
「この分だと、今週、わたしのおまんこはとても幸せになれそうだわ。」と彼女は笑った。
ヴィッキーはわずかに上へ彼女の息子の男根を傾けて、ふくれた亀頭の下側に、ゆっくりと軽めのキスをした。
母親の柔らかい唇が亀頭に触れるのを感じると、トッドは思わず息を呑んだ。
トッドは母の長い爪が自分の肉棒をやさしく引っかくのを感じた。
それは「大丈夫...ママが全部世話してあげる。」と無言のメッセージを伝えているようだった。 モニターでは、母は布地の小さなブラとパンティだけをつけて、彼のベッドルームに入り込むところだった。
母が彼のベッドの方へ大股で歩いたので、彼女の巨大な垂れ下がった乳房は薄手のブラの下でひょこひょこ上下に揺れていた。
モニターの中の自分が座ったので、ヴィッキーもそれに合わせて、マットの硬さを確かめるように2,3度座りなおした。
彼女は、息子の肉棒の下側に舌をはわせた。すると肉棒が硬くなるのを感じた。
息子は母の舌だけではなく、モニターの中の母の姿にも反応しているのを知っていたので、彼女は淫らな笑みを浮かべた。
彼女はその肉棒を握った手をゆっくりと2,3回しごいた。すると包皮が引っ張られて肉棒から離れていった。
彼女はピンク色の大きな亀頭に下をはわせた、亀頭からは先走りの汁がにじみ出てきたので、それをなめとった。。
トッドは母が男根をいじり始めたのを感じてあえいだ。
モニターでは母親は彼のベッドの上に仰向けに横たわり、その長い足を分娩のときのように大きく開いていた。
そのビデオは明らかに彼が学校に言っている間に撮影されたものだった。
他の少年たちも彼と同じようなビデオを見せられているのだろう、彼は何人かのあえぎ声を聞いた。
少年たちが彼らの前のスクリーンにポカンと見とれているうちに、多くはその男根が彼らの母親たちののどにすべり込んでいることに気がついた。
ヴィッキーは最初に飲み込むのではなくて、トッドの亀頭を数回なめるのを選んだ。それから、ふくれた雁首のまわりに舌を転がして、激しく陰嚢に吸い付いた。
スクリーンではとっどの母はベッドから立ちあがり、カメラに背を向けていた。
彼女の大きい肉づきのよいおしりは、パンティの下からこぼれていた。
ヴィッキーはブラのホックを外すために背中に手を伸ばし、それから振り向いてカメラを覗き込んだ。
ホックが外されると、トッドは母の乳房のふくらんだ輪郭が画面の下で動くのを見ることができた。 思いのほか、みなさんが、温かいコメントをくれたので、
ここまで投稿してきました。
すんませんが、訳したのはここまでです、
これを機に翻訳再開しようかとも思ったんですが、
冷静に考えると、そんな時間がありません。
申し訳ないです。
中途半端ですが、「あの」圭氏も投稿にのりだしたので、
それなりに役目は果たしたかなと思っています。
どうもありがとうございました。
最後に興味を持たれた方のために
原作者のリンクをはっときます。
誰か全部訳されたなら、ぜひともお相伴させてくださいww
ttps://www.literotica.com/stories/memberpage.php?uid=135502&page=submissions 英文サイトに挑戦してみようという人に老婆心ながらアドバイスを
翻訳までするつもりじゃなければ、逐一日本語に訳そうとするとたぶん挫折する
英語は英語のまま理解しちゃった方がいい
いきなりそんなことスラスラできたりはしないだろうけど
そこは母子ものへの情熱でがんばって
literoticaとか膨大な数のストーリーがあるから
自分だけの金脈が眠ってるはず >>660
乙です。そして惜しみない提供に感謝
息子にディープスロートしながら、モニターで母親の事前撮影した艶姿を見せつけて煽情する
たまらん趣向です
商業誌の母子ものよりも、緻密で濃厚に描きこまれている
これは、時間あるときに続きを訳したいぐらいだなぁ・・・
翻訳機能の使い方さえ、慣れれば少しずつでも何とか・・・
いつになるかはわからないけれど、そのときがきたら返礼いたします。
ありがとうございました >>661
いまレビューの高い翻訳のアドオンをchromeに入れて、BTSCを訳させてみたけど
これば手ごわい・・・・
ベビードールが、赤ちゃん人形になっていた程度ならわかるけど
チンプンカンプンなのが散見している
長文を一気に翻訳すると、どこが間違っているか探しにくいレベル
感覚的に意訳するか、いっそ二次創作みたくイメージで書き換えたりして進んでいかないと
たしかに挫折しそうですわ 生真面目に読み込もうとするより、つまみ食い程度の感覚の方がいいかもしれない
自分の場合は妊娠ネタが好きなのでpregnantとかimpregnancyとかの語句を検索して
その前後をまず読んで、気に入ったら他の部分も読んでみるという
あまり感心できない方法でやってる >>665
最近やってないけど昔エキサイト翻訳を利用してたときは
「tits(おっぱい)」が「シジュウカラ」になってたわw
他にも「ass(おしり)」が「ロバ」で「cock」は「おんどり」で
「Fuck Me」は「干渉しなさい」だったりして
笑っちゃって興奮するどころじゃなかったなw
>>666
研究所に入り浸ってたころ、所長のshotさんは妹派の妊娠派だったんだけど
英語サイトのサイト内検索で「sis, preg」エンター!ってやってる
とか言ってたなぁ やはり問題はスラング・性的隠語のボキャブラリーが弱いってことですね
名刺・動詞なんかの区別もできないので、
一語はいるだけで、文章全体が崩れてしまう…
BSTCを翻訳した時は、翻訳ソフトを使ってたました。
単語登録機能で、品詞まで込みで登録していると、
わりとマシになりました。
でも、だいぶめんどくさいですね。
で、さらに問題は翻訳をするときは、
繰り返し一文だけを見続けるので、興奮しにくい。
いざ、一通り終わって、読み直すころには、
読み飽きて興奮できなくなってしまうというジレンマ
今回は、数年ぶりに読み直したので、
わりと自分でも興奮できましたwww
あともう一つ、設定が気に入って、
プロローグだけ訳したのがあるんですが、
投稿させてもらってよいですか?
書き終わったのはいいのですが投下するのに手間がかかり、また規制に引っかかって投下できなくなってしまいました。
どこか、どなたか良い手段はないものでしょうか? 翻訳したは二編あるのですが…
>>667
あまりの翻訳あるあるに、まさにお前は俺か状態で笑ってしまいました。 >>671
こればかりは、どうなんでしょうね
ルーターの切断と再接続で、IP変えたぐらいでは無理なのかも・・・
これから忙しい日もあるかと思いますので、翻訳作業ができない日などに
投下して頂けたら幸いです https://ux.getuploader.com/watarase/download/1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/2
いわゆるアップローダというものを人生で初めて使ってみました。
研究所の存在のありがたさがこういう手間ひまで身にしみます。
自分でアップしてなんですが、別端末でダウンロードしてみてもウイルス反応とかは出ませんでした。
連休の夜長、二夜のお伽噺にお収めください。 K様。研究所の頃から読ませていただいておりました、
今回もありがとうございます。楽しませていただきます。
ですが、せっかく研究所でも屈指のお方だっただけに無料は心苦しい。Amazonはどうですか?
正直、有料でも数百円くらい払っても惜しくはないし、それで創作がコンスタントにできるのなら歓迎します。
『れ』の方も定期的にだしておられますよ? The Clan
プロローグ
毎年、クリスマスの次の日になると、母子家庭の少年たちのためのキャンプが開催されていました。
そこには二十人の少年たちが参加していましたが、なにせ物心ついた時から同じメンバーでキャンプをしています。
その二十人は大の仲良しグループなのでした。少年たちは自分たちを‘The Clan’と呼んでいました。
「仲間たち」という意味です。
さて、それはみんなが十四歳になった年のキャンプでした。少年たちは一つの小屋に集まっています。
それはまさに「ぎゅうぎゅう詰め」でしたが、少年たちの気にはなりませんでした。
二、三時間もすると少年たちの会話にも熱が入りはじめます。
「家には帰りたくないなあ」
壁に背もたれして、ジャックはいいました。みんなもそれに同感でした。
それにジャックに同情するようにうなずく少年もいます。
というのも、ジャックのママは機嫌のいい時があまりないということをみんな知っていたからです。
ベニーは親友のジェレミーを見やりました。ジェレミーの眉間にはしわが寄っています。
「何を考えているんだい?」
ベニーがジェレミーたずねると、他の少年たちもみんな黙りはじめました。
というのもジェレミーの話はいつも聞く価値があったからです。
かれは毎年、素晴らしい計画をClanのために立ててくれました。
ちなみに今年は、川向こうの女子キャンプで十八歳の女子大生たちのシャワーを覗きに行こうというものでした。 「ジャックの言ったことだけど」
ジェレミーは眉間にしわを寄せたまま答えます。
「ジェレミー、ジャックは明日どうやってママから逃げ出したらいいと思う?」
ダニエルが尋ねます。
かれもジェレミーの親友で、ベニーにダニエルとボビーは、ジェレミーと中学まで一緒で、とくに仲のいいグループでした。
来年には同じ高校に進学することになっています。
「ちがうね、正反対だよ」
ジェレミーはダニエルに言いました。
「どういうことだい?」
と問い返したのはジャックでした。
「アボット教授の本を読んだことがあるかい?」
ジェレミーは真面目な調子でジャックに尋ねました。
「誰だい、そいつは?」
とジャック。
「おい、あのことしゃべっちゃうのか?」
とベニーはジェレミーの顔をまじまじとみながら言いいました。
他の少年たちも耳をそばだてています。
「ジェレミーが何を言いたいか、知ってるのかい?」
ジャックはベニーにたずねた。
「まあね」
ベニーはジャックに向かってにっこりしました。
「で、なんのことだい?」
ジャックの親友のシーンがベニーとジェレミーの両方に尋ねます。
「みんなに関係することだと思うよ」
と興奮した面持ちでベニーは答えました。
「ジェレミー、みんなに話してやれよ」
「ぼくもベニーもアボット教授の本を読んだんだ。教授は、精神科医で専門は‘家庭内の性’のうちのとくに‘一人っ子の母子家庭’なんだ」
ベニー以外の少年たちはみんな座りなおし、彼に注目します。 「何が言いたいのさ」
とジャック。
「まあ、聞いててよ。アボット教授によれば、一人っ子の母子家庭では、その母親に特徴的な現象があるのさ」
とここで、もったいつけるようにベニーは一呼吸おきました。
「それは影響を受けやすいってこと」
少年たちは互いにきょとんとして顔を見合わせています。その中のブライアンが尋ねます。
「だから何が言いたいのさ」
でも、ダニエルはさっそく理解しました。
「まじめに言ってる?」
ダニエルはジェレミーに聞きます。ジェレミーはうなづくと、ダニエルの顔はみるみるうちに紅潮してきました。
「信じられないね」
それだけ言うのが精いっぱいでした。
「だから何なんだい」
ブライアンはほかの少年たちを代表するかように、いらいらして大声を出しました。
「まあ、ぼくに説明しなおさせてくれよ。」
とベニーが言うと、少年たちはほっとしました。ジェレミーが頭がいいのはみんなの認めるところですが、、このさいわかりやすいベニーのほうが、適役のようでした。
「アボット教授の理論ではね、デートもしないで、家にずっといる母子家庭の母親はその息子に性的欲望を覚えるっていうんだ」
ベニーは自分の言葉がみんなにショックを与えたことに、満足しました。誰もがその表現に頭をハンマーで殴られたような気持でした。
「ということは?」
とジャック。
「つまり、アボット教授はこう考えたのさ。ぼくたちのママはぼくたちとセックスしたがっている、ってこと」
ベニーは断言し、ジェレミーもうなずきました。 >>674
どうも旧作を読んでいただいていてありがとうございます
ただ創作ならまだしも翻訳でアマゾンはさすがにまずいと思いますので
https://ux.getuploader.com/watarase/download/6
こちらは研究所時代訳したもので個人的に状況が特異で気にっている作品です。わずか10KBしかありません。
上の翻訳者様や他の皆様も述べていられますように、海外作品もも時には良いものです。
この程度の長さの作品もたくさんliteroticaには転がっていますので、ぜひ海外文学?に接してみていただきたいですね。
本屋が潰れる時代、数少ないコンビニ棚のニッチを占有するためには
実母相姦は避けたいのが書院のジレンマでそれは仕方がありません。
ならば相姦愛な有志がオリジナルを書き、翻訳していくしかないと思います。 「そんな信じられない」
ブライアンはまるで怒ってるかのように叫びました。
ほとんどの少年たちも声に出したり、うなずいたりして、
ブライアンの気持ちに賛同しました。
ジェレミーは動じません。
「アボット教授は、自分の理論の証明のために、すごい実験をしたのさ。
そのことを聞きたくないかい?」
とジェレミーが言うと、みんな、ジャックやブライアンも黙ってうなずきました。
「よし、じゃあ、説明するよ。教授はインタビューをしたのさ。
各年代の女性たち二千人にね。ていうのは、どの世代にも自分の理論が通用するか、
知りたかったんだ。そこでわかったのは、母子家庭で一人息子と暮らしていて、
外で彼氏とデートなんかもしない母親は、自分の息子に性的欲望を持つってこと。」
少年たちはみんな狐につまれたような気になりました。
「でも、それだけじゃないんだ。」
少年たちは一層耳に神経を集中させます。
「そういった母親のほとんどが、実際に自分の息子とセックスしたんだ」
まさに衝撃の一瞬でした。 誰かが「馬鹿げてる」とか「冗談だろ」とかつぶやいていましたが、
ジェレミーは少年たちが自分の言うことを信じていなくても平気でした。
彼は声を強めます。
「まあ、考えてみようよ。ぼくらはみんな、
一人息子で、ママたちはほかに彼氏も作ってないし、デートにもいかない。
じゃあ、聞くけど、この中で、ママがぼくたちのことをすごく気にかけている、
すごくぼくたちのことを見ているって思う人は?」
全員が手を挙げます。
「じゃあ、それはぼくたちに執着してるってこと?」
また全員挙手。
「ここから大事なんだけど、ほんとに自分の家の場合だけ考えてくれよ。
他の人が手を挙げたから挙げたってのは無しだよ。
しゃべるのもほんとのことをしゃべるんだ。
みんなに気をつかってしゃべるのは無し。いいね?」
ジェレミーは少し間を置きました。
「じゃ、自分のママに性的なものを感じたことがある人は?」
ジェレミーの出し抜けの質問に、みんなは反射的に手を挙げてしまいました。
だれも隣が手を挙げたかどうか見ていなかったのです。
「よし」
ジェレミーはにっこりしました。しかしブライアンはまだポカンとしています。
「まあ、このなかの何人が自分のママをずりネタにしてるかなんて、
ほんとはわかりっこないんだけどね」
ベニー、ダニエル、ボビーは互いに顔を見合わせます。
(きみもそうだったの?)
三人ともそう思いました。 ジェレミーは、みんなに、自分の言うことを信じてもらうためには、
彼らを次の段階にまで進めなくてはならないと思いました。
彼はまた間をおきました。
「じゃあ、聞くけど、この中で自分のママが自分に、好きよとか愛しているよ、
とか寂しいよ、とかいっつもしゃべりかけてくる人は?」
やっぱり全員挙手です。
「じゃあ、何かとママが自分の体を触りに来る人は?」
三人(ベニーとボビーとダニエル)をのぞいて、
残りの少年たちはは互いに顔を見合わせて、頭を横にふりました。
彼らは口々に自分のところはそうじゃない、と言いました。
「だから、自分のママのことだけ考えてほしいのさ。他の人を見るのはダメ。
つまり僕が言いたいのは、おやじがいる家の息子と比べて自分がママによく触られているかって、ことなんだ」
ジェレミーの言葉は爆弾のような効果がありました。
そこかしこで議論が起こったのち、まずシーンが答えます。
「たしかに。ママはいつも僕のことを触るんだ。手を握ったり、
話すときに僕の膝に手を置いたり、太ももに触る時だってあるんだ。
それに何の理由もないのに抱きついてくるし、ママを笑わせたときは、
僕の肩をたたいたりもするね」
こうして、まずシーンがジェレミーのリストに入りました。
そしてほかの少年たちもふんふんとうなずきました。
みんな自分の母親からそうした行為はしょっちゅう受けていたのです。
そこかしこで「それそれ!」とか「うちのママもやってる!」といった声が上がります。
「それでアボット教授はこうした特徴的な行動は、
自分の息子とセックスする母親の前兆となるものじゃないかと考えたんだ。
実際に教授は自分の息子とセックスする母親全員がこうした行動をしたことがあるのを確認したんだ。
でもね、こうした行動をしたことがある母子が全員セックスするわけじゃない。
なぜかっていうと、セックスできなかった息子は、自分の母親からの『シグナル』を見落としていたんだよ。」
ここで少年たちはごくっと息をのみこみました。 もし性に目覚める小学生くらいのころに戻れるとしたら…
自分のお母さんのオッパイ吸いたいって思う? いや、吸ってただろう。乳児の頃は。
まあ、母子もの好きが実際の母親に必ずしもあこがれるわけではない。『お母さんみたいな』年上熟女が好きなだけで、リアルではおいおいと言うのも多い。実際、MILFな実母なんてそうそうはいないから。
近親相姦研究所の頃だと、逆に実の親が嫌いで、理想の母親を母子もの作品に求めるとか言う人もかなりいたよ。 作品あげてくれる方々にはまず感謝。
止まっているのはモチベーションのせいだろう。
書いてみたらわかるだろうけど、小説ってかなり大変。完結させるまで行くのも稀有だと聞きます。
それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ? ってこと。
幸い、翻訳ものを出してくれると言う先生が現れました。うちらとしてはちゃんとフォローして、おだてても、煽っても、何とか創作続けていけるようしたいいんだけど、
皆様、ご協力ください。 「この発見以来、アボット教授は母親とセックスできかった息子たちにもインタビューしてみたんだ、
で何が分かったと思う?」
もはやどの少年もジェレミーの手中です。彼の与えた衝撃が彼らの頭をかけめぐっていました。
「こうした息子たちは自分から自分の母親に『シグナル』を送っていないんだ、
それで教授の考えなんだけど、ママが『シグナル』を送っていて、もし息子がそれに反応する『シグナル』を送ったらどうなると思う?
ぼくたちは自分のママとセックスできるんだよ」
ジェレミーはここで話を打ち切りました。
十九人の少年たちはあまりの衝撃にポカンとしています。
ジェレミーはじっくりと彼らが今の理論を理解できるのを待ちました。
「それじゃ、この中で、自分のママがこうしたママたちの一人だと思うのは?」
ジェレミーはみんなの注意を引き戻させました。
でも、少年たちには自分のママがそうかはよく分かりませんでした。
「よし、それじゃ自分のママとセックスしたいと思っているのは?」
最初に誰かが恐る恐る手を挙げ、やがて全員が手を挙げました。
「アボット教授によれば、」
ジェレミーはみんなが次の彼の言葉を待ち望んでいるのを見極めてから、話し始めた。
「もし、息子がママとの関係を実際に進めようと思っているなら、ママはちゃんと応えてくれて、
積極的に、それもやさしく、息子に自分の股間を開いてくれるっていうんだ」
おもわず、帽子が頭からおちた少年もいましたし、
「すごいや」とか「なんてこったい」といった声がおこりました。
あまりのことに笑いだした子もいました。
「それで、どうするつもりなんだい」
ジャックを皮切りにみんながたずねた
「問題は、ぼくたちが何を欲しいか、だろ」
ジェレミーがたずね返します。
「ぼくは自分のママとセックスしたいね。だって、ママって、すごくかわいいんだもん」
ダニエルはそう言って、笑い、みんながつられて笑い始めました。
ジェレミーにとって、ダニエルはいつも頼りになる存在でした。
彼が自分の考えをしゃべってくれれば、他の少年たちもそれになびいてくれるのです。
「ぼくには計画があるのさ」 少年たちは張り飛ばされたような衝撃を受けました。
ジェレミーは自分たちを「十代の少年の誰もが夢見る『約束の土地』に導いてくれるというのです。
誰もが彼の計画を固唾をのんで待ちました。
「それで、ぼくの計画を聞きたい人は?」
全員の手がまるで小学校の教室のように勢いよく跳ね上がります。
ジェレミーとベニーは互いに笑顔で顔を見合わせました。
「よし、アボット教授によれば、ぼくたちがやらなければならないのは、
ママの『シグナル』に反応するってことなんだ、ママがそれを出したら、
見逃しちゃダメなんだ、そうして、ママがぼくたちに股を開いてくれるまで持ち込まなきゃいけない、
君でもだぜ、カイル」
ジェレミーの期待通りみんなが笑いだし、少し和やかなムードになりました。
というのも、みんなカイルが股間に『怪物』を飼っているのを知っているからです。
「ママたちがぼくたちにこんなことをいう時があるだろ?『愛してる』とか『あなたがいなくてさみしかったわ』とか、
とくに『ママにはあなたが必要なのよ』とかね。大事なのは、その時にこっちも同じことを言うんだ。
そうすれば、もう明日には、ママは僕たちのものさ、ていうのは、ママたちの中には、
もう待ちきれない状態のママだっているはずだからね、ダニエルのママが最初だって、かけてもいいよ」
ここでまた笑いがおこります。
「これからぼくたちは、それぞれ自分のママのいる家に帰るけど、そうしたら、
もっとママのことを触るようにするんだ。ママがぼくたちにそうするようにね。
アボット教授によれば、そうしていくと、
ママがぼくたちとセックスしたいって気持ちは気づかないうちにもっともっと強くなっていくんだって」
ジェレミーは何人かが困ったような顔をしているのに気づきました。
「そうすると、ママがもっとぼくたちのことを触ってくるようになる、
それが、「ママとセックスしましょう」の『シグナル』になるんだ、
それぞれのママで、違った『シグナル』を持っているんだけど、すごく分かりやすいから、
ジャックだって見逃すはずがないさ」
ジャックはうっかり屋さんで有名だったので、ここでも笑いがおきました。 「ママたちがそうした『シグナル』を送るのは、ぼくたちにどれを気付いてほしいからさ、
だからためらっちゃいけないんだ。さもないとチャンスはなくなってしまうかもしれない。
そしてママたちが別の『シグナル』を出すようになったら、ぼくたちの計画は難しくなってしまうだろうね。
どうここまで納得できる?」
またまた全員挙手です。
「というわけで、ぼくの最初の計画は、できるだけ、触ったり、しゃべったりして、
ママと親しくなっていくってものなんだ。そうしていけば、ママの中には、
エッチな雰囲気になってくる人もでてくるだろ?そうなればしめたもので、
こっちもママと同じようなことをしていけばいいんだ。
でもね、ぼくはママとの仲をもっと早くよくするために『プランB』を考えたんだ。
それが何か聞いてみたくない?」
「もちろん」と何人からか力強い返答がありました。
「了解。これはちょっとずるい手なんだ。高校生になって、一週間ぐらい過ぎてからさ、
家に帰って、すごい落ち込んだふりをするんだ。当然、
ママは君に『どうしたの』って尋ねるだろ。そこで君は、
ママに友だちの中に自分のママと特別な関係になっている奴が何人もいるって、話すんだ。
その親子はどんなことでも一緒にしているってね。そしてそこのママは自分のママ以上に息子のことを愛しているっていうんだ。
これからが大事なところだけど、君はこう言わなくちゃいけないぜ。自
分とママもあんなふうになりたいってね。きみが困っているのをみて、他の人がやっていることを聞けば、
ママは混乱して、君と正しいことをしようと思うはずだよ。つまり、ママはきみとそれと同じタイプの関係を結ぼうとするはずさ。」
TheClanのメンバーたちは、すこしの沈黙の後、互いに熱心に自分の作戦を語り始めました。
ジェレミーは、しばらくそのままにさせておきました。しばらくして、みんながやや落ちつき始めます。
「もし、君たちが『プランB』を使うなら、高校が始まってから、五日か一週間以内に成功すると思うよ。
もっと言うと、『プランB』は今夜とか、この週末とかにも使えるんだ。アボット教授の理論の場合なら、
もっとおおくの日数が必要になるはずさ。それでね、まず高校が始まって二回目の月曜日の夜、
みんなで『報告会』をしようよ」 みんなうなずきました。みんな『報告会』というのは、グループチャットにアクセスすることだと分かっていました。
「ふう、緊張をほぐしたい奴いる?」
ダニエルが見渡しながら聞くと、いくつかの手が挙がりました。
「あれが硬くなっちゃったんだろ?ズボンの外に出しちゃえば?」
とシーンが言うと、みんなが笑いました。
何人かのメンバーは実際「緊張をほぐすため」部屋の外に出ていきました。ダニエルもその中にいました。 あくる日の午後、母親たちが少年たちを迎えにやってきました。
Clanの少年たちは、彼氏がいたり、何人も子供を持っている家庭の母親を観察して、
彼氏がいなくて一人息子がいるだけの自分たちのママたちと比べてみました。
誰かが比べてみようと言い出したわけではありません。でも彼らはそのことに興味津々だったのです。
二つのグループの違いは、驚くべきものでした。少年たちはその違いを発見すると、
お互い顔を見合わせ、喜びのあまり、爆笑してしまいました。
もっともジェレミーだけは、自分を抱きしめようと駆け寄ってくる美しい母ジェニーを見つめていました。
母親に伴われた十九人の少年たちは、親指を立てながら、互いに別れを告げ帰途につきました。
どの母親も息子に会うなり、自分が一人でどれだけさみしかったかとか、
ママはあなたを愛しているとか、中には「あなたが必要なのよ」とさえ言うのでした。
高校が始まって、八日目の夜、八時三十分、Clanの少年たちは、グループチャットに集まりました。
まさに喧々諤々です。ただ誰も、最初の報告者になろうとしませんでした。
みんなまずは他の少年の話を聞いてみたかったのです。
言い換えると、みんな恥ずかしがり屋さんだったのです。
それでいつものようにジェレミーが司会役になりました。
ジェレミーはごく簡単に切り出します。
「最初にしゃべりたい人は?」
「ぼくがやるよ」
それはジョシュでした。 おチビちゃんのジョシュです。 ここで、プロローグ終わりです。
実は、20組の母子大乱交を期待して訳し始めたんだけど、
ここからは、
各20組の童貞喪失母子姦の連絡小説になります。
それはそれで、スケールがでかくて、好きなんだけどw
最初の張り付けてから思い出したんですが、原文は18歳設定
それを14歳設定に変えてました。
設定的にあえて児童文学調(?)で訳したほうが背徳感が出るかなと思った次第です。
ここまで読んでもらった方、ありがとうございました。
原文はこちら
https://www.literotica.com/stories/memberpage.php?uid=829267&page=submissions >>673
ありがとうございます。いただきました。また、ゆっくり拝見させていただきます
>>691
乙です。児童文学から背徳の世界へと踏み込む・・・・童話として怖すぎますね笑
プロローグこそが、趣向の良し悪しを占える大切なくだりなんですが
本番にたどり着くまでが大変という・・・険しい道のりですね
母子家庭の友人のところへ遊びにいき、その母親と談笑していたときなどに
肩や胸板、太腿などを、よく叩かれたり触れられていたことを思い出しましたw
※ピンク板は規制をくらって、ずっと書き込みができなかったけれど、
他にそういう人もいるかもしれませんね >>685 大変さは分かってるけど、これから〜ってとこで中断が目立つ
せめてひと山越えてからと思ってしまふよ >>692
感想ありがとうございます。
個人的には、母子相姦はファンタジー小説だと思ってて、
実際の濡れ場よりそこにいたるシチュエーションに興奮します。
このTheClanなんかもねちっこいプレイよりいかに
相姦までもっていくかが主眼で、そこが好みだったりします。
ほんと、無職だったら、一か月ぐらい翻訳に専念して完成に持ち込みたいんですが・・ >>685
作品を投下してくれてる人への感謝は当然あるし、感想まがいもこれまでに書いたが、
>それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ? ってこと。
>幸い、翻訳ものを出してくれると言う先生が現れました。うちらとしてはちゃんとフォローして、おだてても、煽っても、何とか創作続けていけるようしたいいんだけど、
ここを見ると、結局お前はこのスレの感想だけじゃアカンということを言いたいのか?
>>674みたいに、Amazonで有料販売するような流れにしたいとでも? >>694
こちらこそ、ありがとうございます。
同感です
リアリティーも大切なんですが、それを逸脱しない範疇で、いかに夢と興奮をふくらませてもらえるか
大事ですね〜
>>695
横から口出されるのが不快だったら申し訳ないですが
「>それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ?」
の一行は
投稿者や、翻訳者が表には出さない心の声=「徒労感」を、あえてシビアに表現してみたように思える
そういう報われない虚しさ、作業の大変さを、片鱗なりと知っている我々は、今後も感謝を忘れないでいきましょう >>692
お楽しみください。時間が割ければ研究所既収録のエアロビック・ママを、私なりに若干感じを変えて
翻訳したものを、拙作セクササイズ・ママとともにアップロードしたいと思います。しばしお待ち下さい なおこちらが原作が改題されLITEROTICAに投稿されたものです。
https://www.literotica.com/s/son-gets-in-shape
既に翻訳されたものは研究所アーカイブの翻訳小説欄で下から四番目、qwerty氏によるものがあります。
http://web.archive.org/web/20110417215106/http://www.incestlab.com/index2.html >>695さん
amazonで有料販売は悪くないと思う。無料で読めるのが一番だけど、無料で翻訳・創作しろってのも無茶だろう。そこまで他人に強制はできない。
書ける人も訳せる人もそうそうはいないんだし、そういう人のモチの為に小銭を払うくらいならいいんじゃないか。作家はファンが育てろよ。
他の分野なら売れるレベルは本業の出版社が売る。でも母子相姦は事情があって出版社もプロも手控えている。
そう言う状況なら、好きなファンが同人を育てる、ないしは労働の対価を与えるという考えもいいんじゃないか。
もし、小銭を払う価値もないと言う作品なら無視すればいい。そこで質でも淘汰され、残る同人の向上も発展もある。 いや、別に怒ってるわけでもないし誤解してほしくないんだが
まあ投稿してる人が自分からモチベーション云々で有料化するとかいうなら別だが
(たしか恋歌も同じ理由でAmazonで有料化したような気がするし)
部外者がなんだかんだと理由をつけて、せっかくのこのスレの投稿に
結果的にスレ以外に行っちゃうようなことをけしかけるのもどうかと思った次第 有料・無料はそれこそ個人の自由だし勝手にすればよろし
だけどここは投稿も大歓迎(もちろん無料)スレ
てか、ここには前からなぜか執拗に投稿者の意欲をそいだり
必死に有料化勧めるのがいるよなあ… ああ、そういう事ならわかる。作ってもらった、訳してもらった御礼の問題だしね。別に有料化ありきではないはずだ。
研究所の管理人さんも、価値がある作品ならレスくらいお願いって言ってたし、それが読ませてもらった事への基本的礼儀だろう。
創作側がそれで満足するかどうかは、あくまで個人の問題だけど、ネットで公開された作品には読み手はそれぐらいしか出来ないし。
そこらへんが納得いかなかったのが恋歌なんだろう。少ないとか悪口とかブログによればいろいろ不快な事はあったらしい。主張の強い人ったから、反発も多かろう。どっちの味方もしないけど残念だ。
今の有料作品はそこそこ売れているみたいだから、まあ頑張ってね、と言ってあげたい。売れるだけの質の作品を書けるかどうかも作者個人の問題で、誰もが出来るわけじゃないだろうし。
取りあえず、この母子作品にとっての冬の時代。何とかなって欲しいね。今のこの自由な日本で犯罪でもない好きなものを制限されるなんて、ひどい不幸だと思うよ。私に具体的な対策が思いつかないのが残念だ。 新訳エアロビック・ママ完成致しましたのでお知らせ致します
https://ux.getuploader.com/watarase/download/10
この作品は私が研究所を知る前に自分用に初めて訳した作品です。その後8割方訳したところで研究所を知ったのですが
なんと既に訳されたものがあり、ならもう訳しても仕方がないと、私の最初期のUSBメモリに10数年封印されたファイルとなりました。
今回お蔵出ししブラッシュアップしましたのでお収めください。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/7
こちらのセクササイズ・ママはqwerty氏の訳した翻訳への、アンサーソングに旧研究所に発表したオリジナルです。
よって先にエアロビック・ママを読むと色々都合がいいです。この作品の主人公バニーは以下の作品にも登場します。
良ければ合わせてお楽しみください。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/8
https://ux.getuploader.com/watarase/download/14
https://ux.getuploader.com/watarase/download/15 こちらは翻訳をやってる皆様に 翻訳に特に興味のない方はどうか読み飛ばしてください。
qwerty氏の名訳はいかに原作の構文そのままに伝えるかというものでした。その苦労は私には凄くよくわかります。
一方私の新訳は意訳の最たるもので、場合によっては文章の順の入れ替え、削除・追加も厭いません。
原作への冒涜と承知で「絶頂した」とだけ原文にある場合、原作にはない会話文も挿入しています
早い話が要は「イッちゃう!!」とかですね。
またこの作品ではないですが たとえばコックが勃起したなんてフレーズが一段落に続けて三度出てきた場合。訳にめちゃ苦労します。
おっぱいを吸いしゃぶった、なんて危険が危ないみたいに冗長になります、ならおっぱいを吸い、手で揉みしだいた と変えてしまいます。
私みたいに意訳に引っ張りすぎなのはいかんでしょうし、意訳と直訳の問題はこと実用性がなきゃ話にならないポルノでは悩みどころだと
思うのです。 では他の皆様の投稿や小説談義も楽しみにさせていただきます。 最近、キオスクに仏書院って置かれてる?
なんかコンビニに置換されてる気がせんでもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています