母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 15:30:31.64ID:abcwUc/L
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エロパロ板
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0610名無しさん@ピンキー2017/10/27(金) 23:53:51.88ID:sP4re9wi
BSTC

トッドは、肉棒の周りに柔らかい膣壁の激しい熱を感じたので、壁にもたれながら、うめいた。
トッドは相手の肉づきのよいおしりが彼の腹部を押し返すのをみながら、亀頭がわずかに上に向かって彼女の子宮頚部に触れるのを感じた。
トッドは、もう一度他の14才の少年たちをちらっと見た。
彼ら12人は横一列になって、みんな背中を壁に押し当て、が部屋の壁と彼らの前に身を乗り出している12人の品のある人影の間で、全くピンにとめられたようになっていた。
部屋は全ての白色に塗られ、その中は25の裸体だけで満たされていた。
インストラクターは少年たちの前でいったりきたり巡回していた。歩くたびに、その大きい乳房が揺れている。
彼女が彼女の指示棒で彼女の足を軽くたたくなか、そのハイヒールの足音は部屋中に反響していた。
「ゆっくり、おかあさんがた...ゆっくり、ゆっくりと抜きさしをしてくださいね。」と、色っぽい英国のアクセントで、彼女はいった。
少年たちの肉棒が湿った暖かさに包まれると、幾人かの少年たちがうめくのをトッドは聞いた。スポンジ状の子宮頸部の入り口に触れるとは、まるで濡れた舌が陰嚢を前後に舐めあげているようにトッドには感じた。
「そう、そうやって抜きさししてください。」と、インストラクターが命じた。

大昔、訳そうと思って、途中で断念したやつの冒頭。
0611名無しさん@ピンキー2017/10/28(土) 05:57:11.53ID:ZCHH9E8n
一週間前にさかのぼると...
飛行機の中でトッドは母親のヴィッキーの隣に座った。そして、彼女の長い素晴らしい足を凝視した。それは、彼女のスカートの下で半分むきだしになっていたのだ。
飛行機が乱気流から震えたので、彼の目はべつのところにも泳いだ。
飛行機が揺れるたびに、彼女のカシミアのセーターの下の大きくもりあがったものは揺れていた。
2、3分胸をみつめていると、自然とこぶしを握り締めていることに気がついた。。
トッドはシートに体を預けている母親の目を見た。
トッドは、彼女がどれくらい起きていたか、そして、彼女が彼がじっと見つめているということを知っていたかどうかわからなかった。
「ママ、ママは父さんには1週間ジェーンおばさんの家に泊まるつもりだっていってたよね。」
「そうよ。」母は答えた。
「さて...ジェーンおばさんはアリゾナに住んでたよね。この飛行機は、フロリダに向かってるけど。」
「ママを信用してないの?」と、彼女が笑って言った。
「もちろん、してるよ。」と、息子は答えた。
「まぁ、ちょっと落ち着いて、楽しんでなさい。この旅行は、全部あなたのためなのよ。」と、彼女が言いました。
0612名無しさん@ピンキー2017/10/28(土) 05:57:49.59ID:ZCHH9E8n
彼らは空港に着くと、ビジネス服の熟女によって迎えられた。
「フレッチャー夫人?」と、女性がたずねた。
「ええ。」と、ヴィッキーは答えた。
「こんにちは、私はBSTCのモニカです。」と、彼女は言った。
「モニカさん、ヴィッキーと呼んでくださいね、そして、これは私の息子トッドです。」と、ヴィッキーが笑いながら言った。
「お会いできて嬉しいです。私についてきてください、これから他のカップルの方々に加わって、島に飛行機で乗り込みます。」と、彼女は言った。
モニカに続いてターミナルに降りながら、ヴィッキーは息子の手を握った。
「それで、BSTCってなんのこと?」と、トッドは尋ねた。
「私のことを信用するっていったでしょ、忘れちゃったの?」と、彼女が笑いながら言った。
「そうだったね。」と、トッドは答えた。
彼らが小型飛行機に乗り込むと、一人の熟女が立ち上がって、彼らの方へ来た。
「ヴィッキー!」と、彼女は叫んだ。
「あら!」ヴィッキーも興奮したようにさけび、二人は抱きしめあった。
「トッド、あなたは昔私たちのお隣さんだったミシェルを覚えてる?」、ヴィッキーは彼女の息子に尋ねた。
「もちろんさ、たった2年だけだったけど。」と、トッドは答えた。
「あなたはハンサムになったわねぇ。」と、ミシェルが笑いながら言って。そして、トッドを上から下までながめた。
「まぁ僕だって似たようなもんさ。」と、飛行機の後部からのもう一人、少年の声があがった。
「ジェフ!」トッドは並んでいるカップルの列の後ろに目を向け驚いた。
「驚いたかい?」と、ジェフが言った。
「ママ、ジェフの隣に座ってもいい?」と、トッドは頼んだ。
「もちろんよ。」
「あなたたち、後ろであんまり騒がないでね。」と、ミシェルは言った。
トッドは戻って、彼の友人の隣に座り、おしゃべりを始めた。
0613名無しさん@ピンキー2017/10/28(土) 05:58:18.04ID:ZCHH9E8n
「トッド、君もラッキーだよね。」と、ジェフは言った。
「どういう意味だい?」と、トッドは聞き返した。
「どういう意味だって?あの体をみなよ。」と、ジェフといいながらヴィッキーの体に注意を向けるよう促した。
「あのおしりを見なよ。君はあのおしりをパンパンたたけるなんて思ってたかい?」と、ジェフはくすくす笑った。
「叩くって?」、トッドはつぶやいた。
「それに、あのどえらいおっぱい。うちのママ並に大きいよ、あれが、たぷたぷ揺れるのを 明日の朝まで見ていられるんだぜ。」と、ジェフが興奮していた。
「なんのことだい?」と、いよいよ分からなくなってトッドは尋ねた。。
「BSTCだよ。僕たちは、マザコン坊やになっちゃうってわけさ。」と、ジェフは答えた。
「だから、そのBSTCってのは、一体全体何なんだい?」と、トッドは尋ねた。
「まじめに言ってるのかい、ほんとに知らない...?」、ジェフは尋ねました。
明らかに困惑した様子でジェフは頭を振った。
「ほんとに知らない、僕のママは、教えてくれなかったんだ。」と、トッドは答えた。
「うちのところもそうなんだ。だけど、去年自分のママとここに来た奴が友だちにいて、ぼくに全部を話してくれたんだ。」と、ジェフは言った。
「それで、何だ?」と、トッドが発達する好奇心で頼みました。
「BSTC...少年たちの性的なトレーニング・キャンプ(Boys Sexual Training Camp)。つまりママたちが自分の息子にファックする方法を教えるために連れて行く場所ってことさ。」
「本気でいってる?」
「神様に誓うよ。友達が言うには、やることはただファックするだけ、一週間ずっとファックしてたんだって。」
「君は本気かい…信じられないな・・・。」
「飛行機に乗ってる客を見てみなよ。だいたい僕たちと同い年のやつとそのママたちだけだろ。そりゃ、なかなか僕の友だちの話は信じにくいとは思うけどさ」
残りの半時間のフライト中、トッドは半信半疑だった。
彼は、今までずっと母の豊かな胸について考えたり、自分に絡めてきそうな長い足をいぶかしんだりすることを心の中に押し込めてきたことを思い出した。
彼の最大の夢は、現実になろうとしているのだろうか?
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