母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>660
乙です。そして惜しみない提供に感謝
息子にディープスロートしながら、モニターで母親の事前撮影した艶姿を見せつけて煽情する
たまらん趣向です
商業誌の母子ものよりも、緻密で濃厚に描きこまれている
これは、時間あるときに続きを訳したいぐらいだなぁ・・・
翻訳機能の使い方さえ、慣れれば少しずつでも何とか・・・
いつになるかはわからないけれど、そのときがきたら返礼いたします。
ありがとうございました >>661
いまレビューの高い翻訳のアドオンをchromeに入れて、BTSCを訳させてみたけど
これば手ごわい・・・・
ベビードールが、赤ちゃん人形になっていた程度ならわかるけど
チンプンカンプンなのが散見している
長文を一気に翻訳すると、どこが間違っているか探しにくいレベル
感覚的に意訳するか、いっそ二次創作みたくイメージで書き換えたりして進んでいかないと
たしかに挫折しそうですわ 生真面目に読み込もうとするより、つまみ食い程度の感覚の方がいいかもしれない
自分の場合は妊娠ネタが好きなのでpregnantとかimpregnancyとかの語句を検索して
その前後をまず読んで、気に入ったら他の部分も読んでみるという
あまり感心できない方法でやってる >>665
最近やってないけど昔エキサイト翻訳を利用してたときは
「tits(おっぱい)」が「シジュウカラ」になってたわw
他にも「ass(おしり)」が「ロバ」で「cock」は「おんどり」で
「Fuck Me」は「干渉しなさい」だったりして
笑っちゃって興奮するどころじゃなかったなw
>>666
研究所に入り浸ってたころ、所長のshotさんは妹派の妊娠派だったんだけど
英語サイトのサイト内検索で「sis, preg」エンター!ってやってる
とか言ってたなぁ やはり問題はスラング・性的隠語のボキャブラリーが弱いってことですね
名刺・動詞なんかの区別もできないので、
一語はいるだけで、文章全体が崩れてしまう…
BSTCを翻訳した時は、翻訳ソフトを使ってたました。
単語登録機能で、品詞まで込みで登録していると、
わりとマシになりました。
でも、だいぶめんどくさいですね。
で、さらに問題は翻訳をするときは、
繰り返し一文だけを見続けるので、興奮しにくい。
いざ、一通り終わって、読み直すころには、
読み飽きて興奮できなくなってしまうというジレンマ
今回は、数年ぶりに読み直したので、
わりと自分でも興奮できましたwww
あともう一つ、設定が気に入って、
プロローグだけ訳したのがあるんですが、
投稿させてもらってよいですか?
書き終わったのはいいのですが投下するのに手間がかかり、また規制に引っかかって投下できなくなってしまいました。
どこか、どなたか良い手段はないものでしょうか? 翻訳したは二編あるのですが…
>>667
あまりの翻訳あるあるに、まさにお前は俺か状態で笑ってしまいました。 >>671
こればかりは、どうなんでしょうね
ルーターの切断と再接続で、IP変えたぐらいでは無理なのかも・・・
これから忙しい日もあるかと思いますので、翻訳作業ができない日などに
投下して頂けたら幸いです https://ux.getuploader.com/watarase/download/1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/2
いわゆるアップローダというものを人生で初めて使ってみました。
研究所の存在のありがたさがこういう手間ひまで身にしみます。
自分でアップしてなんですが、別端末でダウンロードしてみてもウイルス反応とかは出ませんでした。
連休の夜長、二夜のお伽噺にお収めください。 K様。研究所の頃から読ませていただいておりました、
今回もありがとうございます。楽しませていただきます。
ですが、せっかく研究所でも屈指のお方だっただけに無料は心苦しい。Amazonはどうですか?
正直、有料でも数百円くらい払っても惜しくはないし、それで創作がコンスタントにできるのなら歓迎します。
『れ』の方も定期的にだしておられますよ? The Clan
プロローグ
毎年、クリスマスの次の日になると、母子家庭の少年たちのためのキャンプが開催されていました。
そこには二十人の少年たちが参加していましたが、なにせ物心ついた時から同じメンバーでキャンプをしています。
その二十人は大の仲良しグループなのでした。少年たちは自分たちを‘The Clan’と呼んでいました。
「仲間たち」という意味です。
さて、それはみんなが十四歳になった年のキャンプでした。少年たちは一つの小屋に集まっています。
それはまさに「ぎゅうぎゅう詰め」でしたが、少年たちの気にはなりませんでした。
二、三時間もすると少年たちの会話にも熱が入りはじめます。
「家には帰りたくないなあ」
壁に背もたれして、ジャックはいいました。みんなもそれに同感でした。
それにジャックに同情するようにうなずく少年もいます。
というのも、ジャックのママは機嫌のいい時があまりないということをみんな知っていたからです。
ベニーは親友のジェレミーを見やりました。ジェレミーの眉間にはしわが寄っています。
「何を考えているんだい?」
ベニーがジェレミーたずねると、他の少年たちもみんな黙りはじめました。
というのもジェレミーの話はいつも聞く価値があったからです。
かれは毎年、素晴らしい計画をClanのために立ててくれました。
ちなみに今年は、川向こうの女子キャンプで十八歳の女子大生たちのシャワーを覗きに行こうというものでした。 「ジャックの言ったことだけど」
ジェレミーは眉間にしわを寄せたまま答えます。
「ジェレミー、ジャックは明日どうやってママから逃げ出したらいいと思う?」
ダニエルが尋ねます。
かれもジェレミーの親友で、ベニーにダニエルとボビーは、ジェレミーと中学まで一緒で、とくに仲のいいグループでした。
来年には同じ高校に進学することになっています。
「ちがうね、正反対だよ」
ジェレミーはダニエルに言いました。
「どういうことだい?」
と問い返したのはジャックでした。
「アボット教授の本を読んだことがあるかい?」
ジェレミーは真面目な調子でジャックに尋ねました。
「誰だい、そいつは?」
とジャック。
「おい、あのことしゃべっちゃうのか?」
とベニーはジェレミーの顔をまじまじとみながら言いいました。
他の少年たちも耳をそばだてています。
「ジェレミーが何を言いたいか、知ってるのかい?」
ジャックはベニーにたずねた。
「まあね」
ベニーはジャックに向かってにっこりしました。
「で、なんのことだい?」
ジャックの親友のシーンがベニーとジェレミーの両方に尋ねます。
「みんなに関係することだと思うよ」
と興奮した面持ちでベニーは答えました。
「ジェレミー、みんなに話してやれよ」
「ぼくもベニーもアボット教授の本を読んだんだ。教授は、精神科医で専門は‘家庭内の性’のうちのとくに‘一人っ子の母子家庭’なんだ」
ベニー以外の少年たちはみんな座りなおし、彼に注目します。 「何が言いたいのさ」
とジャック。
「まあ、聞いててよ。アボット教授によれば、一人っ子の母子家庭では、その母親に特徴的な現象があるのさ」
とここで、もったいつけるようにベニーは一呼吸おきました。
「それは影響を受けやすいってこと」
少年たちは互いにきょとんとして顔を見合わせています。その中のブライアンが尋ねます。
「だから何が言いたいのさ」
でも、ダニエルはさっそく理解しました。
「まじめに言ってる?」
ダニエルはジェレミーに聞きます。ジェレミーはうなづくと、ダニエルの顔はみるみるうちに紅潮してきました。
「信じられないね」
それだけ言うのが精いっぱいでした。
「だから何なんだい」
ブライアンはほかの少年たちを代表するかように、いらいらして大声を出しました。
「まあ、ぼくに説明しなおさせてくれよ。」
とベニーが言うと、少年たちはほっとしました。ジェレミーが頭がいいのはみんなの認めるところですが、、このさいわかりやすいベニーのほうが、適役のようでした。
「アボット教授の理論ではね、デートもしないで、家にずっといる母子家庭の母親はその息子に性的欲望を覚えるっていうんだ」
ベニーは自分の言葉がみんなにショックを与えたことに、満足しました。誰もがその表現に頭をハンマーで殴られたような気持でした。
「ということは?」
とジャック。
「つまり、アボット教授はこう考えたのさ。ぼくたちのママはぼくたちとセックスしたがっている、ってこと」
ベニーは断言し、ジェレミーもうなずきました。 >>674
どうも旧作を読んでいただいていてありがとうございます
ただ創作ならまだしも翻訳でアマゾンはさすがにまずいと思いますので
https://ux.getuploader.com/watarase/download/6
こちらは研究所時代訳したもので個人的に状況が特異で気にっている作品です。わずか10KBしかありません。
上の翻訳者様や他の皆様も述べていられますように、海外作品もも時には良いものです。
この程度の長さの作品もたくさんliteroticaには転がっていますので、ぜひ海外文学?に接してみていただきたいですね。
本屋が潰れる時代、数少ないコンビニ棚のニッチを占有するためには
実母相姦は避けたいのが書院のジレンマでそれは仕方がありません。
ならば相姦愛な有志がオリジナルを書き、翻訳していくしかないと思います。 「そんな信じられない」
ブライアンはまるで怒ってるかのように叫びました。
ほとんどの少年たちも声に出したり、うなずいたりして、
ブライアンの気持ちに賛同しました。
ジェレミーは動じません。
「アボット教授は、自分の理論の証明のために、すごい実験をしたのさ。
そのことを聞きたくないかい?」
とジェレミーが言うと、みんな、ジャックやブライアンも黙ってうなずきました。
「よし、じゃあ、説明するよ。教授はインタビューをしたのさ。
各年代の女性たち二千人にね。ていうのは、どの世代にも自分の理論が通用するか、
知りたかったんだ。そこでわかったのは、母子家庭で一人息子と暮らしていて、
外で彼氏とデートなんかもしない母親は、自分の息子に性的欲望を持つってこと。」
少年たちはみんな狐につまれたような気になりました。
「でも、それだけじゃないんだ。」
少年たちは一層耳に神経を集中させます。
「そういった母親のほとんどが、実際に自分の息子とセックスしたんだ」
まさに衝撃の一瞬でした。 誰かが「馬鹿げてる」とか「冗談だろ」とかつぶやいていましたが、
ジェレミーは少年たちが自分の言うことを信じていなくても平気でした。
彼は声を強めます。
「まあ、考えてみようよ。ぼくらはみんな、
一人息子で、ママたちはほかに彼氏も作ってないし、デートにもいかない。
じゃあ、聞くけど、この中で、ママがぼくたちのことをすごく気にかけている、
すごくぼくたちのことを見ているって思う人は?」
全員が手を挙げます。
「じゃあ、それはぼくたちに執着してるってこと?」
また全員挙手。
「ここから大事なんだけど、ほんとに自分の家の場合だけ考えてくれよ。
他の人が手を挙げたから挙げたってのは無しだよ。
しゃべるのもほんとのことをしゃべるんだ。
みんなに気をつかってしゃべるのは無し。いいね?」
ジェレミーは少し間を置きました。
「じゃ、自分のママに性的なものを感じたことがある人は?」
ジェレミーの出し抜けの質問に、みんなは反射的に手を挙げてしまいました。
だれも隣が手を挙げたかどうか見ていなかったのです。
「よし」
ジェレミーはにっこりしました。しかしブライアンはまだポカンとしています。
「まあ、このなかの何人が自分のママをずりネタにしてるかなんて、
ほんとはわかりっこないんだけどね」
ベニー、ダニエル、ボビーは互いに顔を見合わせます。
(きみもそうだったの?)
三人ともそう思いました。 ジェレミーは、みんなに、自分の言うことを信じてもらうためには、
彼らを次の段階にまで進めなくてはならないと思いました。
彼はまた間をおきました。
「じゃあ、聞くけど、この中で自分のママが自分に、好きよとか愛しているよ、
とか寂しいよ、とかいっつもしゃべりかけてくる人は?」
やっぱり全員挙手です。
「じゃあ、何かとママが自分の体を触りに来る人は?」
三人(ベニーとボビーとダニエル)をのぞいて、
残りの少年たちはは互いに顔を見合わせて、頭を横にふりました。
彼らは口々に自分のところはそうじゃない、と言いました。
「だから、自分のママのことだけ考えてほしいのさ。他の人を見るのはダメ。
つまり僕が言いたいのは、おやじがいる家の息子と比べて自分がママによく触られているかって、ことなんだ」
ジェレミーの言葉は爆弾のような効果がありました。
そこかしこで議論が起こったのち、まずシーンが答えます。
「たしかに。ママはいつも僕のことを触るんだ。手を握ったり、
話すときに僕の膝に手を置いたり、太ももに触る時だってあるんだ。
それに何の理由もないのに抱きついてくるし、ママを笑わせたときは、
僕の肩をたたいたりもするね」
こうして、まずシーンがジェレミーのリストに入りました。
そしてほかの少年たちもふんふんとうなずきました。
みんな自分の母親からそうした行為はしょっちゅう受けていたのです。
そこかしこで「それそれ!」とか「うちのママもやってる!」といった声が上がります。
「それでアボット教授はこうした特徴的な行動は、
自分の息子とセックスする母親の前兆となるものじゃないかと考えたんだ。
実際に教授は自分の息子とセックスする母親全員がこうした行動をしたことがあるのを確認したんだ。
でもね、こうした行動をしたことがある母子が全員セックスするわけじゃない。
なぜかっていうと、セックスできなかった息子は、自分の母親からの『シグナル』を見落としていたんだよ。」
ここで少年たちはごくっと息をのみこみました。 もし性に目覚める小学生くらいのころに戻れるとしたら…
自分のお母さんのオッパイ吸いたいって思う? いや、吸ってただろう。乳児の頃は。
まあ、母子もの好きが実際の母親に必ずしもあこがれるわけではない。『お母さんみたいな』年上熟女が好きなだけで、リアルではおいおいと言うのも多い。実際、MILFな実母なんてそうそうはいないから。
近親相姦研究所の頃だと、逆に実の親が嫌いで、理想の母親を母子もの作品に求めるとか言う人もかなりいたよ。 作品あげてくれる方々にはまず感謝。
止まっているのはモチベーションのせいだろう。
書いてみたらわかるだろうけど、小説ってかなり大変。完結させるまで行くのも稀有だと聞きます。
それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ? ってこと。
幸い、翻訳ものを出してくれると言う先生が現れました。うちらとしてはちゃんとフォローして、おだてても、煽っても、何とか創作続けていけるようしたいいんだけど、
皆様、ご協力ください。 「この発見以来、アボット教授は母親とセックスできかった息子たちにもインタビューしてみたんだ、
で何が分かったと思う?」
もはやどの少年もジェレミーの手中です。彼の与えた衝撃が彼らの頭をかけめぐっていました。
「こうした息子たちは自分から自分の母親に『シグナル』を送っていないんだ、
それで教授の考えなんだけど、ママが『シグナル』を送っていて、もし息子がそれに反応する『シグナル』を送ったらどうなると思う?
ぼくたちは自分のママとセックスできるんだよ」
ジェレミーはここで話を打ち切りました。
十九人の少年たちはあまりの衝撃にポカンとしています。
ジェレミーはじっくりと彼らが今の理論を理解できるのを待ちました。
「それじゃ、この中で、自分のママがこうしたママたちの一人だと思うのは?」
ジェレミーはみんなの注意を引き戻させました。
でも、少年たちには自分のママがそうかはよく分かりませんでした。
「よし、それじゃ自分のママとセックスしたいと思っているのは?」
最初に誰かが恐る恐る手を挙げ、やがて全員が手を挙げました。
「アボット教授によれば、」
ジェレミーはみんなが次の彼の言葉を待ち望んでいるのを見極めてから、話し始めた。
「もし、息子がママとの関係を実際に進めようと思っているなら、ママはちゃんと応えてくれて、
積極的に、それもやさしく、息子に自分の股間を開いてくれるっていうんだ」
おもわず、帽子が頭からおちた少年もいましたし、
「すごいや」とか「なんてこったい」といった声がおこりました。
あまりのことに笑いだした子もいました。
「それで、どうするつもりなんだい」
ジャックを皮切りにみんながたずねた
「問題は、ぼくたちが何を欲しいか、だろ」
ジェレミーがたずね返します。
「ぼくは自分のママとセックスしたいね。だって、ママって、すごくかわいいんだもん」
ダニエルはそう言って、笑い、みんながつられて笑い始めました。
ジェレミーにとって、ダニエルはいつも頼りになる存在でした。
彼が自分の考えをしゃべってくれれば、他の少年たちもそれになびいてくれるのです。
「ぼくには計画があるのさ」 少年たちは張り飛ばされたような衝撃を受けました。
ジェレミーは自分たちを「十代の少年の誰もが夢見る『約束の土地』に導いてくれるというのです。
誰もが彼の計画を固唾をのんで待ちました。
「それで、ぼくの計画を聞きたい人は?」
全員の手がまるで小学校の教室のように勢いよく跳ね上がります。
ジェレミーとベニーは互いに笑顔で顔を見合わせました。
「よし、アボット教授によれば、ぼくたちがやらなければならないのは、
ママの『シグナル』に反応するってことなんだ、ママがそれを出したら、
見逃しちゃダメなんだ、そうして、ママがぼくたちに股を開いてくれるまで持ち込まなきゃいけない、
君でもだぜ、カイル」
ジェレミーの期待通りみんなが笑いだし、少し和やかなムードになりました。
というのも、みんなカイルが股間に『怪物』を飼っているのを知っているからです。
「ママたちがぼくたちにこんなことをいう時があるだろ?『愛してる』とか『あなたがいなくてさみしかったわ』とか、
とくに『ママにはあなたが必要なのよ』とかね。大事なのは、その時にこっちも同じことを言うんだ。
そうすれば、もう明日には、ママは僕たちのものさ、ていうのは、ママたちの中には、
もう待ちきれない状態のママだっているはずだからね、ダニエルのママが最初だって、かけてもいいよ」
ここでまた笑いがおこります。
「これからぼくたちは、それぞれ自分のママのいる家に帰るけど、そうしたら、
もっとママのことを触るようにするんだ。ママがぼくたちにそうするようにね。
アボット教授によれば、そうしていくと、
ママがぼくたちとセックスしたいって気持ちは気づかないうちにもっともっと強くなっていくんだって」
ジェレミーは何人かが困ったような顔をしているのに気づきました。
「そうすると、ママがもっとぼくたちのことを触ってくるようになる、
それが、「ママとセックスしましょう」の『シグナル』になるんだ、
それぞれのママで、違った『シグナル』を持っているんだけど、すごく分かりやすいから、
ジャックだって見逃すはずがないさ」
ジャックはうっかり屋さんで有名だったので、ここでも笑いがおきました。 「ママたちがそうした『シグナル』を送るのは、ぼくたちにどれを気付いてほしいからさ、
だからためらっちゃいけないんだ。さもないとチャンスはなくなってしまうかもしれない。
そしてママたちが別の『シグナル』を出すようになったら、ぼくたちの計画は難しくなってしまうだろうね。
どうここまで納得できる?」
またまた全員挙手です。
「というわけで、ぼくの最初の計画は、できるだけ、触ったり、しゃべったりして、
ママと親しくなっていくってものなんだ。そうしていけば、ママの中には、
エッチな雰囲気になってくる人もでてくるだろ?そうなればしめたもので、
こっちもママと同じようなことをしていけばいいんだ。
でもね、ぼくはママとの仲をもっと早くよくするために『プランB』を考えたんだ。
それが何か聞いてみたくない?」
「もちろん」と何人からか力強い返答がありました。
「了解。これはちょっとずるい手なんだ。高校生になって、一週間ぐらい過ぎてからさ、
家に帰って、すごい落ち込んだふりをするんだ。当然、
ママは君に『どうしたの』って尋ねるだろ。そこで君は、
ママに友だちの中に自分のママと特別な関係になっている奴が何人もいるって、話すんだ。
その親子はどんなことでも一緒にしているってね。そしてそこのママは自分のママ以上に息子のことを愛しているっていうんだ。
これからが大事なところだけど、君はこう言わなくちゃいけないぜ。自
分とママもあんなふうになりたいってね。きみが困っているのをみて、他の人がやっていることを聞けば、
ママは混乱して、君と正しいことをしようと思うはずだよ。つまり、ママはきみとそれと同じタイプの関係を結ぼうとするはずさ。」
TheClanのメンバーたちは、すこしの沈黙の後、互いに熱心に自分の作戦を語り始めました。
ジェレミーは、しばらくそのままにさせておきました。しばらくして、みんながやや落ちつき始めます。
「もし、君たちが『プランB』を使うなら、高校が始まってから、五日か一週間以内に成功すると思うよ。
もっと言うと、『プランB』は今夜とか、この週末とかにも使えるんだ。アボット教授の理論の場合なら、
もっとおおくの日数が必要になるはずさ。それでね、まず高校が始まって二回目の月曜日の夜、
みんなで『報告会』をしようよ」 みんなうなずきました。みんな『報告会』というのは、グループチャットにアクセスすることだと分かっていました。
「ふう、緊張をほぐしたい奴いる?」
ダニエルが見渡しながら聞くと、いくつかの手が挙がりました。
「あれが硬くなっちゃったんだろ?ズボンの外に出しちゃえば?」
とシーンが言うと、みんなが笑いました。
何人かのメンバーは実際「緊張をほぐすため」部屋の外に出ていきました。ダニエルもその中にいました。 あくる日の午後、母親たちが少年たちを迎えにやってきました。
Clanの少年たちは、彼氏がいたり、何人も子供を持っている家庭の母親を観察して、
彼氏がいなくて一人息子がいるだけの自分たちのママたちと比べてみました。
誰かが比べてみようと言い出したわけではありません。でも彼らはそのことに興味津々だったのです。
二つのグループの違いは、驚くべきものでした。少年たちはその違いを発見すると、
お互い顔を見合わせ、喜びのあまり、爆笑してしまいました。
もっともジェレミーだけは、自分を抱きしめようと駆け寄ってくる美しい母ジェニーを見つめていました。
母親に伴われた十九人の少年たちは、親指を立てながら、互いに別れを告げ帰途につきました。
どの母親も息子に会うなり、自分が一人でどれだけさみしかったかとか、
ママはあなたを愛しているとか、中には「あなたが必要なのよ」とさえ言うのでした。
高校が始まって、八日目の夜、八時三十分、Clanの少年たちは、グループチャットに集まりました。
まさに喧々諤々です。ただ誰も、最初の報告者になろうとしませんでした。
みんなまずは他の少年の話を聞いてみたかったのです。
言い換えると、みんな恥ずかしがり屋さんだったのです。
それでいつものようにジェレミーが司会役になりました。
ジェレミーはごく簡単に切り出します。
「最初にしゃべりたい人は?」
「ぼくがやるよ」
それはジョシュでした。 おチビちゃんのジョシュです。 ここで、プロローグ終わりです。
実は、20組の母子大乱交を期待して訳し始めたんだけど、
ここからは、
各20組の童貞喪失母子姦の連絡小説になります。
それはそれで、スケールがでかくて、好きなんだけどw
最初の張り付けてから思い出したんですが、原文は18歳設定
それを14歳設定に変えてました。
設定的にあえて児童文学調(?)で訳したほうが背徳感が出るかなと思った次第です。
ここまで読んでもらった方、ありがとうございました。
原文はこちら
https://www.literotica.com/stories/memberpage.php?uid=829267&page=submissions >>673
ありがとうございます。いただきました。また、ゆっくり拝見させていただきます
>>691
乙です。児童文学から背徳の世界へと踏み込む・・・・童話として怖すぎますね笑
プロローグこそが、趣向の良し悪しを占える大切なくだりなんですが
本番にたどり着くまでが大変という・・・険しい道のりですね
母子家庭の友人のところへ遊びにいき、その母親と談笑していたときなどに
肩や胸板、太腿などを、よく叩かれたり触れられていたことを思い出しましたw
※ピンク板は規制をくらって、ずっと書き込みができなかったけれど、
他にそういう人もいるかもしれませんね >>685 大変さは分かってるけど、これから〜ってとこで中断が目立つ
せめてひと山越えてからと思ってしまふよ >>692
感想ありがとうございます。
個人的には、母子相姦はファンタジー小説だと思ってて、
実際の濡れ場よりそこにいたるシチュエーションに興奮します。
このTheClanなんかもねちっこいプレイよりいかに
相姦までもっていくかが主眼で、そこが好みだったりします。
ほんと、無職だったら、一か月ぐらい翻訳に専念して完成に持ち込みたいんですが・・ >>685
作品を投下してくれてる人への感謝は当然あるし、感想まがいもこれまでに書いたが、
>それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ? ってこと。
>幸い、翻訳ものを出してくれると言う先生が現れました。うちらとしてはちゃんとフォローして、おだてても、煽っても、何とか創作続けていけるようしたいいんだけど、
ここを見ると、結局お前はこのスレの感想だけじゃアカンということを言いたいのか?
>>674みたいに、Amazonで有料販売するような流れにしたいとでも? >>694
こちらこそ、ありがとうございます。
同感です
リアリティーも大切なんですが、それを逸脱しない範疇で、いかに夢と興奮をふくらませてもらえるか
大事ですね〜
>>695
横から口出されるのが不快だったら申し訳ないですが
「>それだけ頑張った見返りは? となったらどうよ? 読者の好意的な感想か? で、それは何時間の執筆に値するんだ?」
の一行は
投稿者や、翻訳者が表には出さない心の声=「徒労感」を、あえてシビアに表現してみたように思える
そういう報われない虚しさ、作業の大変さを、片鱗なりと知っている我々は、今後も感謝を忘れないでいきましょう >>692
お楽しみください。時間が割ければ研究所既収録のエアロビック・ママを、私なりに若干感じを変えて
翻訳したものを、拙作セクササイズ・ママとともにアップロードしたいと思います。しばしお待ち下さい なおこちらが原作が改題されLITEROTICAに投稿されたものです。
https://www.literotica.com/s/son-gets-in-shape
既に翻訳されたものは研究所アーカイブの翻訳小説欄で下から四番目、qwerty氏によるものがあります。
http://web.archive.org/web/20110417215106/http://www.incestlab.com/index2.html >>695さん
amazonで有料販売は悪くないと思う。無料で読めるのが一番だけど、無料で翻訳・創作しろってのも無茶だろう。そこまで他人に強制はできない。
書ける人も訳せる人もそうそうはいないんだし、そういう人のモチの為に小銭を払うくらいならいいんじゃないか。作家はファンが育てろよ。
他の分野なら売れるレベルは本業の出版社が売る。でも母子相姦は事情があって出版社もプロも手控えている。
そう言う状況なら、好きなファンが同人を育てる、ないしは労働の対価を与えるという考えもいいんじゃないか。
もし、小銭を払う価値もないと言う作品なら無視すればいい。そこで質でも淘汰され、残る同人の向上も発展もある。 いや、別に怒ってるわけでもないし誤解してほしくないんだが
まあ投稿してる人が自分からモチベーション云々で有料化するとかいうなら別だが
(たしか恋歌も同じ理由でAmazonで有料化したような気がするし)
部外者がなんだかんだと理由をつけて、せっかくのこのスレの投稿に
結果的にスレ以外に行っちゃうようなことをけしかけるのもどうかと思った次第 有料・無料はそれこそ個人の自由だし勝手にすればよろし
だけどここは投稿も大歓迎(もちろん無料)スレ
てか、ここには前からなぜか執拗に投稿者の意欲をそいだり
必死に有料化勧めるのがいるよなあ… ああ、そういう事ならわかる。作ってもらった、訳してもらった御礼の問題だしね。別に有料化ありきではないはずだ。
研究所の管理人さんも、価値がある作品ならレスくらいお願いって言ってたし、それが読ませてもらった事への基本的礼儀だろう。
創作側がそれで満足するかどうかは、あくまで個人の問題だけど、ネットで公開された作品には読み手はそれぐらいしか出来ないし。
そこらへんが納得いかなかったのが恋歌なんだろう。少ないとか悪口とかブログによればいろいろ不快な事はあったらしい。主張の強い人ったから、反発も多かろう。どっちの味方もしないけど残念だ。
今の有料作品はそこそこ売れているみたいだから、まあ頑張ってね、と言ってあげたい。売れるだけの質の作品を書けるかどうかも作者個人の問題で、誰もが出来るわけじゃないだろうし。
取りあえず、この母子作品にとっての冬の時代。何とかなって欲しいね。今のこの自由な日本で犯罪でもない好きなものを制限されるなんて、ひどい不幸だと思うよ。私に具体的な対策が思いつかないのが残念だ。 新訳エアロビック・ママ完成致しましたのでお知らせ致します
https://ux.getuploader.com/watarase/download/10
この作品は私が研究所を知る前に自分用に初めて訳した作品です。その後8割方訳したところで研究所を知ったのですが
なんと既に訳されたものがあり、ならもう訳しても仕方がないと、私の最初期のUSBメモリに10数年封印されたファイルとなりました。
今回お蔵出ししブラッシュアップしましたのでお収めください。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/7
こちらのセクササイズ・ママはqwerty氏の訳した翻訳への、アンサーソングに旧研究所に発表したオリジナルです。
よって先にエアロビック・ママを読むと色々都合がいいです。この作品の主人公バニーは以下の作品にも登場します。
良ければ合わせてお楽しみください。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/8
https://ux.getuploader.com/watarase/download/14
https://ux.getuploader.com/watarase/download/15 こちらは翻訳をやってる皆様に 翻訳に特に興味のない方はどうか読み飛ばしてください。
qwerty氏の名訳はいかに原作の構文そのままに伝えるかというものでした。その苦労は私には凄くよくわかります。
一方私の新訳は意訳の最たるもので、場合によっては文章の順の入れ替え、削除・追加も厭いません。
原作への冒涜と承知で「絶頂した」とだけ原文にある場合、原作にはない会話文も挿入しています
早い話が要は「イッちゃう!!」とかですね。
またこの作品ではないですが たとえばコックが勃起したなんてフレーズが一段落に続けて三度出てきた場合。訳にめちゃ苦労します。
おっぱいを吸いしゃぶった、なんて危険が危ないみたいに冗長になります、ならおっぱいを吸い、手で揉みしだいた と変えてしまいます。
私みたいに意訳に引っ張りすぎなのはいかんでしょうし、意訳と直訳の問題はこと実用性がなきゃ話にならないポルノでは悩みどころだと
思うのです。 では他の皆様の投稿や小説談義も楽しみにさせていただきます。 最近、キオスクに仏書院って置かれてる?
なんかコンビニに置換されてる気がせんでもない >>706
なかなか苦労があるのですね・・・さすがは歴戦のつわもの
苦労を察し、心より感謝して、堪能させていただきます >>705
労作ありがとうございました。
できれば、原作者名と原題を記載して頂けたら幸いです。 おじさんの隠れ家も止まったままだな〜
有料でもいいから続けてくれないな〜 エロリッチも止まってから長いな
女族隷属のラストに主人公との母子相姦を恐れて死を偽装して姿を隠してた母親が
姿を現して息子と結ばれるなんて展開良いと思うんだが 山場寸前でリピドーが昇華されちゃったのかね〜
もしくは出版社によるスカウトに応じたとか 禁母夢様の安定の更新頻度
マメな性格の作者なんだろうね >>708 >>710 楽しんでいただけたら幸いです。
新訳できそうにもないので旧作オリジナルでも、ヴィクトリアというモデルが登場する三作品です。
3は非常に人を選ぶ題材で公開を悩んだ事と、管理人様が激励に加え、サイトで一読の呼びかけをしていただいたことと
研究所時代のデビュー作ということもあり、思い出のある作品でもあります。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/3
https://ux.getuploader.com/watarase/download/4
https://ux.getuploader.com/watarase/download/5 >>720
いたただきました。いつも、ありがとうです。
時間のあるときに、ゆっくり楽しませていただきます! 仏書院 相変わらず実母ないね
ママくらべ 友人の母、彼女の母、僕の義母とか
悪意すら感じる実母外し 諦めろ。会社なんだから、やれない理由があるんだよ。
東京の条例とかコンビニ進出の為とか色々言われているけど、その理由が改善されない限り、変えようが無いのが企業と言うもの。
その分、ネットを探そうよ。アマの個人ならまだ規制されてないし、無料で公開されているサイトもあるし。 確かに実母作品は一時の粗製乱造ともいえる時期から減ったことは減ったが、
それでも出てる月はスルーして出てない月に限って毎回同じことを連呼して
規制ネタのループに誘導したがる>>722も悪意すら感じるw でも新人応募小説に一遍だけど母子相姦が入賞しているんだよね〜 性的嗜好は変わらんよ。ゲイが何したってノンケにはならないと同じで、前頭葉の理性で考えているわけじゃなく、もっと脳の原始的なとこで決まっているから。
だから母子好きファンは必ず一定量存在する。過去に母子ものが多かった時代のファンは同じ比率でいるはずだ。
なのに、出版社がその市場を諦めるんだから、なんか事情があるんだろう。しかたない。
>>724さんの言う、人気のある時に粗製乱造だったのは認めるし、今もただのエロシーンだけって作品は多い。プロでもね。ありゃあネットの動画に負けるわ。
でも、ならば好きな人には、小説力があるようような、小説としてそもそも成り立っている文章力、構成力のある作品を探して、弘めていく必要があるんじゃないか。
冬を愚痴るより、春を呼ぼうよ。 別に小説に限らずエロけりゃというか自分の嗜好に合えば
マンガでもCGでもゲームでも音声でもそれこそAVでもいいんだけどね。
ただ気になるのはほかの媒体でも実母は疎んじられてるのかねえ。
AVなんかは義母物や友母物なんかも昔からしっかりあったように思うけど。 AVだと、それこそ研究所が全盛の2000年頃までだと
いつまでたっても洋物のTABOOが話題の中心だったり
和物だと義母ものでも出たらうおーってなってたくらいで
実母ものだと背徳感しか見どころがないようなのばっかりだったな
ここ10年かそこらじゃないかな、AVでまともな実母ものが出てきたのって
(「母子交尾」というシリーズが2005年くらいに始まった……と思う)
エロゲでも、2006年の「人妻コスプレ喫茶2」というので
実母が攻略対象になってたのがけっこう話題になった、ような気がする
他にもあったかもしれないが、いずれにせよ、このあたりでソフ倫の規約が変わって
その影響で実母を攻略対象にすることが可能になった……はず >>728 最後に義母は怒髪と言いたいけど、悲しさで逆に七孔噴血死しそうやわ そういや母子ではないけれど
兄妹で愛し合ってしまって悩んでたのが血の繋がりはないことがわかって
それなら問題ないねーよかったねーめでたしめでたし!
みたいな話は読んだことあるなぁ
それはそれで数奇な運命に翻弄される恋人たちという王道ではあるんだろうし
自分自身は義母モノでも美味しくいただける方でもあるんだけど
やっぱ母子として提示されたのなら母子として全うしていただきたいとは思うよね 母子と知らずに身体の恋愛関係。最終章でそれがわかる。ちなみにこの息子は母が実の兄とこしらえた子。
と言うホラーならあった。「死国」とかいったな。
母が実の母だと名乗れずに息子のメイドになる→知らない息子に強引にせまられて身体の関係。ほとんど息子の恋人か妻みたいになるんだけど、やっぱり最後まで母だとはあかせない。
と言うのなら漫画の飛竜乱。同人だと「みことパーティ」であった。
まあ、言えない関係を最後まで言わない母の気遣いってのがほのぼのでしたよ。 母が実の母だと名乗れずに息子のメイドになる→知らない息子に強引にせまられて身体の関係。
それ、最近のフランスであったな。期待してないのに実母子だと嬉しい
しかし、こうやって隠さないともう書けないのかなと思うと悲しい え? 同人誌がプロデビューしたの? 知らなかった。良かったら作品名教えてプリーズ。 互いの関係性を意識してるという背徳感こそ、
この手の作品のキモだと思う 昔のフランス書院文庫で「妻は実母」というのがありました。
入手できなくて、詳しい内容は知らないんですが、短い紹介文ではそそられた思い出があります。 熟母フィギュアが発売されないかな
西村春海か新井田デザインで^^ >>731
AVやエロゲと違って小説に限って言えば、
研究所の過去ログでも見ればわかるが、実母子ジャンルは昔から細く長く。
たまたま2000年代に母子の各種メディアで異常なブームが来ただけで
その時にこのジャンルに新しく目覚めたような人なら>>722,725-727みたいに
文句が出るのも仕方ない。幸せな時にこのジャンルに目覚めた、というかブームだからこそ
足を踏み入れてしまったてのもあると思うけど。 実母を妻にと言うのは確かにそそられる。Amazonに残ってないですかね。 ぐええ! 付帯状況を重ねて二重否定を交えて、それで7〜8行も文章続けられたら訳せない!!!
と愚痴を書いてみる。 こんなんネイティブでもわかりづらいと思う。 日本語でも同じことだと思うから。
>>742
読んだことあるんです、それにアマゾンにありました。
ただこの作品が最初期の書院文庫であるため、読むのにはある種の覚悟が必要です。 ども。
http://kinbomu01.blog.fc2.com/
にて
「近親相姦研究所」「macsho 快適な母子相姦」「母子相姦の仲間」「少年と熟女」
のウェブアーカイブデータへのリンクを加えてます。
宜しければご利用ください。
失礼しました。 https://ux.getuploader.com/watarase/download/9
アップ告知を忘れておりすいません、気がついて既にダウンロードされた方は多いようで。
この作品は研究所時代翻訳として出しましたが、実際は完全に私のオリジナルに近いです。
思いを果たせなかった書院母子の10年後としてお読みください(海外モノで書院母子と言うのもなんですが) 外で、仲がよさそうだったりベタベタスキンシップしてる母親と小さい子どもとか見ると、
すぐこれまで呼んだ母子相姦小説のようなこと妄想してしまう。
家に帰ったらすぐママにフェラチオしてもらうんだろうな、とか
毎日オッパイ吸いまくって射精してるんだろうなとか…。
そして、自分も子どもに戻ってそんなことしたいと」思ってしまう…。 >>750
いやいや、小さいといっても、それこそ昔の作品によく出てきたくらいの年です。 思春期の息子の旺盛な性欲を受け止めるようなイメージね >>739
悶え妻って表紙が何パターンかあるよね。何でだろ こちらは翻訳をやってる皆様に 翻訳に特に興味のない方はどうか読み飛ばしてください
またネタバレを含みますのでできましたら読了の上でお読みください。
ママ介助は発見し斜め読みして相当面白いと判断しましたが、同時に受験者泣かせの付帯状況が多く、また見慣れない単語もめっちゃ多い!
これを一対一で訳したらとんでもなく時間を食うだろうし、グーグル翻訳もまったく意味をなさない状況でした。
https://www.literotica.com/s/nurse-mom
そこで私は今回翻訳に際し、この原作とブロークンに会話し、皆様にブロークンに伝えるという手法を取りました。
たとえば起承転結の起と転がわからないならば、承と結からおそらくこんなことが書かれてるはずだとデッチ上…類推して文章を埋めました
だから原作の原型はおそらく6割ほどしか保ってないはずです。
英語が得意な方ならば、私の駄訳が頭に入った上で原文を読めば、どこを訳を諦めどこの設定を変えたかわかるはずです。
一旦切ります
わかるはずです。 たとえば主人公は個室ではなく、集団病棟に入院しています、でもそこでそういうことしたらバレるやろ!と私は個室に変えました。
終盤のシャワーシーンは正直二人が何を会話してるのかさっぱりわかりませんでした。
そして最終盤の主人公二人プラスαのシーンはえらくあっさり終わっています。私ならここを一番ねちっこく書くはずですが
原作はあっさりです、おそらく書くのにやや疲れたのでしょう。
それを私が蛇足で付け加えたらそれは別作品になってしまいます、翻訳の難しさはそこにあると思います。
あとLITEROTICAは主人公が18歳以上ばかりです、わざわざ冒頭で全員18歳以上と断ってる作品も多い。
当然母親もアラフォーが多くなります。
早婚が多い国なので38歳と14歳カップルなんてザラのはずなのにほとんど見つけられません。
我が国には我が国の、彼の国には彼の国の事情があるのだろうなと思います。 アメちゃんは未成年には厳しい。中高生に手を出した教師なんか容赦なく刑務所にぶちこまれるもんな(男女を問わず)
母子ものでも子供が未成年なら犯罪になる。だけど、成人してしまえばある程度ゆるやか。成人した以上、自己責任でという理屈がある。
州によるけど母子の妊娠でも黙認するようだ(ネット情報)。まあ、同性の結婚を認めるくらいの風潮だから、近親もルールを作って守れば良しなのかなあ。
ただ、創作だとどうしても成人息子はハードルが高い。どうしてもお子様はショタかその上くらいが人気だし、息子が成人で計算すればお母様の年齢も過剰にあがるしなあ。 初期書院が翻訳を出していた時代は伯母・養母・継母・義母の寝室など
主人公が少年である作品があったはずですが、向こうは向こうで規制が強くなったのでしょうね 18禁の美少女ゲームなんかでも
ロリというか学生なヒロインなんかが出てきたら
「登場人物は18歳をこえています」なんて
少々どころじゃなく苦しい言い訳が書かれるようになったもんなぁ 母子ものというジャンルは確立されているけど、これは綺麗なお母さんへの憧れが基準にして基本。
おばあちゃんとおっさんは次元が違う。実際に母子相姦している人ならともかく、マザコンとか熟女好きが高じて母子ものにはまっている人にはきつすぎる。
AVでも女優が五十代はまれで、六十代以上はマニアックすぎるだろ。 >>760
牧村作品は結構な割合で、息子14歳。
でだいたい母親が+20(短大卒)で34歳前後
この場合、さきに30代半ばの母親を出したいから、
逆算で、息子を14歳にしていると思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています