甘脳毒 「メイド 魔性の快楽地獄」 [無断転載禁止]©bbspink.com
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M男なら必ずツボにハマるネット小説。
メイド魔性の快楽地獄について語りましょう。 ジムさんは50台?
こんな小説を書き上げたその才に感服する。 焦らし責めものがどれもこれも物足りなく思えるようになってしまった
一回イッて終わるだけのものが味気なく感じるようになってしまった まともな恋愛が出来なくなってしまった。
ヤバい変態性癖も身に付き、メンズエステのオイルマッサージやM性感に通いすぎて金をたくさん失った。
破滅願望も身に付いてしまった。
それでもこの小説に出会えてよかった。 この小説読みながらエネマグラ入れてドライオーガズム楽しんでる人います? ミサトお姉様はエロテクだけでなく頭の良さとか全ての面でハイスペックなのが素敵。
リアルミサトお姉様はどこかにいないものか。 メイド魔性の快楽地獄に近いストーリーどこかにないものか(;´Д`)ハァハァ 浩一の父のようにミサトの食い物にされたいがために、私は猛烈に仕事を頑張り資産を形成している。
あとは高級エスコートクラブを紹介してくれる知人を探さねば。 「男受け」「マゾもの」なんかで探しても、どれもこれもなんか違うんだよな
コミックの「文学少女に食べられる」はもう出てるけど
「ダブルエスサイズ」って女尊男卑もので、「縛り上げて一時間以上ひたすら性感だけを高め続けて決して射精させないので男子が最後は発狂寸前」とか
「男性教師が女子生徒にアナル調教されきっていて、人前でも自分から挿入をせがんで泣き叫ぶ」なんてシーンがあってかなりいい感じ
ただ話の本筋がそれじゃないので本当に残念 マゾとかいうよりも、人生まるごと食い物にされる。資産も思い出も思考力、自我、オスらしさなど全て奪われる恐ろしさは何とも言えない。
胸がポッカリとえぐり取られたような読後感でした。 >>159
そういう、単純にこれと言えるような現象ではなく
複合的な、単体のそれをはるかに超えた快楽によって魂がむしばまれるのがミサトお姉様の調教なのだよ ミサトお姉様に生き写しの我が職場の女性上司に責められる脳内妄想が止まらない。
仕事中も後ろの奥の疼きが止まらず、常に上司のこと考えてるもんだから集中力がもたずに、判断ミスを頻繁に犯す。まるで浩一の父のような状態に陥っている。脳がどっぷりと甘い毒に犯されているようだ。
今朝などはついにアネロス(エネマグラ)を入れたまま出勤してしまった。駅まで歩くのもままならない。会社について、上司の顔を見ただけでイってしまいそうだ。俺はいったいどこまで堕ちていくのだろうか。 経験する機会はそうそうないだろうけど
女性側から責められて、途中でこっちが負けてしまって一方的にされるばかりになってしまって
その夜が明けた後、朝になって
「すごかったねえ? 声もあんなに……いっぱい出したし、顔がさあ……」と優越感に満ちた顔で微笑まれ
「……また、されたい?」と完全に自分が優位にいることを確信した顔で、こちらを嫐りに来る
直接の行為よりも、その瞬間を想像する方が股間に来るんだがどうしよう >>167
浩一親子は毎日のようにミサトお姉様からこんな言葉責めを喰らってるんだからうらやましくてしょうがない。 失神の繰り返しで味わう臨死体験と究極の快楽をリンクさせて、自ら死にたいと思わせるところがミサトお姉様のえげつなさ。 浩一、浩一の父どちらになって責められたい?
僕は浩一の父 浩一父は「もう終わった」ものとして描かれてるからそれ以上はない
浩一は「これからさらに堕とされる」ものとして描かれてるので、さらに精神を歪められ快楽調教される未来が見える
どちらがいいかはそれぞれじゃないかな >>174
浩一の父が終わらせられるまでの過程が、浩一のそれよりも好き。
もちろん浩一にはまだ伸びしろはあるが。 泣き叫んで失神するまで嫐られるのもいいけど
その後、逆らおうとした時に、指で手の甲をそっと撫でられるだけで全身がしびれてしまって何もできなくなるのも同じくらいいい たまにミサトお姉様みたいな、魔性の女っぽい人身近にいるよね メンズエステでオイルマッサージ受ける時はいつもミサトお姉様に愛撫されるのを想像してる 作中で告白してるだろ
「破滅させることそのものが目的」って
相手が快楽に溺れ狂って、理性も意志も何もかも差し出して屈服する
偉ぶった相手をそうしてやることで濡れるのがお姉様よ
相手の財産奪うってのは副次的なものに過ぎんよ >>182
目の前にミサトお姉様が現れたら、死を覚悟で破滅させられたい? >>183
わかってるぞそんな目に遭わされてたまるか
ちょっと普段と違うプレイを楽しんでみるだけさ
……と思っていたのに……
目を合わせただけで何も考えられなくなって四つん這いでオケツマンコへのおしおきをせがむ雌犬にされてしまうなんて…… まさに浩一そのものだね。
冒頭の文章で浩一の告白が書かれていたけど、告白できるくらいに正気が保たれているのが不思議だ。 ミサトお姉様そっくりな雰囲気の女性上司に、アメと鞭を巧みに使い分けながらの指導を受けてます。
毎日手のひらの上で転がされ、最初はプライドが傷つけられ苦しかったのが今は不思議と気持ちいい。
俺も知らず知らずのうちに洗脳されているのか。 >>183
他作品ですまんが、「傾向音」という人の「ネゴシエーション・クラブ」ってのがまさにそんな話
あの作者、甘脳毒の愛読者じゃないかといつも思ってる >>188
暗藻ナイトさんにネゴシエーション・クラブを描いてほしい。 萎びてクッタリと萎えた浩一の父のシンボルとは対照的なミサトお姉様の巨根。
二人の主従関係を如実に表しているようだ。 何不自由ない人生が、いっきに魔界へ追い込まれる。
そんな経験をしてみたい。ミサトお姉様に出会いたい。 >>190
しなびた父のシンボルが、ミサトお姉様に犯されて、一度屹立して快感をきわめて、限界を超えて犯され続ける中しなびて汁を垂れ流すばかりになるのも
屈服してゆく心理を目の当たりにするようで、いい >>196
途中から勃たなくなってるよね。
62話くらいから? 貴方は甘脳毒のかなりの愛好者ですね。
仮に甘脳毒を実写化するとしたら、配役は貴方ならどうします?私なら
浩一:斎藤工
浩一の父:鹿賀丈志
ミサト:井川遥
アイ:川田裕美 ミサトさんは米倉涼子とか長澤まさみの方が悪女っぽくて良いな 適役はなかなかいないんでしょうが、
170cm以上の長身
程よい筋肉をもつ
インテリジェンスも高い
男を手のひらの上で転がす魔性の女タイプ
芸能界にもいなさそう。
米倉涼子はサバサバしすぎ。
長澤まさみは魔性度、エロさ、インテリジェンスが足りない。 この小説のせいで、まともな恋愛ができなくなってしまった。
ミサトお姉様に責められる妄想とエネマグラがあれば妄想アナルオナニーで楽しい休日も送れるし、友人も恋人も、何もいらない。 毎回確実に失神させてるのがエグい。
84話の、浩一の父を顔面騎乗、アナル指責め、ペニバンの失神三連発が一番興奮する。
着実に死に近づいている。 ミサトお姉様のメイド服のイメージを誰か画像で提示して下さらんか? もう更新されないのかな
浩一父の死、不審に思って調べに来た医者や警察をミサトさんが堕とす展開まで見たかった 50代でオナニー中に急激に心拍数が上がって大動脈破裂で亡くなることがあるそうな
それと同じようになることも十分ありうる
いわゆる腹上死ってやつ
でもまあ、快楽を与えられすぎて発狂してまともな意識に戻らないまま、どろどろ薄い白濁を垂れ流しながら衰弱死の方がふさわしいように思うけど 尿道に差し込んだチューブから媚薬液注入するやつ。
あれやって欲しい。身体の内部から媚薬汚染して欲しい。 バトルロワイヤルの相馬光子が死なずに大人になったらミサトお姉様みたいになりそう。 漫画版のバトロワしか見たことないけど相馬光子もいいよね
ただ個人的には山田風太郎の妖異金瓶梅に出てくる潘金蓮がドS悪女の最高峰だな 63話で、「また、お漏らしされたんですか?」ってセリフあるけどミサトお姉様はウンチの始末もされてるのかしら? オムツ必要になるくらいミサトお姉様にアナル拡げられたい 漏らした浩一の父を蔑みつつ、当然後始末は主人にさせる この小説のおかげで破滅願望の確立、M性癖の強化、エネマグラ購入、M性感への時間と金の投資と、まともな人生のコースから完全にドロップアウトしてしまいました。 浩一の前で嫐りまくって、浩一にうらやましいと心から思わせて自分にもしてくださいと哀願させて
浩一と一緒に絶頂させてやって、そのまま意識が戻らなくなって、どろどろ垂れ流しながら衰弱死……ってのがいいなあ この小説とエネマグラの組み合わせは最高。
休日は一人で自室にこもりきりエネマグラ入れて甘脳毒オナニー。
「オオオ、オケツマンコ最高でふぅ〜〜」 萎びて勃起しなくなった浩一の父の男のシンボルと、隆々とそそりたち黒光りするミサトお姉様の疑似ぺニス。
二人の力関係を如実に表しているようで、いい。 浩一親子にミサトお姉様が自分の下着を履かせるのはどういう意図でやってるの? 女性の下着を身につけるという倒錯の興奮、まだ残る男性意識がおぼえる屈辱のM感覚
お姉様のものをはかされるという屈服した末の喜び
お姉様が身につけておられたものを、というしつけられた犬の喜び
そんなところかなと思ってるけどどう? 反抗したり、拒否できそうなものなのに、いつの間にか素直に従うようにさせられてしまう。
抵抗しても無駄だと、繰り返し教え込まれる。
洗脳の恐ろしさ。 >>223
いつもながら貴方の考察は的確で見事っす 大学生時代にメイド小説にハマり過ぎて引きこもり、留年。社会人になってもミサトお姉様のことばかり考えて恋人作りなどに興味がない。
そんな俺にも、ミサトお姉様を思わせる妖艶な美人が直属の上司におり、親密にして下さっている。何とかペットにしてもらえるように奮闘中。 60話で、珍しくミサトお姉様が2日間休みをとったのは獲物を料理するためのペニバンを買うため? ああ〜ミサトお姉様に地獄に落とされたい ミサトお姉様が使用してる赤いジェル?やローションやハーブの種類を教えてほしい。 ミサトお姉様の作中のセリフの一つ一つがいつも脳内再生される。
俺も甘脳毒に犯されているのか。 第1話の浩一の告白は、浩一の死の間際にわざとミサトお姉様が浩一に書かせてたりして。
遺言がわりに。 主人がメイドに強姦されるというあり得ない倒錯性。
ずっとミサトお姉様が従者の証であるメイド服を着続けながら浩一の父を責めるのも、その倒錯性を際立たせるためか。 サキュバスよりも、女郎蜘蛛かな。
獲物を糸でグルグル巻きにして毒を注入し動けなくしてから、生き血を吸うように生体エキスを吸い上げ別明させる女郎蜘蛛はまさにミサトお姉様。 最近、「文学少女に食べられる 2」を見たんだが
たまらんなこれ、拘束されて愛撫されまくりでペニスに手も触れないままイカされて、そこからさらに一晩中……
責める側がただただ虐げるんじゃなくて、興奮もしてるってのは非常に大事
それがないと凄惨なだけ
ペ二バンで突きまくるにしても、男をめちゃくちゃに感じさせて狂わせてやりたくてたまらないっていう欲望が見えないと
自分としては物足りない
もちろん、クールなまま一方的にされるのが好きという人の嗜好はまったく否定しません >>238
メイドの話も漫画化希望。
浩一の父になりきって喰われてみたい。 >>239
成年コミックは沢山あれど
ショタじゃなく、成人男性が徹底的に責められて嫐られて堕とされる話って数えるほどしかないんですよね
そういうのも見たいんですけど、誰か描いてくれないかなあ もしくは映画化希望。
浩一の父は鹿賀丈志、浩一は斎藤工あたり? 実写だと、あの極限の快感は表現できないんじゃないかなあ
男が責められるAV、以上のものにできないと思う
あれは文章での心理描写、快感描写あってのもので
モノローグや誇張表現が可能なコミックでなんとか似たものが、というところじゃないかなと
だからこそ、今でも聖典の続きを! と待ち焦がれているわけなんだけど 確かに、ジム氏のこの文章じゃないと伝わらないものがある。
ただ、ミサトお姉様のモデルとなった人物が実在するのなら知りたい。 アネロス(エネマグラ)と甘脳毒の相性良すぎ。
10連休逝きっぱなし。 ミサト様が虜になった浩一の父を連れてディルドーを買いに行くシーンを希望。 連れて行くよりも、館の中で快楽狂いしてる方がいいかな自分は
ケースにずらりと入ったものを見せて、どれで責められたいかを選ばせるのはとてもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています