フランス書院非公式掲示板 その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>48
ようするにこれを暴露してほしかったんだろ
日向弓弦
住み込み先の美母娘: 三人であいして
シングル母娘と僕: ―ふたりであいして
明らかにやる気が感じられない使い回しタイトル。編集担当は完全にやる気ゼロ。
書店への搬入量は最低ライン(おかしいのか?ってレベル)
水沢亜生
混浴先生: 塾講師と女教師と家庭教師
夢の子づくり授業: 義母と未亡人家庭教師と僕
編集長が担当しているから営業もやる気のタイトル。
搬入も多くて、AVメーカーやスポーツ新聞にも送る。
その差ですよ 日向は1作めの内容は大して覚えてないけど
今回のは結構良かったわ >>53
ツイッターやってるのが鳴沢と柊だからたぶんその二人は新人でしょ >>54
すごく詳しいけど内部の人?
担当が誰かって本のどこにも書いてないし
書店への搬入量もこれまた読者には分からない話だけど >>57
じゃね?
内部の人はよく来てるだろ?
自演先生とか編集とかさ 単なる内部に扮した知ったかぶり
書店に並ぶフランス書院文庫は月6作品だけど
作品によって入荷数が違うっていうのを見たことない
月によって1作品辺り5冊だったり7冊だったりという増減は見かけるけど
それでも全作品入荷数は同じはず >>59
入荷数は本屋に寄って、同じ月でも作家ごとにちゃうよ
わかりやすい例えると、ジャンプの本でもワンピースと新人作品だと数が違うでしょう
フランス書院は吸ってる部数が少ないから差が小さいから勘違いするかもしれないけど
差はあるよ 作品担当はK編集長か編集Sか編集Tかは分からないが
「編集部発」の作品紹介を見るとあの文章の
統一性のなさは編集それぞれが担当しているかと思う
・数字やアルファベットは全角文字…編集T
・句読点がやたらに多い…編集S
・文章が一番整っている…K編集長
※昔の「編集部発」を見ると他にも編集者はいた
二人の編集の担当作品の営業成績で担当が代わったり発売作品数の比率が変わったりしていた
(基本は3対3だが2対4や4対2となった月もある) イラストでフランスの推しがわかるって過去スレで言ってる人いたけど
最近の誘惑作家のデビューは丹野か川島で川島の方は使い回しタイトルだった結構露骨にやってたんだな気付かなかったよ イーストプレス見たくフリー素材使うよりはマシだろ
個人的にはもっと渡邉康明使ってくれ >>63
現在のイラスト担当
新井田孝(8月は鏡龍樹)
・最古参で黒本と言えばこの人
・ベテラン作家担当で新人作家にはあまり書かない(誘惑・凌辱問わず)
・さりげなくパクりが多い(特に橋本マナミ)
川島健太郎(8月は上原稜)
・村山潤一が抜けてから実質的なNo.2
・元は時代物担当だったのがいつの間にか誘惑メイン(母娘丼が多い)
・定期的にヒロインの顔立ちが変化する(ソフトを使ったベタ塗り感)
丹野忍(8月はなぎさ薫)
・麻実克人「奴隷譲渡」(2014年11月)からレギュラー入り
・今一番売りたい作家に付けられる(美原春人、なぎさ薫、水沢亜生のデビュー作品など)
・喪服絵など明らかに似た構図の使い回し?(なぎさの新作と美原のデビュー作)
赤尾真代(8月は榊原澪央)
・天海佑人「淫獣の運命」(2015年2月)からレギュラー入り
・凌辱作品を多く担当(商業ではゆずやももクロのアルバムイラストを手掛けている)
・ヒロインの顔が安定しない(面長で男に見える時がある)
二見敬之(8月は上条麗南)
・弓月誠「ママくらべ」(2017年9月)から準レギュラー入り(元々スポットで書いていた)
佐藤ヒロシ(8月は藤崎玲)
・九十九魁「悪魔の杜」(2018年5月)から4ヶ月連続の担当で準レギュラー入り?
・ゲスト枠はスポットに対応できるように2つ空けている
・ゲスト枠として他に松原健治や渡邉康明などがいる
・新井田、川島、丹野、赤尾の後に担当が決まる為か、誘惑・凌辱と縛りがない 紙の本だとイラストレーターの名前載ってるけどKindleだとなかった 昔みたいに電子書籍のポイントで複製原画交換できるようにして欲しい >>69
なんか最近の表紙って緩くない?
フワフワしてて外れやすいんだけど
俺だけ? 天海佑人『全裸教壇』
香坂燈也『向かいの隣人』
神瀬知巳『五人のしたがり未亡人』
弓月誠『おいしい出張【美人課長とふたりきり】』
北都凛『母娘崩壊』
桜庭春一郎『淫らでごめんね』 桜庭春一郎は第20回で次点の「美女神たちの愛情性教育」かな? これって9月?
全裸
親子
したがり
子作り
3人
このへんはもうフォーマットだな 北都凛は新作なら良いけどな
去年の専業主婦・美帆はリアルドリーム作品の加筆修正だったし
リアルドリーム作品で唯一フランス書院では出していない母娘ものが今回のじゃないかと思う
新妻【贖罪】私は牝になる→専業主婦・美帆 夫の知らない奴隷生活
隷嬢たちの放課後 テニス部員と図書委員長→隷従の時間割 体育会女子と文化系女子
ミハエル女学院 隷奴の祝祭→令嬢と悪魔用務員【青春無惨】
穢された競泳水着→狙われた水泳部 顧問女教師とキャプテン
母娘喰い 奪われた媚肉→フランス化はまだ 千賀の先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間の表紙デザイン微妙じゃね他のと並んでても浮いてる感じ 絵自体ってより文字がイラストにかかり気味でなんか同人っぽいなって思った
下三つは人物絵に文字が邪魔にならない程度だけど千賀のは文字が邪魔になってる 確かにこの構図なら縦書きだな
あと作者の名前が掛け軸みたいに見える >>43
犬飼龍司の「上司の妻、部下の妻、下請けの妻 」は全キャラに中出し、パイズリ、顔射と一通りやってます 犬飼龍司と川俣龍司
ペンネームなんていくらでもつけようがあるのに
何で龍司かぶりなのかね 美少女だけと七海ユウリと七海優は似てるな
柊諒馬と柊悠哉と二神柊とか柊つけたやつは大成しないな 縁もないはずの作家が新人を推奨してきた場合や
デビューしていきなり消えてしまうのは
変名を疑ってほぼ間違いない
有名なのが草凪優の推奨文を書いたのが神子清光
言うまでもなく同一人物だけど
あと官能大賞の最終あるいは二次選考にすらないのに
前触れもなくデビューしてくるのも同じ 凌辱でも誘惑でも、初っ端から性戯に長けた主人公とか止めてほしい。なんかそれだけで白けてしまうわ 凌辱で下手くそだと上達するまでの間つまんなそう
誘惑なら教えてあげる的なシチュはよくあるけど >>91
別に下手くそである必要はない。というか、ただ本能の赴くままに犯されてるんだから、下手も上手も無くね?
主人公のセックススキル高すぎると対等視出来なくて興ざめすんだよね
俺だけなのかな? 寝取りみたいな作品だと、女をゾクッとさせてから放置でおあずけし
女のほうが思い出してしまったりとか
テクニックの片鱗みたいなのを、ちらつかせる趣向とかも嫌いじゃないかなぁ
技は後天的に磨けるけれど、超絶美男とか巨根とかありきの展開だと嫌かな 童貞の少年が初セックスでAV男優並みにイカせまくるのは違和感あるけど、嫌いじゃない トー・クンの義母という作品は超能力持ちの童貞が主人公 あぁ・・・そうだとも
十代の俺たちの中には確かにあったんだ
いつどこで失ったんだろう(遠い目 フランス書院文庫のヒロインって
男から見た都合のいい女像を具現化してるよな
身体は二級品だけどおツムは弱いっていう
動画撮ったぞって脅す展開が好きだけど
実際の女はそんなに無知でも無抵抗でもない
現実的でないからどうしても白ける >>34
7月刊行第2週まで
天崎僚介が伸び悩んだおかげで御前零士は5位だな
日向弓弦:2217部
一柳和也:2425部
水沢亜生:2364部
但馬庸太:2273部
天崎僚介:1688部
御前零士:2055部 それを夢や浪漫と呼ぶんやで
異世界に転生という名の逃避をしよるよりは
愚かなりにも現実に立ち向かおうとしとる 抵抗させないようにするには監禁とかしないと無理そう 時代が求め始めたな
マジカルちんぽを超えたマジカルちんぽを! 弓月は地の文でもちんこまんこ頻繁に使ってるけど他の作家は何でまわりくどい言い回しをするのか 弓月誠ってまだいるのだな
9月の「おいしい出張 【美人課長とふたりきり】」
これって変名(絢瀬簾)の「人妻温泉ホテル【ふたりきり】」路線だろ
(2015年12月発売で売上第6位)
ポエム連発でブチブチ改行しまくる
1ページの下半分が空白だらけでスカスカのテキスト
絢瀬で売れないから弓月で売ろうという魂胆
手抜きを覚えたベテランなんかいらない
早く後身に道を譲るべき
弓月誠の変名は
・絢瀬簾(月間第6位)
・鮎川晃(月間第6位)
・不知火竜(2017年の新人で売上最下位)
もう弓月は名前だけの存在だわ 「新妻 終身牝奴隷」公式の書籍紹介で「伝説の作家、佳奈淳、復活!」となってるけど再録に何言ってんだ。 同じテキストでも弓月誠ってつくだけで売れるなら
存在価値は充分にあるだろ 神瀬知巳も短編集
また15行手抜きテキスト?
売れてるから良いのかね 弓月ってシチュエーションは好きなんだけど、文章がエロくないんで抜けない 最近の弓月は、泣きゲー系のエロゲーみたいにエロよりも恋愛に寄せたシナリオにして、元はエロゲーだけど
エロシーンを外せば全年齢用の恋愛ゲームとして流通できるようにしたゲームみたいなエロの控え目さ。 弓月はデビュー作品でヒロインに石橋美枝子と滝山裕美ってつけていて
これは本人の憧れの女優・原田美枝子と多岐川裕美から取ったとインタビューで明かしていた
この二人が憧れな世代だから50代後半以降の読者ならまだ分かる
感性が古い世代だからエロさが違う気がする 但馬と美少女文庫組やインタビュー見るに日向美原は若そうだけど他はそのぐらいの年齢層が多そう
竹書房の作家は年齢出てるけど結構歳行ってるし >>120
但馬庸太はTwitterでカミさんに誕生日祝ってもらったという話で現在29歳
山口陽は野原ひろしと同い年になったと明かしたから現在35歳
上原稜は10年前にフランス書院文庫デビューした時で現役大学生という触れ込みだった >>121
但馬庸太29歳の話は2年前だから今は31歳
2009年デビュー時は22歳だから来年10年目で32歳って若い方かな
上原稜は2006年に美少女文庫特別賞を取った時も
2008年にフランス書院文庫デビューの時も現役大学生っていう紹介だったし
美少女文庫デビューがギリギリ20歳として但馬とほぼ同い年なのかもしれないね >>120
フランス離脱組だとこんな感じ
河里一伸
北海道出身。
別名義での活動を経て、2003年にアダルトゲーム「LOVERS〜恋に落ちたら…〜」(フランス書院美少女文庫)のノベライズにて
現名義でのデビューを果たし、現在まで多数の著作を上梓している
梶怜紀
1970年生まれ。工学部出身の理系。工場技術者の傍ら小説を書き、2011年「飼育中 義母、叔母、そして秘書を…」(フランス書院文庫)でデビュー
榊原澪央こと藤隆生(美野晶)の場合
美野晶
1968年生まれ。サラリーマン生活のかたわら小説の持ち込みを続け、『人妻恋慕―誘惑のフルコース』(竹書房)にて長編官能小説デビュー
優しく頼りになる女性が、官能の火に灼かれてくずおれてゆく描写には定評がある。
※藤隆生は1969年生まれにしている
1969年生まれ。デビューより一貫して堕ちていく美女の姿を鮮烈に描き続け、多くのファンの支持を得ている
もっとも絹田青児(綺羅光の変名)を沖縄出身にしているからプロフィールなど当てにならないが
絹田青児
沖縄県出身。都内国立大学を卒業後、証券会社に勤務するかたわら小説の投稿を続け作家デビューを果たす
草凪優のようにプロフィールで身バレしたケースもある
1967年、東京生まれ。日本大学芸術学部中退。
シナリオ・ライターを経て、2004年『ふしだら天使』で官能作家としてデビューする。
05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞する。
18年、「裏八重洲本大賞」を受賞 綺羅は離脱組じゃないだろ?
それともいなくなれってこと? 「新人は三冊目までに増刷しないと切られる」
あれはもうとっくにないらしいぞ
吉村蜜貴(高杉圭)のブログより
精神的には癒えたらしく活動再開したらしい
デビュー作品
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/7996972.html
増刷は五冊目(吉高由里子っぽい表紙のやつ)
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/7996972.html
切られる直接の原因となった最後の作品
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/8253439.html
売上の結果は、もういわずもがなですね。
これが最後にフランス書院さんからの依頼は途絶えてしまいました。
商業作家は数字がだせなくなればお払い箱です。
まあこれはどの業界でも当然ですよね。
しかしやはり、自身がその立場になると、このうえなくキツイです。
もう君はいらないとキッパリ告げられるわけではありません。
ただ、連絡がこなくなるのです。
編集部から毎年きていた年賀状がこなくなります。
業務上のメールを送っても、返信が以前より遅くなります。
これならいっそ、もうあなたへの依頼は今後一切ないですよ、といわれる方が楽なんですけどね。
希望を抱きつづけなくてすみますから。
しかし、それを直接訊くのも怖いのです。
関係を決定的に終わらせてしまう勇気がないのですよ。 離脱組というより消えちゃった人だが……
美咲凌介はなんか書評みたいなことやってるが
新作をどこかで出してくれないのか?
もし出してくれるなら最初期の2作のような過激な凌辱物で
かつレズSMありを希望 >>128
当事者の話だから割り引きは必要だが
・デビューまで散々待たされる
・作風を広げようとして苦しみ20s痩せる
・精神的、金銭的に追い込まれて郷里に帰る
・最終的には社交辞令すら無視して一方的に切られる
高杉や小日向はカテゴリーエラーだったんだな
誘惑と凌辱のハイブリッドとか言いながら
古くは神瀬や秋月、近年だと香坂や柊にもやらせて
失敗してるのに編集部は懲りないよな 河里や梶なんかもハイブリッド系書いてたけどポイ捨てされてたな
作風は上原が独占ハーレム書いてたのにノベライズで寝取られやって崩れた
柊もすぐにデビューさせたのに凌辱転向で二作目出すまで時間かかってたけど結果切られたっぽいし そもそも柊は切られたのか?鳴沢や多久間だって3冊出してるのに凌辱転向させて上がり目見せたのを切る理由が分からん自分から離脱したんじゃないの 元々美少女文庫寄りのラノベの方が興味あるみたいだし自分から降りたかもしれないな
そもそもデビュー1周年の挨拶のつもりでツイートしたのかもしれないし
美原が執筆モードに入るとツイートが増える傾向みたいで恐らく10月発売予定?
書ける人も書けない人もマイペースでやればいい >>128
急に連絡が途絶えるって社会人以前に、人間としてどうなんだ
なんか、ものすごく非礼な感じだな 売れないと連絡こない的な話は一般の作家でも聞いたことあるから出版業界ではある話なんじゃないの 美少女文庫編集長は年賀ハガキだけでも100人くらいとわかつきのハウツー本で言っていた
M編集長は確かにマメなことで業界的に有名だが同じ出版社でこうも違いが出るのはな >>131
そのM編集長が上原りょうの作風を壊してNTR同人をやらせた張本人なんだが
批判は作家が一身に受けただけで同人の信者からはなかったことにされた
当の上原はハーレムもので書けなくなり同人のテキスト役に成り下がっている
皮肉にもフランス書院でのオリジナルは鳴かず飛ばずなんだが 高杉もそれなりに実績あるし非熟女路線なら芳川みたくマドンナに営業すればよかったのに
フランス書院に固執するにしても売れないのに依頼待ちじゃ自然消滅も仕方ないんじゃない 1度落ちても人気を取り戻せば手のひら返してお歳暮送ってくるのが大人のやり方だろ
愚痴ってないで見返してやれよ 官能ユーチューバーにでもなるのか高杉は
自著を朗読する動画なんて誰得なんだよ >>139
その芳川葵は次は「娘さん祭り」らしい
今までの綾野馨の路線から転換を余儀なくされたが
9月に羽村優希という新人が「清純美少女 恥辱の謝肉祭(仮)」を出す予定
多分これだろ フランスに切られたら芳川や河里みたくマドンナか竹に行けばいいのにとは思う
まぁ、曲がりなりにもエロ小説の頂点レーベルで書いてたからプライドもあるのかもしれんが リアル路線って昔ははたまにあったよな
でもやっぱり売れないのかだいたい1作で終わる フランス書院事業部より今はプランタン出版事業部の方が勢いがあるよな
オパール>ティアラ>フランス書院>プラチナ>美少女文庫の順
フランス書院文庫の年間第1位以上の売上をオパール文庫が毎月出している
神瀬知巳や美原春人クラスを軽く上回る作家が月3人ずついるのだから
そりゃあフランス書院の立場も悪くなり事業の見通しも暗いものになるわな 高杉の復活したツイッターを見た
フランス書院への未練たらたらだな
はっきり言ってまだ病んでいると思われる
SNSやブログでやたらに鬱アピールしたり
反政権やオリンピック云々などをリツイートばかりしていたり
そんな作家の言動を見ればヤバいと感じ始める
編集者だって一介の会社員に過ぎないのだから
数年前に美少女文庫の新人賞を取った作家がいた
デビュー作品からヒット連発したがある作品で挫折
プレッシャーに潰されその手の病院へ一時入院
黙っていれば良いのに退院してすぐにブログで公表
編集者から書けるようになるまで待つと言われて
騒ぎは収まったが結局それが最後の作品になった
結局高杉の売上自体はそこまでひどかった訳ではなく
SNSやブログをやり始めてヤバい一面を晒したことに
編集サイドから距離を置かれ始めたのではないだろうか
編集者は決して貴方は要らないとは言わない
いつダイヤモンドに化けるか分からないから
年賀ハガキが来ない、メールの返信が遅いなどはそれで察してねということ
大抵の人間はここで諦めがつくとは思うが 未練あるなら原稿送ればいいのに変名受賞させる出版社なんだから下駄履かせてくれるでしょ >>148
もちろん知ってるからこそ書いてるんだろ
前者がわかつきひかる、後者が青橋由高を指摘したつもり 今時3冊ルール(増刷がノルマ)なんて言ってたらほとんどの作家が消えてしまう
今年売り出し中の美原春人クラスで3000〜3500部で他が1500〜2500部程度
(オパール文庫は月あたり平均して1冊3500〜4000冊だから比較にならない)
フランス書院編集部からの企画通り書く気さえあれば5冊までは出せる
だから美原春人や千賀忠輔がデビュー2年目にしてここまで書いている
美原は現時点で年間1位と3位だしTwitterを見れば6冊目に着手しているのが分かるはず
(2位が麻実、4位が九十九、5位が榊原)
千賀は売上は微妙だが月間最下位はない
5冊目までにある程度目処がつくようなら
10冊、20冊とボーダーが上がっていく
マンネリ化してきたら距離を置かせて
自分から営業掛けて出ていった人はそれで良し
出来ない人はとりあえず年一か年二に減らされる
前者の例は芳川葵、河里一伸、梶怜紀
後者の例は弓月誠、藤崎玲、但馬庸太など10年組 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています