フランス書院非公式掲示板 その53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>860
高杉圭はKTCかと調べてみたら桃生雨京名義か
しかし二次元ドリマガの連載繋がりで二回連続官能大賞で
高橋徹と松島大奥が落とされるってのも因果なものだな
小鳥遊葵や御前零士もKTC繋がりだし何か因縁でもあるのか? そもそも小鳥遊がKTCで出してたのが不思議。全然イメージと合わない
小日向はなんで辞めたのかなぁ……印税で揉めたのかな…… 小日向は若すぎるショタ主人公だったからその辺で編集と反りが合わなくなったんじゃ >>865
小鳥遊葵のブログに書いてたけど別の名前で先にフランス書院でデビューした後に
当時の担当編集者が生意気だったらしく揉めてキルタイム専業となったらしい
その後大震災で被害に遭ったと知り別のフランス書院編集者に声を掛けられ今に至るとか
キルタイムから小鳥遊が抜けたのは大半の作家がいなくなった事からも原因は明白かと
小日向諒の場合は何だろうな
別名義の宮坂景斗で四作品続けてショタやったり
小日向も受けが悪い(と編集者は思っている)女装ショタや
着衣セックス、ストッキングフェチ、父娘ものなど
相当に売れ線から外れた(と編集者が思い込んでいる)のを書いていたりと
売れていた時期は良かったものの
いざ数字が悪くなって熟女にしろって言われたとか? 実年齢の数字とか避ければ
初潮がきたばかりとか毛も生え揃っていないとかの描写をどう解釈するかは自由じゃねえかよ
赤どもはメーデーとかに騒ぐだけでなく表現やら思想信条の自由を守りやがれ! >>855
思うんだけどこの手の返しって反論になってなくて精神勝利法でしかないから
854に煽られたのがよっぽど悔しかったんだな、としか
よく「顔真っ赤」とか「必死」と言い出す奴こそが必死になってるというけど
実際、レスの応酬を第3者から見たらそういう印象になるのよね フランス書院から離脱して小学館のサイトで連載してる美咲凌介って
なんでペンネーム変えなかったのかな
フランス書院で書いていたってことが
やっぱり有利に働く面があるのかな? フランスは一応ポルノ小説のジャンプみたいな位置づけだからな。エロ界隈では実績としては十分通用するだろう >>870
いまは亡きミステリー作家の木谷恭介も、名前変えなかったな 内輪な話としては通用するだろうし
まぁ、読者も力量は分かるだろうけど
読者イメージってのはどうなんだろ?
あまり気にしないか >>869
よっぽど悔しかったんだな
隔離スレでやってくれよ 官能小説は月に2冊か3冊がせいぜい、息も絶え絶えという中で出版数ではフランスと竹書房が健闘していて
6冊のフランスは最大手だろう
れもBBAだけだしw フランス :熟女
竹 :熟女
双葉 :回春
マドンナ :ロリ
コスミック:時代官能
実業之日本社:
イーストプレス:
三交社 :回春
フランス美少女文庫:メイド
キルタイム :女戦士
パラダイム出版 :エロゲー >>875
竹書房ラブロマンも告白投稿系や新装版で
やっと月2〜3冊刊行で濁している
しかも作者は八神淳一、美野晶、庵乃音人、鷹澤フブキ、桜井真琴、北條拓人、河里一伸、梶怜紀、杜山のずく
このローテーションでしか組めないのがな
しかもこの1年でデビューしたのが梶と伊吹功二と竹内けんとわかつきひかる
4人中3人が他社で手垢の付いた作家だからな
あまり先行きが明るいとは言えない フランス書院も河里や梶含めて中堅を追い出しておきながら
そうそう新人なんて現れないから変名も駆使して
使いやすい作家でぐるぐる回してるから実態は変わらない
小鳥遊葵なんて売れてないって言いながら
次回作を仕上げた直後にもうその次の依頼を受けてるらしい 逆に言うと今はどこも数をしぼって売れ線だけを狙うからズブの新人はデビューしにくくなってるのかな
官能業界もエロさえ書ければなんとかなると思ったがけっこう厳しいんかなあ 美原春人は初めて応募した作品が新人賞なんてとしれっと言ってたが
http://www.france.jp/blog/?p=10301
仮に彼の場合がニーズに合致していていきなりの受賞だったのかもしれないし
新人のように振る舞っている実績作家なのかもしれない
それを言い出すときりがないから変名云々は考えないようにしている
当事者でない限りは誰も分かりっこないのだから その割には柊みたいな新人を2作で切ったりしてるんだよなぁ
そんなに売上悪かったわけでもなかったはずなんだが、早々に揉めたのかね? >>881
比べて良いか分からないけど美原春人よりも柊悠哉はSNSで喋りすぎたから?
美原は著作の宣伝以外にはほとんど使っていないようだし
初めの段階から柊は編集方針に疑問を抱いていたみたいだから
自分から書かないという形で降りたのだと思う 今月の作品
三鬼谷徹「息子の嫁と全裸登山」
「やめて、お義父様の××、あの人より大きいっ」浅く深くと繰り出されるねちっこい腰遣いに、
背筋を反らし身を震わせて絶頂を遂げる24歳の若嫁。美しい嫁との同居生活、瑞々しい肢体を狙っていた隆三。
ひと気の少ない登山道は、絶好の「狩り場」だった!ここは暴虐の山――助けを呼ぶ悲鳴は誰にも届かない!
村崎忍「箱根ぐっしょり熟女温泉」
「子宝の湯に効能があるか、二人で試してみない?」浴衣を足下に脱ぎ捨て、艶めかしい裸身を晒す義母。
お椀のような乳房、くびれた腰、むっちりした尻……蜜に濡れる股間の翳りからは男を誘うフェロモンが!
跡継ぎを産みたい継母・玲子と妊活に悩む兄嫁・静香。身も心もほっこり&ぐっしょり癒やされる温泉旅館!
上条麗南「精神崩壊」
「京香さんも僕のことが好きなんでしょ?」「やめてッ。あなたは息子の親友なのよ」
ショーツを毟り、背後から熟尻に抉り込む玲二。家族を裏切り、若い精液を三穴に受け入れる日々。
39歳の理性が崩壊し、自ら肉茎をねだる頃、悪魔は34歳の若義母を新たな標的に定め…… 続き
青葉羊「なぐさめ淫語兄嫁」
「もうパンパンよ。だめよ、射精だけは我慢して」「兄の奥さんに興奮するなんて、いけないコね」
「こんなに勃起してたら私も濡れちゃうじゃない」「膨らんだおちん×ん、私にどうして欲しいの?」
マナー講師の未亡人兄嫁と保母さんの若兄嫁。淫語攻めで僕を生殺しにする34歳と27歳。
藤崎玲「父の後妻狩り【孕ませ檻】」
「もうゆるして、膣中には出さないでっ」獣の体位で抜き差しされる剛直、唇からもれる嬌声。
父の美しすぎる後妻が、拓人の劣情を刺激した!暴走する欲望の飛沫を子宮で受け止めるたび、
理性に反して、27歳の女体には絶頂の痙攣が……「孕むまで毎日抱いてやるよ、義母さん」
高宮柚希「恩返しさせてください」
もしかして、接吻は初めてでしたか?緊張してるの? 力を抜いて、私にまかせて
和人さんの××、敏感なのね、お汁でベトベトよ指だけじゃなくて、おくちでも味わいたいでしょ
その先もいいわよ、焦らないで腰を進めてあなたは恩人だもの、私のすべてを捧げるわ フランス書院文庫のあらすじは全くあてにならないからな
・息子の嫁だけと思わせて嫁の友人がいる
・継母と兄嫁だけと思わせて兄嫁はもう一人いる
・義母と友人の母だけと思わせて友人の妹がいる
・兄嫁二人だけと思わせて義母もいる
・父の後妻だけと思わせて後妻の姉がいる
・恩返しするのは三人と思わせて子連れ未亡人の娘もいる
こんな感じで単独ヒロインが二人、二人ヒロインが三人、
三人ヒロインが四人でいつものハーレム展開になる 脇役がいるのは仕方ないような
タイトル詐欺はむかつくけど
タイトル「○○の下着」
下着の場面がない 単独ヒロインってリスクはあると思うけど
エロゲやエロアニメよりはリスク低いと思うんだよな
視覚的に見られてしまうエロゲやエロアニメと違って
全部立ち読みしてから購入するヤツは少数だろうし
とはいえ、単独ヒロインって、主人公との絡みパターン考えるのは大変だとは思う
短編なら可能でも、長編ではちょっと
更に1冊なら出来ても、それを毎回の様に書いていくのは厳しいんじゃね? 単独ヒロイン=『獣愛の絆 未亡人兄嫁と少年』萩原礼
刊行されたときフランスが単独ヒロインであることを強調していたが売れなかったらしい
なお萩原礼は美咲凌介の変名との話あり(未確定) 『獣愛の絆 未亡人兄嫁と少年』のヒロインは25歳
このころはBBAヒロインはまだ少なかった模様 どっちかに収束していく感じなのかな
単独ヒロイン:輪姦、NTR(複数にはなるからある意味輪姦?)
複数ヒロイン:ハーレム
一竿好きは、ハーレム物を受け入れられないと厳しい
作者が書き易いのは、単独ヒロイン故に輪姦やNTR
故に結城や綺羅クラスになれば、固定ファンが付いてくるので、書き易い輪姦物でいける 単独ヒロインは美少女文庫ではわかつきひかるがヒット作だした
そのため美少女文庫では書けた
一方でフランス書院では自演作家に単独ヒロインものを書かせた
編集部発でも宣伝したが売れなかった
フランス書院では書けなくなった >>888
>フランス書院文庫のあらすじは全くあてにならないからな
ヒロインの人数もさることながら
内容の抜粋ですらない全然ちがう文章や台詞が載っていたりもする Amazonのレビューでは榊原の新作で
孕まされた二匹の牝と目次にあったのに
後に出て来た人妻の描写しかなかったらしい
あらすじならぬ目次詐欺と言いたいのだろう
先に登場した人妻はフェードアウトしていて
孕ませたかどうかすら分からない扱いらしいな >>898
わかつきは『my妹』
自演作家はハードXの何か
駄作だったので名前も覚えてない わかつきひかるは「ハーレムは浮気だから書きません」とまで言い切っていて
美少女文庫の57作品の大半が単独ヒロインなんだが
竹書房ラブロマン文庫ではあっさりとハーレム書いてたけどな
キャリアが長くても売れなければ切られるという 最近の単独ヒロインだと山口陽の「朝までしたいの【南国の未亡人兄嫁】」があるな
これ自体も年に1つあるかないかって位レアな設定だけども あれ、読んだけどぶっちゃけ単調すぎてつまらなかった 美少女文庫ならエルフとか狐嫁とか異世界にするけど
現実の設定にすると毎日朝から晩までやりまくりだからね ダッチワイフヒロインみたいな単調な展開を避けるとしたら
脈のなさそうなヒロインの心をじわじわ手繰り寄せるところに醍醐味が求められたりして
かえって話を造るのが難しそう >>787
本城山羊の寝取られの主人公(凌辱者)洋平は
美少女文庫編集者Mの名前だな
偶然かどうか分からないけどもこの編集者は双子らしく
特に男女の双子設定はものすごく嫌がるという話を
作家の誰かがブログかツイッターで披露していた 黒本じゃない官能小説レーベルだと恋愛や人間関係重視で書いてるのもあるけどエロがページ的にもあっさり傾向になってると思う >>899
自演を嫌いなことに異議を挟む気はないが
デマを飛ばすのはやめた方がいい
キチンと貶めてやれ ピンヒロインだと神瀬さんの義母ふたり暮らしはオチも含めて秀逸でしたわ。 単独ヒロインで一竿で複数長編出してる作者なら
実力はあると思う
かなり大変だよ。展開考えるの
まぁ、売れなきゃ意味ないかもしれんが 鷹羽真はヒロイン1人か3人しかない
単独ものは6つ
「黒ストッキングの未亡人叔母」
「僕だけの未亡人義母」
「お姉さんはCA」
「別荘の未亡人兄嫁」
「友達の美しいママ」
「女教師は僕の宝物」 その割に実力あるって感じはしない文章の問題もあるだろうけど >>915
友達の美しいママはそこそこヒットした
その勢いで女教師を出した途端に単なる二番煎じで飽きられた
編集者から凌辱催眠を勧められて秋に出したら更に売上減
現状美少女文庫からは1年3ヶ月、フランス書院文庫からは6ヶ月依頼が無い状態
売れてた時は半年で4冊出す程の勢いだったが
この流れは現在竹書房にいる河里一伸に似ている
あの単調な言い回しが退屈過ぎる 神瀬知巳も一時期は復調したかと思ったら
去年から失速して一冊で今年はまだ発売が無い
この五年でたったの三作品しか書けてない
長編はすべて二冊で一作品扱いだし行数減らしてる
短編集は官能雑誌に掲載された作品からの加筆で
他の作家で売れたパターンの二番煎じだからな
とっくに年間売上一位という虚飾は剥がれたが
もう終わりなのかね 母子相姦スレで聞いたらなんかスレの趣旨と違うみたいだったからこっちで聞くことにしたんだけど
最近、母爛漫っていうエロゲーやってやっぱ母子ものは抵抗感とか罪悪感があるのに流されちゃうって奴があるといいよなあってしみじみ思ったんだけど、
なんかそういう方面に強い作品とか作家に心当たりないでしょうか
母子ものに限らず、そういうのがあるといい。よろめき系とでも言うんでしょうかね >尻フェチ向けの作家
巨尻熟女×少年ご主人様でよければ藤堂慎太郎最強 >>922
作者を調べたら、アナルセックスや浣腸が多いみたいですが
尻を揉みしだいたり、尻コキはありますか? >>899
>>908
自演大先生は単体は書いてない
書けるような力がそもそもない あれこれ聞かずにまずは買って読めば良いのに
今ならKindleセールでフランス書院文庫の3作品買っても
1000円いかないしな
これが藤堂のマドンナメイト作品だと1冊しか買えない訳だが >>921
実母と義母で違うと思うけど、両方出てくるのは 罪母 っていう星ゆうきののがエロかった 近親相姦もほとんどNGとなって
次第に実母→義母(継母)→妻の母(姑)とシフトしてる
彼女の母に至っては単なる属性なだけで赤の他人だしな
だんだんセーフティな方向になってつまらない 普通に考えたら浮気だろうに
マザーファッカーは頭沸いてるのだろうか? そういう人は読まない方が良い
未亡人であれ浮気というのだろ? 熟女が嫌いなわけではないけど
妻の母は婿が気を使う相手というイメージが強いから
興奮できないんだよなー 熟女は嫌いなのでまったく興奮できないし
むしろ気持ち悪い JKが良い熟女が良いそれぞれの意見があって構わないと思う
気持ち悪いって端から否定すると何も議論の余地が無い
ああ、そうですかで終わってしまう フランスが熟女しか出さんのは若い女は美少女文庫で出すからそっちも買ってというサインじゃね 最近の美少女文庫はエルフとか人間以外のヒロインしかいない 売れるものが残って、売れないものが淘汰された
それだけの話 >>933
どちらも有ってどちらも良い
一方だけというのが悪い 結局はフェミのせいだよ
俺達が闘わなきゃ文化を根絶やしにされるぞ >>924
単体は書いてない?
「甘美なる隷従」ってのは違うの? >>945
じゃここでの夢野ネタは虚偽込みでもいいの? 6月予定
蜜蟲「はだかの奴隷看護(仮)」
美原春人「さみしくて、さみしくて(仮)」
香坂燈也「よこどり熟女【娘のいない隙に】(仮)」
御堂乱「【完全敗北】種付けされた人妻捜査官(仮)」
山口陽「通い美姑【妻の母・至れり尽くせり】(仮)」
宇佐美翔「孕ませ旅行【義母調教】(仮)」
義母を調教旅行に連れ出す話からどうやら
宇佐美は「義母への姦射」らしい(官能大賞の最終選考の一つ)
文庫X
麻実克人「【完全増補版】年上の美囚 継母と若叔母(仮)」
綺羅光「【限定版】牝猟(仮)」
麻実も文庫Xばかりだが新刊はいつなのか 熟女しか出せないという訳ではないからな
大半の作家は若妻や彼女っていう設定で混ぜて来る
寧ろロリや女子高生でないといけないっていう作家は
今のご時世でフランス書院にはいないだろう 蜜蟲って小鳥遊葵の別名義
ブログを見ると初稿提出済みでもう次の依頼を受けたとある
6月が蜜蟲だから7月が小鳥遊葵だろうか
やっぱ表に出せない仕事でも書いたってアピールはしたいよな
美原春人もツイッターで改稿中の模様
この二人は筆が早いが別名義まで使って書かせないと
月6冊体制を維持できない程に人が居ないのだろう 日向弓弦や一柳和也を見掛けなくなったな
誰かの変名だろうとは思ってたが
見た目だけでも次々に新人が出たって体にしないと
官能大賞の応募が減っていくし
既存の作家も減っている事は間違いない 少し前に「作家を潰してる」って話があったけど
それで人が足りなくなって困ってるなら自業自得やね
つか潰すも何もそもそもまともなレベルのプロが少ないって事なのでは >>961
編集部が見栄っ張りなのは昔からだから
http://www.france.jp/blog/?p=5243
今が旬の作家ばかり集めていると豪語してるけどね
1年で何人デビューさせたではなくて
何人が定着したかには触れたくないんだよ
前に作家不足になった時は美少女文庫からヘルプを呼び
その場を凌いだけども皮肉な事に美少女文庫自身が作家不足に陥った
毎年応募をかけて新人賞を与えても皆一発屋ばかりだから
なり手が少なくなるのも当然かと
上で名前が出た小鳥遊葵だって一度編集者と揉めて
出ていったのをKTCから呼び戻した位だし
前の名前が朝比奈海だった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。