侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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赤頭巾も王との会談時に挨拶に来るのかな?
赤頭巾もシンシアと同様始祖を至高と言ってるし、協会関係者ぽいんだよな
只、昨日あったのに、お久しぶりですとかトンチンカンな事言ってるし
お久しぶりは目下に対する言葉だし、ウィルクの時も会話途中に後ろ向くし
分からん 昔どこかであって、最近声だけとか手紙とか何かしらコンタクトとったと思ってる 赤頭巾が何人もいて昨日の人呼びの赤頭巾と迎えに来た赤頭巾は別なのではと思っている
それなら昨日の人呼びのオルシアンとお久しぶりの赤頭巾の整合性が合う気がする 赤頭巾は何を根拠に始祖って言ったんだろ
判別法は定かでないのに 赤頭巾も主祖だからわかるんじゃない?
会えばわかるって話だし
赤頭巾は聖巫かその関係者な気がする >>507
クオルデンツェ邸に来たのは隷祖って話だったけどな
魔封印された主祖の可能性はあるが 魔封印で魔力量はわかんなくなってても魔封印自体が分かるんじゃね まずは王に謁見して王子の案内で王城巡り+α その翌日からは社交開始。 鍋侵攻はどれだけ先になるんだろう… その箇所を貼ろうと思ったところだった
>隣にいた文官に探知魔法を頼んでみたところ、意外なことに隷祖であるとのことであった。
>
> そしてその所作にはどこか優雅な雰囲気がある。なんというか、品がある感じがするのだ
うーんアヤシい 司祭は見つけ次第殺せって国の王都で聖高会関係者がああ丁重に扱われるものかね
魔封印された主祖ならなおさら 狼耳の赤頭巾を被ったアジュート人、そんなわけないか。 >>509
ミニットとのデートで教会行った時に、ルペッタたちを見つけられなかったことを考えると、
隷祖と同様になっちゃうんじゃないか 王女がウィルクに一目惚れして
デュンケル王子と対立することになりそう デュンケル王子とノヴァルフが組んだら二人とも寝取られそう。 折角貴族の偏愛癖って設定があるんだから
どっかでうっかり寝取って女が理由の戦争してほしい気持ちはある >>502
貴族の前に出る役目で主祖に敬意を払わない従祖や隷祖はありえないそうだからね
今回のイブのお仕置き直結な振る舞いで赤頭巾主祖説が補強された気がする ガリアナ子爵も王都来てるよね?
イベント盛り沢山で隙間なさそうだけど登場してくれたら嬉しいな 王女は普通に紹介されそうな気もするけど
たまたま遭遇とかでなく
あと白いお皿とか出るんだろうな
みんな覚えてる?
白いお皿 とりあえず、白いお皿をシンシアに見せて感想を聞きたい
ガリアナに見せて値踏みさせてみるのも良いかも
教会関係者っぽい赤頭巾も反応したら面白そう 正直この状況でクオルデンツェ家とお茶して
茶器の白さとか気にしてる余裕なさそう 覚えてるぞ乳白色のお皿
クオルデンツェ家主催の会食とかでお披露目して、新しい流行(産業)にする予定だったよな
威嚇合戦の余波で広める機会があるのか分からんが もちろん覚えてるけどなんかもうそれがどうしたという状態
作ってたとあえて書いた以上いずれ何かあるんだろうとは思う 今回はレヴィ家にお呼ばれする食事会だから皿は持っていかないんじゃね? ク領内でのテロ情報について、今話のウィルクはそれで聖都侵攻を先延ばしにできると考えてるのと違って、
過去話のウィルクはそれが漏れたら、それを大義名分に聖都侵攻の王国軍が組織されることを危惧してたでしょ?
そこら辺が気になって読み直してみたら、ウィルクの危惧はあくまでライシュリーフ陥落前の話なんだな
現時点では数年稼げればその後に聖都侵攻不可避でもOK、過去話の時点では数年じゃ全然足りないからダメ、と
ちゃんとしてるよなあ
自分だったらこんな長編何書いたか覚えてないことだらけで整合性滅茶苦茶になってるわ 社交会場では主祖によって強化された紅い皿が飛びまくったのである 白い皿はまだいいけど力を知らしめるための魔石はあまり意味無くなっちゃったな あの威嚇合戦を感じ取った貴族は「あの魔力なら納得」ってなりそう >>次話はそこそこのところで区切って早めに投稿したいものです。
とあるからどうなんだろ? あんま言いたくないけど
この作家の予告を信じてはいけない したいなあってだけでするとは言ってないからセーフ
でもまあ今回よりは早いでしょさすがに
めっちゃ空くのはエロとその次を一緒に更新しようとして失敗してるだけだから 1話4万字とかやりすぎだもんな
区切って、区切って ちましま更新するやつも多いのに4万字とか頭おかしい(誉め言葉 これで週5000文字になったら区切られ過ぎて逆にフラストレーション溜まりそう 今週は淡海リビルドと俺の更新遅いブクマたちが更新来てたからこっちも来てほしかったにゃあ 当初の1話3000文字ペースなら毎週更新行けそうだな
1話40000文字ってのがおかしい
アマゾンの株価かよ 先の2話合わせて57000だっけ、二ヶ月空いたとはいえ週7000文字ペースと考えると遅いと言うわけでもなく
>>457
クォルデンツェの野望を食い止める(キリッ)とか言ってるのはアテラハンじゃなくてノヴァルフのアホでしょ
>>508
今の王家に主祖を魔封印出来るだけの余裕があるんだろうか
主祖の魔力使い切っちゃう訳にもいかないから数人がかりで行うことになるうえに
それもたいして持たなさそうだし 嫉妬で目が曇ったノヴァルフ君は藪をつついて蛇を出すことになるだろう カルミア姫の名前の由来って 明るみ かな?
目が見えるようになるという意味? あってるのかは知らないけどw
ウィルク コンデンスミルクつながりで
ヤられそうな気がしてきた カルーアミルクだろたぶん
ウィルクの白濁液で作ったのを飲ませなきゃ アテラハンは競馬シリーズのはず
俺は競馬詳しくないけど
リタブライア・ナーバシンの元ネタ位はわかる 女性が貴族なら家と同じ命名ルールでそれ以外だと属性って感じかしらね カルミアの花言葉
大きな希望 大志を抱く 野心 さわやかな笑顔
神秘的な思い出 にぎやかな家庭 賞賛 優雅な女性 ノヴァルフは晴信
クロウネが苦労人
オシムニアが兄惜しむ
カルミア?
馬だとしたら
ノヴァルフがシンボリルドルフ?
クロウネがクロフネ
オシムニア?
カルミア?
アテラハン家自体の人間は競走馬に限らん気がしてきた クロフネツツジ、カルミア、西洋ツツジアザレア
武田家と躑躅、ツツジ繋がりと競走馬繋がりかな ミツバチ繋がりで広げてたし
ツツジ繋がりで広げてる方がありそうな気はする カルミアは可愛らしい花を咲かせる反面、実は葉に「グラヤノトキシンI」と「アルブミン」という有毒成分を含んでいる。愛くるしい笑顔を見せながらも毒を隠し持つ姿が「野心」「裏切り」という花言葉に例えられています。
これはNTR確定だな。 ウィルクの魔力と(美人には)差別しない優しさにコロッと騙されてNTRされるんだろうな ウィルクとカルミアの絡みは楽しみだな
蔑まれてきたカルミアに対してウィルクがどう対応するのかとか
好意の拡散魔力の効果が期待出来そうなのが今のところカルミアだけだしね
ウィルクもちょくちょく試してる描写があるけど
今のところあまり効果なさそうだし、最終的に何に使うんだろうな
威嚇に応用出来れば、周囲に気付かれることなく特定の対象に使えるようになるんだろうか カルミア寝取りあるのかね
ちょっとどういう流れになるのか想像つかない
ルペッタで割といろいろやっちゃってる感 オディの妊娠が誉れになってるから
寝取りものを見た時、どんな顔をすればいいのか分からないの >>574
無い、もしくはあるとしても
10年後になるであろうものを妄想するのが好きな人がいるんだよ
好きにさせてやれ オディは愛情自体は旦那さんに向いてるからなぁ
旦那さんとの間に従祖ができるのがベストではあるんだろうけど
旦那さんとの間に隷祖ができるのと坊っちゃんとの間に従祖ができるのはどっちがマシか
家を継がせること最優先なら後者か
価値観が違うから実際書かれない限り考えるだけ無駄かもしらん >>574
主祖男性を男色にしてしまう成熟魔獣が…… だって貴族界のメルギンだし
寝取られてることに気づかない残念な子になる運命なんだよ >>577
家が最優先でしょ
生めないのは屈辱って考え方もあれば
父が嫌がらせされないように手を回したとかあるし
実際は侮蔑な目線とかもあったんじゃね?
隷祖では家も継げないし 子供産むために乱交を繰り返すのだから
騎士階級は父親が誰かではなく、あくまで家が最優先 嫁が余所の胤で孕んでも喜ぶって、騎士家はわかんねえ 乱交パーティーするくらいだし
性と愛は割り切ってるんでしょ
地球にも一夫一婦制だけどフリーセックスの部族とかいるし ロゼも目隠しレイプの時に相手がウィルクだと知って安慮してたしな
隷祖しか生まれない平民に種付けされるのが一番の屈辱とか素晴らしい設定 基本どころか近親交配でまったく問題起こらないらしいよエルオ大陸人。人間と似て非なる生物 主君の種ならまあ頼朝みたいなもんだしセーフかなとなんとなくわかる 魔法が全てなんじゃね?
病気すらしないんだし
相姦による遺伝子の損傷とか起きないんだろ
逆に言えば、遺伝子的に不利になる物がない状態が主祖なんじゃね? それなのに先天的に失明してる主祖が産まれてしまうのか 近親交配による劣性遺伝子の蓄積の心配がなかったとしても、自然にランダムで発生する
遺伝子の突然変異が生じないわけじゃないだろうからなぁ(「祝福の子」ってそれだろうし) 遺伝的なものでなく胎児期に何らかの影響を受けたせいとか
当代が魔獣討伐したときとかで
そういうのなら魔法で治せるかもね 精霊って実在するのだろうか疑問だ
祝福の子とはなんの関係もないように思える
ゼス氏は死後、精霊となったという
過去の偉人を精霊として崇めてるだけかも
つまり遠い未来でアンナは自由の女神と呼ばれる ゼスが生まれる前までは操りの民が一強多弱でエルオ大陸が推移していて
その他の民族や宗教、言語があったのでその辺りも精霊に含まれるのかなとは思った
カティナ方言などがあるらしいのでどのあたりで出てくるのだろうか
フランスっぽい名前なのでミレンドルヴァの都市なのかもしれませんが メタで考えるとアンナが精霊呼びされてるのがそのまま当てはまりそうだよね
沢山抱えた疑り深くて繊細な主祖や身の回りのことしか考えない隷祖の女性達がエルフの魔法で皆ベタ惚れしてたとかで 言語が解らなくともエルフの感情伝達魔法は解るってすごい魔法ですよね
白き雪の原って名前も古代語で言語化できない名前だったのかも
それで今ならティアメッサレイルと読めて大地の大精霊ハーファネアルも言語化できる
そうなると従祖ティアメッサレイルと主祖ハーファネアルとも読めて
従祖、主祖丼でゼスが楽しんだとも見えますね 精霊の名前はゼスの死後に書かれた聖教典にしか書かれてない
ゼスは太陽の大精霊としか呼んでないものをウォーテントサーマと名付けたのは後の神学者 ゼスは何故霧の大地を旅しようと思ったんだろうか?
強力な主祖ってエルフとの子で
その子を求める為に行ったのかな ■純教典
ゼス教の創始者であるゼス氏が実際に記述したと言われる教典。
ゼス氏の大陸旅日記、各地の精霊のお言葉まとめ、ためになる寓話集など、ゼス氏が執筆したいくつかの書物をひっくるめて一冊の本にしたものを純教典という。
■聖教典
精霊ゼスの言葉をまとめた教典。
精霊の名前(ウォーテントサーマやティアメッサレイルなど)が書かれているのは聖教典だけ。
精霊ゼスの託宣を受けたという人間が出る度に本は厚くなる。
とある貴族曰く、司祭支配に都合の良いことばかり書かれたクソ本。 >>598
とある貴族ってのが今後出てくるのでしょうね
もしかしたらゼルドミトラかなと予想してみる 教典を読んで中身を理解し、かつクソ本と形容する貴族って >■ゼルドミトラ・クラード
>ゼルドミトラ家の歴代当主のひとり。
>エルオ大陸で最初に司祭支配からの脱却を唱え、
>貴族台頭の時代の端緒を開いた偉人として知られる。
>初代レヴィオス王はクラードの大ファンだった。
それでいて司祭系の貴族家だと…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています