侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
叡智は司祭系が圧倒的で
他の土着系豪族は山賊の親分とかヤクザの親分に毛が生えた程度だったろうから
体制に挑戦して新たな秩序を作ろうなんて考えるのもまた跳ねっ返りの司祭系なのは自然 レヴィオス王国は大々的に司祭批判してぶっ壊す、しちゃったのでは
ゼス聖高教会をぶっ壊す、で操りの民の遺跡まで更地にしてしまうくらいですから
いろいろあって機能不全箇所を意図的に壊していたのかもと妄想できますけどね 社交界でシンシア出してゼス教の工作員がいるとか告発しても他の貴族からしたらさっさと教会潰せよとか思われそう >>601
動乱を引き起こして追放された系統かもしれない ゼルドミトラ家は領土欲もあり独立貴族家に戦争しかけている
メルギンのいた貴族領も滅ぼしている、だがしかし善政 今日くるかな⁉︎
今週毎日思ってた 明日だろ普通に
前倒し更新とか記憶にないわ
その分前回の2話連続はホントに驚いたけど 土曜日更新は何回かあるぞ
日曜日の分を1日前倒しというか
日曜日の分を6日後ろ倒しというか
それが問題だ 最初はエロがよくて読み始めたのに最近は政治劇が面白すぎて更新が待ち遠しい エロは「男ってこういうシチュエーションが好きなんだ」って読んでる この小説はエロさを感じる子とそうでない子の差がかなりデカい しっかり書かれてるのになぜかほとんどでエロさ感じないわ この小説で抜くって事は無いけど性癖的にはクる物が多い
何というか心のチンコが勃つような エロシーンだけで言うとルペッタ回は何度か読み返してるくらい好き
次点でラーヴェ
コハリィもまあ好きかな
それ以外はうん、別に嫌いじゃないよ 匂い系のフェチなのでルペッタアンナなら実用レベルだなあ 1度目のコハリィが一番好き
次点でルペッタ
他の男の名前を呼びながらってのがいいね オディとお風呂三娘かな
なんだろう、イブはダッチなワイフ臭がするので・・・ 読んでて胃が痛くなりそうだw
社交外交も悪くはないがやっぱり華がないとイマイチ盛り上がらないな
アテラハン勢登場はよ デュンケル君がっしりしてて魔力量も普通の貴族と同じだってよ
特別弱くて捻くれてる感じじゃなさそうだな デュンケルが王廟に反応したってことは母親がエルシニアの時に
見捨てられたかよほど酷い扱いを受けて死んだんだろうな アルペオ地方の大決戦……
アルペオ地方って今のジンカーエン帝国の首都のある地域のことだなー
ガルフィスとかカシアとかジンカーエンに殴り込まれるとか、決戦をしかけても勝てそうな印象ない 193 長話
>ジンカーエン帝も先達に倣い、食糧生産量の多いアルペオ地方に帝都を配置したくらいだ
なるほどさいしょスルーしちゃってた こんな腹の探り合いなランチタイム、
俺には耐えられそうにないわ >>642
レヴィオス王とデュンケルが数日前に同じようにしてミレンドルヴァ大公&オルシアンと
面会したのかなぁとか思うと、なんか「良かった、こいつはマトモだ」って感想を抱いてく
れたかも知れぬ
しかし白い皿って思ったより大事だったな
これ、ボーン・ニューネリーをスープ皿にして出したりしたら大騒ぎになりそう これはまだ登場していない誰かが関係してくるのかな
青地館で学んだ三者
・理想とする人物に近づこうと研鑽に努めていた者:デュンケル
・ただ純粋に学友との競争に熱中していた者:?
・自領の将来を考え貪欲に知識を得ようとしていた者:ノヴァルフ
ゼルドミトラの次代とかか? そいつらがまだ生き残ってるかわからんけどな
害獣のせいで大量に死んでるはずだし そりゃあ前回で短く区切るって言ってたんだから
AL@Qualdense
9月1日
▼進捗
下書き:1万1000文字(完了)
清書中:進捗20%くらい
前回みたいに間隔が空くと文章書けなくなるので短く区切っていきます。 レヴィオス家の対クオルデンツェ政策の変化が本物だとして、原因はやっぱり
ウィルクの戦力評価だろうな
オルシアンとタメを張ってこれを下したわけで、オルシアンの力を骨身に染みて
るレヴィオス家としては、シュピアゼイク家の早期決戦方針と絡めて、決戦での
シュピアゼイク家敗北を予想したんだろう
そんでウィルクに「戦後処理」での協力を打診してみて、ルークセがそれに乗っ
かった、というのが昼食後の会話の解釈かなぁ 相手の感情を読むのはカルのが上手なんかな
近くに父が居ないせいで、気が大きくなった可能性もあるけど
カルは益々セクハラセックスされそうだな >>650
ヒャッハーな部隊を見学って
見ただけでなんか特徴のある部隊なんかな? 特注のトゲトゲ肩パッド装備とかその部隊だけの髪型があるんだろ 外交担当ほんとに可愛そうだな
これドンだけ紆余曲折したんだか レヴィオス家は大決戦後の利益を確保する方向に舵を切ったんだよな
見学の狙いは例えば王女と偶然()鉢合わせさせるとか 王女だけだとあからさますぎるから
アテラハン組を王女に案内させてるといいかしれない 王女の紹介をしなかったのが不思議だな
別段敵対してる訳でもいだろうに
王女を嫁にってのはまだ考えてないのかな? 食事含めてウィルクがどんなやつか見てから決めるつもりだったんじゃねーの
確認もしないでオルシアンみたいにぶっ飛んでるタイプだとまずいし レヴィオスのクォルデンツエ担当の貴族や文官は
スケジュール調整や上への報告で徹夜の日々になってそう >>656
シュピアゼイク家敗亡不可避となると、ヴォイストラ平野を飲み込んだクオルデンツェ家は
大陸中央でレヴィオス家を凌駕しかねない勢力になるわけで、王女を嫁がせて親戚になる
ってのは、基本的な戦略ではあるよな 読んだ
ペルエル地方はビールのペールエールだろうけど
ルーシュナ地方はわかんないな
王様の名前のルーゲインもビール関連?
飲まないから酒のことはよくわからん エビオス錠は栄養剤だから、栄養剤繋がりで栄養ドリンク系列のネーミングになったのかな デュンケル ユンケル説も半信半疑ではあったが
>428とかも一理あったし ルーシュナはピルスナーかな
ルーゲインはビールかもしれないけど
主家だからエビオスからの栄養剤かもしれん
だとすると父リゲインで息子はやっぱりユンケル皇帝液ということに クオルデンツェ軍が短期で勝利するとなるとレヴィオスとしては
せめて盛大にムカデの脚が絡みつくことを願うんじゃないかと思ったら
ムカデ対策部隊を見学させてくれるなんて、なんか協力的な感じだな これって単純にめんどくさい部分に手を貸すからこっちの面倒事も手伝ってよねっていう交渉の一つでいいの? 貸し借りの話になるのかはわからんけど
シュピアゼイク打倒までは容認することにした、というのはほとんど明言したようなもの
まあ言わないけどウィルクの威嚇に背を押された所はあるだろうね
逆にクオルデンツェを油断させつつ
東側で反クオルデンツェ対策を進めることにした可能性もあるからなんとも言えんけど そもそも本当に協力的になってるのかまだわからん
この後いきなり聖都侵攻言い出すかもしれないし
今の雰囲気だとデュンケルが本番でいきなり何か言い出してやらかしそうだし >>669
そうなるかも、バーターでムカデ退治だけど割に合っているのかは不明
何がテーブルにのるのかも不明もしかしたら戦地への補給かな 今回の話通じる貴族なこと慎重に何度も念押して確認してたやり取り見れば見るほど
威嚇合戦当日のオル子が登城したときどんだけ蛮族ムーブしたのか透けて見えて楽しかった これは聖都侵攻やむなしの流れかな
早期のシュピアゼイク制服
→パパはレヴィオスの協力を得てムカデ狩り
→ウィルクはその対価に聖都侵攻に協力 >>672
昼食の最中にウィルクがシュピアゼイク打倒を当然の前提にしていることを明言したことも
大きいだろうな
ナンボナンでの諜報活動で、ルークセ(&ガルフィス)とウィルクの間に路線の違いがある
可能性をレヴィオス家も把握していただろうから、ウィルクが対シュピアゼイク戦にどの程度
積極的か、会話の中で探っていた感じがある
事前に何通りかシナリオを用意していて、「シュピアゼイク侵攻も佳境ですなぁ」がルート選択
だったんじゃないか、と(その後の寸劇も含めて) >>677
シュピアゼイクが延々構築した野戦陣地が、ヴェアドバーグ村の内応をきっかけにして、
寝返りが雪崩を打って連鎖崩壊とかありそうだな…… この世界で食器用漂白剤を作ったたら馬鹿売れしそうだ 羊皮紙の字を消す魔法はあるのに皿洗い魔法がないのは
クリーン系は何気に主祖級の魔力がないと使えなかったりするのかね
もしくはあんまり魔法掛けると割れるのかな
これみよがしに茶渋が付きそうな紅茶を振る舞うのがアピールになるとはシュールだ クオルデンツェ家と仲良くなるとポイントが増えて白いお皿がもらえるキャンペーン レヴィオス王国は建国80年で当代が5代目なのか
結構ハイペースで譲位してるのな
子が結婚したら家督を譲る文化なのかな
ルークセも婚姻と家督継承が同時期だし(これはガルフィスが暫定の家長だったからかもしれんけど) 更新来てることに今気づいたわ
12時過ぎてからなんてこともあるんだな デュンケル→皇帝液→絶対王政主義者と安直に想定すると
対ウィルク戦力としてオル子を嫁に取りそうな予感
母が祝福の子、ミレンドルヴァとの関係修復が必要、とかフラグは立ってる感がある
オル子は当然反発するから無制限には使えないしなんとか宥めながらの運用になる
ライバルのエースパイロットとしては強さと不安定さとコストのバランスが良さげ >>681
白いティーセットが物凄い意味を持ち始めましたね
「ありえん、白い器で紅茶をたしなむなど」
>>680
塩水の電気分解で次亜塩素酸ナトリウムですけど難しそうですね レヴィオス家のウィルクの評価って
・礼儀作法→及第点
・マナー→及第点
・戦闘力→大魔獣級の魔力、軍隊指揮力アリ
・経済→ナンボナン市の実績アリ、ニューネリーシルク、(後に白磁器も追加予定)
・レヴィオス家には意外と好意的
・下半身事情→偏愛気質
・親子仲→悪くない?
な感じかな?
オル子とは魔力評価以外対照的な感じになりそうだ 他家にしてみればこいつ本当に13歳かよってレベルだろ 他家にしてみればこいつ本当に13歳かよってレベルだろ >>687
間違えやすいけど、ユンケルは皇帝液じゃなくて黄帝液なんだぜ >>687
オル子嫁強行しちゃうとレヴィオス遠征でフラグ立ててるから
オル子が兄貴担いでウィルクの元に家出してくるぞ あの世界ではウィルクって完璧超人だよな
現実世界だったら性豪っていう点は財政を圧迫する欠点になるけど、エルオ大陸では貴族が子供を作るほど豊かになるし性欲が強い=有能になる世界観はよくできてると思う デュンケルがせっかくだからとウィルクを青地館見学に誘い
青地館でお茶してたカルミアと王女に偶然会うのかな? どこまで書いて社交の話しを切り上げるのかな
長すぎたら書く方も読む方もしんどいし、かと言って短すぎても物足りないし レヴィオス家もヴォイストラ平野に間諜を送り込んでいるかもとウィルクが言っていたから、レヴィオス家はシュピアゼイクと接触しているのでは?
そしてロミオがパーティーに潜り込んだように、ロミリエ姫も社交に登場する可能性がありそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています