母子家庭 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今日は何か体の調子が悪くて学校を早退して家に帰った
中学生の加奈は最近生理が始まったばかりのからだだからまだ慣れなくて気分を悪くしていると思った
加奈の家族は母子家庭で 母の仕事は書き物の仕事で いつも家で仕事をしている
こんな早く帰ったらお母さん びっくりするだろうな
そう考えては 加奈は急いで家路と急ぐのだった
加奈は母の仕事や性格や とても子供を産んだことが有るとは思えないほどの綺麗で均整のとれたからだや
年齢にしては本当に若く見える かなと買い物に行くときも親子であるとは思えないほど若い母親を心の底から好きで
休みの日も友達と遊ぶより母と一緒にいたいと思うほど母が好きだった
ようやく家に着いた加奈は ちょっと意地悪をしようと思った
いつもは元気よく家に帰るのだが、今日はいつも帰る時間ではないので そうっと入って母を驚かせてやろうと思いついた
ゆっくり音を出さずにドアを開け そうっと忍び足で部屋に入ったその時だった
なんか変な 何か押し殺したようで 苦しそうな声が洗い場から聞こえてくるのだ お母さん？
お母さんどうしたんだろう
加奈はやはりそうっと洗い場へと足を進めた
やはり洗い場に母が居る事がわかり 隠れて覗き込んだその時
加奈は異常な光景が 加奈の目に飛び込んできた
なんと母が下半身を裸にして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はあまりにもその光景にびっくりしたことと母にこれがばれては駄目だと思い 息を殺してその場にたたずんでしまった
しかしその母の姿があまりにもいやらしく 母の眉間にいっぱい皺を寄せて気持ち良くあえいでるその光景は
加奈の目を釘付けにもしたのだった そしてそれ以上にかなを釘付けにした事は
母の片手に持っている布切れの様なものが それが加奈にとっては非常に見覚えのある物であったことが余計にかなを戸惑わせた
その布きれと言う物が 昨日加奈が洗濯に出した 昨日履いていたパンティーだったのだ
しかもその日のパンティーは 加奈が生理前であった為にいつもよりすごく汚れたパンティーだったのだ
あまりにも汚れと匂いがきつかったから 加奈もそのパンティーの記憶が非常に残っており
クロッチの裏側に着いた汚れ具合と悪臭で非常に覚えている物だった
それを母は片手に持って自分の股間をまさぐっているのだ
しかももっと異常な事は 母はそのパンティーのクロッチの裏側に鼻をくっつけ 時には口に含み
その度に異様な顔つきで 何か酔っているような顔をして一心不乱に股間をまさぐっているのだ
加奈はその異常な光景にしばらく唖然とし しかし妙な感情と恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かった お母さんどうしたの？
それって私のパンティーよ？
しかもすごく汚れてひどく臭いパンティーなのよ？
加奈は心で叫んでいた
そんな時 母が自分の股間をまさぐっている時 とんでもない事を口にした
その言葉を加奈は聞き逃さなかった
母は自分のパンティーの匂いを嗅ぎながら小声で叫んだ
加奈ちゃん 加奈ちゃんのパンティー
加奈ちゃんのパンティー なんていい匂いなの？
お母さん たまんない たまらないの
おまんこ
おまんこがうずくの
おまんこがうずいてしょうがないの
加奈ちゃんのおまんこってどんな形をしてるの？
お母さん 加奈ちゃんのおまんこ舐めてみたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めたいの
こんなにパンティーを汚す くさいおまんこを舐めてみたいの 加奈は耳を疑った
何を言ってるの？
お母さん どうしたの？
お母さんが私のあそこを舐めてみたいってどういう事なの？
しかも汚れてくさいあそこを舐めたいって そんなこと 変態じゃない
それにおまんこって
おまんこってなに？
そんないやらしい言葉をなんで使ってるの？
加奈は次々に出てくる母の言葉に耳を疑いつつもしっかりと耳を傾けるのだった
母は娘が居る事も知らず 何度もいやらしい言葉を発し続けた
加奈ちゃんのパンティーおいしい
おしっこの匂いもすごいわ？
加奈ちゃんのおまんこもこんな味なの？
たしかめたい
加奈ちゃんのおまんこ舐めて確かめたいわ？
ああ おまんこ 気持ちいい 気持ちいいわ？
もう行っちゃうの おまんこいっちゃう いっちゃうわ
加奈はこのままいればばれちゃうので そうっとその場を離れ ゆっくり音を立てずに家の外に出た お母さん
お母さん 変態だわ？
どうしたの？どうなっちゃったの？なんで？なんでなの？
加奈は頭が変になりそうだった
しばらくはかなの頭から母の痴態が頭から離れなかった
ただ そんな母の痴態や変態的な言葉を発している母を見ても 加奈は母に対して嫌悪感を持っている訳ではなかった
しかも加奈の凄く恥ずかしいパンティーを使っている事も 不思議とそんなに嫌ではなかったのだ
それが加奈には一番意味不明であった
私どうしちゃったんだろう
あんなことしてる母を見ても 私どうしてそんなに嫌じゃないんだろう
だって私 今でもぜんぜん母の事が大好きだし あんなことしてる母を見ててもショックだったけどぜんぜん嫌じゃなかった
それどころかすごくドキドキしてたし なぜかもっと見ててたい様な気持ちまでなってた
なんか胸の奥が締め付けられるような感覚だった 私も変だわ？
加奈はしばらく家に帰れず 結局いつも帰る時間となって帰ることにした
玄関前まで来たとき 一度大きく深呼吸して気持ちを整えてドアを開けた
ただいまー
あっ 加奈ちゃんお帰りなさい
そこには当然だがいつもどおりの母の姿があった
ついさっき あんな淫らな母の姿を見た事が嘘の様に 母の姿がいつもの様にそこにあった
加奈は なんとなく恥ずかしくなって母の顔をまともに見る事が出来なくて部屋へと向かった
あら どうしたの そんなに急いで
当然だが母は 加奈に自分の淫らな姿を見られていたなど知る由もない
加奈はとりあえず部屋へ入り 平静に慣れるよう心に言い聞かせ心を落ち着かせた
加奈ちゃんどうしたの？学校で何かあったの？
母はそんなちかのいつもと違う様子を察し 声をかけてくる
大丈夫よ？ ちょっと考え事してたから気にしなくていいよ？ そうなの？
母は少し怪訝な言葉を残して台所へと向かった
加奈は何とか部屋で普通の自分に戻ろうとするが頭の中にある母の痴態を消す事が出来なかった
何度も思い出すまいと考えれば考えるほど頭の中には母の姿が蘇ってくる
だめよ 早く消さなきゃ
加奈のベッドに横たわり 必死に違う事を考えるようにしているのだがどうしても母の姿が繰り返し再生されていく
あん どうしてもお母さんが出てくる
そんな事を悩んでいる時 加奈は少し違和感を感じた
あれ？
その違和感は下腹部あたりの あそこの部分に少し冷たいような感覚を覚えたのだった
加奈は自分のあそこに手を突っ込んだ
濡れてる
加奈はショックだった
これは紛れもなく加奈のあそこが反応した証拠だった どうして どうして濡れてるの？
加奈はこの事でさらにショックを覚えた
あたし感じてたの？
母の姿を見て感じていたの？
加奈は更に自分のあそこを確かめた
やっぱりだわ？
あそこがすごく濡れてる？
あそこがびちゃびちゃになってる
そのことがショックで何とか頭から母の姿が消えていった
しばらくして 何とか平静を取り戻したちかは 母の待つリビングへと降りて行った
そしていつもどおりの母とのいっときを過ごし、いつもどおりの時間が過ぎて行った 加奈ちゃん先にお風呂へ入ってらっしゃい？
あっ 今日はお母さんが先でいいよ
あら？どうして？
うん まだちょっと調べものが有るんだ？ だから先に入ってて？それが終わったら入るから
じゃ先に入るわね？
そう言うと 母はお風呂場に消えて行った
加奈には少し思惑があった
母がお風呂に入ったことを確認した加奈は そろっと母に気付かれない様に洗濯機の中をのぞいた
そこには今日 母が履いてた汚れものがあった
加奈はその中から母が履いてたパンティーを手に取り、裏返してクロッチを確かめた
母のパンティーが白のパンティーだったのでその部分の汚れは凄くっ目立っていた
そして そこには案の定ひどい汚れが付着しており 加奈の想像していた以上の付着物が有った
なにこれ
それは 白く半透明な 粘液と言えるねばねばしたものがクロッチの中央にいっぱい付着していた
加奈はそれに恐る恐る指の先端を着けてみた
何かねんどが高そうなそれは ドロッとした感触で 指の先どうしでこすり合せ
離そうとするとすごく糸を引いてなかなか切れそうにないぐらいのねばねばしたものだった
加奈はそれが何なのかを良く知っていた
やっぱりお母さん すごく感じてたんだ
加奈はその指に着いた粘液の匂いを嗅ぎたくなった
それは少し匂いが有り 酸っぱいような酸味の匂いだった いやらしいわ
お母さん凄くいやらしい
加奈は興奮している自分に気が付いた
こんないやらしい物いっぱい出しちゃって
そんなに私のパンティーで興奮したの？
加奈は自分も母と同じように 母のパンティーで興奮している自分に驚いた
どうしちゃったの？ 私もお母さんと一緒でおかしいわ？
なんでこんな汚い物で興奮してるの？
加奈は自分のあそこに手をやることを抑えられなかった
あーー 濡れてる しかもすごく
加奈のからだは反応していた
その証拠が 加奈の履いてるパンティーをいっぱい湿らしている事に気付かされた
私もお母さんと一緒なの？
そう思うと加奈も母のその汚れた部分に その粘液を口に含んでいた
おかしいよ こんな事おかしいよ
でも自然に口に含んじゃう 舐めたくなっちゃうの
そう思いながら加奈は母のパンティーのクロッチを一心不乱に舐めていた
お母さん おいしいおいしいって言ってた
あの時は なぜそんな物がおいしいの？って思ってたけど おいしい ほんとに美味しい
加奈は心で叫んだ
加奈はその少し酸っぱく 匂いのあるその粘液を全て口に含み 美味しそうに飲み込んだ
もっと欲しい
加奈は正直 そう思った 母のパンティーのクロッチにはそれ以外の黄色く変色した染みもいっぱい着いており、加奈はその染みも口に含んでちゅーちゅー吸った
お母さんのおしっこ
これはお母さんのおしっこの味 少し苦くてやっぱりおいしい
加奈のあそこは異常に濡れて行った
母親が履いてたパンティーの汚れを口に含み 片手で自分のあそこを撫でてる異常な光景を想像しただけで
加奈もこれまでオナニーをしていたがこれほど興奮したオナニーは初めてで
想像を遥かに超えた快感はもう手を止めれるわけなど無い事をからだも心も快感で支配されていた
だめ？気が狂いそう 気持ちよすぎる
母は隣でお風呂に入っている
娘が風呂のドアを隔てたところで母のパンティーをおかずにオナニーに拭けっているなど想像などできる訳がない
加奈はそんな背徳間も手伝って一気にエクスタシーに辿り着いてしまった
加奈ちゃんそこにいるの？
知らぬ間にちかは快感に負けてうめき声を発してしまったようだ
加奈は咄嗟の判断で切り抜けた
うん トイレ
なんか変な声出してなかった？
うん すこしお腹が痛くって
そうなの？大丈夫？
うん ウンチ出したら大丈夫
加奈は無事 なんとか母に気付かれなくて済んだ その日から加奈は自分の下着や母の下着を念入りにチェックする様になった
平日は学校が有るので突然のイレギュラーで母の行動を盗み見出来ない
母も当然だが加奈のいる時にそんな事をする訳がなかった
だから加奈は洗濯もので母の行動を判断することにしたのだった
自分のパンティーの汚れ度合いをチェックして その汚れ度合いが洗濯前でも変わっていたなら母がそれを使った証拠だからだ
その調査は見事的中していた
加奈の調べでは 母は頻繁に加奈のパンティーにいたずらをしている事が分かった
しかし日が経つにつれ 加奈の心境も変化していった
加奈のパンティーに変化が無いと何故か寂しい気持ちが込み上げてくるのだった
そんな気持ちが募り出したころ
加奈はパンティーをわざと汚す様になっていくのだった
なぜなら加奈のパンティーの汚れが強いときほど パンティーへのいたずらがあったからだ
母のその気持ちは加奈には何となく分かった
なぜなら自分もいつしか母のパンティーにいたずらをしていたからだ
加奈はあの初めての風呂場でのオナニーの快感が忘れられなかったからだ
今日も加奈は一生懸命自分のパンティーが汚れるように工夫をしていた
おしっこをした後 トイレットペーパーであそこを拭かずに出るとか 昼休みにトイレでオナニーをするとか
時にはウンチすらも拭かずに出る時もあった
今日の汚れ具合はお母さん喜んでくれるかな？
加奈はそんな変態的な楽しみが増えていった そんなある日
加奈は有ることを思いついた
友達の家に遊びに行くって言って帰りの時間を言っとけばそれまで母は安心して一人になれるはず
そんな時を見計らって前みたいにそうっと気付かれずに家に帰って入れば またあの時の光景が見れるはず
加奈はそう思い それを次の休みに実行することにした
もちろんその前の日に履いたパンティーをいつも以上に汚しておけば成功率も上がると予想し
加奈はいつも以上に自分のパンティーを汚す様にするのだった
そして休みの日だった
加奈は計画通り 家を出た後 しばらくして家に帰ってそうっとばれないように入っていった
仮にばれても早く帰ったと言えば何の問題もない 加奈はそう思い割とプレッシャー無く行動に移せた
そろっと入った家の中では 加奈の予想通りの母のうめき声が小さく家に響いていた
そのうめき声につられ 加奈は忍び足で母のいる所へと足を進めた
加奈がその部屋を覗き込んだとき その光景は加奈の予想を遥かに超えた 淫らな格好の母の姿がそこにあった
母は全裸の姿で 四つんばいの格好でお尻を加奈の見てる方向に向けており
お尻の穴が丸見えの格好でオナニーに夢中になっていた
もちろん片手には加奈のパンティーがあって母の顔にあてがわれていた お母さん凄い
加奈は息を飲んだ
余りにスケベなその恰好は加奈の中心をするどく刺激した
加奈から見えるお尻の穴と あそこから垂れてる愛液が太ももにまで垂れているのを加奈は目の当たりにできた
あんなに垂れてる
加奈は我慢できずに自分のおっぱいやあそこをまさぐることにいとまはなかった
だがこの前見た時より少し様子が違った
なんか変だな
加奈は母の姿の変化に気付いた
その時は母は体位を変え 仰向けになって加奈の目の前で大股開きの格好となった あっ
お母さんあそこの毛が無い
そうだった
母はあそこの毛を綺麗にそってあったのだ
お母さん なんであそこの毛をそってあるの？
つるつるで まるで小学生のあそこになってる
加奈は母のあそこに釘付けになった
毛が無くなった分 あそこが以前より丸見えで ビラビラの形状やあそこの中まですごくよく見え 愛液の状態やクリトリスの形状も
手に取るように見えて 以前よりさらにいやらしさが倍増した光景が加奈の目に飛び込んでくるのだった
お母さん やらしい
お母さん いやらしすぎる
しかし加奈はそのつるつるのあそこに異常に興奮も覚えた
お母さん 綺麗 それにすごくいやらしいわ？
あそこの毛が無くなったおかげでさらにいやらしいわ
毛をそりたくなるのも分かる気がするわ
加奈は母の痴態を見ながら心で真剣にそう思った
加奈のあそこはもう洪水状態だった
あん もうパンティーがぐしょぐしょだわ 乳首もビンビンに立ってる
こんな加奈のこともお母さんに知って欲しい
加奈はそう思った
加奈に見られているとも知らず 母の声は一段とその勢いを増していく
おまんこいい
おまんこいいよー
母は依然と同様 おまんこと叫んでいる
加奈も心でおまんこと叫んでいた
お母さんのおまんこ舐めてみたい 加奈もお母さんのおまんこ食べてみたい 加奈もお母さんにおまんこ見られたい 加奈は思った
私もお母さんみたいにおまんこの毛をそりたい
つるつるになった加奈のおまんこをお母さんに見てほしい
つるつるのおまんこ
お母さんに舐めてもらいたい
そしてお母さんの汚れたパンティーを私も口に含みたい
お母さんのくさくなったパンティーの匂いを嗅がせて？
今お母さんから垂れてる愛液飲みたい
一滴残らず飲ませて？
お願い
加奈はそう思いながら自分のおまんこを一心不乱にかきまぜた
おもわず母の元へ今にも飛び出したくなる衝動を抑え おまんこをかきまぜた
いく？
もういっちゃう？
お母さんはまだなの？
加奈はもういっちゃうの
いぐ
いぐ
いぐーーー
加奈は何とか声を押し殺し omankoが果てて行った
母はまだつるつるのomankoをむさぼっていた
加奈は母に気付かれない様に外へと出て行った その日の夜
加奈は思い切ってお風呂でおまんこの毛をそり つるつるのおまんこに 母と一緒のつるつるのおまんこに仕上げた
やだ エッチ
凄くエッチ
加奈は自分のつるつるになったおまんこを見て 無性に母に見て欲しいと思った
お母さんこれ見て喜んでくれるかな？
加奈は大きく足を広げて自分のおまんこを鏡に映してみた
いやらしい
なんで女はこんないやらしい物が有るの？
加奈は自分のおまんこをこれほどまじまじと見ることは初めてだった
おまんこってこんなにやらしい形をしてたんだ
加奈のおまんこは若いだけあって色も凄くピンクでビラビラも小さく 足を閉じれば縦に一本の筋が入っているだけの幼い形だった
お母さんのおまんこと色も形もぜんぜん違う
お母さんのおまんこはもっと色も濃く ビラビラも凄く出ててもっといやらしい形をしてたわ？
加奈は自分のおまんこがやはり幼い事がすごくわかった
大人のおまんこってあんなにやらしい形になるの？
子供を産めばそうなるのかなー
加奈はそんな事を考えながら母のおまんこを思い浮かべては自分のおまんこを愛撫した
きもちいい
気持ちいいけど何か足りない
加奈は自分で触るおまんこの刺激に物足りなさを感じた
もっと気持ち良くなりたい
加奈はその為には母の協力が必要と感じていた
ああ お母さん
お母さん加奈のおまんこ見て？
加奈のおまんこ舐めて？
加奈のおまんこ 滅茶苦茶にして？
加奈は物足りなさと母への思いが募るばかりだった そんな日々が過ぎたある日の事だった
その日は日曜日で二人ともお休みで家で過ごしていた日の事だった
母の様子が少し変なことに気付いた加奈は怪訝に思った
何か母がいつもよりよそよそしいのだ
何をしてても喋りかけても母の返事がいつもより非常にそっけないのだ
加奈はそんな母に問いかけた
今日のお母さん なんか変
そう
うんいつもとぜんぜん違う
そんな事ないわ？いつもの通りよ？
いや？なんか変よ？
加奈がそう訴えても母は話を聞こうとしなかった
どうしたの？なんかおかしいよ？
いつものお母さんとぜんぜん違うもん
何か私 お母さんに変なことした？
そんなことないわよ？加奈ちゃんは何もしてないわ？
明らかに違う母の態度に 加奈は問い詰めても母は答えてくれないので自分の部屋へと籠った
そしてしばらくして ドアを叩く音がした ようやく母から近寄ってきたのだ 加奈ちゃんいい？
うん
母はドアを開け 加奈の部屋に入ってきた
そして母は加奈に自分がよそよそしい理由をポツリポツリと打ち明けだした
加奈ちゃん少し聞きたいことが有るの
加奈は黙って母の話を聞いた
加奈ちゃん 最近なんかおかしくない？
加奈は多分あの話だろうと予想はしていた
しかし加奈はそれほどうろたえなかった
なぜなら加奈は母に自分の行動をばれても良いと思っていたからだ
それは 加奈が本当に母を愛している事と 母と同じ思いを共有していると自身があったからだ
母は話を続けた
加奈ちゃん最近お母さんの
お母さんのなに？
お母さんの下着に
下着に？
お母さんの下着にいたずらしてない？
どういう事？
お母さんの下着
それだけじゃ分からないよ もっと具体的に言ってよ
じゃ言うけど お母さんのパンティーにいたずらしてないかしら
どんな？
どんなって
どんないたずらかを言ってくれなきゃ分からない
うん じゃ
お母さんのパンティーの裏側が変わってるのよ
何が？ うーん なんていうか 汚れや染みが変わっていると言うか
洗濯するんだから当たり前じゃない？
違うの 洗濯する前の話なの
なんでそんな事が分かるの？
うん なんとなく
なんとなくで分かる訳ないじゃん ちゃんと私にも分かる説明をしてよ
ごめんなさい
謝んなくっていいからちゃんと説明して？
お母さんも経験してるから
なにを？
お母さんも同じ様な事をしてるから
それじゃ何にもわからないわ？
何をしてるっていうの？
もっと具体的に説明してよ
だから加奈ちゃんのパンティーに
私のパンティー？
そうなの
加奈ちゃんのパンティーにお母さんも悪戯してたから
どんな？
加奈ちゃん嫌わない？
わからないわよ
内容にもよるでしょ？
絶対嫌わないで？
だから内容によるって言ってるの
お願い 告白するから絶対嫌わないで？
何しろ聞かなきゃ分からないから言って？
母は観念して喋り出した
お母さんほんと言うとレズビアンなの へーーー
だからそれが原因でお母さん お父さんと離婚したの
そうなんだ
それでも貴方を必死で育ててきたわ？
でもね？
でもお母さんも女で寂しい夜を過ごす時にどうしてもからだが疼いてしまう時もあるの
加奈は母の恥ずかしい告白を冷静に聞いていた
母が最期まで話し終わるまで 話を割かない様に聞こうと思った
そんな時は加奈ちゃんもしてると思うけど オナニーで紛らわしてたの
でもそればかりじゃどうしても欲求不満が募って爆発しそうな時もあるの
そんな日々を過ごしていくうちに 加奈ちゃんが大きくなってどんどん女のからだになっていくのが気になり始めたの
もともとレズビアンの私は加奈の綺麗なからだが 母親なのに異常な性癖が異常な感情に火をつけたの
毎日加奈ちゃんが出す汚れものに目が夢中になっていくのが分かるの
どれだけ我慢をしてもどうしても加奈ちゃんのパンティーに手を掛けた瞬間に覗いてしまうの
どこに？
加奈ちゃんのパンティーの裏側
パンティーの裏側？
そう クロッチの裏側 きたない
そうよ 汚いの でもお母さん 初めは母親として子供の健康を見るって馬鹿な言い訳をしながら自分を正当化していつも見てたわ？
おかしいよ 変態だわ？
そうなの お母さん 変態なの
そしてそんな言い訳もいつしか我慢できずに今度は味を確かめるって思って
これも健康を見るって言い訳に変えて毎日するようになったの
いつぐらいからしてたの？
加奈ちゃんが小学校の五年生ぐらいになった時だったと思うわ？
じゃそれから毎日？
そう
毎日
加奈ちゃんそのころは 加奈ちゃんのパンティーにはもう おしっこ以外の分泌物も出てて、それを見た私は我慢の限界を超えたの
臭くないの？
臭くなんてないわ
むしろ良い匂いだし すごく美味しいの
やめてよ 恥ずかしい
そうね 逆に自分がそうされたら死ぬほど恥ずかしいと思うわ？
でもごめんね お母さんもう辞めれなかったの
じゃ お母さんそんなことして毎日オナニーしてたの？
そうなの 毎日洗濯ものでオナニーしてるの
私のパンティーを使ってどんなことしてるの？
もっと具体的に教えてよ
加奈ちゃんのクロッチの裏側の汚れを丁寧に舐めて汚れを落とすの
生理が始まった時の加奈ちゃんのパンティーはもっと喜んで舐めたわ？
なにしてるの？
もうお母さん何でも話すわ？
ここまで話したらもう一緒でしょ？
だからお願いだから嫌わないで？何でも正直に話すわ？ それから？
加奈ちゃんのパンティーに経血が着いてる時はたまらないの
お母さんもう一心不乱で加奈ちゃんのパンティーを口に含むの
美味しくってたまらないのよ
加奈ちゃんのお股から出るもの全てが いとおしくってたまらないのよ
変態だわ？
そうよ？
いって？
お母さん 変態なの
加奈はだんだん母を貶める快感に浸っていた
母を本当に大好きで尊敬までしていた母が こんなに小さくなって告白している姿を見て
それまで加奈にとって完璧な母がこれほどいやらしく変態の母を見て
加奈に眠っていた加虐の本性が段々と露わになっていくのが自分でも分かった 加奈は思った
これまで強かった者がいきなり弱っていく様は 見ているほうは異常なほどの快感を得られることを
加奈は身をもって知ったのだ
それで加奈は心で決めたのだった
母を自分の性奴隷にする事
母を性奴隷で肉便器におとそうと加奈は思うのだった
それでどうしたの？
加奈のパンティーを使って具体的にどうしたのよ
お母さん加奈ちゃんのパンティーで自分のあそこを触ったわ？
あそこって？
分かるでしょ？
わからないわ？ちゃんと言ってよ
恥ずかしいわ？
だめよ ちゃんといって？
お母さんのあそこ
お母さんのおまんこ
お母さんの変態おまんこ
加奈ちゃんの汚れてくさくなったパンティーでぐじょぐじょになったお母さんのいやらしいおまんこよ
そんなにお母さんのおまんこっていやらしいの？
そうなの それにお母さん お母さんのおまんこはいやらしくって本当に我儘なの
いちど火が付いたら収まるまで愛液が止まらなくなるの
だから何をしててもパンティーを通して膝の方まで垂れて まるでおしっこが漏れたのかと思うほどびしょびしょになっちゃうの
本当に変態だわ
ごめんなさい こんなお母さんで本当にごめんね？
でも
でもなに？
加奈ちゃんも知ってたんでしょ？
どうして？
だって最近 加奈ちゃんのパンティーがすごく汚れてるしお母さん好みのパンティーにいつもなってたもの
それにお母さんのパンティーもクロッチが洗濯しなくてもすごく綺麗になってるんだもの 加奈は無言で聞いていた
加奈ちゃんはいつ知ったの？
少し前よ？
私が気分を悪くして学校を早退した時があったの
その時 早く学校から帰った事を驚かせようと思って気付かれない様に家に帰った時よ
そしたらお母さん 洗濯もの置き場の前で 大きく足を広げてオナニーしてるんだもん
しかも片手に私のパンティーを持って
私のパンティーのくさくなった部分を鼻に充てて
お母さん狂ったようにおまんこいじって おまんこ おまんこって連呼してるんだもん
顔から火が出るほど恥ずかしかったわ？
自分のお母さんが娘の汚れたパンティー使ってオナニーなんてありえないでしょ
母はうつむいて話を聞いていた
娘のパンティーを口に含んだり クロッチの裏側をべろべろ舐めてるんだよ？
そんな光景を娘が見たらどう思う？
レズビアンだと言う事は分かったけど じつの娘を使うなんて有り得ないどころか変態もそこまで来たら異常を通り越してるわ
ひとしきり罵倒した加奈の言葉を遮るように母はしゃべった
じゃなんで加奈ちゃんはお母さんにパンティーをあてがったの？
なんでお母さんをその時から軽蔑しなかったの？
始めはショックもショック 大ショックだったわ？
でもいつしか面白くなってきたの
パンティーを汚せばお母さん必ずオナニーしているのが分かったの
なんか操り人形みたいに私の罠にいつもはまってるお母さんを見て可愛くなってきちゃったの
母は娘の言い分に返す言葉が無かった
そんなお母さんを見てたら いとおしくなってきてそんなにパンティーって美味しいのかなって思うようになったの
それでだ
そうよ
だからお母さんのパンティーをお母さんがする様に私も真似をするようになったの
母は普通に納得をした
そして母は本当に聞きたいことを最後に言った 加奈ちゃんはそんなお母さんをどうするの？
加奈ちゃんはお母さんをどうしたい？
軽蔑する？
嫌いになった？
教えて頂戴？
加奈は少しだまって 口を開いた
お母さんを嫌いに何てならないわ？
だって私のお母さんだもん嫌いになんてなるはずないわ？
母は驚いた表情と安堵の表情を同時に見せた
でも勘違いしないで？
許した訳ではないわ？
母は一瞬顔を強張らせた
今日からお母さんは加奈の言う事を何でも聞いてもらうわ？
どんなことでも？
そうよ
特にエッチなことは全部よ？
お母さんをどうするの？
加奈の奴隷になってもらうわ？
奴隷に？
そうよ？奴隷 それと肉便器にもなってもらうわ？
肉便器？
そうよ？だってお母さん 変態でしょ？
お母さんどうせ私のからだが好きなんでしょ？
母は本音を着かれて黙るしかなかった
だったらお母さんにとっても好都合じゃない？
お母さんの性癖も満たせるしお母さんの願望も叶うんだから むしろお願いされてもいいんじゃない？ その通りだった
母はもうこの言葉でおまんこが疼いていくのが分かった
ふふふ もうどうせお母さんのおまんこ濡れちゃってるんじゃない？
図星だった
母はすでに腰をくねらせ パンティーが湿っていくのが分かっていた
じゃこれで契約成立ね？
母は黙ってうなずいた
その姿を見た加奈は これから始まる母との生活に心を躍らせ
加奈のおまんこもびっしょりと濡れて行ってるのがパンティーを通して分かっていた
これで今日の二人のわだかまりは終わり、加奈は母に向かって初めての命令を下した
お母さん 私のおまんこ舐めてくれる？
母はいきなりの加奈の命令にとまどった
あら？いやなの？
母は顔を上げ 大きく横に顔を振った
じゃ良いのね？
母はむしろ加奈のおまんこにしゃぶりつきたくて 急いで加奈のパンティーに手を掛けた
あら 早いじゃん そんなに加奈のおまんこ舐めたかったの？
母はまた 大きく顔を縦に振った
ふふふ？嬉しいわ？
加奈はパンティーを下ろしやすいようにお尻を上げた
母は加奈のパンティーを素早く足から抜き去り、衝動的に加奈の今まで履いていたパンティーに目をやった
お母さんたらおまんこが目の前にあるのによっぽどパンティーも好きなのね？
母は顔を赤らめ やはり大きく顔を縦に振るのだった
じゃ見てもいいわよ 加奈のパンティーの裏側 クロッチの裏側を見て
母は加奈の目の前で 今まで履いていた加奈のパンティーをくるりと裏返した
そのパンティーのクロッチの裏側には べったりと加奈の愛液が着いていた
やっぱり恥ずかしいわね？お母さんにそんなエッチな所をまじまじと見られるなんて
母は その愛液で染みがいっぱい着いている部分をいとおしそうに見つめるのだった
そんなに良いなら舐めてみれば？
加奈の言葉で母は一瞬にして愛液を舐めるのだった ふふふ？美味しい？
美味しいわ？ すごく美味しい
癖になる？
母はまた大きく頷いた
多分おしっこも凄く着いてるわ？
母はその言葉を聞いて おしっこ おしっこ 加奈のおしっこと何度も叫んだ
本当にお母さん 変態だわ？
母は何度も頷き、パンティーを舐めることを辞めなかった
もうパンティーは良いからここを気持ち良くして？
加奈はパンティーを下ろされてあらわになった下半身を 大きく足を広げて母をいざなった
母はあらわになった加奈の下半身に釘付けとなった
加奈ちゃん
なに？
加奈ちゃんのおまんこ
だからなに？
加奈ちゃんのおまんこに毛が無い
ふふ？そうなの お母さんと一緒？
えっ？知ってるの？
ふふふ？知ってるわ？
お母さんのおまんこ見て 加奈もそうしたの
なぜ？
だってこのほうが凄くエッチなんだもん ああ 加奈ちゃんも凄く似合ってる つるつるおまんこ それにすごく可愛くってピンクね？
お母さんの様なおまんこじゃなくてビラビラもすごく小さいの
恥ずかしい お母さんのおまんこはもう色がくすんで汚くてビラビラも凄く大きくてはみ出してるから
そんな事ないわ？お母さんのおまんこも凄く素敵よ？
言わないで
だって大人のおまんこってそんなんでしょ？
母はそんな話をしながら加奈のおまんこに吸い込まれていくのだった
きれい 加奈ちゃんのおまんこ きれい おまんこ食べていい？
食べて
母は無我夢中で加奈のおまんこにねぶりついた
ああ？お母さん いい
母は両手をあてがい 加奈のおまんこを両側に広げて中を一生懸命味わうように舐めた
お母さんすごく良い
加奈ちゃんのクリトリス すごくかわいい それに愛液もいっぱい出てすごく美味しいの
加奈はこれまで自分でしかおまんこを触ったことが無い
だから他人が触る快感はこれまでの数倍快感が加奈を襲った
加奈はその快感に耐え切れず 思わずおしっこが加奈のおまんこから噴出した
しかし母はそんな事 気にも留めず 加奈のおしっこを口で受け止めるのだった お母さん大丈夫？
母は平気な顔で加奈のおしっこを口一杯に含んで しばらくその味を確かめるように飲み込んでいった
お母さん凄いね？
美味しい 加奈ちゃんのおしっこ すごく美味しい
母は加奈のおしっこをもっと飲みたいと言わんばかりの顔で また加奈のおまんこに 顔をうずめた
あーー？
母の何度も繰り返されるおまんことクリトリスへの攻めは 加奈を何度も登り詰めさせ 最後には加奈は脱力感でぐったりと横たわっていた
お母さん もうダメ おまんこもうダメ いきすぎちゃった
加奈の足は少し痙攣をしてピクピクと震えていた
ぐったりと横たわる加奈をしり目に母は自身のおまんこを夢中にいじって興奮を抑えきれずにいた
加奈ちゃんお願い
母はぐったりとしている加奈にどうしても興奮しているおまんこをどうにかして欲しかった
加奈ちゃんお母さんのおまんこどうにかして？
母は自分からパンティーを下ろして加奈の目の前に自分のおまんこを近付けた
あっらー お母さんのおまんこ凄い事になってる
確かにすごい事になっていた
母のおまんこから白く濁った愛液がしたたるようにおまんこから糸を引いてしたたっていた 愛液美味しそう
加奈は舌をその愛液が滴る方に差し出した
とろとろと滴る愛液を加奈の舌はすくいとった
加奈の口の中へと運ばれたその愛液を加奈は舌を転がし味わった
お母さんの愛液おいしい
粘り気が有り 白く濁ったその愛液はほんの少し酸っぱく 母の興奮度合いを表している様なねばりと味わいだった
加奈ちゃん お願いだからお母さんのおまんこも味わって？
加奈は母のおまんこに口づけた
あああ 幸せ？
お母さん 幸せよ？
加奈はちつこうから出る愛液をすすった
そして母のクリトリスを執拗に舐め 指をおまんこ奥ふかくに沈めて行った
駄目？
おまんこ 気持ちよすぎる
お母さんおまんこ 好きなの おまんこが 大好きなの
加奈のクリトリス攻めは執拗に攻め続けた
お母さんいく？
お母さんもう行っちゃう？
母もからだをのけぞらして昇天した
あら？お母さんも行っちゃったのね？
母は汗だらけで果てていた
自分のおまんこを娘にいかされる喜びに感動のあまり涙まで流していた ふふ そんなに良かったんだ
うれしいの
お母さん嬉しいのよ
母は本当に幸せだった
念願のレズビアンで昇天できたこともそうだが 最愛の娘がその相手で その娘に自分のおまんこを行かしてくれた喜びは
何物にも代えがたい全身が震えるほどの幸福感でいっぱいだった
それと同時に母は もうこれを辞める事が出来ない事も悟り 加奈の奴隷になる事も心に誓ったのだった
そう思った時 母は奴隷の証として加奈に自分を本当の奴隷に落として貰いたい願望から一つのお願いをした
加奈ちゃんお願いが有るの
どうしたの？
お母さんを加奈ちゃんの奴隷になる事を本当に思いたいからして欲しいことが有るの
何をしたいの？
加奈ちゃんのウンチを食べさせて？
えっ？
加奈ちゃんから出る一番汚い物をお母さんに食べさせて？
えっ？本当に？
本当よ？
お母さん加奈ちゃんの本当に心から奴隷になりたいの
その為の儀式なの
加奈ちゃんのウンチ食べさせて？
お願いだから加奈ちゃんから出る臭いウンチが食べたい 加奈は戸惑ったがすぐにわかった
わかったわ？じゃお風呂場に行こう
二人はすぐにお風呂場へと足を進めた
母は裸で風呂場の床に仰向けに寝そべり 加奈は母の顔の上にまたがってウンチを出す体勢でしゃがんだ
少し下腹部に力を入れて気張ったらおならが出てしまった
お母さん くさい？
ううん？ぜんぜん臭くなんてないわ？
じゃもうすぐ出るよ？
早く出して？
お願い いっぱいお母さんに頂戴？
いっぱいお母さんに加奈ちゃんのウンチを食べさせて？
加奈はいきなり来た便意で我慢できず 肛門から出来るだけゆっくり糞をひりだした
母は出てきたそのウンチを口で迎え 口一杯に頬張った
あぐぐ あぐあぐ
お母さん出てるよ？まだまだ出る
母はウンチを頬張りつつ もっともっとと催促するのだった
いっぱい出る 出るよー
母の口に収まらないほど出たウンチは 母の口からこぼれ 風呂場の床に大量のウンチがこぼれおちた
全てを出し切った加奈は 立って母に顔を見下ろした
お母さん凄い顔になってる
母の口回りいっぱいに覆っている加奈のウンチは 母の顔ほとんどを埋め尽くしていた お母さん美味しい？
母は大きく頷くことしかできなかった
母の口一杯に入っている加奈のウンチを飲み込もうとしている母は涙目になっていた
すこしづつ飲み込んだ母はようやく全部を嚥下した
どう？おいしかった？
すごく美味しかったわ？
そう言うと母はまだ風呂場に転がっている加奈のウンチを取ってすぐに口へと運んだ
まだ食べるの？
当たり前よ？
せっかく加奈ちゃんがこんなに出してくれたものもったいないわ？
それにお母さん これ すごく好き？
毎日でも食べたいぐらいよ？
加奈は目を丸くした
風呂場の中は加奈の出したウンチで悪臭が漂っていた
しかし母はその匂いがすごく好きなようで ニコニコしながら加奈のウンチを食べているのだ
そんなにおいしいの？
すごく美味しいわよ
加奈ちゃんも食べてみる？
そう言うと母はいきなり持っていた加奈のウンチを加奈の口に近付けた 加奈も反射的にそれに口づけた
あん にがーい
ふふ 加奈ちゃんにはまだ早いかもね？
でもお母さんのだったら食べていいかも
その言葉は母を凄く喜ばすものであった
お母さんのウンチを加奈ちゃんも食べてくれるの？
うん お母さんのだったら食べてみたい
ごめんなさいね？
おかあさん 今日は出そうもないからまた今度食べてくれる？
うん 食べる
じゃ今日はお母さんのおしっこで我慢してくれる？
うん お母さんのおしっこ飲みたい
母は加奈のウンチを頬張りながら加奈の顔におまんこを近付けた
加奈ちゃん出すわね？
うん 出して？
母のおまんこからいきおい良くおしっこが噴出した
加奈はそれに口を合わせて 口を大きく開けて口一杯に入ってくる母のおしっこを飲み込んでいった
ああ 加奈ちゃんが 私の娘が私のおしっこを飲んでくれてる
母はその光景が母のからだを感動の波で震えさせ 幸せいっぱいでおしっこを出した
加奈も母の汚物を飲んでいる被虐的な事で またおまんこが濡れていくのを感じた
その夜は母の性奴隷の儀式と二人の変態性があらわとなった記念すべき日となった 次の朝の事だった
加奈は異様な匂いで目を覚ました
目を開けた時 それがなぜなのか一瞬で気付いた
それは加奈の顔 特に鼻と口に母のおまんこが乗っかっているからだった
加奈ちゃん起きなさい
加奈はびっくりして母に叫んだ
何をしてるの？
だって加奈ちゃんなかなか起きないから お母さん加奈ちゃんの顔に乗っかっちゃった
母のおまんこはもう濡れ濡れで朝から発情おまんこになっていた
加奈も母のおまんこは大好きだったので思わず舐めてしまった
ああ 加奈ちゃん気持ちいい
もう 本当にお母さんたら変態なんだから
そんな事を言っても加奈は美味しそうに母のおまんこにねぶりつくのだった
母の黒ずんだビラビラも加奈のお気に入りだった
ぷっくりと突き出た母のクリトリスも加奈には大好物の何物でもなかった
お母さんこのままおしっこ飲ませて？
ここで？
うん
ベッドがお母さんのおしっこまみれになっちゃうわよ？
いいよ？
お母さんのおしっこの匂いも大好きだもん 母はそれを聞いて嬉しくなっておしっこを出した
加奈は昨日に続き 母のおしっこを飲み干すのだった
今日も朝から気分が良いわ
加奈は幸せだった
母も心から幸せだった
何のわだかまりもなくなって 親子の絆も深まり 母も加奈も親子以上の関係になって幸せを噛みしめた
加奈ちゃんもうウンチは出ない？
母はいきなりすごい事を尋ねた
加奈も母のその言葉は少し驚いた
うん 流石に昨日出しちゃったから朝から無理かも
そうよね？ でもこれからはお母さんの朝食は加奈ちゃんのウンチが食べたいの
えー？ほんとに？
うん すごく食べたいの
お母さんの朝の献立は 加奈ちゃんのおしっことウンチで始まりたいの
ほんとにそうしたいの？
だってお母さんは加奈ちゃんの奴隷だもん そんなこと 当たり前でしょ？
加奈は母の決意は本物であることを実感した うん お母さんは私の奴隷 お母さんは私の肉便器でおまんこ奴隷よ？
ふふ そうなの お母さんは加奈ちゃんの肉便器でおまんこ奴隷よ？
じゃ今日はお母さん お母さんの履くパンティーを目いっぱい汚すのよ？
はい 分かりました
お母さんのパンティーをいっぱい汚します
帰ったらチェックするからね？
はい分かりました
普通じゃ駄目よ？いっぱい汚すのよ？
分かってます すごくくさくしてクロッチ 一杯に 汚物を着けますわ？
わかってるじゃない 半端じゃ駄目よ？
はい
気に入ったらお母さんのおまんこを今日もいっぱい可愛がってあげるから
母はそれを聞いてドキドキした
それと同時に母は女であることを感謝した
女はおまんこがあることを凄く有りがたく思うのだった ただいま
母は仕事から帰ってきた
加奈はそれを出迎えた
おかえりなさい
加奈は声をかけたが母の様子がどうもおかしい
母は少し中腰の体制で少し震えているようだった
お母さんどうしたの？
加奈が声をかけた瞬間 母の震えは大きくなり 母は目をつむったまま上を向いてうめき声を発した
あああ
加奈はよく見ると 母のスカートの裾がみるみる黒く変色し 音を立てて太ももを伝う液体が目に入ってきた
母はお漏らしをしているのが加奈は分かった
あああ 止まらない
お母さんどうしたの？
母はしばらくして加奈に言った
お母さん 今日 お母さんのパンティーを汚すことばかり考えてたから
お母さんのおまんこが発情しまくってて加奈ちゃんの声を聴いた途端おまんこがはじけちゃっておしっこ漏らしちゃったの
ふふ？お母さんたらどうしようもないわね？
母は顔を赤らめて ごめんなさいとうつむいた 加奈はそんなお母さんの仕草がすごくいとおしくなり 母に思い切りキスをした
母の唇を食べんばかりに唇を覆い 思い切り舌を母の口の中に入れて母の唾液をすすった
母も加奈のディープキスに答えるように舌をからめ 自分のおまんこをまさぐるのだった
お願い？
加奈ちゃんのおしっこを今すぐ飲ませて？
服にかかっちゃうよ？
いいの
お願い 早く飲ませて？
加奈はパンティーをおろし しゃがんで口を開けて待っている母の顔をめがけておしっこを出した
母は喜んでおしっこをごくごくと飲み 出し終えた加奈のおまんこを丁寧に舐めて綺麗に掃除した
家の玄関はもうふたりのおしっこで湯気が上がっていた
お母さんパンティー 見せて？
母はすぐにパンティーをおろし 加奈に手渡した
母のパンティーはぐしょぐしょになっているが クロッチの裏側はべったりの愛液といちにち履いてたおかげで
その部分はもう黒く変色しており、お尻のほうはウンチのカスがいっぱいついてる見るも無残なクロッチになっていた
ふふふ？ これじゃお洗濯しても染みが残っちゃうわね？ 母は頷いた
加奈はその匂いも嗅いでみた
うっ すごくくさい これじゃ周りにも匂いが出てそう
母は顔を赤らめた
これだけ汚れてたらおまんこも凄い事になってるわね
そう言うと加奈は母のおまんこを見つめた
母も見えやすいように腰を突出し おまんこを両手で広げて加奈に見てもらった
きゃー？ お母さんすごいよ？
おまんこカスがいっぱい着いててくさすぎるわ？
母は顔を手で隠した
お母さんこれはやばいよ
そう言うと加奈は母のおまんこに口を着けた
加奈ちゃん汚い
加奈は母のカスまみれのおまんこを丁寧にねぶり きれいに全てのカスを舐めとり 味わって飲み込んだ
加奈ちゃんすごかったでしょ？どんな味だった？
すごくくさいし 酸味が強くて苦かったわ？
ごめんなさい 汚いおまんこでごめんなさい
ううん？すごく美味しかった またいっぱい汚してね？またいっぱいマンカス食べてあげるから
母は大きく頷くのだった
家の中では母は全裸だった
ご飯を食べ くつろいでいる時はいつも加奈は母のおまんこに手を添えていた
加奈は母のつるつるおまんこがすごく気に入っていた
テレビを見ている時もいつも母のおまんこにいたずらをし、ビラビラを掴んでは伸ばしてみたり指を入れたりクリトリスを摘まんだりと
母のおまんこは休む暇もなかった 母もいつでもいじられてるおまんこが大好きだった
いつでもどこでもおまんこをいじって欲しかった
加奈の手が少し離れただけでも母は加奈の手を取っておまんこに着けるのだった
家にいる時はもう加奈の手は母のパンティーになっていた
母はテレビに夢中になってる加奈にやきもちを焼き、甘えるようにキスをねだったり 常に加奈の顔にキスの嵐でよだれでべたべたになっていた
母の乳首はいつもビンビンに立っていて加奈がそんな乳首をこねくって遊ぶのも母のお気に入りで
ソファーでのくつろぎ方は 母は猫の様に加奈にまとわりつき 全裸の母はその仕草がすごくエロく 加奈のお気に入りでもあった
母のトイレは部屋の中央に置いたおまるで 母はいつもそこでおしっこもウンチもすることになっていた
だからいつも母の排便は丸見えの排便で これは母が提案したもので母も排便はいつも見てもらいたくって加奈にお願いしたものであった
時折 加奈は足を開くと それが母への合図で 母は加奈のおまんこを舐めるものであり、母はその合図がいつも待ち遠しい物でもあった
母は加奈のおまんこが何より大好きで 加奈が辞めさせなければいつまでも加奈のおまんこを舐めているのだった
加奈ちゃんのおまんこおいしいよ ずっと舐めてたいよ？加奈ちゃんのつるつるのおまんこが本当に好き？大好き
母はいつもそう叫んで加奈のおまんこを舐める
寝る時も二人並んで一緒に寝るようになった
これも母からお願いされたもので 二人とも全裸で寝る事と 加奈は眠るまで母のおまんこを触ることが日課となった
そんな二人の夢のような毎日が過ぎて行ったある日
母の妹に当たる親戚が遊びに来ると言う事を母から聞いた
母の妹はやはり離婚をしており 一人息子の母子家庭で 息子はまだ小学生で低学年の可愛い子供だった
母と妹は凄く兄弟仲もよく 良く家に遊びに来るのだった
そんな話を聞いた加奈は少し母にしたい事を思いついた
その思いつきは加奈の心に火をつけ 加奈のおまんこを濡らせる非常に変態な思い付きだった
加奈はその思い付きで心が震え 早くおばさんが来ることを心待ちに待った しばらくして母の妹の千佳おばさんが子供のゆうきを連れてやってきた
母は元気よく千佳おばさん達を迎え入れた
加奈ちゃん元気してた？
もちろん すごく楽しみにしてたのよ？
なにが？
千佳おばさん達が来る事よ
えっ？だって良くくるじゃない いつもと一緒よ？
へへ 違うの
千佳おばさんは何かテンションが上がっている加奈を見て不思議な顔をして母を見た
母もなぜそんな加奈が嬉しそうなのか全く分からなかった
それは当たり前で 加奈は計画している事を母には打ち明けておらず 自分だけで心を弾ませているだけだった
しかしこの後 母の百合には想像もつかないほどの事が待っていた
ひとしきり母と千佳は喋った後 ご飯を皆で食べてそろそろ夜を迎えていた
母は千佳おばさんにお風呂に入るよう促した
そこで加奈は急に割り込んだ
ゆうきちゃん 今日は私のお母さんと入りなよ
急な申し出に千佳おばさんはきょとんとした顔で母を見た
だってお母さん たまには子供の世話をしたいって言ってたもん
私ももう大きくなっちゃったからゆうきちゃんみたいな子供の世話をしたいって？
千佳おばさんは加奈の話を聞いて
そんな事だったらいつでも言ってよ 私もたまには一人で入りたいわ？
でしょ？だったらお母さん 今日はゆうきちゃんとお風呂入ったら？
母はそんな事を言った覚えがないが加奈の命令と思い 素直に従った ゆうきちゃん良いよね？
お母さんの裸 すごく綺麗よ？
母は急にそんな事を妹の前で言われ 顔を赤らめた
じゃおばさんはそのあいだ これでも見てて
加奈はそう言って 千佳おばさんが好きなアイドルのビデオを見せた
千佳おばさんはこのアイドルに目が無く 熱狂的でそれこそ食い入るようにテレビに釘付けとなった
加奈の作戦は用意周到で 作戦通り ことが進んだ
母とゆうきは すぐに風呂場に行き 一緒に入っていった
それを確認した加奈は その後すぐに入っていった
あれー 加奈ねーちゃんも入るの？
うん そうだよ？
加奈は湯船につかり 母にゆうきのからだを洗ってあげるよう指示をした
ゆうきのからだはまだ小学低学年で おちんちんも可愛い皮かむりの小さいおちんちんだった
母はそのゆうきのからだを 首から下へと洗っていった
からだを洗うスポンジがゆうきの下半身に行く頃 加奈は母に指示を出した
お母さん？
はい
お母さん ゆうきちゃんのおちんちんはお口で洗ってあげて？
えっ？
お母さんのお口で洗えって言ったの
母はうろたえた
さすがに自分の妹の子供のおちんちんをフェラチオするなんて想像もできなかった
加奈が命令するのだから何かあるとは思っていたがそこまでの事は想定外だった ほら お母さん早くしてあげて？
ゆうきは何を言っているのか分からないからきょとんとその場で立ったままだった
ほら早く 私の命令が聞けないの？
だってそれわ
だってじゃないでしょ？
お母さんは加奈の奴隷よ？
口答えなんかできない事知ってるでしょ？
母は頷き ゆうきのおちんちんに顔を近づけていった
おばさん なにするの？
ゆうきちゃんごめんね おばさん ゆうきちゃんのおちんちんを洗ってあげるの
そう言うと 母はゆうきのおちんちんを口にパクッとくわえた
ひゃー おばさんなにするの？
ゆうきちゃんじっとしてて おばさん ゆうきちゃんのおちんちんを綺麗にしてあげるからそのままじっとしててね？
母はゆうきの小さいおちんちんを口で加え 舌で丹念に転がした
ひゃー くすぐったいよ？
母はそのままでおちんちんを口から離さない
するとゆうきのおちんちんが反応しだした
おばさん なんか変だよ？
おちんちんが変だよ？
ゆうきのおちんちんは勃起しだした
もとは小さいが それでも勃起すればそれなりの大きさまで成長した 母は勃起したゆうきのおちんちんをもっと舐め続け だんだんと母もエッチな顔へと変わっていった
お母さんたら 子供のおちんちんで感じちゃってる
加奈にそう言われ 母もその自覚が有った
母は知らぬ間に自分のおまんこに手を当てていた
お母さんやらしい 自分でおまんこいじってるわ
母は感じていた 母は基本的にはレズビアンだがショタコンでもあった
大人の男性には拒否反応を示すが 子供には独特の感情もあった
加奈はそれを少し母に見て取れていた
昔から母は子供を見るたびに かわいいかわいいと連呼して必要以上のスキンシップを求めてたからだ
そしてその疑惑は目の前で立証された
母は完全に子供ちんぽで感じているからだ
その時突然ゆうきが叫んだ
おばさん おちんちんからなんか出る なんか出るよ？
母は子供ちんぽを加えたまま 大きく頷いて 無言で出していいよの合図を送った
それを見た加奈はゆうきに 出していいよ？ お母さんのお口にいっぱい出すのよ？と ゆうきに促した
ゆうきは我慢が出来ず おちんちんからおしっこをいっぱい出した
母は目を閉じて ゆうきの子供ちんぽから出るおしっこを口いっぱいに広げてお口で受けた
ゆうきのおしっこは母の口にいっぱい注がれ 母はそれをごくごくと飲み干すのだった お母さんおいしい？
無言でうなずいた母は おしっこが出終わった後のゆうきの子供ちんぽをまた口に含み
お掃除フェラをゆうきに施した
おばさん ぼくのおちんちん固くなったよ？
ふふ そうよ？おちんちんはそうなるの
加奈はまだちんぽを知らない処女だった
そんな加奈は 母の美味しそうに食べるおちんちんを自分も食べてみたい衝動に駆られ
湯船から乗り出してゆうきの子供ちんぽを口に加えた
おねーちゃんも？
そう おねーちゃんもゆうきのちんぽ食べたくなったの
母もまだゆうきの子供ちんぽを食べたりなくて 二人でゆうきのちんぽにむしゃぶりついた
なんかおちんちん気持ち良くなってきた
ゆうきは二人の行為を段々と気に入ってきて ビンビンに立ったちんぽを二人の顔の前に突出した
二人は美味しそうに子供ちんぽを堪能した ゆうきちゃん 女の子のおまたってどんなか知ってる？
加奈はゆうきに質問をした
ちゃんと見た事が無いけどお母さんのなら少しは知ってるよ？
じゃ ちゃんと見た事ないよね？
うん
じゃ 今日は私のお母さんのお股を見せたげる
加奈は母に足を大きく広げるよううながした
ほら ゆうきちゃん見てごらん これが女のお股
ゆうきは顔を低くして覗き込んだ
あれー お母さんのとは違うよ？
どこが？
だってお母さんはおけけがいっぱい生えてるもん
そうなのよ 普通はそうよ？でも私もお母さんも おけけ そってるの
なんで？
だってこのほうが良く見えるでしょ？
うんよく見える
でしょ？
だから 私たちのお股にはおけけがないの
じゃゆうきちゃんちゃんと見て？触っても良いのよ？
ゆうきはまじまじと見つめて そろっと指でビラビラを摘まんだ
なんか変 それにぐにゅぐにゅしてる
ふふふ そうね？
そんで したのほう なんかねばねばが出てる
ゆうきちゃんそれはね？
お母さんがゆうきちゃんに見られたり触られたりしてるからねばねばが出ちゃうの へーーー？
ゆうきちゃんその下のほう見てみて なんか穴みたいなのが開いてるでしょ？
うん開いてる
そこに指を突っ込んでみて？
うん
どう？
なんか中もぐにょぐにょしてるよ？
そうなの そこは本当は指を入れる所じゃなくて他の物を入れるのよ？
他の物って？
それはゆうきちゃんにも着いてるその大きくなったおちんちんを入れるの
えっ？ここに入れるの？
そうよ ゆうきちゃん入れてみる？
えっ？いいの？
いいわよ？お母さんのおまんこも入れて欲しいって言ってるもの
おまんこ？
そうよ おまんこ
おまんこってなに？
ゆうきちゃんが今触ってる所 これがおまんこって言うのよ？
ふーん おまんこっていうの
そうよ おまんこ
ゆうきちゃんおねーちゃんのおまんこも見る？
うん みる
加奈は湯船に腰掛けて足を広げた
おねーちゃんも 本当におけけがない そうよ
でもおばさんとは形が少し違うね？
そうよ おまんこはいろいろな形でみんな違うの
おねーちゃんのはおばさんより肌色でぴったり閉まってる
母はすこし苦笑いをした
そうなの だからゆうきちゃんが閉まってるのを開けてみて？
うん
ゆうきはおそるおそる加奈のおまんこに手を掛け 少しずつ開いていった
あー おねーちゃんもねばねば出てる
そうよ おねーちゃんもねばねば出ちゃうの
なんかこのビラビラも小さいね？
うんそうなの お母さんとは色も違うし形も違うわね？
うん
ゆうきちゃんはどっちのおまんこが好き？
うーん どっちも？
そうかー
じゃ ゆうきちゃん
ゆうきちゃんのおちんちん お母さんのおまんこに入れてみようか
うん 入れてみる じゃ ゆうきちゃん ここに横になって？
ゆうきは寝そべった
母はゆうきにまたがり ゆっくりとゆうきの子供ちんぽに合わせて腰を下ろした
あっ？入っていくところが見える
そうね 入っていくね？
母は一気にゆうきの子供ちんぽを母のおまんこが呑み込んだ
どう？ゆうきちゃん お母さんのおまんこ きもちいい？
うん なんかすごくおちんちんが締め付けられるよ？
そうよ おまんこは狭いからゆうきちゃんのおちんちんも締め付けるの
母はもう 光沢の表情になっていた
母は無意識に腰を使っていた
子供ちんぽとはいえ 久しぶりのちんぽを入れたおまんこは喜びに震えていた
お母さんどう？
気持ちいい 気持ちいいわ？
私まだおまんこにちんぽ入れた事ないからどんな感じなの？
何とも言えない感じよ？どう説明していいか分からないわ？
そうなんだ
私もちんぽ入れてみたいな？
加奈ちゃんはいいの 加奈ちゃんはお母さんが居るからちんぽなんていらないわ？
お母さんそれじゃ加奈はずっと処女なの？
ゆうきちゃんが居るじゃない
えっ？甥っ子のちんぽ？
それでいいでしょ？ 加奈ちゃんだって今入れたいんじゃないの？
うーん はじめてはもっと大人のちんぽが良い
だめよ 大人はダメ お母さんが何でもするから我慢して？
うーん 分かった
じゃゆうきちゃんので我慢するかな？
でももっとゆうきちゃんが大きくなってからでいいわ？
せめて精子が出るようになってからで
母はゆうきの子供ちんぽを入れ 腰を振りながら聞いていた
そろそろ出ないと千佳おばさんが怪しがるので出ることにした
加奈はゆうきにおばさんには絶対言わないよう指切りをした
言わなければ何度でも またゆうきのおちんちんで遊ぶ約束をしてお風呂を出た
長かったわね？
千佳おばさんは母にそう言ったがテレビに釘付けでそんな事はぜんぜん気にするそぶりもなかった
母はそれを見て大きく気を許した
加奈の作戦は大成功に終わり 千佳おばさんとゆうきは別部屋で用意した寝床に入っていった
加奈は当然母と一緒にいつもの寝室に入り 全裸になっていつもの様にベッドに入った お母さんゆうきの子供ちんぽ よかった？
よかったわ？
でも物足りないんでしょ
母は顔を赤らめ 加奈にお願いするように加奈の手を自分のおまんこに着けた
お母さんたらもうこんな
だって
加奈は布団にもぐりこんで母のおまんこに口づけた
あああ いい
母の愛液だらけのおまんこを 愛液が枯れるんじゃないかと言うぐらい吸い取り舐めまくった
加奈ちゃん いいよ？ おまんこいい
母の愛液は加奈が吸い取るより溢れて出てくる もうシーツは愛液まみれの
まるでおしっこを漏らしたんじゃないかと言うぐらいシーツを濡らしていた
加奈ちゃんウンチを頂戴？
ここで？
おねがい 加奈ちゃんのウンチが食べたい
発情しまくっている母は 子供ちんぽではあるが 久しぶりのちんぽで発情しまくっていた
母は発情すると加奈のウンチを食べたくなるみたいで 加奈もその辺は少しきついが
加奈も自分のウンチを美味しそうに食べる母の姿がお気に入りで母の要求に答えるのだった
加奈は母のおまんこを舐めながら お尻を顔の上に持っていき 母の顔の上できばった お母さんもうすぐ出るよ
加奈の肛門が大きく開き ウンチが肛門から出てきた
お母さん出る 出るよ？
母はもう慣れた物で 肛門に口を当ててこぼさない様にうまく口で吸って入れた
母のウンチを咀嚼する音が加奈を一層興奮させる
加奈もお母さんのウンチ食べたい
加奈のその申し入れに母は素直に従った
母はそのままの体制で大きく気張った
加奈ちゃん出るわ
母の肛門も大きく盛り上がり すぐにウンチの顔を肛門からのぞかせた
お母さん大きいよ
ちゃんと食べてね？
うん すごく美味しそう
加奈も母のウンチを頬張り 思い切り咀嚼して飲み込んだ
おいしい もうやめられない
ふたりとも ウンチだらけの口で思い切りディープキスをしてお互いのウンチを口移しで交換し
お互いがお互いのウンチを味わった
お母さんのほうが苦いね？
ふふ そうね？
でも すごくおいしいよ？
加奈ちゃんのウンチもすごくおいしい
こんなとこ千佳おばさんに見られたらどう思うでしょうね？ 母は黙った
どうしたの？
加奈ちゃん告白するけどお母さん 妹ともしたことあるの
えーーー？
千佳おばさんもレズビアンなの？
そうなの
むしろ千佳がそうなのよ
お母さんがまだ若いときに千佳に迫られて そこからレズビアンになったの
そうなんだー
だから千佳も離婚理由はお母さんと一緒なの
ひやー それはおどろき
だから ひょっとしたら千佳は気付いてるかもしれないわ？
そうなんだ でも それはそれで面白い事になるかも
あっ？加奈ちゃん また変なこと企んでる？
へへ
加奈の脳内はまたぐつぐつと火がついてしまった 次の朝
千佳おばさんは朝食の準備を手伝おうと直ぐに着替えてキッチンに向かった
キッチンに来た千佳おばさんは目を丸くした
ど どーしたの？ そのかっこう？
千佳が驚くのは無理もなかった
なんと百合は全裸でキッチンに立っているのだ
ねーさんどうしたの？ なんで服着てないの？
振り向いた百合はすこし頬を赤らめてにっこりと微笑んだ
千佳は振り向いた百合のからだを見てまた驚いた
ねーさん どうして毛が無いの？
百合のつるつるおまんこが直ぐに目に飛び込んできたからだ
ふふ そっちゃったの
なんで？
だってこのほうがエロいでしょ？
何を言ってるの？
頭おかしいんじゃないの？
ふふ そうね？おかしいわね？
百合はまた朝食の準備を始めた
そんな時 奥から加奈が起きてきた
千佳はまた 驚きの表情で加奈を見た 加奈ちゃんまで なんで裸なの？
だって私たち 毎日こうだよ？
毎日？毎日ってどういうことよ
だから お母さんと私は家ではいつも全裸よ？
どうして？
しかも加奈ちゃんまでぜんぜん毛が無いじゃない
そうだよ？
説明してよ
このほうがエロいでしょ？
二人して同じようにエロいってなんなの？
おばさんも私たちと同じようにそっちゃえば？
わたしも？
そうよ だっておばさんんもレズビアンなんでしょ？
な 何を言うの？
だってお母さんから聞いたもん
ねーさん 何を言ったの？
昔の話よ
変なこと言わないでよ
だって本当の事でしょ？
千佳は黙った
ねーおばさん？良いこと教えてあげる
なによ
お母さんは加奈の奴隷なの
なんですって？ 今言ったじゃない お母さんは加奈の奴隷で肉便器なの
何を言っているの？
どうかしてるわ？
ほんとうよ？
もうすぐわかるわよ？
母は千佳たちの朝食を作り終え コップとお皿を加奈の座っている前の床に置いた
千佳は何が始まるのか 黙ってみていた
椅子から立った加奈は 置かれたコップとお皿の上に立ってしゃがみこんだ
なにをするの？
ふふふ？おばさん見てて
加奈はコップにおしっこを注ぎいれた
千佳はあまりにも非常識なその光景に言葉を失っていた
次に加奈はお皿にウンチを出した
加奈ちゃんおかしくなった
加奈ちゃんが狂ったわ？
おばさん ぜんぜんおかしくないわ？
だってこれがお母さんの朝食だもん
千佳は母を見た
母はうなずき 床のコップとお皿を食卓に並べた
ねーさん ほんとうなの？
ふふ 本当よ？
皆が揃う前にお母さん気分悪くさせたら悪いから先に頂くわね？
加奈はうなずいた 母は妹が見てる前で 加奈のウンチとおしっこを本当に美味しそうに口に運ぶのだった
ねーさん 本当なのね？
そうよ？本当よ？
そう言いながら 母は最後の一口のウンチを口に入れ 美味しそうに咀嚼し飲み込んだ
加奈はそれを微笑みながら見ている
千佳はこの二人が狂っているとも思うが ある意味 少し嫉妬の様な思いも募るのだった
お母さん 加奈にもお母さんのおしっこ飲ませて？
母は直ぐに立って 正座して待っている加奈の顔におまんこをくっつけた
出るわよ
うん
母は少しずつ加奈の口に入るよう心掛けておしっこを出した
加奈は母のおしっこをごくごくと飲んでいる
その光景はもう千佳には二人は強く結ばれた関係であることが手に取るように伝わった
全部飲み終えた加奈は 母のおまんこを丁寧に舐めて綺麗に掃除した
千佳はこの光景を言葉もなく見つめていた
そして千佳は気付く 千佳のパンティーの奥底が湿っている事に ねーさんそれでいいの？
どうして？
だってねーさんの娘なのよ？
そうよ？
それが何か問題でもあるの？
問題だらけでしょ
そうかしら 私も加奈も今凄く幸せよ？
ねーさんはそうかもしれないけど加奈ちゃんはまだ中学生よ？
これからいっぱい恋愛もするだろうし男がほっとかないわ？
そうなれば加奈ちゃんが自分で決めればいいのよ
私は縛ったりしないわ？
そうかしら ねーさんは寂しがり屋だからそうなったら全力で阻止するんじゃない？
そんなことしません それに加奈はまだ処女なのよ？
私がそれを邪魔することは絶対しないわ
加奈は二人の会話を横で聞いていた
そして言った
おばさん 心配しないで？
なぜ？
加奈ちゃんは大丈夫なの？
私は平気 今がすごく幸せだし私ずっと前からお母さんを本当に愛してたもん
そりゃ娘なんだから当然でしょ？
ううん 違うの 私はお母さんを一人の女性として愛してたの
だって私 お母さんの事思ってオナニー良くしてたもん
加奈ちゃんたらそんなこと
だって本当だもん お母さんの事思ってたらおまんこ濡れちゃうんだもん 千佳は これは本当の本物だと思った
加奈の話を聞いて母は涙ぐんでいた
そして母は妹が見てる前で 加奈にキスを求めて唇を重ねて行った
千佳の目の前で母と娘が濃厚でいやらしいキスをずっとしていた
おもいあまった千佳は二人の間に入った
わかったわかった もうわかったから そんないやらしいキスを私の前でやめてよね？
しかも ふたりともずっと裸で おばさんだけ服を着ているのが恥ずかしくなるわ？
二人はキスを辞め 母は加奈の隣に座り 加奈の手はテーブルの下で母のおまんこを触っていた
こんな時でも加奈の手はいつでも母のおまんこをいじることを辞めなかった
母もそれが当たり前で有ったので 加奈におまんこを触って貰えないほうが不自然であり
何かの拍子に加奈の手がおまんこから離れたら母のほうから加奈の手を掴んで自分のおまんこに加奈の手を持って行ってた
もう母は加奈の彼女であり いつでも加奈の奴隷となり肉便器となった
千佳はもう何も言わなかった
二人を見ているともう完全に恋人同士で有り もう千佳の出る幕はなかった
千佳がふと目をやった先に 部屋の真ん中あたりにおまるが置いてあるのに気付いた あのおまるは何なの？
あれお母さんのトイレ
あれが？
うん そう
あれでねーさんはいつもおトイレしてるの？
そうなの
なんで？ちゃんとトイレですればいいじゃない
いいの 私が好きでしてるの
なんで？恥ずかしくないの？
恥ずかしいわ？
恥ずかしいけど そんな姿を加奈ちゃんに見て欲しいの
えーー？
加奈ちゃんも喜んでくれているから私も見て欲しいの
あそこでおしっこもウンチもするの？
そうよ 毎日あそこでするの
今日も？
そうよ？
加奈ちゃんが居ないときはどうしてるの？
加奈ちゃんが居ないときもそこでしてるわ？
だってそこにしとけば おしっこもウンチもそこに残ってるから帰ってきた加奈ちゃんがそれを見れば
いない時でもそこでしてる証拠になるでしょ？
加奈ちゃんお母さんのウンチ見るのが好きなんだって？
あんたたち本当にくるってるわ そうしてる間に二階からゆうきが起きてきた
おばさんたちお早う
ゆうきちゃんお早う
あれ？どうしておばさんたち裸なの？
ゆうきちゃん おばさんたちいつも裸なのよ？
ふーーん そうなんだ
千佳は思った
ゆうきがまだ小さいから本当に良かったと思った
おばさんのおまんこ見えてるよ？
千佳は驚いた
何言ってるのゆうき
だって昨日そこの言い方教えてもらったの
あんたたち何を教えてるの？
母と加奈は少し舌を出して千佳に謝った
千佳とゆうきが朝食を食べてる間 母と加奈は自分たちの部屋へ向かおうとした
母が千佳に この後好きにしてと言い 自分たちは部屋でゆっくりしている事を伝え部屋に入った
部屋に戻った瞬間に母は加奈に思い切りキスをせがんだ
母は加奈のおっぱいをもみまくり 思い切り舌をからめて加奈の唾液をむさぼった
母は我慢できなかった
加奈におまんこをいっぱいいじめてもらいたかった 千佳は考えていた
千佳も離婚して以来 ずっと子育てで毎日の日々を過ごしてきた
セックスなどもうずっとしていない
そんな日々のなか たまのオナニーぐらいでしか からだを慰めた事はなかった
まだ千佳が結婚などしていないもっと昔 千佳は姉である百合とレズビアンの関係を持った事
朝の姉の裸を見て そんな昔の記憶が蘇って来たのだった
そういえばねーさん あんなからだしてたわね
ねーさん 子供を産んでもからだの線がちっとも変ってなかったわ？
おっぱいもあんなにはって？きれいなおっぱいだった
やっぱりいつも娘に抱いてもらっているからかしら
そう思っている千佳は 自分のおっぱいをさらけ自分で感触を確認してみた
私のおっぱいもまだまんざらじゃないわ？
千佳は乳首を摘まんだ
あっ？
敏感になってる千佳のからだは直ぐに反応をした
千佳の乳首はうビンビンに立っていた
いやらしい
千佳の手は 下半身へと滑り込ませた やっぱり
やっぱり濡れてる
しばらく何の刺激も与えられてなかった千佳のおまんこはもう凄く 愛液でぐしょぐしょのおまんこになっていた
あんなもの見せるから
千佳はもう一度火のついたからだを抑える事は出来ない となりではゆうきがお昼寝の最中だった
声を抑えてすれば大丈夫ね？
千佳は久しぶりにおまんこを慰めた
あーきもちいい
千佳のクリトリスをいじる手はどんどん早くなる
あーきもちいいわ？
しかし千佳は何か物足りなかった
オナニーではもうダメなんだわ？
気持ちいいけど何かが違う
千佳はふと隣で寝ているゆうきを見た
するとゆうきの股間が少し盛り上がっている事を見つけた
あら？
千佳はおそるおそるゆうきにかぶせたタオルケットをめくり股間を見つめた
千佳は思った通りだった
ゆうきったらおちんちん立ってる ゆうきのぱんつを押し上げてるそのおちんちんは まだ小さいがそれでも勢いはよくビンビンに立っているのだった
千佳はゆうきが起きない様 そっとパンツの上から触れてみた
凄い まだ子供なのにすごくビンビンになってる
千佳はなまのゆうきのおちんちんを見たいと思った
ごめんね お母さんに見せてね？
千佳はゆうきのパンツをずり下げた
凄い すごくビンビンで脈打ってる
千佳はたまらずゆうきのおちんちんを握ってしまった
固い 固くって熱い ゆうきのおちんちん熱いわ？
千佳はたまらずそのおちんちんの匂いを嗅ぎたくなり 顔をちかづけた
ふふ ちょっとおしっこの匂いがするわ？
でも本当にいい匂い
千佳はたまらずおちんちんの先にキスをした
可愛い 可愛いわ
千佳はたまらなかった こんな小さい子供でも一生懸命に主張しているこのおちんちんが可愛くて仕方がなかった
思わず千佳は ゆうきのおちんちんを加えてしまった
おいしい おいしいよ ゆうき おいしい
千佳はゆうきのおちんちんをしゃぶった しゃぶり続けた 同時に千佳は自分のおまんこもかき混ぜた たまらない たまらないわ
千佳は自分を抑えられなかった
ゆうきのおちんちんは千佳のよだれでべとべとになってゆく 千佳のおまんこも愛液まみれでパンティーもびしょびしょになっていった
ああ おまんこ おまんこいい おまんこいいよー？
ふふふ
千佳はすぐに手を止めた
千佳の知らぬ間にうしろで姉と加奈が見ていたのだ
おばさんもすごいね？
加奈は言った
辞めなくていいよ？ つづけて？
加奈は微笑みながら千佳に続けるよう催促した
姉もにっこり微笑んでいた
千佳は正気を取り戻し ゆうきのパンツを元に戻し 平静を装った
なんで？続けないの？
何馬鹿なこと言ってるの？
これはちがうの
大丈夫だよ私たちなら
加奈は続けた
私たちも淫乱だからおばさんの気持ちはすごくわかるもん
ほら見てよおばさん
加奈の手はいつも母のおまんこを触っている
ね？
お母さんもいつも私におまんこ触って貰ってなきゃ嫌だっていうからいつも触ってるもん 加奈の手は更に母のおまんこの奥まで指を入れて行った
あああ 加奈ちゃん
母のおまんこは濡れ濡れで愛液が膝まで垂れていた
それは千佳にも見えていて 毛のないおまんこだからすぐに分かるのだった
だからおばさんも辞める事なかったのに
私は貴方たちみたいに変態じゃないから
そうなんだ
でもおばさんのパンティー もうぐじょぐじょなんじゃないの？
千佳は恥ずかしかった 確かにパンティーはぐじょぐじょで履いてて気持ち悪いぐらいに濡れているのが分かった
もう自分に正直になっちゃえば？
その方が楽よ？
それにそんなこと私たちしか知らないし 見てないんだから
確かにそうだ
千佳は少し気が楽になった
ね？
そうでしょ？
千佳は黙った
母も千佳に言った
千佳ちゃん私たちもう後戻りできないわ？
千佳も私たちと一緒に楽しまない？
どうせ私たちしかいないんだし 誰にも迷惑なんてかけてないんだから 千佳もそう思った
これまで子育てばかりで 何もそれ以外の楽しみなど無く ゆうきを一生懸命育てるだけの毎日だった
ね？
そうしましょ？
私たちなら大歓迎よ？
ゆうきはどうするの？
ゆうきちゃんも仲間に入れればいいじゃない？
えっ？
ゆうきも？
そうよ？
ゆうきちゃんにも少し早い性教育と思えばいいじゃない？
ゆうきも仲間に？
そうよ？
だってこの前 一緒にお風呂に入った時 少ししちゃったもの
えっ？それって何をしたの？
お母さんのおまんこにゆうきちゃんのおちんちんを少し入れただけよ
何してるの？
ゆうきの童貞をねーさんが奪ったわけ？
そうなるのかしらね？
そうじゃない
そんな細かい事どうでもいいでしょ？
細かくなんてないわよ 最初って大事な者でしょ？
だってこのままいけば ゆうきちゃんの童貞はおばさんが奪ってたってことでしょ？
千佳は黙った
ゆうきちゃんの童貞がお母さんに奪われたっていうより良いんじゃない？ 千佳は正論だと思った
だからいいじゃん このまま皆で楽しみましょうよ
そうよ千佳ちゃん
千佳はだんだん納得をしていった
そんな千佳の顔に 姉は顔を近づけてキスをした
ねーさん
ふふ 前は千佳ちゃんから奪われたわね？
昔の記憶がよみがえった
千佳はもう観念した
母とのキスは自然といやらしさが増していった
そうしているうちに 加奈は千佳の足を広げ パンティーの上から口づけをした
あああ 加奈ちゃん汚い
おばさんのここ すごく良い匂いしてるよ？
恥ずかしい
大丈夫だよ？
加奈はパンティーをおろし、千佳のおまんこを露わにしてまだ濡れているおまんこをべろべろと舐めた
ああああ きもちいい 加奈ちゃん すごい すごく気持ちいい
母は千佳のおっぱいを攻め 加奈はおまんこを攻めまくった
二人からの同時攻めは 千佳を一瞬にして天国へとのぼり詰めた
いく いく いぐ いぐ いぐいぐ いっぐーー？
久しぶりのエクスタシーは 千佳をもうこれはやめる事が出来ない事を悟らせた
千佳の大きないきごえで ゆうきが目を覚ませた
お母さんたち なにしてるの？ 千佳はお風呂にいた
加奈が千佳のおまんこの毛をそるためだ
千佳はおまんこの毛を剃ろうと思った
千佳も姉や加奈の様なつるつるのおまんこが可愛く見えていた
おばさんそっちゃうね
うんおもいきりして？
加奈の手つきは慣れていた
見る見るうちに千佳のおまんこから毛が無くなっていった
千佳はなんとなく嬉しかった
これから始まる姉と加奈との快楽の生活の始まりは千佳の心をときめかせた
はい終わり
千佳は自分のおまんこを鏡で見た
きれい
おばさんも凄く似合ってるし すごくエロいね
千佳のつるつるになったおまんこはまるで小学生に戻ったような錯覚を覚えるほどだった
千佳のおまんこもぴったりと閉じた盾筋がきれいで ビラビラも薄く 加奈のおまんこに似た形だった これでみんなパイパンおまんこだね
千佳は頷いた
その日の夜はみんな全裸で過ごした
おかあさんたちなんで裸でいるの？
ゆうきも裸になるのよ？
僕も？
そうよ？
だってみんな裸でしょ？
いつも家では服を着てるよ？
これからは家でも裸で過ごすのよ？
そうなの？
うん そうするの
千佳はゆうきも裸にした
ね？気持ちいいでしょ？
そうかなー
いいの
皆でご飯を食べて リビングでくつろいだ
加奈は母のおまんこをいじっていた
千佳はゆうきを呼んだ
なに？
お母さんのここにいらっしゃい？
ゆうきは母の膝に座った
これからのお母さんはゆうきのおちんちんをいつも触るからね？
なんで？
お母さんだからそうするの
今までしてないじゃん
これからそうするのって言ってるの
僕のおちんちんを？
そうよ？
それって何かいいことあるの？
今はまだゆうきには分からないと思うけど もう少し大きくなったら分かってくるわ？ そうなんだ
それでね？
うん
触るだけじゃないの
いつも触るけど お母さんゆうきのおちんちんを食べる時も有るからね？
食べちゃうの？
そうよ？
この前おばさんにしてもらったこと？
ねーさんにもしてもらったことあるの？
うん この前のお風呂で
そう
おばさんもしたならお母さんもして当たり前でしょ？
そうなんだ
じゃゆうきはお口でされている時の感じがもう分かってるでしょ？
うん
どんな感じだった？
変な感じ
そうなんだ
それだけ？
おしっこ出た
おしっこしちゃったの？
うん
おばさんがそれを飲んでた
おしっこ飲んでくれたの？
うん
じゃこれからはお母さんがおしっこも飲んであげるからわかった？
うんわかった じゃゆうきのおちんちん お母さん食べるね？
うん
千佳はゆうきの子供ちんぽを咥えた
ゆうきの子供ちんぽは直ぐに反応を見せ ビンビンに立ってしまった
お母さん変な感じだよ
千佳は返事もせずゆうきのちんぽにむしゃぶりついた
お母さんおしっこでそう
千佳はうなずいておしっこを待った
お母さん出る
ゆうきはたまらず千佳のくわえたままの口の中に出した
いきおいよく出たおしっこは千佳の口からこぼれて床を汚した
千佳はゆうきのおしっこを咥えたままで飲んでるが飲みきれないおしっこはもっと床を濡らした
ゆうきはおしっこを全部出し切り 千佳はゆうきのちんぽをしゃぶってきれいに掃除をした
そして床一面に広がったゆうきのおしっこをもったいないようなしぐさで
床に口を着けておしっこを全部すすっていった
お母さん汚くないの？
ぜんぜん すごく美味しくってうれしかったわ？
そうなの？
これからはお母さんゆうきのおしっこ全部飲むからね？
えー
たまにはトイレでしても良い？
駄目 ゆうきのおしっこはお母さんのものよ？ ウンチは？
ウンチもよ
僕のウンチも食べるの？
食べさせて？
美味しいのかな
ゆうきのは全部美味しいわ？
じゃ僕もお母さんのおしっこもウンチも食べてみる
お母さんのはいいの お母さんのはまたいつかね？
えーー
母と加奈はそんな親子のやり取りを見ながらお互いのおまんこから愛液がこぼれてくるのが分かった
母はいきなり立って千佳のほうへ行き 千佳のおまんこに手をやった
ふふふ すごく濡れてる
姉さん いきなり あああ
母は千佳のおまんこにむしゃぶりついた
それを見た加奈も母のおまんこにむしゃぶりつくのだった
ゆうきちゃん
加奈は叫んだ
ゆうきちゃん おねーちゃんのおまんこさわって？
ゆうきは加奈のおまんこを触ってあげた
ゆうきちゃん おねーちゃんのおまんこどうなってるか教えて？
すごくぬるぬるしてる
そうなの？
じゃぬるぬるの指をおまんこのなかに入れてみて？
わかった ゆうきは人差し指を加奈のおまんこに入れ なかをかきまぜた
いいわよ ゆうきちゃんおねーちゃん気持ちいい
ゆうきは皆がしているのを真似て加奈のおまんこを舐めた
あああ ゆうきちゃんいい もっとして？もっと
ゆうきは一生懸命に加奈のおまんこをべろべろ舐めた
きもちいい すごくきもちいい ゆうきちゃん最高 ゆうきちゃん上手いわ
ゆうきは褒められて 気分を良くしてもっと舐めた
おねーちゃん気持ちいいよ？ ゆうきちゃん最高よ？
女三人はおまんこを堪能し みんながおまんこを気持ち良くさせ 果てて行った 次の日
千佳おばさんが帰る日だった
いつもの朝だが今日は千佳も全裸で つるつるになったおまんこを惜しげもなくさらして
全員全裸の朝を迎えた
母はいつものように 加奈の出した朝食を頬張り 千佳はゆうきのちんぽをしゃぶっておしっこを飲んでいた
今日は加奈も母のウンチを食べおしっこを飲み ゆうきだけがまともな朝食を食べていた
朝食が終わり 千佳おばさんが帰る支度をして玄関で見送るとき
千佳が姉に向かって言った
ねーさん近いうちにまた来るわ？
いつでも来て？
その時までは自分でおまんこの毛 処理をしなきゃね？
ふふ そうね？
おねがい 最後に姉さんのおしっこ ここで飲ませて？
いいわ
千佳はしゃがんで母のおまんこに口づけた
でるわよ？
千佳は姉のおしっこを味わって飲んだ
おいしい？
おいしいわ
じゃ次は千佳のおしっこ飲ませてね？
はい
そう言って千佳おばさんたちは帰っていった
皆が帰って行ったあと
加奈は思い通りの展開になったことを母に言った やっぱりお母さんの家族はみな変態ね？
ふふふ そうね？
だから私の子供の貴方も変態なんだわ？
まちがいない
加奈は笑った
あっ
お母さんウンチ出る
加奈は立ったまま その恰好でウンチを出した
いきなり出た加奈のウンチを素早く母は手に取った
いきなり来たの？
うん
母は手に取ったウンチをそのまま口に入れ 美味しそうに食べたのだった しばらくして
母と加奈は千佳おばさんのうちへ遊びに行った
おばさんのお家に着いてチャイムを鳴らした
なかからゆうきが玄関の扉を開けた
母も加奈も微笑んだ
出てきたゆうきは裸だったからだ
遊びに来ちゃった
うん はいって？
ゆうきはまたすぐに家の奥へ走っていった
母たちは奥ヘ進むと 全裸の千佳おばさんが出迎えた
ふふ やっぱりね
そうよ？
千佳おばさんのおまんこは綺麗につるつるのおまんこだった
さっそく母も加奈も服を脱いで全裸になった
三人そろってつるつるのおまんこがそろい 首を長くして待っていた千佳おばさんは母のおまんこにねぶりついた
姉さん おしっこ頂戴？
あらあら もうなの？
うん
早く
もう しかたないわね？
母は千佳のお口におしっこを出し 千佳はおいしそうに母のおしっこを飲んだ おねがい 加奈ちゃん 加奈ちゃんのおしっこ おばさんに掛けて？
加奈はすぐにおまんこを加奈おばさんに向け おしっこをちからいっぱいに掛けてあげた
あったかい あったかいわ？
それを見ていたゆうきも 千佳におしっこをかけた
ゆうきまでなの？
うん お母さん喜ぶと思って
うれしいわ？
千佳は軽くいった
母はそんな千佳を見て
千佳ちゃんも本当に変態になったわね？
姉さんが悪いんじゃない
私じゃないわ？加奈ちゃんよ？
加奈は笑った
そして加奈は言った
ゆうきちゃんがもっと大きくなったらゆうきちゃんももっと気持ち良くなれるのにね？
ゆうきは分からなかった
今よりもっと気持ち良くなれるの？
そうよ？
ゆうきちゃんのちんぽから白いおしっこが出るようになったらね？
白いおしっこ？
ふふふ そうよ？
千佳も母も笑っていた
しかし千佳は笑ってはいたが それが来たときどうすればいいのか少し不安だった 千佳おばさんは ゆうきちゃんがそうなったらどうしたいの？
加奈は聞きにくい事をさらっと言った
千佳は答えにくかった
加奈は追い打ちをかけるように言った
何にも気にする事なんてないわ ゆうきちゃんの赤ちゃん作っちゃえばいいのよ
さすがの千佳もその言葉はうろたえた
それは無理よ
なんで？
だってゆうきは私の子供よ？
子供の子供を産むなんて考えられないわ？
気にしすぎよ？
だって今でもおかしいことしてるじゃない
加奈もお母さんの子供だけど 今じゃお母さんの本当の彼女でそれ以上の関係よ？
もし私が男だったらお母さんはもう何回も妊娠してるわ？
母も加奈の言うとおりだと思った
もし加奈が男なら絶対加奈の子供が欲しいとも思った
ね？
お母さんもそう思うよね？
母は大きく頷いた
千佳は確かにこの二人を見ているとそう思った
この二人なら絶対もう妊娠してるわ？
そう思うと千佳もゆうきの子供を妊娠しても良いかもと思えてきたのだった そうね
いいかもしれないわね？
そうよ
そうなれば今よりもっと楽しくなるわ？
私たちもゆうきちゃんの子供を妊娠させてほしいと思うかも
母はその言葉は有るかもしれないと本気で思った
そうなれば私たちにも子供が持てるもの
千佳もそれも有るかもと思った
そうなった時は千佳おばさんもゆうきちゃんも協力してね？
千佳は微笑んだ
ゆうきは何を言っているのかまだ本当には分からないが でも協力すると笑って言った
母はまた妊娠できるかもしれない喜びと 加奈も妊娠できると言う可能性があることが分かり
なんとなくこの関係がずっと続いてほしいと心から願うのだった
加奈ちゃんおまんこさわって？
母は無性に加奈におまんこをいじって欲しくなった
どうしたのよ いつもさわっているじゃん
今ものすごく触って欲しいの
母のおまんこはものすごく愛液が垂れていた
それは千佳も一緒だった
千佳のおまんこは母より更に濡れまくりで千佳の愛液はもうすでに床に垂れて床に愛液の水たまりができてるほどだった おかあさんもおばさんもおまんこすごいね
ゆうきちゃんは私のお母さんのおまんこ舐めてあげて？
私は千佳おばさんのおまんこいじめるから
おばさん いいの？
ゆうきちゃんおねがい？おばさんのおまんこいっぱいいじめて？
わかった いっぱいいじめてあげる？
ゆうきは母のおまんこをおもいきりむしゃぶりついた
母はまだぎこちないゆうきのテクニックだが それでもすごく感じ おまんこが登り詰めていくのがすぐに分かった
千佳も加奈のテクニックに翻弄され その美技に絶頂の波が幾度と押し寄せ しかし直ぐにはいかせてくれないその技に
喜びと切なさが両方押し寄せてくる事に これまで味わったことのない快感が千佳を包んでいた
千佳は思った
こんな快感を毎日感じれるなんて姉さんは幸せだわ
これじゃ姉さんが夢中になるのも分かるわ？
加奈は快感に酔いしれている千佳にとどめを刺した
いぐ いぐ いぐ いっぐーーー？
千佳は放心した
これまで味わったことが無いほどの快感だった おばさん 私のウンチ食べてみる？
千佳は断る理由が無かった
食べさせて？
ふふ じゃまってね？
加奈は千佳の顔の上でまたがり 腰を下ろした
加奈の肛門が目の前にあった
千佳はその肛門を舌で舐めた
可愛い 可愛いお尻の穴
千佳は舐め続けた
するとしだいに肛門がせり出してきて
ウンチの香ばしい匂いが鼻に着いた
出るのね？
加奈の肛門から黄金のかたまりが顔をだし すぐに千佳の口の中へと押し込まれてきた
あぐぐ
おばさん大丈夫？
千佳は頷いた
じゃいくよ？
加奈は更にウンチを押し出し 千佳の口いっぱいに入り それ以上にこぼれて床に転がっていった
千佳は嬉しかった
加奈のウンチはすごく臭かった それに味も強烈ににがく 口から鼻にかけてウンチの味と匂いでいっぱいになった
しかし千佳はなぜか美味しいと感じた しかもすごく美味しいのだ
千佳は口の中のウンチを全ての見込み 床に転がったウンチも全て口に入れ もぐもぐと食べていった
お母さん おねーちゃんのウンチ食べてる
ゆうきは言った
千佳は答えた
そうよ お母さんウンチ大好きになっちゃったの
おいしいの？
うんすごく
加奈ちゃんそれお母さんの分じゃなかったの？
加奈は笑った 夜は四人で全裸で横になった
ゆうきを真ん中に女たちはだれかれかまわずキスしたりおまんこいじったりおっぱいをいじったりいつまでも触り合いは終わらなかった
ゆうきのちんぽもいじりまくられていた
フェラチオしたりおまんこに入れたりと ゆうきのちんぽも休める状態ではなかった
しかしそんな四人もいつのまにか寝てしまい
次の朝が来た
四人は全裸で朝を迎えることに幸せを感じていた
一番早く起きた母は全員の顔に自分のおまんこを着けて起こした
朝からおまんこで起きるなんてこんな家族はどこにもいないと母は思った
朝の陽ざしが窓から入って みんなの綺麗な裸がキラキラと輝いて見えるのだった
そんな朝を 百合は心から神様に感謝をし おまんこを皆の顔に着けるのだった あれから数年の年月が過ぎた
お母さんなんかへん
ゆうきは千佳に叫ぶように言った
何が変なの？
なんかおちんちんが変なの
どんなふうに？
なんかおちんちんから何か出そうなの
ゆうきのちんぽは今も千佳のおまんこに入っていた
大丈夫よ？
そのまま出してみて？
でる でる でるよ
千佳は待ちに待ったその日が来たかもしれないと思った
ゆうきがからだをのけぞらした
だいじょうぶ？
うん なんかお母さんのおまんこのなかに出たかも
じゃ抜いてみて？
ゆうきはちんぽを抜き 千佳のおまんこを覗き込んだ
千佳も下腹にちからを入れ なかに入ってるものを押し出した
すると千佳のおまんこから少し透明な液が膣内から出てきた
やったわねゆうき これ精子よ
せいし？
そう精子 これが白いおしっこ 精子っていうの
これがそうなの？
そうよ？ ふーん これって精子って言うんだ
これでゆうきも大人の仲間入りね？
ふーん
どう？ すごく気持ちよかったんじゃない？
うん なんかすごく気持ちよかった
そうでしょ？
これが出るようになったら ゆうきもっとお母さんのおまんこに入れたくなるわよ？
そうだね？
今もまだ入れたいもん
ふふ じゃ入れて？
ゆうきはまだビンビンに立ってるちんぽを千佳のおまんこに入れた
あああ ゆうきいい ゆうきいいわ？
千佳も同じちんぽだがなにか特別な思いが快感をさらに高めるのだった
そして同時にゆうきの赤ちゃんを身籠れることに さらに幸せを感じていた
今日の日を姉と加奈に早く伝えなきゃと千佳は思った 次の日
千佳はゆうきを連れて姉の家へ出向いた
聞いたわよ もうゆうきちゃん大人になったんですって？
千佳は得意げになり ゆうきは大きく首を縦に振った
早くおばさんたちにゆうきちゃんのちんぽを見せて？
ゆうきはすぐにズボンをおろし もうすでに立ってるちんぽを見せた
加奈はそのちんぽをいきなり掴んで
このちんぽ 加奈が一番乗り
加奈はすぐにゆうきのちんぽにむしゃぶりついた
千佳は加奈に
ちょっと待ってよ いきなりなんて駄目よ
なんで？
私たちもずっと待ってたんだから
加奈は口からゆうきのちんぽを離さなかった
とりあえずわたし ゆうきの精子を飲みたいの
その言葉は母もそう思った
千佳は仕方なく しょうがないわねと 加奈のしたいようにさせた
しばらくして ゆうきは精子が出ると叫んだ
早く出して？
おねーちゃんの口に出して？
ゆうきは言うとおりに加奈の口に放出した
初めての精子だった
加奈は口に出された精子を直ぐに呑み込まず 口のなかで 舌でずっと精子を転がす様に味わい続けた
そしてしばらくして やっと飲み込んだ すごい
すごくおいしい
こんなに精子っておいしいんだ
母も味わいたかった
しかしそんな無理も言えず 加奈を羨ましそうに見つめた
お母さん精子って美味しいんだね？
そうね
おいしいわ？
お母さんも飲みたいわ？
ふふ これ おばさん毎日飲めるんだ
千佳はほほえんだ
いいないいな？
ゆうきちゃん これからずっとおねーちゃんとこにいない？
うんいいよ？
千佳はあわてて
駄目よ
ゆうきは私の子供なんだからね？
ちぇっ？ つまんない
千佳は笑った
そこに母が言った
じゃ千佳ちゃん もうすぐ妊娠するかもね？
千佳は頷いた
でも ゆうきの精子 まだ本物とは言えないから分からないけど
今日もいっぱいおまんこになかだしはしてもらったけど
千佳おばさんが妊娠したら 今度は私ね？
加奈はそう言っておまんこを広げた 加奈ちゃんはまだ早いんじゃないの？
だって早く処女も捨てたいし おまんこに精子欲しいもん
多分お母さんもだよね？
母もうなずいた
じゃ ゆうきはまだこんな小さいのにもうお父さんになっちゃうんだ
千佳は複雑な心境になったが それも有りかなとも思った
皆の子供がゆうきの子供ってそれも凄い構図だと思った
しかし家族の形は人それぞれだしそんな家族の形もいいかもと思った
じゃ早く千佳おばさん 妊娠してね？
がんばるわ？
その日もみんなは全裸で食事をし その後 千佳がゆうきとセックスをして 千佳のおまんこに精子を入れるのをみんなが見守った
お母さんいくよ？
きて なかにいっぱいちょうだい
ゆうきは母のおまんこにいっぱい出した
ゆうきがちんぽを抜くと 千佳のおまんこからゆうきの精子がこぼれて出てきた 加奈はその精子がもったいないと言ってすぐに千佳のおまんこに口つけて精子を口に含んだ
加奈はその精子をまた舌で転がし味わっているのを 母が羨ましそうに見てるので母にも口移しで精子を分けてあげた
母はその精子を本当に美味しそうに口に含み 自分のおまんこを触りながら飲み込んでいった
お母さんおいしいでしょ？
うん すごくおいしい
ふふ その精子 おまんこに欲しいんでしょ
母は大きくうなずいた
お母さん まだ我慢して？ 私も我慢するから お母さんのおまんこは私が処理するから
母はまた頷いた
お母さんのおまんこには私のウンチを入れてそのおまんこ私が舐めてあげるから
母は嬉しそうに足を広げて 加奈におまんこを見せて 絶対ねと催促した 次の朝
千佳は食卓に降りると百合がいつもの様に加奈のウンチを頬張っていた
姉さんまだ続けているの？
そうよ？ これでないともう食べた気分にならないの
そんな事を言っている千佳もゆうきのウンチを朝食にしているのだった
千佳ちゃんも変わらないじゃない
千佳は微笑んでゆうきが起きるのを待っていた
この数年間で 三人のおまんこはもう完全脱毛をしており
全員のおまんこは最初に比べて毛根すら無くなって本当のつるつるの状態になっており
盾筋もあざやかな 綺麗なパイパンおまんこへと変わっていた
特に千佳のおまんこは 土手の盛り上がりもよく 誰が見てもすごくエロいおまんこをしていた
百合も加奈もそのおまんこがすごく好きで
千佳も自分のおまんこの形は気に入っていた
加奈なんかは千佳のおまんこを自分の携帯電話の着信画像にするぐらい好きで
たまに千佳のおまんこを想像してオナニーするぐらいだった
今日は家族みんなで映画でも見に行こうと言う事になり
町へ家族みんなで繰り出すのだった さすがに外出では服を着るが しかしほとんどエロそうな服装で スカートの丈も短く
おっぱいも強調された からだにピッタリとした服装の女が三人並ぶと 町では周りの目を引いた
ゆうきが居る分 変なことには巻き込まれないと思う三人は そんな周りの目をむしろ楽しんだ
映画館に着き 四人は並んで座れるよう 後ろの方に陣取った
真ん中を千佳が座り その左右に百合と加奈は座った
ゆうきは百合の膝の上に座り 映画が始まるのを待った
館内が暗くなり 映画が始まってしばらくして 皆の思惑が始まるのだった
加奈から口火を切った
加奈は千佳のおっぱいから攻めだした
後ろの方に座っている分 こっちのしている事が分かる人間が少ない しかし絶対ではない事が余計に興奮を誘うのだった
加奈は千佳の上着を思い切り上に上げて 千佳のブラジャーをはずしておっぱいを丸出しにし 乳首をこりこりと指でもてあそんだ
千佳はほとんど抵抗せず ビンビンに立った乳首をもてあそばれている
百合は膝に乗っけたゆうきのズボンを膝まで下げ ゆうきのちんぽをゆっくり握って上下にしごいている
ゆうきもゆうきでうしろでで 百合のおまんこへと手を突っ込んで触っていた
百合のおまんこは興奮しまくりで ゆうきの触り方がすごく気持ちよく 声を押し殺すことに必死であった
加奈は千佳のスカートもまくり 千佳のパンティーをずりおろしておまんこにも手をいれた
千佳のおまんこはもう洪水状態で クリトリスもビンビンに立っている事が加奈にもわかった 加奈はそのクリトリスを摘まみ 中指でゆっくりとなでであげた
千佳はものすごい快感にすこしうめきごえをあげた
すると前のカップルが後ろを振り向き おっぱいが全開の千佳に気付いたのだった
千佳は気付かれたと思った
しかし隠そうとはしない
そんな事より 快感をむさぼるほうを優先したのだ
加奈のクリトリス攻めは続く そうすると百合も千佳の下半身に手を伸ばしてきた
二人から攻撃されるおまんこは もうたまらなかった 千佳は目をつむって快感に身をゆだねた
千佳の座っている椅子はもう千佳の愛液でびしょびしょになっている
そんな時
加奈は千佳の座っている足と前の席の間にもぐりこみ 千佳のびっしょりと濡れているおまんこの前に顔を近づけ
口を開けて待っていた
千佳は加奈のその仕草で何かを悟り 加奈が千佳のおまんこに口をつけた瞬間におしっこを漏らした
加奈の口には千佳のおしっこがみるみるうちにいっぱいになり 加奈の口からこぼれていった 千佳が出すおしっこの音が映画で遮られるが それでも静まりかえるときも有り、その時は確実におしっこの音が耳に入った
さっきの前の人がその音に気付き しきりに後ろを何度も振り返った
千佳は少し恥ずかしかったが おしっこは止まらない
加奈は千佳のおしっこを飲み続け 横目でそれを見ている百合も 千佳のおまんこへの攻めはゆるめなかった
千佳はおしっこが出尽くしたと同時に大きくエクスタシーにたっした
その時も小さいがうめき声をだし 前の人は多分気づいてて後ろを振り向いた
千佳の椅子はもう愛液とおしっこで気持ち悪いぐらい湿っていた
加奈はせっかく狭い間に入ったのでそのまま ゆうきの前に行き ちんぽにフェラチオをし
ゆうきの精子を欲しがった
千佳はいきすぎて朦朧としてたが 百合のおまんこをずっとさわっていた
百合のおまんこも濡れっぱなしで 千佳は姉のおしっこを飲みたかったが流石に狭いここではそれも無理だった
ゆうきが加奈の口に精子をはなってから 皆は席を立ち 映画館を後にした 映画館を出て また町を歩いている時 加奈はずっと黙っているので母は変だと思い 声をかけた
しかし加奈は口を開かず 指を口にさして うーうーと何かをうったえた
母は気付いた
加奈の口のなかに まだゆうきの精子が入ってるんじゃないかと思い それを確かめた
加奈ちゃんまだ飲んでないの？
加奈は大きく頷いた
早く飲んじゃいなさいよ
加奈は顔を横に振り いやいやの動作で伝えた
もう ほんとうにしょうがないわね
加奈は微笑み 嬉しそうにはしゃいだ
皆でご飯にしようと言う事になり 適当なレストランに皆で入った
ここでもまだ 加奈は精子を口に貯めていた
喋れない加奈はメニューから好きな物を指さして 注文してねと母に無言でうったえた
家族全員が注文を終えると しばらくして全員のご飯が運ばれた
加奈は自分の注文したご飯が届くと そのおかずにやっとゆうきの精子をそこに吐き出した どうしたかったの？
このまま飲み込んじゃうのもったいないから ご飯を食べる時にいっしょに食べたかったの
千佳は呆れた顔で 加奈を見た
だっておばさんはいいじゃない いつでも飲めるんだから
加奈は少しすねて千佳を見た
はいはい 好きにしていいわ？
おねーちゃんは本当にぼくの白いおしっこすきだね？
加奈は大きく頷いた
それから和やかな食事も終わり 帰路に着いた
帰りの電車の中
四人ですわっている加奈は 母の耳に何かを告げた
母は 少し戸惑いを見せてうつむいた
千佳はそれを見て 加奈が何を言ったのか不思議に見てた
すると母の足が だんだんと開いていくのだった
実は今は母はノーパンだった
それは千佳も知っていた
なぜなら千佳もノーパンだからだ
映画館での行為で 二人のパンティーはあまりにもびしょびしょになり 履いてるより脱いでた方が気持ち悪くなかったからだ そんな母が足を段々と大きく開こうとしているのだ
千佳は前を見た
母の迎えには中学生の子供が数人 母の姿をじっと見つめてたのだ
加奈はそれに気付き その中学生の男の子達に 少しいたずらを思いついたのだ
中学生たちには 母のそのままの格好でもすごくエロく映っていたのだ
そんな母のおまんこまで見れたら どんな反応をするか加奈は見てみたかったのだ
母はもうかなり足を開いた
中学生たちは驚いた顔で一生懸命 母の膝のほうに目を凝らしていた
しかし多分 スカートのなかは少し暗いようで ちゃんとは見えていない様だった
母はうつむいて顔を隠して 足をそのまま開いている
男の子たちは あまり見つめている事がばれると恥ずかしいからか
わざと違う方を見ては ちらっと こっちを見るようにわざとらしいしぐさで誤魔化している
加奈は母にもっと見せてあげるよううながした
母は意を決して スカートのすそをもっとお尻のほうへずり上げた
男の子たちは 言葉を出さずに目を丸くさせて驚いた様子だった
母のスカートは もう隠す物とはなっていなかった 下半身のほとんどが露出され
足を大きく開いているのでおまんこも丸見えだった 毛が全く生えていないおまんこは特別見えやすく 割れ目もばっちり見えて
こまかいビラビラの形もクリトリスの形もばっちり見えている
へたをすれば おしっこが出る穴さえも見えるかもしれないぐらい丸見えの状態だった
お母さんどう？
加奈は意地悪くたずねた
恥ずかしい 恥ずかしいわ？
うそつき
本当は感じてるくせに
そうだった
母はすごく恥ずかしいのと同時にすごく感じていた
母のおまんこから だんだんと とろっとした白い液がしたたってきたのだ
それを見た男の子たちは 自分の足をみんな組んだのだ
ふふふ 立っちゃったんだわ
そりゃそうよね こんなおまんこ見たら当たり前よね？
母にそのことを伝えると 母は更に下を向いたが 一生懸命に自分のおまんこを覗いている男の子たちも見てみたかった
上目づかいで母は男の子たちを見つめた たしかにみんな ばらばらのほうを向いているが 確かに自分のおまんこを見つめている事が良くわかった
母は思った
見て？ もっと見て？どう？おまんこ きれい？ さわりたい？舐めてみたい？
どう？ 毛が無いの 私のおまんこは毛が無いのよ？ だから見やすいでしょ？
きれいでしょ？ 愛液出てるの見えてる？ おまんこ感じてるのよ？
あなたたちに見られて感じてるのよ？
母は少しお尻を前に突き出した
どうこれで お尻の穴も見える？ お尻の穴の毛も無いのよ？
つるつるでしょ？
母は心で叫んでいた
男の子たちはもうずっと釘付けになっていた
なかにはもう 手で股間を抑えている者もいた
母は嬉しかった
母は露出趣味も旺盛だった
そんな時 もう電車を降りる駅に着いた
四人が降りる間際に加奈が男の子たちに近づいて
よかったね？
といって電車を降りた 駅から家への帰り道 千佳は百合にむかって
姉さんやりすぎじゃない？
ふふふ？
姉さんこんなことやってたらいつか捕まるんじゃないかしら
そうね？
そうねじゃないわよ
そんな事を言っている時 加奈がウンチをしたいと言い出した
千佳は じゃ早く帰ろうと言ったが
加奈は首を横に振り 今じゃなきゃダメと言った
母は加奈の思いが分かり 誰も見ていないことを確認して 加奈のお尻に口を着けた
ここでするの？
加奈はうなづいた
百合ももう体制を整えていた
お母さん出る
母の口に大きいウンチが次々と出て 口に入りきれなかったウンチが道端にぼとぼとと落ちた
母は大半は口で加えたが道に落ちているウンチは千佳に拾ってくれるようお願いした
千佳はすぐに落ちているウンチを手づかみで拾い 口のなかに隠した
母はもうすでにウンチを飲み込み 千佳の口に自分の口を近づけ口移しでウンチをもらおうとした
しかし千佳ももうすでに加奈のウンチを飲み込んでいた
母はそれが分かってしょんぼりとし ちょっと千佳をにらんだ
おばさんも食べちゃったの？
へへ 習慣って怖いね？
おばさんったら
加奈は大笑いした 千佳おばさんが訪ねてきた
もちろん ゆうきも一緒だが いつもと雰囲気がちがうのだった
あれからしばらく 千佳おばさんたちは家に訪ねてこなかった
母とあれから音信が無いねと 加奈が言ってた後の事だったので加奈はどこか心配もしていたのだった
千佳おばさん あれからしばらくぶりだけど どうしてたの？
加奈は質問したが 千佳は少し言葉を詰まらしていた
すると しばらくして千佳は話し出した
とうとう出来ちゃった
えっ？
ゆうきの赤ちゃん
えっ？ えっ？
ゆうきの赤ちゃんが出来たの
母と加奈はお互い顔を見合わせた
加奈は顔を赤くして 赤ちゃんを妊娠したことを報告に来たのだった
おめでとう 千佳おばさん やったね
母もニコニコして千佳に抱きついた
千佳は恥ずかしそうに しかし 嬉しそうな顔で ゆうきを見つめるのだった ゆうきちゃんもこれでお父さんか
しかし 小さいお父さんだね？
加奈はそう言って ゆうきの頭を撫でていた
母は千佳の手を取って すごく嬉しそうに 手を両手で握りしめていた
いつ分かったの？
先月 生理が来なかったので 妊娠検査薬で昨日分かったの
加奈は前来た日から ほとんど毎日 ゆうきと中だしセックスをしていた
加奈はゆうきとの赤ちゃんが出来てもいいと思ってからは むしろ出来て欲しいと思うようになり
毎日 ゆうきと中だしセックスを求めた
さすがにそれだけすれば 妊娠するのも当たり前ぐらいに ゆうきとセックスをしていたのだ
ゆうきちゃんの気分はどう？
ゆうきはまだ小学生よ？
まだ実感はないと思う
確かにゆうきにはまだ それがどれほど重要なことかを理解するには早い
ただ ゆうきは母が 自分の妹か弟を産んでくれるとしか考えていなかった 次は私ね？
加奈はゆうきの手を取り 加奈のおまんこに手を持って行った
ゆうきは加奈のおまんこをまさぐり わかってるよ？ と言って ちんぽを押さえた
母は言った
これから私たち 一緒に暮らさない？
加奈も千佳も 母を見た
最近ずっと考えてたことなのよ
これから千佳ちゃんも大変な時期になってくるし 加奈ももし妊娠すればもっと大変になるわ？
もちろん私も妊娠すれば それこそみんなの生活も本当に大変
でも この家族が一致団結すれば必ずうまく行くわ？
だってみんな すごく分かり合ってるし
だって みんなの子供のお父さんが ゆうきちゃんっていうのも
みんなが一緒に生活をするための当たり前の結論とも思うのよ
いきなり加奈は母に抱きついた
賛成 すごく良い案よ？
お母さん凄い だから私 お母さんを尊敬するの 最高のお母さんよ
千佳も感動して涙を流した
姉さん 私も凄く賛成よ？
母は微笑んだ みんなが すごく良い顔をしていた
母も これほど自分の提案に喜んでくれたことに思わず涙ぐんだ
じゃ こっちの家の方が広いから私たちがこっちへ引っ越してくるようね？
母は首を横に振った
えっ？ここで暮らすんじゃないの？
母は言った
せっかくだから 新しい場所で 新しいお家で 新しい家族の新居で始めたいの
お金はどうするの？
加奈は心配した
大丈夫よ？
お母さん 実は貯金 いっぱいあるの
そうなの？
へへ？ 実は離婚のとき ちょっと余計にもらった分と 養育費も少し余分にね？
千佳も割って入った
私も多くはないけど 多少の蓄えはあるから手伝わせて？
千佳ちゃんのその気持ちで十分よ？
だって姉さんに全部出して貰う訳にはいかないわ？
じゃ 私と加奈がピンチになったらお願い
そんなの当然よ？
千佳ちゃんにはそれで十分よ？
こう見えて私 わりと貰ってるのよ？
千佳は頷いた
じゃこれで決まりね？
引っ越し先や 家は皆で決めましょ？
加奈は踊って喜んだ
千佳もゆうきを抱いて 本当に幸せそうな顔をしていた
皆の笑顔は 母を本当に幸せにした
これから生まれる赤ちゃんと 加奈も百合も妊娠するであろう まだ見ぬ子供の事を考えると
百合は加奈に感謝し おまんこに感謝した
飛び跳ねてはしゃいでいる 全裸の加奈のおまんこは いつもつるつるのきれいなおまんこだった。
了 コロナ客船に母子客は閉じ込められてないのだろうか？ 今週のジャンプ
矢吹のあやかしトライアングルで
母と息子の入浴
矢吹はやっぱ至高の乳神だな〜 >>119
＞母と息子の入浴 やっぱ至高の乳神だな〜
我が家も母子家庭です。
大学２年まで母と一緒に入浴していました。
母の紹介してくれた女性に童貞を捧げ、それ以降は母との入浴はありません。 少年と熟女
1999.6.3より
2011.12.31
最終更新からとうとう１０年！
Celisさん お元気かな？ 子供もまともに育てられてないのに犬を飼うのかよ？
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