フランス書院非公式掲示板 その57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その56
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1573632177/
前前スレ
フランス書院非公式掲示板 その55
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566067352/ >>1
・電子書籍の再ダウンロード期限は5年
・新刊情報は刊行日直前
・JKヒロインは黒歴史
いつもこんな話題ばっかだから、次スレからテンプレにしてくれ 前回大賞は凌辱が多かったから今回は誘惑系を多く選ぶだろうな これ以上新人の粗製乱造は要らない気もするが…
官能大賞・新人賞・特別賞はすぐにデビューさせても良いが、他はもう少しブラッシュアップさせるべきかと >>3
今月は早々と新刊情報を更新出来たようだ
http://www.france.jp/c/korekara_books.html
やっぱり新人の深月久遠って前回の特別賞で、
A4で30枚程度の応募作品でプロットか?と言われたやつ >>6
その新刊情報見たけど、何だろう
場が持たないから取り敢えずもう一人増やしてみました的な違和感
例えば桜庭の嫁の母と二人きりで、ギャルな妻の妹がいるまでは良いとして、
そこに隣の未亡人まで加わり、しかも正妻もいる
もう大混雑状態で、他の作品もこれはイラネと思うのが混ざっている >>3
「公式の電子書籍」の方がいいかも
Kindleはその辺は問題ない >>3
・フランス書院公式の電子書籍には、5年間の再ダウンロード期限があります。
(Kindleその他のストアには、再ダウンロード期限はありません)
読者は爺さんばかりらしいから
このくらい丁寧に書かないとわからないかもなw 100冊買っても数万円
それも数年で
やっぱり分からん
それよりは、どちのが読み易いとかのが重要だと思うよ 下などを見てると、
フランス書院などの置かれている環境はどんどん厳しくなっているようですね
【ネット】フェミ女学者、ラブライブのみかん宣伝ポスターにブチ切れ「みかんを買うのはお母さんです!オタクがみかん買うとでも?」★9
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581997526/ また3月の新人も臭いそうな案件だな
虜【拷問監禁】 奴隷未亡人と新妻
http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784829644348
(どうして? 私はこんなに淫らな女だったの?)
内診台に拘束され、口からヨダレを垂らす由紀子。
未亡人となった哀しみも癒えぬ間に襲われた34歳。
優しかった亡夫は絶対にしない変態プレイの数々。
未開発の肉体は調教じみたセックスで快楽の虜に……。
鬼畜たちの牙は新婚三ヶ月の清楚な人妻・夏美へ! >>15
こういう発狂沙汰はマジョリティーからは嘲笑されまくっているけれど
騒いでる基地外フェミはやたら声がでかいからな >>17
これ448ページもあるってことは誰かの変名だな
流石に新人にこんな大ページはくれてやらんだろう 冬木や九十九はどうしたのだろうな
次から次へと新名義をコロコロ出しているが 冬木弦堂がデビュー作品で496ページ
大賞作家の妻木優雨は288ページ
明らかに扱いが違うような >>19
既存作家は256ページがデフォルトで綺羅や御堂クラスには多く書かせても問題なし
新人作家のデビュー作品もも272か288ページと少しオーバーするのは問題なし
この北野剛雲という新人に、しかも大賞・新人賞・特別賞のいずれも受賞してないのに、
いきなり448ページも与えるってのは変名しかないよな 16ページ折りって知ってる?
16ページ折りの16組だから256ページ
28組だから448ページと16の倍数になっているのだが 北野剛雲という新人に28組も与えたのはなぜ?という話かと このスレの年代的にはこうだろ
風雲!たけし城みたいなペンネームだなあ 【北海道】変態性欲を満たすため、バレンタインデーに女の部屋へ侵入し、枕や下着にウンコを塗りつけた大学生を逮捕 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582067383/ ヘタレだな
俺なら脱糞させた女の汚物を全身に塗りたくり
世界に一つだけの花を熱唱するぜ! >北野剛雲
剛雲って「つくも」とも読めるらしいな
ということは九十九魁イコール…? 九十九というペンネームは以前は千草も使っていた
つまり自演作家(臭)の千草になりたい願望だろうな 巨乳で腰回りの豊かな森まさ子法相に恋をしてしまいました
おすすめの一冊を教えてくださいやがれませ >>22
なんで毎回こういうバカなことを書くんだろう?
自己中すぎる ここ最近フランス書院文庫の新人デビューが増えて来たけど、
やっぱ誘惑系は何としても売ってやろうという強烈な意志を感じさせる
内容はともかくとして、高宮柚希や今月の深月久遠はそういうポジションなんだろうな
早見翔哉と尾木俊平も然りで、売れそうと見たら次々に書かせるし、
汐見冬吾や宇佐見翔、大賞受賞だけが話題になった妻木優雨など売れないと思えば、見切るのも早そう
特に妻木は結城彩雨の再来なのに、来月の北野剛雲よりもページカットされているので扱いの差が窺える
あと、神瀬知巳に関してはもう長編は書けないのだと思う
特選小説には寄稿してるけど、短編がある程度貯まったら生存証明として、
フランス書院文庫の数年振りの新作として喧伝する位か 黒本の自主規制が多すぎて小説が書けなくなってしまう作家が多いのだろうか?
最近のは知らない作家ばかりだ >>45
早見は二作目売れてへんみたいやしもう切られるんと違うん 創作文芸スレで、深月久遠はほんじょう山羊ではという書き込みをみた >>45
尾木も売れてるのか?弓月誠の劣化コピーみたいでつまらんぞ 桜庭春一郎、名前は覚えておこう二度と買わんわ
新作出す毎に内容がバカになってる
高宮や早見がましに思える程ひどい出来だった 高宮よりひどいって相当だと思うんだけど、具体的にどう酷かったんだ? >>44
また未亡人かって、ここ数年フランス書院文庫で未亡人が出ない作品なんてそうそう無いのにね 俺も桜庭買って読み終わったけど、悪くないのでは
これに文句言う人って、よっぽど文学とかの素養を要求するタイプ?
それとも、義母がHに積極的なのがいやなのかなあ
俺は官能小説でいつまでもヤラない方がむかつくけど、少数派なのか Kindleで桜庭のエロ描写を読んだけど
ほぼ台詞の羅列で描写少なめで
エロゲ原作小説の台詞部分を普通にしたかの様な印象を受けた
正直俺は買わない系統だが
自分の中での駄目さの根拠を語れない奴に与したいとも思わない
って書いていて自分でも何様とか思っちまうが >>48
>深月久遠はほんじょう山羊
前にも水沢亜生がほんじょう、って話を誰かがしてたような
〜のような気がするで、受賞は既存作家という陰謀論にしたいのかね 桜庭は主人公設定が大袈裟な割に気弱な性格で、
隠れマゾ・露出狂・アナル好きなビッチ系に誘導されて、
ご主人様として開眼するってのがテンプレ
確かに熟女としての羞じらいや未亡人としての躊躇いに欠ける点はある
フランス書院文庫には月3〜4冊の誘惑系があって、
一応読者の好みに合わせようと色んな作家を用意してる
自分も読まない作家だが、桜庭が嫌なら読まなきゃ良いだけ >>57
陰謀論ではなくそういう実績があるからじゃね? まーたそんな事書くと客観的論拠を述べよって出てくるぞ 何度も言われるが作家は売上げがすべてだからな
桜庭は今月出た6作品のうち今のところ一番売れてる そうだなここは自称関係者がマウントを取るスレだから
自演先生(臭)には関係ないかw 刊行日21日〜23日まで、発売日は今日
売上げがすべてさんの言う通り現状は桜庭が1位を確保
桜庭:385→104→146
一柳:404→123→197
鳴沢:405→106→173
深月:443→143→172
山口:圏外→162→287
尾木:圏外→166→273 公式が桜庭のをこんな風に煽ったのもあるのかな
http://www.france.jp/blog/?p=12966
メインヒロインである義母はもちろんすばらしいのですが、
注目は、「ギャルな義妹(妻の妹)」です。
本作が成功すれば、ギャルが表紙のフランス書院文庫が誕生するかも?
朝倉ゆうきの作品でメガネ才女(JD)の表紙を出していたが、
発売月で5位というポジションだったのは記憶に新しい所 高杉圭の最後の作品「熟女は最高!」は、
熟女オンリーが悪手だったと本人が認めていた
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/8253439.html
>ダブル熟女というか、オンリー熟女というか、ぼくの作品ではかつてないヒロインラインナップです。
>少し裏話をすると、当初は義姉も登場する予定でした。
>しかし執筆の途中、ぼくが熟女だけに集中したいと編集さんに告げ、彼女の登場を見送りました。
>これは今思うと悪手そのものでしたね。
>フランス書院は【熟女系官能小説レーベル】で名が通ってますが、熟女のみの作品よりも若いヒロインをプラスする方が売上がいいみたいなのです。
>そしてヒロイン数は一人より二人、二人より三人の方がこれまたイイ。そういった意味で義姉の削除はダブルで悪手だったといえるでしょう。
その結果が↓
>売上の結果は、もういわずもがなですね。これが最後にフランス書院さんからの依頼は途絶えてしまいました。
>商業作家は数字がだせなくなればお払い箱です。まあこれはどの業界でも当然ですよね。
>しかしやはり、自身がその立場になると、このうえなくキツイです。もう君はいらないとキッパリ告げられるわけではありません。
>ただ、連絡がこなくなるのです。編集部から毎年きていた年賀状がこなくなります。
>業務上のメールを送っても、返信が以前より遅くなります。>これならいっそ、もうあなたへの依頼は今後一切ないですよ、といわれる方が楽なんですけどね。 発売日より前に買うような熱心な人はきちんとチェックしてるよ もう三十路過ぎたBBAばっかなのは沢山だと
桜庭:義母(39)、隣の未亡人(37)、妻の妹(18)
深月:未亡人(38)、義母(36)、兄嫁(34)
尾木:教え子の母親(42)、女将(34)、若未亡人(29)、准教授(39)
山口:若妻(35)、熟妻(41)、妊活妻(26)
一柳:弁護士(24)、公認会計士(20)、裁判官(39)
鳴沢:彼女の母親(43)、彼女の姉(25)、新任教師(23) 三百ページぐらいあった頃は三人いたほうが良かったけれど
いまのページ数だと一人一人が薄くなるどころか
お手軽尻軽な展開になってしまうから二人ぐらいがいい気もするんだが >>69
フランス書院文庫って竹書房ラブロマン文庫とほぼ同じページ数だけど、
榊原澪央の表の顔である美野晶や、フランス書院出身の河里一伸、梶怜紀は
それこそヒロイン3人以上なのに、竹書房ではフランス書院でのあの微妙な感じがないよな
あれは何がそうさせるのだろうか 一柳、20歳の公認会計士ってえらい思い切った設定だな。弁護士もそうだけどさ
まぁ才女をチンコで快楽堕ちさせるってカタルシスにはピッタリか >>73
しかも口奉仕だけというから、いる意味がほぼ無いw >>75
色々と伏線があってからの終了なんだろうよ >>>業務上のメールを送っても、返信が以前より遅くなります。>これならいっそ、もうあなたへの依頼は今後一切ないですよ、といわれる方が楽なんですけどね
未だに甘過ぎでどうしようもない
何で作家って甘いんだろうな
過去の文学の大物と言われる人達も性格的にクズばったかりだし
クズで甘くないと作家なんてやれんのか? 刊行日21日〜24日まで
桜庭:385→104→146→101
一柳:404→123→197→144
鳴沢:405→106→173→107
深月:443→143→172→133
山口:圏外→162→287→192
尾木:圏外→166→273→197 新人の深月がいまいち振るわないな
普通はデビュー作は新人ブーストがかかって多少は売れる物だが これまでもそうだけど全国的に出回るのは発売日の25日以降
そこで順位は大きく上がるものの、序列はあまり変わらない
デビュー時は月間1位だった尾木が5位というのは、
作品を買ってはみたものの、読者から不評だったのだろうか? 刊行日21日〜26日まで
山口はこれまで売上堅調だったのにどうしたのか
桜庭:385→104→146→101→39→49
一柳:404→123→197→144→63→94
鳴沢:405→106→173→107→31→55
深月:443→143→172→133→46→64
山口:圏外→162→287→192→77→102
尾木:圏外→166→273→197→60→91 鳴沢が凌辱としてはえらく健闘してるな
それに比べると深月と尾木は……
特に深月は特別賞受賞でこの順位はどうなのよ >>90
これまでの傾向からすると5〜7作品くらい 深月は6人中3位でもPOSの順位自体は悪くないから及第といっていいんじゃないか >>87
山口陽は美少女文庫でダーク凌辱ものを書いてるし、
特選小説で短編を書いてるからそのギャップがあるのかもね POSの順位なんて、初版刷切りオンリィが原則の出版社にとっては何の意味もないぞ
アレは基本、メジャーなエンタメジャンルで重版のタイミングや刷数を測るためのデータ
実際、ここ数年のデビュー作家の諸作で公式で電書オンリィになってる作品があるか?
紙版での購入が可能になってる作品は初版の部数を売り切れず在庫があるってこと
新規デビュー作家なら、初版部数も横並びだし、現状は初版部数を売り切れない作家の団栗の背比べ
ランキング大好き人間は順位に過剰な意味付けをしがちだけど、毎回チェックするほどの意味も価値もない
それより公式で紙版が消える作家をチェックするべき 今は公式が紙書籍を直販してないからな…
あれは尼などのECサイトへのリンク集 面白いのを見付けた
以下創作文芸スレより
さる2月15日の飲み会に関して島津が書いた香ばしい話題
https://note.com/shimazuroku/n/n7a74d0542af2
>ある先生がさる大手出版社の編集長から送られたなかなかのパワハラメールをみんなに公開
・F文庫の編集長案件は限られている
・B文庫の編集長兼編集者は一人しかいない POSがあてにならないのなら出版社はどうやって売れる作家と売れないのを選別してるんだ >>96
官能小説家の集まりで大手出版社って、限られているよな
しかも売上の数字を出してるとある このnoteを書いた島津六っていう人はキルタイムだし、
恐らく自分には関係ない出版社の事だから書けたのでは?
という事はフランス書院、マドンナメイト、竹書房等の可能性が高い
作家仲間と思ってたら、内情を暴露されたという >>101
>またはデーターでお持ちの方がいらっしゃいましたらデーターをいただけましたら
犯罪です >>101
不適切な書き込みをしてしまいました。
申し訳ございません。
削除依頼をさせていただきました。 >>97
出版社には直接営業をかける末端の書店がいくつかある
そこからは実売数のデータが上がるし、取次からは返本率のデータも入る
昔と違って、今は棚の入れ替えスパンも短いから、返本データはかなりシビアに出る
初版刷切りのみの出版社にとって、重要なのは発売直後の初動の順位ではなく、初版部数をどれだけ消化できるかの実売数
はっきり言って、今のご時勢、紙版の在庫なんて負債と同義だからね >>107の言う数字がこういう風に使われるという事かな
>ナマの数字をあげつらって理責めにかかる嫌らしさを備えつつも、全体の文章がひどく散漫で、
>それでいて粘着質……という、端的に言って糖質っぽいテクストが非常に気持ち悪かった。 刊行日21日〜28日まで
桜庭:385→104→146→101→39→49→86→140
一柳:404→123→197→144→63→94→149→214
鳴沢:405→106→173→107→31→55→103→116
深月:443→143→172→133→46→64→93→139
山口:圏外→162→287→192→77→102→169→255
尾木:圏外→166→273→197→60→91→134→231 神瀬知巳は新刊じゃなくて、過去作品の新版
フランス書院文庫Xみたいなもので加筆くらいはするだろう 4月予定
神瀬知巳 【新版】未亡人ママと未亡人女教師(仮)
御堂 乱 インテリ准教授、牝堕ち(仮)
青橋由高 やすらぎの人妻(仮)
大角やぎ 催眠オフィス 年下の女上司(仮)
香坂燈也 妻の母は元担任教師(仮)
御前零士 人妻孕ませ満員電車(仮)
文庫X
藤崎 玲 【新版】華と悪魔(仮)
甲斐冬馬 青春の肉檻【女子剣道部&女子弓道部】(仮)
神瀬の新刊でぬか喜びした人残念
短編は定期的に寄稿してるから生存してはいるが
長編はもう書けない(書かない)と認めてしまったな 神瀬、初期の頃は良かったけど
最近のはもう読む気にもならない 御前なんか12月文庫X→1月黒本→4月黒本だぞ
青橋も12月美少女・黒本→2月美少女→4月黒本だし
神瀬に至っては過去作品のリメイクを新刊扱いにしてる
書ける作家にどんどん回していかないといけないようだ
パワハラで作家が大量離反したのか?って位、フランス書院文庫の中堅作家の刊行が止まっている
誘惑系の弓月誠や小鳥遊葵、凌辱系の榊原澪央や天海佑人とか、ペースが鈍っていてどうなったんだよって感じ 鬼頭は好きだけど
母奴隷自体はタイトル負けって感じ
話自体は極ノーマル >>107
もっともらしいことを言ってるけど、返本率がわかるのは数ヶ月後。
発売したばかりで返本されるってことは段ボール自体を開かずに返本していることで、
その月に出た作品が、その書店の本棚には並んでないことを意味する。
そして、フランス書院は初速の売上を上位と下位にわけて
作家を脅していた。
それをするにはPOSデータが必要。 >>120
>フランス書院は初速の売上を上位と下位にわけて作家を脅していた。
ソースは? 作家不足が著しいな。
こんなに官能大賞に応募する人がいるなら、上手く活用すれば良いのに。 黒本で催眠ものって需要あるのか……?
リアドリ強奪路線なら、次は懺悔が黒本デビューかもな >>117
元ヤンで高校中退だったBBAが学生生活にあこがれて二部通いするのか? >>126
絵が変わる前の越山弱腰が書いた薄い本? >>いや市販?と言うの?白塗りのやつ
教師として赴任した主人公が
生徒とやったら莫大な罰金という縛りを喰らいつつ
熟女側は教師とやったら報奨金貰えるみたいな設定 >>130
探すの面倒だから探さないけど
辺な台の写真を見た覚えがある
ちなみに128じゃないので噛みつかないでね 10年前の編集部発を見てたけど、今もS夫とT吾っているはず
2011年の記事ではS夫は30代半ばらしいから今は40代半ばだな(T吾が先輩社員)
二人の掛け合いが見られるのがこれ(2007年)
http://www.france.jp/blog/?p=4773
http://www.france.jp/blog/?p=4823
数字に拘りそうなのはT吾の方らしい
そういえば夕貴大の担当も編集T氏で、前にボツの連続出しを食らったらしいな 因みにS夫は半角派、T吾は全角派なので、官能大賞の講評を見ると誰の推しなのか分かる
そしてT吾は神瀬知巳の担当だから、こういうツイートも平気でやってしまう
【ギリギリの入稿】今月4月23日(月曜)配本の原稿が×月×日(自主規制)に届き、校正者と著者を編集部に呼び、”缶詰め状態”で校正してもらうような切迫した状況を指す。
恐ろしい話だが13日(金曜)には見本になる。フランス書院文庫で売上NO.1・神瀬知巳先生の新作は4月23日発売です。
2012年4月10日16時47分 >>120
そんなにPOSデータを意味なしと言われたのが悔しかったのか?
もう一度言うけど、重版無しの文庫(ノベルス)メインの出版社にとって重要なのは初版部数をどれだけ売り切れるか
発売直後1、2ケ月のPOS順位変動なんて意味はない
返本率が判るのは数か月後というけど、それより短い期間で作家(作品)に烙印を押す必要がどこにある
POS順位で作家を脅す、とか言ってるけど、単に作家のケツを叩いてるだけだろ
それは編集の通常業務だし、もっともそういう脅しめいたやり口は編集の無能も現わしてるが、逆に言えば、それぐらいしかPOS順位の使い途が無いってことじゃないのか? 確かにフランスのデビュー作がPOSじゃさんざんだった大角やぎが4月にもう新刊出るからなあ
POSはあてにならいのかそれと評価の基準が他にもあるのか たかが1作2作程度で切ってたらいつも作家不足じゃないの?
連続3作初動POS1位だった上条麗南が去年の新作で6位(編集長案件)に落ちて、暫く新作出なかったけど今月復帰するし
次を依頼する順序には影響しても、それが切る切らないの判断には使わないと思う デビュー作以外は編集の命令通りに書かないと切られるとか? │ \ 逃後エ i'==v v== ヽ ヽ.| /
│ まさに、 \ げに.ビ |i 司'〉 i 司'ミミコ./
│ 海老だな(ワラ \ る は | 、_上___, / 海老フリャー!
\______ \ ん ヽヽ,二、ノ./ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ../i
_ \ |/ \じ ∧∧∧∧∧ (゚Д゚; ) :、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´-‐i
≧ェェエエエ_゚≦ ヽ< 海 > '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
”””>>>> < 予 老 > `"∪∪''`゙ ∪∪´´
――――――――――――< 感 ス >―――――――――――――――――
/ ̄~\ < !!!! レ >i\ ...⊂二 ̄⌒\,,.、、,∧.,,..∧
/ ̄~\ ヽ < の > ‐:''`.',:'''´:゙ )\ ...(、:. .、;.´Д`';; /
/ ̄~\ ヽ | ∨∨∨∨∨ \ ̄ ̄ ゙'‐./ __ ..).: .:, :... :;..、.' _/
/ ̄~\ ヽ l/ / \ / /// / `'' '゙"´ ⌒ ̄ /
_/ ̄~\ ヽ |/ / \ / / /// ̄\ | ̄ ̄ ̄
i''"" ̄/ ヽ _l/ / ∧∧ ミ ドスッ \/ (/ \ \___
| / / / l ヽ / ( ,,)┌―─┴┴─ \ ( __
l, / / | | / / つ 海 老 領 土 \ / / ̄ /
ヽ,,,x,,_ / ノ ヽ / 〜′ /´ └―─┬┬─―─ \ / / / /
\,, | / ∪ ∪ ││. ε3 \ / / ( /
~''-─-─- / ゛゛'゛'゛ \/ >>139
夕貴大が改稿まで済んだのに、出版予定の話が無いと
同期の早見や尾木は早々と2冊目、高宮に至ってはもう3冊目で後れを取ってるって焦るわな
4月の誘惑作品が神瀬、青橋、香坂だし、凌辱も御堂、御前、大角となってる
強いて言えば御前の刊行ペースが早すぎるが、この面子で誰か後回しって訳にもいかないだろう 改稿済みで出版予定が無いのは
担当編集者の責任が大きい気がする 【フランス書院文庫でメイド!?】青橋由高先生の『僕とメイド母娘』が刊行されたのは2010年2月。
フランス書院文庫でメインヒロインが「メイド」は初めて。
編集長だけでなく社長、会長も参加したタイトル会議で出た結論は「メイドでいくしかないだろ」。
結果、配本1週間で増刷がかかりました。
2012年4月12日のツイートだけど、
フランス書院と兼務の三笠の社長、会長が参加してあの使い回し系タイトルなのか… >>145
先輩作家(音梨はるか)に諭されていたな
私もデビューから2作目、提出してから半年くらい放置プレイだったって
恐らく夕貴は先月に改稿を済ませたのだろう
先に発売予定が示される作家なんてほんの一部だから、あまりガタガタ騒がない方が良いと思う
SNSとの付き合い方に失敗して切られた先輩もいるのだから 夕貴大のこういう流れを見ていると、柊悠哉を思い出すな
どこの世界もそうだが、内情をペラペラしゃべる人を信用すると思うか? 作家が不足してんだろ?
4月に出ないのなら、5月だろうから慌てる事もない
来月発売の初稿を仕上げたばかりの青橋由高より
後に回されるのはそれが現在のポジションだという事 そういや宇佐見翔や朝倉ゆうきはどうしたのだろうか
Twitter見る限りRTやいいねばかりしてるようだが >>152
お前もいっぺん原稿納品して編集から全く返事が来ない作家になってみろ
飯も喉を通らんぐらい不安になるわ >>158
バカにはこれがムキーってしてるように見えるのか
参考になったわ
下請けが受注された商品大手に納品した後支払いどころか連絡もよこさない状況なんだけどなこれ >>159
ここはフランス書院の掲示板なので、よそでやってくれ
もしフランス書院の関係者なら、先輩作家の言葉を少しは理解すると良い
・編集者は先生ではない。
・編集者は友達ではない。
・編集者はマネージャーではない。
・不満があれば直接言いましょう。
・これがうちのやり方です、と言われたときは、理由を聞きましょう。
・困ったことがあれば編集者に相談しましょう。
・メールではなく、電話で、できれば直接お会いしましょう。
・わからないことがあれば、編集者に聞きましょう。
・仕事相手に敬意を持って仕事をしましょう。
・締め切りを守り、著作権法を知り、自分を律しましょう。 この掲示板でいいよ
>>155はフランス書院の作家だろ >>137
大角は刊行ペース見ると、POSとか関係なしに最初から二冊目決まってたんだろ
凌辱こそ作家不足感強いからな タイトルの使い回しすごいな
今月発売の美原春人「隣の独身美母娘」てどっかでみたと思ったら
香坂燈也の処女作が「隣の独身美母」だった >>164
その美原春人の作品はサブタイトルは【甘やかしてあげます】
これは早見翔哉のデビュー作品のタイトル タイトルは編集部が付けるらしいが
これなら作家が考えた方がはるかにまし 最初は「義母」「女教師」だけで済んでたけど、
もう何十年も出版し続けてるからね仕方ないねw 竹書房ラブロマン文庫もとろめき、よろめきなど使い回し系の題名だけど、
フランス書院文庫は全く違う作家の作品から無理やりくっ付けて来るのが凄いところ
美原春人の「もっとしたいの」
音梨はるかの「貸し切り混浴【ずっとしたいの】」
日向弓弦のは力業で「もっと、ずっと、したいの」
前は例えば天海佑人の「調教されつづけて」のように
同じ作家に似たようなタイトルを付けてたが
どうせ愛読者は全部買うんでしょと言わんばかりに
考える事すら惜しむようになったな みなさんよく知ってるなあーと思いながら
試しにフランス書院のホムペで「恩返し」検索しただけで
22回新人賞高宮柚希の「恩返しさせてください」
23回特別賞深月久遠の「恩返しさせて」
がかぶってるんだな
なんかカルタみたいな紙に要素を書いて適当に決めてるような気がする >>150であった提出してから半年くらい放置プレイって、
本人はしれっと書いてるし夕貴も納得しちゃってるけど、
フランス書院ではそれが当たり前なのだろうか 他の出版社だとありえない
だからフランス書院は他で仕事させない
作家同士の繋がりも嫌がる
特選小説は雑誌だから例外 >>173
確かに作家同士の懇親会という舞台を設定してしまえば
メールや匿名でのSNSでやり取りもできるよね 発売されるかわからないのに原稿だけ書かされたら
新人作家は飢え死にだな そうなると専業なんかますます無理だし
兼業で本数増やせばやっつけ仕事なるだろうし それもそうだが売れそうもないの出すわけにいかんやろ
受け取った瞬間こらアカンという作品もあるやろうしな >>172
元々何月に出す予定だからって指定されてたのを、
作家都合で遅らせたのがきっかけなのでは?
他の新人が仕上げているのを見ると、
デビューして4か月〜せいぜい半年を想定してただろう
多少のストックはあるとは思うが、では改稿終わりました
出して下さいと言われた所で、他の作家の
スケジュールだって動かしてる以上、
割り込みで入れようたって難しいだろうよ >>178
アカンと思ったらその旨を明確に作家へ伝えないと駄目だろ…… 本人も詳細を書いてないし、これ以上憶測だけで語ってもな >>179
作家都合で遅らせた?
それなら自業自得 だから本人発信の情報は、これしかない
後は憶測で聞きかじりの話
夕貴
>原稿は提出しているのに、未だ出版予定の話が無い件。はて……
音梨
>2作目ですよね?
>私もデビューからの2作目、提出してから半年くらい放置プレイされましたよ。焦らず待ちましょう(^_^;)
夕貴
>音梨先生もそんなもんですか。じゃあ、気長に待ってみます 水曜日の昼休みに暴れてた奴、その程度の品位だから軽く扱われる >>183
新人作家の扱いがひどい
半年放置とかありえない >>185の知っている取引先はどうなの?
実例をあげないとただの感情論では話にならない 作家には不都合かもしれんが、部外者に取っては一方的な主張ばかりに耳を貸す気もない 年度末でおまけに官能大賞の受賞者とも段取り決めないといかんし
編集部的には今が一番忙しい時期なんじゃないか >>192
作家らしき人の主張と、編集らしき主張と入り乱れてるけど? >>112
神瀬知巳の今後は短編集のみ新刊、後は過去作品の新版(リメイク)で食っていくのか
麻実克人もだが新刊出さずにリメイクで食っていけるのだから良いだろう
新人作家にしたら1枠潰されて堪ったもんじゃないだろうがな というより新人もしくは中堅が穴を開けたから神瀬の新版でお茶を濁すような真似をしたんじゃね
いくら神瀬でも前出たヤツをリメイクしただけで売れるほどの神通力はないだろう >>202
来月はフランス書院文庫の創刊35周年なんだよ
本当は神瀬知巳の新刊でラインナップを飾りたいところだが、本人が書けないのか書きたくないのか、
もうそれで存在を匂わすしか無いという事なのでは
これまで散々神瀬知巳を特別扱いしてきたのに、
既存作家の穴埋めに使う真似はしないよ >来月はフランス書院文庫の創刊35周年
○周年とかでこれまで読者にとってメリットのある企画をやってきたのかね
とんとそんな記憶はないし、一般読者が意識する事柄じゃない
だいたい○周年とか宣って特別感を出したがるのは、基本その組織人
>>203からは中の人臭がプンプン臭ってくる どうしても編集部を絶対悪にしたい人がいるようだけど、
それこそ本当に一般読者なの? >>206
一般読者じゃないなら作家ってことかな?
だとしたら作家としての意見の方が参考になると思うけど?
少なくともその作家にとっては事実なんだろうからさ 『孕ませ拷問』の帯の謳い文句が「穴母娘にしてやるよ」なんだけど
これおかしいよな?
同じ穴を使うから「穴兄弟」になるわけで、この場合は
「竿母娘」か「棒母娘」あたりが正しいと思うんだが… >>206
毎月6冊も出しながら、誘惑、マルチヒロイン、熟女・・・
変わり映えのしないラインナップを延々提供され続けてる、読者にすれば、有形無形の圧力で作品内容をその方向に誘導してきた編集は悪でしかない
もっともそういう不満を抱える読者は「一般読者」ではなく極少数派というのが編集の立ち位置
だから、なんにも変わらない
もう新刊には期待しないで、未読の前世紀本の中から嗜好にあう良作・作家を探してる
ただ古本屋でも前世紀本が少なくなってるんだよな、(;´д`)トホホ >>207
編集部が反論しないのを良い事に、一方的な主張を押し付ける作家はいる
だから社会性が無いと言われる ペニパンとはコッペパンを縦に裂いた切れ目に
イチモツを挟んで提供する漢の料理なり。
民明書房刊「男子ご犯」より抜粋 以前にフランス書院の公募に挑んである程度まで突破し
電子書籍にしかならんと言われたから断った話があったけれど
その後日談があったとは
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti >>215
予防線か知らんけど、本人も書いてるが、青葉風味
そんなに気に食わないなら試しに訴えてみれば良いのに >>215
これ堂条伊織の話だよな
@「だめらぼ」管理人の応募したものをフランス書院の既存作家がパクった(管理人の言う事が真実)
A「だめらぼ」管理人が官能作家である事を隠す為に、おちゃらけで書いた(管理人が堂条伊織本人)
・創作文芸スレで堂条では?と騒がれたのが昨年11月末
官能/ポルノ 質問&雑談スレ11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1564564404/
・管理人が当該エントリーを上げたのが12月8日
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
堂条伊織のデビューは昨年2月の話で、そこまで気付かなかったと言われると、@かAかよく分からなくなる >>215がその本人という可能性もあるな
5chで騒がれて「真実」をブログに書いたのに、
今まで誰も気付いてくれなかったから 編集者は絶対悪!作家は被害者で正義!と騒ぐ輩がここまで気付かないとはな
管理人が言う事が真実なら編集部批判の格好の餌でしょ >そんなに気に食わないなら試しに訴えてみれば良いのに
管理人は真実だって言うなら訴えるべきだよね
黒田奨事件の再来となれば創刊35周年どころではない
証拠となる応募原稿は手元にあるのだし、信頼に欠けると言った編集者とのやり取りも残しているだろう 本人は裁判しても勝てない範囲みたいな事書いてるじゃん >>221
結局訴えても勝ち目はないし、騒ぐだけ自分が青葉風味と言われる
中堅出版社では法務部門なんて大して強くもないし、全てはナアナアで済まされる
変名で既存作家があたかも新人のつもりで出てくるのはよくある話
最終選考に残った作品に似たデビュー作品は実は他人によるものってのもよくある話 >>221
本当に負ける程度なら怒り出す方が筋違いってことなのでは? >>226
そんな事もないだろ
世の中ムカつく事はあるだろ
無いなんて。偽善者だけだよ 事実であっても勝てないような事案はあるし
だからといって腹の虫がおさまる訳でもなし
>
せめて少しは誤魔化せよと言いたくなるほど堂々としたパクリっぷり
(中略)
設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じという舐めっぷり。偶然はありえない
>
部活と名前が一致とか事実なら
たしかに偶然はありえなさそう そもそも215はどういう気持ちでリンク貼ったのか
本人はやりきれない怒りを抱えていて、こんな風に騒がれたくないと思ったのかもしれん
ブログのPV数を気にしてるようだから、慌てて削除したら本意ではなかったという事になる >>227
いや、訴訟に負ける程度って要はゴミみたいなもんだろ
それで怒るっていうのは社会人失格だよ
わざわざブログで公表するくらいなら、パクり書院文庫と青葉のどちからがよりゴミか裁判ではっきりさせるべきだ >>230
社会人なら正しいと思えば、何でも訴えて裁判で決着をつけろ、とはこれまたとんでもない中二病
管理人も書いてるように、設定パクリが直ちに違法性を帯びる「盗作」になるわけではない
真剣にデビューを目指した、目標の出版社に裏切られた思いが強かったんだろう
逆にこのブログが虚偽であるなら、書院側こそ信用棄損で訴えるべきだろう
公募原稿を募ってる出版社としては、公募原稿の設定パクリで商業出版するなど、法的にはともかく道義的に許される問題じゃない
それをしない書院には後ろ暗い処があると思われても仕方がない
ま、書院は確実にこのスレはチェックしてるだろうから、密かにブログ主に連絡して硬軟両方で削除依頼等してるのかもしれんが 今亡きコミックパピポ・コミックZIPの話題もここでいいか? >>231
寧ろ裁判で負ける程度のゴミみたいなことで喚く方が糞ガキのそれだろ
何のための裁判所か フランス書院って妙に分かりやすい部分があって、
官能大賞からの出身作家は初めから明記している
例)第22回の高宮柚希(新人賞)、宇佐見翔、夕貴大、早見翔哉、朝倉ゆうき(ここまで次点)、尾木俊平(ワイルドカード)
出自を明かせない(事情のある)作家は単に「大型新人」としか書かない
例)青葉羊、堂条伊織、三鬼谷徹
堂条に関しては当初から官能大賞に付いて全く触れてもいなかった
官能大賞の応募者出身をアピールしたがるフランス書院にしては、どうしてそこに触れないのかという疑問はあった
青葉と三鬼谷はそもそも似た選考作品が見当たらないし、
三鬼谷に至っては新元号ネタを紛れ込ませていたから、
お得意の既存作家の別名義だなと気付いていた 信用毀損罪と名誉毀損罪ってそれぞれ違いがあるのか
勉強になったよ >>233
真っ当な権利主張でも訴えるのを躊躇する事案はいくらでもある
この件はエロ小説の設定パクリ疑惑
作家デビュー未満の者が訴えるなら本名を晒す羽目になる
エロ小説事案ということで、設定丸パクリしてもまず裁判に訴えてくることはない
それぐらい書院は高を括って一般応募者を見下してるんだろ
件のブログ記事が削除されるか、内容の書き換えがあるか
祭りになる可能性もあるから、とりあえずブログ記事は保存しとくか 2年前の6月小日向諒が突然フランス書院との取引停止を発表
しかも宮坂景斗で新刊出して僅か3か月という時期
特に別名義の存在を頑なに否定したい連中からすれば
小日向=宮坂をカミングアウトされたのはショックだったろう
>>236で挙げられた出自を明かせない作家は沢山いそうだな 神瀬知巳の小説を今年になって知った者です
これまでに読んだのは、世界一甘い授業と義母温泉の2作品
どちらかというと世界一のほうが好みだったような
神瀬作品に詳しい人、おすすめ教えてください お勧めも何もあったもんじゃない
神瀬知巳は20冊もないから全作品集める気で
ブックオフでも探れば良いだろう それだけ良作ぞろいってことですかね?
じゃあ片っ端から読んでみます
他の人の意見も聞きたいですが 神瀬知巳に関しては賛否両論あるけど、今時のお手軽展開とは違った良さがある
執筆の為に日用品は全てネットで購入して引きこもり生活
多少は虚飾もあるだろうが作家生活の為に他は犠牲にすると雑誌取材で言い切った人
だからこそ今の状況に背を向けて、過去作品のリライトで抵抗してるのかもしれんな
編集部は次世代の神瀬知巳を欲しがり、新人の粗製乱造を続けてるけども むしろ神瀬こそ今のフランスに蔓延ってるお手軽エロの先駆けじゃないのか
なんせ出会って大した心理描写もないまますぐ合体の考案者だろ 思い出は美化されるからね
神瀬もデビュー当初は第1章は手扱きだけっていう時代だったが、義母温泉あたりからはぁ?って思う展開が多くなった 作風の変化は編集部サイドの意向もあるでしょ
義母温泉の頃って2010年で、1990年代からいた作家のリストラも一巡した辺り
何せ今や誘惑系で2000年代から残っているのは、神瀬知巳と1年上の弓月誠だけになった
義母温泉の翌月に弓月の下町三人娘が出たけど、思えば弓月もこの頃から作風が変わった気がする
シリアス展開を避けて笑えないラヴコメ展開になったかな
出だしのヒロイン紹介で天然娘とは言え、スカートをはいていないのには唖然とした 誘惑系では鏡龍樹という最長キャリアがいるけど、
この人も2009年〜2017年まで書いてない時期があったね
あと巽飛呂彦もこの頃は健在だったけど、この人は美少女文庫で書きたい人だったみたいだし
丁度鏡が復活したのと入れ替えでフェードアウトした印象 >>249
読者の嗜好とかは無いの?
やっぱり手紙とかメールで送られてくるはっきりした形の感想は
参考にするのでは? >>252
そんな殊勝な姿勢が微塵でもあれば、ここまで独善的な金太郎飴出版に堕ちてないだろ
官能小説家デビューを目指して公募に応じた原稿から設定を盗み取って新作をでっちあげる出版社だぜ
一般読者なんて金太郎飴をしゃぶらせておけばいくらでも金を落としてくれる愚民としか思ってないだろ
プロの編集に意見するなど身の程知らず、百年早いわ、とでも黙殺されるのが関の山 >>247
神瀬作品だと、義母温泉結構好きな方なんだけど、そんなにはぁ?な内容だった? >>241
オバショタ甘えん坊プレイが好みなんだったらデビュー後数年の初期作品がいいんじゃね?
最近のは主人公とヒロインの年齢が上がって、男が攻めるプレイが多くなってるような気がする >>256
神瀬の人気に嫉妬している臭いやつもいるんですよ >>220
厳密には黒田奨事件とは違うかな
あれは犬飼龍司の「破戒と悦虐」からヒロインの名前を置き換えて、言い回しを直している
他にも綺羅光の作品からも一部引用してたらしいが
今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
この人がブログで書いたのは別にこういう場所で騒がれるのを望んでいた訳じゃないと思う
リンクを貼り付けた>>215はどういう意図でやったのかな? >今回のは応募原稿から着想を得て別の作家が改変したという話
今回が初めてなのかっていう疑念が捨てきれなくなるな >>260
過去にもそういうのが疑われる案件はあったと思うが、その中で2つを取り上げる
@第9回官能大賞の最終選考(2011年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=5458
『義姉上(あねうえ)と若侍』
4か月後の12月に発売された既存作家の新作
『【お伊勢参り】ごくらく道中 義母上と義姉上と若侍』
http://www.france.jp/c/item/82960020081260000000.html
A第11回官能大賞の最終選考(2013年8月)
http://www.france.jp/blog/?p=7627
『僕の家政婦さん』
2か月後の10月に新人がデビュー
『僕の家に来た美しすぎる家政婦』
http://www.france.jp/c/item/82960020019650000000.html
@のケースが今回のと似たパターン(応募者と作品化した作家が別人)
Aのケースが官能大賞の最終選考に残った応募者が新人としてデビューした可能性があるパターン
官能大賞は「応募資格は、プロ、アマを問いません。」だから、既存作家が応募するのに問題はない
見た目新人にする為にペンネームを変えるのも特に問題はない(他の官能レーベルも慣習化してる)
・官能大賞の応募を経てデビューしたときちんと書き添える
・構想と文章化が別人なら明記する
官能大賞にろくな作品が集まらない、既存作家は伸び悩んでいるという事情を隠そうとするから、疑惑が次々と沸いて来る >>258
247を責めてるわけじゃないんだ
好みに合う合わないがあるの当然だし
どんなとこが気にいらないのか、具体的に示してくれたら、否定なり肯定なりできて話が広がるかもしれんし >>261
フランス書院文庫官能大賞って、どれだけデビューさせられたかに力を置いてるからな
数年間で何人がデビューしました!じゃなくて、その内何人が現在まで書いていますには一切触れないし
>>249-250が書いたように、誘惑系で10年選手がたったの3人というのは少なすぎる
誘惑系だけで調べてみたら、やっぱこの業界は長く続けられないのだと納得した
巽飛呂彦(1993〜2017以降休眠?)
鏡 龍樹(1995〜2009、2017〜現在)
弓月 誠(2004〜現在)
神瀬知巳(2005〜現在)
以下美少女文庫4人衆
上原 稜(2007〜現在)
青橋由高(2010〜現在)
山口 陽(2010〜現在)
鷹羽 真(2010〜現在)
小鳥遊葵(2011〜現在)
香坂燈也(2015〜現在) フランス書院と美少女文庫のHPがアクセス出来なくなった件 オパール・ティアラ文庫、統合サイトのルクランは問題ないが、フランス書院と美少女文庫HPは開かない
午前中にチェックした際には何もなかったのに… >>262
作品の好き嫌い言うだけで嫉妬とか何だろうね
そういう作家寄りの書き込みが多いからこのスレは…
作家の去就や編集部の悪事とか興味ないんだわ 牧村遼は2007年に脳梗塞やってからフランスを離れてる感じだな
新潮で書いてたのはこの前新潮文庫で出てたけど 4月は新人ないみたいだし23回選考組は3人デビューだけでおしまいか 同じ新人なのにこの差は何だろうな
妻木優雨…288ページ
深月久遠…272ページ
北野剛雲…448ページ ケンシロウ「お前は既に(別名で)デビューしている」 まーた臭いのがでてきたか
どんだけ特別扱いされていることを自慢したいんだ? 結局通常運転だが、あれだけ編集部叩きをしていた人たちは
フランス書院の「刊行物について」より問い合わせしたの?
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html 結局ここで騒がれても知らぬ存ぜぬなんだよ
たかがポルノ小説の為に、わざわざ自分の名前やアドレスを相手に晒してまで正そうとは思わないだろ? >>281
138 名無しさん@ピンキー Mail : sage
乳の大きさや椅子、手の置き方は多少違うけど
これはもうパクりかな
https://i.imgur.com/eUVFixy.jpg
2019/08/29(木) 07:47:19.96 ID:IQbgdtCL [1/2]
139 名無しさん@ピンキー Mail : sage
次から次へと出て来るわ(これもポスターの鏡像反転)
https://i.imgur.com/ZvRmn6j.jpg
2019/08/29(木) 08:07:26.03 ID:IQbgdtCL [2/2] 堂条伊織も終了かな
編集に勧められた設定で作品を仕上げてデビューしたものの、その設定自体が大賞応募作のパクリだったことが晒されたからなぁ
もっとも、>>228の指摘を見れば設定だけ勧められただけではなく、応募作のコピーも渡されていたんだろうな
それを下敷きにして作品を仕上げたとなると、限りなく盗作に近い
それにしても二作目は堂条オリジナルだったのかね?w
後ろ暗い編集との二人三脚での棚ぼた、お手盛りデビューだったとはいえ、仮にも作家、意欲的に一生懸命書いたのかしらん
ただ、異常に電子化が早い
想像を逞しくすると、件のブログで一作目の設定パクリが晒されて、堂条伊織の作家生命が終わることを見越して、僅かでも堂条作品で金を稼ごうとしたのかも
まあいずれにせよ、堂条には黒に近い盗作疑惑作家のラベルがつきまとう
もっとも編集の言いなりに書いてくれる手駒は貴重だから、別名義で再デビューするだろうな 長文に突っ込み入れると、紙書籍刊行の翌月に電子書籍化は他の作家も同じかと? >>285は構図だけを参考にしたものだが
>>283は写真をそのまま複写、トレースなのでアウト
出版社は著作権に敏感だから発覚すれば大問題になるかも >>287
ああ、そんなに電子化のサイクルが早くなってるのか
それは失敬、二段目後半は取り消します >>286
こんな実証不可能なデマを信じて堂条は黒っぽいとか言っちゃう純粋まっすぐ君はキミだけなのでたぶん終わりにはならない
ただ堂条のPOSはあんまよくないし切られるとしたら理由は売上げの方だろ 堂条伊織の文体に癖があるな
例)「ン、ふ、ふぅン」、「ン、ン、ンはっ」
やたら喘ぎに「ン」を使いたがるらしい
堂条はフランス書院で暫く新刊出してない既存作家と見て、
2015年まで調べてみても似たような言い回しを使う作家はいなかった
強いて言うなら鳴沢だが堂条ほどは多用してないし、何より他の言い回しが違い過ぎる
勿論堂条というキャラクターを作る為に、わざと「ン」を使ったという可能性もあるけどな フランス書院(美少女文庫)作家のわかつきひかるの意味深なツイート
私はジュブナイルポルノの起源を主張したり、子宮頚管粘液の起源を主張したり、リコッタチーズの起源を主張したりしません。 当て付けだろ
ラノベ作家の三国陣が起源を主張
だが嘘がばれて謝罪 来月の文庫X
【新版】華と悪魔 奴隷未亡人と哀姉妹(藤崎玲)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676714
青春の肉檻【女子剣道部&女子弓道部】(甲斐冬馬)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829676707
遂に表紙イラストを新規に書き下ろさなくなったのか
藤崎のはオリジナルより100ページ多いから加筆位はしそう
甲斐のはオリジナル2冊のページ数を足した656ページと
こちらは殆ど手直しはしない模様だが
女子高生を女子大生と書き換えるかもしれんな
青橋由高の短編集がスポーツ紙で連載されてるが
主人公が高校3年生なのを浪人生に直してあった(作者本人曰く、了承済みとの事) ジュブナイルポルノ
ナポレオン文庫よりも古いのは、クリ−ムレモンのノベライズだと思う。
タイラーの先生が別のペンネームで書いた作品もあるとか。
あのシリーズがジュブナイルポルノかどうかはわからないけど。 >>290
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
両ブログの記事は具体的だし充分な信憑性がある
ブログの記事内容が虚偽なら、堂条本人からも、書院からも訴えられかねない法的リスクを負う
裏を返せば、ああいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるからだろ
むしろ>>290が「ブログの記事内容がデタラメ、虚偽」であると主張しないで「実証不可能」を理由にして信憑性を貶めていることに違和感を覚える
>>290自身も内心ブログ記事内容が真実であることを知っているのでは?
だとすれば>>290は堂条デビューに関わった編集?
そう妄想すれば「(堂条は)終わりにはならない(終わらせたくない)」という書き込みにもつながるんだけどね、ただそれこそ匿名掲示板では実証不可能だな もうここまで逞しい妄想の披露合戦になると笑うしかない >>297
あんたの書き込みがもっとも信憑性ないねw いや〜流石にこれは妄想と言われても仕方ないでしょ
>>296の前半はともかく後半(「むしろ〜」以降)は妄想そのもの
前半の「あいう記事が書けるのは内容の真実性に自信があるから」という理屈もどうですかね
「設定を丸パクされた」と言うのはインストラクター云々かも知れんが
その主張がホントかどうか我々には判断は不可能でしょ? 読んでないんだから
件のブログは面白い記事あるし結構好きなんだけど
だからと言って問題の記事をすべて鵜呑みにできるかと言うと…
一方の意見だけで他方を断罪できるか?という話
勿論ブログ主が投稿した原稿をうpして「どうですか?」というなら話は別ですがね
そこまでやるなら信用しようかな、という気になる
うpされたものが応募原稿である、という証明ができるかどうかという問題はあるにせよ 取り敢えずフランス書院とだめらぼの両方に聞いてみたら?
匿名掲示板で盛り上がってますがと >>300
それも無粋だなあ
こんな風に取りあげられる事が本意でなかったのでは?と
ブログ主へ妙な忖度をする書き込みもあったが
日記帳じゃないんだから人目について広まって困るような物をネット上に上げておくのが間違い
ネチケット(笑)を知らないまん○やガキみたいな短慮でやらかしたんでなければ
青葉と見なされる惧れも覚悟の上での公開だろう
正義マンみたいのがキーッ許せないと拡散炎上させるまでの効果を望んでいるかは知らないが
武士の情けで伏せ字にしといたから
心あたりがある人の目にいつか触れればぐらいの意図はあるんじゃないんだろうか
事実なり虚偽なりでマズイと感じた側がいずれ動くでしょうよ
舐めて笑ってるならあのままいつまでも公開されてるだけだろう
それを双方に知らせに行って加速を煽ろうとするなら冒頭でも言った無粋な正義マンみたい なんでも編集だと思うなら
リテラシー皆無か病気だなww
記事のリンクを貼られて晒されるのは仕方ないとまで書いてあるのに 最終選考の発表は3月中旬とか言ってたが明日ということもありうるか 旧暦の3月とかイスラム暦の3月とか来年の3月ってこともあるんじゃね >>296
どうせならもう一歩踏み込めよ
盗作で切られた黒田奨が堂条伊織で再デビューしたって >>317
馬鹿じゃね?
ゴチャゴチャにしてフランス書院の悪行を薄めようとすんな >>315
去年の第22回の時は3月8日に最終選考、3月25日に結果発表だった
その場で新人賞の高宮柚希が5月デビュー決定と妙に段取りが良かったな
因みにその1年前は3月23日に最終選考、4月9日に結果発表、その場で九十九魁の5月デビューが決定していた フランス書院などもこのご時世だから
無料配信でもやれば良いのにな >>319
取次に2ヶ月前には新刊の仮題を伝えないといけないから、最初から出来レースよ >>321
多分>>319が言いたいのはそこじゃなくて、
受賞から2ヶ月というのが早すぎるのは、既存作家による偽新人じゃないかって事じゃね? 第12回 七海優(新人賞)→4ヶ月
第13回 香住一之真(特別賞)→3ヶ月
第14回 花邑薫(新人賞)→4ヶ月
第15回 冬木弦堂(新人賞)→3ヶ月、永峰彰太郎(特別賞)→9ヶ月
第16回 川俣龍司(新人賞)→5ヶ月
第17回 美原春人(新人賞)→5ヶ月
第18回 柊悠哉(新人賞)→2ヶ月、なぎさ薫(特別賞)→5ヶ月
第19回 日向弓弦(特別賞)→6ヶ月
第20回 九十九魁(新人賞)→1ヶ月半、桜庭春一郎(特別賞)→6ヶ月
第21回 汐見冬吾(特別賞)→9ヶ月
第22回 高宮柚希(新人賞)→2ヶ月
第23回 妻木優雨(大賞)→2ヶ月、深月久遠(特別賞)→4ヶ月
最終選考は結果発表の1ヶ月前として、
この段階で声は掛けてるだろうから、そこまで早いという印象ではないかと しかしこうしてみても受賞したからといって売れるとは限らないんだよなあ
わずか5年ぐらいなのに定期的に刊行してるのは美原に日向に桜庭にあと高宮ぐらいなんだからなあ >>296
9マイルは遠すぎる、みたいで面白いな
ところで例のブログに信憑性ないという人は
その前日談の大賞落選の経緯を綴った方も完全な創作、でっち上げという立場なの
当該回の編集部発の選考過程だけをネタに、最終候補作の応募者に成りすまして落選譚をでっち上げた、と
それこそ真の応募者に気づかれたら一発アウト
どの最終候補作の応募者に成りすますか、それこそ賭けでしかない
ある程度続けてきたブログを一瞬で台無しにするようなそんなことをする人いる?
記事内容に多少の盛りはあるだろうけど、自分も真実性は相当高いと思うぞ
その後日談、設定パクリの告発にしても、前日談が時間を掛けたネタフリと言うのは無理がある
堂条潰しを目的にブログが開設されたわけでもないだろ プロットには著作権がないことを知っているからこそ、ブログで告発するしか手だてがなかったんだと思う >>325
信じる信じないではなくこの程度の創作で盗作を立証できないってだけ
こんな状況証拠にもならないブログ風情で裁判の証拠になるかどうか弁護に行って聞いてこい
鼻で笑われるから >>328
これさ、結城彩雨が応募原稿を見て特別賞と言ったのか?
名前を勝手に付けただけで、箔を付けようとする浅ましさしか見えて来ない
大賞受賞作品より遥かにページ数が多い時点で明らかに特別扱いなんだけどな そもそも23回の大賞が結城彩雨みたいって理由で受賞させたのに、それとは別に結城彩雨特別賞ってふざけてんのか? >>327
笑われないよ
盗作問題の裁判はかなりある
知らない人が言わない方が身のため 次点となった3つの内のどれかなんだろうけど、
後の2つも結城彩雨みたいな仕上がりでデビューするのかもな
次は「編集長(または編集部)イチオシ」とか付けて 過去の2つの新人賞作家はどうしたんだろうね
毎回別名義使う度に新人賞の箔を付けたい欲張りさん
特に九十九魁は使い捨て? 別名義使わない故に次々に新作出して、特別扱いと揶揄されてる御前零士の方が潔いな 御前は変名を使わなくても売れるってことだろう
自演作家(臭)は変名で出してもらっても売れないってことだろう この変名コロコロは悪習(悪臭)だと思う
・売れない作家は代えるという割には特定作家を温存(えこひいき)
・目新しさの演出という割には読者もすっかり慣れてしまっている(新人ブーストが効きにくくなっている)
・官能大賞には出版可能なまでの応募作品が極めて少ない事を露呈している
そして何よりも
・既存作家を使い回さないと月6冊の刊行を維持出来ないほど追い詰められてるという印象を受ける 作家「熟女ばかりでもうネタ切れです」
作家「若いヒロインが書きたい」
編集「熟女しか書かせない」
作家引退 フランスというか三笠書房は上場してないから決算書とか公開してないんだよな
だから黒字か赤字か傍目にはわかりにくいが特に悪い噂がない以上経営内容は悪くないだろうな 三笠書房の創業は竹内道之助氏だが、一度傾きかけた時に竹内家が押鐘冨士雄氏を営業部長に抜擢
後に編集部長となって自己啓発本で経営を立て直し、竹内家から株式を買い取った
2008年に息子の太陽氏が社長に就任、フランス書院の社長も兼務
経理畑でしかも典型的な良家のお坊ちゃんらしい
フランス書院自体は三笠書房の道楽みたいなもので、創業の海外翻訳を源としているだけに、
そこまで利益貢献に期待はしていないだろうね >>340
道楽とか利益貢献に期待してないなら、マドンナみたいに好き勝手すればいいのに
マドンナはこのご時世で刊行点数が増えたというのに こんないかがわしいものを出版できるかムキー、って潰されないだけマシなんじゃね さすがにマドンナより刊行点数も配本数も多いから
問題にならない程度には黒字を出しているのでは
それに毎月六冊ずつ出し続けるのはかなり体力が必要 二見書房と三笠書房って元をたどれば浅からぬ縁があるらしいね
フランス書院出身の鏡龍樹や星悠輝、芳川葵(綾野馨)、桐島寿人(桜井真琴)が書いていた
二見の社内カンパニーという位置付けはマドンナメイト社も同じだけど、
二見文庫でも官能シリーズを出しているのは編集部同士があまり折り合いが良くないらしい
やたらにマドンナメイトに変名が多いのは二見に気を使っているからという この人が三笠書房兼フランス書院の押鐘太陽社長(2021年新卒採用サイトから)
https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp82187/outline.html
別のサイトで自社の著書を勧めており、1993年の時点で大学卒業間近と語っていたから50歳前後だろうか
「編集部発」によると編集会議には押鐘社長も出席するらしいが、あのセンスのタイトルで納得してるのだろうか?
https://i.imgur.com/PhXYE5z.jpg >>341
最近は確かにマドンナの方が質が高い気がするなあ
ワイの性癖限定かもしれんけど >>346
今月のマドンナ、実姉&高校生主人公のがあって良かった >>347
それが綾野馨で、第3回フランス書院文庫官能大賞特別賞を受賞した芳川葵の別ネーム
フランス書院では実ものは売れないと断定され、名前を変えたという訳 フランス書院に義理立てせずに、芳川葵(綾野馨)ってブログで言ってしまえば良いのにな
いつも別名義って遠回しに書くだけで、作品を表立って紹介出来ないのも闇を感じる 芳川の場合はフランスを完全にやめようなもんだけど、たぶん電子書籍の印税とかで完全には切れてないからだろう >>350
作品を売りたいんじゃなくて、作家としてやってますよアピールにしか見えない
金融の話とかも自尊心を満たしてるだけに見えてしまう 別に個人のブログだから構わないだろう
恐らくこの人は資産家の次男坊的な感じで、作家は趣味的なものだよ >>339
三笠書房は常に正社員採用を募集してる印象だけど
>1933年創立以降、無借金黒字経営を続けている同社では「知的生きかた文庫」や「王様文庫」などの文庫本をはじめ、
>最近では東大クイズ王の水上颯さんの初著書「頭を鍛える5つの習慣」など数々のベストセラーを刊行し幅広い分野でヒットを生み出しています。
>また、現在はデジタルコンテンツや様々なルート拡販を進行中です。
と書いてる位だから黒字なんでしょ
恐らく本社も飯田橋三笠ビルって付けてるし、自社物件だと思う
規模は中堅でもそれなりに余力があるのでは 他の出版社で本を出すなら
ペンネーム変えろって言われない? 補足で飯田橋三笠ビル(5階建て)は三笠書房の本社だけど、
白鳥橋三笠ビルも多分三笠の自社物件だと思う
前は文京区後楽にあったはず
https://i.imgur.com/NxbtXUw.jpg
https://i.imgur.com/rgI26gB.jpg >>354
それはケースバイケースじゃないかな?
フランス書院と何かあったらしい小日向諒ですらそのままだし
心機一転でペンネーム変更(何かしらあった作家の場合)
・神子清光(フランス書院)→草凪優(一般官能)
・芳川葵(フランス書院・キルタイム・特選小説)→綾野馨(マドンナメイト)
一部レーベルだけ変更
・桜井真琴(元はこちらを使ってた)→桐島寿人(フランス書院・マドンナメイトのみ)
・藤隆生(マドンナメイト)→美野晶(竹書房)→榊原澪央(フランス書院)
レーベルに関係無し(こちらが大半)
・橘真児(グリーンドア・マドンナメイト→フランス書院→一般官能) 諦めんなや
コロナでごたついてて連絡遅れてるかもしれんやろ もうとっくに既存作家による偽新人デビューで決まっているのでは? 一柳和也先生の年下の美人社長と全裸出張好きなんですけど、新作のインテリ女【性裁】どうなんでしょうか? >>362
Amazonに書評が載っているが、大体そんな感じの作品
これまでの一柳和也の作品が好きなら問題ないでしょ 大賞応募者の皆様へ
応募原稿の設定、プロット、細部の描写等は弊社出版物で無断流用させていただくことがあります
その際、印税、使用料、原案・原作料の名目を問わず一切の金銭的補償はいたしません 最終選考の発表は今日中だろうか?
来週だともう3月下旬になってしまう >>366
最終選考出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=12979
■官能大賞(11月末〆切)最終選考通過作品
「年上のお姉さん 隣家の豊乳女子大生」(M.Sさん)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
「新妻調教」(T.Iさん)
「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん) 上の3つは二次選考でも始めの3つ
後は20番目、42番目、49番目となってる
一時期は二次選考に残った始めの10作品の中から
受賞者が出たという分かりやすさだった
第23回大賞:上から7番目(妻木優雨)
第23回特別賞:上から13番目
第23回結城彩雨特別賞:?(二次選考に似た作品が無い)
第22回新人賞:下から2番目
第21回特別賞:上から6番目
第20回新人賞:上から16番目
第20回特別賞:上から6番目
第19回特別賞:上から2番目
第18回新人賞:上から9番目
第18回特別賞:上から10番目
第17回新人賞:上から3番目
第16回新人賞:上から7番目
前回は極端に凌辱(結城彩雨みたいな)作品に振ったから、
今回はバランスを取って誘惑作品らしき3作品の内どれかだと思う(1,2,6番目) 一番上作品の女子大生がお姉さんということは主人公は高校生以下ということだよな
またショタ物である可能性もあるな お姉さんが大学4年生で、主人公は大学1年生の可能性もあるわな 黒本の3月10日以降発売予定の分が、
世間がコロナ対応物流に傾いている所為なのか、
まったく入荷していないと言う悲しさが、通り越して笑えてくるw 神戸市内は田舎扱いかよ
確かに大阪市内よりは一日遅いけどな フランス書院文庫って毎月25日発売だから、
2月のがまだ入荷していないって言うのなら新型コロナの影響だと言えるけれどな トイレットペーパーは完全な古紙だろうし材料不足ではないよな
引っ越しシーズンも重なって流通すら滞っているとは聞くが・・・ >>375
去年の今頃は紙資源の値段高騰により、黒本も紙質を下げた上に50ページ程度減らしている
書籍流通は全く別の話だけど、東京から離れていくに連れて
入荷が遅くなったのは今に始まった話じゃないしな
他のレーベルも似たような状況だし、何でも新型コロナに結び付けるのはデマに過ぎないよ
美少女文庫が配本当日に公式で電子書籍化してるし、いずれは黒本もそうなると思う >>363
ありがとうございます
購入を検討します! 単に売れないから取り寄せるのを止めただけとか
俺の地元の本屋では黒本は今でも入荷するけど
去年の中頃から青本は入荷しなくなった ネットで無料エロが当たり前になったから
黒本だけでなく、アダルト関係全般が潰れまくっている、入荷しなくなっている印象 4月の神瀬の新装版他の黒本と同じ値段なんだな
てことはページ数も同じぐらいだろうし加筆とかホントにしてあるんだろうか >>383
神瀬の元の作品は352ページで何も手を加えてなくても、
今のフォーマットだと必ずページ数が増えて値上げになる
公式が適当に値段を入れただけで、実際はもっと高いはず
参考までに来月の藤崎玲の【新版】華と悪魔は元が334ページ→432ページに増やして947円(税込)
従って神瀬の完全版もその程度のページ数と値段で見れば良いのかな 今のフォーマットってどういう意味?
1ページの文字数変わった? >>385
前のフォーマットは16行×38字、現在は16行×36字
神瀬知巳の作品によっては17行に詰めたのもあったかな
今回の完全版の元の作品は手元に無いから、16行だったか17行だったか覚えてない 文字サイズも変わったの?
紙の文庫本は文字が小さくて老眼にはつらい 実に臭う案件
そもそも最終選考に似た作品などなかった
選考のどの段階で弾かれたのか書いてない
ひとことレビューその6〜『虜【拷問監禁】 奴隷未亡人と新妻』
http://www.france.jp/blog/?p=13000
第23回フランス書院文庫官能大賞結城彩雨特別賞、受賞作!
帯裏の講評を抜粋します。
=====================
夫を喪ったばかりの未亡人と幸せの絶頂の新婚妻が罠に落ち、密室で徹底した性調教を受ける。
容赦のないエネマ描写、執拗なアナルセックス……あまりに過激すぎるため、
惜しくも受賞とならなかったのが本作である。
編集部で協議した結果、作品の是非をあえて世に問うため、
今回「結城彩雨特別賞」として緊急刊行を決定した。
=====================
この作家、是か非か?
北野剛雲(きたの・ごううん)に一票を投じてください! >>388
というか、フランス書院に限らず、書籍の文字は全体大きくなってる そう考えると同じ出版社でもマドンナメイト文庫は小さく、二見文庫は大きめの字なんだよな 最近は電子書籍だけしか読んでなかった
フランス書院ではどの本から文字が大きくなったかわかる? >>383
神瀬知巳=麻実克人説が正しいのなら、基本的に加筆はロングエピローグ
修正は主人公の年齢をぼかす、下着をトランクスからボクサーブリーフへ変更、細かい言い回しを直すなどだろうな
麻実の年上の美囚は350頁から478頁に増やしたが、
第六章の加筆に第七章の追加で128頁増加となってる
神瀬の未亡人ママと未亡人女教師は、エピローグは三人で南の島に来ていてあっという間に終わっている
ここを大幅に加筆するのでは 管野響のブログを見ると出版の話が来た、できたので見本送りますというやり取りしかない
しかも出来上がったのを見てない、自分は何もしてないのにお金が入って嬉しいとまで言ってる
最近どうですか、またうちで書きませんかと当事者で話が膨らむでもない
こういうやり取りを見ると御堂や藤崎、御前といった現役作家は本人が加筆に関わっていても、
麻実や神瀬辺りはページの関係でカットしたのを付け加えてるだけの気がする
揉めないように本人には承諾を得てはいても、未成年の年齢表記を弄ったり、
現代に合わせてトランクスをボクサー、携帯電話をスマホに直したりと編集部が手を加えているんじゃないかと思う >>389
「虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻」
ゆきこ(34歳)未亡人、なつみ(-歳)人妻
「陽炎の渓谷 寝取られ妻の歪んだ情欲」
いわゆる「寝取られ」と呼ばれるジャンルの作品。
妻が犯されている様子を遠隔地で強制的に見せつけられ、興奮している夫。
この関係性を生んだのは、15年前のある事件がきっかけだった……。
よく官能小説を読んでいるなというしっかりした文体がまず目を引いた。
SM系小説のファンなのではないかと感じた。
「寝取られ」は高度なストーリーテリング能力が必要であることは言うまでもない。
本作は、構成に難があったように思う。「実は○○が××だった」というような仕掛けがいくつかあるのだが、あまり心に響いてこなかった。
「奪われ、責められ、堕とされる」
元恩師である女教師、隣りの新妻、上司であるエリート女課長を次々と犯していく青年を描いた凌辱小説。
非常に手堅い作品で、他の作品とは完成度という意味で頭ひとつ抜きんでていたように思う。
ただ読了後、評者の印象に残っていたのは、ヒロインたちではなく、男主人公の造型だった。これが、致命的な本作の弱点だろう。
「飢狼の森」
実母を離婚へと追いやった義母をずっと憎んでいた息子が、復讐のために凌辱を完遂する。
その後、叔母、憧れの美術教師とつぎつぎと肉交におよんでいく、という凌辱小説。
フランス書院文庫換算で300ページを超え大作ではあるが、非常に読みやすく、好感を抱いた。
最終選考組で出版に至ってない次点組
強いて言えば最初のがSM小説ってな位でこれじゃないとすれば二次選考組なのか
それならワイルドカードって出すよな
出すものをきちんと出せばその胡散臭さも少しは和らぐのだがな >>383
神瀬知巳の完全版は464ページの税込937円
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644379
「ゆうくん、わかる? ママの中に入ってるのが」
押し広げられる感覚に奈津子は全身を甘く染める。
息子の初めての女になれた感動と押し寄せる絶頂。
祐介に好意を抱く女教師の影を意識しながら、
未亡人は競い合うように熟れた腰を踊らせていく……
神瀬知巳、初期の名作が全面改稿で今よみがえる! まーた御前零士は特別扱いかよ 528頁の税込978円
今度はどのリアルドリーム文庫作品の悪修正なんだか
こんな楽で雑な作業で1冊出すなら若手にもっと機会を与えろよ
「奥さん、そんなに声を出したら周りにバレちゃうよ」
理子の背後に忍び寄る怪しい影、尻を這いまわる指先。
いつも通りの通勤電車はその日、悪夢に変わった!
卑劣な行為に憤りを覚えながらも濡れてしまう股間。
欲求不満の肉体は執拗な愛撫を受け入れはじめ……
人妻を狂わせた魔指は同じ電車を利用する清純娘へ! 作品の是非を世に問うとカッコいい事言いながら、
出せば確実に数字の取れる作家に加筆させたものも出す
何かもう迷走しまくってるな >>397
文庫Xじゃなくて、あくまでフランス書院文庫扱いなのか…
加筆分だけのためにもう一冊同じ本買うのもなあ 神瀬だけじゃなくて御前も以前の作品の加筆修正なのか
いくらなんでもひと月に二作も二番煎じって手抜きすぎじゃないか ほとんどの新人が数作書いただけで消えてるようだし
自主規制とBBAヒロインのおしつけがきつすぎて
作家たちも新作が書けなくなってるのかもな >>401
元々文庫XはハードXノベルズの焼き直しが原点だし、
誘惑ものに凌辱レーベルなのも合わないかと
何故デビュー作品でもない中途半端な時期なのかは、恐らくボツ原稿があったからだと思う
もう神瀬知巳は短編集しか出さないんじゃないかな >>398
御前零士は特別扱いってか、多分良いように使われてるだけ
書き下ろしは初版部数の少ない文庫Xで、焼き直しは黒本でって過去の作品だけ求められてる事だろ? 最新POSだと北野剛雲六冊中最下位だな
まあまだ発売初日だから挽回するかもしれんけど POSランキングが気になってしょうがない臭う方に
3/23初動ランキング
上条麗南:252位
美原春人:306位
藤崎 玲:330位
高宮柚希:331位
鏡 龍樹:407位
北野剛雲:464位 しかし上条麗南は前作自演作家(臭)と最下位争いをしてたのに、
都合がいい作風になるとこんなに売れ行きが変わるものかねえ
どちらも編集長お気に入り作家だし、今月も似たようなものだけど >>412
誰かさんと違ってぐだぐたとページ数もらえば良いってものじゃないよね トンキンがこんな非常時に臭い話題を・・・
おまいらトゲ付き肩パッドやら袖なし皮ジャンは手に入れたのか! 自演作家なんていない
このスレには思い込みの激しいのが一人いて
全てのレスを自演と決めつけ、臭い臭いと毎日騒いでる めんどくせえ、ここまで全部オレの自演だYO。
臭えっていうけど、汗くさいだけだYO! 自演作家と編集部だけにしか擁護がつかないのが不思議だ 単発IDは過疎スレだからしかたない
ていうか編集部の擁護なんかどこにある?
批判しか見たことがない 読み手としてはだめらぼの件がどうなったのか知りたい
問い合わせした人は返答もらったの? 美原春人と高宮柚希を読んで、もう理解できなくなってきた
編集部はこの二人を売れっ子に仕立てたいようだが、こんな作風ばっかだと見限られるのも早いだろうね
POSを見る限りそう遠い先の話ではなさそうだけど 高宮って女流作家なのか?
主人公が自分のイチモツを「おち×ぽ」って言うのか
女性が言うのなら分かるが、どうも違和感を拭えない 美原
幼馴染みの友人の三回忌で帰郷した主人公(大学生)
友人の母(未亡人)と合体、それを見た友人の妹も合体
後は大学生活に戻った主人公の元に、友人の母、友人の妹がそれぞれ押し掛け合体
友人の父親の法事で再び帰郷した主人公は母娘と合体
孕ませエンドなし 美原のは友人の妹にアダルトグッズを使うのは初めての描写
あとは高ぶり過ぎて潮おもらし、乳首を弄られて絶叫なのはいつもの金太郎飴 高宮
住んでいるマンションで偶々乗ったエレベーターが故障
乗り合わせたシングルマザーから子作りを求められる
数日後ラブホで合体
三日後シングルマザーの娘が熱を出してデートはドタキャン
代わりにホテルのプールで知り合った人妻とメイクラブ、合体
実は人妻はシングルマザーの知り合いで妊活に悩んでいた
近くに住む兄嫁(未亡人)は主人公の朝帰りを目撃
実は前から好きだったと告白、合体
ここまでしか読んでないけど、お手軽過ぎる展開 お手軽なのはむしろいいこと
そんな相手の込み入った心理描写を今どきやったらメンヘラ化するだけ 上条の新作、母娘が義理だったら嫁の母はもう少し若くて良くね? 読んでて頭が悪くなりそうな内容だな……。高宮はデビュー作からずっとそうだけど、淫靡な雰囲気ってものが無い
最近じゃ美原もそんな感じだし、この二人はわざわざ時間使って読む気がしないわ POS3/24までのランキング
美原春人:306位→60位
北野剛雲:464位→62位
高宮柚希:331位→66位
藤崎 玲:330位→67位
上条麗南:252位→70位
鏡 龍樹:407位→80位
北野剛雲が2位にランクアップした 高宮柚希読み終わったけど、頭が痛くなってきた
兄嫁とセックスして間もなく懐妊騒動が勃発
妊活妻に知れ渡っていたようで、アナルセックスを二人に伝授する
風邪で熱を出した主人公はシングルマザーの看護を受ける
そこからセックス、主人公が心配で来た兄嫁と妊活妻も合流
兄嫁は想像妊娠と分かるが、ラブラブ振りに他の二人は最後という名目でテニス合宿へ
三人に相次いで種付け、数ヶ月後兄嫁より早く二人は主人公の子を懐妊、出産
ようやく兄嫁も懐妊し二人に報告しに行くと、主人公の役割は種馬だからと母の顔になっていた
取り敢えずおち×ぽと言う主人公なのに、うりゃっ、ほれなどという掛け声がやけにおっさん臭い >>437
POS3/25までのランキング
美原春人:306位→60位→61位
高宮柚希:331位→66位→64位
藤崎 玲:330位→67位→67位
鏡 龍樹:407位→80位→69位
上条麗南:252位→70位→78位
北野剛雲:464位→62位→80位
北野剛雲が6位へランクダウンした ここで死ぬほど叩かれてる美原や高宮が一位と二位ということからして
まるで見る目がないことがわかるな 高宮柚希の文章は何か色々とおかしいのは間違いない
過去の黒本から設定パクりまくりだし、整理が出来てないんだよね
ただ第22回官能大賞組の中では、他の惨状を見る限り一番ましってなだけ
美原春人は本人も金太郎飴だって事をブログで認めていて、
そこを軌道修正しようとする努力は窺えるけど、
高宮はこれで良いやってやっつけ感が見える これだけ叩くって事は、美原春人や高宮柚希に興味があるんだよね
これで香坂燈也や日向弓弦って出しても誰?っていう状況でしょ? 美原や香坂はPOS見ると今現在フランスのエースやね
売上げは六位中だいたい一位か二位をキープしてるし
ここに高宮が加わることで先発ローテの柱ができるからこれを軸に回してゆけば安定する ソフトな誘惑よりハードが好みだけど
最近浣腸多すぎない? >>444
これで来月神瀬知巳の完全版より香坂燈也・青橋由高が売れないとヤバいよな
多少の手直しと加筆をしていても所詮は過去の作品だし 天海佑人が好きなのは俺だけでいい・・・
いやダメだもっと売れてやれ フランス書院も集英社ジャンプみたいに「コロナに負けるな」を合言葉に全国中高年へ電書を無料公開しないかな
・・・会社休めないけど 斜陽業界に700円ちょいの物をねだらんでも
まあ小遣いに限りがあるって点は子供もお父さん達も変わらないのかもだけど >>439
POS3/26までのランキング
美原春人:306位→60位→61位→57位
北野剛雲:464位→62位→80位→59位
藤崎 玲:330位→67位→67位→64位
高宮柚希:331位→66位→64位→65位
鏡 龍樹:407位→80位→69位→68位
上条麗南:252位→70位→78位→70位
北野剛雲が2位にランクアップした 実売数が出てるわけでもない、こんなランキングに何の意味がある
一日目はともかく、最上位と最下位の順位幅が20、19、13、団子状態と言っていい
いわばマラソンのグループ集団内でのポジション変動
それを大仰にランクアップとかランクダウンってあんまり人を笑わすな
せめて集団がばらけてから報告してくれ
現状、どれも変わり映えしない売り上げだということはよく解った 売上に意味がないと思いたければそう思えばいい
しかし実際には六冊中の順位で次の依頼があるかどうかが決まる 自演作家が最下位のときはPOSデータは意味ないからをやめろと騒いでみたり忙しいクサヤだな なんかもう最後に新刊買ったの何だったか思い出せないw
君たちは最後に買ったやつ思い出せる? >>452
>六冊中の順位で次の依頼があるかどうかが決まる
仮に順位で決まるとしても、その順位はPOS順位ではない
初版刷数をどれだけ消化できたか、返本率、実売数 POS3/28までのランキング
北野剛雲:464位→62位→80位→59位→96位→123位
藤崎 玲:330位→67位→67位→64位→108位→156位
美原春人:306位→60位→61位→57位→112位→159位
鏡 龍樹:407位→80位→69位→68位→105位→165位
高宮柚希:331位→66位→64位→65位→84位→170位
上条麗南:252位→70位→78位→70位→131位→176位 >>452
順位といっても運の要素大きいでしょ。
同月にエース級がいたら下がるし、ドングリーズだったら上がるし。 今のフランス書院に比較優位を考えてる余裕は無さそう
どうしても高宮を売り出したいなら美原との直接対決は避けるだろうし
原稿提出したけど…と前にやり取りしてた夕貴と音梨が
5月に出たならばそれほど余裕は無いとの裏付けになる 鬼頭龍一はもう引退したんかな?
歳もかなりいってるだろうしな 鬼頭龍一の本業は大学教授らしい
フランスから離れてからは学問に専念したのだろうけど、
普通に考えて70歳は行ってるよな そういえば鬼頭の作品では飲むか中出しだから、
シコッティの出番はほとんどないって聞いた やってはいけない事はシューキンペイと覚えよう
「集」集会は危険
「近」近くで話したり歌うのは危険
「閉」閉鎖された換気の悪い場所は危険い POS3/29までのランキング
美原春人:306位→60位→61位→57位→112位→159位→170位
藤崎 玲:330位→67位→67位→64位→108位→156位→173位
高宮柚希:331位→66位→64位→65位→84位→170位→174位
北野剛雲:464位→62位→80位→59位→96位→123位→218位
上条麗南:252位→70位→78位→70位→131位→176位→225位
鏡 龍樹:407位→80位→69位→68位→105位→165位→250位 >>470
フランス書院の編集部からすれば、4月10日でも「4月上旬」という考え方だからね
11月末日応募締切の過去3回の実績
第22回:3月下旬(3月25日)→新人賞の高宮柚希は5月デビュー
第20回:4月初旬(4月9日)→新人賞の九十九魁は5月デビュー
第18回:4月下旬から5月上旬へ延期(5月10日)→新人賞の柊悠哉は7月デビュー
どの回も受賞と発売決定がワンセットになってるから、
基本的に受賞候補が書き上げてからの発表と思われる こうやって見ると九十九と高宮が早いのか、単に柊が遅いのかよく分からんな >>474
発表から発売までが早い奴は変名
なぜなら取次に仮題を発売月の二ヶ月前に伝えていないといけないから 取次とか返本率の話するの好きな人がいるようだけど、何回も同じ話をしなさんな 結局、変名って無責任に指摘こそすれど、
客観的な根拠を誰一人として示せないでいる
作風が似てる、言い回しが似てるだけでは根拠にならない 例えば宇能鴻一郎があの文体のまま変名で書くくらいなら
似た作風として根拠にしてもいいかも知れんが
ここで似てると言われてる程度のでよく同一人物とか断定できるわ >>480
作家なら内部情報で変名わかるからなw
リークしてる可能性とか考えないのかね? いちいち教導するのも面倒くさいけど、常識というか物知らずな書き込みが多すぎる
受賞の発表から発売までの期間の長短は受賞原稿を商業出版レベルまでの直しが早いか遅いか、ほぼそれに尽きる
言うまでもないが受賞者にしても、一日のうちPCに向かえる時間も様々だし、発売までのタイムラグが必ずしも原稿の完成度の優劣を表すものでもない つまりデビューした作家なら直しが早い訳ですね
わざわざ教導いただき、ありがとうございました 第21回フランス書院文庫官能大賞って相当な不作だったのだな
http://www.france.jp/blog/?p=11001
・特別賞の汐見冬吾は受賞してから、デビューまでに10ヶ月も掛かった(しかも次の高宮柚希よりも後回し)
・次点筆頭の高橋徹にだけは、絶対授賞させまいと言わんばかりの長い講評(受賞作品より出来が良かったのだろう)
・チヤリーダー姉妹の応募作品を書いたという人物から、ブログでアイデア盗用と暴露される(事実ならば)
高宮柚希の場合は「令和最初の受賞作家デビュー」が大きな目的で、端から5月発売ありきで逆算されていた
汐見冬吾には「本格凌辱の担い手」として過剰な期待を掛けすぎた(20代前半の若手らしい)
それが第23回の選考でも尾を引き、大賞にはほど遠い作品で妻木優雨という結城彩雨のアナグラムのペンネームを付けた
これに満足できなかったのか、今度は選考のどの段階で弾かれたのか分からない作品を結城彩雨特別賞に選んでいる
どれだけ結城彩雨を意識しても、所詮コピーでしかないのだが 5月分来たな
むらむら居候生活(仮)鷹山倫太郎
清楚なのに本当は淫乱な三人の未亡人(仮)音梨はるか
聖性崩壊【女教師・完全調教】(仮) 綺羅光
雪国のふしだら三姉妹【あたためてください】(仮) 弓月誠
奴隷献上【義母と父の秘書】(仮)千賀忠輔
孕ませ肉檻(仮) 榊原澪央 「風と共に去りぬ」とか「太陽がいっぱい」みたいな
格調高い路線のタイトルはどうだろうか
(中身はいつもの調子の奴で) 「カリとともにさりぬ」
「太陽がオッパイ」
よし、このあたりでいこう! 「パイパニック」や「ジュラシック・アマゾネス」思い出すからやめれw 昔は冒険したような内容もあったけど
結局、数字が計算できるジャンルだけになっちゃったからなあ
あ、タイトルの話ね 綺羅光はともかくこれといったポイントも無いラインナップだな 千賀忠輔以来は凌辱作品でローテ入りするほど
ここ数年で安定した自前での新人はいないよな
御前や大角だけでなくよそから強奪しないと
いずれは凌辱作品は次二冊発売になりそう
月六冊は死守したいし足りない一冊の為に
去年みたく誘惑作品の粗製乱造をする羽目になる
6月:御堂・蜜蟲・宇佐見
7月:鷹羽・御前・汐見
8月:望月・夢野・上条
9月:藤崎・榊原・千賀
10月:御堂・堂条
11月:綺羅・但馬・香坂
12月:天海・妻木・大角
1月:御前・鬼龍
2月:一柳・鳴沢
3月:藤崎・上条・北野
4月:御堂・御前・大角
5月:綺羅・榊原・千賀 ワイは実母ものがエエ
さいきん義母ものばっかでつまらんねん フランス書院時代の河里一伸は催眠凌辱、梶怜紀はソフトSM路線だったけど、
竹書房ラブロマン文庫での現在を見ると書きたいもの書かせてもらえなかったんだな
桜井真琴も桐島寿人では泣かず飛ばずだったのに、
今では複数のレーベルで書く売れっ子になってる
つくづく見る目が無いなと思う >>494
誘惑は神瀬知巳、凌辱は麻実克人と一人の作家に二役で10年以上に渡って頼りきり
ろくに新人を育てて来なかったツケが今になって回って来た感じだな 妻木はいろいろ言われてるが売上げは結構良かったのだから新たな凌辱のエースになってくれるだろ >>502
>誘惑は神瀬知巳、凌辱は麻実克人と一人の作家に二役で
こういう根拠のない戯言を繰り返すってバカなの?
それとも唱えた言い出しっぺがしつこく粘着してるの? 神瀬知巳と麻実克人が同一かはともかく
2013年に出した作品で二人とも「売上&人気No.1」って変な事言うなとは思っていた
誘惑、凌辱と断っているのなら分かるけども
更には神瀬知巳に関しては2017年の作品では
「13年連続売上No.1」とまで持ち上げているが、作家別の売上だと断っておくべき案件
作品別にすると神瀬知巳が年間1位を取ったのは2016年〜18年、麻実克人に至っては2013年だけ 何かジャンプの発売延期とか騒がしいが、
編集部が3人のフランス書院や1人だけの美少女文庫は
コロナにかかったらヤバいだろうな
できるだけ前倒しで対応するだろうし、GW進行という位だから備えてはいるだろうけども 神瀬知巳が3年連続年度別売上No.1ってまたデタラメを…
2017年は美原春人のデビュー作品「お世話します」が売上1位だったはずだが?
神瀬も負けじとこの年にはキャリアハイの年3冊を刊行したが、僅差で及ばなかった
1冊は2016年12月の作品の後日談、後の2冊は15行スタイルで容量が減ったように見せないように工夫した
もうこの頃から長編を仕上げるのが難しくなっていたのかもな
2018年は久々の短編集で何とかNo.1を奪取したが、そこからもう長編の新作が出ていない時点で察し ここへ来ての異常なまでの神瀬知巳叩き
実によく臭う 「だったはず」とまで主張するなら
売上の数字もちゃんと貼らんかい 出版業界の累計何万部なんてのはあてにならん
そもそも業界で統一した売上部数を把握できるツールなんかないだろ? 誰が一位だろうと興味ない人が殆どだろう。
自分に合った作家が一番だろうし、そもそも各個人が好きなジャンル違うわけだし。 >>470
結局その「今週末」の翌週である今日の発表も無しだな
6作品から選出するのにそんなに時間が掛かるのだろうか? コロナで編集部にも人おらんだろうししゃーないな
自宅から会社のパソコン操作できるスキルがあるとも思えんし >>514
版元はその数字を把握してるし、基本「累計○万部」は自社出版物の宣伝コピーの売り文句
雑誌類の出版部数は広告の宣伝媒体としての価値に関わるし、返本率が重要だから公称数字は当てにならんけど、文芸やコミックはまあまあ信頼できる数字だよ
印税を受け取る著作者は確実に検証できるんだから 版元が自称した部数に基づいて印税支払うことにはなるんだろうけど、
その部数が本当か、というと。
まあ宣伝と印税でごまかす方向性が真逆だから、結果として正しいところに落ち着くのかもしれないが。 >>519
別スレでも書いたけど、印税は著作者に支払われる段階で税金が源泉徴収されるから、部数を過小に操作すると脱税になる
印刷所の数字も操作しないと部数の過小申告なんて税務調査で一発でバレる
そもそも著作者への印税を過小操作は、出版社の信用に関わるから、倒産間際、計画倒産でもない限りまず無いと言っていい ありえないことをするのが、書院クオリティだからな
まともな出版社と同じようには語れない >>521
ありえないことをした、という具体例を挙げてください
ただでさえ当局に目を付けられやすいジャンルなのに、付け込まれるような真似をするはずがないでしょ まあ、姿勢が低いのは権力に対してであって、弱者の作家や大賞応募者に対してはえげつない真似をしてるみたいだけどなw
ま、その意味でまともな出版社ではない、に同意 そもそも書籍や雑誌の部数というのはかなり盛っているというのが業界の常識だから
少年ジャンプも今200万部ぐらいだが実数はもっと低いと言われてる >>515
ほんとそうだわ
読者目線より出版社や作家目線でのレスが多すぎる 『フランス書院で昔読んだこうゆう話、なんてタイトルだったか教えて』というのはこのスレでしても良いですか?どこか最適な所はありますか? 『フランス書院で昔読んだこうゆう話、なんてタイトルだったか教えて』というのはこのスレでしても良いですか?どこか最適な所はありますか? どこかあった気がするが教えてくれる人が現れるまでチョイとお待ちを
>>1のテンプレに加えてもいいね >>520
なんの脱税になるの?
印税として著作者に支払われる額に対して課税される額が源泉徴収されてれば、源泉所得税の脱税は生じないだろ?
出版社と著作者の間の契約が履行されてるか、なんてことは税務当局はしらんがな。 >>517
世間の認識では今日は「4月中旬」であり、「上旬」に発表出来なかった以上、何らかのコメントは出すべき
こういう状況下であっても三笠書房含め、誰も出勤していないという事は無いはず
そもそも個人でPCやスマホは持っているのだから、Twitter等の手段でも告知は出来るわな
会社全体で足並みを揃える中、美少女文庫の編集者は定期的な宣伝活動を止めていない
意志決定が編集者一人という違いがあるとは言え、要するにやる気の問題 >>529
「印税として著作者に支払われる額」の数字が過小操作されていれば、本来源泉徴収されるべき税金も減るでしょ >>532
所得税は「実際に払われた額」に対して課税されるので。
本来50万円の印税が払われるべき部数があるところを40万円分にごまかした、として、
実際に著作者に払ってるのが40万円なら源泉所得税は40万円に対して納税されていれば所得税の脱税は生じない。
もちろん、「実際には50万円支払われている」のに、40万円分の源泉徴収しかしてないなら脱税だよ。
でもそういう話じゃないよね? >>533
お恥ずかしい、基本を忘れてた
汗顔の至りです わかつきひかるの書いた記事だが痛いところを突いてるな
https://note.com/wakatukihikaru/n/n8a1fe5965a83
・4月5月発売の新刊は消化率が悪い。
・6月以降、初版がドドンと下がる。
・出版点数が下がる。
・編集者が倒れると発売延期になる。
・編集者が交代すると企画が飛ぶ。そしてロートル作家は死ぬ。 今月はフランス書院文庫創刊35周年の月で、
今一番売れる作家を集めたのだろうけど、
書店で一番売れる東京都内が軒並み休業だからな
ただでさえ人の多いGWもこの状況では移動もままならず、
鉄道駅で最も売れる三省堂書店の東京駅一番街店は、
コロナに関係なく現在移転工事で一時閉店中
書店にふらっと立ち寄って手に取る事も少なくないだけに、
まさに災難だと言う他にない
4月の数字は壊滅的ならば5月のラインナップだと
もっとひどい数字が出てもおかしくない
ネット書店でどれだけ売れるかだな 同人やAmazonの個人出版で出せる時代な気もするが
名の売れたベテランが道を譲って若手に書店の本棚を使わせてやれと Amazonの個人出版でなろうで連載中のラノベが勝手に売られてたらしい
無法すぎるわ >>537
誘惑系は既に若手にシフトし終わっている気もする
デビューしてから10年近く、あるいはそれ以上のキャリアのある作家をあげると、
・巽飛呂彦…2017年6月以降新作なし
・鏡 龍樹…年3冊→年1〜2冊
・弓月 誠…年3冊→年1〜2冊
・神瀬知巳…2018年9月以降新作なし(今月のは完全版)
・小鳥遊葵…2019年8月以降新作なし
※美少女文庫作家4人衆も10年以上書いてるが、
そもそも美少女文庫自体の存続が危ういから、
万が一があった場合の受け入れとして残すかも
(青橋由高、上原稜、鷹羽真、山口陽)
凌辱系はまだシフトし切れていないね
・綺羅 光…年3冊→年1〜2冊
・藤崎 玲…年3冊(変わらず)
・御堂 乱…年3冊(変わらず)
・夢野乱月…年1冊(変わらず)
・但馬庸太…年1〜2冊(変わらず)
・榊原澪央…年1〜2冊(変わらず)
・天海佑人…年3冊→年1〜2冊
凌辱系は藤崎・御堂を減らすと若手不足で回せなくなる
月3冊を死守し本格凌辱に拘る以上は人が育たない >>536
そもそも今月刊行ですら大丈夫なのかという不安しかない
三笠書房の営業担当は在宅での営業会議に参加したとツイートしてたが、フランス書院文庫編集部はだんまりだろ? いつも仕事が遅いと言われていて今月もただそれだけかもしれんが
新刊情報は更新されないわ、官能大賞の発表は遅れるわ(遅れるとの発表もない)
公式Twitterも何もアクションが無いわで、これだと何か隠してるのではと疑ってしまう ウチのカレンダーじゃ上旬というのは1日から15日までのことだから 15日に発表が出来なかったら言い訳の余地がない
言質は取ったよ 5月に新刊予定の音梨はるかのツイート
今日、フランス書院の担当さんとメールで少々話したことですが。
コロナ禍で書店もちらほら休業している影響で、初版部数が減る可能性もあるそうです。売る場所がなければ仕方ないことですよね。
ただ、官能小説は他のジャンルに比べると、影響は少ないとも。それでも出版社にコロナ発生すると・・一時休刊や延期もあり得ますよね
そうならないことを、ただ祈るばかりです。 書店が軒並み休業しているんじゃ、ジャンル関係なく影響あるだろ。
まさか、個人情報ばらして買ってるの? 公式が新刊情報を早く出してくれれば
こちらも予約するかどうか早く決められるんだよな 毎月のスケジュール通りなら見本は刷り上がっていて、
Twitterアカウントを持ってる作家が見本届いたと発信する頃だわな
そういうのも作家任せにする編集部もどうかとは思う
こうした時期だからこそ、見本刷り上がったと積極的にやらないといけないのにな
営業はどうせ三笠書房がやってるんだから、住み分けに気を使わずに発信して欲しい >>550
三笠書房の営業担当のツイート
皆さま、こんばんは。
今、出社人数を極限まで減らして営業しているので今日の午後はフロアに二人でした。(通常は16人)
静かに仕事ができるかなと思ったら、問合せ対応で全く進まず、こんな時間。
でも、もうそろそろ帰ります。皆さま、今日もお疲れ様でした。また、明日〜! 三笠書房の従業員数は公表してるので56人
フランス書院は13人(プランタン出版含む)
恐らくは三笠の内数に入れてるから編集部もほとんどいないだろうよ
気付いたら官能大賞は各賞対象者無し、新刊情報も刊行当日にやっと更新なんて事もあり得る 串揚げのお品書き
牛肉 100円
豚肉 100円
肉 10円
え〜っ?
この「肉」ってなんやねん?
めっちゃ気になる 公式サイトでフランス書院ヒストリアみたいな企画やってるがんなもんやってる暇あるなら大賞選考早よしろや >>549
公式の新刊情報は多分刊行の23日までやらない
但し青橋由高が昨日見本届いたと画像付きでツイートしたから、発売されるのは確定
問題は書店にいつ入荷するか、ネットで注文しても早くて来週以降になる可能性が高いという事
そんな状況だから急いで情報を更新しないんだよ
内容が分かってからでもとうせ遅くなるのだし >>559
見本ができたところで、編集・営業レベルでの刊行取りやめはなかった、程度の意味しかなくね 見本が届いたのだから版元としては発売にゴーサインは出した
後は書籍流通の関係で書店や通販などで入手するのが遅くなるってだけ
初版が減るとかそんな事は出版社や作者が心配する問題で読めればそれで構わんが ぶっちゃけ美少女文庫が紙と電子書籍同時刊行なんだから、
フランス書院文庫も早くそうすべき
書籍流通は業界のエゴの固まりで、読む側としてはデメリットばかり >>565
お前も老眼鏡が必要なおっさんやろ
若者がフランスなんか買うわけない >>566
電書が同時配信になったら、さらに初版部数が減らされるだろうな
ていうか、美少女文庫のライターはそれでやってけてるのか?
ま、美少女文庫はトンデモ設定でリアリティ皆無でも量産できるから、単価を下げても問題ないのかもしれない >>568
美少女文庫のライターはじゃなくて、いずれ黒本もそうなるよ 電書配信するってことは、紙の重版は無いってことだろう
書院文庫作家も、実質は初版印税で原稿買取されるライターだよなぁ
一応電書でも印税が払われるけど、電書のコンテンツだけは増え続ける中で、存在感をアピールできないとコンテンツの大海に呑まれてロクに読まれなくなるのも早そうだ
文庫Xで古い作家の大作が復刻されて、それが新規読者の呼び水になれればいいんだけど 黒本で重版できたのって、最近だと美原春人のデビュー作品位じゃないの?
重版掛かって印税生活なんて、今じゃ夢物語だから
その美原だってあんなに定期的に作品出してるのも、
専業じゃ食ってけないのを裏付けているような気がする
この人もデビュー時のインタビューで兼業だと認めてたし やっと大賞の発表来たか
凌辱作家のなり手が少ないからかやはりそっちを優遇する傾向がはっきりしたな >フランス書院は別名「熟女書院」と呼ばれるほど熟女ヒロインが人気だ
編集部が勝手に思い込んでるだけじゃね? 官能大賞の講評を見た限り、新人賞よりは特別賞の方が評価が高そうで、デビューが早そうだよな
先にデビューしている若い作家もうかうかしてられんだろう
■新人賞
「新妻調教」(T.Iさん)
投稿者はまだ若い。刊行までもう少しブラッシュアップする必要はあるものの、読者の皆様に一刻も早くお届けしたいと考えている。
伸びしろしか感じられない若い、得がたい才能であることは疑いようがないからだ。
■特別賞
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
物語の結末を、未亡人と若義母と主人公による「ハーレムエンド」に落とし込んでくるのもすばらしい。
タイトルに「子作り」という今流行りのワードをタイトルを入れるのも上手い。
商品としての完成度の高さは、応募作の中でも抜けていた。
本作を特別賞として読者のみなさんにお届けできる日が楽しみである。 選外になった作品への編集部の講評
これ思いっきりアイデア盗用を訴えた「だめらぼ」を意識した皮肉としか感じないわ
●講評
官能大賞の講評まで読んでくれる熱心な読者は興味を持ってくれるかもしれないが、書店で初めて見た読者が、女子大生ヒロインだけで本を買ってくれるかというと不安な部分があった。
●だめらぼのブログ
ぶっちゃけ私の担当編集者よりも説明能力が高い
当然そんなマニアなファンだから最終選考の論評もチェックしてたようです フランス書院文庫ヒストリアでは、藤崎先生、御堂先生、麻実先生には触れられていますが、
自演先生には一切触れられていませんでしたね
https://www.france.jp/c/etc/fp_0082.html >>579
どうして講評でそんな事まで書くのか理解に苦しむ
熱心な読者、既存の読者の声なんて知ったこたあねぇと言ってるみたい 官能大賞の講評を見て感じたのは、
・若い女子大生ピンヒロインでは売れない
・マゾヒロインでは売れない
・母子相姦では売れない
・男主人公が悪目立ちしているのは売れない
とにかく否定から入る所だよな
編集部も試験的に既存作家に書かせてみて反応を確かめた結果だろう
尤もそのサンプル数が異常に少ないのと、
既に作風を確立してる作家に思い付きで題材を与えれば、そりゃあ売れんだろと
孕ませって謳ってるのに、主人公がパイプカットしてたら「はぁ?」な話になるわ 母子相姦はアカンて
毎回のように母子ものありますやん
義母だけど 早い話新人賞の本格凌辱と特別賞の誘惑ハーレムがメインディッシュで
他の4作品はこういうのはダメと知らしめる為の刺身のツマみたいなもん
始めからこの2つにしか望みは無かったし既に内定済みだったんだよ >>575
スレでも見かけたことはないし
google検索でも1件もない ありそうで無いのが、結婚した先で義父に調教されるパターン >>586
義父ものは応募作品で最終選考には残らないね
去年あれだけフランス書院文庫から出たのだって
既存作家か既存作家が変名で成り済ました新人もどきしかなかった 復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
>惜しむらくは、ヒロインが「堕ちる」のが早すぎる気がした。
応募作相手だから言いたい放題だな。現役で書いてるやつにも言ってやれよ。 >>576
>伸びしろしか感じられない若い、得がたい才能であることは疑いようがないからだ。
フランス書院文庫では若い作家に過大な期待を掛けるけど、潰れるのが早いよな
・柊悠哉は当時20代という触れ込みでデビュー
→2作目を仕上げた時点で次はあるか分からないとツイートしてフェードアウト
・汐見冬吾も若いという触れ込み
→1作仕上げる間にどんどん後輩にデビューを抜かれた
・宇佐見翔(鈴木翔太)も若いという触れ込み
→1作目の時点で既にツイートが怪しかったが、やっぱり病んでしまっていた 若い作家が熟女ばかり強要されて書き続けられるはずがない 伸びしろ しか 感じられない
ポテンシャルはあるが現状では…と聞こえてならないのだが >>576
特別賞の講評ひどいな
要は編集部に気に入られるように書いてきたってだけにみえる
ちゃんと内容褒めろや 「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
現代のフランス書院文庫においては、「母子相姦」、それも「実母相姦」は、あまり読者の支持を得ることができない傾向がある。
本作はフランス書院文庫の一冊分を上回る、かなりのボリュームで、母への思いが恋々とつづられている官能小説である。
恐らく投稿者は、あまりフランス書院文庫を読んだことがないのではないかということだ。
https://novel18.syosetu.com/n2891ge/
ノクタで公開してるな。確かにフランス書院向きではなさそうだ
でもエロシーンは結構好みだ >恐らく投稿者は、あまりフランス書院文庫を読んだことがないのではないかということだ。
「母」という単語を含む黒本
200冊以上持ってるけど? >>594のこの返しは劇団Myself本人と解釈してOK?
ネットの話を信用する限り事前連絡の有無的に落ちている可能性が高いと書いていたからここ見てるよな >>368
どうやら今回も法則継続のようだな
特別賞:「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」
→二次選考の上から2番目
新人賞:「新妻調教」
→二次選考の上から20番目 エロ小説のバリエーションや密度の点では完全にマドンナに負けてるよな 落選したからってノクタで公開するの早すぎない?
去年だって最終選考組を全員デビューさせたわけだしまだワンチャンあるかもしれないのに マドンナは改造系がどうも苦手なんだよな
只、フランスと比べて攻めてるなとは思う
故に個人的には好感高い >>597
もしデビューさせるならもう話が行ってるだろ
作者はたぶんここ見てる人で、自分の作品が盗用される可能性を考慮してとっとと公開したんじゃないかな… 御前零士の新作、人妻通勤電車はJKヒロインに明日実とあるので、
援交女子高生 ―淫欲地獄の罠―に人妻ヒロイン・理子を足した加筆版かな
援交女子高生の目次
第一章 暗転の契機
第二章 甘美なスリル
第三章 背徳の二重生活
第四章 肉欲の宴
第五章 禁断の記憶
人妻通勤電車の目次
第一章 人妻の背後に忍び寄る影
第二章 車内の揺れに合わせて蠢く手
第三章 指先に察知された排卵期
第四章 純粋な美娘に迫る危険な罠
第五章 浸食されていく理性
第六章 ショーツの下の秘部を暴かれて
第七章 覚え込まされる裏穴の快感
第八章 満員電車内のダブル調教
第九章 肉体に刻まれた魔悦の記憶 >>600
第21回の最終選考で落選した高橋徹も恨み言を述べつつ、
すぐに応募作品を公開したな
身バレが嫌って人もいるけどアイデア盗用を防ぐならこういうのが一番 新人賞って大きく別けて
オリジナリティ重視のところと、自分のレーベルカラーが強く出ているのを選ぶとこがあるけど
フランス書院は保守的なとこだよな 誘惑なら神瀬知巳、凌辱なら結城彩雨かな
フランス書院の編集部は書けなくなった作家の代わりを官能大賞で求め続けてるような気がする
プレッシャーに潰れる新人(若手)も少なくないから、常に新しい作家を欲してはいるようだが プレッシャー云々よりも、官能小説を取り巻く環境からして、どんな新人も長く続けられる状況じゃないだろ
電書化がどんどん早くなって、紙の重版無し、初版刷数も漸減、延々と量産するほかないんだから
だからこそ、作品としては未熟でも応募作を盗用・リライトして出版、そんな手法も取るんだろう 他所で実績挙げてる奴を引き抜いて来ても
型枠に嵌めることしか出来ないんだから
最初からそれ前提の書き手しか新人賞に応募して来ない縮小再生産路線……
いっそ本人乃至遺族の了承の元に公式パスティーシュ路線へ……
って実際始めてるけどプロ作家でも同じ面白さは中々出してくれないしなぁ DMMセール、綺羅光だけ対象外ってなんでだと思う? ある販売チャネルでセールを行う場合、その対象商品に許諾するかは版権元に留保されている
だからなぜと訊かれたら、書院が許可しなかったから
書院が綺羅作品に許可をしなかった理由は推測するほかない
綺羅ならセールしなくても充分売れる、自社セールの目玉にとっておく等々 香坂の新刊、明記はしてないけど
メインヒロインの年齢は40代後半やな >>609
公式に確認に行ったら44とあった
けど読みながら計算すると後半になるんだけどなあ >>611
公式の紹介なんて適当だと今までにも何度か オトナの事情で表示できる数字に下限の自主規制があるように、
上限も一定値でカウンタストップするんじゃね >>613
公式のヒロイン年齢の自主規制なんて無意味だよ
ゆきの(-歳)女子高生、みく(-歳)女子高生、ちさと(18歳)女子高生
こういう表示だけどもあらすじには
16歳、17歳、18歳……連鎖する義妹狩りの夜!
とあるし、しかも娘たちの母親36歳の存在は隠してる 痴女系がうまい作家を推薦してください。
露出系とかも好きです。
キンドル読み放題であれば、お教えください。
古い新しいは問いません。 4/24付けPOS
香坂燈也:54位
青橋由高:72位
神瀬知巳:76位
大角やぎ:111位
御堂 乱:119位
御前零士:138位 4/25付けPOS
香坂燈也:54位→62位
青橋由高:72位→81位
神瀬知巳:76位→71位
大角やぎ:111位→112位
御堂 乱:119位→77位
御前零士:138位→147位 しかし新刊なのに前のやつちょっと書き足しただけの神瀬に負けるのって作家的にどうなんだろ 初動と週間合致しないのザラなのに
今の段階で評価する男の人って…… >日々の順位に一喜一憂、過剰な意味を付けたがる
往々にして、こういうタイプは株で勝てない 人生において株で勝つ必要がある人がどれだけいるのだろうか そもそも今はコロナで書店がまともに営業していないのに、その数値はあてになるのだろうか 開いてる書店では客が殺到して一人で10冊も20冊も買ってるやつがいるらしいけどな
この調子で官能小説の売上げも上がればいいんだが 4/26付けPOS
香坂燈也:54位→位→121位
神瀬知巳:76位→71位→141位
青橋由高:72位→81位→161位
御堂 乱:119位→77位→179位
御前零士:138位→147位→180位
大角やぎ:111位→112位→218位 4/26付けPOS
香坂燈也:54位→62位→121位
神瀬知巳:76位→71位→141位
青橋由高:72位→81位→161位
御堂 乱:119位→77位→179位
御前零士:138位→147位→180位
大角やぎ:111位→112位→218位 >>629
今月は本屋が閉まっており、データが集まらないのでamaランキングのほうが正確だそうだ
だから
1位 御堂乱 知性崩壊【眼鏡の美人准教授、牝堕ち】
2位 御前零士 人妻通勤電車【ここではやめて】
3位 青橋由高 僕を甘やかしてくれるやすらぎの人妻
4位 神瀬知巳 【完全版】未亡人ママと未亡人女教師
5位 大角やぎ 生意気年下女上司に懲罰を!【卑劣催眠】
6位 香坂 燈也 独占してください【妻の母、妻の姉】
となっています 書店では誘惑もの、Amazonでは凌辱ものが売れるってのはどっちも正しい
これまでと特に変わりない話 今月の新刊、早くも5月1日からKindle配信らしい >>633
ページ数だけの比較だと約100ページ
しかし当時のと比べ今の1ページ辺りの文字数は少ないので、
それを考慮に入れると大体50ページ増
・エピローグが大幅増量(義母と女教師と三人で南の島でバカンス)
・後は各セックス場面の大幅な手直しと増量
・特に女教師との初肛交は神瀬知巳が一番ノッたのか、大幅に直していた(生アナルがゴム付きに) アナル好きの人って
生とゴム付き、
普通どっちの方が興奮する? 保健室での女教師との初アナルセックス場面で、
保健教諭にわざわざ浜井先生と名前を付けたのは何でだろう 生
女にとって恥辱の極みである領域を侵犯し
なおかつ欲望のエキスを注ぎこんで女体の隅々までが肉の便器である事を自覚させるカタルシスまでがセット
得てして便秘がちな女に擬似排泄の妙なる快美を忘れられなくなるまで刻みこみ
倒錯した性癖に目覚めさせることによって
余人には明かせない歪んだ淫欲に応えてやれるのは誰かともわからせられる
前人未到の開拓地に制覇の旗幟をはためかせことこそ漢の浪漫なり >>634
ありがとう。素早い親切に感謝してポチった 子供が真似してチンコ炎症起こした、ってクレーム来たんじゃね フィクションとわかってても生アナルはちょっと引くとこあるからなあ
事後にそのままフェラとかよくあるけど流石に >>634や>>636の言う通りで神瀬知巳の謎の拘りなのか、
ここは直すのかって場面が数々に渡るね
・主人公の下着トランクス→ニットトランクス
・保健教諭は名無し→浜井先生
・保健室にやって来たJKは陸上部→軽音楽部
・主人公のサッカーユニフォームジャージ→ハーフパンツ
主人公の初めては義母と結ばせたいからと、女教師がアナルセックスを提案するけど、
わざわざ0.01oのコンドームを用意して着けさせるという点も謎
以降のアナルセックスはゴム無し生中出しなんだけどな
リメイクでのアナルセックスへの異常な拘りを見ると、やっぱ神瀬知巳は麻実克人の別名義だと思う
麻実だと思って読んでも全く違和感がない >>636
哲学的だな
アナルセックスが高尚に思えてきた 下半身パンスト姿を見ると江頭2:50を思い出してしまうから
神瀬の新刊の表紙みたいなのは好きじゃないんだよな げえ御堂乱二次エンドかよ
マジで結末ネタバレしてから売ってくれよ >>642
また、根拠のない同一人説か・・・
だいたいデビュー直後は自身のリビドー全開で好きなモノを書く段階でしょ
新人に別名義だとか、他者を韜晦するために嗜好を抑えて書く余裕があるとは思えません
遅筆だというけど、麻実=神瀬が同一人だとした場合怒涛の刊行ラッシュ現象が起きていた事実に全く相反していますよ >>648
書き上がったのが同じ時期とは限らないだろ
それだけで否定できる根拠になり得ないわ 宮坂景斗が2010年7月に第8回フランス書院文庫官能大賞の特別賞を受賞してデビュー
その第2作として書いた「姪姉妹【寵愛】」があまりに作風が違いすぎると、
10月に別名義の新人・小日向諒としてデビュー
こうして宮坂景斗と小日向諒の二刀流で書いていた事を本人がフランス書院から出た時に暴露したけど、
麻実克人が同じような理由で神瀬知巳としてデビューした可能性も否定できないし、
どれだけ言い回しが似ていようと結局本人が認めない限りは根拠がないという事で良くね? 4/27付けPOS
神瀬知巳:76位→71位→141位→61位
香坂燈也:54位→62位→121位→65位
青橋由高:72位→81位→161位→80位
御堂 乱:119位→77位→179位→96位
大角やぎ:111位→112位→218位→117位
御前零士:138位→147位→180位→127位 >>650
「本人が認めない限りは根拠がない」
あんま公言する本人は、その数少ないとは思うけれども、これが正論な いやぁ流石読み込んでる読者さんには完敗です
バレないと思ったのですけどね
もしバレたら新作を書くのは止めようと思っていました… >>650
>可能性も否定できない
「可能性」なんて言い出したら、どんな珍妙な妄説でも言えるし、逆に否定もできる
可能性を盾に唱えるなら説得力のある状況証拠も示すべきだろ
>>649
>書き上がったのが同じ時期とは限らない
これもその「可能性」があるというだけの話
まあ、後の麻実も作家志望だったのだからデビュー以前にも習作を書いていたというのはある程度蓋然性もあるだろう
だけど作家志望の人が、その原稿を無為に死蔵する?
その当時でも公募の賞があったんだろ、作家志望者にすればチャンス
手元に形になった原稿があれば作家志望者の行動心理的に応募歴があるのがむしろ自然じゃないの
麻実にせよ、神瀬にせよ、ストック原稿があった「可能性」をいうなら大賞の公募原稿からそれらしい痕跡の一つでも挙げてくれないと説得力がありません 大賞の締切り今月末なのに全然書き上がらん
コロナのせいで締切りも延びねーかな >>662
拘ってるのあなただけだからもう良いよどっちでも >>664
はっきり言うんじゃねーよ
わかったよどうせ入賞なんてしねーしもう書かねーよ FANZAはポイント50%バックだから、
買い方次第で3冊分のお金で残り3冊も買えるので
全買いの人にはお得だよな
誘惑だけ、凌辱だけの人は今月のが出るまで待てば良いし、
他のサービスにも使えそう >>670
今月のは間に合わないけど、4月分の新刊は買ったうお >>653
>>666
「同業者なら有名な話」
詐欺商法、セミナーの常套文句
「えっ?そんな有名な話を知らなかったのか?」
そんな心理に付け込んで妄信者を増やす
こんなカビの生えた書き込みをする人がまだ居るんだw
こういう輩がデマ情報を拡散させるんだよなぁ、┐(´д`)┌ヤレヤレ
具体的に誰が言ってるの? 本人が公言するまで永遠に結論は出ないので
変名の話はスルーでお願いします
荒れるだけです そういう話が出ると私が納得する根拠をって奴が一番うるさいわな >>676
作家である証拠を出したところで納得しないだろうしな 顔騎で口に屁をしてもらったら
行者ニンニクの風味だった >>675
今回の一連の流れのきっかけは>>642
なぜ、>>642をたしなめないのかね
むしろ、根拠のない同一人に加担してるように見える
それに本人の公言がなくても、同一人が確定してる例はある >>677
納得するかどうかは証拠次第でしょ
>>677の書き込み自体が、作家である証拠を出せないことに予防線を張ってるように見える 同業者って誰なのか書けばいい
書きもしないのに
匂わす書き方でマウント取ろうとする方がセコい 自演先生は臭わせが好きだからな
「同業者なら有名な話」と麻実≒神瀬説を臭わせながらも
変名説が自分に及びそうになると「僕が認める根拠を示さないと納得しない」って暴れる
自演そのものの臭わせでスレが汚れていく ぐうの音も出ない確たる証拠を出せばいいだけなのにねw 変名?そんなの妄想だと鼻で笑って流せば良いのに、証拠を出せ!と騒ぐから痛くもない腹を探られる ヒント:
麻実克人と神瀬知巳が同一と言う人と、
証拠を出せとよく読めば盛大なブーメランになっている人はどちらも一人しかいない 六月の新刊情報遅いな
GW開けには発表されると思ったが 現状を考えたら遅いのはやむを得ない
気にするのは著者稿を提出したとTwitterでアピールした作家さんかな? 著者校って完成原稿のことなのかな
もう校正もゲラチェックも終わってあとは出版を待つだけってものなのかな いくら何でも来月発売予定のを今の時点で著者稿って事はないっしょ
フランス書院ってそんなにギリギリのスケジュールで組むとは思えないが
青橋由高のTwitterを見ると意外と切羽詰まった日程のような気もする 麻実克人=神瀬知巳って一人で唱え続けているアホがまだいるのか
具体的な証拠と使い分けしてる論理的な理由を示せよ 別スレでの質問に関連して、小野寺孝二を調べてみました
平成2年8月にマニア倶楽部でデビュー、執筆期間は平成4年4月までと短いけど、掲載の件数は26に及びます
なんというか商業誌デビューの高揚感が伝わってくるような健筆ぶりです
この一例で全ての作家を推し量るわけではありませんが、念願かなって作家デビューを果たした人は名前を定着させるためにアピールを繰り返す、そういうものではないでしょうか
麻実としてデビューした人が、わずか一年でそれまで麻実で発表してきた嗜好を抑えて、作風を変えて別名義(神瀬)で書き始めるというのは不自然に思えます 出版社や作風でペンネーム変えたって別段どうでもいいと思うんだが 正直、読者からしたら変名だろうがどうでも良い。
重要なのは、作者名でなく自分に合った作品かでしょ。 変名かどうかさておき、近年は旧作の手直しばかりという点では麻実と神瀬はよく似ている
1年違いでこの文庫がすごいの官能部門で1位を取ったし、何年か連続で作家別売上1位でい続けてきた
そのプレッシャーも計り知れなかったのかもしれん
新作が読みたいけども燃え尽きになったのかもな
そういう意味で偽新人での変名使っても良いから、二人とも書きたいようにさせてやって欲しい 創作スレと言い、スルーすれば良いのをわざわざ蒸し返す
とにかくマウントを取りたい、それが自演作家のプライオリティ >>691
そもそも今月発売予定の作品が予定通り出せるのか疑わしい
結構大手の一般レーベルでも見通しが立たないと5月から6月へのスライドか
5月は何とかできても6月発売予定は諦めた所もある様子
青橋由高が厳しい〆切スケジュールを告げられた後に、発売延期となってキレてたツイートを見たけど、
これは美少女文庫に限らずフランス書院でもあり得るでしょ どっちでもいいけどここで同一説知って腑に落ちたのは確か
例えば別名義のデビュー作が神瀬らしからぬ作品(どちらかというと麻実より)だったり
言われて読むと麻実の短編のなかで前半が神瀬っぽいのがあったり
あとそれぞれの作品で誘惑と凌辱で裏表みたいになってる作品があるよね
本当にどっちでもよくてただ同一人物かもしれないと思う人が他にもいるんだなと なんで自演作家が神瀬の変名説に過剰反応しているのかよーわからんかったんだが
もしかして、誘惑でも凌辱でも売れる神瀬の才能に嫉妬して変名説を否定したかったの?
だとしたら人間の器が小さすぎでしょ >>706
具体的なタイトル明記で
これじゃ臭わせ屋さんと変わらんわ
というか、>>706を読んだ人に「あの作とあの作かな?」と脳内補完を誘導してるだけじゃん >>704
創作スレにも「〜としか思えません」って独り善がりの奴が一人いたな
だめらぼのブログを見てフランス書院が訴えないのは、後ろめたいことがあるからだと
ここの変名説もそうだが何故他人の原稿にそこまでアツくなれるのかが疑問でならない
自分の仮説が正しいと認めてもらえないといつまでも粘着する、リアルでは嫌われ者なんだろな >>706
個人的には「若妻女教師と新人女教師」(2012年)は、神瀬知巳らしからぬ作品だったと思う
別に麻実克人と似てるとまでは言わないし、絡まなくて良いからね自演作家さん 創作スレの名無し物書き@推敲中?は
フランス書院文庫スレの名無しさん@ピンキーの変名
としか思えません 6月というと村崎忍が毎年この時期に出してたよね
書けなくなって過去作品の手直しで存在証明してる人もいる中で、1年に1作でも書いてくれる作家はありがたい >>705
執筆は自宅等だからコロナの影響なあと思ってた。
編集とも会わずにやり取りできるだろうし。 執筆はできるけど編集者が出社してないから校正もできない
著者稿まで上がっててもそれを見本にすらできない
特に今月はGW進行だからスケジュールが早い分何とかなるかもな 既に美少女文庫は連休進行で4月30日には献本が作者の元に届いていたらしいな 六月分きた
いちゃいちゃしたいの(仮) 早見翔哉
お背中流します【貸し切り癒し温泉】(仮) 天崎僚介
幸福崩壊【人妻拷問マンション】(仮) 妻木優雨
高慢一家、堕ちる【逆転性裁】(仮) 堂条伊織
両隣のシングルマザー【淫らなんて言わないで】(仮) 夕貴大
孕ませ懲罰(仮) 鳴沢巧 夕貴大先生良かったな
自分の本が出るかどうか心配で張り付いてただろ >>718
村崎忍出ないし出涸らしみたいなラインナップだわ
堂条伊織が新作出すという事は開き直ったな
買わないけど >>713
文庫X
麻実克人「【新版】先生の奥さんは僕の奴隷(仮)」
綺羅 光「【傑作選】人妻美囚市場(仮)」
麻実克人も新刊書かないで過去の手直ししか出さないな >>720
そろそろかと思ってたんだけどな
一年半弱空いた時もあったが出して欲しい >>719
何月分って版元からの情報が公開されてすぐに書き込んでいたからな
毎月こうやって熱心にチェックしていたのは間違いない 作家の人間性なんていいんだよ売れるものを書ければ
数字が全て 夕貴はデビュー当初から嫌われてるみたいだけど…
具体的に何がイラッとさせるの? ラノベ臭は夕貴に限らず最近のデビュー作家みんな凄いよな タイトルの使い回しで【】を使わないと区別できなくなっているんじゃね? しかし6月大丈夫なのか
ほとんどがデビュー1、2年の作家ばっかりでこれでやっていけんのか 作家不足だからローテーション的にこういうキャリアの浅い者に偏る月はあるよ
7月は美原春人、日向弓弦、村崎忍、桜庭春一郎、天海佑人、一柳和也、新人辺りが来そうな気がする >>721
過去作の焼き増しなら、新人の登竜門にしたら良いのに。
官能大賞に応募してきている人間もいるわけだし、そもそも作家不足なんだから。 >>734
新人ではないけど御前零士の新刊を発表する場が文庫X
過去作品の手直しは黒本だけど、売れるのがこっちという現実をどうみてるのだろう 文庫Xって黒本の5分の1程度しか刊行しないし、
ほとんどが過去作品の焼き直しだけど需要は本当にあるのだろうか コロナで暇になるから、読みまくろうと思ってkindleで100冊ぐらい買ったけど、全然読む暇ないし、読む気が起きないw 官能小説家って儲かるの?
エースクラスでも専業無理な感じなのかな? >>736
>文庫Xって黒本の5分の1程度しか刊行しない
その情報源はどこ? >>740
黒本は月6冊刊行で、文庫Xが隔月2冊刊行なのは目ん玉ついてりゃわかるんじゃね
へんに通ぶって初版部数が、とか思い込むからいけない >>741
なんだ、ただの刊行点数の話か
しかし、それでも刊行点数の多寡が需要を反映するものでもないだろう
文庫Xはネーミングからして、ハードXノベルズの後継だろうし、ハードXは書院文庫の上位カテゴリで刊行点数も絞られた大作、そんな位置づけだったから、文庫Xも点数が少ないのはある意味当然
ただ今の文庫XがハードXの再版だったり、文庫の合本が多いのは興醒め
せっかくの新レーベルなんだから、これまで書院でまとめられていない作品を発掘してほしい
「希世子のマゾの高鳴り」とかもう一度読んでみたいんだよね ここって昔の小説のあらすじ書いたら探してくれたりする?
20年近く前のやつなんだけど 第22回官能大賞組ってこれまでより順調なんだな
高宮柚希3冊(新人賞)
早見翔哉2冊(次点、3冊目確定)
夕貴大1冊(次点、2冊目確定)
朝倉ゆうき(次点、2冊目執筆中)
尾木俊平2冊(ワイルドカード)
唯一宇佐見翔だけは脱落したようだが(理由は不明)、
鈴木翔太に名前を変えてKDPでやるらしい
何かと暗い話題の尽きない第21回組(デビューまでに時間がかかった受賞作家や、盗作疑惑など)に比べたら、
慣例を破ってまで全員デビューさせただけに
内容はともかくとして意地でも売る気だろうな
第23回の妻木優雨も大賞作家のプレッシャーもあるが、
半年で2冊目なら順調な方だろう
堂条伊織、早見翔哉、夕貴大、妻木優雨
そんな若手ばかりなのが6月のラインナップ
キャリアが長いのが2014年デビューの天崎僚介、
その次が17年デビューの鳴沢巧 紙の初版はどんどん部数が削られて、重版無し
そんなご時勢では、官能小説で一本立ちはほとんど無理だろ
書院デビュー組もデビュー以降の出版点数を見れば、ほぼ全員が日曜作家で量産ができないのも明らか
月間刊行数、6を維持していくためには慢性的に作家の駒不足なんじゃねーの >>749
ピントがズレてるなぁ
>>748は紙の本が売れない理由を考察してるわけじゃない
紙の減少を電書が補填してるならともかく、電書はそこら中でセールやクーポンばら撒き、読み放題で作家の収入面では激減してる
出版社的には、セール、クーポンばら撒きでも、紙本に比べて管理費が遥かに掛からないから、電書で補填されてるんだろうけどさ
官能プロパーで専業というのは、よほど量産できないと無理だろ
結局、作家(志望者も)はリビドーを搾取されて潰されて・・・
かと言って、出版社も作家発掘の自転車操業・・・、あんまり未来のある話じゃない
つくづく、前世紀、80年代は作家も作品も出版社にとっても良かったなぁ、としみじみ思う 妻木優雨の新作はページ数が増えるらしい
何で本格凌辱ものはこんなに優遇されるのか そら曲がりなりにも大賞とったし
多少は優遇してやらんと書院もメンツがあるんでしょ >>751
なんか誤解してないか?
作家への原稿依頼には原稿枚数の縛りはない
単に書きあがった原稿を文庫フォーマットに落とし込んだら、結果的に増ページになっただけ
文庫は製本上、16or32の倍数になるから 他の作品は256ページフォーマットに合わせろって要求されてるみたいなのに、
本格凌辱は原稿に合わせてページ数を決めてるでしょ自演作家さん
あなたも心当たりがあると思うけどさ
綺羅光や結城彩雨、御堂乱はともかくとして本格凌辱だとどうしてあんなにページ数もらえるの? 2020年
5月:綺羅光…400ページ
4月:御前零士…528ページ(既存作品の加筆)
3月:北野剛雲…448ページ
1月:御前零士…464ページ(既存作品の加筆)
2019年
12月:妻木優雨…288ページ
※6月の新作は448ページ(16×28)
11月:綺羅光…464ページ
10月:御堂乱…288ページ
8月:夢野乱月…400ページ
7月:御前零士…288ページ
6月:御堂乱…304ページ
去年の6月以降ほとんどの凌辱作家は256ページに抑えているのに、
これだと特定の作家だけ優遇されてると言わざるを得ない >>754
>要求されてる「みたい」なのに
要求されてるというエビデンス、具体的な作家の証言は?
というか、別に分厚い本を出せるのは本格陵辱に限った話じゃない
一時期の櫻木充は「スペシャル」と銘打って、分厚い本を出していたはず
要は人気作家だから出せるんじゃないの?
そもそも「売れる本」を出すというのを「優遇」とは言わないし、作家によって初版部数が違うのも当たり前、それと同じ 自演先生もTwitterやってるから、お仲間のツイート見てくれば?
小難しいことばっか言ってマウント取ろうとするから、仲間外れにされてるのかな? 前から感じていたけど、このスレにはとんでもない認定厨が粘着してるんだな
しかも、頭の悪いw
この件に関して
「そもそも「売れる本」を出すというのを「優遇」とは言わないし、作家によって初版部数が違うのも当たり前」
これ以外の正解があるのか? ページを削らないとという作家のツイート見た事が無いのか… 作家のTwitterなんて見てないんだよねw
認識不足ということで、>>758の前段は取り下げます
但し、よほどの大家の文芸作品は別として、どの作家、ジャンルを問わず、作家の書き上げた原稿がそのまま本になるわけじゃない
冗長な部分の刈り込みは当然だし、細かな加筆修正は常にある
そんなことは中堅以上の作家なら当たり前のこととして受け容れてる
>>761のツイートが誰かは知らんが、デビュー数年の若手じゃないのか
大仰にそんなことを呟くなんて、作家としての経験値の低さ、世間知知らずを広言してるとしか言いようがない
そんなツイートを編集が目にしたら「お前さんの原稿はそんなに完成度が高いのかよ」と失笑されてるんじゃないのかw
スマン、ちょっと論点がずれたな
書き下ろしじゃない、雑誌連載作の文庫フォーマットへの落とし込みでは連載回、丸ごと数回削除なんて酷い例だってある
商業ベースで「本を作る」ということはそんなモンでしょ
繰り返しになるけど、そもそも「売れる本」を出すというのを「優遇」とは言わないし、作家によって初版部数が違うのも当たり前なんだから
それをジャンルによる「優遇」とか「特定作家を特別扱い」とか妙なバイアスを掛けて一般論にする話じゃない
もちろんファンとして納得できないし、削除の事実を知って、結局自分は連載版の雑誌を買い集めた
作家にしても、納得いかなければ、完全版を私家版でだします、ってそれこそツイートして希望者を募ればいいんじゃないの
ま、エロ作家でそこまで自作に拘る作家はいないか、って雑誌を買い集めた自分が言うのも変か(半分、自嘲)
ただ、言いたいことは後半部分 売れている誘惑系がページ数を減らされているのは立派な冷遇でしょう どうやら本格凌辱の特定作家が優遇されてることを庇おうと
あれこれと長文並べてるようだけど…
原稿に合わせてページ数が決まるのなら
何で他の作家は一律256ページなんだろね
凌辱でも売れてる方の藤崎玲や榊原澪央、上条麗南などはページ数が増えるはずだけどずっと変わらない
誘惑でも神瀬知巳の完全版が例外で一律256ページ設定
実は256ページでも304ページでも、フランス書院文庫の価格設定は変わらないのだが、一律設定を求められている
他の作家を冷遇とまでは言わないけど、特定作家を優遇してるのは否定できない >>768
この人も毎回書くだけ書いてから、ページ数超過で始まり、身を削るような思いでフォーマットに収めるスタイル
それだけ頑張ってるんだとアピりたいのは分かるが、プロの書き手としてもう何年やってんだという話にもなるわな そうはいっても金太郎飴的な誘惑モノが400ページになってもきっと似たような展開になって飽きるんだろうなあ 今のページ数ならヒロインは2人で充分
今月の誘惑路線はヒロイン2人(義母娘)、3人(三姉妹)、4人(未亡人)と書き分けさせてるようだけど
どうせページを増やした所で、やっつけでヒロインを足す位しか書きようがないよ
神瀬知巳の完全版なんか言い回しを変えた+エピローグを延ばしたってだけだったし また自演作家が騒ぎ出したので、別名義での発売が近いでしょーな 最近買ってないな
50冊くらい持ってるからローテでいける 5/23付けPOS
榊原 澪央:74位
綺羅 光 :96位
鷹山倫太郎:110位
音梨はるか:127位
千賀 忠輔:128位
弓月 誠 :156位 ネット規制がされるようなので、
もうここも書き込みできなくなるかもな
侮辱されたと言えば、簡単に書き込んだ者の氏名住所を知ることが出来る可能性もある
俺は書き込み自粛するけど、過去スレまで追いかけられたらアウトなんだよ >>776
規制の発想がすべて強権的なのが、安倍政権
「個人」への誹謗中傷が許されないのは、リアルでもネットでもかわらないけど
その「個人」には「政権」「政府」も含まれるとか言い出して、批判的なハッシュタグの追跡さえやりかねない
いや、その前にネット利用にはマイナンバの登録が必要とか言い出すぞ 5/24付けPOS
鷹山倫太郎:110位→127位
榊原 澪央: 74位→140位
音梨はるか:127位→196位
弓月 誠 :156位→200位
綺羅 光 : 96位→258位
千賀 忠輔:128位→264位 マイナンバーとPOSのえろ売り上げが紐付けされるわけか 5/26付けPOS
鷹山倫太郎:110位→127位→49位→48位
音梨はるか:127位→196位→55位→52位
榊原 澪央: 74位→140位→51位→53位
綺羅 光 : 96位→258位→71位→58位
弓月 誠 :156位→200位→61位→62位
千賀 忠輔:128位→264位→73位→68位 ガンシャスキーな自分としては弓月と鷹山が一緒に出るの嬉しい
が、今回の弓月はちょっと少なかったな。残念 7月予定
熟女食堂(仮) 夏川瞬
孕ませ三重奏【義母、父の秘書、隣家の家庭教師】(仮) 藤崎玲
とろける下宿 大家母娘と独身熟女(仮) 桜庭春一郎
人妻【狂気の拷問実験】(仮) 北野剛雲
ご褒美さしあげます【四人の未亡人】(仮) 高宮柚希
溺れ喪服【未亡人母娘】(仮) 望月薫 スマホで読みづらくなるので
一行毎に改行しないでくれるとうれしい この時期だからタイトルに「濃厚生殖」とか使ってくるかと思ってた >>787
夏川瞬をネットで検索したら、二人出たけどね
・「小説秘戯」に投稿した人
・ノクタに熟女戦隊ヒロインの作品を上げた人(後にナツカワシュンとペンネームを変更) >>783
村崎忍はないのか…
この人も作家の世代交代の煽りなのかな >>786
編集部は結城彩雨の後継者に強い拘りを持っているからな
大賞の妻木優雨なんて結城のアナグラムで名前を付けたし、
北野剛雲は官能大賞の最終選考なのかどうか、出自がよく分からない状態でデビューさせてる
高宮柚希もお気に入りなのか、一時の美原春人みたく4カ月おきに新作を出させている
美原の発売ペースが落ちたって事は、新たなお気に入りができたという事かもな 結城彩雨なんておばんのケツの穴に突っ込むワンパターンでなにがありがたいのかよくわからない(暴言 >>790
初夏から梅雨明けぐらいに出してた印象だったけどな
粗製乱造じゃなく丁寧に書かれてるからありがたかったが… 確か結城彩雨にはエージェントがいて、フランス書院の編集者も直接やり取りが出来なかったと聞くが
自分達のコントロール出来る本格凌辱の作家が欲しいのだろう
学歴コンプレックスはありそうだし 山文京伝信者活動に勤しむ支倉凍砂こと砂雪と時雨沢恵一ことヒーレツキ太郎の
大暴れが酷いからコミックパピポをリニューアル再創刊して山文京伝をパピポに隔離しろよ
正直、山文京伝も師弟を放置していたら同罪だし、下手すると同盟組んでいる可能性がある 結城とか大御所連中はワンパターンの
輪姦やアナルで許されるし、売れてもいるのだろうけど
今の読者層はどちらかといえばヒロインを自分だけの物にしたいという方が多数な気がするけど
大御所連中が引退した時に大御所連中を買っていた層がどうなるかだな
同じく引退するのか、今の読者層に合わせていくのか 若い読者は切り捨ててきた
官能小説にはもう未来はない 結城や綺羅とか読む人達って、ヒロインを自分だけの物にしたいと思わんの?
そこが昔から結構不思議
まぁ、そういう性癖の人達が残ってるだけだよと言われればそれまでなんだけど >>798
若い読者ってのはおっさんのジャンルの中で、50代以上と40代を比べて若いって事かな? 日本の消費人口で最大のボリューゾーンは40代でラノベとか買ってるのもその層
だから40代を対象にするのは悪いわけでない
ただエロラノベの美少女文庫があんま売れてないところを見るともうちょい別の売り方が必要かも 7月のラインナップ見たら、
もう女子大生と中学生男子の家庭教師モノなんて
あり得ない設定になったんだなと感慨深い 本来でいえば、中学生男子に女子大生の家庭教師なんて一般家庭であれば双方避けるだろ >>802
一般ラノベでそこそこ名前の知れてる作家に、やはりそれなりに有名な絵師を付けても黒本に遥かに及ばない数字しか出ない
同じ編集者が一人で十数年もずっと担当していれば、もうおっさんの感性でしか作品を出せないよね >>803
そこをひねると、成熟した美人若妻家庭教師の登場になるから、またややこしい展開になるw >>804
富裕層の場合には、話が別だったりするからな〜w
雇っている若い女家庭教師に好きに手を出させて、他の婦女子を襲う犯罪に手を染めない様にさせたりする 富裕層に妄想見過ぎ
何を拗らすとそんなになるんだ? こいつ黒本読者とかじゃねえだろうな…
「エッチするなら助けてやる」姪に性行為求めるメール464件送る 77歳の男逮捕
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591687386/ 多目的トイレでの不倫セックスが話題になってるが、
最近の黒本ではそういう外でのセックス描写は減ったよな 正直トイレのセックスシーンはどうも好きになれん
あんな汚くて臭いところでなんでセックスしないといかんのや >>812
例えば痴漢ものだと駅のトイレに連れ込みお口→弱みを握ってラブホで密会、本番なんて手がオーソドックス
今は尺が足りないからいきなり弱みを握ってセックスとなるので、実にお手軽尻軽ヒロインが誕生する 少し前に誰だかがTwitterで今後多目的トイレでのHシーンはNGになったと話してなかったか?黒本じゃなくてリアルドリーム? 新作を書かないで過去の修正版だけ書く
何でだろうね >>812
渡部「いや〜昨日、駐車場のトイレでやっちゃってさあ。スリルがたまらないよね」
大島「オーバーだな。家でしろよ、家で!」
渡部「家だと嫁にバレちゃうじゃんか。」
大島「バレてもいいだろ!どんな嫁だよ!」
渡部「バレたらダメだろ!お前、嫁にバレても平気なのかよ!」
大島「当たり前だろ!臭いで分かるだろそんなの!」
渡部「臭いで分かるってお前の嫁すげえな!それでバレても何も言われないのか?」
大島「当たり前だろ!なんでバレて怒られなきゃならねえんだよ。そもそもバレるとかそういう問題じゃねえだろ!」
渡部「いいな。お前のところは。ウチの嫁は女優だからプライド高いからな。」
大島「プライド関係ねえだろ。ズボン降ろしてシャってやって水流して終わりだろ!」
渡部「水に流して終わりって、お前見かけによらずにあっさりしてんな。情とか移らねえのか?」
大島「情なんかねえよ。出して終わりだろ!」
渡部「すげえなお前。俺は情がわくからすぐには水に流せねえよ。」
大島「すぐに流せよ!汚ねえな!」
渡部「で、お前やった後、いくら払うの? 俺は1万」
大島「1万って、金なんか払わねえよ!なんでウ●コに金払わねえといけねえんだよ!」
渡部「ウ●コって、お前すげえな…」
大島「ウ●コをウ●コって言って何が悪いんだよ!」 別のスレでそのネタ見たことあるからコピペだろうけど
ウケると思ってウキウキで貼ったんだろうなぁ…
>812のレスに対して返しにもなってないから滑ってますけど >>799
結城の愛するヒロインを堕すために輪姦はいいけど
綺羅の金を稼ぐ為にヒロインを輪姦や売春させるのは萎える 今デモをしてる連中に結城作品を教えてあげたらどえらいことになるんだろうな。
アマゾンでもまだ売ってますよって。 横だけど結城作品の黒人のほとんどは身長2mイチモツ30cm知性0のレイプモンスターに描かれてるから大阪の黒人デモの連中が知ったら大騒ぎというネタ 本屋に行ったらコーナーに総カバー付けたのが平積みなってた
地域ごとに一番売れてるのはコレ っていうのでカバー外さないと中身解らない仕様
北陸が森一太郎のヤツだった。ちょっと意外w フランス書院は定期的に売上の悪い作家を切るようだからな
若返りと言えば聞こえは良いけどな
去年イチオシだった青葉羊はどうなったのか マドンナメイト文庫も最近新人起用に積極的だよな
今月が桐野なぐも、8月には露峰翠って新人が出てくる >>832
森一太朗は望月薫だと思ってた
何となく文体が似ているし、森が活動してた時期に望月は新作を出していなかったからね >>837
霧野なぐもはサークルサキュレントの主宰のペンネームでしょ
本人がTwitterで宣伝してて、フォロワーの反応を見れば分かる
竹書房ラブロマン文庫の九坂久太郎は小木君人の双子の弟設定だが、
あれは竹書房の手違いで誤って小木の名前を出したものだからそういう設定にしただけ >>840
竹書房ラブロマンの「手違い」って、美野晶がデビューした時も藤隆生と流してしまった件があるよな >>840
ラノベ作家が官能小説業界へ参入すると、ペンネームを変えないといけない風習でもあるのかな そりゃラノベなんてのが文芸の世界から見れば水平線引いたその下にあるわけだけど、
エロなんてのはそこにもう一本引いたその下だからね その業界最底辺のエロ小説スレに書き込んでるお前は底辺以下のゴミということになるなあ 何が面白くないのかはわからないけど
845の内容は間違ってないと思うよ 昔は川の流れのように上から作家がエロにやってきたが、今は下水処理場から上がってくる 自宅で男子中学生にみだらな行為、会社員の40歳女を逮捕「かわいいと思った。顔も性格も好きでお気に入りでした」横浜市★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592294283/ 早見翔哉はTwitter垢持ってるのに宣伝するつもりないようだな
鳴沢巧や夕貴大は見本届いた、買ってと宣伝してるのに 7月新人の夏川瞬て24回の特別賞だよな
これまでは5,6月にはデビューさせてたが今回は時間かけてるな
新人賞ほうはまだ音沙汰ないし 受賞発表より前に声を掛けられてはいるのだろうけど
7月デビューなら早い方でしょ
去年の第22回の高宮柚希が5月と異常に早いだけ
同期の4人だって6月〜10月までにはデビューしてた 7月予定のタイトル決定版
初体験食堂【割烹着のおばさんと僕】 夏川瞬
絶対孕ませ三重奏 義母、父の秘書、隣家の家庭教師 藤崎玲
とろけるお世話 下宿先の美母娘と独身熟女 桜庭春一郎
檻【拷問監禁】 新妻、若妻、熟夫人を… 北野剛雲
ご褒美さしあげます 四人の未亡人・淫らな恩返し 高宮柚希
溺れ喪服【美母娘・隷従志願】 望月薫 6月、7月って作家の名前は違えどどうせ中味は同じ
雑なやつと結城彩雨のパチもんだわな
黒本も下手に安定してるから危機感もゼロだろ
こんなん出してりゃ金出すって舐められすぎ 昔は若いヒロインも許されたが
現在のフランス書院はBBA専門 フランス書院公認アイドルは昭和生まれの閉経アイドル、「アイドルず」 >>861
ジジイだって若い女が好きだが
編集部が認めない
あきらめろ 編集部は偏っている
こんな奴らが上にいるから少子化が進むんだ 光のお父さんでフランス書院文庫が一瞬だけ使われた時のTwitterでの反応で分かるだろ
「フランス書院w」
これが世間一般の評価なんだよ 檻【拷問監禁】 新妻、若妻、熟夫人を… 北野剛雲
やはりフランス編集編集部・・・期待の新人をトリプルヒロインテンプレ固めにハメこんだか
これから作品を重ねる毎、薄味になってデビュー作が最高傑作といわれて消えていくんだろうな 今月の妻木、来月の北野と人妻・拷問・監禁って見事な迄のダブりっぷり 【社会】「若者のセックス離れ」が日本やイギリスに続きアメリカでも深刻だと判明「18歳から24歳の男性の3人に1人は1年以上していない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592707245/ 公式のTwitter垢に宣伝してる暇があったら質を向上させろって返信したのがいた() >>867
九十九魁なんてデビューの1作品で終わったしね ラインナップが読者の好みじゃなく編集の好みになってるからな
今日日、誰が結城彩雨なんか求めてるんだよ。しかもパチもの連発デビューさせるとかアホの所業 >>877
ぬるい陵辱出すなら一作ぐらい結城の様な作品も必要。
ようはバリエーションでしょ。
今はジャンル関係なく熟。 >>877
どれだけロングセラー重ねてるかわかってる?
団鬼六でも蘭光生でも出てない全集出てるけど
ガキんちょは甘ったるい誘惑ハーレムwか幼稚なロリ物でも読んでれば? ぼくの大好きな結城彩雨先生を否定されたのが悔しかったのは分かるけど
そう涙目でムキになりなさんな
878の人はちゃんと冷静な態度で返答してるぞ ジジイを誘惑してくれるのは観音様とか神仏ぐらいじゃね
死への誘い さっそく釣れたガキどもが余裕な振りして涙目反論www
ボクいい子いい子してくれる甘ったるいゆーわく系楽しんでね 昔読んだ恥肛母の前半が物凄く好きだった。
変態旦那の命令で奥さんが調教されて輪姦、貸し出される、というシチュが大好きになったんだけど、そういう作品ないかなあ、、、 結城彩雨作品は早いうちに黒人問題をなんとかしないと本気でまずいからな。
だからと言って全部廃盤には出来ない程度に今でも売り上げがあるので、出せる作品を再発したりパチモンをデビューさせたりして浄化してるんだろ。 黒人と言えば最近だと御前零士の妻と娘が寝取られたがそうだったかな 無敵かよ黒人権力w
押しこみ強盗に入って妊婦の腹にピストルまで突きつけていた前科5〜6犯が
正義の英雄として国葬並みの扱いだもんなぁ
ポリコレどもの頭はハッピーセットかよ 関わるかどうかは向こうが決めることだからなあ
アマゾンから出禁になったら終わりだよ 6/24付けPOS
夕貴 大:252位
堂条伊織:269位
鳴沢 巧:285位
早見翔哉:382位
妻木優雨:412位
天崎僚介:413位
前作大好評の鳴沢はまずまず、スマッシュヒットという妻木は反動が出たか
パ◯り疑惑の堂条が2位なんだよな・・・ 878の人が言うように基本的には熟女なんだけど
夕貴…ラノベっぽい誘惑もの
堂条と鳴沢…ぬるい陵辱もの
早見…秋月耕太の初期みたいなオバショタもの
妻木…結城彩雨みたいな調教もの
天崎…西門京みたいな懐かしの誘惑もの
こんな感じで過去の作風が好きな読者向けのバリエーションは揃えてますよっていう
これを来月に当てはめると
夏川瞬…特別賞受賞?の新人
藤崎玲…ぬるい陵辱もの
桜庭春一郎…今どきの投稿系作家
北野剛雲…また結城彩雨みたいな陵辱もの
高宮柚希…雑な感じの誘惑もの
望月薫…もう10年前以上の名前でM奴隷もの >>892
美少女文庫の『竜王の汚れ仕事 女子サキュバスの弟子入り』がKindleから外された事案があった
作者の葉原鉄は女子サキュバス(略してJS)が引っ掛かった的な事をツイートしてたけど
葉原の他のロリ風味な作品はKindle継続な事から原因はそこではない
美少女文庫のパクり路線は昔も今もそうだがこれはやり過ぎたという事だろう
尤も今の葉原鉄は異世界レビュアーズのノベライズ作家だし、美少女文庫の主力から外れているがな 6/25付けPOS
夕貴 大:252位→38位
鳴沢 巧:285位→51位
堂条伊織:269位→65位
早見翔哉:382位→70位
天崎僚介:413位→71位
妻木優雨:412位→87位 ラノベでも100位いかないのが多いから
官能小説はそれより売れてるということ? 何か知らないけどここでは嫌われている夕貴が1位じゃん このスレの住人はひねくれているからな
いつも何かにつけて文句を言ってばかり >>900
発売日直後の瞬間風速的な順位
どうしても比べるなら、ラノベも発売日直後の順位を対象にすべき
それでも発売日に同時発売の文庫に売れ筋のラインナップと競合するなど不確定要素が大きいから、順位だけで売れてるかどうかの比較は難しい
加えてラノベはシリーズ物になる傾向があるから、順位圏外に落ちてからも息長く売れ続ける
まあラノベもピンキリだけどね >>902
前回の大賞作家だった宇治薫は重版すら掛からずに消えていったけども、2冊目までは凌辱だったのが
3冊目で苦し紛れなのか母娘丼ハーレムになって、これは終わったなと思ったね
推奨文があの人だったから余計にダメだったのかもな 6/27付けPOS
鳴沢 巧:285位→51位→ 79位→123位
夕貴 大:252位→38位→ 69位→129位
堂条伊織:269位→65位→ 85位→135位
早見翔哉:382位→70位→100位→183位
妻木優雨:412位→87位→110位→199位
天崎僚介:413位→71位→101位→200位 >>900
何が売れるか、売れないか、一番気にしてるのは、本屋の現場
官能小説とラノベが本屋の棚をどれだけ占拠しているかを比べればよくわかる
出版点数の違い?参入出版社の数が違う?
それさえも飯のタネになると踏んだ出版社の判断が底にある
そういう売る側、作る側の判断を導くのは、需要予測、読み手のパイの大小
官能、ラノベ、どちらがジャンル的に売れているかは一目瞭然
もっとも担い手である作家にとってはジャンル内競争は厳しいとも言えるけど、アニメ化、コミカライズ等、バズれば人生大逆転の目があるから、官能よりは希望はあるかもね 夕貴の読んだ。2人目のヒロインはかなり好きなキャラで良かった。一人目も悪くない
ただ全ての濡れ場で中出しってのは残念 >>910
メインは1人目の担任教師だろうけど、2人目の褐色の世界史教師の方が良かった
褐色なら水泳部顧問の方が設定にはまりそうだけども
担任教師にはJCの娘がいたが出番はなし
母親がバスルームで貫かれていて、扉越しに話し掛けられるというだけの役割だった
主人公の年齢は明記されてないが高校生だろう 夕貴のやつはちゃんと生徒と教師の関係なのか
今のフランス書院の傾向からしてヒロインが女教師といっても
竿役は浪人生か大学生であくまでかつての教え子だったみたいな肩透かしなのだろうとあまり期待してなかった
とりあえず買う気になったから早よ電子書籍だせ >>913
4月、5月のような緊急事態ではないからね
この2ヶ月で出版した作家は運がなかったとしか言えない
美少女文庫は4月5月のリバイバル宣伝に力入れてるけど
フランス書院文庫はそこまで熱心とは言えないね
フォローはちゃんとした方が良いと思うけど 8月予定きた
三穴奴隷(仮) 夏月燐
新妻拷問檻【奈落の14日間】(仮) 舞条弦
独り占めしてください(仮) 鷹羽真
二人っきり【ほしがり義母と僕】(仮) 美原春人
夢の婿入り【妻の母が夜這いしてきます】(仮) 鏡龍樹
薔薇と蛇(仮) 夢野乱月 8月結城彩雨の短編集が文庫Xで出るのに
黒本でも自演と新人でパチモンが2つかよw
どんだけ結城が好きなんだよ >>921
消えはしないだろうけど、依頼を出す優先度が下がったという事かもね
兼業作家なら本業とのバランスを考えて余裕があるのなら、年イチでも良いかとなるのだろうし 村崎忍に続き小鳥遊葵もこれで1年間新刊無しじゃん
誘惑ものも雑なやつとかショタコンとかぶっ飛んでるのばっかで読む気が失せる 小鳥遊はブログも更新しなくなっちゃったな
村崎も年一の楽しみだったんだが… 舞条弦って多分前回の官能大賞の新人賞受賞だよな
https://www.france.jp/blog/?p=13042
■新人賞
「新妻調教」(T.Iさん)
夫の借金を肩代わりするために、見知らぬ青年と「奴隷契約」を結ばされ、自らの身体を捧げていく26歳の新妻のお話。
ひとりのヒロインを徹底的に凌辱し、輪姦まで描ききるという、現在流行している凌辱小説とは異なるスタイルに、まず興味を惹かれた。
現在、フランス書院文庫創刊三十五周年を記念し、「フランス書院文庫ヒストリア」という企画を開催している。
これの年表にしたがって述べるとするならば、この投稿作は1980年代から90年代の作品の雰囲気を感じた。
たが、そういった王道路線を踏襲しつつも、ヒロインや凌辱者のセリフのセンスで、新しさを感じる作品となっているところを高く評価した。
抗い始めていた人妻の身体が、執拗な調教をほどこされ、性感を開発されている過程のすばらしさも申し分ない。
投稿者はまだ若い。
刊行までもう少しブラッシュアップする必要はあるものの、読者の皆様に一刻も早くお届けしたいと考えている。
伸びしろしか感じられない若い、得がたい才能であることは疑いようがないからだ。 最近の新人賞って若くないとダメ?
作者が40代じゃもうプロ手遅れ? >>927
応募者が20代ってのは単に話題になるから公表するだけ
何年か前にも20代の新人作家という触れ込みでデビューしたのがいたが
数年後に性ノンで佳作を取った際に実はデビュー時から30代だったという事もあったな わかつきが30代女をブログでアピールしてたときも、実際はもっともっと上だったことをバラされて発狂してたな >>930
渡辺真澄の別ネームだと1962年産まれ(日本推理作家協会のデータより)
http://www.mystery.or.jp/member/detail/0785
わかつきひかるは今年で58歳になるのか 本人申告なのか誰かの論評なのかは知らないが、
「代表作: なし」ってのもなんで日本推理作家協会入ってんだか意味がわからないプロフィールだな フリーランスとしては収入に応じて保険料が変わる国保よりも、ある程度金額が一定の文美国保に入るのがメリットだよ
日本推理作家協会も独自に文美国保を設立しているからな
あんた本当に推理作家なのかっていう官能作家も何人か加入している
フランス書院だと上条麗南も協会員だよな
http://www.mystery.or.jp/magazine/article/314 推理作家協会では理事作家によって、推挙する判断が曖昧だと騒がれた事があった
ある理事は同じ文学賞を取った後輩作家に頼まれて、半日で加入を認めさせたケースもあった
一方である理事からはペンディングにされ、他の理事に依頼したらあっさりと推挙を得られた作家もいる
結局人とあまり接しなくて良い、実名を晒さなくても活動できるのが作家のメリットだけど、
何かあった時はこういうコネが無いと大変だって事 誰でも入れちゃう山前譲を悪用した馬鹿詐欺一派事件か >>930
老婆心で何でも自分語りにしたがり、過去の栄光にすがり付いて扱いに困るロートルだよな 公式が6月刊の電子書籍配信してから2週間経つけど
kindleとか他のプラットフォームはまだ配信しないのかよ 単に自社先行で配信、他は配本から1ヶ月後に戻っただけだろ 溺れ喪服って、一昔前なら、娘の方は女子高生だろうに
女子大生にしたのは変化球なのか、高校生は不味いからなのか
どっちなんだろうな >>944
ヒロインは女子高生がまずいのだろうな
2年前の望月薫の作品では女子高生&実姉設定がOKだったのだがな
主人公が男子高校生はまだギリギリOKみたいだけども それはおかしいだろう
ちょっと文科省にメールしてくる 女子高生NG、実母や実姉NGと決まっているように見えて、実は是々非々の対応なんじゃね
先月の早見翔哉のいちゃいちゃしたいのは37歳の実母だし、夕貴大の両隣の独身美母の主人公は高校生
桜庭春一郎のとろける婿入りでは18歳のギャル系JKが登場していた
今月の桜庭の新作もギャル系娘が出るから、多分JKだろう
一つでも例外を認めているならば、それはNGではないんじゃね? 半額セールが半額になってないんだけど、良くあることなの? 高宮柚希「ご褒美さしあげます」
大学へ進学した主人公がアパートの大家の所属する「後家さんバレー」のコーチを頼まれる話
大家(未亡人)、セッター(子持ち未亡人)、アタッカー(未亡人でアナル要員)、初恋の女教師(未亡人)
高宮は雑っていうのか、例えば「包皮」と書くところを「皮包」と書いてみたり、
10代の主人公ならまず「おチンポ」なんて言わないのにそれで押し通してみたりとちくはぐなんだよね
この人は性別不詳なんだけど女流作家じゃないかと思う
官能小説らしい格式ばったワードを無理に駆使しようとするばかりに、誤用が著しい
桜庭春一郎「とろけるお世話」
高校卒業を控えた主人公が下宿先の母娘、同居するキャリアウーマンをモノにするジゴロ作品
桜庭はデビュー作品のような若いヒロインじゃないと、持ち味を生かせない人
前作の設定を丸写しでマッサージの催淫効果を狙ったようだけど、ヒロインがあまりにチョロインでエロくない
牝犬チックな描写なら本家の望月薫がいる分だけ、比較すると雑なのが目につく
夏川瞬「初体験食堂」
食堂を営む未亡人が主人公の初恋の人
折り合いの悪い継母(父の後妻)は主人公の気持ちを知っていて、自分に気を惹きたいからとセックスを餌に童貞を奪う
未亡人との距離が縮まり恋人同士になったと思ったら、継母の横やりが入り…という話で仕上がりは悪くない
これは作者が悪い訳じゃないけど章題と内容が違う
第三章 相愛 継母が僕の「恋人」になる夜
第四章 嫉妬 許してくれた排卵日の中出し
第三章は継母の登場シーンは一切無く、未亡人が排卵日なのに中出しを請う描写はある
第四章の前半は継母が主人公のいる浴室に乱入し、
酔って眠る夫と先にセックスしてアリバイを作ってから、
主人公に孕ませてと馬乗りになる場面がある(妊娠はしないけど)
相愛、嫉妬は合っているけど、その後のタイトルは明らかに逆だよね 今月の誘惑は酷そうだな……
創作文芸板のスレで高宮と桜庭はデビュー作が一番まともって書かれてたけど、あれが一番いいって相当ゴミだろ…… >>944
どこぞで読んだ作家の愚痴なのでソースが掘れないのですが
10年くらい前から業界の自主規制で「少女、妹、女子高生etc」と言った
「未成年女子」を連想させる単語がタイトルに使えなくなり
結果、現在のような状況に・・・ >>950
桜庭ももう海堂や望月みたいに形式美って言われる位
金太郎飴に徹すれば良いんじゃね?
美原もその領域に入り掛けてるし
望月なんか「羞しい牝犬」がもう何回使われているものか(新刊を読んだ感想)
これで20年近くも作家を続けてるし デビュー作品が好評だった高宮柚希
電子書籍でもスマッシュヒットだった北野剛雲
もうね、フランス書院文庫編集部の言う好評とかヒットとかあてにならないものはない >>954
マドンナメイト文庫は業界の自主規制など関係ねぇとばかりに多用してるがな 多分編集部の自意識過剰なだけ
ロリとか美少女を出しても世間はフランス書院だからっていう反応だよな
ポルノって自虐的に評してんだから変な所で良い子ぶるなって感じ 90年代の規制がゆるかった時代の牧村僚作品はほぼ網羅しているくらい好きなんだが
最近のはなんだか設定ばかり込み入っておもしろくない 基本は今流行ってるモノを取り入れる
今おっさんの間で話題といえば半沢直樹だからアレをどうやってエロに組み入れるべきか考えてる やっとKindleにも6月新刊きたな。
妻木のは結城風味というより綺羅風味になってない? 今月は22日配本、28日発売という変則スケジュールのせいか、POSデータが悲惨な事になってる
24日に感想出した人は都内で買ったか、もしくは通販で早く買えた人だろうね 7/27付けPOS
桜庭春一郎:35位
夏川 瞬 :37位
高宮 柚希:39位
藤崎 玲 :40位
望月 薫 :41位
北野:剛雲:74位 7/28付けPOS
夏川 瞬 :37位→49位
桜庭春一郎:35位→53位
高宮 柚希:39位→54位
藤崎 玲 :40位→59位
望月 薫 :41位→60位
北野:剛雲:74位→86位 7/29付けPOS
桜庭春一郎:35位→53位→57位
高宮 柚希:39位→54位→58位
夏川 瞬 :37位→49位→69位
藤崎 玲 :40位→59位→72位
望月 薫 :41位→60位→74位
北野 剛雲:74位→86位→77位 まだ公式だけだけど早々と7月発売のが電子書籍化されたようだ 大賞が、ようやくメール投稿OKになった。
第25回の一次通過も発表されたね。
通過数は、そこそこ多いけど、メール効果で、今後応募数も増えるのだろうか? 大賞って美少女文庫やティアラ文庫向けの作品もありなのかな >>972
それはカテゴリーエラーといって
編集者が読む前に下読みのバイトが捨てます >>971
メール投稿だけでなく、現在募集中のはWeb投稿(なろうなど)でもOK これまでは応募原稿の設定・プロットを盗用、流用してお抱えの既存作家に偽装新人として書かせてたけど、
それらが明るみになって、応募者が予防的に応募作をwebに上げるようになって、その手法が使えなくなったからな
重版無し、初版のみ、しかも電書化ペースを早めて支払い印税はますます圧縮
書き手なんて数作で摩耗することを見込んでちょっとでも囲い込める書き手を集めようとしてるのが見え見え 応募したやつはどんだけ才能ないんだよw
自分でちゃんと書ければ絶対そっち使うだろうに >>975
何か妙に自信たっぷりに語ってるけど、証拠はあるのかね >>977
前段は外部ソース込みで過去スレで報告されてるし
後段の「重版無し、初版のみ、しかも電書化ペースを早めて」も事実だろ
もはや生計を立てる「業」として書院作家が成り立たないことは明らか
デビューしても生存率はダダ下がり
どうせ兼業なら、趣味で書いてるweb作家と同じじゃね?
それならwebの書き手を取り込めば手持ちの駒が増えるんじゃね?
そんな安易な計算が透けて見えませんか?w
ただweb作品はダラダラ続いて、ロクなendマークも打てない、未完の大作wが目白押し
たまに良作のweb応募があっても、書院文庫のフォーマットに落とし込む作業でひと悶着ありそうだ
成りすましの懸念もぬぐえないし、はたして編集の思惑通りの成果があがるのかね? 数作で摩耗するのは本人の才能だろうな
ジャンルに関わらず同じことだ フランスなんて所詮踏み台や
ここでデビューして実績積んでより報酬の多い出版社に売り込んで印税で豪邸建てるんや
なんてアメリカンドリームを達成した作家なんているのかね 純推Sラ、エロ同人と言ったもので、
所詮はボーダーの下なのよね 堂条の3冊目に合わせてダメラボの暴露第3弾に期待したけど、もうネタが尽きたのかね オールタイムベストになってる過去作は
ベストセラーやロングセラーなんだろうが
あれで一目瞭然なんだよな
設定に凝ってる作品がまったくないということ 8月のラインナップを見て思ったのは、何で凌辱ものはあんなにページ数をもらえるのかと
誘惑ものは一律256ページなのに対して、夏月と舞条は288ページ、夢野は496ページ
ページ数減は一時の紙価格の煽りかと思ったが、実は今まで通り304ページでも値段は変わらず
たかが48ページとは言え普通ならもう1章書ける位はある
ページ数が足りないからヒロイン像形に大して重きを置かれずに、出だしからヤりたがりビッチばっかになる
これ位の分量じゃないと書けない作家に合わせてるのだろうか 誘惑凌辱ってジャンル分けは、フランス書院が売る為に分かりやすくカテゴライズしたものだからね
他のレーベルだとそこまで明確にしてないのに、読者もすっかりそれに慣れてしまってる 確かにカテゴライズがすぎて「こんなの凌辱じゃない」「こんなの誘惑じゃない」
みたいな原理主義が横行して作家も読者も追い込んでる面があるかもね
より過酷な凌辱より甘々な誘惑こそ正義みたいな 編集長は本音では昔ながらのバイオレンス系凌辱を推したい復活させたいんだろうなと思う 初投稿ど一次選考通過しました。
やった!!
興味本意でも意外と書けるもんだ。 リョナ系の臭いのするのは無理だな
輪姦も嫌い
とはいえ、凌辱は輪姦のが書き易いんだろうなとは思う >>990
一次落ちなんて日本語になってないレベルだろうな 俺も応募し始めたころは一次通っただけで有頂天だったな
実際そこから最終選考残るまでは天地ほどの差があるのに >>993
>>990があまりにも日本語にもなっていないという絶妙な返し このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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