蘭光生 part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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451さんはJK好きですかね
蘭ヒロインのボリュームゾーンですね
私が推したいのは谷萩友見子(美教師)と石原えりか(肉の牙)かな
ところで島崎薫=昔の金八先生に出てた頃の宮崎美子(当時は宮崎淑子名義だったかも)のイメージ
間違っても島崎和歌子ではないw >>447
ヤクザやキ〇ガイ相手に安易な妥協は自殺行為だって分かった? >>451
性的知識も低いであろう聖女のみずみずしい体を清楚に包んだ制服が、下着が、男の劣情のままに剥ぎ取られ、知るよしもない倒錯した責めに曝される…
桜井千春、尾花千明、司美英子追加 >>450
書き込んでこないなあ……
せっかくこいつの書き込み愉しみにしてたのに……
自ら頭にガソリン被っちゃったのだろうか 若杉香緒里、桜井千春、司美英子、愛沢冬樹とかは同校の生徒に犯られるから、見ず知らずの歳の離れた男に犯られるよりは嫌悪感、恐怖感はマシかな 自分のケツの穴まで見られた相手がそばにいるのも嫌じゃね しかし同じ学校の娘を犯っちまおうって感覚はわからんね
好きだから付き合いたい、抱きたいってのは良く解るが >>464
好きな娘をおかずにしてオナる感覚でやっちまうんだろう。 >>455
性的知識がおぼろげなのがいい
妊娠できるほどに瑞々しい肉体に成長しているのに、頭はまだまだ子供
ただ犯されるだけでも興奮ものだが、SM雑誌にあるような縛り、熱蝋攻め、むち打ち、三角木馬・・・
(この人はどうしてこんなことをするの?)
幼い少女にはまったく理解できない変態的な責め
近頃の女子高生だとSMはさておき、子供がどうやってできるかはさすがに知ってるだろうが >>466
そういった無垢な娘を、倒錯した責めで貶める背徳感がたまらない
責めをじっくりと、こころゆくまで愉しむにはアジトへの拉致監禁型がよいね >>467
監禁、夏服を着た少女、緋縄のマドンナ、乱歩を読みすぎた男、淫虐の成人式、あたり?
じっくりゆっくりだと豪邸の地下室がいい
倒錯=老人の変態性癖 みたいな感じなので、男の年齢は高く、そして一人がいい
砕かれた聖夜燭や濡れたザイルみたいに陸の孤島で、若い男がが性欲にかまけて、みたいなのもいいけどね むふふ・・・w
それもいいね!
個人的には他の奴の精液で汚れた膣に入れるのは抵抗があるが、
短時間で膣と口と肛門を全部犯すことを考えると2、3人いたほうがいいな
とっておきの娘なら、それまで溜めておけば2,3発はイケそうだが、そんな子が形の違うペニスで
やられるってのも考えるだけで興奮 監禁の緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子達は処女だったのに
身も心もボロボロになって廃棄されるまでの数年間で
一人で他の監禁系ヒロインを除く全蘭ヒロインを合わせたのを
遥かに超える回数、陵辱されたんだろうなあ
延べ人数だけど抱かれた男の数は優に千人以上
膣奥、口内、腸内で受け止めた精液の量も1万発を超えたかもしれない
かわいそうに…… ここではボロボロの廃人で廃棄というが、じぶんとしては廃棄はちょっと…
↓何かのきっかけでSRが発覚
↓中から全裸の美女が何人も救出(裸の男も逮捕)
↓政治家含む顧客リストが流出、急にメディア黙り込む(ジェフリー・エプスタインみたいな)
↓真紀子らは過去をかたくなに隠して生きていく
ってことで
監禁は仰々しすぎて非現実的な感じが強いかな
三島華子や島崎薫みたいなケースはこれまでにも実際にあっただろうと思える 連投だけど、読売オンラインで
「ナイフ男が白昼に市庁舎侵入、女性職員の手縛り乱暴図る」
どんなんだったんだろう、と思ってしまう
蘭先生ならどう書くかと
ただこれ、記事を読むと女性職員(54)なので、24くらいに脳内補正するのがいい
ちなみにもちろん未遂 監禁は蘭先生の筆加減がちょうどいいんだよな
カンタン刑みたいに直接描写されたり
男の口から直接悲惨な最期を明かされると
リョナや可哀想過ぎて抜けないってなるけど
状況から湯川先生や本宮貴美子らはこんな最期を遂げたんだろうなという
読者が妄想できる範囲の描写が 同じ作家なんだがカンタン刑はグロいw
ちょっとずれるが南英男とかもエロというよりかはちょっとキツめかな
勝目梓とかのほうがあっさりした描写で想像がふくらむ
監禁とか夏服とかは、そのあとどうなるのかと考えたら大事になるしかない結末だけど、
狂犬の最初の方で下校中に犯される女子高生とか、たぶん泣き寝入りで
ああいうテイストもいい
危険な色に濡れたバカンスとかも、民宿の老夫婦さえ黙ってくれてたら、女子大生たちは
山を下りた後、恥ずかしい過去を誰にも言えずに生きていくんだなあと思うとなんかいい >>476
夏服は土地を巻き上げるのが目的だから、彼女は還されるのが前提
男二人がとち狂って還さなかったら、組にしめられる 三島華子ちゃんの人生で最も長い夏は3日続き
本宮貴美子ちゃんの人生最後の日々は3年続いた >>481
17−18歳だから3年ってまだ20−21歳だろ。
20歳なんてこれからが脂がのっていい盛りなのにもったいない。
もっとも3年も毎日犯されてたら廃人になったとしてもおかしくないか。
とはいえ、アメリカで小学生の時に誘拐されて18年監禁された女性は何人も産ませられたけど
ちゃんと逃げたしな。 >>482
実際にそういう事件が明るみに出るってことは、その何倍も明るみに出なかった(出ていない)同じような事件があるということだ。
妄想が捗るね。 昔、車の試乗で若い女性店員を乗せて自宅にそのまま直行してまる二日監禁してレイプしまくって捕まった客の事件があった
よっぽどいい女だったんだろう
二日で生きて帰したのは蘭作品と違ってまだマシだが 監禁系で女が生きて帰れない話しは監禁シリーズよりも帰りのない旅路のほうが怖かった
監禁は女を消費・換金する工場みたいで現実味が薄いけど
帰りは生々しくて発覚してないけどありそうな感じが 帰りのない旅路 まさに帰ることのできない絶望しかなくて悲惨、先に囚われた女たちがいるのは救いの要素か
できれば中編くらいにして、二人とも処女破瓜、輪姦、その他の責めと描いて欲しかったなあ 帰りのない旅路
本文を読み直してないが、データベースでのあらすじを見て
ソフィア女子学院大>上智大かwww
昔読んだときは上智がSophia Universityだとは知らなかった
・毎年一人ずつ
・一人旅の女性は少ないからカップル狙い
・5人用の部屋にすでに3人
・純子、利紗はドライブ旅行(他も?)
これを踏まえると、すでに3年間でカップルの男女計6人が襲われていることになる。
当時の航空事情、青函連絡船、レンタカーの事情がわからないのでなんともいえないが、
少なくとも今なら首都圏を含む本州から北海道に旅行に行くのに、航空機→レンタカー
という手段をとるのが最も多いはず
団体のバスで行くような富良野とかのエリアだと観光客も多いので、この牧場は団体バスで来れないような離れた場所の可能性
レンタカーだと、車の返却の問題があるので、これまた犯罪が露見しやすい
(と書いたところで、だれかが代わりに返しに行けばいいのか、と気づいたw 返却時は免許証とか求められなかったか)
本人の車で来ている場合、その車を隠さないといけない。首都圏などのナンバープレートは不自然さが残るのでただ放置とはいかないだろう。
ホテルにしても、当日はキャンセルで問題にならずとも(ただ普通直前だと100%チャージされるのと、当時はクレジットカードで
すべて前払いしていたとは学生ならなおさら考えにくい)、翌日以降の日程でのホテルは確実に問題になる。
4年で8人が同じエリアで失踪したらさすがになにかある、となるはず。
ツーリング、テント泊のライダー(女性は少なそうだ)であれば露見しないだろうけど。
なんてことを考えるとちょっとあり得なさそう。 カップルの男の方は処理済みかあ
病院が舞台の監禁ではヒロイン達の末路は臓器のドナー
帰りのない旅路は人骨粉に加工されて家畜の餌か肥料だな レンタカーは農場に埋めたんじゃないの
重機ぐらい持ってるかと レンタカー業者が警察に届け出、足取り捜査、聴き込みでこの牧場に当たるのは割と早いのでは?
以前に周辺で似た蒸発事案があれば尚更 皆さん、都会の郊外の田舎あたりを想像してませんか?
9月に釧路~中標津の牧場地域を紅葉ドライブしてきたが、監視カメラもオービスも人の出歩きも対抗車も何もないって
広大な原野に消えた一台のレンタカーをどう追うの ちょうどその作品を思い浮かべてドライブしてた
ポツーンポツーンと数キロごとに人家がある感じ
半径十数キロの広いエリアの狭い同業者か親戚知人のコミニュティで互いに口が固いんだろうなあと思った ちょうどその作品を思い浮かべてドライブしてた
ポツーンポツーンと数キロごとに人家がある感じ
半径十数キロの広いエリアの狭い同業者か親戚知人のコミニュティで互いに口が固いんだろうなあと思った 先生の小説はどちらかというと解説本なんだよな。
このスレでも以前実際にレイプしたことがあるという読者がいたけど、
小説を通して実際に被害者を作り出すことに重点が置かれているのでレイプが好きな人にはたまらないんだろね。 俺も本編読んでないので詳しくは分からないけど
ヒロイン二人は今でいう上級国民なんだから
家族も警察も執念の捜査に入るのでは
二人が最後に立ち寄った観光地と宿泊予定のホテル
道も少なく人家も疎らなら線と点は逆に容易に繋がるのでは? 凌辱に至るまでの経過、ヒロインの設定が丁寧に描かれていると盛り上がる たしかに広大な原野、目撃者がいなければ発見は難しいな
今年海底から見つかった坪野鉱泉に肝試しに行った2人の少女も、忽然と姿を消して
ある程度の足取りはわかっていたのに20年以上行方が知れなかった
目撃者がいるという情報がなければ今も未解決だったろうことを考えると
>>493のいうこともわからんではない
自分も釧路湿原、阿寒湖、摩周湖、知床と抜けるルートを車で旅したことはあるのであの広大さはわかる >>498
俺はたとえ凌辱に至るまでの経過、ヒロインの設定が丁寧に描かれていても
肝心の陵辱シーンがあっさりしていると画竜点睛この上ないと感じる
1行で終わったり、シーン自体が省かれることも少なくない
特に中出し描写ね 「夏服を着た少女」 とか誘拐監禁の流れ、拘束から弄びもじっくり描かれていて良い
処女破瓜からの中出しもじっくり描かれているともっと良かった
二人目は良く描かれていたけどね 帰りのない旅路はデータベースのあらすじでしか知らないけど
一番怖いと思ったのは善意の人間を何の罪悪感もなく地獄に引きずり込む萌子という少女
脅されて嫌々やってるって訳でもなさそうだし 帰りのない旅路は美獣を狩れに収録か
電子化されてるけどそこまでオススメの本でもないかな
電子でマドンナはもうすぐ作品コンプしそうだけど、
フランスは初期に自社でやってたわりになぜか電子化がさっぱり進んでないのが謎 監禁と夏服以外でこれだけ盛り上がるのもめずらしい
ちょっとうれしい気分 >>502
朋子ちゃんね。中学生で性に目覚めた時期だろうに、父親とその友人たちが日毎夜毎に繰り広げる乱行をどうみているのだろうか。
「ハーレムにはちょうど五人の女が入れるように鉄格子のはまったトイレつきの個室が五つあり、ほかに責具を並べた大広間がある。食事の世話は大作の娘の朋子がしたが、父親を裏切るようなまねは絶対しなかった。」 >>505
幼いころから父親から異常性愛を受けていて、積極的服従をしているのだろうか
その辺も描いて欲しかったかな >>485
二日も家に監禁してたら、そりゃバレるし逮捕されるわな。
というかディーラー何してたんだ?
数時間売り物の車と店員がいなくなったらおかしいと思わんのか。
それともロールスロイスとかフェラーリみたいなのを扱うクラスで、客のちょっとのわがままも通るようなところだったとか。 おかしいと思ったってリアルタイムで所在地把握できるわけじゃないし まあそういわれるとそうだな
今みたいに防犯カメラで追跡できるわけでなし
20−30分で戻ってきて客はすぐに帰ったけど、女の子が涙ぐんでいて様子がおかしい・・・
みたいな方がありそうかと思ったんだが ペッパーランチ事件なんて下手すれば被害者が殺されてたんだよな
モロに官能小説みたいな犯罪だが、あの件は今でも謎が多い >>501
肉襲のベルちゃんこと滝野三鈴の処女破瓜は良かった
長編でも俘囚の鷹小路清子みたいなあっさり処女破瓜もあるけど、これは正に圧巻だった
同じABCシリーズ、一話目も一冊くらいの長編にして
千家静、津川緋紗子、高貴悠子、細川ヘレンの処女破瓜も
ひとり一章くらいのボリュームでじっくり書いて欲しかった
もちろんゴム無し、中出しで最終的には三人全員の精液を注ぎ込まれる展開で 「緋縄のマドンナ」清藤有希子はSM倒錯者三人に凌辱されるが、一番下の男は、なぜか惜しんで膣中出ししなかったな
直腸内や外出しはしてたけど
二番目の男の古座縛りファックが良かった 胡坐縛りはフォルム的にあまり美しくないと思っていて
あまり好きじゃないんだけど、好きな人多いよね
三鈴も有希子も華子も胡坐縛りだっけ >>513
古座縛りは縛られる側の拘束感、屈辱感が強いと思う
三島華子は古座縛りにされなかった
膝抱え縛りか?
華子に古座縛りしてほしかったなあ 胡座を古座と書くのは明確な間違いじゃないのか?
文字面からイメージしにくいから胡座縛りと書くのも感心しないが とりあえずおめえは「あぐら」の書き方をおぼえろ
「胡座」を「こざ」と読むのは勝手だが「古座」は和歌山の地名で座り方じゃねえ https://i.imgur.com/ebwKoKS.jpg
「さあ、さっさとやるんだ」
「はい・・・・・・」
正人に尻をたたかれた杏菜は、男の膝からおりると、床の上に仰向けに寝た。
両手を体の両脇に長く伸ばし、手のひらは床につけてある。
その姿勢のまま、きちんと揃えた両脚を静かに持ちあげた。
脚が六〇度、九〇度、一二〇度と持ちあがるにつれ、尻も床を離れていく。
一八〇度になると両脚は膝の真上まで曲げられ、床と水平になった。
胴体も肩以外はほとんど床から離れた。
やがて胴が床と垂直になった。
そこで脚を曲げ、膝を折り、体が密着するまで脚を垂直に折り曲げていく。
やがて、両脚が頭をはさむ形でポーズが終わった。 両膝は床にぴったりつき、膝から下の部分も床の上にぴったりついている。
奇妙なポーズであった。
真横から見ると、まっすぐに伸ばした両手の肩の部分に、膝小僧が密着し、これまたまっすぐに伸びた脛が一直線を描いて両腕の線につながっている。
水平な手足の線の上に、まっぷたつに折り曲げられた胴体と太腿が密着し、内腿の陰に仰向けになった頭がのぞいている。
それはまさに帆かけ舟の形にそっくりであった。
「ほう、できたな。どうだね。ご自分のこの眺めは?」
「・・・・・・」 両腿は頭をはさんで垂直に立っているのだ。
目と鼻のすぐ上に、おのれの秘部がすべてをさらけだしているわけである。
目をつむってじっと屈辱に耐えている杏菜のかたわらにひざまずいた正人は
細いロープを、肩のつけ根にさしこむと、膝の上にあたる腿と縛りあわせてしまった。
「うっ……」
杏菜はうめくだけで抵抗しない。
この形のまま、両肩と両膝を結びあわされては、まさに身動きひとつできなかった。
縛りのポーズは無数にあるが、いまだかつて、こんな奇妙なポーズの縛りは存在しなかったにちがいない。
『愛奴を狩れ』
キャット・ダンシング p.246〜7より
縛りのポーズで一番良かったのはこの“キャットダンシング”で岸杏菜がやった帆かけ舟のポーズだな
最後に残ったアナルヴァージンをも奪われることを予告されながら
このポーズで正人の肉棒を処女を喪ったばかりのヴァギナで締めつけ
二度目の膣内射精に誘う描写で終わるラストもいい! 帆かけ舟のポーズでググっても全然違うポーズしか出てこないな 「濡れたザイル」の史絵への吊り責めが良かった
“全裸背面両上下肢束ね吊り゙といったところか 座禅転がしなんか良いが、作品の中ではこういうのがあると説明するだけで、実際はやってないのが残念
まず胡座にさせてから、足を脛の下に通して足首を太腿に乗せる
片方も同じようにさせると座禅のポーズ
それで後ろ手に縛ると自分で脚を外せなくなる
前に倒すと額、膝の三点で支える座禅転がしになる
江戸時代の女囚がこの体位で犯されたそうだ
三鈴の処女喪失の体位に似ているが、三鈴は胡座縛り
座禅転がしは脚を組ませるからより過酷
長時間なら脚が軋み、拷問のような苦しみだろう
帆掛け船のポーズも長時間になると拷問になるだろうな
杏菜が涙を流しながら縄を解いてくれるように哀願してるシーンを読みたかった 2発目の膣内射精を杏菜の胎内で思う存分遂げた後
しばらくそのポーズのまま、お尻をペシペシ叩きながらあらゆる角度から写真を撮ったり
肛門の締まり具合を指で抜き差し確認しながら
処女を奪い、中出ししてやったお礼の口上と
これからは何時でも何処でも命じれば全裸になって抱かれることの誓いの言葉を言わせたい。
「い、言えません……」
「ほらほら、さっさと言わないと、俺の体液が全部子宮に流れ込んで赤ちゃんできちゃうぞw」 「危険な色に濡れたバカンス」 西原ひとみへのザイルでの全裸後手胸縄腰部吊りが良かったなあ 吊りだと美肉市場の亜子先生の逆エビ吊りがハードやな、作中でも心配されとる
あるいは淫獣の美砂子の後手縛りで両膝裏と両脇に帯通して吊り下げるやつ
縛りだと蟻地獄の両脚水平開脚か
しイプ商人の美輝安奈辺り この作者ってレイプしか書かないのかと思ってましたが縛ってSMな作品もあるのですか? 縛るのって、雑誌にあるように何重にもぎっちり縛ったりしても縄の状態を文章で表現するのは難しい。
その分、想像で補える余地があるとも言えるが。
ただ、綺羅作品だと乳房の上下をきつく縛り上げて乳房が強調、ばかりの気がするが、それに比べれば
蘭作品は縛りの体位のバラエティは多いように思う。
いろんな体位で拘束されるので、それを想像するのは楽しい。 個人的には手錠の方が好きだな
あと脅迫等の心理的な縛り part8 864より
三島華子の体は蝋涙の雨にさらされている
白い裸身は変わらず後ろ手に縛られ、乳房に掛けられた上下の縄は中央で割られ、そこから左右に延びた縄が両肩に掛けられて、後ろ手の縄に結ばれていた
背徳感を与えるセーラー服の濃紺のスカーフの目隠しが、彼女の涙を染み込ませている
先ほどと違い、長く伸びた両脚を足枷で大きく広げられており、臀部には処女を奪われた時に使用したクッションがあてられ、いまは無毛の陰部を上に突き出され 、より降り注ぐ蝋涙から逃げることを許さなかった
室内灯は消されており、替わって華子の体を照らすのは、仰向けにされた彼女の上方と下方に立てられたスタンド式のスポットライトである
無垢な17歳の女子高校生は、倒錯した被虐の舞台に上げられ、男たちの淫靡な視線にさらされていた
柱に吊るされた何本もの白い蝋燭の焔が暗闇に光り被虐的であり幻想的でもあった
「きゃっ!……いやっ!……やめてください!……あっ!……あっ!……」
絶え間なく続く華子の悲鳴と喘ぎに男たちの官能は再びたかめられていく ↑
これは何という作品ですか?
Kindleで出てるなら買いたいです。 >>539
「熱いっ!……もうやめてくださいっ!……ううっ!……」
彼女の花弁に長い時間押し込まれたままのバイブレーターは無機質な音を上げながら、否応なしに華子の初々しい官能を何度も追い上げていく
全身に降り注ぐ蝋涙を少しでも避けようと彼女は泣きながら、さかんに腰を揺らし、上体をくねらせる
その動きは心ならず、男たちの嗜虐心を煽り、白い肢体にまんべんなく蝋の雨を浴びることになることを華子は知らなかった
童女のようにされ、淫具を押し込まれた股間をクッションで突きだされ、周りに剥ぎ取られたセーラー服と下着を散らされて、人の字に緊縛された裸身が熱い蝋の雨を浴びながら、啼き悶える華子の様を食い入るように見つめながら、沖田はこの責めを考え出した自分を褒めたかった
俵はカメラを持ち、スカーフの目隠しをされた彼女の顔、蝋に埋もれていく乳房、花弁にズームしながらしきりにシャッターを押していく 割とよく出てくる
後ろ手縛りで肘掛け椅子に浅く座らせて両膝を肘掛けに縛りつけるやつが気に入ってる >>540
1. 華子の夏日記
2. 沖田の精子と華子の卵 〜ひと夏のアバンチュール〜
3. 俵の精子の横恋慕 〜受精の勲章を勝ち取る選ばれし精子はどっちだ!?〜
4. 熱蝋の雨 〜悶え泣く白い裸体〜
5. (続) 夏服をきた少女
さてどれでしょう? >>541
ファインダー越しに、倒錯の責めにさらされる華子の肢体を見つめる俵は、野卑な笑みを浮かべ、唾を呑み込み、彼女の悲鳴と喘ぎを聴き入っている
沖田は、裸身をくねらせ可憐な悲鳴を上げ続ける華子の姿態と、自ら手を加えることなく悶え、被虐の官能を昂められていく彼女の様子を楽しそうにながめていた
暗闇でスポットライトと、多数の蝋燭の焔に照らされ、熱蝋の雨と花弁を責める淫具によって、否応なしに哀しく淫らにうごめく人の字にされた少女の白い裸身は、男たちにとってまさに夢のようであった、華子にとってそれは悪夢そのものであったが
これが昨日、名門校の教室で友人と談笑し、熱心に授業を受けていた純粋無垢な女子高生だとは、彼女の視界をふさぎ、涙を染み込ませ、蝋に汚された濃紺のスカーフと、拘束された裸体の周りに散らされた、セーラー服と白い下着が、その明確な名残を残している
全裸の沖田と俵の嗜虐心は再び昂まり、逞しい体を屹立させていた
「やめてっ!……ああっ!……あ……あ……」
また華子は烈しく哀しい被虐の絶頂をむかえるのだった >>544
「……あ……あ………」
長時間、苦悶と絶頂と弛緩を幾度も繰り返した三島華子の緊縛された裸身は現在、大量の蝋片で白い肌を覆い積もらせて、弛緩したまま、静かな密室に時折かすれた喘ぎを響かせている
あとは花弁に押し込まれたまま、淫らに動き続けるバイブレーターの振動音と、降り続く熱蝋の雨の乾いた音がきこえている
全裸の沖田浩と俵良一は、恍惚感のなか、しばらく華子のその様を観賞していた
やがて吊るされた蝋燭の焔が消され、やっと熱蝋の雨がやんだ
「う……う……くくっ………」
俵は、啜り啼きを続けている華子に挿入されているバイブレーターを止め、紐を解き、ゆっくりと引き抜くと、彼女はほっと息をついてさらに脱力したようだった
だがその俵が、すっかり力のみなぎった太く逞しい体を扱き覆いかぶさってくる
「あっ!……いやっ!……もうやめてください……」
長時間にわたる熱蝋と淫具の責めに疲労困憊の華子であったが、たまらず拒絶の声を上げてクッションで突きだされた腰を揺らす
彼女の股間に張り付く蝋片を剥がし、俵は強引に体を花弁に押し込んでていく
「あっ!……あ……あ……」
暗闇でスポットライトに照らされ、周りに剥ぎ取られたセーラー服と下着を散らされた中、俵に犯されていく
俵は激しく律動を与えながら、緊縛されて蝋片の積もる彼女の乳房を強く揉み込み、蝋片を剥がし、苦しげに顔を出した乳首に吸い付き、しゃぶるのだった
目隠しにされていた華子の濃紺のスカーフを俵が彼女の首元にずらすと、目を強く閉じ泣き濡れた彼女の瞼が露になった
華子の顔はアルコールの酩酊も手伝い紅潮し
ている
その被虐美に満ちた顔を上から眺めながら、俵の動きはさらに激しくなり、やがて絶頂を極め
胎内に体液を放出していった
沖田はその様子を観賞し、自分が犯す準備をしながら、残り少ないであろう華子との時間で、思いつく全ての責めを加え、嗜虐欲を出しつくそうと考えていた >>545
俵に換わり沖田が先ほどと同じ姿態の華子を犯していた
強く目を閉じて凌辱に耐える彼女の体を手で弄りながら、上半身に残る蝋を剥がしていく
「お嬢さん目を開けるんだ」
抽送を繰り返しながら沖田が要求するが、華子は強く閉じたまま喘ぎを洩らしている
「早く開けないと、また上の蝋燭に火を着けるぞ!」
その言葉に華子は、はっと涙に潤む目を大きく見開き沖田を見つめる
その瞳はやめてくれるよう哀しく訴えていた
俵は彼女のその顔にカメラのズームを合わせ、シャッターをきっていく
沖田は華子の反応に悦びながらも、彼女の対応に関係なく、また熱蝋の雨の責めをすることを決めていた
「むむ……」
沖田は緊縛された乳房を自分の胸で押し潰すように華子を抱きしめ、口唇を奪い体の抽送を早めていく
密室に華子のくぐもった啼き声が響く
暗闇の中、スポットライトに照らされ、清楚にまとっていたセーラー服と白い下着に彩られた、17歳の女子高校生の被虐の舞台はまだ続くようである >>535
美肉市場は結構好きな作品
亜子先生は酷い目に遭ってるな
逆エビ吊りからの強制フェラチオ、吊ったまま開脚アナルファック
圧巻は仰向けにさせて乳房に両足で乗っかる責め
AVでも見たことない
実際にやったら肋骨が折れるのでは
文庫版の改題のハードレイプ!は秀逸だと思う
まさにハードレイプだから 蘭光生が女教師犯すとかを書き始めた頃はAVとかまだ聡明期で、今のようにどんなプレイでもAVで見られるという時代ではなかった
だから蘭作品の凌辱の体位や拘束がハードで斬新で衝撃だった
なにしろフェラチオでさえどちらかというと変態寄りのプレイとされている時代だったのだから >>548
見たことあるよ。
フランス書院の小説をネタ元にしてるAVは結構ある。
肛門に入れた医療用バルーンを中で破裂させるプレイで女優が人工肛門になった事件もそうだよね。 縛られて吊るされた華子は、沖田の挿入に耐えていた。
天井からのロープの長さは3mほどであろうか。
ギシギシと2秒ほどの等間隔で揺れている。
(振り子の復元力はF = -mgsinθ、周期 T = 2π√g/l ね)
(復元力は私の体重が50キロだからえ〜っと……)
(はっ!!周期はロープの長さだけによって私の体重は関係ないのよね。公式どおりだわ!)
(本当は沖田さんの引きや押しの力を考慮しないといけないのだろうけど、そこまでいくと大学レベルだわ。
工業大学に行けば学べるかしら)
(でもパパは女子大に行けっていうだろうな)
(ファラデーの『ろうそくの科学』によると確か蝋燭の火は青白いところは1500度とかね。絶対に肌に当たらないようにしないと!)
(この蝋の融点は低いのかしら…問題集のパラフィンはいつも50−60度あたりだったけど、やっぱり熱いわ)
(さっきの沖田さんの精子は今頃華子の膣を泳いでるかしら。卵巣から排卵されていなければ大丈夫だけど……)
華子は物理、化学、生物の授業で習った内容を反芻していた。
来年の2月には大学受験だ。こんなところで男たちとしけこんでいるわけにはいかないのだ。ライバルたちは今、必死で別の汗をかいているのだ。
(いまに見てなさい……。パパに言いつけて上級国民の力を思い知らせてやるわ。腎臓1個くらいじゃ済ませないわよ……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています