【麻里子】菊地秀行エロ中心スレ9【芳恵】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
即オチ防止のために今回のスレタイでもある麻里子と芳恵のエロシーンを抜粋
二人のやくざより、小学生が先に呻いた。
腰を押しつけ、停止する。
膣の奥に生あたたかい汁のかかるのを麻里子は感じた。想像していた以上の勢いがあった。まだ、出ている。どんよりした汁で膣がいっぱいになり、膣口より溢れ出す。
精液を噴き出す幼い男根を連想して、麻里子は恍惚となった。
守りが破られた。守りはあるのに、蹂躙されていく。
破壊の味であった。
貫かれる予感が芳恵に我を忘れさせた。
尻をふりながら芳恵は口と手に力を込めた。
少しして、喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
手の甲にもそれは跳ね返った。 〉〉1 スレ立て乙です
芳恵ならこれも…
膣の充足感に芳恵は満足の呻きを発した。
動き出した。
申し分のないこすり具合だった。
引くとき、ひっかかる。
亀頭部の傘がよほど張っているのだろう。掴んで確かめたかった。
「どっちがいい?」
と忠之が訊いた。
芳恵は黙っていた。
「どっちがいい、亭主とわしと?」
「あなたよ」
芳恵は言った。
正直な答えだった。 芳恵なら細かな描写は忘れたけど
暗闇の中、頬と腰と尻を三本のチンコで撫でられる
というシーンがあったな
で、辛抱たまらんくなって
頬を撫でているチンコをしゃぶりだすと 読み込めないと思ったら落ちてたのか
スレ立てありがとうございます 前スレでエイリアンの話題あったから久々に読み返してるけど「エイリアン黙示録」で大ちゃんがパブで目撃した
女性を口説いている男は実在の人物っぽいけど誰なのだろう?
「トレジャーハンター八頭大ファイル1」 429ページ抜粋
ブランド物で武装した丸ぽちゃの小男が、頭ひとつ分高い、モデルと言っても通用しそうな美人ギャルにちょっかいを出していた。
どっかで見た顔だと思ったら、ちと有名な賞を獲り、最近では黒メガネのタレントが司会する正午の番組で、いいともとか悪いともとか言ってる若手作家だっ た。 エイリアンものってMBで終わり?
主人公のチンポ捻ったらスポンと抜けるってとんでもない設定だったけど 黙示録はエイリアンシリーズで一番好き
舞台設定はやや面白みに欠けるものの、スケール感、ハッタリの大きさや四騎士との戦いの派手さとか
大ちゃんのフル装備ぶりもいい 以上、前スレを落ちる前の時点まで再現させていただきました。
数スレで落ちた物をそれきりにするのも、なんだか勿体無いと思いましたので。
平にご容赦を。 前回何で落ちたのかよく分からなかったんだけど何で?
書き込みあったよね?
まあそれはそれとしてエイリアンの創土社分2冊を入手したがゆき処女表記はなかった気がする
いつの間にかやったのだろうか
最後の表記はいつだろう
深く気にしてなかったが意外と朝日ノベルス時代かもしれない 荒らしが浪人使って短時間の間に片っ端から新スレを立てたのだよ
その結果その時にage進行で書き込みがなかったスレが
全部落ちるはめに >>8>>10
これはセンセが飲みに入った店で実際に目撃したのを作品に出したのだろうか? 再スレ立てありがとうございます。
麻里子も芳恵も人間相手に快楽堕ちしたキャラですね。 妖戦地帯3に芳恵はちょっとしか出てこないけど、2での壮絶な寝取られ後の夫婦生活描写がエロくてよかったわ 麻里子はもっと過去の経験描写が欲しかった。
美貴はまあ・・・書かなくても分かる。 清楚風ヒロインのさりげない経験描写がいいね
祐実の「よがり狂ったこともある」とか
エイリアン怪猫伝の秋葉の「とっくに女」「あのときも結構歓んだ」 秋葉が車内でレ◯プされたとき歓んでたというのを、初めて読んだときはあのオバチャンが嫉妬して嘘を言ってるのかと思ったけど、菊地作品を読み慣れると菊地作品ならあり得ると思えてくる 怪猫伝で大ちゃんを色仕掛けで誘惑するも逆に大ちゃんのテクニックに即落ちする熟女の
乳首が「鴇色の乳首」と表現されていて、どんな色なのか当時図書室の色彩図鑑でしらべた 熟女といえば義和のおふくろさんやな
彼女の乳首、乳輪、アナルやあそこは
使い込まれていて黒光りしてそう 菊池ヒロインの乳首やアソコは幾ら使い込んでもキレイな色のままというイメージ 魔界行の美貴も盗聴オナニーの場面で鴇色の乳首と描写されてたな >>30
そうだった、だから違うキャラの気がしたんだわ >>31
美貴は盗聴する側ね
旅館のおかみさんの着物に超小型マイクを仕込んで聞いてたら
激しい夫婦の営みが始まって我慢できずオナニー始めちゃう流れ >>35
最低でも針遣いにお礼したシーンみたいなのいが聴けるはず 美貴は義龍や旅館のおかみさん達が見ている前でゾンビにレイプされてるから
セックスを盗聴されてもダメージ低いかも 美貴みたいなあけっぴろげなキャラや
ひとみとか麻紀絵のような魔性系は、盗聴に気づいても
逆に声をあげて挑発しそう。
麻里子とか浅葱みたいな恥じらいのある真人間キャラに
盗聴シーンがほしい。 浅葱はさぁ……盗聴どころか大曾根段蔵を籠絡しようとしたときに録画されてたじゃん
撮影されてるの知ってるはずなのに、それを同僚たちと一緒にみて内心恥ずかしがってた
先走ってやったことだから古城に咎められたけど 一緒に見たっていうか
すぐ仲間が助けてくれた→カメラで監視してたに違いない→恥ずかしい
みたいな感じだったね。
元スパイのくせにうっかりしすぎやろ・・・。 夜叉姫伝の秀蘭だったかな
じじいとエッチしたり汚される感が良かった 秀蘭のような純愛キャラも肉欲から逃れられないのがセンセの素晴らしいところ 芳恵だって妖戦地帯1を読んだ時点では
純愛キャラに思えたな 突然ですがムーンフォールの監督は先生にアイデア料を払うべきだと思いました
先生もきっと心の中でかすめてる ムーンフォールは見てないけど、月が動くってそういうことなのか >>23
瑠美みたいに処女レイプで歓んでしまったのか
祐実みたいにすでに十分な経験があったのか 菊地作品の電子書籍に手を出してみたが
あまり揃ってないね 魔界都市ブルースも電子書籍化しているけど途中巻までしか出してないな エロシーンのキャラの名前とかを変えようと思ったけど
電子書籍って長文コピーができないのね。
まあ当然か。 宗方兄弟の小ちゃい方は正体バレ防ぐために仲間が美奈とやりまくってるときも指咥えて見てたのかな 外谷さんが届けてくれたビデオを撮影したのが小さいやつだったんじゃないの?
ビデオの美奈のお尻にすでにキスマークがついてたって描写があったから、たぶん撮影前に楽しんでたんじゃないのかな 浅葱のビデオを見ても古城は平然としてそうだ
薫のビデオが送られる相手は工藤か九龍一尉か 淫邪鬼の最後のほうで、浅葱は生贄として拉致されてたけど
こってりした監禁エロシーンとかはなかったな。
悪の親玉が「せっかくだからやっとくか」みたいな感じで
先っちょ入れた瞬間に死亡〜
もうページがなかったのか。 たしかに物足りなさはあるが、淫邪鬼の浅葱はライゾーの迸りを二発も体内に受けたからヨシ 麻紀絵も妖獣都市2で淫夢獣の生贄というか供物にされてたけど
天童親子に犯されるシーンと比べると印象が薄いな
過去スレで挙がってた感想ブログでは話題にすらされてないのが悲しい 今の時代だったら敵から届いた電子メールに貼られているURLやQRコードを読み込んだら
動画投稿サイトで、そこにレ×プされてるヒロインのハメ撮り動画があった、とかかな 漫画版ウルフガイで
美人の先生が拉致されて動画まで晒されて
えらいことになってる。
陰惨すぎてちょっと引くぐらい。 原作も薬で廃人になって妊娠させられるまで行くから中々悲惨 妖魔戦線冒頭のひとみは
動画晒されたりする以外は数日間あんな感じだったんだなと思うと
やっぱりあの作家さんに妖魔戦線のコミカライズ版描いて欲しいな 伝奇モノで、ヒロインを捕らえてエロ展開ってのはありがちだけど
撮影してビデオを送り付けるってのは、ちょっと捻った感じでいいね。
美奈もいいけど
留美やひとみの捕らわれビデオのシーンが見たかった。
淫邪鬼のライゾーもそういう趣向がありそう。
とっとと任務を済ませて、気を失った浅葱をお持ち帰りすればよかったのに。 阿部寛主演の「凶銃ルガーP08」で妹のレ×プビデオが送り付けられてくる場面思い出す >>64
たまたまケーブルテレビでそこのシーンから見てしまいビビったわ
ちょっと汚らしい阿部寛が泣き笑いみたいになってたはず
妹役の人ってたしかマルサの女2かで新興宗教団体の幹部役の三国連太郎に
差し出される信者の高校生の娘役してた人だったとおもう ルガーの方は三浦綺音でマルサの方は洞口依子かな
どちらも脱いでいたしちょっと見た感じ似てますね
ところで菊地作品で他にこの手のシーンといったら妖獣都市の麻紀絵くらいでしょうか >>68
やめろ!「中継先の麻紀絵さーん」って
このところ豪雨で現場中継増えてるから、人前で思い出してふきそうになる バンクジョブという映画で、悪党が籠城する現場に入り込んだテレビレポーターがレ◯プされるところを中継されてた 実際アメリカでは70年代に
ニューヨークサウスブロンクスに潜入したTV取材チームが
そこのギャング団に襲われて女性レポーターがレイプされたとか 少し前、内戦中のリビアかシリア辺りだったかに行ったフランスかの女性レポーターかが
現地のISかタリバンかにレイプされてそれをネットで流されてたな
しかも、そのあと殺されたみたいだったけど >>71もフランスのTV局じゃなかったけ?
フランス人てのはもう コンゴだったかのクーデターでもその日に首都のホテルで開催されたパーティーに出席した
現地在住のフランス人が暴動に巻き込まれ、会場にいたエールフランスの広告ポスターに選ばれた
美人CAも路上で無数の現地民にレイプされて行方不明。あの国の人は植民地民とかを見下してるから
逆襲されやすいのかも
紙面に載せた風刺画でイスラム教徒に狙われて爆弾テロされたする新聞社もあるし
関係ないけど、ライゾーが浅葱に顔射して「パリの本部でおまえの写真を見たときから、その顔を汚してやりたいと〜」
って言ったけど、敵対組織の本部はパリにあることを知り、なんでパリなの?と意味もなくおかしくなった思い出 ナイフをつきつけられても
体術が使える浅葱ならチンコを噛んで脱出できそうなもんだが。 >>75
あれワザと犯されてるじゃなかった?
だから古城に時間稼ぎの被害は私だけみたいな嫌味言ってなかったっけ 反撃不能と判断してあえて犯されることを選んだんだろうね
お薬の効果もあるわけだし 敵の秘薬で全身が性感帯で感度3000倍に肉体改造されてしまう浅葱 事前に想定して秘薬をぬりこんだり、
ライゾーにやられても余裕で軽口をたたいたり
情報機関を辞めてから、けっこうなエロい修羅場をくぐってきたと想像できる。 浅葱みたいなそんなに強くないヒロインが好みなので、一回限りしか登場しないような使い捨てにされてる
女キャラの出てるやつの続編とか読みたいわ
強ヒロインの美貴もひとみも好きだけど、美貴は続編がほぼ出ず、ひとみは続編がたっぷりなのでお腹いっぱい 魔王伝の千秋美奈とあずさ
でもあずさが作中で死亡してしまったのは惜しいな 美奈は良家のお嬢様って感じで
犯されたあと、せつらに気丈にふるまってたのがいいね。
浅葱も1巻で、奇形生物や男の精液まみれになったあとも
普通に任務続行してたのは逞しい。 敵に捕まったあづさが、まだ子供とはいえ魔界都市の住民で凶一家の家族である男の子を相手に
テクニシャンの父親のねちっこいク×ニによがりながらも巧みな舌使いのフェラで男の子を攻めて
「パパ、この人すごい」と男の子があづさのテクニックに耐えられず初弾を口内、口から引き抜いて
二弾目で顔射する場面の描写が濃厚でよかった。 あづさとかいかにも生き残るタイプに見えたのに珍しい あのままあっさり死ぬとは思わなかったし残念だった
あづさの死がジークフリードの離反を招いて最後の一撃に繋がるわけだから重要な意味があったわけだけど >>80
レイpuされることを想像しながら薬塗りこんでいる場面想像すると何だかエロい たしか序盤でもおっぱい見せて幻惑させてたよね。
vシネのくのいち忍法帖みたい。
>>84
親子で責めるシーン、菊地作品にけっこうあるね。
妖人狩りの葉子が、医師の親子に責められるシーンが好き。 >>88
有名なのはすぐ上にもある麻紀絵と天童親子のシーンか Vシネと言うか山田風太郎だな
しかし意外にもクノイチネタはほとんどやってない?
あまりない時代劇シリーズでやってたっけ 菊地センセイの時代劇物はエロシーンもあるけど、確かにくノ一キャラは記憶にないな。
女忍者を出すとその末路がだいたいわかるし、ベタな展開を嫌ってたのかな。
まあここで人気のアサギってのはいるけど、
現代物だし、ゲームのあれと違ってこっちはまだ上品だ。 幻山秘宝剣にくノ一が登場したけど身分を偽装していただけで
エロ忍法を使ったりはしなかった 菊地作品でくノ一がでたら期待してしまうよね。
女忍者はエロ責めってパターンは山田氏が確立したのかな?
上に出てる対魔忍アサギは、
相対化されすぎてギャグの域にはいってるけど。箱化とか。 幻山秘宝剣は清純な町娘ヒロインが陵辱されるので、オォと思ったら実は経験豊富なくノ一だったのでちょっとガッカリ >>84
男の子とのカラミといえば
子供の姿をしたオッサンにやられる麻里子に興奮した >>94
都筑道夫の「三重露出」は劇中劇としてく女忍者が出てくるミステリ
アソコで男性器を締め付けて抜けなくしたり、粘着性の乳汁を射出して相手を窒息させたり、まさにVシネマの世界
ヒロインの女忍者がアソコに電極を挿れられるエロ拷問もある まあでも山田風太郎の方が早い
と言うかパロディ作品の節がある あの子供、あずさにパイズリ奉仕させて挟射でまた顔射してたけど、どんだけ顔射が好きなんだよ
美奈もビデオで顔射されてたけど、もうこれは先生自身が大好きなプレイってことなのかい? ライゾーには顔に一発、中に二発だったか
菊地作品でそこまで描写されるのも珍しい あづさのパイズリ描写けっこう好きだ。
浅葱は淫界伝で、精液だけじゃなく、チンピラから顔に唾を吐かれてた。
美しいものを汚したい意気込みが溢れすぎだろ。
ところで麻紀絵って意外にぶっかけられてないよね。
異形のものに責められてるイメージしかない。 >>102
妖獣都市1で塗りたくられてたのは精液じゃないみたいだね
口から精液が溢れ出してくるとか、喋っている口の周りが精液まみれという描写はあったけど 麻紀絵だったか、妖物の液体がかかった場所から煙が出てるのに気持ちよさそうにしてる、みたいなのあったな
あづさと男の子の絡みはフェラとパイズリだけだったがその先も書いてほしかった
まだ陰毛も生えていない子供がグラマラスな大人の美女を組み伏せてセックスでよがらせるみたいな 妖魔姫でひとみが少年を誘惑してたけど
さすがに本番はなかったな。 前スレが途中で落ちて話題がとぎれたけど、漫画のマウスは確かにエイリアンオマージュっぽいところがあるね
あと糸使いはセンセが起源でよいのかな 風閂というやつですね
糸じゃなくて髪の毛だけど
魔界転生の天草四郎も同じような技を使ってました 麻紀絵って異界の人だけど
そういう異能の技ってあるのかな。 アニメ版はアクションシーンのビジュアル重視で鋭く長い爪とか、滝もSFチックなデザインの大型拳銃が武器だったな ニューヨーク魔界戦の描写とか見ると、技なのか体なのかわからないけど戦闘よりアッチの方が凄そう ニューヨークの話では、仮の相棒みたいな兄ちゃんがさせてもらえなくて、行きずりのオッチャンとやっていて草 まあおそらく滝いるのに和姦は良くないみたいな?いや心の浮気は良くないみたいな?
意味あるのかよと言う先生のモラルが発動したのだろう 夫以外の男性と気持ちいいセックスをちょっと楽しんだだけで浮気ではなく
さらに男に仕込まれた性技を夫に披露して夫も楽しませる貞淑な人妻の芳恵 そろそろ読み返しも飽きてきたんだけどエロ的におススメってありますか?
幼女狩りとかブラックメンとか妖殺紀行とか含めて2000年くらいまでの作品はあらかた読んでしまったしお話的にも面白いものが多いと感じました。
時代物はほとんど手つかずです。 2000年以降このスレ的に特筆すべき作品はないと思うよ
シリーズ物はマンネリ化が目立つけど時代物とクトゥルーなどの単発作品はそこそこ面白い >>118
ありがとうございます。
時代物だと魔剣士と幽王伝があると思いますが、どちらも面白いですか?
クトゥルー系はYIGと妖神グルメくらいしか思い当たりませんが、たしかに両方面白かったですね。 創土社から出ている、ヨグ・ソートス戦車隊とか邪神艦隊などのクトゥルフ神話作品群が面白い
旧作の妖神グルメやYIGも組み込まれているね エイリアンもクトゥールに寄せてしまってすっかりクトゥールもの出版に >>121
クトゥルフ物はノーチェックでした
面白いのなら購入候補ですね
妖神グルメなんかはギャグ色が強かったように思いますけどエロもあります? 妖戦地帯はモロにアレでエロ的にほぼ頂点では
正確には近年の作品にエロが期待できないって感じじゃね? まぁそうですよね
大まかに当たりを読んでしまったらこうなるのは仕方ないのかも
気が向いたらどれか時代物でも買ってみようと思います 俺のスマホ、クトと入力するとクトゥルフと予測変換しやがる
こんな単語はじめて入力したのに 妖魔淫獣が好きなわいは
「いん」と入力すると「淫」がすぐにでてくる 何かiPhoneは淫語出づらいフィルターがある気がする 淫獄とか淫殿とか菊地作品のタイトルって
語感的にものすごいエロエロしいよね でもタイトルのエロさと中身のエロさはあまり一致しない
淫が付くエロスレでの定番は浅葱シリーズくらいか 定番の一つである妖戦地帯は、サブタイトルが淫○篇で統一されてるな 題名の中に「淫」の字があり本のカバーに表示されていると恥ずかしくて買いづらかったので
「魔界都市ブルース」シリーズは題名も大人しめで表紙イラストも男性キャラのせつらで買いやすかった。 淫界伝の表紙は
裸の主人公が魔物にまとわりつかれていて
中学生の自分には買いづらかった。 新書版の夜叉姫伝3の表紙イラストは
向かい風のせつらの横顔にこれから強大な敵に立ち向おうとしている凄絶さと
せつらに付き従い勇ましく杭を構えた可憐な人形娘の姿が
本の表紙という枠を越えて一幅の絵画のようであの絵一枚だけで物語を感じた せつらとDが売れたのは絵描きさんの力が大きいと思う
ソノラマはよほど稿料が安いのかスーパー手抜きするようになっちゃったけど マンガのサキュバス&ヒットマンが往年の超伝奇風味だけどなんか違うんだよなあ…
やっぱあの時代でないと出せないエロスがあったよねっていう まだライトノベルが無い時代に中高生向けのSF、ファンタジー、冒険もの作品の
文庫本であの吸血鬼ハンターD1巻の表紙はきっと衝撃的だったのだろうな >>140
表紙イラストもよかったけどやはり内容が衝撃的だった
当時、SF、ファンタジー、ホラーに厳然たるジャンルの壁があって吸血鬼と超科学の取り合わせとか考えられなかった 高校時代、図書室に菊地作品がけっこう置いていて、そこで知ったわ。
Dシリーズはまあわかるけど、妖魔軍団や妖魔淫獄、淫邪鬼も置いてた。
表紙とか「淫」って文字でアウトだろう。
チェックとかしてなかったのかな。
名簿に名前を書くのが恥ずかしくて勝手に持ち出してた。 Dとエイリアンシリーズは図書室にあったな
あと角川ノベルズの宇宙皇子、栗本薫の魔界水滸伝そしてグインサーガ
高千穂遥のクラッシャーシリーズ、ダーティペアも夢中で読んだ
笹本祐一の妖精作戦は大好きだったので買おうと思い本屋に行ったら売っていたのは
イラストが違ったので、わざわざ古本屋で図書室にあったのと同じ平野としひろ?のやつを探して買った 中身は読まなきゃ分からんから何とでもなるとしてもタイトルで淫はアウトだよなw
教師がファンとかだったのだろうか はじめて読んだ菊地作品は図書室にあったエイリアンの海の妖物と戦うやつだった。
主人公とヒロイン浴槽で浮力を利用した対面座位でセクロスする場面にドキドキした。
エロい描写があると気づいて他の巻も読んで、吸血鬼ハンターシリーズにも手を伸ばした。 >主人公とヒロイン浴槽で浮力を利用した対面座位
作品名おしえれ エロシーンあまり記憶にないがエイリアン魔界航路
だろうな多分 リマとはどっちでもセックスするけど、風呂で対面座位は邪海伝。 エイリアンシリーズって
ゆきのエッチシーンはないの? 本番はない
キャラ的に無理があると思うがないと言ったらないのだった
ただいつからか処女とは言わなくなってる気がする 朝日ソノラマのような少年向けのレーベルだとメインヒロインが非処女というのは難しかったのかな
センセにはそのあたりのこだわりは無さそうだけど 曲がりなりにもジュブナイルレーベルだからね
角川とかだったらやりまくってる気がしない事もない エイリアンのどの巻だったか編集者から「ジュブナイル文庫なのにこの場面はアダルトすぎ」
と指摘されてソフトなエロシーンに書き直したってあとがきで書いてたな
修正前はどんな内容だったのだろう 調べたら邪海伝が86年でヒロイン獣姦とかやってたスニーカー文庫の神々の血脈が87年とほぼ同時代なんだな ゆきの本番シーンがないのは
ジュブナイルとしての越えちゃいけないラインなのかね。
そりゃレイプはダメだろうけど
メインヒロインがセックスしてもええやないか。 ジュブナイルのラインだと思うよ
少年漫画も直接的にはアウトで秋田書店ですらやらない 80年代コバルト文庫のパラレルワールド大混戦では主人公の高校生カップルの初体験が描かれてたな
菊地作品のようなエロさはなかったけど まあ昔から女性メディアの方がその辺緩い
少女誌の方はセーフとか訳の分からん感じだったような センセもコバルト文庫で吸血鬼の短編作品を書いてたな
作中のイラストで吸血鬼と敵対する男の格好がDみたいだった 大人になった峰不二子的なゆきがみたい。
もちろんエロシーンありで。 秘宝迷宮に太宰の親戚らしき女性が出ていたけどあまり魅力的じゃなかったな
初っ端からヤクザにハメられてアヘってたし トレジャーハンターのアダルト版は淫界伝?
あとがきになんか書いてた気がする。
まあトレジャーを全くハンティングしていないけど。 魔界都市ブルース 傭兵戦線
エイリアン邪神戦線 トレジャー・ハンター八頭大
エロある??
もうない? 魔王軍団の遼麻出は大に似ているキャラだけど魔王軍団では脇役だからあまり活躍はしなかったね 読んだがエロはあったような気もするが記憶にないレベル 魔界航路には人質にとられたリマが悪党に責められて感じてしまうシーンがなかったか
本番までは行かなかったけどエロかった記憶がある 一緒に日本で暮らすことになったリマに早く日本語を覚えさせるためにテレビ番組を見せて
日本語の勉強をさせたら、覚えた言葉が「もうかりまっか」で大ちゃんがびっくりしたってのあったな 創土社でクトルゥフもの描いてて近年エイリアンもそれに参加した リマはいい少年向けにしてはキャラだったな
都合がよすぎてあんまり出てこなかったけど 大人の女性が主人公ってのは
今の時代、需要がないわな。 美人でエロくて一途で戦闘能力もある
リマ主役で大人向けのスピンオフが書いてほしかった 菊地作品って昔は古本屋に必ず並んでたけど
今はもう見ないな。
そのうちネットでも入手が難しくなりそう。
麻紀絵シリーズとか売ってしまったから、もう一度買おうかな。 スレを見て妖獣都市シリーズを読んでみたいので電子書籍で復刻してほしい 妖獣都市シリーズが電子でも買えないのは残念
前スレの最後の方に出てた他作家の超伝奇バイオレンス小説は今ではほとんど入手できないから、菊地作品はまだマシだけど 電子書籍って全作品をカバーしてるわけではないんだね。
昔の原稿だと手間がかかるのかな。
OCRの読取精度も完全ではないし。 夢枕獏の妖獣王みたいに
昭和の時代に未完のまま中断していた作品が
令和の時代になって復活・再開というケースもあるしな
まぁ夢枕獏の場合は本人が大病したのもあって
年齢も考えると完結させるなら今しかない
という事情からなのだろうけど センセの場合、魔界行という前例があるから過去作の続きは素直に歓迎できない いや獏先生だって新魔獣狩りに対しての
ファンからの評価は微妙だったしw
やはり最盛期過ぎてから最盛期の作品の
続編書くのは難しいところがあるよね 新魔界行でがっくりきたとは言え、やっぱり人気作の続編には期待しちゃうわ
さらにシン魔界行が出るかもしれないと聞かされれば、内容確認せずに本屋で買ってしまうだろう
それに尻切れトンボで続編の書けそうなのがいくつかあるし、昭和平成とは時代が合わないとはいえ、
そこを無視して地続きのままで書きてくれた方が良い 新魔界行でがっくりきたとは言え、やっぱり人気作の続編には期待しちゃうわ
さらにシン魔界行が出るかもしれないと聞かされれば、内容確認せずに本屋で買ってしまうだろう
それに尻切れトンボで続編の書けそうなのがいくつかあるし、昭和平成とは時代が合わないとはいえ、
そこを無視して地続きのままで書きてくれた方が良い 回線が低速化したと思ったら、一度しか書き込んでないはずなのに二回も書き込んだことになってる? エロ的にも頑張っていたジャカイ曼荼羅の続きを書いてほしい 先生も御年73歳だけど、元気なうちにDだけは完結させてほしい。 >>188
おまえ虚空王ディスてんのか?あ?w
スペースオペラ開幕!って言ってOPで終わった虚空王 ウェスタン武芸帳も完結してはいないよな
dはまあ終わらせる気になれば2巻もあれば終わるだろう
せつらシリーズの選ばれしもの云々はこのまま触れられず終わるのか だ、ダークサイドブルース・・・いえ、なんでもありません ダークサイドブルースって虚空王の使い回し、、いえ何でもありません 秋剛馬の嫁さん
瑠美ちゃんだったりしないのかな
一門の連中のせいでお嫁に行けなくなったし
工藤ともくっつかなかったようだし
責任を取らなくちゃ。 瑠美はエロくていいキャラクターだった
菊地作品で登場時に男性経験のないヒロインて珍しい つべに妖獣都市のアニメがあがってるけど
普通にエロシーンがあった。 摩駕鬼流の弟子も
すっきり性欲解消するとすぐに解放するし
あの世界では紳士だよな。 トップがいくら人格者でも選りすぐりのはずの部下が3人ともアレではな 瑠美ちゃんは快楽耐性が低いから、頻繁に寝取られる良くも悪くもエッチでビッチなお嫁さんになりそう。 菊地作品で犯されたヒロインの中では祐美が一番精神的な予後が悪そう。
物語の後も、トラウマと同時に人間相手では満たせない触手凌辱願望を一生抱えて生きていくんだろうな。 祐実は抜け殻状態の時に鞭馬に弄ばれていたこと覚えてるのかな なろうブームの次に超伝奇ブームがまた来てくれないかな 書き手がいないんじゃないの
昭和のブームの時だって
結局合格レベルの作品を安定して量産できたのは
菊地、夢枕の両巨頭だったし 妖獣都市シリーズの続きが出ないことを見ると邪体曼荼羅みたいにエロ多めにしても売れなかったんだろう
超伝奇の復活は厳しい 恐らく、獏先生が小説NONで再開させた妖獣王が
日本の超伝奇バイオレンス小説の
最後の作品になると思うよ
ただ今はまだ、かつてビッグコミックスピリッツで発表した分を
修整・加筆して発表しているだけだからな
問題はその先の文字通りの新作となる部分がどうなるか・・・・・・ >>205
祐美のレイプ願望、奴に襲われた結果芽生えたものだけではなく、以前から潜在意識に抱えていたものが含まれる事を文中で仄めかしてるのが好き 薄幸のヒロイン属性とエロ親和性の両立はなかなか衝撃的
凶戦鬼のヒロインもそうだったけど かつては小説でも映画でも山場になるとベッドインしてたが、基本男目線だから女側の性欲や男性経験が描かれることはあまりなかった気がする 男性経験についてもそれこそモブヒロインにまで触れられてるやん
すでに十指に余る男を知っている
とかね 途中で送信してもうた
男目線の濡れ場描写が多かったけど、センセは女性側の性欲や経験にも触れたのが新しかった
書こうとしたん ちょっとした文章で
チラっとだけ触れて読者に想像させるのがうまいね。 口内発射された芳恵に精液の味を
¨馴染みの味¨と表現させたりな
あれ読んで萩生は芳恵との夫婦生活では
頻繁に芳恵の口内に射精しているのがうかがえて
なんか興奮したわw 黒部家の男達に犯されまくってから萩生とのセックスで淫猥さが増しているというのもエロかったな
祐美と同じく尻穴も開発済みのようだし 妖戦地帯2では萩生が黒部千秋に濃厚フェラをされて
「お出し」と言われた直後にあっけなく射精してしまうシーンが
なんか情けなくて良かったわw 萩生って菊地作品の主人公の中では
肉体とメンタルの面で超人じみた強さはないよな 魔界行で、蔵の中で義龍の母親に巻きつかれた南雲が射精を我慢する描写あったけど、あの場面で我慢できずに射精してたらどうなってたの?
精液を絞り尽くされて殺されるか、もしくはゾンビ化されて義龍の下僕にされていたとか? 外伝で義龍の父親(先代組長)が登場して蛇母とセックスする場面あるから、あの蛇母とセックスしても死ぬわけじゃなさそう ポルノの誘惑に注意を ローマ教皇「聖職者の心弱らせる」 [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666846480/
ローマ教皇でもなんたらいう文章あったなあ
せんせーの本で >>221
能力は菊地ワールドでもチート級だけどそれ以外はふつうだよね >>215
ヒロインの男性経験がよく出てくる割に主人公とセックスすることは意外と少ないかも
映画でも小説でも昔は話が盛り上がってくるとベッドシーンが始まったもの 確かにヒロインポジとやってるシーンがあるのは工藤くらいか
それも治療名目
驚きの事実だな 妖魔軍団で薫とやったのも
術を解くためだったしな。 ジュブナイル向けのはずなのに毎回のように女性登場人物との濡れ場がある大ちゃん(高校生) まあ内容的にはセーフと思うが過激すぎるという事で止められた奴の中身が気になる あの蛇女の部屋って「セックスしないと出られない部屋」だよな
夫の前組長、義龍の担任の女教師、実子の義龍 大ちゃんの濡れ場よりも、高校生なのに飲酒、喫煙してる場面は編集者の修正対象にはならないのか 昔の創作物の未成年の飲酒や喫煙の規制のゆるさよ
シュートとか普通に酒盛りしてたなw スラムダンクでも花道の不良仲間がパチンコしてるシーンあったな。
アニメでもあのシーンやったのかな。 菊地作品の濡れ場に出てくる不良少年って
人妻をおかしたり、口調とかなんかチンピラっぽいよね。
「亭主のもこうやって飲んでるのか?え?」みたいな 昔の不良少年とかまんまヤクザ予備軍だから
語彙がオジサンなのはまあ、、、 菊地作品のチンピラって妙に語彙豊富だったり弁が立つんだよな
チンピラヤクザが普通、石部金吉とか使うか?w >>238
当時知らなかったので、ネットかで調べたわ
もうちょっとわかりやすい例えがあるだろと思ったね
>>239
七十年代末ころには学生運動崩れの人間がチンピラまがいになって裏社会に入り込んだと聞いたことがある バイオレンス・エロスの作品で、バイオレンスシーンでは主人公と敵対する武力集団、
エロシーンではヒロインを凌辱する竿役として、暴力一辺倒だけども組織化されている
ならず者たちの集団=ヤクザが先生の中では扱いやすい敵役だったのだろうな 最初期に登場した瓜生組は多士済々だったけど、だんだんモブ化というか記号化されていったね 菊地作品でヒロインの男性経験や性欲が語られるの昔は嫌だったけど、いつの間にかそれがないと物足りなくなった 自分の嫁の過去の経験数とか全く興味ないけど
しかしフィクションならあり。 世界創世のパワーラインの謎や超戦士の主人公のキャラと比べると敵が日本のヤクザってのはスケールが小さい 某塾漫画では日本のヤクザはギリシャや中国の伝説の戦士とかより恐ろしいんだぞ! 淫界伝でスカラベとかいうアラブっぽい秘密結社的な組織が出てきたけど
浅葱を辱めるのは、結局こてこての日本のチンピラだったw まあおそらく底辺の存在に辱められる方が落差が出る
って感じの採用なんだろうけどな >>250
オッサンにやられたりするのがイマイチに思ってたけど、
今はアリな感じだわ 魔界都市ブルースのヤクザたちはいつもせつらを襲っては返り打ちで壊滅しているけど、
一向にせつらを襲うのをやめないのは、せつらを襲ったヤクザの生き残りが少ないので
せつらを襲うことの無謀さが伝わらないのか? 強いってどころじゃないのも知ってるだろうし、
何なら兄貴分や親分や仲間もめっちゃ頃されてるだろうな
ただ、それはそうとして「この武器or妖物or用心棒」ならあいつを倒せる
って次々と襲いかかってやられるんだ 魔王伝の真弓って拉致られて半獣人にレイプされるまで
男性経験は父親との一回だけだったっけ? まあヤクザはアホの子なので戦力計算とか出来ず新宿の行き来ってよく分からんけど適当に新しいのが補充されちゃうんだろう 沙織とか浅葱みたいなOL的なキャラが
ちんぴらに襲われるシーンが好き。
ただ沙織は出番が少ないのが残念。
浅葱はチンコは入れられてないし。 >>255
母親の恋人にもやられてなかったかな
真弓のあれって中出ししなければセーフなのかな >>258
あの時は口でさせただけだったような気がするけどどうだったかな
口だけだったとしても射精して死んでたけど 魔王伝で登場した秘書の美奈は兄弟以外の相手にも活躍させてほしかった 沙織は真面目な清楚キャラだけど、誘拐犯の責めにあっさり陥落して乱れたりフェラが上手かったり、エッチそうなのがよかったな
エロ的に出番が少ないのが本当に残念 菊地作品の清楚キャラは、清楚系AV女優(NGプレイなし)くらいの意味だから・・・ 沙織のシーン、久々に読みたいけど
魔戦記も電子版はでてないな。
amazonで1円だけど、それだけ買うのはなんか気が引けるw >>265
角川文庫版があれば買うのをお勧めする
お尻丸出しでバックからやられてる挿絵がある
髪型がどう見ても社長秘書じゃないのが難点だけど お前らよう作品とエロシーンおぼえちょるなw
おれなんかもうわからんわ 前に誰かが書いてた「エロ本はどこかのオッサンがち×ち×握った手で触っているから気持ち悪くて買えない」ってのを
見てから自分もそれが気になるようになってしまい、エロ系の古本は買えなくなった >>255
母親の愛人は口を犯しただけだったけど、母親が父親の他に3人殺したと言ってたから、愛人を含めなくても3人くらいは経験してそう
さらに、獣人の前に暴走族にも犯されまくったようだし >>268
第二次性徴初期に刷り込まれた性癖って一生覚えてるし一生祟るんだよ。
自分も「妖戦地帯」「妖魔三部作」を読んだのと、前田俊夫原作やピンパイの妖獣モノ観たのがその時期で、
おかげですっかり「触手凌辱に比べれば人間のセックルはカスや!」という嗜好になってしまった 俺は現実とテキストは分けて考えてる
あくまで思考の中で興奮するものであって
現実から見れば架空の行為でしかないと言うか >>268
このスレは20年くらいループしてるからさすがに忘れない シーンは覚えててもやられキャラの名前はそうそう覚えてられんな >>262
「犬とやる」というシチュは実は獏先生の方が得意
ヒロインが犬にやられてしまう「怪男児」
主人公がヒロインとドッグスタイルでやった後に
ヒロインの目の前で雌犬とやってみせて
その直後にまたヒロインとドッグスタイルで交わる「妖獣王」 菊地作品におけるやられキャラは、だいたいメインヒロインでは? >>264
清楚と清純は違うからな。
単に見た目の雰囲気。 美貴のようなやりまんビッチが好き。
清楚とは言わんけど慎ましやかな浅葱も好き。 菊池作品写真の清楚とか平凡な主婦ってのは、
作中で無茶苦茶にヤられまくるか、実は普段から男食いまくりだったりする >>282
気の強そうなお顔立ちの美人でイメージ合うね 先生は外人女性だとシガニー・ウィーバーが好みなのかな
魔界行にそのまんまの女優キャラを出していた
映画好きのギャングのボスが「エイリアン」と思わしい映画のワンシーンで新人女優が
着替える時の下着姿の太ももに興奮した、とかたぶん先生が好きなシーンなんだろうな 浅葱は三吉彩花とかどう?
祐実は前に田中みな実が出てたな 日テレの畑下由佳アナが長身でちょっとキツめな顔立ちのいい感じの年増なんだけど
今の雰囲気で5歳若くしたら個人的に美貴の雰囲気に合うと思う たしか美貴は髪でチンピラの首絞めてたからロングなんだよね ライゾーが「写真見てから、ずっとぶっかけたかったぜ」とか言ってたから
ノーブルな感じの顔つきの人が合うね エイリアンのどの巻だったか忘れたが大ちゃんの酒飲み仲間のセフレとしてブルックシールズも出してたな 芳恵、ひとみ、って名前は当時のアイドルから拝借したのかな
聖子、伊代、明菜あたりは読者がその名前のアイドルを想像しすぎるから使いにくかったのだろうな 浅葱はモデルみたいな巨乳と表現されるけど、モデルのイメージはどちらかというと微乳、貧乳
センセのモデルイメージってプレイメイトなのかな ひとみが学生時代にグラビアモデルをしてて、載った雑誌の売れ行きが伸びるとかだったから
先生のモデルの基準はファッションモデル系ではないんだろうね 浅葱が敵の老人に
自慢のおっぱいを頬張られる場面が好き ファッションモデルは女性に反感持たれにくいように貧乳だからな
菊地秀行界のモデルはグラビアモデルの略なんだろうね >>272
中1で触手姦とは早いな
オレは図書館でミステリやSFのエロシーン漁ってたわ 南風ひとみって、どう読むのが正しい?
ずっと、みなみかぜだと思っていたら、なんぷうとか、はえとか色々出てくる。 wikiの妖獣都市で麻紀絵の解説に「人間界ではモデルを職業としている」ってあるけどアニメの設定?小説でもモデルだっけ? オリジナルでもモデル
売れてないみたいな話で美人すぎるから不人気なんだろうみたいな話だった 麻紀絵って初登場時は男装?だったけど何か理由書いてあったっけ?
滝に連れられて一緒に行った風俗店でお店の女の子を魔界のテクニックでよがらせてたな >>300
取り急ぎ手元の「軍団」文庫版では「みなみかぜ」
てか何も考えずにみなみかぜって読んでた 昔買った妖魔戦線や軍団、淫獄などtxt形式の電子書籍では、南風は(みなかぜ)となっていたよ 初見初版の記憶では特に捻りはなくみなみかぜ
だったと思うが自信はない >txt形式の電子書籍では
そういえば昔の電子書籍はそうだったな。
ちゃんと保存しておけばよかった。
エロシーンの人物変えて改変コピペできたのに。 南風ひとみを浅葱に変更するんですね
或いはマキエを(以下自粛 電子書籍がtxt形式中心だったころ、妖戦地帯3作だけはドットブック形式というプロテクト付きののファイルで売られていた。
一方、それを青空文庫形式にしたファイルがnyで流れていたので、一太郎で文庫本の体裁に加工した事がある。
その後、数多のヒロインの凌辱場面をコピペで突っ込み、祐美の肉縄挿入後シーンの補完とかやって楽しかった。 菊地先生のエロシーンは辱める方重視で性行為はあっさり流されてしまうことが多いから
書き加えたくなる気持ちもわかる kindleの以前のバージョンは
いろいろ手間をかけると、テキスト形式にできた。
やっちゃだめだけど。 >>314
某電子書籍管理ソフトと某プラグインを使えば今でも可能何だけど、ルビが本文に混じって読みにくい 淫界伝の浅葱と小山内のベッドシーンとか、妖魔軍団で戦いに負けた薫がブルーノに犯されるシーンとか
ほとんど描かれずにスルーされたのは残念だった 美貴×住職
美貴×ヤクザ母親
住職×ヤクザ母親
が読みたかった
南雲への霊的治療でエネルギーを使い果たしてしまった住職が勃起しなかったので
美貴との手合わせがお預けになるオチは残念。ちゃんと書いてほしかった 確かにプレイでもいいから爺にヒーヒー言わされる美貴はちょっといいな 美貴が瓜生組に囚われたときハッキリとした性交描写がなかったのは残念 美貴とひとみに性格的な差異はほとんどないよな
美貴が妖魔にやられてもあんな感じだったかもしれない 美貴って和尚を勃起させることができなかったし、実は自分で言ってるほどセックス巧者ではなさそう
同年代の女性よりは経験豊富なヤリマ×だろうけど、あの時に和尚が勃ってセックス可能だったら
和尚の巨根とテクニックにあっけなく乱れさせられて好き放題に責められてよがり泣いていそう ゾンビのような人外のものとでも、楽しむ強メンタル。娘はお母さんを見習うべき。
でも浅葱みたいに理性が飛んで、完堕ちする美貴もみたい。 ゾンビに生で中出しされても平気なメンタルだものなぁ 浅葱は「飛ぶぞ」されないと楽しめない
美貴はなんでもイケる
マキエはそもそも相手が選択を許さない 妖魔淫獣でひとみも触手で完堕ちしてたけど
泣き叫んだり殺してと懇願する描写があって
ちょっと悲惨だった。 ひとみは妖魔戦線の前半と妖魔街のクライマックスが悲惨なだけで、
それ以外の陵辱は山風バトルの一環だからあまり可哀想には感じなかった。
縄と子鬼達に懇願していたのも、まあ、あえぎ声の一種っしょと。 妖人狩りのしのぶも悲惨
通りすがりに人助けしようとしたら、恋人を殺されて自分はレ××されまくり
途中で逃されたから、あの村がどうなったのかわからないまま怯えて暮らすことになりそう 悲惨といったら妖魔戦線でゼノンに溶かされながら吸収されてしまった女たちだろ 雪洞鬼の触手描写はけっこうマニアック。
ヒロインの闇ガードが、刃状の触手に尻を責められる。
まあ血が出たりはしないけど。 魔界都市の地割れの調査隊の生き残りで地底人に飼われて一人だけ生きていた女性もなかなか悲惨 何だかんだ女はやられるけど生き残る印象が強いが初期は結構殺された気がする
中後期も油断してると地雷死するけど 妖獣都市で、妖物に捕らえられた女性闇ガードが救助されるまでの数年間ずっと妖物に犯され続けていたってのもあったな
救助されて回復後は復帰してまた闇ガードとして活躍している、みたいなところまで書いてあったような気がする 妖獣都市2だね。
捕らえられた闇ガード瀬川徳江が天童児にフェラチオしながら2年間陵辱され続けた先輩の話を思い出してた。
夫としかセックスしたことがない徳江が陵辱への期待に興奮してるのがポイント高い。 アナルセックスしてたはずなのに、射精は膣に出されてて、???ってなった覚えが 引っ越しの時に妖獣都市うっかり処分しちゃったんだよなぁ。電子書籍で出してくれないかしら?
人妻闇ガードって麻紀絵と一緒に捕まってふたり一緒に犯されるんだっけ?
麻紀絵と一緒に捕まるのは滝とは別の男の闇ガードだったかな
凌辱されて脱力しているあられもない姿の麻紀絵を見て、全裸で拘束されて身動きが取れない
男の闇ガードが隠すこともできず堂々と勃起を麻紀絵に見せつけてる場面があったような 美貴が瓜生組ヤクザの真珠入りチ〇ポでヒィヒィよがり狂わされ、完堕ちする所が観たい。 麻紀絵と徳江、男闇ガードの3人が捕まる
女二人が天童父子にやられてる間、男は気を失っていて、その後に麻紀絵と並んで拘束されて>>341の状態に あれは変に生活感のある闇ガードで萌えるところがあるね >>345
あー、3人いっしょに捕まっていたのか。読んだのだいぶ前だからすっかり忘れている
確か麻紀絵が美人だから先に犯されているのを見て、人妻闇ガードが女としての対抗心から
男を受け入れる膣の深さなら負けない、と犯される側なのに積極的にセックスしていたような
>>343
今さら紙の本を増やすのもなんだけど、読み直したいからアマゾンで探したら、徳間書店と双葉社の2社から出版されてるね。
1980年代に徳間から新書版と文庫版、1999年に双葉社から文庫版が出ているけど、版権はどちらが持っているのだろう?
2000年代になってからも徳間から妖獣都市の新作出てるし >>347
悪いけどそれチョイ願望入ってるかも
徳江は、人外のセックスへの期待感と夫以外の男に犯される背徳感に興奮するけど、麻紀絵への対抗意識はなかったような
快楽を増すために、わざと夫と子どもの名前叫びながらやりまくってた >>348
thx。やはり昔の記憶はあいまいだな
古本を買って読み直そう >>308
オレも男闇ガードのことすっかり忘れてた 間近で麻紀絵と徳江が数時間犯され続けていたのに気絶したままで知ることもなく
大の字で横たわる下着姿の麻紀絵を横目で凝視するだけで触れることも出来ず
最後は発狂死という、なんとも不憫な扱いの丹名(男闇ガード) 徳江はなんとか生還できてよかったな
超極太で何時間も攻められて膣と肛門はズタボロだろうけど 人間の女を犯す器官を備えているだけで他に生存理由がないような卑猥な生き物に捕まり
その生き物から逃げようと思えば容易に逃げられるのに
人間相手では決して得られない人外の淫らな快楽に魅了されてしまい、魔界や人間界の闇に囚われて
任務も組織も家族も忘れて、ひたすら魔界の卑猥な生き物が与えてくれる快楽を貪ることだけに脳が支配されてしまって
仲間が救援が来てもその生き物から離れることを嫌がって快楽の廃人になっている女性闇ガードもいたりするのかなと想像する 妖魔淫獣のひとみの触手描写は
監禁シーンが長く、かなりこってり描かれていた。
妖獣都市の麻紀絵や淫界伝の浅葱も
それぐらいほしかった。 ひとみが困ってた縄のコブを浅葱に使ったら
浅葱は狂いそう >>355
妖獣都市1で下っぱ連中相手によがり狂う麻紀絵もよかったけど、妖魔淫獣くらいの描写があればね アニメの麻紀絵の声がキテレツと同じ人だと知った時は衝撃だった オラとオラの父ちゃんと母ちゃんとひまわりと風間くんが偽名でエロゲとエロアニメに出てる! 旧のび太だってジェーン・フォンダやブリジット・バルドーだし >>360
違うだろ
天邪鬼は西村朋紘さん
マクロス7のギギルとかの人 ひとみが深作監督を籠絡する濡れ場と浅葱が大曾根段蔵を籠絡しにかかる風呂場のシーンみたいなのは他にある?
この二つの場面はヒロインを入れ替えて妄想したわ
ひとみは一人で放浪?してる間にトラック運転手相手とか悪徳警官の下で売春婦みたいなことしてるので割とあるほうかも ブルーマンシリーズで
美人の尼さんが、戦いの協力をあおぐために
ギラギラした政治家や、妖怪的なキャラに
身体をさしだしてたよ。ちょっと記憶があいまいだけど。 あの尼さんは首枷付けられて犯られるところが良かった 凍らせ屋のシャーリィも魔導士に協力の代償として体を好きにさせてたな
菊地作品にありがちな事後の場面から始まってもう一戦突入で終わる描写なので
肝心な場面を読めないモヤモヤと想像するムラムラを掻き立てられる 肝心な場面が飛ばされるのは菊地作品あるあるだね
たしかに想像の余地はあるけど、そこ読ませてよ、と思わずにいられない 一番読んでみたいやつは、編集者に「ジュブナイル文庫なのにエロ過ぎるからダメ」って言われた書き直し前のやつ
エイリアン怪猫伝だったかな >>368
それって大がおばちゃんとやるシーンかな
だとすればあまりうれしくないな ニューヨーク魔界戦で麻紀絵をちょっと助けたオッちゃんは御褒美でやらせてもらったけど
命賭けたクリスはやらせてもらえなかったんだよな ニューヨーク編で
チンコ入った本番シーンって、あっさり描写のあのおっちゃんんだけか。
あとは異形の妖物系ばっかだっけ。 ボディペインティング職人のマックスに
好き放題されるシーンをもっと書いてほしかった マックスは本番省略だしザノニは粘液で、あとは虫だから想像力が働かない 麻紀絵の相手を狂わせる超名器設定ってニューヨーク魔界戦が初出? マックスって自分の体を細くして
麻紀絵の性器に潜り込んでいったよね。
先生もよく考えるよな。マニアックな責め。 犯された後のクールな感じがよい
「婦女暴行よ」
敵じゃないのに何も殺さなくても・・・ 過激派に情報を売る可能性を排除すると言ってたけど暴行された仕返しっぽいですよね 下巻で麻紀絵が虫にまとわりつかれている挿絵がえろかった。
同じ属性で淫界伝の表紙も好き。 触手が気持ちよさそうなのは分かるけど
昆虫って手足が刺さって痛そう 。
麻紀絵は顔が虫でふさがれたっけ。チンコ的な管をいれられてたのかな。
最近のバイオ3でもあったな。 >>386
口と肛門から管を入れて腹の中に虫を撒き散らして体内の性感帯を刺激してた 岸田首相が『異次元の少子化対策』を表明したというニュースを聞いて、滝家の子供や鞭馬の弟が増えていく想像をついしてしまったよ。 滝家に子供が増えるのは構わないが、鞭馬の弟はやばいな 美貴と住職って、孫と祖父くらいに年齢が離れてるよな >>393
サンクスコ
すごいなぁ、みんなよくおぼえられるなぁ 初期は覚えてるな
中期以降はヒロインの名前とかまるで覚えてない >美貴×ヤクザ母親
美貴が「私と寝たらもうママの緩いアソコじゃ果てられなくなる」みたいに挑発して
凄い歯ぎしりするのは憶えてるな
レズ対決があったら大変な事になりそう 「私のあそこをたっぷり舐めさせてから子分どもにくれてやる」みたいなことを先にヤクザの母親の方が美貴を挑発してから
美貴の「ママのゆるいあそこ」の応酬だったな
同性の美貴に対して「私のあそこを舐めさせる」って言うくらいだからヤクザママは同性とのセックス経験ありそうだし
美貴も真理子とレズプレイするし、美貴とヤクザママのレズセックス勝負があったら激しそう 植物状態から回復した美貴と娘の母娘プレイ見たかったな エロ目線だとピークは85〜87年あたりかな。それ以降は結構惰性。 ここで出てくるヒロインってほぼ80年代だもんね
80年代 麻紀絵、美貴、薫、ひとみ
90年代 樹、浅葱、祐美もかな?
00年代 みづき
ひとみは息が長いな。
劇中の年齢設定もあやふやか。
麻紀絵や美貴も、そんな感じで続けてくれたらいいのに。 単に長く続いてるシリーズのレギュラーなだけでは
せつらとかメフィストとか腐れ用なのかレギュラーヒロインおらんしな せんべい屋のバイトの子もレイプされて消えちゃったしなあ 魔王伝の秘書はもっと活躍(性的な意味で)させてほしかった まあ20年ぐらい続いてるスレだし。話題は永遠ループだね。
少年の頃に読んだ時の性的衝動って鮮明に残るよね。
ひとみがやられるのを、罪悪感と共に読んでた。勃起しながら。 >>402
ひとみは妖魔戦線当時で24歳。
妖魔軍団は3ヶ月後が舞台でWW2終結から40年と明言されているので1985年が舞台。
よって1961年近辺の生まれと推定される。 >>401
妖魔シリーズで言えば「妖魔戦線」〜「妖魔街」までか
確かに質、量共にピークと言えるな
>>411
現在61歳って事になるな
個人的には「妖魔街」以降はサザエさん時空みたいに工藤もひとみも歳取ってない印象
工藤30過ぎ ひとみ24.5歳位に思ってる >>404
気丈で強気なキャラのMっぷりがたまらんね >>410
昭和36年生まれの女優のその頃の写真を見ると
色々思うところが 新書基準だと当時の女優に当てはめるときついけど、文庫刊行年基準だと1985年→1988年で3歳若くなる。
生年の近い芸能人にあてはめると、ひとみ=山口智子、祐美=河合その子になるので、当時の写真見てもまあアリじゃろうと思える 37歳ぐらいの女主人公で書いてほしい
闇ガードとかスパイとかそんな感じで おれは何年生まれでもあまり関係ないな
加賀まりことか八千草薫の若い頃の写真見るととてもお綺麗 この作者の尻の描写が素晴らしい
反対に胸はとりあえず大きければエロいだろうとあまり関心がないイメージ すべての菊地作品を読んではいないから間違ってるかもしれないけど、胸で奉仕する=パイズリする
場面があっても「パイズリ」って単語を文章中で書いてないよね?
なにかこだわりがあるのだろうか ライゾーが浅葱の尻を「でけえ尻」と言って責め抜く場面いい >>411
まあ、ひとみに関して言えば、妖魔の血がある限り永遠に年取らず、生き続けることでしょう、という好意的解釈かな。 >>420
浅葱のお尻はかなり魅力的に描かれているね。
1巻でもチンピラが顔をうずめて半狂乱になってたよね。
ライゾーは尻にナイフで切り込みを入れて舐めてたけど
そういうイカレた描写、好きだなセンセイは。
スカラベ?におっぱいも切られたり、女エージェントも楽じゃないね。 絶対ないけど
もし続編出るならライゾーをだしてほしい。
あのやりたい放題な感じがすき。 >>423
でも、アレをカットされてたんじゃなかったっけ?
そのぶん、浅葱に復讐したいだろうからすごいことはなりそうだけど ストーリーが全然覚えてないわ。段蔵とライゾーのエロ場面は覚えてるけど。
月の力がどうのこうの、邪神トーリトがどうのこうの。
ラストどうなったんだ。 菊地作品は本番行為に至った後の描写は意外と淡白
「薬」の効果を見せるためとはいえ一人でメインヒロインに3発も決めたライゾーは印象に残る 最後に邪神が召喚されて
生贄の浅葱をよがらせるのかと思ったら
召喚失敗で敵だけが消えて、一件落着。
残りページ的にまあ仕方ない。 妖獣都市2巻で麻紀絵はちゃんと犯されたけど心の中で滝を想って発狂することなく耐えてたな 美形で頭脳明晰で特異な能力を持っている無敵の主人公が活躍してエッチな場面もある作品群 久しぶりにNONの本引っ張り出してきたけど活字があの頃小さかったんだだな、、、。 >>429
ニューヨーク魔界戦でオッサンの上で腰振ってたときは
滝のこと思って興奮してたみたい あれはむしろ一度イって興奮を鎮めるために咥え込んだんじゃないかな
以前にも指摘されてたけど「お礼」するだけなら口か手で十分だろうし バービスだっけか
射精が止まらないとか言ってたから麻紀絵の中に大量に出したんだろうなぁ 1巻でも滝の子供孕む直前に大量の子種を注ぎ込まれたんやろなぁ 麻紀絵なら膣道、子宮口を自由自在に蠢かせて滝のときだけ奥まで迎え入れて
射精させて着床させるコントロールできるだろうな 1巻の口と手を駆使して雑魚に奉仕する麻紀絵がいいな 手コキすき。
アサギが生き延びるために、雑魚に奉仕する場面とか。 ひとみも命が助かりたいために安達のチンポと肛門に口と手でご奉仕していたな
フィニッシュで飲んであげてたあのシーン好き 祐美も目の前で護衛3名溶かされた後に口に触手突っ込まれて、最初は抵抗してたけど
襲撃目的が命では無く身体と判明した途端に口と手で奉仕モードになってたな。 「妖人狩り」のしのぶは4人がかりで犯されたとき、口と手とマムこと肛門でほぼ同時にいかせて、その隙に逃げるという離れ技を演じていた まあ忍者っぽい職業なのは変わりない。
磔でへんな生き物に責められたとき、退魔忍アサギみたいなアヘ顔になってたのかな。
なんか嫌だな。美貴は似合いそうだけど。 はりつけで辱めって
もっとギャラリーがいればよかったのに。
大昔の永井豪の漫画でありそうだけど。 あの浅葱の妖物にまとわりつかれてる挿絵の表情がよい。
ところで魔界行って文庫版しかもってないのだけど
原作は挿絵あるの?
麻理子や美貴って顔は描かれてる? 描かれてたとは思うし悪くはなかったと思う
フランス書院の挿絵みたいな感じ 美貴は顔まで描かれている挿し絵が何点もある
麻里子はあったかなぁ・・・? >>454
柳澤達朗だね
写実的なタッチで
檜山義昭の架空戦記や夢枕獏の魔獣狩りシリーズなど
当時多くのノベルズの挿絵を担当していた 正直今のような極端にコミック調の挿絵より
柳澤達朗みたいな写実調の挿絵の方が超伝奇バイオレンス小説には合うと思う
特にエロシーンにはね 俺もそうは思うけど単に育ちの時代感性な気がしないでもない 魔界行の挿絵、ショートカットと書いてあるのに、髪の長い麻里子先生が。 3巻で唐突に出てきたまりことウルスラが似てると言うのは無理あると思うんですよ菊池先生 魔界行のノベルズ版は中学生の頃に読んだから
一巻でゾンビレイプされる美貴の挿絵は強烈な印象だったな 魔界行の一巻で凌辱される女将の肛門は「愛らしい皺の中心にあるすぼまり」と表現されているのに、
凌辱する番頭のそれは「醜悪なすぼまり」と書かれていて実質同じものなのになんだかおかしい。 >>455>>456
二巻の美貴との強制レズの挿し絵にも描かれている。 夜叉姫伝1巻の酒池肉林シーンで全裸の秀蘭が手で隠しつつも股間を見せつけて男たちを誘っている挿し絵 質問です
レイプでシュークリームを使用した作品が思い出せません
教えて下さい >>467
末弥画だと妖獣都市2の麻紀絵が一番印象的かな
冒頭のスーツに身を固めた立ち姿と並べるとビフォーアフター振りが際立つ
https://thup.work/miniup/
ギャラリーで「10005」を検索するとサムネ表示 → [10005.png]をクリックすると画像ファイルがDLされる
過去スレで他にupされてた挿絵は
10120:淫夢獣妖譚の最終回(非エロ) 10865:新書妖獣都市の4pシーン 11570:淫夢獣妖譚の第三回 1999年頃に東京スポーツで連載されてたハードボイルド&エロ作品を
毎日東京スポーツを購入して読んでたよ(タイトル忘れた)
浜田和の描くイラストもエロの迫力があった←当時文章とともに何度も抜いた 菊地作品の電子書籍って挿絵はないの?
文庫版をもとにしてるの? エロ描写多目な作品だと見た事ないかな…
Dとかのジュブナイル系は分からん 電子書籍に挿絵はいらないかな。
満員電車でよく読むけど
スワイプして急にいやらしい挿絵出てきたら恥ずかしい。 >>472
妖戦記魔界都市1999かな
〈新宿〉シリーズとは全く関係ない単独作品
エロかったかどうか覚えていないけど、面白くなくてすぐ売り払った >>477
オウム事件の後に出てきたんで麻原彰晃みたいなキャラとか出てくるヤツか
連載は1995年だぞ そのキャラ、エロシーンあるの?
竿役で、その手のきもい俗物系キャラって少ないな。 キモい系では妖人狩りの医者の親子が好き。
葉子が診察室で身体を弄りまわされる。 >>479
キモい系で 俗物な竿役?
随分と縛りが多いが 思い出したのは
「妖魔戦線」の鷹羽防衛庁長官かな
作中で「白豚のような男」「白豚の王」と揶揄されるキモい容貌の持ち主
防衛庁(当時)のトップが異世界の妖魔を召喚する片棒を担いで何を企むかとおもいきや
死の商人達に高値で売りつけてその大金で政界に進出すると言う野望を抱く
俗物ここに極まれりな男
竿役としても何度もひとみを絶頂、失神に導いたりとかなりのセックス巧者っぷり 妖人狩りの冒頭で殺されるチンピラ二人組
彼らが葉子をレイ×して何発も中出し決めていたおかげで屍人達の企みが挫かれて世界が救われた ここでの人気ヒロインはだいたい
ちんぴらにやられてる >>485
最初は洗浄すれば大丈夫とか言ってて、やっぱりダメでした、汚れてましただから
よっぽど量が多かったのか、神が遣わした特別な精を持つチンピラだったのか エロ中心スレで言うのもなんだけど
ちょっと大きめの謎に挑んでもらいたいなぁ
エイリアンシリーズとかで
オカルトネタはいつも随所にあるけど
いっちゃん大きかったのって方舟くらいじゃない?
他の作品でも方舟出てきたけど
エロイの歓迎、ビックなオカルトネタもっと歓迎 ソノラマ文庫以外のは読んでないから知らんけど、宇宙から来たエイリアンと対決したのって怪猫伝だけ? ほとんどのタイトルでエイリアンまたはエイリアンの兵器と戦ってたと思う 一応レベルだけどな
魔界航路なんてノアが
この爺さんエイリアンの、、
くらいだけと言う
魔獣境とかもエイリアンとは戦ってないんだよな
ガッツリ戦ってるのは結構後ろの方じゃなかろうか
シュミットが再登場してたのとか 妖山記は「こんなシステム作れるのはエイリアンくらいじゃない?」程度のエイリアン度だったような気がするけどどうだっかかな
あの作品で「建物の微妙な歪みや傾きが住人の精神を狂わせる」って説を知って怖くなったな 思い返したが
秘宝街 →あまりまともに戦ってない 一撃トンズラ
魔獣境 →戦ってない
黙示録 →戦ってるかなぁ?
怪猫伝 →戦ってるけどエイリアンの必要性ないような化け猫で十分そう
魔界航路 →戦ってない
妖山記 →戦ってない(エイリアンか怪しい 設備)
妖海伝 →戦ってない(エイリアンか怪しい クトゥルー)
京洛異妖編 →戦ってない(エイリアンか怪しい 妖怪では)
魔神国 →ガッツリ戦ってる!
蒼血魔城 →あらすじ見たけど内容思い出せん
黒死帝国 →うろ覚えだがエイリアンが怪しかったような
という訳で戦ってそうなのは秘宝街 怪猫伝 魔神国くらい
ソノラマじゃない奴パスした エイリアンは枕詞的についてるだけで(後年変えてた気もするが)トレジャーハンターシリーズをずっと名乗ってたからな
シリーズで一番個人的にエロいのは魔獣境でグラマー女兵士を催眠で寝取ってた奴
対抗はやっぱりリマのかな 学校の図書室にソノラマ文庫が置いてあったけど魔獣境の上巻が無くて(下巻はあった)無いと読みたくて自分で買った。
あのグラマー女性兵士を催眠術とセックスで逆洗脳する場面があったから上巻だけ蔵書から無くなってたんだろうな Dの世界じゃ何年経過したんだろう、ドリスの農場から 作中の時代でドリスのエピソードが初期なのかかどうかもわからないよね
うろ覚えだけど、武術を使う医師だったか、ドリスを知っている人物が出てきたことがあったけど その医師絡みでわずか数ヶ月前くらいの表現されててえー
とか思ったな
後 時間経過を思わせる記述としては昼も歩ける吸血鬼が出て吸血鬼識別の決め手に今はならない
みたいな奴があった 妖魔シリーズってまだ出てるの?
完結してるの?
ひとみもなかなかの御歳のはず。 4巻「死街譚」のラストで青年医師がドリスを思わせる女性の思い出をDに語る場面があったのは
同じ頃にOVAが販売されたから先生なりのファンサービスだったのかな >>498
元々作者は「トレジャーハンターシリーズ」にするつもりが、編集が「エイリアンシリーズ」と書いてしまい、変な縛りが出来ちゃったんだっけ。 トレジャーハンターシリーズもエイリアンシリーズも両方の記述を見た気がする >>508
最後に出た「妖魔戦記」が2007年
勿論完結していません
南風ひとみは1985年に出た妖魔戦線で24歳と表記されているので
1961年生まれと仮定した場合
御歳62歳になります
まあ半妖になった時点で実際の年齢とか関係無くなってるとは思う 工藤の方が1985年で30だから今年で68。
親父の描写の限り念法には波紋みたいに極端なアンチエイジング効能はないし、ひとみと寄り添って生きてる限り念法の後継ぎもつくれなさそう。 工藤念法は廃れて、十六夜念法に引き継がれるんだろう。
秋家の妖術は引き継がれているけど。 60代は老女だな
長生きならいっそ数百歳のほうがまだ非現実的で若く感じる 風立ちてDに始まり、D妖殺行、エイリアン怪猫伝
魅力的なヒロインを出しておいて、後から誰かの性奴隷にされてることを明かす
衝撃を受けつつ性癖になったパターン 昨日ブックオフで
状態がかなりいい妖魔淫殿と淫邪鬼を見つけた。
どっちも持ってるのに買ってしまった・・・・ 気にかけていた女性が実はすでに田舎のチンピラのオッサンと肉体関係にある
非処女だと知って脳破壊されてしまうNTR耐性が無い大ちゃん もっとやってもいいのに
ほかの男に仕込まれたテクニックで昇天したい ヒロインの過去の男性経験に
さらっと触れる描写が好きなんだけど
こういう嗜好はNTRの一種なのかね。 >>521
わかる
祐実姉さんの肛門に指を入れてほしいとか
ヒロインがそれ言っちゃうかという 祐美のあの場面は、主人公がヒロインを「過去の男性経験」に時間軸を越えて寝取られている印象はないな
むしろ「過去の男性経験」は、「肉縄の感触」が女体をよがり狂わせる能力で遥かに凌駕する事を示す為の当て馬なので、人類男性サンプルとして寝取られる側なんだな >>521
他の男の痕跡があるとNTRセンサーが刺激されるからね
むかしの小説だと、ベッドシーンでもヒロインが男慣れしていないように描かれることが多かった気がする 浅葱は過去の男性経験4人とかあって少なっと思ってしまった 職場の同僚相手にいきなり股がゆるくて、たしかに4人というのは あの時は弱ってたんよ・・・
続編では体張ってソープみたいなことしてたけど
基本あの姉さんは美貴みたいなビッチではないんよ。 小山内との一件を上司に報告してたけど、セックスしてたことも話したんだろうか。
査問にかけられて、おっさんたちに囲まれてあれこれ聞かれるのを妄想してしまう。
エヴァのリツコみたいな。 ライゾーにレイ◯された後、古城に声かけられて拗ねてる浅葱がかわいい 上品そうな沙織が誘拐犯にほめられるほどフェラがうまいというのもよかった ライゾーのDQN感が好き。
沙織はもうちょっと登場シーンを増やしてほしかったな。 作中で狛江とか東京に住んでいても聞きなれない地名が出てきてなんだと思ったら先生が住んでいた場所だった
作家ってこういうのやったりするけど、自分の住んでる場所だから郷土愛的な感じでやるのかな ライゾーには浅葱の後ろもやって欲しかった
古城とのsexを見るに感じやすいみたいだし 「しもた!肛門には媚薬は塗ってへんかったわ。」→「ああ・・・・」
ってなるのかね。
ちょっとうっかりしてるからな。みんなが見てるカメラの前で段蔵を篭絡したり。 万能アイテムとか万能主人公とか、ご都合主義で埋められてる作品だよな。
まあ嫌いじゃないけど。
あのお薬は自分で塗ったのか 組織の医者に塗ってもらったのか知りたい。 正直、淫界伝も淫邪鬼もストーリー自体はあまり面白くなかった
普通人でちょっと抜けてるところのある浅葱がエッチな目にあったりエッチなことしたりするのがよい 古代文明とかオーパーツとか面白そうな素材なのになー。
三作目だしてほしい。
そして復讐に燃えるライゾーにやられてほしい。 ライゾーはあれをへし折られた上に死んでるんだが、復活の方法はまあいくらでもあるか
菊地作品には、あれを噛みちぎられてラスボスに進化した中ボスもいたな 沙織は超常現象に阻まれて、陵辱シーンが中途半端に終わったのが残念。
瑠美ちゃんみたいに、お嫁に行けないくらいの傷モノにされて欲しかった。 沙織とか美奈は、護衛も兼ねた戦闘キャラでだしてほしかったな >>543
中途半端といっても、2本咥えて言葉責めされて中出しまでされてるんだけどね 菊地作品ヒロインにとって、その程度の凌辱はデカいウンコを踏んだようなもん。
犯された内に入らない。 >>544
瑠美ちゃんはお嫁に行けないとまではいかないだろう
多分妖魔陣の話の後ちゃんと立ち直って
普通に職場の同僚辺りと結婚してると信じてるよ
お嫁に行けないと言うのは
菊池作品的にはひとみくらいじゃないと 瑠美ちゃんの課題は、変態魔人達に開発され尽くして快楽耐性がゼロに
なってしまった事
犯されてもすぐに感じるので、いとも容易く寝取られてしまう
快楽耐性を高めるのが、立派なお嫁さんになるための勝利の鍵だと言えよう >>548
犯されてすぐに感じてしまうのは菊地ヒロインの性だから仕方がないね 千秋美奈もまだ二十歳くらいなんだよな
何日かわからないけど監禁されて複数人にやられまくるって傷物度高い 美奈のレ×プビデオはせつらに届けられた1本だけだったのだろうか?
せつらに負けるとは思っていなかった宗像兄弟が小遣い稼ぎ程度の軽い気持ちでコピーを
作ってポルノショップに卸していて、AVとして店頭で普通に売られていたとか妄想してみる 長編仇役とかじゃなくてメフィストやせつらに勝てると思える三下達って凄い精神構造よな 男塾だって伝説級の達人に勝つ塾生が町のヤクザを恐れるし 三下はアホだけどヒロインとやれるからいいね。
その後殺されるけど。 どの巻だったか忘れたが、メフィストにショバ代を払えと病院へ押しかけてきたチンピラがいたな。
その場で生きたまま眼球から内蔵までメフィストに摘出されて患者への移植用に使われる最期だったが。 >>552
市場に出回ったら関係者一同細切れにされそう
ああいうビデオが送られてくるパターンって何が元ネタなんだろうね 美奈を犯していたビデオの男二人組のうち一人は宗方兄弟の兄(実際には"兄"の人体を着た小男の偽装)だけど、
もう一人についてはビデオ映像の場面以外で登場してないから、美奈とのセックスを楽しんで逃げ切ったのかな オカルトネタ、古代遺跡、古代伝承、銃器の詳細な描写
けしからんエロ
菊池イズム後継者がおらん。。。 美奈を自分のトラブルに巻き込んでしまったことへの謝罪として、ビデオの男を探し出して
お仕置きするのだろうけど、「僕」は美奈が生きてたからとりあえずビデオ男のチ×ポを切り落として
二度とセックスできなくなる程度のお仕置きをしようとしたところを、
ビデオ男がせつらを美奈の彼氏だと思って、あの女は俺のチ×ポとテクニックで悦んだ、みたいな
ゲスな挑発をしてしまい、「私」に切り刻まれる最期だろうな。 >>558 西村寿行か大藪春彦辺りが開祖な気がする
適当なイメージだが >>562
大藪春彦原作のVシネマ凶銃ルガーP08を思い出したけど、魔王伝の方が古かった それは原作は確実に大藪春彦の方が古いと思うけど原作にはないと言う話なの >>560
深見真くらい?
サキュバス&ヒットマンがオカルト悪魔エロ儀式銃器格闘技とやってるけど、
菊地イズムは三割くらいだな
むしろエルデンリング要素のほうが強い んーエロがライト過ぎるけど怪しげな超常格闘技
ガンアクション 未来メカ 妖魔絡み
と緋弾のアリアは結構菊地秀行ジュブナイルの影響を受けた作品だと思う 誰が元祖とかわからないけど昭和初期のころから小説にちょっとお色気を入れるのはよくあったな 美少女が人外の獣に種付けされて孕まされて子を産むのなら
江戸時代に曲亭馬琴が南総里見八犬伝で 「人外との交合の快楽は男性相手のそれより遥かに激しい」という伝奇バイオレンス定番の設定、妖戦地帯1が一番上手に料理している感がある
ストーリー中で矢切夫妻の関係や行動に多大な影響与えているせいで、祐美の快楽落ちと事後の絶望の説得力が半端ないわ 魔校戦記の樹先生がおっさん犬にやられるシーン好き。
出した瞬間に遠吠えしたり。 普段はSっぽい美奈や樹が完全に屈服して自ら快楽を貪る場面いいよね 魔紀絵や美奈のようなクールなキャラのエロシーンはいいね。
でも樹や浅葱のように、やられる直前の恐怖感をもっとだしてほしかった。
美貴はもうちょっと嫌がってほしい。 樹は番長グループの毒牙を掻い潜ってきたのによりによって人面犬に犯され汚されるというのがいいわ >>568
60年代の都筑道夫作品で8mmフィルムが送られてきて…というのがあったな
さすがに本番行為じゃなかったけどヒロインが拷問されてる感じで 美奈のようなエロビデオが送り付けられるシーン、毎回ほしい。
ここの定番キャラ、
ひとみ、祐実、留美、美貴、浅葱、全員見たい。
んでモブの男キャラ達が「すげえ」とかわいわい騒いでると、主人公に殴られるの。 麻紀絵の凌辱中の様子は、魔界側過激派が生中継で闇ガード達に送りつけていたような(電子書籍未刊で記憶曖昧だが)。
祐美については、4Pで犯されている架空の状況をホログラフィで鞭馬が萩生に見せていた。非道い弟や 天空に10メートル大のスクリーンで上映だからすごい迫力だったろうな >>577
鞭馬は人形同然の姉の体を弄んでいたやつだからね
ホログラフィも普段から利用していたんだろう >>577
アニメではドアップでわざと見えにくく描かれていた
原作だと麻紀絵が手や口で奉仕するところとか貫かれるところもしっかり映されていたっぽいね 超初期を除いて電子化は画像化だから改変はできないぞ
今時は文字化ツールとかあるのかな? 初出は徳間書店だけど90年代末に双葉社から1〜3巻の文庫版が出ている
2000年代になって徳間書店から新シリーズが出ているので版権が面倒なことになっているのだろうか BookLiveとかで見ると画像だと思うんだが
入り混じってるのだろうか たぶんリフローだと思う。
前に自炊でテキストデータを残そうとしたことあるけど、かなり面倒だった。
OCRソフトの性能は、たとえ有料版であっても限界があるから
精度を上げるには色々手間がかかる。
前に話題が出たと思うけど
テキストぶっこ抜くのも、それはそれでめんどいし。 まあ、KindleかKoboなら◯aliburと◯eCSSプラグインで抜こうと思えば抜けるのでは 読み取りもテキストぶっこぬきも
振り仮名の処理がめんどいのよな >>575
都筑道夫の小説はエロチックな場面が結構あった
人妻ヒロインが最後インスマウス人みたいな連中に身を任せて犯されてるみたいなのもあった 魔校戦記に似た雰囲気の作品を昔読んだなーと思ってたけど
ようやく解決した。
谷恒星の魍魎大戦だった。
捕らわれた女教師は寸止めだった記憶が。 谷恒生の魍魎伝説はダークファンタジー色とエログロ風味が面白かった記憶がある
Wikipedia見たら1982年だからセンセのデビューと重なる
超伝奇バイオレンスに先鞭をつけた作家と言えるかも んー普通に平井和正とかの方が先で影響も受けてるようなって言うか確か青鹿のレイプ読んでこれがOKなら何でもありだなと開眼したみたいなコメントがあった >>592 は菊地先生に与えた影響じゃなくてジャンルの話ね
魍魎伝説は日本の神話伝承が入り混じって平井和正っぽさもあって混沌とした感じが面白かった >>521
「おまえ何人とやったんだ!」
ってこと? 谷恒星のあの辺の作品は幻魔大戦辺りの影響を受けてのものっぽいからその意味でやっぱり平井和正の方が先駆者だと思うけど >>595
寝取られスキーはそういう言い方するのが定番なの? 菊地ヒロインのはNTRではなく快楽堕ち
自分を犯している魔人、妖人、人外の妖物のセックスが気持ちよすぎて、
もうそのチ×ポや触手とセックスすることだけしか考えられない 確かに、作品に恋愛関係が少ないからNTR構造になることもない
でも、読者にヒロイン処女願望があるから、すでに男の味を知ってるみたいなこと書かれると、NTR心を刺激されるかもね 祐実は寝取られ要素もあるので特に人気なのかもしれん 秋葉お姉さんはNTRでもBSSでもないのにそそられた 秋葉は普通にntrじゃねーの
友人?の帰省に付き合って田舎で会ったスーパー美人の姉さんがいけすかないキモおじに寝取られてた 魔界航路のリマも、最初大は処女と見立てていたけど実は経験済み
悪党に人質にされたときにアソコをいじられてすすり泣いて興奮したり、ジュヴナイルのヒロインとしては破格のビッチ描写だけど、それが良かった 秋葉は初めてやられたときに悦んでたというのがよかった
留美みたいに処女だけど感じてしまったのか祐美みたいにそれなりの経験があったのか 祐美というキャラの魅力は外見だけでなく内面も清楚+ビッチの二面性がある所だと思う。
菊地ヒロインには珍しく潔癖で警戒心が強く傷付きやすい内心が描写される一方で、
母昌枝に比べても肉縄に襲われた際のアヘ状態移行が明らかに早く、すぐレ×プ願望が頭を擡げる 確かにイラマチオだけで恍惚となるのはチョロすぎるな >>598
>自分を犯している魔人、妖人、人外の妖物のセックスが気持ちよすぎて、
異形のモノとセックスシーンがあるキャラや作品教えてください。
妖獣都市の麻紀絵と妖魔淫獣のひとみは知ってる。 >>593
青鹿先生は犯されただけじゃなくて、薬で廃人になるまでやりまくられて、妊娠まで行ったからすごい >>609
電子化してる中では「妖婚宮」
蛇人女性と結婚しようとする男の妹が結婚を阻止しようとする蛇人にさらわれて……
気の強いブラコン妹が異形のセックスで失神するまでイカされまくるよ 菊地作品で人間の女性が異形の妖物に犯される作品といったら妖戦地帯じゃないかい? まあ妖戦地帯が触手ものの代表作かな
後妖魔シリーズと妖獣シリーズで三巨頭くらいで他はだいぶ落ちる気がする あとは妖人狩りと淫界伝と退魔針を足せばこのスレで話題になった人魔凌辱ものは網羅できてるかな 魔校戦記に氷の美貌の樹先生がおっさんヅラの人面犬に征服される名場面があるぞ めっちゃどうでもいいことだけど、菊地作品の触手って射精しないよね。
昔のエロゲやエロアニメでよくみられたけど、
麻紀絵とかひとみは、ひたすら責められるだけ。
退魔針の真紀も、犬に舐められるんだっけ。かなりライトな描写だったような。
淫界伝は、おっさんの顔したカエルに、舌や手を挿入されて激しく前後するような描写があったから
ある意味セックスみたいなものだけど、やっぱ射精はしてない。
何が言いたいかと言うと、ちゃんと樹センセイのように異形のモノに汚されてほしいと。 菊地作品の場合触手に限らず中出し描写が少ないからね
どちらかと言うとぶっかける方が多い気がする 青島先生を廃人にしたのはナルコティック800
小松左京の「エスパイ」でヒロインマリアを狂わせたのはナルコチック300
エイリアンシリーズに名前だけだけどナルコチック300が出てきたような ひとみは妖女化の契機がケノンの射精によるものだし、妖戦地帯でも女中のみゆきは白いものを中出しされている描写がある。 菊地作品では、自前のテクニックやパワーで責める奴が多くて、薬や催眠術を使う奴はあまりいないね 菊地作品のキャラは愛で行動するイメージが薄い
実際はいるけどさ 主人公だと南雲と工藤くらいかな 滝もギリ?
後はなくもないけど重くもない程度 南雲は亡き妻子と麻里子への愛情と復讐心で戦っているんだろうけど、秘められた能力を検証できることを喜んでいる節もあって、愛だけとは言い切れないよね アニメ版妖獣都市は綺麗に演出されていて愛と言われればそんな気もするけど
原作だと、2人してさかりがついたように交わったら奇跡的に受精しました、だからそれほど愛って感じでもないね 外伝の方はマキエの方が愛自覚してるように描かれていると言うのに、、、酷いな滝 >>627
行きずりのオッサンの上に跨って何発も絞りとりながらTAKIと呟いたときのことですか >>619
エスパイは主人公の目の前でヒロインが本番ショーさせられるやつか 直接の描写は少なくて一見大したことないが、拘束された主人公に悶え狂うヒロインの汗がかかるとかグッとくる描写がある。
任務中に出会った2人が愛を育む過程が描かれてるのもエグくてよい。 菊地作品は愛で行動するキャラが少ないだけに主人公が絡むNTRも少ないね
妖戦地隊2があるけど萩生は妻にちょっと冷めてるし 南雲は寝取られてると言えなくもないのでは
工藤も言えなくもない 工藤の相方の方は感じてる描写なかった気がするけど 牙一族の狩人でさやかがさらわれたときNTR展開を期待してしまったがさすがになかった。
でも、田舎の男達の変な踊り見せつけられる場面は、林間のメタファーみたいなものかと思った。 寝取られ的に妖戦地帯3の2の輪×後のエロくなってる芳恵がいい
負い目を感じてがんばってるけど萩生からしたらすっかり開発されちゃってとなるという 戦争が終わりやっと帰ってきて、嫁と久々に夫婦の夜の営みをしたら、嫁が明らかに出兵前よりも床上手になっていたけど
自分の帰りを待つ間の不貞を疑い責めるよりも、女が一人で夫の帰りを待つ間の困窮をしのぐための不憫さを思い
察したことは胸にしまったままで、その後の生活を続けた夫婦も当時はいたのだろうな
と思う終戦記念日の夜 久し振りに魔王伝読んだけど、美奈の肉便器っぷり堪らんわ せつらの眼前で無造作に突っ込まれるところがいい
>>635
それって何か出典あるの? 時間的にテレビニュースの実況か何かの書き込みか誤爆じゃない?
電子書籍版は挿絵が無いけど、ノンノベルス版には美奈のレ×プシーンの挿絵あったね
あと、あずさが初登場の場面の拳銃を構えて立ってる挿絵がカッコよかった あづさは初登場時の格好良さと、豹太に調教されて肛門責めをおねだりするよになるキャップが凄く好きです。 >>639
テーマは一致してるから誤爆ではないんだろうけどね
ミステリでも、さらわれた恋人を救出したら、何もされなかったというけれど、それ以来やったことがないプレイを求めるようになって、というのがあった なるほど妖戦地帯ネタから繋がってたのかな
菊地秀行は女が往々にして楽しんじゃうからあんま寝取り感ないからあれなんだけど あづさはあのあと銃ぶっ放して活躍するのかと思ったら
もっぱらアソコと肛門を使うばかりという
真弓もやられるところしか出番ないし女性キャラの扱いがひどい あづさはアソコと肛門以外にも、爆乳使ってパイズリしたり、口で男根しゃぶってくれたりしますよねぇ
後荒縄で緊縛プレイをしてるのも良かったです。 淫殺街コマンドポリス読了。
警視庁公安部対暴力特別調査官の林葉夏子が結構魅力的でしたが、素っ裸に剥かれて同性相手にシックスナインやらされたり、顔射されるぐらいでまともな性交シーンがなかったのが凄く惜しかったです。
もっと90cmを超えのバストを嬲られる姿がみたかったです。 みんな、菊地秀行作品の登場人物に転生して物語を追体験できるとしたら誰になりたい?
俺は主人公系ヒーローは全部過酷そうなのでパス、代わりにTSして妖戦地帯1のヒロイン祐美やりてえ。
理想の美貌と身体を手に入れた上で、異次元の快楽で肉縄に嬲り犯される触手姦プレイやりたい。 淫魔宴の主人公は理由もなくおいしい思いをするだけだったな 魔校戦記って電子書籍化してないのね
ここで人気だからとっくにしてるのかと思ってた
デビュー当時からの先生のファンでサンリオ文庫の翻訳とかも持ってるんだけど、目を悪くして文庫や新書の文字サイズだとメガネ使っても読めないので、久しぶりに読み返そうと電子書籍で買い直してたんだけど、結構無いのあって悲しい(´;ω;`) 魔校戦記はラストのぶん投げっぷりが何だが、エロいシーンも多くて話も面白いので電子書籍になっていないのは残念 >>645
菊地センセ、挿入前の辱めで終わってしまったり、挿入にしたら終わりみたいなことが結構あるよね
センセの趣味嗜好なんだろうか >>652
いわゆるサービスシーンでは、ポルノ小説のような煽情的表現は控えめにして『その場面で起こった重要な行為だから、止むを得ずストーリー上必要な分だけ淡々と書きます』という体裁で挿入後の行為はあえて省略したりするんだよね。 挿入描写がなくてもしゃぶらせて顔射でフィニッシュが多いから、きっと顔射は先生が大好きなプレイなのだろうな 飲ませるのも好きっぽい
逆に中出しまでやるのは妖魔とかぐらいしかしないような >>655
ひとみ、真弓の中出しはストーリー上重要だし、浅葱の場合もお薬の効果の表現だな
ぶっかけや尻からも、やむを得ず必要ということか つまり先生はどうも中出しに気を遣ってるように見えて何か笑える >>645
コマンドポリスシリーズは最後の桐生のカミングアウトの印象ばかり記憶に残ってるけど、そういえば女刑事や人妻のエロい場面とかあったね あずさって親父と息子にやられて
息子がこの人の口すごいよとかいってたやつ??? 前スレあたりで見たような気がすると思ったら>>84にあった 今だと魔界都市ブルースの1〜7巻、魔王伝、夜叉姫伝など魔界都市シリーズの何作品かamazon unlimitedで無料で読めるね 麻紀絵の娘、みづきも口の使い方が年増並みと褒められてた 口の使い方が上手いと言えばひとみ
関係を持った男達が尻の魅力を知るまでひたすら口での放出を求めて来たとある 浅葱もうまい
ライゾーもびっくり
最後は結局お尻だけど 段蔵へのお風呂での奉仕も良かった。
紫色のものをグボグボって表現が生々しい。
そのまま邪神にやられてほしかったけど
先生はこういう寸止めが多いな。 遅まきながらkindle unlimitedで魔界都市ブルースの死人騎士団を読んだけど、騒動に巻き込まれた歌手の風しのぶって最後どうなったの?
終盤間際でF男爵に撃ち殺されたしのぶはメフィストがあらかじめ用意していたダミーだったみたいだけど、なら本物は?
ラストでメフィストが「手の離せない手術があった」とせつらに釈明しているけど、メフィスト自ら立ち会ったその手術がしのぶの手術で、
メフィストが直々に行ったからには風しのぶは無事に元の身体に戻ったのかい? 全く覚えてないがまあそれは
手の離せない手術
ああ流れ的にそういうことね
と察しろって話なんじゃね なんかソシャゲのコマーシャルで 私があの退魔忍に?!無理無理いや みたいな宣伝してる奴あるんだけど
私が魔界都市シリーズのヒロインに? 無理無理絶対いや あの魔界都市シリーズのヒロインだよ?!
みたいに当てはまってワロタ 第1巻から登場しているサブヒロインなのに雑な扱いだw
この中央の女性は風しのぶ?
ttps://m.media-amazon.com/images/I/81j1IkeUSSL._SL1500_.jpg ブルースシリーズの長期ヒロインって多分生還率0だよね
そんなこともないのかな 魔法街戦譜で登場したヒロインの女性魔法使い・真純は、腕も立つ美人で若くてもお色気もあって、
死なせずに以後の作品にもせつらに恋していて尽くす魔法使いとして再登場させてもよかったのにな いいキャラだったので残念
中ボスキャラのアレを噛み切ったらラスボスに進化しちゃったんだっけ せつらに一目惚れして積極的にモーションかけてるのに、つれなくされても惚れた弱みで何かと世話を焼いて尽くすいい娘だった。
トンブの教え子的な立場にして引き続き登場させていたら、ケチでわがまま母親と口うるさい娘、
奔放な姉としっかり者の妹、みたいな対比で母娘、姉妹の疑似家族の賑やかなドタバタ劇ができただろうな。 真純は魔法バトルもできてエロい場面もいける魅力的な菊地ヒロインだが
魔術・妖術でせつらをサポートする役回りはメフィストとトン部と被るし
せつらに恋して尽くす女性の立ち位置は人形娘と被るから
レギュラーにして話に絡ませるには使いどころが難しいキャラかも 闇男爵に登場した千穂は、そこそこ活躍したし区長の義娘だから、その後も登場するかと思ったらそんなことなかった よく考えたら、ブルースじゃなくてメフィスト・シリーズだった 女キャラは殺さないでほしい。
最近、殺戮迷宮を読んで思った。 登場する女性キャラが残念になることが多い魔界都市シリーズで
死んで退場することなくレギュラーポジションの外谷さん 外谷さんも一度殺されて復活も替玉もなく終わった作品があった記憶がある。
何事もなかったように再登場したけど。 ソノラマの「外谷さん無礼帳」と魔界都市シリーズの「魔界選挙戦」では、それぞれ外谷さんが生徒会長、区長に立候補し
主人公がその騒動に巻き込まれて大いに振り回される同じようなストーリーだけど、外谷さんの実在のモデルさんが
何かに立候補して先生が振り回された思い出(小説に書いて笑い話にできたくらいの軽い騒動)でもあったのだろうか? 千穂は性魔導士に1時間以上責められても快楽堕ちしなかった稀有なキャラクター 美貴の娘も堕ちなかった。
読者は期待してるのになんでや・・・
快楽堕ちは、やっぱひとみや魔紀絵だね。
触手系によく責められてるイメージ。 救出されるまでの数年間ずっと妖物に犯され続けていた名もなき闇ガードの女性
救出後は再び闇ガードとして勤務 触手系エピソードでは、ケノン×人間時代のひとみ と 肉縄×祐美 の二つが超好き
両者に共通しているのは、快楽の強さを裏付ける表現として
「美貌のヒロインへの好意から、他の女相手より快楽を与えることに専念する化物側の意思」
「事後時間が経っても、よがり狂わされた身体記憶に苦しむヒロイン」があるんだよね
麻紀絵や他の戦うヒロインは前者があっても後者が無いのが惜しい 千穂は精神力で耐えて反撃に繋げるという意味があったけど
美貴の娘の半死人状態で何も感じないというのはただただ残念 >>695
言われてみれば、快楽落ちして後で苦しむというパターンはAVや官能小説だとよくあるけど、センセに限らず超伝奇バイオレンス系ではあまりないような まあ大体使い捨てで落ちた後また使うような例は珍しいからな
ひとみや祐実はまさにその少数例 快楽堕ちのその後、というと芳恵や瑠美ちゃんが印象的
まあ、相手は一応人間だからちょっと違うが 美貴は、快楽は逃したら損、みたいな描写があったね。
樹先生や浅葱みたいなクールキャラが
妖物に責められて、喘ぎ声を上げるシーンが好き。 ひとみの初めての快楽堕ちは
やはりケノンとの性交かと思い読み返したら
その前の鷹羽防衛庁長官との乱交だった
数時間前まで自分を犯した男達を全員辱めて〇してやると誓っていたにも関わらず
本番どころか鷹羽長官のクンニだけでよがり狂って復讐心が霧散していく様は
流石ひとみとしか言いようがない クールキャラは堕ちたときのギャップ感がいい
樹の場合はよがった上に中出しまでされて身も心も征服された感が 樹や麻紀絵みたいなクール系は、堕ちるときは心象描写のみで
カギ括弧付きのセリフがないから、なにか欲しい。
浅葱は「あーっ」みたいな一言があった気がするw 祐美がラスボスの肉縄に襲撃された場面、最初こそ強引に始まったものの後半は和姦同然のほのぼのレイプなんだな
前日にイカされかけた未遂イベントで性欲溜まってたのかな >>703
沙織が堕ちた時も、呻いたとか喘いだとか男性器の名前を言わされたとかの描写はあったけど、セリフにはならなかったな チンピラ「亭主と毎日やってるんだろ」
女キャラ「ええ、毎日やってるわ」
みたいな、くどいぐらいのやり取りはよくみるけど、主人公クラスではあまりないね。
キャラのイメージもあるし、そこは読者が好きに妄想してね、ということか。
行為中の喘ぎ声とかをセリフにされても、二次元エロ小説みたいなっちゃうしな。 >>705
奴の行動目的は祐美が昌江の後継者にして今後自発的に抱かれに来るように篭絡することなので、
一旦催淫した後は彼女が肉縄とのセックスを和姦として内面化するようじらしプレイ中心に立ち回ってるんだよね 沙織みたいに悪人にフェラチオをさせられた挙句、精液を飲まされるのが好き。 菊池作品のフェラシーンの最高峰は
アサギと段蔵のソープっぽいプレイ。異論はみとめる。
あんな接待受けたい。 あのシーンは本番がないな。
色仕掛けシーンのお気に入りは、妖魔姫のひとみと映画監督。
こっちはちゃんと本番がある。 あの女優さんと深草監督のからみがあればよかったのに。 自分のフェラシーンの最高峰は
妖魔戦線でのひとみの安達へのフェラシーンを推す
あと接待と言えば同じく妖魔戦線での
鷹羽長官へのひとみ+2人の肉弾接待のシーンを思い出す
もちろんガッチリ本番もある 妖戦地帯2の千秋と萩生のシーンが好き
ただあれはフェラ自体というより
前後のシチュエーション込みでなんだよな
本番もあるけど描写はほぼ無しというパターン
自分で補完するしかない センセは大方の読者と違って本番シーンへの執着はないんだろうな
だから補完が必要になる ポルノでなく一般小説の体なので、物語に直接影響する部分は克明に記述し、関係無い要素は大胆に省略されている。
例えば祐美なんか肉縄挿入直後でレイプシーンが打ち切られているけど、これはストーリー上重要なのが彼女が快楽に屈伏した事と自家の秘密を知った事であり、その一方妊娠や妖女化はせず射精まで描写する必要がなかったから。 闇ガードの女性エージェントを主人公に
一本書いて欲しい 雪洞鬼や邪界曼荼羅はエロ面白くてよかった
黒天使は変化球すぎたな エロ特化ということなら仮面獣とか魔殺士妖花譚とか闇の訪問者BMとか霊人ジョニーは良かった
どれも90年代だな。もうセンセは歳だしあの頃のエロ熱は無いんだろうか 菊地作品の老人は中学生みたいな性欲と絶倫ぶりだから、
ちょっと期待してしまうんだ ひどゆき作品の老人のエロガキっぷりはなんなんだろうな
確かに風が吹いても勃起する中学生みたいな回春具合 菊地作品のキャラって、妖物を体内に取り込んでる、魔術や秘薬で心身を作り替えてる、みたいに普通の常人ではないイメージ 妖魔シリーズ系で
よく人妻がエロ老人にやられてるイメージがある。
そうかと思えば
妖獣都市ニューヨーク編のマイヤートや
淫界伝の古城の父親みたいに
ヒロインには手を出さない真面目なエロジジイもいる。 老人(60代)なので、令和に読み返すとまあそういう人も居るよね的な感想になっちゃうかも
熟女(20代後半)が違和感あるように 電子書籍がセールしてると買うけど、たまに別のストアでかぶったりする
kindleみたいに整理整頓なにそれ? 作者・シリーズ別フォルダってなんのこと? なストアだと特に検索し辛いし 数十年前に読んだ作品で女の名前もはっきり覚えてないけど犯している鬼のナニをコンクリート並の硬度とか表現していた作品名知ってる方いたら教えてください 妖魔姫でも、「灼熱の鉄串に貫かれた」って表現があった。
表現がすごい。 魔人学園には「鉄の釘でさし貫かれる快感」って表現があった 確かに。場面的には、黒人のデカチンってはずなのになぁ 奴の肉縄は逆に寒天のような感触という表現あったと思う
強靭さ自体は鋼線並みのようだが 松本零士のガンフロンティアでペニスに日本刀で斬りつけたら刃こぼれしたのを思い出した
持ち主の名前がリトルビッグペニスというさすが松本先生なネーミング JAXAの的川泰宣名誉教授が、以前に学生、研究者たちに宇宙へ興味を持つきっけかは何だったのか尋ねたところ、
子供の頃に見た漫画やアニメの名を挙げる人が多く、中でも宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999が多かったそうだ。
子供たちの宇宙や星への好奇心を刺激して、将来研究者への進路に導くきっかけとなった作品を描いた
松本零士さんは、日本の天文、宇宙研究の陰の功労者です、と評していた。 思春期の少年たちに女体への好奇心を刺激して、触手の妖物に犯されてよがり狂っている美女・美少女の作品を書いた
菊地秀行先生は、日本の触手エロアニメ、エロゲー作品の陰の功労者です 妖魔淫獄って抜きどころ多いですか?
電子書籍で4冊複合板購入価値ありますか? 内容はよく覚えてないけどエロ目線ではがっかりした記憶があります オレのスマホの漢字変換は妖魔も淫もすぐに出てくる
マは漢字では魔が一番 菊池作品だと妖魔淫獣/妖魔戦線/妖戦地帯/妖人狩りは持ってるんですが他の抜ける推しを教えてください そのチョイスだと人外の化物や触手姦推しだと思うので、他は妖魔淫殿と淫界伝揃えればいいのでは あとは、魔界行、魔王伝、妖獣都市でほぼコンプリート
マイナーな作品は過去スレをご覧ください 魔界行や魔王伝は人外姦推しには刺さらないので、責め手が魔物の作品がよければ魔界創世紀やニューヨーク魔界戦の方が幸せになれる >>740
人妻が大勢の腐乱死体にやられる(舐められたりぶっかけられる程度だが)、ちょい特殊よりなシーンが一番盛り上がる感じ
コスパはあまりよくない コスパのいい抜きどころが多い作品
と言うと妖魔戦線、妖魔淫獣、妖人狩りあたりかな
抜きどころなんて人それぞれだから一概には言えんけど 異論はあると思うけど、淫魔夫人はなかなか良かった
後半ってか序盤以外はエロってか能力バトル? 文庫版の表紙イラストが最悪? ま、まあね・・・ 合本版ではないけど、複数巻の話だと妖殺鬼行と放浪獣が良かった 上にもあるけど菊地作品のエロ表現で
チンコのことを「灼熱の棒」とか、「熱いもの」とかあったけど、
精液のことはなんて表現してるの?
精液のことは触れずに
「男は女の中に放った」みたいなのはよく見た気がするけど。
暗喩好きとして気になった。 >>752
屈辱の汁とか生ぬるいものとか汚液
とか色々あるな 汚液はよくある気がする
浅葱がライゾーにぶっかけられた時は生あたたかいものだった 汚液は人外のものが出した時の表現で、人間男が出す時のはそこまで卑下しない 昔は気づかなかったが先生は顔射が多く中出しは何か必要性のある時しか滅多にしない
先生の倫理観wが伝わってくるね! 単に中出しするだけだと普通のレイプなんだ
凌辱に拘ってるんだと思う あくまでストーリーと関係があるからアダルトな部分が描写されている建前なので、射精が特に本筋に影響なければ割愛されるんよ。 ストレートに「精液」って表現はよく見るような。
そういえば「ザーメン」って表現は見たことないな。
上で書かれてる「汚液」は好きだな。 >>755
妖魔戦線で
ひとみは頬張ったパジャマ(チンピラの一人)のモノを奥に入れすぎ、何度かむせた。パジャマも口腔を汚液で満たした。
とあるので人間の精液も汚液でいいみたい 「汚液」って表現のときは、だいたいぶっかけシーンのような気がする。
ヒロインの美しい顔との対比なのかな。
AVのぶっかけは、あまり好きじゃないけど
菊地作品の「汚液」のぶっかけはなんか好き。 マキエ?だったか
やった やられたわ
とかいうやり取りがなんか好き 鼻のとこにかかるっていう描写多かったような思い出が
自分のときは最終的に飛びすぎて相手の髪の毛の上まで飛んでいった
握って向けないとあかんのね 浅葱なんか淫界伝でも淫邪鬼でも、鼻にぶっかけられてるな。
とくに淫界伝では、変なクリーチャーに舐めまわされたり、ベロチューしたり、
男の唾液と精液で、もう全身汚液まみれ。
本番こそないものの、なかなかハードだ。 老人と子分に裸にされて舐めまわされ、その後、丸太にくくりつけられて、
男たちの前で脚をおっ広げの状態で人面の生物にも舐めまわされ、
さらに謎の組織の兵士たちにも自分から奉仕したりと、
この三連続のエロシーンは、挿入こそないけどなかなかよかった。
三つ目のシーンはあっさり終わったから物足りないけど、
さすがにこれ以上はくどくなるわな。 血管が浮き出たちんぽみたいな舌を(カッパノベルの表紙で見る限りでは)、性器に出し入れされてたし、
挿入みたいなもんだからヨシ。
でもたしかに兵士たちへの手コキは物足りないね。
行間への妄想の余地がなく終了しているし。 浅葱は美貴と違ってセックスに関しては割と普通の人っぽいのもいい
古城とセックスしたときも肛門を攻められて快感を感じることに驚いていたし あの妖物への完堕ちシーン好き。
妖魔淫獄の触手シーンのようにもっと濃く描いてほしかった。
続編にはそういう場面がないのが残念。
風呂場で段蔵の中に眠る邪神が覚醒して、異形の体になってたけど、
あのまま誰も止めなければ、触手責めのような展開があっただろうになー。 続編は中途半端なところで終わったし、人間相手で本番シーンもあったけど男側が興奮してるだけで浅葱側の描写はイマイチだったね 犯されてうめき声を上げたとか悶えたとか書かれてたけど終始冷静に話してるしな 浅葱と妖物2匹のシーン好きだけど、できれば実際に同じ妖物に犯されて発狂済みのモブ犠牲者出してからにして欲しかったな。
まずは1匹でも女を快楽で壊すのに充分な実力を見せてこそ、3P性拷問の描写が活きる。 「もっと、もっと」と浅葱は叫んだ。
男たちに見られている。それさえ昂らせる要因となった。
この描写がお気に入り。
ど変態やで浅葱姉さん。 工藤の婚約者だった理恵が妖魔戦線の前半で魔獣3匹に喰われるグロいエピソードあるけど、喰う代わりにケノン✕ひとみの時のように快楽責めに徹した4Pをやるifが見たい Dで初めて菊地作品にふれ、そこから、昔の作品に遡り、
ディープな触手エロの世界にハマってしまった。
とくに麻紀絵、ひとみ、浅葱、このお姉さんたちにはお世話になりました。
それが中1の頃。
表紙や挿絵がどれもエロかった。
そして今、おっさんになって人妻キャラの魅力に気づき始めた。 Dは完結できるんかね
まあ始祖と決着付けられれば終わる話ではあるが 触手エロといえば、妖獣都市2で嵯峨が通っていた食堂の女の子がアソコに触手突っ込まれて処女膜を齧られてたのが何だか記憶に残ってる ニューヨーク編では
ボディペインティング屋のおっさんが
麻紀絵を筆で責めた後に、自ら小さくなって彼女の膣内に潜り込んでた。
色々考えるなあ。 タイトル原案がぽこちくん
だった奴の本題が思い出せない >>780
おっさんの性癖と能力のなせる技なんだろうけど、人間戦車の超極太も楽々と咥え込んでいたからガバ……という可能性も ニューヨーク魔界戦はほかにも不定形の敵にやられたり一般人のおっちゃんから騎乗位で搾り取ったり濡れ場が多くてよかった 麻紀絵の影にタバコをおしつけて、
麻紀絵を悶えさせる老人とかもいたな。
苦痛が性的興奮にかわるイカれた描写多いな、菊地先生は。 ひどゆき先生の仕打ちを受けるあなた達のヒロインにご期待下さい 麻紀絵の娘も、バックでやられながら背中の皮を剥がれるとか
アソコに突っ込まれたモノが突き破って腸に届くとか
不死身をいいことに酷いことをされてた。 痛そうなのはやだな
快楽方向に全振りの祐美ちゃんが一番安心して読める 浅葱、ひとみ、麻紀絵、美貴に1番酷いことをしたのは
小説の中ではなく外にいる
それは先生だ!! 女性キャラにも容赦ないもんな。
浅葱が全裸で磔になってる時、
兵士がニセの古城に
「どうせお前は死ぬんだ、最後にやりたいことをやってみろ」
と促すシーンがあった。
犯すのかと思ったら、浅葱のおっぱいにナイフを入れてみんなでもりあがってた。
いやいや、そうはならんやろと。 Dの新刊読了。今回のD、よく喋るな。作中の登場人物にも関心を示して会話してるし。
なんかDのキャラがこれまでと変わってない?
あと宝探しの兄弟が貴族の城の石段1000段を30分かけずに登りきったことを、兄弟を城に案内した
吸血鬼もどきの少女が「凄いわ」って言う場面あるけど、菊地作品に出てくる超人戦士の描写にしては
凄味が感じられない気がする。 >>790
傷モノにはされたけど、物理的な傷は処女膜裂傷くらいであとは快楽三昧の
瑠美ちゃんも(・∀・)イイ!! 戦闘系の女性キャラは、痛そうな目に遭うけど、
佑美や瑠美みたいな一般人は、
そういう目にはあわないね。先生の情けか。
女性キャラの直腸を貫いたり乳首を切り落としたり、
そんなんいらへんのや。
ワニに食わせるなんてもってのほかや。 一般人で滅茶滅茶犯されて滅茶滅茶痛そうな目に遭っている重要キャラのはずなのに、悲惨すぎるせいでこのスレでは殆ど話題に出てこない理恵って子がおってな 苦痛で快楽ってのは人外のなせるわざなんだろうけど、いまいち感情移入できないな。
ストレートに中田氏描写がいちばんすきだな。
瑠美と猫念
美貴とゾンビ
浅葱とライゾー
どれも挿入シーン自体は
あっさり描写だけど、この辺好き。 自分はひとみと鷹羽長官のカップリングが好き
なんだかんだ言って妖魔戦線で一番濃厚な描写
まぁ挿入は多分に漏れずあっさりしてるが 挿入が始まると、チンコの出し入れだけだから、
もう描写しようがないもんな。
官能小説って読んだことないけど、そのての本なら
挿入だけで長々と引っ張ってるのかな。
喘ぎ声とか、セリフとして入ってるイメージ。 バイオレンス小説のジャンルでも挿入後の描写に力を入れてる作家さんもいたと思うよよ
レXXシーンで、苦痛や屈辱に焦点をあて挿入を暴力として描いたり、逆に快楽堕ちしてよがり狂う様を描いたり 菊地先生も怪物相手は結構硬度とか長さとか動きとかを描写していた気がする
まあやっぱり人間本番はあまり詳細にやっちゃダメが一般書籍にはあったんじゃないかな ポルノ小説ではないので、物語として重要なら詳細に描き、そうでない部分をあっさり書いている。
時に怪物の生殖器描写が詳細なのは、現実に存在しないものなので外見の説明が必要になることと
女性に与える快楽の強さで人類に対する優越性を表現するため。 先生の性癖
フェラチオのフィニッシュは顔射
脚長・腰高・長身のモデル体形の若い女も良いけど、それよりもお尻の大きな熟女・人妻
ア*ル責めは挿入よりも味が無くなるまで舌でほじくる
セックスの体位はバック フェラのフィニッシュはぶっかけもあるけど
どちらかと言えば口内発射&精飲も好きだと思う
ひとみは特に飲まされてるのが多いイメージ 挿入後の表現だが、エンタメ小説の某大先達が、ヒロインのアソコの具合を何とか天井とか何とか締めとか表現するのは、興奮しつつも生々しくて微妙だった 菊地作品は、そういった男視点の感触の描写は少ないね。
女性視点で、強烈な快感が描かれているほうがいいね。
だいたいそういのは、人外のものに責められてる時だけど。 そんなこともない
男一人称主人公の時は多い
でもまあ妖魔にやられちゃってる方が本領ではある >>799
生ぬるいモノが膣の奥に引っかかった
男根が引き抜かれる感触に呻いた
湯気が立っていた
もう勃起止まらん 妖物好きとして、心の残った描写
ひとみの
「縄がずるりと動いた。ひっと叫んで、ひとみは力を抜いた」
浅葱の
「どこまで入るのかと思った。何もかもえぐり出されてしまう」
めちゃくちゃ気持ちええんやろなあ、と当時アホの子のように思った。 麻紀絵がニューヨークでパービスに“お礼"したときは、筆舌し難い快楽に包まれた、だった。
射精が止まらないというのはテクニックなのか構造なのか。 何かの作品でフェラチオの巧みさや膣の蠢きの心地よさの表現で、植物状態の人間でもよがり声をあげて精を放つだろう、
みたいなのがあったけど、性的刺激に対して植物状態の人から肉体的な反応はあるのか、先生の好奇心なんだろうな >>790
「奴」の襲撃目的が祐美を昌枝の後継者として愛人関係を結ぶことにあるので、直接的な快楽責め一辺倒ではなくて、じらしプレイや言葉責めを交えて和姦に誘導しているのが特徴的
祐美が前戯に屈服して肉縄の挿入を懇願したり自ら掴んで入れようとする描写は、「奴」の目論見が達成しつつあるという点で重要な記述なのよな https://thup.work/miniup/
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15548~15551:「キラーネーム」第3、5、9、10回の扉絵
15721:「妖獣都市 香港魔界篇」パンフレット、STORY BOARDの一コマ >>818
いただきました。
敵の主人公に捕まってお尻に高圧電流責めされるお姉さん好きだったな >>814
あそこで黒人のおじさんの子供孕んで鱈とか妄想するとすげえ興奮する
麻紀絵って確か魔界にも旦那いるしどんな奴か妄想しても楽しい、妖戦地帯の親父かもしれんとか >麻紀絵って確か魔界にも旦那いるし
まじで?
知らんかった アニメの方で昔の男らしき存在が出てきたり、ニューヨーク魔界戦に妹が登場したりしたけど、旦那は記憶にないなあ
あの親父はあの世界でただ一つの存在だから、召喚されなきゃ禁欲生活送ってるんじゃ >>818
香港魔界編もストーリーボード作っているあいだは麻紀絵だったんだ。完成した実写版はたしか幻姫って名前 映画の女優さん美人だったからの大画面上映見たかった 映画の女優さん美人だったからの大画面上映見たかった >>820
長男長女と次女ではだいぶ出来が違うから種違いあるかもと妄想したわ
あるいは、妖獣都市1で滝とやる前にさんざん中出しされてたから、もしかしてあの中に本当の父親がいたりとか 中田氏やレイ〇が当たり前の菊地作品では、女性キャラはみんな想定してピルを飲んでいます 麻紀絵ってこっちでは美女の姿だけど、魔界での本当の姿は人間が見たら発狂するような見た目してるんだっけ? 「風の名はアムネジア」でもヒロインは美人だけど、本来の宇宙人?の姿は「見たら気が狂うわよ」と主人公に忠告してたし
美女だけど実は本当の姿は・・・って、そういう美と醜が表裏になってるとか、一つに二面性を持たせるのセンセ好きなのかな?
せつらの僕と私とか 真の姿を見たら気が狂うという設定はクトゥルー神話の影響だと思う。 ちょっと違うけど、メフィストの月が美しさに嫉妬してちょっかいかけてくるのは面白かった 魔界都市ブルースで、敵の催眠術にかかってしまい夜の新宿を徘徊するせつらが訪れたバーの店員と客たちが
まともにせつらを見てしまい全員がせつらの美しさに発狂してしまったけど、
せつらを追いかけていたメフィストと夜香がバーに駆けつけたときには、全員自分が発狂していることを忘れようと
正気のふりを装っているエピソードあったな。 男も見惚れるほどのイケメン設定ってどうもピンとこないのよなあ。
訴求対象に女子もいれてるのかね。
そのわりにエロシーンもあったり。 D含めてこの世ならぬ美形シリーズを支えてるのは女性層だぞ 菊地ヒロインはかなりの美女ばかりだけど、
せつらみたいに周りが見惚れるほどの描写はないよね。 いのまたむつみ先生が亡くなったけど、そういえば幻夢戦記レダって菊地先生だったなぁ、内容全く覚えて無いけど 来日していたマイケルジャクソンが本屋で目にしたいのまたむつみの画集を気に入り、
「この画家に会いたい」との希望で、いのまたむつみが呼ばれて面会したと当時のアニメ雑誌で見た 「凶戦鬼 妖獣都市異伝」って麻紀絵はでてないの?
wikiで見たら妖獣都市シリーズって意外にでてるね。
全部がエロいわけではないのかな? >>842
麻紀絵も滝も出てこないよ
ヒロインは肉体改造されていてセックスの感度が異常によいという設定だから
一応濡れ場はあるけど、とてもあっさりしていてエロくはない どの辺りから分からんけど先生も50以降くらいの作品は淡白になった気がする
年齢は適当に言っているだけだが >>843
ありがとう。参考にします。
しかしそんなエロ設定で、エロシーンはあっさりとは・・・ 80年代、90年代の作品までだね。ハードなエロシーンってのは。
登場作品も多いし、
ひとみ、麻紀絵の印象がどうしても濃くなる。 前にも書いたけど、1985年のアダルト伝奇の著作数が異常に多いんだよ。妖獣都市も妖魔戦線も魔界行も妖戦地帯も妖人狩りもこの年に開始していて、後年のエロ有り作品の多くはこれらのシリーズ続刊。 85年ってまだ触手物は超次元伝説ラルが出た直後くらいの黎明期だから、読者の触手エロ概念がまだ充分育ってない時期。
当時妖戦地帯や妖魔戦線のような触手エロ小説を書き上げて読者の想像に委ねるというのは、オーパーツと言っていい。 映画のポゼッションと北斎漫画は1981年くらいだけど、どっちもタコの足だから微妙にイメージが違うね 妖獣都市のアニメ化の際にパイロットフィルムなのか、編集前の没シーンなのか麻紀絵の露骨な4P(本編のようなパーツごとの分割でなく一枚絵)が何かのアニメ誌に掲載されていたような気がするんだけど、記憶違いか
ご存知の方おられたら教えて下さい >>850
アニメ妖獣都市のムックみたいな大型本にラフ画のようなタッチの絵があったと記憶しています
アニメで分割されていたのを合体させた感じで >>851
妖獣都市 菊地秀行の世界というムック本ですよね
黒地に黄色線の絵コンテ調のイラストのやつ
あれではなくて、1987年頃の
アニメ雑誌(アニメVかなにか)にカラーで掲載されていて、このまま発売されたら凄いな、と >>852
それは知らなかったです
作中の表現でいう「通常のセックス」じゃないこと、二穴挿入が丸わかりの絵をよくアニメ雑誌に載せたね >>853
記憶では横からではなく、斜め前から
口とバックには人がいたけど、体の下にはいたかどうか記憶が無い
シーン解説文章ではこの作品は18禁ではないため、このシーン際どすぎて使われなかった…みたいな記載があったと覚えている 完全無欠のヒロインがあんな目に…
初めて読んだときは、まだ中学生ぐらいだったから衝撃的だった >>855
アニメが初見だったけど、元恋人にやられそうになるも返り討ち。やっぱりヒロインは主人公と結ばれるんだな…と感じさせておいてからの、雑魚輪姦三穴責めだから興奮した。
これで生まれた子供が滝の種でなく、雑魚妖魔の種ならさらに興奮するのだが。 >>854
そのカットは是非使ってほしかった
滝が救出に駆けつけた場面で体の下にも男がいるのがわかるけど
遠くからの視点でよく見えないのが残念 やっぱ挿絵があるシーンは印象に残るな。
ほとんどのヒロインは、男たちによってたかって
同じような目に遭ってるはずだけど
麻紀絵のそのシーンは強烈だった。 OVAについて言ったんだけど言葉足らなくてすまん
でも>>858には完全に同意
2作目で極太のアレに貫かれてる麻紀絵のイラストも印象深いもんな >>857
まさにあの斜め前上にからの遠景カットの拡大版みたいな感じ
アニメのあのシーンは遠くからなのと照明器具が邪魔でよく見えなかったけど、一般向けではあれが限界なのか 三穴責めとか、修羅場をくぐってきたひとみなら何度も経験してそう。
美貴や浅葱も、拘束されての三穴描写を見たかった。 >>861
R指定のない作品でそこまでの描写をしてくれる作家は限られてますしね
作家違いだけど平井和正のウルフガイのコミカライズ版は主人公が想いを寄せる女教師が薬でラリって喜んで乱交(三穴も)するシーンがあり、かなりエロかった ひとみはキスとかクンニ含めたら同時に責められた場面はいくつかあるけど、三穴に挿入されたのはケノンの時だけじゃないかな ウルフガイを含め6,70年代のミステリーやSFでは、ヒロインがレイ◯されるのは割とよくある展開でしたからね
でも、菊地先生は描写の濃厚さや特殊な性嗜好で他の作家とは一線を画する気がします 股間で欲望を引き出していた男が、位置を変えて麻紀絵の両脚を肩にのせ、貫いた。
性交運動を繰り返しながら、男はこちらを向いて笑った。
病院上空に映し出されたレイプシーンはここで描写が途切れてるけど
滝と過激派の大物との会話が終わるまでは継続してたようなので
マングリ返しの体勢で中出しされる麻紀絵も拝めたんだろうな 滝が駆けつけるまでずっと続いていたから
全員一発ずつくらいは中に出してるだろ アニメは、謎液で麻紀絵が落ちるところと貫かれるところがなくて残念だけど
フェ◯してる口のすぼまりやピストン運動はしっかり描かれていてスゴイ アニメ冒頭でソープ嬢に化けてる蜘蛛女が滝にバックから突かれてる時の小刻みでリズミカルな動きが
下手なエロアニメよりも動きがしっかりしていた。
あと魔界側のボスの手下の女が服を脱ぐシーンで、女体から服が滑り落ちる途中で勃ってる乳首にひっかかってから
服が滑り落ちていくところにこだわりを感じた。 乳房を両手で揉みつつ騎上位→後背位→正常位でフィニッシュ……冒頭の滝、ハッスルし過ぎでは?
尺的には大差ないのに終盤の麻紀絵よりも絡みが濃厚で何か笑える >>868
Dやゴクウ、獣兵衛忍風帖の川尻善昭監督だしね。また大人のハードボイルドアニメつくってくれんかな Wikipediaを見ると近年の仕事はテレビアニメの絵コンテだけで監督業はやっていないようだ
進撃の巨人、鬼滅の刃、呪術廻戦、葬送のフリーレンなどの人気作、話題作品に参加
wikiみてたら富野、宮崎駿は80過ぎで庵野もとっくに還暦を過ぎてるのか
宮崎 駿 1941年1月5日 (83歳)
富野 由悠季 1941年11月5日(82歳)
高橋 良輔 1943年1月11日(81歳)
川尻 善昭 1950年11月18日(73歳)
押井 守 1951年8月8日 (72歳)
庵野 秀明 1960年5月22日(63歳)
細田 守 1967年9月19日(56歳)
新海 誠 1973年2月9日 (51歳) 『魔界行』でウルスラを犯す迫田ってヤクザだけど、1巻の南雲に殺された部分の描写では
「身長185センチ、体重150キロ。プロレスラーとしても充分通用する体躯の持ち主」と書かれているのに、
2巻のウルスラを犯す場面では「口髯を生やした小男」になっている。手術で子供になった義和もびっくりの変身ぶりだ。 レイパーは2人いた!
ってブチャラティが言ってました
入れ替わりが出来そうなシーンだったか全然覚えてないが
まあ麻里子がウルスラ似とか唐突にぶっ込んでくる先生をそれ以上責めるな! 耕太郎「妻は十九年前に奴を召喚した。直接は見ていないが会社を救う代わりの供物が何だったのか想像はつくし今も不倫しているのは確実」
昌江「一部始終直接ガン見してた上に大人のおもちゃ作らせて疑似触手プレイやってたやんけ」
これは矛盾なのか耕太郎がウソついたのか >>871
最近監督やってないんですね
あの夜を匂わせる、独特のブルーがかった色調は菊地秀行作品にぴったりなんですが 妖獣都市2の人妻闇ガードの徳江と天童児の絡みの最後
児が「笑いながら、人妻の肛門の中で射精」したのに、徳江は「たっぷりと膣の奥までそれを受けながら」だったな
妊娠しないように願いながらよがる徳江がエロかった >>874
召喚した瞬間は見てないと言う話なんじゃないか
まあやってるの見てるんだから供物の想像も何もあるかって話だが 川尻善昭の獣兵衛忍風帖は2作目がエロかった
戦いに負けて◯されてしまう女忍者、助けられて味方になるも最後はあそこに舌を突っ込まれて体内を傷つけられ死んでしまう
魔豹人の絵美を思い出した 絵美は肛門に蛇男の長く鋭い舌を突っ込まれて腹の中をズタズタにされて死んでしまうが
いくら美女とはいえそっちの穴に舌を挿れるかと当時思った >>877
おまけに不倫の続行は耕太郎の指示だったことも昌江の回送で明らかになっている。
財閥の利益もあるし、眼の前で肉縄に犯される妻見て触手エロとかNTRとかの倒錯趣味に目覚めたっぽい。 >>859
顔が隠れた斜め後ろからじゃなく>>818の「キラーネーム」第5回の扉絵みたいな前から見た構図で
快感を味わうために自ら脚を開いている麻紀絵の痴態も見たかった >>881
ジョナサン・ケインのキーボードが踏切のカンカン音
ロス・ヴァロリーのベースが列車の振動
ニール・ショーンのギターが列車の近づきと眼の前の通過
というイメージディパーチャー聴いていた 昌江は最後まで存命してるんだよな
2、3を読むと、鞭馬は姉の体を色々な意味で好きにしているみたいだ
下手すると父親に代わって母娘丼やってそう 妖戦1終了時点で祐美と昌江の物語としてはきれいに完結しているので、続編でうまく役割を割当てられなかったんだよな。
特に祐美は2は人形、3は怪力ロボ扱いで、ヒロインとしていいところなし 昔のエンタメ小説のヒロインは、そこそこ男性経験のある大人の女性が多かったけど、祐美みたいに経験人数とか性感帯が具体的に語られるのは画期的だった 菊地作品の女性は見た目は清楚でも
経験豊富であってほしい 貧相な容貌の田舎の小悪党詐欺師の叔父に連れ込まれた車内で処女を散らしただけでなく
初めての性交で女の歓びを知り叔父の女になった地方の名家のお嬢様・秋葉 麻里子先生好き。
過去の経験の描写とかあったかな。 >>887
あのおばちゃんは、「とっくに女よ」と「あの時も歓んだ」としか言ってないから、初めてだったとは限らないかと 超伝奇は「レイプされずんばヒロインにあらず」みたいなところあったな どんなに体は汚されても、心は汚されないのが菊地秀行作品ヒロインの素晴らしいところ。 エイリアン怪猫伝のエロ熟女、お風呂で大ちゃんを色仕掛けでよがらせようとおっぱいを押し付けて
ボディ洗いのソーププレイするけど、大ちゃんの見立てではバストサイズは97、8センチだそうだが、
令和の今なら巨乳だけど刊行当時の昭和末期だったら日本人離れした爆乳だろうな。 先生がもっと若かったら
お笑い芸人モブが「俺の子を産めや」言うセリフ使ってたろうな >>891
おお そうだね
(ひとみは何度か完全に堕ちてるけど
まぁひとみだし 直ぐに立ち直るし) >>894
一時的な快楽に堕ちても「それはそれ」と割り切って引きずらないメンタルの強さが魅力
悲壮感がないので読者もそのシーンを堪能する事に罪悪感を感じずに済む 昭和の男性向け小説だと、犯されたり快楽堕ちしたりしても割とあっさりしてた気がする
中には「忘れさせてやる」とか言って傷心のヒロインを抱いてしまうひどい主人公もいた 一般人の麻里子や沙織はさすがに引きずってたな
麻里子は救出後に美貴に励まされてた >>895
心身ともに妖魔化に蝕まれたひとみが一番過去を引きずってるのでは?
「妖魔街」なんか全編ドン底状態だったし
悲壮感なしというとやっぱり美貴や麻紀絵かな ひとみは過去でなく現在進行形で妖女化の被害があるのでちょっと別枠だと思う。
トラウマのひきずり方で一番予後が悪いのが、次回以降自発的に抱かれに来る女にする為に襲撃者が快楽責めを徹底するケースで、
妖魔淫獣の真澄や妖戦地帯の昌枝・祐美が該当する。 真澄なんか男を知る前に妖物どもに開発されちゃったからな ほぼ未遂だけど、妖獣都市2で天童児に襲われる夢ガード嵯峨の世話をしていた女の子もちょっと可哀想だったな 膜を齧られちゃった子か
あの後嵯峨が記憶を消去したのでは
かわいそうといえば、魔界都市の地割れを探検に行って何年も地底人にとらわれていた女隊員とかいたな >>902
一応、天童児により処女喪失となるのだろうか
後の作品に淫乱化して登場すれば面白かったのに 菊地作品には希少な処女、いや元処女枠だね
嵯峨が再登場すればありえたかもだけど、嵯峨は世界観ぶち壊すチートキャラだからなぁ >>904
チートキャラの弱点として、自分のせいで闇落ちした元清純キャラってのもいいかも。 清純そうでもはじめっからエロいキャラが多くて、瑠美ちゃんみたいにレ◯プされて堕ちていくのは例外なんだよな 千秋美奈は登場時は雇い主のせつら相手にも歯に衣着せぬちょっとSっ気の強い言動の女だったけど
レ×プされて快楽堕ちしている時はマゾ気質になってたな 清楚キャラが実はエロいのもいいけど
SっぽいキャラがM風に乱れるのもよいね 腐れ需要で人気出た漫画の女性マネージャーがフェイドアウトさせられるような 美貴の活躍をもっと見たかったな
ゾンビにやられながら快楽を貪るのには驚いたけど
瓜生組に捕まった時のエロ的な活躍も今ひとつな感じがして 美貴や美奈でスピンオフを書いてほしい。
美奈も武器を使えそうな描写があったから、ピンでも活躍しそうだけど。
浅葱の活躍も見たい。諜報員っぽく篭絡シーンとかね。 皆、西村寿行ってどうなの?俺は最近知ってかなり引いた。 >>913
若者か!
オレも10代の頃は色々な意味でエグくて引いた
晩年はチープSFファンタジー作家になって別な意味で引いた 引きはしないと言うかそんなに変わらんのでは
いやまあ何で成人指定されないのか不思議ではあるか
電子では一部されてたと思うw 西村作品は、女性キャラが壊れるんじゃないかってくらいやられまくるとか、男性主人公がババアに逆レ◯プされたり掘られたり、ときには子供も容赦なく……
まあ、センセイも初期にはワニに食わせたり結構エグかったけど 西村先生の作品で
美貴や浅葱みたいなエージェントがレ◯プされて、
小便までかけられる作品があった
めちゃくちゃやで 浮気した奥さんを猿の群れの中に放り込んで輪姦させる作品とか…
女性に対し容赦なくエグい かわいそうなのは抜けない。
拷問にかけるにしてもエッチなやつでお願いします。
まあ美貴はおしっこかけられても喜びそうだけど。 >>913
最近買ってみたけど、話の展開が雑というかぎこちないというか…
パートパートを書いてつなげました感が強くて読むのがしんどい
菊地秀行はそれなりに通しで話ができてるからはるかに読みやすい 寿行作品を語れるほど読んだ訳じゃないけど、菊地秀行以上に時期によって作品によって振れ幅が大きいわな >>919
そうですよね
自分のおかれたシチュエーションを楽しむくらいのタマでないと
「ダイヤモンドは砕けない」じゃないけど、純粋で無垢だけど強いメンタルがヒロインの条件かと どの作品だったかレ〇プされているときの描写で、ヒロインが全裸や下着姿ではなくなぜかTシャツだけ着せられていて
それは犯している男の趣味と作中で説明されてたが、ヒロインを犯すだけで登場したモブにやけに個性的な設定付けてたけど
執筆当時にそういうAVか、Tシャツだけ着てるグラドルのセミヌード写真でも話題だったのだろうか >>923
平井和正のアダルトウルフガイに登場する犬神明の友人石崎郷子を思い出した
いくら犯されても傷つかず逆にダイアモンドのように磨き上げられて輝くだったか 西村寿行の方が基本女よがり度は上じゃないかなぁ
まあバラツキは多いと言うかストーリーティングはなぜこう繋がっていくのかよく分からん人 >>924
魔王伝1の千秋美奈のシーン
挿絵が印象的だった 千秋美奈のレ〇プシーンって挿し絵あるのか
電子書籍版しか読んでないのだけど、挿絵って新書版の他には紙の文庫版にもあるの? うろ覚えだけど祥伝社の文庫には挿絵はなかったように思う いや文庫に挿絵あったぞ
>美奈が前後から責められてるとこ 菊地作品に限らず
監禁映像を送りつけるパターン好き >>933
ウルフガイのコミカライズもそんな感じ
しかも、レイプ動画をライブでネット配信 電子書籍には挿し絵は無いほうがいいな
電車の中で読んでて二穴責めのレ×プシーンの挿し絵が表示されたら恥ずかしいし >>934
いいよね
この作画担当の作家さんに妖魔シリーズのコミカライズお願いしたい
がっつりひとみの林間シーン描いてくれそう >>933
妖獣都市1はそのバリエーションですね
映画「凶銃ルガーP08」に妹のレ××ビデオが送られてくるシーンがあったけど原作にもあったのかな >>936
この作者はムチムチの女性を描かせたら天下一品なので、是非お願いしたい。
現在ニンジャスレイヤーを連載中で余力はないかもだが、次作はジャパニーズエログロホラー小説のコミカライズを! ムチムチのエログロホラーか
ホラー風味強めなら妖人狩りや妖戦地帯1、エイリアン怪猫伝あたり
妖戦地帯の漫画はあったけど絵柄がちょっとね 末弥純や小島文美のエロ挿絵を増やして再販してほしい 菊地作品のコミカライズは難しい
単にエロけりゃそれで良いもんじゃなくてクリーチャーやあの独特の雰囲気も再現しなけりゃならない。
退魔針はそこそこ良かった。でもエロくない。 夢枕獏との合同本(雑誌?)で、九十九乱造と滝たち闇ガードが協力して妖物退治する読み切り漫画あったけど
他にどんなのを描いてた漫画家だったんだろう >クリーチャーやあの独特の雰囲気も再現しなけりゃならない。
たまにクリーチャーの外見や、異能の人間が変形したりするような場面で
よくわからん描写があるよね。
文章ならこっちで適当に想像して処理するけど。
エロも漫画にすると凄惨になりそう。 コミカライズするとしたら昨今のアニメ調より
余湖みたいなやや劇画調がいいな >>944
だね
少し昭和から平成初期のノスタルジーな香りが欲しい 余湖も好きだが自分は西川秀明を推したいなあ
エログロはかなり再現出来ると思う 自分は十六夜清心
TRPGの絵も書いてたし妖魔の描写もできると思う やってくれないだろうけど
平松伸二か原哲夫
あと、ウルフガイのように挿し絵のイラストレーター(泉谷あゆみ)とプロ漫画家(脚本:田畑由秋、作監:余湖裕輝)の協業ならイメージを壊さず迫力のあるコミカライズができそう 前にもコミカライズするなら誰がいいかで十六夜清心の名前があがってたな
あと確か織田nonとかも 来年で魔界行発表から40年か
麻里子の輪姦シーンは未だに現役です 巻来功士が作風にあってると思った
悪魔とか妖艶なヒロインの描写なんか特に おまえらそれ40年前やぞ…
大暮維人とかどうよ
レイプとSMリョナ大好きな人 メタルKは続きをまだ執筆中やぞ
巻来先生のXに作成中原稿の一部が載ってた >>958
初めてギルファーを読んだ時、荒木飛呂彦の魔少年ビーティーやバオー来訪者を読んだ時のような衝撃を受けたのを覚えている。
その後の両者の明暗は別れたが…
編集者の意見を聞かない漫画家との事なので原作付きのストーリーを上手く料理出来るかどうか >>952
妖魔戦線も来年で40年だな
何らかの展開があれば嬉しいんだが
ひとみの輪姦そして輪姦そして乱交シーンは
当然現役だ >>962
方やアニメ化から実写映画まで作られていまやジャンプの代表格の一人
方やネットで自費出版じみた活動に終始している
明暗すぎる >>962
ジャンプデビュー初期の輝きと比較すると、残念ながら現状は不遇だ >>942
来留間慎一(別名義:秋恭摩)の「闇の邂逅」かな?
90年代にアニメ化された「魔神伝」(実際は「神」の下に「人」が付いた字)とか
格闘とか魔術とかのジャンルが中心の人みたいだね 来留間慎一は菊地先生の影響が強そう
魔神人伝に登場した念法使いに、木刀をどこかから出す技を披露させたり、本家はもっとすごい的なセリフを言わせたり あまり知られてないが巻来先生のデビューはジャンプではなく(別名義)少年キングのジローハリケーンだったりする
長期連載もあるので暗と言うほど下な気はしない
まさに同時期の富沢順(コマンダーゼロ)とかの方が暗な気がするな >>968
自叙伝的な漫画を読んだのでそのあたりは知っている。
最初に読んだ時はただならぬスケールを感じた。富沢某とは格が違うと思う。
もう一花咲かせて欲しい。 あの漫画読みたかったんだけど手に入れ損ねてたんだよね
触れられているのか
黒歴史だと思ってた
ギルファー読んだ時は気づかなかったんだよね
ゴッドサイダーの頃に初めてあれ主人公タッチ似てるというか同じ人じゃんと気づいた >>970
荒木飛呂彦の事についても触れられている
やはり意識していたのだなと >>966
あの読み切り、魔神伝の人だったのか。アニメ化していたとは知らなかった
魔神伝にメタルヒーローの宇宙刑事も出てきてたけど、ソノラマ文庫でも宇宙刑事?作品のイラスト担当してたいたね
>>967
魔人伝の念法使いのスピンオフ作品みたいなので、ゾンビを操る美青年や、喧嘩拳法の若者(主人公?)が登場したり、
確かに菊地、夢枕両氏の80年代伝奇作品の影響を強く受けてる漫画家だと思う 秋恭摩はエロもグロも描ける漫画家で割と好きだったけど作品数は少ないね
あまり人気がなかったのか いまは実質同人作家になってるな
でも絵が…
巻来功士のほうがまだ保ってるな 秋恭摩の漫画で、誘拐された女の子を助けに行ったら男にバックからハメられていて、その男を射殺したら女の子の下にいた男が反撃してきたシーンを思い出した >麻里子の輪姦シーンは未だに現役です
麻里子エロいよね
昔はそんなに好きじゃなかったけど ラテン系のエロ女イメージがあるウルスラと麻里子のイメージが全く噛み合わないんですがそれは レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。