【麻里子】菊地秀行エロ中心スレ9【芳恵】
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ソノラマの「外谷さん無礼帳」と魔界都市シリーズの「魔界選挙戦」では、それぞれ外谷さんが生徒会長、区長に立候補し
主人公がその騒動に巻き込まれて大いに振り回される同じようなストーリーだけど、外谷さんの実在のモデルさんが
何かに立候補して先生が振り回された思い出(小説に書いて笑い話にできたくらいの軽い騒動)でもあったのだろうか? 千穂は性魔導士に1時間以上責められても快楽堕ちしなかった稀有なキャラクター 美貴の娘も堕ちなかった。
読者は期待してるのになんでや・・・
快楽堕ちは、やっぱひとみや魔紀絵だね。
触手系によく責められてるイメージ。 救出されるまでの数年間ずっと妖物に犯され続けていた名もなき闇ガードの女性
救出後は再び闇ガードとして勤務 触手系エピソードでは、ケノン×人間時代のひとみ と 肉縄×祐美 の二つが超好き
両者に共通しているのは、快楽の強さを裏付ける表現として
「美貌のヒロインへの好意から、他の女相手より快楽を与えることに専念する化物側の意思」
「事後時間が経っても、よがり狂わされた身体記憶に苦しむヒロイン」があるんだよね
麻紀絵や他の戦うヒロインは前者があっても後者が無いのが惜しい 千穂は精神力で耐えて反撃に繋げるという意味があったけど
美貴の娘の半死人状態で何も感じないというのはただただ残念 >>695
言われてみれば、快楽落ちして後で苦しむというパターンはAVや官能小説だとよくあるけど、センセに限らず超伝奇バイオレンス系ではあまりないような まあ大体使い捨てで落ちた後また使うような例は珍しいからな
ひとみや祐実はまさにその少数例 快楽堕ちのその後、というと芳恵や瑠美ちゃんが印象的
まあ、相手は一応人間だからちょっと違うが 美貴は、快楽は逃したら損、みたいな描写があったね。
樹先生や浅葱みたいなクールキャラが
妖物に責められて、喘ぎ声を上げるシーンが好き。 ひとみの初めての快楽堕ちは
やはりケノンとの性交かと思い読み返したら
その前の鷹羽防衛庁長官との乱交だった
数時間前まで自分を犯した男達を全員辱めて〇してやると誓っていたにも関わらず
本番どころか鷹羽長官のクンニだけでよがり狂って復讐心が霧散していく様は
流石ひとみとしか言いようがない クールキャラは堕ちたときのギャップ感がいい
樹の場合はよがった上に中出しまでされて身も心も征服された感が 樹や麻紀絵みたいなクール系は、堕ちるときは心象描写のみで
カギ括弧付きのセリフがないから、なにか欲しい。
浅葱は「あーっ」みたいな一言があった気がするw 祐美がラスボスの肉縄に襲撃された場面、最初こそ強引に始まったものの後半は和姦同然のほのぼのレイプなんだな
前日にイカされかけた未遂イベントで性欲溜まってたのかな >>703
沙織が堕ちた時も、呻いたとか喘いだとか男性器の名前を言わされたとかの描写はあったけど、セリフにはならなかったな チンピラ「亭主と毎日やってるんだろ」
女キャラ「ええ、毎日やってるわ」
みたいな、くどいぐらいのやり取りはよくみるけど、主人公クラスではあまりないね。
キャラのイメージもあるし、そこは読者が好きに妄想してね、ということか。
行為中の喘ぎ声とかをセリフにされても、二次元エロ小説みたいなっちゃうしな。 >>705
奴の行動目的は祐美が昌江の後継者にして今後自発的に抱かれに来るように篭絡することなので、
一旦催淫した後は彼女が肉縄とのセックスを和姦として内面化するようじらしプレイ中心に立ち回ってるんだよね 沙織みたいに悪人にフェラチオをさせられた挙句、精液を飲まされるのが好き。 菊池作品のフェラシーンの最高峰は
アサギと段蔵のソープっぽいプレイ。異論はみとめる。
あんな接待受けたい。 あのシーンは本番がないな。
色仕掛けシーンのお気に入りは、妖魔姫のひとみと映画監督。
こっちはちゃんと本番がある。 あの女優さんと深草監督のからみがあればよかったのに。 自分のフェラシーンの最高峰は
妖魔戦線でのひとみの安達へのフェラシーンを推す
あと接待と言えば同じく妖魔戦線での
鷹羽長官へのひとみ+2人の肉弾接待のシーンを思い出す
もちろんガッチリ本番もある 妖戦地帯2の千秋と萩生のシーンが好き
ただあれはフェラ自体というより
前後のシチュエーション込みでなんだよな
本番もあるけど描写はほぼ無しというパターン
自分で補完するしかない センセは大方の読者と違って本番シーンへの執着はないんだろうな
だから補完が必要になる ポルノでなく一般小説の体なので、物語に直接影響する部分は克明に記述し、関係無い要素は大胆に省略されている。
例えば祐美なんか肉縄挿入直後でレイプシーンが打ち切られているけど、これはストーリー上重要なのが彼女が快楽に屈伏した事と自家の秘密を知った事であり、その一方妊娠や妖女化はせず射精まで描写する必要がなかったから。 闇ガードの女性エージェントを主人公に
一本書いて欲しい 雪洞鬼や邪界曼荼羅はエロ面白くてよかった
黒天使は変化球すぎたな エロ特化ということなら仮面獣とか魔殺士妖花譚とか闇の訪問者BMとか霊人ジョニーは良かった
どれも90年代だな。もうセンセは歳だしあの頃のエロ熱は無いんだろうか 菊地作品の老人は中学生みたいな性欲と絶倫ぶりだから、
ちょっと期待してしまうんだ ひどゆき作品の老人のエロガキっぷりはなんなんだろうな
確かに風が吹いても勃起する中学生みたいな回春具合 菊地作品のキャラって、妖物を体内に取り込んでる、魔術や秘薬で心身を作り替えてる、みたいに普通の常人ではないイメージ 妖魔シリーズ系で
よく人妻がエロ老人にやられてるイメージがある。
そうかと思えば
妖獣都市ニューヨーク編のマイヤートや
淫界伝の古城の父親みたいに
ヒロインには手を出さない真面目なエロジジイもいる。 老人(60代)なので、令和に読み返すとまあそういう人も居るよね的な感想になっちゃうかも
熟女(20代後半)が違和感あるように 電子書籍がセールしてると買うけど、たまに別のストアでかぶったりする
kindleみたいに整理整頓なにそれ? 作者・シリーズ別フォルダってなんのこと? なストアだと特に検索し辛いし 数十年前に読んだ作品で女の名前もはっきり覚えてないけど犯している鬼のナニをコンクリート並の硬度とか表現していた作品名知ってる方いたら教えてください 妖魔姫でも、「灼熱の鉄串に貫かれた」って表現があった。
表現がすごい。 魔人学園には「鉄の釘でさし貫かれる快感」って表現があった 確かに。場面的には、黒人のデカチンってはずなのになぁ 奴の肉縄は逆に寒天のような感触という表現あったと思う
強靭さ自体は鋼線並みのようだが 松本零士のガンフロンティアでペニスに日本刀で斬りつけたら刃こぼれしたのを思い出した
持ち主の名前がリトルビッグペニスというさすが松本先生なネーミング JAXAの的川泰宣名誉教授が、以前に学生、研究者たちに宇宙へ興味を持つきっけかは何だったのか尋ねたところ、
子供の頃に見た漫画やアニメの名を挙げる人が多く、中でも宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999が多かったそうだ。
子供たちの宇宙や星への好奇心を刺激して、将来研究者への進路に導くきっかけとなった作品を描いた
松本零士さんは、日本の天文、宇宙研究の陰の功労者です、と評していた。 思春期の少年たちに女体への好奇心を刺激して、触手の妖物に犯されてよがり狂っている美女・美少女の作品を書いた
菊地秀行先生は、日本の触手エロアニメ、エロゲー作品の陰の功労者です 妖魔淫獄って抜きどころ多いですか?
電子書籍で4冊複合板購入価値ありますか? 内容はよく覚えてないけどエロ目線ではがっかりした記憶があります オレのスマホの漢字変換は妖魔も淫もすぐに出てくる
マは漢字では魔が一番 菊池作品だと妖魔淫獣/妖魔戦線/妖戦地帯/妖人狩りは持ってるんですが他の抜ける推しを教えてください そのチョイスだと人外の化物や触手姦推しだと思うので、他は妖魔淫殿と淫界伝揃えればいいのでは あとは、魔界行、魔王伝、妖獣都市でほぼコンプリート
マイナーな作品は過去スレをご覧ください 魔界行や魔王伝は人外姦推しには刺さらないので、責め手が魔物の作品がよければ魔界創世紀やニューヨーク魔界戦の方が幸せになれる >>740
人妻が大勢の腐乱死体にやられる(舐められたりぶっかけられる程度だが)、ちょい特殊よりなシーンが一番盛り上がる感じ
コスパはあまりよくない コスパのいい抜きどころが多い作品
と言うと妖魔戦線、妖魔淫獣、妖人狩りあたりかな
抜きどころなんて人それぞれだから一概には言えんけど 異論はあると思うけど、淫魔夫人はなかなか良かった
後半ってか序盤以外はエロってか能力バトル? 文庫版の表紙イラストが最悪? ま、まあね・・・ 合本版ではないけど、複数巻の話だと妖殺鬼行と放浪獣が良かった 上にもあるけど菊地作品のエロ表現で
チンコのことを「灼熱の棒」とか、「熱いもの」とかあったけど、
精液のことはなんて表現してるの?
精液のことは触れずに
「男は女の中に放った」みたいなのはよく見た気がするけど。
暗喩好きとして気になった。 >>752
屈辱の汁とか生ぬるいものとか汚液
とか色々あるな 汚液はよくある気がする
浅葱がライゾーにぶっかけられた時は生あたたかいものだった 汚液は人外のものが出した時の表現で、人間男が出す時のはそこまで卑下しない 昔は気づかなかったが先生は顔射が多く中出しは何か必要性のある時しか滅多にしない
先生の倫理観wが伝わってくるね! 単に中出しするだけだと普通のレイプなんだ
凌辱に拘ってるんだと思う あくまでストーリーと関係があるからアダルトな部分が描写されている建前なので、射精が特に本筋に影響なければ割愛されるんよ。 ストレートに「精液」って表現はよく見るような。
そういえば「ザーメン」って表現は見たことないな。
上で書かれてる「汚液」は好きだな。 >>755
妖魔戦線で
ひとみは頬張ったパジャマ(チンピラの一人)のモノを奥に入れすぎ、何度かむせた。パジャマも口腔を汚液で満たした。
とあるので人間の精液も汚液でいいみたい 「汚液」って表現のときは、だいたいぶっかけシーンのような気がする。
ヒロインの美しい顔との対比なのかな。
AVのぶっかけは、あまり好きじゃないけど
菊地作品の「汚液」のぶっかけはなんか好き。 マキエ?だったか
やった やられたわ
とかいうやり取りがなんか好き 鼻のとこにかかるっていう描写多かったような思い出が
自分のときは最終的に飛びすぎて相手の髪の毛の上まで飛んでいった
握って向けないとあかんのね 浅葱なんか淫界伝でも淫邪鬼でも、鼻にぶっかけられてるな。
とくに淫界伝では、変なクリーチャーに舐めまわされたり、ベロチューしたり、
男の唾液と精液で、もう全身汚液まみれ。
本番こそないものの、なかなかハードだ。 老人と子分に裸にされて舐めまわされ、その後、丸太にくくりつけられて、
男たちの前で脚をおっ広げの状態で人面の生物にも舐めまわされ、
さらに謎の組織の兵士たちにも自分から奉仕したりと、
この三連続のエロシーンは、挿入こそないけどなかなかよかった。
三つ目のシーンはあっさり終わったから物足りないけど、
さすがにこれ以上はくどくなるわな。 血管が浮き出たちんぽみたいな舌を(カッパノベルの表紙で見る限りでは)、性器に出し入れされてたし、
挿入みたいなもんだからヨシ。
でもたしかに兵士たちへの手コキは物足りないね。
行間への妄想の余地がなく終了しているし。 浅葱は美貴と違ってセックスに関しては割と普通の人っぽいのもいい
古城とセックスしたときも肛門を攻められて快感を感じることに驚いていたし あの妖物への完堕ちシーン好き。
妖魔淫獄の触手シーンのようにもっと濃く描いてほしかった。
続編にはそういう場面がないのが残念。
風呂場で段蔵の中に眠る邪神が覚醒して、異形の体になってたけど、
あのまま誰も止めなければ、触手責めのような展開があっただろうになー。 続編は中途半端なところで終わったし、人間相手で本番シーンもあったけど男側が興奮してるだけで浅葱側の描写はイマイチだったね 犯されてうめき声を上げたとか悶えたとか書かれてたけど終始冷静に話してるしな 浅葱と妖物2匹のシーン好きだけど、できれば実際に同じ妖物に犯されて発狂済みのモブ犠牲者出してからにして欲しかったな。
まずは1匹でも女を快楽で壊すのに充分な実力を見せてこそ、3P性拷問の描写が活きる。 「もっと、もっと」と浅葱は叫んだ。
男たちに見られている。それさえ昂らせる要因となった。
この描写がお気に入り。
ど変態やで浅葱姉さん。 工藤の婚約者だった理恵が妖魔戦線の前半で魔獣3匹に喰われるグロいエピソードあるけど、喰う代わりにケノン✕ひとみの時のように快楽責めに徹した4Pをやるifが見たい Dで初めて菊地作品にふれ、そこから、昔の作品に遡り、
ディープな触手エロの世界にハマってしまった。
とくに麻紀絵、ひとみ、浅葱、このお姉さんたちにはお世話になりました。
それが中1の頃。
表紙や挿絵がどれもエロかった。
そして今、おっさんになって人妻キャラの魅力に気づき始めた。 Dは完結できるんかね
まあ始祖と決着付けられれば終わる話ではあるが 触手エロといえば、妖獣都市2で嵯峨が通っていた食堂の女の子がアソコに触手突っ込まれて処女膜を齧られてたのが何だか記憶に残ってる ニューヨーク編では
ボディペインティング屋のおっさんが
麻紀絵を筆で責めた後に、自ら小さくなって彼女の膣内に潜り込んでた。
色々考えるなあ。 タイトル原案がぽこちくん
だった奴の本題が思い出せない >>780
おっさんの性癖と能力のなせる技なんだろうけど、人間戦車の超極太も楽々と咥え込んでいたからガバ……という可能性も ニューヨーク魔界戦はほかにも不定形の敵にやられたり一般人のおっちゃんから騎乗位で搾り取ったり濡れ場が多くてよかった 麻紀絵の影にタバコをおしつけて、
麻紀絵を悶えさせる老人とかもいたな。
苦痛が性的興奮にかわるイカれた描写多いな、菊地先生は。 ひどゆき先生の仕打ちを受けるあなた達のヒロインにご期待下さい 麻紀絵の娘も、バックでやられながら背中の皮を剥がれるとか
アソコに突っ込まれたモノが突き破って腸に届くとか
不死身をいいことに酷いことをされてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています