蘭光生 part12
偶然だろうけど凌辱の架台にそっくり
あの作品のコミカライズ版を配布価格で読めたみたいで得した気分
コミッションの二次創作依頼は結構な料金かかったもんね
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ397662.html しばらくは大量スレ立てによる下位押し出しで落とされるのを避けるために、書き込みは基本、ageで 華子の体は相変わらず後ろ手胸縄を掛けられて、立位で天井のフックからピンと伸びた縄につながれていた
ぐったりとした華子は、うつむき目を閉じている
蒼さの残る十七歳の少女の白く輝く裸身は、こんなに穢されても、まだ新鮮さに溢れており、神秘的なまでに男たちを魅了していた
背後から俵の手が伸び、乳房と無毛の陰部を愛撫し始めている
「あっ……いや……あ……」
華子は弱々しく首を左右に振りいやがるが、彼女のその反応を愉しむ俵は、可憐な乳首をつまみ捏ねるように弄び、少女に苦悶の声を出させていく
「いやっ!……痛いっ……ああ……」
片方の手で花弁をまさぐり、指を抽送させると華子は泣き出すのだった
俵が屹立した肉柱を華子の臀部に擦りつけながら、執拗な愛撫を加えていると沖田は華子の垂れた黒髪をつかみ、引っ張り上げ、彼女の体を吊る縄に絡みつかせ、髪先を縄で留めてしまう
「いやっ!……ああ痛いっ!……」
おのずと彼女の泣き濡れた顔が引き上げられ、艶のある額も露になる
「綺麗な顔が隠れちゃもったいないしな」
満足そうな沖田は華子の口唇を奪いにいく
「むむっ……む……」
唇を塞がれた華子はその息苦しさと、俵の愛撫に悶え涙を流すのだった >>9
「あ……あ……いやっ……いやっ……」
同時に前後から二人の男に弄ばれる華子は、しきりに喘ぎ声を洩らし、緊縛された体を震わせる
縛られ張り出した乳房を舐めまわし、乳房をしゃぶる沖田は顔を上げ、華子のうなじに接吻する俵を促す
「前と後ろ同時にやるか?」
「そうだな、この体勢ならいいな」
俵は頷き、彼女のまろやかな双臀の間を指でなぞり、奥に潜む小さな蕾を探り出す
「あっ……いや……」
俵は華子の腰を掴み、すっかり力の回復した肉柱の先端を蕾にあてがう
「あっ!……そんな……いやです!もうやめて!……」
華子はたまらず臀部を揺らし、男の体の侵入を拒絶するが、男の力には無力であり、徐々に俵の体が再度、彼女の蕾を押し開いていく
「ああ……痛いっ!……いやあ!……」
再び襲う痛みに華子は悲鳴を上げた
「よし、入ったぞ!そっちも入れてくれ!」
痛みをこらえ、こわばらせている華子の体を抱き、沖田が花弁に肉柱を押し込んでいく
「あっ!……あ……やめて……」
俵と沖田は彼女の中に肉柱を根元までおさめると、同時に抽送を始め、華子の体を突き上げていく
「あっ……あっ……やっ!……」
男に挟まれ前後同時に犯される恐怖と苦痛に、少女は泣きながら倒錯した官能に追い上げられていく
同時に突き込まれる華子の裸身は、突き上げられる度、爪先立ちになる
もう幾度も体液を放出している二人の男は、じっくりと華子の体の中を愉しめた
そうしているうちに俵と沖田は嗜虐の官能が昂り、動きを烈しくしていく
俵は体を強烈に締めつけてくる少女の蕾から、名残惜しさを感じながらも体を引き抜くと、
華子の可愛らしい白い臀部に、体液を吹きかけていった
俵の行為を見届けた沖田は、目の前で啜り泣き、喘ぐ聖女の顔をうっとりと眺め、犯している悦びに高揚し、彼女の体内に体液を放出していく 以前に比べると書き込みで言及される作品が減ったな
やはり蘭作品は今の時代には受けないのか・・・
電子書籍だしてるけどどのくらい売れているのかな
kindleの購入者の年齢層は中高年がメインなんだろうか 没後30年以上経ってるのにまだスレが立ち続けるだけでも充分でしょ
古典の名作文学ならともかく官能小説だもん
宇野鴻一郎や団鬼六のスレも無いのに >宇野鴻一郎や団鬼六のスレも無いのに
これな
一般的知名度があるのに匿名掲示板で語るほど熱心なファンは少ないということか > 団鬼六のスレ
ここ数日間で激しく荒らされる前は、細々と続いていたスレが有ったんだけどね 自分にとってエロ小説は花と蛇が最高峰だなあ
今と違って描写とかソフトだけど妄想力を
すごくかきたてられる 花と蛇かあ
興味を持って調べたら10巻もの大河シリーズなのね
まとめて買ってもKindleで6000近くするし
ちょっと手が出ないなあ 幻冬舎じゃなくて
角川か富士見のを買ったほうが良い アマゾンだと送料かかるが1円とかあるからコツコツと
幻冬舎は改変されとる >>17
あまりお勧めしないぞ。
これから責めるぞって場面で中断して違うヒロインの責めに。
先のヒロインに戻ると、肝心のシーンが省略されてすでにヒロインが放心状態。
で、また違うヒロインのターンになると責めが終わってて放心状態。
これの繰り返し。 それは最悪だな
団鬼六に限らず蘭先生も中断というか描写省略が多いいよな
例を出すと三島華子も散々焦らしてからようやく破瓜して
これからいよいよ本番という場面で章が切り替わって事後描写
細川詩織みたいに膣内射精までがっちり描ききるのは非常に珍しい
有っても一行で終わるのがほとんどだし 絶対的に安全な地位にいる悪役がいるかどうかって、物語的に影響しないか?
団鬼六氏とか、あと夢野乱月氏とかの作品て、かなりの確率で絶対強者が出る
なんか面白くない、しらけるというか・・・
蘭先生は、比較的行きずりみたいな悪役多し、ゆえに悪人も刹奈っぽい部分が出てきて、いい >>22
蘭光生はヒロインの日常の近くに凌辱者がいる作品が多く、リアリティーがあって良いね 行きずりレイパーの作品が多いので名作の割合も多くなる
次点が顔見知り
絶対的悪がたまにという感じ >>10
三島華子は床に仰向けにされ、その白い裸身をくねらせていた
華子はあいかわらず後ろ手に縛られ、乳房は上下に掛けられた縄により絞り出されている
「あ……いやっ……ああ……」
しきりに肢体を蠢かせ、喘ぎを洩らさせる根源は、花弁に押し込まれたバイブレーターの妖しい動きである
バイブレーターは、彼女の腰にまわされた縄の臍の辺りから股間を通し、腰の部分に結ばれた縄の褌によって強く固定されていた
華子の先細りのしなやかな両脚は、腰から巻き付けられた縄できつく閉ざされている
白い棒のようにされた体をしきりにくねらせる華子を二人の男は楽しげに見つめる
バイブの振動と旋回運動が花弁の奥底に、妖しく激しい刺激を加え、少女の蒼い性感は再び追い上げられていく
(ああ……もうやめて……助けてください……)
華子は泣きながら心の中で懇願するのだった
「お嬢さん、気持ち良さそうだねえ」
俵は華子の顔を覗き込むと、口をいっばいに開け、縄で絞り出された乳房を覆わんばかりに吸い付き、舌で可憐な乳首をねぶる
「ああっ!……いやっ!……」
もう一方の乳房も同様に愉しみながら、片手で縄の褌をされた彼女の股間を押さえ、バイブの振動と運動をより強く加えていく
「ああっ!やめてください!……」
沖田は俵になぶられる華子を眺めながら、彼女の白い靴下を肉柱に被せ手淫に耽っていた
胡座をかく沖田の尻には華子のセーラー服と下着が敷かれている
俵は泣き悶える華子の全身を嘗めまわし、吸い尽くすと、白い蝋燭を手にし焔を灯す >>28
part11の >505(3月13日)によればこの時点で14発らしい
4か月間の上乗せで100発はさすがにいっていないのではと・・・
とはいえもう何も出ないと思うんだが >>26
がんじがらめにされた白い裸身をくねらせて泣く華子の傍らに立つ俵は、唾液にまみれさせた乳房に熱燭を落としていく
「きゃあ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……」
たまらず悲鳴を上げる華子は、さらに激しく体をくねらせて必死に懇願する
沖田は、被虐の少女の姿態と悲鳴を愉しみながら、靴下に包まれた肉茎を激しく擦り、彼女の残り香のある靴下の中に体液を放出すると、二本の蝋燭に火を点し華子への責めに参加する
「あっ!……熱いっ!……いやっ!……いやあっ!……許してくださいっ!……」
華子の裸体の前面を蝋涙で覆いつくすと、俵は彼女をうつ伏せにし、沖田と共に蝋責めを続け、白い背中、華奢な手指、まろやかな臀部、太股から足先まで熱蝋を降らせていく
「ああっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ!……」
華子は泣きながらしきりに白い体をくねらせ、反らす
蝋の貼りついた乳房が絨毯の床に押しつけられ、つぶれる様が痛々しい
彼女の背面も蝋で埋めると、男たちは仰向けに戻し、笑みを浮かべながら責めを続けた
バイブレーターによる体内への責めと、ふりそそぐ多量の熱蝋の体表への責めにより、華子は絶え間なく悶えうごめき、やがて高校三年の少女はあまりに凄惨な、そして哀しい絶頂を幾度もむかえるのだった >>30
緊縛された体を横たえ、薄目で電灯の光を見つめる華子は脱力し、朦朧としている
花弁の奥に押し込まれ、うごめくバイブレーターの刺激にも明らかな反応を見せなくなっていた
俵は彼女の閉じ合わされている両脚に巻きついた縄を解き、少女に施された縄の褌を解くと、
無機質な振動音と妖しい旋回を続けるバイブの持ち手が現れた
「こんな太い物を長く入れられて、お嬢さんもたいへんだったろう?」
俵がバイブをゆっくりと引き抜くと、陰茎を模した部分が、華子の温かい愛液にまみれ湯気をあげ、蠢いていた
「さあ、また抱いてやるぞ!」
バイブが取り除かれ、ややほっとした様子の華子だが、俵は構わず、薄赤い縄跡が残る彼女の白い脚を押し広げ、濡れそぼる花弁に体を沈めていく
「ああ……もう許して……」
彼女のもう幾度目かの懇願もとどかず、俵の律動が始まった
「あっ……あっ……あ……」
華子はもう抗う気力も失せ、涙を流しながら、俵の動きとともに、か細い喘ぎを洩らすだけであった
男に犯されながら、縛られた少女の乳房は揺れ、そこを覆う白い蝋片が、徐々に剥がれ落ちていく >>31
俵に変わり沖田が華子を犯していた
沖田はさっきまで弄んでいた彼女のセーラー服と下着を背に敷いて仰向けになり、うつ伏せの華子の体を抱きしめ、すっかり力強いを取り戻した肉茎を花弁に侵入させて、腰を突き動かしている
全裸の華子は変わらず後ろ手に縛られ、胸縄を掛けられていた
「くくっ……くっ……くっ……」
華子は泣きながら沖田の抱擁に苦悶し、凌辱を耐えるばかりである
抱擁を強め、縄で絞り出され張りの増した少女の乳房の感触を、厚い胸板で味わいながら、腰の動きを速めていく
「うっ!……くくっ……」
耳元で心地よく響く華子の泣き声を聴きながら、沖田は華子の体を堪能し、嗜虐の心を燃え上がらせ、純粋無垢なセーラー服の女子高生を思いのままに犯す悦びで、またもや絶頂を迎え、彼女の体内に体液を放出していった 30〜32の台詞
「きゃあ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……」
「あっ!……熱いっ!……いやっ!……いやあっ!……許してくださいっ!……」
「ああっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ!……」
「ああ……もう許して……」
「あっ……あっ……あ……」
「くくっ……くっ……くっ……」
「うっ!……くくっ……」
>
「ギャアッ!……アチイッ!……もうやめろっ!」
「うおっ!……アチイッ!……ギイッ!……ギイッ!……もう勘弁してくれっ!……」
「いいっ!……ゲッ!……アチイッ!……ウオッ!……」
「げえ……もう勘弁してくれ……」
「ゲッ……ゲッ……グ……」
「グエッ……グエッ……グッ……」
「ウオッ!……グエエッ……」
だったら抜けないよなあ
なんて当たり前のことを書いてみる
ていうかここまで同じ展開の話をひたすら書き続けるのは尊敬する 蘭御大はやはりすごかったんだな
物足りない、もうちょっと続きを読みたい
そう言うところで終わらせてくる
描写を増やせばいいってもんでもないんだな
偽光生ニキのも嫌いではないが、そこは本家と二次創作の差か >>33
ヤンキー女調教とかなら下でもいける
がさつボーイッシュ部活動JKでもいいな ヤンキーという時点で勃たない
がさつな女でも勃たない
生来の育ちの良さや、暴漢を逆上させたくないという弱さ、怯えの心理から敬語を使ってしまうのがよいのよ 自分を襲う暴漢にすら敬語
↓
非常識な程の育ちの良さ、生来の優しさ
↓
襲う側の興奮度めちゃクソ高まる
という図式です >>32
沖田は情欲を満たした後も、萎えた体を華子の中に入れたまま、彼女の乱された長い黒髪を愛でるように片手で梳かし、艶やかな背中から臀部を撫でまわしながら、張り付いた蝋を剥がしていく
「かわいそうになお嬢さん、それにしても可愛いなあ、こうして抱いてるとまたやりたくなるぜ」
泣く少女の耳元で沖田は囁くと、両手で華子に正面を向かせ、口唇を奪い、泣き顔に吸い付き、舌を這わせ涙の味を堪能する
「むっ……いやっ……」
少女の推さなさだけでなく、大人の色香が確かにある声と体を愉しむ沖田は、再び嗜虐と恋慕の混在する想いを昂ぶらせ、彼女の中で体の固さが回復していくことに悦びを感じていた 「影の猟人」の桜井千春だけど、高校生でもよくない?
なんで検閲危険な中坊なのか意味不明だ。
当時はそううるさくなかったとはわかるんだけど、
「硬質のスリット」みたいに
中学生にしておく意味がまるでない。 >>40
お母さん37歳千春15歳ってことは短大卒業とともに結婚、22歳で出産。
昭和だからかろうじて可能な設定なんだろうけど、千春16〜18歳にするとお母さん38〜40歳。
影の猟人のメインは娘じゃなくて母親なので、蘭光生としては1歳でも若い設定にしておきたかったとか。
ヤンキーとかで18歳で母親になる設定なら高校生の娘をもっていても母親35歳とかも可能だけど蘭の世界観ではヤンキーの両親とかあり得ないから。
千春を中学生にしておく意味がない以上に母親をメインにする意味がないんだけどね。
母親メインなら娘は幼稚園児でもいいが、親子丼も欠かせなかったのだろうか。 綺羅光の陵辱女子学園のように
藤平智実15歳(高1)、藤平潤子34歳で良かったのにな
まあ、俺にとっては非処女の経産婦ってだけで対象外だけど 蘭光生は元中学校教師。普通に制服姿の女子生徒に欲情していたのでは。
作品中に中学時代に同級生の男子が女子にスカートめくりをしているのを盗み見て欲情していたが、
自分ではとてもそんな度胸がなかったという主人公が、大人になって女性を襲い、
とうとうこの手で女性のスカートをめくれるんだと股間を膨らませるシーンがあったような。 中学生の尾花千明が穢される表題作所収の「奪われた教室」は問題なく発刊されてるけど、この違いは? 奪われた教室、千明の描写が物足りないんだよなあ
教師がいじめられてるのと同じタイミングで淡々とやられている
いつの間にか全裸になってるし
同じ年の男子もいるのに教師とからむばかりで千明は放置だし >>46
先生へのほのかな憧れ、ってテーマだし
その後に同級生に向かうとしたらどんなきっかけがいいのかな お互い嫌がりながら無理やりやらせるのがクる
男子は椅子に括り付けられてるから、背面座位で無理やり動かせて 女教師と男子生徒はもうたがが外れたように勝手に求め合う状態になってしまい、その傍らで尾花千明は二人の男に存分に輪姦されるという続きが良い 「奪われた教室」色々と気になる点があるんだな。
矢作香緒里先生を「「矢作先生」と書くのが気になる。
普通は「香緒里」と書かないものかな?
「矢作先生」だと味気ない。
あとパンティ一枚の先生の背後から小窪君がパンティを
くわえさせられて引き下ろすシーン。
一ヵ所だけ力を入れて下ろすのは不可能だろ。 >>46
新卒の美人処女女教師と女子中学生じゃ、女教師にいってしまうのもやむを得ないかと。
強盗二人組もまだ二十歳くらいだしな。
自分を振り返ってみても、女子高校生に惹かれるのは、自分の若さが失われてきたのを自覚するようになってからだしな。
肌のきめ細かさや髪の艶は、若い者の特権なのだが若い頃はそれに気づかなかったが今更ながら悔やまれる。もっと触っときゃよかったって笑
もっとも二十歳くらいの男をみても羨望の眼差しで見てしまうので、若さに嫉妬している部分が大きいのかもしれない。
というわけで女教師を責めるのはいいんだが、中坊にやらせるのは理解に苦しむ笑 “熱い欲情の根源をそれぞれの処女の体内に排泄し、さっぱりした二人は、その女たちにあと始末をさせていた。”
たった二行の文章の中に最も重要な情報
香緒里先生と千明が正真正銘の処女だったこと
そして破瓜レイプで確実に膣内射精された事実が明記されている
こういう気遣いが他の作品でも欲しかった 既に何度となく触れられている内容ではあるが、破瓜の記述が曖昧だったり、抜け落ちていることもさながら、
着衣を剥ぎ取る過程が省略されていることも多いのが玉に瑕だ。
気絶している間に脱がせるとか、豪華なコース料理を取り上げられて、同じ成分・カロリーのサプリだけを与えられたかのような気分だ。
お腹に入ってしまえば同じ・・・なわけがないっ・・・! 着衣剥きは「緋縄のマドンナ」の自由な有希子から、三人の男がよってたかって剥ぎ取るシーンが好き 生徒や弟子を人質にして自ら脱がせるシチュエーションも捨てがたい
すぐ上にある矢作香緒里先生や千家静、城美智子とかだけど
最後の1枚を足先から抜きとるまで他人ではなく自分できっかり脱がせて欲しい 羞じらう花の解剖ごっこが良い
乱歩を読みすぎた男の着物を剥いでゆくのも 「夏服を着た少女」のセーラー服脱がし、下着剥ぎ取りが好き
スリップもむしりとられ、ブラジャーも両肩からはずされ… それでもメインディッシュの筈のパンティはいつの間にか脱がされてるんだよなあ >>58
スキャンティーのような細い、白いパンティー 「生贄マドンナ」や「影の猟人」「獣たちの季節」のようなすぐに帰宅させるのを前提だと、衣服を破いたり、切り裂いたりできないからなあ >>58
開股したまま剥ぎ取るのがより被虐的だが、枷を外して抜き取った方が、後のコレクションとして重宝するしフェティッシュだ