蘭光生 part12
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0001名無しさん@ピンキー2022/07/09(土) 01:16:25.73ID:vY+lRCPi
式貴士wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%8F%E8%B2%B4%E5%A3%AB

ちぐさ文学館内
蘭光生データベース
http://inagi.kir.jp/ran/index.php

以下は一応サルベージしましたが、アーカイブもいつまで持つか懸念されるので、必要な方は個人的にコピペ保存をお薦めします

蘭光生先生の思い出 蘭光生追悼文集

https://web.archive.org/web/20210126140054/http://tate.32ch.jp/ran/ran.html

蘭光生著作目録
https://web.archive.org/web/20161114202224/http://tate.32ch.jp/ran/mokuroku.html

式貴士研究サイト 虹星人
https://web.archive.org/web/20210126135604/http://www008.upp.so-net.ne.jp/siki/
清水聰(1933〜1991)著作年譜
https://web.archive.org/web/20210126135614/http://www008.upp.so-net.ne.jp/siki/nenpu.htm

式貴士と私(仮)
https://web.archive.org/web/20161010072720/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1814/shikitakashi.html


前スレ
蘭光生 part11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1631057358/
0002名無しさん@ピンキー2022/07/09(土) 01:17:05.78ID:vY+lRCPi
蘭光生 part10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1611790990/

蘭光生 part9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1590087204/

蘭光生 part8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1558952483/

蘭光生 part7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1524411038/

蘭光生 part6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1400445013/

蘭光生 part5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1334796755/

蘭光生 part4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1220959201/

蘭光生 part3
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1159446973/

蘭光生Part2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071922072/

蘭光生
http://mimizun.com/log/2ch/erocomic/1015143853/
http://www2.bbspink.com/erocomic/1015143853
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1015/10151/1015143853.html
0007名無しさん@ピンキー2022/07/10(日) 13:50:56.48ID:wFDikyX1
しばらくは大量スレ立てによる下位押し出しで落とされるのを避けるために、書き込みは基本、ageで
0009名無しさん@ピンキー2022/07/14(木) 21:42:45.41ID:imrxX/x/
華子の体は相変わらず後ろ手胸縄を掛けられて、立位で天井のフックからピンと伸びた縄につながれていた
ぐったりとした華子は、うつむき目を閉じている
蒼さの残る十七歳の少女の白く輝く裸身は、こんなに穢されても、まだ新鮮さに溢れており、神秘的なまでに男たちを魅了していた
背後から俵の手が伸び、乳房と無毛の陰部を愛撫し始めている
「あっ……いや……あ……」
華子は弱々しく首を左右に振りいやがるが、彼女のその反応を愉しむ俵は、可憐な乳首をつまみ捏ねるように弄び、少女に苦悶の声を出させていく
「いやっ!……痛いっ……ああ……」
片方の手で花弁をまさぐり、指を抽送させると華子は泣き出すのだった
俵が屹立した肉柱を華子の臀部に擦りつけながら、執拗な愛撫を加えていると沖田は華子の垂れた黒髪をつかみ、引っ張り上げ、彼女の体を吊る縄に絡みつかせ、髪先を縄で留めてしまう
「いやっ!……ああ痛いっ!……」
おのずと彼女の泣き濡れた顔が引き上げられ、艶のある額も露になる
「綺麗な顔が隠れちゃもったいないしな」
満足そうな沖田は華子の口唇を奪いにいく
「むむっ……む……」
唇を塞がれた華子はその息苦しさと、俵の愛撫に悶え涙を流すのだった
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