蘭さんの作品は下着の描写が簡素なんだよな。
昭和は今ほど下着がお洒落じゃないのもあるんだろうけど、
(昭和のエロ本見ると特にブラがひどくて、ワイヤーもなくて
ペラペラの布当てみたいなのもある)
「白いパンティ」だけですますのが多いのが残念。
もっとデザインとか装飾とか詳しく書いてほしかった。

想像すると尾花千秋とか桜井千春の中坊組は母親が買ってきた
リボン一つだけ着いたやや大きなパンティ。
三島華子や上条涼子だと今でいうハイレグタイプか
極小のビキニパンティ。
高校生以下は色はもちろん白一択。