>>426です

私が書いていたヒロイン虐待小説は自分が親に言われた言葉や親にされたことを書いていた
歩き方が幽霊みたいだねとか産まなきゃよかったんだよゴミとかあのさーーー死んでくれる??????とか息するな空気が持ったないからとかね
ぬいぐるみを燃やされたら顔を焼かれたりね
それで、ああもう壊れちゃう心が死んでいく音がするのもう死にたい、死にたいよ、って泣きながら自殺しようとすると、親が笑いながら、死ぬとこ見ててやるよ死んでみろよwwって
でも夢の世界だから、ヒーローがやってきて辛かったねもう大丈夫だよ、
一緒に本当のお家に帰ろう?って抱きしめてくれる
天国の世界にいこうよって一緒に死んでくれるとかそんな感じ
ここに書きこむのはやめます
自分の過去を否定された気がして不安定になってしまいました(気のせいだとわかっています)
もうヒロイン虐待小説は書いていません
自分の好きを封じた小説を書いています
さまざまなご意見有難うございました