あのエロ漫画家はいづこへ？？？その29
最近見ないな〜と思う漫画家の行方を探るスレです
漫画家の古今問わず質問・提供よろしくお願いします
（但し、質問する前に最低でも作者名で検索を）
前スレ
あのエロ漫画家はいづこへ？？？その28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1685009368/
その他テンプレは>>2以降に これ以上ないくらいに「チラシの裏にでも書いてろ」だな >>789
戦国くんのダークファンタジーといえば、姫盗人で連載していたHEAD THIEFとか印象に残ってる
さすがにエロ漫画が首盗人では売れないだろうと判断されたのか、単行本は「凌辱復讐伝説」と改題されてたっけ >>792
最近は裏が白いチラシはほぼないんだよねこれが
時代は変わったのさ >>5
白田太
かつて主にX-EROSで描いてた人（ただし単行本にはなっていないはず）
最近は同人ですら見かけなかったが、先日の夏コミで久々に新刊が出た模様 >>795
そもそもチラシが入った新聞を取ってる人が少ないよ
うちにはよく新聞紙分けてって話が来る
時代はもっと変わっているのさ >>798
新聞講読者がそもそも減ってる
中日新聞販売店が最近はチラシ「のみ」をまとめたものを無差別にポスティングし始めたw 俺は名古屋住人
チラシ引き受け業をやり始めた チラシの裏ってメモ帳アプリあったよなと思ったら更新してないから最近の泥OSのバージョンでは使えなかった >>798
なんでチラシ＝新聞折込なんだよ…
チラシ単体で入れられることだって普通にあるやろ…
お前の言ってる時代こそとっくに終わってるぞ >>801
その単体でポスティングされるチラシの裏は白いのか？ 本当にチラシの裏に書けじゃなくてどうでもいいことをここに書くなって意味なのは分かってるんだよな？ 某学会の学会員とかは新聞は家計の負担になるし取りたくなくても取らざるを得ないんだろうな >>802
白くねぇよ
それも含めて>>795で書いただろ
>>804
当たり前だろw
>>798はマジモンのペルガーかもしれんが >>3
モノリノ(商業のみ)
前スレで最近見ないと話題には上がってたけど確定情報後にレスついてなかったのでテンプレ追加お願いします
ソースは単行本あとがき
元々きららからのコアマガジンで商業しかやってこなかったから実質廃業かも(別名義で同人やってるとか情報あれば教えてください) >>13
明石のぼる→田口正雪→水木伯→水木美里
水木伯名義のものはMUJIN掲載（03年9月、03年11月、04年3月）の３作
単行本化はもとより、ほかの名義の電子書籍にも含まれてないし、バックナンバーももう無いから貴重っちゃ貴重
水木美里としては何か月かに１回のペースで電子書籍が出るけど
あれはたぶん新規作品じゃなくてレディコミ本の再録じゃないかと思う >>812
未来警察ウラシマンのコミカライズ描いてた人か 途中で送信……orz
ウラシマンコミカライズの第二部はお元気クリニック等で活躍の乾はるかが描いてた >>812
田口正雪ってバトル・ロワイアルのコミカライズをやったりしてる田口雅之と同一人物って説をどっかで見たことあった記憶あるけど別人でFA？ しらんたかし
現在は同人オンリーの模様
高城ごーや
一応Xの垢はあるけど宣伝botの如き
絵の投稿は2020年が最後
引退かな >>816
昔からその噂あるけど
バトルロワイヤルの田口雅之は名前の読みが同じタグチマサユキなだけで、まず別人で間違いないと思う
そもそも両者は作風・画力が違い過ぎるからね
田口雅之の公的なデビューは1990年のアフタヌーン四季賞ということなんだけど
この時点で既に田口正雪（オープンナイトの頃）とは絵がぜんぜん違う
田口正雪→（バトルロワイヤル以降の）水木名義で
良くも悪くも作風・画力に極端な変化が無いことからしても
同一人物が一般とエロで名義を使い分けていたってことも考え難い
もっと言うと、田口正雪＝明石のぼるは御厨さと美のアシをやってたんだけど
1980年の「火の鳥2772 愛のコスモゾーン」では背景のチーフアシ担当だったって話が同僚の内田美奈子から出てるのね
田口雅之の生年が1966年だから、それを踏まえると14歳で背景のチーフアシ担当やってたことになっちゃうわけで
（そういう天才もいるにはいるけど）常識的にはそれってちょっと考えられないのよね >>821
高城ごーやについてはTIの編集が言及してたから引退で間違いないと思う
「先生は引退されても電子が売れまくってて感謝です！」みたいなツイートしてた 会社経営www
流石に片手間で漫画描いてる余裕は無いな
好きなタイプの絵柄だけに惜しい作家を失ってしまった >>5に名前がある十羽織ましゅまろ
最近は同人ですら見かけなくなってしまったが
2020年に「天使の貞操いただきますっ！」というのを秋水社から出している模様
実に久々だが、商業で活動してたんだと驚いた >>821
しらんは結構な遺産が入って商業誌辞めたっていう話あったけどあれの真相どうなんだろ
mujinで連載進めてた奴第一話終わってそのまま続編書かずに数年経ってるんだが HB
検索性最悪の名前のせいで動向がさっぱりわからん
活動停止は間違いないようだが
引退したか別名義に変えたか >>5
白玉もち
2020年までCOMIC LOで描いてた人
その後2022年まで一般向けで連載していたが、最近の活動は同人のみの模様
なお最新刊はカルト教団が舞台のロリハーレムものなのだが、白玉もちなので教祖は女性です あんみつ草は隠居したんか
漫画じゃなくてすまんが久々にSSDやって高まった ピジャも去年イリュージョン活動終了リポストしてから音沙汰無しかあ ピジャはHOTMILK最新号で表紙描いてるぞ
なんか相当劣化してるように感じるが 山田一族って、ぷいきゅあ同人好きだったのに いつのまにか一般同人に転職した？？ スレッタがたぬきになってる漫画まだ続けてるみたいだけどちゅるやさんやマミさんみたいにガンダムエースとかから連載のオファーが来るかもしれんからかな？ たこりーな画伯ってちょびっとだけ復活してすぐやめちゃったけど
もうしないのかな。他に本業できたとは言っているが… >>816
812じゃないけど同一人物で合ってるはず
水木美里名義の絵を検索で初めて見たけど絵柄に面影あるし メガねぃが真激の表紙に復帰
私生活がごたついてたそうだ
やはり就職かな >>785
パピポといえば20年ぐらい前にパピポで発表されて廃刊になってそのまま単行本化されなかった
りゅうき夕海のパピポの作品集が今になって単行本発売されたのには驚いた ヒラコーのエンゼルダストも単行本化されてほしい
今なら電書でもいいから プリンプリン物語とかみたくパピポの掲載号が全号あればそこからデジタル補正とかして復刻できるのでは そこまで労力かけたところでそれに見合う売り上げが出せるのかは微妙なとこかも >>854
一度単行本化されたコヨーテ、拝Hiテンションも電子書籍等になってないな なんかそれって売れる売れないじゃなくてヒラコーの意向だって聞いたような なんでもかんでも再販されたらそら嫌って人もおるやろ
例：淫魔の乱舞 やめとぅえ〜わとぅわしの〜とぅあめぬぃ〜けんかしないで〜 自分の頭で考えた自分の意見も言えない屁垂れに粋がられてもねぇ… どこの誰だか知らない人の私見にそこまでの価値があるのかと 電子化なら在庫抱える心配は無いけどね
本当に予算かけたくないなら、自炊業者に依頼するとか
秋葉凪人が旧作公開してたけど、やめちゃったのかな
10年ぐらいどこに潜伏していたのか… 急に価値の話にすり替えられてもねぇ…
まあその価値もどこの誰に聞いたかもわからない真偽不明の話よりは余程マシなんですけどねぇ… >>868
在庫面ではそうだけど、委託するにしろなんにしろ結局電子化するまでの経費はかかるからね
その経費分がペイできたとしても大きく利益のあげられる方が当然優先されるだろうし ゆきよし真水
大変お久しぶりです
モチベの喪失に悩んでましたが普通に生きております
午後7:02 ・ 2024年9月3日
https://twitter.com/hitonohundoshi/status/1830909256708604061 まばん
skebで納品してるのを見つけた
最近始めたらしい
一時期音声同人を作ってたが近年は目立った動きがなかった
昔の画風が好きだったので絵柄の変更は残念 >>8
野際かえで
COMIC LOで暗澹とした話に定評があったが、諸般の事情により同誌とは袂を分かった模様
一般ではブルーアーカイブのコミカライズを描いており、さらに電撃だいおうじでも連載を開始
願わくは二足のわらじを履き続けてほしいが、一般の連載2本となるとエロの比重は減りそう >>15
米倉けんご（リッケン）
リッケンはBLを描くときの名義
ウィキペディアにも書いてある情報だが、より確実なソースとしては本人のXとか
最近の米倉けんごは毎月ホットミルクの仕事をしているそうなんだけど、漫画は載ってないんだよな
表紙絵でもなさそうだし、どの辺に関わってるんだろう 三峯徹は1967年生まれらしいからもうすぐ定年だな 三峰氏、前は漫画みたいなモジャモジャ頭で清潔感無かったけど最近コミティアで見た時は短髪にしてさっぱりしてた 