宣伝にもよってオクトラの下手絵師に一人もいない
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出た時に支那のビザ緩和したという証言があるぞ
昼寝するかな
今となってきた人間だもんな マキマ「私達の精神が元々いた世界の野獣ママ、つまり巨大アワビがこの目の前のサーバーと概念が統合されたことで元々あった隕石の概念が復活したようね」 ゆうすけ「この世界でも隕石を防げないのか…!畜生!」
拓也ママ「諦めんじゃねぇよ。ママが隕石ぐらいなんとかしてやるぜぇ?」 そう言った刹那、ヤジュマンコが八つ裂きになり爆発、「神なんか必要ねぇんだよ。」
そう呟く拓也ママ。 キリト「勝てる…!勝てるぞ…!このメンバーなら…!」
希望が見え戦意が高揚するゆうすけ一行。しかし、彼らは知らなかった…。野獣父率いる性十字騎士団の残存勢力がこの機に乗じてカマバッカ王国地下に眠る“アレ”を奪取するべく砂丘地帯に向かっていることに─── なお、レズビアンの拓也ママは戦闘の疲れを癒すためにゲンガー♀を引き連れてホテルへとしけこむのであった SZK「世界の危機そっちのけすか?」
呆れるSZK、その時AKYSからの電話が。 AKYS『おう、野獣!どこにいる?実はこれから鳥取のオカマ達が棲む村にカチコミするバイトがあるんだ。時給30分で5万もあるし枠も余ってるからお前も来いよ』 ???「おかしいと思わないのか?サーバーのコアが破壊されたのにまだ君たちはログアウト出来ていないことに」 ヤジュマンコの残骸の奥に見えるのは肉腫に包まれながらも動き続けるサーバーと今にも産まれそうな胎児のような何か、そう、サーバーは死んでいなかったのである。 ???「今、このサーバーからバックアップデータをカマバッカ王国へと送り続けている…。君たちがこのサーバーを完全に破壊してもそれは徒労に終わるだろう…」 ???「残念だっ…」
声の主が台詞を言い切る前にゆうすけの拳がヤジュマンコを貫く。その衝撃で松江城のメインサーバーは完全に機能を停止した。 キリト「謎が多いけどまだ俺たちはこの体のままだ、イワンコフさん、案内してもらえますか」 イワンコフ「ン〜フッフッ!キリトボンボーイ!その心意気を買ってカマバッカ王国の秘密を見せてあげようじゃないの!さっさと帰ってらっシャーイ!」 ライト博士「ゆうすけくん!君はゲッスーで隕石の破壊をお願いしたい!」 ゆうすけ「でも、隕石の他にも戦艦の大群が…」
???「前スレでイカれ戦闘機に乗ってた者や、ようやく助けに来れたで。」
???「ウヌらに手を貸せば金銀財宝が貰えるのはほんとじゃな?」
胎児が潰れほとんど残骸と化したヤジュマンコが更に裂け、顕になった異層次元から半分肉塊と化した戦闘機が数機出現し、こちらへ呼び掛ける。 マキマ「いいところに来たね。貴方達で隕石に特攻してきなさい。これは命令です」
⁇?「ちょ、ちょ待って、あ…勝手に操縦が…いやああああああ!誰かもわからないうちに死にたくないイイイイイィィィィィ……(爆死)」 そんなことがありつつも、ゆうすけはアディーと共に宇宙へ、坂本達はカマバッカ王国へと向かうのであった その頃カマバッカ王国では性十字騎士団の魔の手がその最深部へと届こうとしていた。陽気なカマバッカ王国民「ひゃだ…!ひゃだ…!ここから先はイワンコフ様の命でホモ一匹通さないわよ!」 タマ「デコイを先行させてなかったらマキマに殺されとったわ…この時間軸でもマキマは敵みたいやな…」
パワー「あの悪魔はいつ見ても悪魔じゃ!こっちは別働隊でこっそり行くしかないの。次元戦闘機大隊前進じゃ!」
マキマ達がサーバールームから去った後、数十機の戦闘機が空を駆けて行った。 その頃、東北に行った77歳の元暗殺者のモロ感爺はというと 玉藻「(ウタに誘われるなんて)狂う゛ぅ^~!奏でるとこむっちゃええよ……」
これが後に全米が泣いたウタwith玉藻ちゃん結成秘話である。 ウタ「みんなを新時代に連れていきたいの、だからKAOのサーバーがどうして欲しいんだ」 玉藻「(取引内容が)───激だね」
◇交わされる悪魔の契約!! 同時刻。ゆうすけとシマ・D・アディーはゲッスーロボに搭乗し宙へと上がる。そして、それを追う『海軍』と書かれた謎の戦闘機群 ところが、宇宙を抜けたとおもったらタイソンスタジオの撮影現場だった シン・永谷園「前の世界の未練タラタラでワンパターンに捻じ込んで見苦しいから代わりに地球を攻めてやる」 シン・真の支配者ウ ン チ ー コ ン グ「ウ゛ン゛チ゛ー゛コ゛ン゛グ゛っ゛て゛知゛っ゛て゛る゛ぅ゛?゛」
シン・永谷園の操るタイソンビデオスタジオを捻じ曲げ出現したのはPart.4のウ ン チ ー コ ン グであった。 スタジオにゾロゾロと何者かが集まっていく一方、サーバーのあるカマバッカ王国に行った一同はというと 坂本「オラァ!けつあなを鍛えたい奴は並べ!」
キリト「すごい行列だ…カマバッカ王国民はこんなにも多かったのか」 坂本「カマバッカ王国内各所で既に群発的にホモリスト共との戦闘が始まっている!俺達は今からイワンコフの姉貴と共にカマバッカ王国最深部へと防衛に向かう!お前達は俺らがそこに辿り付けるよう道中雑魚の露払いをしてもらう!」 ニューカマー達「「「ご武運を!けつあな締め上げていくわよみんなぁ!!!」
」
」 坂本「遂に奴らが本格侵攻を始めたぞ…」
地平線の向こうから、砂埃を上げ数十台の投下型局地殲滅ユニット"モリッツ・G"がホモリストを乗せ進撃してくる。 タカキ「あんなに死闘を繰り返してたのにまだ性十字騎士団はあれだけの兵力残してるのかよ!!野獣父はどんだけ執念深いんだ!!」 ホモ1「ここビュフェ形式なんだ〜」
ホモ2「イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
ホモ3「AILEくんは20代の男の娘」 ゆうすけ(これが予知夢なら僕は歌姫ウタは知ってても気持ち悪い爺さんの方は知らない…となるとさっき見た二つの光景は千里眼…坂本さん達、どうか無事でいてくれ…!) ライト博士『ゆうすけくん!シマ・D・アディーくん!ゲッスーはもうまなもく隕石と接触する!破壊に当たって宇宙戦艦や未確認機の激しい妨害が予測される!十分注意して任務に当たってくれ!』 シマ・D・アディー「艦隊や未確認機は私が引き受ける、喜ぶんやど。Here we go!」 バイド艦隊の旗艦、暴走戦艦コンバイラの激しい砲撃から始まり、肉塊の誘導弾やレーザーが飛び交う中、アディーはオッパゲ砲やキモチーカミサイルを斉射しそれに応戦する。 宇宙で激しい戦いが繰り広げられている一方、坂本達はついにカマバッカのサーバールームでKAOの真実を知ることになる イワンコフ「そもそもKAOはね、ワターシ達ニューカマーの生き残るための実験の産物の一つだったのわよ」 タカキ「あのゲームにそんな役割があったとは…」
キリト「なぜ危険なプログラムを一般人にもやれるようにしたんだ?」 坂本「世界はノンケだろうとLGBTだろうと自由であるべきだ。何故カマバッカ王国に固執する?」 性十字騎士団『H』朴秀「知らないのかにょ。自分に似たものが一番怖いんだよぉ!我々ホモにとってはオカマこそが憎むべき自分の虚像なのだよ。そしてノンケとオカマを滅ぼした時にホモは真の意味で自由になれる!」 ボンクレー「もうここまで来たの?!」
イワンコフ「たとえ敵に肉体が滅ぼされてもニューカマーの意思を繋ぐヴァターシ達の夢、それを悪用なんてさせナッシブル!!」 ウタ「そうだよ!みんなが夢のような世界で生きられる素敵なマシンなんだよ!悪いことには使わせないよう」 坂本「それが今や現実に侵食している、と。奴らにこれ以上悪用されたら…」
イワンコフ「ヴァタシ達も世界もめちゃくちゃね。」 玉藻ちゃん「(ウタちゃんとみんなの新時代への旅立ちを邪魔する)パパ先イっていい?」 その場で最も早く行動を起こしたのは百戦錬磨の古強者・玉藻ちゃんだった。彼の屍山血河を生み出した手刀が朴秀を頭部から真っ二つに一刀両断するが─── 朴秀「痛いにょ〜www」
玉藻「うわぁ~(ネットリ)」
キリト「あいつ不死身かよ…」 ???「選民のために使うもの…全人類平等に新たな世界に導くもの…存在を否定し破壊するもの…果たして誰に渡るのであろうか」 玉藻「気持ちいいところ当たるよ?」
間髪入れず秀を引き裂き四散させる玉藻、だが秀はちぎれた肉体を再生させ玉藻に襲いかかる 秀1「お爺さん殺めくり〜」
秀2「逃避で」
そのままプラナリアのように分裂したもう一匹の秀はサーバールームのサーバー本体に向かって駆けていく。 追いかけようとする一同。だが、立ち塞がるのはセラフィム【坂本ユウト】の軍勢と野獣父だ タカキ「たくさんの坂本さんっ!?坂本さんもゆうすけくんと同じクローンの素体だったのかぁっ!」
野獣父「諦めろ、間もなく秀は肉体とこのサーバーを直接繋がり、KAOサーバーの管理者権限はオカマ共からホモへと移行するだろう。生き残るのは我々ホモビ男優だ」 デンジ「なんだよコイツら口からビーム撃ってくる!」 ボンクレー「盗人猛々しいとはこのことを言うわね!!元々ソレもアタシ達の技術じゃない!!」 秀1「サーバーに接続したにょ…これで世界はホモビ男優のも…エラーメッセージが2行以上…まずいにょあ゛ぁ゛痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛ぃ゛!!!」
サーバーが拒絶した際に出たエラーメッセージが世界の法則に則り、無法者の脳の回路を焼き切る。 野獣父「秀…!あの気持ち悪いジジィを止めなければ負けるぞ…誰か、誰かいないか!」 AKNM「ボンクレーを倒したい」
敏感ふとまら君「やだ怖い…やめてください…アイアンマン!」
野獣父「知らんやつとかわいいのしかいねぇクソッタレが!」 坂本「ジジイが時間稼ぎをしてくれている!キリト!俺達で奴らに終止符を打つぞ!」
キリト「ああ!」
坂本・キリト「「聖尻穴融合(ケツアナ・フュージョン)!!」
」 AKNM「フュージョンを妨害したい」
アスナ「させないわよ!!」 アスナ「ヤりなさいアンタたち!あのラグビー選手やってそうな奴の後ろの穴をガバスカにしてやるのよ!」
クローンゆうすけズ「「「イエス!マムーーッッ!!」
」
」 AKNMの肛門に次々と入り込み自爆するゆうすけ、しかし開かれた肛門の先にあったのは東芝本社だった! AKNM「東芝を…………壊せた…」
念願の夢を叶えたAKNMにもはや戦う気力は残っていなかった。 ??「ありがとうアスナ…これで全力で犯れる…」
崩れ落ちたAKNMの背後から二人がフュージョンした姿で現れる…!◇坂本の弱点である持久力をキリトの二刀流で完全に補ったその姿とは…!? ノンケの坂本勇人は男に対してのけつなあな確定は1日3〜4回が限度、だがキリトと合体した『坂ヶ谷ハリト』の姿であればほぼ無限に使うことができるのだ! ハリト「お前ら全員『ケツアナ確定』な?」
一方その頃宇宙でのゆうすけ達の闘いは佳境を迎えていた。 アディー「撃破した敵旗艦が特攻してくるんやど!デブリに身を隠せ!」
中身の肉塊を顕にしこちらへ全速力で突入してくるコンバイラ。 ゆうすけ「状況は絶望的だが、早乙女博士が残してくれた最終兵器の起動まで後もう少し…!」 シン・永谷園「残り50行で終わるのかこの物語?やり残しを無いようにしてくれよ」 通りすがりの一般人「っーか誰が死んだらこの話終わるんすか?」 彼らの疑問に答えるものは誰もいないまま時は進んでいく。そして遂に早乙女博士が人類の最後の希望としてゆうすけ達に託した本土決戦用特別攻撃兵器9315号「拓也ママ」
が起動した──── と思ったが、キャラを増やしても困るので早乙女博士は起動するのをやめた。 アディー「こうなったらこの私の命を燃やし尽くした太いシーチキンの一撃で艦隊たちか隕石のどちらかを完璧に壊してやる。喜ぶんやど」
ゆうすけ「アディーさん…!じゃあ…」 ゆうすけ「艦隊をお願いします…!たかが隕石ひとつゲッスーで粉々にしてみます!!」 太いシーチキンの力で艦隊とついでに過去の世界の人物が集められたタイソンビデオのスタジオは正しき世界へと帰った。アディーは世界の歪みを戻す最後の仕事を遂げたのだ。 次元の向こうへと消えていく過去スレの者たち、崩壊していきかつての故郷を見ながら意識が宇宙へと溶けて消えていく艦隊、そして笑顔を浮かべながら蒸発していく島田部長と緩次郎であった。 ゆうすけ「ありがとう…アディーさん…この世界のことは後は俺達に任せてください」 同時刻、地球から放たれた北京原人型人間大砲兵器拓也ママによる激臭ブレスレーザーが隕石群を消滅させた ゆうすけ「これで地球は…」
ライト博士『安心してる暇はないぞ!ゆうすけくん!今すぐカマバッカ王国へ加勢に向かってくれ!どうやら大変なことになってるみたいじゃ!』 KMR「チガウ…コンカコトシタクナイノニ…アイツノチカラデ…」 AKYS「ニンゲンノクズガコノヤロウ……マキマ!!」 野獣「オォン…!AKYSさんまで…!」
ハリト「そうか…!野獣父…お前の能力は 野獣父「ホモのくせにオカマと馴れ合いをしおって…俺の力から逃れる術はない」 瞬間、不遜に言う野獣父の背後にハリトが移動する。これが『ケツアナ確定』の奥の手、他者の肛門の支配権を持つ能力を利用した擬似的な空間転移。ハリト「お前の能力はホモにしか通用しない──!ここで終わりだ!ホモの王よ!」
戦場に一閃が走るかに見えたが── 野獣父とハリトの間に潜り込んだ男が『けつあな確定』を野獣父の代わりに喰らった! タカキ「なんで…!もう少しなのに…!なんであなたがここにいるんだ…!?マイキーさん…!!」 マイキー「タケミっち…いや、タカキ。俺は伝えに来たんだ…カマバッカ王国の秘密…お前とゆうすけ、坂本勇人な3人を繋げる秘密を…」
野獣父「それ以上喋るな。貴様の役目は私を攻撃から庇うことだ」 SZK「親父…!!たとえホモでも女から生まれるものだろ!!ママですらあんな姿にしてまで何考えてるんだよ!!」 野獣父「やっぱり(思考が)壊れてるじゃないか。我々を生み出したのは…ホモの意思だ」 鬼龍「なにっ」
桐生「どういうことだ?」
野獣父「我々ホモはノンケと基本的な肉体構造こそ酷似しているが脳は彼らとは生物学的に全く異なる構造をしている。それは我々が肉体美ではなく精神を通して繁殖する生命体だからだ」 野獣父「故にKAOを乗っ取り我々の精神をプレイヤー達に植え付ければいずれ我々が世界の覇権を握る、筈だったのだが…もう遅いようだ。」 野獣父「サーバーがひでと一体化したことによってもう間もなく人類全員がひでのようなゴブリンのようなクソガキショタへと変わるだろう…」 同時刻。変態糞親父「あぁ^~つまらねぇぜ。KAOもユーザーが少なくなって糞遊びができねぇ。サーバーぶっ壊して県北の川の土手の下でいつものメンバーで盛るとするか……なんだこの腹立つ顔したガキのデータ…デリートしておくぜ」 野川たけし「もしかしてマイキーさん、その秘密はゆうすけとたかしとゆうとと、俺ひろしも関わってることだろ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています