フランス書院非公式掲示板 その64
現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
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前スレ
フランス書院非公式掲示板 その63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681091297/ >>81
文章の話をしてるのに展開の話をしても噛み合ってないぞ。 いいペースで出してるけど、ここでは受けが悪い?
俺は好きでけっこう買ってる
”隣人妻に溺れて”もなかなか良い
もうちょっとウェットな作風のほうが好みではある
神崎京介みたいな古典的なやつ 懺悔推す人ってWEB小説ばかり読んでる20〜30代な感じがする
1作目がひどかったから嫌い 2.30代はない
ラノベ育ちで一人称小説に慣れた40以降じゃないか
懺悔もこのスレの50,60代が忌避してるだけなのは売り上げで明らかだし出し続けるだろ そりゃいまだに5chやってるぐらいだから新しいもの何でも拒否よ 50-60ってま? みんないくつ…
煽るつもりはマジでないけど自分は20代のぼっち
まわりにフランス書院文庫を読んでるって言えない寂しさをここで癒してる >>21
昔読んだ本だと
そこそこレベルの塾で、JK、JC、JSを調教するのがあったな
当時としては珍しいJSモノだったのと
浣腸をして小テストを受けさせ合格したらトイレに行かせると言うシーンに興奮した。
オチは調教した受験生は提携先の私学へ送り込むのと
主人公の塾教師(男)が同じくレズ調教をする塾教師(女)に結婚を迫られって。そんな感じだった。 >>96
乙です。
綺羅光って若いゴーストが書いてる噂が専用スレで
出ていたけど、どうなんだろう? ゴースト雇えるほど儲かる本か?
ちょっと考えればわかると思う ゴーストというか綺羅光の名前だけ引き継いで別の人間に変わったんだろ。 思いつきの話と噂話は全く別物なんだけどな
埒がないことをあーだこーだ言うのも馬鹿げているし >>97 >>98 >>99 >>100
他社は知らないけど、フランス書院は知名度ある作家が本業(会社員や個人事業主など)に専念で辞めちゃうのがあって
同じ系統の作品書いてる作家に頼むのがあった
ただし完全に一致するのが稀だからほとんどは数冊で終わるんだけど 田沼淳一みたいに本当に同じ人間が書いてるのかと思うような両極端の作風を持っていたのは、まさか…… >>100
同じ作品だったとしたら、新人より綺羅光の名前の方が固定ファンいる分売れるでしょ。 >>105
それ 一応了承は得るみたいだけど
また戻るかもしれないから ここで言われてることが本当だとしたら出版社と作家がグルになって詐欺してると根拠なく書き込みしてることになるがお前ら大丈夫なの? >>108
綺羅光の話だけどここ数年の内容が劣化してるから言われるわけで。
性交シーンと露出責めなどの羞恥責めがねちっこいのが特徴だったのに、
ここ最近は密室に連れ込んでちんぽ突っ込んで一丁上がり
みたいになってる。
羞恥責めも
「服脱がされて恥ずかしいでしょ。はいこれで羞恥責め」
みたいにお手軽描写。
作者本来の感性と違う気がする。
あとストーリーも雑というか破綻してる感じ(まるで若書きみたい)
本人の年齢が70代と思われるのもあり影武者説が出てくるわけで。 長年の田中芳樹作品ファンとして、書けなくなる作家はいるという認識
たいていは全く発刊されなくなるんだろうが、間違って世に出されると往年の面影すら感じないという だからと言って作家名を偽って売ってると言い切るのは詐欺と決めつけているわけで誹謗中傷にあたるしファンのやることじゃない
作家が年齢や時代で作風が変えわるのも普通のことだし他人と決めつける根拠にならんよ 筒井康隆がラノベ『ビアンカ・オーバースタディ』を描いたのは
もう80くらいだったかな
相変わらずだったがまああんな怪物はそうそういないのだろう オマケとして続編に『ビアンカ・オーバーステップ』
という構想があったが出版の遅れでもうだいぶ忘れたのと
「もう歳なので根気が続かない。誰か書いてくれぬものか」
と言っていたら新人賞にまさに
『ビアンカ・オーバーステップ』が応募されてきて
「フザけた野郎だな。もうその時点で落選だ」
と読んだらグウの根も出ない面白さで
「悔しい、こんな奴に…」と入賞させざるを得なかったと
まあ周辺事情も面白かったが
(筒井康隆の承諾と推薦文ももらって出版された) 訂正
筒井康隆のが『ビアンカ・オーバースタディ』
新人が書いてきた続編が『ビアンカ・オーバステップ』ね
まあ板違いなのでどうでもいいことだが 誰も詐欺と非難してるわけではなく、みんな本来の綺羅はもっとすごいはずだ、と言ってるわけだ。
名誉なことじゃないか。 >>109
作風が若い感じはする。
他の作家の作品からフランス書院ではハード系不可な感じはないけど、今の綺羅作品はぬるい感じ。 綺羅光は単に枯れただけじゃないのか
何十年も女犯す小説書いてて
高齢になれば描写も薄くなって当然だと思う
SF作家が年取って昔のアイデア薄めたような作品書いたりするような感じで 友達と話してたんだけど、今のエロは潤沢にあふれすぎだと思う
だから小説も読みやすい文字数の少ないものがヒットする
俺の時はエロ本なんて気軽に買えんかった
道端や駅で落ちてるエロ本を友達と宝物のように見てた。もちろん小説は舐めるように見てた
けど、今じゃ動画、漫画にあふれてる
余程小説が好きじゃないと読まない でも文字数や描写が少なくても設定や台詞で秀逸なエロもあるから、今後のフランス書院文庫さんに期待しつつ、新作買わせてもらってる エロがお手軽に消費するものになってるからな
以前はお気に入りのひとつの作品を舐めるように何度も読み込んでさらに空想を拡げたりしてたが
最近はその空想を拡げる部分は生成AIにやってもらってるわ
自分の好みの性癖やシチュどおりのを書いてもらえるからな >>116
現役で若い作家と時代に勝負を挑んでいるベテランに「昔の方がよかった。今は下手になっただけ。だからゴーストに書かせてるんでしょ?」というのが名誉なことだと思ってるなら感想文を書く前に人の心を勉強した方がいい >>122
あなた綺羅さんの本買った上で書いてるの?
千円くらいの金出してチンポしごこうと意気込んでいて、肩透かし
食らうの数年続いたら文句も言いたくなるだろ。 >>123
じゃあ意図的に作者を詐欺犯呼ばわりしてるってことね
あなたの感覚はもう今の時代に合わないから誹謗中傷やめて古い本だけ読んでいればいいと思う 横だが、1・2度懲りたら買うのを止める
しばらくすれば忘却の彼方へ
普通は、その程度だろと 綺羅光の後継者を謳う作家はいないな。
結城彩雨は沢山いるのに。 ゴーストが書いたと疑われるほど、いいものを書いて評価されていた。
これを名誉と言わず、なんと言うのか? 人の心なんて、千差万別。
本当に理解なんてできないもの。
自分は理解できていると考えているのなら、ただの傲慢だな。 ああ、付け足すなら、「名誉なことだな」というのは綺羅本人の名誉感情・どう感じているかについてではなく、
第三者であるオイラから客観的に見て、みんなにかつての文章・実力を高く見積もられ一定の信頼を得ていたの
は物書きとしては名誉なことだろうという評価のつもりだったんだが。 人の心っていうと理解できないならネットリテラシーとかそういうので考えてみてよ
ゴーストに書かせている=作者は詐欺を行っていると放言してるのと同じで今なら許されない誹謗なんですよ
それはやめときなさいって言ってるの
あとそんなに昔の作風がよかったんなら同時代の本を読むしかないんじゃないんですか?もう誰も書かないと思いますよ
俺はこのへんでレスやめときますわ ネットリテラシーについてはまあその通りとして、人の心の理解不理解については?
大上段に人の心の理解を言いだしたのはそちらだが。
理解しているつもりだったので自分は傲慢だったと恥じ入って下がるという解釈でよろしいか?
名誉については、本人自身が感じる個人的な名誉と、社会(この場合、官能小説読者という狭い社会だが)での評価・毀誉褒貶
が積み重なってプラス評価が勝った場合に形成される社会的名誉とがあるだろう。
おっしゃる通り、個人的名誉についてはゴースト云々で害されるところがあるだろうから、ゴーストに直接言及した
ものは責められるべきなのは否定しない。
しかし、同時に現在の筆力が本来のものと程遠いものと揶揄が含まれる言われ方をされるのは、それだけかつて綺羅が評価が高く、
支持されていたわけで、そのこと自体は未だ社会的名誉が形成されているわけで、その点をオイラは立派なことだと評価した。
作家にとって一番つらいのは読者に何の影響も及ぼすことができない、話題にもされないことだと想像するので。 にしても、オイラはゴーストを疑ったことはなく、単に、そういった噂・疑義が出るくらい元が高く評価されていて凄いねって
言っただけのつもりだったんだが。 >>133
出先だからマジでこれが最後ね
作者本人に「あなたの名誉のために言うが今はゴーストライターに書かせてるでしょ」と言える?相手を怒らせないと思う?
人の心を理解し想像できる人間なら言わないよね?
こんなの大上段に構えるまでもなく常識のつもりで言ってるんだが…
誹謗中傷行為してる奴らの味方ならもう話すことないわ あのね、オイラ自身はゴーストに書かせているとは言ってないし、ゴースト云々を言ったやつを擁護しているのではないの。
オイラは、依然の作品と比べて、そういう疑義が出るくらいの高い評価を得てきた綺羅について、それは彼の作家として積み重ねた
功績・評価に他ならないからその点(高い評価)について「のみ」、客観的に素直に凄いね、力を認められるのは作者冥利に尽きる
名誉なことだよねと感想を述べただけのことだ。
ゴースト云々と書いたやつがネットリテラシーに悖るというのもその通りだし、このスレの流れと、みんなも言い方がまずかった
だけで考えてることはそんなところなんじゃないの、と思って、みんなという書き方をしたので誤解させたのかもしれないが、その
点について君に異議を言ったつもりはない。
他人に人の心がわからないという者は、言外に自分はわかっているという意味を含ませているものだから、それは傲慢だろうと、
その点のみ君を批判している。
あとの記載は 俺は、綺羅って作家がやってきたことは凄いねと思って、それを素直に評価しているのだと丁寧に説明している
だけのことだ。 だからいわれなき中傷されてる姿をみて「この作家はたぶん過去はすごかったんだろうなー名誉だなー」はないって
人の心がなさすぎるのよ
これは傲慢じゃなくて一般常識の範囲で言ってるからな? しかし、作家として作品を世に問う以上、作品についてある程度の毀誉褒貶は付き物ではなかろうか?
作品や作家活動以外の点についての誹謗中傷は全くもって許されるべきでないと思うが、打ち立ててきた評価に
対して筆力が別人のように落ちた(と感じられる)点について、なんか全くの別人の文章のようだと感じて違和感を
訴える人がいる。
書き手がいて、数多の読み手がいて、受け入れられて評価が生まれ、評価基準が生まれ、基準についての議論が生まれて
中にはゴーストなどと表現する者までいる。衰えたのだという者もいる。作風が変わったのだと受け入れる評価を変える
者もいる。とっつきやすくなったと高評価・再評価する者も現れる。
いろんな人に話題にされ、影響を与える。それって表現者としては快哉を叫びたくなることなんじゃないかと想像するのは
心がわからないことになるのかな? もしかしてマジで作家のことを小説を書く機械か何かだと思ってんの?
兼業しながら本を書いてダメ出しされたり褒められたりして慎ましく生活している普通の人間を念頭に置いてネットで叩かれている姿を想像しなよ
自死を選ぶ作家もいたことも思い出せよ
名誉だって?
何が? 筒井康隆が、もし、自分の小説に影響されて誰かが人を〇してしまったとしたら、倫理や道徳はともかく、
作家としてはしてやったりと思うだろう、誰にも影響を及ぼさない話を書いても仕方ないといったようなことを
どこかに書いていたのを覚えている。
君がいう一般常識としての、つまり一般論としての人の心については、君の言う通りだろし、そんなことはわかっているの
だけど、作家・表現者というのはそういう一般的な感性の心とは別の、割とどうしようもない心をも持っている者も多いよう
であるから、もしそうなら、ここでいろいろ話されているのもうれしく思うこともあるのかも知れないな、と勝手に想像して
書いているだけのことなんだよ。 文学には毒がある
それは、読み手も蝕むし、書き手自身をも蝕む
どこかで折り合いをつけるのも才覚だろうけど、取返しのつかないところにいってしまうこともある
それでも、読み手から受ける毒も喜びに変えて僕らは書き続けるしかない 普段の生活で「よかれと思って、正しいと思って発言したのに相手に変な顔をされた。どうしてだろう」と思う場面ない?
あなたの思い込みで生まれた人間は現実にはいないんですよ
作家も嘘や強がりを言うんですよ
相手は生きている赤の他人だから傷つける言動は避けようよって俺は言ってるんどけど 想像の産物と明確な根拠は別物だよ
で、後者のみ説得力を持ち得る
ほぼ読んでないから見当違いかもだけど いや、思いがけず心について考えを深めるよい契機になった。
ID:dvai+6pV
あと、ID:4mBpSbCD
礼を言いいます。ありがとう。 いや、君が言うことは全くもって正しい。一般的にはそれが正しいことだとは俺も思う。
それはわかってるんだよ。わかってるんだけど
文学という世界で作品を世に問おうというものは、また別の心や命の価値観を持っていてもいいのではないかと、
僕が思っているだけのことで、価値観が違うだけのことだよ。
上手く言えないが、例えば一般的な家庭に生まれたものは食事の際に料理を残さずに食べることを美徳とする。
でも、上流階級の者は少しでも口に合わなければ食べるのをやめてペットに投げ与えてしまう。
両者はお互いを理解できないが、自分の価値観で相手の価値観を間違えてると責めてもしょうがない、同じ基準で
生きてないのだから。
もちろん、根本的な価値観の違いを表現する稚拙な例えであって、君と僕とでどちらが上下とは考えてないのであしからず。
要は、文学者も当たり前に一人の人間で、普通に傷つきやすい心を持つ人間であることを重視するか、
覚悟を持って毒の中に薬を見出して喜びに変える人間であるべきと思うか。
作品を上梓した以上は、意に沿わないことを言われることもある。それすらも喜びに変えられるか。
もちろんそんな強い人間ばかりでないという君のいうことはわかるし、一般的にそれが正しい。
ただ、わかっていながら僕は後者の方を理想とするし、そうありたいと願うし、それを自分の基準として考えてしまうので
これはもう、根本的に価値観が違うとしか言えない。
ただ、勘違いしないでほしいのは、誹謗中傷する者を擁護しているのではなく、ひとかどの作家として認められている
というその一点について憧憬をいだき嘆息しているだけのこと。だから失礼なゴースト呼ばわりを許容しろと言っている
わけではない。 綺羅光に自分の考えを投影して名誉だといったのは、なるほど間違いだろう。君の言うとおりの考え方をする可能性が
圧倒的に高いのもわかる。
僕自身は彼をゴースト呼ばわりしたことは一度もないが、他者がしたゴースト呼ばわりも意に介さず喜んで昇華している
姿をつい想像してしまったのだ。 ごめん、煽るつもりないよ。
ゴーストの真偽は知らん。誹謗中傷に抵触するから関わるつもりねーけどさ。
小説を年齢(若さ)に例えるとするじゃん?
〇〇さん、若い時はイケメンで格好良くて身体も鍛えてて大好きだったよ♡
でも年取ってブサイクになったね。劣化したね…って言われたら、俺めっちゃ傷つくわ。
若さはゾーンが入る。神懸かってる。スポーツでも何でも、若い時の自己ベストを超えるのって難しい。
でも年取って渋みも出るじゃん。俺は今のスタイルも好きよ。好きだから、この流れがそろそろキツイわ。
フランス書院文庫さんだけだよ。こんな尖った官能小説を出版してくれるのは。小説好きからするとありがてぇわ。 僕も今がいいとか、昔がいいとかでなくて、その世界で誰でも知っている人気作家になれたのは凄いねと、
ただ単純にそれだけ言いたかっただけだし、それだけ言ったつもりだったんだ。
言い方が悪かったようだけど。
ということでまとめさせてもらって、僕もこの件からは降りるとします。お休みなさい。 個に向けたメッセージでもないし、ただの独り言だから気にしないで
俺もしこしこ寝よ(最低) >>126
綺羅以外に作家名だけで買っていた作家さんというと
自分は北原童夢と巽飛呂彦ですね。
2人とも書かなくなって20年以上経つのかな。
凌辱と羞恥がほどよくブレンドされてるのが好き。 「芸人だから後ろから蹴っても笑いにしてくれるだろう」みたいな考えの人まだいるんだ
作家も危険な商売だなあ そりゃ、世に出る(出す)のはリスクもあるさ
たくさんの人の目に触れる訳だからな
京アニの放火犯人のように勝手に盗作されたとか作品で名誉を傷つけられたと騒ぎ出すのもいただろ 誹謗中傷や殺人が危険なリスクなのは誰にとっても同じなのに
表現者だけが当然に負うものって考えてる人間が多くいるのが異常なんだよ
だから被害に遭ってる作家を「名誉なことだし喜んでるだろうなあ」なんて狂った倫理観で讃えるやつまで現れる 誹謗中傷は当然アウトだど、マンセー意見しか受け入れないってのもどうかと思うな。
批評は論じても問題ないかと。 >>153
そんな世の中ならお先真っ暗になるわ
そんなあたおかいないです 3作しか出してないけど糸井悠丹はここの作品で
めちゃくちゃはまったわ 妻木優雨の「媚臀病棟」lってどうですか?
下着フェチなんでどういう下着とか詳しい描写があればうれしいし、
下着のシーンで尺を取ってくれたらなおいい。
ろくにどんな下着は説明せず
「ブラとショーツも脱がされて…」
みたく脱がすときに手抜き描写をするのは嫌い。 >>159
たとえばフロントが透けていて
後ろがTバックで生地はシルクで薄紫のとかかな >>159
色はもちろんレースや縁取りの柄についても言及あり
そんなに詳細な描写ではないけど >>161
別作品みたいでした
本作品はランジェリーの
描写薄いのがわかって良かったです 神瀬のやつ表紙使いまわしやん
ぶっちゃけ文庫Xなんて実質合冊本でしかないんだから表紙ぐらい見栄えのいい奴にしろよ
イラストレーターに新規の表紙絵を描いてもらうギャラでもケチったん? AI生成の絵を出版社が商用利用ってもう可能なのかな >>161
>パステルイエローのブラの真ん中を鷲づかみすると、白い胸からバッとむしりとった。
試し読みから抜粋。
背中のホック外すとか肩紐を脱がす(もしくは切断する)描写がなく
ブラをむしり取る作品って意外と多いんだが、こういうの見ると
「お前はハンターハンターの念能力者かよ」
と突っ込み入れたくなる。 >>166
他は知らんけど、ChatGPTなら商用利用可能ですよ >>158
糸井悠丹はマドンナとかが主戦場だったよね
学園もの多かったイメージ >>170
時代を先取りすぎてたね そのヤる過程とか
最後のなるほど感とか現実的俯瞰が素晴らしかった まぁその校長とのパイズリは結構ぬけるんだけどね
>>171
マドンナのだけど何故かホモがあったなぁ
主人公側の男子生徒と敵役の校長と
匂わせるんならちゃんと書けよって思ったけどw
フランスもマドンナも少しだけどホモ描写あるの多いね
由布木皓人 「家庭教師と少年 凌辱講座」
田沼淳一 『性獣家庭教師.狂わされた母と息子』
とか? ホモネタなら、マドンナに殿山徹二がいるな。
母親と美少年の息子、あるいは姉と美少年の弟とか、セットで調教 官能小説ってエロ漫画以上に発行部数少ないから新品ならメロン中古ならブックオフでも狭いコーナーにちょろっとしか置いてないのよね
だから一期一会に近い買い物になりがち
絶版本をネットで探そうとすればマーケットプレイスやフリマアプリでプレ値で買うことも考慮せねばならない >>36
同作者で「母娘奴隷旅行」もありますな
あれは男二人出てくるんで別の種だっけ?
中一の出産シーンでラストなのはレア感ある >>114
ビアンカオーバースタディは手コキのシーンがアツいので
実質エロ小説 グラマー年増ヒロインばかりだから内容が似たり寄ったりで薄くなる、マドンナみたいな炉利ではないアラサー高身長貧乳貧尻体型という女性受けしそうなスタイルのヒロインを凌辱・純愛・結城彩雨ジャンルを問わず出して欲しい 痩身モデル体型でも、尻だけはそこそこボリューム感というのが良いのよ
尻まで貧弱だと、ちょっと物足りない >>178
女性を観察してると、バストサイズで一番多数なのが
恐らくBで、ついでAかな。
次がCで、D以上はやはり少ない。
でもファンタジーの世界なんだからヒロインは最低でもDは欲しい。
貧乳ヒロインにするのなら、貧乳好きの男を出すんじゃなくて、
それを辱める描写がいい。
「そんなサイズじゃブラ必要ないだろ。乳首は絆創膏で隠せばいい」
とか言われてブライラーズとかの屈辱的なあだ名をつけられて
笑いものにされるとか。 >>158
「セーラー服禁猟」でエロ小説にハマったからまた読みたい
電書にならないのは作家と連絡がつかないとかなのかな?