結城彩雨作品で抜きどころ part10 [関連情報大歓迎]
八雲蓮は入らない?
自分も他の「結城彩雨後継者」がどうも…のひとりです。
紫艶はまだこのリストメンバーの中では扇情的な文章書かれると思っていたんですが「後継者」とまでは…ですかね
他の人は読んでいても内容が入って来ないというか情景が浮かばないです。 スレに触発されて人物とかシチュエーションとかどんなのが好きだったか
思い返してみたけど想像以上に抜け落ちていて愕然としたよ
きちんと覚えてるばかりかスグ引き出してキャッチボールできる人はスゴイな
たまたま頭に浮かんだお化け屋敷の裏で〜なシーンが見たくなったけど
コレだと思ってた開いたネマレディはホラーハウスをまわりながらで別物だった
電子で一通り網羅してるはずなのにどの作品だったか全然思い出せない
これは結城先生の作品に触れる時間が足りてないってことなのかな >>146
この中で一番肛虐度が高いのは誰ですか?
何作かは読んだんですけど全部は読んでなくて。
結城先生の影響をモロに受けとにかくアナル責めが大好きです。
興行的に無理だと思うけど全編アナル責めだけでも良いくらいです。 >>147
>>149
八雲蓮は結城彩雨後継者として売り出してませんがアナル責めと色情狂化は最も良いと思います、ただ見分けがつかない複数ヒロイン作品ばかりなのがマイナス要素大
>>141
>>複数ヒロインは作家(というか編集側)の「どれかのタイプにハマるだろ」ってのが透けて見える
多分これが平成令和作家が本家越え出来ない最大の理由かな、結城彩雨作品に溢れる「俺はこの心の底から憧れた女を徹底的に嬲って堕とすんだ!」という情念の強さが足りない
結城彩雨作品は複数ヒロインでも結局、量産型であろうと最年長もしくは最愛ヒロインがすべての見せ場をさらって読者の心に強く残る >>148
お化け屋敷というかスリラーハウスの中で教え子の悪魔小僧氷室に肛門を指で責められたあげく極小水着に着替えさせられるのなら『女教師凌辱生活』ですね。
お化け屋敷の裏ではないのが気になりますが。 >>151
内部の裏側であることを伝えられていなかったのに
手伝っていただきありがとうございます新しいお気に入りになりました
責め方としては大体同じだったと思います
成人男性に「旦那(や子供?)に気付かれるぞ」と言われていたはずです
怪しい記憶なのでノイズにもなりそうですが
蝋人形に紛れて吊るすだとかその*を蛇で〜責めたくなったともあったような
珍しいと思っていたんですがまだあったんですねお化け屋敷での露出 美姉妹・肛姦の罠かなと思って読み返してみたが
旦那と娘と遊園地に遊びに行った先で責められるはするのだが
肝心のお化け屋敷がなかったわ 結城作品を読んでいると肛虐とスカトロは全く別のものだということがよくわかる 結城彩雨作品ではないが「後継者」についての記載があったので書き込みお許しください。
基本として紫艶の「肉牢姦禁【未亡人と人妻】」を読んで少なくともこの作品でいえば、「結城彩雨だったら…」と思った部分は
ページ数が多かったら解消されたのかもと感じました。
展開内容的にも2ヒロインという部分でも上下2巻とか数巻の長編サイズだったら…と思う作品でした。
後継者どうこう関係なく購入を後悔する作品ではなかったです。
(なお「結城彩雨特別賞受賞者=結城彩雨作品に匹敵する内容の作家」ではないことも判っていますし何よりも「結城彩雨と紫艶
は違う」というのも判った上でです) アナル系漫画なら村田やすゆきと菊一もんじかな
菊一はちょっとスカトロやりすぎだけどな 郡三じゃ!ケムラーです!
ボブちゃんデス!チャーリーデス!
うちら陽気な ANA KYO DAI! なんぼ強大な権力があるからって何の罪も落ち度もない一般市民を拐しては
実験と称した性虐待の限りを尽くして仕舞いには生体解剖にかけてSATSUGAIするなんて繰り返してたら
権力側の別の勢力によって秘密裏に排除されてしまうだろうと思うのはゴル●13の読み過ぎか あの研究所に拐われたら最終的には全てSATSGAIで終わるのかね
弘子が連れてこられた時も標本見せられた描写あったよな? 求めるのは「抗えない理不尽さ」
その渦に飲み込まれ快楽の限りを尽くされていく女の様子をかつては好きな女性。今は愛する妻を投影させてるが、結城彩雨後継者
たちの作品からはその理不尽さも感じなければ、置き換えすらできない作品ばかり。
非現実な内容のハズなのにそれが出来てしまう結城彩雨作品は素晴らしいです。 ひょっとして、あまりにハードなのや理不尽なのは出版NGなんじゃないかな ハードで理不尽な責めを強めながら延々と繰り返しながらも牝奴隷を壊さず磨き上げ読者を楽しませるのが結城彩雨
ハードで理不尽な責めを強めるのを猟奇さと勘違いし血生臭い責めで牝奴隷を壊し読者をゲンナリさせるのが自称結城彩雨後継者 >>164
砂戸益造が「屍姦書きたかったが各社から断られた」と書いていた
なぜか河出書房新社から出ていた 綺羅ひかる
↓
団鬼六
↓
結城彩雨
と徐々にステップアップしていった俺 >>165
激しく同意
「延々と繰り返しながらも牝奴隷を壊さず磨き上げる」←これぞ真髄!&求めている部分なんですけどね…
>>167
ちなみに俺は、
団鬼六作品
↓
蘭光生作品
↓
SM秘小説などの月刊誌にて千草忠夫作品
↓
結城彩雨作品
だった。(もちろん綺羅光作品も読んだけどね)
SM秘小説とかSMマニアなどで掲載されていた名作で出版されていない作家先生の作品もある。
結城彩雨未満の新人よりそっちを出版して欲しいものだ。 >>155
激しく同意。排泄器官を性器化し凌辱することに興奮するのだと思う。
そもそもスカトロ趣向の人は結城彩雨は通らないのでは? リアル女に浣腸したら結城彩雨などの浣腸シーンがファンタジーってことが判る。
ただ言えるのはファンタジーだろうと結城彩雨の世界が私は好きでたまらない。
腸詰め浣腸とか最高じゃないかぃ
>>0169
月刊誌掲載で五代友義の作品なんか何故か良い作品が出版されてない。
結城彩雨先生の新作も出ないし掘り起こししてほしいもんだ >>170
趣向
物事をおこなったり作ったりする上の、おもしろい工夫(くふう)・考案。 横沢「亭主に見られながらウンチをするのもいいもんじゃぞ」というが、
じゃあ横沢は(いたかどうかは不明だが)彼女や妻の目の前で脱糞したことあるんだろうか? スレチだが1990年代後半のパソコン成人ゲームで発売された放課後マニア倶楽部は良かった
非力で巨根でもない財力も一般学生レベルの主人公が持ち前の変態性欲と卑劣さに加え洗脳に近い話術で純真可憐なヒロインたちを堕としていくんだけど各ヒロインの性格設定の秀逸さとプレイのギャップが凄い
特に堀川むつみという学業優秀真面目眼鏡美少女が優等生的な堅実で優しい性格を掻き乱され処女のままスカトロアナルマゾに作り変えられていく過程は自称結城彩雨後継者も参考にしてほしい淫靡さだった >>171
リアルで女に浣腸したような
いい方だな? ローマ字間違ってるって指摘されたり熟語の意味を引用してもらったり突然LIBIDOの名作を熱く語り出したり(恋愛クラブは家庭用ゲーム機にも移植されていたのにマニア倶楽部には仰天したよな)結城彩雨ファンはバカばかりなのかそれとも一人のバカが何度も書き込んでいるのか 結城彩雨については書き込みしない癖に他人の書き込みとか誤字とかにあげ足だけしていい気になっている哀れな奴もいるけどな >>175
俺は171じゃないけど90年代の後半にハメ撮りビデオの監督やっててSM物が多かったんで何度も浣腸したことある >>179
結城作品の興奮ものの浣腸シーンとは違ってあっさりとしたもんだね
浣腸で感じる女とか1人もいなくてだいたいお腹痛たーいって文句いう女ばっかり
ウンコも俺は見事な1本糞を期待してたんだけどコロコロ便とかほとんど出なかったりとかイマイチだった 171だけど180さんの書かれているのと同じ
壊すつもりで泣き喚かせながら何度も大量浣腸繰り返して放水を楽しみたいのが本音だけど180さんと違って俺は彼女とか妻だから
体質で合わない子もいるし医者とかの指導も無しにやって精神じゃなく肉体破壊さたくないから無茶できない
アナル開発(拡張&開通)は精神的なハードルを越えさせて丁寧に扱って開発したら気持ち良くなる(&便秘解消にもなる)から
拒否らないけど浣腸は嫌がる
若い頃に元ハード系のAV女優さんと知り合いになり教えてもらった体験談と注意点については過去にここに書き込み済み
浣腸もアナル開発もリアルとファンタシーは違うけど、ファンタジーはファンタジーで楽しんだらいいと思ってる
もっと猛者はいるだろうから俺ごときの書き込み内容は許されよ 大量浣腸からのアナルSEXってのは、あれはライダーキックみたいなものじゃないかと思ってます。
ライダーキックってのは、物語上は超常なテクノロジーによる改造手術によって得られた運動エネルギーによる必殺の蹴りな訳ですが、
実際の撮影現場ではロクに視界の得られないマスクを被ってあるはずのマットやトランポリンを目指しての跳躍、でしかない訳じゃないですか。
アナルSEXってのも同様で、大量浣腸を繰り返してもビクともしない肛門や腸壁も現実を無視したファンタジーなら、肛門に太棹を咥えこんでイキ狂う女ってのもゼロとは言わないけど、
でも自分が実際に肛門に挿れる機会がなければ別にそれで問題はないんですよね。
実は肛門の痛みをこらえて芝居しているだけだとしても、『肛虐ファンタジー』として消費できればことは足りるので。
自分は肛門に挿れたことはないのだけど、根本がキツイだけで別にキモチ良くなかったみたいな感想を読んだこともあって、
使用可能な女の肛門があっても互いの相性とかがあって、挿れたとしても全部が全部キモチ良くなれるものでもないんじゃないかと思ってるんですけど、その辺りどうなんでしょう? 経験者の方。
でも挿れたことはないからこそ、滑らかにゆっくりと出入りする太棹を咥え込んでいる肛門の映像には毎度魅せられてますけどね。 俺は何十とか何百人とか相手したことも無いけど膣や乳房と同じでアナルもそれぞれ違うし性感帯も人によって違うからな
マンコだって同じ女でも年齢と言うか経年変化で違うし、もちろん男側の気持ち良さも人それぞれ。
「アナルは…」と拒否る子は精神的ハードルももちろんいたけど同じくらいいたのは過去に経験してその相手が未熟者で間違った
SEXして女に痛いだけって刻み込まされてNGってパターン。
またhowto本でも「アナルに性感帯はない」とか「膣の愛液みたいな潤滑分泌物はない」とか間違った知識が書かれていたりする
が、膣同様に女の身体的才能と開発方法と鍛え方次第って経験で俺は思っているけどな。
チンコでなくても指を入れてるだけでも気持ち良いアナルもあるし、根本締め上げは訓練次第で膣でも出来る←気持ち良くないけど
あと膣もアナルSEXもだけどAVにしても小説にしても「挿入して抱き合っているだけ」って絵にならないからなんだどガンガン
突きあげるとか高速手マン=気持ち良い!って間違った思い込みだからね。 >>182
>自分は肛門に挿れたことはないのだけど、
>根本がキツイだけで別にキモチ良くなかったみたいな感想を読んだこともあって、
いやまさにその通りだよ
すっぽりと挿入してしまった時の感覚はチンポ根元を肛門の入り口部分で締め付けられている感じはあるけど
そこから先の中身はスッカスカで空間をつっついているような感じ
ただまぁアナルセックスの本質はアナルに入れているという変態的行為をしているということで
チンポの気持ちよさそのものよりも背徳的変態行為によって脳が興奮しているというのがメインだからね ポイントは「痛い”だけ”」としないって部分。
痛みがゼロとは思ってないけど丁寧に開発して責めれば「痛いけど…」と、痛み<快感にさせられれば◎
例えが変だけど「メチャクチャ美味い料理なんだけど…食べたらまず下す料理を食べるかどうか」っての。
それでも食べたい!って料理なら食べるし、しばらくしたら「…また食べようかな」ってなるし、酷い下痢で後遺症とかトラウマ
残るほどならどんなに美味くても「いやぁ懲り懲り」ってなるのと同じ。
「アナルなんて」ってNGな女を逝かせて、喘ぎながら自分から出し入れし出すほどヨガらせられたら勝利だわな。
結城彩雨作品はヒロインとの接合の切っ掛けは加虐的でも行為においては他の人が書いていたように悦楽の「加悦」を女にアジわ
せているところ描かれていて悶絶しているところが素晴らしいわな。連投失礼した。楽しんでくれ。 うーん…個人差なのかなぁ
>肛門の入り口部分で締め付けられている感じはあるけどそこから先の中身はスッカスカで空間をつっついているような感じ
たまたま自分はそれが膣で、むしろアナルの方が包み込んでいる感じの女ばかりだっただけなのかなぁ。
若い頃の膣メインのセフレと軽いアナルSEXした時には確かに肛門だけがキツかったけど慣れてないだけかと思ってた。
基本経産婦が好きだからそーいうのも違うなかなぁ…人それぞれだなぁ >>181
>若い頃に元ハード系のAV女優さんと知り合いになり教えてもらった体験談と注意点については過去にここに書き込み済み
それのコピぺあるかな?
もしあったら読んでみたいんだけど 結城彩雨作品はなんか展開に詰まったらとりあえずゴリラ出しとけみたいなのがなぁ
だったらゴリラでお茶を濁すんじゃあなくて馬とかゾウとかもっとデカいマラに攻めさせろよ、みたいな >>188
結城作品でゴリラが出てくる作品って何作くらいあるかわかる? やっぱりライダーキックもアナルSEXも、本番前の入念な準備と段取りが肝心なのは一緒なんですかね。
それを無視して後先考えないで二階からジャンプしたり、硬くなったからって入念にほぐさず無理やり肛門に突っ込んだりするから事故や事件になっちゃう。
相手様の大事な肛門なんだから、拒絶されなかっただけ上出来としてデリケートな器官をもっと丁寧に扱えばよさそうなものなのに。
死ぬまでに一度くらい肛門に挿れてみたかったけど満足できる結果が得られるとは限らないようだし、都合のいい脳内ファンタジーに留めたまま生涯を終えるのも悪くない気がしてきた。
回答してくれた同志たちに感謝。 俺はもっとゴリラ責めをラストにせずにそのヤラれた後のヒロインの感情面とか読みたかったかな。
結城彩雨作品の素晴らしさはヒロインが傷めつけられるだけでなく快楽を与えられているところにあるが、そのシチュエーションが
一般的には有り得なかったりグレーゾーンの世界を「有り得ないよ」鼻で笑ってシャッター降ろさせずに読んでいけること。
世界観から責めの1つ1つ。暗黒社会から、蛇とかゴリラなど←そーいえば真樹子はナマコ責めにもあってたよな
それにしてもゾウかぁ…鼻からで浣腸とか?!先生が現役ならアイディアお伝えして新作作って欲しいですね〜 >>191 結城御大の影響でどうしてもアナルSEXがしたくてSMクラブに通い詰めて数十人(3桁回)のM嬢の肛門に挿入した。
その中に馴染になり何度もプレイを楽しんだ娘もいた。
その娘は十分にアナル拡張されていてなんなくオ〇ンコ用のバイブを肛門で咥えこんだけど、
朝一でプレイしたとき、俺の粗チンに油断したのか準備が甘くいきなり挿入したら物凄く痛がっていた。
そのときこれだけ肛門拡張されている娘でも準備不足だと俺の子供チ〇コでもこんなに痛がると、とても興奮した。
その後、肛門にしゃぶりつき舌を肛門内に挿入し十分舐め解した後、指やアナルバイブでさらに解し3回ゴム付きで中出しした。
サービストークかもしれないが、その娘はオ〇ンコよりアナルのほうが感じるようで俺の粗チンがジャストサイズだと言っていた。
その娘とはプライベートでも会うようになりさんざんアナルプレイや野外露出などを楽しんだ。
世の中には肛門がどこよりも感じ、アナルプレイを求めている女性が少数かもしれないけどいるのは事実なので
お相手の体を気遣ってアナルSEXを楽しみたいですね。 ゴリラのチンコは小さいと知ったときはショックで泣きました >>189
メジャーどころだと「大いなる」と「肛虐記」しか知らんけど他にあるのかな
まさか黒人とゴリラを間違えてるんじゃ… >>193
行動した者のみがその結果を享受できるという、当たり前なことかもしれないけどアナルSEXへの興味からその第一歩を踏み出し、歩みをやめず通い続けたことを称賛したい。
店外でもプレイに付き合ってくれた馴染みの嬢は、193が無茶なプレイとか痛乱暴な行為といった悪事を企まない善良な客であることが分かったからこそ応じてくれたのだろう。
プレイ料金だけでもない、カラダの相性だけでもない、信頼関係だけでもない絶妙なバランスの結果かと思うと、正直人生のパートナーを見つけるより難しいかもしれない。
そういう相手と出会えた193はなんと果報者なことか。 >>196
結城作品は結構読み尽くしたけどゴリラが出てくる作品には1回も当たってなかったから不思議だわ >>193
ちなみにその子可愛いの?
有名人で誰かに似てるとかある? ほぼすべての作品を読んでいても完全記憶しているほど記憶容量ないがパッと思いつくのは「大いなる肛姦」だが、別にオチに毎回
もってきてるわけでもない。
そして198の「結構読み尽くした」と豪語して書く割に代表作の1つと言える名作「大いなる肛姦」を読んだことないというのは逆
にこれから結城彩雨の素晴らしい作品を初めて楽しめるのである意味で幸せな人なのかもだな。
196も書かれている通り「人妻乱身調書」のキングとコングの黒人兵士を名称から混同しているのかもしれないけどな。
数作読んだだけの188と198は 人妻肛姦調書の最後が海外の偉い人が女を犯すゴリラ入手したので
ヒロインを売ってほしいと頼まれたので売ることにしたって話だった
ちなみにそのゴリラのナニはとびきり大きいらしいので妄想ははかどった >>174
懐かしいですね
同級生よりも大人の女教師(だっかな?ファミレスのお姉さんかも、記憶があいまい)
が好きでした
ラスト?は実の姉攻略でしたか
あとはウェーバーシーカー2だったかな?このゲームも良かったですね >>201
リアルな話だとゴリラのペニスは人間の親指より小さい
形状は先細りでトンガリコーン状 ゴリラのイチモツのリアルと言うか知識自慢するのは定番というかお約束なのか?何度目の投稿になるんだよ
ゴリラに限らずブタも小さいのはもうここの住人は知ったうえで獣姦ファンタジーを楽しんでいるんだよ
人間も体格とイチモツは一致していないし個人差もあるし、強化されて巨大化されているとか想像で楽しむのが粋ってもんだろ ゴリラのイチモツのリアルと言うか知識自慢するのは定番というかお約束なのか?何度目の投稿になるんだよ
ゴリラに限らずブタも小さいのはもうここの住人は知ったうえで獣姦ファンタジーを楽しんでいるんだよ
人間も体格とイチモツは一致していないし個人差もあるし、強化されて巨大化されているとか想像で楽しむのが粋ってもんだろ 肛虐(悦)が過ぎるのでそういう認識が無い気がしますが結城彩雨作品のヒロインが人妻の作品って幾つかはいわゆる寝取られ作品
ですよね
夫が出ない作品もあるので全てとは言いませんし、人妻というか元人妻の未亡人もいますが『愛する妻が自分の死んだ後に』と置き
換えて寝取られ視点で楽しんでいます。
(もちろん獣姦も同じでリアルにサイズがどうであろうとイメージで興奮します) というか女としては人間以外のどの生物の生殖器がイイんかね?
獣姦のどの生き物の生殖器が気持ち良かったか会話が弾んでいる女子の会話を聴いてみたいわ バクのペニスは1mあるのにエロフィクションで登場が少ない バクは草食で大人しいイメージがあるから、凶暴感のある犬蛇ゴリラと比べてフィクションにはインパクトが弱いのかもね
分かりやすいインパクトを出すなら、木馬の中に突っ込んで動けない状態で本物の馬に種付けさせるとかどうかな 雄馬に種付けっていうのは有りだけど結城彩雨作品ではヒロインたちを肉便器化に堕としてもあくまでも穴なら誰でも良いのではな
く、そのヒロインへの欲情というか想いがある上だから209さんの「木馬の中に」っていう誰と特定しない責めはないと違うかな。
「ただの穴」とする扱うことで貶める責めはあるだろうし、旦那とか関係者にバレないようにマスクを被せるってのはあるけど、そ
れはあくまでも演出だからな 浣腸で脱糞させてもすぐに場面が変わって事実やニオイで責めて恥辱を与える事はほぼない 臭いは「人妻蟻地獄」のヤクザの情婦が恵美子と燿子が排泄した後に
「ああ、臭い臭い」ってオーバーに騒いでたシーンがちょっとだけあったな 結城作品の本質はアナルアクメであってスカトロじゃないからな 若妻社員肛虐研究所で排泄したウンチを陰干しして保存して
それを元に香水等を開発してると告げるシーンがあるが
こんなんギャグにしかならないと思うのだが突き抜けすぎてるせいかちゃんと興奮した 塊の状態だとハンパなく臭い香水の原材料もあるらしいから
それほど荒唐無稽な話でもない…か?? ナイトスクープに出てくる匂いの専門家曰く
「臭い匂いを消すには、いい匂いの中にその臭い匂いを入れる」 バイカルハナウドの樹液を陰部に塗り込んだり浣腸したりするネタが読みたい タイムリーなつもりかもしれんが、普通に苦痛で死ねるレベルなので非現実的過ぎて興醒め 痒くてたまらなくなる薬品や樹液って何?
それを筆で陰部に塗られたりタンポンに染み込ませて膣に挿入され
痒みを我慢しながら女教師か授業したり女子アナが生放送してるネタが読みたい >>45だが俺はこの作品のせいで大人になってすっかり変態的な性癖を身につけてしまい
若い頃からテレクラや出会い系サイトで会った女とありとあらゆる変態プレイをやり尽くしてきた
このような俺レベルの変態強者にもなると1周回って「キス」に新鮮な性的興奮を覚えてしまうものなのだ
人妻悪魔の園で厚二が由美子にキスを求めるシーンがある
由美子は弱々しく顔をそむけるが強引に唇を重ねられて強く舌を吸われてしまう
このシーンを読みながら何度抜いたことか…
ありとあらゆるマニアックな肛虐プレイが満載に描写されている結城作品において
まさかキスのシーンで抜いてしまう読者というのも俺以外にはあまりいないのではないだろうか…
これこそが真の変態なのである 【解説】
女がマンコやアナルを責められるのはいわゆる機械的変態作業でしかない
だがキスというのは初めての恋愛で初めて愛する相手と交わす甘い思い出の味である
それ故女は何歳になっても好きな人とキスをする時は心がトキメクという
つまりキスというのは女の最後の聖域(性域) なのである
それを憎んでも憎み足らない相手の厚二に強引に無理やり唇を奪われてしまう
これは文字通りの由美子の完全征服・屈服を意味するのだ
俺はこの情景がたまらなく興奮するのである >>229
同じく最初に目にした結城作品が『人妻 悪魔の園』だったのに一歩も前に踏み出すことができなかった側の者だが、なんとなくわかる気がする。
『しゃぶるのも本番も肛門もOKなのにキスだけはNGな風俗嬢』と通じるものがあるような(実在すればだが)。
確かにキスだけは互いに合意してないとできないんだよね。
そう思って、あらためて『人妻 悪魔の園』を再読してみるとしよう。 >>228
女性が陰部が痒くなり悶えるシーンがあるがあれはファンタジーでしかないんだよね。
股間が生理の際に生理用品でかぶれたり、雑菌が入って痒くなることは個人差もあるが多々ある。
「陰部の痒み」を解消するのに陰部にイチモツを突っ込まれて自ら「もっと」と律動運動をするシーンがあったりするが
リアルでは「痒み」は「痒み」でしかなく「気持ち良さ」とは別とのこと。
夢を壊すつもりはない。ファンタジーを楽しもう。 陰部や粘膜の痒みは爛れを伴ってるから痛いしすぐ皮膚破けて血まみれになるよね 233です。「痒み」に限らずファンタジー部分を否定しているワケじゃないんです。
むしろ記載した通り「ファンタジーを楽しむ」のが悦だと思いますし、そして世の中には稀に「ファンタジー」ではないリアルな
女も存在しているのも事実で、例えば「体臭」で中国の皇帝が探し求めた話は有名ですが肉体の皮膚から「いい香りがする」って
レベルからもっと言えば口や膣や肛門さえからも香しい匂いを発する女すらリアルに存在する。
そしてその「芳香」ですが天然の芳香剤に「」リラックスする香り」などの効果があるように”効果”を有している、つまりファン
タジーの「媚薬」に近い「媚香」の女も実在します←香水被っている女とは別ですよwww >>229
キスシーンでエロいというと、「肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻」の
百貨店のエレベーターの中のシーンだな
https://i.imgur.com/q6MuIJQ.jpeg 生贄肛虐夫人のウンチしながらハメられながら乳揉まれながらのキスに一票
責めもシチュエーションも多彩だし、ヒロインはメインもサブも魅力的だし
一番好きな作品かもしれん キスか
ドラマや映画で女優がディープキスしまくってるけど? >>236
うーむ、せっかく貼ってもらって申し訳ないがちょっと俺のツボとは違うなぁ
その理由は女からキスにいってるから
俺のツボはあくまでも女が嫌がってるところに男の支配的な力で無理やり唇を奪いに行く感じ
いわゆる唇レイプ的な 8月もX新刊なしかー
電子で生贄クラブほしい
昔のフランス書院サイトのEPUB残しておけばよかったなー フランス書院の電子書籍ってダウンロードできない形式になってから買う気がしない。
毎度通信させられるのも嫌だが何よりも設定替えても文字が小さかったり視難いフォントだったり。
ついでにいえばまだ新方式のでは電子書籍として読めない小説もある。 >>243
結城先生は実質20世紀いっぱいくらいで筆を置いたんじゃないかしら。
晩年は短編しか発表してなかったし。
まだ存命だとして、再び書こうという気になっても掲載誌たるSM雑誌がもう残ってないしね。
(だから現役のフランス書院作家たちは一冊丸ごと描き下ろしらしい)
最近まで隔月でフランス書院文庫Xから出ていた分厚いのは、もう初出からは何十年も経っている古い作品の再刊です。
というか数十年単位で何度も違うレーベルで繰り返し再刊される官能小説家なんてのが前代未聞なんですよね。
かの団鬼六先生とて『団鬼六文庫』なんてのはなかったのに。 団鬼六は何度も再刊されてるし
実質的には全集ではないが文庫版全集も出てる
部数的にも官能小説家としてはトップ
今読むと責めがワンパターンでぬるく感じるけど