>>981
「call_pid」はpid1〜4までの組み合わせで機能します。
「callself_pid」と、そのコマンド名省略版である「cf_pid」の方もpid1〜4が指定可能。
3.1仕様書にはpid1、pid2を指定した物だけ記載されていますが、これは一例という事かと。
「p_name」など他のセリフ関連や人物変数関係のコマンドだと、pid4を指定した物まで記載してあるので、確かにちょっと勘違いしてしまうかもですね・・・