【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 122
!extend:none::1000:512
!extend:none::1000:512
↑の行を全3行にしてからスレ立てしてください
近年エロゲの市場は様々な原因により衰退著しい
その原因を分析し、どんな影響が及されて今に至ったかを考えるとともに
エロゲがどうなっていけば再び求心力を取り戻せるかを議論するスレです
次スレは>>970 がスレ立て発言後、スレ立てして誘導して下さい
PCエロゲに関する批判、愚痴、要望、連書き、長文なんでもござれ
というわけで、引き続きエロゲの売上減の原因と対策を語るスレです
■前スレ
【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 121
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1623923514/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured よく今まで引き延ばした方なのでそうなったら余計なことを気にせずゆっくり物事をやりたい 10月はHARUKAZE
秋なのにHARUKAZE
男の子とは、女の子にとって謎に満ちた存在
女の子とは、男の子にとって謎に満ちた存在
エロゲとは、その二つが交じり合う
こんな面白そうな存在は他に無い
なのに売上が減ってゆく このままでは廃校だああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! (死ぬ前にーーー、最後にやるゲームがーーー、ヘンタイプリズンか触手ゲーーー) そうなるかもしれないアホが風情のある秋にやるのがーーーMonkeys!! 小学校のテストのようだけれど、ここにいるのはオレを含めて大人ばかり 姫るん「全員、元の位置に戻れ!へんたーい、再度進め!」 姫るん「そこの貴様!文字が揃っていなかったぞ、もう一度!」 ソフりん「音声の語尾の上がりがいまいち、最初から」 少しでも乱れているとその場で止められ、何度でも元の地点に戻される 中には視線が斜めに向いていたなど、いちゃもんのようなレベルのものもあった ソフりん「お前らは変態エロゲを作っているという自覚があまりに低すぎる」 ソフりん「だから進めと言われてもまともに従うことができないんだ、もう一度」 たかだか数百行チェックするだけでも、神経を使うため徐々に疲労が溜まってくる ソフりん「それでは次に、プリズン名物"ガン突きチェック体操"に移る」 ソフりん「モニターの前で腕を小さくたたみ、その場に前傾にならないようゆっくりとしゃがみ込む
そして両目を開きながら……」 姫るん「なにをボケっとしているHENTAI懲役ども!」 姫るん「看守長にだけこんな馬鹿みたいなことをさせるつもりか!?それとも手取り足取り教えてもらわないとできないのか!」 姫るん「モザイクをとってほしいなら!そのイチモツを切り落としてやってもいいんだぞ!?」 柊一郎「……………………」
ソフりん「……よいしょー!……よいしょー!……よいしょー!」 姫るん「なにをボケっとしているHENTAI懲役ども!」 姫るん「看守長にだけこんな馬鹿みたいなことをさせるつもりか!?それとも手取り足取り教えてもらわないとできないのか!」 姫るん「モザイクをとってほしいなら!そのイチモツを切り落としてやってもいいんだぞ!?」 ヘンタイ・プリズンキャラクター紹介
千咲都
「現実はいつもビターエンド、だ」 炭鉱で発破係を務めており、罪状もどこの房の囚人かも不明 吃音で滅多に口を開こうとせず、常に人目につかないよう隠れて生活している プリズンが発行している新聞の読者投稿欄でポエムを発表しており大きな人気を誇る 「私は誰かに借りを作るのが好きではありません。めちゃ嫌いと言っても過言ではないでしょう」 主人公と一緒にチューリップ・プリズンに収監された『わいせつ房』の少女 シャバでは盗撮した性行為映像を売りさばいており、二つ名は「ドローンガール」 意味ありげな行動をとっており、主人公とは利害が一致した時のみ共闘関係になる 『重大犯罪房』に収監されており、看守と囚人の橋渡し役である“顔役”を務める少女 元は任侠組織の一人娘で、死んだ父に代わって組長という立場を担っていた 何事も筋を通すことに重きを置いており、立場に関係なく常に正しいほうの肩を持つ 「だがいい子は看守長に目をつけられるような真似しねぇもんだよ、坊?」 「……孤島の刑務所、チューリップ・プリズンにようこそ。忌まわしき変態懲役ども」 主人公の収監される『わいせつ房』の看守長であり、長身の綺麗な金髪の女性 規律を尊び、自分の言うことには絶対服従を命じ、違反者には容赦がない ただ貴様は、一手足りなかったというだけよ……坊やァ?」 「ただ貴様は、一手足りなかったというだけよ……坊やァ?」 看守の中でもっともヒエラルキーの高い『重大犯罪房』の看守長を務める女性 周囲からは「女王蜂」と呼ばれており、実質的にプリズンの実権を握っている しかし受刑者の矯正には興味がなく、自己の権力の拡大にのみ関心を寄せる 電気を使った暴力的な支配を好み、囚人はもちろん看守からも恐れられている 「我々の種はこうおっ射いました。『チンを持つ者は、マンに倒れる。』と。スマタイイ福音書45章19節」 性犯罪房は収容者が多く、比例して強い発言権を持っており、夕顔に唯一拮抗することができる存在 宗教による矯正を信条としており、聖職者のような雰囲気を持つ 看守ながら穏やかで、滅多に叱ったり懲罰を与えたりすることはないが、同時に何を考えているかも分からない プリズンの教誨師も兼任しており、シスタージュリアとも呼ばれている 「ええ、むかし妹としたイタズラのせいで……耳舐め音で鼓膜が破れて」 この厳しいプリズンという環境をどう生き抜くか、親切にレクチャーしてくれる