【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 122
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近年エロゲの市場は様々な原因により衰退著しい
その原因を分析し、どんな影響が及されて今に至ったかを考えるとともに
エロゲがどうなっていけば再び求心力を取り戻せるかを議論するスレです
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PCエロゲに関する批判、愚痴、要望、連書き、長文なんでもござれ
というわけで、引き続きエロゲの売上減の原因と対策を語るスレです
■前スレ
【売上減】ソフ倫エロゲの衰退について語るスレ 121
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1623923514/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured 元は任侠組織の一人娘で、死んだ父に代わって組長という立場を担っていた 何事も筋を通すことに重きを置いており、立場に関係なく常に正しいほうの肩を持つ 「だがいい子は看守長に目をつけられるような真似しねぇもんだよ、坊?」 「……孤島の刑務所、チューリップ・プリズンにようこそ。忌まわしき変態懲役ども」 主人公の収監される『わいせつ房』の看守長であり、長身の綺麗な金髪の女性 規律を尊び、自分の言うことには絶対服従を命じ、違反者には容赦がない ただ貴様は、一手足りなかったというだけよ……坊やァ?」 「ただ貴様は、一手足りなかったというだけよ……坊やァ?」 看守の中でもっともヒエラルキーの高い『重大犯罪房』の看守長を務める女性 周囲からは「女王蜂」と呼ばれており、実質的にプリズンの実権を握っている しかし受刑者の矯正には興味がなく、自己の権力の拡大にのみ関心を寄せる 電気を使った暴力的な支配を好み、囚人はもちろん看守からも恐れられている 「我々の種はこうおっ射いました。『チンを持つ者は、マンに倒れる。』と。スマタイイ福音書45章19節」 性犯罪房は収容者が多く、比例して強い発言権を持っており、夕顔に唯一拮抗することができる存在 宗教による矯正を信条としており、聖職者のような雰囲気を持つ 看守ながら穏やかで、滅多に叱ったり懲罰を与えたりすることはないが、同時に何を考えているかも分からない プリズンの教誨師も兼任しており、シスタージュリアとも呼ばれている 「ええ、むかし妹としたイタズラのせいで……耳舐め音で鼓膜が破れて」 この厳しいプリズンという環境をどう生き抜くか、親切にレクチャーしてくれる 「だから呼び捨てにするンじゃねェよ!後もついてくンじゃねェ、ったくよォ……!」 『性犯罪房』で幅をを利かせている、粗暴で目付きの悪い男 投獄されてすぐの主人公たちを標的にし、様々な嫌がらせをおこなう 看守に取り入る能力にも長けており、イジメが発覚しないよう動き回るずる賢さを持っている 小心者だが、一度身内と認めたらとことん面倒を見てあげるタイプ 「お前さんは俺をなんだと思ってる?なんでもござれの調達屋さんだ。甘いものと、性的なもの以外はね」 調達屋をしており、唯一プリズン内に物品を持ち込むことができる