忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします 【どうやら10月まで解除されないらしいのです、
しくしく、、、】 【ちょっと長いけど、期限がわかってよかったね。
大丈夫、僕は気長に待ってるから。】 規制、解けました…
時間もあいてしまったし、いったん仕切り直しにしませんか?
妖精さんとか、やってみたい。。。 おめでとう!今回は長かったねー…。
そうだね、始めからやり直そうか。
って、妖精さん…?詳しく聞かせてもらってもいいかな? えっと、実はあまり考えてないのです…。
うーん…貴方の持ち物の妖精で、
大事にしてもらったのでおはなしとかしてみたかった…って言うのがいいのかな…?
等身大?の妖精さんで、人間との違いは羽が生えてるくらい。 そっかそっかw
それなら、大事にしてもらったお礼にエッチなことをするというのはどう?
こういうのは君の好みとは違うかな…。
あ…。そもそもエッチはする、よね…? 何も、違わないですよ?
うん…、そういう意味だけど、詳しく書かなかっただけ。//////
えっと、何の妖精がいいかな? ありがとうw
よろしくお願いしますね。
うーん…、何だろ…。美少女フィギュア、とか…?
それより動物の妖精の方がいいかな。飼っている猫とかさ。
君は何がいい? んにゃ、動物の妖精さんなのですか///
モノのほうかな、と思ってたです。
でも動物さんもいいですね。
わたしも、猫がいいかな。 では猫の妖精にしましょう。
気持ちよくなるお礼をお願いしますねw
名前はどうします?
僕のは忠志に直してもいいかな…。 パソコンの調子が悪くてつなげられませんでした。ごめんなさい。
名前…は、せっかくだから、また付けてもらいたいかな…//////
猫の名前ですよね?
貴方の名前は忠志が良いです! また規制かと思って心配したよー。
よかった…。
忠志がお気に入りなんだねw
じゃあ、「シロ」がいいな。
君はなんとなく白いイメージがあるから。イヤかな…? >>502
【イヤじゃないですよー。うれしかったです//////
えっと、だいぶ間を開けてしまったし書き出し書いてみますね】
(わたしはシロ。ちょっとした事情でネコになったまま戻れなくなったところを、
忠志さまに拾ってもらったの。
忠志さまはとっても優しい人で、野良ねこ同然のわたしを快くかわいがってくれて。
昨日の夜は久しぶりに肌寒く、忠志さまのふとんに潜り込んで寝ていた)
にゃう…。
(目が覚めると、いつもより体が重い気がした)
にゃ…!
(調子が戻ったようで、体も元の通り…普通の人みたいな姿に戻っていた。
でも、頭の上にはネコのミミが付いている。けど、…裸だ!)
うにゃう…!
(思わず忠志さまの毛布を取ってしまう。
体を丸めたら、忠志さまのそこが目についた。ごめんなさい。
朝から元気そう…だけど、それっていいことなのかな)
ん…?いい…?
(返事は、聞いていなくて。寝ていて欲しかったのかも。だって、恥ずかしい。
でも、こんなことをしたら起きるだろう。でも、したかった。してあげたかった。
だって、忠志さまが一人でしてるところ見たことあるんだもん。…ごめんなさい。
猫だし見てると…思わないよね?でも、何か切なかったの…)
(そっと、忠志さまのおちんちんを服の上からなでてみて。
ちょっとなでたら、それを…出してしまった。
わたし、変かもしれない。でも、止まらないの…//////)
(もそもそと動いて、忠志さまの腰の辺りに座ってのぞき込むようにしたら…
そのまま忠志さまのおちんちんを手で包んで、優しく…動かしはじめて…・) (朝、目が覚めると見覚えのない女性がすぐ傍にいて)
え…、誰ですか…?もしかして、シロ…!?
(目の前の事態が上手く飲み込めないまま、シロにおちんちんを触られてしまい)
ちょっ…!どこ触って…。
(シロに触られて腰をびくっと震わせ、すぐに硬くなっていって…。)
(誰かに触られるのは初めてで、頭がぼーっとしてきて)
何で…、こんなことするの…?
【久しぶりなので、上手くできないかもです…。
書き出しありがとう。一緒に楽しめたらいいな。】 (忠志さまに話しかけられて、びくっとし、動きを止める)
にゃう…。ごめんなさい。シロです。
(忠志さまの顔をのぞき込んだまま、固まる…けど、手はそれを包み込んだまま)
えっと…してあげたかったのです。だめ?
(耳をぺたんとさせて、返事待ちのまま、固まって)
【よろしくお願いします。はい、私もですv】 やっぱりシロか。なんで人間の格好に…。
いや、それより…。どうしてこんなことを?
(シロの手を両手で優しく包んで)
そっか…。シロは優しいんだね。
してくれるのは嬉しいけど、これがどういうことかわかってる…、んだよな。
ちゃんと気持ちよくしてね…?
(シロから手を退けて、頭をポンポンと撫でて) にゃう…ごしゅじんさま…わかってくれたですか…//////
(ぽーっと忠志さなの顔を見つめて)
優しいってわけじゃ…
はい…?これがどういうことか…えっと、その、ちゃんとわかってます、です!
(動揺して、一瞬無駄にテンションが高くなった)
(忠志さまに撫でられて、みみを倒し、しっぽを揺らしながら)
はい…。えっと、しますね…。
(もういちど忠志さまのおちんちんを両手でおおうと…
そのまま両手で、ゆっくりと動かしはじめ)
えっと、こんな感じ…かな…? うん…、わかったよ。
俺がシロの前でそういうことをしたから、覚えちゃったんだよな…。
(刺激されてシロの手の中で次第に大きくなって)
シロ…、上手なんだね。大丈夫、気持ちいいよ。
(シロの頭を撫でながら、胸へと手を伸ばしてそっと触って)
おっぱいを触らせてくれると、もっと気持ちよくなれる、かな…。 えっと、覚えちゃったっていうか、…ていうか…。
このまま…きもちよくなっていてください…。
(ふとんにくるんだ上から、忠志さまに撫でられて)
えと、えとえと、はい…。
よく分からないけれど、お願いします。
(ふとんを解いて、体を起こして、状態を忠志さまの頭の方にかたむけて)
ちっちゃくて、ごめんなさい…。
えっと、そっちのほうは気持ちよくしますから。
(あわてるようにして、止まっていた手をまた動かして) 俺ばっかりじゃ悪いかなぁ、って思って…。
あとでシロのことも気持ちよくさせてあげたいな…。
(シロの胸を揉みながら、軽く乳首を弄って)
小さくたって気にすることはないよ。かわいいし、綺麗だよ。
ごめん…、そろそろいきそうだから、お口でくわえてくれる…?
(静かに体を起こして、射精しそうになるのを我慢しながら) シロのことはっ、気にしないで、いいです、。
(といいながらも、顔は紅くなって)
え、お口で…?
あ、はい。
(手の動きを止めると、そわそわとおちんちんにくちびるを寄せて)
いっぱい、気持ちよくなってください…。
(口いっぱいにおちんちんをほおばると、
おちんちんの穴のところを集中的に下で撫でて) シロはご奉仕するのが好きなのかな…。ありがとう。
(ペニスの先をシロに舐められて、腰をびくびくさせて)
んっ…、どこでそんなこと覚えて来るの…?
気持ちいいよ…。シロのお口に出したい、な…。
全部、飲んでくれる?
(優しくシロの頭を抱え込み、お口の中でおちんちんを大きくさせて) (恥ずかしくて、返事ができなくて…
舐めたまま、顔を赤らめる)
んっ…ちゅぷ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(こくりとうなずいて、お返事を返す。
ちょっと、顔がこわばってしまったかもしれない) ごめん…、気持ちよすぎて…っ。シロ…
(シロの頭を軽く押さえて、お口の中に濃い精液を吐き出し)
はぁ…。ありがとう。シロのおかげでいっぱい出ちゃったね…。
でも、やっぱりシロにも気持ちよくなって欲しいな。
というか、シロとエッチしたい。童貞じゃ、いや…?
(手を伸ばして、緊張しながらシロの股間を触り)
【遅くなってごめんなさい…。今月いっぱいは少し忙しくて…】 ん…っ…。…。
(ぼーっとした顔で、忠志さまの精液を受け止めて。
落ち着いたところで、ゆっくり、ゆっくりと、喉に流し込んで)
はい…。ありがとうございます。
(なんだか、事態が飲み込めない様子で)
あっ…。(そこを触られると、体がびくんとなって)
ん…いいです。えっと、エッチしたら、童貞じゃなくなると思います、です…。
【気にしないでくださいです。
私のほうもよく時間を空けてしまっていますが、いつもありがとうございます】 んー、確かにその通りだ。シロは頭がいいんだね。
もしよかったら…、これから毎日エッチなことしよ…?
シロとなら毎日しても足りないくらいだけど。
(シロをベッドに仰向けに寝かせ、静かに体を重ねて)
上手くできなかったらごめん。でも、がんばってみるから…。
(おちんちんをシロにあてがい、優しく抱きしめて) ん…それは、えっちすぎます…です…。
でも、ご主人様となら…//////
(忠志さまの肌が触れただけで息が苦しくなり。
力の入らないまま、忠志さまに体を預けて)
んあ…っ。
はい、シロも、がんばります、です。
(忠志さまの体をおどおどと抱き返す)
あの、。…ご主人様に、おねがい、します…。 わかった…。痛かったり、嫌だったら言ってね…?
(おちんちんを支えて、シロの中にゆっくりと挿入していき)
ん…っ、きつ…。
でも、あったかくて気持ちいい…。
(奥まで挿入したまま優しく肩を撫でて)
これで、童貞じゃなくなったんだね…。
あの…、動いてもいい?ちゅっ…
(おちんちんでシロの子宮口を優しく刺激し、そっとキスをして) あっ!…。ごっ、ご主人様のが…っ、入って、来る…。
(体を揺さぶられるような快感にじっと耐えて)
ん…だめっ…じゃなくて、…でも、だめ…いいえ…ちがうの…!
(思わず、強く忠志さまを抱きしめて)
ん…おめでとうございます…。
はい、もっと、して欲し…んっ…!
(キスを受けながら、どうしても体は悶えてしまって)
【ごめんなさい…またパソコンの調子がよくなかったのです;】 ちゅっ…、くちゅっ…
上手く動けないけど、シロは気持ちいい…?
(シロに足を絡ませてぎこちなく腰を動かして)
俺は、すごく気持ちいい、よ…。
ずっとこうしていたいくらい…。
(さらにおちんちんを硬くさせ、先っぽで奥のほうを何度も突いて)
俺とエッチしてくれて、ありがと…。
好きだよ…。
【俺も、遅くなってごめんなさい…。
パソコンてすぐに調子悪くなるよねw】 んっ…、あうぅ…っ、よく分かんない、です…。
でも、だって、もっとして欲しいって…!
シロも、シロも、いい…です…
ん…ご主人さまの好きなだけ…して…。
けど、もっと…!ふぁ、そこ、いたっ。にゃっ…。
(時おり口を大きく開けて悶え)
は、はい…。(ぼーっと、聞きとめ)
うん…っ。
あ、そこ、来ちゃい…ま… 俺も…、もっとしていたいけどっ…!
もう我慢できそうにない…。
シロ…、シロっ…!
(無我夢中で腰を振り、シロの一番深いところですぐに射精してしまい)
ごめん、中で出しちゃった…。
シロ…、ごめんね…?
(まだ挿入したまま、ゆっくりと腰を動かし)
これからも、俺とエッチ、してくれる…? んんぅ、うんっ、うんっ!
(言葉が出ない…だから頭を振って応えた、つもり)
ん…ふ、ふぁあ…あっ…!
(奥の奥まで力強く挿入してもらって、シロも達して)
にゃあ…にゃん、にゃん…。
(こくこくとうなづいて、気にしていないことを示す)
んにゃ、もちろんです…にゃ。
ん…でも、今、もっとする、ですか…?
(ふたりのつながっているところを不思議そうな顔でながめて)
それでも、いいですにゃ。 そうだねー。俺は今、したいかな…。
シロだって、まだしたいんでしょ…?
(優しく抱きしめて密着し、舌を入れながらキスをして)
ちゅっ…、んん…
(シロの足を開かせ、腰だけをがくがく動かして)
シロのおまんこ、きもちいい…!
ぐちゅぐちゅって、エッチな音がしてるね…。
毎日おまんこを使ってたら、ばかになっちゃうかな… んにゃ…そんなこと…っ…ない、です…//////
(目をつむって忠志さまの下を受け入れ、舌の行き場を困らせて)
ん、んんぅ…っ…っ。
(激しい突き上げに揺さぶられて、必死に忠志さまにしがみつき)
んはっ…シロも、シロも何か感じちゃい…ます…っ!
でも、そんなこと言われたら、シロは…!
にゃ、シロは、シロは恥ずかしい…です…。
にゃ…忠志さまのおちんちん、き…好き…なの…。
(気持ちよさそうと言いかけて、言えなくて、言葉を迷わせて) あ…、ありがとう…。そんなこと言われたの、初めてだよ。
嬉しいな…。俺もシロのこと、好きだよ。
(シロの中でおちんちんを大きくさせ、無我夢中で腰を打ちつけるように動かして)
何回でも言ってあげる。恥ずかしがらないで…。
シロのおまんこ、ぐちょぐちょで、気持ちいい…。
ごめん、またいきそう…!、好きだよ…、愛してるっ…。
(おちんちんをびくびくさせながら、再びシロの奥で射精して) うう、忠志さまがいぢわるします…//////
でも、そんな風に言われると、直せないです…。
にゃ、忠志さまのえっち//////
そんなにいっぱい言われたら恥ずかしくてしんじゃいます//////
ふぁ、忠志さまの、熱いの…。
うぁ、うんいいの、忠志さま、そのまま!
にゃあっ、奥に、奥に来てるにゃ…。
(力なく抱きついたまま、ぐったりと忠志さま自身を受け止めて) はぁ…、はぁ…。
俺が意地悪するのは、シロがかわいいからだよ。
もし嫌だったら、ごめんね…?
何回もシロの中に出しちゃった…。気持ちいい…。
なんだか、抜くのがもったいないなぁ。
そうだ。このまま一緒に寝よっか?
そうすれば、シロのおまんこが俺のおちんちんの形を覚えてくれるよね。
…俺以外のおちんちんを入れちゃダメだよ?ちゅっ…
(優しくシロの頭を撫でて、キスをしながら目を瞑り) >>528
えっと…。
嫌じゃ、ないです…//////
んにゃ、忠志さま、それはぐうた…
(キスで口をふさがれて、そのまま受け入れて…)
忠志、さま…?ん…本当に寝ちゃったのかな。
(静かに布団をかぶせて、そっとキス)
おやすみなさい。
(忠志さまの横で寝てしまって) ん…、おはよ。シロ
…
あ…、布団…。
(普段よりも遅い時間に目覚めると、ゆっくりとおちんちんを引き抜いて)
俺の…、本当に一晩中入っていたんだね。気持ちよかった?
俺は夢の中でも、シロとエッチしてたよ…。
(シロの頭を優しく撫でながら見つめて)
【長い間ありがとうございました。
実は…、この設定が結構気に入りました(笑)
次は、全く一緒の設定じゃなくてもいいから、君をいじめたいな…。】 【しばらく連絡忘れてごめんなさい。
今日明日ぐらいからレス返せると思うのでお願いできたらいいな…】 【寂しかったですw
了解ですー。
明日なら大丈夫だと思いますよ】 【あうあう、ごめんなさい。
ちょっと忙しくてまとまった時間は取れないのです;
いつも通りでお願いします;
書き出し思い浮かばないです…;
お願いしますm(_ _)m】 【自分も、遅くなってごめんなさい。
今日中には書けると思います…。】 (人の姿になったシロと手を繋いで、近所の公園まで散歩に出掛けて来た。
夕方を過ぎるとかなり冷えてきて、ベンチで寄り添って座り)
うー、寒くなってきたね…。
ほら、もっとこっちにおいで。暖めてあげるよ?
(シロの肩を抱き寄せ、優しく太ももを撫でてあたため)
【確か今日だったよね?誕生日おめでとう♪】 はい、寒いです…。
(忠志さまの言葉に甘えて、その腕に寄りかかって。
少し寒いくらいならいいんだけど、もう少し暖かくてもいいかな、なんて)
(すると、忠志さまは太ももまで撫でてきて、ちょっとびっくり。
足首くらいまであるロングスカートはだぼったいけど、
でも、変に気を遣わなくていいから嫌いじゃないの)
うにゃ!もう…。
(路地裏を少し入り込んだところにあるこの公園のまわりには、人気(ひとけ)がまるでなくて)
ここじゃ、寒いですって。
(笑ってごまかしてみるけれど、でも、それでもいいかな、って思ってる…//////)
【うわぁー、覚えててくれたんですかv ありがとうございます!】 そうだねー。ここじゃ、寒いよね…。
でも、ほら。したら暖かくなるかもよ?
(太ももに置いた手を上に移動させ、股間の辺りを優しく撫でて)
あれから、またシロと交尾することしか考えてなかったよ…。
シロは俺としたくないの…?
(キスをしようとシロに顔を近付けるが、唇が触れる直前で止めて)
【好きな人の誕生日は覚えてますよーw】 【ごめんなさい、このところ調子の悪かったパソコンがとうとう壊れまして。
ちょっと焦ってたので連絡するの忘れてました…。
今出先なので帰ったらお返事返しますm(_ _)m】 【大変だったんだね…。
それから、パソコンのほうは大丈夫なの?】 ひゃん!(敏感なところを撫でられて、体を震わせて)
そそ、それは…大胆すぎます…//////
もう…。(ちょっと困ったような顔をするもの、嫌でもなくって)
ん…そんなことないですよ…?
でも、ここじゃ…。
(忠志さまの顔が近づいて、思わず目を瞑って)
(…ちょっとしてから、片目だけ開けて)
…それ以上したら止まらなくなっちゃいます、よ?
忠志さまが悪いんだもん…//////
(忠志さまに、横から抱きかかって)
【パソコンは新しいのが来たので様子見というか、調整中です…。
ちょっと忙しかったのが収まったと思ったらこれなので、かなり慌てました
(汗
それよりも、誕生日のお祝いしてもらったのにクリスマスにこれなくて、ご
めんなさい】 【新しいパソコンですか!?いいなー。羨ましいですw
クリスマスは自分も忙しくて来れなかったです。ごめんね…。
そして、来年まで来れないかもです…。】 >>541
【いえいえ、気にしないで…でも、お気遣いありがとうございます。
…楽しみに待ってます////// ここのところ時間が空いてしまってごめんなさい】 やっぱりここじゃ、嫌かな…。ごめんね…?
(優しくシロを抱きとめ、スカートの上から股間の辺りを撫でながらキスをして)
ちゅっ…。
そ…。全部は俺が悪いんだ。
ここでシロとしたいけど、誰かに見られるのはやだな…。
やっぱり部屋に帰って、ベッドの上で思いっきり、しよっか。
…いっぱいずぼずぼしてあげる。行こ?
(そっと耳元で囁き、シロの手を握って2人でアパートの部屋に戻って)
【明けましておめでとうございます。
ちょっと遅くなっちゃったね…。
こんな俺だけど、今年も付き合ってくれると嬉しいな…。よろしくお願いします】 そんな言い方、ずるいです…。
ん…。(そのまま、忠志さまに撫でられるままにして)
あ…やっぱり、帰るですか。
(一瞬耳を寝かせるも、すぐに立ち上がって)
…はい。
(忠志さまに手を握られて、半歩斜め後ろをついていって)
やっぱり、家が落ち着きます////// そそ。お家でゆっくりしようねー。
(しばらく歩いて部屋に着き、戸を閉めるといきなり後ろから抱きついて)
ごめん、もう我慢できない…。キスした時から…。
(シロをキツく抱きしめながら、硬く勃起したおちんちんをお尻に押し付けて)
お外でできなかったお詫びに、このまま挿れたいな…。 あ…。
(抱きしめられると、間の抜けた声だけが出て、固まってしまって)
(暗がりの中でそれをあてがわれても動かず、ただゆっくりと返事を返して)
おうちの中だけど、お外の前ですよ。
いいけど、いいんですか…?
…ふふ。 うん、大丈夫だよ。
シロが大きな声を出さなければ、ね…。
(少し強引に乳房を揉み、密着しながら腰を動かして)
ねぇ、このままスカートだけ脱げる?もう我慢できない…。
ごめんな。この前、初めてえっちしたばかりなのにね…。
(シロのスカートに手をかけ、耳元でそっと囁き) お、おどさないでくださいよう…。
(はじめに少し大きい声を出してしまい、語尾で小声になって)
ん…んあ…はう…//////
あ、大丈夫です。このまま脱げます。
(スカートのサイドファスナーに手をかけ)
…それは言わない約束です//////
(ファスナーを少しおろすと、スカートをゆっくりと下に下げて)
今日は、忠志さまからなんですから…////// 脅すだなんてひどいな。
今から気持ちいいことをしようとしてるのに…。
(シロの手を取りドアに両手をつかせて)
ほら…、支えがあったほうが楽でしょ?
(抱きしめたまま、ゆっくりと下着を脱がしていき)
下半身だけ裸って、変態さんだねー。
それじゃ、入れるよ…?
(ズボンをずらして、硬くなったペニスをシロの割れ目に擦りつけて) ん…あっ…!こっちじゃ、声、少しでも出したら漏れちゃいますよう…
ひゃ!冷たい…
そんな…!…えっと…楽です。ごめんなさい…//////
ん…だって、忠志さま、が…っ!
んにゃう、だって、ここじゃだめなの…に…
……(息が漏れそうになるのを必死でこらえて) シロがエッチな子だって、ご近所さんにバレちゃうね。
もしかしたら、隣の人にはこの前のが聞かれちゃってるかも…。
シロ、声大きかったからなぁ。
(耳元を優しく舐めながら、胸を触って)
エッチなシロのおまんこに、おちんちん入っちゃうよ?
お外でも欲しかったんでしょ?変態さん…。
(何度か擦り付けている内に、不意にくちゅっと挿入して)
ほら、入っちゃった。気持ちいい…。 シロはっ、猫だからっ、バレてもいいけれど、
忠志さまが、女の子連れ込んでるって思われちゃいますよう。
(忠志さまの責めに、体をくねらせて)
ち、ちが…だって、忠志さまが…
ふぁっ!それ、すご…じゃなくて、ダメ…!
(押し込まれると手がずるっと下にすべて、背中が反り) ありがとう。でも、俺のことは気にしなくていいよ。
シロと毎日エッチ…、交尾できるなら、他人にどう思われても構わない。
(シロの体を扉に押しつけ、ペニスを奥まで挿入し)
シロのおまんこ、気持ちいい…。
あのまま外でエッチしてたら、もっと濡らしてくれたのかな…。
(腰の辺りに手を回し、ゆっくりと出し入れしながらペニスを大きくさせていき)
シロは中に出されるの、いやか…? んっ…ふあっ!…それはっ、シロがこまります…//////
そんなに強くしたら、ほんとに、!
やっ、恥ずかしいけど…いいです…。
そんなこと、ない、もん…
んあっ、やっ、ほんとに、大きくてっ…!
(ドアに爪を立てて、でもガリガリと手が滑り落ちて)
やじゃないけど、でもっ、でもっ、声出ちゃいまっ! どうして…?シロも、エッチ、好きなんでしょ…?
俺がしたくなったら、いつでも入れちゃうからね。
ねぇ…、俺のおちんちん、大きいの?シロは、きもちいい…?
(徐々に腰の動きを早くして、何度も奥に打ちつけ)
じゃあ、中にいっぱい出してあげるな。
シロも声、出しなよ。君の声、好きだよ…。
【遅くなってすみません。体調を崩して休んでいました…】 好きじゃないこともないですけれど…でも、だって、
んあっ、嫌じゃないですよ、けど、ふぁっ!シロのせいで、忠志さまが…んっ!
忠志さまの、すごい大きいです…んっ、
はぁっ、…はぁんうっ!はい、はい気持ちよくって、
忠志さまの好きなところに出してほしいけれど、でも、ここじゃ…!
んっ!あんうっ!ごめんなさい、本当に声出ちゃいます、ふぁっ!
【お大事にしてくださいな。 インフルエンザ、流行ってきましたね…】 俺のことなんか、気を使わなくていいんだよ…。
シロとエッチできるだけで、幸せなんだから。
大きい、かな…。お世辞でも嬉しいよ。
ありがとう。シロのここも、エッチな汁で溢れてて、気持ちいいよ。
あっ、やばっ…。もうイきそ…。
このまま中に、出すからね?イく…、イくっ…!
(快楽を求めて激しく腰を動かすと、シロの膣内にびゅっと射精して…。シロに覆い被さるように密着しながら、何度かイってしまい)
はぁっ…、ずっとこのまま、繋がっていたいよ…。
【ありがとうございます。流行って来ましたねー。最近ではアルコール消毒もしていますw】 ん…なら、わたしも幸せ、かな…ふぁっ!
また、そんなことばかり言っちゃ…あっ!
んっ…んうっ、やっぱり、ここじゃ…
はぁ、熱い…よぉ…
ん――っ!(背中を大きく反らせたまま、硬直して)
はぁーっ。
声、出さなかったです…。
いいけど、…やっぱり。
だっこ…////// ん…、頑張ったんだね。いい子いい子。
抱っこ?もう…、しょうがないな、シロは。
(そっと抱き上げてベッドまで運び)
今度はここでしたいなー。
だめ、かな…? えへへ…。(耳を倒して、照れくさそうに)
んにゃう、下すーすーします…。
後で脱いだもの、取ってこなくっちゃ。
ん。んー?(頬に指を当てて、少し困ったように)
…おねがい。//////
(シロの両手で、忠志さまの右腕をつかんで) むしろ、部屋にいるときは下着は着けなくてもいいよ。
そのほうがいつでもえっち出来るでしょ?
よかった…。やっぱりえっちは、ちゃんとベッドの上がいいよね?
(シロに抱きつきながらベッドへ倒れ込み、密着しながらキスをして)
んっ…、ちゅっちゅ…
あ、そうだ。俺意外の人とえっちしたら、嫉妬するよ?
相手が猫なら…、我慢するけどw そういうことじゃないです。
忠志さまはシロの事、どう思ってるのかな。
(耳をぺたんと倒して)
そうですけど…。
ん…。(ベッドにうずまり、キスで口をふさがれて)
ずるいです…。
忠志さまの他に、えっちなんてしないです…//////
…忠志さましか、いないんだから。
(降参、という感じで忠志さまを見上げて) ん…、俺?ただのペット、だったんだけど…。
最近では、何ていうか…。今では一番大切な人だよ。
(言いながらそっと耳を撫でて)
俺だって、シロしかいないんだよー?お互い様だね。
(スカートをずらしながら腰を密着させ、ペニスを太ももの辺りに擦り付け)
変なこと訊いて、ごめんね…? …んにゃう////// シロはねこでいいです。
…ありがとうv
(耳をなでられて、くすぐったそうにし)
んんぅ〜、変なことは聞かれてないです。と、思う。
もっと、ヘンなことしても、シロはいいのですよ…?
もっと、おちんちんころころして欲しいの…//////
【バレンタイン過ぎなのに遅くなってごめんなさい;】 大好きだよー?よしよし…。
(優しくシロの頭を撫で回して)
もっと、変なこと…?俺には難しい話だな。
だって、最近エッチを覚えたばかりなんだから…。
今ではこれが精一杯だよ。
(顔を近付け、腰を動かしペニスを股間の辺りに押し付けて)
【君が謝ることはないよ?俺が遅れたんだから。ごめんね…。
今年もチョコは義理だけでしたw】 んーv せんぱいの手、とっても暖かいのです…//////
えっと、別に難しく考えてもらわなくてもいいと思うのです…//////
ん、にゃ…//////
(ペニスを押し当てられて、少し肩を狭めてみたり)
キス、してくださいですv そう?シロは変態さんだから、もっとえっちな方がいいのかと思って…。
シロを喜ばす為に、俺も頑張らなきゃな。
キスくらい、いつでもしてあげるよー。
(ペニスを押し付けたまま、優しく抱き締めてキスをして)
ちゅっ…、ん… にゃ、じゃあ、がんばってもらおうかにゃ〜…v
えっちな忠志さまが好きなのです?なんて。
ふにゃあ…。
(蕩けた目線で、忠志さまのキスを受け入れて)
にゃあ…。
えと…
まだ、ですかにゃ…?////// んー…?ありがとう。
俺もえっちなシロが大好きだよ。
はいはい…。おちんちんが欲しいんでしょ?
今、入れてあげるからね…。
(割れ目にペニスをあてがい、ゆっくりと腰を沈めて挿入していき)
シロはおちんちんが好きなの…? えっと、えっと、うん…欲しいの…//////
(指を組みながら、挿入の快楽に悶えて)
うん…にゃ…いっぱい、いっぱいに、なったです…v
ん、好きだよ。
おちんちんじゃなくて…忠志さまのおちんちんが好きにゃの。
シロはこのままでいいですか…?
(少し上目遣いに忠志さまを見上げて)
【一週間くらい開けてしまってごめんなさい;
今週はすごく忙しかったのです…】 まったく…。シロは年中、発情期だな。
俺も人のこと言っていられないけど。
(腰を落とし深くまで挿入すると、ゆっくりと動かし始めて)
うん、いっぱい…。
俺のおちんちん専用のおまんこだね。
ありがと。それは嬉しいけど、ちょっと悲しいかな…。
じゃあ…、おちんちんが抜けないように、足を絡ませておいてくれる?
あとはキツく抱きしめてくれるだけ、お願いするよ。
(シロの目線に照れながら、浅いところを何度も突いて)
【お疲れ様です。忙しいのは仕方ないよ…。
会えなくて寂しかったですw】 にゃう…いじめちゃ、いやです…
(しゅん、と耳を倒して)
は、ぁっ…、さっきもいっぱいしてもらったのに、また気持ちよくなってきました…。
ちぷちぷして欲しいのです。
ん…、動きにくかったら、行ってくださいね。
(そっと足を回して、忠志さまに絡みつかせて)
んふ、くふ、この姿勢、なんだか、ヘンな感じがして…んっ!
(腕を回して、すがりつくように忠志さまを抱きしめて)
ねぇ、ねぇ、いっぱい気持ちいいの…っ////// いじめられるの、嫌かな…?
シロが可愛くて、ついいじめちゃうんだよ。ごめんね。
ちぷちぷ…、してあげるよ。
(シロの耳を舐めながら、徐々に腰を早く動かし出し入れを繰り返して)
ううん、動かし難いことはないよ。
むしろ、シロとくっつくことができて、気持ちいい…。
そんなにしがみついたら、エッチが好きな子みたいだね?
(シロの顔を見ながら、しっかりずぼずぼと奥まで突いて) いじめられてるのに、ひどいです。
…優しすぎます。
ひゃん!ひど…くないです、もっと…//////
(目を細めながら、快楽に悶えて)
うん…うん、シロも、気持ちいいです…ふぁ
(ふやけた顔で忠志さまに向いて)
エッチするの、…うん…
(答えは言い損ねて、一層強く、ぎゅっと忠志さまに抱きついて) 俺は、そんなに優しいかな…。優しくないよ。
今だって、ただシロとエッチしたいだけだし…。
(小さな声で呟きながら、自分勝手に腰を激しく動かして)
シロも気持ちいいなら、一緒にイこう…?
もう、イキそ…!いく、いくっ…!
(しがみつきながらベッドが軋む程激しく突き、再び中で絶頂してしまい)
はぁ…、シロ…。ちゅっ… ん…シロだって…違わないです…。
だって…シロが決めたんだから、忠志さまは、やさしいの!
(もっと強く、抱きしめて)
シロも、そのつもり…。
はぁ…うん、そのまま、ままなの…!
(言葉を足せないまま、シロも静かに絶頂を迎えて…)
…はい。
(半分呆然としながら、忠志さまのキスを受けて)
えっと。
おちんちん、ぺろぺろしていいですか…?////// 俺のことを優しいだなんて言ってくれるのは、シロくらいだよ…。
今夜もありがとうね。
(シロの頭を優しく撫でながら)
本当におちんちんが好きなんだね…。いいよ、舐めて綺麗にしてくれる?
【遅くなってすみません…。ちょっとバタバタしてました】 ん…ちゅる…はむ…。
えっと…気持ちよく…ないですよね。
ごめんなさい、さっきもしたばかりだもんね。
…なんでもないです、独り言なの。
(がばっと、おくまでくわえ込んで)
ふふぁ、忠志さまの、まだあつあつなのです。
…いつまでも、舐めていたいくらい、です。ふふっ!
【気にしないでくださいです。こちらもなかなか忙しくて;】 ううん、そんなことないよ?すごく気持ちいい…。
シロは、お口に出して欲しいの?
(根元までくわえられると、腰を引きながら前屈みになり)
ちょ、ちょっと待って…!
熱いのは、シロが刺激するからだよ。もう…。
ちゃんとくわえて?お口に出してあげるから。
【いつもありがとう…。君は優しいね。
来月から社会人だっけ?】 ひゅふ、おふひひひゃひへひゅらひゃい、
(少しおちんちんを話して)
えと…、お口に出してください!
(顔を赤くして、すぐくわえ直して)
ひゃい、いっはいひゃひへひゅらひゃい
(照れ隠し?に真剣に忠志さまのものを刺激して。
細くなってるところとか、先っぽのほうをていねいに舐めあげて)
【まだです…再来年から家事手伝いなような気がします…】 お口に出して、いいの…?
シロはおちんちんが大好きなんだねー。
うん…、いっぱい出してあげるからね。
あぁっ…、いく…。いくっ…!
(シロの頭を押さえながら、お口の中にいっぱい射精して)
あぁ…、きもちいい…。
あんまり精液ばっかり飲んでると、シロのお口に臭いが付いちゃうよ?w
俺は嬉しいけどね…。
(何度か腰を震わせると、優しくシロの頭を撫でて)
【まだまだ就職するにはは厳しいみたいだね…。
折角ならウチに来て手伝って欲しいですw】 ん…んぐっ(ほおを染めながら、ほんの少しうなづいて)
ん、ふ…ん…(静かに、忠志さまがいっぱい出してくれるのを受け入れて…)
(うつらうつらと忠志さまの「おみやげ」を味わって、ゆっくり飲み込んで)
シロも……きもちよかったです//////
…むー、いじわるなのです。
(むすっとしているような、うれしいような、複雑な表情でなでられて)
忠志さまは、シロにまーきんぐしたい…えっと、なんでもないですっ//////
お風呂、お風呂行きたいなっ。
(せがむ感じでお風呂まで、だったかな…)
【がんばります…。ふーぅー…。
そろそろ場面転換かな。
時間軸と場所は変えた方がいいと思うのですけれど、どうでしょう?
えっと、迫られるか、迫るのがいいです…//////】 えっと…、意地悪なこと言ったかな…。
マーキング?したいよー。独占欲が強いからね…。
シロを俺だけのものにしたい。ちょっと意味合いが違うかなw
(急に相手のことが愛おしくなって唇や頬の辺りに触れ)
お風呂?いいよー。一緒にきれいきれいしようね。
(シロの手を取り、風呂場へと足を運び)
【提案ありがとうございます。
是非迫られたいです!w
あの…、メイドさんが希望なんですが可能ですか…?】 >>584
【もちろんですよ−。えっと、好きです…//////
えっと、適当に書き出し始めますね。
不都合なところがあったら、お気に召すまま書き換えて脳内修正してください;】
お風呂も済みましたし、今夜のおつとめもほとんどおしまいですね。
ところで、明日はお休みでしたよね。(にこっ、と澄んだ笑みを送って)
えっと、ご主人様のご厚志をいただきたいなあ、と思って。
気に悩むことは何もございませんでしょう…?
(ご主人様に目を合わせたまま、そっと抱きつけて。
胸がつぶれるくらい、ご主人様に体をすり寄せて。
ご主人様の首筋を、少しだけそっとなぞって) >>585
【ありがとうございます!
脳内修正の件、了解ですw】
そそ、明日はお休みです。
なーにしよっかなー。ノープランだわ。
(ベッドに腰掛け伸びをしていると、恵理に抱きつかれ慌て)
ちょっ…!ご厚志ってなんだよ。そんなもの、あげないよ…?
(首に触れられると体をびくっと震わせ)
んっ…。そんなに暇じゃないって。それに、…まだしたこともないし。
そんなにくっついたらおっぱい揉むぞ?
(恵理の胸を見ながら、体を離そうとそっと肩に手を置き) >>586
(慌てて、ぱっと離れて)
その、ご厚志というのはお金が欲しいわけではないのです。
ただご主人様に触れていただけたらって、それだけ。
…揉んでいただれるなら、もっと近づきます。
(顔一つ分くらいの距離まで戻って、肩に置かれた手を、そっと胸に導いて)
いっぱい揉んで欲しかったのですよ?
ずっとこうされたかったのに、だから、ご主人様がいけないのです。
(左手でご主人様の手を持ち、胸をなぞらせて)
こう、されたかったんです…。
(右手はご主人様のおなかの下において、そこをなで始めて)
恵理だって、触っていいでしょう…?
恵理のこと、お尻だって、あそこだって、もっと凄いことだって、好きにしていいから…。
そうじゃなかったら、恵理がします。
(そわそわとご主人様のチャックを開いて、ご自身を出そうとして)
そのまま続けたら、そこで出たらいけないですからね?
下手だったら申し訳ございません。でも、やめない…。
(ご主人様のペニスへ愛撫を続けて、徐々に激しくして…) 【この感じだと、二人ともはじめてのほうがいいのかな…?】 いっぱい揉まれたいって…。お前は痴女か。
俺に触られて、嫌じゃないの…?
(相手の顔を見ながら、促されるままゆっくりと丁寧に触り)
まぁ、うん。おっぱいだけならいいよ…。
(初めて女性の胸に触れ興奮し、次第にペニスが硬くなり)
好きにしていいなら、恵理のおっぱい舐め…っ!ちょっ、と…。
(硬くなり始めたペニスに触れられれば急に恥ずかしくなって)
待ってまって!下手じゃない…!でちゃうよ…。
せめて、恵理のおっぱい舐めながら出したい…。
(相手にしがみつきメイド服の上から乳房を舐めて)
【2人とも初めてがいいな…。
僕の体勢がわかりにくいかも知れないけど、脳内補完お願いしますorz】 >>589
それよりも、「ちじょ」と呼ばれるほうが嫌です。
でも、もう呼ばれてしまったから、それだけのこと、しますから…!//////
(ほんの少しだけためらって手を止めて、でもすぐに再開して)
すぐに、おっぱいだけでは我慢できないようにして差し上げます。
(不気味なくらい、極めて爽やかな笑顔で返して)
ご主人様、かわいらしいですよ。ふふっ。
好きなだけ舐めてくださいな…。
(愛おしげにご主人様を抱きとめて)
わたくしも、ご主人様のミルク、いただきますから。
エプロンの生地って、どんな感じでしょう?
(少し手をご主人様から離して、
着ているエプロンの裾を持って、それをご主人様に絡めて…)
ん…ふ…後戻りできないように、いっぱい汚してくださいね…。
【分かりましたー】 >>590
俺のせいか…!言わなきゃよかったかな。
いえ、もうおっぱいだけで充分だから…。
もっ…、ほんとにいいって…。んっ…!
(恵理にペニスを扱かれる度、大きくさせながらびくびく感じて)
男にかわいいとか言うなっ…!
俺なんかよりも、恵理のほうがかわいいよ。
俺のメイドなんて、勿体無いくらい…。
(恥ずかしがりながら呟くと、エプロンでペニスを包まれながら弄られ)
いやっ…!お前、これ…、エロすぎでしょ…!
まだ、イきたくない…!エプロン、汚れちゃうよ…?
(ぎこちない手つきで相手の服を捲り上げ、上体をお越しながら抱きついて乳首にしゃぶりつき)
ちゅっ…、ちゅぱっちゅうぅ…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています