忠志&恵理の部屋
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忠志&恵理の部屋です。
・基本的に置きレス、チャット非推奨
・sage進行
・荒らしはスルーでお願いします >>591
はい、でも恵理が十分ではないのです。
…それにご主人様だって、本当にこれでよくは見えないです。
(忠志様自身をぎゅっとにぎって)
ご主人様のそのお言葉がもったいないです…。
静かに身をゆだねてくださいね?
ん…。(ワンピースを下からまくりあげられて、一瞬驚き)
ん…そのまま、そのままです。
(頭にかかった服を払うと、忠志様を抱きかかえて)
どんなにこの日を待ちわびたか…。
んあ…恵理は、恵理はとてもうれしいです…っ!
(快楽に打ち震えながら忠志様のなすがままに任せて)
(めくれた下のショーツは、じんわりと愛液に染まってしまっていて) うん…、わかった、けど。
これじゃ、どっちがご主人さまかわからないね?
僕も、恵理に触ってもらえて嬉しい…。
(まだ余裕があるように振る舞おうとするが、相手に弄られ硬く勃起し)
だめっ!イきそ…。イ、く……!
(乳房に顔をうずめながら、恵理のエプロンの中で射精してしまい)
ごめんなさい。我慢できなかったです…。
あの…、これで終わりじゃない、よね?
恵理が嫌じゃないなら、だけど…。
(相手に嫌われたくなくて、谷間の辺りを舐めながらぎゅっとしがみつき)
【遅くなってごめんなさい。
仕事が繁忙期に入ってしまい、半月ほどすぐに返せないかもしれないです…。】 >>593
いいのではないのですか?どちらがご主人様でも。
なぜって、どっちにしたってご主人様はご主人様でしょう?
(撫でるように、ご主人様のものを扱いながら)
いいですよ。好きなだけ、出してください…。
(エプロンがご主人様の精液で熱くしめってきたら、
絞り取るように…といっても、よく分からないので半端なのだけど)
あやまらないで…。
(ご主人様の唇の下を指でそっとなぞって)
ん…それは恵理が言うつもりでした。
(にこっと微笑んで、ご主人様に抱きつきながらベッドによろけて)
もったいないから、飲んでしまいますね。
(またにっと笑うと、ゆっくりとご主人様の股間に顔を落とし、ペニスに口づけて)
たくさん出ましたね…いい子、いい子です。
ん…おいしい…。
(まとわりついた精液を舐め取るように、ご主人様のペニスを刺激して) 【もう少し、待って頂けると嬉しいです。すみません…。】 >>596
【お仕事順調なようで何よりです。
おすわりして待ってます。w】 飲んでくれて、ありがとう。恵理のお口、すごく気持ちいいよ…。んっ…。
(優しく相手の頭を撫でながら、もう一度口内に射精して)
恵理も、エッチしたいの…?嫌がられるかと思った。
俺、こういうのしたことないから…。
(少し俯き、突然相手に抱きついて寝転がり)
恵理とえっち、したいです…。おちんちん、入れたい…!
(ショーツ越しにペニスを押し付け、ぎこちなく腰を動かして)
【お待たせしてすみませんです…。
少しは落ち着いたけど、まだ休みがないよーorz】 どういたしまして。でも、まだまだごちそうさまじゃないみたいですよ?
(吐き出された精液を、そっと飲み込んで)
嫌なわけ、ないじゃないですか…//////
したことなかったら、これからいっぱいしましょう?
(ご主人様を抱きとめながら、そのまま転がって)
…ええ、ずっと待っていました。でも、ね。ちょっとだけ、待って…?
(ご主人様のご自身に、さっとおぼうしをかぶせて)
恵理は、駄目な日もしてもらいたいのです…//////
だから、いつも少しだけお願いしますね?
えと。それでは、わたしは、ここですから…//////
(ショーツを太ももまで下ろして、ご主人様を恵理の入り口まで招いて…//////)
ほんとは、恵理も初めてなんですよ?
(少し止めると、ぐっ、と、ほんの少しだけど、勢いよく押し込んで…手を離して)
…途中でやめたら、泣いちゃいますよ?
【すごい直接的で、きゅんとなりました…//////
無理しないでくださいね。でも、おなにーはして欲しいかも…//////】 ありがとう。嫌われなくて良かった…。うん、いっぱいする…!毎日、しようね?
(ゴムを着けてもらうのを待っていると、ペニスの先だけ挿入させられ)
恵理も初めてだったんだ…。一緒に気持ちよくなろうね?
(ゆっくりと奥まで挿入し、体を密着させて)
あぁ…。おちんちん、入っちゃった…!恵理の中、気持ちいい…。
途中でなんて、止めないよ?最後までしたいから…。
(相手の胸に顔をくっつけると、ぎこちなく腰を動かして出し入れし始め)
【きゅんとしてくれて良かったw
おなにーはまだだけど、君と一緒にしたいな…。】 ん…毎日だと、ご主人様が疲れません?
疲れないなら、いいのだけれど。
えっと…今日は、ご主人様が気持ちよくなってくれればいいですよ?
あ………っ。
(片目を閉じて、破瓜の痛みに耐えて…幸せなの痛いので、じんわりと涙がにじんで)
恵理も、気持ちいいです…。
今日はちょっと肌寒いので、ご主人様のおちんちん熱くて、あったかいです。ふふ…。
そのまま、気持ちよくしてください…。
(痛いのを表に出さないようにして、ぎゅっとご主人様の背中を掴んで)
うあ…ん…いいの…ん…っ。 疲れるかもしれないけど、恵理ちゃんと気持ちいいことしたいもん…。
あっ、ごめん…!痛かった?ごめん、ごめんね…。
(少しだけ腰を引き、優しく顔に触れて相手の涙を拭い)
えっと、今夜はほんと、寒いよね…。
恵理の中も、あたたかくて気持ちいい…。
ずっとこのままがいいよ…!
(相手の体にぎゅっとしがみつき、くちゅくちゅと音を立てながら腰を動かし)
おちんちん、きもちいいよぉ…。 >602
そう、恵理は、いいけれど…(少し考えてみて…)
恵理に、してくださいね?(意味深そうに笑って)
でも、お体も大事にしてくださいね?
ん…大丈夫です。(不安そうに、両手を胸元上で組んで)
…うん。(涙をぬぐってもらうと、くすぐったそうにして)
あったかいのは…ご主人様が、あっためたからです//////
ふふっ、恵理の中でいっぱい暖まってください…。
あ…っ。(ご主人様が再び動き出したので、少しじんときて)
ん…っ…あ…っ…。(まだ少し痛い…けれど、少しふわっときて)
恵理も…んっ…いいです…っ…。ご主人様の、ものに、してください…っ!
(うっすらと汗ばみながら、力なく、手はご主人様の背中に回して。
和らぐ痛み、押し寄せてくる快感、そして何よりもご主人様の感触に身を沈めて)
このまま…んっ…でも、キス、キスしてください…!
【遅くなってごめんなさい。
ご主人様の直前のレス、すごくよくって…。間が空いたからかな。
わたし、そういう素直に望んでくるところ、とても好きなんです。
それで、何度か…自分だけして…時間なくしちゃいました。ごめんなさい…。
今回は初めてだから、感じられないのが自然かなって思ってたけれど…。
恵理も、気持ちよくなりたくなっちゃいました…//////
えっちかな…。許してください…。】 (ぎこちなく腰を動かしていると快感が込み上げて来て)
ごめん、もう…、イきそう…!
このまま出しても大丈夫、だよね…?
(顔を近付けて相手の唇にキスをし強引に舌を侵入させると我慢が出来なくなり)
ちゅっ…、ちゅ…。恵理ちゃん…、イくっ…!
(腰をびくっと震わせると相手の膣内で射精してしまい)
おちんちん、きもちいい…。
あ…、恵理はあまり気持ちよくなかった、よね…?
【僕も1人で何度もしたから、気にしないで…?
君がえっちなのは昔から知ってるよー。
許すも何も、そのほうが嬉しいです。
それより、また間が開いちゃってごめんなさい…。】 謝るトコロじゃ、ないです…ぅ。(少し困った顔をして)
へーき、へーきです…っ。
(ご主人様のキス…荒々しくて、でもそんな余裕のなさそうなところがかわいくて…
意識が、うつらうつらと揺さぶられて…)
ん…。……ちゅ…。
(ぼーっとしたまま、ご主人様に奥まで突き入れられて…)
恵理も、気持ちよかったです…。
でも、気持ちよかったのは、おちんちんだけでした…?
ん…。そうですよね。
(ご主人様から、おちんちんのおぼうしを脱がして、
ご主人様をティッシュでぬぐって)
それでは、お風呂にしましょうか?(にこりと笑って)
【気にしないでください♪】 うん…、おちんちん、気持ちよかったよ…。
でも、それだけじゃなくて…。上手く言えないけど、幸せです。
(ペニスを綺麗にしてもらっているのを眺めていると、次第にまた興奮してきて)
あの…。まだ恵理としたいです!ダメ、かな…?
(ベッドに腰掛けたまま相手に抱きつき、股間を押し付けながら甘えて…)
もっと恵理ちゃんのおまんこで、ずぼずぼしたいよ…。 えっと…恵理もです…//////
(ぽっと、顔を赤らめて)
ふぇ…あっ…。
(押しつけられるご主人様のペニスを、じっと見つめてしまって)
ん…じゃあ、もう一つ付けますね…。
(またコンドームを取って、ご主人様に着せようとして)
【遅くなってすみません…
えっと…レイプしてくれるんなら、生でされてもいいです…//////
抵抗しますけど…】 ううん…、いらない。
このまま、生で恵理ちゃんのおまんこに入れたい…!
ねぇ、いいでしょ?もっと気持ちよくなりたいの…。
(相手にしがみついたままベッドへ押し倒し、再び大きくなったペニスを先のほうだけ挿入して)
ほら…、生のおちんちん…。入っちゃったね…。
(離されないよう相手に密着し、目を見つめながら静かに呟いて)
【じゃあ、レイプする!w
だって、もっと君としたいから…】 え?だって…。
(驚いたまま、ご主人様のなすがままに押し倒されて)
や…!入れちゃ、ダメ、です…。
(ご主人様のことを引き離そうとして、少しもがくけど、ぎゅっと抱きしめられてて、むり…。
かえって、恵理から腰を振っているような感じにもなって…やめる)
ねぇ…ん…!ふぁ…ねぇ、お願いです、やめて…。
うそ…。いや、冗談ですよね?
ご主人様、お願い、離してください…!
(おびえた目で見上げるけど、それ以上の抵抗はできなくて…。
心の中に、恐れとは違うもう一つの何かが浮かんできて…)
【ありがとうございます…v
ずっとして欲しかったんです、和姦レイプ。
また、一人えっちしてレスを遅らせてしまいました…ごめんなさいm(_ _)m】 ん…、なぁに?やめて欲しいの…?
大丈夫、ちゃんと抜いてあげるよー。…恵理ちゃんの中で、いっぱい射精したらね…?
(膣内の感触を楽しみながらペニスをゆっくりと挿入していき、奥の方まで押し付けて)
きもちいい…。恵理ちゃんの生のおまんこ、最高だよ…。
これからは毎日犯してあげるから、ちゃんと濡らして待ってるんだよ?
(足でしっかりと固定し、腰を動かし始めて射精する姿勢になって)
好きだよ…、恵理…。
【うん、やっぱり君は変態だw
俺も1人えっちしてました。君のことをおかず…想像してね。】 ご主人様…いや…だめ…!
(おびえた表情で、時が過ぎるのを待ってる…でも。
あそこはもっと滴ってきて…ご主人様が進める毎に、どぷりと垂れてきて)
お願いです、えっちはいっぱいするから、だから、
中で、中で出さないで…!
(膣の中でご主人様が動き出すと、息が苦しくなってきて…
好きだって言われると、ぽっと赤くなる)
だめ…なのに…!
【恥ずかしい…///
えっと…どうせ犯されるなら、何回も出してもらって、
べちょべちょにされたいのです…//////】 だめだよー。えっちするなら、ちゃんと中で出さないと。
えっちする意味がないし、そのほうがきもちいでしょ…?
(早く射精したくなり、自分勝手に腰を振って。
下で嫌がっている相手が愛おしくて、独り占めしたくなって)
恵理ちゃんの中、ぐちょぐちょだね…。
きもちいぃ…。ほら…、恵理ちゃんの中にいっぱい出してあげるね?
ご主人様が、初中出ししてあげる…。ぁっ…、いくっ…!
(相手に密着したまま、一番深いところで大量に射精して。 でも、射精が終わっても抜かずに、軽く出し入れを繰り返し)
恵理も、気持ちよかったでしょ…?
【了解です。
昔は中に出されるの嫌がっていたのに、大人になったんだねw】 だめです、中でなんて…んっうぅ…そんな…!
ふぁっ、だめ、だめなのに…。
(紅潮した頬で、ときおり目を細めて…)
あっんっ、そんなの…だめ…!
(目を見開いて、それでもご主人様を抱きしめて)
気持ちいいとか、よくないとか、そういうことじゃないんです…んっ…!
(ご主人様を掴む手に、少し力がこもって)
【いえ…嫌だからレイプされるみたいでいいな、って…。
ご主人様は優しすぎますし…//////】 あれ…、恵理ちゃんは気持ちよくなかった…?
だめって言いながらも、こんなに抱き締めてくれるんだね…。
(まだしがみついてくる相手が愛おしくなり、ペニスを挿入したままそっと唇を重ねて)
ん…。恵理ちゃんが素直になるまで、何回でもえっちしてあげるからね?
おまんこの中、精液でぐちょぐちょだ…。
(軽く体重をかけるながら再び動き始め、相手の目を見て呟き)
【あー…、うん。やっぱり変態さんだw
でも、好きだよー。
優しいかな?ヘタレなだけだぜw】 き、気持ちよくないわけじゃな、
けど、んっ…
(迷っているところで、ご主人様に唇をふさがれて)
え…。
(何度でも、と言われて、ぽーっとなり)
だめ、だめなのに…。もう、やめっ…ん…。
(ぼーっとする意識の中で、拒否しても…)
【遅くなってごめんなさいです…;】 やっぱり、恵理ちゃんも気持ちよかったんだね。嬉しい…。
これから射精するときは、恵理ちゃんのおまんこを使ってもいいよね?もちろん、中に出してあげるから…。
あっ…、またでちゃう…!恵理っ…。
(これから毎日恵理とセックスすることを想像すると、打ち付けるように腰を激しく動かし射精して)
今夜はこのまま寝よっか…。朝起きたら、すぐにえっちできるようにさ。
すきだよ。ちゅっ…
(精液で汚れたペニスをゆっくりと引き抜き、相手の股間に押し付けながらキスをして)
【僕も遅くなってごめんなさい…。そろそろ一区切りかな?
これからだけど、まだメイドさんで続けたいですか?
僕は君に敬語で攻められたいなー…、なんてw
まずは希望を教えてくれますか?メイドさんは僕からの希望だし、君を優先するよー。】 ご主人様が気持ちいいなら…でも、中は、いやぁ…。
ふ、ふかくて、また、そんな…っ!
(腰を打ち付けられると、また強く抱きしめ返して)
はぁ、…はぁ、もう終わり…?
してもいいけれど、中は、も…。
(キスで言葉をさえぎられて)
…したいけれど、でも…。
…なんでも、ないです。
(目を合わせられいように、ご主人様のペニスをふいて)
【えっと…なら…
お姫様になって、おつきの騎士さんのことおそってしまいたいな、なんてv
ごめんなさい//////】 【あ、真似したなー?w
お姫様と騎士だね。了解です。 年齢は自分のほうが上か同じくらいがいいな…。
えっと…、お互い初めてだと嬉しいな。】 【2つとも了解ですー。。。
えっと、名前このままだとおかしいですね…。
こっちは、クロエということにしますー。
それと、どういうおそわれかたがいいですか?
また寝込みをおそう感じがいいのかな?
それとも、変なところに呼び出した方がいい?】 【ありがとうございます。
自分も名前を変えましたので、お願いします。
おそいかたは、結構強引でも大丈夫ですよ。
こちらが拒否しても続けるくらい。あまり拒否はしませんが…w
自分は寝込みを襲われたいですー。流れに因っては逆転もいいですねw】 こんこん。
(ハリスの部屋を、聞こえないくらいの小さな音でノックして。
返事がないことを確認してから。)
へへー。(合鍵を使ってハリスの部屋に入って)
(小声で)失礼いたします。
(こそこそと足を運んで、ハリスにふとんの上から抱きかかって)
…面白くありません。
(のそっと立ち上がって)
レディを放置する唐変木は、こうです♪
(ハリスのあそこを、足でくにくにと踏みつけて)
こら、起きなさい、はーりーすー。
【それでは、よろしくお願いします…//////
うん。逆転も期待してますv】 (夜も更けいつものように自室で寝ていると、あそこを姫様に弄られながら起こされて)
ん…、クロエさま。おはようございます。こんな時間に何か御用でしょうか?
それと、レディならこんな起こし方はしませんよ?
自分も一応男なので、其処をその様にされると痛いんです…。
(そっと相手の足首を掴んで退けようとするが、刺激される度にあそこは大きくなっていき)
あの…。本当に、恥ずかしいので、これ以上は…。
【すみません、勝手に夜にしてしまいました;
また宜しくお願いします!】 ちょっと、貴方誰のおみ足を触っているのです?
それに…悪ふざけはやめてください。
押し返そうとしたってそうはいかないんだから。
そこ、どかしなさーい!
(ハリスのおちんちんを踏む足に、ほんの少しだけ力を入れる)
…ねえ、ハリスのおちんちん、おかしいですよ?
へ、変なこと考えてたら、パパに頼んでハリスなんか簡単に処刑になっちゃうんだから。
処刑しちゃいますよ、ハリス。
(ハリスのおちんちんをぐりぐり…と力は加減しながら踏みつけて)
ねえ、ハリス。どうして小さくならないのです?
ハリスは、処刑されたっていいぐらい…//////
ああもうっ、かたいよ…。
【わたしも夜のつもりでしたし…というか、昼間からおそわないです//////】 はいはい、わかりました…。退かしますけど、あまりいたずらしないでくださいね?
(半ば諦めがちに手を引き、強く踏まれればおちんちんを硬く勃起させて)
おかしくありませんよ…。男性なら誰だって、触られたらこうなるんです。
処刑は嫌ですね。死ぬのは怖いですから…。
でも自分が処刑されたら、クロエ様はもうおちんちんをいじめることが出来なくなりますよ?
それとも…、おちんちんなら誰のでもいいんですか…?
(おちんちんの先からは汁が溢れだし、自ら腰を動かして相手の脚に押し付け)
小さくならないのは、クロエ様の脚が気持ちいいからです…。
ただからかっているだけなら、そろそろ止めて頂けませんか?
今止めないと、我慢出来なくなってしまいます…。 いや。たくさんいたずらしますv
ハリスが一番いじめがいがあるけれど…
でも、ハリスが死んでも代わりはいると思いますよ?
こら、大人しく踏みつけれていなさいってば…。
ふふん、ハリスったら本当にいじめられるの好きなのですね?
このまま続けたら、どうなるのでしょう?
ハリスってば、その年でおもらししちゃいそうなのです?
ねえ、答えて。
じゃないと、このまま踏みつぶしてしまいますよ?
(少しだけ強く、くい、と踏み込んで) もう…。クロエ様ったら。もうお互い、子どもではないのですよ?
好き、じゃないですよ…。いつもクロエ様が私をいじめるから、仕方なくです。
や…、これ以上は本当にダメですよ…。お漏らしだなんて、そんな…。
…出ちゃいます。クロエ様の足に、射精しちゃいます…!んっ…
(かたく目を瞑り、クロエ様の足におちんちんを押し付けながら熱い精液をかけて)
【かけたほうがえっちかなぁと思って、勝手にかけちゃいました…//】 (ハリスのおちんちんを踏んでいるうちに、
固くて大きくなったおちんちんが、ぽろんとこぼれて…。
熱くて、濃ゆいものが、クロエの足にかかって…)
きゃあっ!
ちょっ、ちょっと!これはいったいどうしてくれるのです?
(足下に目を見やると、ハリスのおおきなペニスが目に入って。
のそっと座り込んで、じっと見つめて…。)
ねぇ、ハリス。
ハリスの変態おちんちん、なめてあげましょうか…?
(口調とは裏腹に、恐る恐る、という感じで聞いて)
【いい、と思います…//////】 (少しの間だけ、余韻に浸って、すぐ我に返って)
あぁ…、申し訳ありません…!
でも、クロエ様だって悪いんですよ?
私はちゃんと、止めるよう促したのに…。
えっと…。舐めて頂けるのは嬉しいのですが、今まで経験は御有りですか?
こういうことは、やはりお互いに想い合っていないと…。
私は、もちろん好きですけど…。
それと変態は余計です、変態は。
(股間を見られて恥ずかしくなり相手から目を逸らして。すぐにペニスは硬くなって)
け、経験なんてあるワケないでしょう!
(ハリスを指さしながら)
ハリスだってないのでしょう!
そんな堅いコトいわなくたっていいではありませんか。
ハリスはぁ、こういうのが、お好きなのでしょう〜?
(膝を立てて、ドレスの裾を、わざとらしく恥じらいながら、上げて)
あ。固くなった。
(ドレスの裾をぱさっと下ろして)
気が変わりました。
こういうことは、やはり互いに想い合っていないと…。
(ハリスの足下にいたけど、頭をハリスの胸元まで動かして、抱きかかるようにして)
(ドレスの裾を上げ、ショーツをさらけて…)
なら、こういうのはどうです…ん…っ!
(ショーツ越しに、わたしのあそこを、ハリスのおちんちんに、なぞらせて…) あ…失礼しました。このようなことをされるので、てっきり慣れていらっしゃるかと。
えぇ、私は勿論無いですよ。お相手もいませんし…。
嫌いじゃない、ですけど…。レディがすることではないかと。はしたないですよ?
(ちらっと一瞬、クロエ様の下着が見え興奮して)
あっ…、いえ。これは…、その…。意地悪、ですね…。
わかって頂けて嬉しいです。寂しくもありますが…。
(突然身体を重ねられ、勃起したおちんちんをクロエ様のあそこに擦りつけて)
って、何をなさっているのですか…!?
まったく…。こちらのほうが、いけないことだと思います。
(下のほうへ両手を伸ばし、優しくお尻を掴んで)
クロエ様は気持ちいいですか…?
【いつも週末ばかりで申し訳ないです…。
またいっぱい、気持ちよくなろうね?//】 そう。いないのですね。
ふふっ、慰めてあげますv
レ、レディじゃなくて、わたしがするから、いいのです//////
こういうときは、素直によろこぶものです!
何が、寂しいのです…?
(ショーツ越しに、女の子のところで、ハリスのおちんちんの感触を感じて…)
(ハリスにもこすられて、少し驚いて、ぱっと腰を上げてしまって)
ひゃん!ちょ…ちょっと。驚いたではありませんか…。
いけなくたって…だって、…だもん…。
(もういちど、腰を下ろして、ハリスのおちんちんのこすれるのを、感じて…)
(ハリスがゆっくり腕を回してくれて、おしりに触れてくるのも、うれしくって。)
…気持ちいい、です。その、…うん…、気持ちいい。
互いに、想い合っているって…そうでしょう?
でも、わたしのこと、想ったら、ハリス、死刑なのですよ。
(少しもの悲しそうな顔をして、やめて、ハリスに顔を近づけて)
でも、だって、ハリスにしたら、本当によくって…。
…ん。
(恐る恐るハリスに口づけて、浅くキスしたまま。)
【大丈夫です。その代わり、いっぱいきもちよくして、ね//////】 ありがとうございます。
クロエ様に慰めて頂けるなんて、私は世界一の幸せ者ですね。
(クロエ様の髪を優しく撫でながら目を見つめて)
いえ…、何でもありません。何でも…。
(もう少し強くお尻を揉み、下着越しに擦れる度にどきどきして)
私も、気持ちいいです。お相手が、クロエ様だから、でしょうか…。
あ、そうだ。クロエ様も下着を脱いだら、もっと気持ちよくなれるかもしれませんよ?
(お尻から腰へと手を回し、密着しながらあそこを突くように腰を動かして)
もちろんクロエ様が望のなら、想ったりなんてしません。
それでも、今だけなら構いませんよね?
(浅いキスだけでは満足出来ず、舌先で相手の唇を舐め)
クロエ様の唇、舐めちゃいました…。
【また遅くなりました…。すみません…
もちろんです!自分はもう、何度か気持ちよくなっちゃいました…///】 んうっ、あぅ…。(突かれて、片目を閉じて)
ハリスも、やりようになりましたね…!
でも、脱いだりなんてすると思ってます…っ?(意味深な笑いを浮かべて)
…ハリスにはぁ…自分というものがないのですか!?
んぷっ。(ハリスに唇を舐められて目を白黒して)
舐めてもかまいませんけれど…。
本当にハリスは、どうしたいのですか…?
(自分から揺するのをやめて、ハリスに突かれるままにして)
わたくし…隣国のさる高貴なるお方から求婚されたのですよ?
ハリスは、わたしみたいな女にやられっぱなしのままでよいのですか?
それは…ハリスにとっては疫病神だったかもしれないけれど…。
でも、わたしは…わたしは…!
【えっと…どの辺が興奮したかな…?
ちょっと聞いてみたくって//////】 私だって、男ですからね…。…って、脱いで頂けないのですか?
その…、クロエ様の中に入れたいです。もう我慢、できなくって…。
(ペニスの先からは汁が溢れ、何度も下着に擦り付けて汚して)
疫病神だなんて、そんなこと思ってないです!
クロエ様こそ、そのお話、どうされるつもりですか…?
私は…、クロエ様が好きです。誰よりも愛しています。
だから、どこにも行かないでください…。
(クロエ様をキツく抱きしめ、乱暴に腰を動かして)
脱がないのなら、私が脱がしましょうか…?
【えっと…、君が拒否しないで僕を受け入れてくれた事かな。
それと、君のおっぱいは僕のもの、だからね…?///】 ハリスは…ハリスもセックスしたいだけなのですね。
わたくしが…愛される理由なんて、あるとは思っていなかったけれど…!
ううん、恨んでなんていないのですよ。
一度抱かれると心もなびいてくるって、いいますものね。
だから、隣国に行っても私は…。
…できるわけ、ないじゃない。
本当にわたくしのことを思ってくださるのなら、
わたくしをさらって、ハリスだけのモノにしてください。
途中で見つかったら死刑だろうけれど、だって、このままじゃ…!
(少し落ち着いたあと、ちゅっ、と口づけて)
ごめんなさい。今のは、忘れてください。
でも、今日だけはハリスだけのもの、にして欲しいです。
キスして、体中に口づけて、ハリスの赤ちゃんができるくらい、して…。
(ハリスの首の脇に指先を当てて) そう、ですね…。では、本当に攫ってしまいましょうか。
クロエ様と一緒に居られるのなら、死刑なんて怖くないですよ。
だから、他の男のところに行くなんて言わないでください。
よしよし…。落ち着きましたか?
今日だけじゃなく、これからずっと、クロエ様は私だけのものです。
赤ちゃんが出来るくらいなら、こうしましょうね…。
(そっとクロエ様をベッドに押し倒し、ゆっくりと下着を脱がして)
もちろんセックスもしたいです。私だって男ですからね。
でも、それだけじゃなくて。上手く言えないですけど…。
(体を重ね、クロエ様の割れ目におちんちんをくちゅくちゅ擦り付けて) >636
行くって、行ったのではなくて。
行きたくないって、行ったのです。
…本当にさらってくれなかったら、いやです、って言っても、いいですよね。(にこりと)
えっと…。
ハリスに脱がされるのって、変な感じです。。。
絶対イヤではないのだけれど。
見ちゃ…えっと…見ても、いいです。//////
言ってくれないと、いや…。
けど、言えないなら、それでもかまいません。
…。
(自分の体を、ハリスの脇の方にごろんと寝かせて)
やっぱり、ハリスにして欲しいです。//////
【遅くなってごめんなさい…】 >639
もちろん、攫いますよ。
例えクロエ様が命令されなくとも、私がそうしたいので。
これからもずっと、お側に居させてくださいね…?
それは、私があまり男として意識されていないのでしょうね…。
2人だけで暮らせるようになったら、毎晩弄ってあげますね。
えーっと、ですね…。語彙が少ないので適当な言葉が見つかりません…。
とにかく、クロエ様を独り占めしたいということです!
(クロエ様の目を真っ直ぐ見つめ、体を倒し少しきつく抱きしめて)
…もう、我慢できません。痛かったら、言ってくださいね…?
(ゆっくりと腰を落とし、クロエ様の中におちんちんを浅く挿入していき) …はい。
終生ハリスのものになりたく思います…//////
そんなこと、ないですよ?
いつかハリスに仕返しされたら、とてもえっちなことされるのだろうな、って…//////
…その先は、秘密です。
…でも、期待しています…で、いいのですか?
きゃ…!(抱きしめられて、抑え気味に驚いて…)
え、ええ…。ハリスも、男の子なんだな、って今思って…。
あ、はい…。
(覆いかぶさるハリスのことを、恐る恐る見守って…)
まだ痛くなくって…ぞくぞくする、感じです…//////
【>語彙が少ないので適当な言葉が見つかりません…。
>とにかく、クロエ様を独り占めしたいということです!
ここ、すごくキュンとしました…//////
前のレスを落としたときはもっと「優しく」して欲しいなって思ってたけど、
それより良かったです…//////】 私のもの、なんですよね…。なんだかドキドキします。
そうなったら、毎日を一緒に過ごせるのでしょうね。
ありがとうございます。これからクロエ様は、私だけの姫様ですよ。
もちろん、えっちな仕返しをしますよ。期待していてください。
クロエ様…、クロエが私無しでは生きられないような身体にね?
まだ、大丈夫ですか…?それなら、もう少し…。
(硬くなったおちんちんをもっと奥まで挿入し、痛みを和らげるように肩を撫でて)
すごい…、濡れていて、気持ちいいです。今射精したら、赤ちゃん出来ちゃいますね…。
【やめて、恥ずかしい…///
でも、君をキュンとさせることができてよかったです。もっと頑張るよ!】 その約束、ほんとにしてくれないと、いやですよ?
絶対、さらってくださいね…//////
わたし、ハリスの性の奴隷にされてしまうのですね…。
…きっと…幸せなのでしょうね//////
はい…っ!
(破瓜の痛みに顔をしかめて、目尻から少し涙をにじませて)
…気持ち……いい……です、
ハリスの気持ちいいように…して。
それと…赤ちゃんできたら…すぐにさらってくださいね…
ハリスと一緒じゃないと…わたし…! 【遅れてごめんなさい!
明日にはお返事出来るので、もう少しだけ待っていてくれますか…?】 もちろんです。今、おちんちんを入れたらこの瞬間から、クロエは私のものです。
もう誰にも渡すつもりはありませんし、ちゃんと私のおちんちんを覚えて下さいね?
性の奴隷になって幸せだなんて…。お姫様がそんなことを仰ったら、民は失望しますよ。
私だけは喜びますけど…。
本当に、気持ちいいですか…?それなら、私の好きなように動きますね…。
(始めは相手を気遣いながら腰を動かしていたが、徐々に出し入れするペースを早めて。
早く動かしてもしっかりとクロエのおまんこを味わうように奥まで挿入し)
赤ちゃんができなくても、夜が明ける前に、お城を出ましょう。
私だって、クロエと一緒じゃないと嫌です。もう、離しませんからね…?きもちいい…
【お待たせしましたー!触りながらレスしてみました///】 忘れられそうに…ないです…はぁ…ハリスの、おちんちん…。
だって…わたし、ハリスのおちんちん入れだもの、今…。
うん、気持ちいいよ…。
(無表情なまま、なんとか保って…。
まだちょっと痛い…たぶん…わたしが悪いの…)
はぁ…はぁっ、…ん…今日はちょっと、だめかもしれません…。
ちょっと待って欲しくって…。
ああでも、離したら、いや…!
(ハリスの腰の上を、ぎゅっと抱きしめて)
うん、ハリスが気持ちいいなら、いいの…。
ハリスが好きなときに、出して、いいの…。
【きゃっw//////】 >>647
忘れちゃったら悲しいけれど、また覚えさせてあげるから…。
私も、クロエのことは忘れません。
だめって…、痛かった…?
(腰の辺りに手を回され、びくっと感じてしまい)
あ…、うん。ちょっと休むけど…。
だめ…、きもちいい…!
(クロエを抱きしめおちんちんを挿入したまま、
快感を我慢することが出来ずにそのまま射精してしまい)
あっ…、ごめんなさい…。どうしても、気持ちよくって。
それに、好きな時にって言ったから…。
まだ入れられるのは、つらいかな…?
【いつもすみません…。
これからはもう少し速いペースで返せると思います!】
…忘れません。(にこり…)
いえ、ちょっとだけ…。(片目で応えて)
ん…いいのでよ…きて…!
ハリスの…熱いの、きてます…!
(抱かれたのを、ぎゅっと抱き返して)
ハリスに…種付け、されてしまいました…//////
…ふふっ、いいですよ。何度でも。
…でも、やっぱり、痛いかも、しれません。
それでも…おまたにこすってもらったりも、気持ちいいかもしれないし…
おしゃぶりしたりも、面白いかもしれない。(にこり)
【童貞さんっぽく、我慢できないで出されたりしてみたかったんです…。
ありがとう//////】 種付け、しちゃいましたね…。
ごめんなさい。あまりにもクロエの中が気持ちよくて、我慢出来ませんでした…。
(ゆっくりとおちんちんを引き抜いて、相手の唇をペロッと舐め)
おしゃぶりは…、一番最後に取っておきましょう。
精液でべとべとの私のおちんちんを綺麗にしてくださいね…?
今は…、こうしていたいです。
(クロエを抱きしめたまま、ぎこちなく腰を動かし割れ目の辺りにおちんちんをこすりつけ)
これ…。私は気持ちいいんですけど、クロエも感じてくれてますか…?
【どうせ童貞ですよっw
初めてが君ならいいのに…。すみません///】 ん…それでは、あとに取っておきますv
(そわそわしながら、ハリスにこすられるままにして)
えっと、だいぶ…。優しくって、こういうのも好きです。
こうやってこすられてると、ハリスのって大きいんだなあって…。
なんだか、変な感じ。
【遅くなってすみません…最近眠くて…;】 いえ…、大きくはないですよ。恥ずかしいです…。
でも、自分でもあつくなっているのがはっきりとわかって、変な感じです。
気持ちいいところ同士が擦り合って、くちゅくちゅと音が聞こえますね。
もしかして、クロエも感じてくれていますか…?
(優しく腰を動かしてクロエが痛くないようおちんちんを擦り付け、先っぽからは汁が垂れて)
【同じく、寒くなってくるとすぐ眠くなります…。
でも、こうやっていちゃいちゃするのもいいですね//】 ハリスも恥ずかしいのですね。かわいい…v
そんなはっきり言っては、困ります…//////
ええ、感じていますわ。
だって、ハリスがこんなにわたしのこと、見ているんだもの…。
最初、ハリスに拒絶されたらどうしようって思っていたんですよ?
なのに、こんなに熱心にしてくれて…うれしい…v
【そうですね…/////
最近、かけぶとんの重さが気持ちよくって、
抱かれているみたいで、よくえっちな気分になってしまいます。。。
ごめんなさい//////
あの、次は、ちいちゃい子(といっても身長145cmくらい)になって、
えっちなおねだりとかして、思い切り甘えさせて欲しいのです…。
いつもお願いばかりでごめん】 は…ん…ハリスのが、おまめさんくにくにしてくれていて、わたし…!
(自分の胸をそっと揉みながら…)
ハリスぅ…気持ちいいの…!
だいすきだよ。。。
ハリス、ね、来そうなの、来てしまいそうなの…!
ハリスも一緒に来てくれますよね?
もっと、もっとして…連れてって欲しいの…!!
【ごめんなさい…抑えられなくって//////】 拒絶なんてしませんよ。私も嬉しかったんですから…。
はい、私も大好きですよ。クロエ…。
(胸に置いた手を重ねて強く握りしめ)
もちろん一緒です。これからも、ずっと…!
きもちいい…。このまま、出しちゃいますね?クロエの、あそこに…!
(クリトリスに押し付けながら、ぴゅっぴゅっ射精してしまい)
こうやってするのも、きもちいいですね…。
次は、お口で綺麗にしてくれますか?全部舐めて欲しいです。
【遅くなってすみません…。やっぱり布団に入ってしまうとダメですね。
次は小さい子ですね。了解です。
僕は近所のお兄さん的存在で構いませんか?血の繋がった妹は難しいので…。
いっぱい甘やかしますよw】 うれしい…ハリス、大好き、大好きなの…!
うん、ずっと一緒だよ…!
ふぅ……ん…う………っ!
(ハリスに手を握ってもらったまま、全身を弛緩させて…)
はい。気持ちよかったです…///////
今度は、クロエが遅う番ですね。
(ハリスに抱きかかって、ごろんと横に倒して、上になり)
おちんちんさん…先ほどは優しくしてくれて、ありがとう。
(先っぽに優しくをキスをして)
ハリスは…また出てしまうのかな?
(おちんちんの皮を、ゆっくりと脱がして)
…それでも、飲んであげるから。
(ゆっくりと、ハリスのものを飲み込んで)
はひふほ…ほほひひほ…//////
(ハリスのふとももを抱きかかえて…ゆっくりと顔を上下しながら、ハリスを舌で撫でて。
ハリスのが大きくて、少しだけ…よだれが垂れてしまうの//////)
【その…もっとファンタジーな設定がいいかなと思って。
どうしてもゴムしないでしたいみたいだし、その…
あなたの精を吸って生きてる悪魔さんとかなら、いっぱい出されてもいいと思うの//////
あと、小さいのにおっぱいが大きい子のほうが、(わたしが)いいかな…。
そういう、いんちきなのは、だめ。。。?
あのね。わがままいってごめん。
ちゃんとしたレスじゃなくてもいいから、【オナニーしたよ】とかでもいいから、
しばらくの間は、3、4日おきぐらいでかまって欲しいの。
わたしもちゃんとは返せないと思うのだけど。。。
おかしいんだけど、最近、とっても寂しいの。。。】 【ごめんなさい、寂しくさせないようにするね?
ファンタジーはいいと思うよ!大きさよりも、胸で感じてくれると嬉しいな。
さすがにその一言だけはどうかと思うw
でも、ありがとう。なるべく早めに返すよ。明日にはレスします。
どうしても寂しくて仕方ない時は、出会った最初の場所の最後のほうを見るといいかもしれない。】 【風邪引いて寝込んでました。。。
お返事おそくなって、ごめんなさい。
なんか、調子が悪かっただけなので、
レスのおねだりは見なかったことにしてください//////
設定了承ありがとうございます!
もちろん、そのつもりです。。。】 【規制で本文が長過ぎって表示されます…。もう少し待っててください!】 【PCでもダメでした…orz
あの…、メリークリスマス!】 【メリークリスマス。。。
すみませんクッキー取得してから書けるようになるまで待つのに手間取りましてorz】 【お忙しいでしょうか。。。
忙しかったです;;;】 【自分も仕事で忙しかったです…。
前にも言ったかもしれませんが、年末年始になると君のことを思い出します。
何年か前に、一緒に年越しをしたよねw】 【ごめんなさい、親戚のところに行っていたのでお話しできませんでした。
うん。一番さみしいときに、大事にしてもらって、とてもうれしかったの。
思い出してくれて、うれしい…v
でも、最近ずっと…えっち…できなくって、さみしいの…。
いやじゃなかったら、また、かわいがって//////】
【えっと、いったん仕切りなおしたほうがよさそうだから、そうするね。
設定は >>654-659 で、お願いします…。
いつもわたしのお願いばかり聞いてもらって、ごめんなさい;】 (今、お兄さんのおうちにあげてもらって、お布団に寝かせてもらっているの。
パジャマとかないから、会ったときに着てたゴスロリ風の服のままなの。
具合が悪くって、ときどき息苦しそうになりながら、様子を見てたの。。。)
(なかなかお願いできなくって、小さい声で言ってみたの)
お兄、さん…。
(お兄さんはね、お外で具合が悪そうにしていたら、おうちに連れてきてくれたの。
すごく…うれしかったの)
お兄さん。
(お兄さんが来てくれたから、ぎゅっと手をにぎって、お願いしたの)
あの…。
死ぬ前に一つだけ、どうしてもお願いしたいことがあるの。
お兄さん。
リルヤと、えっち…してください…。
(本当の理由は違うんだけど。
でも、おなかがすいててちゃんと説明できないから、
お兄さんのご厚意に、期待しちゃうの…。)
【あの、頭の悪そうな話し方なのは、甘えているだけで//////
小学生くらいとかそこまでロリでお願いしてるわけじゃないので、安心してください;
あなたがそういうのが好きだったら、付き合うけれどv】 【あのね。ずっと寂しかったから、こんなの書いちゃった…//////
勝手に書いてごめんなさい。俺の菊理と違うって思うかもしれないけど…。
書いただけだから、レスとかは別に要らないんだけど、
よかったら…一人えっちに使ってくれるとうれしい…//////】
(旦那さまと菊理はいつも同じお布団に寝ているのです。
今日はとっても冷えるから、旦那さまに寄り添って、
旦那さまの太もものあたりをなでながら、おねだりしてしまうのでした//////)
旦那さま…わたくし、今宵も旦那さまに愛されとうございます…//////
旦那さま「…いいよ。でも俺、明日仕事だから、朝まではできないよ」
はい…。
(旦那さまは優しく菊理のことを包んでくださいます…。
口を寄せて接吻のおねだりをすると、旦那さまは…
舌までとろけてしまうようなキスをしてくれて…
菊理の恥ずかしいところも、とろとろに溶けてしまいました//////
ああ、菊理は幸せで死んでしまいそうです)
(旦那さまもすぐに勃起していただいて、よかったです。
…触ってしまいました//////
菊理のこと求めていただけるか不安になるから、
勃起してくれるとすごくうれしいのです。変でしょうか)
旦那さま…おしゃぶり、いたしとうございます…。
旦那さま「菊理は淫乱だなー。じゃあ、お願い」 (少し恥ずかしくなって、お礼が返せません//////
旦那さまは、お召し物をずらして、ご自身を菊理の手に預けてくださいます。
菊理は、旦那さまのお膝元に移動して…思わず、ほおずりをしてしまいました)
旦那さま…。
ん…ちゅる…。
(お皮をお脱がせして、菊理の舌でそっと舐めて、
それから、口に…入れてしまいます…//////)
ちゅる…ちゅ…ちゅぷ…っ。
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、…。
旦那さま「菊理、上手だね。すぐ、出ちゃいそうだよ」
(そう言って旦那さまは菊理の頭を撫でてくださいました。
旦那さまのほうを見上げると、旦那さまはとってもしあわせそうで…。
菊理はおしゃぶりするのが好きで、旦那さまにも喜んでいただいて、しあわせ。)
ちゅぷっちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ。
ん…ちゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ。
旦那さま「菊理…出る…!」
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ
ぴゅる…
旦那さま「飲んでくれてありがとう。でも、無理はしなくていいんだよ」
無理なんて、そんな…。旦那さまに達していただいたのが嬉しくて、飲んでしまいました。
淫乱で、ごめんなさい…。
旦那さまが、飲んでも気にしない人で、良かった…。
旦那さま「俺は淫乱な菊理が好きだけどな」
(そう言って、旦那さまは菊理のことを抱きしめてくださいます…v) 旦那さま、お願いがございます。
旦那さま「言ってごらん」
おっぱい、吸ってください…。
旦那さま「いいよ」
(そういうと旦那さまは菊理を押し倒すようにして胸をはだけさせ、
胸をしゃってくれました。
少し強引なところがすごく気持ちいいです…v)
旦那さま「気持ちいい?」
はい…。旦那さまに吸われて、とっても気持ちいいです…//////
(気持ちよくって、まぶたが閉じてしまいそうです。
旦那さまはとっても菊理のこと大事にしてくれています…//////
乳首を甘がみされると、尖端から骨の髄までしびれてしまいそうで…
お留守の胸も下から返すようにしたりしながら、してくれています…)
(でも、旦那さまがとてもかわいく見えて…
旦那さまのことそっと抱きながら、つい頭をなでてしまいます)
旦那さま…旦那さま…っ。
旦那さま「菊理、子ども扱いするのはやめてくれるかな」
ごめんなさい。
(でも、やっぱりどうしても旦那さまの頭を撫でてしまいます…。
なのに、旦那さまは怒らないでおっぱい吸ってくれて、菊理もう…!)
ふあっ……っ!
旦那さま「気持ちよかった?」
しあわせでした…。
旦那さま「それじゃ、上に乗ってしてくれるかな?菊理」
はい…//////
(のそのそと旦那さまの上に失礼して、夜着をめくりあげます…)
菊理のここ、淫猥な形をしていますでしょうか…。
旦那さま「…きれいだよ、菊理」
…ありがとう、ございます////// (旦那さまの大切なところで、菊理のお豆さんを少しだけ撫でていただいたら、
ゆっくりと、菊理の中に沈み込ませていただきます…)
旦那さまの…ご立派で暖かくて…やっ。
(旦那さまが、急に振り上げてきて…菊理、少しいってしまいました…)
菊理ばかり気持ちよくなって申し訳ございません…んっ。
すぐに、ご奉仕いたしますね。
(旦那さまを奥まで受け入れて、前後に体を動かして、そこを、すりあわせます。
旦那さまは…下からこんこんと突き上げてくれて、すごく、いいです…)
ふぁっ、…旦那さま、そこ、もっと…。
(目があけられないくらい気持ちよくって…。
菊理、お願いされたのに、自分ばかりよくしていただいてしまっています。
でも、旦那さまがすごく大事にしてくれて、とっても幸せ…)
(心地よくしていただいていると、旦那さまは少し動きを止めて、
上半身を起こして菊理のことを抱きとめると、ごろん、と、寝かしました。
今は、菊理が下で、旦那さまが上になりました。
旦那さまに、こくん、と、うなづきます)
(旦那さまは、再び菊理のことを突き始めて…。
淫乱な菊理も、自分から腰を動かし始めて、搾り出すように旦那さまを求めています)
旦那さま「菊理の中、ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいい…」
旦那さま…、好きです、んっ、大好きです…。
旦那さま「俺もだよ」
旦那さま、菊理のこと、かわいいですか…。
旦那さま「世界で一番かわいがってやる」 (菊理は…足を旦那さまにからませて、押し込むようにしてしまっています…//////
でも、旦那さまは力強くって、全然邪魔にならないように突いてくれています。
つながっているところからいやらしい音が出ていて、すごく淫らです…)
旦那さまっ、菊理はっ、菊理は、旦那さまのややが欲しゅうございます。
旦那さま「俺も、菊理に俺の子どもを生んで欲しい」
菊理の中に、ややを、生んでくださいましっ。
旦那さま「菊理、愛してる」
(旦那さまはより一層大きく硬くなられました。
激しく突いていただいて、菊理は乱れるばかりです…)
旦那さま、もう…っ、いってしまいそうです…!
旦那さまも、旦那さまも、きて…!
旦那さま「いく…!」
(体がぽーっと熱くなって…旦那さまのこと以外頭に浮かばなくなります。
あそこがぶるぶるっとなって、そしたら、
旦那さまが奥まで突き入れて…菊理またいってしまいました。
旦那さまは菊理にみんな注ぎ込むように、奥に突き立てています)
(しばらくして、旦那さまが菊理のことをそっと抱きしめなおして、
頭を撫でてくださいました)
しあわせにしていただいて、ありがとうございます…。
旦那さま「俺もだよ。俺の奥さんでいてくれて、ありがとう」
はい…。
(そのまま、しばらく抱いていただいて…。
それから後片付けをして、仲良くお風呂に入るのでした)
―おしまい― 【規制の件だけど…、
これ↓のせいで、何回かレスを書き込まないと200文字弱しか書けなくなるみたい。
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA
書き込む板はどこでもいいから何日か継続して書き込んでみると緩和されるみたいだよ。
夜更かししてごめんなさい。今日はすごくえっちな気分だったの/////
寝るね。またかわいがってくださいv】 【何から何まで、本当にありがとう!
ちょっと頭の弱い子ですね。僕の名前は西洋?それとも日本人でも構わないかな?
むしろ俺の中の菊理そのものです。ちゃんと使わせて頂きますねw
君が嫌じゃなければ、また菊理も可愛がりたいです。
規制の件、ありがとう。ちょっと適当に書き込んでくるぜ!】 【あんまり頭の弱い子って言わないで欲しいです;;
そちらのお名前はお気の召すままに…。
>>667 を書いたときには現代日本設定と考えてました】 【それならこの名前を使わせてもらいますね。
何度も水遁?されちゃって、なかなかレベルが上がらない…。
明日には返せると思います。すみません】 (枕元で彼女の手を握りながら、ゆっくり休めるまで見守っているとふいに声を掛けられて)
死ぬ前にとか、そんなこと言うなよ。俺が傍に居るから、君は死なない。
もっと元気になったらえっちでもなんでもしてあげるから。
どうしても、今…えっちしたいの…?
(少しの間考えを巡らせた後、真っ直ぐにリルヤを見つめて手を握り返して) 【やっと書き込めたかな…。
携帯だとcookieが保存されないとかなんとか。でもこれで大丈夫なはず!
しばらくは短文が続くかもしれません。ごめんなさい…】 どうして、お兄さんが傍にいると死なないって言えるの…?
(疑問。でも、返事を期待できそうな気がして)
えっちしなくても、じゃあ、抱っこして、寝て。
(じっと忠志の目を見る…)
【お返事遅れてごめんなさい…
でも、うれしかったv
いきなりえっちなことするような人だと思ってました//////
さかりのついたメス犬でごめんなさい;;;
こういうのもいいですv】 1人だと身体だけじゃなく気持ちまで沈んできちゃうだろ?
でも誰かが傍に居ることで、安心できると思うんだ。
それに、俺は君と一緒にいたいし…。
抱っこ…?それくらいなら、いいかな。
(一緒に布団の中に潜り、優しくリルヤを抱き寄せて)
風邪ならお兄さんに移していいからね。
【サボり癖が付いちゃいました…。ごめんなさい!】 えっちしたくないのに、一緒にいたいの…?
お兄さん、寂しがりやさんなんだね。
風邪なんて、引いてないんだから…。
ん…お兄さんの体、あったかいの…。
(そっと抱きついて、お兄さんに甘え)
…眠くなってきたの。
(うとうと、と薄目を閉じ)
【こちらこそ、すぐにお返事しなくてごめんなさい。
あの、変なこと聞きますけど、童貞さんって
このタイミングですりすりしてもおちんちんおっきしたりしないですか?
えっと。話は変わるのですけれど、
どういう風にえっちに移りたいとか、希望、ありますか?
今のままだと、わたしがえっち無理強いしてるよう泣きがする。。。
ちょっと酔ってるので、変なこと言ってたらごめんなさい。
まさかチューハイ一杯で酔うとは思わなかったです;;】 一緒に居たら必ずえっちするわけじゃないだろ?たぶん…。
どうせ寂しがりですよー。でも今はリルヤがいるから寂しくないよ。
もう眠くなってきた?
それじゃ、リルヤが寝ている間にいたずらでもしちゃおうかな…。
(両手をゆっくりと下のほうへ移動させ、リルヤのお尻をそっと撫でて)
【え、童貞じゃなくても大きくなりますよw
もちろん、自分の場合はおっきしています。
僕が拒否しちゃったからね…。ごめんなさい。
このまま横になりながら、君の中に入れたいな。
体調が優れないときは酔いやすいよね。自分も先週は酔っぱらいでしたorz】 リルヤはいけない子だから、いっしょにいるだけじゃ、がまんできないの。
リルヤは、一緒にいるだけじゃ、寂しいの。。。
眠いの。。。(まぶたをこすって)
、、、リルヤは眠いから、分からないの。
(おしり、なでてもらっただけで、すごく幸せなの。。。
びっくりした風に装って、忠志さまのほうに、もっと寄っちゃうの。
おひざ?おなか?のあたりに、忠志さまの、おっきいの。。。///
たぬき寝入り、なの。)
【ごめんなさい。今年はチョコは1つも買ってないのです。
友達同士ケーキバイキングで完結してしまったので;;
こうして、リルヤをもらってください、、、じゃだめかな。。。
そうなんですね。。。男の人っていっぱいおっきして大変なんですね///
今みたいなペースだと寂しくなるから、
思いっきり好きにしてくれたほうがうれしいです。。。
前は、えっちだけが目的みたいのは嫌なんて感じのことを言ってごめんなさい。。。
今日も、あなたのレス読んで涙が出るくらい幸せだったの。。。
えっと、リルヤは淫魔だけど、まだそういうことしてもらったことないという設定です。
でも、初めてだけど、淫魔だから痛くなくって、二人で幸せになれるという設定。。。
痛い設定でごめんなさい;;
だって、やっぱり愛のあるえっちじゃないと…って思っちゃうんです。。。
いつもいつもお酒飲んでからのレスでごめんなさい;;
ちゃんとレス書けてるかな?
して欲しいこととかあったら、何でも書いてくださいね。
いつもありがとう。】 しょうがないな…。
初めてで上手に出来ないかもしれないけれど、それでもいいかな?
(ズボンをずらし勃起したおちんちんを露出し、リルヤの太ももの辺りに押し付けて)
ほら、君もあそこを出して?
おちんちんを入れていっぱい気持ちよくなろうね…。
起きないと無理やりしちゃうけど、それはいやでしょ?
【いつも寂しい思いをさせちゃってごめんなさい…。
僕も君からレスをもらえる度に幸せになります。
バレンタインはリルヤで充分です。ありがとうw
痛い設定かな?君らしくていいと思うよ。了解です。
してほしい事というか…、なるべく嫌がらないで欲しいです。僕の方も出来る限り優しく接するので。
お酒が好きなんだねー。一緒に飲んだら、僕の方が先に潰れそうw】 (目を開いて、上目遣いに見上げて)
しないと、上手にできるようにならないと思うの。
リルヤと一緒に、上手になってほしいの。。。
お兄さんの、熱いよ。。。
、、、恥ずかしいの。
ズロースの脇から、入れて欲しいの。。。
でも、お兄さんがリルヤの大事なところ見たかったら、下ろしても、いいよ//////
リルヤは、無理やりでも、よかったの。
いっぱいえっちできたら、誰でもよかったの。。。
でも、おにーさんに餌付けされて、おにーさんとしかえっちできなくなっちゃうよ。。。
でも、リルヤも、色んな人から見捨てられながらすがるの、いやなの。
おにーさん、おにーさんのことしか考えなくていいよね?いっぱい、優しくして欲しいの。。。
リルヤ、自分のことばっかりでごめんなさい。
おにーさんのこと、いっぱい愛するから、愛して欲しいの。。。
おにーさん、リルヤのこと愛してください。
おちんちん、ください。。。
【どうしても寂しくなって、あまり日にちたってないのに催促しちゃって、ごめんなさい。
でも、返してくれてうれしかったです。あと、お仕事お疲れさまです。。。
受け入れてくれてありがとう。わたしもあなたのこと受け入れたいです。
あの、嫌なわけじゃないけど、リルヤちゃんとしては、
前戯してくれたほうが、いいのかも…。
でも、レスの間隔あいちゃうし、わたしはすぐにセックスしたい気分です。。。//////
前戯はひとりでもできるけれど、そっちは入れてくれる人いないとないもん。。。
開けっぴろげでごめんなさい。でも、言っても大丈夫かな…って思って】 【Mじゃないけど、催促されると嬉しいです。
君が考えていることをもっと知りたい。だから謝らなくていいんだよー。
そしてもう少し待っていてください。すみません…。
土曜にオナニーしたよ!】 >>688
確かにリルヤの言う通りだ。しなきゃ、上手くはならないよね…。
それじゃ、お兄さんといっぱいえっちして、上手になろう?
(ズロースを膝までずらし、横になったままリルヤのあそこにおちんちんをあてがい)
ほんと…、リルヤは自分のことばっかり。
でも許す。俺はリルヤのことが、好きだからね。愛しているよ。
痛いかもしれないけど、我慢して…。
(優しくリルヤの頭を撫でながら、ゆっくりと先端を挿入していき)
大丈夫?少しだけど、入っちゃったね…。
【また遅くなってごめんなさい…。】 うん。いっぱい、してほしいの。。。(目を儚げに輝かせて)
あ。
お兄さんの、なの。。。(お兄さんがおおきいのを当ててくれるのを感じて)
いっぱい愛して欲しいの。。。
その代わり、、、リルヤが、お兄さんのこと、もっと大好きになるの。。。//////
うん、、、
ちょっと、おなか苦しいの。。。
でも、がんばるの。。。
だって、だって、リルヤ、お兄さんにいっぱい愛して欲しいから。。。
(ちくりと痛くて、ちょっとだけ顔をしかめて、お兄さんにすがって。。。)
うん、、、大丈夫、、、なの。。。
気にしないで欲しいの。。。
リルヤ、お兄さんとひとつになりたい。。。
(小さな手で、お兄さんの体をぎゅっとつかんで)
【ううん、大丈夫だよ。気持ちいいレスだった^-^
初めてっぽく、ちょっと痛い風にしたほうがいいのかな。。。
今回は、そうしてみました。
なんか、したいプレイと違ったら言ってね。
わたし、人に合わせるの得意じゃないから気づいてないかも。。。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています