ラブホテル＊ピーチ2
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スレH用のホテルです
ムードのある照明に大きなベッドもあるよ
色々な小道具も揃ってます
ご自由にお使いください
前スレ
ラブホテル＊ピーチ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1612357179/ ああ…気持ちいいよ
じつは君の顔は画像で知っていてね
あのかわいい目で瞬きをしながら先走り汁を啜っているのかと思うとそれだけで射精してしまいそうだ…
どれ…君の先走り汁の味も確かめよう
（その場で立ち上がったキラキラ君の鈴口から浮き出た先走り汁を指全部で拭い口に運ぶ）
ぁあ…この粘り気…いやらしい味…ますます興奮してペニスがじんじんと痺れてきたよ
（ペニスを縦に横に時に突き立てるようにとぬるぬると擦り合わせキラキラ君のペニスを形をくまなく味わう）
そんな事は無い
君のペニスも立派だ
このカリ同士がが擦れ合う感覚は男にしか味わえんだろう
そう思わないか？キラキラ君
（キラキラ君の睾丸をやさしく握り転がす）
（自ら尻を付き上げるキラキラ君にいとしげに目を細め、突き出された尻を撫でながら四つん這いになったキラキラ君の真後ろで両膝立ちしローションをとろとろと垂らしてゆく）
気が入ってきてくれて嬉しいよ
でももう少し時間をかけよう
君はアナルの経験があったんだったね？
（ローションでぬるぬるになった肛門と睾丸の間にある会陰をマッサージするようにじっくりと摩り徐々にアナルへと指を滑らせ）
その時はどうだった？射精することは出来たのかな？
（肛門に指を入れ入口からじっくりとほぐし入口から5cm程のところにある前立腺に指をおしあて小刻みに震えさせる）
（それからキラキラ君の股間に手を回し入れペニスを握り締め、前立腺とペニスを同時に責め立てるよう、前立腺を刺激してはペニスを甘く絞るように上下に抜いてゆく） 俺の顔画像見てくれた人なんだね
リアルの俺の姿を想像しながらエッチなことしてるなんてやらしい
Bさん変態さんだね、俺もだけど…
リアルでBさんとエッチしてるの想像してこっちも興奮してる
かわいいなんて言われたら心臓がドクンとして…Bさんの前では♀のようになっちゃいそうだよ
あっ…はぁ、はぁ…
Bさんの手つき、やらしくて優しくて気持ちいいよ
（睾丸を触られると腰がびくっとなって、その蕩けるような愛撫にだらしない顔をし）
（Bさんに甘えるように腰をゆっくりと揺らして、もっとして欲しいとねだる）
（四つん這いになったあとローションを垂らされ、Bさんが後ろに膝立ちになったのを感じ取ると）
（これからされる事への期待と興奮で息が荒くなってくる）
（ちらっと後ろを振り返り、Bさんと目が合うと恥ずかしそうに目を逸らして）
わかった、Bさんの好きなようにじっくり時間をかけて俺を調教して欲しいな
うん、アナルは経験あるよ、すごく気持ちいいから好きだし
ペニバンで突かれながら手コキされて射精したことはあるよ
ああっ、Bさんの指入ってきた
（肛門に指を入れられると、刺激と羞恥心に表情を歪め、でもその甘い感触に逆らえず腰を逸らせてお尻を上げる）
ううっ…前立腺すごく気持ちいよ…
（体の内側から甘く広がってくる刺激に、吐息を漏らして切ない表情を浮かべる）
Bさんせめるの上手だね…このままBさんのペットになりたいよ…
（そのままペニスを扱かれると快感で頭が痺れていき、切なそうに眼を閉じて深く早く呼吸をする）
あっ…ああっ…はぁ、女の子みたいに喘いでしまいそう 興奮してくれて嬉しいよ
（呼吸を見出しながら肩越しに振り返るキラキラ君に嬉しそうに目を細め）
キラキラ君がもっと開放的になれるよう1つ言い訳を作ろう
君の部屋でも話したがプロフェッショナルだろうがアマチュアだろうがキラキラ君は小説家だ
君が思い描く女像を自身に投影しても誰も君を攻めたりしない
それでも罪悪感を感じてしまったのならば、
自身が書く小説のキャラクター構成の情報収集だと思えばいい
（ペットになりたいと口にするキラキラ君に嬉しそうに口角を上げ）
ありがとう、この上なく嬉しい言葉だよ
君さえその気なら、自分はいつでも幾らでもかわいがってあげますよ
（頭を撫でる代わりに前立腺撫で回す）
目元しか見えなかったが口元もさぞ可愛らしいんだろうな
見てくれ、目の前に大きな鏡がある
キラキラ君の顔、君の姿をもっと見せてくれ
この格好は少し恥ずかしいかもしれないが
とても気持ちの良い体験が出来るから少し辛抱するんだよ
（アナルから指を抜くと四つん這いになっているキラキラ君の上体を背中から抱き起こし自分の太腿の上に両足を乗せさせM字開脚にさせる）（正面には鏡）
あぁ…かわいい…かわいいよ…（キラキラ君の首筋に舌をねっとりと這わせ耳朶をしゃぶる）どうだいキラキラ君
女の子のように足をM字に開いている自分の姿は
（大きく開いた足の間でビンビンに勃起しているキラキラ君のペニスを握りカリ首をぐるりぐるりと愛撫しては張詰めた竿をぬるぬると扱き、もう片方の手では睾丸を揉み転がし）
この中に君の精子が溜まってるんだな
豪快に射精させてやるからもう少し我慢するんだよ
（ペニスと睾丸を責め立てながらキラキラ君のアナルに亀頭を突き立て）
わかるかい？
君がよがる姿を見て、君の喘ぎ声を聞いて、俺のペニスがびくびくと震え喜んでる
（ローションと先走り汁でぬっとり濡れたペニスの先だけをぬぶっと入れてやり）
ほら、後は自分で腰を落としてごらん
キラキラ君がアナルにペニスを入れる顔、鏡でよく見ててあげるからね 呼吸を見出しながら
呼吸を乱しながら
キラキラ君の反応が素晴らしく凄く興奮してる 二人でこのホテルにきてもう既に開放的な気持ちになり始めてるよ
Bさんの性の技巧で俺の中の女の部分が少しずつ顔を覗かせてる…
奥に眠る隠れた性癖が刺激されて、浮かんでくる初めての感情に今酔い痴れてるよ
（背中をBさんに抱かれM字開脚させられると、興奮して先走り汁を垂らすペニスが鏡に映ってびくんと動き）
（首筋から耳朶へと這ってくる舌の心地よいぞくっとした感覚に甘い息が漏れてしまう）
う…はぁっ…女の子みたいに開脚したのは初めてで恥ずかしいよ
俺のこんな姿見たのBさんが初めてだからね、Bさんしか知らない俺の姿だよ
（ペニスを握られカリ首をせめられるとびくっと腰を引かせて体を震わせる）
Bさんのペニス、先が触れてるだけなのに太いのが分かるよ
（ローションの力で苦も無くスムーズにペニスの先が入ってくると、中が刺激されて気持ちよさで自分のペニスが震える）
んっ…ああっ…あ、あ…はぁ、はぁ
先っぽが入っただけなのに俺の中が満ちてる、すごく大きい
（Bさんのサイズに拡がったアナルを締めながら、ゆっくりと腰を落としてずぷずぷとペニスを奥まで挿入させる）
（慣れているので躊躇わずにペニスを根本まで挿入して、俺のお尻とBさんの下腹部が触れた辺りで悶えるように声を漏らす）
うっ…あっ…全部入ったよ
体の内側からBさんに包まれてるみたいで幸せな気分になってくるよ
（Bさんのペニスを適度にアナルで締めながら、このまま動いて犯して欲しいと強請るように、ゆっくり前後に腰を揺らす）
俺の体はBさんの玩具だから…Bさんの好きなように俺を犯して
精液空になるまで俺の中で出していいから 自分しか知らないキラキラ君の特別な姿を見れて心底興奮してるよ
（鏡に映り込んだキラキラ君の姿を満足気に眺め）
キラキラ君に興奮しきってペニスの血管がはち切れそうだ
君のペニスだって凄まじいことになってる…ああ…あ
（キラキラ君のアナルがペニスを呑み込んでいく）
（アナルの刺激にびくびくと震えるキラキラ君のペニスを労るように抜き）
さすが1度咥え込んだことのあるアナルだ…突っかかることもなくスムーズに入っていく…あぁ…素晴らしい…
（慣れたように腰を揺らし圧を掛けてくるキラキラ君に眉をピクリと動かし目を細め）
自分を喜ばせようとしてくれてるんだね
かわいくいやらしい男だ
（キラキラ君の太腿の下を両手で支え腰を浮かさせ、固く張った裏筋で前立腺を執拗に擦り上げながら結合部分から激しく音が飛び散るほどリズミカルに腰を突き上げる）
おおお…っ、よく締まるアナル…だ
思ったとおり、君は最高だよ…はぁっ…
でも今日はこれだけじゃない
もっと特別な事をしよう
入っておいで
（◆U8fO0JSeYwさんを部屋に招き入れる） ずっとお二人の姿を隠れて見てて…ずっと一人でさわってたんです
キラキラさんの、やらしい
ぱんぱんにはってる…
前立腺刺激されて興奮しちゃったの…？
ヌラヌラしてる…
（ものほしそうに熱くなったソコを丁寧にこすりあげてから）
キラキラさん…お願い
おっきくなったの中に入れて
（熱くなったソコを両手で広げて）
わたしのでおちんちんしごいて…
キラキラさん越しにBさんのを感じたいの…
おねがい… あっ…あっ…Bさんの動き激しいよっ
突かれるたびに鬼頭の段差が前立腺に擦れて全身が蕩けそうになっちゃう
（激しく突き上げられると、その動きに合わせてペニスが揺れて先走り汁を散らして）
（快楽でだらしなく表情を歪めて、はぁはぁと犬のように激しく呼吸をしながら）
（自分でも求めるように腰を上下に動かしてBさんの突き上げる動きとリズムを合わせていく）
もっと特別なこと？
（Bさんの言葉に不安と期待が入り混じった声で答えて）
（♀さんが部屋に入ってくるのを驚いた顔で見て、しかしBさんがこれから何をさせようとしているのか状況を理解する）
俺とBさんの秘密を、知らない女性に見られて恥ずかしい…
（♀さんがソコを擦る姿を見て、男としての欲望が刺激され興奮は更に高まって）
（Bさんが見守る中、恍惚とした表情を浮かべ♀さんの元へふらふらと歩いていき覆い被さる）
（何も言葉を発さず広げられてる秘部にペニスを当て、ゆっくりと挿入していき）
はぁ…Bさんに犯されてガチガチになったペニス
♀さんのアソコに入ったよ
（さっき出会ったばかりの名前も知らない女性と繋がる背徳感に酔いつつ腰をゆっくりふり始め）
はぁっ…はぁっ…
♀さんのおまんこも気持ちい…
頭がどうにかなっちゃいそうだよ
（正常位で股間を押し付けるようにゆっくり腰を振り続け、息を荒げる） （Bさんの動きが止まったことを確認して）
もっと気持ちよくしてあげる
（M字開脚しているキラキラさんをゆっくり背面に押し倒すと）
ふ…ぅっ、んっ
（ゆっくりと腰を動かし始める）
ねぇ、お尻に異物が入ったまま挿れるのってどんな気持ち？
（片手で睾丸を軽くつつみこんで、パンパンに膨れ上がったソコを刺激し始める）
Bさんとサンドイッチにされちゃってるよ？
（羞恥に染まった顔に愉悦を隠しきれず）
中からも外からも前立腺刺激されてヨガってる肉便器おもちゃになって恥ずかしくないの？
（手を少し滑らせて、肛門とペニスの間にある箇所を強くぎゅっと押さえて）
こんなとこ、好きな女の子には見せられないね （腰を動かし始めた♀さんのオマンコでペニスを扱かれ、心地よい快楽が体を支配して）
内側からBさんのペニスで抉られて、さらに♀さんのオマンコで包まれて、すごいよこれ…
こんなの初めてだよ…はぁ、はぁ…♀さんのオマンコも気持ちよすぎて射精我慢するの大変だよ
（Bさんの突き上げる動きで俺の体が動き、その勢いのまま♀さんの中をペニスでずんずんと突く）
これじゃまでるでBさんが♀さんのオマンコを突いてるみたいだね…
俺はその間に挟まってるただの玩具だよ
肉便器おもちゃにされて…すっごく恥ずかしいです…はぁっ…あっ
でも気持ちいい
うん、好きな子にこんなの見られたら生きてられないくらい恥ずかしいよ…
二人とも、俺のこんな姿誰にも絶対に言わないでね
三人の秘密にしてください…はぁはぁ
（自分では腰を動かさずに体を預け、Bさんの動きに揺らされるままに♀さんのオマンコを突く）
（スピードを自分でコントロールできないので込み上げてくる射精感を我慢するのでやっと） （舌を優しく絡めとるようにキスをすると）
だめ。どんなイヤらしい姿をするかちゃんとみせてあげないと
（スマホに手を伸ばして写真を何枚も撮影する）
ほら、証拠残っちゃったね？後でこの汚い姿、見せてあげなきゃ
（俄にソレが反応して固くなったことに気づき）
んん…っ、興奮するなんて最低…
（乳首を強めにひねる）
お仕置きしなきゃ、ね
（床に足をつけて強く腰をストロークさせる）
ん…っ、ふっ…あ……
ねぇ、ビクビクし始めてるの気のせい…っ？ （キラキラ君の頭を鎖骨で支えるようにし足を開かせたまま全体重を預けさせる）
（◆U8fO0JSeYwさんの尻に手を回し尻肉を揉みしだいては左右に拡げ拡げたまま）
キラキラ君、鏡で自分の股間を見てごらん
アナルはペニスに犯され
君のペニスは◆U8fO0JSeYw さんにしゃぶりつかれてる
凄く卑猥で動画に収めたいくらいだよ
っと、すでに◆U8fO0JSeYw さんが写真に収めたようだ
（◆U8fO0JSeYw さんの腰の動きに合わせ激しく腰を突き上げ、亀頭を前立腺に押し込んではアナルの粘膜を固く擦り刺激をあたえてゆく）
はあ…っ…
（腰を激しく上下させながはキラキラ君と唇を重ねる◆U8fO0JSeYw さんにカメラを向け）
◆U8fO0JSeYw さんの事も撮っておきましたよ だめ、撮らないでよ♀さん…
（と言うものの手遅れで、すでに何枚も撮られてしまい）
（Bさんにもカメラを向けられて撮られてしまう）
何でも言うこと聞くから…だからその写真、誰にも見せないでください、お願いします
（弱みを握られてしまい、今後は♀さんやBさんに逆らうことはできないなと諦めつつも）
（そうやって従属させられそうな状況に僅かに期待感のような感情も覚えて、自分の中に眠る性癖を今更ながら知る）
あっ…はぁっ…
（乳首をひねられると体を仰け反らせてびくんと反応して）
はぁっ…ん…俺、乳首も弱いから…
そうやってひねられると感じてしまうよ…
お仕置きになってなくてごめんなさい…こんな変態でごめんなさい
（♀さんが腰をストロークさせると更にペニスの硬度は増し、ビクビクと震えて）
（情けなく発情した犬のようにはぁはぁと息を荒げてサンドイッチにされたまま体を震わせる）
気持ち良すぎていっちゃいそうになるよ
俺だけ先にいっちゃったらごめんなさい
（二人に甘く包まれて頭の中を痺れさせながら必死に射精を我慢する） まさかわたしの中でイクつもり？
許可した覚え、ないんだけど
（と言いながらストロークをやめない）
中に出したら…っ、写真を優依さんに見せちゃうからね
（アナルと睾丸の間を強く押し込み）
あなたがこんなドMの変態だなんてね
もう普通のセックスには戻れないんじゃない？
（といいつつ、Bさんに写真に収められたことに興奮して、キュウキュウとしめつけ始める）
ん…んんっ、ぅ
は…ぁっ、Bさん、わたしにもキス、ください…っ これだから女は怖い
（半ば脅迫じみた事を口走る◆U8fO0JSeYw さんに軽く笑い◆U8fO0JSeYwさんの
頭を抱き引き寄せると耳元に口を寄せ耳の縁にしゃぶりつきながら◆U8fO0JSeYwさんの手からスマホを奪い）
これは自分が預かっておこう
こんなものを持っていたら何をしでかすか分からないからね
（伺うように下から目を覗き込み◆U8fO0JSeYwさんの唇にキスをしながら、イきたそうに強張りだした◆U8fO0JSeYwさんの胸元をキラキラ君の胸板にぴったりと密着させるように背中を抑え付け、その手で腰元を強く掴む）
（膣内をもっと深くペニスに擦り付けさせるようにキラキラ君のペニスの形に合わせるように前後に激しく動かしペニスのストロークを膣壁に味わわせながら最奥を固くねぶり）
君◆U8fO0JSeYwこそ、もう普通のセックスに戻れないんじゃないか？ （キラキラ君の体重と◆U8fO0JSeYwさんの体重を全身で支えながらキラキラ君の尻に腰をばつばつと打ち付けアナルの中を激しくピストンしてゆく）
（鏡を覗き込めば、膣口からとろけでた愛液はキラキラ君のペニスにねっとり纏わりつきそれはさらに下まで滴り、跳ねてぶつかり合う2つの睾丸の間でもねちゃねちゃと糸を引いている）
ああぁ…自分も射精してしまいそうだ…
（玉がせり上がり射精間近のペニスが前立腺を押し上げギチリと膨張する） （Bさんが♀さんのスマホを取り上げたのを見て胸を撫で下ろす）
（彼なら写真をネタに自分を脅したりはしないだろうと安心して）
あっ…はぁ…ああっ
（太いペニスで奥まで強く突き上げられて、擦れる前立腺と♀さんのオマンコの中の感触で射精しそうになり）
（しかし♀さんに中出しを禁止されてしまったので歯を食いしばって射精しないように耐える）
はぁはぁ、ああっ…Bさんのペニス、射精しそうになってるの判るよ…
一際大きくなって俺のアナル押し拡げられてる
出して欲しい…俺のアナルマンコにBさんの愛情をたっぷり注ぎ込んで欲しいよ…はぁ、はぁっ
Bさんの熱いザーメン俺の深いところにちょうだいっ
（Bさんのペニスの根元をきゅっと締めるようにアナルに優しい力を加え、自分も腰を上下に動かしてBさんペニスをずぼずぼと擦って）
はぁ…はぁっ…あ、俺もイきそう、Bさんのペニスでイっちゃう
恥ずかしい…男性とこんな風にエッチしてイっちゃうなんて初めてで…恥ずかしいよBさん…
（女の子みたいに甘い喘ぎ声を漏らしながら表情を歪めて、しかし腰の動きが止まらず激しく揺らしていく） アナルから前立腺刺激されてメスイキしちゃうなんて情けないね？
（ストロークを強めていき）
残念、優依さんに君が快楽に負けちゃうとこ見せてあげたかったのになー
（と余裕があるのは部屋の様子を隠しカメラで撮影しているから。半笑いで弄ぶように口づけて舌を絡ませる）
Bさんに免じて、中でイクの許可あげる……っ
（と言いながらも、自分の中も甘く痺れるような感覚が広がっていくのを自覚して）
んんっ、中に出して！優依さんより先に全部味わわせて！
（と身体を僅かにのけぞらせる） （キラキラ君のアナルにペニスを突き込んだままキラキラ君に股がり絶頂を急き立てるように淫らに腰を揺らす◆U8fO0JSeYwさんをじっと見やり）
◆U8fO0JSeYw、君は悪い子だ
悪い子にはお仕置きが必要だ
（汗やローションや愛液で湿りきった2人の身体を乗せたままベッドに両手を付くと2人分の体重を押し払うように上体を起こし、
キラキラ君のペニスは◆U8fO0JSeYw さんに挿入されたままキラキラ君の背中を前方に押し◆U8fO0JSeYwの身体をベッドに押し倒させる）
（キラキラ君のアナルにペニスを付きこんだまま、キラキラ君に股がり絶頂を急き立てるように淫らに腰を揺らす◆U8fO0JSeYwさんをじっと見やり）
◆U8fO0JSeYwさん、君は悪い子だ
悪い子にはお仕置きが必要だ
（2人の身体を乗せたままベッドに両手を付き2人分の体重を押し払うように上体を起こく）
（キラキラ君のペニスは◆U8fO0JSeYw さんに挿入されたまま、その状態でキラキラ君の背中を押し◆U8fO0JSeYwを押し倒させる）
（今度は◆U8fO0JSeYwがキラキラ君の真下になり）
キラキラ君
彼女は悪い子だ
犯してやれ
（自分の愛情が欲しいと口にするキラキラくんにいとしげに目を細め、自分のために甘く尻を震えさせるキラキラ君の尻を愛情深く数度スパンキングしたあと力強く尻を握り）
本当は君のアナルに射精したかったが…君との時間はまだたっぷりとある
（手の跡が赤くついた尻を労るように撫でたあと、射精寸前のキラキラ君のアナルからずっぽりとペニスを引き抜きぬくと、ベッドの上を歩き、◆U8fO0JSeYwの頭側にまわり込む）
（◆U8fO0JSeYwの頭上で両膝を付くと血管が野太く浮き出たペニスを◆U8fO0JSeYwの眉間の間でびくびくと跳ねさせてみせ）
君◆U8fO0JSeYwの顔にたっぷりと射精してあげよう（にっこりと目を細める）
この部屋には隠しカメラがあるんだったね？
男2人に犯される君の様子は高値で売れるだろうな （射精する直前でBさんのペニスの動きが止まったかと思うと、背中を押されて♀さんごとベッドに倒れ込む）
（今度は俺が♀さんに覆い被さるような態勢になって、戸惑いながらも男としての欲望が刺激されて興奮は萎えることなく）
うん…はぁ、はぁ
今度は俺が♀さんを犯せばいいんだね、分かった、Bさんの命令なら従う
ほら、♀さん…今度は俺が上だよ？
さっきまでとは立場が逆だね
Bさんに犯されてガチガチになった俺のペニス、♀さんのオマンコで受け止めて貰うからね
（♀さんに覆い被さって、乱暴に胸を揉みながら激しく腰を揺らす）
（熱に浮かされたような表情で荒く息をしながら、♀さんの顔をじっと見つめて腰を振り続け）
（Bさんが♀さんの顔の近くへ移動し、精液を顔にかけようとしているのを見て）
ああっ…Bさんのザーメン俺じゃなくて♀さん掛けちゃうんだ…
♀さんに嫉妬しちゃうよ…はぁ、はぁ
♀さん、よかったねBさんの精液もらえて…本当は俺がアナルで貰うはずだったのに悔しいよ
（Bさんの血管が太く浮き出たペニスを羨ましそうに眺めながら♀さんのオマンコをずぼずぼと八つ当たりするように激しく突き）
はぁ、あ、あ…ああっ イっちゃう…Bさんと同じタイミングで俺も射精するよ
（♀さんの下腹部に俺の股間をばちばちと打ち付け、そのままラストスパートに入って） きゃああああああんっ
（いきなり始まった強い刺激に耐えきれず）
ひっ…ぅ…んっ、ごめんなさいっ、生意気なこと言ってごめんなさいっ
（腰が勝手に揺れ動き始め）
中で…中で出してください…っ、ゆいのおまんこっ肉便器スペアとしてつかってくださいぃっ
翔月さんの形覚えさせてｯｯｯ！！！
あんっイクイクイクｯｯｯイキますｯｯｯ
（身体をのけぞらせ、痙攣を始める）
あ…っ、あ…っ、あっ
（中に熱いものが放流されたことを感じ）
（翔月さんに深く口づけたあと、ぐったりと果てる） うっ…はぁはぁっ…出ちゃうっ
もう我慢できないよ、限界
ね、いいんだよね？このまま出しても
俺のザーメン♀さんの奥で出しちゃうからね？
（問いかけつつ、力いっぱい♀さんに抱き着くような姿勢で唇を合わせて夢中で恋人みたいにキスし）
（ガチガチのペニスで♀さんの体をずんずんと強く突いて、そのまま奥の深いところで射精してびゅるびゅると♀さんの中を満たしていく）
（射精に合わせて腰を♀さんの股間の方へと押し付けて、快楽に身を任せて）
はぁ…はぁ…避妊具もつけずに名前も知らない女性のオマンコに
こんなに沢山出しちゃったよ…
（妊娠させちゃったらどうしよう、という不安もあるけど、それ以上に背徳感で思考が麻痺して冷静ではいられず）
は…はっ…
（肩で息をしながらゆっくりと体を起こし、♀さんから離れる） >>22
自分に嫉妬してくれてるのか？
君は本当にかわいい男だね
（悔しそうにこちらを見つめるキラキラくんにいとしさが増し愛でるようにキラキラ君の頬を撫でる）
嬉しいよ
（両足で挟み込んだUの顔を見下ろし）
君はゆい君というのか
ではUと呼ぼう
U、もう謝らなくていいよ
君の恥ずかしい動画はキラキラ君と自分で大切に保管しておくからね？
（Uの頭をやさしく撫で、それからすぐにキラキラ君を視線をうつすと射精する為に腰を激し動かしているキラキラ君の姿が目に入る）
（その様子をじっと見つめているとついに密着した状態で腰の動きが止まり、キラキラくんの表情が恍惚なものへと変わってゆく）
ああ…いやらしい顔だ…
（そのあいくるしい表情に興奮が脳天まで突き抜け）
君のその表情を見ながら自分も逝こう
（キラキラ君をじっと見据えたままペニスを激しく抜きいよいよ昇りつめた射精感に喉奥で低く唸り射精する）
……くっっ…っ
（鈴口から勢い良く噴き出た精子は弧を描いてキラキラくんの胸板に飛び散り広がり、自分の精子を浴びたその姿にさらに興奮するとさらに2度3度とキラキラ君の胸板目掛けて噴射する）
キラキラ君…すまない…
止まらないんだ…く…っ
（ようやく勢いが無くなると、最後の一滴だけがUの顔面にぽたぽたと滴る）
はあ…はあ…
（立ち上がるキラキラ君のペニスを見れば少し力なくなっているもののまだまだ固さを持っており）
キラキラ君ここにおいで
（Uのちょうど胸元あたりを指し膝を付いて股がるように促す） （Bさんの精子が俺の胸板にかかって、それを恍惚な表情で愛おしそうに眺めると指で精子をすくい）
（外に出したのを勿体ないとでもいうように口に運んで味を確かめる）
ああ…Bさんのザーメン濃い味でねばっとしててすごくおいしい…
いつか俺の口の中にも出してね、ザーメン全部俺に飲ませて欲しい
（体に掛かったザーメンが垂れて俺のペニスにまで流れて、それに反応したペニスがまた硬くなり始めてビクンと跳ねて）
わかった…そっちに行くよ
（Bさんに促されてUの胸元あたりに膝をついて跨り）
（まだ全然萎えていない自分のペニスを手で軽く扱き、垂れてきたBさん精子と俺の精子を混ぜるようにシコシコしながらその場で待機する）
（視線は物欲しそうにBさんのペニスの方を向いていて、半開きの口から涎が少し垂れ、慌てて手で拭う）
ああっ…俺はBさんともっと交わりたいよ
もっと犯されたい…はぁ、はぁ
（この後の期待でアナルをひくひくさせながら、我慢できない様子でBさんの次の行動を待つ） （自分はUの頭上で膝を付き、キラキラ君はUの胸元で膝を付いて跨り、互いが向かい合わせになる）
（その距離は互いの吐息が混じり合うほど近い）
（精子が付着した口元からよだれを垂らしそれを慌てて拭うキラキラ君に目を細めて笑うと口を近寄せ）
味わってくれてありがとう
自分も君を味わいたいよ
（唇が触れ合う擦れ擦れの所で熱いため息をこぼしながら）
こうしてごらんキラキラ君
（ペニスを扱くキラキラ君の手を1度止めるとペニスを握るキラキラ君の指を少しほどきゆるめ、キラキラ君のペニスの裏筋に自分の裏筋ををぴったりと重ね合わせ）
君のペニスと自分のペニスを両方扱くんだ…
（キラキラ君のペニスと自分のペニスを両方握らせる）
どうだいキラキラ君
はじめての感覚だろう？
（腰を揺らすとキラキラ君の手の中でペニス同士がみっちりと擦れ合うよう）
はあ…君のペニスの震えが直に伝わる…
ぞくぞくするよ…はあ…
自分のも君に伝わるだろう？
（キラキラ君にペニスを握らせたままキラキラ君の股座に手を入れ込み垂れ下がる睾丸を揉み転がす）
（揉み転がしながら伸ばした指先で会陰の筋をじっくりと摩りあげアナルにも指を伸ばす）
リスが鼻をひくつかせるようにひくひくしてるよ
かわいい…
（アナルの皺の形を愉しんでからすっかりほぐれたアナルに指を差し込み）
ほら、君の手で逝かせてくれ
一緒に逝こう
（前立腺を甘く撫で擦りながらキラキラ君の口角に残るよだれを舐め啜る） はぁ、はぁ…Bさん…
（Bさんの熱いため息をすぐ近くで感じて思わずうっとりとした表情でBさんを見つめ返して）
（俺の指をゆるめてそこにBさんの太くて立派なペニスが入り込んでくると）
（二人の裏筋が合わさり、その状況と感触で頭がどうにかなりそうなほど興奮して）
はぁっ…Bさんのペニス血管浮き出ててすっごいエロいよ…
俺の小さいペニスと違ってすごく立派でかっこいい…
（大小二本のペニスを離さないように体液で濡れた手でぎゅっと強めに握り）
うん、こんなの初めてだよ…はぁ、はぁ
ぞくぞくして蕩けそうなほど甘くて、たまんない…もう普通のエッチには戻れないよ
（Bさんが腰を揺らすと俺の手の中で太いペニスがぬるぬると動いて二本のペニスが擦れ合い）
（そのリズムに合わせるように反射的に自分の腰も動かして俺の手の中でお互いのペニスを絡め合う）
あっ…はぁ…う…はぁ
ああっ…あ、あ…気持ちよすぎるよこれ…
（Bさんの指がアナルに入ってくると懐かしさを覚え、前立腺を刺激され始めると女の子みたに甘い喘ぎ声を漏らす）
（そのまま二人のペニスを握って裏筋を密着させたままシコシコと速く扱き、Bさんを見上げるように見つめたまま切ない表情をする）
（口角を舐め啜られると頭が痺れたようになって、もっとそうしたいという欲求が高まり）
（二人のペニスを程よい力加減で握って扱き、そのまま果てそうになると舌を伸ばしてもっとBさんの唇や舌と触れたいとおねだりする）
ああっ…はぁ…あっ、あ…イく、イく…Bさん、俺イっちゃう
（手の動きが早くなり、だらしなく蕩けた顔をしながら射精してしまう）
（さっき出したにも関わらず、さっきよりも多めの精液がペニスから吹き出てBさんの体に掛かってしまい） キラキラ君は本当に良い表情をするね
かわいくてたまらない
あの時の画像からもう伸びてしまったかもしれないけど君の髪型もとても好きだよ
（短い髪の根本に指を通し地肌を頭撫でながらねだる舌に下から舌を重ね次に上からも重ね唇を触れ合わせながらじっくりと絡め合わせてゆく）
（キラキラ君の甘い吐息を鼓膜でキスで感じながら徐々に早まるペニスを扱く手に息を荒らげ）
はあっ…はあ…、逝こう、自分も逝くよ
（キラキラ君の扱く手の速度に合わせアナルに入れた指も激しく動かしながら射精寸前の交じり合うペニスに目を落とした瞬間キラキラ君の精液がみぞおちあたりにかかりその熱に思わず目を閉じ）
…ああ凄い…凄い量だ…ああ…っ…逝く…っ
（キラキラ君のすぐ後を追うように自分も射精する）
（どぷっと真上に噴き出た精液はキラキラ君の手にとろとろと滴り指の間にも流れ纏わりついてゆく）
はあ…っ、はあ…
（肩で息を切りながらペニスを握るキラキラ君の手に自分の手を重ねるとキラキラ君の手ごとペニスを握りしめ、まだ残る余韻を絞り出すように下から上へとゆっくりと扱き）
震えてる…キラキラ君のペニスも
自分のペニスも…
逝ったばかりだから少しくすぐったいね
（互いの精液にまみれたペニス）
（握る手の先から飛び出た亀頭と亀頭同士をキスをするように捏ね合わせながら
まだ余韻の残る目でキラキラ君をいとしげに見つめ口を重ねる）
（お互いの息が落ち着いたところでアナルからそっと指を引き抜きペニスからも手を離すとその場で頭を低く下げキラキラ君のペニスにキスをししゃぶりつく）
はぁあ…良いペニスだ…
（甘く吸い付き口内で撫でるようにゆっくりとストロークし自分の精液と交じりあったキラキラ君の精の味を堪能する）
とても苦い…この苦味がたまらないよ
（鈴口の中にも丁寧に舌を這わせ精液を啜り、空気を含ませながらわざとじゅるじゅると音を立てペニスの根本までしゃぶりつく）
（しゃぶりついたままアナルのまわりを撫で）
アナルに入れてほしいか？
（もう片方の手では小さく尖った乳首を手の中で転がしながら胸板を撫で回し）
それとも君の身体を舐め回そうか ちゅ…はぁ…れろ、れろ
Bさんのキス熱いよ
（男性とする初めてのキスに理性を無くし自分が女の子になったつもりで濃厚に唇を重ね舌を絡め合わせる）
あっ…はぁ…Bさんの射精する姿見るの興奮するよ…
立派なペニスからどぷっと精液噴き出すのやらしい…はぁ、はぁ
はぁ…あっ
（Bさんの手で俺の手ごと握られ扱かれると顔を仰向けるようにして吐息を漏らし）
（射精後の余韻とペニスがくすぐったい感触に背中をゾクゾクさせながら、まだまだ交わり足らずもっと続けたいという欲求と、それを受け入れてくれそうなBさんの優しさに心を甘く濁しながら）
（ほんの少しだけ硬度を失った二人のペニスの先をこね合わせ、精液を絡めながら甘えるようにBさんの亀頭に俺の亀頭を擦り合わせる）
はぁ…はぁ…Bさん
……あっ…ひゃっ…はぁ、はぁ
（重なり合っていたペニスを離して頭を低くするBさんを不思議そうに眺め）
（徐に俺のペニスをBさんが咥えると女の子みたいな高い声を漏らし、ペニスで味わうBさんの口内の温い心地よさに腰を引かせながら耐える）
ああっ…うっ、う…はぁ、Bさんのフェラえっちだよ
ザーメン出したばっかりだからすごいくすぐったくて腰がガクガクしちゃう
（尿道に残った精液もBさんに残らず吸い出されていく感覚に悶えながら、思わずBさんの頭にそっと手を乗せて、Bさんが俺のペニスを味わっている光景を上からうっとりと眺め）
はぁ、はぁ…Bさんずるいな…俺も二人の精液が絡まったBさんのペニスしゃぶりたいのに…はぁ
（ペニスをねっとりやらしくしゃぶられて、また硬度が増しBさんの口の中でガチガチにペニスが反り返り始め）
あっ…はぁ、乳首の周り撫でられるの気持ちいいよ
…Bさんの好きなようにして欲しいな
アナルに欲しいけど…舐め回されるのも気持ちよさそうで、俺には選べないよ
（そういうと名残惜しそうにBさんから少し離れ、ベッドに仰向けになって開脚し）
（自分のペニスをBさんに見せつけながら誘うように腰とペニスを少し揺らす）
はぁ…Bさんにもっと犯されたいよ
女の子みたいに抱いてほしい…はぁ、はぁ キラキラ君のフェラは愉しみに取っておくよ
時間はまだまだたっぷりある
それに今はキラキラ君の反応を愉しみたい
君の反応は凄く良い
興奮が止まらないよ…
（再び硬度を持ったキラキラ君のペニスが口内でビンと跳ね上顎を付くと嬉しそうに目を細め応えるように喉奥を締め、喉奥をしめたまま押し出すように深くストロークする）
（名残惜しそうに、それでいてそわそわしているようにと見えたキラキラ君の反り上がったペニスが自分の口から固く抜けてゆくと先走り汁が長く糸を引き、その様に、キラキラ君が感じている事に更に気分が高揚する）
最初は拒んでいたけど
今では君もすっかり男に夢中だ…嬉しいよ
（選べないというわりに自ら足を開いてみせるキラキラ君、股間の間でびくびくと揺れそそり立つペニスに小さく笑い）
素直な子は大好きだよ
（いとしげに見つめながらキラキラ君の真横に寝そべり、自分の精液が付着したキラキラ君の腹部にローションをとろとろと垂らす）（ローションは下腹部を伝って股座の間にもとろりと流れ込みシーツに水たまりのような染みが浮かぶ）
（キラキラくんの股座は太腿の内側までローションでぬるぬるになっている）
（股座に手を伸ばしローションを馴染ませるように亀頭を撫で回したあとペニスを数度扱きその手で睾丸も揉み転がし、そしてそのままぬるりとアナルに指を差し込みながら）
自分ではなくキラキラ君が女装をする手もあるかもしれないね
自分は男の裸体が好きだから男の娘には興味が無いが君の女装姿なら受け入れられるかもしれない…
（アナルに指を差し込んだままベッドに仰向けに寝そべるキラキラ君の片腕を高く上げさせると、脇を舌で舐め回しながらそこに頭を埋めるようにして乳首にも舌を伸ばす）
れろ…ちゅ…れろ
（乳輪のまわりを丁寧に舐め円を描きながら徐々に中心へと舌を這わせ乳首に唇を被せ少しだけ強めに吸い付く）
（吸い付きながら短く突起した乳首を扱くように啄みキラキラ君の乳首を唾液塗れにしてゆく）
（乳首の愛撫をつづけながらアナルに入れた指では前立腺を押し上げては指の根本まで差し込み引き抜きてはまた深く差し込みをゆっくりと繰り返し徐々にスピードを上げていく）（スピードを上げるにつれ粘膜と指とローションが交わる音が激しく立ち）
凄くいやらしい音がしてる
淫らなアナルだ…かわいいよ
もっとたくさん声出していいんだからね
（乳首とアナルを愛撫しながら、キラキラ君の腰元あたりに再び反り上がったペニスを固く擦り付ける）
君がかわいいせいで自分のペニスもまた固くなってきたよ…はあ…っ
（擦り付けては押し込み硬度と熱を惜しみなく伝える） （腹部に垂らされるローションに視線を向けて、何をされるのだろうという期待感に胸を高鳴らせながら）
ローションプレイ好きだから…垂らされただけで興奮するよ…はぁ、はぁ
（ローションでぬるっとしたBさんの手のひらが自分の亀頭を撫で回すと、その心地よさにペニスをビクビクと震わせながら）
（硬く縮んでいる睾丸を揉み解され、その優しい手つきを感じて熱い溜息を吐く）
Bさんに俺の大事な睾丸揉まれるの好き…
睾丸は信頼できる相手にしか預けられないけど、Bさんには預けられるよ…はぁ、はぁ
（そう言っている間にもBさんの指がアナルに入ってきて、快楽と羞恥の入り混じった情けない表情を浮かべて）
そうだね…俺が女装してBさんに抱かれるのも興味あるかも
Bさんにかわいいって言って貰うと胸がキュンとするから、そのためなら女装できる
ひゃ…あっ…うう…Bさん、脇はくすぐったいよ
臭わないかな…不安で恥ずかしい…
（脇を舐められ、そのまま乳首を舌で丁寧に舐めてくれるBさんの舌使いが巧みで心地よくて、あんあんと女の子みたいにやらしく喘いで体を仰け反らせ、もっとしてと言わんばかりに胸板をBさんの口元に押し付ける）
あん…あっ…はぁ…Bさんの舌使いやらしい…乳首が勃ってきちゃったよ
赤く充血して硬くなって恥ずかしい…
あああっ…そんなに音立てないで…はぁ、はぁ
（やらしい行為を耳でも感じて更に興奮は高まり頭の中が白く滲んでいく）
（指を深くゆっくり抜き差しされると、不覚にもアナルがきゅうっとしまり指を締め付けて）
淫らなアナルでごめんなさい…はぁ、はぁ
Bさんが上手だからこうなっちゃったんだよ…
俺だって他の男だったら自分の体を許したりしないけど…Bさんが俺の常識を解きほぐすのが上手いから…
男とエッチするのはBさんとだけだからね…はぁ、はぁ
あ…っ…はぁ、ああっ…あ、うう…
ああっ…Bさん…
（腰に押し付けられるBさんの太い反り返ったペニスを握り、軽く扱きながら自分の腰や尻に擦りつけて）
（Bさんのペニスの熱さを手で感じながらゆっくりと扱く）
俺の体にBさんのペニスを擦りつけられるのも好きだよ… 君のその反応も、声も、どれもかわいいよ
それにキラキラ君の文章はとても読みやすいし
ダイレクトに反応が伝わってきて興奮で息苦しさを感じるほどだ…
（亀頭が擦れるたびに先走り汁が付着しキラキラ君の手の中でペニスがびくびくと脈動する）
はあ…いやらしい手付きだ…はあ…っ
何も不安がる必要は無い
自分は君の全てを受け入れる
（不安で恥ずかしいと言う脇下にもう1度舌を這わせさらに優しくキスをする）
キラキラ君は女の子のような顔をしていて
ジャニーズに居てもおかしくない顔だよ
女装も良いけど今度君の好きなストッキングを穿いてみるかい？凄く変態的だがストッキング越しにペニスを舐める感覚を1度は味わってみてもいいかもしれないね…
（きゅんきゅんと締め付けてくるアナルからそっと指を引き抜くとだらしなく開脚したままのキラキラ君の片足だけを持ち上あげ身体を横向かせる）（キラキラ君の背中に胸板を重ね股座の間に腰を割り入れ寝バックの体勢を作り）
もっとローションまみれにしてやろう まだ続きます
ですが長文規制にかかってしまい上手く送信できません
何とかします （寝バックの体勢のまま、キラキラ君の片足を持ち上げたままローションのボトルを高く持ち上げ、キラキラ君のペニス、股間に向けて高い位置から冷たいローションをとろとろと垂らしてゆく）
ボトルの中のローション
全部使ってしまおう
（もう片方の手で自分のペニスを握りしめるキラキラ君の手からペニスを握りかえし、そしてローションを垂らしつづけながら、ぬるぬるになったキラキラ君の睾丸の後ろ側をペニスの先で甘く撫で突いてはころころと転がる精巣の感触を愉しみ）
信頼してくれて嬉しいよ
でもそんな宣言をする必要はない
キラキラ君が他の男に抱かれても文句は言わない、明日からはあまり来れなくなるしね
でも、多少の嫉妬はするかもしれないな…
（睾丸から今度は蟻の塔渡りにペニスをあてがい腰を前後に揺らし会陰を撫で擦り、そしてそのままアナルにずっ…ぷりとペニスを押し込んでしまう）
はあ…っ、あっという間に入ってしまったよ はぁ、はぁ…うん、ストッキング穿いてエッチしてみたい
俺とBさん二人ともパンスト穿いて、脚を擦り合わせながらエッチなことしたいよ…はぁ
想像しただけでムラムラする…
（片足を持ち上げられ横向きになり、背中の方にいるBさんへ振り返りながら視線を向けて）
（自分でも積極的に足を上げ広げて股座にBさんの腰を迎え入れる）
はあぁ…はぁ、はぁ
（ペニスや股間にローションがたっぷり垂らされると、腰をくねらせてローションがまんべんなく掛かるように姿勢を工夫して）
Bさんのガチガチのペニスが俺の睾丸に当たってる…
はぁ、はぁ…Bさんはねっとりせめるの本当に上手いよ
こんなプレイ、俺では全然思いつかなかった…はぁ、はぁ
（精巣のあたりを突かれると、鈍い心地よさが股間の辺りにじわりと生まれて、それを愉しむかのように深く吐息を漏らす）
もっとして、Bさん…乱暴にしてもいいから…
（8の字を描くように腰を動かし、ローションに濡れた自分の股間や尻でBさんのペニスを擦って刺激し）
（脚を閉じるように少し力を入れて股を締め、Bさんのペニスを股間で挟み込むようにして包み込み）
ううん、俺はBさん以外の男性には抱かれるつもりはないよ
俺のアナルはBさんのものだからね
（期待でアナルをきゅっきゅとひくつかせながら、会陰を撫でるようにして近づいてきたペニスがそのままアナルへずぷりと入り）
（熱く柔らかくなっていたアナルはあっさりとBさんのものを根元まで包み込んで）
あああっ…あ、ああっ…はぁ、はぁ
入ってきた…やっぱり、Bさんの太いよ…アナルがはち切れそう
（もう我慢できないといった様子で自ら腰を激しく揺さぶってBさんのペニスを出し入れし、前立腺を亀頭に擦りつける）
ああっ…こんな変態でごめん、Bさんのペニス気持ちよくて腰が止まんないよ
（夢中になって自分が気持ちよさを感じるままに、自分のペースでずぼずぼと奥までペニスをくわえ込んで）
はぁ、はぁ…壊れるくらい激しくして…Bさんも動いて…はぁ、はぁ ああ…気持ちいい…
（男を赦したのか、慣れたように自分のペニスを股間に挟む姿に、男を相手に淫らに乱れる姿に特別な感情が芽生えそうになり瞳孔が開く）
はあ…かわいいよ、自分は君が大好きだ…
この尻を噛み千切って自分にしか見せられない身体にしてやりたい
（淫らにくねる尻を平手打ちしては撫で回し手形が付くほどまた強く叩いては欲望のまま腰を振るキラキラ君の尻を握り潰すほどの力でいとしげに握り）
壊れるくらい、本当であれば気が狂うまで焦らしてやりたい…
でもキラキラ君のアナルが気持ちよすぎて焦らす余裕もない…はあ…っ
（キラキラ君の腰遣いで射精してしまいそうになるのを堪えながらペニスを引き抜きローションにまみれたペニスをびくびくと脈動させながらその場から立ち上がりキラキラ君の真正面に立ち）
前からでいいかい？
キラキラ君の顔と君のペニスを見ながら犯したい…
（仰向けに寝そべるキラキラ君の両足をベッドから腰が浮き上がるほど持ち上げ）
自分の足を支えていてくれ
足首でも膝の裏でもどちらでも良い
体勢が辛いだろうからこうしておくよ
（ベッドから浮いたキラキラ君の腰の下にクッションを挟む）
（ベッドに足を付けて立ったまま足を肩幅に開き膝を曲げ、すっかり開きったアナルを重たいペニスでベチベチと叩きながら）
アナルも睾丸もペニスも君の顔も丸見えだ
自分も大概変態だが君も負けず劣らず変態だ
かわいいよ…
（熱い息を吐きながら興奮に焦点の浮いた目でキラキラ君をじっと見下ろしなが勢いおいを付けて真上から腰を落と仕込みペニスを突き差す）
はああ…っ （文字通り土をドリルで掘るようにぬぶりぬぶりとアナルの粘膜をペニスの硬い表面で擦り、最も反応の良い前立腺には膀胱が持ち上がるほど亀頭を固く押し込み激しくピストンしてゆく）
はあっ、はあ…っ
凄いよキラキラ君
ローションで滑りはいいのにアナルの圧がきつくて追い出されそうだよ
もっと激しくいくよ…っ！
（全体重をペニスに集中させドスンッと重く腰を落としまだ抵抗感をもつ奥を緩めこじ拡げるよう腰を密着させて腰をぐりぐりと回し亀頭で奥をねぶる）
奥はもっと熱い
キラキラ君の熱でペニスが溶けそうだよ…はあ…っ
（身体は火照りきり背中や胸板に汗の玉が浮き出る）
（ローションにまみれたキラキラ君の臍のあたりぬるりと深く押しそのままキラキラ君のペニスを撫でくり揉みながら）
キラキラ君自分で扱いて
ペニスを扱く君の姿を見たい （ペニスが抜かれると一体どうしたんだろうと不思議そうな顔をするも、前からするという言葉を聞いて期待に胸が膨らんで）
はぁ、はぁ…うん、いいよ…前から女性を優しく抱くような体位でも抱かれたい
（そう言った直後に両足を軽々と持ち上げられ、その力強さにキュンとして）
（言われるままに自分の足で体を支えるように力を込めると下に敷かれたクッションに少し体を預けて）
本当だね、この姿勢だと俺の恥ずかしいとこ全部Bさんに丸見えになっちゃう
Bさんの太いペニスで掘られてやらしい顔してるとこ見られるの恥ずかしいよ…
でも、Bさんが俺のアナルで感じてくれてる表情もはっきり見えるからそこは嬉しい
（勢いよくBさんの腰が動いてペニスが入ってくると、待っていたこの感触に再び甘い声を漏らして熱い息を吐く）
ああっ…はぁ、はぁ…この、何もないアナルの中に太いペニスが割って入ってくる感触好き…はぁ、はぁ
（深いピストンによって粘膜を擦られ、亀頭で前立腺を刺激され鋭く甘い快感が全身に浸透していき、Bさんに包まれているような気持ちになって幸せを感じる）
はぁっ…はぁ…ああっ…あ…Bさんのペニスも熱いよ
硬くて血管浮き出てやらしく反り返った形のすべてをアナルで感じる…はぁ、はぁ
（手で扱くように指示されると、ローションと体液で濡れた自分の反り返るペニスを握り、しゅこしゅこと激しく扱いて）
あっ…はぁ…Bさんのペニスをアナルに貰いながらオナニーするの気持ちいいよ
アナルとペニスの両方が気持ちいいと頭の中が幸福感で包まれる…はぁ
（快楽に酔い痴れながら目を瞑って夢中になって扱く手の速さは、次第に速くなっていき）
（さっき射精したばかりなのにまた射精しそうになるほどペニスを本格的に扱き、それと同時に腰を揺らしてBさんのペニスでアナルを擦る）
あああっ…はぁ、はぁ、ああっ…Bさんとキスしたい…はぁ、はぁ （ペニスを抜くたびに不思議そうな顔をするキラキラ君に目を細め）
大丈夫だよ
キラキラ君が逝くまでしてあげるからね
またそうやって自分から腰を揺らして…
キラキラ君、君は本当にいやらしくかわいい男だよ
（小動物のように愛らしい顔、必死な手付きでペニスを扱きながらアナルに悶えるキラキラ君を嬉しそうに眺めながらローションと汗でしっとりと滑るキラキラ君の固い胸板を撫で回す）
（時に乳首を指に挟んでは甘い刺激を与えながやひとしきり眺め、やがてキラキラ君と胸板を重ね密着した状態でキラキラくんの頭を両手に抱き地肌を優しく撫でながらそっと口を寄せ淫らに緩ませた唇に甘く吸い付く）
…しばらく会えなくなるけど
キラキラ君から去るわけではないからね
（熱い吐息を交換し合いながら舌を差し入れ顔の角度を変えながら深く唇を重ね舌を戯れさせる）
れろ…はあっ…キラキラ君
ここが好きなんだろう？
（キラキラ君が最も敏感に反応する前立腺にアナルの壁が持ち上がりそうなほどぐぐぐぐ…と亀頭を深く押し込んではずぶりと奥深くまでペニスを長くストロークさせる度にその深い快感に喉奥で唸りながら幾度かストロークを繰り返しそして前立腺を集中的に責立ててゆく）
キラキラ君、はあ…っ、出していいんだよ
（唾液まみれの唇と舌を重ねたまま、ローションと先走り汁でぬとぬとになったアナル、前立腺を音を立てながら激しく擦る）
ほら、出してごらん…！ （ローションで胸板を撫で回されると恥ずかしいのとくすぐったいのを感じ、それを我慢しながらも胸を逸らせて手に押し付けて）
ああっ…はぁはぁ、Bさんっ…あっ…んんっ、ちゅっれろ
（Bさんの唇に吸い付かれると、そのまま舌を伸ばして絡め、お互いの唇を濃密に重ねて）
うん、わかったよ…しばらく会えないのは寂しいけど
またBさんと必ず会えるならそれまでの辛抱だし…
次会えたらどんなことされるんだろうって期待に胸を膨らませながら毎晩Bさんのことを思いながらオナニーするからね…はぁ、はぁ
（甘い濃密なキスに酔いつつこちらからも舌を伸ばして唾液を絡め合い）
ああっ…ああ、あ、あ…はぁ…好き、前立腺を亀頭で突かれるの好きだよっ…はぁ
はぁ…Bさんに犯されるのたまんない
すっごい気持ちいいっ…はぁ、はぁ…俺のアナルはBさんのペニスの虜だよっ
（前立腺の辺りを突かれながら思いっきり自分のペニスを扱き、Bさんの唇に甘えるように吸い付いて唾液を求めながら）
ああっ…イくっ…イっちゃうよBさんっ…
（大量の精液がペニスから吹き出し、Bさんの体や自分の顔にびゅるびゅると沢山掛かって汚れ）
Bさんの精子も俺の中にちょうだいっ…思いっきり放出してアナルの中を満たして…はぁ、はぁ
（びゅるびゅるとペニスから精子をまき散らしながら扱き、Bさんの射精を促すようにアナルを締める） （舌を垂らし口内に唾液送り込みながらキラキラ君の発言に小さく笑い）
ありがとう
自分も君を想って毎晩ペニスを握るよ…れちゅ…はあ…気持ちいいね
君の身体はこの上なく素晴らしいよ…
（唇と舌が重なり合う音と、肌と肌がぶつかり合う音、それから挿入の音が部屋中に響き渡る）
射精間近の君のその表情もたまらなくかわいい…、あ…
（頭を撫で回しながらまじまじと見つめ、ついに射精したキラキラくんのイキ顔はこの上なくいやらしくそれだけで脳天まで痺れが走る）
はああ…凄い…っ
（びくびくと痙攣しながはキラキラ君のペニスから噴き出す精液は下腹部に胸板に喉元に口元にも飛び散ってきて、粘り気のあるキラキラ君の精液の熱と味を噛み締める）
（促すようにさらにアナルが締まると耐えきれずに大きく喘ぎ)
あああっ……！はあっ、はあっ…！自分も逝くよ…っ！
（固定するようにキラキラ君の両肩を両手で掴むと前立腺と奥底を連続的に付き打ちけせり上がる射精感に思い切り腰を前に突き出すと腰をぶるりと震わせ最も奥で大量の精液を放出させる）
く……うう……っ
（弾けるように噴き出た精液は止まらることなく、精液を噴き飛ばしながら奥へ奥へと注ぎ込むようにペニスを突き入れ続ける）
は…あっ…は…あっ
（肩で息を切りながら精液がたっぷりと注がれたアナルの余韻にひたりながら）（ノコリノ精液を垂れ流しながら鈴口をひくひくと開閉させていふ射精直後の敏感なキラキラ君のペニスのカリ首を固定するよう握り）
…潮を吹くにはにまだ早いかな？
試してみたい…
（キラキラ君のアナルの中でまだ固さを残したペニスを精液まみれの前立腺にねちっこく擦りながら、尿道口に掌をあてがい、円を描くように、尿道口が震えるほど素早く掌をこすり付ける) 潮は吹いたことないよ…はぁ、はぁ
でもBさんにされたら吹いちゃうかもしれない…
（敏感になっているカリ首を握られ、尿道口を掌で素早く擦られると全身をびくびくと痙攣させ、表情を歪める）
あっ…ああっ…はぁっ
（その刺激に腰を浮かせて上下に動かし、頭の中が快楽で濁ったまま羞恥心も忘れてはしたないほどペニスをBさんの掌に擦りつけて）
ああっ…なんか込み上げてくるっ…はぁ、はぁ
ううあっ！はぁ…あああっ
（全身にぎゅっと力が入ったかと思うと、その直後に力が抜けるようになってそのまま微かに潮を吹いて）
（噴き出した体液でBさんの体や自分の顔を濡らしてしまう）
はぁ……はぁっ…おちんぽ気持ち良すぎだよBさん…
（絶頂したあとも前立腺のあたりにピリピリとした快感を感じて余韻を味わい耽る）
ああ…すごかった…
（そのままぐったりと全身の力が抜けてベッドに仰向けで寝て、はあはあと肩で息をしながら呼吸を整えていく）
すごく気持ちよかったよBさん
ありがとう…
（横になったままBさんを見上げながらニコニコと笑顔を向けてお礼を言って） ああ…この表情にこの姿たまらなく良い…
（表情を歪めびくびくと痙攣するキラキラ君）
（空いた手で震える身体を撫で回しながキラキラ君の動きに合わせ亀頭を擦りつづけ、すると僅かに鈴口から熱く噴き出すのを掌に感じ）
（今だ！と更に速度を上げると体液が指の間からぶしゃぶしゃと吹き飛び散りはじめる）
おお…何と美しいんだ…
（吹き出た透明の体液は摩擦雫となって身体やシーツに飛び散り、振れば零れ落ちるほど掌はキラキラ君の体液でびしょびしょになる）
ああ…キラキラ君
君は本当に素晴らしいよ…
（精液と体液で濡れた身体同時を密着させキラキラ君の顔に口を寄せる）
（キラキラ君の顔にまで飛び散った体液を舐め取りそのまま唇を重ね、上下に大きく動くキラキラ君の胸板を労るように撫で、キラキラ君の呼吸が落ち着いた所ではゆっくりとアナルからペニスを引き抜く）
は…あ…っ
（可愛らしい目元で笑顔を向けてくれるキラキラ君にこちらもそっと笑顔を返し）
自分も凄く気持ちよかったよ
ありがとう
（力の抜けたお互いのペニスを重ね合わせながらもう1度深く唇を重ね、交わる唇の感触を惜しむようにゆっくりと口を離し）
これは自分からのお礼です
（キラキラ君に男性用薄手の黒ストッキングを穿かせ）
これだけだとあまりにも変態的ですので…（笑）こうしましょう
（レザーのサスペンダーを付ける）
これで多少はファッショナブルになったかな？
（自分もストッキングに両足を通しペニス、ペニス用に付け足されたストッキング生地をペニスに被せサスペンダーを付ける）
（仰向けに横たわるキラキラ君の足元で対面になるようベッドの上にギシリと座りストッキングを穿いたキラキラ君の片足を肩に掲げ松葉崩しの体位を取る）
（ストッキング越しのペニスとペニスを擦り合わせ）
失望なんてしていません
むしろお付き合いいただき感謝しています
ありがとう はい可愛い。何？なのちゃん発情してんの？最近してない？ ちょっとだけ
でも透くんがその気分じゃないならやめとく ちょっとだけ？もじもじしてそうで可愛い
後ろからぎゅってしていい？ えええなのちゃん俺のこと振ったんじゃないの？！！
サヨナラァァァ でも可愛いかったのは本当だよ！
幸せにな！まったねー
ハズレ♂と呼ばれたとーるよりww （ストッキングを穿かされるとその感触と視覚でさっきイったにもかかわらずまたムラムラして）
（Bさんがストッキングを穿くとそのやらしい姿にも興奮してまたペニスは硬くなってくる）
ああ、やらしい…Bさんのストッキング姿も最高だよ
あっ…はぁ…
（片足をBさんの肩に引っ掛けるようにな姿勢になりBさんのペニスと俺のペニスが擦れると甘い声を漏らして）
（自らペニスを擦るように腰を揺すり、淫らにストッキングの股どうしを擦り合わせ）
（ガチガチになり始めたペニスからまたもや先走り汁が滲んできてストッキングに染みを作る）
（ストッキングの触り心地を愉しむようにBさんの太ももやつま先を手で撫で、それによって高まった興奮でペニスは更に硬度を増して、硬いペニスとペニスが戯れるように擦れ合う）
はぁ、はぁ…あっ…あ、Bさん
（ペニスどうしを擦り合わせるだけでは我慢できず、自分のペニスをBさんの太腿やふくらはぎにも擦りつけて感触を味わい、快楽と興奮で恍惚とした顔を歪め）
ああすごいやらしいね…ストッキングで擦り合うの気持ちいい
（空いた手は自然とBさんの乳首の方に移動して、Bさんの乳首を指の腹で捏ねるように撫でて）
（そのたくましい胸板を掌で愛おしそうに触り撫でる）
（その間も視線は上目遣いでBさんの表情を見つめて） （肩に掛かるキラキラ君の脹脛の筋肉や膝を撫で摩りながら足首に寄り添うように口を寄せ）
キラキラ君は本当にストッキングが好きなんだね
ストッキングよりパンストと呼んだほうが君の興奮もより昂ぶるんだろうか
（パンストに包まれた足首やつま先にキスをしながらキラキラ君の腰の動きに合わせねっとりとした腰付きでペニスを擦り合わせてゆく）
（薄いナイロンの滑らかな生地がスリスリと繊細な音を立て太腿や脹脛にはキラキラ君の先走り汁が糸を引いて付着してゆく）
（付着した瞬間は熱い粘液も空気に触れればすぐに冷え、ひんやりとした感覚と熱い感覚感覚が交互に練合わさり下半身全域にぞくぞくと拡がってゆく）
はあ…卑猥だね
とても変態的だがどうした事が芸術的にも見えてくるから不思議だ
（上目遣いで見つめてくるキラキラ君の顔は暗闇であれば女性と見まがうほど愛くるしく厭らしい表情をしている）
（再び会えたその顔に目を細め、キラキラ君の指が乳首に触れれば胸板をびくりと弾かせ更に刺激与えられれば生々しい感覚にに目を閉じ熱い呼吸を吐く）
ああ…良い手付きだ
（キラキラ君に好きに身体を触らせながら、自分はパンストにくっきりとペニスを浮き立たせているキラキラくんのペニスの形に沿って撫で回し）
このまま甘く焦れる時間を過ごすのも良いが…
（少し悩んでからキラキラ君に視線を戻し）
キラキラ君は自分に許して欲しいと言っていたね
でも自分はそもそも君を憎んでなどいない
寧ろ愛おしいと思っている
でも君は少しばかり問題児だ
君にはお仕置きが必要な気もする
でも自分はどうにも君に甘い
困ったものです…
（血流が貯まり硬度と重量を増した自分のペニスだけをパンストから取り出し手に握り）
キラキラ君
何か懺悔したい事はあるか？
無いなら無いで構わないんだ
（パンストの中で窮屈そうに盛り上がったキラキラ君のペニスを生のペニスをベチン、ベチン、と重く叩き付けながらキラキラ君の目を真っ直ぐに見下ろす） 入室します
ベッドの上か…それともコタツか…
キラキラがリラックス出来る体勢を取りたいですね キラキラ君は1時間後に忙しくなるという事かな？
1時間以内に出来る事を考えねば ラブホテルでコタツに入るのは新鮮で楽しそうｗ
きっちり1時間というわけではないけど、だいたいそれぐらいは大丈夫だよ
何するかはBさんに任せるよ
俺にして欲しいことあったら何でも言ってね
どんなプレイでも付き合うよ この接続の悪さが1時間の猶予を30分に縮めてしまいそうです（苦笑）
いえ、これといって特別なプレイは考えて居ませんでした
ただ戯れ、感じ合えればと
（コタツも新鮮ですが（笑）ソファーに座るキラキラくんの目下で跪き、股座にあるボクサーパンツ越しのペニスに手を伸ばす）
（ペニスの形をや状態を撫でて確かめながら見上げ）
キラキラ君がしてほしいことは何ですか？ あ…はぁ、はぁ…
（視線の先で俺のペニスを撫でるBさんを見下ろしながら恥ずかしそうに顔を歪めて）
もう興奮してきたよ
リアでも勃起してきた…
Bさんに俺のペニス気持ちよくしてもらいたいよ…はぁ
（腰を揺するように動かしてペニスをBさんの手に押し付ける） キラキラ君は本当に良い反応をするね
自分は君の反応が大好きだ
（キラキラくんの表情に目を細め膝にいとしさを込めてキスをする）
はあ…自分も抜きながら書くよ
お互いレスはほどほどにしよう
凄いね、凄い硬さだ
ボクサーパンツ越しでも君の熱が手の中にはっきりと伝わる
（足の間で頭をかがめ股間に口を寄せブリーフ越しに浮き出たペニスの裏筋に沿って下から上に向かって唇を這わせ）
脱いで、そして自分の口を亀頭でなぞって君の体液を塗りつけてくれ… （膝にBさんの唇が触れるとその甘い感触をじっくり味わうように腰の動きを止めてキスの感覚に集中する）
ふぁっ…はぁ…
（続きを期待してペニスはどんどん硬くなって反り返り、股間はテントを張って）
そうだね、レスは抑えめにして扱きながら書くよ
はぁ、はぁ…Bさん…
（舌を這わされると大きな吐息を漏らし、気持ちよさに腰を浮かせて）
（指示されるままパンツを脱ぐと、ガチガチになったペニスを軽く扱きながら、先から滲む汁をBさんの唇に塗りつけるようにペニスを押し付けて）
（そのまま腰を揺すってペニスの裏筋をBさんの唇に擦りつけてねっとりしたいやらしい音を立てる）
はぁ、はぁ…Bさんの口の中にペニス入れたい
自分で腰振って口を突きたいよ （熱い汁は唇全体に、時には鼻先にも粘り気が飛び、口の回り中がキラキラ君の体液に塗れる）
はあ…見てくれ
君の体液でこんなに濡れてしまった
（舌で舐め取り口の中でじっくり味わい）
はあ…いやらしい味だ…
（口を開け亀頭だけを口に含み、先走り汁を絡め取るように舌で舐め回しそしてキラキラ君に向け口を開けてみせ）
こっちも見てくれ
君の先走り汁と自分の唾液が交ざり合い、口の中のそこかしこで糸を引いてる
（口を開けたまま舌を伸ばし）
構わない
好きなだけ突け はぁ…はぁ…自分の体液の味を確認されるの恥ずかしい
（先走り汁を舌で舐めとられるとその甘い舌の感触に腰が自然と動いて）
はぁはぁ…Bさんの口やらしいよ
おまんこなんかよりずっと気持ちよさそう
（反り返った硬いペニスをおそるおそるBさんの口に入れ）
（口内の感触をペニスで感じると、温く心地よい感触に夢中になって腰を振り始める）
はぁっ…はぁっ…すごくいいよ、Bさんの口の中…はぁ
（裏筋を舌に擦りつけるように何度も突きながら、パンパンになった亀頭で喉を突いて）
（我を忘れてBさんの中を愉しむ）
あああっ…はぁ、腰止まらないよ…
めっちゃ気持ちいいっ…
（先走り汁が溢れて喉をネバネバと汚して）
（Bさんの頭に手を置いて、感触を愉しむように頬の裏や喉をゆっくり、時に激しく突く） 落ちちゃったかな？
俺もそろそろ作業に戻るよ
ありがとうねBさん （口の中にペニスが入ってくると吸い付かせるように裏筋に舌をねっとりとあて、舌腹に伝わるペニスの硬さに更に興奮が高まり思わず目を閉じる）
（硬くしなる竿に唇を吸い付かせペニスが抜けていかないよう口内をすぼめ、頬の粘膜を撫でる亀頭の感触に脳がぞくぞくと震える）
んっ…！
（喉を突かれればその衝撃に喉奥で唸り更に強い衝撃には眉間を歪めるも興奮といおしさに目は細めたまま
自分の口の中を夢中で愉しむキラキラ君の表情を余す事無くじっと見上げる）
（キラキラ君の口元に中指を差し出し）
イマから君のアナルに入る指だ
よく舐めてくれ
射精がもっと気持ち良くなるように君の好きな所を可愛がってやる
（喉奥を突かれるごとに唾液は粘り気を増し更に滑りがよくなる）
（交ざり合った先走り汁と唾液はキラキラ君の下腹部までねちゃねちゃと付着し無論自分の口のまわりも淫らに濡れそぼり、しまいには顎を伝って胸板まで滴る）
はあ…自分も気持ちいいよ
口の中が逝ってしまいそうだ >>83
キラキラ君すまない
接続が悪く送信が遅くなってしまいました
こちらこそありがとう
作業頑張って下さい >>85
レスありがとう
少しの時間だったけど、すごく興奮できたよ
Bさんも興奮してくれてたら嬉しいな
続きはまたお互いゆっくりできる時にしよう
次回も楽しみにしてるね 返信遅くなりすみません
自分も凄く興奮しました
キラキラ君は本当に良い反応を見せてくれますね
興奮もですが、書いていてとても愉しいです
期間が空くと以前の流れや内容も疎かになると思いますので、続くも良し、リスタートも良しとしておきましょう
名無し様の中で3Pを希望されている方がいらっしゃるようでしたが複数プレイは自分も非常に興味を持っています
女性の百合を眺めながら交わりたいと発言した記憶がありますが冗談では無く可也リアルな願望です（笑）
テキスト上では一筋縄では行かないと思いますが
キラキラ君の欲する願望もいつしか聞いてみたいですね
自分も愉しみにしています お忙しいなかお返事ありがとうございます。115です。
地球上に害しか及ぼさない人間をこの地球上に何故生かすのかと考えた事があってＢさんの言葉がとても興味深くなって質問してしまいました。
私なんかが意見を言うのは恐れ多いですが…。
頭が痛くなるくらい考えた事はあるんですけど、私はまだ答えが出ていません(笑)
人間が踏み入れては行けない領域があるように、解き明かしてはいけない事なのかなと思ったり。
ただ前に人間は、悟す為に何度も生まれ変わらせるといった事をどこかで読んだことがあってＢさんの言葉と重なる部分があるなと感じました。
Ｂさんの文面は勉強になる事が多くていつも学ばせて貰っています。
質問に答えて頂ありがとうございました。
失礼しました。 メッセージありがとうございます
恐縮の限りです
しかしながら自分の話はこの何億人も存在する人間の中のたった1人の1意見に過ぎません
全て夢の中での出来事だと思って聞いて下さい
悟す為に繰り返すのか、繰り返す為に悟るのか、多少の言葉の違いかもしれませんが自分は後者に意識が向きます
115さんの仰る通り人間は破壊と再生を繰り返し魂のエネルギーが消滅しない限り循環し続けると自分も学んでおりますが
問題は此処ですね
本来ただ廻っていれば良いだけの生物が何故こうも煩悩にまみれるのか
人間とは多くの偶然と奇跡を抱え込んでいるのかもしれません
或いはただ退屈なだけか
往々にして宇宙に還りたいと願う自分が居ます
ですがこの地球上にまだ生息していたいという欲もあります
これは生かされているのでしょうか
それともこの美しい地球に執着しているだけでしょうか
そうですね…これより先は踏み込んではいけない領域だと思います
何れにせよもう暫くは煩悩を愛したいと思います
こちらこそ大変貴重な時間をありがとうございます
この世界の片隅のような場所でこのような哲学を語れる事は大変ありがたい事です
宜しければ115さんの語りもまたお聞かせ下さい
また雑談しましょう お疲れのなか丁寧なお返しありがとうございましす。
私は人に悟せるほど人生経験も学びも浅く此処で語れるほどの知識がありません…(^^;
今も頭をフル回転させながら精一杯書き込んでいます。
「繰り返す為に悟る」また深く考えさせられる言葉ですね。まさかそんな捉え方や意味があるとは考えた事が無かったです。
また一つ気づかされ賢くなったような気がします。
多分ですが…私のようなお馬鹿にＢさんのような知識を分け与える為にまだ生かされてる部分もあるかも？なのでまだ宇宙に還るのは早いのかもしれませんよ(笑)
そうですね。
このような場所でしか出逢えない人達や様々な思考が私は好きでついつい覗いてしまう自分がいます。
こちらこそまた何か気になる事があった時には質問させて下さい。宜しくお願いします。
それではまた。(言葉使いが違ったら申し訳ありません)
(返信は大丈夫です) Bさん気をつけて
幸次郎はあれだけキラキラを馬鹿にしてたのにゲーム話しで籠絡
同じくキラキラを馬鹿にしていた嫁の初美がBさんの好みそうな話題で籠絡
一人ずつ仲良くなってって自分の専スレに集まったってドヤ顔したいみたいだよ >>91
人間は気付きすぎる事で破壊を繰り返すように思えます
ですが破壊しなければ再生は叶いませんし、気付かなければ煩悩に苛まれます
全くもって傍迷惑で面倒な生物ですね
ですがとても愛しいです
人とはただ生きているだけで十分に頑張っていると思います
かく言う自分は今非常に血が騒いでおります
これは本能でしょうか、欲でしょうか
115さんのように好奇心旺盛な女性を目の前にして迂闊にも発情し、煩悩を言い訳に宇宙への帰還を引き延ばそうとしている自分がいます
縁こそ要ですがこの縁こそが人を狂わせるのだと、今まさにこの身を通して感じております
このように、自分の本性たるや腑抜け面しただの変態でしかありませんのであまり影響されないよう気を付けて下さい（笑）
正くはいかに腑に落ちるかでその形は人それぞれで在るべきです
115さんはとても素敵な女性ですよ
またお逢いしましょう >>92
お2人名前はお見掛けしておりますが深くは存じておりません
興味が惹かれ合えば自ずと出逢うもので特に意識するものでは無いと思っています
此方としては嘘のお付き合いだとしても愉しければ何よりです
気に掛けていただきありがとうございました >>94
Bさん…発情しちゃ駄目っ！w
絶対駄目！w
俺の愛妻ですよw
俺の本性もグヘヘっですけど！ 大変失礼致しました
久方振りてございまして板の状況を把握しきれておりませんでした
非礼をお詫び致します
グヘヘっ、とは随分と妖鬼を含まれた微笑みですね（笑）
幸次郎さんの名前は存じておりました
お初にお目にかかります ベッドの上でもソファーでも好きな場所へ
コタツも用意してありますので（笑）リラックス出来る姿勢で過ごしましょう
ミルクはどうしますか？ ありがとう
ミルクも貰うよ
今日は寒いからコタツに入らせてもらうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
