【マッタリ】金ネ申雑談スレ24【愚痴あり】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴールデンカムイ腐女子スレ派生愚痴あり雑談スレです。
・淑女のスレです仲良くしましょう。
・怒り嘆き悲しむ時も淑女は自制心と節度を持ちましょう。
・淑女は言葉遣いに気を付けましょう。
・荒らしはスルーしましょう。
・次スレは>>950
・二次の話題ヲチ晒しは禁止です。
※前スレ
【マッタリ】金ネ申雑談スレ22 【愚痴あり】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1651025985/
【マッタリ】金ネ申雑談スレ23 【愚痴あり】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1652938913/ >>162
ぼかしとけばいいのに断言されたせいでどうやったんってなることばっかりや >>173
普通にそういう層が人口おおけりゃ反映させるんちゃう?
これも否定できないことなんよな >>174
それただの願望やろ
軍人リスペクトしてるならクーデターなんか参加させんは 予想の一つ否定したいからって作者の妄想精神論持ってくるのほんまうざいな
普通は裁判かけられたら免官や まさか物語の完成度ぶっ潰してほんまに鯉月鯉忖度してくると思わんやん
わいら悪くないわ わいは軍に残ったら未来は暗いって煽られてたからサーカスエンドかアメリカ行き希望やったけど
冷静に読むと谷と月がやられて激昂したあたりから部下想いの上官として成長するルートやったと思う >>181
それかなり終盤よな
そもそも上官として目覚めようが裁判にかけられて道を断たれるとかで全然自然やねん
それくらい軍事裁判やらモス死とかぶん投げめちゃくちゃエンドされてる わいは逆やな
とりあえず鯉ちゃんを樺太で上官として目覚めさせる展開は用意したけどそれが思ったより反響良かったから微調整してった予想
どの道軍法会議にかけられるなら本来は免官免れないような立場や 鯉でさえぶん投げエンド言われるなら鶴なんかどうなるねん
地球を人工衛星で回るレベルの何も描かん投げっぱなしやんな >>180
最後のあれはとりあえずおんもの立派な指揮官になって月島支えてほしいって声を反映させただけやろね
矛盾がとにかくひどいから このまま指揮官として進むなら裁判にかけられる展開はないんやろねとか言われてたな モスが幸の親友として出されたのも海軍戦力を鶴に欲しいからってだけやで?
鯉ファミリー自体が展開により流動的に変えてるようにしか見えへんねん てか中央から守るために月に助けて欲しいが意味わからなかった
何をどう月に助けてもらうんや
なんかそれのせいで全く萌えられないねん >>181
未来が暗いのはなんも変わらんやろ
そこに月がおるかいないかの差や サトルが月に乗り移ってたと言われても信じそうになるは わい割と新規やから知らんのやけど大泊で真実知った後も鶴に喜んでる鯉ちゃん修正されたんやろ
それだけライブ感覚で師団側は描いてたってことやん >>187
ミステリアス連呼されとるから鶴こそ加筆ないんやないの?
反乱の理由すらようわからんラスボスとか初めて見たやけど わいもたいがい月アレルギーやけど鯉月鯉婆の鶴アレルギーも相当なもんやは
これ鯉ちゃんの話する上でものすごく邪魔なアレルギー症状やで >>182
樺太の真ん中て終盤やなくないか
鯉登場が10巻やからちょうど鯉的には折り返し地点やで そら一連の加害の首謀者やからな鶴…
月婆も鯉婆も加害者目線で鶴大事にしてや言われたら嫌がって当然やで >>196
わいそのシーンも単にキャラの一人一人にカッコイイシーンが欲しいからってだけでしかなかったと思うは
それが反響あったんやろ
そして部下大切上官として目覚めようが軍事裁判にかけられるなら通常なら道は閉ざされるほろ苦い終わり方になる
未来の中央はまさに鶴のような方針で進んでいくしそこで昇進する鯉ちゃんって矛盾もなくなる
サトルが展開を投げたことに変わらないと思うは >>197
別にそういう短絡的な見方してる婆だらけやないんやで
だから師団自体人気あるやろ 最初から敵役として登場してるから別に加害もクソも考えたことないは >>198
こまけえことはいいんだよでぶん投げよな
おんもやアプコメであれだけ好評やと無視できなかったのは確かやと思うで >>190
わいもそれ意味わからなかった
月に何ができるねん >>200
わいも
多分こればっかりは最初からすこか途中からすこかで認識変わるもんやと思うで
わいは最初からすこやから敵としての役目全うしてくれたらそれでも全然よかったねん
月の場合初期から鶴に不信感抱くキャラとしての側面も描いてたから思い入れに差が出るんやろな多分 役割で言うと
いごの金持ち旦那=梅の新金持ち旦那=鯉ちゃんみたいな感じやん
で取られた側の男が杉や月や鶴
サトルが本音はどう思ってるか聞きたいは
わいどうしても鯉ちゃんの役割納得いかないねん 残念さの種類がキャラごとにちゃうだけで
どのキャラもなんや残念な終わり方しとるよな結局 手放し賞賛できないんよな
最終回迎えた時は良かったと思ったけど段々と萎えてきた ぶっちゃけサトルおんもの鶴婆が厄介ファン化して相当苛ついとったやろ
顔にモノローグ書いたりして曲解潰しに必死やったやん
設定ガバガバなっても月鯉右腕エターナルさせたんかて
鶴婆に付け入る隙与えたなかったんやろ 最後まで鯉ちゃん便利マンやったと思う
サトル流のエモさとか詰められてない
お茶目なお坊ちゃんとか潔癖症のボンボン好きですって言いながら暴走させてた時の方がサトルが鯉ちゃんって個人のキャラを立ててたように見える 新年にイラスト描いたりな
あの時は間違いなくすこってたよ ほんま月が助けたからってどうやって中央から部下守れるねんよな >>207
大団円カプ全員搾取を美化カプ化しとんのほんまサトルの倫理に原因あるねんけど
作者に寵愛される側もかなわんよな… お気に入りはグダグダさせたりなんかちょっと可哀想にしたてるやんサトル
主人公になりかけたって空々しすぎたは
留美子に鯉ちゃんの良さ語ってる時の方が楽しそうやったのに >>212
トロフィーよ
自分に憤るような人生の価値ないって言ってた男の人生を価値あるものにするために成長したのもある 杉リパと月鯉悪い意味で相似形やはな
男の箔つけするために立派な年下美形を惚れさせんねん 鯉ちゃんのポジって頭巾ちゃんとかいご梅旦那とか似たようなもんよな >>217
大団円カプ全部ダメマッチョがケア要員ゲットしてハピエンやし
サトルのヘキいうか価値観やろなあ
寵姫谷かて多産DVエンドやで… >>218
無価値と思ってた男を価値あるものに導く役目=頭巾ちゃん鯉ちゃん
哀れなダメ男からあっさり奪いとる役目=いご梅旦那鯉ちゃん
舞台装置みたいな役目やったねん 頭巾ちゃんも追いかけ続けたとか被り多いんよな結構
結局都合のいい存在だから萎えるねん 鯉月鯉として萌えてるのかと言われると疑問よななんか
モノローグもないからドロドロしたものは描いてないし 樺太までは良かったなって思う
あの頃まではほんまに鯉ちゃんもキャラが独立して存在してた 鯉ちゃん自身にもまだ装置以外としてもすこってる部分あるやろ…って話すると鶴との対比ネタに及ぶから月婆が嫌がるし話せないな >>221
絵が上手い
好きな相手追いかけて海を飛び越えてやってきた
好きな相手を追いかけ続けた
最後に好きな相手を価値ある存在に導いた 鶴は悪役で酷い奴だから当然やと言われても登場からわい推し鯉ちゃんは鶴の忠実な側近として出てきてるからなんか反応に困るねん
最初から敵役であること込みでハマってる方からしたらなんか温度差半端ないねん 最初から軍に残るエンドやったと言おうにも鶴と未来の中央がほぼ同じ部下(民間人込)使い捨て敗戦ルートやからそこで昇進する鯉ちゃんってのが本人の意向と違って矛盾に更に矛盾発生させるし
もう何が何だかわからん終わり方や 騙され信者要素無視して忠実側近解釈固めてもうたんが事故の元ちゃうか 師団は後付けと改変でライブ感で描いたんやろね
それも月グダで改変していってる 鯉ちゃんは月島基という男が価値のある人生を歩む為の箔付的存在やから本人の意向やキャラなんて終盤は無視やろ
頭布ちゃんみたいな突然出てきて都合よく動いてくれる存在やで キャラデザとまだ微かに残ってる初期の性格は好みやからほんまからいは
まさかこんなに半端なまま終わってしまうとは >>230
不満のない人生で自分にも自信ついて見合いでもしてプライベートも充実させて子孫も残すやろな 基本腕っ節一本の無価値な男に超偉い中将の右腕というハクを付けるためのトロフィーや
偉い奴に認められる凄い月をやるためだからあの状況からそこまでどうやったらなれるのか考えたら負けなんや >>233
所謂コンビ萌えとかカプ萌えと違う傾向よな 杉リパでも月鯉でもやってもうとんのよな
美形の若手エリートに惚れ込まれて尽くされる非エリートの年上男て
おじさんドリあるあるなんやろか
10年前に大当たりした虎兎かてそうやろ >>227
ここほんま気になる
今後の中央って鶴ルートちゃうの
鯉ちゃんは叛逆の師団長なんかな
でも師団長ってど真ん中出世コースのゴールポジやしな 無理矢理考えるなら月が協力してなんか色々して出世に乗ったとかちゃうの知らんけど… やりすぎると逆に嫌いになるからあんま推しのことマイナスな解釈したくないんやけどそれでもどうしてもネガティブになるねん わいどうせこんな感じのグダグダになるやろなと思ってたは
残り3話なんて絶対無理やと思ってたし
そしたらほんまにそうなって残念や >>235
サトル愛人にするなら谷で結婚するなら鯉言うてたからなドリおじ入ってそうや それも金持ってるからって話やったけど結局テンプレみたいなつまらん装着にされたな 装着×
装置◯
作者に理想として挙げられるのって結局損な役当てられる証明や
サトルが好きに描いたキャラは自由度高いやろ 第二の主人公とかな
何も嬉しくなかったは
初期からキャラ大幅改変しただけやん オペラ座の怪人でもラウル?やっけ?
あれもなんか嫌われ役らしいやん
そんなのをほんまに当ててるんやとしたらほんまに好かれてるのか疑わしくなるで
ゴッドファーザーでも主役の男を結局捨てる妻かなんかの配役やったよな 鶴劇場があってそこにキャスティングされる場合の鯉ちゃん微妙な役柄ばかりやねん >>243
サトルは鯉婆は120%満足させてやったて自信ありそうや >>246
アプコメの声を参照したんならそう思うやろな 鯉ちゃんが可愛くて元のキャラが魅力あるからなんとかカバーできてるけど
これでブサイクやったらめちゃくちゃアンチ量産させてたんやろなって思うくらいには配役された役柄は微妙やろ
だから鯉ちゃんすこでもこんだけ定期的に気分が沈むわけや 新規やからゴッドファーザーパロ知らんかったは
今調べたけどじゃあ少なくとも273話の時点では鯉ちゃんは鶴を見届けないことが確定してたんやな ゴッドファーザーやと子供の為に旦那のマイケルと訣別する嫁役で
オペラ座の怪人やとヒロインを掻っ攫うかなんかする嫌われてる金持ち男やろ なんか鶴劇場においてサトルから全然キャラ的に美味しい配役与えてもらえへんかったなと思って悲しいは オロオロしてたらイケメンどもが自分を取り合ってくれたブサイク月 >>252
鯉ちゃん自体が元々人気あるからなんとかなってるバランスよな
配役は映画においては嫌われるポジションやろ なんでむしろ若者を諭しそうな年のおっさんキャラが
オロオロしまくって取り合いヒロインされる様を見なきゃならんのか 鯉月鯉ってホモカプ婆が対抗ザマァするには美味しい役よな
ただそれだけや モスはなんも知らんまま死んでるし
中央は鶴を更に悪化させた未来を突き進むし
矛盾がヤバすぎてただただ萎える >>257
鶴おるとこやと月はボーッとして守られ感を急に出してくる 樺太キロ戦は良かったしわいあれですこになったようなもんやけどヒッジ戦はなんでか嬉しくなかった 鯉と二人きりやとイキってくるけど鶴もいるとなんかシュンとしとる嫌な感じは出とる >>260
キロ戦は話題に出せるけどヒッジ戦なんか話題にしにくいは
おんももそんな感じよな
サトル的には部下をヒッジから守った勲章やと思ってそうやけど読者はそうは思ってない あんぱんの件とか考えると鯉と鶴の対決は最初から考えていたと思うで
月はモブで鶴の為に作ったが人気が出でて生き残らせたと思うわ
最後はイケメン二人がブサの月を取り合うのが面白くて悪ノリしたサトルに思うで 付きをか弱い守られヒロインしたいモメサが混じってんな >>264
ヒッジ戦牛戦からの解放して下さいの流れからいは >>266
月を挟まんで
鯉には自分の問題で鶴と対峙してほしかったんや
なんで関係ない月を挟まなあかんねん >>266
最初から考えてただけは絶対ないは
途中から変えまくりやから師団周り加筆多いんやろ 最初から考えてたらモスの扱いとか酷すぎるもんな
どう考えても反応見て決めてるで 海軍の戦力必要やから海軍将校の息子として鯉ちゃん出したのもあるしモスは絶対最後まで着いてくるの確定として話進んでたんやろな
そして途中変更で矛盾が生まれてモスは単なるピエロ状態
考えてみたら鶴も初期の憤りから矛盾してるし
サトルが月の苦悩に焦点当てて感情移入しすぎたんやろ 真実知った上でもついてく鯉ちゃんも見たかったなぁ
漫画キャラのってただ客観的に見て正しいことすれば魅力あるわけでもないし初期のまま突き進む鯉ちゃん見たかったは
どうせ軍法会議にはかけられてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています