【マッタリ】金ネ申雑談スレ24【愚痴あり】
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ゴールデンカムイ腐女子スレ派生愚痴あり雑談スレです。
・淑女のスレです仲良くしましょう。
・怒り嘆き悲しむ時も淑女は自制心と節度を持ちましょう。
・淑女は言葉遣いに気を付けましょう。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1652938913/ この後あの土鯉ポエムバトルや思うとやっぱり厳しいはな
サトルの価値観の問題がどのキャラにも降り掛かっとるいう話なんやろけど >>744
どうせそうなるんやから鯉ちゃんがこの一瞬まで鶴に個人的な感情で行動するくらい許してやれや思ってまうは 小屋で月鯉の鶴卒ルート入ったん唐突すぎてイミフやいうとった婆らは
納得できたんやろか わいはなんかすっかり萌えが消えてもうた
やっぱ樺太までの漫画やったね 鶴鯉すでに隙間風どころやなかったいうてしょんぼりしとる師団婆は
ちょいちょい見るは >>748
樺太までやなあ
わい24巻くらい全然読み返す回数減っとる 私情の話になって話がスケールダウンしとるて
他のキャラでもようがっかりされとったはな 隙間風どころではないは的確な言い方やな
かと言って月鯉月が照らされたわけでもなく
鶴に言って欲しかった言葉を自分で言っちゃう鯉ちゃんてのがもう 鯉ちゃんは基本的に登場した時から私情やろ
鶴が大好きでそれ以外見えないってキャラやったは
あな救から意識変化し始めたけど結局それを小屋まで捨てきれなかったし過去編の頃から性格の根っこも変わってなかったってだけや 私情キッズで終わったら成長枠将校キャラとしてはパッとせんて話やろ
優しいスッギやで〜言うて実態DQN止まりなんと一緒や 鶴鯉燃料にはしゃいでるのが不服で水差し取る鯉月婆や 師団婆的には小屋加筆がメインやけど全体としては結局あんま変わらん感じかいな
マンス砲も引っ込まんかったしソフィかて杉に戦力テコ入れネキで終わったんやろ? 鯉月鯉婆がなんとか鯉ちゃんにとっての鶴の大きさを排除しようと考察してんの見るのおもろ >>758
普通にキャラ名で検索して鶴dis読まされるのからいんやけど… 加筆後でも別にええんやけどなんかやっぱわいのすこな鯉ちゃんではなくなったなぁってなるは
樺太までがキャラ萌えに最適やったよな月はもちろん鯉ちゃんも メタなこと言うとこの後第二次世界大戦に参加しなきゃあかんから個人の意識より集団の意識を認識させるようにしただけやね 他のキャラ特に鶴や月が魅力上がったかと言われたらそんなこと絶対にないんやけど鯉ちゃんもキャラチェンジしすぎてて誰おまで魅力減ってるの悲しいは
キャラは死にまくるし何が楽しいのかわからんは 全然描ききれてないから変にポリコレやウヨパヨが前のめりになるんやろ 鯉ちゃんとの出会いの時にほんまに欲しい言葉を知ってるって煽りったやん
鯉ちゃんはほんまに鶴からあの言葉を言って欲しかったんやろなと思ったで
なんで鶴が突き放したのか謎やね 稚鯉がモスに対して暴れ回ってモスを自分の方に向かせた時とちょっと似てるよね わいの思った通りの展開になったは
むしろこれでスッキリした ワガママ姫さまって表現されたけどあんまり本質変わってないような モスにわいは助けんって言われた時と同じやなと思ってしもうた 単に師団長ってエンドにしないとあかんから無理矢理集団意識に目覚めさせただけやろって思うと全部予定調和やな
逆算でストーリー考えるとつまらなさが出てくるねん >>771
なんでサトルはそこまで鯉師団長エンドにこだわるんやろ
逆に不思議になってきたわ >>772
鯉がそもそも最後の師団長の新人時代やるやで!て思って投入したキャラなんちゃう
いうなれば前日譚やからゴール動かんねん 萌えも燃えも安定しとって楽しかったんは樺太までやな
再会してからまず杉リパがダメになってきて大泊でゴトリがショントリ化して
23くらいまではゴトリ要素薄い部分はまあまあおもろかった
24巻からは辻褄合わせと杉ゴリ押し布教がスベりまくっとってどんどんおもんなくなっとる >>772
最後の師団長カッケェってだけで特に考えてなかったやろ 結局過去編から根っこ変わってないってだけでわいの予想通りの加筆になったは >>761
加筆でくどくど説明して野暮ったくなってまうんよな
わい本誌と加筆であんま解釈変わらんから
加筆の度にえっなんでこれ直したんモッサリしただけやん…てなってまう >>772
モデルの人の息子か孫がソ●カで議員らしいけど関係あるやろか わいスッキリ終わったと思うんやけど
好きだけど自分に愛をくれないから苦渋の決断したって流れやろ マンス砲の保存方法やらモス艦隊が負けた理由くどくど追加される残念さと一緒やな
最近の加筆全般的にそうやねん >>781
言い訳加筆やねん
おんもやアプリコメで言われた所ピンポイントで説明追加されとるし
本誌やと描ききれん所を加筆しとる言うとったけど反応見て変えたいから加筆しとるとしか思えへん >>782
叱られたとこ場当たり的に言い訳加筆するせいでテンポ悪くなったり
通しで見ると逆におかしなっとったり残念なっとったりすんのよな
18pの制約云々言うとるけどシージャック削除とか明らか18pのせいではなかったし
見え透いた嘘つかれると萎えるやで 30巻加筆見てゴ全体の価値観余計やばなりそうやて警戒しとる婆ちらほら増えてきたな 構造上の問題を個人間の愛の話で片付けようとするから
最後らへんやばいやばい言われとったとこ余計やばなりそうやな 元から月から鶴への個人的な思い入れ薄そうに見えたし過去編からがっつり出会い描かれてて公式でもくどいくらい推されてた鯉→鶴の方がなんかあると思ってたは
だから月鶴月好きな人達がキレてるの不思議だった 主人公連呼してんのってンチもいるやろけど推しヒロイン願望ある鯉月婆もおるんやな >>788
おるおる
杉は攻めでサトルの分身だから鯉もそう!!て思考 ヒロイン(笑)感薄れてたな
取り合いヒロイン言われてたのキモって思ったんやろか
中間管理職って感じやな 部下のため自分のためが強調された健気な鯉ちゃんがさらに地雷の月婆よ いまだに月取り合われてると思っとるのもう30巻読んでないんだなって 鶴にして欲しかったことを追い求めたら師団長にまでなってたって感じなんやろか >>796
割と本気で鯉と行動原理が全て月だと思ってるみたいやで セブンのハワイドーナツがもじいっぽい^M^もじもめ^M^ >>799
ずっとそうやったし30巻でそこ超強化されたな こうやってさりげなく鯉月アピールするのほんまグロいな
265 名前:fusianasan [sage] :2022/06/19(日) 02:04:51.86
女王とか姫って家臣おるからこそやけど
鯉って月の尻追ってるイメージしかない
そして月は鶴の尻追ってる 最初から責任感というか使命感あるキャラが好きでなんで悪役で登場したキャラすこるん?って言いたくなる わい27が消えてるから小屋のあれは個としての鯉ちゃんの願いでそれ以降は指揮官としての鯉ちゃんの行動と認識したけどそれで多分合ってるよな
最終回で月は月島基が全うしたってナレで鯉ちゃんは中将ってついてるからあくまで個の鯉ちゃんはあそこで終わったんやろなて思ったは おんも見てるとやっぱ光と脳死で言ってた婆に限って鯉ちゃんは何よりも大義を優先する根っからの軍人と思ってるの多かったようやな
そもそもそんなの第一優先してたらクーデターには参加してないやろってツッコミしたくなるけど敵対勢力って認識抜けてるのもおるんやろなぁ
稚鯉見ても大義よりも個人を優先して欲しくて暴れるタイプなのわかってたことやし
小屋はわいの解釈通りの加筆やったは キャラ変わりまくりやしな
わいのすこな自由な鯉ちゃんは死んだものとするは なんか複雑やずっと
人から見たら勝利したのかもしれんけど大切なもの失った気分が続いてるねん これからどうするんや
自分が鶴にして欲しかったことを実行し続けるんか よくモスもいて家族もいるのになんでそんなに鶴?って言われるのも見るけどそれと切り離して鶴が好きだったからやろとしか >>814
キャラの矢印は誰か一人にしか向いてへんとあかんみたいな決めつけしとる婆多い気がする
鯉ちゃんも月とか鶴とか家族とか部下とか色んな方向に違う種類の矢印出とるだけやと思うんやけどな シンプルに考えると今(小屋時点)の鯉ちゃんの大切なものは部下と鶴やん
それらを天秤にかけて鶴に愛があって鯉ちゃんを必要とすれば過程の犠牲(部下の死)は仕方ない
ってことでしかないんちゃうの
鶴はそうやってずっと天秤にかけさせて試し行為もしてたわけやし それで鶴が鯉ちゃんを必要としてない(愛がない)と鯉ちゃんは判断したから最後まで付き合う理由も無くなって月の隣席私も無理矢理キャンセルさせに行ったんやろ 鯉ちゃんの本質が鶴や部下全員に健気に身を捧げるタイプだったのが地雷っぽいな月婆
俺様のわがまま坊で月だけを追っかけてないと嫌なんやろね >>820
部下全員は後から培われたことや
ちなわい鯉婆やで >>820
樺太以降の鯉ちゃんはずっとこうだったけどさらに濃く描写された感じやね >>820
団子食う時も鶴を油断させるためや言われとったし教会で既に鶴への気持ちは完全に消えたと思っとったら
まだ鶴に未練みたいなもんがあったのが予想外で嫌やったとかやない わいなんかモヤモヤしてたから全てが繋がった感じやは
いきなりスパッとケリつけるの鯉ちゃんらしくないなぁと思ってたし結局稚鯉の時の精神性が残ってたんやなと 完全にこれ>>820の2行目やろ月婆は
月萌えに都合のいい棒が欲しくて固めたイメージから抜け出せない、というか
完全に公式の鯉ちゃんが地雷だから頑なに認められなくてギャオってる >>819
この鞍替えと自分がすべき事の消去法がどうしても鯉の中での「鶴>>>月含むその他大勢」をひっくり返せないし明確にしちゃったんよな >>823
未練どころか全てを知った上で試しをしないでくれと要求して必要として欲しいってお願いやったな 結局あな救された時に自分の感情を殺したって解釈で良かったんやろな
あそこから鯉ちゃんは自分の気持ちより月(部下)の気持ちを優先するようになった
でもそれが鶴前にした思い出のメン小屋で本心溢れてしまったってことやったんやろ 本誌の時に鶴を最後まで見届けるんやなかったんかて言われとったから
加筆で鯉がここで鶴自体には区切りつけたんやなてわかる内容になったなて感じで良かったで >>831
あな救から始まって教会の月島軍曹にとっての欲しい言葉やから…で自分のことより部下を優先してたんよな
27の番号消えたのわざとやろなと思う
ずっと閉まってた鯉ちゃんにとっての欲しい言葉がポロッと出たんや ますます鯉にとって月のポジションが月じゃなくてもいい感じになったやね 否定されるの前提で言うけど鯉ちゃんより月がそもそも大義にこだわってたんやと思う
それは月が鶴自身にはあまり執着がなくて自分の仕事が正しいのかどうかが問題やったからちゃうかな
鯉ちゃんは月にあな救されてモスに言い付けて自分だけ助かるのやめて月の拘る大義を意識するようになった
わいにはこう見える >>837
わいもこれかな
そうすると矛盾が生まれない 鯉ちゃん多分鶴にほんまに愛注入されてたら宇コースやったと思う
今回の加筆は鯉ちゃんがそれだけ愛が強かったんやって裏付け わい鯉ちゃん多分鶴は本心を言えなくなっただけでそんな人間やないって気持ちはずっとあるんやと思う
だからあんな恐れもせずに解放して下さいなんて言えたんちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています