【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
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0001名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 21:20:15.54ID:d38kyIbt
ここは淫乱な女の子のSSで乱れるスレです。(実質3スレ目です)

淫乱ならなんでもよし。
ビッチにするも、絶倫の彼氏と壮絶プレイをするも、童貞狩りするも、
とにかく淫らでエロい女の子を自由に書いて下さい。

凌辱、スカ、鬱、NTRなど、特殊なシチュも大歓迎。
ちょっと人を選ぶかな……と思うシチュでも、注意書きをつければ何でもOKです。

前スレ
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236449416/

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【痴女】淫乱な女の子でエロパロ【絶倫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196538373/
#淫乱/変態/痴女のSSを書こう#
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138909626/
0165名無しさん@ピンキー2013/04/22(月) 23:58:42.82ID:Dz69z0TS
目の前に小宴会場への曲がり角が見えてくる。
「小宴会場は、右か」
あれからというもの、色々と方法を考えた俺と凛子さんは他大学のサークルに目をつけた。
そして、どこの大学生でも歓迎すると謳っているこのサークルが見つかった。
一応調べてみたものの、都合がいいことに一年生が今年立ち上げた、イベントだけを行うチャラチャラしたサークルだった。
凛子さんが忘れてしまったと言うと、学生証も見せずに入れたので、情報もほとんど漏れていない。
学生証の有無程度で凛子さんほどの美人を逃すような真似はしないだろう。
サークルに入会するときは、下の名前を除いて全て偽情報で入会してある。
連絡先もフリーメールで登録しているため、最終的にはその連絡手段を絶つことも可能だ。
後は、入会の時に聞いたサークル合宿の日を待つだけだった。

やっと目の前に小宴会場の襖が見えた。
「お〜、遅いじゃん隆志!」
松崎が声をかけてくる。
けっこう酔ってるな。
「ホントだぜ、待ったよー?」
滝島も待ちくたびれたと、畳をポンポンと叩いている。
早く座れということだろう。
正直言ってこういうサークルの人と仲良くやる自信はないが、今は酒の力でなんとかごまかしている。
「隆志君、大丈夫かい?」
「ああ、大丈夫。喉が渇いてお茶飲んできたんだ」
もちろん凛子さんもいる。
「いやしかし、他のヤツらみんな酔い潰れちまうなんてな!」
「意外だよね〜。ま、合宿初日だしテンション上がっちゃったんでしょ」
二人はわざとらしく話している。
途中から、酔ってきた他のメンバー六人のお酒に少しずつ度数の高いウイスキーを混ぜていたのをしっかり見てしまったんだけど……。
狙いは完全に凛子さんか。
俺が生き残れたのは、凛子さん一人だとこのゲームに参加してくれないと思ったからだろうな。
0166名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:00:07.04ID:Dz69z0TS
「はい、それじゃゲームやるよー」
滝島がトランプを取り出す。
ルールは、上から順番に好きな枚数カードを引いて、ジョーカーが出たら負けという単純なもの。
ジョーカーが出なかった場合はそのまま山札を次の人に回すわけだ。
ゲーム自体は単純そのものなんだけど、このテのゲームの目的は結局負けた後の罰ゲームだしな。
横には男用と女用の罰ゲームBOXが置いてある。
中に入っている紙をとって、書いてあることをするというものだ。
通常、こんな怪しいゲームを男3:女1でやるなど考えられないようなものなんだけど……。
「いやー、参加してくれてありがとね凛子ちゃん!野郎3人でこんなゲームやったってむさ苦しくて仕方ないからさ!」
松崎が話しかける。
「私もサークル合宿なんて初めてでね。楽しめるものは全力で楽しまないとと思って」
「くぅ〜、良い子だ凛子ちゃん。隆志が羨ましいわ」
滝島も続く。
「はい、それじゃ一番はわたくし松崎から!うりゃ!」
まとめて10枚を引っこ抜く。
「ぶはっ、いきなりジョーカー!」
「そりゃいきなり10枚も抜きゃそうなるよ、馬鹿だね〜」
酒も入っているせいか、凛子さんも可笑しそうにクスクスと笑っている。
その場は松崎が一発芸の紙を引き当て、意外と面白い一発芸を決めて終了した。
0167名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:01:12.38ID:Dz69z0TS
次々と回が進んでいく。
松崎と滝島はさすがのチャラサーメンバー、ゲームは盛り上がりを見せ続ける。
「お、今度は凛子ちゃんか!罰ゲームはーー?お、その場で立って一回転!」
意外にも凛子さんの罰ゲームBOXの内容は大したものはほとんど出ていない。
実際、これくらいがサークルの普通といえば普通か。
凛子さんが、立ってその場でくるっと一回転する。
すると浴衣がふわっと舞い上がり、隙間から凛子さんの白い脚が見えた。
ゴクっ。
松崎と滝島が息をのむ音が聞こえる。
「凛子ちゃん、脚綺麗だねー!」
「そうそう、ちょっと見惚れちゃった」
「そ、そうかな。そう言われると嬉しいような恥ずかしいような」
凛子さんは少し恥ずかしそうにしながら、また少し浴衣から脚を見せる。
演技ではなく本当に恥ずかしいんだろうなぁ。
親しくもない男に肌を見せるのは、妄想では何度もやってきただろうが、実際にやってみると相当恥ずかしいに違いない。
男二人は凛子さんの脚を凝視している。
ひとしきり二人が凛子さんの脚を褒めた後、ゲームを再開した。
「お、またやっと凛子ちゃんだ」
「やっととはなんだい、やっととは。そんなに私が負けるのを期待しているのかい」
「そりゃあ、男の罰ゲームなんて華がないでしょ華が!なぁ隆志!」
いきなり自分に振られて驚く。
「そ、そうだね。男がやったってねぇ」
「だろ!?ほら、彼氏もそう言ってるよ」
俺はほとんど傍観に徹しているが、他の二人にとってそれはどうでもいいことなのか、特別何か突っ込まれることはない。
「全く、仕方がないな君達は」
そういう凛子さんも、雰囲気とお酒もあって、なんだかんだと楽しそうだ。
0168名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:01:52.01ID:wVA3e1h9
「あ、ごめん。そろそろ紙が少なくなってるころだと思うから、新しいの入れるね」
滝島が新しい罰ゲームの紙を入れる。
「はいどうぞ」
「ありがとう。……えっと、浴衣を少しはだける?こ、これは……」
ついにきたか。
「どしたの凛子ちゃん、ゲームゲーム!」
「そうだよー、ゲームはノリが大事!ねぇ彼氏」
滝島がこっちを向く。
「……うん。ゲームだからね。罰ゲームはちゃんとやらないと」
むくりと息子が立ち上がるのを感じる。
「彼氏は分かってるねー!ほら、凛子ちゃん」
「そ、そうだね。ゲームだからね」
まだ恥ずかしさが衝動に勝っているのだろう。
おそるおそる浴衣に手を伸ばす。
そして、顔を背けながら少し胸元を開いた。
「おお……!」
「これは……!」
二人はにやけ顔が隠せなくなっている。
浴衣からは豊満な胸の谷間が覗いている。
凛子さんは恥ずかしさからか、まだ顔を背けたまま赤い顔をしている。
「いいねぇ凛子ちゃん、セクシーだねぇ」
「うん……。てか、エロいよ凛子ちゃん」
その瞬間、凛子さんの体がゾクゾクと震えるのが分かった。
「き、君たちはずいぶんと直接的なものの言い方をするね」
「だって、エロいもんはエロいし。彼氏もそう思うでしょ?」
0169名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:03:20.91ID:wVA3e1h9
完全に相槌要因として使われてるな……。
「うん、正直エロいよ凛子さん」
また凛子さんの体がビクリと震える。
「でも、それではだけてるって言うかなぁー?」
「確かに、はだけてるっていうには弱いような……」
二人がけしかける。
「そ、そうかな。なら、こんなものでどうだろう」
凛子さんが浴衣の肩口を外に引っ張る。
それによって胸元に続いて肩もあらわになる。
「おおお〜。いいね!エロい、エロいよ凛子ちゃん!」
「素晴らしい!」
「エロいエロいって、褒められているのかも分からないよそれじゃ」
凛子さんが少し早くなってきた呼吸で答える。
「何言ってんの!男の一番の褒め言葉だよ」
「そうなのかい?……そんなに、その……。え、エロいのかな」
顔がやっと正面を向いたものの、まだやや伏し目がちだ。
「もち!くぅー、その窺うような目がまたイイ!」
松崎が騒ぎ立てる。
「全くだ。その黒いブラ紐もセクシーだねぇ」
滝島もそれにのっかってくる。
「ま、全く。そんなに褒められたら、悪い気がしないじゃないか」
「…あ」
他の二人が気づいたかは分からないが、凛子さんがまた少し浴衣の肩を下げた。
これ、スイッチ入っちゃったかもしれないな。
凛子さんの表情に、恥ずかしさ以外のものが少しずつ混ざり始めているような気がする。
これから起こることへの期待に、自分のモノがパンパンになっている。
「はい、また凛子ちゃんの負けー!」
「むむ、段々と負けが込んできたな。次は、と。……男子陣を挑発する?」
「おー、面白いカード!」
「挑発してー、凛子ちゃーん!」
二人が楽しそうに湧く。
「挑発か、そうだなぁ…」
0170名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:04:15.45ID:wVA3e1h9
立ち上がって少し後ろへ下がる凛子さん。
そして、膝に手を乗せてスッと前かがみになる。
それに応じて、豊満な谷間がまたあらわになった。
――――ドクン。
すでに興奮はしていたが、なかでも止めようのない強い衝動が湧き上がってくるのを感じる。
「……どうかな」
「良いよ、良い。さっきと違って、誘ってます感がさらにエロいよ」
「誘いに乗りてぇー!」
凛子さんは大いに湧く二人に気を良くしたのか、次のポーズをとっていく。
「じゃあ、次はこうだ」
ちょっと照れたような誘うような言い方で、浴衣の脚の部分を開いていく。
次第に太ももの方まで見えていき、下着が見える少し手前あたりで手を止める。
「ちょっ……これはエロすぎるよ凛子ちゃん」
「もしかして、凛子ちゃんってそういうの好きなの?」
男二人は興奮しきった様子で訊ねる。
「だ、だってゲームだろう?しっかりやらないと興醒めじゃないか。いいというなら、この辺でやめておくけど……」
「な、何言ってんの!もちろんもちろん!ゲームだから!いやぁ、最近ノリの悪い女の子が多くてさ、
凛子ちゃんみたいな子が来てくれてホント良かったよ〜!なぁ!?」
「うん、ホントホントその通り!感謝感激です!……あ、続けて続けて?」
うっかりストップになってはたまらないといった様子で二人がフォローを入れる。
「そうか、分かった。なら次は……」
凛子さんは後ろを向き、するっと浴衣を下ろす。
ブラの下あたりまで下ろしているので、黒いブラ紐が完全に見えてしまっている。
「ちゃんと挑発できているかな?」
向こうを向いたまま問いかけてくる。
表情は見えないが、上気しているのが簡単に想像できる。
「……ああ、挑発されちゃってるよ。今スグ押し倒しちゃいたいくらいかも」
「俺もだ、挑発上手だねぇ凛子ちゃん」
二人は本当に押し倒しにいきそうな雰囲気を出している。
襲い掛からないのは、俺がいるからだろう。
万が一警察沙汰にでもなったら困るだろうし。
0171名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:04:58.77ID:wVA3e1h9
「そ、そんなに…………興奮させてしまってるのかな」
「正直に言うよ凛子ちゃん。凛子ちゃんに興奮して下すごいことになってる」
滝島の言葉に凛子さんの脚が小刻みに震える。
他の男二人に、違和感に気づかれないだろうか。
「よ、酔ってるからってそんな下ネタを言って……。じゃあ、この罰ゲームは終了ってことでいいんだね?」
「えーー、いや、もうちょっと!もうちょっとだけ!」
「これを終わらせるのはホントにもったいないねぇ」
松崎がワイワイと騒ぎ、滝島はウンウンと頷いている。
だんだんあの二人のキャラクターも掴めてきたな。
「ホントにおだて上手だね君たちは。お世辞だと分かっていても、褒められるのは嬉しいんだ。
あんまりノせないでほしいよ」
あの二人、凛子さんの性癖にドンピシャだなぁ。
男の性欲を受けることに興奮する凛子さんには、たまらないものがあるだろう。
ましてや俺も隣に居る。
俺が見ている中、他の男を挑発し、その性欲を受け止める。
凛子さんにとっておそらく最高のシチュエーションだろう。
「それじゃあ……と」
凛子さんがさっきよりさらに前に出て来て、後ろを向く。
そこから、手を膝に乗せてお尻を突き出した。
「凛子ちゃん、体はほっそいのに尻はデカイよなぁ。思わずアレが反応しちゃったぜ」
「直に見たら、すごいんだろうねぇ〜」
「……見たいのかい?」
「「え?」」
松崎と滝島が同時に声を出す。
すると、凛子さんは片方の手で浴衣の後ろをスッと横にずらした。
大きくて形の良いお尻があらわれる。
「―――っ?」
声を出しそうになるが、堪える。
凛子さんは何も言わずに向こうを向いている。
0172名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:05:49.11ID:Dz69z0TS
「……これは」
「……凛子ちゃんって、やっぱりそういう趣味あるよね?いやあるでしょ」
ゴクリと息をのむ二人。
それもそのはず。
凛子さんが今履いている下着は、布の部分が一辺三〜四センチ程度しかない。
しかも布の位置が妙に高く、布は尾てい骨付近を隠しているだけで、お尻を隠しているのは
実質紐でしかない。
こ、こんな下着を履いてくるなんて……。
モノがビクンと反応する。
自分との時にこんな下着を履いてきたことはない。
「ち、違うよ?デザインが可愛かったから、それで……」
「三センチくらいしか無い布でデザインねぇ……」
「凛子ちゃんの尻にも興奮したけど、凛子ちゃんが自分でこういうの付けてることにすげぇ興奮したわ」
「そ、そんなこと……」
言葉で辱しめられて、さすがに少し恥ずかしくなったのか、話題を変えようとこっちに顔を向ける凛子さん。
「それで、隆志君はどうだい?挑発されてくれてるかな」
赤く火照った顔でこちらを見つめてくる。
「どうなんだい、隆志君」

興奮しまくってるに決まってるじゃないか!
もう下だってずっとテントを張りっぱなしで、むしろ少し苦しいくらいだ。
でも、衝動に突き動かされて口は別の言葉を発してしまう。
「うーん、エロいのはエロいけど。俺に対してそれくらいで挑発っていうのかなぁ」
な、何言ってるんだ俺は。
でも、やっぱり……。
一瞬凛子さんと俺の間に空白の瞬間が訪れるが、すぐに凛子さんがクスッと笑った。
「そうだよね。隆志君は、いつも見ているものね」
嘘だ。
凛子さんが我慢できなくなった時だけだから数回だし、俺を焦らすために大事な二箇所は一度も
見せてもらっていない。
0173名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:06:31.33ID:Dz69z0TS
「なら、こういう刺激はどうかな?興奮するかい?」
凛子さんはスッと座っている松崎の後ろに回り、後ろから鎖骨に指を這わせた。
ドクン、ドクン!
心臓の鼓動が速くなる。
心の奥底に溜め込まれていたものが少しずつ姿を現す。
「う、うお」
松崎が驚きの声を上げる。
「すまない、ダメだったかな。隆志君も興奮させないとゲームが進まないから、そのために普段はない
刺激を増やしてみようと思ったんだけど」
もう『挑発』でなく『興奮させる』とハッキリ言ってしまっている。
しかし、松崎にとってそんなことはどうでも良いようだ。
「い、いやいきなりで驚いただけだよ。もちろんいいぜ、ゲームはきちんと実行しないと」
嬉しそうな松崎を、滝島が羨ましそうな目で見ている。
「う、うーん。確かにちょっと刺激が増えたけど、挑発されるってほどでは」
「そうか……、普段無いとは言っても刺激が足りなかったようだね。じゃあ……」
凛子さんの手が浴衣の中に進入する。
そして、松崎の胸板をするすると撫でまわした。
「これくらいならどうかな」
こちらをむいてクスリと笑う。
性欲に支配された凛子さんの笑顔は、何とも言えないほど興奮を誘う。
「ちょっ!凛子ちゃん!なんか不公平なんじゃない?ゲームなんだから公平にいかないと」
返事を返す前に、滝島がもう我慢できないという風に言う。
「そうだね。言われてみればそうだ、私としたことが。ゲームは公平にしないとね」
松崎の浴衣からスッと手を抜き出し、滝島の方に歩いていく。
「どうもまだ隆志君の反応が良くないね。まだ刺激を増やしてみないといけないな」
凛子さんの指が滝島の耳たぶ、耳の中、頬、あご、首、鎖骨と順に這っていく。
滝島はぽーっとしてされるがままになっている。
チャラチャラしたサークルに所属しているとはいえ、歳は俺と同じ。
さらに凛子さんは誰もが振り返るレベルの美人だ。
凛子さんにあんなことをされたら誰だってああなるだろう。
0174名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:08:34.37ID:wVA3e1h9
「隆志君の反応は……と」
顔の緩みを我慢しようと必死な表情で、凛子さんが俺の股間を眺めている。
「君もなかなかしぶといね」
ハッキリとわかるほどテントを張っている股間を見て、そんなことをいう。
「半端な刺激じゃただ長引くだけだし、仕方ない」
凛子さんは浴衣の胸元を大きく開き、黒いブラに包まれた胸を露出させる。
「おおおー!すげぇ!でっかいね凛子ちゃん!」
松崎が感嘆の声を上げる。
「ありがとう、どうかな?」
「良いよ、最高!大興奮だよ!」
松崎の直接的で下品な賞賛にも、妖しい微笑みで答える凛子さん。
もはやゲームなど、全ての体裁を繕うための言葉でしかなくなっている。
「それじゃ、ちょっと失礼して」
凛子さんは近くにあったポッキーを手に取って滝嶋の横に座り、
撫でられてぼーっとしたままの滝島の口につぷっと差し込んだ。
「ん!?」
滝島の意識が完全にこっちに戻ってきたようだ。
が、目が覚めたのはこちらも同じ。
り、凛子さん。いったい何をする気で……。
何をするかなんて分かりきっているはずなのに、頭が混乱して追いついていかない。
興奮のしすぎで脳細胞が死んでいっているのだろうか。
体を滝嶋に寄せたまま、顔をこっちに向けさせ、凛子さんもポッキーの端を咥える。
「君はそのままで動かないように」
滝島は凛子さんに魅入られたように固まっている。
スイッチの入った凛子さんの魅力に、滝島は完全に陥落してしまったようだ。
0175名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:09:10.77ID:wVA3e1h9
パキッ。
胸を大きく露出したまま、滝嶋の肩に手を回してポッキーを食べ進める。
一噛み一噛み、ゆっくりと進めていく。
いつのまにか誰も声を出していない。
ポッキーは後半分程度になっていた。
チラと凛子さんがこちらに目線を送る。
そしてパチっとウインクをしたかと思うと、もう片方の手を滝島の頬に添える。
う、嘘でしょ凛子さん。
確かに露出したいとは言っていたけど、さすがにそこまでは……!
凛子さんがポッキーを食べ進めるスピードがどんどんと速くなる。
凛子さんの唇が滝島の唇に近づいていく。
動きがスローモーションで見える。
凛子さんの艶かしい唇が一気に滝島の唇に触れようと距離をつめる。
その瞬間、パキッ!という音がする。
う、うああっ!
張り詰めていたものが、その音で一気に開放される。
自分に音が聞こえてきそうな勢いでビュルビュルと精液が下着の裏に発射される。
ああっ!……くああ、気持ち良すぎる!
凛子さんが他の男を誘惑することへの興奮が体内から溢れ出してきているようだ。
まだ息子が精を吐き続けているなか、とにかく気になって凛子さんを見ると、顔は滝島から離れていた。
「直前で折れてしまったようだ」
こちらを見ながら凛子さんがクスリと笑う。
ダ、ダメだ……。
想像以上の快感に思考が回らなくなっている。
こんな快楽を味わってしまったら、離れられなくなってしまうんじゃないかという心配が頭によぎるが、
それも湧き上がる衝動によってかき消される。
「ごめん、ちょっとトイレ」
とにかく一度下着の処理をしなければならない。
立ち上がってトイレに向かおうとすると、凛子さんも立ち上がる。
「私もお手洗いに行ってきていいかな」
「お、おお。行ってきなよ」
「…………」
松崎は興奮した様子を、滝島はぼーっとした様子を見せている。
凛子さんとともにパタンと部屋の襖を閉じて隣の部屋へ移る。
0176名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:09:44.31ID:wVA3e1h9
「ちょ、え、凛子さん!?」
「ふっ……ふぅっ……!はぁっ……!」
凛子さんが突然ガタガタと脚を震わせて声を漏らす。
「ど、どうしたの。大丈夫?」
さすがに心配になって声をかけると、蕩けきった顔で凛子さんがこっちを見た。
「ダメだ、ダメなんだ隆志君……。もう、抑え切れない」
そのままこちらへとしなだれかかってくる。
「ちょ、ちょっと待って。とりあえずここじゃ隣に聞かれるかもしれないから、もう一つ隣の部屋まで……」
なんとか凛子さんを支えながら隣の部屋に移動したものの、凛子さんの様子は変わらない。
「ど、どうしたの?」
「自分じゃ体の震えを抑えられないほど、興奮が収まらないんだ。
君の前で他の男の性欲を煽ることがこんなに興奮するなんて、想像以上だった。
人として最低だと思うんだが、そう思えば思うほど余計に興奮して……!
―――はぁっ、隆志君、体を触ってほしい。……もう体も欲求を我慢できないそうにない」
凛子さんから理性と道徳心を完全に外すとこういう感じになるのか。
いや、違うな。道徳心が残ってるからこそ、やってはいけない事に興奮するんだろう。
で、でも。
凛子さんの体を、ついに触るのか。
今までは肌を晒されたりはあったものの、肌に触ったことはほとんどない。
「ごくっ。じゃあ、失礼して……」
おそるおそる手を伸ばす。
「そんなんじゃ……。もっと思いっきり触って欲しいよっ」
凛子さんが早く、早くと急かしてくる。
え、エロい。
一度満足したはずの息子が回復してくる。
思い切って凛子さんの浴衣に手を入れた。
0177名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:10:17.19ID:wVA3e1h9
「うわ、すべすべだ……」
凛子さんの背中は想像していたよりもずっと滑らかで柔らかい。
本能のままに手を動かして、背中からお尻までの感触を味わう。
初めて触れる凛子さんの肌の感触に興奮が収まらない。
そのまま手を前に回して胸にも触れる。
「す、すごい。柔らかくて気持ち良い……」
思わずブラを外し、そこばかりを揉んでいく。
「んっ、いいよ、隆志君」
凛子さんも俺の浴衣に手を入れて、体を撫で回してくる。
凛子さんの手の気持ちよさに思わず手がビクリと動き、何か固いものに触れる。
「ふぅっ!そ、そこ……。隆志君、その、そこをもっと……」
浴衣の中で手を左右に動かし、凛子さんの乳首をこすってみる。
う、うわ……。
凛子さんの乳首がどうなのか、初めて触る自分には比較対象がない。
しかし、それははっきりと分かるほど固く反り立っており、乳輪からぷっくりと膨れ上がっていた。
自分と同じように凛子さんも勃起したままあそこに居たのかと思うと、自分のモノは完全に限界まで反り立ってしまった。
「隆志君とこういうことをするのは初めてだけど、その、凄く興奮するね」
本当に興奮しきった顔でこっちを見つめてくる凛子さん。
「……あ。ふふ、また大きくなってしまったのか」
俺のモノを確認した凛子さんがクスクスと笑う。
さらに、そのままするりと俺の下着を引き下ろした。
「私でこんなに大きくしてくれて……。嬉しいよ。それとも、楽しそうに他の男を挑発する私に興奮したのかな」
言いながら、凛子さんはそれぞれの手の人差し指と親指をくっつけ、輪を二つ作る。
そして、その輪を二つ重ねて、俺の下半身の前に差し出した。
「……ん?」
凛子さんは何も言わない。
ただ、興奮した顔で誘うようにこちらを眺めてくるだけだ。
ああ。
分かってしまった。
0178名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:10:48.73ID:wVA3e1h9
凛子さんの肩に手を置き、軽く腰を引く。
そして。
そのまま輪に向かって腰を突き出した。
「くぅっ!」
輪を通り抜ける際にカリが刺激され、思わず声が出る。
と、凛子さんがいきなり顔を寄せてくる。
唇に柔らかくて湿った感触を感じた。
キ、キスされた!
思わず腰を引くと、またカリに強い刺激がはしる。
「――――っああ!はぁっ、もう、こんなの」
もう、ダメだ。
何も考えずに凛子さんの作った穴に向かって腰を振っていく。
「ああ、ダメだ。気持ちいい!」
カリの刺激と、凛子さんの変態的ともいえる趣向によって快感を受け続ける。
恥も外聞もなくカクカクと腰を動かす。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
しかし、もうそろそろ限界が近い。
さっき出したばかりだというのに、下半身はもう我慢できないと訴えてくる。
0179名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:11:20.87ID:wVA3e1h9
「り、凛子さん。俺、そろそろ……」
腰を振りながら訴えかける。
すると、何を思ったのか凛子さんが俺を引っ張り部屋の隅に移動させる。
「う、嘘……!?」
さすがの俺も、部屋の隅にあるものを見て驚きを隠せない。
「両側の柱に手をついて。うん、いいよ」
凛子さんはそのまま俺の横に移動し、膝をまげてちょこんと座る。
その片手は、さっきまでのように俺の腰の前に輪を作って差し出されている。
もうほとんどイきそうなのだ。我慢などできるわけもない。
「で、でも。まさか、鉢植えになんて……!」
凛子さんがもう片方の手で俺の腰をトンと押し出してくる。
ズルリと自分のモノが輪を通過する。
ああ、もうなんでもいい。
目の前の輪、そして鉢植えに向かって思いっきりを腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、……んん、はぁぁ!」
ビュルっと勢い良く出された精子が鉢植えに飛び散ってかかる。
「う……ああ。す、すごい……」
変態的な行為への興奮からか、普段ならあり得ないほどの勢いで出してしまった。
と。凛子さんが立ち上がり、俺を抱きしめてもの凄い勢いで唇を重ねてきた。
「ふむ、んん、んんん……!」
激しい凛子さんのキスに為すがままになってしまう。
チラと目にとまった鉢植えは、その葉からトロリと白い雫を垂らしていた。
0180名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:14:37.84ID:wVA3e1h9
以上が二部になります。
三部では、凛子さんと他男二人の絡みが多くなります。
本作品は、一目見て分かるような淫乱さというよりは、隠し切れず溢れ出る淫乱さを
テーマにしていますので、その辺りはご了承ください。以上です。
0183名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 05:35:07.98ID:7BLvIFJk
ついでに関係ない質問ですいませんが、誰かノクターンにある花恋シリーズのような「勝ち気なお嬢様が乱交する」シーンがあるエロ小説って知りませんか?
0185名無しさん@ピンキー2013/05/08(水) 17:39:47.89ID:Id1l/sSU
>>1にNTRなど特殊なシチュも大歓迎って書いてあるし問題ないと思うけど
0189名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:jlba7ya6
かわりにあげ
0192名無しさん@ピンキー2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:CveQr9rs
捕手
0193名無しさん@ピンキー2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:tKN2YPNw
ttp://www.bokenya.jp/detail/maxing/max0663/max0663_l.jpg
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0194名無しさん@ピンキー2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:wb4rOdtu
やはりな!
0196名無しさん@ピンキー2013/08/12(月) NY:AN:NY.ANID:z6NS7mmL
オマーン湖
0197名無しさん@ピンキー2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:4jQ6AIsc
0199名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 20:30:13.23ID:b4Tt296p
あげ
0200名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 22:29:54.80ID:3vK47+oZ
0201名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 05:05:05.49ID:E+GyMvzW
カモンベイベー
0203名無しさん@ピンキー2013/11/06(水) 15:34:00.62ID:pDJnsa+Q
きゅうしゅー
0204名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 17:08:08.34ID:+ooFhdSj
ほしゅ
0205名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 01:39:35.99ID:MyPyQLZg
ほしゅ
0206名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 10:52:40.72ID:5uyjGMVi
少子化対策に協力しようと、裏国営放送は、感動のドキュメンタリー企画
「痴女うの星」を企画した。
ただし、ひらがなだけを拾えば一見同名に見えかねないタレントは一切関連ないらしい。
0211名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 11:27:14.84ID:vumcoo2C
まあ、淫乱というか
生殖を神格化した女神とかっぽいわなぁ……w
0215名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 20:00:20.23ID:bDcAKLAO
交通各社は受精ラッシュでてんやわんやです。
個室ばかりか自由席でも膝の上にノーパンで座る始末。
乗車率がなんとぴったり200%でそれ以上でも以下でもないという珍事が…
0216名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 16:23:00.94ID:BU6wW616
人型決戦兵器女子運転員1(操縦桿を跨いで腰下ろして)
「陰茎を膣に挿入して締め!、陰茎を膣に挿入して締め!」
人型決戦兵器男子運転員1
「ちんこをまんこに入れて中だし、ちんこをまんこに入れて中だし」
人型決戦兵器女子運転員2
「肉鞘に一物を含んで収縮、肉鞘に魔羅を収めて収縮、
 あ〜あ、バイブじゃなくて、○○○くんの男根嵌めたいなあ…」
0217名無しさん@ピンキー2014/01/20(月) 12:07:37.56ID:gg1+m8ay
>>213
まあ、両部のマンダラはともかく
インドの後期密教は
セクシャルな要素全開のマンダラ的な造詣が普通にあるからなー
0219名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 01:17:19.58ID:7nDDE7Mo
冴えない主人公がある日、突然女の子達にセックスを迫られる話しが読みたいな
0220名無しさん@ピンキー2014/02/03(月) 00:22:34.38ID:RxvP33Fe
冴えない俺がある日、近道をしようと公園を通っていたら
大事なフィギュア(エロ可愛い)子達を池に落としてしまった。
すると女神さまが現れて、「貴方が落としたのは金の・・・(以下略)」
「そんなもんはどうでもいい!俺のカスタムでエロ可愛くした娘達を返せ!」
女神さまが正直者にはご褒美をと娘たちを人間として返してくれました。が。
フィギアっ娘たちは俺とセックスできたら本当の人間になれるという条件です。
その日から元フィギアっ娘たちに狙われてます。

という妄想が219の文章だけで思い浮かんだ
0221名無しさん@ピンキー2014/02/05(水) 18:45:04.07ID:i4NnW3o2
俺の場合は、嬉子さんやまほろさんやあな・こっぽらや
乃木坂春香に襲われるってことだな…全部中田氏してやんよ!!

しまった、蒼乃姉さんのフィギュア入手しとくんだったorz
0223名無しさん@ピンキー2014/03/04(火) 19:23:05.40ID:wgT3d4lP
ボクはお稲荷様のお使い狐。
一人前のお使い狐になるために
人間界の小学校に転校してきた。
まずは、地元の、山の中の分校で半年修行して、
そして、都会の小学校に転校して半年の予定。
人間をよく知って人間界の風習を知って、
お使い修行初級を終了したら、
次は中級なんだ。

分校は、女の先生2人と
4年生の女の子2人
同じ学年の3年生の女の子
一年生の男の子と女の子
みんな転校生がめずらしいらしく、
「どこからきたの?」
「町から来たの?」
毎日放課後は山のなかに遊びに連れてってくれる。
都会の神社の森に生まれたボクは、
山の中のことはあまりわからない。
0224名無しさん@ピンキー2014/03/27(木) 23:57:44.20ID:QyrvrKg6
この街での銭湯の入り方

1:まず服を脱ぎます
(このとき触ってくる女の子がいますので追い払ってください、入る前に出てしまいますから)

2:シャワーで軽く身体の汚れを流します
(舐めさせてと女の子が言ってきても拒否をしてください、汚いですからね)

3:お風呂に入ります
(お風呂での射精は禁止です、でも女の子に触ったりイカせるのは問題ありません)

4:身体を洗います
(スポンジ女に※射精するのは問題ありませんが使い終わったらきちんと流しましょう)
※口への射精や中出しなら流さなくて結構です

5:温まったら上がり湯へ
(ここで出せるだけ出しておきましょう。女を見ても勃起しないくらいがちょうどいいです)

6:タオルで水滴をふき取ります
(チンカスが溜まってるようならお掃除フェラをさせてあげましょう)

以上が銭湯の作法です、何か質問は?
0225名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 08:54:21.86ID:NUrtZAwI
1:まず、3人の脱衣お姉さんにからみつかれるように服を脱がされます。
このとき貴重品はロッカーに入れておきましょう。

2:全裸になったら、3人のお姉さんに担がれて浴室に運ばれます。
垢すりおねえさんに体中を擦られます。もちろん、亀頭冠の恥垢も擦られます。

3:浴槽にひきずりこまれます。底のタイルの感触を予想していると、
どこもかしこも肉の感触でぷよぷよしています。
ゆだんするとパイずりや素股で出さされます。

4:浴槽から出ようとしても絡まれて括約されて出られません。
0226名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 17:45:07.64ID:d/ua+nwC
「いらっしゃいませー。スーパースパ『東京サキュバスランド』へようこそ」
「いらっしゃいませー。今日もいい湯加減、
 いい締りですよ。愉しんでらしてくださいねー」
「さっそくですが、御到着玄関即ハメはいかがですかー」
「黒タイツですけど、穴あきなんですよ。このミニワンピの裾を上げれば」
ときれいなお姉さんが、俺のズボンのチャックを片手でおろしつつ
右脚を俺の腰に絡めて、蝉がかりで器用に挿入してきた。
0228名無しさん@ピンキー2014/04/14(月) 20:57:30.06ID:gQ5DeDYN
うしろにまとめたつややかな黒髪から
ほんのりとシャンプーのかおりがする。
上背があるので、俺が腰を落とさなくても
迎えに来るようにすんなりと、膣口に
俺のいちもつを飲み込んでしまう。
下着から解き放たれた亀頭が一瞬
外気に刺激されたかと思うと、熱い
内臓に飲み込まれて、粟粒のような天井と
折り重なった襞襞がさらなる膨張を促す。
密着したやわらかな下腹から親しみを
込めたおもてなしの気持ちが伝わってくる。
ううぉっち。そんなのありか。首に両手を
回して強制駅弁ファック。おっとっと。
たまらず後ろに倒れかかると、別のお姉さんが
2人がかりで俺の背中を支えながら革張りの
四角いブロックみたいな椅子に座らせてくれて、
対面座位に。顔中べろべろにキスされて、
器用な長い舌が俺の唇を割って暴れまわる。
自己主張の強い胸がワンピを盛り上げるだけで
なく、俺の胸板にこすりつけられる。
乳首の堅さと一緒に豊かさと柔らかさを
思い知らされる。その間も攻撃的な腰の
上下前後みそすり回転運動は休みなく続く。
こんなに歓迎されていいのだろうか。
0231名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 13:20:57.39ID:ByG3KLac
海賊戦隊ゴーカイジャーの敵、
宇宙帝国ザンギャックの開発技官インサーン(cv井上喜久子)

なかなかのネーミングでしたが、

「インラーン」という悪の組織の女幹部で声が喜久子さんだったらうれしいな。
0232名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 16:15:08.36ID:H6NAWv2n
逆レイプとかで地球侵略する悪の帝国……

ヒーロー側はなにをどうやって対抗するんだろうかw
0233名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 17:23:55.48ID:EIdEk8TR
「科学忍法『まぐろの術』だぁ〜」
「ほーほっほっほ、そんなの通じないわ。おとなしく絞り取られなさい」
「なにをっ」
「ほら、口ほどにもない奴ね。ほーらほーら。中田氏、気持ちいいでしょう」
「そんなことっ」
「ち○こは正直よねー。ぴくぴくどぴゅどぴゅしていてよ」
「まけないぞっ」
「あら、勝ち負け以前の問題でしょ」
「ばかにするなー」
「沢山出してるくせに。また固くしてあげる」
「うぉおおおおお」
「いい子ね、今度はもう少し粘ってみてごらんなさい」
0236名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 15:43:03.37ID:bVLPYB2z
もしくは逆に
普通に暴力で侵略してくる敵に
淫乱戦隊が立ち向かうのもアリかw
0237名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 16:54:11.65ID:N441lp+N
インラン・レッドとかインラン・パープルとかインラン・サーモンピンクとか
インラン・ピュアピンクとかインラン・ブラックとか、
自分のまんこの色を名乗りながら、侵略を撃退するのですね。
0238名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 17:05:38.11ID:Lrunpweo
敵か味方か!?謎の戦士アヌス・ブラウンですねわかります
0239名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 17:08:40.97ID:MPfXLvSk
敵幹部一号:剣の道を極め尽くした見た目少年剣士。五対一で嫐り尽くされ精通脱童貞飼い犬(共有)と登っちゃいけない階段を駆け上がる。
二号:同性相手なら妙な技も使えまいと送り出された女戦士。そこそこ健闘するけどノンケなのに構わず食われてメンバーの一人と百合関係に。
三号:満を持して登場した、悪のオヤジキャラ。度重なる敗北にも懲りずに再戦を続けるが、出撃前に鼻の下を伸ばしているのを嫁に見つかり退場。
四号:じゃあこれでと送り出されたガチホモ。大苦戦するもメンバーの一人に惚れてしまった元幹部一号の身を挺した献身で敗れ、一号は新たな世界を垣間見る。
親玉:非人間型。なんだかんだで普通に戦って負ける。最期の言葉は「せめて魔法使いは辞めたかった」

多分こんな話だろうな
0240名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 18:13:21.51ID:N441lp+N
2月はじまり4クール52話で、インラン・パープルが
自分の秘めたる能力に目ざめて戦隊にスカウトされる話が
第1回ですね。
0241名無しさん@ピンキー2014/04/28(月) 18:33:14.10ID:yqcpAi34
インラン・パープル「逃げちゃだめよ、わたし。
あそこが紫色になっていても、はずかしくなんかない。
これまでの私の人生が、この紫色のあそこに凝縮されているのだから。
敵にやられた人たちの悲しみ・恨み・思いを全部紫まんこに込めて
ぶつけてやるんだから。逃げちゃだめ。」
0243名無しさん@ピンキー2014/05/08(木) 09:01:18.83ID:tQEACcUL
ああ、突然俺にだけ淫乱な女の子が
朝騎乗位で俺の朝だちを犯してくれないかなあ。
0244名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 13:14:14.70ID:IJ3davSe
「おーほっほっほ。わたしはインラン・パールピンク。
 処女だし、それどころか人にも見せるの初めてよ。
 さあ、悪の下っ端、前○っぽペ○ギン、この私に犯されなさい。」
「何を、この神聖な前しっ○を愚弄するか。
 そんな薄いピンクのきれいな
 ま○こになんか、やられないぞ!」
「どうかしらね。本当は淫乱戦隊にやられたくってしかたないんじゃないの」
「サーモンピンクでも紫でもパールピンクでもどんとこい、こわくなんかないぞ」
「よく知ってるわね。研究熱心なこと。部屋じゅう淫乱戦隊のフィギュアで…」
「な、なんでわ…そ、そんなことないぞ」
「今、『なんでわかるんだ』っていいかけたでしょう。図星ね。
 さあ覚悟を決めて往生なさーい」
「いやだ、薄ピンクの処女ま○こになんか犯られたくなーい。どどめ色がいいんだ」
「おあいにく様。パープルもブラックも出払っているのよ。
 大人しく私の処女膜を破らされて挿入させられなさい。いい気味だわっ」
「ああー、いやだー、もう、もうだめだ」
「またー?また処女を守っちゃった。どうしていつもいつもみんなちょんっと
 触るだけで逝っちゃうの?ペン○ン帝国も下っ端だと弱っちいものね」
0245名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 22:08:16.72ID:lcxWjGTy
「印蘭市に引っ越してきたけど俺はもうだめかもしれない」
・野球部編

 今日は野球部の練習試合だ!
「みんな、苦しかった練習を思い出せ!」
「はい!」
 チームメイトに女子が混じっているのはこの街では圧倒的に女性が多いからだ。
 苦しかった練習を思い出す……
 駅弁状態でのスクワット、騎乗位による腰の強化、おっぱい鷲掴みによる握力強化
 お尻たたきによるスナップ、指マンによる微妙な指使い、腕の力によるアクロバットプレイ
 汗と涙と汁まみれになりながら、みんな耐えてくれた。その苦労を今日ぶつけるんだ!
「いくぞ! みんな!」
 だが、意気込んだ矢先、
「き、君! これはバットではない……」
「ええ!? ボールを打つにはバットを握らないといけないんでしょ?」
 審判のバッドを握る娘や……
「カーブの握りってこうよね?」ギュウウ
「うっ 玉袋を……」
 相手選手の玉を握る子
「ほらほら、三回出したら交代だからね!」
「うあぁぁぁぁぁ……」ドピドピュ
 そして、こちらもルールを理解してない子……
 と、まあこんな感じで……
「ゲームセット! 選手が全員枯れたため印蘭学園の勝ち!」
「やったね、キャプテン! 今日はお祝いに9Pね!」
「あら、控えの子もいるからもっとよ!」
 ……野球の試合がしたいです……
0250名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 13:04:03.53ID:4lCKD+7I
印蘭市警察
女性警官の制服はぴっちぴちで露出の多いミニスカ
職質されると9割方逆ナン
アルコールチェッカーと思いきや妊娠検査キット、
覚醒剤反応キットと思いきや性病検査キットを装備
警察犬は発情期にある女をかぎ分ける
逮捕されると留置所という名のラブホで取り調べ(性的な)を受ける
0253名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 21:48:07.41ID:GnC88+TS
ロリコンの童貞がいると通報を受けて、婦警数十人で強制捜査に踏み込む
0254名無しさん@ピンキー2014/07/07(月) 06:11:40.31ID:r62TQN4N
「凸山凹男だな、警視庁青少年男子健全育成本部だ。童貞防止法違反の疑いで家宅捜索を行う」
「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ」
「あくまで否認するのか。では、少子化対策推進法違反の疑いで、方面本部まで同行願おうか」
「ひ、避妊…いや、その、どうやってするのか知らないし…」
「なんだと、東京都青少年健全成熟条例違反の現行犯で、逮捕する。」
「な、なんで」
「ただいまより、条例に基づく強制執行を行う。」
「婦警さん、何するんですか」
「我が国の国民は、法や条例は知らないでは済まされないのだよ。中学校の公民でならわなかったか?」
「ひぃぃぃ、ママにも剥かれたことないのに」
「恥垢は溜めていてはいかんぞ。入浴ごとにきれいに亀頭冠を露出して洗わないと」
「あっあっあっ、婦警さんやさしくしてください、ヒリヒリします」
「もうちょっとだ。少しだけがまんしろ」
「ううう、そんなとこ咥えるなんて、あ、だめです、出ちゃう」
「大丈夫だ。遠慮なしに射精しなさい。条例で定められた義務なのだから」
0255名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 07:19:16.30ID:aFpmT+t7
放課後の学校。
既に夕闇に包まれた校内で、荷物を教室に取りに行った少年が見たものは、憧れの女教師が自慰に浸りながら喘ぐ姿だった。
美しく淫らな姿に釘付けになった少年を誘惑するが如く、女教師は甲高い嬌声と共に絶頂する。
「○○くん…」
自分の名前を呼ばれた少年は、思わず返事をしてしまう。
「○○くん、私がこんなエッチな女で失望した?」
少年はギンギンに勃起した童貞ぺニスをそっと女教師に見せる。
それこそは、少年が女教師の魅力の虜という証である。
そのまま少年は女教師に導かれるままに童貞を捧げ、ファーストキスも捧げ、更に女教師の家に同行し、たっぷり搾られたのだった。
0256名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 20:43:40.99ID:ex1DvWcX
「先生、ぼ、ぼく、先生にしてもらえるなんて…思ってなかった」
「私だって、君にこんなことするなんて思ってなかったわよ」
0257名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 17:41:30.46ID:/bXgge0f
「○○くんは居残りよ。放課後に○○教室で補習」
「えぇ………」

○○教室にて

「来たわね、○○くん」
「居残りの補習ってなんですか……」
「昨日の続きよ。私が満足する前に射ち止めになっちゃった罰として、今日は先生のお尻に射精しなさい。先生が満足したら合格よ♪」
0258名無しさん@ピンキー2014/07/13(日) 08:47:40.02ID:Gqk71v6G
「先生、スカートめくったんですけど、これどうやって脱がせればいいんですか」
「○○くんは知らなかったのね。これも勉強よ。パンティだけ、ぬがせばいいのよ」
「えっとスカートの中になにか二つあるんですけど」
「あ、それ、ガーターベルトだから。その下にパンティのゴムあるでしよ」
「先生、これ難しい」
「なによ、私のお尻が大きすぎるっていいたいの?」
「いえ、そんな。」
「早くパンティ下げなさい。そう膝の下まで。片足抜くから。」
「先生、もじゃもじゃしててわかりません」
0259名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 07:05:55.02ID:1sdz+klU
「しょうがない子ねえ。ほら、こうやって、くぱぁとしてあげるから。これならわかるでしょ。早くはめなさい。」
0260名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 17:28:24.02ID:AbgvKggN
「先生、茶色と紫が混じったようなところでいいんですか」
「君は何を見てるの?サーモンピンクでしょ」
「え、でも」
「先生の指で開いたところが茶色なわけがないの。朱色とか鴇色でしょ」
「ち、ちがうのか。ここじゃないのか…」
0261名無しさん@ピンキー2014/08/08(金) 05:25:54.26ID:a+5Ft3jO
♪わたしっの名前はイン子っ
♪わたしっの名前はラン子っ
♪二人あわせてインランだー
♪あなたとわたしでインランだーっ
0262名無しさん@ピンキー2014/08/09(土) 14:12:32.78ID:YfIAZ0Ua
世界淫乱協会、世界淫乱連盟、世界淫乱機構、国際淫乱連合、全地球淫乱委員会の5団体統一バタフライ級王座決定戦、
青コーナー、チャンピオンの木城井淫子。110パウンド6オンス、バスト32か3/8インチ、ヒップ34インチ〜
赤コーナー、挑戦者中山車乱子。107パウンド11オンス、バスト30か1/2インチ、ヒップ31か1/8インチ〜
0263名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 14:33:58.07ID:Wy3uHmcy
フォッフォッ
0264名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 16:40:07.32ID:MJCKL86+
いたずらな悪魔のせいでむっつりスケベな思考が垂れ流しになってしまった
セミロングで人見知りの激しい女の子
それ以来いろんな人達にいじめられたり気持ち悪いと避けられるようになったりするんだけど
ある日知らない人レイプされリミット外れちゃって最終的には熟女になっても肉便器風俗嬢
っていう鬱展開な話が読みたい
0265名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 20:42:51.36ID:QKPtT+rN
半径100mの人にスケベな妄想を放送してしまう超能力者とか。
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