【丸戸史明】冴えない彼女の育て方 [転載禁止]©bbspink.com
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アニメの恵みのキャラがツボで、原作読み始めてまだ1巻だけれど
原作は、意外とアレがアレだった……
「で、結局倫也は、このコをどんなヒロインにしたいと思ってるの?」
「どんなって……」
「バーチャルアイドル?ボーカロイド?国民的カノジョ?3Dカ○タ○少女?」
「いや、最後のは……」
とか
「あと、最後にはちゃんと白濁まみれにしてもいいの?」
とか…… いや、しかし、それでいて
「……何度も何度も未練がましく振り返らないの、澤村さん」
と言われている澤村さんのところが一番萌えたという俺はいったいどうしたら…… 柏木エリの(18禁)同人誌って
主人公の幼なじみと純愛甘ラブorその主人公横から掻っ攫っていった泥棒猫を徹底凌辱、の
どっちかだよねーたぶん。巨乳キャラは問答無用で酷い目に遭うとか。 安芸がどーにもむかつくんだけど。加藤NTRとかあるとすっきりするのかもしれない。 誰も書かないねー。じゃ、とりあえず1つ。
倫也と英梨々。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
道具一式をトートバッグに詰め、わざわざうちに来て俺の机を占領してエロ同人原稿を
描いているこいつは、なんなんだろう。一人だとサボっちゃって進まないとかあるのかも
知れないが幼馴染みとは言え、俺たちはもう、高校2年生なんだよ。
毎月のようにある同人イベントでマメに新刊を出しているだけに、固定ファンが多く、
『egoistic-lily』の柏木エリの人気はかなりのもので、多大な売上は理解あるお父さん
が金銭管理をして、確定申告さえしているそうだけど〜いや、そんなことは良いんだ!
「なあ、英梨々。おまえ、どうして俺の部屋でエロ同人描いてるんだよ!」
俺の剣幕に原稿から目線を上げ、振り向いたその顔は俺に何かを判って欲しいような
切なささえ伝わって来て、不意に胸が苦しいような気持ちにさせられてしまう。
「なんでって、倫也と一緒に居るときに描くと、捗るよ? そもそも、さ〜あんた、小学
生の時にした約束、覚えてる? ゲーム会社作って、迎えに来てくれるって」
「えっ?! 英梨々が原画とかやってくれるってヤツ?」
「そうよ。だから、一生懸命に絵の練習してこうやって今も腕を磨いてるの」
真摯に、俺の言ったことをまっすぐ守って今まで来ちゃったのか。
「描いているのはエロだけど、背景や小物とかまで意外とちゃんとしてるって評判なの。
どんなジャンルだって、ちゃんとやると色んなものが描けないとダメだから」
「ごめん、今までエロ同人とかバカにしてた。…それでも、さ? なんで俺の部屋なの?」
はぁーっとため息をつき、英梨々はベッドに寝そべってラノベ読んでいる俺の隣に。
「一人で描いていると煮詰まってくるし。倫也と一緒に居るとやる気が出るし、落ち着い
て描いていられるんだー。……近くに居ると、もっといいし。ねーぇ?」
そう言って、するりと俺の横に滑り込んで密着している。しっとり、しなやかな感触と
かぐわしい匂い。首をもたげるとすぐそこに英梨々の顔があって、
「な…なんだよ、急に。腕を絡ませたり、どうしたんだ?」
「ふふっ…冷静を装わなくていいよ。あたしだってドキドキしているのが伝わるでしょ?
同人誌のアイデア、倫也も出してくれるよね。しっくりくるし、絵のことも恥ずかしが
りながら応えてくれるし。あたし、倫也とずっと付き合っていきたい」
俺の腕に押し当てられたおっぱいは柔く、その奥にある熱い鼓動を伝えてくる。
「腐れ縁みたいなもんだから……なんだかんだで付き合いが続いちゃうんじゃないか?」
「そうじゃないの。あたし、倫也のことがとっても大事。そうね…中学になった頃からか
な? あたしのこと意識してたでしょ? お互い思春期だもんね、仕方ないかな〜って思
ってたけど、いつ、心を打ち明けてくれるか待ってたんだよ?」
いつものようなとげとげしさが無い、穏やかで優しい口調で素直に聞けてしまう。
「近いから、よけいそうなってしまうって言うか、やっちゃダメなんじゃないかって…。
いやその、だな? 恥ずかしいだろ!!」と言いながら、馴染んで離れづらい。
「別にえっちして欲しいから、エロ同人描いてたとか、そういうロコツなのじゃないよ。
変に潔癖だから、からかうような気持ちもちょっとはあったかな。こんなあたしを倫也
には見せてるのに。そうね……」ふわっと体温が近よってぎこちなく、キスされた!
「好意の印なの。倫也には判ってくれるかな?」ソフトフォーカスが掛かったように見え、
なんか、すんげー魅惑的な顔がそこにあって、桜色の唇を見たら俺も唇を押し当ててた。 「はっ?! なんで俺、こんなことを。ぎゅって抱きついたり?!」
「もっと仲良く、やさしくしてよ〜〜倫也。……英梨々を好きになって?」
思いが、声が、甘く感じて俺の腕の中に熱くて、柔らかな英梨々が居て、どうしたら!!
「手を、出しちゃ行けないんだって思ってて。きれいだし、かわいいし、絵が描けるし」
「そんな事無いよ。倫也なら、いいよ? だから、恵や詩羽とイチャコラしたらダメ!」
「うー。モゾモゾして、なにやって……ガバって、ブラまで、は…裸だ!」
ほんのり頬を赤らめた英梨々は、服を脱ぎ捨てて、あまつさえ、俺のシャツに手を掛け、
「お互いのわだかまりを解消するには、これが一番でしょ? さーさー脱いじゃって!」
花のような匂いはフェロモンなのかムズムズと湧き上がってくる性欲を抑えきれない感
で俺も勢いで裸になって膝立ちで向かい合ってるけど、どーなるんだ?!
「すごーい。倫也のってちゃんとムケてるんだね。こんな感触なのか〜。へぇ〜〜!」
急所を握られているかの如く、動けない。自分の手じゃ無く、女子の指や手の平は少し
冷たくしなやかでぞわぞわするって言うか〜じゃあ、俺だって!
「俺だって、触ってやるさ! なんだ……これ、湿って…やわやわしてるし〜!」
英梨々の表情が変わってまなじりが下がって、なんか気持ちよさそう。おっぱいも触っ
て手の平にふにふにしたいい感じのが〜乳首も弄ってみるか。
「あそこが熱くなって……あっ…そう、そこに指を…ひゃっ!…なんか…あっ…あぁ」
手の平に包むようにしてしてたら中指がぬるっとしたとこにあたって英梨々の腰が起き
たと思ったらするりと中に入ってしまって、膣かな? くたりと力が抜けたように英梨々
はもたれかかってきて、俺のされるがままになっている。きめ細かで心地よい肌、立ち上
る匂い、俺にぎゅって抱きついてきて、吐息が耳元に掛かるし〜裸で、性器を触りあって
るなんて、スゴイエロス!! 俺の指を咥えるような感じがいけないことしているようで、
「やぁ…あっ…指が中で…ひゃっ…そこ、だめ…あぅ…あっ…あーっ…ああっ!!」
なんかもう、俺も興奮が伝わってきて無我夢中で出し入れしていたら、ぎゅっと締まっ
てきて、びくんっ!!としたけど、続けてたら息を詰めて……いっちゃったみたい。
「ふぅー。途中からよくなり過ぎちゃって、すごかったー。……あれ? 倫也のも濡れて
るじゃん。むふふ〜こうすると……良いんでしょ? ひゃっ!! びゅって!!」
英梨々の痴態にすっかり興奮させられてフル勃起っていうか、一触即発状態だった俺の
ちんこは悪戯な、れろーっとした生々しい舌使いで、一撃で暴発しちゃったよぉ!!
「くっそー、これでお互い様かよ!」「そうよ。だから、えっちしよ?」「はいはい」
タイミングがつかめなかったけど、英梨々はずっと待ってたんだな。もっと早ければ、
告白、キス!くらいだったのに引き延ばしが過ぎたので、こうなったてしまったのか。
ティッシュで英梨々の顔や胸元についた精液を拭ってるうちに、吹っ切れた。 「英梨々。おまえのことが好きだ!!」「あたしもよ、倫也!」
きゃーって抱き合ってベッドに倒れ込み、貪るようにキスして舌も絡ませちゃったり、
思いつくまま、あちこちキスして、おっぱいを両手で揉みし抱き、乳首を吸ったり舐め
たり、なんかすごく楽しくなってきて、ぐいっと両膝を広げて、陰部を舐め回したり!
「きゃっ! あはっ…いいよ…あんっ…倫也ぁ…もうっ…そこ…えっち〜〜!」
「舐めた方がもっと良いんだろ? これがクリか? うりうり〜〜もっこりしてきたぞ」
「だめだめっ! もっとやさしくしてよぉ……んんっ…ああっ…また…また、ああっ!」
充血して潤んだそこに顔を埋め、クリを吸ったり舌をずりずりとしていると腰がビク
ンとして声が高まって、ふるふるしているのでもういいかと思って身体を起こし、そこ
にちんこを押し当て、じわっとくる感触にヤバさを覚えつつ、英梨々の膝を起こして〜
こんな風だと入るかな〜と押し入れるとみっちりした感触に包まれながら、入ったー。
なんだろうゆるい感触なんだけど〜生の粘膜同士のせいかちんこが溶けそうなくらい
気持ちいい。英梨々は目を閉じて、感じ入ってるのかな〜しばし、腰を動かしてると、
「もう…ワケわかんないくらい…いいよ…やっぱり、倫也が…良かった」
「俺も、すごく良いよ…英梨々が温かくて、潤ってて、抱き合ってて…」
すっかりお互いを許し合ったこの穏やかな表情、体中で感じる思いのような〜快感が
続き、汗にまみれつつ、改めて、抱き合えて良かったと思えた。
「もっと…もっと…離さないで、ずっと一緒に…もうっ…はぁっ…はぁっ…倫也〜〜」
「はぁ…かわいいよ、英梨々。離すもんか、こんな…愛おしい身体を…あぁぁっ!」
高まっていく快感にワケがわからなくなってきて、無我夢中で抗うように英梨々に向
けて打ち込んで温かなおしっこを我慢しているような感覚を抑えきれなくなり、
「英梨々っ!!」「ああっ!……倫也…倫也っ!!…んんーっ…ふ…ああーっ!!」
ぎゅーっと吸い込まれるような感覚を覚えつつ、ブルブルするようなのが腰を走って
びゅっ! びゅうーっ!と弾けて、堪らない開放感に英梨々も俺も身体が強ばった。
頭の上がスースーする感じで、爽やかな感じがした。
「はぁー。ついに、英梨々としちまったんだなー」
「……ふふっ、ねぇ、倫也はあたしをオカズにしたことあるの? egoistic-lilyの本で
もいいけどさー」
「なんだよ、せっかくいい気分だったのにー。……あるよ。両方ともなー。
そうやってリビドーを処理してたから、今までおかしな事にならなかったんだろ?」
「倫也って、ぜんぜんそんな風じゃ無いから、性欲が無いかと思ってた! あははっ!」
無邪気に笑う英梨々を見ながら、俺は不思議な満足感に包まれていた。
幼馴染みなんて、安易だとか思ってたけど、俺の英梨々はそうじゃなかったんだな。
ただ、生はマズかったかな−。すんげー良かったけど、俺の精子のヘタレを祈った!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おしまい。 ぜんぜん増えないね〜。元々人気無かったのかもしれない。 ラノベ、深夜アニメだとこんなもんなのかな。ヒロイン可愛いし、話も面白いのになあ 恵「(今日もゲームなんちゃらサークルで〇〇君の家に行く訳だけど最近彼の視線がなんとなくイヤらしい…二次元にしか興味ないはずなんだけど…今日…私しか行かないから…ヤラレちゃうかも…一応新しい下着のほうがいいかな…)」 俺「どうぞ少し散らかってるけど気にしないで」
恵「お邪魔しま〜す」
・
テレビ画面にギャルゲーのエンドロールが流れる
恵「…終わったね最後こんな終わり方するんだちょっとびっくり…」
俺「俺も加藤がこんな付き合いのいいやつだってびっくりした」
恵「それ本当になんだかなぁ…」
俺「それで最後までプレイしてみてどうだった?」
恵「うーん、まあ色々あったけど面白かったよ…」
俺「加藤お前はやっぱり俺の見込んだ通りの女の子だったよ」
恵「あっ、お構い無く」
俺「いーや、お構いするとも」
・
俺「お願いだ加藤帰らないでくれ今夜はずっと一緒に居てくれ」
恵「…ぇっ…」
俺「俺を…男にしてくれ…」
恵「…ぁぁ…まあ別に家には今日遅くなるかもって言ってあるからいいけど…」
俺「いいんだぁっ!」
・
恵「あっ…んっ…んんっ…ちゅく…」
ブラウスの上から胸を揉む
ブラウスのボタンを一つづつ外していく
その仕草も見つめる恵
ピンクの可愛いブラを上にずらすとピンク色の小さな乳首が露出するその瞬間
恵「あっ…」と小さく呟く 小さな乳首を人差し指の腹で優しく擦るとそれまで自分の胸を見ていた恵が俺に視線を向けるとゆっくり目を閉じる
恵の胸に唇をつけながらスカートの中に手を入れ下着の上からワレメ擦る
恵「…あんっ…だめ…だよ…そこは…」
下着の脇から指を滑り込ませるとヌルヌルの感触が伝わってくるそのヌルヌルの敏感な部分を探り当てるとビクビクッと身体を震わす
恵の身体をベッドへ押し倒すと下着を脱がし全裸に自分もパンツを脱ぎ硬直したモノを露出する
恵の脚を開きアソコを凝視する人並みに生えた陰毛の下に濡れてひかってるピンクの秘裂に硬直したモノを当てゆっくり進んでいく
恵「あっ…い…痛…」
俺「…大丈夫?」
恵「うん…大丈夫…」
奥まで突き進むと俺の愚息が限界を知らせてきた
挿入していたモノが抜きでると恵の身体に勢いよく白濁が飛び散る
恵は、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながらぼんやりとした眼差しで降り注いだ液体を見つめるその眼差しを俺に向けると恥ずかしそうに微笑んだその唇に短いキスをする 詩羽先輩の創作のノリでいけば出海ちゃんくらいには勝てるさ >>23
威厳があったころは加藤が頭あがらなかったのに… このスレここまで詩羽パイセンの話が出ないってお前らインポか 男一人に女複数系は苦手だ・・・
それならバンドメンバーだけでイチャついてるのがいい icy tailってみんなおっぱいデカイから飽きそうだな -アニメ2話後の出来事-
「あの、加藤、なんで俺の上に座ってんだ?」
「安芸くんが二次元のよさを教えてくれたお礼にリアルの女の子のよさを教えてあげようかと思って」
「加藤、お前がそんな奴だとは知らなかったぞ」
「安芸くんが知らないのは私のことじゃなくて
私を含めたすべての女の子への対応のしかたじゃないかなぁ
年頃の女の子を家に連れ込んでゲームだけして帰れ、なんてひどいと思わない?」
「だからって! いや、だからといって知り合って間もない女の子とそういう関係になるのはちょっと
いや、だいぶ抵抗あるっていうか」
「もぅ、めんどくさいなあ安芸くんは
とっととやっちゃえばそんな抵抗どうでもよくなるよね」
「いや!ちょっと待って加藤!本当に!
そんなとこ触っちゃらめええええ!!」
冴えない眼鏡(オタク)の犯し方
なんちゃって 2期決まったな
冴え彼熱が冷めないように誰か書くんだ 加藤からヒロインの座を奪うために野獣と化す冴えカノヒロインズ
「加藤さんをヒロインにふさわしくない姿にしてしまえば倫理君の目も覚めるんじゃないかしら?」
みたいな 加藤をどう扱うか悩むわ
感度いいのか悪いのか
淫乱なのかムッツリなのか
ノンケなのかレズなのか 抱かれる相手によって変える
大丈夫安芸くんは110721人目だから 倫理君に出会わずに枕で成り上がる霞ヶ丘詩羽
見たい >>44を見てチョコっと閃いたから簡単に書いてみた
期待しないで読んでもらえたら幸い
時系列はアニメの0話のその後
ガタガタ
加藤「(みんな寝てるかな?)」ソーット
ガシッ
加藤「わっ」
美智留「つーっかまえたっ!もう加藤ちゃんたらーっ!こんな時間までどーこほっつき歩いてたのかなー?」
加藤「えっと、氷堂さん?起きてたの?」
英梨々「恵のバカ!心配したんだからねっ!」フェェェェン
加藤「あっ、英梨々も」
詩羽「まったくね。これは尋問の必要があるのではないかしら?加藤さん」
加藤「あー、みんな勢揃いですか…めんどくさいなぁ」 詩羽「くすっ…めんどくさいと言うならすぐ終わりにしてあげるわよ?」
クイッ
加藤「あの、何を…」
詩羽「よく言うじゃない、体は正直って」
チュッ
加藤「んっ!?」
詩羽「ふぅ…倫理君の味はしないわね。何もいかがわしいことはなかったと判断するわ。以上よ」
加藤「えっと、色々言いたいことはありますけど…とりあえず、安芸君の味なんてよくわかりますね」 英梨々「ちょっと霞ヶ丘詩羽ーー!あんた、恵になんてことしてんのよー!!」
加藤「あ、大丈夫だよ英梨々。ちょっと唇が当たっただけだから」
英梨々「大丈夫なわけないじゃない!あんな普段毒吐き回ってる女の唇なんて絶対体に悪いわよ!早く消毒しなきゃ!」
詩羽「ひどい言われようね。これでも初めてだったのだから綺麗よ」
加藤「だそうだから落ち着いてよ英梨々。ちゃんと拭けば治るから」
詩羽「加藤さん…あなたもだいぶ酷いわよ」
英梨々「いーやっ、信用ならないわ!ちょっと待ってて!私、薬持ってるから!」ガサガサ
美智留「薬って、消毒液でもあるの?」
英梨々「そんなの飲めるか!」
英梨々「あ、あった!そしてこれを」
クピッ
加藤「えっ、英梨々が飲むの?」
英梨々「んん……ほひたらほんろはね」
ブチュ
加藤「んっ…ん〜〜!」 英梨々「ん…うんっ……」チュパチュパ
加藤「んっ…んんっ(なんか、舌と、一緒に変な、味が入って……)」
英梨々「ぷはっ……はぁ、はぁ…もう、いいわよぉ…」
加藤「え…っと、これ、なんの薬…というか薬なの…?」
ドクン
加藤「あっ!?」
英梨々「えっと…ママにもらった、たしか気持ち?気分?がよくなる薬って……」
加藤「なんでそんなの飲んで……」
英梨々「でもなんだか気分よくなったれしょ?」
加藤「なんか…体があっつくて変…」
詩羽「ふ〜ん」サッ 美智留「ふっふっ〜ん♪みんな私のこと忘れてない?そろそろ私の番でいいよね?私もしていいよね?」
加藤「あ、あの…今はやめた方がいいと思うんだけど…お互いのために」
美智留「ええー、私だけ仲間外れ?そう言わずに、私にもやらせてよ。キスじゃなくていいからさ」
加藤「何かするのは確定なんだね…」
美智留「むふっ♪前々から思ってたんだよね、加藤ちゃんは結構イイ体してるって!」ガバッ
加藤「ひあ…」
美智留「あれれ〜?なんかもう濡れてるっぽいんだけど、加藤ちゃん、みんなにキスされてイッちゃったの?意外と感じやすい?」
加藤「ちがう…ちがうよ…こんなの私の体じゃない…」 美智留「まあまあ、体は正直っていうからさ。加藤ちゃんも可愛いところがあったってことで」
加藤「だからぁ…」
英梨々「ちょっと氷堂美智留ー!恵を困らせてんじゃないわよー!」
美智留「ええっ、多分原因は澤村ちゃん達だと思うんだけど!」
美智留「まあこんなの見ちゃったらしかたない。私も女だ、責任とりますか」ヌギヌギ
加藤「ごめん…責任感じたなら何もしなくていいからいい加減寝ないかなぁ…?」
英梨々「独り占めなんてズルイわよ!恵に目をつけたのは私のが先なんだから!」ヌギッ
加藤「英梨々も…そういうのは安芸君でやってよ…。あと言葉の意味わかってる?」
英梨々「ん…今は倫也より恵のことしか考えらんないの…。キスしたせいかな…」
加藤「いや、もっと明確な元凶があると思うんだけど」
加藤「すいません、霞ヶ丘先輩も寝てないでなんとかして…」 加藤「あれ?霞ヶ丘先輩は?」
――――――――――――――――――――
詩羽「(ふふふ…酔っ払い二人の相手は頼んだわよ加藤さん)」ソロリソロリ
詩羽「(それにしても澤村さんがこんなおもしろいモノを持ってるなんてね)」
詩羽「(これを倫也君に飲ませて、後は)」グフフフフ
―――――――――――――――――――― 加藤「えーっと…逃げた、かな?」
英梨々「霞ヶ丘詩羽なんてどーだっていいでしょ」ピト
加藤「いつのまにか全部脱いじゃったんだね…温泉で必死に隠してた羞恥心はどこに」
英梨々「なっ、なによう、恵まで私の体にケチつける気?」ウルウル
加藤「あー、ごめんごめん。今のは私が悪かったよ」
美智留「やっぱ相手するなら無いより有る方がいいよね?」プルン
加藤「もういちいちツッコまないよ?氷堂さん」
美智留「うわー…こんな状況でもフラットなんだね」
英梨々「うう〜…恵ぃ…無視しないで…。あんたもデカイ方がいいの?」ジワジワ 加藤「あ〜、大丈夫だよ英梨々。私はそういうこと気にしないから」ナデナデ
英梨々「ふぇぇぇぇん、めぐみぃぃ」ダキッ
加藤「よしよし…なんかもうなんでもよくなってきたなぁ」
加藤「(あっ、英梨々の持ってきたチョコまだあったんだ)」
加藤「(これ食べたら今夜起きたこと、起きること全部忘れられるかな…)」パクッ パクッ
美智留「あー!澤村ちゃん抜け駆けよくない!私もやるー!」ダキッ
加藤「げふっ」 バタッ
英梨々「大丈夫!恵?」
加藤「(ちょっと頭がボーッとしてきたかな…)」
加藤「大丈夫…大丈夫だからさ、いいよ、二人の好きにして…」
美智留「おっ、珍しく積極的だね」
加藤「(そうだよ…みんなのために私ができることならなんでもやらなくちゃいけなかったんだ)」
加藤「(だって私はこのサークルのメインヒロインなんだから)」 加藤「はじめてだからやさしくしてね(棒)」
美智留「ごめん、やっぱ気のせいだわ」
お
わ
り おい!!!!!!
まだ途中じゃねーか!!!!!!
規制されたからってあきらめんなよ!!!!!! 連投規制なんてのができたのか
俺が10年くらい前に投下した時は18連投しても平気だったが
時代は変わったな 同人誌も加藤無双で時々うたはな感じなんだよなあ
えりりはどれかといえば百合需要でしょう
全女キャラとなにかしらの因縁があるし 去年から15冊くらい作られて内訳は先輩本、加藤本、3ヒロイン本って感じかな。
とらで普通に宣伝してるのですぐわかるよ 英梨々かわいいのにみんなひどいよね(*´・ω・`)ネー(・ω・`*) エリリって誰よりもトモヤにかける想いが重いようなのに
どんな手を使ってでも手中に収めようとする気概が感じられないんだもん >>67
最終回は良百合キタ!と思ったんですけど
原作で絶縁したと聞いて、何がしたいんだこの作者は・・・と思ってしまった や、でもお互い胸の内にモヤモヤ抱えたままだし
そう遠くないうちに和解する時は来るだろうから期待していいと思うぞ >>83
パロなんだから関係捏造してナンボですよ
気にせず書いてみましょう 倫也君っ・・・倫也君・・・!ハアッ、ハァッ・・・シコ シコ >>84
ないだろ
7巻からGS挟んで決意表明したのに
まだ加藤含めサークルに絡んでくるようじゃ英梨々が未練たらしすぎる
二人の仲直りは最終回まで引っ張ると予想してる そうかな?
英梨々のデレに応える時に先輩の忠告を思い出してある程度の覚悟はしてるし
気持ちが落ち着けばわかりあえると思ってるけど >>86
ガチャ
出海「おっ、お兄ちゃん!?全裸でナニしてるの!」
伊織「出海!?部屋に入る時はノックしなさいと言ってるじゃないか!」
出海「うん…ごめんなさい」
伊織「それと今見たことは忘れてもらえると助かるなぁ…」
出海「あのね、お兄ちゃん…。私、もう、そういうのわかる歳なんだよ…」
伊織「出海?」
出海「だからね、一人でするより二人でしたらもっと気持ちいいってことも知ってるんだよ?」 ホモに近親セックス提案とかなんにもわかってないんですがそれは 貴重なチンコをホモ扱いとかどんだけハーレム思考強いのよ 来週新刊発売ですね
カップリング的にウマーな要素があれば書こうと思います 100レスあってもSSに使われたのが10レスくらいしかなくて草
さすがオワカノ 邪魔者が消えて「これで安芸くんを独占できる」と有頂天になってる今の加藤がチンピラに集団レイプされてヤリ捨てにされる話が読みたい 倫也「オラァ!」ドボォ
加藤「ぐええええ!?」 加藤がヤンレズな話が読みたい
あちらこちらでそんな妄想見かけて興味でた じゃあ王道なとこで安芸×英梨々か加藤×伊織をリクエスト 加藤×伊織いいですね
デレた時の破壊力がすごそうです 無理に時系列を現在に合わせないで
仲良かったころにちょっとした過ちで……
みたいなんでもいいじゃない 冴えない彼女の育てかたのイラスト塗ってみたんだがどこに行けばいいだろうか 今日は詩羽先輩の誕生日よ
だからみんな、わかってるわよね? まーた、歳とったのかよ、婆
原作開始から換算するとアラサーじゃねーか 「恵ぃぃぃぃ〜!!」
「ちょっ…英梨々っ…!?」
トサッ
と、恵を押し倒したとこでハッと我に帰る。
というか、その弾みで思いの外乱れてしまった恵の浴衣から露出されたいくつかの部位が、英梨々の頭を冷やさせたのだった。
「(……いけない、ここは堪えないと)」
この合宿に自分が参加した目的を忘れてはならない。
自分はこの場に大切な絆を取り戻しに来たのだ、
そのためならかつての親友に何を言われようともぐっと堪えなくてはならない、
彼女と向き合わなければならない、
そう自分に言い聞かせ英梨々は常体を起こすのだった。
「あ、あの、ごめん、恵…」
「え、と……やめちゃうの?」
「!?」
冷静さを取り戻した自分に思いがけずかけられた彼女からの言葉。それがどういう意味なのか英梨々はすぐに理解できなかった。
いや、職業柄、その発言が意味することの見当はつくのだが・・・。 >>153
あんまり重くしなくていいと思うな
ライトなイチャラブを頼む 恵「今から言うこと、聞かないでね?」
英梨々「…………」
チュ
チュ チュパ チュ
恵「プハッ、聞かないでくれてありがとう」
英梨々「…………」
恵「スヤスヤ」
英梨々「…………」
英梨々「…………」
英梨々「…………プヒュー」 来年二期が始まるけど二部から糞つまんねえから爆死は避けられないだろうな 恋メトの真由の脇の匂い嗅いだり舐めたりしたい人は他にもいるはずだ なんと
アニメ放送中にまったくレスがなかったのかい?! なんか色んなスレにうんこ画像貼って荒らしてた青葉真司モドキの推しヒロインが完敗したんだってな
ざまあ
そのまま自分でガソリンおっかぶって焼身自殺しろ負け犬
ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ ざまぁ
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青葉真司モドキの人生負け犬キモヲタには負け犬キャラがお似合いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 見てるか青葉真司モドキw
お前みたいにいい歳こいて5chでうんこ画像連投して荒らし回ってるような人生詰みの負け犬キモデブニートに好かれるような糞キャラが勝てるわけねーだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
このキャラはお前のクソみたいな人生の負け犬オーラがうつったせいで負けたんだよwwww
ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
お前だwおまえだwお前みたいな社会のゴミに好かれたせいでこのキャラは負けたwwwwぎゃはははははははははははははははははははははははははははwwww
あー負け犬をブチュブチュ死体蹴りしながら飲む酒はうめーwwww
ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています