【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 03:18:01.40ID:X6uoStxn
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
 
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
 
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

■前スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】(実質17)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1498741014/
0330名無しさん@ピンキー2018/12/19(水) 06:44:21.79ID:DMYflMwn
エルフへのリクエスト、皆結構あるんだねぇ
あ、クールなあの娘は野糞好きの続編オナシャス
0331名無しさん@ピンキー2018/12/19(水) 07:58:18.91ID:suonPiNu
ここで聞くのもスレ違いかと迷ったんだけど
羞恥に焦点当てた方のスカトロのスレって無い?
ここはうんこ自体が好きな人のスレだと思うけど、うんこして恥ずかしがってる女の子が好きな人のスレって無いのかなと……
0332名無しさん@ピンキー2018/12/20(木) 12:44:57.23ID:kPwrYaeo
ここの人全員がうんこ自体だけが好きって訳じゃ無いけどね、勿論羞恥を求めてる人も多いと思うよ
安定供給してくれるのは現在エルフの人だけだから今はそういう流れってだけじゃないかな
ただ、羞恥に焦点当てた作者がそこまでポンポン出してる訳じゃないのと、エルフの人が羞恥描写苦手そうってのもある
排泄描写は得意そうだけどね
0334名無しさん@ピンキー2018/12/22(土) 00:46:20.94ID:Ozd9dtsn
>>316
続いてもいい?
0335名無しさん@ピンキー2018/12/22(土) 15:09:07.83ID:FTb3OCpQ
えなちゃんの人の羞恥描写・薫ちゃんの量・エルフの排泄描写を全部混ぜたらいいんじゃね
0340名無しさん@ピンキー2018/12/22(土) 21:39:16.60ID:Mupv+K/J
とうとう順番が回ってきたか
荒し尽くされる前に放棄して移住場所を探そうぜ
0343名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 11:02:05.95ID:ouOu8nPX
>>336
ありがと!
実は初めてSSを書いたんだけど、需要ないかなと思ったのと、後から自分で読んでみると下手くそ過ぎて他の作者さんにも失礼かなって
頑張ってみるよ
0344名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 11:19:39.55ID:YwKbrUNL
乞食に餌やるバカのせいでこのざまだよ
自分さえよければいいんだな結局
0345名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 11:32:26.37ID:0/qym5WY
>>343
失礼だけど止めておいた方が良いと思うよ

君の文章力じゃ投稿しても粗探しされまくって精神的に潰されるか、
荒らしの誘導で書き込みが流されて結果的に無視されるのは間違いない

これからも創作を続けたいなら余所へ行くことをお勧めするよ
0347名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 16:09:10.83ID:kVt+VRsr
最初は上手くないのは皆一緒だし書かないと上手くならないのも一緒
書いて完成させて投稿するのはすごい事なんだぞ
0348名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 16:35:25.46ID:dhiJ0NVz
他にも多数のスレを廃墟にした荒らしが来たと仮定すれば

@「どっかで見たな」「既視感ありあり」等とパクリ扱いする
Aに誤字脱字や誤用、欠点を丹念に探してネチネチと小馬鹿にする
Bわざと荒れる話題を持ち出し、IDを変えながら場を荒らし投稿を押し流して感想のレスがつかないようにする

等々の妨害が予想されるけど書き手の精神が保つかが心配
0350名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 17:36:26.90ID:LkbA7lDW
まあ小説投稿するならノクターンやpixivの方がオススメだとは思う
2ちゃんでも名作が生まれることはあるけども
0351名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 17:44:28.32ID:ouOu8nPX
これからも創作続けたいとか、そんな志高くないよ
自家発電するしかなくて、オナニーしながら書いた垂れ流し文章だよ
この先続くかも未定だから
0352315続き2018/12/25(火) 22:47:35.73ID:hYV6Rsn3
車内が暗くなった。高速に入ったのだ。

「・・・・・・!!」

晃一が行動を開始したらしい。
太腿を彼の細い指が這う。
しばし太腿を彷徨った後、ゆっくりと手は私の茂みへ、そしてその上の張り詰めた膨らみへと向かった。

「やだ、恥ずかしい・・・」

ほんの少し身を捩るとすかさず彼が囁く。

「聞こえちゃうよ?」

そう言われると我慢するしかない。
お腹の上に置かれた手は、そのままゆっくりと円を描き始める。

・・・温かい。
慢性便秘に苦しむ私のお腹は低体温のせいか、男性の手と比べてほんのり冷たい。
彼の手はふわりとお腹に当てられ、心地よい温度を肌に伝えてくる。
するすると肌を擦る音はエンジン音にかき消された。

「・・・ん・・・・・・」

気持ちがいい。
だがとてつもなく恥ずかしい。
彼は今、お腹の皮1枚隔てた向こう側にある塊を確認しているのだ。
その証拠に、時々彼の手はお腹へとめり込んでくる。
ぷにぷにと、表面上の柔らかさを確認するように押してきたと思えば、ぐぐっと5cmほど押し下げ、お腹の中に詰まった塊をグリグリと押してくる。

「だいぶ硬いね。ここまで溜めるの苦しかったでしょ?」

耳元で彼が囁く。

「・・・・・・っ」

否定でも肯定でもない、声にならない喘ぎが唇から漏れた。
晃一の手は、私のお腹の上で大きく小さく円を描き、私の沈黙し続ける大腸に刺激を与える。
ここは、車内。
ほんの1m先には人がいて、穏やかな眠りについている。
0353名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 22:48:47.01ID:hYV6Rsn3
「(私・・・・・・私は、初対面の男性にお腹を撫でられてる・・・こんな、人のいる場所で・・・)」

それも、便秘でパンパンに張ったお腹を だ。
1週間も溜め込んだお腹は醜く膨らみ、服の上からもよく目立つ。
誰にも見られてはいけない、知られてもいけない、私だけの秘密の苦しみ。

「(あぁ・・・!もう、恥ずかしい・・・!!)」

その羞恥を知ってか、彼は私の耳元で囁く。

「香苗ちゃんってすごく可愛いのに、お腹にはうんちをこんなに溜めこんでたんだね」
「それは、あなたが・・・!」

口元に人差し指を当てられ、遮られた。

「ほら、お腹パンパンだ。香苗ちゃんも興奮してたんでしょ?汚い物で満たされていく自分に酔ってたんでしょ?」
「・・・・・・!!」
「ほら、香苗ちゃんも触ってみて。」

彼の手が私の手をお腹の上へと導いた。

・・・硬い。
すべすべとしたお腹は、おへその辺りで大きくせり出し、呼吸に合わせて上下している。

「・・・この中。香苗ちゃんが1週間前に食べたものが詰まっているんだよね」

顔が熱くなる。

「何食べたかは聞かないよ。でも、香苗ちゃんはわかってるよね?」

もちろんだ。
今朝のホットサンドも、昨日のナポリタンも、3日前のガトーショコラも、5日前のローストビーフも、1週間前のパーティービュッフェも。
まだ全部このお腹の中。

「すごいよね。1週間分、ぜーんぶ入ったままなんだから。そりゃ、これだけ膨らむのも当たり前だよね。」

彼の手が優しく、お腹の1番高い所を撫でさする。

「・・・ッ」

呼吸が荒くなる。甘く切ない感覚が全身を駆け巡った。
0354名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 22:50:48.64ID:hYV6Rsn3
「(私・・・感じてる・・・)」

太腿をぎゅっと閉じ、声を上げないように口元を押さえた。
彼の細い指が、お腹の上で悩ましく動く。
頭の芯がジンジンして、考えがまとまらない。

「気持ちいい?・・・足、上げて?」

リクライニングシートを倒し、体を傾ける。
最後尾なので、後ろの人を気にする必要もない。
お腹が突き出るよう、自然と腰が持ち上がった。
なんだか出産前の妊婦のようだ。

「(ダメ・・・・・・お腹だけって・・・約束なのに・・・!)」

自ら身体を倒しながら、私は欲望に抗おうともがいた。
顔が熱く火照り、両膝が自然と離れる。

彼の手つきが変わった。
それまで優しく円を描くようにお腹の上を滑っていた指が、グイグイめり込んでくる。
その繊細な指は、私が隠し持つ醜い塊の形を感じ取っているのだろう。

「・・・んっ・・・・・・ぅぅ・・・」

ただでさえ内側からの圧で苦しいお腹だ。
外から揉まれ、ほぐされ、私はうめき声を押し殺す。
お腹の中でガスが動き、グルルッと音を立てる。

「・・・!!」
「おならしたくなった?いいよ、しちゃいなよ。我慢は身体に良くないよ?」

彼の指が肛門へと向かう。
途中、親指だろうか、私の敏感な部分を掠めた。
0355名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 22:51:13.78ID:hYV6Rsn3
「んっ・・・!!」

思わずピクンと体が跳ね上がり、声が出る。
顔中に熱を感じながら、エンジン音にかき消されていることを願ったその時。

プッ

お尻からも音が出た。
卵が腐ったような悪臭が広がる。
さっきの刺激で緩んでしまったせいだろう。
彼はニヤニヤしながらお腹を揉み続ける。

「もう、やめて・・・」
「いいの?せっかくお腹が動いてきてるのに?」

彼の囁きが耳をくすぐる。
恥ずかしい。とてつもなく恥ずかしい。
でも、なんだろう。この胸のドキドキは。

「ここもこんなに濡れてる。」

彼の指が私の秘部へと潜り込んだ。
ピチャ・・・と卑猥な音がする。

「乳首もこんなに尖らせて、香苗ちゃん、すごく感じてるんだ?お腹パンパンで苦しいはずなのに、気持ちいいんだ?」

否定したい。でも、否定出来ない。
羞恥心は快楽を超えられない。
はふはふと、堪えた吐息が漏れ出る。
晃一の細い指は私から溢れる液体を纏い、ぬるぬると蠢きながら深みへと進んでいく。
反対の手は張り詰めたお腹の上で、温かさと刺激を与え続ける。

「気持ちいいんでしょ?」
「・・・ん・・・」
「どこがいいの?」
「・・・おなか・・・」
「それだけ?」
「・・・くふっ・・・んっ・・・」
「聞こえないよ」
「・・・クリ・・・」
「ほんと?」
「・・・乳首も」
「よく言えました」

ご褒美はなんだろう。
そう、期待に胸をふくらませた時。

「お休みのところ、失礼します。パーキングに到着いたしました。15分後に出発いたします。」

車内がほんのり明るくなり、慌てて乱れた洋服を直す。

「邪魔が入っちゃったね。続きは後でね?」

晃一の囁きが、私を現実へと引き戻す。
急に恥ずかしくなり、外の空気を吸おうと立ち上がると、シートの表面が自分の身体から滲み出た粘液でてらてらと光っているのが見えた。
0357排管工2018/12/28(金) 21:53:09.93ID:UcuKIbMz
無人島に薫とスーが行く事になったらってネタ思いついた
薫の雑学とスーの行動力のおかげで無人島生活の衣食住は何とかなったものの
大量少女故の大量排便からは逃れられない
人がいないんだからいいやと
開放的になりお尻を丸見えにして二人の行かない危険地域や歩けないような場所に
向かって大便をぶっ放すスー

確かにいいかも…と思いつつも
人間的に譲れないラインは守らないといけないと考える薫

スーを説得しつつ大量少女専用のトイレを作ろうとする
気で補強して葉っぱでやさしく大便を受け止める個室トイレ
漂着したドラム缶で作ったバケツトイレ
砂で作れる穴を大きくした特大簡易トイレなどを作る

しかし大量娘の排便は個室を埋め尽くしバケツを2回でダメにして
唯一効果のある砂トイレも途中で砂が崩れて便の山が作られる事数回
しかも使えたとしても使い終わる頃には砂で覆い隠しても感触や匂いが
伝わってくるような汚物溜めに早変わり。獣に見つかりやすくなってしまう

ある日、何度作ってもダメになってしまうトイレに痺れを切らし、
溜まってきた便を解放するために海に向かう薫

スカートとパンツを事前に脱ぎ白くて柔らかそうなお尻が丸見えになる
あられもない格好になる。
砂浜に服を置き去りにするとざぶざぶと海をかき分け、
中腰になると海の中に沈んでいるお尻を天高く持ち上げ、
太陽に見せつけるように排泄を開始した…

アナルから便を出すたび
生み出される茶色や黄土色に変化する便が
次々と海に落とされ、おせんしていく。
そんな事しちゃいけない。そうわかっているのに。
いつもは我慢し、身もだえしなくてはいけない
排便時の快感。そして喘ぎ声。
誰も気にせず。誰にも気にされず出来てしまう事で
ついついやってしまった。困ったなあ。
そんな風に思えてしまう。
排便行為がひと段落するまで、海を汚すこの行為は続き、
いつもの排便とは違う気持ちよさに身悶えする薫だった。

大量少女にとっては、ある意味排便という行為についてはかなり
気にせずうんちできるんじゃないかなーというのと
薫もスーもたまには何も気にせずに気持ちよく出してほしい…
と思ったためのネタです!
まだまだ書けそうなネタだと思います。
0365名無しさん@ピンキー2019/01/14(月) 18:13:17.14ID:1S/uUYX9
トイレの花子さんにアナル責めされる美少女学級委員長の話が読みたい
お腹の弱いいじめられっ子のアナルを責めまくる花子さん
頑固な便秘のいじめっ子に報復する花子さん
オナニーを覚えたばかりのおませさんに上級テクを披露し、オナニーマシーンへと調教する花子さん

だれか、書いてくれ・・・!
0366名無しさん@ピンキー2019/01/14(月) 21:18:58.89ID:FMaLDuiU
>>365
>それじゃあ頭の悪い君のために
先に遠吠えしても出落ちっつーか、なんつーか、ね(笑)
いつまでたっても自分の頭を弱そうに見せるのは、もうお約束なんだろうな

>〜という言葉に端を発している
そのとおり

>〜などと言っている
うんうん、そのとおり

>〜という君の主張が前提になっている
そうだねそうだねぇw

>はっきり言ってるよね。「検察が証拠捏造したっていう根拠は何もない」って
え。そこ、コピペしてみてくれる?(笑)

もういいね
一か所でも記載内容を自分の都合のよいように変化させての主張があると、全文が無意味になるんだよ
お疲れ様
0368名無しさん@ピンキー2019/01/14(月) 21:30:46.28ID:FMaLDuiU
まあいいさ
見なかったことにしてあげるから、全文やり直してみなよ
今度は書いてあることを変化させないようにね(笑)
0370名無しさん@ピンキー2019/01/14(月) 23:10:39.95ID:1S/uUYX9
なにこれ怖いw
ガチの糖質?
0371エルフの人2019/01/16(水) 06:38:51.22ID:+G6CKSCF
〜とあるお屋敷〜

「ご馳走様。美味しかったわよ、下僕。」
「はい、お粗末様でした。」

下僕と呼ばれた男と、それに礼を言うサキュバス。
彼女の名はメリアーナ。淫魔特有の角と尻尾、とても大きな胸。今は出していないがコウモリの羽。
サキュバスの中でも特に魔力が強い、"クィーン"に値する種族。
その強さのせいか、ちょっぴりプライドが高くて、女王様気質で…


「ねえ下僕。」
「はい、なんでしょうお嬢様?」

彼は下僕呼ばわりされても嫌がる事など無く、むしろ呼ばれると嬉しそうに返事をする。

何でも言う事を聞いてくれて、呼べばすぐ来る。
こいつは本当に犬みたいだな、なんて思う。
何でもできるし、料理は美味しいし、私のお気に入りだ。

「ねえ、そろそろ…トイレが欲しいんだけど。」
「っ!?」

彼の皿を片付ける手が止まる。
そんな下僕に、耳元で囁く。

「で、でもまだ食事の片付けと、こちらでやっておく仕事が…」
「ふふ、ダーメ。主人である私の言葉が最優先。貴方の都合は聞いてないわよ?」

腕に抱きついて、胸をぐにゅぐにゅと押し付け。尻尾を器用に動かして、彼の股間をまさぐる。

「皿も仕事も、そんなの後でいいわ。今出したいの。…下僕のくせに、私をこれ以上我慢させる気?」

口では脅しながら。ただ、どこか甘えるように。

「…はい、お嬢様。その…存分に…」
0372エルフの人2019/01/16(水) 06:39:20.11ID:+G6CKSCF
〜彼の部屋〜

彼を便器代わりに、うんこをぶちまける。
普通であれば、相手がどうであれ死ぬほど嫌なはずである。
…普通であれば。

「ねえ下僕。おトイレにされるの、今日はどこがいい?」
「…む、胸で、お願いします……」

彼の両手両足を魔法で拘束し、上着を剥ぎ取って床に仰向けで寝かせる。
そしてズボンのベルトを外し、少し下げると。

「ふふ…もうこんなに固くして、どれだけ期待してるのかしら……?」

ぼろん、と。彼の大きな、ガチガチに硬くなった男性器が露出する。
…見るだけで乳首もクリトリスも起ってしまう、むしゃぶりつきたくなる私だけのお気に入りの逸物。
いつもならこれを乳首でぐにぐに撫で回して、自慢のおっぱいで挟んでたっぷりシゴいて、性器や口で咥えて搾り取る所だが。

「次はこれ目掛けてうんこしてみようかしら?」
「っ!?…お嬢様、その、それ聞いただけで、出そうです…」

すぐにでも射精しそうなほど勃起したそれが、ぴくんと震える。

「そうね、それも考えておくわ。でも、今は…」

彼を跨いで、お尻を見せ付けるように立つ。

「トイレ扱いされて喜ぶド変態に、お仕置きしなくっちゃね……♥♥♥」

彼女の尻尾が彼のペニスに巻き付いて、射精を禁止する。

「お、お嬢様っ、そんな………」
「簡単に出しちゃったら、お仕置きにならないでしょう?」

尻尾の付け根の上と、お尻に浮かんでいる、ピンク色をしたハート型の魔法紋。
"大便の無菌化"と"便意の抑制"がそれぞれ淡く輝いている。
そしておもむろに下着を脱ぎ捨て、お尻を下げる。まるで、和式便器にひり出すかの如く。
"彼女のトイレ"である彼の胸に狙いを定め…

「今日のは凄いわよ、覚悟なさい…♥」

便意の抑制を、切った。
0373エルフの人2019/01/16(水) 06:40:42.45ID:+G6CKSCF
ぐぎゅるるっ………!!

「あっ、ああっ…!き、来たっ♥うんこが、降りて、来るっ♥」

防波堤の消えた便意と腹痛の濁流が、脳裏を焦がす。
丸見えの肛門が、降りてきたうんこに押され、ぐいぐい開いていく。

「出る、出ちゃうっ…♥ぜんぶ、全部出すから受け止めなさい下僕、私のっ♥」

メリメリメリッ…!

我慢も抑えも効くはずが無く。
オナラを撒きながら、肛門が全開に開いて。大便が、顔を出し。

「9日分のっ…で、でっかい…うんこぉ…っ♥♥」

下僕のために、我慢したウンコ。
征服感、排泄欲、彼にうんこをぶちまけて犯す、倒錯感。
ゾクゾクとした感触が、彼女の肌から体の芯まで駆け抜ける。

―――も゛りゅっ!

彼女専用便器である、彼の胸に向かって。
サキュバスのぶっとい便秘うんこが容赦なくぶちまけられる。

ミチミチミチ……ブリィッ!モリモリモ゛リモ゛リモ゛リッッ!

「んあ゛ぁっ♥すご、大きいっ、止まら、ないぃっ♥♥」

彼女のどでかい一本グソが、彼の胸に容赦なく降り注ぐ。
太さは5センチ級、やはりというか凄く大きく、止めどなく。
どばどばと吐き出される、よく消化され、熟成された凶悪なサイズの排泄物。
ウンコの先端は水分不足気味で、彼の胸にぶつかり、ぼろぼろと崩れる。
だが、うんこが崩れようが曲がろうが、最早そんなことなどお構いなしに。
もりもりと、下の便器を押し潰さんばかりに大便を産み続ける。

「あっあっ、あ゛っあ゛ぁっ―――♥♥」

何度も下僕のチンポを咥え込み、自分でもたっぷり開発したアナルは、
もうウンコがぶりぶりと通るだけで快感になるほどで。
秘所からこぼれ出す愛液が、彼の下半身に雫を落とす。
0374エルフの人2019/01/16(水) 06:42:07.25ID:+G6CKSCF
ブリッ!ブブブブっ、ふ゛りりりりィッ!!

無菌であるとはいえ、排泄物である事に変わりは無い。
彼女の野太いうんこに蹂躙され、下僕である事をより深く刻み込んでいく。
自分はメリアーナの下僕であり、彼女の性欲と排泄欲の捌け口でもある、と。
精液をどぷどぷ搾り取られ、えげつないサイズのうんこをぶりぶりぶちまけられ。
彼女の欲望を一身に受ける、文字通りの彼女専用便器。
だが、彼女に仕える事への迷いや後悔は一度もした事が無い。むしろ。

「あ、あぁっ…お嬢様、お嬢様っ……!」

彼女の巨大便がどんどん盛られていく。太い、長い、重い。肌で感じる、彼女の大便の温度。
押しのけられて胸に乗り切らない分が、お腹の方にずれ動き、横にぼとぼと落ちていく。
出したての熱いうんこが肌を滑り、擦り。ぐねぐねと曲がり、胸の上で積みあがる度に体はびくびくと震える。
触られている訳でも無いのに、射精を禁じられたペニスは今にも爆発しそうなほど滾っていて…


「っ、はぁっ……♥♥」
「お、お嬢様?」

一旦、排便の勢いが止まる。
だが、彼女の肛門とうんこは繋がったまま。

「ねえ下僕、多分これで終わりだから。目、閉じてなさい。」

メリアーナはお尻を少し高く持ち上げた。それに伴い肛門の位置も上がり、彼の顔に近づき…
ぞして彼女は息を少し整え、こう語る。

「ほら、トドメっ…♥イッちゃいな、さいっ♥♥」

ペニスに巻きついていた尻尾が解け、射精の許しが下りる。その瞬間。
0375エルフの人2019/01/16(水) 07:25:03.73ID:+G6CKSCF
ttp://cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/src/scat_b1281.jpg
0376エルフの人2019/01/16(水) 07:30:39.50ID:+G6CKSCF
はい、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
最後の方が何故かNGワード扱いされて投稿できなかったので、無理矢理画像にしてアップしちゃいました。
今回のお話はそういうプレイっぽいので、苦手な方はごめんなさい。
それとリクエスト、本当にありがとうございます。
どこまで書けるかわかりませんが、今年もつきあって頂けると、嬉しいです。
0380名無しさん@ピンキー2019/01/18(金) 20:17:19.53ID:99BjMzHz
エルフの人、こんだけ書いてるとそろそろネタ切れキツそう
0384名無しさん@ピンキー2019/01/19(土) 05:10:11.42ID:qiazhiak
エルフ達のケツ穴が切れるより先にこっちが枯れそうだわ…
最近ここ知ったんだけど趣向が合うとやべーなエルフ、いくらでもイケる
0386名無しさん@ピンキー2019/01/20(日) 07:06:52.70ID:U8WHuhaQ
尻尾みたいなデカ糞だともう最高
エルフのねっとりしたうんこの描写好き
0389名無しさん@ピンキー2019/01/22(火) 15:07:41.15ID:rC0Ro8PZ
エルフの人の作品を台詞と擬音付きCG集みたいな形でイラスト化した奴を見たい
つーかあったら買う
0391名無しさん@ピンキー2019/01/25(金) 20:01:36.46ID:lWqU3I7+
ワイも書いてみたいんやが許されるか

あとこういうスレの大量放尿系の板ってあるのかな、識者教えてくれませぬか
0393名無しさん@ピンキー2019/01/25(金) 20:14:45.79ID:BrVBsbZQ
9氏&早乙女氏のコンビがすでに神と神のレベルだからなあ
0394名無しさん@ピンキー2019/01/25(金) 20:25:09.44ID:lWqU3I7+
やっぱそうよな……すまんかった。水差さんほうがええわな
大量排泄はおおいけど放尿になると途端に減る気がするんけどワイが見つけれてないだけか?
0396名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 01:21:41.99ID:7748sHj+
マジレスすっと最近荒らしが住み着いてるのと
スレのテンプレ的には大小問わずどうぞだから放尿物も勿論OKだし、投稿に空気読む必要はないよ

だがスレはsageてくれ
0397枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU 2019/01/26(土) 01:24:16.62ID:B3xTyZmi
空気読まずに見当違いの真似をしたら徹底的に荒らすので
有言実行確実
0398名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 06:36:23.70ID:lROFl+sZ
まあこのスレのキャラとは言わずに一度描いてみたらどうか
渋にでも貼って誘導してくれてもいい
空気を読めていればそこまで邪険にもするまいよ
糞好きで尿は嫌いな奴はさすがに少ないだろ
0401名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 15:08:12.70ID:uzREY/9r
まあ今は定期的に書いてくれてるのエルフの人くらいだからなぁ
最近変なのが湧いてるけど、気にせず上げてほしい
コメント無くても気に入ってくれる人は必ずいるからさ
0402名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 17:19:40.85ID:PEKdsnDn
たまにぽっと出の人が書いてもコメントついてなくていたたまれない気分になるけど
私はちゃんと読んでます
0404名無しさん@ピンキー2019/01/26(土) 19:12:29.77ID:pSb7R65k
ぶっちゃけここに書いても人目に付きにくいしあんまりメリット無い
0406名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 10:49:42.13ID:elOlupjs
>>405
スカトロというタイトルでうんこでなかったら詐欺だろうが
バカかてめぇ
0408名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 11:50:42.31ID:jEzjy+m7
再び車内が暗くなる。

気持ちは一旦落ち着き、周りの人が気付いてはいないか通路へ顔を出してみる。
誰もこちらを気にしていないようだ。
ほっとして窓の外を見ようと、少しだけカーテンを開ける。
窓はひんやりと冷たく、外のオレンジ色の灯りが無機質な温もりを感じさせた。
バスはゆっくりとパーキングを出る。
再び横になろうとカーテンを閉めようとした時。

「そのままにして。」

晃一が言った。

「カーテンは開けておいてよ。俺も見たい。夜の高速って良いよね。」

意外とロマンチストなんだな。
そう思い彼の目を見る。
晃一はにっこり笑い、私の手をお腹へと導きながら囁いた。

「続き、しようか。」
0409名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 11:52:00.58ID:jEzjy+m7
恥ずかしさが再び首をもたげた。
しかし、私の中に芽生えたもう一つの相反する感情が羞恥心の邪魔をする。
どう反応していいのか対応に困り、ぷいと窓の外へと顔を背けた。
バスは右車線へと入り、どんどん車を追い越していく。
晃一は通路側、私は窓側。
そっぽを向きながら、私はお腹を撫でられていた。

「さっきトイレに行ったみたいだけど、まだ出してないよね?」

晃一が顔を覗き込む。

「い、いえ・・・」
「そうだよね、このお腹を見ればわかることだよね。」

顔が熱くなるのを感じる。
窓に映る顔は誰だろう。
瞳を潤ませ、頬を紅潮させ、完全にベッドの上の女の顔だ。
・・・ここはバスの中なのに。
晃一はそっぽを向いたままの私を座席の上で正座させ、ワンピースをたくしあげるよう命じた。

「これで・・・いいですか?」
「うん、上出来。嫌だったら言っていいんだよ?」
「いえ、大丈夫です。」

ワンピースの裾を咥え、下着を露わにし、頬を赤らめた女がガラスに映る。
そして露出されたその白い腹部は、まるで妊婦のようにせり出していた。
0410名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 11:53:04.62ID:jEzjy+m7
晃一が後ろから抱き抱えるようにウエストへ手を回す。
温かい。

「・・・前だけ見てて。」

私の身体に巻きついた晃一の腕が、白く醜く膨れたお腹に触れる。
その優しいタッチに、再び私の秘部はきゅんきゅんと切なさを脳に伝え、涎を垂らし始めた。

「・・・っく・・・」

咥えた服の裾がたちまち濡れる。
軽く目眩を覚え、ガラスに両手をついた。
暗闇の中、右から左へと色とりどりの光が流れていく。

「(・・・きれい・・・・・・)」

そして、後方へと流れていく煌めきの中、映りこんだお腹の大きな女。
ワンピースを口に咥え、恍惚とした表情で、お腹を撫でられている。
艶めかしく蠢く白い指が上へ下へ、そして臍の窪みへ。
忙しく動き回り、同調するように白く膨らんだお腹も揺れる。
レースに縁取られた水色の下着は、ガラス越しにはわからないが、濃い青へと色を変えていることだろう。

「(これが・・・わたし・・・?)」

そこに映るのはどこにでもいる20代のOLではなかった。

「(・・・すごい・・・・えっち・・・・・・)」

ぽっこりと膨らんだ下腹部。
乳首をこりこりと弄られ、それに同調するようにお腹も震えている。
荒くなる吐息を必死に堪え、潤んだ瞳でこちらを見つめている女性はOLの私ではない、夜の娼婦の顔だった。
0411名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 11:54:34.16ID:jEzjy+m7
「キレイだよ、香苗ちゃん。すごくセクシーだ。」

晃一の甘い声が耳をくすぐる。
脳を優しく撫でられたような快感に、思わず両脚を擦り合わせた。

「どうしたの?欲しくなっちゃった?」

囁き声が心地良い。
無言でこくこくと頷くと、晃一は乳首を弾く右手を秘部へとずらし、下着の上から優しく擦った。

「・・・・・・ッ!」

甘く切ない電力が私の中を駆け巡り、思わず仰け反った。

「香苗ちゃん、感じ過ぎ。静かにしてないとバレちゃうよ。」

フーッ フーッ と、私の鼻息が窓ガラスを白く曇らせている。
エンジン音でだいぶかき消されているが、これ以上は危ないだろう。

「ここはやめておこうね。」

晃一の手は再び胸とお腹へと戻って行った。
急に寂しくなってしまった私の割れ目は、ジンジンと刺激を求めて脳へと切なさを伝え続けている。
右手が自然と慰めに行こうと割れ目をまさぐっていると、晃一がその手を取り、お腹へと引き上げた。

「ダメだよ、そういう約束じゃないでしょ。」

そんなこと、もうどうでもいい。
それほどまでに脳は快感に溺れていた。
誰でもいい、何でもいい。
慰めを求めてジンジンするここを治めてほしい。
頭の中がぐるぐるふわふわする何かに占領され、私は私ではなくなっていた。
0412名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 11:58:21.22ID:BM0dZGXw
>>406
俺らの認識ではスカ=大かもしれんけど
スカに興味ない一般人の認識だと排泄物全般(吐瀉物も含)を指すんじゃね

まぁ認識がどうとかくそほどどうでもいいんだけど
ぶち切れるぐらいなら最初からスルーしとけばいい
0414名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 12:14:30.26ID:53q3XNZG
バカだのアホだのばっかやな
SSに対して感想の一つでも載せたらどうなんだ

ワイは帰宅したらゆっくり読ませていただきます!
0415名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 12:47:11.12ID:ySz5gf/4
だなあ。どうせ罵倒するなら「糞が!」くらい捻り出せよってな
消化不良は身体に毒だぜ
0416名無しさん@ピンキー2019/01/27(日) 13:05:02.73ID:jEzjy+m7
ごめん、ちまちま載せてる407のど素人だけど、自分の性癖は「便秘」「羞恥」「我慢」なんだ
排泄欲と羞恥からの我慢に揺れる乙女心に萌え、溜め込んだお腹の歪さに美しさを感じる性だ

だから基本的にはブツは出ない
ここの方々は健康的な山盛りうんこが好きなようだから、多分自分のオナニーSSは刺さらないと思う
それでも良いという 心と尻の穴の広い方は楽しんでいってください
0420名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:20:37.63ID:CundWpUY
【 晃一視点 】

___だいぶいい感じだな。

彼女の乱れっぷりに、正直驚いていた。
窓に手をついて腰を引き、涙目でこちらを見つめ返す香苗。
とてもキレイだ。
下着からはポタポタと雫が落ちている。
口に咥えてたくしあげたワンピースは、上からの涎でぐっしょり濡れているようだった。
ワンピースから覗く腹部は白く、便秘の内圧により張り詰めた皮膚が、呼吸に合わせて上下に動くのが見えた。

こんなに感じる子だと思わなかった。
自分は一晩、可愛い女の子の腹を好きに出来れば良い・・・そう思ってこの席を、この娘を買ったのだ。
それも、何日も溜めた便で膨らみ、下腹がパンパンになった便秘腹。
それを一晩、好きにできる。
だが蓋を開けてみれば、買った娘は感度良し、便秘腹を撫でるだけで大洪水だ。
自分の性癖とマッチする素質があるのかもしれない。
どこまでいけるか、試してみようか。
乱れていく彼女に、自分自身も大胆になっていくのを感じる。
0421名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:22:41.40ID:CundWpUY
膨れたお腹の頂上にぽっかりと開いた、可愛らしい窪みを指で広げてみる。
ぴくぴくお腹の皮を震わせる香苗。
そのまま指を滑らせ、弧を描きながら優しく撫であげてやると、フゥフゥと吐く息が激しくなる。

「ほんと、お腹感じやすいんだね。」

耳元で囁いてやると、耳たぶまで真っ赤に染め、否定するようにふるふると首を振りながら視線を左下へと落とした。

「便秘で苦しいお腹って、すごく綺麗だと思うんだ。」

優しく優しく、フェザータッチで脇腹まで撫で上げてやる。
ピクンと身体が仰け反り、白く膨らんだ便秘腹がより一層前へと張り出す。

「香苗ちゃんが食べた物で香苗ちゃんのお腹が膨らんで、香苗ちゃんを満足させる。
でもその食べ物たちは、お腹の中で水分を抜き取られ、カチカチに固まって、今度は香苗ちゃんを苦しませるんだ。


指先で喉元から鳩尾へとなぞり、ゆるゆると蛇行させながら辿って行く。

「今はここから___」

右下、上行結腸のあたりをくっと押さえる。
そのままぐるりと膨らみを1周した。

「___ここまで、全部。
硬くなったうんちが香苗ちゃんのお腹を苦しめているんだね。」
「・・・・・・ッ!・・・」
0422名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:24:02.78ID:CundWpUY
少し力を入れて、香苗の1番苦しそうに膨らんだ場所を圧迫する。
程よく緊張した筋肉の下、ゴツゴツとした塊が触れた。

「ンゥッ・・・!」
「すごい。お腹の中、岩みたいなのが触れるよ?
こんなに溜めて辛かったでしょ。
こんなにゴツゴツしたものをお腹がパンパンになるほど詰まらせて、普通に生活してるなんて、香苗ちゃんはすごいな。
しかもこんなすごいお腹になって濡れてるんだもん、すごくエロいよね。」

香苗が切なそうに目を細めた。

「前、見てみて。」

暗闇の中、追いかけてくる光。
徐々に大型トラックがバスへと並んだ。
こちらは追い越し車線を走っている。
何度か隣に並ぼうと、速度を上げていたのを僕は知っている。
スピードを出したいなら、右車線に行けばいいはずだ。
それをしない理由はただひとつ。

「香苗ちゃん、見られてるよ。気付いてた?」

大型トラックは香苗の目の前にぴったりとつき、並走を始めた。
ドライバーからは、ワンピースをたくしあげ、裾を咥えてお腹の膨らみを強調させた香苗の姿が見えているのだろう。
暗闇の中、香苗の白いお腹は目立っているに違いない。
見せつけるように香苗の慎ましやかなバストを揉みしだき、もう片方の手でお腹を撫でまわす。
香苗は腰をくねらせ、喘ぎ声を飲み込むように頬を窓ガラスにつけた。

「香苗ちゃん、見られてるよ?
興奮するでしょ?
あっちからはどんなふうに見えてるんだろうね。
大きなお腹をした香苗ちゃんのこと、もしかした妊婦さんに見えているかもね。
それもちょっとエッチだけどね。」

聞こえていないのだろうか。
それとも喘ぎ声を堪えるので忙しいのだろうか。

「人に見られて興奮してる香苗ちゃん、すごく素敵だよ。
ね、自分の姿、良く見てみてよ。
うんちをたくさん詰め込んで、パンパンで苦しいお腹を僕に責められてる。
そんな恥ずかしい姿を人に見られて気持ち良くなってる香苗ちゃん・・・ほら、ここもこんなに濡れて・・・大洪水だよ。
香苗ちゃんは、ドMのど変態だね。」

「ンンン・・・ッ!!・・・」

小さく彼女の呻く声が聴こえた。
0423名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:25:30.84ID:CundWpUY
【香苗視点】


・・・見られている。

さっきまで自分の世界に入っていたはずが、一気に元の世界へと引き戻されるような気がした。
・・・私を。
肌を露わにし、胸もパンツも見えている。
便秘で膨らんだお腹を揉まれ擦られ、乱れた私を。
知らない誰かが、見ている。

羞恥心が大きく膨れ上がった。
晃一の囁きが、恥ずかしさを増長させる。
同時に、彼の手は激しさを増し、乳首へと快感を与えながら腹部へは圧迫による苦しさを加えてきた。
そうかと思えば指先で柔らかい皮膚をくすぐるような焦れったい快感を与え、私を混乱させてくる。
気がつけば腰がいやらしくくねり、振りほどかれまいと彼の腕が縋りつく。
男性の中では華奢な方かもしれない、だが私よりもずっと逞しい彼の腕。
その腕は私の大きく張り出したお腹を囲い、優しく滑り、めり込み、苦痛と快感を与える。
1番欲しいところは満たされないままだ。
それなのに、苦しいはずのお腹は快楽を脳へと伝え、同調するように秘部も熱を上げる。
耳へとかかる彼の吐息は全身を駆け巡り、私の1番熱い場所が高速で震えているような、甘く激しい快楽を脳へと伝え、掻き乱した。

「香苗ちゃんは、ドMのド変態だね。」

彼が人差し指で胸の突起をピィンと弾くと、頭の中で何かがパチパチと火花を散らし、急に身体中の力が抜けてしまった。
冷たい窓ガラスに頬をつけながら、後方へと置いていかれるトラックを見つめる。

「・・・こういち、さん・・・」

懇願するように声を絞り出した。

「おねが、い・・・少し・・・休ませて・・・」

晃一はにっこり笑って頷いた。

「疲れちゃった?ごめんね。
次のパーキングまでゆっくり休んで。」

倒れた座席に横になると、晃一がブランケットを掛けてくれる。

「よく声も我慢したね・・・」

晃一が髪を撫でているのがわかった。
嫌な気分じゃない。満たされ、幸せな気分・・・
咥え続けて湿ったワンピースの裾が、冷たくなって太腿に絡みついているのを感じながら、私は暗闇へと堕ちていった。
0424名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:28:40.08ID:CundWpUY
2回目のパーキングに降り立ったのは、それから45分くらい後だった。
バスのアナウンスに起こされるまで、私は幸せな夢を見ていた。
・・・内容は忘れてしまったけれど。
起き上がると、晃一はさっきと同じ優しい笑顔でおはよ、と髪を撫でた。
急に小さな子供になってしまったような、恥ずかしさと迷いの感情に襲われる。
ドキドキ騒ぎ始める心臓に戸惑っていると、晃一が私の手を取った。

「ね、何か飲み物を買いにいこう。」




バスの外は少し肌寒く、湿ったワンピースと下着が肌に当たると氷のようにヒヤリとした。

「寒いの?」
「・・・少し」

晃一がジャケットを肩に掛けてくれる。
彼の温もりに包まれ、満更でもない自分に少し驚いていた。
そっと彼の左手に手を伸ばしてみる。
次の瞬間、あっけないほど自然に私の右手は彼に包まれていた。

「・・・最初は冷たかったのに(笑)」

冷やかすように彼が笑う。

「だって、怖かったし・・・」

拗ねた子供みたいな声が出た。
そのまま手を繋いで、私達は飲み物を選び、店内をうろうろする。
傍目から見たら、私達はただの仲の良いカップルに見えることだろう。
でも、真実は違う。
ついさっきまで、夜行バスの中で淫らな行為をし、しかもその数時間前まで他人だった私達。
その異質性と背徳感に、私は高揚していた。
0425名無しさん@ピンキー2019/01/31(木) 14:29:16.67ID:CundWpUY
「あのさ、さっきはごめんね。」
「何?」
「その、お腹だけだって約束だったのに・・・」

確かにそうだった。
彼は胸と、ほんの数分ではあったが私の陰部にも手を出していた。

「あ・・・」
「本当にごめん、ちょっと調子に乗っちゃったなって。
香苗ちゃんがあんまり可愛かったからってのもあるけど、それは言い訳にならないよね。」

急にしおらしくなった晃一が、なんだか棄てられた子犬のように見えて愛おしい。

「そ、そんな、謝らないでください。
私だって、その、ちょっと・・・気持ちよくなっちゃってたし・・・・・・お互い様っていうか」

お互い様?なんだかおかしいぞと思いつつも、言葉が出てこない。

「・・・その、嫌じゃ・・・なかったから・・・」

精一杯そう伝えると、顔中が熱くなるのを感じた。

「香苗ちゃんは、優しいね。」

晃一が笑う。
子犬の目をしていた彼が、急に大人に戻る。
ぽんぽん、と頭を撫でられた。
これで何度目だろう。
彼の優しい眼差しに、勘違いしそうになる。

「(勘違いでも、いいじゃない。)」

悪魔の囁きだ。

「(今だけ彼の恋人になっちゃえば?)」

そういう約束じゃない。
でも。

「(あそこまでやっちゃったのに。)」

もういっそ。

「(付き合っちゃえば?)」

悪魔と私の考えが一体化しようとする。

「香苗ちゃん。」

晃一が顔を覗き込んだ。
しまった、ぼーっとしてしまっていた。

「・・・なに?」
「ねぇ、出しちゃわない?」
「え?」

晃一がすっと腰に腕をまわし、お腹に手を当てた。

「この中。」
「えぇっ?!」
0428名無しさん@ピンキー2019/02/02(土) 03:33:52.15ID:Ykt2uKgK
そして、何とか素早く舐め終えたセシリー。
胃袋に落ちて溜まっていく異物感に正気を捨てそうになるが、何とか気をしっかり保ち。

「はぁはぁ……もう……いいでしょ?……」

「そうだな、お前は本当によくやった。
今までのどの女よりも気骨がある。餞別をくれてやろう。」

次の瞬間、熱く絡み付くような粘りがセシリーのアナルに放たれていく。

「ひぃ、いや、いやぁぁぁ…………!!」

絹を破くように叫びだす。

「ひ、ひどい……約束したのに……」

項垂れて、涙を流すセシリー。
相手が約束を守る人種だ等と本気で信じていたわけではない。
しかし、この追い詰められた状況で従わざるを得ず、穢れたことをしたのに反故にされた……
これで心が折れない筈がない。

「お前はどこまで行ってもオモチャということさ。
ほら、今度は俺のを舐めろ。」

隊長のペニスを口内に捩じ込まれフェラをさせられるセシリー。
穢らわしい精液、そして自分自身の7アナルに残っていた僅かな大便が彼女の舌を苛んでいく。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況