這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名状しがたいライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」のエロパロスレのようなものです。
何ですかこの成人向けSSは!ハレンチな、ケシカラン!買って行きましょう。
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前スレ
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4
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保管庫
http://nyarl.wiki.fc2.com/ 「んおぉぉっ♡ なっ……なんでっ……」
ずるっとペニスを引きずり出す真尋。
赤ちゃんを産ませる、と宣言したのに。
カリ首が露出しそうなくらい、膣口までペニスが引き抜かれる。
膣襞を引きずり出され、腰が仰け反る。
「ん? だから、妊娠させるって言っただろ?」
「ふぇ……はわわっ、こんな格好……っ♡」
はしたなく脚を開かされ、体を折り曲げられると結合部が丸見えになってしまう。 「お゛っっッ♡♡♡」
そして、勢いよく腰を叩きつけられる。
「ぇ……ぁ……」
衝撃に白目をむくニャルラトホテプ。
「あああああぁぁぁぁぁっっッ♡♡♡」
ニャルラトホテプの全身を快楽が駆け巡る。 「あ゛ーーーっ♡ あ゛ああーーーっっッ♡♡♡」
大きく腰を引くと、ずんっと奥を激しく叩きつける真尋。そしてそれを繰り返す。
力に任せたパワフルなピストン。
雌を妊娠させるための本能的な行動。
激しい腰使いに生殖用の潤滑液を掻き出されベッドの上に大きな水たまりをつくり、滴る液はぱちゅんぱちゅんといやらしい音を弾けさせる。
もはやこれはえっちなどという生易しいものではなく雄が雌を貪るための交尾だ。
「んおおおおぉっ♡♡♡」
ずるっとぺニスを引きずり出され、膣襞をこそぎ上げられる。
腰を大きく使った出し挿れはカリ首が膣襞を入り口から奥まで性感帯のすべてをえぐり的確にニャルラトホテプを絶頂に導く。
「あっ♡ くぅっ♡ ふっ♡ くふぅ……くぁあっ♡」
降ろしきった子宮の入り口を殴打され、深く重い快楽に全身が幸福感に包まれる。
確実に雌を仕留めると言わんばかりのセックスはニャルラトホテプがいくら泣き叫ぼうとも真尋は絶対に腰の動きを止めない。
「やっ……いっ、イっちゃいま……んうぅぅっっッ♡♡♡」
喉を仰け反らせ体を痙攣させるニャルラトホテプ。
度重なる抽挿にいとも簡単に絶頂させられてしまう。
涙で顔をぐちゃぐちゃに乱し、心身ともにとろとろに溶かされてしまったニャルラトホテプ。
完全敗北して発情させられた雌の身体は受精のための下ごしらえが完了する。 「くぅうっっ♡♡♡」
おもむろに腰を叩きつけられるとペニスがお腹の奥を叩く。
ニャルラトホテプの体に上から覆いかぶさり密着する真尋の体。
根元までしっかり挿入された生殖器を逃すまいと膣口がきゅっと締め付ける。
屈服した半開きの奥の口は硬く膨張した生殖器に縫い止められ、鈴口にぬちゅぬちゅと絡みつく。
「ニャル子……膣内に出すから。僕の赤ちゃん産んでくれ」
「はい……、真尋さんの赤ちゃん、ニャル子に授けてくださっ……あぁっ♡」 「んーっ♡ ふぅっ……んふーっ♡」
上の口を塞がれねっとり舌を絡ませながら、下の口も深く絡ませあう。
真尋の腰は少女の骨盤をしっかりと押さえつけ、円を描くようにグラインド。
下がってきた子袋をぐりゅんぐりゅんと捏ねくりまわされる。
孕みたがる下半身は脚を真尋の腰に絡ませ二人の距離をより密着。
奥からあふれ出す子宮頸管粘液は我慢汁と絡み合い、上の口顔負けの濃厚なディープキスの雨を降らす。
「んんんっ♡ うっ♡ ふっ……んぁっ♡」
真尋の腰が小刻みに動き、射精が間近であることを告げる。
固く膨張した亀頭に女の子の大事なこりこりといじめられニャルラトホテプは快感に腰をくねらせるも、のしかかる真尋の腰は絶対にそれを逃さない。
延々と感じる多幸感と快楽の中、ニャルラトホテプはしっかりと脚を絡めて精を受け入れる準備を整える。 「あああああぁぁぁっっッ♡♡♡」
「ぐぅっ……、うぁっ……!」
腰を完全に密着させると真尋の劣情が解き放たれる。
半ば子宮口にめり込んだ亀頭から子宮に浴びせられる、火傷しそうなほど熱い精液。
胎奥は熱々の精液でたっぷり満たされ口を下ろした奥の口が精液のプールに浸りちゅうちゅうと吸い上げる。
絶対に雌を孕ませるという強い意志を感じる射精。
しっかり種付けが完了するまで真尋は身じろぎひとつせず身体の奥に雄の証をマーキングする。
「こんなの……絶対孕んじゃってます……♡」
下半身が重たくなるほどの大量の射精。
受精アクメを決められ女として至上の快楽を味わうニャルラトホテプ。
「ニャル子、一回で妊娠するとは限らないだろ?」
「ふぇ……?」
「今夜は朝までもっとするからな」
「……っ♡、……はい♡」 ――――
「おはようございます!真尋さんっ」
「あ……ああ、おはよう」
翌朝。
真尋の上にまたがり笑顔で微笑みかけるニャルラトホテプ。
目を反らす真尋。
「昨日あれだけ射精したのにまだまだ硬いままですね♡」
「あっ……ちょ、ニャルっくぁぁっ!」
「ああぁんっ♡」
昨夜から繋がりっぱなしの膣肉はどろどろにとろけて陰茎に絡みつく。
それはもはやどちらの肉体かわからないほど。
腰をわずかに揺らめかしただけで真尋の剛直は快楽に耐え切れずびゅくーっと精液を吐き出す。
モーニング中出しを決められたところでようやく二人の結合が解かれた。 「はあぁぁっ!? 覚えてないぃ!?」
「ごめん……なにも」
「うぅ……昨夜の真尋さんはあんなに情熱的でしたのに……」
翌朝、真尋はすべてを忘れていた。
あの後一晩中繋がったままペニスで栓をされていたニャルラトホテプ。
お腹の中はたぷたぷに満たされずっしり下半身が重たくて幸せだ。
「傷物にされてしまっては…もうお嫁にいけません……」
「う……ごめん、この埋め合わせはするから」
「ありがとうございます♡」
「……で、僕はなんて言ってたんだよ」
「えへへ、秘密です」
真尋に一つ貸しができたことでここは満足するニャルラトホテプ。
いつか彼が本心からその言葉を言ってくれる日が来るまでこのことは心の中に留めておこうと決めたのだった。 乙です!!!
本気の子作りたまらなく尊い……
>>219のやさニャル可愛すぎて毎日読んでる ニャル子の浮気を勘違いした真尋さんに
ねちっこくお仕置き中出しされるのとかよみたいですョ! 「それでニャル子ちゃん、八坂くんとはどーなの?」
「ええ、まあぼちぼちといったところでしょうか」
今日も今日とて恋愛談義に華を咲かせるニャルラトホテプと珠緒。
議題はもちろん真尋との進展について。
「ですが愛が一方通行と言いますか、なかなか真尋さんから求めてくれないんですよね」
真尋とニャルラトホテプが付き合い始めて幾星霜。
もちろん二人の関係は良好。
ニャルラトホテプが真尋に愛を問い掛ければそれに答えてくれる。
それは嬉しいのだがアプローチするのはいつもこちらから。
彼から求められるということはほとんどと言っていいほどないのだ。
「それじゃダメだよニャル子ちゃん! たまには引くことも覚えなきゃ」
「なるほど……、押してダメならもっと押せが私の信条でしたが……それも一理ありますね」
そして翌日から珠緒の作戦が決行となった。 「おはようございます、真尋さん」
「おはよう、ニャル子」
にこやかに微笑みながら朝の挨拶を交わすニャルラトホテプ。
珠緒の作戦。
それは真尋と距離を取ること。
そうすれば寂しくなって彼の方からアプローチを掛けてくるという算段だ。
しかしただ無視するだけでは芸がない。
あくまでも違和感のないようにというのが珠緒のアドバイスだった。
おまけにおしとやかさのギャップにやられて一石二鳥。
むしろ今までがベタベタしすぎていただけに普通に接しているだけでも目的は達成できる。
その日は昼食も珠緒と過ごし、放課後も用事があるからと真尋とは別れたのだった。 「その調子だよニャル子ちゃん!効いてる効いてる」
「うぅ……なんだか心が痛くなってきました……」
「ごめんごめん。でもきっとうまく行くよ!っていうか今夜あたりやばいんじゃないの?」
「ふむ……それは期待大ですね!」
珠緒の提案とはいえ真尋を欺いていることに苦悩するニャルラトホテプ。
なにより真尋と触れ合えないことが寂しい。
普通に接するだけ、といっても彼女にとっては彼と離れることが普通ではないのだ。
しかし親友の作戦なのだからきっとうまくいくはずだ。
そしてその日の晩に事は起こる。 おお、しおニャル子大作戦!
トキメキが止められない! 「ニャル子っ!」
「……なんでしょう、真尋さん」
八坂家にて。
ニャルラトホテプは真尋に呼び止められる。
「ニャル子……どういうつもりなんだ?」
「どういうつもり……とおっしゃいますと」
「今日僕のこと避けてただろ。何かニャル子を怒らせるようなことをしたか?」
「いえ、別に。ただあまり人前でベタベタするのもみっともないですし、これからは節度ある健全なお付き合いをしたいと思いまして」
「それに真尋さんは私に構ってくれないじゃないですか」
「くっ……」
ニャルラトホテプは彼に背を向けたまま語り掛ける。
彼にはもっと積極的になってもらいたい。
対等に愛し合いたい。
演技とは言ってもこれはニャルラトホテプの本心でもあるのだ。 「僕に至らない部分があったのなら謝る、これからもっと優しくする。だから……僕の方を向いてくれ!」
「今の言葉、本当ですか?」
「うん、約束する。こんなの虫が良すぎる話だよな。今までニャル子のことを蔑ろにしてきたのに」
「真尋さんが私のことをちゃんと見て下さるのであれば、私も今まで通り接したいと思います」
ニャルラトホテプは真尋の方に向き直り、笑顔を見せる。
今日初めて真尋の顔をちゃんと見たような気がする。
愛しい彼の顔が見えたことがうれしくて、思わず頬が緩んでしまいそうになるのを必死に堪えて真剣な眼差しを送る。
「いや〜しかし珠緒さんの作戦は覿面ですね!ここまですぐに効果が現れるとは」
「……は? 作戦?」
「あっ、いやーこれはですね。別に真尋さんの気を引こうとわざと冷たくしていた〜なんてことはないですよ?」
ここでネタバラシ。
これには真尋もびっくり。 「おまっ、ふざけんなよ!」
「ひいぃっ!ごめんなさいっ!」
「まったく、お前はいつもいつも」
「ひぃ〜〜〜!フォークはご勘弁を!……って、あれ」
「まあ、よかった」
「ふぁ……」
ニャルラトホテプはフォークの代わりにその身を真尋の腕に包まれる。
今日初めて感じる彼のぬくもり。
肌で感じる高い体温といつもより少し早い鼓動。
温かくて、安心できて、ちょっぴりドキドキする。
その心地よさに強張る身体を弛緩する。 「なんでこんな事したんだよ」
「私……寂しかったんです。いくら真尋に愛を求めても、真尋さんから求められることはなかったじゃないですか。だからこれからはもっと真尋さんに積極的になって欲しいと思いまして……」
「ごめん……」
「私もすみませんでした」
「僕にも原因はあるし今回は許す」
「あ、ありがとうございます!」
「それに……これからは積極的になれるようにするから」
「真尋さん……」
気恥ずかしそうに答える真尋にニャルラトホテプは感涙。
色々あったが珠緒の作戦はうまくいったようだ。
しかし真尋がここまで寂しがり屋だったとは。
普段から構うのも嫌がっていないどころかむしろ好意的に思われていたようで一安心。
彼にとってニャルラトホテプの存在がどれだけ大きいものか再認識できただけでも大きな収穫だ。
「それで真尋さん! これから愛を確かめ合っちゃいます? 真尋さん?……ひぁぁっ!?」 「あー……それで真尋さん、これから私はどこに連行されるのでしょう」
お姫様抱っこで真尋に抱え上げられるニャルラトホテプ。
見上げる真尋の顔は無表情。彼女の問いにも答えない。
普段ならテンション上がらざるをえない状況なのだが今はただ困惑。
「きゃあっ!……あっ……」
付いた先は真尋の部屋。
しかも降ろされたのはベッドの上。
「あー寂しくなっちゃったから添い寝がしたいんですね、わかります」
そうニャルラトホテプはふざけて見せる。
だがもちろんそうではないことは薄々感じてはいる。
「やん、いきなり脱がせちゃうだなんて……あっ」
ベッドにつくや否や服を脱がせにかかるやけに積極的な真尋。
まさかもう心変わりしたとでもいうのだろうか。
彼に限ってそんなことはないはず。
ニャルラトホテプには意図が読めないものの、多少の期待感と違和感を覚えつつも真尋のなすがままにする。 「まひろさんっ……なんか怖いですよ……、ひぁっ!」
服を取り払われた上に彼の手が下半身に伸びる。
「こっ、これはですね、期待していたとかそんなのではなく……くぅんっ……!」
指が触れる秘部はわずかに濡れそぼりくちゅりと水音を立てる。
ニャルラトホテプの反応もお構いなしに真尋の指はどんどん奥深くに侵入してくる。
「ひゃっ、そ、そこは大事なところですので……ひぁぁっ」
くちゅくちゅと指で秘穴をいじくられながら肉芽を摘まみ上げる真尋。
上達しているというのもあるが無理矢理されているという状況がより興奮感を高める。
「ああっ! あっ……あっ!あっ!」
淫猥な音を響かせながら愛液を掻き出され、ヒダを擦られる。
敏感な肉襞は強烈な快楽を伴う摩擦を起こして指に吸い付く。
腫れあがった陰核をいじくり倒されると電流が走ったかのように身体が震え艶かしく腰をくねらせる。
快感を享受し身悶えするニャルラトホテプを尻目に真尋は執拗に愛撫を続ける。
「あぁぁっ……くうぅっ!!!」
びくんっと身体を震わせ挿入されたままの指をきつく締め付けるニャルラトホテプ。
何度も膣穴が蠕動し、雄にその身が絶頂したことを知らしめる。
状況がそうさせるのかわずかな愛撫だけで軽くイかされてしまう。
まるで性交目的のためだけに濡らされたかのよう。
もちろんそれだけで終わるはずもなく。 「ぁ……、挿れちゃうんですね」
服を脱ぎ捨てたの彼の陰茎はすでに完全にいきり立っており。
愛撫もそこそこに亀頭を陰唇にあてがう真尋。
挿入準備が完了してしまった膣口は亀頭にちゅうちゅうと吸い付き雄の剛直の受け入れを整えてしまう。
「ひっ……ああぁっ!!!」
くちゅくちゅと何度か馴染ませたあと、とろけきった淫肉にずぷんっ、とペニスを挿入される。
「ふぁ……まひろさっ……あぁっ! うあぁっ!」
ペニスをしっかりと膣奥まで埋め込むと腰を大きく引いて何度も出し入れ。
逃れられないように腰をがっちり掴まれ強引に肉襞をこそぎあげ、狭くてきつい膣穴を掻き回される。
「あっ! あっ! あっ!」
ぱちゅんぱちゅんと水音を響かせ抽挿。
ベットの上で身体を捩らせるニャルラトホテプの事などお構いなしにがむしゃらに腰を叩きつける。
彼に無理やりされているという興奮感。
気持ちいい。
でも彼の心と触れ合えないのがちょっぴり怖い。
「くうぅっ!」
「ああぁっ! あ……、もしかして出しちゃいました……?」
幾度か動いた腰が止まった後、お腹の中に広がる温かい感覚。
びゅくっ、びゅくっと腰をひくつかせ真尋が膣内に精液を射精してしまったのだ。
いくら懲らしめようとしてもニャルラトホテプの膣肉の快楽にはかなうはずもなく情けなく子種をまき散らしてしまう。
極上の膣肉に腰を激しく打ちつけたのなら尚更だ。 「ふぁ……真尋さん……?」
「ニャル子、もうあんなことするなよ」
「あ……まひろさん……」
ニャルラトホテプの瞳に映る真尋の顔。
それはとても寂しそうに映ったのだ。 「まひろさんっ!」
「うわっ!」
「ごめんなさい……真尋さん、真尋さん……」
不意に真尋を抱きしめるニャルラトホテプ。
彼を試すような真似をして傷つけてしまったこと。
ニャルラトホテプは初めて自分がしてしまった過ちに気づく。
自分はなんと愚かしいことをしてしまったのだろう。
こんなことをしなくたって彼が愛してくれていることなど明白なのに。
今の真尋は複雑な気持ちだろう。
だから、今はただ安心してほしくて抱きしめる。 「僕も……すまなかった。こんなひどいことして。情けないよな」
「いえ、いいんです。だって真尋さんが私のことを愛してるのがとっても伝わりましたから」
「そっか」
「それに、無理やりされてちょっと興奮しちゃいました」
「……ばか」
「これからはもっとニャル子に向き合えるようにする」
「ありがとうございます。でも真尋さん、無理はなさらないで下さい」
「……ありがと、ニャル子」
「ふぁ……」
優しく頭に触れる彼の温かい手。
彼のぬくもりに包まれると心がとてもあたたかい気持ちになり自然と頬が緩んでしまう。
彼が積極的になってくれるのは嬉しい。
でもそれが彼に無理をさせているというのなら嫌だ。
ニャルラトホテプが彼に構って、それに真尋が応えて。
彼が愛してくれるのなら今まで通りの関係でもいい。
ニャルラトホテプはそう気持ちを改めた。 「あっ♥」
「うっ……ごめん」
ニャルラトホテプの膣肉に包まれたままの剛直はその心地よさに再び硬さを取り戻す。
柔らかくて温かいにゅるにゅるの膣襞は雄の生殖器を気持ちよくさせてしまうのだから当然だ。
お互いわだかまりが解けたところで今、ふたりは繋がって快感を得るための行為をしているのだということに気付かされてしまう。
真剣な話をしていようともその快楽には抗えず、それは今吐き出された精液が証明している。
「いいんです、気持ちよかったんですよね?」
「……うん」
「続き、しちゃいます?」
「……する」
「いっぱい……してください。おいたをしたニャル子にいっぱいおしおきしてきもちよくなって下さい♥」 ニャル子にお仕置き射精とか、もう寝ても覚めてもワクテカが止まらんのですョ! 「ニャル子……いくぞ」
「はい……きてください……あんっ♥」
小休止していた真尋の腰が再び動き始める。
青筋を立てる陰茎にみっちりと吸い付いていた膣肉が摩擦を引き起こされ思わず甘い声を漏らす。
柔襞で形作られた膣穴の中をゆっくり腰を引かれると、これまたきつい穴の中をゆっくり押し込められる。
いたわるような、ゆったりした動きで柔らかい膣襞を刺激。
先ほどとはうって変わって優しい腰使いでニャルラトホテプを快楽に導く。
「あぁっ♥ まひろっ……さっ♥ あっ♥」
「ニャル子っ……ニャル子っ!」
柔らかくてヒダとツブツブいっぱいの狭くて温かい膣穴を逞しいペニスが何度も往復。
逞しいカリ首が幾度となく感じやすい膣襞を撫で上げる。
一心不乱にニャルラトホテプを求める真尋の顔は気持ちよさに頬を緩ませる。
愛しい彼が気持ちよくなってくれている。
もっと気持ちよくなってほしい。
その思いに呼応して膣肉はより締め付けを強くして真尋のペニスにねっとり絡みつく。 「そっ、そこっ、弱いとこ……くひゅうぅっ♥」
「ここ、気持ちいい?」
「気持ちっいいですっ……ああぁっ♥」
膣壁の敏感な柔肉を硬いカリが往復。
淫肉は陰茎に密着しカリ首の裏にまでみっちり吸い付き、腰を揺すられると全身が快楽と幸福感に包まれる。
ニャルラトホテプが感じていることを悟れば的確にウィークポイントを執拗に擦りそこを何度も責められる。
自分だってあまり余裕がないはずなのに懸命に気持ちよくしようとしてくれる。
彼のその思いだけで気をやってしまいそうだ。
「やっ……そこっだめですっ♥ あああっ♥」
「ニャル子……いっぱい気持ちよくなってくれ」
「はっ、はいぃっ……あぁっ♥」
先ほどは性急に愛撫された陰核。
優しく触れた指がぷっくり腫れ上がる突起を弾き、摘み、押し上げる。
触れた指先の刺激にびっくりして体を軽く跳ねさせるものの、すぐにその触り方が甘くて優しいものだと身をもって理解する。
そうと分かればニャルラトホテプは真尋に身を任せてその快楽を存分に享受。
甘くてえっちな愛撫で突起をこりこりといじめられ、激しい快楽にニャルラトホテプの腰がくねり、浮き上がる。 「やあぁっ……奥っ♥ そこっ……すごいっ♥」
「くうっ……ニャル子っ……!」
おもむろに腰を密着させると真尋のペニスに大事な場所を探り当てられる。
とんっ、と神聖な場所を叩かれニャルラトホテプは全身を貫かれたような快楽が走り頭をのけ反らせる。
鈴口の切先が奥の口に何度も軽く触れ、焦らすようにこちらを責める。
真尋の愛に応えて子宮の入り口は降り始め重くて熱い熱烈なキスを交わし、お伺いを立てられた奥の扉は徐々に開き始める。
快楽に震えるニャルラトホテプの膣肉は無意識のうちに真尋のペニスを締め付けお互いに快感を共有しあう。
「優しくされたらおしおきにならないですっ……んんっっ♥」
「ニャル子」
「はひっ!」
「好きだ、愛してる」
「〜〜〜〜〜っッッ♥ ♥ ♥」
「うぁっ!……、ニャル子っ……締めすぎっ」
「あぁっ♥ おちんちん、いっぱいきもちよくなってくださいっ♥」
今真尋と致しているのは独りよがりではない、お互いに気持ちよくなるためのセックスだ。
もちろん彼におしおきなどする気がないことは分かっている。
先程の償いも込めて、とびっきり優しくしてくれることは明白だ。
しかし、これではあまりにも甘すぎる。
あまつさえ耳元で甘い言葉まで囁かれるのだ。
ニャルラトホテプは身も心もとろとろに溶かされ全身に力が入らなくなってしまう。 「まひろさんっ……わたしっ……!」
「ニャル子っ……!」
「んんんっ……んっ……ふっ♥ うっ……んっ……ちゅ……んぁ♥」
甘く優しく責められもはや限界というところでダメ押しとばかりにキス。
優しく唇を重ね、にゅるりと侵入する舌とねっとりべろちゅーを交わしながらの濃厚な交わり。
彼の首に腕をまわし、腰に脚を絡めて身体をしっかりと抱きしめる。
身体をくっつけたままなおも腰を揺すり続ける真尋。
密着しているだけに大きくは動けない。
でも、それ以上に心が満たされる。
というか思わず軽くイった。 「ふぁ……♥」
「なんだよ」
「えへへ、なんでもないです。真尋さんからキスしてくれましたので」
「そうかよ」
身体を強張らせて軽く絶頂したあと、全身の力を抜いて余韻に浸るニャルラトホテプ。
やはり彼がしてくれるキスはまた格別。
それもとっても甘くて優しいやつだから尚更だ。
全身がふわふわして、充足感に包まれる。
しかしニャルラトホテプの膣内に埋め込まれたままのペニスはまだ硬いまま。
真尋と一緒に気持ちよくなりたい。
いっぱい愛し合いたい。
ニャルラトホテプは胎を撫でながらうっとりと微笑みかける。
「でも真尋さん……まだ硬いままですね♥」
「うん……」
「ニャル子のおまんこにおちんちんたくさん擦りつけたいですよね?」
「うっ……」
「ニャル子のおまんこに赤ちゃんの素たっぷりびゅーってして気持ちよくなりたいですよね♥」
「うん……したい」
「もっとしてください。おちんちん、いっぱいしあわせになってください♥」
「ニャル子っ!」
「ひあっ♥」 「ん……んっ……んっ……♥ んっ♥ ふっ♥ んぅ♥」
再び唇を重ねると密着させた腰をかき回し、小刻みに動かして奥の口を優しくノックされる。
奥を一突きされるごとに甘イキして吐息を漏らすニャルラトホテプ。
お腹の奥はきゅんきゅんと響き、一度されているにもかかわらず射精をおねだりしてしまう。
彼にいっぱい出して欲しくて膣肉はきつく甘く吸い付く。
あとはもう、射精に向けて腰を揺すり始めた真尋の愛を受け止めるだけ。
「んんんんんっっッ♥♥♥」
真尋に覆いかぶさられたままびゅくんびゅくんと放たれる膣内射精を受け止めるニャルラトホテプ。
お腹の中に吐き出される子宮が火傷しそうなほどのあつあつの精液。
さっきの無理矢理な射精とは明らかに勢いが違う。
しかも今度は愛情たっぷりのらぶらぶなやつ。
幸せな射精に下半身が、いや全身が幸福感に包まれる。
「まひろさん……ふぁ♥」
「ニャル子……」
愛しい彼の前でトロ顔を晒して快楽を享受するニャルラトホテプ。
身体だけでなく心まで通わせて余韻に耽る。
優しく撫でてくれる手はとても温かくまさに幸せの絶頂と言う他ない。
「いっぱい出しちゃいましたね♥ こんなに出されたら赤ちゃんできちゃいますよぅ♥」
「ニャル子」
「ふぇ? んんんっ……♥ んっ、ふっ……ぁ♥」
ふざけてみせるニャルラトホテプに対し真尋はキスで応酬。
射精を終えても体を密着させたまま口づけを交わす。
二人は飽きるまで愛情を確かめ合うのだった。 「真尋さん……今日はすみませんでした」
「あーいいよ別に」
とは言いつつもベッドの中で彼に抱き寄せられるニャルラトホテプ。
決して離さないようにしっかりと、それでいて優しく抱きしめる彼の腕はきっと朝までこのままに違いない。
もちろんニャルラトホテプ自身も望んでいることなので構わないのだが。
「真尋さんは元気な私とお淑やかな私はどちらがお好みですか?」
「う……それは……」
「ごめんなさい。これはいじわるな質問でしたね」
ニャルラトホテプにはその答えは必要ない。
きっと彼は自分のすべてを受け入れてくれる。
それに心が通じ合っているのだから。
「真尋さんがお望みであれば清楚なニャル子とのプレイも可能ですよ?」
「あーもううるさいなあ」
「ふあ……」
体を重ねるようにより強く抱きしめられるニャルラトホテプ。
これはなかなかいいものだ。
全身に感じる幸せな倦怠感と彼のぬくもりに包まれたままニャルラトホテプは眠りについたのだった。 「ニャル子ちゃん、八坂くん、ホントにごめん!」
「いえいえ、謝ることなんてありませんよ。むしろ雨降って地固まるってやつですね」
翌日、(一部は伏せて)事情を説明すると両手を合わせて謝罪をする珠緒。
もちろん彼女に悪意がないことは理解しているし結果オーライだったので問題ない。
「そっか……それでどうだったの。八坂くんに押し倒されちゃったりしたわけ?」
「そんな、珠緒さんが期待するようなことはありませんよ」
「なーんだ。期待して損した」
「ええ、なにも……ね」
隣に流し目を送ると、バツが悪そうにする真尋を尻目にニャルラトホテプは一人ほくそ笑んだ。 ニャルまひの中出しセックスはなんでこうも抜けるのか? これは珠緒さん、ご機嫌よう。
今日も今日とてガールズトークに華を咲かせますか!
ふぇ? 真尋さんとはうまくいってるのかって?
ええおかげさまでもちろんですよ!
え、詳しく話せって?
言えと申すんですか。
おほん、そこまでおっしゃるなら。
それが聞いてくださいよ!……昨日のことなんですけど。
いつものように真尋さんが私の部屋にいらっしゃいますよね?
まあ学校で何があったなんて他愛のない話なんかをするんですが。
そうすると当然そのうちいい雰囲気になって押し倒されますよね?
って何を驚いてるんですか。 それで真尋さんに上目遣いでおねだりするんです。
瞳を閉じて待っていると、真尋さんからキスしてくれるんですよね。
唇を重ねるだけの優しいやつなんですけど、大好きな人とするちゅーってすっごい幸せな気分になれるんですよ。
唇に感じる柔らかい真尋さんの唇の感触も、抱きしめる体温も。
真尋さんを全身で感じられてとっても気持ちいいんです。
キスが終わると恥ずかしくってお互いはにかんでみせたりして。
真尋さんも顔を赤くして可愛いんですよこれが。
とまあそこで火がついちゃうと思春期の青年男子が止まれるわけないですよね。
もう一度私の唇を奪ってきたかと思うと今度は真尋さんの舌がにゅるんっと私の口に侵入してきちゃいます。
大人のちゅー、ディープキスってやつですね。
最初は軽くお互いの舌先をちろちろと軽く絡ませるだけなんですけど、だんだんエスカレートして深く絡ませ合うんです。
抱きしめあいながらお互いの舌をぬちゅぬちゅに絡ませてべろちゅーするとすっごい興奮しちゃいますね。
それに真尋さんが私のことを夢中で味わってるかと思うととっても嬉しいんです。
しばらくはお互いの唾液を絡ませあっているんですけど、ですが次第に真尋さんの攻めが強くなってくるんです。
私の頭をがっちり抑えて逃げられないようにされてお口の中をくちゅくちゅってかき回されちゃうんです。
唇をはむはむしたり、歯茎の隅々まで舐めまわされちゃったりして。
私も必死で抵抗するんですけどもう全然敵わないんですよ。
何度も何度も唾液を行ったり来たりさせたかと思うと最後はこっちのお口にとろとろと流し込んでくるんです。
お口に中出しされてる感じですね。
私はそれをこくんと喉を鳴らせて飲んじゃいます。
まあいつも飲まされてるので慣れてますけど。
それに真尋さんの唾液、媚薬でも入ってるんじゃないかってくらい甘くて美味しいんですよ。
何十分もキスして終わった頃にはお互い顔も真っ赤にしたりして。
それに呼吸を整える私の頭をやさしく撫でて下さるんです。 もう、真尋さんったらこないだファーストキスを済ませたばかりだというのに上達しすぎですよ。
そりゃあ毎日致しているので仕方ありませんけど。
以前は私がリードしていたというのに納得いきませんね。
そうして濃厚なキスが終わると私のお腹になにか当たるものがあるんです。
そうなんですよ、真尋さんったらおちんちんおっきくしちゃってるんです。
真尋さんと言えどお年頃の青年男子ですからね。
思春期の男の子なんて柔らかいおっぱい押しつけてべろちゅーしてやればイチコロですよ。
……いえ、私もそうなんですけどね。
私だってあんなエロチンポ押し付けられたら興奮しちゃいますよ。
しかも真尋さんったら無意識にぐりぐりって私のお腹に押し付けてくるんですよ。
あんなことされたらおちんちんがどこまで入るのかわからされちゃいますよ。
今からこれ挿れられちゃうんだ。これで犯されちゃうんだって思うと私も身体が熱くなっちゃいますね。
もうそこからは盛り上がってしまって激しくお互いの唇を貪り合っちゃいます。
息を荒げながらキスをしつつズボンを押し上げるおちんちんを布の上から撫でたり、指先でかりかり引っ掻いたりして刺激して真尋さんを気持ちよくしちゃいます。
真尋さんも負けじと私の体をまさぐってきてお互いの体を求めあっちゃいます。 じゃんじゃん書いていいぞ書いてください
お願いします 続いて真尋さんは私の服を脱がし始めちゃいます。
え?しちゃうのって……ん、何をですか?聞こえませんよ?
ええ、もちろん致しちゃいます……セックスです。えっち、生殖行為、交尾ともいいますね。
言わなくていいって?これは失礼。
おっと話が逸れましたね。
お互い下着だけの姿になるんですが、完全に勃起してしまってる真尋さんは下着が盛り上がってテントを張ってしまってるんですよ。
早くもえっちしたがってるの丸出しって感じですね。まあ私もですけど。
私の下着を脱がすのも慣れたもんですよ。ブラなんか片手で外しちゃいますし。
そうしたらまずは真尋さんは迷わずおっぱいに吸い付いてくるんです。
自慢じゃないですけど大きさと形には自信がありますから。
当初真尋さんは気に入ってくれるかなーと不安になりましたがそんなものは杞憂でした。
優しくふにふにと揉んでおっぱいにちゅうちゅうと吸い付いちゃってまあ可愛らしいもんですよ。
なんていうか母性本能を刺激されるっていうんですかね。
私と真尋さんの赤ちゃんが生まれたらこんな感じになるのかなぁと思うと温かい気持ちになっちゃいますね。
だから私も背中を優しく抱きしめて一心不乱におっぱいを味わう真尋さんを撫でながらするがままになっちゃいます。 優しい気持ちに浸っている私ですが、ここで彼が赤ちゃんじゃなくて男なんだってことに気付かされます。
真尋さんも男の子ですからおっぱいが好きなのは分かりますが度を超えてますよ。
舌先で乳輪を何度もぐるぐると舐め回したかと思えば、乳首をちゅーちゅーと吸い上げたり甘噛みしたりするんです。
片おっぱいを口で堪能してる間ももう片方を優しく揉み込んで指先で乳首をこりこりといじり倒してもうそんな感じで何十分もおっぱいを味わってるんですよ。
もうどんだけおっぱい星人なんですか!
欲張りな真尋さんは両手でおっぱいを寄せて乳首を一変に吸っちゃったりしますし。
まだ妊娠させてもらってないのにおっぱいからミルクが出ちゃうかとさえ思いましたよ。
流石に私もそこまで責められるとあそこがうずうずしてきちゃいます。
あまりにも毎晩吸ったり揉んだり挟んだりして刺激されてるものですからまたちょっと育っちゃったかもしれません。
珠緒さんも試してみますか?え、いい?いや冗談ですよ。 ようやく真尋さんがおっぱいから口を離したかと思うと今度は下の方に手が伸びてきます。
ええ、おまんこの方ですよ。
私がぐったりしているうちにいつの間にかショーツまで脱がされてついに一糸まとわぬ姿にされちゃいます。
真尋さんはもう濡れてるなんて言うんです。
ショーツが濡れて糸を引いちゃってますからバレバレなんですけどね。
彼ったら私のことをおっぱいだけで感じちゃうやらしい子だと思ってるんですよ!
いや……そうなんですけど。
だってしょうがないじゃないですか!
あんな情熱的に求められてえっちなおっぱいの触り方されたら体が真尋さんのことを受け入れる準備しちゃいますから。
というかキスだけで濡れてましたからね! 真尋さんは私の脚を持ち上げてはしたなく開かせて陰唇を指でくぱぁってして私のおまんこの中を視姦するんです。
おまんこの穴もおしっこの穴も丸見えになっちゃいますね。
すっごく恥ずかしくて私は顔を隠そうとするんですけど真尋さんはそれを制止するんですよ。
でも真尋さんの顔は真剣そのものなんです。
私の恥ずかしがってる顔が見たいんじゃなくて、私の表情は全部見たいんだと思います。
そう思うと恥ずかしいんですけど真尋さんに私のすべてを見てもらいたいって気持ちで頑張れるんです。
そしてついには真尋さんの指が私の中に入ってきてしまいます。
いとも簡単におちんちんを挿れるための場所を探り当てるとおまんこの穴の中に指をつぷっと挿れられちゃいます。
きつきつの締め付けの中に入るとおまんこの浅い位置をゆるゆると何度も出し入れされちゃいます。
真尋さんは中のヒダには強く触れずに出し入れしてくるんです。
簡単にイかせるんじゃなくてじっくり性感を高めるような、そんな愛撫をしてくるんです。
私の性感帯はすべて把握されちゃってますからイかすも焦らすもお手の物です。
真尋さんの指が徐々に奥に侵入するとおまんこの中ほどを捉えます。
女の子の敏感な場所、いわゆるGスポットですね。
その位置をゆるゆると抜き差しして、時には軽く押し上げて刺激するんです。
もどかしくて腰が何度も動いて次第にえっちなお汁がいっぱい溢れてきてきてしまいますね。 やさしい愛撫をしていた真尋さんですが、おもむろにクリトリスに口付けしたかと思ったらちゅーっと吸い上げるんです。
いやあれはヤバいですよ。
冗談抜きで腰が跳ね上がります。
私は汚いからやめてくださいって言うんですけど真尋さんはニャル子に汚いところなんてないよって言って下さるんです。
もう私は恥ずかしさとうれしさと気持ちよさでどうにかなっちゃいそうです。
散々私を焦らすように責めていた真尋さんですが今度は本格的に私を絶頂させるつもりのようで。
さっきまではゆるく触れていただけの指が強めにヒダに触れるようになるんです。
焦らされていたGスポットを真尋さんの指が強く押し上げて執拗に何度も擦ってくるんです。
激しい愛撫でやらしく水音を響かせながらナカをくちゅくちゅかき回されて愛液を掻き出されて、じゅぷじゅぷと何度も指を出し入れされちゃいます。
甘い声を何度もあげさせられて快感に腰が何度もくねって浮きあがっちゃいます。
激しい愛撫でイかされちゃった私は真尋さんの指をきゅーっと締め付けてぷしゅっとお潮を吹いて真尋さんの顔を汚しちゃいます。
私は申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが、真尋さんはまったく気にも留めてないようなんです。
それどころかやり遂げた男の顔をしてるんですよ。いやーかっこいいですね。
こうしておまんことろっとろに解されてえっちの下ごしらえ、おちんちんを挿れる準備は完了してしまいます。 今度は私が真尋さんの下着を脱がせてあげるわけですが……ってなんなんですかあれは。
パンツを下げようとするとゴムが引っかかってしまうくらいおっきくなっててようやく脱がせると勢いのついたそれがぺちんとお腹を打つんです。
ほら、真尋さんって女装が似合うくらい可愛らしいお顔をしてるじゃないですか。
なのにおちんちんはすっごく逞しいんですよ。
長くて太くて、カリ首なんかエグいくらい開ききってて。
段差もすごいですし。
グロテスクな血管がバキバキに張ってるんです。
しかもお腹にくっつきそうなくらい反り返っちゃってますし。
あれはもう女の子を鳴かせるためにあるとしか思えませんね。
あんなの見せられただけで発情しちゃいますね。
今からあのガン反りチンポでめちゃくちゃにされちゃうかと思うとぞくぞくしちゃいます。
あ、ちなみに以前の真尋さんのあそこは恥ずかしがり屋さんな包茎おちんちんだったんですけど今ではズル剥けチンポになってますよ。 そしてここからは私のターン。
いっぱい気持ちよくしてもらったお返しに今度は私がご奉仕しちゃいます。
実際におちんちんに触れるとその熱さと硬さが分かるんですよね。
表面はぷにぷにしてて柔らかいんですけど、中に鉄の棒でも入ってるのかってくらい硬いんです。
それにあの逞しいカリ首の段差の凄さが感じ取れますね。あ、これ絶対いい場所に当たるやつだって思っちゃいますね。
そのおちんちんに優しく触れると優しく上下に……えっちをするみたいな速さで動かしてあげます。
おちんちんを刺激すると同時にタマタマも指先でもみもみしちゃいます。
というかなんてもんぶら下げてんですかって感じですよ。
そりゃあいつも私が精のつく手料理を振舞っているわけですけど毎日致しているのにキンタマぱんっぱんにしちゃってるんですよ。
この中で私に出してくれる精液をいっぱい作ってくれてるんだなーってしみじみ思いますね。 しかしご奉仕はそこで終わりません。
それからどうするのかって?
お口のえっち、フェラチオってやつですね。
これからご奉仕致しますという合図におちんちんに何度も軽くキスをして、おちんちんの付け根から上に向かって裏筋を舐め上げて、最後はお口で先っぽをお迎えします。
真尋さんのはおっきいので咥えるだけでお口がいっぱいになってしまいますね。
おちんちんを頬張って温かいお口の粘膜で包み込むとゆっくりと頭を上下に動かして刺激してあげるんです。
もちろんただ咥えるだけではなくお口の中では舌でにゅるにゅると絡ませて気持ちよくして上目遣いで真尋さんのお顔を伺いながら優しくお口で刺激しちゃいます。
殿方はカリ首が特に敏感ですから舌でねぶるように絡ませてくぽくぽと唇を引っかけて刺激してあげると真尋さんはすっごく気持ちよさそうに顔を蕩かせるんです。
ええ、とっても愛おしくて、かわいくて、もっと気持ちよくなって欲しくてご奉仕に熱が入りますね。
ずっしり重い陰嚢を口に含んで転がしながら竿をしこしこしたりおちんちんの先っぽをほっぺたの裏で刺激したり喉奥まで咥え込んで圧迫したりと緩急つけて刺激しちゃいます。
そうこうしているうちに先っぽから透明なお汁が溢れてきます。
おちんちんが気持ち良くなると出てくる我慢汁ってやつですね。
私はそれをちゅーっと吸い上げちゃいます。
先走りにも精液が含まれてるような気がしますね。
もうどんだけ私のことを妊娠させたいんですかって感じですよ。まあこれは私の想像ですけども。
更には鈴口を舌先でちろちろと舐めてえっちなお汁をいっぱいお清めしちゃいます。
おちんちんが愛おしくてふやけるまでずーっとしゃぶっていたいくらいなんですけど、真尋さんはしゃせーしたくてすっごく切なそうな顔をするんですよ。
ですからもっといじめたい……じゃなかった、気持ちよさを楽しんでいただきたいところですが流石に焦らすのも辛そうなのでお搾りしちゃいます。 唾液をたーっぷり絡ませてじゅっぽじゅっぽと激しく頭を上下に振って下品な音を響かせながらスパートをかけちゃいます。
余裕の無くなってきた真尋さんは私の頭を掴んじゃうんですよね。
もちろん真尋さんは優しいので優しく控えめに触れるだけなんですけど。
もっとがっちり頭を掴んでガンガン腰を振っちゃってもいいんですけどね。
激しい口淫に我慢できなくなった真尋さんは軽い呻きと共に精液を私のお口の中にびゅーって射精しちゃいます。
真尋さんのお顔をじーっと見つめながらお口の中で暴れ回るおちんちんを必死に咥えて物凄い勢いで打ちつける青臭い精液を喉奥で受け止めます。
おちんちんがびくびくってして、腰をひくつかせて何度も精液を吐き出すんです。
出しちゃうときの恥ずかしそうで幸せそうな顔の真尋さんはかわいーんですよこれが。
おちんちんミルクぴゅっぴゅするのをじっくり見つめられるのはすっごい幸せなんですね。
それに真尋さんの精液ってすっごい濃いんですよ。
いやあれは液体じゃないですよ、もう固体です。
濃厚すぎてお口が妊娠しちゃうかと思いますよ。
私も真尋さんが気持ちよく射精できるようにおちんちんを咥えたまま出し終わるまでずーっと竿をシコシコして最後の一滴まで搾りとっちゃいます。
ながーい吐精が終わるとお口の中に濃ゆくてずっしり重い精液が乗っかってるんです。
喉に引っかかりそうなくらい濃厚なそれを私は喉をこくりと鳴らして飲んじゃいます。
真尋さんは飲まなくていいっておっしゃるんですが、男の人は飲んであげると嬉しいんですよね。
初めて飲んだ時は苦くて変な味って思いましたけど、慣れると癖になっちゃいますね。
それに愛する真尋さんの精液だと思うとおいしいって思えるんです。
珠緒さんも彼氏の精液はぜひ飲んであげるといいですよ?
おくちのご奉仕を終えるとありがと、ニャル子なんて言いながらまたしても頭をなでなでしてくれるんです。
いやー嬉しくてたまりませんね。
おまけにえっちな精臭を部屋中にぷんぷん撒き散らしてあんなの嗅がされちゃったらお腹が疼いてたまりませんよ! 濃厚なおちんちんミルクをたっぷりとごちそうになりましたから今度はこちらがお返ししなくてはなりません。
おそうじフェラってやつですね。
濃い匂いのこびりつく竿を再び咥え込むとやわやわと唇で刺激します。
きもちよくなったあとのおちんちんは敏感になってますから優しくしてあげないとダメなんですよね。
でも敏感なおちんちんを責められて痛痒そうにする真尋さんはちょっぴりかわいいんですよ。
精液を全部舐めとっておちんちんぴかぴかにして尿道に残るわずかなお汁もちゅーっと吸い上げてすっきりさせちゃいます。
そうして射精後の半萎え甘勃ちおちんちんがお口から再びあらわになると完全勃起チンポに変わっちゃってます。
それからどうするのかって?
ええ、もうここまで来ちゃったらセックスしかありませんよ! いよいよおちんちんを挿れるって時になりますと真尋さんはおねだりして、って言うんですよ。
もうどこでそんな言葉覚えてきたんですかって言いたくなりますね。いえ、私としてはむしろウェルカムですけれども。
しかし真尋さんの希望とあらば仕方ありませんからね。
ですので私は陰唇を指でくぱぁって開いて秘部を全部さらけ出して真尋さんの太くて長くてたくましいおちんちん、ニャル子のいやらしいぬれぬれおまんこに挿れてください!っておねだりして見せるんですよ。
いえ、仕方なくですよ?
ふぇ?ゴムはしないのかって?
そりゃあ危ない日は流石にしますけど、基本は生セックスですね。
たとえ0.01ミリたりとも真尋と隔たれたくありませんので。
それにナマチンポだとカリの引っかかり方が段違いですからね。
真尋さんも一度直の粘膜の気持ち良さを味わっちゃってからは病みつきになっちゃってますから。
本当は真尋さんもしなきゃいけないことは分かっているんですけど、そういう時は今日は大丈夫だからつけなくていいですよっておっしゃると嬉しそうにするんですよね。 そうしてよだれみたいにダラダラ我慢汁を滲ませた真尋さんのおちんちんを私の女の部分にあてがわれます。
その熱さと硬さを感じ取ると下のお口は貪欲にもおちんちんの先っぽの鈴口にちゅうっと吸い付いてわずかに精液の混じった先走りを飲まされてしまいます。
あんなことされちゃうとこれからもっと濃いのをごちそうされると思って身体が熱くなってしまいますね。
不覚にもお腹がきゅんってしちゃいます。
もう挿れる場所を完全に把握してる真尋さんはなんの迷いもなく亀頭をにゅるんと膣口にハメちゃいます。
先ほどまで指でおまんことろっとろになるまでほじくり回されて下ごしらえは完璧ですからぶっといおちんちんでも簡単に入ってしまいますね。
きつきつの秘肉を掻き分けヒダヒダを擦りながらゆっくりと押し進め、ようやく腰が密着するとおちんちんが完全に私の奥まで到達してしまいます。
膣道を陰茎の太さに押し広げられてふたりの身体ををくっつけると膣穴はまるで真尋さん専用に作られてるかのようにおちんちんの大きさとぴったり一致しちゃうんです。
二人の相性は心だけでなく体までばっちりって感じですね。
それに下腹部を撫でるとおなかの中に硬い剛直が埋め込まれてるのがわかるんですよね。
真尋さんのおちんちんが確かに入ってるんだってのが実感できます。 初めて致した時の真尋さんは挿れただけで情けなく精液を漏らしちゃってたんですけど最近はとっても逞しくなったものですよ。
そりゃあ女性器は殿方の生殖器をを気持ちよくして射精して頂くためのものですし、ただでさえ三段締めでカズノコ天井でミミズ千匹な極上の名器と言われる私のおまんこですから仕方ありません。
ですが毎晩私のおまんこやおててやおくちやおっぱいやお尻や腋や足や髪や道具で鍛えたおかげでなかなかの耐久力になったものです。
逆に女の身体の扱いを覚えた真尋さんに散々弄り回されたおまんこにおっきいのを挿れられちゃうわけですから私はそれだけで軽くイきかけちゃいます。
そんな私を落ち着くまで真尋さんは優しく撫でて下さるんです。
早く気持ち良くなってほしいので動いていいですよって言うんですけど真尋さんったら無理しなくていいからって私のことを気遣って待ってくれるんですよ。
一度味わってしまったらすぐにでもおちんちん擦り付けたくてたまらなくなるひだひだいっぱいでにゅるにゅるのおまんこに挿れているはずなのにですよ?
いやーただでさえカンストしてる好感度が振り切れちゃいますね。
ですので私はお言葉に甘えて真尋さんの愛情をいっぱい貰っちゃいます。
しばらくは繋がったまま軽いキスをしたり、抱きしめて肌を重ねて愛情を確かめ合っちゃって幸せの絶頂って感じですね。
ちなみに私の膣内は動かなくてもあったかいお肉がおちんちんを優しく包み込んでぐにゅぐにゅーって蠢いて気持ちよく締め付けちゃうので問題ありません。
真尋さんのおちんちんおっきくてあつあつですって問いかければ真尋さんもニャル子の中もあったかくて気持ちいいって顔を赤くしながらぶっきらぼうに答えてくれます。
愛情をいっぱい受けておまんこのお肉は次第に柔らかく甘く吸い付いてきちゃいます。
そうして私が落ち着いたのを見計らって真尋さんはゆっくり腰を動かし始めるんです。 馴染ませるように腰を揺すったかと思うと私をいたわるようにゆっくりと出し挿れを始めます。
腰を突かれるときつきつの膣穴の逆立つ膣壁を撫でられながらおちんちんを迎えて、引けば敏感なおまんこのヒダヒダが名残惜しそうに縋り付いて思いっきりめくり上げられちゃうんですよ。
おちんちんの血管からカリ首にいたるまでぬるぬるのお肉が隙間なくみっちり吸い付いちゃってますから軽く腰をゆらめかすだけで凄まじい摩擦による快感を感じられます。
それだけで腰が溶けそうなほどに気持ちいいんですよ。
もちろん真尋さんの快感も尋常ではありません。
快楽を感じるための神経の束のような生殖器をつぶつぶでざらざらいっぱいのあったかーいお肉の中にずっぽり突っ込んでるわけですからね。
真尋さんのおちんちん気持ちいいですと問いかければ真尋さんもニャル子のナカも気持ちいいってちゃんと言葉で応えてくれるんです。
好き好きっていっぱい愛を囁きながら真尋さんのおちんちんを締め付けちゃうと真尋さんも私に大好きだって言ってくれるんですよね。
恥ずかしそうにしながらも素直に気持ちを示してくれる真尋さんにもうお腹の奥がきゅんきゅんしっぱなしです。
お互いの体に触れ合い指を絡ませて恋人繋ぎしながら軽く唇を何度も重ね、まったりしたラブラブなセックスを楽しみます。 ですがより気持ちよくなるため、次第に真尋さんの腰の動きが速くなります。
私の腰に手を添えるといよいよ本格的に腰を打ち付けはじめるんです。
おまんこの中程を何度か擦り上げたかと思うと深い部分を軽く叩くんです。
三浅一深のリズムっていうんですかね。
気持ちいい場所ばっかり攻めるんじゃなくて真尋さんは焦らすように私の性感を高めていくんです。
私の気持ちいいところは完全に把握しちゃってますからね。
徐々に強くなる責めに真尋さんの息が上がってくるとともに私も甘い声を上げさせられちゃいます。
真尋さんはえっちな声がおちんちんにクるそうで陰茎をよりギンギンにしちゃうんですよね。
私の身体が出来上がったのを見計らって今度はGスポットに狙いを定めるとカリ首でめくり上げるように抉ってくるんです。
先ほど散々愛撫されていじくられた場所です。
指ですらあれだけ凄いんですから、すっごい段差のカリ首で擦られた日にはもう……。
気持ちよすぎて真尋さんの腰で突き上げられてるかのように私の腰が浮き上がっちゃいますね。
私もとっても気持ちいいんですけど、体の上で腰を打ちつける真尋さんを見上げれば頬を緩めてとっても気持ちよさそうにしているんですよ。
あそこは特にざらざらいっぱいの複雑な形状の箇所ですからね。
敏感なカリ首でそこを擦ってるわけですから無理もありません。
我慢しなくてもいいですよと私は言うんですけど真尋さんったらニャル子と一緒にイきたいなんてさらっとおっしゃるんですよ。
もうどれだけ私の心を弄ぶんですか!って感じですね。 そうして何度も腰をかき回されるとおなかの奥におちんちんがコツンって当たるんですよね。
ええ、私と真尋さんの赤ちゃんを育てるためのお部屋です。
女の子の大切な場所、子宮の入り口ですね。
真尋さんの精液が欲しくて、真尋さんのおちんちんともっとキスをしたくてだんだん降りてきちゃうんですよね。
慣れない人だと痛いらしいんですけどそりゃまあ私と真尋さんは相性抜群ですから。子宮性感もばっちりです。
真尋さんは腰を穿つとお腹の奥に軽いキスを何度もするんです。
おちんちんの先っぽでノックされると待っていましたと言わんばかりに奥のお口がちゅーっと吸い付いて熱烈なキスで歓迎しちゃいます。
お腹の奥で鈴口と子宮口が密着しては離れを繰り返すたびに何度も名残惜しそうに本気のお汁が糸を引いちゃいます。
いっぱいとんとんってされると体が悶えて腰が艶めかしく何度もくねっちゃいますね。 しかしあまりにも焦らすものですから私もお腹の奥が切なくなって我慢できませんからいっぱい突いてくださいっ!っておねだりをしますと真尋さんは待ってましたと言わんばかりにずんって奥におちんちんを打ち付けるんです。
いや、やばいですよあれは。
あまりの衝撃に体に電流が走ります。
私の脚を肩に付きそうなくらい押し付けて長いおちんちんが抜けそうなくらい腰を引いたかと思うとそれを思いっきり叩きつけるんです。
膣襞を一気にぞりっと擦りあげて、腰を大きく使ったピストンで膣口から胎奥まで全体を刺激してくるんです。
焦らしに焦らされて下がりきった私の子宮におちんちんで深くて重いキスをされてしまいます。
そこからはもうイキっぱなしですね。
えっちなおちんちんのキスで恋人にしか決して見せてはいけないはしたない雌の顔もいっぱい見られちゃって、あられもない嬌声をいっぱいあげさせられて。
あんなの声なんて絶対我慢できませんからね。
恥も外聞もなく下品な喘ぎ声を出させられちゃいます。
というかワンストロークごとにイっちゃってますね。
腰回りは溢れ出した粘度の高い本気汁でべとべとになって腰を打ちつけるたびにぬっぱぬっばとやらしく音を響かせます。
ガチめの本気セックスで何度も頭をのけ反らせて気付いたころには顔も涙でぐちゃぐちゃで、ベッドの上はカリ高おちんちんで掻き出されたえっちなお汁で大洪水になっちゃってますね。
激しい責めについには私は大っきめの絶頂をさせられちゃいます。
とどめと言わんばかりに胎奥にずんっとペニスを叩きつけられると身体がぴーんと張っておまんこをぎゅーっと締め付けちゃいます。
おまんこのお肉がうねっておちんちんに極上の締め付けをしちゃいますので私がイッたことは真尋さんにバレバレです。
まったく先にイかされちゃうとは納得いきません。
でもしょうがないじゃないですか!
真尋さんのえっちなおちんちんがいけないんですよ。
すっごくいいところに当たるし、的確に気持ちいい場所ばっかり責めて来ますし。 イかされて白旗あげて完全に陥落した私のおまんこは下がりきった子宮の入り口が柔らかくとろっとろに解されて真尋さんのおちんちんにむちゅーっとディープキスしちゃいます。
完全に真尋さんの形を覚えこまされて真尋さん専用の形になってしまった私のおまんこはたくましい雄のおちんちんに媚びてみっちり柔らかく吸い付いちゃいます。
完全に射精して頂くための準備が整ってしまった感じですね。
ですが極上の締め付けを味わってるはずなのに真尋さんはまだ一滴たりとも射精してないんですよ。
もうどんだけ逞しくなってるんですかって感じですよ。
おまけに余裕たっぷりに絶頂した私をなでなでして。
我慢しないで出しちゃってもいいんですよって聞いたらニャル子ともっと繋がっていたいから、って言ってました。
いやー言葉だけでイけるもんですね。
思わずおまんこきゅんって締め付けて真尋さんもちょっと出そうになってました。
しかし私がこれだけで満足できないことは真尋さんも重々承知してます。
どうするのかって……決まってるじゃないですか!
膣内射精(なかだし)ですよ。
え、膣内に出しちゃうのかって?
当たり前じゃないですか。
知ってますか?女の子はおちんちん挿れられておまんこごしごしされてGスポぞりぞりってされて赤ちゃんのお部屋をとんとんされちゃうと精液出してもらわないとお腹が疼いて我慢できなくなっちゃうんですよ?
もちろん男の子もそうです。
仕留めた雌にたっぷり種付け射精して女の子の子宮に自分の劣情をぶちまけるまでは満足出来なくなってしまいます。 真尋さんはおもむろに腰を押し付けて私の身体に覆い被さるとおっぱいがぺったんこになるくらい体を密着させるんです。
女の子の腰をがっちり押さえ込んで絶対に逃げられないようにして確実に妊娠させるときの体位ですね。
恥骨をしっかりとぶつけて完全に体をくっつけっこするとまるで確実に精液を膣内に射精するぞって宣言されてるみたいです。
もちろん私も逃げるつもりはさらさらありません。
もう体が真尋さんの精液を受け入れる準備始めちゃってますから。
苦しくないのかって?いえ全然。
むしろ真尋さんの温もりを直に感じられてすっごい幸せなんですよ。
それになんといいますか……被虐的な気分に陥るといいますか。
うう……正直に言います。真尋さんに私の体いいようにされちゃってすっごい興奮してます。
おちんちんでおまんこめちゃくちゃ犯されたいって思っちゃうんです。
そして真尋さんは小刻みに腰をかくかくと動かし始めます。
奥の口を探り当て赤ちゃんのお部屋に狙いを定めると円を描くようにぐりゅんぐりゅんと捏ねくり回すんです。
おまけに真尋さんの意外と逞しい胸板に押しつぶされて柔らかく変形したおっぱいがむにゅむにゅと押し当てられて敏感な乳首をこりこり転がされちゃいます。
先ほどのような激しさはないのですがねちっこい腰使いをされて真尋さんの耳元で甘い声をいっぱい上げさせられちゃいます。
快楽のためのセックスから生殖のための交尾に変わったような感じです。
二人とも無意識のうちに下半身が子作りの準備始めちゃってますね。 散々余裕たっぷりに私を責めていた真尋さんですが射精間近になるとさすがに余裕がなくなってきたみたいでして。
ニャル子ニャル子って必死に私のことを呼びながらめちゃくちゃに腰を打ち付けられると性欲だけじゃなくて私のことを求められてるんだなぁって嬉しくなってしまいますね。
私も真尋さんの背中に腕を回して、腰に脚を絡めちゃいます。
殿方から子種を頂くための体勢、だいしゅきほーるどってやつですね。
……いえ、自然とそうなっちゃうんです。
おちんちんでおなかの奥を刺激されると冗談抜きで真尋さんの赤ちゃん産みたくなっちゃうんですよ。
この人の精液で受精したい。
愛する真尋さんの子を宿したい。
そう思っちゃうんです。
もちろん真尋さんも嫌がるどころかむしろ雌を屈服させたようでどこか誇らしげで。
すっごい興奮するって言ってました。
いや本当ですよ? ですので私も真尋さんの精液、ニャル子の膣内にいっぱい出しておちんちん気持ちよくなって下さいって耳元で囁くと真尋さんは理性を失ったかのように腰を激しく打ち付け射精に向けてスパートをかけるんです。
私もそれに合わせておちんちんが気持ちよく射精できるようにおまんこのお肉がぎゅんぎゅん絡みついて締め付けちゃいます。
もはやおちんちんから効率よく精液を搾り取るためだけの器官と化したおまんこにめちゃくちゃにペニスを擦り付けてついに真尋さんにも我慢の限界が訪れます。
種付けしたがる下半身の思うがままに激しく腰を打ち付け、胎奥で勢いよくおちんちんを子宮口にごちゅんとぶつけると我慢の箍が外れます。
私の嬌声と真尋さんの呻きが同時に上がったかと思うとびゅくーーーっと精液を射精されてしまいます。
いやーすっごいですよ。
あまりの衝撃に意識が飛ぶかと思いましたよ。
中出しアクメ決められてもう何も考えられなくなり頭が真っ白になっちゃいますね。
私は真尋さんの体を強く抱きしめて頭を仰け反らせて絶頂しちゃいます。
あまりの快楽に腰が跳ね上がりますが真尋さんは確実に孕ませるがごとく腰を押さえつけて確実に精液を奥に叩き込むんです。
たっぷんたっぷんのタマタマから先程お口に出されたやつよりも更に濃い繁殖力旺盛でゼリーみたいな奥にへばりついたら絶対に離れないような新鮮な精液を送り出されてしまいます。
火傷してしまいそうなくらい熱々の精液をまるで自分のものであるとわからせるかのように無防備に口を開いた子宮に浴びせかけられ、たっぷりとお腹の奥にマーキングされてしまうんです。
愛する人の精をその身に受け、下腹部に感じる幸せは全身に行きわたり身体中が幸福感に包まれます。
真尋さんのことは大好きですけどお腹に精子出されちゃうともう体が好き好きーってなっちゃいますね。
もう身も心も真尋さんのものにされてしまった気分です。 それに真尋さんもすっごい気持ちよさそうな顔してるんです。
腰の奥で練りに練られた煮えたぎる精液が尿道を駆け巡り放出されるわけですからね。
なんでわかるのかって?なんででしょうね?
逞しく私を責めていた真尋さんですがこの時ばかりは可愛らしいんですよね。
大好きな人がちゃんと私で気持ちよくなってくれて、愛しい真尋さんの幸せそうなとろけ顔を見させられるとこっちまで嬉しくなっちゃいます。
若干の苦痛すら感じているような快感を得ながら射精している様にもっと気持ちよくなってください、おちんちんがんばれっておまんこをきゅーって締め付けちゃいますね。
お腹の奥では子宮口が鈴口にちゅーちゅー吸い付いて精液をたっぷりごちそうされちゃいます。
以前危険日にゴムをしてえっちしたことがあるんですけどもうゴムの先っぽがもう破裂しそうなくらい、はち切れんばかりに精子がぱんっぱんに溜まってたんですよね。
私の子宮、精液たっぷり飲まされてあんな感じに膨らんじゃってるんじゃないでしょうか。
さらには収まりきらない大量の精液が子宮口まわりの敏感なお肉に浴びせかけられて胎奥の空間は真尋さん専用の精液のプールになっちゃってます。
もちろん降りてきた子宮の入り口が口を浸して精液を余す所なく吸い上げちゃいます。
こうして真尋さんとのセックスで女として……、いえ、愛する真尋さんの恋人として最高の幸せを享受することとなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています