這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/05(月) 00:55:17.76ID:GA0/OXM3
名状しがたいライトノベル「這いよれ!ニャル子さん」のエロパロスレのようなものです。
何ですかこの成人向けSSは!ハレンチな、ケシカラン!買って行きましょう。

次スレは>>980か、スレ容量が500kbに近づいたら立ててください。

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這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4
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0329名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:44:17.92ID:JJ2jJvWn
「ふぁ……、はーっ……、はーっ……♥」
達してしまったニャルラトホテプは体を弛緩させ、ぐったりと身体を横たえる。
指を咥え込んだままの柔肉はうねうねと蠢き、心地よい締め付けをもたらす。
下半身はおもらしをしたかのように蜜を吐き出し床をびしょびしょに汚してしまう。

「ニャル子……これで満足か?」
「はい……、でも……真尋さん、まだここはしてもらっていません」
「……っ……」
潤んだ瞳で真尋を見つめる、ニャルラトホテプが触れる自身のお腹。
指では届かない女の子の大切な場所。
いやが応にもそこでする行為を連想してしまう。
「それに真尋さんも満足していないようですし♥」
「うぁっ……」
ニャルラトホテプの柔らかい指にズボンを押し上げて腫れ上がる股間を撫でられる。
淫靡な姿を見せつけられ不覚にも反応してしまったことを見抜かれる。
0330名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:45:26.59ID:JJ2jJvWn
「ああもう……」
「真尋さん……! うれしいです……♥」
意を決して真尋も服を脱ぎ捨てる。
その瞬間、ぱっと明るくなるニャルラトホテプの顔に目を奪われる。
真尋が自分を放っておかないでくれたこと。
何よりもそれが嬉しくてはしゃぐ様に不覚にも心を揺れ動かされる。
つくづくニャルラトホテプに甘いと思う真尋であるが、それで彼女の笑顔が拝めるならば安いものだ。

「挿れるぞ」
「はいっ、あ……はいって……ふきゅうっ!」
はだけたバスタオルを取り払い、完全に一糸まとわぬ姿となったニャルラトホテプ。
ほんのり肌を赤く染める身体を横たえ、とろとろにとろけた陰唇に竿を当てがう。
熱い蜜を漏らす膣口はちゅうちゅうと吸い付き、雄を歓迎。
熱烈な熱いキスを交わす膣穴にペニスをずにゅりと挿入。
彼女は柔ヒダを一気に擦られ、いきなり奥を突かれ快楽に鳴く。
0331名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:46:15.32ID:JJ2jJvWn
「ふぁ……真尋さん」
「なんだよ」
優しい笑みを浮かべるニャルラトホテプ。
からかっているような、微笑むような憂いを帯びた優しい笑顔。
彼女がどう考えているか意図は読み取れないが、とても愛おしいと真尋は思う。

「ニャル子の中、とろっとろなんだけど」
「真尋さんがいっぱいしてくれたからです」
「くっ……なんだよそれ」
「愛する真尋さんにくちゅくちゅされていっぱい濡れちゃいました♥」
「ば、ばか」
冗談のように言う彼女だがあながち嘘とも言い切れない。
慣れ親しんだニャルラトホテプの膣穴の感触。
だがそこはいつになく熱く、柔らかい。
徹底的にほぐされた膣肉は心地よい温かさで柔らかくペニスを締め付けてくる。
みっちりとまとわりつく膣ヒダは腰をわずかに動かしただけで甘美な摩擦を味わえるのだ。
0332名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:47:01.54ID:JJ2jJvWn
「動くから」
「はいっ……きて、くださっ……あっ♥」
「うぁ……くっ」
「ふっ……くふぅっ……あっ、あっ、あんっ♥」
腰のくびれにしっかりと手を添え、ゆっくりと腰を引く。
柔らかく密集した膣ヒダに敏感なカリ首を撫でられ、突けば狭い膣穴に歓迎されるように引き込まれる。
膣穴のヒダヒダにカリ首を何度もひっかけて愛液を掻き出し、ニャルラトホテプから甘い声を引き出す。
僅かに腰を動かしているだけなのにこのままでは暴発してしまいそうだ。

「真尋さんっ……真尋さんっ……!」
「くぅ……ニャル子……!」
自分もそうだが、彼女もそれ以上に余裕がなさそうで。
鳴くように囁きながら自分のことを求めてくれるニャルラトホテプ。
自分が達する前に彼女を気持ちよくできるかという不安がふと頭によぎったが、そんな心配をする必要もなくニャルラトホテプは感じてくれている。
0333名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:48:06.62ID:JJ2jJvWn
「ニャル子っ……はじめから僕を誘うつもりだったんだろ」
「違いますっ!くぅっ♥ い、いえ……最初はっ、まひろさんがその気になるようにえっちな声出してましたっ、でもっ、あっ♥」
「くっ、なんだよ」
「まひろさんに言われてからは我慢してましたけどっ、ぁっ♥」
「それで」
「でもっ、まひろさんにっ、触れられてるだけでっ、きもちよくてっ♥ あっ♥」
「だから?」
「ほんとにっ、えっちな気分になっちゃったんです♥」
「そっ、そうかよ」
「でも、真尋さんが私を見捨てないでくれて本当に嬉しかったですよ?」
半ばセックスで問い詰めるように彼女の本意を聞き出す真尋。
意図したやったことはうまくいかないのに無意識のうちに劣情を煽ってしまうニャルラトホテプにどこかおかしさを感じる。
だが真尋はそんな彼女の一挙手一投足が愛おしくてたまらない。
0334名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:48:52.24ID:JJ2jJvWn
「あああっ♥ あっ……あっ、あぅっ♥ ああぁ♥♥♥」
些細なわだかまりが解けたところで後は快楽を与え合うだけ。
ニャルラトホテプの腰をがっちり掴み本格的に腰を打ち付ける。
逆立つヒダが密集する狭穴をペニスでブラッシングし、たっぷりと蜜の詰まった穴の中を我が物顔で往復。
愛液を掻き出され、快楽に悶えるニャルラトホテプの放つ甘い嬌声が股間に響く。

「ひゃうっ!」
「ごめん、痛かった?」
「ち、ちがっ……きもち、よすぎて……あああぁぁっ♥」
腰を打ち付けながらもおもむろに乳房に触れる。
柔らかさを持ちながらも仰向けになっても形を失わない、豊かなふくらみを手のひらで包むとじっとりと吸い付く。
ニャルラトホテプは驚いた声をあげるが、きもちよくなっていることが分かれば真尋は愛撫を続行。

「おっぱい、触ってもらってませんでしたから、もどかしくて……あっ、ちょ、だめっあああぁぁああぁ♥♥♥」
僅かに硬くなった薄桃色の先端をつまみ、軽く引っ張り、執拗に扱き上げる。
愛撫を続けるごとに、与えれば与えるだけ膣肉の締め付けは強くなり快楽の度合いが計り知れる。
0335名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:49:35.60ID:JJ2jJvWn
「んくぅっ♥ こっ、ここっ♥」
「うぁっ……」
腰を打ち付けると亀頭が奥の口をノックする。
ニャルラトホテプがお腹の上から指で指し示す場所。
散々焦らされ下がりきってしまいダイレクトに亀頭に当たる子宮の入り口。
亀頭に熱烈な口づけを交わし、ちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「真尋さんのおちんちん、赤ちゃんの部屋に当たっちゃってます」
「ここか?」
「きゃふんっ!おっ……、おくっ……すごいっ♥ あっ、あっ、あっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
さらに腰を穿つとそこをぐっと押され、快楽に喉を仰け反らせるニャルラトホテプ。
指では触れられなかった場所。
僅かに硬い感触を感じ取れるそこを亀頭の先端でこりこりとこね回す。
下がりきったそこは容易にペニスで触れることができる。
突けばそれだけでニャルラトホテプに難なく快楽を与えることができる。
「まひろさんのおちんちんでマッサージされちゃってます♥」
「ばかっ……変なこと言うなよ」
0336名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:50:45.87ID:JJ2jJvWn
「まっ、まひろっ、さっ……!」
「ニャル子っ……んっ」
「んんうっ♥ んぅ……んふぅっ♥ んふーっ♥」
ニャルラトホテプに覆い被さると口付けを交わす真尋。
同時に二つの口を塞がれてニャルラトホテプは幸せそうに呻く。
柔らかい豊かな膨らみが押しつぶされ、真尋の胸板の上でむにゅむにゅと踊る。
グラインドするように腰を動かして奥の口をこね回し、もはや僅かなきっかけ一つで決壊しそうな射精感に抗いながら快楽を貪りあう。

「ニャル子は触られただけで感じちゃうのか?」
「ちっ、違いますっ!ニャル子はそんなえっちな女の子じゃありません!」
「じゃあなんでこんなに感じてるんだ?」
「大好きな人がしてくれたから……真尋さんだから……です」
「ニャル子」
「ふぇ?……あああああぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くうぅっ……!」
やばい、ニャル子可愛すぎる。
思わずニャルラトホテプの言葉だけで射精してしまう真尋。
真尋の射精に呼応してニャルラトホテプは絶頂。
体を仰け反らせて激しく膣肉を締め付ける。
0337名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:51:46.35ID:JJ2jJvWn
「あっ……♥ あ゛ーっ……あ゛っ……あっ……♥」
「くぁ……ニャル子……っ!」
「ああっ……でてますっ……、おなか、たぷたぷになっちゃいます……♥ すきっ……すきっ……ですっ♥」
うねうね蠢き蠕動する媚肉のきつい締め付け。
射精感の箍が外れた真尋はたまらず精液を搾り取られてしまう。
びゅくーっとまき散らされる熱々の精液は子宮口周りの肉に浴びせられ、恍惚とした表情で快楽に酔いしれるニャルラトホテプ。
赤ちゃんの部屋の入り口はちゅうちゅうと吸い付き、睦まじく鈴口に濃厚な口付けをして精液を堪能する。
耳元で甘く愛を囁くニャルラトホテプのささやきをBGMに真尋は心地よい射精に導かれる。

「ニャル子」
「まっ、まひろさんっ……んむうっ♥ ちゅぷっ♥ くちゅっ……じゅぷっ♥ ぷぁ……♥」
興奮冷めやらぬうちにどちらからともなく唇を交わす。
きゅうきゅうと締め付ける柔肉に包まれたままのキスはまた格別。
はしたなく開かれていたしなやかな脚は真尋の腰を挟み、射精を受ける雌の姿勢となる。
覆いかぶさる真尋は絡みつくむっちりとした肢体の感触を堪能しながら赴くままにたっぷりと精液を吐き出す。

「ふぁ……まひろさん……」
柔らかい表情でほほ笑むニャルラトホテプは本当に可愛くて、美しくて。
この幸せそうな笑顔が見れるのならば自分の判断は間違っていなかったと心から言える。
二人は抱きしめあいながら互いに満足するまで愛情を享受し合うのであった。
0338名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 20:53:44.92ID:JJ2jJvWn
――――

「どーですか、真尋さん」
「ん……いいよ」
後日。
今度は逆にニャルラトホテプが真尋の背中の上。
いろいろな意味でお礼を込め、ニャルラトホテプからのマッサージを受ける真尋。

「はぁ……」
「どうされました真尋さん、ため息なんかついて。気持ちよくないですか?」
「いや、そうじゃないよ。なんでもない」
騙す意図はなかったといえ、結局のところニャルラトホテプに流されてしまった真尋。
彼女のためと言えど彼氏として、男としてもっと毅然な態度をとるべきだったかと葛藤する。


「……っ……!」
「気にしないで下さい。私、本当にうれしかったんですから」
そんな真尋の気を察してか。
真尋の身体に身体を重ね、耳元で囁くニャルラトホテプ。
背中に感じられる、身体の柔らかさと高い体温。
自分の体が熱を帯びるとともに、今までの思案が一気に吹っ飛ぶ。

前言撤回。
やはり今までの関係でいい。
こんなにも想ってくれる彼女がいるというのになんと贅沢なことを悩んでいたのだろう。
ニャルラトホテプがふざけて、真尋が突っ込んで。
むしろ今まで通りの関係が心地よい。
我ながらチョロいと思いつつも自分たちはこの距離間でいいのだと思うことにする。



「あ、真尋さんがご所望でしたらえっちなほうのマッサージもできますのでお申し付けください!」
「いや、普通でいいからな」
0339名無しさん@ピンキー2024/01/21(日) 21:02:10.92ID:JJ2jJvWn
終わりです
まだ見てる人いてよかった
いずれ続きも書きたい
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