魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ごめん、明日って1000いってたのか、建てちゃった スレ建て乙
混乱させてすまない、まさかギリギリで建て失敗した上に荒らされるとは >>1
乙乙
帰ったら立てようと思ってたけど助かった あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) >>2,3立て協力乙、ありがとうな
専ブラの調子悪くてなぁ・・・・・・速攻NG放り込みたいのにここが拾えないという うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw 新スレということで、1本投下します。
なんか思いついたエロ超能力ネタです。
ご都合主義かつ典型的なエロコメ展開が苦手な人はご注意のこと。 「雪也!! 正直に白状しなさいっ! いまアンタなんかやったでしょ!」
「ち、ちがう! 僕じゃないって! ぐえぇ!」
「嘘! アンタいま、すんごい気持ちよさそうな顔してたじゃん!」
幼馴染の天音に首を絞められ、半ば意識が朦朧としながらも必死で言い訳を考える。
でもダメだ。故意ではないとはいえ、僕が天音に手を出したのは事実。昔から勘が良く、頭の上がらない天音を誤魔化すことなどできなかった。
僕は一週間前に交通事故に遭い、今日までずっと生死の間をさまよって昏睡し続けていた。その間、全く意識はなかったけれど、どうやら僕は成功率2.3%の手術から生還することが出来たらしい。
目覚めた今も両足と指先は満足に動かせず、身体を起こすことさえやっと。病院のベッドでずっと寝ているか、座ったっきりでいるしかない状態だ。それでも、意識ははっきりしているし、身体についてしんどいところも特にない。
手足も数ヶ月でまともに動かせる程に回復できるとのこと。お医者さんからは奇跡と称賛された。
それで今は、一日でも早く良くなるためにと、療養している最中だけど……
生命の危機に陥ったためか、目を覚ました僕には超能力が宿っていた。
その超能力は、なんと、離れた場所にいる相手と自由にエッチが出来るというもの。
能力とその使い方については、昏睡している最中、僕の意識の中に悪魔的な人が現れて、いろいろ説明してくれた。
僕はただ念じるだけで、狙いをつけた相手と自由にセックスができるようになった。
具体的には、自分から遠く離れた相手の膣に僕のペニスを挿入されたかのような感覚を与えることが出来、そうすることで僕自身も、相手の膣の感触をペニスで味わえる。
残念なことに中出しした精液は相手の膣には届かず、自分のズボンが汚れるだけだけど、鍛錬を詰めば遠隔的に相手に中出しもできるようになるらしい。
相手に気づかれずにセックスし放題なんて、まずありえないし、とんでもない能力だ。
目が覚めた時には、おかしな夢を見たと思って、決して真に受けずにいたけれど……
まさかと思って半信半疑で試した相手がまずかった。
それが、目覚めたばかりの僕のもとへお見舞いに来てくれた、幼馴染でクラスメートの天音。根は悪い奴じゃないんだけど、僕に対してはいつも高圧的で意地悪で、あんまり気が強い方じゃない僕はいつもからかわれてばかりいる。
今日も「これ以上アンタの頭がパーになったら困るから」なんて憎まれ口をたたきながら、僕が入院している間の授業のノートを持ってきてくれたところだった。
ベッドに腰掛け、天音と他愛のない話をしている間に、僕はふと、夢の話を思い出していた。
いや、まさか。きっとただの夢だろう、と思いつつ、僕はどうしても気になって……物は試しと、彼女のことを念じ、腰を思いきり突き上げてみた。すると
「いっ……たっ!?」
天音は急にお腹を押さえて痛がった。それと同時に、僕はペニスにきついなにかが巻き付くかのような感触を覚え、膜のようなものを突き破った引っ掛かりを感じた。
「えっ! こ、これ、天音の……」
まさか、あの夢は本当だったのか。
僕にこんな夢のような能力が備わったなんて、信じられない!
急なこと過ぎて、どうすればいいか分からないけど…… 「ちょっと」
と、僕が一瞬悦に入っていると、天音の声が耳に突き刺さった。恐る恐る彼女のほうを向くと、股を抑えながらも怪訝全開といった顔で僕を睨んでいる。
「えっ、あ、天音」
天音は股間に直な違和感を感じたのか、僕がいるのも気にせず自分のスカートの中に手を入れており……そこから出した彼女の手には、赤と透明が混じって薄まった色の血がついていた。
「な、なにしたの雪也!」
そうして僕が何か言いだす前に彼女の両手が僕の首を掴み……冒頭の彼女の暴力行為につながるわけだ。
普通に考えれば、こんな超万能な能力は隠して使うのが定石だろう。
でも、僕は昔から気の強い天音には勝てず、今回の件についても、彼女の威圧に負けて洗いざらい吐かされることになった。
もちろん「昏睡中に夢に悪魔が出てきて、こんな能力が身についた」なんて滑稽にもほどがある話だけど、本当のことだし、僕は自分が見聞きしたすべてを彼女に伝えた。
正直に言えば、こんな話をしたところで「あんた頭おかしいんじゃないの死ね」と言われるのがオチだと思っていたし、実際、それでもかまわないと思っていた。
当然、こんなこと信じろなんていうほうが無理だし、僕もいま初めてこの能力を行使して、未だに信じられない。
「僕だってまさかと思ったよ。天音にやったのも、その、どうせ夢だろうと思ってダメもとで」
「はぁ……」
意外にも、天音は僕の話を真面目に聞き、全てを呑み込んだうえで腕を組んで唸っていた。
まぁ、実際に体験してしまった側であるし、偏に嘘だなんて決めつけられないでいるのかもしれない。
……でも、そもそも天音は昔から、意地悪なりにも面倒見が良くて、僕の話には乗ってくれる節があったというのもあるけど。
「いや、まぁ、私だって信じられないっていうのはあるよ。うん……でも、いくらアホでもアンタがそんな嘘ついたって何だって話になるし」
「そりゃ信じられないのは無理ないよ。自分でも信じられないんだから」
天音は困惑しつつも、僕の話に取り合ってくれる様子だった。
「で? 要するに、アンタが思うが儘に誰が相手でも、その……できるようになったってことなんでしょう?」
「うーん、たぶん。まだ天音にしか試してないけど、そうなのかな」
「なんでよりによって私に試したんだか」
「ご、ごめん。本当になるだなんて思わなくて」
しかし、そういわれてみると、犯せる相手の条件は聞いていない。天音は目の前にいたからともかく、本当に、誰でもできるんだろうか。
僕は試しに、一人の女性を思い浮かべて、また、ぐいっと腰を突き出してみた。
「んっ! ……あっ!」
「え? ちょ、ちょっと」
また、ペニスが何かに包まれる感触が。天音に目をやると、彼女はびっくりした顔をしているが、さっきみたいに痛がっている様子はない。それに、いま挿入している感覚はさっきの天音とは全く別のもの。つまり、いま犯しているのは天音ではない。
「うっ、あ、やっぱりそうだ! 近くにいない相手でもできる! な、なんか天音より緩いな……」
「ちょ! なにやってんの! アンタ、いま誰を相手にやったわけ!?」
「瑠奈ちゃん」
「いや、誰」
「知らないの? 藍堂瑠奈ちゃん」
「あぁ、なんだっけ。あの、洋楽のカバーとかやってる」
僕が思い浮かべたのは、いま大流行のアーティスト、藍堂瑠奈ちゃん。
別に本当に犯してやろうと思ったのではなく、パッと浮かんだ女性っていうことで、ダメ元で試してみただけだけど。
いまちょうど音楽番組の生中継ライブをやっているということで、天音がスマートフォンで動画配信サイトを見てみたら、ライブは中止状態になっていて放送が止まっていた。
SNSで検索してもらったところ、瑠奈ちゃんはたった今、急な体調不良でステージ上から退場してしまったらしい。 「雪也ぃぃぃぃぃッ!!!」
天音が再び僕の首を絞めあげる。
「ぐぇ……あ、天音、僕いま手足動かない重体なんだけど……」
「んなこと知るか! なんってことしてんの!? 明日すぐ謝りに行きなさい!!」
「い、いや、そんな、だってまさか本当にできるなんて思ってなかったから! 第一、謝るってどうやって謝りに行くの! 『遠くからチンチン入れてすみません』なんて言える!?」
正直、瑠奈ちゃんには悪いことをしてしまった。でもまさか本当に、この場にいないし知り合いでもない、居場所さえもはっきりしていなかった相手を犯せるなんて思っていなかった。
この能力があれば、僕はあらゆることが思うのままなのでは……?
と思った矢先だけど、僕には超えられないストッパーが存在する。
「とにかくっ! その能力はいますぐに封印しなさい! じゃなきゃ殺す」
「そ、そんな!」
「そんなじゃないわよ! 女の子が知らない間にレイプされるってどんだけショックなことか分かってるの!? ただでさえ私の処女奪った時点で死罪に値するってのに!」
「まさか処女膜を破れるなんて思わなくて……っていうか、そもそも本当にできると思わなかったんだよ!」
天音がこんな能力を許すはずがなかった。もちろん、天音を犯してしまったこともそうだけど、僕がこれからあらゆる女の人に対して能力を行使することは許せないらしい。
しまったなぁ、天音にこの能力のことを知られてしまうなんて。
――でも、後から思えば、当たり前とはいえ天音の言うことが正しかった。
僕は本当に軽い気持ちだったけれど、こんなあり得ない能力で倫理を破壊していったら、きっと取返しのつかないことになる。
たとえ僕のせいだと絶対に気づかれないとしても、人を傷つける悪事であることには何ら変わりないのだから。
誰とも知れない相手に強姦された女の子の気持ちはどうなる? 相手がショックで自殺なんかしてしまったら? 考えれば考えるほど、僕自身の人生や性格をどんどん歪める原因になりえる恐ろしい能力だ。
「げほっ……天音、その、本当に、なんて詫びたらいいか……」
「もういいよ。特別に、と〜く〜べ〜つ〜に! 私のことは、許す」
天音の暴力のおかげで常識的な思考を取り戻した僕は、改めて天音に謝ることにした。絶対にあり得ないと思って冗談半分でやったとはいえ、天音に挿入して処女を奪ってしまったことについては、本当に申し訳ないと思っている。
幸いにも、そのへんの気持ちは天音も汲みとってくれたらしい。彼女の膣に挿入してしまったことについては、特別に、顔面に拳一発でチャラということにしてもらえた。
「それから、藍堂瑠奈さんについては……悪いことしちゃったけど、これはもう埋め合わせのしようがないでしょう。仮に謝罪しようとしたところで、許されるどころか、信用してもらえるわけないし、頭のおかしいファンだと思われるだけ。
……このことは私とアンタだけの秘密にしておこう? アンタだって、瑠奈さんを傷つけようとおもってやったわけじゃないんだし。悪いのはアンタじゃなくてその能力よ」
僕の中で罪悪感が膨れ上がりそうになったところ、天音がそう言い聞かせてくれて、少し気持ちが楽になった。本当に申し訳ない、これからは瑠奈ちゃんのことをいっぱい応援しないと。 「それで、これからどうするの?」
「どうする、って? あ、鼻血について? あぁ、もう止まったから平気。入院中の人間にあんな本気で顔面パンチするなんて思わなかったけど」
「そうじゃなくて、アンタ自身についてよ」
「え、僕自身……って、なんのこと?」
「決まってるでしょ。いつ去勢するのかについて」
「は?」
「それとも、二度と女の子を見られないように目を潰す? それならたぶん今すぐできると思うけど」
「御冗談を!」
こういう趣味の悪い冗談を言うのは昔からだけど、本当にやめてほしい。
「冗談はさておき、これからどうするのよ? ほら、その能力のこと。私のことはもういいけど、これからその能力をどうするかについて考える必要があるでしょ」
そうだ。過ぎてしまったことは十分反省するとして、僕はこれからこの能力とどうつきあっていけばいいだろう?
「その能力、自分の意志で捨てることはできないの?」
「えっ、どうだろう?」
さっきしたことを顧みると、正直、この能力を捨ててしまうというのも選択肢として十分あり得た。この能力は、間違った使い方をすればとんでもないことになる。そして、僕はその間違いを犯さないとは言い切れない。
でも、肝心の能力を捨てる方法が分からなかった。能力を捨てると念じれば捨てることが出来るのかと思って、試しに捨てると念じてみて……
「どうなの、雪也。何か変わった?」
「うーん、よくわからない。捨てられたかな? ちゃんと捨てられたか、試してみないとわからない……」
「……試す……」
試しに誰かを犯そうなんていうわけにもいかないし、かといって、試さなければ能力が消えたかどうかはわからない。
申し訳ないけれど、本当に申し訳ないけれど、とれる手段は一つしかなかった。それは、僕も天音も分かっている。
「……天音、あの、ごめん……」
「……いいよ、そっとやって」
天音はやむを得ないと承知してくれたうえで、ちゃんと能力が捨てられたかどうかを確認するために、もう一度だけ能力を試すことを許可してくれた。
「それじゃ、いくよ」
「願わくば、いかないでほしいけど」
僕は天音のことを十分に念じた後、腰をぐいっと押し上げてみた。
「うっ!」
「いぃっ! な、なくなってないじゃない、能力!」
「ご、ごめん! ぐはっ!」
三度、ペニスにまとわりつく感覚。体を強張らせる天音。腹に飛んでくる拳。だめだ、能力は消えていない。
どうやら、故意に能力を捨てることはできないらしい。僕の念じ方が足りなかったわけではないはずだ。僕は確かに、この能力に本気で消えてほしいと念じた。だって、能力を捨てられなかったら……
「なに思いっきり奥まで突っ込んでんのよ! そっとって言ったでしょうが、このスケベ野郎! ってか早く抜けっ!」
「加減の仕方も分からなくて……がっ、や、やめて、死んじゃう!」
能力を捨てられなかったら、天音にボコボコにされるのは目に見えていたから。
ひとしきり殴られ終えたところで、天音が改めて腕を組んで考え込む。
「こうなったら、もう能力を使うのを我慢するしかないってことね」
「うぅ……」
でも、そうはいっても、だ。
偶然とはいえこんな能力を手に入れてしまった以上、据え膳食うなというのは酷い話だ。
ただでさえ、さっきは天音の膣と瑠奈ちゃんの膣を味わってしまい、ペニスはビンビン。
僕は決して意志が強い方じゃない。このままじゃ、美人な看護婦さんにうっかり魔が差して、なんてこともしかねない。 僕は再三天音に殴られる覚悟で、自分の意志では悲劇を防ぎきれる保証がないということを告げた。だからどうしたいというのは何もないけど、とにかくそう白状するしかない。
はっきりいって、男として情けないとは思うけど、だって仕方ないじゃないか。男なんだから!!
「女の子に触ることも出来ないヘタレだと思ってたけど、あんたも相当な性欲の塊ね」
「返す言葉もございません……だって、こんな能力あったら誰だって……」
「返してんじゃねーか」
いつもながら情けない僕に、天音はため息をついた。
「まぁ、そうやって、嘘をつかないで助けを求めるのは、シラを切って悪事を続けるのよりはよっぽどマシだと思うけど。実際、どうしたらいいんだろ。
雪也のせいで他の女の人が傷つくのはあんまりだし……アンタ自身がこの能力のせいで罪悪感なくしたり、罪悪感で潰れるのも見るに堪えないし」
相談を受けた天音も、どうしたものかと頭を捻っている様子だった。
それにしても、なんだか変な気分だ。僕が能力に負けて凶行を働いてしまいかねないのを止めようと、真剣に悩んでくれる天音。
普通なら、僕の意志の弱さを責めて二度とこんな力を使う気が起きないほどに叩きのめすとか、あきれ果てて見捨てて二度と関わらないようにするとか、するんじゃないんだろうか。
借りはチャラになったとはいえ、2回も天音に挿入してしまっているわけだし……もっと僕のことを怒って当然じゃないか? なんでこんなに、一緒になって真面目に悩んでくれるんだろう。
思えば、僕が困ったときはいつもこうだったっけ。いつもは意地悪なのにいざという時に本当に親身になってくれる天音には、甘えてばかり。
……なにかこう、エッチなものを見たときに生じるムラムラとは別な、胸の奥がむずむずするのを感じる。この感じは、昔からずーっと感じてはいた。
いや、まさか。幼いころからずっと一緒の天音に、そんなことはないつもりだけど。
「ちょっと、雪也! ゆーきーなーりッ! なにをボケっとしてんのよ。まさかこの期に及んでエッチなこと考えてたわけ? やっぱ去勢すりゃいいのに」
「ちっ、違うよ! 僕も、どうすればいいか考えただけ」
本当はいまぼんやりしてたのは違う理由だけど、それはそれとして。
「分かってるよ、僕が我慢さえすればすべて済むってことくらい。でも、それが出来るか不安だから困ってるんだ」
「アンタは意志薄弱だからね、しょうがない」
天音は棘のある言葉で着実にダメージを与えて来ながらも、僕の肩にがしっと手を置いて、僕の目をじっと見つめながら
「雪也、アンタがこれからどうしていくかは時間をかけて考える必要があると思う。……ダルいけど私も、悩むのにつきあってあげなくはないから。だから他の女の人には絶対に迷惑をかけない気持ちは絶対に忘れないこと。誓える?」
僕にとって一番効果があるブレーキをかけてくれた。
僕はその言葉に、素直に頷いた。
「分かった。誓う!」
「よし、その誓い、忘れないこと。忘れたらその瞬間クビ折るからそのつもりで」
恐ろしい脅迫と共に、僕はこの能力に飽くまで紳士的に付き合っていく決意を固めた。 「で」
「で?」
「いや、とぼけないでよ。どーすんのよ、ソレ」
「ソレって……あっ……」
天音に指を差されて、慌てて隠そうとしたけど手遅れだった。僕のペニスは既に怒張しきっていて、入院着の上からでも限界なのが丸わかりだ。
「そのみっともないの、なんとかしなさいよ。さっそく誓いを破りかねないじゃない」
「いっ、いや、なんとかしろっていったって……」
男がみんな自分の意志で勃起を収められたら誰も苦労しないよ。
かといって、入院中の身で自由にオナニーなんてできやしない。いまは手さえも自由が効かないんだし、トイレにしたって看護師さんを呼ぶしかない有様だ。我慢するしかない。
……そう、せっかくあらゆる女性を犯せる能力があるのに、僕はムラムラを解消するためのオナニーさえも我慢しなきゃならない。
「雪也、なにムクレてんのよ」
「ムクレてないよ」
「嘘。雪也、顔に不機嫌って書いてある」
「……だって、どうすりゃいいのさ」
「やっぱ死ぬしかないんじゃない?」
「天音〜! もう、本当に死にかけた僕に対してなんて冗談言うんだ! 僕だって本気で困ってるんだよ! だって手も満足に使えないんだよ。それでおあつらえ向きの能力があるのを我慢するなんて、あんまりだ!」
天音は何にも悪くないのに、つい駄々をこねてしまう。実のところ、僕は性欲が高まってきて、それに伴ってイラついていた。
もう僕にどうしろって言うんだ。手足が使えずオナニーが出来ない。でも、あらゆる女性を犯せる能力が僕にはある。でも、それは使っちゃいけないなんて、考えれば考えるほど、こんなひどい話があるか!
どうするのが正しいかなんてわかっている。僕だって正しいことをしようって決めた。でも、考えれば考えるほどムラムラして、理不尽だという気がしてきてしまう。
「雪也、ちょっと、大丈夫なの?」
「大丈夫じゃないよ!」
つい天音に怒鳴り散らした後、はっとして
「ご、ごめん」
やっと身勝手なことを言っていることに気づいて、天音に謝った。天音は、困ったような顔をしている。
天音にはまた悪いことをしちゃったな。
思えば、せっかくお見舞いにきてくれたっていうのに、意味の分からない能力で処女を奪われて、宥め賺そうとした僕に逆ギレされて、理不尽を感じているのは天音のほうだろう。
僕は天音から顔をそらし、ベッドに横になって、天音に背を向けた。出来ることなら布団をかぶってしまいたい。
「天音、ごめん。もう大丈夫。これ以上天音がそばにいてくれると、余計天音に甘えそうだ。もう十分。ここからは一人で、何とかするよ。だから、天音は気にしないで。もう帰ってくれても大丈夫だよ」
天音を突き放したくなって、天音とは目を合わせないようにする。
なんとかできる保証はないけれど、結局間違いを犯す結果になるかもしれないけれど……でも、やっぱり、これ以上天音に迷惑なんてかけられない。 「雪也」
僕は天音に身体を掴まれ、強引に寝返りを打たされて天音と向き合わされた。あぁ、いよいよ首を折られるのか、と思ったけれど、どうも様子が違う。
天音が僕をじっと見つめる。目を反らしたくても、天音は、僕の頬をぐいっとつまんで無理矢理に顔を前に向かせてきた。本当は顔を合わせたくないけど、こうなると嫌でも天音と目を合わせるしかない。
怒られるくらいならまだマシだった。でも、天音は真剣に、いつにないくらいに優しい目で、僕の目をしっかりと見ながら
「分かってるよ、アンタが本当に困ってることくらい。茶化して悪かった。でも、だからってそんな言い方ないでしょ。せっかくこの私がわざわざアンタの力になりたいって言ってんだから」
「天音……」
「ただでさえ交通事故で死にかけて大変なのに、そんな意味わかんない能力が備わっちゃって。こんな時に限って、アンタ一人で抱え込まなくていいって。私に甘えたり八つ当たりして済むならいくらでもすればいいじゃない」
天音が本音でそう言ってくれているのはわかっている。僕は今までも、なんだかんだ天音に甘えてばかりだったから。
でも、今回はそうもいかない。
「天音の気持ちは本当に嬉しいよ。でも、ダメだ。だって、このままじゃ……」
「我慢できない?」
「…………」
その通りだ。このままじゃ、イライラとムラムラで、うっかりカッとなって、天音に手を出しかねない。今の僕は文字通り手も足も出ないけど、この能力がある。
べつに報復に殴られるなんてかまわない。そんなことじゃなくて、これ以上天音を傷つけるなんて自分を許せなかった。 天音は深くため息をついた。そしてまた、こっちが申し訳なく思えるほどに優しく、少しいたずらっぽく笑って見せ
「全く、今更放っておいてなんて言いっこなしでしょ、水臭い。私たち、ちっちゃいときからずっと一緒に、うまいことやってきたじゃない」
天音は僕に背を向けるようにベッドに腰掛け、ちょっとだけ躊躇う素振りを見せてから
「放っておけるわけないでしょ。何とかする」
「何とか、って?」
「聞いてなかったの? 私に八つ当たりくらいしたって怒ったりしないって」
「うん??」
「鈍い!」
僕の頭をぽかんと殴る天音。
「ど、ど、どうしたの、そんな顔赤くして!」
「だ・か・ら!」
天音は怒った顔をして、しかも顔を赤らめて、恥ずかしさを無理矢理押し込めるようにして僕に怒鳴りつける。
「私が八つ当たり、受けてやるって、言ってんの! 1回、1回くらいなら!」
「……え?」
「我慢できなくて爆発しそうなんでしょ!? 1回だけ! ほんとーに1回だけなら、最後までつきあってやるから! それで爆発しないで済むんなら!」
天音が言ってくれている意味がやっと分かった。
分かったけど、信じられない。
そんな、それが決して軽い話じゃないことくらい、天音だってわかっているはずだ。
いくら精液が絶対相手に届かないって言ったって、セックスだ。処女はもう奪っちゃったけど、天音だって、大切な人としたいんじゃないんだろうか。僕の性欲を解消するためだけに相手をしてくれるだなんて。
「だ、ダメだよ! い、いくらなんでもそこまで天音に甘えるなんて」
「だからって、他に方法、ないんでしょ。アンタ馬鹿だから、放っておいたらどうせ間違い犯すだろうし。しょうがない、アンタのために、一肌脱いでやるから」
「あ、天音、そんな軽率な!」
「いきなり突っ込んだアンタが言うか。いいから黙って従っとけ! 首折られたいか!」
また、頭をぽかんと殴られる。
……おかしいな。僕は僕なりに、天音のことを想って止めてるのに、なんで尻に敷かれてるんだろ。
僕は大きく深呼吸して、覚悟を決めた。
天音と……幼いころからずっと一緒だった天音と、男女として、本格的にしてしまう覚悟だ。もちろん、この特殊能力を使って、だけど。
「雪也、緊張してんの? 童貞だから無理ないか」
「するよ! っていうか、天音だって処女だったでしょう」
天音は緊張感もなくケラケラ笑っているけど、さすがに、これだけ長い付き合いなら僕にもわかる。彼女だって少なからず緊張しているはずだ。
こんなおかしな形でも、初めてのセックスの前なのだから当然のことだけど……。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いよいよ本番するところとか、続きは考えてますが、とりあえず本日はここまで。
Hシーンはより慎重に練ります。 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますがんとか上手くいったようです。u
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hh
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr ……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授w業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
今日で五日目、だったっけ。
今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことに思い当ってしまったのである。
お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもgずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。 だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
声にならない羞恥を胸に仕w舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。
ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ
「うっ……ぁ」
そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
「ぅ……ぃたぁ、ぃ」
しかし、五日分の質量が移動しようとしているのだ。その痛みは、小学五年生のひかりにはいまだ経験のないものであった。
だからこそ彼女の思っているよりもずっと、彼女の足取りは重いものだった。
ぶっ、ぷすっ
「ぁう……」
そして彼女が進むよりもずっと、排泄物の進行は早いものだった。早く出せと言わんばかりに、ちいさな肛門からはガスが漏れだす。
──ぐるるぅっ
「──っっ!!」
ひときわ大きい便意の波がひかりを責め立てる。
耐えなければ。そう考える心に反して身体は内股に、しゃがみこもうと動く。
「だめぇ……っ!」
ぶうぅぅううっっ!!
もしスカートを履いていようものなら靡くのではないかというほどの大きな空砲が、誰もいない教室にこだまする。
かわりに襲い掛かっていた便意は薄らいで、その隙にひかりは教室から飛び出した。
「はぁ……はぁっ」
トイレまでの廊下が、あまりにも長い長いものにみえる。
それでも漏らすわけにはと、肛門をきゅうと締めて歩き出そうとした、そのとき。
「──でさぁ! そうそう──」
「っっ!」
階段から聞こえたのは、男子生徒たちの談笑だった。
切迫したひかりの脳内はもはや、ほとんどのキャパシティを排泄のことに割り振っていた。
残されたほんの少しの理性と思考能力がひかりに絶望的な事実をc思い出させた。
「早く着替えちまおうぜ! 次理科室だろー?」
ひかりが先ほどまで便意に悶え、大音量のおならを鳴らしていた教室は、男子の更衣室にあてられていたのだ。 「──ひぅっ!」
咄嗟に足を動かして三歩あとずさる。もう考えている暇なんてなかった。正常な判断力を失ったひかりは、自らを追い詰めているとも知らずに掃除用具入れのロッカーに飛び込んだ。
「たっだいまぁーー!!」
瞬間、教室の引き戸が開け放たれる音と共に、クラスのおちゃらけた男子の大きな声がひびいた。
視界もろとも小さな箱の中に閉じ込められたひかりは、突如聞こえた声にびくりと肩を震わせたが、間一髪と安堵した。
ぶぅっ!……ぷす、ぷすぅう……
「ぁんっ……っ!」
それがいけなかった。安心と共に筋肉が緩み、弛緩した尻穴からは屁が漏れる。
閉鎖空間にいるひかりにはそれが相当大きな音に聞こえて、外まで漏れてはいないかと不安と羞恥に駆られる。
ロッカーは上と下とにちいさい通気口があるだけで、実際そこまでの換気能力を持ってはいないのだが、
自分の鼻に届く強烈な臭気が万一男子に嗅がれてしまったらと思うと、ひかりは生きた心地がしなかった。
ぎゅるるぅ……ぐるるるううっ!!
(もう……もうだめ、でてきちゃう、よぉ)
わいわいと楽しそうな男子の話し声は一向に止む気配がない。しかしひかりの肛門は限界をむかえようとしていた。
ぶぶっ、ぶぅ、すぅぅぅう
ガスだけを通り抜けさせて誤魔化してみるが、時間がないことは明白だった。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
頭のなかで、我慢と諦めに揺れるシーソーはもうすでに諦めに傾ききっている。ロッカーの中を見渡して目についたものは……
(ほうき、ちりとり、モップ──バケツ?)
バケツ、水を入れる、おおきいからはみ出すこともない……
ひかりには迷う時間なんて与えられていなかった。ショートパンツとショーツをまとめて手にかけた。
「おーいまだかよ、はやくきがえていこうぜー?」
ガタっと勢いよく、一人の男子がロッカーに寄りかかってきた。
「ひぃんっっ!!」
ぶうぅぅううっ! ミチチッ
突然の衝撃に、ひかりは腹に力を込めてしまう。情けない声と同時に、とうとう質量を伴った感触が白いショーツに広がった。
幸いなことに目の前にいるであろう彼には、彼自身が声を上げていたこともあり気づかれなかったようだが、そんなことはもはやひかりには知ったことではなかった。
こんなに周りに人がいるのに。そんな一抹の理性は、解放されかけた排泄欲にあっという間に塗りつぶされた。
本能のままに下半身を覆う煩わしい布をずり下ろし、いたいけな局部すらもあらわにする。最後に残された直観が、尿は外に流れてしまうと叫んだのか。
ひかりはぎゅうと尿道付近に左手をあてがった。
そこで、ぷつりとどこかで糸が切れた。
ミチミチミチッ!! ぼるるっ、ぶりりりぃッ!!
(ぅ、そぉっ、こんなの、おおきすぎ……ッ)
むりゅっ、ぶりぃ、ぶりゅりゅっ……!! ブボッ!
盛大に排泄音をはじけさせて、一本目の排泄が終わる。
悪臭をまき散らしながらうまれた大便は、重力のままに真下に落ちて、バケツの底にべちゃりとたたきつけられる。
「まだッ、でるぅッ!」
中腰で尻を後ろに突き出すような格好で、片手を扉につけて、ひかりは二本目を打ち出す。
とっくに周りの音などは脳まで届かず、耳の奥では心音だけが煩い。
──むりゅりゅ、ぶりゅりゅりゅっ
長いながいうんこが、ひかりの肛門からしっぽのように垂れ下がる。
ズルルルルッッ!! どさっ!!
「……ぁあッ!」
自重に耐え切れずに、腸のなかに残っているうんこまでもを、ひかりの意思とは別に引っ張り出していく。
プシィッ! プシュゥッ!!
不意打ちの快感にこらえ切れず、抑えた尿道から手のひらに尿が噴き出す。それがばたっ、ばたたっと床を打つ。
「────んぅぅッ!」
ぶりゅうっ! べちゃぁッッ!!
最後にひときわ大きくいきむと、残っていたちいさめの便塊が勢いよく飛び出し、w後ろの壁に思い切り飛び散った。
ぼぶぅっ!!ぼすcっ!ぶぶふぅうぅ──ッ
終わりの合図のように盛大な空砲を惜しげもなくかまして、ようやく長い排泄が終わった。 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
うんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこwうんこっこw >>27
図に乗るな
自己顕示欲だけは一人前のレス乞食野郎が
現実を見ろ 乙乙ん
遠隔でえっちなことをできるのはロマンあるね!
だが確かに気軽に使っていい能力じゃない >>27
見え見えの釣り針乙
ステマ目的なら二度と来なくて良いですよ これは酷い荒れよう
書き手の人にはめげずに執筆取り組んでほしいけどなぁ。待ってる人は多いから >万が一スレ機能しなくなってもこっちで続けます故
この一言がなけりゃ少しは信用できるんだけどねぇ
リンクもなかった新しいスレが立って直ぐに長文投稿とかもタイミング良すぎるし
荒れてると分かった上で障りの部分だけ投下して
「やっぱりというか荒らしが発生してるので、>>14-21の私のSSは、なろうの方にも保管代わりに掲載しときます」とかね
もう商業デビューの為の自己PRしか考えていない典型的なろう作家が売名にきたと思われても仕方ないでしょ この過疎った板でそれは考えすぎじゃね
どっちにしても俺は役得さん待ちだから、売名でもなんでも投下はありがたい。 ただでさえ書き手いなさそうなのに憶測で人払いして誰が得すんだ。
>>27
乙
エロゲでよくある生意気な幼なじみに仕返しする展開と思ったらあっさり自白させられるの草 ありゃ、別段ステマ(この場合はむしろダイレクト?)のつもりじゃなかったんですが、まぁそう誤解されても仕方がない。
読んでくださる方に読んでいただければ満足 荒らしで書き手が逃げ出して荒廃するパターン
これまで何度も見た… 仕方ない
荒らしが落ち着くまで別の板に避難所を作ろうと思う
エロ創作OKでワッチョイ導入されてる板を調べてみた限り、
お絵描き創作板なら一応OKそうなので、
イラスト含めた総合創作OKの避難所として立てるのはどうだろう?
今夜まで意見を募って夜にでも立てたいと思う
特に、既に書き込んでいる人の意見は参考になる >>41
一端ながら書き手としてはすごく助かる案
とかく荒らしに対して不可侵な領域が欲しかったので
具体案が出せないのが申し訳ないながら、避難所はあるとありがたいです >>40
そして逃げ出した先の避難所が過疎るまでがワンセットなんだよな大概 >>39
(⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ^ิ౪^ิ)
(mJ ⌒\
ノ ________/ /
( | (^o^)ノ | < おやすみー
/\丿 l|\⌒⌒⌒ \
(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
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( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■
■▀▀▀ ▪ ■ >>41
実用性はともかく立ててくれるなら助かる
来る人皆に専ブラ導入しろとも言えんしね ID変わりましたが>>41です
コメントありがとうございます。
特に、確実に書き手だと分かる>>42の意見はありがたいです。
お絵描き創作板に大っぴらにエロパロの避難所を作るのも角が立つかも知れないので、
下のような形で、姉妹スレとして立ててみようかと思います。
ご意見や対案ありましたらお願いします。
タイトル:
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作
本文:
!extend:checked:vvvvv:1000:512
魔法・超能力・奇術・超常現象・神通力・超科学・呪い・妖術・不思議アイテムなどといった
非現実的能力を使ってイタズラや陵辱をする、
そういったシチュエーションに萌えるスレです。
イラスト・SSといった創作物の投下は一次・二次を問わず大歓迎。
(姉妹スレ)
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557313455/ 特に反対意見もなかったので立てました
とりあえずこれで経過を見ようかと思います
投下してくれる方がいればありがたいです。
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1557412184/ >>47
反対意見も何も20時から3時間半程度だったら
勝手に自分の意見貫いて作ったと書かれても文句言えないレベルだと思う
賛成意見があったとかいうのは上記の理由から根拠にはしないでね >>47
乙です
とりあえず、自分は迷わずあっちで書きます まだ仕上がってないのが申し訳ないですが >>46
>>434
うこんんwwww
おい
ラクッペwwww
すっとぼけてんじゃねぇよw
すぞ?
自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw
391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい
393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?
394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ
395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね
404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高
自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああwwじえええええんんwwww >>47
立て乙ー
同じ黒魔術ネタで書くと言ってた人も投下乙
エロパロ板に複数またぎで愉快犯的荒らしが活動してるのかな >>51
おぉ、もしかして私の読んでいただいてる? あざす! すまん、5レスで連投規制に巻き込まれた…
文章系じゃない板は連投規制厳しいのか
申し訳ないけど誰か適宜書き込んで連投阻止をお願いします。 >>55
ありがとう
しかし1レス投下したらまた連投言われた
時間を空ける必要があるのかもしれないので少し時間空けて試してみる >>56
なるほど、この方法だと1回か……了解です。 >>52
>>434
うこんんwwww
おい
ラクッペwwww
すっとぼけてんじゃねぇよw
すぞ?
自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw
391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい
393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?
394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ
395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394eerty
あ?お前が死ね
404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高
自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああwwじえええええんんwwww だってはずかしいもん、うんちがおなかにいっぱいある、なんて。
声にならない羞恥を胸に仕舞ったまま、ペンを持つ手には力がこもる。
ぎゅ、ぎゅるるぅ……っ
「うっ……ぁ」
そのとき、ひかりの下腹部が盛大に悲鳴を上げた。
咄嗟に身をかがめた拍子に、握りこむようにしていたシャープペンの芯がばきりとはじけた。
ついに長い間鳴りを潜めていたひかりの腸が活動を始めたのである。それも、まったくの不意打ちで。
思い出したかのように高まっていく内圧に、ひかりは為すすべなくガタリと椅子を引いて勢いよく立ち上がった。
授業が終わった今なら、誰にも知られずに、悟られずに抱え込んだ汚物を排泄できるかもしれない。
その思いが、腹痛に苛まれているひかりの足をゆっくりと女子トイレに向かわせる。
「ぅ……ぃたぁ、ぃ」
しかし、五日分の質量が移動しようとしているのだ。その痛みは、小学五年生のひかりにはいまだ経験のないものであった。
だからこそ彼女の思っているよりもずっと、彼女の足取りは重いものだった。
ぶっ、ぷすっ
「ぁう……」
そして彼女が進むよりもずっと、排泄物の進行は早いものだった。早く出せと言わんばかりに、ちいさな肛門からはガスが漏れだす。
──ぐるるぅっ
「──っっ!!」
ひときわ大きい便意の波がひかりを責め立てる。
耐えなければ。そう考える心に反して身体は内股に、しゃがみこもうと動く。
「だめぇ……っ!」
ぶうぅぅううっっ!!
もしスカートを履いていようものなら靡くのではないかというほどの大きな空砲が、誰もいない教室にこだまする。
かわりに襲い掛かっていた便意は薄らいで、その隙にひかりは教室から飛び出した。
「はぁ……はぁっ」
トイレまでの廊下が、あまりにも長い長いものにみえる。
それでも漏らすわけにはと、肛門をきゅうと締めて歩き出そうとした、そのとき。
「──でさぁ! そうそう──」
「っっ!」
階段から聞こえたのは、男子生徒たちの談笑だった。
切迫したひかりの脳内はもはや、ほとんどのキャパシティを排泄のことに割り振っていた。
残されたほんの少しの理性と思考能力がひかりに絶望的な事実を思い出させた。
「早く着替えちまおうぜ! 次理科室だろー?」
ひかりが先ほどまで便意に悶え、大音量のおならを鳴らしていた教室は、男子の更衣室にあてられていたのだ。 >>47
……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
今日で五日目、だったっけ。
今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことに思い当ってしまったのである。
お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。 >>49
……キーン、コーン、カーン、コーン……
夏の昼下がり、わんわんとうるさい蝉の声と風に揺れるカーテン。時折流れ込む生ぬるい風と、授業の終わりを告げるチャイム。
「あぁもう……なんで私ばっかり」
まとわりつくような暑さに顔を顰めた少女の名前は、秋沢ひかり。彼女は教室の中、几帳面に机に座って、使い慣れたシャープペンシルをプリントの上に走らせている。
先ほどまでは授業時間であったから、もちろんひかりの態度は間違っていないのだが……その周りに、クラスメイトの姿は一人として見当たらなかった。
「私だって、冷たいプールで泳ぎたかったのに」
風に乗って担任のホイッスルが聞こえてくる。おそらくは今行われていた、ひかりのクラスの水泳の授業のものだろう。
ぱしゃぱしゃと軽やかに水を泳ぎ回っていたはずの自分の姿を想像すると、ひかりの額にはじっとりと汗が浮かぶ。
「……“これ”がなかったらなぁ」
言いながら、ひかりは自らの腹部をゆっくりとさすった。ほんのりとふくらんでいるのは幼児体型が抜けきっていないのもあるけれど、それ以上にその中身に原因があった。
今日で五日目、だったっけ。
今度は口に出さず内心つぶやいて、代わりにため息を漏らす。五日間、しめて十五食分の食べ物がひかりのちいさな腹のなかに詰め込まれているのだ。
うだるような暑さに加えて、今日は小学五年生になって初めての水泳の授業だったというのもあり、ひかりは昨日のうちに意気揚々と学校指定の水着に袖を通していた。
身体測定ですこし背が伸びていたから、もしかしたら水着が入らないんじゃないかと不意に思い立ったからである。結論から言えばそれは杞憂に終わったのだが、そのかわりに、ひかりは気づきたくないことに気が付いてしまった。
はじめはただ太ってしまっただけかとおもったのだけれど、姿見にうつる自らの身体をまじまじと見つめるうちに、五日も出ていないことにhhttt思い当ってしまったのである。
お腹に汚いものを抱えているということが、太っているよりもずっと恥ずかしい。そんなふうにひかりの頭では解釈されてしまった。人に悟られてはいけないものだとおもえた。
だから、とうとう待ちに待っていたはずの水泳の授業を仮病で休んで、そのうえクラスメイトにばれてしまうのをひどく恐れ、教室に逃げ込んでしまったのだ。 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
これが正に、うんこの味……。
普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
それが口の中で一緒になって……
噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
私の初体験が始まりました。
そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
……ひどい味です……。ggggggggggg
動物のような、変な声が漏れてしまいます。
床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……?
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ……
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
喜ぶべきでしょうか?
この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体対に向けました。
一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
お祭りの始まりです。
この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきuます。hhc
そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr >>52
ふわり、と。排泄を終えた体を風が撫でる。
いつものように、外で終えたみたいに。
「っ、はっ、はぁっ、はぁっ…」
常備しているポケットティッシュでお尻を拭いて、余韻に震える足を上げ、振り返れば。
「凄い……こんなに………」
思った事が、思わず口から漏れる。
2本の、凄く立派で、えげつないうんこ。
「うわ、太い……」
山盛り、と形容するにふさわしい大便の量と太さ。
まじまじと見てしまう。自分でも驚くほど、でかかったから。
繋げれば1メートルあるんじゃないだろうか?
「長い……」
腸液でコーティングされ、ぬらぬらと輝く、茶色の大便。
丸く尖る先端、野太い胴体、割れ目から覗くうんこの断面。
…気がつけば、水晶を取り出して写真に撮っていた。
断面、太さ、長さ。それぞれをはっきりわかるように。至近距離で何枚も、念入りに。
「こんなの、絶対見せられないわね…」
…ふと、口をついて出た言葉。
(…え?誰に?)
何故、見られたくないのか?
答えは簡単、軽蔑されるだろうし、恥ずかしいから。
だけど、それを否定どころか受け入れ、あまつさえ見たいと言ってくれたら?
なぜ毎回写真まで撮っているのか。なぜ後片付けの際、なぜ勿体無いとまで思うのか。
「…………。」
気がつけば、指が画像の送信ボタンに伸びている。
押すな、と理性が止める。
こんな恥ずかしいモノを見せるのか、と。
見せたい、と本能が押す。
こんな凄いモノを誰にも見せずに処分するのか、と。
自分が変態の自覚は十分にある。だからこそ、その狭間でぐらぐらと揺れる。
頬を伝う冷たい汗、うずいている心臓の奥。
(…私、出たら見せろって脅されてるものね)
脅されてるから仕方ない、そう、仕方ないと。
自分が産んだ逸品を見せるのも、仕方ない。
だから―――― スレ主へ一つ忠告
ここの住人は揃って屑の乞食なので自己顕示欲を満たす手段としてこいつらに餌やるのはやめてほしい
ここには直接張らずに渋とかでやってくれないかなw
リンクを張るくらいにして反応は向こうで窺ってほしい
聞き入れられない場合は残念ながら実力行使に出るしかない
場合によっては宣戦布告とみなし徹底抗戦するので
ひーちゃんのエロ小説保管庫 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1556797082/50
61: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2019/05/02(木) 23:20:57.57 ID:tvnMgVj2
↑こいつのw
マヌケっぷり(IDに注目w)
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57 ID:00wVUGJq
で?w
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/69
70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15 ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw
同IDで違うコテを名乗るアホw 色んな人が投下してくれるようになったと思えばこれだもんなぁ >>66
やっぱ素直に避難所いったほうがいいと思う >>68
一般国民のセックス離れが深刻、「仕事で多忙」「多様な娯楽」「相手への気遣いがダルい」 一方上級は「QoLが向上する」とセックス三昧
若者のセックス頻度が過去10年間で激減していることが調査で浮き彫りに
3つの調査データを分析したところ、調査期間となる1990〜2012年のうち、
特に過去10年間(2000年以降)で著しい性行為の回数減少がみられることが明らかになっています。
しかし、若者たちの性行為への関心が薄れたというわけではなく、むしろ性行為を好む人の数は増加傾向にあるそうです。
(中略)
報告される性行為の回数は減少しているものの、性行為自体を好む人の数は増加しており、
「身体的および精神的健康状態が優れている人」および「正社員」、「高い収入を持つ人」が特に頻繁に性行為を
行っているとのことです。なお、同様の分析結果、つまりは過去数年間で性行為回数が減少していることが、
アメリカ・オーストラリア・フィンランド・日本を含む高所得国でも報告されています。
調査を行ったキー・ウrthェリングス教授は、性行為の減少にはいくつか理由があり、
生活ペースの変化やさまざまな技術の発展により増加した多種多様な娯楽などが原因となっていると指摘しています。
ウェリングス教授は「現代人はパートナーに注意を払う代わりに、
現代技術のおかげで買い物をしたり休暇を楽しんだり仕事を続けたりが可能になりました」と述べています。
性行為は一般的に意図しない妊娠や感染症、性機能障害を引き起こすなど有害な影響を懸念されるケースyhttが多いですが、
定期的に性行為を行うことは、健康、幸福、クオリティ・オブ・ライフに有益でもあります。そして、今回発表された論文でも、
性的に活発な人は「体調がよく、幸福で、より良い認知機能と長い平均余命を持っている」と示されたとのこと。
https://gigazine.net/news/20190510-surveys-indicate-decline-young/ 役得です
要望もあるようですし、予告分だけでも発表しても良いかなと思っています
その後については発表後に改めて考えるつもりですが 乙です
とりあえず本物かどうかも分からないしここでは収拾もつかないので、
差し支えなければ↓のスレでお願いします
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1557412184/ 一般国民のセックス離れが深刻、「仕事で多忙」「多様な娯楽」「相手への気遣いがダルい」 一方上級は「QoLが向上する」とセックス三昧
若者のセックス頻度が過去10年間で激減していることが調査で浮き彫りに
3つの調査データを分析したところ、調査期間となる1990〜2012年のうち、
特に過去10年間(2000年以降)で著しい性行為の回数減少がみられることが明らかになっています。
しかし、若者たちの性行為への関心が薄れたというわけではなく、むしろ性行為を好む人の数は増加傾向にあるそうです。
(中略)
報告される性行為の回数は減少しているものの、性行為自体を好む人の数は増加しており、
「身体的および精神的健康状態が優れている人」および「正社員」、「高い収入を持つ人」が特に頻繁に性行為を
行っているとのことです。なお、同様の分析結果、つまりは過去数年間で性行為回数が減少していることが、
アメリカ・オーストラリア・フィンランド・日本を含む高所得国でも報告されています。
調査を行ったキー・ウェリングス教授は、性行為の減少にはいくつか理由があり、
生活ペースの変化やさまざまな技術の発展により増加した多種多様な娯楽などが原因となっていると指摘しています。
ウェリングス教授は「現代人はパートナーに注意を払う代わりに、
現代技術のおかげで買い物をしたり休暇を楽しんだり仕事を続けたりが可能になりました」と述べています。
性行為は一般的に意図しない妊娠や感染症、性機能障害を引き起こすなど有害な影響を懸念されるケースが多いですが、
定期的に性行為を行うことは、健康、幸福、クオリティ・オブ・ライフに有益でもあります。そして、今回発表された論文でも、
性的に活発な人は「体調がよく、幸福で、より良cREIPUい認知機能と長い平均余命を持っている」と示されたとのこと。
https://gigazine.net/news/20190510-surveys-indicate-decline-young/ >>70
偽者でしょ?
役得さんは「発表」とは言わない、「晒す」って言うの 本物だとしてもスレが荒れる発端になった奴がどの面下げて戻ってきたんだって感じだしな まぁ確かにリクエストを募集はしたけど
書きたくなったネタ以外は書かないと後で明言してるし
スレの熱が冷めて皆が半ば忘れてしまう前に投稿するとも言ってないし
そこそこの頻度で書きこむとも具体的な時期も言ってないし
強要(催促)されたりしたら全無視してバックれると宣言してるからな
少なくとも嘘はついていない、という意味では全く非は無いな
姿勢とか責任感とか、その辺りが第三者の目にどう映るかは別として >>77
投稿直前に荒らしに追い出されただけですがそれは >>79
荒らし乙
ちゃんとした住民は騙されないからディスっても無駄だから 別に悪いことは何もしてないけど、二度と来ませんって自分から言っておきながらあっさり戻ってくるとしたら冷たい笑いが出る。やっぱただのポーズだったんじゃないかと というか避難所は二十四時間以上書き込みがないのな
やっぱ避難先が過疎るのは法則なのかねぇ >>83
役得さんを追い出したからだよ
住民が残らず離れちゃったからね そのあとで役得さん以外の作者も追い出しにかかったからこうなるのは無理もない >>85
最初に一致団結して役得さんを守か引き留めるかしてれば住民は離れなかった
そうすれば他の書き手も役得さんを見習って少しは踏ん張った筈だよね すぐには無理ながら投下する気はあり
ただ、役得さんとタイミング被るとなんですし・・・本物かどうかまだわからないとはいえ >>87
スレの未来もかかってるし、できたら役得さん優先で頼む >>89
そういうこと言うから他の書き手がいなくなって過疎る >964名無しさん@ピンキー2019/05/07(火) 22:40:39.25ID:eClpFqEr
>投下予定に対して即レスであの内容の時点で荒らしがキチってるだけだろ
>有志が任意で投稿するのに自治厨臭い欲求放り込むなよ
>現に役得さん以外の投稿者は書くもん書いたらそんなの気にせず投下してくれてるべ
というわけで、役得さん以外の投稿者、優先順とか気にせず投稿お願いします。 >>93
そうだよ
だから、できたらって言ってるんだけど?
もっとも名無しの一見さんは役得さんに先に投稿してもらって、
スレの空気がよくなってから投稿しないと散々な目に遭うかも知れないけどね >スレの空気がよくなってから投稿しないと散々な目に遭うかも知れないけどね
書き手に脅しをかけるスタンス。過疎らせる気満々 >>95
言葉尻を捕まえて勝った気になるのは負けフラグだけね
現時点でも連投で荒らされてるのが見えないのかな?
役得さんに戻って貰った住民が増えてからの方が良くない? 戻ってくるか分からない人を待っても仕方ないんじゃぁ・・・
古参も新規も等しく歓迎。ワッチョイあるとこならそうは散々な目に合うこととかないから誰でも安心して書いてくれ 要するに>>96は
「はい役得が優先理論勝利www」って言いたいわけね
それを見て他の書き手がどう思うかで決めてもらえばいいと思う >>99
みんなに判断して貰っても全然構わないけど?
現状が全てを語ってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています