北斗神拳の裏事情 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ケンシロウのひとり言2019/09/23(月) 13:22:39.35ID:ZV4xqXaw
俺はケンシロウ…そう、北斗神拳の伝承者だった男だ
北斗神拳の跡目をリュウにたくし、リンとバットを結び付けた後、
俺はただ一人、荒れた荒野で昔を懐かしんでいる…
あの頃はよかったと…

修行時代、俺の心のよりどころはユリアだった…
ユリアはリュウケンにより膣奥の経絡秘孔を突かれ、至極の名器に仕立て上げられていたのだ
そう…北斗神拳修練者の性処理道具として…
俺、ラオウ、トキ、そしてジャギまでもが争うようにユリアを抱いた
まさしく俺たちは北斗神拳の穴兄弟だったのだ
0002名無しさん@ピンキー2019/09/23(月) 13:23:17.73ID:ZV4xqXaw
ラオウの性交はいつも激しかった…まさに動の性交だ
ユリアを愛撫することなくあの巨根をぶち込み、荒々しく腰を振っていた
ラオウがユリアを抱いたあとは、ユリアの膣穴は決まってガバガバになっていた
それを元に戻すのがトキの仕事だった
トキは秘孔・膣締を突き、ユリアの膣穴を元通りにしてから行為を行っていた
しかしユリアにとっては、トキの静の性交は合わなかったようだ
時々のぞき見しているとき、「トキって淡泊なのね…」という不満そうなユリアの声を何度も聴いた…

俺も、二人の兄に負けじと毎晩のようにユリアを抱いた
俺は身につけた北斗百裂突きを使い、必ずユリアを絶頂に導いた…
北斗百裂突きとは亀頭で膣中にある百八つの秘孔を突くことで、どんな不感症の女も淫蜜を垂れ流し、
獣のような喘ぎ声をあげながら達してしまう北斗神拳の奥義だ
俺はユリアを喜ばそうと、一回の行為で何度もその奥義を使った
ユリアは行為の最中、白目をむきながらよく言ったものだ
「逝ってる…逝ってるの…もう何度も逝ってるのよ…これ以上やったら…死んじゃう〜」と…
その言葉を俺は気に入り、倒した相手によく「お前はもう死んでいる」と言ったものだ…

俺がいつも奥義を使ってユリアを満足させていたせいか、ジャギが抱くころにはいつもユリアはマグロ状態だった
それを逆恨みしてジャギは俺を憎くみ、二人の兄は俺に嫉妬した…
そう、俺たち兄弟の確執はユリアがすべての原因だった…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況