懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:49:20.94ID:B2lj8Wss
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0002名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:53:21.15ID:B2lj8Wss
裏やるっきゃ騎士


朝の聖愛学園正門。その学園を見上げる一人の男子学生、誠豪介は一言呟いた。
「ここが聖愛学園かあ」
豪介は、今日からこの学園に転校してきたのだ。その初日という事もあって、否応にも気合が入る。
(ヘヘッ、なんか力がみなぎってくるようだぜ!!それにしても何だ、こいつら?・・・・男のくせにうつむきやがって)
校門を入った豪介は、登校して来る周りの男子生徒達の元気の無い様子が気になった。その反面、女子生徒達は楽しそうに登校している。
そんな男子生徒と女子生徒の様子は、まるで陰と陽とにハッキリと分かれていた。そこで豪介は、ある男子に声を掛けてみる事にした。
「よう!俺、今日転校してきたんだ。よろしくな!」
「や・・・やあ」
男子生徒の返事は、どこか余所余所しくて、まるで覇気が無い。
(なんだ、こいつ・・・気のねえ返事だなぁ。・・・しっかし、それに比べ、女の子のハツラツとしてるし、カワイイ娘も多いいねぇ!)
豪介は、女子生徒達を眺め見て興奮し始める。そのいやらしい視線を感じたのか、女子生徒達は豪介から離れていく。すると豪介は、そんな事もお構い無しに、あちこちの女子生徒達に声を掛けていった。
「やあ!俺、豪介ってんだ。今日からここに転校してきたんだ。よろしくな!」
「な、なによアンタ・・・馴れ馴れしい」
「ねえねえ、そこの彼女〜!カワイイねぇ、なんて名前?」
「ちょっ・・・やだっ、離してよっ!」
豪介は人目も憚らず、女子生徒達をナンパし始めた。するとそんな時、「じ、自治クラブだ!」と言う男子生徒の声が響いた。ざわめく男子生徒達。豪介の周りに居た生徒達は、校庭に設置してある高台に集まり始めた。
0003名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:56:14.48ID:B2lj8Wss
(・・・・なんだ、なんだぁ?)
豪介は何が起きるのかは分からなかったが、自分も他の生徒達と一緒に、高台へと移動していった。高台には登校中の生徒達が集まり、あちこちからヒソヒソ話が聞こえてくる。
良くは聞こえないが、その会話は何やら楽しそうだった。とはいっても、それは女子生徒達だけで、男子生徒達は顔を曇らせていた。豪介は、益々訳が分からなくなった。
すると、周囲に居た生徒達の間に道が開かれ、とある女子生徒達の一団が男子生徒一人を、まるで罪人扱いで引き連れて歩いてきた。
そして、メガネを掛けた長髪の優等生タイプの女生徒が高台へと登ると、高らかに声を上げた。
「この者は不純異性交遊を行った!よって自治クラブの名において、これよりこの者に罰を与える!!」
(・・・・な、なんだよこれ?)
突然始まった訳の分からない演説に戸惑っていると、近くにいた山田と言う男子生徒が豪介に教えてくれた。
「たしかキミ、転校生って言ってましたっしゅよね・・・この学園には女生徒達が作った自治クラブってのがあるっしゅよ。彼女はその自治クラブの副会長、星チカコしゅっ」
豪介は、山田の説明を聞きながら高台に注目していると、連れて来られた男子生徒が前に押し出された。
「そ、そんな・・・僕はただ、女の子と手をつないだだけ・・・」
「お黙り!!」
言い訳をしようと男子生徒は、副会長に一喝されて押し黙ってしまう。まるで人民裁判の様な光景に、豪介は憤る。
「自治クラブは男子生徒を管理してるんしゅ。会長は、あそこに居る美崎静香。彼女が作った規則を破った者は、あんな風に制裁されてしまうっしゅよ」
「そんなのありかよ、横暴だぞ!!」
山田の言葉に、思わず豪介は叫んでしまう。そんな豪介に気付いた静香は、手を上げて合図し、キッと睨み付けてきた。
「そこのボク、なにか言ったかしら?」
静香の合図に、生徒達が豪介の周りから離れる。その場に山田と取り残された豪介は、静香を睨んで応えた。
「俺はボクじゃない!誠豪介って言う、ちゃんとした名前があんだぜ・・・お嬢ちゃん?」
まるでバカにした様な口調で言った静香に対し、豪介もそのままそっくり同じの口調で返す。すると、静香の後ろに居た女子生徒達が怒り始めた。
0004名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:58:58.33ID:B2lj8Wss
「美崎さんに向かって、なんて口の聞き方だい!?」
「アンタ、美崎さんに土下座してあやまりなさいよっ!!」
女子生徒達は集団で、豪介に怒りを露わにする。すると、自治クラブ員達以外の女子生徒達も騒ぎ始めた。だが、静香が再び手で合図わし、それを制止した。
「見かけない顔だと思ったら、転校生みたいね。だったら仕方ないけど、覚えておきなさい。この学園では・・・」
そう言って、得意気に説明し始めた静香に、突然豪介は急接近する。そして次の瞬間、静香のスカートが捲り上げられてしまう。
「おほっ、フリル付きの白っ!!」
「なっ!?」
パンティーを丸出しにし、そう叫ぶ豪介に、あっけに取られる静香。あまりに突然の事に、静香も周りの生徒達も硬直してしまったかの様に動けないでいた。
すると豪介は、事もあろうか静香のパンティーを引っ張り、あっという間に膝下までズリ下ろしてしまった。
「へへっ、中はパイパンマンコだぜっ!」
静香の白い肌に陰毛の無いオマンコが、生徒達の前に露わにされてしまった。
「あっ・・・ああっ、きゃあああぁぁっっ!!」
ようやく硬直から解けたのか、静香は悲鳴を上げてその場に座り込み、必死に隠そうとする。すると、そんな静香の悲鳴に周りに居た自治クラブ員達がハッと我に返り、静香を守る様に隠していく。
「へへへへっ・・・きゃあだって!カワイイねぇ!自治クラブかなんか知らねえけど、まだ毛も生えていないお子様じゃねえか!」
「キサマッ、美崎さんになんてことを!!」
慌てふためく静香の様子を、バカにした様に笑う豪介。すると自治クラブ員達が怒りを露わに、豪介に飛び掛ろうとする。
「まちなさいっ!!」
今にも乱闘を始めようとする自治クラブ員達を止めたのは、被害者である静香であった。
「・・・・もうすぐ授業が始まるわ。この事は放課後決着をつけましょう」
静香の冷静な口調に、自治クラブ員達は引き下がった。そして彼女達、さらに女子生徒達も渋々ながら校舎へと入っていった。しばらくすると、その場に残っていた男子生徒達が、豪介の傍に集まってきた。
0005名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:01:12.40ID:B2lj8Wss
「すげえな、お前っ!俺、尊敬しちゃうぜっ!」
「いやあっ、スッキリしたよ!あの鬼の自治クラブ会長から、あんな悲鳴が聞けるなんてっ!」
「ああ、お前は俺達の希望の星だ!救世主だぜっ!」
男子生徒達から英雄扱いされる豪介。余程今まで鬱屈が堪っていたのだろう、最初に見た時とは別人の様に嬉々としている。
「へへっ・・・まあ、あれくらいチョロイもんよ!」
すっかり持て囃され、胸を張って自慢する豪介。そんな豪介や男子生徒達の様子を、憎憎しい視線が狙っていた。

その日の放課後・・・・豪介は、静香から学園の屋上に呼び出されていた。
「ノコノコと、よくもまあ逃げずにやって来たわねぇ」
「早くしてくれねえかな。こちとら忙しい身なんでね」
面倒くさそうに静香に生返事をする豪介。すると静香が手を掲げ、その合図と共に隠れていた自治クラブ員達が現れた。そして豪介は、周りを取り囲まれ、逃げられなくなってしまう。
「クッ、てめえらっ!?きたねえぞっ!!」
「フフッ、頭がいいって言ってよね!」
抵抗しようと暴れる豪介。しかし、所詮は多勢に無勢・・・自治クラブ員達は、豪介の両腕を掴んで拘束し、敢え無く取り押さえられてしまった。
「クソッ、離せっ!離しやがれ〜っ!!」
豪介は身を捩って何とか逃げようとするものの、両腕両脚を自治クラブ員数人掛かりで抑えられ、ろくに身動きすら出来なかった。すると静香が豪介の前に立ち、得意満面で見下ろしてきた。
「ブザマな格好ねぇ、誠豪介クン。今朝はよくもやってくれたわね。そのお返しを、今からしてあげるわ・・・・さあみんな、用意はいい?」
静香の言葉に、自治クラブ員達が豪介を見つめてくる。その視線は好奇心に満ちた様にギラギラしていて、異様な興奮を孕んでいた。その不気味な自治クラブ員達の視線に、豪介はゾクリと背筋に冷たいものが走る。
「な・・・なにすんだ!?」
「あたし、恥ずかしくて言えないわ〜!誠クンのパンツを脱がして、オチンチンにイタズラしちゃおうなんて〜♥」
静香は顔を赤くして恥かしそうにしながらも、そんな恐ろしい事を平気で言い放った。
「じ・・冗談じゃねぇっ!やめろぉ〜ッ!」
そう言った静香に、自治クラブ員達が含みを帯びた笑みを漏らす。豪介は必死に抵抗しようと、再び暴れ始める。
「あんっ・・・そんなに暴れないで、お姉さんに見せてごらんなさいってば」
暴れる豪介を他所に、静香は愉しむ様にベルトを緩め、ズボン下ろし始めていく。そして剥き出しにされた豪介のパンツに手を掛け、一気に膝下までズリ下ろしてしまった。
0006名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:04:19.10ID:B2lj8Wss
「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
「フフッ、触られてピクピクしてる。気持ちいいのかなぁ?」
「あはっ、誠クンのタマタマ・・・フニフニしてるぅ♥」
女子生徒達は好き勝手にチンポを弄り回し、豪介は必死に歯を食い縛って耐えようとしていた。しかし、その刺激によって徐々にチンポは膨張し始め、ついには立派な肉棒へと変身を遂げてしまった。
「やあん、すごぅい!オチンチン、勃起しちゃったぁ〜♥」
「やっぱり誠クンのオチンチン、おっきいのね♥」
目の前で雄雄しく反り起つ豪介のチンポを、女子生徒達は興奮して弄り回し、そのカリ首の大きさや、張り詰める亀頭、逞しい肉棒などを確かめ続けていく。
「フフフッ、誠クンたら・・・もうこんなにオチンチン硬くしちゃって。みんなに見られて、興奮しちゃったの?もしかして誠クンは、変態さんなのかしら?」
「クッ!?こ、これだけイジられたら、イヤでもこうなっちまうだろーがッ!!」
楽しそうに聞いてくる静香に、豪介は怒鳴った。すると静香が豪介のチンポを握り、シコシコと扱き始めた。
「あうぁっ!?や、やめ・・・うああッ!!」
「ど〜お?そんな強がりを言っても、誠クンのオチンチンは正直みたいよ?」
静香のチンポ扱きに、豪介は身を震わせてしまう。美少女の細い指に刺激され、堪らなくなる。亀頭の先からはカウパー液が溢れ、肉棒も更に膨張してくる。
「さあみんな・・・そろそろ誠クンのオチンチン、イッちゃうみたいよ?誠クンが射精しちゃうところを、よ〜く見ててあげなさい」
静香がそう言うと、女子生徒達が豪介のチンポを見つめ始める。豪介は何とか射精するまいと、必死に歯を食い縛って我慢していたが、もはやそれも限界であった。
0007名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:07:10.20ID:B2lj8Wss
「あくっ!?だ、だめだっ・・・射精るぅッ!!」
ついに豪介は、静香の激しい扱き運動に耐え切れなくなり、強制的に射精させられてしまった。

ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルルッ!ブピュッ、ビュッ・・・ビュビュッ・・・

「きゃっ!?・・・い、いやぁん!」
予想以上に勢いの良い射精に、正面から見ていた女子生徒に精液が掛けられてしまい、悲鳴を上げた。それでも尚、女子生徒達の目の前で、豪介のチンポが痙攣しながら精液を噴出し続けていく。
屋上の床に豪介の精液が飛び散り、周囲に漂う濃厚な雄汁の臭いが立ち込める。
「ハア〜ッ、ハア〜ッ、ハア〜ッ・・・く・・くそうっ!・・あ、あとで憶えてやがれ!」
豪介は荒い吐息を漏らしながらも、静香を睨んだ。
「あら?まだそんな事を言う元気があるみたいね。・・・でも、誠クンへのお仕置きは、まだこれからなのよ?」
そう言うと、静香は自治クラブ員達に合図し、豪介を拘束したまま身体を床に寝かせてしまった。そして、自治クラブ員の中の一人の女子生徒が豪介のチンポを握り、再びシコシコと扱き始めてきた。
「くはっ!?な、なにしやがるっ・・・あくぅッ!!」
射精したばかりで敏感になっているチンポを扱かれ、堪らず豪介は呻いた。
「フフフッ・・・誠クンみたいにエッチな男の子は、その原動力であるオチンチンから、いっぱいエッチなお汁を出してしまわないとね」
「な、なん・・・だとッ!?・・あうっ!」
無様にチンポを扱かれ続ける豪介を見下す様に、静香は小悪魔的な笑みを浮かべながら言う。
「さあ、みんな・・・誠クンのオチンチンから、エッチなお汁を絞り尽くしてしまいなさい」
「「「「はぁ〜い!!」」」」
静香の言葉に、自治クラブ員の女子生徒達が嬉しそうに返事をした。その様子に、豪介は思わず恐怖した。
「うわああぁ〜ッ!?や、やめろぉ〜〜ッ!!」
陽が沈み始めた学園の屋上に、豪介の悲痛な叫びが虚しく木霊していった。
0008名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:09:54.83ID:B2lj8Wss
・・・・あれから数時間、夕陽も落ち、辺りは暗くなり始めていた。豪介は、自治クラブ員の女子生徒達によって無理矢理に射精を繰り返させられ、息も絶え絶えになっていた。
「くあ゛っ・・・あぐぐッ!!」
もう何度も絶頂させられ、7回も射精させられてしまった豪介のチンポは、勃起こそしてはいるものの、射精はしなくなってしまっていた。
いくら豪介が精力絶大な男であっても、こんなに短時間の間に連続して射精など出来はしない。しかし、それでも女子生徒達は豪介を射精させようと、フェラチオまでしてくるのだ。
自身から何度も吐き出した精液に塗れている豪介のチンポを、女子生徒達は変わりばんこに味わう様に咥え込み、舐め回してくる。
普段ならば、女の子数人による奉仕なんて、堪らない悦びである筈なのだが、今の状況では苦痛でしかない。そんな豪介の傍では、興奮しきった女子生徒達が自慰に耽り、中にはレズ行為にまで及んでいる者もいた。
「んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅっ、んはぁっ・・・射精して・・・誠クンの精液、あたしにちょうだい♥・・・はむっ」
豪介にフェラチオしている女子生徒が、上気した表情を見せ、またチンポを咥え込んだ。その堪らなくエロい顔を見せられ、また豪介は絶頂してしまった。
しかし、やはり射精はしない。ビクビクッと苦しそうに身を震わせ、チンポも弱弱しく痙攣するだけだった。
「ん〜・・・美崎さ〜ん、どうやら豪介クンは打ち止めみたいですぅ〜」
豪介のチンポから口を離した女子生徒達は、少し不満そうに、傍らで傍観していた静香に言った。すると静香は、やれやれといった様子で豪介の傍に来る。
「フッ・・・やっと誠クンのオチンチンから、エッチなお汁を出し切ったみたいね・・・まったく、何回射精したら気が済むのかしらね、このオチンチンは」
そう言いながら静香は、精液を搾り取られ、悲惨に萎びた豪介のチンポを、まるで汚いものでも触る様に摘み上げてきた。その耐え難い屈辱に歯噛みする豪介。
だが、不意に豪介は自分を押さえ付けていた女子生徒達の手が、緩んでいる事に気付いた。彼女達は自慰に耽るあまり、つい豪介への拘束を疎かにしてしまっていたのである。
「くっ、このぉッ!!」
「きゃあッ!?」
隙を突いた豪介は、最後の底力とばかりに自治クラブ員の女子生徒達を跳ね飛ばし、怒りに震えて静香と対峙した。
「もう、俺は怒ったぞ・・・この野郎ッ!!」
「きゃあ、怒ったわ、逃げろォ!!」
フラフラになりながら迫る豪介の様子に、その場を笑いながら逃げ出す静香達。それを追い駆ける豪介。
0009名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:12:04.11ID:B2lj8Wss
「待て、てめえら!!この!!」
普段ならば女の子ぐらい簡単に捕まえられるのだが、限界以上に射精させられ、体力を奪われている今の豪介では、追い駆けるのもやっとである。
それが分かっている静香は、逃げながら振り返って、豪介をからかう様に言った。
「きゃあ、精子まみれのオチンチン!ブランブランしてるう!!」
静香の言葉に、我に帰る豪介。ズボンもパンツも脱がされ、フルチン状態のまま走る豪介のチンポが、その振動に合わせ揺れていた。
「て、てめえら覚えてろッ!!」
豪介は手で股間を隠し、逃げていく静香達に怒鳴った。静香と自治クラブ員の女子生徒達は、笑い声を残し、校舎へと消えていった。

次の日の朝・・・射精のしすぎで股間がヒリヒリと痛む豪介は、それでも登校してきていた。
静香達に無理矢理に弄ばれてしまった事は屈辱的ではあるが、豪介は逆にそれも気持ち良かったから、まあいいか・・・と、簡単にそれを割り切っていた。
あの程度で豪介がへこむ事は無い。寧ろ、これからどう仕返しして遣ろうかと、ウズウズしてさえいるのである。そんな豪介が学園に入って行くと、ふと掲示板に人だかりが出来ている事に気付いた。
「なんだ朝っぱらから・・・?」
気になって人込みを掻き分け、掲示板を覗き込む豪介。すると、そこには昨日あった事を詳細に書かれている記事と・・・豪介が射精する瞬間を撮った、写真が貼ってあった。
見出しには”みんな見るべし!!これか誠豪介クンの、射精の瞬間だっ!!”と、大きく記載されてある。
確かに写真には、豪介のチンポの先から勢い良く射精した様子が無修正で撮られており、その脇には絶頂し、苦悶の表情を浮かべる豪介の顔も載せられていた。
豪介は咄嗟に掲示板から学園新聞を剥がすと、その写真を破り、クシャクシャと丸めてしまった。
(いつの間に、こんな写真を・・・くそォーッ!!)
そんな事を考えていると、不意に豪介の背後から声が掛かった。
「あら、誠クン。おはよう・・・どうしたの?赤い顔しちゃって・・・・ウフフフッ」
そこには自治クラブ員の女子生徒達を侍らした静香が、豪介を嘲笑する様に立っていた。
「美崎静香!いったいどこまでやりゃ!!」
怒りに身を震わせ、静香に近づこうとする豪介。すると自治クラブ員達が立ち塞がり、豪介は取り押さえられてしまう。
0010名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:19:09.55ID:B2lj8Wss
「はなせ・・・・っぐ!」
叫んで暴れようとする豪介の顔を、静香が踏みつけた。そして静香は、ワザと豪介にスカートの中を見せながら言う。
「フフッ・・・こうしていると、優しい気分になれるわ。どう?パンツが見たいんでしょ?ほら、見せてあげるわよ・・・とは言っても、もちろん中身は見せないけどね。・・・これからはこれに懲りて、あたし達にたてつくのは
やめることね」
「クッ・・・・クソッ!」
静香は、豪介の額をグリグリと踏みつけていく。しばらくそうして豪介を甚振ると、その足を離してクルリと身を翻した。
「それじゃ、バーイ♥」
そう言って静香は、自治クラブ員達と共に悠然と立ち去っていった。すると、人込みから一人の男子生徒が駆け寄ってきた。
「大丈夫っちゅか?」
「あ、ああ・・・・このぐらい平気さ」
豪介を起き上がらせ、気遣う山田。しかし豪介は、校舎へと消える静香達の後姿を睨み見ていた。
「・・・まあ静かにしていれば、この学園だっていい所なんでしゅから」
山田は、気落ちしているであろう豪介を励まそうとする。だが豪介は、山田に相談を持ち掛けた。
「あんた確か写真部だったよな?ひとつ頼まれてくれないか」
「え、ええ・・・・いいでしゅけど・・・・」
豪介の言葉に、山田は戸惑いながらも返事をする。そんな山田とは裏腹に、豪介の目がギラリッと光っていた。

その日の夜・・・・豪介と山田は、静香の家の塀に登り、その豪邸を覗き見ていた。
「ひえー、でっけえ家だなあー」
「そりゃそうですよ。美崎財閥といえば、有名ですからね」
驚く豪介に、山田が説明する。すると豪介は塀を乗り越え、庭に忍び込んでいく。その豪介を、ビクビクしながら追う山田。
「やっぱり家に忍び込むなんて・・・」
「バカヤロウ、今更何言ってんだ!いくぞっ!」
「あ、ちょっ・・・待ってほしいっちゅっ・・・・」
不安がる山田を一括し、先を進む豪介。しかしその姿は、あちこちに隠されていた監視カメラで捕らえられていた。
0011名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:23:36.15ID:B2lj8Wss
「フフフッ・・・あの写真を見た時の、アイツの顔ったらなかったわね」
和室でお茶を飲んでいる着物姿の静香は、今朝の出来事に思い出し笑いをしていた。するとそんな時、部屋に設置されている警備システムが、異常を伝えてきた。
『邸内に侵入者発見!これより第一級阻止体勢に入ります!』
そのモニターには、豪介と山田の姿が映っていた。すでに見つかった事など気付かずに、キョロキョロと辺りを見回している。
「まあ、アイツったら、あんなアホ面さげちゃって・・・」
豪介達の滑稽な様子を見た静香は、クスリッと笑みを零した。美崎家の警備システムは厳重である。そのセキュリティーに挑むとは、無謀にも程があるというものだ。
「さあて、あたしはお風呂にでも入って寝ようかしら。・・・あいつら、どこまで来れるかしら?」
余裕の笑みを浮かべる静香は、入浴の為に着物を脱ぎ始めていった。

「誠くぅん・・・ボク、もう疲れちゃいましたよぉ〜・・・す、少し休みませんか?」
広い美崎邸の庭を進む豪介達。しかし、なかなか邸宅へと辿り着かない為、疲れた山田が弱音を吐いた。そんな山田を励ます様に、豪介が声を荒げた。
「バーカ、まだ屋敷まで随分あんだぞ!もう少し我慢しろっ!」
すると、そんな彼等の目の庭先が盛り上がり、突然警備員達が現れた。
「チッ、待ち伏せされてたのか!?こうなったら強引に敵を突破してやらあっ!俺に続けえッ!!」
豪介はそう言うと、警備員達に立ち向かっていこうとする。そんな豪介を尻目に、逃げる山田。
「な!?てめえ、なんで逃げんだよォ!」
「誠くんだって逃げてるじゃないしゅか!!」
警備員達の攻撃に、豪介達は逃げまくった。警備員達は迫撃砲でも使っているのか、豪介達の後方が爆発を繰り返している。まるで戦場の様に、あちこちで爆発し、粉塵が美崎邸の庭に舞っていく。
かなり危機的状況ではあったが、おかげで周りが良く見えなくなってしまっていた。その為、豪介達を追跡していた警備員達も、その姿を見失ってしまった様である。豪介達は、この隙に逃げ切ろうとした。
そんな時、何とか逃げ続ける二人の身体が、突然ガクンッと落ちた。
「え?」「おわっ!?」
二人は美崎邸の庭にあった穴に落ち、深い暗闇の中へと消えていった。
0012名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:28:02.67ID:B2lj8Wss
「痛ってえ〜っ・・・・くそっ、どこだここは?」
「うう・・・やっぱり帰った方が良かったでしゅ・・・」
穴に落ちた豪介達は、暗闇の中にいた。頭を打ったらしい豪介と、半泣き状態の山田。とりあえず二人は、現状を確認する為に、暗闇の中を見回していく。すると暗闇の先に、ぼんやりと光が見えた。
「なんか、やたら湿気が多いっしゅね」
「こりゃ何かの通風口だ。どうやら屋敷の方に繋がってるみたいだぞ・・・」
そう言うと、二人は暗闇の先にある光に向って進み始めた。先に進む度に、どんどん湿度が高くなってくる。
ようやく出口に辿り着いた二人は、目の前の格子にぶつかった。そこから覗き見てみると、中には巨大な露天風呂があった。その露天風呂の湯気の中に、人影がある事に気付く。
「うほほ〜っ・・・す、すげえ!」
「き、来て良かったっちゅっ!」
二人の目の前には、お風呂に浸かっている静香がいた。上気して裸体をほんのりとピンクに染めた静香を発見し、興奮する豪介達。
「お、おい!カメラだっ!カメラを早くっ!」
豪介の指示に、静香の入浴姿を撮影しまくる山田。静香の裸体が、山田のカメラで何枚も撮られていく。
0013名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:31:11.45ID:B2lj8Wss
「お!?この鉄格子、上に上げると抜けるぞ!」
豪介が興奮して鉄格子に被り付く様に覗いていると、その鉄格子が外れる事に気付いた。そこで豪介は、鉄格子を引っこ抜いて外し、露天風呂の中へと降りていく。
「ヘヘヘヘッ・・・・こうなったら俺、とことんまでやってやるぜっ!」
「ちょっ、ちょっと・・・見つかったらヤバイっしゅよぉ!」
大胆な行動に出た豪介に、山田がビビる。
「バカヤロウ!ここまで来て引っ込んでちゃ、男として失格だぜっ!」
「はあ、そんなもんしゅかねえ・・・」
(ただの助平のくせして・・・)
呆れる山田を他所に、豪介はゆっくりと静香に近づいていく。
「俺の勇姿を、しっかりとそのカメラに収めろよっ」
「分かりました!ここからバッチリ撮らせてもらいましゅ!」
湯気の中を進んで静香に近寄っていく豪介の姿を、山田はカメラを構えて追った。

「ふう〜・・・気持ちいい」
湯船に浸かる静香。パチャッと音をさせて、腕に湯を掛けて撫でていく。
「フフッ・・・そういえばアイツ、どうしたかしら?今頃、命からがら逃げだしたってとこかしらね。・・・でも、まだイジメ足りないわね。今度は何をしてイジメてあげようかしら?」
大きな岩を背に、楽しそうに呟く静香。イジメられている豪介の姿を想像し、クスクスッと悪戯な笑みを浮かべていた。そんな静香の横で、突然バシャッと何かが湯船の中に入った大きな水音が立った。
「なっ!?・・・きゃあああぁぁッッッ!!!」
突然目の前に現れた豪介に、静香は驚きながらも身を隠そうとする。しかし、ここは静香専用のプライベート露天風呂である。
当然、誰も居ないので身を隠す必要も無く、バスタオルなどもありはしない。今の静香には、豪介に裸を見られ無い様に、何とか身を縮めて隠す事しか出来なかった。
「な、な、なんで貴方が、ここに居るのよっ?どこから入ってきたのよおっ!?」
「へへへっ、ここなら助けを呼んでも誰もきそうにないな」
身を竦めて裸身を隠そうとしている静香の姿を、豪介がニヤニヤと眺めていく。豪介が言った通り、今の状況では助けを呼べそうにもない。静香の表情が、恥辱と悔しさに歪む。
「さてと・・・今日はえらい恥をかかせてくれたよな、会長さん?その仕返しをさせてもらうぜ!」
「あ、貴方こそ公衆の面前で私に猥褻行為をしたんだから、お互い様でしょ!」
「まあ、そうかもね・・・でも、ちょっと静香ちゃんはやりすぎだと思わない?だから、おしおきをしたくてココに来たんだ」
そう言うと、豪介は自分の洋服を脱ぎ捨ててしまう。静香の目の前に、雄雄しくそそり起つ豪介の肉棒が晒された。
0014名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:35:14.49ID:B2lj8Wss
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
カシャカシャッと、カメラのシャッター音が浴場に響いていく。その音を聞く度に、恥ずかしい姿を撮られている事を否応無く意識させられてしまい、静香の肢体が悩ましげにくねってしまう。
そんなの静香の艶っぽい姿に、山田は勃起しながらも、ひたすらシャッターを押し続けていった。
「や、やめてぇ・・・こんな・・こんなの・・・だめぇ・・・」
「かわいいよ、静香ちゃん・・・やっぱりツンケンしている静香ちゃんより、今の静香ちゃんの方が、すごくかわいいぜ」
「えっ・・・!?」
乳房を揉みしだきながら、じっと見つめてくる豪介。その熱い視線から目が離せず、ドキリッと胸が高鳴ってしまう静香。
(や、やだ・・・なんで?・・なんでドキドキしてんのよ、あたし?・・・うそ、やだ・・・・どうして?)
実は、静香は今まで「可愛い」と言われた事は無かった。美崎財閥の令嬢として、「美しい」とか「綺麗だ」と言われた事はある。
しかし、それも社交辞令やおべっかである事は、静香自身にも分かっていた。だが同じ歳の、しかも男の子から「可愛い」と言われ、不覚にも静香はときめいてしまったのである。
それは豪介の素直な言葉だからこそ、静香の心に響いたのかもしれない。しかし、静香にはそれが理解出来ていない。何故こんなに胸が高鳴ってしまうのか分からず、混乱してしまう静香。
すると、そんな静香の身体を正面に向かせる豪介。そして静香を見つめたまま、豪介がゆっくりと顔を近づけてくる。ここまでくれば静香にも、豪介がキスするつもりなのだという事は分かっている。
しかし、彼の優しくも熱い視線で見つめられていると、どうしても身体が震えて、まともに抵抗出来なくなってしまう。
(だめ、だめよ・・・こんな・・・・ああ、あたしの身体・・・動かない・・・・なんで?)
まるで借りてきた猫の様に、さして抵抗も出来ぬまま、豪介によって静香の唇が奪われてしまった。深く重なった唇が、何度も擦り付けるかの様に合わさっていく。
0015名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:43:04.96ID:B2lj8Wss
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
「ちゅぷっ・・・静香ちゃんのおっぱい・・・ん、ちゅっ・・・おいしいぜっ・・・・ちゅっ、ちゅううぅぅぅ・・・・」
「んあぁっ!・・だ、だめぇっ・・・そんなに吸ったら・・・はああぁぁっ!」
ツンと勃起した静香の乳首が、豪介の舌に嬲られる様に舐め回され、母乳を吸い立てるかの様に吸われてしまう。その度に静香は堪らず喘いでしまい、脚がガクガクと震えてくる。
「へへへっ・・・どうやら静香ちゃんも、感じてるみたいだね。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるぜ・・・・」
「あ!?・・・や、やんっ」
豪介は静香を湯船から抱き上げると、平らな岩の上に寝かしてやる。そして静香の両脚を持ち上げ、股間を露わにさせてしまった。勿論、その様子を山田がカメラに収める為である。
「しゅっ・・・しゅごいっ!!」
山田は鼻息も荒く、静香のオマンコを激写し続けた。先程よりも早く、シャッターを切りまくっていく。
「ああぁ・・・い、いやぁんっ!み、見ないでぇっ!」
快感と湯当たりによって、すでに力の入らない静香は、秘部を見つめる豪介の視線を感じ、恥辱に身悶える。静香のオマンコは、まだ陰毛は生えてはいないが、すでに女性器は立派な大人の形をしていた。
その肉ヒダの奥からは、愛液が溢れてきており、ヒクヒクと膣口が震えているのが見える。豪介は、その湧きいずる源泉に誘われる様に、顔を静香の股間へと埋めていった。
「んああっ・・・あ、ああぁっ!・・は、ああんっ・・・だ、だめぇぇっ!」
静香のクリトリスを吸いながら、膣口に指を入れて掻き回していく豪介。その堪らない気持ち良さに、静香ははしたなく喘ぎ声を上げてしまう。
豪介の指責めが、静香の膣内を掻き回せば掻き回す程に、更に静香の喘ぎ声が激しく大きくなっていく。もはや静香のオマンコは、豪介の愛撫に敏感に反応し、止め処無く愛液を溢れさせてしまっていた。
0016名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:45:13.46ID:B2lj8Wss
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
だが、それで終わりではなかった。豪介の指責めが、絶頂に達した静香の膣内を未だ責め続けているのだ。
「あひぃっ!や・・やあぁっ!ま、誠クぅンっ・・だめ、やめてぇぇっ!・・んあああぁっ!」
絶頂に達したというのに、豪介の指責めが止まらない。堪らず静香が、イヤイヤと顔を振り乱して哀願する。
その苛烈な責めにより、連続で絶頂させられてしまう静香のオマンコから、プシュッ、プシャッッ・・・と、潮が何度も噴き出てきた。
「しゅ、しゅごいっ!しゅごいっス〜ッッ!」
狂おしい連続絶頂にイキ顔を晒して身悶え続ける静香に、もはや山田も我慢出来なくなったのか、焦った様にズボンを脱ぎ捨てると、すでに痛い程に勃起していた肉棒を扱き立てていく。
そうして激しく自慰に耽りながらも山田は、静香の痴態をカメラで撮りまくっていった。
0017名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:48:51.46ID:B2lj8Wss
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
「いくよ、静香ちゃん・・・」
「んああっ・・・あ、あああぁッッ!!」
狭い静香の膣口を押し広げながら、豪介のチンポが膣奥を目指して突き込まれてきた。その熱い剛直がズヌヌヌヌッ・・・と、静香の膣内を掻られき分け、根元まで突き入れられると、亀頭の先がコツンッと子宮口に当たった。
「は、あぅぅ・・・ご、豪介の・・・入ってるぅぅ・・・っ・・・」
静香はビクビクッと身体を戦慄かせながら、うわ言の様に呟いている。どうやら挿入されただけで、またイッてしまったらしい。
豪介は、ゆっくりとチンポを抜き指しし始め、腰を回転させる様にしてグラインドさせて、静香のオマンコの締め付けと感触を味わっていく。
「あ、ああっ!あっ!あっ!あんっ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ!あっ!ああっ!」
腰を突き込まれ、身体を揺すられる度に、静香は甘い喘ぎを上げてしまう。与えられる甘美な刺激を堪えきれず、快感を吐露してしまっているのである。
すると豪介が体勢を変え、今度は静香が上に圧し掛かる格好にされてしまった。いわゆる騎乗位である。そのまま腰を強く突き上げられてしまうと、静香の裸身が何度も跳ね上がり、淫らに喘がされてしまう。
(はあぁぁんっ・・・な、なんで?・・・なんでこんなに・・気持ちいいの?)
激しく豪介にペニスを突き込まれながらも、静香は奇妙な感覚に陥っていた。転校生である豪介とは、数日前に会ったばかりである。それなのに自分は今、豪介とセックスしているのだ。
本来なら静香も、まだまだセックスをするのは早い年齢である。しかし美崎財閥の令嬢として、その社交の場において、何度かセックスを経験してきた。
でも、彼等とのセックスでは、ある程度気持ちが良いとは思ったものの、絶頂に達した事など無かったのだ。それなのに豪介とのセックスは、まったく違っていたのである。
濃厚なキスをされ、激しい愛撫で何度もイカされて、潮噴きまでさせられてしまったのである。更に、こうして無理矢理に犯されてしまっているというのに、気持ちが良くて堪らないのだ。
彼に求められると、何故か嬉しさが湧き上がってさえくる。こんな気持ちになるなんて、静香には未知の体験であった。
0018名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:03:53.06ID:B2lj8Wss
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
そんな姿を山田に撮られている事など、もはや静香には気にする余裕は無い。ただ快楽と絶頂を求め、淫らに乱れる女の顔を晒してしまっていた。
「くううッ!し、静香ちゃんっ!射精すぜッ!静香ちゃんのオマンコにっ!・・イクぞッ!イクぞッ!」
「あ、あ、あ、ああ、ら、らめぇッ!・・ご、豪介っ!豪介ぇっ!んああぁぁっっ!」
もはや静香は、無意識の内に豪介の精を求めていた。そんな静香の膣奥深くまでチンポを突き入れると、そこで豪介は勢い良く射精した。

ドビュルルルルルッッ!!ドピュドピュピュッ!ドピュッ、ビュビュッ、ビュッ・・・・ビュクンッ・・・・

「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー・・・・・ッッッ!!」
豪介の射精を受け、静香は激しく昇天した。ビクビクビクッ・・・と、全身が痙攣し、戦慄いていく。叩き付けるかの様な射精を子宮口で受け、その胎内に注ぎ込まれる熱い精液を下腹に感じ、静香は恍惚の表情を浮かべていた。
勢い良く射精し続ける豪介を逃がすまいと、いつの間にか静香の両脚が豪介の腰へと絡み、しがみ付いている。
「ん゛あ、ああぁぁっ・・・・ご、豪介の・・熱いのが・・出てるぅ・・・・は、あうぅっ・・・」
静香は身体を打ち震わせ、うわ言の様に言葉を漏らしていた。そして、徐々にその意識を霞ませて、ガクリッと気絶してしまった。
どうやら先程の連続絶頂に次ぐ、激しいセックス、それによる最大急の絶頂感、そして湯にものぼせてしまい、さすがに気を失ってしまったらしい。
0019名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 18:36:59.74ID:B2lj8Wss
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
自分のあられもない姿を見せ付けられ、静香は顔を真っ赤にしながら写真を奪い取った。
「おっと・・・まあ、そんなので良ければいくらでもあげるよ。必要なら何枚でも焼き増し出来るんだからね」
豪介はそう言うと、ポケットからネガを取り出して、余裕綽々な素振りを見せる。確かに豪介の言う通り、ネガさえあれば写真はすぐに作れてしまうのだ。
「・・・そのネガ、買うわ!いくらなの?」
「うははははは・・・・まいっちゃうなあ、お金なんていらないよ。・・・でも、そうだなぁ。せっかくだから静香ちゃんに全裸姿のまま、フェラチオでもしてもらおうかな」
「ええっ!?そ、そんな・・・イヤよ、そんなのっ!!」
豪介の提案に、静香は赤面して怒った。しかし、主導権は豪介にあるのだ。
「ふむ、そんなに嫌ならしょうがない。代わりに、この写真を全生徒に配ってみようかなぁ・・・」
「っ!!」
そう言われてしまっては、静香に他の選択肢などある筈も無い。静香は悔しそうに俯き、小さな声を漏らした。
「わ、わかったわよ・・・・す、すればいいんでしょ」
静香はおずおずと、服を脱ぎ始めていく。その様子を、豪介がいやらしい視線で眺めていく。そうして下着姿になった静香は、ブラジャーを外し、パンティ一枚だけの姿になると、豪介にお願いしてきた。
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