懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:49:20.94ID:B2lj8Wss
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0180名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:22:37.50ID:2BcjM3QK
「んんっ…ふ……んふっ…ちゅっ……ちゅるっ…ちゅぷっ……は…ん、んふぅっ……」
 濃厚なキスに、あすかはもう抵抗せず、自らも舌を絡み合わせていく。その瞳は潤み、トロンとしてしまっていた。
 もうキスだけでも絶頂してしまいそうな程、気持ちが良かった。彼の舌が口の中を愛撫するだけで、堪らなく感じてしまうのだ。
「ん、んくっ……ちゅっ…ぅ……ん、はあぁぁ……はあっ、はあっ、はあっ……な、名雲さぁん……」
 数分にも及ぶキスからようやく解放され、窒息寸前だった口が、酸素を求めて荒い息を吐く。そして、あすかは名雲を求める様に、熱く蕩けた視線を向けてきた。
「フフフッ、分かっているよ……お前が今、どうして欲しいのか……」
 そう言うと、名雲はあすかのリクエストに応え、乳房を揉み込んで愛撫し始めてやる。そして乳首を摘んで、指の腹で硬くしこりきった乳頭を、クニクニと押し潰す様に弄っていく。
「んああっ!あ、ああんっ!い、いいっ!…ん、んうぅっ!…ん、ああぁっ!…は、ああ、はあうっ…いい、気持ちいいよぉっ!!」
 堪らない快感に、あすかの身体がヒクヒクッと戦慄く。甘い喘ぎを漏らし、よがる肢体が悩ましくしなっていく。その名雲の手が、指が、あすかの裸身のどこに触れても、ものすごく気持ちが良いのだ。
 もはや今のあすかは、どこを触られても全身に電撃の様な快感が生まれてくるのである。これまで散々焦らし尽くした愛撫と、媚薬によって、全身が性感帯と化したあすかの意識は、完全に肉欲の渦に飲み込まれていく。
「さあ、あすか…素直になりたまえ。そうすれば、望むだけイカせてやるぞ……」
「…あ…あぁ……な、名雲さん……し、してぇ……」
「何をして欲しい?……ちゃんと言ってみたまえ」
 その名雲の言葉に、あすかはほんの少し躊躇したが、もはや身体の疼きはあすかの意識を凌駕してしまっていた。それで無くとも媚薬の効果もあり、湧き上がる情欲に抗う事など出来はしないのだ。
「…は…あうっ……な、名雲さんの……入れ、てぇ……は、はやく…犯して、くださいぃ……」
「フフフッ……いいぞ、あすか……ようやく素直になってきた様だな……」
 すると名雲は、あすかをベッドに押し倒し、彼女の脚を割り開かせ、膣にペニスを宛がっていく。
「さあっ、ご褒美だっ!!」
「んはあぁっ!?あ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!!!」
 名雲のいきり起つペニスが、あすかの膣内に突き込まれ、一気に子宮口にまで挿入された。焦らし尽くされた女体が、待ちに待った熱く逞しい男根を膣奥まで突き込まれ、その衝撃だけであすかは絶頂してしまう。
 ビクンビクンッと身を戦慄かせ、その悦びに膣を締め付けてくる。
「まさか挿入されただけでイッてしまうとはな……だが、まだ始まったばかりだぞ……」
「あひっ!あ、ああっ!あっ!あっ!あ、ああぁっ!…あっ、い、いいっ!!」
 名雲は腰を突き立てて、あすかを責め続けていく。ハヤトよりも奥まで届くペニスを、何度も何度も突き入れてくる。かつて感じた事も無い喜悦が子宮で生じ、波となって全身に広がってゆく。
0181名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:24:47.59ID:2BcjM3QK
「あすか…今、お前に快感を与えているのは誰だ?」
 責められていくあすかの脳裡から、愛するハヤトの存在が消えてゆき、代わりに名雲の存在がハッキリとしてくる。
「あああっ!あっ!あっ!ああっ!はっ!あうっ!…い…いやあんっ!!」
 膣内をペニスが掻き回し、激しい摩擦が悦楽を与えていく。そして亀頭部が、あすかの子宮口をノックしてくる。
 子宮口を責められ、この数日の内に今まで感じた事の無かった快感を新たに開発され、あすかは堪らず喘ぎ悶えた。
「あっ!あっ!ああっ!や、やめ…やめてぇ……た、助けて、ハヤトぉ!んあっ!ああっ!」
 イってはならない……決して絶頂に昇り詰めてはいけない。僅かに残っていたハヤトへの想いに、あすかは歯を喰いしばって堪えようとする。
 だが…そう思えば思う程、内側から込み上げてくる堪らない快感を、身体が敏感に享受してしまうのだ。官能の渦に飲み込まれ、翻弄されるあすかを見て、名雲は不敵な笑みを零した。
 あすかは名雲の与える快楽を、その身に、魂にまで刻みつけられてしまう様な恐怖を感じていたのだ。
 このまま名雲に抱かれる快楽を認めてしまえば、もう引き返せないと思ったのである。そんなあすかの心中を察した様に、名雲は激しく突き責めてくる。
「なんだ、まだ風見ハヤトへの想いに未練があるのか?……ならば、もう一度聞くぞ。今、お前に快感を与えているのは誰だ?……答えられないのなら、止めてしまうぞ?」
「あっ!ああっ!や、やあっ…やめないでぇ……あ、ああっ!ああぅっ!」
 名雲の言葉に、あすかは考える間も無く訴え掛けてしまった。もはや快楽の虜となってる今のあすかには、理性など無くなってしまっている。
 ただ彼の与えてくれる快楽に酔いしれ、その身も心も蕩かされてしまっていた。
「あ……はああっ……ああああーーっ!あ、あああぁーーッ!」
 熱さが、痛みが、苦しみが、内部から溢れてくる快感を暴走させる。あすかの膣は、名雲のペニスを締め付けて、ヒクヒクと男の精を欲して痙攣し始める。
 そんなあすかの反応に、名雲は腰を激しく突き立てて責め上げながら、再度質問していく。
「さあ、あすか…今、お前に快感を与えているのは誰だ?お前のご主人様は誰だ?」
「んあぁっ!あ、ああっ!な、名雲さ…名雲さんですっ!あ、ああぁっ!!」
 あすかの言葉を聞き、名雲は乳房を乱暴に揉みしだいて、さらに責めを激しくしていく。その突き込みと乳房への愛撫に、あすかは堪らないといった表情を浮かべていく。
 そこで名雲は、あすかを責め上げながら、なおも質問してやる。
「あすかのご主人様は誰だ?」
「あ、あたしっ…の……ご主人様っ!あぅっ!ご主人様は、な、名雲さんですぅっ!!」
「あすか!お前は誰のモノだ?」
「あ、ああっ!あひっ!…あ、あたしは…な、名雲さんの……ご主人様の、モノですぅっ!!ん゛あ゛ッ、あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 あすかは自ら名雲の奴隷になる宣言をし、身も心も完全に屈した事を認めながら、全身をビクビクッと痙攣させて絶頂してしまった。
 それを聞いた名雲はニヤリと笑みを零し、更に激しく腰を突き込み、あすかの膣奥を責め上げてやる。
「いいぞ、あすか!ではご褒美に、もっとあすかを愛してやろう!」
「あひいぃぃッ!!」
 名雲は、あすかの膣奥までペニスを突き立てて、グリグリと子宮口を抉る様に擦り上げていく。すると、これまでの快楽責めで口を開きつつあった子宮口に、亀頭の先が突き刺さってしまう。
 絶頂に達したばかりのあすかは、その強すぎる刺激にあすかの背がグンッと仰け反り、全身をビクビクッと震えさせながら嬌声を上げた。
0182名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:26:29.06ID:2BcjM3QK
「んああっ!は、あぁーああ、あ、あ、ああ……ら、らめっ!らめぇぇ……ああん!あ、あああああああぁーーーーーーーーーッッ!!」
 再びあすかは激しく、激しく達してしまった。絶頂の悦びで、頭の中が真っ白になっていく。名雲とのセックスで、すっかり女の悦びに溺れてしまっていた。
 この数日間、あすかはこんな責めを繰り返し受け続けさせられていた。こうして自分が誰のモノであるかを認めなければ、絶頂する事を許して貰えなかったのだ。
 無論、これはあすかを調教する為であり、身も心も名雲に捧げさせる為である。限界以上にまで追い込んで、その身体と心に刻み付けてやるのだ。
「あっ!あっ!ああっ!な、名雲さぁんっ!い、いいっ!そこぉっ!あっ!あ、ああっ!すご…いいっ!!」
 名雲の逞しいペニスが何度と無く膣内を掻き回し、激しく子宮口を突き上げてくる度に、あすかは何度も絶頂に達してしまう。
 我慢に我慢を重ね、焦らしに焦らされたあすかの肉体は、その快楽に身悶え、膣壁も名雲のペニスに吸い付く様に締め付けてくる。
「ああうっ!あっ!あっ!ああっ!い…いやあっ!あー、ああぁーー…ら、らめっ!ま…また、イクぅぅぅッッ!!」
 あすかの膣が痙攣し、名雲のペニスを更に締め付けてくる。すると名雲は腰を深く突き立てて、激しく責め立てていく。
 その激しいく責めにあすかの身がしなり、ビクビクッと震える。連続して絶頂させられ、あすかの心は、すっかり快楽に染まりきってしまっていた。
 そんなあすかはもう、名雲の与え続ける堪らない肉悦に完全に堕ち、夢中で彼を求めてしまっているのである。
「さあ、あすか……どこに射精して欲しい?」
「あっ!ああんっ!な、名雲さ…あぁあん!あ、ああっ!なっ!膣内にっ!膣内に、くださいぃっ!あんんっ!!」
 あすかはついに快楽責めに負け、自ら望んで名雲を受け入れてしまう。そのあすかの言葉に、名雲はニヤリと笑みを零した。
 今までの陵辱調教で、もう何度も膣内に射精されてはいるが、自分からそれを求めた事は今まで一度も無かった。
 しかし今のあすかは、名雲の精を欲する様に脚を絡め、膣を締め付けて名雲のペニスを射精へと導こうとしている。それは完全に、あすかが名雲の軍門に下り、彼の性奴隷と化してしまった事を意味していた。
(フッ…ようやく堕ちたか。薬を打たれ、犯され続け、更に機械を使ってようやくか……まったく、たいしたものだな)
 名雲は、あすかのしぶとさに呆れ、それと同時に感心すらしていた。そして、ようやくあすかを自分のモノとした事に、堪らない充実感を覚えていた。
「いいぞ、あすか……ご褒美に、たっぷりと注ぎ込んでやるぞ!」
 そう言うと名雲は、さらに腰を強く、激しく突き込んで、あすかを責め上げていく。まさに射精する為にペニスを突き上げて、あすかの膣内を掻き回し始めてきたのだ。
「あひいっ!ひあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!い…いいっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!イクッ、イッちゃううぅッ!!」
 激し過ぎる名雲の腰使いに、もはやあすかは何度もオーガズムに達してしまい、狂った様に喘ぎ悶えていた。
 やがて、そんな苛烈なる責め立てによって名雲の射精感も高まり、益々ペニスも膨張してビクビクッと痙攣し始めてきた。
0183名無しさん@ピンキー2020/02/04(火) 14:28:44.19ID:2BcjM3QK
「イクぞ、あすか!たっぷりと飲み込めっ!!」
 そう言うのと同時に名雲は、あすかの子宮口を抉じ開ける様に一際強くペニスを突き込み、その子宮内へと熱い精液を迸らせていった。

ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルッ、ドピュッ…ビュビュッ……

「あ、ああっ!あっ!ああああっ!んっ!んんんっ!んああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 名雲の精液が彼女の子宮内に注がれ、その熱い感覚に身を震わせ、あすかは身を反らし、何度も絶頂へと達してしまう。
 激しい絶頂の悦びにピクンピクンッと裸身を震えさせながら、彼の精を受け止めて続けていく。
「…あ……あぁ……な、名雲…さぁん……」
 ドクドクッと脈打つ名雲のペニスを感じながら、あすかは無意識に名雲の名を漏らしていた。自分の下腹部が熱くなっていく感覚に、子宮内が名雲の精液で満たされていく実感を感じ、あすかは堪らない恍惚感を憶えていた。
 もはや完全に快楽に酔いしれ、堕ちてしまったあすかを見て、名雲は満足そうに笑みを浮かべた。
「フフフッ……もう彼の顔は思い出せないだろう?」
 そう意地悪く言うと、名雲はあすかの唇を塞ぎ、舌を絡ませてきた。あすかもその舌に、積極的に自らの舌を絡ませ、名雲のキスを受け入れていく。
「んふっ……んっ…んちゅっ……ちゅっ…ちゅくっ……ん、んんぅっ……」
 あすかは甘える様に名雲に縋り付き、いやらしく舌を絡めさせて、混ざり合った唾液を自ら進んで飲み込んでいった。そんな名雲との濃厚なキスを交わしながら、あすかは快楽に蕩けた頭でハヤトの事を思い返そうとした。
 しかし……名雲の言う通り、いくら思い出そうとしても、もうあすかにはハヤトの姿を浮かべる事は出来なくなっていた。
0184名無しさん@ピンキー2020/07/03(金) 21:10:17.37ID:cJMvbQRJ
ヒロインくん

広印アキラは小学生の頃、父の発明した性転換薬で女にされ、
紆余曲折を経て男に戻ったという過去があり、
そんな彼も高校生となり、女になった事があるためか、
女心が分かると女子からの評判が良かったが、
女子から同性であるかのような扱いを受けているのが不満で、

「これなら女のままの方が良かったな。」

そんな中、アキラは小学校の同級生だった尾山しげみと再会し、
久々の再会に話が盛り上がるが、

「広印君、女のままの方が良かったと思う事って・・・」

しげみは誤ってアキラと同じ薬を飲んで男になってしまった事があり、
そのためか、男女を問わず友好的に接していけるのだが、
男子から自分が男であるかのように思われてないかと邪推しまう事があり、

「考え過ぎだよ。しげみちゃんはどこをどう見ても女の子だよ。」
「広印君、ありがとう。」

アキラの家へ着くと、互いにあの薬で性転換してみようかなという話になり、
アキラの父の部屋へ忍び込んで性転換薬を見つけて飲もうとすると、
しげみが全裸になるよう提案し、

「は、裸って・・・」
「恥ずかしいのは分かるけど、小学生の頃より変化がはっきり出ると思うし。」
「し、下着は勘弁・・・もう脱いでいる。」

アキラも慌てて制服を脱いでいくと、

「結構引き締まっているじゃない。あれ、思ったより大きいわね。」
「し、しげみちゃん・・・」
「広印君の表情、ちょっと女っぽいよ。」
「そ、そんな。」

しげみが下着越しで勃っている陰茎から手を離すと、
瓶から3錠取り出してからアキラへ渡し、アキラも3錠取り出して、
一斉に薬を飲んでいくと、アキラは股間に妙な違和感を抱き、
思わず下着を脱ぐと陰茎が委縮し始めており、
しげみも同じような違和感を抱いて下着を脱ぐと、
股間から豆のようなものが飛び出し、胸の膨らみが委縮していくではないか。
0185名無しさん@ピンキー2020/07/03(金) 21:45:27.24ID:cJMvbQRJ
性転換が進むにつれアキラもしげみも興奮気味になってきて、

「しげみちゃん、大きくなっている。」
「本当だ。広・・・アキラちゃんと背がほぼ同じになっている。」
「アキラちゃんって・・・しげみ君ったら。」

恥ずかしがるアキラであったが、
もうすでに睾丸は卵巣、前立腺は子宮へと変わって、
そこそこあった筋肉も落ちて腕が細くなり、胸や尻が丸みを帯びてきており、
一方、しげみも胸がすっかり平らになって、
豆のようなものが陰茎へと変わっていたが、
背がアキラより高くなる頃には肩が張って、腕などに筋肉がついて、
陰茎も大きく反り返る程、勃起するようになっていく。
0186名無しさん@ピンキー2020/07/04(土) 18:06:48.83ID:fSmPkrmG
性転換が完了し、鏡の前に立ってみると、
アキラの背丈は性転換する前としげみと同じだが、
胸は高校生にしては大きめだったしげみよりも大きく、
尻も大きく張り出しているが、
しげみのお腹はすっきりしていたのに、
自分は腹周りに脂肪がついているのを恥ずかしく思っていると、
急に尿意を感じ、トイレへ向かおうとするとしげみに肩を掴まれ、

「トイレなら一緒に・・・」

危うく漏れそうだったアキラが用を足すと、
しげみが泣きそうになりながら隆々と勃っている自分の陰茎を指差して、

「こ、これってこんなに大きくなるの・・・」
「(高校生でもこんなに大きいのは珍しいし、しかも皮がすっかり剥けている。)」
「アキラ君、お願いだから元に戻して。」

筋肉質な男になったしげみが泣きそうになりながら、懇願するのを見て、

「一端、部屋戻ろうか。」
0187名無しさん@ピンキー2020/07/04(土) 19:35:52.21ID:fSmPkrmG
部屋へ戻ったアキラが慣れた手つきでしげみの陰茎を刺激していき、

「こ、これが男の・・・」
「その様子だともう出そうでしょ。我慢しなくて良いから。」

アキラが白濁した陰茎を丁寧に拭いていると、

「ねえ、アキラ君のも触らせてくれない。」
「そ、そんな・・・」
「ほら横になって。」

しげみが慎重に指で横になったアキラの股間を弄り始めると、

「そ、そこは・・・」
「あははっ、もう気持ち良くなっているみたいだ。」
「わ、笑うなんて酷い。」
「でもこれでお相子だよ。」

ふとアキラもしげみも互いの性器を弄るだけでなく、
ある事もしてみたいと思ったが、それをすると戻れないのではと思い直し、
それぞれ瓶から先程と同じく3錠を取り出して飲んでいき、

「やっぱり男の方が良いや。」
「ねえ、アキラ君、今だったらやれそうだよね。」
「やれそうって・・・」

するとしげみはアキラの陰茎を握って、

「こんなに勃っているなんて、ここは正直ね。」
「あ、あはは。」

思わず苦笑いするしかないアキラなのであった。
0189名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 19:59:24.69ID:LfKi6wgo
未完成の薬

戦闘を終えたシンジとアスカがネルフの基地へと戻ってくると、
ミサトが錠剤の入った瓶を手に、

「シンジ君、アスカ、このところ出撃が増えて疲れているって言っていたわね。」
「ミサトさん、それでその薬は・・・」
「リツコのとこから持ってきたけど、きっと栄養剤よ。」
「まさか、飲めって言うんじゃ・・・」

シンジとアスカがミサトから渡された錠剤を飲もうとすると扉が開いて、

「ミサト、未完成の薬を持ち出したの、あなたね。」
「み、未完成・・・」
「良いから早く・・・まさか。」

シンジとアスカは錠剤をすでに飲み込んでしまっていたが、
するとシンジの陰茎が肥大し始め、

「(プラグスーツ越しでも勃ってきたのが丸分かりじゃない。)」

急激に肥大した陰茎を見て戸惑うアスカであったが、
すると胸の辺りが重くなるのを感じたので触れてみると、
胸が膨らみが増し、同じように尻も丸みを帯びながら張り出しているではないか。
0190名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 21:22:14.16ID:LfKi6wgo
戸惑うシンジとアスカの意思を無視するかのように急成長はなおも進んで、
シンジの肩は大きく張り出し、
プラグスーツ越しでも分かる程、胸筋や腹筋などが盛り上がって、
アスカも大きく膨らんだ胸などとは対照的に腰周りが括れていくが、

「(シ、シンジったら結構格好良くなっているじゃない。)」

リツコが薬の成分を分析などをしてみると、
性交渉で成分を排出すれば戻れる可能性があると判明し、

「どうしてバカシンジと・・・」
「じゃあ、私らは出ていくわね。」
「ミ、ミサト、元はアンタが・・・」

こうして部屋にシンジと取り残されたアスカであったが、
学校の授業の性教育ですら扱わない領域に気が引けてしまっていると、
ふとシンジの陰茎が目に入って、

「さっきより大きくなっている。」
「ア、アスカ。」

思わず握ってみると、

「や、止めてよ。」
「少しはイケてる男になったらと思ったら中身はバカシンジのままじゃない。」
「ア、アスカだって・・・」

思わず射精をしてしまうが、

「すぐには戻らないか・・・そんな乱暴に胸を揉まないでよ。」
「ご、ごめん。普段より筋力ある事忘れていた。」

なかなか連絡が無いので心配になったミサトが部屋へ戻ると、
元に戻ったシンジとアスカが全裸で眠っており、

「シンジ君、アスカ。」
「ミサトさん・・・戻っている。」

それからアスカも目覚めると、
シンジもアスカもミサトが持ってきてくれたそれぞれの制服を着て、
普段寝起きをしているミサトの部屋に着いてからも無言であったが、
シンジがシャワーを浴びていると、

「シンジ、あれだけ出してもう勃っている・・・さっきよりは小さいけど。」
0191名無しさん@ピンキー2020/08/01(土) 09:54:04.56ID:vUUGtmVh
457 名無しさん@秘密の花園 sage 2020/07/30(木) 23:57:15.64 ID:XFK55wz4r
後はチクリマンが廃墟保守すんだろw

215 ◆M7y2ja7yNv/M 2020/07/31(金) 21:18:00.77 ID:umxJII8B0
>>214は6. 連続投稿・重複です

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1584285371/457

>>207と同様
6. 連続投稿・重複

意味が分からないよなww
因みに無能削除人は内容確認せずに全部削除するのでこのレスは証拠残すために永遠にはり付けるか

なおチクリマンはこちらのスレは同じレス貼られても削除依頼しない模様

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wwっh
0194loser2020/11/06(金) 18:44:40.07ID:vJxxifiH
本宮ひろ志の「俺の空」の川村先生でエロパロしたいが...
安田一平が、妻子とともに訪れた温泉旅館で、夫と子供と訪れていた川村先生と十数年ぶりに再会。露天風呂で旧交を暖める。
一平は、川村先生をバックから凌辱。十数年前と変わらないみずみずしい肉体を賞味。
熟れきった肉体を貫かれ、誰かに見られるかも知れないという恐怖感も手伝って、今まで感じた事のない凄まじい快感に、先生は我を忘れた。
先生は、思いっきりよがり声を上げ、肉汁を溢れさせて何度も昇り詰める...バカらしい...
0195名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:32:47.56ID:dLajDKy7
「いらっしゃいませ、麻美です。ご指名ありがとうございます♪」
麻美は男の前で跪き、三つ指を揃えて挨拶する。そして頭を上げると、にっこりと微笑んだ。
(うはっ、可愛い〜♥)
ランジェリー姿の麻美はとても魅力的で、男は興奮してしまう。
麻美は立ち上がると男の服を脱がせていき、甲斐甲斐しくきちんと畳んでくれる。
すると下着を脱がせていく麻美が、恥ずかしいのか顔を赤くした。
「麻美ちゃん、まだこういうの慣れてないんじゃない・・・・?」
「分かっちゃいますか?・・・私、こーゆう所でお仕事し始めて、まだ2日目なんです・・・///////」
麻美は浴槽に移動すると、お湯を溜めながら照れた様に返事をした。
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」
「きゃっ!?///////」
そう言いながら男は、突き出された麻美のお尻を撫でる。思わず麻美が身体をビクンッと震わせた。
「もう・・エッチなんですね・・・///////」
「麻美ちゃんがあんまりに可愛いから、我慢出来なくなっちゃったよ・・・・」
「クスッ・・・ありがとうございます♥」
そう言って麻美は満面の笑みを浮かべた。
「それじゃ、お風呂に入りましょうか・・・」
麻美は男の手を取ると、浴槽へと移動した。
0196名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:34:28.36ID:dLajDKy7
「このイスに座ってくださいね・・・♥」
麻美はそう言って、男の前に凹型の風呂用椅子を差し出した。『スケベ椅子』と言われている物だ。
床面にはエアマットも敷かれている。
男が差し出されたスケベ椅子に座ると、麻美は男の前で下着を脱いでいく。
麻美の豊満な乳房、可愛いらしいピンクの乳首、生い茂る恥毛が、惜しげもなく男の顔前に晒されていく。
「いい身体してるねぇ、麻美ちゃん・・・堪んないよ・・・♥」
「ありがとうございます・・・でも、なんだか恥ずかしいです///////」
全裸になった麻美は、自分の身体にボディソープを塗り付けていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷにゅんっと歪んでいく。
十分に麻美の身体が泡立つと、そのまま男に抱き付く様に身体を合わせ、擦り付けて洗っていく。
麻美は自分の身体をスポンジ代わりにして、男の身体を満遍なく丁寧に洗っていく。
何度も麻美の身体が、乳房が押し付けられていき、ピンと尖ってきた乳首がクニクニと擦り付けられていく。
その柔肉の感触に興奮し、男のペニスがギンギンに勃起してしまう。
「気持ちいいですか?」
「ああ、すごく気持ちいいよ」
麻美は男の腕を取ると、その股間に挟み込んで擦り付けていく。男の腕に麻美の花弁の感触が伝わってくる。
いやらしく腰をくねらせ、泡立った恥毛で男の腕を洗っていくと、麻美のお尻の穴までチラチラと見えた。
「今度はこっちですね・・・♥」
そう言って麻美は跪き、男の脚を手で洗っていく。
そして脚の先まで洗い終えると、もう一度ボディソープを掌に取り、勃起したペニスに塗り付けていく。
「う・・・ああ・・・・」
ニュルニュルと優しく扱く様に洗い、スケベ椅子の窪みに手を入れて、指先で玉袋や尻穴も優しく洗っていった。
0197名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:36:25.88ID:dLajDKy7
麻美はシャワーで身体に付いた泡を流すと、男を浴槽へと導いた。
「すごいね・・・麻美ちゃんのおっぱい、浮かんでるよ・・・♥」
浴槽に入った麻美の乳房は水面上に浮かび上がっており、その乳房を男が悪戯する様に揉んでいく。
「やあん・・・そんなに弄っちゃだめです・・・///////」
男は麻美の乳房の大きさを確かめる様に揉みしだき、乳首を摘んできた。その刺激に麻美は甘い喘ぎ声を漏らした。
「もう・・・お返ししちゃいます♥」
そう言うと麻美は男の脚を持ち上げ、浴槽の淵に乗せる。そして水面上に出た男のペニスにキスをして、舌を這わせ始める。
いわゆる『潜望鏡プレイ』という行為だ。
「ちゅっ・・ちゅっ・・・んふっ♥・・・ん・・・あむ・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・ちゅぷっ♥・・・///////」
麻美は男のペニスにしゃぶり付き、亀頭の先に溢れてきた雫を舐め取って愛撫していく。
そして舌を出して、レロレロとペニスの先端を舐めながら手で扱いていき、男を見上げてきた。
その淫靡な麻美の姿に男は興奮し、射精感が高まっていく。麻美の手に雫が垂れて、ニチャニチャッと音を立てていく。
「う、ああ・・・あ、麻美ちゃん!・・・で、射精るッ!!」
男はそう言って腰を突き上げ、麻美の目の前で勢い良く精液を噴出させた。

ドビュビューーッ!!ビュプッ!ビュルルルッ、ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「はあぁぁぁ・・・いっぱい出しちゃいましたね♥」
麻美の手の中で、男のペニスがビクンビクンッと脈打っている。水面上には男の精液が浮かんでいた。
「そろそろ出ましょう・・・・今度はマットで・・・ね♥」
「ああ・・・♥」
麻美に導かれる様に男は浴槽を出ると、床面に敷かれているエアマットの上に横になる。
棚に置いてあるラブローションを取り出すと、麻美は自分の身体に塗り付けていく。
そしてエアマットの上に寝ている男の身体にも、たっぷりとローションを垂らし、塗り付けていく。
麻美は男の身体の上に圧し掛かると、自分の身体を滑らせて肌を擦り付けて刺激する。
男はヌルヌルになった麻美の身体の柔らかさを味わい、再びペニスを勃起させていく。
「もうこんなにおっきくさせて・・・♥」
そう言うと麻美は身体を滑らせて、乳房でペニスを挟み込んで、扱き始めた。
0198名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:38:42.01ID:dLajDKy7
「うはっ、麻美ちゃんのパイズリ・・・すごく気持ちいいよ♥」
麻美の豊満な乳房に挟み込まれ、その乳圧とヌルヌルした感触に、思わず男が呻いた。
「ふふ・・・ありがとうございます・・・♥///////」
ペニスを刺激しながら麻美は男に向かって、にっこりと微笑む。
そんな麻美の健気な姿と、その柔肉の感触に、ペニスがビクビクッと震えてしまう。
男の絶頂が近いと覚った麻美は、乳房を揉み込む様にしてペニスを刺激し、亀頭の先を咥え込んだ。
そして、そのまま亀頭の先を、ちゅう、ちゅうっと吸い立ててきた。
「うああッッ!・・あ、麻美ちゃぁんッ!!」
その刺激に耐え切れず、男は麻美の咥内に射精してしまった。

ドピュッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ・・・・ビュクッ・・・・ビクン・・・・

「ん゛ん゛ぅッッ!?・・・ん・・・んふっ・・・・・・ごくっ・・・・こくん・・・・」
麻美は口一杯に出された男の精液を受け止めると、そのまま飲み込んでいく。
そして、全て射精し終わったペニスを、麻美は丁寧に舐めて綺麗にしてくれた。
「はうぅ!あ、麻美ちゃん・・・そんなに吸ったら・・・あ、ああっ♥///////」
射精して敏感になっているペニスを舐められ、そのこそばゆい感覚に男が喘いだ。
麻美は尿道の残った精液も啜り取ってあげると、ようやく顔を上げて照れた様に顔を赤くしながら男に微笑んだ。
「はふぅぅぅ・・・・えへへ・・・・飲んじゃいました♥///////」
「麻美ちゃん・・・・♥///////」
通常こういった店で、女の子が男の精液を飲んでくれる事は無い。
それを文句も言わず受け止め、奉仕してくれる麻美に男は感激していた。
そんな可愛らしい麻美の奉仕に、萎えかけた男のペニスが再び勃起していく。
「ふふ・・・すごい・・・まだこんなに元気なんですね・・・♥///////」
「い、いやぁ・・・麻美ちゃんが、あんまり可愛いから///////」
男はそう言って、照れた様に頭を掻いた。
「それじゃあ身体を洗い流したら、今度はベッドでしましょうか・・・♥///////」
「あ、ああ♥」
麻美はにっこりと微笑むと、シャワーで身体に付いたローションを流していった。
0199名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:41:19.30ID:dLajDKy7
ローションを洗い流し終えると、麻美は男の身体をバスタオルで拭いていく。
「それじゃ、ベッドに横になってくださいね・・・♥」
男は麻美に言われた通り、ベッドの上に寝そべる。麻美も自分の身体を拭き終えると、ベッドに上がってきた。
「失礼します・・・///////」
麻美はそう言うと、ガパッと脚を拡げて男の上に跨る。四つん這いになり、男の目の前に麻美の大きなお尻が晒される。69の体勢だ。
「・・・んっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・・///////」
麻美の股の間から、自分のペニスを頬張る姿が見える。
(うはっ、麻美ちゃんのおまんこ、丸見えだよ・・・可愛いなあ♥)
「・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・///////」
男は麻美のお尻を撫で回すと、花弁に舌を這わせ始めた。舌先を尖られて膣口を突付くと、麻美の腰がビクンッと震える。
その責めに、麻美も負けじとペニスを深く咥え込んで、頭を上下させて愛撫していく。
「んふっ・・・んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ・・・ちろちろちろっ・・・♥///////」
肉竿全体を舐め上げると、今度は亀頭の先に舌を這わせ、鈴口を穿る様に舐めていく麻美。
「ん゛んぅ・・・ちゅっ、んちゅっ・・・ちゅっ・・・うあっ・・・♥///////」
麻美の責めに、男は思わず花弁から舌を離して戦慄いた。
それに気を良くしたのか、麻美は再びペニスを咥え込んで、男を責め立てていく。
すると、男は麻美の尻肉を押し開き、ヒクつく花弁に指を突き立ててきた。
「ん゛はあっ・・・・あっ・・・ああんっ・・・♥///////」
男は麻美の花弁に束ねた2本の指を出し入れさせ、グリグリッと回転させる様にして膣内を掻き回す。
そして膣口付近まで指を抜いていくと、指を開いて膣穴をくぱぁっと拡げさせた。
「ああっ・・・いやああんっ・・・♥///////」
膣口を開かされた感覚に、麻美が身悶える。その開かれた膣穴から、愛液がトロリッと溢れ出てくる。
男はその溢れてくる麻美の愛液を、貪る様に舐め取っていく。そして男の舌が麻美の淫核に触れると、堪らずに腰が逃げようとした。
そんな麻美を逃がさない様に、男は腰を捕まえて引き戻してしまう。そして男は麻美の淫核に狙いを定め、舌を這わせていく。
「んあっ・・あ、ああっ・・・あっ・・・あんんっ♥///////」
ぷっくりと勃起した麻美の淫核が、男の舌で転がされ、嬲られていく。
もう麻美はフェラチオする事も出来ず、男を責めに甘い喘ぎを漏らしていた。
「んちゅっ、んくっ・・・ちゅっ・・ちゅうううぅぅっ・・・・♥」
そして男は麻美の淫核を啄ばむ様に咥え、強く吸い付いていく。
0200名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:45:27.18ID:dLajDKy7
「ふああっ♥・・・あ、あはあああぁぁぁ・・・ッッ!!///////」
その衝撃で、麻美は背を反らせながら絶頂してしまった。ビクビクッと麻美の身体が震えていく。
ようやく脱力した麻美は、男に振り返ってもじもじと恥かしそうに言った。
「はあーっ、はあーっ、はあぁぁーっ・・・・・えへへ、イッちゃいました♥///////」
(かっ、可愛い〜♥)
可愛らしくそう言う麻美に、男はドキッと胸が高鳴った。ペニスが早く射精したいと言わんばかりに、亀頭の先から雫が垂れていく。
麻美は身を起こすと、ベッドの横にある棚を開け、コンドームを取り出した。
「つけてあげますね♥///////」
そう言うと、麻美は袋を開けてコンドームを取り出し、勃起したペニスに押し当てる。
そして麻美はペニスに顔を近づけ、コンドームを口に咥えて、そのままズルズルッとゴムを装着していく。
「う、く♥」
麻美のあたたかい唇で包まれていく様に、薄いゴムがペニスに貼りついていく感覚に、男は感激した。
きちんとコンドームが装着されたのを確認すると、麻美は男の上に跨ってペニスを手で支える。
「・・・それじゃあ、挿れますね♥///////」
そして麻美はペニスを膣口に導くと、ゆっくりと腰を落としていく。
「・・あ、ああっ・・・ん・・・んんぅっ♥///////」
麻美の膣にペニスがヌプププッと挿入していく。腰が落ちきると、ペニスが膣奥にまで入っていく。
「あっ、ああっ、あふっ・・・・き、気持ちいい・・・ん・・ああっ♥///////」
麻美は腰をくねらせる様に動かして、身体を弾ませていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷるん、ぷるんっと淫靡に揺れる。
ゆっくりとペニスを味わう様な腰の動きが、徐々に早くなっていく。
「あっ、あっ、ああっ・・ん・・ああっ♥・・・ああんっ///////」
男も麻美の動きに呼応する様に、下から腰を突き上げていく。ベッドがギシギシッと悲鳴を上げる。
麻美は男の胸元に手を置いて、懸命にお尻を上下させていく。そんな麻美の乳房を、男は腰を突き上げながら揉みしだく。
「あっ、ああんっ・・や・・ああっ・・・あああんっ///////」
男は上腿を起こすと、麻美を突き上げながら乳房にしゃぶりついてきた。
膣を突き上げられ、乳房を揉みしだかれ、乳首を甘噛みされ、麻美は堪らない快感に身悶え喘いだ。
男は乳房にしゃぶりつきながら、麻美の尻肉を鷲掴んで揉みしだき、激しく突き上げてくる。
0201名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:47:02.58ID:dLajDKy7
「あひっ、あっ、あああっ・・・す、すごいぃ♥・・・んあっ・・・い・・あっ、ああっ///////」
快感に翻弄されていく麻美は、乳房をしゃぶる男の頭を抱き締める。すると男はゆっくりと、麻美を押し倒していく。
そして麻美の身体の上に圧し掛かる様にして、さらに激しく腰を突き立てて責めていく。
「ん、ん、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、は、ああっ♥///////」
リズム良く突き立てられていくペニスの動きに合わせる様に、麻美の甘い喘ぎ声が漏れていく。
麻美の乳房は、男の胸板に押しつぶされて、まるでクッション代わりの様になっている。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・あ、麻美ちゃん!も、もう・・・くッ!!///////」
「あっ、あっ、ああっ・・・は、はいっ・・・射精して、麻美にいっぱいっ・・・んああっ♥///////」
男は限界に向かって、麻美の膣穴を激しく突き立て、腰を大きく振って責めていく。
「うッ、うああッ・・・あ、麻美ちゃん!!!///////」

ブビュルルルッッ!!ビュビュッ!ビュクッ、ビュッ・・・・ビュッ・・・・

男は絶叫と共に、麻美の膣内でペニスを痙攣させながら、射精し続けた。
「んんっ・・・・ん・・・ぁ・・・・ああ・・・・・♥///////」
麻美は気持ち良さそうな男の顔を見詰め、優しく抱き締める。そして、脈打つペニスを膣内で感じ、ゾクゾクと身を震わせた。
ようやく射精し終わった男は、麻美の膣からペニスを引き抜いた。3度も射精したペニスは萎え、力無くデロンッと首を垂れる。
「ふううぅぅ・・・・・麻美ちゃん・・すごく気持ち良かったよ♥///////」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・私も・・私も気持ちよかったです・・♥///////」
顔を赤くしながら、そう言って微笑む麻美の裸体を、男は愛おしそうに抱き締めた。
0202名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:48:10.96ID:dLajDKy7
「ありがとうございました」
カウンターの男性店員に見送られ、男は店を出た。さすがに短時間で3回も射精したので、腰に力が入らない。
(しっかし可愛いかったなぁ、麻美ちゃん♥)
男は部屋から出て行く時の、麻美の笑顔を思い返していた。
『ありがとうございました、また来てくださいね♥』
そして、つい先程堪能した麻美の裸体と痴態が脳裏に浮かぶ。すると萎えていたペニスが、再び勃起し始めてしまう。
(はは、こりゃあ当分は麻美ちゃん所に通い詰めるしかないなぁ♥)
男は自重する様に苦笑し、夜の街並みに消えていった。

0203名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:51:22.22ID:dLajDKy7
若妻援助交際

夕暮れの駅前・・・・帰宅する人々の雑踏の中、私は駅のオブジェに持たれかけながらタバコを取り出し、火を点けた。
私はタバコを吹かしながら、時折辺りを見回した。先程テレクラで知り合った女の子を待っているのだ。
会うのが楽しみではあるが、すっぽかされる事もたまにある。こればっかりは来てみないと分からない。
私は吸い切ったタバコを携帯灰皿で揉み消していると、不意に後ろから声を掛けられた。
「・・・あ、あの・・・おじさんがお電話の・・・?」
声がした方を見ると、高校生くらいの少女が立ったいた。その手には、目印として聞かされていた雑誌を持っていた。
「えっ!?あ・・・ああ・・・もしかして・・・キミが・・・・?」
「はい・・・・よ、よろしく・・・おねがいします・・・///////」
少女は恥かしそうに俯いて返事をしてきた。
(・・・こ、こんな可愛い娘が相手とは・・・今日は当たりだな)
・・・・その少女の名前は小野原麻美ちゃん、現役の女子高生らしい。
私は麻美ちゃんと近場のファミレスで軽く食事をしながら、麻美ちゃんの事を聞いていった。
普通は巧くはぐらかされて、そんなに教えてはくれないのだが、いろいろとストレスを溜めていたらしい麻美ちゃんは、聞いてもいない事にも答えてくれた。
驚いた事に麻美ちゃんは、もう結婚しているらしい。それも学校には内緒だと言う。
しかし今は・・・・・まぁ、詳しく訳は聞かなかったが、旦那さんの家から出て1人暮らししているらしい。
その為にお金が必要らしく、学校の友達から聞いていた援助交際を試すべく、今回初めて電話をしてみた様だ。
私達は食事を済ませるとファミレスを出て、ホテル街の方へと歩いていった。

ホテル街まで来ると、麻美ちゃんは恥かしそうに俯いてしまった。すこし緊張しているのか・・・それとも・・・
「麻美ちゃん・・・怖いの?」
私は麻美ちゃんの腰に手を廻し、ワザと優しく耳元に囁く。すると麻美ちゃんの身体がピクンと震えた。
「・・・・・・・・・いえ、だいじょぶ・・・です・・・///////」
麻美ちゃんは何かを決意した様に小さく答えた。私は麻美ちゃんの気が変わらない様に、直ぐ近くのホテルの中へと入っていった。
0204名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:56:03.99ID:dLajDKy7
ホテルの部屋に入ると、私は麻美ちゃんをベッドに座らせて、優しく抱き締める。そして頬に手を当てて撫で、ゆっくりと顔を近寄せていく。
「・・ぁ・・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ・・・///////」
私からのキスを、麻美ちゃんは小さく震えながら受け止めてくれた。麻美ちゃんの柔らかい唇を食み、舌で舐めて唇の中へと侵入させていく。
私は麻美ちゃんの咥内に舌を這わせ、ワザいやらしく音を立てて愛撫してやる。
すると、最初は怯えた様に逃げていた麻美ちゃんの舌が、麻美ちゃんから私の舌に触れてきて、徐々に積極的に絡ませてくれる様になってきた。
私は、麻美ちゃんとの甘いキスを味わいながら、ゆっくりとベッドに押し倒し、麻美ちゃんの制服の中に手を潜り込ませて入れていく。
「んっ・・んんぅ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んふっ・・・///////」
麻美ちゃんの胸は思っていた以上に大きく、私に極上の感触を味合わせてくれた。
しばらくして唇を離してやると、麻美ちゃんは惚けた様に、私を見詰めてくる。
私は麻美ちゃんを見詰め返しながら、ゆっくりと制服のボタンを外し、上着をはだけさせ、また胸をやわやわと揉んでやる。
「・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・っ・・・ぁ・・・んっ・・・///////」
麻美ちゃんは声を漏らさない様に、懸命に我慢しているみたいだ。そこがなんとも可愛いらしい・・・。
さらにシャツのボタンを外していき、前を開いていくと、大きな乳肉を包む白いブラが現れた。
私はそのまま乳房を揉みながら顔を近づけ、擦り合わせる様に顔を埋めながらブラをずらしていく。
すると麻美ちゃんの可憐な薄桃色の乳首が姿を見せ、そこに私はしゃぶりついた。
「んあっ!・・・・あ、ああぅ・・・やあぁ・・・///////」
その瞬間、麻美ちゃんの身体がピクンと跳ね、大きな声で身悶えた。愛らしい反応と、色っぽい喘ぎ声が何とも言えず興奮させられてしまう。
私は乳首にしゃぶりついたまま手を下へと伸ばし、スカートを捲くって、麻美ちゃんの股間に滑らせていく。
「ああっ!?いやあっ・・・・そ、そこは・・・・・///////」
麻美ちゃんは股を閉じ、私の手を遮ろうと抵抗するが、それを無視する様に下着に指を這わせていく。
私の指が麻美ちゃんの大事な所を擦る度に、麻美ちゃんの腰が震え、甘い喘ぎが漏れ出てくる。
私は麻美ちゃんの乳首から口を離すと、麻美ちゃんの足を広げさせようとする。しかし恥ずかしいのか、麻美ちゃんが抵抗してきていた。
「・・・麻美ちゃん・・・力抜いてくれる?」
麻美ちゃんは少し躊躇していたが、やがて力抜いてくれた。私は優しく笑みを浮かべて見詰めると、ゆっくりと麻美ちゃんの足を広げていった。
「・・・・や・・・っ・・・・・・・・は・・・恥ずかしいっ・・・///////」
そう言うと麻美ちゃんは赤くなった顔を、手で隠す様に覆った。しかし、もう抵抗する素振りは無い。
露わになった麻美ちゃんの下着は見かけによらず、大胆にもヒモパンだった。今回の為に、わざわざ履いて来てくれたのかもしれない。
私は麻美ちゃんの下着に指を這わせると、擦り付ける様にして刺激していく。すると麻美ちゃんの下着に、薄っすらと恥ずかしい染みが広がってきた。
0205名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 12:58:34.38ID:dLajDKy7
「はあぁっ・・・あっ・・・おじさ・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・・ああっ・・・・///////」
私は麻美ちゃんの大事な所に、下着を埋め込む様に指を押し付けて、何度も擦り上げて刺激してやる。
その度に麻美ちゃんの腰が切なげに悶え、ビクビクッと身を跳ねさせる様にして喘いでくれた。
「・・・かわいいよ、麻美ちゃん♥」
「・・は・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・んんっ・・・///////」
私はそのまま麻美ちゃんの顔に近づいて、唇を合わせていく。そして、また舌を絡め取り、たっぷりと濃厚なキスをしてやる。
そうして麻美ちゃんの大事な所を責めながら、ディープキスし続けていくと、麻美ちゃんは快感に蕩けた様な表情を浮かべながら、私に縋り付いてくる。
甘い吐息を漏らし、ベッドにぐったりと横になっている麻美ちゃんを見ながら、私は下着のヒモを解いていく。
そして解けた下着をずらして取り払うと、麻美ちゃんの一番大事な所が露になった。さらに私は、麻美ちゃんの足をM字に広げさせて、その全てを晒させていく。
「あ・・・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・・・・///////」
麻美ちゃんは、すごく恥かしそうだったが、私からの愛撫に身体が痺れてしまったのか、もう抵抗する事も出来ない様だった。
全てを晒された麻美ちゃんの性器は愛液に濡れて、キラキラと淫靡に光っている。
恥毛はやや薄く、肉襞もはみ出しておらず、淫核も隠れていて、少し幼い印象を与えていた。
私は麻美ちゃんの股間に身を滑らせて、顔に近づいて指を這わせていく。
「ああぁ・・・あ・・・・ふあぁぁ・・・・・・あ・・・・や、ああぁっ・・・・///////」
指で、麻美ちゃんの淫核を潰す様に押し付けて刺激を与えていくと、麻美ちゃんは身を反らして喘ぎ声を上げた。
「麻美ちゃんは結婚してるんだったよね。旦那さんとはセックスもいっぱいしてたのかな?」
私は麻美ちゃんを責めながら、ワザと意地悪な質問をしてみた。すると、麻美ちゃんが素直に答えてくれる。
「そんな・・・・いっぱいなんて・・して・・・ないですぅ・・・・っんああ・・・あっ・・・///////」
「ふうん・・・求められると、やっぱり断れない?どんな体位でしちゃったのかな?」
「ああぅ・・・・よく・・わからない・・・です・・・・・あふっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・///////」
「・・・じゃあ、この中に注いでもらったことは?」
私は、麻美ちゃんの膣内に束ねた指を突き入れて、クチュクチュと弄くってやり、何度も出し入れさせて責め立ててやる。
「ああんっ!・・・あ・・ああぁ・・・・・・あ・・・・そ、それは・・・っ・・・・///////」
「あるんだね?」
指を奥まで突き入れさせ、麻美ちゃんの膣内を抉る様に掻き回していく。
「ひあうぅぅっ!・・・あ・・ありますぅぅ・・・・・・ああっ・・・あああぁぁっっ・・・・!!///////」
麻美ちゃんは無意識の内に腰を持ち上げて、私の責めを求めてきていた。・・・・それほど感じているのだろう。
0206名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:01:22.28ID:dLajDKy7
「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、滅多に在りはしないだろう。
私は、この機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立て続けていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ♥・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。もちろん麻美ちゃんは、そんなつもりで答えた訳では無いだろう。それは、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
その雫を逃さぬ様に舌で舐め上げ、麻美ちゃんの膣にむしゃぶりついた。
「あああんっ!・・・ああっ・・・・や・・ああ・・・・そこっ・・・・舐めちゃ・・・・んっ・・ああぁっ・・・・あんんっ!!///////」
舌先を尖らせて膣内に入れ、その入り口を掻き回していく。そして尿道口を舐め上げて、淫核に吸い付いていく。
麻美ちゃんはもう、愛液をとめどなく溢れさせ、切なげに喘ぎ声を漏らして身をくねらせていた。
私は麻美ちゃんの淫核に吸い付きながら、再び指を膣内に出し入れさせていく。口に含んだ淫核を舌先でコロコロと転がし、膣内に入れた指を広げて刺激してやる。
「あぁっ・・・あああっ!・・・だめ・・・だめぇ!・・・・私・・・私ぃ・・・も、もうっ・・・・///////」
麻美ちゃんは私の頭を掴みながら身を震わせ、イヤイヤする様に顔を振り立てていく。
そんな麻美ちゃんの切羽詰った様子に、私は止めとばかりに淫核を、ちゅうううぅぅぅぅ・・・と強く吸い上げた。
「ひいいぃぃんっっ!!!♥♥///////」
その瞬間、麻美ちゃんは身をのけ反らし、腰をビクンビクンッと大きく痙攣させ・・・・そして・・・・・

ぷしゅっ、ぷしゅうぅぅぅぅ・・・

膣口をいやらしくヒクつかせながら、麻美ちゃんの愛液が噴出してきた。麻美ちゃんが絶頂に達し、潮吹きまでしてくれたのだ。
「・・・は・・・っ・・・ああっ・・・・い・・・いやあぁぁんっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・はあぁっ・・・・・ん・・・♥///////」
麻美ちゃんは身体を硬直させ、ブルブルッと震わせながら、絶頂の余韻に飲み込まれていた。やがてベッドに身を沈め、ぐったりとしてしまった。
そして荒い吐息を漏らしながら、恍惚とした表情で私を見詰めてきた。
(・・・ふう・・・・まさか潮まで吹いてくれるとは・・・・なんていやらしい身体をしているんだ。こんな娘・・・今まで会った事がないぞ)
私は麻美ちゃんの痴態に堪らなくなり、いそいそと自分の服を脱いでいく。そして全裸になると、麻美ちゃんの上に覆い被さっていった。
「おじさん、もう我慢できないよ。・・・・麻美ちゃん、いくよ!」
そして今までに無い位に勃起した肉棒を麻美ちゃんの膣口に宛がうと、一気に奥まで突き入れていった。
0207名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:05:04.93ID:dLajDKy7
ヌプッッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・

「んああああぁぁぁっ・・・っっ!!///////」
麻美ちゃんは肉棒を入れられただけで、また絶頂に達してしまったらしい。膣内がいやらしくヒクついて、キュンキュンと締め付けて来る。
先程イッたばかりで、感じやすくなっているのだろう。奥まで入りきった肉棒をゆっくりと動かし、私は膣内の熱い感触を味わう様に腰を回していく。
生で挿入した肉棒に、麻美ちゃんの膣内のヌメヌメした感触と締め付けに、私は歓喜した。
「麻美ちゃんの中、トロトロで気持ちいいよ・・・・ほら、分かるかい?私のをこんなに美味しそうに銜え込んでいるよ・・・」
私はワザといやらしい言葉を言って麻美ちゃんを責め、足を大きく広げさせて繋がった場所を見せる様に腰を浮かせた。
「・・ぅ・・・あっ・・・・ああ・・・・・いやあ・・・・そんな・・こと・・・いわないでぇ・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうに視線を反らして身悶え、快感に溺れた堪らない表情を見せてくれている。
私はゆっくりと腰を動かし始め、麻美ちゃんの膣内に肉棒を出し入れさせていく。

ズプッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズヌッ・・・・・

「ああっ・・・あっ・・・・はああっ・・・・ああっ♥・・・や・・あ・・・あああんっ・・・!///////」
麻美ちゃんの身体が私の腰使いに合わせて揺すられ、おっきな乳房がぷるんぷるんと淫靡に弾む。
私は麻美ちゃんを抱き締めると、腰の突き入れを早めていく。すると麻美ちゃんも縋り付く様に、私に抱き付いてくる。
「あっ・・・あっ・・・あんっ!・・・・ああっ♥・・・あっ・・・・・んああっ・・・!!///////」
私が強く腰を突き入れるとベッドがギシギシと弾み、麻美ちゃんの甘い喘ぎ声が部屋にこだまする。
麻美ちゃんは腕を私の身体に廻し、目を瞑って突き入れられる肉棒を受け入れてくれている。
肉棒の先端が麻美ちゃんの子宮口に押し当てられる度に、麻美ちゃんは身を艶めかしくくねらせて喘いでいる。
「はぁ、はぁっ・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいよ!麻美ちゃんはどう?気持ちいい?」
「・・・あっ・・・あっ・・・んああっ!・・い・・いい・・・気持ち・・・いいのぉっ♥・・・ああんっ!・・あはっ!///////」
ずん!ずん!と激しく腰を突き上げ、深く深く麻美ちゃんを突き入れながら、乳房を揉みしだいていく。
「ああ、麻美ちゃん・・・可愛いよ麻美ちゃん♥・・・・・・ん・・・ちゅっ・・・・・・」
「・・んんうっ♥・・・ん・・・・・ちゅっ♥・・・んふっ♥・・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・///////」
麻美ちゃんは蕩けた表情で私を見詰め、進んで舌を絡ませてくれた。私は麻美ちゃんの舌に舌を絡ませながら、腰の動きをさらに早めていく。
その動きに感応する様に麻美ちゃんの体がガクガク震えだし、再び膣内がキュンキュンと締め付けて来る。
0208名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:10:24.83ID:dLajDKy7
「はああぁっ!・・・ら・・・らめぇ!・・私・・・ぃ・・・イッちゃう♥・・・また、イッちゃうよぉ・・・!!♥///////」
麻美ちゃんは私に縋り付き、切なげに喘いで荒い吐息を漏らしながら、激しく身悶えている。そんな麻美ちゃんの様子に私は興奮し、限界へと昇らされていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・っく!・・・そろそろ・・イクよ、麻美ちゃんっ!麻美ちゃんのおまんこの中に・・・射精するよっ!!」
「ああっ!・・あっ・・・・らめぇ・・・なかは・・・らめなのぉ・・・ああっ!あっ!あああっ!!♥///////」
そうは言っても、麻美ちゃん膣は、その言葉とは裏腹に、私の射精を求める様に締め付けて来ている。もちろん私も、端からそのつもりなのだ。
私は麻美ちゃん膣奥深くまで突き込み、そのまま麻美ちゃんの子宮口に亀頭部を押し付けて、グリグリと擦り付けて責め立てていく。
「射精するよっ!射精するよ麻美ちゃんっ!!・・・・うっ・・・く!うおおおおおっ!!」
そう呻きながら、私は麻美ちゃんの開きかけた子宮口に亀頭部を強く押し付けたまま、思う存分膣内射精していく。

ゴビュビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ!ブピュルッ・・・ピュッ・・・・・ビュクン・・・・

「ひああっ!・・・あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!♥♥///////」
私達は共に絶叫を上げながら、激しく絶頂に達した。私は今までに無いくらい大量に射精し、熱いザーメンを子宮内に注ぎ込んでいった。
その全てを受け止めながら、麻美ちゃんも大きかった絶頂の余韻に蕩かされていく。
「・・あっ・・・・あぁ♥・・・・っ・・・あ・・・ふぅっ♥・・・・・・///////」
麻美ちゃんは、膣内にいっぱい注がれた精液を感じながら身体を痙攣させ、ぐったりと身を横たえた。
「はぁー、はぁー、はあぁっ・・・ふうぅぅ・・・・・良かったよ麻美ちゃん♥」
私は麻美ちゃんと繋がったまま抱き締め、麻美ちゃんの頭を撫でながらキスしていく。
「・・んはっ♥・・・ん・・・・あむ♥・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・んふぅっ♥・・・・・・///////」
私は麻美ちゃんと舌を絡ませ合いながら、その火照った柔肌を優しく撫でていった。

・・・・その後、ホテルを出た私達は駅前へと戻り、私は麻美ちゃんを見送った。もちろんお金は渡している。
麻美ちゃんは別れ際に恥かしそうにしながらも、キスしてくれた。
0209名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:13:36.90ID:dLajDKy7
それから数日後・・・私は再び夕暮れの駅前に立っていた。今日は個人的な待ち合わせだ。
私は、あの日からテレクラには、一切電話をしていない。風俗にも行ってはいなかった。
時計を見ながら私はタバコに火を点け、煙を吹かす。その煙は帰宅する人々の雑踏に溶けていく。
そんな人々を見ていると、私の後ろから可愛らしい声が聞こえてきた。
「ごめんなさいおじさま、お待たせしてしまって・・・♥」
そこには息を荒げた麻美ちゃんが立っていた。どうやら走ってきてくれたらしい。
「いや、私もついさっき着たばかりだよ・・・・麻美ちゃん」
あの日・・・・ホテルを出る前に、私はお金といっしょに麻美ちゃんの携帯番号を聞いていた。
そして、その次の日に、私は再び麻美ちゃんを呼び出して、再びホテルで愛し合ったのだ。
その時に私は麻美ちゃんに、専属での援助交際を申し込んだ。すなわちパパになるのである。
私は麻美ちゃんに援交の怖い面を教え、説得していった。そして逆に専属援交の良い点を説明していく。
他の知らない奴に麻美ちゃんが抱かれるのが嫌だった。私は麻美ちゃんを独占したかったのだ。
麻美ちゃんは悩んだ結果、私の申し出を受け入れてくれた。それから私達は、こうして付き合う事となったのである。
「さて、麻美ちゃん・・・お腹空いてない?おいしいパスタを食べさせてくれる店があるんだが・・・」
「・・・・・はい、もうおなかペコペコです♥」
麻美ちゃんはそう言いながら微笑んで、私の腕にそっと抱きついてきた。
「じゃあ、そこで食事して・・・その後、麻美ちゃんをおいしく頂こうかな・・・・?」
私はワザとそう言って麻美ちゃんを見詰めながら顔を近づけ、柔らかい唇を塞いだ。ただ触れ合うだけの軽いキスである。
そうして唇を離すと、麻美ちゃんは恥かしそうに頬を染めて俯いてしまった。
「・・・・・・・・・えっち♥///////」
麻美ちゃんは俯きながら、ちっちゃい声でそう言い、私に身を寄せて抱きついてくる。

私達は恋人同士の様に抱き合いながら、夜の街へと消えていった。

0210名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:36:12.38ID:dLajDKy7
武者修行

「ヤァッッ!!」
ドォン!という派手な打撃音が辺りに鳴り響き、防具で身を固めていた大男が、3m以上も吹き飛ばされていく。そして大男は、派手に地面に倒れ込んだ。
その衝撃で巻き上がった砂埃が風に流されると、先程まで優勢であった大男が気絶しているのが分かった。すると、周囲に居たギャラリー達から喚声が上がった。
この大男が吹き飛ばされた事自体ありえないのだろうが、更にその吹き飛ばした相手が可憐な少女であった事に、ギャラリー達は驚愕させられていた。
「それじゃ、約束通りお金貰うわね」
ピンクの可愛らしい武闘着に身を包んだ少女は、近くに置いてあった掛け金を手にすると、宿屋へと帰っていった。
その少女、マァムは現在、格闘修行の為に各地を旅していた。師匠から秘拳や奥義を習ったものの、それ等の技を使いこなす為には実戦経験が必要である。
そこで師匠から、武者修行をしてこいと言われた。その道中、魔物とは多数戦いはしたものの、やはり路銀は必要である。そこで金を稼ぐ為に街に寄り、荒くれ者相手に賭け試合を行っていたのだ。
それなりに稼いだものの、やはり少女の格闘家は珍しいらしく、何度も試合を持掛けられ、なかなか街から出て行けなかった。気付けば彼女は、そんな勝負に連戦連勝を続けていたのである。
しかし、彼女には大切な使命がある。勇者ダイと仲間達の下へ早く合流して、魔王軍と戦わなければならないのだ。そこで彼女は、次の掛け試合を最後にする事にしたのだが・・・。

「あれ?・・・無い」
宿屋のお風呂で、疲れを癒したマァムが着替えようとした時、用意していた筈の下着が無くなっている事に気付いた。お金は常に肌身離さず身に付けているが、さすがに服までお風呂に持ち込む事は出来ない。
服はあるのだが、下着だけが無いというのは妙である。もしかして、誰かが間違えて履いて行ってしまったのだろうか?諦めずに何度も脱衣所内部を探してみたが、やはり下着は見つからなかった。
「仕方ないわ・・・部屋に戻って、違う下着を出そう・・・」
仕方なくマァムは、残されていた服だけを着て、自分の部屋へと戻る事にした。

「ええっ、なんで?」
部屋に戻ってみると、全ての荷物が無くなっていた。替えの下着も服も、何もかも盗まれてしまっていたのだ。
もう時間も遅く、新たに服を買うにも店が開いていないし、緊急に下着を作るにしても、包帯や布さえも盗まれてしまっている。
マァムは愕然とした。明朝、店が開くより早い時間に、決闘の予定があるからだ。
「ど、どうしよう・・・」
胸は武闘着を着るから、何とか隠せはするが、さすがにノーパンでは戦えない。ただでさえマァムの武闘着は、深いスリットの入っており、ノーパンではちょっと脚を上げただけで、恥ずかしい場所が見えてしまうかもしれないのだ。
決闘をキャンセルしようとも考えたが、違約金が発生してしまう筈である。それは別に良いのだが、逃げたという評判が立っては、師匠に顔向けが出来ない。
どう考えてみても、もはやマァムに残された選択は一つしかないのだった。
0211名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:40:58.75ID:dLajDKy7
翌朝、マァムは武闘着姿で決闘の場へ入った。その顔は何やら赤くなっており、いつもの精悍さのかけらも見えなかった。
それもその筈で、ちょっとした動きで下着を着けていない股間が見えてしまう為、マァムは必要以上に気を配っていたからである。
決闘の場には、すでに男が待ち構えており、男の後ろには決闘を観戦しようと大勢のギャラリーも控えていた。
「おはよう、マァムちゃん。昨日は良く眠れたかい?」
そう言いながら熊程もある大柄な男が、下卑た笑みを浮かべながら、マァムに語り掛けてきた。この男が、今回の対戦相手である。
「心配ご無用。さあ、やりましょ」
キッと男を睨み付け、気丈に接するマァム。
「そうだな・・・そろそろ始めるとするか。それじゃ賭け金は、ここに置くぜ。アンタが勝ったら、これはアンタの物だ。でも、俺が勝ったら約束通り、アンタを好きにさせて貰うぜっ!」
「わ、わかってるわよ!」
本来ならマァムも金を賭けるのだが、この男の望みは自分であった。男はマァムを見初めた時から、ずっとこんな勝負を申し込んできていたのである。
マァムとしても、こんな勝負など受けるつもりは無かったのだが、破格の掛け金を提示され、つい乗ってしまったのである。そうして何度か対戦してきたが、いつもマァムが圧勝していた。
ハッキリ言って、この男は、それ程強くは無かったのだ。男は、その巨体に見合ったパワーがあったが、その反面スピードに欠ける。素早さのあるマァムとは、相性は悪い筈なのだが、この男は何度も挑戦してきたのである。
しかし、今回は違う。今のマァムにはノーパンという、大きなハンデがあるのだ。だからといって勿論、絶対に負ける訳にはいかない。
とにかく、この男に悟られない様に気を付けて、さっさと倒してしまうしかない。そんな事を考えていると、男がマァムをニヤニヤと見つめながら、ボソッと呟いてきた。
「へへへっ・・・楽しみだぜぇ。朝からノーパンのマァムちゃんのオマンコを拝みながら戦って、今度こそ俺のモノに出来るなんてなぁ・・・」
「なっ!?・・・ま、まさか貴方が・・・」
その男の言葉に、マァムは驚愕させられる。この男が犯人だったのである。マァムは男に、罠に嵌められてしまった事を知り、ワナワナと怒りに身を震わせてしまう。
「ひ、卑怯者っ!」
「何が卑怯なんだ?俺がアンタの下着を盗んだって、証拠でもあるのかよ!?」
確かに、この男が盗んだという確証は、どこにも無い。しかし自分が今、ノーパンである事を、何故か知っているのだ。
「そ、それは・・・じゃあ、なんであたしが下着を着けていないって知ってるのよっ!」
「さっきからスリットの隙間から、マァムちゃんのお尻が見えてたんだよ。だからノーパンだって分かったのさ・・・」
「あ・・・・っ!?」
男の指摘に、マァムは思わず顔を赤く染めて股を閉じ、武闘着の深いスリットを手で閉めて隠した。だが例え、そこが大きく開いたとしても、お尻が見える筈は無い。これは男の嘘である。
しかし今のマァムは、男の言葉を信じてしまい、見られてしまったのだと思い込んでしまっていた。ただでさえ恥ずかしい格好だった為か、自意識が過敏になってしまっていたのである。
やはり、こんな格好で、ここに来るのは無謀であった。こうなっては違約金を払っても、この決闘を辞めて貰うしかない。そう考えて、男に申し出ようとしたマァム。しかし、それを遮る様に、男が高らかに宣言してきた。
「さて、そろそろ試合開始といきますかねっっ!」
「あ!?・・・ちょっ、ちょっと待っ・・・・」
マァムに猛然と突進し、男が体当たりをしようとしてくる。いつものマァムなら、攻撃を避けながらカウンター蹴りを頭に当てて、一瞬で試合を終わらせているのだが・・・・。
0212名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:44:20.75ID:dLajDKy7
「あんまり動き回ると恥ずかしいところが、見物人達にも見えちまうぜ?」
そう男に言われ、蹴りを繰り出そうとして大きく翻りそうになったスカートを、恥辱から咄嗟に両手で抑えてしまった。当然、男の体当たり攻撃を避ける事も出来ず、思いきり受けて吹き飛ばされてしまう。
「きゃああッ!!」
いつもなら、例え吹き飛ばされてしまっても、両手両足でバランスを取りながら華麗に着地するのだが、今日は両足を開く事も、両腕を離す事も出来ない。
マァムは成すすべも無く、思いきり背中から地面に叩きつけらてしまい、大ダメージを負ってしまっていた。
「かはっ・・・」
一瞬、マァムの視界が真っ暗になる。何とか意識を繋ぎとめて目を開いた瞬間、目の前には大男の拳が突き出されていた。男はニヤニヤしながら、マァムをに話し掛けてきた。
「これでゲームオーバーだ。・・・・マァムちゃん、アンタの負けだぜ」
「そ、そんなっ・・・」
マァム自身、まだまだ戦える。こんな程度で終わりになど、出来はしない。だが、周囲の見物人達は、もう勝負が付いたと見ているのだ。
「まさか、まだ負けてないなんて往生際の悪い事、言わねえよな?格闘家の誇りが泣くぜ、約束は守って貰うぜ?」
「っ!?」
そうまで言われては、マァムも負けを認めざるを得ない。無様な姿を晒しては、師匠にも申し訳が立たないのだ。
「さあ、約束は守って貰うぜ・・・・いいな!?」
そう下品に笑いながら言ってくる男に、マァムは絶望し、ガクッと項垂れてしまっていた。

「あっ!?・・・い、いやっ・・・やめてっ・・・」
マァムは男に引っ張られ、人気の無い路地裏へと連れ込まれた。そして唐突に強く抱き締められると、いやらしい手付きでマァムの身体を撫で回してきたのだ。
それでも何とか男の身体を引き剥がすと、マァムは顔を真っ赤に染めて、男に抗議した。
「ま、まさかっ・・・こんなところでなんて・・・せ、せめて宿屋で・・・」
「へへへへっ・・・やっとマァムちゃんを可愛いがってやれるんだ・・・宿屋に行くまで待ってらんねーよっ!」
「そ、そんな・・・・っ」
不本意ではあるが、マァムは約束を守り、この男の好きにされる事を覚悟していた。しかし大通りから外れているとはいえ、こんな場所では誰かが来てしまう可能性もあるのだ。
だが男は興奮しきっており、もはや何を言っても聞いてはくれない様子だ。もうマァムは、これからされるであろう辱めを必死に耐えるしかないのである。
「よーし、まずは服を脱いでもらおうか・・・・ゆっくりと、色っぽくな」
「・・・・っ」
男の指示を受け、マァムは大人しく服を脱ぎ始めていく。武闘着を脱ぐと、その引き締まった美しい肉体と、大きな胸を露わになる。
すると男のいやらしい視線を感じたマァムは、その豊満な乳房を隠そうとした。
「隠すんじゃねーよ、マァムっ!敗者のお前は、俺に逆らえねー筈だろっ!?」
その大きな声に、マァムはビクッと身を震わせる。こんな男との約束など反故にしてしまえば良いのだろうが、真面目なマァムは逆らえない。
マァムにとって約束は、絶対なのである。そんなマァムは顔を真っ赤にさせながら、隠していた乳房を戸惑う様に晒してきた。
0213名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:50:15.91ID:dLajDKy7
「おおっ・・・いいぜぇ、これがマァムのおっぱいか・・・・堪らねーなぁ」
男はいやらしい笑みを浮かべながら、ジロジロとマァムの豊満な乳房を眺めてくる。その好色な視線に耐え切れず、マァムはギュッと目を閉じて恥辱に震えていた。
すると男が手を伸ばし、再びマァムを抱き寄せると、後ろから豊満な乳房を鷲掴みにして、思う様に揉みしだき始めてきた。
「あ、ああっ・・・・いやあぁっ・・・」
いやらしく乳房を弄ばれ、好きな様に揉みしだかれるという耐え難い恥辱に、マァムは顔を真っ赤にしながら身悶え続ける。
だが男は、そんなマァムの様子を愉しむかの様に、しつこく乳房を揉み込んで、その極上の柔らかい感触を味わい続けていく。
すると男は、その指先でマァムの乳首を摘まみ上げると、指の腹で磨り潰す様に弄くり始めてきた。
「あんっ!・・・は、ああっ・・だめぇっ・・・・」
クニクニと乳頭を揉み込まれ、その刺激に思わず喘いでしまったマァムの身体が、ビクビクッと震えてしまう。
「へへっ・・・なかなか良い感度してるじゃねーか、マァムちゃんよおっ・・・まだおっぱい弄ってやっただけなのに、もう感じちまってるのかい?」
「ち、違っ・・・・感じて、なんかっ・・・」
そう反論しようとするが、その弄られ続けていく乳首は、マァムの意思に反して徐々に硬くなり、勃起し始めてきてしまっているのだ。
無論、その変化は責め立てている男にも伝わっており、否定しようとしながらも身体が反応してしまうマァムの様子を、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺め見ていた。
「ウソ吐くなよ・・・・いくら違うって言っても、お前の乳首は感じてシコリ始めてきてるじゃねぇか?」
「ああっ・・・・いやあっ・・・そんな事、言わないでぇ・・・っ」
自分の変化に、マァム自身も気付いてはいた。それを男に指摘されてしまい、マァムは悔しそうに顔を背けた。
「賭け試合をしていた時は、憎たらしい女だと思ったが、どうして可愛らしい反応をみせるじゃねえか・・・・いいぜぇ、もっと感じさせてやるよっ」
そう言うと男は、マァムを正面に向かせ、その胸元に顔を寄せると、ツンと尖り始めた乳首にむしゃぶり付いた。
「んあっ・・・・や、ああぅっ・・・」
右の乳首を男に強く吸い立てられ、堪らずマァムが頭を仰け反らせて喘いだ。嫌な筈なのに、快感を感じてしまっているのだ。
咄嗟にマァムは頭を振り、その快感を否定しようとしたが、男の口の中でベロベロと乳頭が嬲られ、絞り立てるかの様に揉み込まれ続けていくと、益々身体が敏感に反応してしまう。
「うへへへっ・・・・ほれ、見てみろよ。どうだ、お前の乳首が、こんなにもいやらしく勃起しちまってるぜ?」
「ああっ・・・そ・・そんな・・・っ」
ようやくマァムの乳房から離れた男は、その乳首を指先で弄くり、完全に勃起してしまった様子をニヤニヤしながら告げてきた。
マァムは、男の唾液に濡れて尖りきってしまった自分の乳首を見せられ、顔を真っ赤にさせてしまう。
今まで、ろくに自慰すらもした事の無かったマァムは、男の愛撫に反応してしまっている自分自身の身体の変化が信じられなかったのだ。
すると男は、マァムの腕を掴み、そのまま路地裏に置かれていた酒樽の上に座り込み、グイッとマァムを引き寄せて、自分の膝の上に座らせた。
「ほれ、もっと可愛がってやるぜぇ・・・・」
「んんぅっ・・・い、いやあぁっ・・・」
後ろから両乳房を持ち上げ、思う様に揉みしだき続けてくる。その刺激にマァムは切なげに悶え、徐々に吐息も荒くなってきてしまう。
ツンと尖りきり、唾液に塗れていた乳首を揉み潰す様に弄くられてしまうと、切ない快感がマァムに襲い掛かり、甘く喘がされ続ける。
すると、そんな男の片手が、マァムの乳房から離れて腹部を撫で擦り、ゆっくりと股間へと向かい始めていく。
0214名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:53:34.73ID:dLajDKy7
「ひゃあんっ!・・・そ、そこは・・・だめぇっ・・・・」
男の指先が、マァムの薄い恥毛を掻き分けて、柔肉のワレメへと到達した。その刺激に、マァムが堪らず男の腕を掴んで止めさせようと抵抗してきた。
しかし男の鍛えられた腕は、マァムの必死な抵抗にも、まったく動じない。すでに乳房責めで、マァムの抵抗する力も殺がれてしまっていたからだ。
そんなマァムのワレメの中へと指先を潜り込ませ、肉ヒダに沿って何度も撫で上げてやると、その裸身がビクビクビクッと打ち震え、さらに大きな喘ぎ声が漏れてきた。
「ふああぁっ!・・・あ、ああっ・・やっ・・・あ、ああんっ!」
マァムの媚肉を、男の指が弄る様に蠢き、探り当てた膣口へと突き入れられていく。すると、その指先がヌメリを帯びてきて、クチュクチュッと恥ずかしい音がし始めてきた。
「へへへへっ・・・ちょっと責めただけで、もう濡れてきやがって・・・まったく淫乱な女だぜ」
「あっ・・ああっ!・・・い、いやぁっ・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あんんっ!」
指を強く押し込まれ、膣内へと突き入れられる度に、マァムは堪らず喘がされてしまう。その与えられる快楽を否定しようと頭を振りたくるが、それで消える筈も無い。
最初は抵抗する様に閉じられていた股も、徐々に力が抜けてしまい、もう開かされてしまっている。その正面に誰かが来たら、弄くられている媚肉が丸見えになっていただろう。
そんなマァムの狭い膣穴を弄り続けていた男は、何かに気付いた様にニヤリと下卑た笑みを零してきた。
「んん〜?・・・なんだよ、お前・・・・まだ処女だったのか?こいつは驚いたなぁ・・・・」
「あ、ああっ・・・そ、それはっ・・・・はあうっ!」
男の言葉に、マァムの裸身がビクンッと震えた。その男の指先には、処女膜の感触があったのだ。確かにマァムは、まだ処女のままであった。それどころか、まったく男と付き合った事も無いのである。
「まさか俺に負けるなんて考えてもみなかったから、賭けに乗ったんだろう?でもよぉ、勝負の世界じゃ何が起きるか分かったモンじゃねーんだ。まだまだ甘いんだよ、お前は・・・・」
「く、ううっ・・・・」
まるで馬鹿にした様に言う男に、悔しそうに表情を歪めるマァム。しかし、そんなマァムも、男の指摘に反論も出来ない。確かに相手を侮ってもいたし、油断もしてしまっていた。
男の実力は、明らかにマァムより低く、普通に闘っていたら絶対に負ける相手では無かったからだ。そんな格下の相手に卑怯な手段で敗北を喫し、こうして良い様にされてしまっている事が悔しくて堪らなかった。
しかし、だからといって約束を反故にする事も出来ない。格闘家の誇りもあるが、元々生真面目な性格であるマァムには、その約束を破るという考えなど有り得ないのだ。
だからこそマァムは、恥辱に嫌がりこそすれ、男を跳ね除けたり、たいした抵抗もしたりしないのである。そんなマァムの様子に、男は更に調子に乗って、狭い膣穴に激しく指を出入れさせ始めてきた。
「んああっ!・・・や、ああんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああんっ!」
何度も何度も指を突き入れられ、その度にグチュグチュッと卑猥な音がして、溢れてくる愛液が飛散させられていく。
乳房を揉みしだかれながら、媚肉も弄られ続け、その男の巧みな愛撫により、性攻撃に初心なマァムは徐々に追い詰められてしまう。
「あっ!ああぁっ!・・・そんなっ・・・あ、あうっ!・・・そんな、弄らないでぇっ!・・んああっ!あっ!あ、ああぁんっ!」
男の野太い指先が何度も出入りを繰り返し、狭かったマァムの膣口が徐々に解されてきた。最初は指一本でもキツそうだったのが、今では二本に束ねた指を銜え込まされてしまっている。
とはいえ、浅い箇所ばかりを責めているので、まだマァムの処女膜は破られてはいない。
「へへへへっ・・・いい声で鳴きやがる。堪んねえぜぇ、マァム」
すると男は、またマァムの身体を回転させ、後ろから抱きかかえる格好にしてやると、その両脚を大きく開かせてしまう。
そして再び乳房を揉みしだきながら、今度は勃起してきたクリトリスを執拗に弄る様にして責め上げてきた。
0215名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:55:44.90ID:dLajDKy7
「んああっ!・・・そ、そこっ・・・や、ああぁぁっ!あっ!ああぁんっ!」
今まで自慰すらしてこなかった美少女格闘家は、初めて味わう強烈な快楽に激しく身悶え、その裸身をビクビクッと打ち震えさせていく。敏感な肉芽を嬲られ続け、もうマァムは蕩けた様な表情すら晒してしまっていた。
そんなマァムの媚肉からは、トロトロと愛蜜が溢れ続けており、座らせていた男の太ももをグッショリと濡らしてしまっている。そんな膣穴を弄るとグチュグチュッと、いやらしい粘音がハッキリと聞こえてきた。
「まずは、指でイカせてやるぜっ・・・・」
「あ、ああっ!あああぁっ!・・・い、いやっ・・・いやあぁっ!・・こ、こんなっ・・・あっ!ああっ!あんっ!ああんっ!」
そう喘ぎながら、マァムは弱弱しく頭を振りたくる。ずっとイクのを耐えていた様だが、どうやらそれも、もう限界が近いらしい。最も、自慰すらした事の無かったマァムには、それが何なのか分かっていない。
ただ男によって辱められ、醜態を晒してしまわない様に、必死になって耐えていたのだ。そんなマァムを更に追い詰める様に、男が耳元で囁いてやる。
「おいおい、いいのか?そんなにハデに喘いでると、あの通りに居る誰かに気付かれちまうぞ」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
快楽にぼやけるマァムの視線の先に、大通りを通行する人達の姿が見えた。男の言う通り、誰かに気付かれてしまえば、こんな自分の恥ずかしい姿を見られてしまうかもしれない。
それで無くとも今、自分は大通りに向かって股を大きく開き、秘部を弄られてしまっているのだ。そんな自分を意識させられた事により、余計に羞恥心が高まり、更に愛液が溢れてきてしまう。
「ああっ!あああぁっ!・・だ、だめぇっ!・・あ、ああぁぁっ!あっ!ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッ!!!」
全身をガクガクッと震わせ、大きく仰け反ったマァムが一際大きな嬌声を上げた。ついにマァムが絶頂に達してしまったのである。だが、マァムが絶頂に達しても、男の責めは止まらない。
絶頂して痙攣し、伸縮を繰り返している膣穴に、何度も指を突き入れて抉り込み、更に責め抜いてくるのだ。
「あひいぃんっ!・・やっ・・・らめっ!らめぇ〜っ!・・・あたし・・・変に、なっちゃうぅぅっ!・・・あ、ああぁ〜〜っ!!」
マァムが既に絶頂に達したというのに、男の指責めは激しさを増してくる。その苛烈な責めと、狂おしい快楽に、マァムは連続して絶頂させられてしまう。
そうして半狂乱状態で喘ぎ、強制的にイカされ続けるマァムの媚肉からは、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮が吹き出て、路面を濡らしていった。
しばらくして男が、マァムの秘部から手を離してやると、イキ続けてガクガクッと痙攣していたマァムの腰が、やがて治まってきた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・・あ・・・・・ぅ・・・っ・・・」
初めて味あわされた連続絶頂と潮吹きにより、もうマァムの意識は飛んでしまっていた。ただグッタリと男に身を預け、荒い吐息だけを続けていた。
「へへへへっ・・・まったくハデにイキやがって、そんなに気持ち良かったのか?」
その男の問いに、マァムは答えられなかった。そんな余裕など、微塵も無かったからだ。強制連続絶頂で、気絶する事さえ許されなかったものの、もう何も考えられない状態になってしまっている。
そんな蕩けきった表情を晒していたマァムに、男が奪う様に唇を強引に重ね、咥内に無理矢理侵入させた舌を這わせてくる。
「ん゛ぐっ・・・・んっ・・・ちゅっ、くちゅっ・・・んんぅっ・・・・・・ちゅぱっ・・・・」
突然キスをされ、舌を絡め取られたマァムは、まだ意識が混濁しつつも、男から逃れようと身をもがかせ始めてきた。しかし、その抵抗も弱弱しく、男に軽く押さえ込まれてしまい、可憐な唇を犯されてしまう。
男の舌先が、マァムの舌を捕らえ、咥内でヌルヌルと卑猥に纏わり付き、擦れ合って唾液を混ざられていく。その唾液を送り込まれ、飲み込まされていくマァム。
そうして濃厚なディープキスを交わされ続けながら、両手で乳房を揉みしだかれ、マァムは再び与えられる快楽に飲み込まれていってしまう。
たっぷりとマァムの唇とキスを味わった男は、初めての快楽に、もはや抵抗する事も出来なくなったマァムを眺めながら、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた。
0216名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 13:57:46.50ID:dLajDKy7
「へへっ、随分と大人しくなったじゃねえか・・・さてと、それじゃ俺も気持ち良くして貰うか」
すると男は、マァムを膝から降ろし、草の生い茂る地面に座り込ませると、ズボンと下着を脱ぎ捨て、ギンギンにいきり勃っているペニスを、マァムの顔前に晒してきた。
まるで子供の腕位は在ろうかという巨根は、張り詰めた様に勃起しており、その太い肉柱に血管を浮き上がらせている。そして大きく傘を開いた亀頭部の先端からは、すでに雫が溢れてきており、獲物を欲して凶悪に突き勃っていた。
「あ・・・ああっ!?・・・い、いやあぁっ!!」
突然、目の前に突き出されたペニスに、驚いたマァムが顔を背けた。今まで男とは、ろくに接してこなかったマァムは、男性器など見た事も無かったのだから、取り乱してしまうのも無理は無いだろう。
知識としては知っていても、男のペニスを・・・それも自分を犯そうという男のペニスを見せられて、マァムは恐怖と動揺に身が竦んでしまう。もはや今のマァムは、あの凛々しかった格闘家の姿は微塵も無い。
この男に犯される事に怯える、ただの少女になってしまっていた。すると男は、そんなマァムの頭を押さえ付け、口元に亀頭の先を押し付けてきた。
「ひっ!?・・いやっ!やめてぇっ!!」
唇に脚当てられる、硬く、ヌルリとした感触に、マァムが暴れて抵抗し始める。その禍々しい肉棒は蒸れていたのか、饐えた様な変な臭いがして、耐え切れない嫌悪感がマァムを襲う。
必死に身を捩り、顔を振って抗い続けるマァム。すると反抗し続けるマァムに焦れたのか、男が恫喝する様に声を荒げた。
「オラッ、抵抗すんじゃねえよ!それとも何か?格闘家である、お前が交わした約束ってのは、その程度のモンだったってえのか?」
「・・・・っ!!」
その男の言葉に、マァムは抗おうとする意思を奪われてしまう。例え、どんなに無体な約束であっても、それを破っては格闘家としての矜持に反する。それに、その条件を受けてしまったのも、自分なのである。
勝者は全てを手にし、敗者は奪われるのみ。それを分かっていて、自分は賭け試合に臨んだのだから、それを甘んじて受け入れなければならない。全ては自分の未熟さと、油断の結果なのだから。
「おっ?何だ、急に大人しくなったじゃねえか・・・どうやら、やっと覚悟が出来たみたいだな」
力無く項垂れて、抵抗し無くなったマァムの様子に、男は不敵な笑みを浮かべる。
「まあ、処女のお前には分からん事も多いだろう。だから俺の言う通りにすれば良い。・・・それじゃ、まずは触ってみろ」
その言葉に、マァムの表情が歪む。恥辱と悔しさを入り混じらせ、その瞳からポロリッと涙が零れ落ちていく。それでもマァムは、男の指示に従い、震える手をペニスに伸ばしていく。
恐る恐るといった感じで、ようやくペニスに触れると、その上から男がマァムの震える手を捕らえ、ペニスを握り込ませてしまう。
「へへっ・・・どうだ、これが男のチンポだぜ。熱くて、硬いだろ?」
「あ・・・ああっ・・・」
すると男は、マァムの手を握り込んだまま、ペニスを扱き立てる動きをさせていく。長大な肉竿を激しく上下運動させ続け、その感触をマァムに覚え込ませるかの様に弄らせてやる。
「ああっ・・い、いやあぁっ・・・・」
手の平から伝わる男根の熱と感触に、マァムは耳まで真っ赤になってしまっている。いつの間にか我慢汁が扱く手に垂れて、動かす度にニチャニチャッと卑猥な音が立っていた。
しばらくすると男が手を離し、再びマァムの柔らかな唇に、亀頭の先を押し付けてきた。
「今度は舌で、俺のチンポを舐め回して貰おうか・・・」
そう言われても、すぐに命令通りには出来ない。それでも躊躇しながらマァムは、可憐な唇を小さく開き、ほんの少し舌を伸ばして、オズオズとペニスを舐め始めていく。
0217名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:00:16.33ID:dLajDKy7
「ちゅっ・・・ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・ちろっ・・・ちゅっ・・・」
「ああぁっ・・・いいぜぇ、マァム。もっと舌全体を使って、チンポを舐め回してみろ」
男からの命令通りに、マァムは舌を大きく出して、亀頭部を舐め上げていく。その際にワレメから溢れてくる我慢汁を舐め取ってしまい、その独特の味に耐え切れず、また涙が零れ落ちてしまう。
そのままカリ首に舌を這わせていくと、汗ばんでいたのか、臭いも味もキツくなった。だが、そこも男の指示で丁寧に舐めさせられてしまう。
「よ〜し・・・今度は、おしゃぶりといこうか。チンポを咥え込んで、しゃぶり立てるんだ」
そう言われ、ペニスから舌を離したマァムが、恨めしそうに男を見上げてきた。だが、それで男の要求が終わる筈も無い。男は催促するかの様に、またペニスをマァムの口元へと突き出してくる。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・はむっ・・・ん゛っ、んちゅっ・・・じゅるっ・・・・ぢゅぷっ・・・・」
マァムは泣きそうになりながらも、野太いペニスを咥え込んでいく。マァムの口いっぱいに男の逸物が入り込み、半分も入らずに喉奥に当たってしまう。
堪らずマァムは嘔吐きそうになったが、何とか耐えて、ゆっくりと頭を前後してペニスをしゃぶり始めていく。
「んっ、んふっ・・・・ぢゅっ・・・んちゅっ、ちゅぷっ・・・ぢゅっ、ぢゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・」
「う、ああぁっ・・・気持ちいいぜぇ、マァム。初めてだってのに、結構上手いじゃねえか・・・・」
マァムの口淫奉仕は初めてでもあり、流石に拙いものではあったが、亀頭部を丹念に愛撫し、カリ首周辺をしゃぶり立てる刺激に、男は堪らなくさせられていた。
最も、亀頭部やカリ首周辺ばかりを責めているとのも、男のペニスが大き過ぎて全体をしゃぶれない為であり、これはマァムの意図する処では無かった。
だが、そんなマァムの拙いなりに懸命な奉仕が、逆に男の射精感を高めている様である。男は、この美少女格闘家を見た時から、ずっと思う様に犯してやりたいと思って、何度も挑戦し続けていた。
それでも勝てず、最終的に卑怯な手を使ったが、やっとマァムに勝ち、こうして自身の逸物をしゃぶらせている。その淫らな姿を満足げに眺めながら、男は堪らない優越感に益々興奮してしまっていた。
「ああぁっ・・・いいぞ、もっとチンポを吸い立てて、しゃぶり立てろっ・・・く、ううっ!」
男の命令に従い、唇を窄め、強く吸い立てる様にしてペニスをしゃぶり続ける。徐々にだが、マァムの動きも早くなってきた。
少し慣れてきたというのもあるが、こんな事は早く終わらせたいという思いから、激しく愛撫をしてしまっているらしい。すると男が、再びマァムの頭を押さえ付け、腰を突き動かして責め立ててきた。
「んぐっ、む゛っ!・・ん゛んぅっ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛んっ!・・ぢゅっ、ん゛ふっ!ん゛ん゛ぅっ!」
男の乱暴な腰使いにより、ペニスが喉奥に何度もぶつかり、マァムが苦悶の呻き声を上げる。しかし男は、それでも更に腰を振り立てて、マァムの口を犯し続けてくる。
そうして激しく突き込まれていくペニスは、もう1/3程も入り込んでおり、マァムは半ばイマラチオ状態にされてしまっていた。そんな男のペニスが更に膨張し、ビクビクッと震え始める。
「クソッ・・・我慢出来ねぇっ!・・・出すぞっ!!」
そう言うと、男は思いっきり腰を突き込んで、ペニスをマァムの喉奥に押し込むと、勢い良く精液をぶち撒けていった。

ドビュドピュッッ!!ドピュルルルルルッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・ドピュルッ・・・・ビュッ・・・・

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…ッッ!!」
大量の熱い精液が喉奥を焼き、堪らずマァムが声にならない悲鳴を上げる。喉の奥に何度も射精され、その苦しさから逃れようと無意識に男の精液を飲み込んでいく。
そうしなければ、恐らくマァムは窒息してしまっていただろう。最も、そうしなければ男によって、強引に飲み込まされていた筈である。
0218名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:04:00.34ID:dLajDKy7
「へへへへへっ・・・・お前が、なかなか負けてくれなかったから、随分と溜まっちまってたからなぁ。いつもより多く射精しちまったみたいだぜぇ」
男は堪らない快感に酔いしれながら、マァムに口内射精し、精飲までさせてやった達成感に浸っていた。やがて男が射精し終えると、ズルズルッとマァムの口からペニスを引抜いた。
「う゛ッ・・ゲホッ!ゲホゲホッ!ゲホッ・・・う、ああっ・・・・はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・」
ペニスを抜かれた次の瞬間、マァムが堪らず咳き込み、精液を嘔吐してしまう。初めてだというのに強制的にイマラチオされ、そのまま射精されてしまったのだから無理も無い。
寧ろ、途中で嘔吐せずに耐え続けていた事の方が驚きであろう。だが男は、それを分かっていてマァムに言い放った。
「あ〜あ〜っ、もったいねえなぁ・・・・せっかく、お前の為に溜めておいた俺のザーメンを、吐き出しやがって・・・・」
そう言われても、マァムは苦しそうに咳き込み、吐息を荒げ続けているだけだった。もはや男に反論するだけの気力も無いのだろう。
「まあ良いさ・・・・たった一発だけで、俺のチンポが萎える事は無え。まだまだ、たっぷりとお前に注ぎ込んでやるからなぁ・・・」
すると男は、未だ苦しそうにしているマァムを草の生い茂る地面に、強引に押し倒してしまう。
「ああっ・・・いやあっ・・・もう、やめてぇっ・・・」
口淫責めで、かなり弱ったのか、マァムの抵抗も男には、まったく障害にはならない。寧ろ、そうやって弱弱しく抗う姿は、男の被虐心を駆り立てるかの様だった。
「へへへへへっ・・・・何を言ってやがる。ここまでは、まだ前哨戦なんだ。本番は、これからなんだぜぇ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべた男は、マァムの両脚を大きく開かせて、その股間に顔を潜り込ませていく。
「流石に、まだ処女なだけあるな・・・ここも綺麗なもんだぜ」
「い、いやあっ・・・そんな、見ちゃ・・・だめぇっ・・・」
男の目の前に晒された、マァムの秘部。元々薄いのか、恥毛も少なく、肉ヒダも薄桃色で、膣穴も小さく狭そうだった。そんなマァムの、まだ幼さの残る女性器は、先程の執拗な責めによって、すっかり濡れそぼっていた。
その肉ヒダを指で押し開き、未だトロトロと愛蜜を溢れさせている膣口に舌を這わせてやると、マァムの腰がビクンッと大きく震えた。
「は、ああぁっ!・・・やっ・・・・だ、だめぇっ・・・・あ、ああっ・・・・・あ、ああうっ・・・・・ん、んくっ・・・・・ふああぁぁっ!」
男の舌が、マァムの性器全体的に愛撫する様に舐め回し、溢れてくる愛液を啜っていく。そうして膣口を味わうと、今度はクリトリスにも舌を這わせたり、尿道を刺激してマァムを責め上げてくる。
その度にマァムの口からは、可愛らしい喘ぎ声が零れ、切なそうに身悶えてしまう。その堪らない快感に抗う様に、逃れようと身動ぎするものの、男がガッチリと両太ももを抱え込んで決して逃そうとはしない。
最も、今までの責めによって、かなり弱ってしまっていたマァムには、もはや抵抗する力も残ってはいないのだ。
「やああっ!・・・あ、ああぁっ!あっ!あはあぁ〜っ!・・・い、いやあぁっ!あ、ああぁっっ!ああぁ〜〜っ!!」
ジュルジュルッと、ワザと音を立てて愛蜜を啜る男。更に男の舌先が、マァムの膣内にまで入り込み、何度も出入りを繰り返す様に動いて、執拗に膣口を舐め上げてくる。
その恥ずかし過ぎる刺激と感触に、マァムは気が狂いそうな思いに駆られてしまう。元々マァムは、性的な事柄に疎かった。勿論、どうすれば子供が出来るかという基本的な知識はある。
だが、セックスとは何か?どういう事をするのか?という事までは、良く分かっていなかった。実際、ダイ達に逢うまで村から殆んど出ていなかったし、同年代の男性も居なかったのだ。だから当然、恋愛事にも疎かった。
そんなマァムだったからこそ、今まで自慰行為もした事は無かったし、性的快楽を経験した事も無かった。それが、この男との賭け試合に負け、好きな様に犯される事になり、初めて快楽を味わされてしまっているのだ。
この状況に初心なマァムが対応出来る筈も無く、ただ与えられる甘美な刺激に翻弄され、陥落してしまうのも無理は無いのかもしれない。
0219名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:06:18.67ID:dLajDKy7
「ジュルッ・・・チュッ、ピチャッ・・・・へへへへっ、良い味してるぜ、マァム。いくら舐め啜っても、後からマン汁が溢れてきやがる・・・」
そう言いながらニヤリと笑みを零した男は、またマァムの女性器にしゃぶり付いていく。その舌先が巧みに肉ヒダを捲り、膣口を何度もなぞり上げると、マァムの裸身がヒクヒクッと小さく震えていく。
「ああぁうっ!・・・は、ああっ!あっ!ああっ!あんんっ!・・ら、らめぇっ!・・・私っ・・・ま、またぁっ!あ、ああっ!あっ!ああぁんっ!」
そう喘ぎながら、マァムはイヤイヤと顔を振り立てている。どうやら、またイキそうになっているらしい。マァムは、自分が恥ずかしい言葉を吐露してしまった事に気付いていない様だ。
恐らくは、無自覚に告げてしまっていたのだろう。だが、それを聞いた男は興奮した様に目を輝かせる。
「クチュッ、チュパッ・・・・いいぜぇっ、マァム。たっぷりとイカせてやるぜぇっ・・・チュッ、チュウウゥゥゥッ!」
そう言った男の舌先が、マァムの敏感なクリトリスを執拗に嬲り、強く吸い立ててきた。それと同時に、指でも膣穴を弄り、激しく媚肉を責め抜いてくる。
「ああっ!あ、ああぁんっ!そ、そこっ・・らめっ!らめえぇ〜っ!・・・あ、ああぁ〜っ!ああぁっっ!あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
苛烈な強制クンニに、マァムの腰が浮き上がり、ビクンビクンッと大きく跳ねながら、一気に絶頂に達してしまった。そんなマァムのイキ顔を覗き見ながら、男は下卑た笑みを浮かべる。
(へへへへっ・・・またイキやがった。まったく処女だってのに、いやらしい身体をしてやがるぜ)
強烈な絶頂感に飲み込まれたマァムは、どうやら気を失ってしまった様である。男としては、処女を奪われるマァムの反応も見てみたいものだが、これで暴れられる事も無いだろう。
男は身を起こすと、大きく開かされたままのマァムの股間に入り込み、いきり勃つペニスを濡れそぼった媚肉へと押し当てていく。
そうしてマァムの肉ヒダに挟み込む様にして、ペニスを何度も擦り付け、肉棒全体に愛液を纏わせてやる。やがてペニス全体がヌルヌルになると、男は亀頭の先を、マァムの膣口に埋め込んで狙いを定めた。
「それじゃあ約束通り、マァムちゃんのオマンコ・・・好きにさせて貰うぜぇっ!」
そう言うのと同時に、男が力強く腰を捻じ込み始めてきた。すると小さな膣穴を無理矢理に押し開けて、亀頭部が膣内へと入り込んでいく。
「ひぎぃっ!・・・あ、あぐっ!・・・い、痛いっ!う゛、ああぁっ・・・やああぁっ!!」
男のペニスが処女膜を引き裂き、その激痛により覚醒させられたマァムが、堪らず悲鳴を上げた。今まで、どんな攻撃にも弱音を吐かなかったマァムも、初めて味わう破瓜の痛みには耐えられなかったのだ。
そんなマァムを無視する様に、男のペニスが更に入り込んでいく。大きく張り出したカリ首が膣口を突破すると、一気に膣奥深くにまで肉竿が挿入されてしまった。
「はああぁ・・・・マァムの処女マンコ、確かに頂いたぜぇっ!」
野太いペニスを銜え込まされ、その結合部から処女だった証の血が垂れ落ちていく。それでも、まだ男のペニスは1/4程露出し、挿入しきれてはいない。それ程に、男の逸物は大きかったのだ。
「あ、あううっ・・・ああ、痛いぃ・・・っ・・・・お、おねがい・・・抜いてぇっ・・・」
身を引き裂かれたかの様に、ズキズキと股間が痛み、堪らずマァムは涙を零しながら男に哀願した。
あの勇猛な美少女格闘家が、こんなにも弱弱しい姿を晒している事に、男は益々興奮させられてしまう。
こうして、しばらくマァムの痴態を眺めているのも悪くは無いが、それよりも滅茶苦茶に犯し抜いて遣りたいという衝動に駆られた男は、
腰を動かしてペニスの挿送を始めてきた。
「おおうっ!流石に鍛えられているだけあって、スゲェ締まりだぜ!!」
「ひぐっ!・・い、痛いぃっ!・・・う、あ゛あっ・・・・やあっ、うごか・・・ない・・でぇっ!・・・あ゛、あ゛あぁっ!」
マァムは弱弱しく泣き叫びながら抵抗しようとするが、痛みと痺れによって力が入らない。
ただ男にされるがままにペニスを突き込まれ、ガクガクッと身を揺さぶられ続けてしまう。
そんなマァムの膣からは、ペニスが動きやすいようにと、更に大量の愛液を分泌させてきている。
どんなに男を拒絶しようとも、マァムの女体はペニスの律動に反応してしまっているのだ。
すると、しばらく痛みを訴える様な呻き声を上げていたマァムから、徐々に悩ましげな喘ぎ声が漏れ始めてきた。
0220名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:09:36.67ID:dLajDKy7
「あっ!あっ!あくっ!・・は、ああぁん!あっ!ああっ!や、ああっ!」
男のペニスが、マァムの膣奥深くまで抉り込み、子宮口を突き上げてやる度に、甘やかな喘ぎの色が濃くなってくる。
どうやら破瓜の痛みが薄れ、代わりに快感がマァムに襲い掛かり始めてきたらしい。
「へへへへっ・・・どうした、マァム?もう感じてきちまったのか?」
「あっ!ああっ!・・ち、違っ!・・・私っ・・・感じて、なんかぁっ・・・ん゛、ああぁっ!」
男の言葉に、必死で否定しようとするマァム。
だが、そんなマァムの反論を、男はペニスを根元まで突き込み、グリグリッと腰を蠢かせて子宮口を責め立てる事で封じてしまう。
初めて受けるボルチオ責めに痛みを感じたが、そこを執拗に責め続けられていると、痛みの中に快感が生まれてきたのだ。
そんな自分の変化を認めたくなくて、マァムはイヤイヤと頭を振りたくる。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!・・いやっ!いやぁっ!・・あ、ああぁっ!あっ!あっ!ああんっ!」
男が腰を蠢かせる度に、子宮口に埋まった亀頭の先が刺激を与え、甘美な快感が衝撃となって脳天にまで走る。
そうされると、どうにも恥ずかしい喘ぎ声を止められない。
与えられる快楽に全身が戦慄き、身も心も蕩かされてしまいそうになる。
マァムは、こんな感覚に陥ってしまう自分自身が信じられなかったのだ。
「あっ!あっ!あんっ!あん!あ、ああっ!ああぁんっ!」
男が再び腰を大きく動かし、強くペニスを突き立ててやると、更にマァムから悩ましげな喘ぎが上がってくる。
どうやらマァムが感じ始めてしまっている事は、誰の目にも明らかであろう。もはやマァムも、隠せなくなってきたらしい。
カリ首付近までを膣口から抜き出し、また強く膣奥まで突き込んでやると、マァムの裸身がビクンッ!と戦慄き、切なく身悶える。
掻き出された淫液が、激しく出入れを繰り返すペニスによって泡立ち始めてきていた。
「初めてのセックスで・・・しかも犯されてやがるのに、こんなにも感じまくりやがって・・・・まったく、マァムは淫乱な女だぜ!」
「あっ!あっ!あんっ!・・ち、違うっ!違うわっ!・・・私っ・・・私はっ・・・ああっ!あっ!ああんっ!」
そう否定しながらも、マァムは淫らな喘ぎを止められず、その表情が快感に蕩けきってしまっている。
もしかしたら、もう軽いオルガスムスに達してしまっているのかもしれない。
その証拠に彼女の膣は、愛蜜に塗れた粘膜を痙攣させながら、男のペニスを締め付けて、うねる様に纏わり付いてきているのだ。
そんなマァムの変化を、男はニヤニヤと眺め見ながら、更に激しくペニスを突き続け、マァムを責め抜いてやる。
「オラッ!オラァッ!イケよ、マァム!初めてのセックスで、はしたなく何度もイッちまえッ!この淫乱女ッ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!あんっ!あんんっ!・・やっ!あっ!ああっ!ああぁ〜っ!ああぁ〜〜っ!!」
男は、マァムの両脚を大きく抱え上げると、圧し掛かる様にして腰を大きく振り下ろし、激しくペニスを突き込んでやる。そうして亀頭部を、子宮口に何度も何度も繰り返しぶつけていくのだ。
まるでペニスで子宮を突き上げられるかの様な苛烈な責めに、マァムは狂おしい程の刺激に襲われ、その身を仰け反らせて喘がされてしまう。どうやら、またイカされてしまった様である。
そうしてマァムを責め抜き、軽い絶頂を繰り返させていると、ついに激しく責め立てていた男のペニスも限界が訪れたのか、ビクビクッと痙攣し始めてきた。
0221名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:15:19.17ID:dLajDKy7
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そ、そろそろ・・・マァムのオマンコに、たっぷりと熱いのを注ぎ込んでやるぜぇっ!」
「あっ!あっ!あんっ!・・・や、ああっ!だめっ!だめぇっ!・・そんな、こと・・したら・・・あっ!ああっ!ああぁんっ!」
ガクガクッと身を激しく揺さぶられながら、マァムが哀願してくる。どうやら妊娠してしまう事を危惧しているらしい。流石に、そういった知識はある様だ。しかし、それで男が許してくれる筈も無い。
「へへへへっ・・・いいぜ、マァム!俺の子を孕ませてやるっ!オラッ!たっぷりと俺の子種を、その子宮に飲み込みなっ!」
そう言った男は、最後に強くペニスを突き込んで、亀頭の先を子宮口に突き刺してきた。そして、そのまま勢い良く熱い精液を噴出させていく。

ドビュドビューーッッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルルルッ!

「ん゛ああッ!・・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
まるで突き破らんばかりに激しく子宮壁に射精され、その衝撃にマァムが大きく身を仰け反らせ、一気に絶頂まで達してしまう。
先程、2度も味わされた絶頂感よりも強く、身も心も蕩かされてしまう強烈な快楽に、もはやマァムは淫らなイキ顔を男に晒してしまっていた。

ドピュピュッ、ビュルッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・ビクンッ・・・・

「あ・・・あぁっ・・・・そんな・・・・・あ、赤ちゃんがぁ・・・・は、ああぁんっ!」
マァムは痺れきった意識のまま、うわ言の様に言葉を漏らしている。そんなマァムの膣は、全ての精液を搾り出すかの様に注ぎ込み続けていた男のペニスを、更に締め付けてきていた。
理性では拒絶していても、マァムの『女』が、男の『精』を求めてしまっているのである。やがて射精が終わると、ようやく男がマァムの膣からペニスを抜き出してやる。
そのペニスが抜き出された膣穴から、たっぷりと注ぎ込まれた精液がドロリ・・・と溢れ出てくる。その様子を、男が満足そうに眺めていた。
「ふうぅ・・・なかなか良かったぜ、マァムちゃんよぉ。まったく堪んねえ身体をしてやがるぜ・・・」
そう言いながら男は、脱ぎ捨てたズボンと下着を履いていく。そして、マァムの武闘着拾い集めてやると、それをマァムに投げつけて言い放ってきた。
「オラッ、さっさと服を着ろよマァム。今度は、お前の宿屋で、たっぷりと可愛がってやるからよぉ・・・」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・えっ?」
男からの言葉に、未だ絶頂の余韻に痺れたままのマァムが思わず聞き返した。これで終わりでは無いのか?そんな困惑しているマァムの様子に、男が下卑た笑みを浮かべながら近寄ってきた。
そして、マァムの前でしゃがみ込み、汗と精液に塗れて吐息を荒げているマァムを真近で覗き込む様にして、男が悪魔の囁きを告げてきた。
「なんだ、これで終わりかと思ってたのか?ハハッ、そんな訳ねえだろーが。まだまだ、お前を犯し足りねぇからな・・・俺が満足するまで、たっぷりと可愛がってやるよ」
「そ、そんな・・・・・だって・・・」
想定外の事態に、マァムは激しく動揺してしまっていた。何とか、この窮地を脱しようとするマァム。だが男が、そんなマァムの言葉を遮る様に言い放った。
0222名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:17:31.52ID:dLajDKy7
「お前との約束は『俺が勝ったら、アンタを好きにさせて貰う』って事だった筈だ。それなら当然、一度や二度好きにしただけで済む筈が無いだろう。俺が満足するまで、お前は俺のモノなんだよ」
「・・・っ!」
男の言葉を聞き、マァムは絶望してしまう。確かに漠然とした約束だった。そこまで細かな約束をしていないので、どうとでも解釈は出来るのだ。だからといって、それを受け入れる事など、到底出来はしない。
しかし、もはや今のマァムには逃げる事も出来ない。約束を違える事は格闘家としての矜持に反する。だが、それ以上に激し過ぎた責めにより、腰が抜けてしまったかの様に脚に力が入らないのだ。
すると、そんなマァムの状態に気付いたのか、男がゲラゲラと下品に笑いながら言った。
「グヘヘヘヘッ・・・・なんだ、マァム。立つ事も出来ないのか?俺とのセックスが、腰が抜けちまう程良かったのか?」
「ち、違うっ!・・・これはっ・・・っ・・・・」
辱める様な言葉を浴びせ掛けられ、マァムはカッとなってしまう。しかし、どう反論して良いのか分からず、すぐに口篭ってしまった。こんな風になってしまったのも初めてで、どう言えば良いのか分からなかったからだ。
そんなマァムを勝ち誇った様に眺めていた男は、いきなりマァムを抱え上げた。
「あ・・・い、いやっ!・・・なにするのよっ!」
突然、身体を抱き上げられ、マァムは狼狽してしまう。だが、そんなマァムを他所に、男は大通りが在る方へと路地を歩き始めた。
「や、やだっ・・・降ろしてっ!私、まだ服を・・・・」
男の胸元で、必死に暴れるマァム。だが、未だに身体が痺れていて、その抵抗は弱弱しいものだった。
「お前がチンタラしてるのが悪いんだぜ、マァムちゃんよぉ。罰として宿屋まで、このまま運んでやるよ」
「そ、そんな・・・・・!?」
このまま大通りに出てしまったら、犯されてしまった自分の痴態を、他の通行人達に見られてしまう事となる。それで無くとも、まだマァムは裸のままなのだ。
その裸身には汗や淫液で塗れており、膣からは未だに精液が溢れ出てきているのだ。こんな姿を人前に晒すなど、とてもじゃないが耐えられない。
「お、おねがいっ!それだけは・・・それだけは許してぇっ!」
男にしがみ付き、涙を浮かべて懇願するマァム。しかし、それでも男の歩みは止まらない。堪らずマァムが、男を睨み上げた。
「おっと、俺を恨むのは筋違いだぜ?これは賭け試合に負けた、お前の自業自得ってやつなんだからな」
そうしている内に、男はマァムを抱いたまま、大通りへと移動してしまった。すると、すぐに周囲の男達が、全裸のマァムに気付いたのか、好奇に視線を浴びせ掛けてきた。
0223名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 14:19:49.62ID:dLajDKy7
「お、おい・・・見ろよ、あれ」
「や、やだっ!?あの娘、裸じゃない」
「マジかよっ!」
「すげえっ!おっぱい、でけぇっ!」
「うはっ、オマンコまで丸見えじゃん!」
街中を歩く先々から、ヒソヒソと声が聞こえてくる。その熱い視線が、マァムの穢された裸身に注ぎ込まれている。それを感じ、マァムは堪らず男の胸元に顔を埋めて隠し続けた。
(ああっ・・・師匠・・・これも・・修行なのですか?)
たった一度の敗北により、全てを奪われてしまったマァムは、己の未熟さと油断を痛烈に後悔していた。そして、穢れてしまった自分は、もう勇者の仲間として、一緒に戦う資格も無くなってしまったのだと、涙を溢れさせてしまう。
そんなマァムの胸元に掛けられていたネックレスの宝石が、徐々に輝きを失い、黒ずんでいった。

・・・・この後、宿屋に連れ込まれたマァムは、何度も男に犯され続け、膣も、尻穴も、そして全身にも精液を浴びせられる事となる。
そして、男によって調教を受けたマァムは、当然勇者達に合流する事も無く、その後一切の消息が分からなくなってしまったのだった。

END
0224名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 12:57:57.67ID:1k3td5hM
森雪・誘拐事件

 ヤマトはガミラス本星での激戦を乗り越え、遂にイスカンダルへと到着した。ガミラス星と双子星であるイスカンダルは、星の寿命を間近に控えた滅び行く運命の星であった。
 早速コスモクリーナーDの、受け取りを開始するヤマトクルー。そんな中、スターシアに呼ばれた古代進は、意外な人物と再会する。そこには死んだと思われていた進の兄、古代守が居たのだ。
 守は冥王星での戦いでガミラスの捕虜となり、本星へ護送の途中、アクシデントにより漂流していた所をスターシアに助けられ、一命を取り留めていたのだった。
 そんな守と、進や沖田艦長、そして同期の真田志郎らは感動の再会を果たしていた。
0225名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 12:58:58.59ID:1k3td5hM
 ・・・丁度その頃、ヤマト艦内では森雪の誘拐事件が起きていた。首謀者である藪機関士に呼び出された雪は、彼の策略に嵌まり、衝撃銃で撃たれて拉致されてしまう。
 そして、藪を含む数人の男達により、雪はイスカンダルのダイヤモンド大陸へと連れ去られてしまったのである。
 藪は以前から、ヤマトが地球に帰還するのに間に合わず、地球人類が滅び去るかも知れない事を危惧していた。そこで彼は地球に帰るよりも、この場に残り、イスカンダルで地球人を繁栄させ、生き延びる道を選んだのである。
 藪は、同じ様に不安を抱えていた数人の男性乗組員を集め、ついに計画を実行した。彼等が地球人類を繁栄させる目的の為に選んだのは、数少ないヤマト女性クルーの中で、最も人気があった雪だった。
 以前から藪も、密かに雪に想いを寄せており、雪を自分のモノにしたかったので、これは彼にとって好都合であったのだろう。藪達は気を失っていた雪を連れて、ダイヤモンド大陸の洞窟内へと身を隠す事にした。
 洞窟内に着いた探査艇から、気を失った雪が運び出される。冷たい鉱石の壁に身を横たえさせられ、その感覚で雪が覚醒し始める。
「・・・ん・・・・ぅ・・・・・・こ、ここは・・・?」
「やあ、森さん・・・やっとお目覚めかい?」
 衝撃銃で撃たれ、気絶してしまっていた雪は、まだ意識が呆然としてしまっていて、状況が飲み込めていない。
 そんな雪の顔を、ニヤニヤと覗き込む藪。その顔を見た雪は、ハッと我に返り、藪に呼び出されて撃たれた事を思い返した。
「や、藪くん!?・・・貴方、私を・・・・それに、ここは一体・・・?」
 雪は咄嗟に、覗き込む藪から離れようとする。だが、動く事が出来ない。そこで雪は、ようやく自分が拘束されている事に気付いた。
 そして、そんな自分を囲う様にして、複数の男性乗組員達が見つめている事に、雪は言い様の無い不安に駆られてしまう。
「な、なんなの、これはっ!?ほ、解きなさいっ!」
 狼狽して身じろぎさせ続ける雪を尻目に、藪達は下品な笑みを浮かべていた。そんな彼等を気丈にも睨み返す雪に、藪は近づいてニヤけたまま言ってきた。
「森さん・・・オレ達はヤマトを降りて、このままイスカンダルに残ろうと思いましてね」
「ヤマトを降りる?・・・なぜ?私達はコスモクリーナーDを受け取って、一刻も早く地球に帰らなければならないのよっ?」
 重大な使命を忘れたのか、藪の身勝手な発言に雪は困惑してしまう。しかし藪は、そんな雪に敢えて尋ねてきた。
0226名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:00:36.05ID:1k3td5hM
「では森さんに聞きます。・・・ヤマトがこのまま無事に地球に帰れる補償はあるんですか?本当に間に合うんですか?」
「・・・そ、それは!?」
 ガミラスとの幾多の激戦で、実際ヤマトは、すでに数日のオーバータイムをしているのだ。その遅れを取り戻すのは、かなりの無理を伴うだろう。
 それにガミラス本星が滅んだとはいえ、この後の帰還でガミラスに襲われないという補償は無い。それは、ヤマト全クルー誰もが考えている不安要項でもある。
 ・・・しかし、だからといって、藪達の行為は重大な裏切りであり、決して許されるものではない。
「や、藪君・・・それに皆も聞いて。私達はこれまで苦しい航海と戦いを乗り越えて、やっとイスカンダルまで来たのよ?地球には私達の帰りを待ってる人達が居るのよ?その人達を見捨てるって言うの?」
 雪は必死に彼等を説得しようとする。しかし男性乗組員達は、そんな雪の言葉を無言で聞いているだけだった。
「ねえ・・・貴方達にも地球で待ってる家族や友人達が居るでしょう?・・・だったら、こんな事は・・・」
 そう言葉を続けていた雪の声を遮る様に、一人の男性乗組員が言った。
「別に、俺には地球で待ってる家族や友人なんていねえぜ!」
「ヘヘッ・・・オレもそーだな」
「僕にも・・・そんな人なんて、居ません」
 彼等は口々に、雪の言葉を否定していく。そんな男性乗組員達の言葉に、雪は何も言えなくなってしまった。ここに居る男性乗組員達は、全員が地球に未練の無い者達だけであり、そんな男達ばかりを藪は集めていたのである。
 これはヤマトを・・・いや、地球を裏切る事を前提として集まった男達なのであるから、当然と言えば当然であろう。すると、そんな男性乗組員達の中から、信じられない様な言葉が聞こえてきた。
「俺は地球が助かろうが、滅ぼうが、関係ねえけどよ!」
「・・・な!?」
 あまりの言葉に、雪は驚きの声を漏らした。今までの苦難の日々を、何だと思っているのだろうか?雪は怒りに身を震わせていた。すると、そんな雪に藪が語り掛けてきた。
「森さん・・・貴女はオレ達と、今日からここで一緒に暮らす事になるんです。だから少しは仲良くしましょうよ」
「ふ、ふざけないでっ!誰が貴方達なんかとっ・・・きっと古代くん達が助けに来てくれる筈だわっ!!」
 雪はもう、彼等を説得する事を諦め、怒りを露わにして叫んだ。今頃ヤマトでは、自分や藪達男性乗組員が居なくなった事に気付き、捜索を始めてくれていると雪は考えていた。
 だが実際には、雪が拉致された時間は深夜であり、ヤマトクルー達がその異変に気付いたのは、かなり後の事であった。
0227名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:02:56.86ID:1k3td5hM
「ふむ・・・どうやら森さんは自分の置かれた立場を、まだ理解していないらしい」
 藪は反抗の意を向ける雪の態度に、深い溜め息を吐く。すると藪は雪を引っ張り上げ、縛った腕にロープを掛けていく。そして、そのロープを探査艇の砲身に引っ掛けて、グイグイと引っ張っていく。
「あ、ああっ!やっ・・やめなさい、こんな・・・あうっ!」
 雪の腕は上へ上へと引っ張り上げられ、あっという間に吊るし上げられてしまった。もう立っているだけで、身動きも出来ない。ロープが引っ掛けられている探査艇の砲身も、少し上を向いている為、外す事も出来ない。
 殆どつま先立ちの状態にされてしまった為、雪は抵抗する事も満足に出来なくなってしまっていた。そんな雪を尻目に、藪は腰のコスモガンを抜き取り、何かゴゾゴソと弄り始めた。
 彼が何をしているのか分からず、ただ戸惑う雪。すると、そんな雪に向かって、藪がコスモガンの銃口を向け、その引き金を引いた。

バシュッ!!

「きゃっ!?」
 熱い熱線が雪の腕を掠め、雪の隊員服が破った。しかし、そこから覗いた白い柔肌には傷は無かった。
「安心しなよ・・・コスモガンの出力は落としてある。森さんの服以外はなんともない筈さ・・・」
 そう言うと、藪はコスモガンで雪を撃ち続け、雪の隊員服をボロボロに破っていった。
「い、いやっ!やめっ・・・ああうっ!」
 例え低出力とはいえ、コスモガンで撃たれれば痛いし、かなり熱い。なんとか避けようと身をくねらせる雪の姿に、藪や他の乗組員達の目が欲情でギラギラしていく。

バシュッ!バシュッ、バシュウウッ!!

「あぐっ!あ・・・あぐうっ!お、おねがい・・・やめてぇっ!」
 雪は必死に身をしならせ、藪や他の乗組員達に止める様に訴えた。隊員服を破かれ、多数の男性乗組員達に身を晒す恥かしさに、雪は身悶えていく。
 それでも藪はニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら、コスモガンを撃ち続けた。そのピッチリとした雪の太ももを、コスモガンの熱い熱線が掠め、ボロボロにさせていく。
 何度も何度もコスモガンで撃たれ続けた雪は、徐々に身体の動きが鈍ってきた。
0228名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:06:47.49ID:1k3td5hM
「あ、あぁ・・・お、おねがい藪くん・・・もう・・やめて・・・・」
 雪は力無く、藪に哀願した。コスモガンで撃たれ、身を剥かれる恥辱に震える雪。すると藪はニヤリと笑みを零し、最後の駄目押しに雪の乳房をコスモガンで撃った。

バシュッ!バシュッ!!

「きゃうっ!!」
 熱い熱線が雪の乳房に当たり、雪は思わず身を硬直させた。そのコスモガンの熱線が、ジリジリと雪の隊員服を溶かし、切り裂いていく。
 すると、押さえ込まれていた柔乳が裂け目を押し上げ、徐々に雪の乳房が露わになった。
「「「おおおおおっ!?」」」
「あ、ああっ!?・・・い、いやあっ!み、見ないでぇっ!!」
 プルンッとまろび出た雪の乳房に、藪や男性乗組員達のいやらしい視線が集まる。その視線に雪はただ、恥辱に震える事しか出来ないでいた。
「すげえっ!これが森さんのおっぱいか!」
「見ろよっ!美味そうな乳首してやがるぜぇ!」
「くううっ!堪んねえっ!」
 男性乗組員達のいやらしい視線と言葉に、雪は我慢の限界に達していた。
「う・・うう・・・・お、おねがい・・・もうこんな事、やめて・・・・解いて・・・・」
 もう雪は、泣きそうになっていた。そんな雪の隊員服は見る影も無く、所々切り裂かれてしまっていた。
 その身体に密着した黄色い隊員服の隙間から、白い柔肌が所々見え、柔らかそうな右乳が零れ出ている。
 そして柔肉の丘の頂には、薄桃色の乳首がツンと突き出ており、瑞々しい色香を放っていた。
 恥辱に震え、頬を赤らめる美女の恥かしがる表情は、男性乗組員達を更に欲情させるのに十分過ぎた。
 すると、藪はコスモガンをホルスターに戻し、再び雪の前に近寄って来た。
「森さん・・・今日からはオレ達が、森さんの伴侶になるんだ。たっぷりと可愛がってあげるぜ!」
 そう言うと藪は、雪の腰を掴み、ビリビリッと隊員服を破り始めた。
「ああっ!?・・い、いやっ!やめてぇっ!!」
 本来は宇宙空間でも耐えられる頑丈な作りの隊員服も、すでにボロボロに裂けていた為、いとも簡単に破られてしまう。
 やがて雪の隊員服は、あっという間に破り取られ、腰周りは完全に露出してしまった。
0229名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:08:38.95ID:1k3td5hM
「へえ・・・なかなか可愛らしいパンティー履いてるんですねぇ。・・・・でも、こいつはもういらないな!」

グイッ・・・ブチッ、ビリリリッ!!

「い、いやあああぁぁっ!!」
 藪は雪の下着を掴むと、無理矢理引っ張って、引き千切ってしまった。無残に剥ぎ取られた下着だった布が床に落ち、ついに雪の下半身が剥き出しにされてしまった。
(あ・・あぁ・・・こ、古代くん・・・助けてぇ・・・)
 恥ずかしい場所を晒され、それでも雪は隠そうと、脚をモジモジとさせる。そんな雪の姿を、男性乗組員達が視姦するかの様に、ジロジロと眺めていった。
「森さんて意外とマン毛、薄いんだなぁ」
「クククッ・・・モジモジさせちまって、もしかして見られて感じてるんじゃねえのか?」
 乗組員達は興奮した様に、いやらしい言葉を漏らしていく。その股間はすでに盛り上がり、窮屈そうにしていた。藪は、そんな彼等に見せ付ける様に雪を抱き、露出している乳房を鷲掴んで揉み始める。
「あ・・・い、いやあッ!やめっ・・やめて藪くんっ!こ、こんな事・・・だめぇっ!!」
 藪の手で、雪の乳房が良い様に揉まれ続けていく。柔らかな乳肉は、その手の動きに合わせて形を変えさせられてしまう。まるで転がされる様に揉みしだかれ、雪はその刺激と恥辱に身を震わせる。
「あぁ・・・森さんのおっぱい、柔らかいなぁ・・・・」
「いやッ!あ・・あうっ!こ、こんな事・・こ、こんな事して・・・後でどうなっても・・・し、知らないわよっ!!」
 雪は身を揺すって、まだ抵抗しようとしている。そんな雪の様子に、藪は驚いていた。まだ古代達が助けに来てくれる事に、望みを残しているのだろう。
 ここまで辱めれば、並みの女性ならば抵抗の意思を殺がれ、反抗する気力も無くなるだろうと思っていたのだが、それでも雪は抵抗する意思を見せ、キッと自分を睨んでいるのである。藪の予想は、完全に外れてしまっていた。
「いい加減大人しくしてくださいよ。相変わらず、気が強いんですねぇ・・・仕方ない、アレを使うとしますか?」
 そう言うと、藪は雪の縛られていた腕を解き、そのまま雪を後ろに向かせて押さえ付ける様に屈ませた。そして藪はズボンのポケットから筒状の物を取り出し、雪の首筋にソレを押し付けてきた。

プシュッッ!!

「あぐっ!・・・な、なにを!?」
 雪は、咄嗟に藪の方へと振り向いた。すると、その手には圧力注射のアンプルが握られていた。
 圧力注射とは、皮膚に高い圧力で薬剤を浸透させる針を使わない注射器であり、緊急時の医療品として使われている物である。
 その中身は様々で、痛み止めの麻酔やその他の意薬剤、更に戦闘時の高揚を抑える薬などもある。
0230名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:10:51.49ID:1k3td5hM
「い、いったい・・・なにを打ったの?」
「へへへっ・・・なかなか素直にならない森さんを、素直にさせてくれる薬だよ」
 藪は相変わらずニヤニヤしながら、雪に言ってきた。だが雪には、その言葉の意味が理解出来なかった。
「貴方達の思い通りなん・・か・・・には・・・んっ!・・んああっ!!」
 藪に言い返そうとした雪だったが、突然身体の様子が変になってきて、言葉を続ける事が出来なくなってしまう。
 身体が急に熱くなり、ジンジンと疼き始めてくる。全身から汗が湧き出て、吐息も荒くなり、乳首も痛い位に勃起してきた。
 そして雪の『女』が、快楽を求める様にヒクつき、しとどに溢れ出てきた愛液が太ももを伝って垂れてきたのである。
「ま、まさか・・んくっ!・・あ、貴方・・・・・んああっ!あっ!ああんっ!」
「森さんの・・・いや、雪の察した通り、エッチになる薬を打たせて貰ったのさ・・・!」
 そう言うと、藪は雪の身体を抱き寄せ、乳房に顔を近寄せていく。そして、その頂にある薄桃色の乳首を、舌でペロペロッと舐め始めてきた。
「あうッ!あ、ああぁっ・・・だ・・だめぇっ!やめっ・・・はうっ!!」
 敏感な乳首を舌で嬲られ、雪はイヤイヤと顔を振って身悶える。そんな雪を無視して、藪は雪の乳房にむしゃぶり付く。柔らかな乳肉が藪の咥内に吸われ、口の中で乳首を弾く様に、舌で責め続けてくる。
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・へへへっ・・・森さんのおっぱい、美味しいですよ・・・・んちゅっ、ちゅううぅぅっ・・・」
「んああぁっ!・・あ、あうっ!や・・やめてぇっ・・・ああぁんっ!!」
 執拗に乳首を舐め、吸い、しゃぶり付く藪の愛撫で、雪の意思に反して身体が反応してしまう。そうして藪の唾液塗れになってしまった雪の乳首は、ピーンと硬く勃起して、いやらしい色香を放ってしまっていた。
 すると藪の片手が、雪の腹部を撫でる様にして降りていき、露出している白い柔肌を這って恥毛に触れていく。そのまま、その手が雪の股間へと潜り込み、恥毛を掻き分けて花弁へと到達した。
「ああっ!?・・だ、だめっ!そこは・・・・ああうっ!!」
 藪の指先が、雪の肉ヒダを押し退けて埋まり、媚肉を弄り廻してくる。キュッと閉ざされていた筈のワレメは、すでに愛液を滴らせて開花し始めており、藪の指責めによって益々綻び、益々愛液を溢れさせてしまう。
「あ、ああッ!・・ん・・・あっ、はあぁっ!あ、ああ・・いやぁんっ!!」
 クチュクチュッと卑猥な音を立てて、藪の束ねた2本の指が雪の膣内に突き立てられていく。藪の指が何度も出入りする度に、雪の身体から抵抗する力が殺がれてしまい、堪らない快感が襲い掛かってくる。
 強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、藪の拙い指責めに反応してしまい、意識を霞ませていく。もう雪の膣からは、愛液が恥ずかしい程に溢れてきており、雪の意思に反して男を受け入れる準備が整ってしまっていた。
 藪は、そんな雪の膣が濡れそぼり、十分に解された事を確認すると、ニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
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