懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:49:20.94ID:B2lj8Wss
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0002名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:53:21.15ID:B2lj8Wss
裏やるっきゃ騎士


朝の聖愛学園正門。その学園を見上げる一人の男子学生、誠豪介は一言呟いた。
「ここが聖愛学園かあ」
豪介は、今日からこの学園に転校してきたのだ。その初日という事もあって、否応にも気合が入る。
(ヘヘッ、なんか力がみなぎってくるようだぜ!!それにしても何だ、こいつら?・・・・男のくせにうつむきやがって)
校門を入った豪介は、登校して来る周りの男子生徒達の元気の無い様子が気になった。その反面、女子生徒達は楽しそうに登校している。
そんな男子生徒と女子生徒の様子は、まるで陰と陽とにハッキリと分かれていた。そこで豪介は、ある男子に声を掛けてみる事にした。
「よう!俺、今日転校してきたんだ。よろしくな!」
「や・・・やあ」
男子生徒の返事は、どこか余所余所しくて、まるで覇気が無い。
(なんだ、こいつ・・・気のねえ返事だなぁ。・・・しっかし、それに比べ、女の子のハツラツとしてるし、カワイイ娘も多いいねぇ!)
豪介は、女子生徒達を眺め見て興奮し始める。そのいやらしい視線を感じたのか、女子生徒達は豪介から離れていく。すると豪介は、そんな事もお構い無しに、あちこちの女子生徒達に声を掛けていった。
「やあ!俺、豪介ってんだ。今日からここに転校してきたんだ。よろしくな!」
「な、なによアンタ・・・馴れ馴れしい」
「ねえねえ、そこの彼女〜!カワイイねぇ、なんて名前?」
「ちょっ・・・やだっ、離してよっ!」
豪介は人目も憚らず、女子生徒達をナンパし始めた。するとそんな時、「じ、自治クラブだ!」と言う男子生徒の声が響いた。ざわめく男子生徒達。豪介の周りに居た生徒達は、校庭に設置してある高台に集まり始めた。
0003名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:56:14.48ID:B2lj8Wss
(・・・・なんだ、なんだぁ?)
豪介は何が起きるのかは分からなかったが、自分も他の生徒達と一緒に、高台へと移動していった。高台には登校中の生徒達が集まり、あちこちからヒソヒソ話が聞こえてくる。
良くは聞こえないが、その会話は何やら楽しそうだった。とはいっても、それは女子生徒達だけで、男子生徒達は顔を曇らせていた。豪介は、益々訳が分からなくなった。
すると、周囲に居た生徒達の間に道が開かれ、とある女子生徒達の一団が男子生徒一人を、まるで罪人扱いで引き連れて歩いてきた。
そして、メガネを掛けた長髪の優等生タイプの女生徒が高台へと登ると、高らかに声を上げた。
「この者は不純異性交遊を行った!よって自治クラブの名において、これよりこの者に罰を与える!!」
(・・・・な、なんだよこれ?)
突然始まった訳の分からない演説に戸惑っていると、近くにいた山田と言う男子生徒が豪介に教えてくれた。
「たしかキミ、転校生って言ってましたっしゅよね・・・この学園には女生徒達が作った自治クラブってのがあるっしゅよ。彼女はその自治クラブの副会長、星チカコしゅっ」
豪介は、山田の説明を聞きながら高台に注目していると、連れて来られた男子生徒が前に押し出された。
「そ、そんな・・・僕はただ、女の子と手をつないだだけ・・・」
「お黙り!!」
言い訳をしようと男子生徒は、副会長に一喝されて押し黙ってしまう。まるで人民裁判の様な光景に、豪介は憤る。
「自治クラブは男子生徒を管理してるんしゅ。会長は、あそこに居る美崎静香。彼女が作った規則を破った者は、あんな風に制裁されてしまうっしゅよ」
「そんなのありかよ、横暴だぞ!!」
山田の言葉に、思わず豪介は叫んでしまう。そんな豪介に気付いた静香は、手を上げて合図し、キッと睨み付けてきた。
「そこのボク、なにか言ったかしら?」
静香の合図に、生徒達が豪介の周りから離れる。その場に山田と取り残された豪介は、静香を睨んで応えた。
「俺はボクじゃない!誠豪介って言う、ちゃんとした名前があんだぜ・・・お嬢ちゃん?」
まるでバカにした様な口調で言った静香に対し、豪介もそのままそっくり同じの口調で返す。すると、静香の後ろに居た女子生徒達が怒り始めた。
0004名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 16:58:58.33ID:B2lj8Wss
「美崎さんに向かって、なんて口の聞き方だい!?」
「アンタ、美崎さんに土下座してあやまりなさいよっ!!」
女子生徒達は集団で、豪介に怒りを露わにする。すると、自治クラブ員達以外の女子生徒達も騒ぎ始めた。だが、静香が再び手で合図わし、それを制止した。
「見かけない顔だと思ったら、転校生みたいね。だったら仕方ないけど、覚えておきなさい。この学園では・・・」
そう言って、得意気に説明し始めた静香に、突然豪介は急接近する。そして次の瞬間、静香のスカートが捲り上げられてしまう。
「おほっ、フリル付きの白っ!!」
「なっ!?」
パンティーを丸出しにし、そう叫ぶ豪介に、あっけに取られる静香。あまりに突然の事に、静香も周りの生徒達も硬直してしまったかの様に動けないでいた。
すると豪介は、事もあろうか静香のパンティーを引っ張り、あっという間に膝下までズリ下ろしてしまった。
「へへっ、中はパイパンマンコだぜっ!」
静香の白い肌に陰毛の無いオマンコが、生徒達の前に露わにされてしまった。
「あっ・・・ああっ、きゃあああぁぁっっ!!」
ようやく硬直から解けたのか、静香は悲鳴を上げてその場に座り込み、必死に隠そうとする。すると、そんな静香の悲鳴に周りに居た自治クラブ員達がハッと我に返り、静香を守る様に隠していく。
「へへへへっ・・・きゃあだって!カワイイねぇ!自治クラブかなんか知らねえけど、まだ毛も生えていないお子様じゃねえか!」
「キサマッ、美崎さんになんてことを!!」
慌てふためく静香の様子を、バカにした様に笑う豪介。すると自治クラブ員達が怒りを露わに、豪介に飛び掛ろうとする。
「まちなさいっ!!」
今にも乱闘を始めようとする自治クラブ員達を止めたのは、被害者である静香であった。
「・・・・もうすぐ授業が始まるわ。この事は放課後決着をつけましょう」
静香の冷静な口調に、自治クラブ員達は引き下がった。そして彼女達、さらに女子生徒達も渋々ながら校舎へと入っていった。しばらくすると、その場に残っていた男子生徒達が、豪介の傍に集まってきた。
0005名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:01:12.40ID:B2lj8Wss
「すげえな、お前っ!俺、尊敬しちゃうぜっ!」
「いやあっ、スッキリしたよ!あの鬼の自治クラブ会長から、あんな悲鳴が聞けるなんてっ!」
「ああ、お前は俺達の希望の星だ!救世主だぜっ!」
男子生徒達から英雄扱いされる豪介。余程今まで鬱屈が堪っていたのだろう、最初に見た時とは別人の様に嬉々としている。
「へへっ・・・まあ、あれくらいチョロイもんよ!」
すっかり持て囃され、胸を張って自慢する豪介。そんな豪介や男子生徒達の様子を、憎憎しい視線が狙っていた。

その日の放課後・・・・豪介は、静香から学園の屋上に呼び出されていた。
「ノコノコと、よくもまあ逃げずにやって来たわねぇ」
「早くしてくれねえかな。こちとら忙しい身なんでね」
面倒くさそうに静香に生返事をする豪介。すると静香が手を掲げ、その合図と共に隠れていた自治クラブ員達が現れた。そして豪介は、周りを取り囲まれ、逃げられなくなってしまう。
「クッ、てめえらっ!?きたねえぞっ!!」
「フフッ、頭がいいって言ってよね!」
抵抗しようと暴れる豪介。しかし、所詮は多勢に無勢・・・自治クラブ員達は、豪介の両腕を掴んで拘束し、敢え無く取り押さえられてしまった。
「クソッ、離せっ!離しやがれ〜っ!!」
豪介は身を捩って何とか逃げようとするものの、両腕両脚を自治クラブ員数人掛かりで抑えられ、ろくに身動きすら出来なかった。すると静香が豪介の前に立ち、得意満面で見下ろしてきた。
「ブザマな格好ねぇ、誠豪介クン。今朝はよくもやってくれたわね。そのお返しを、今からしてあげるわ・・・・さあみんな、用意はいい?」
静香の言葉に、自治クラブ員達が豪介を見つめてくる。その視線は好奇心に満ちた様にギラギラしていて、異様な興奮を孕んでいた。その不気味な自治クラブ員達の視線に、豪介はゾクリと背筋に冷たいものが走る。
「な・・・なにすんだ!?」
「あたし、恥ずかしくて言えないわ〜!誠クンのパンツを脱がして、オチンチンにイタズラしちゃおうなんて〜♥」
静香は顔を赤くして恥かしそうにしながらも、そんな恐ろしい事を平気で言い放った。
「じ・・冗談じゃねぇっ!やめろぉ〜ッ!」
そう言った静香に、自治クラブ員達が含みを帯びた笑みを漏らす。豪介は必死に抵抗しようと、再び暴れ始める。
「あんっ・・・そんなに暴れないで、お姉さんに見せてごらんなさいってば」
暴れる豪介を他所に、静香は愉しむ様にベルトを緩め、ズボン下ろし始めていく。そして剥き出しにされた豪介のパンツに手を掛け、一気に膝下までズリ下ろしてしまった。
0006名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 17:04:19.10ID:B2lj8Wss
「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
「フフッ、触られてピクピクしてる。気持ちいいのかなぁ?」
「あはっ、誠クンのタマタマ・・・フニフニしてるぅ♥」
女子生徒達は好き勝手にチンポを弄り回し、豪介は必死に歯を食い縛って耐えようとしていた。しかし、その刺激によって徐々にチンポは膨張し始め、ついには立派な肉棒へと変身を遂げてしまった。
「やあん、すごぅい!オチンチン、勃起しちゃったぁ〜♥」
「やっぱり誠クンのオチンチン、おっきいのね♥」
目の前で雄雄しく反り起つ豪介のチンポを、女子生徒達は興奮して弄り回し、そのカリ首の大きさや、張り詰める亀頭、逞しい肉棒などを確かめ続けていく。
「フフフッ、誠クンたら・・・もうこんなにオチンチン硬くしちゃって。みんなに見られて、興奮しちゃったの?もしかして誠クンは、変態さんなのかしら?」
「クッ!?こ、これだけイジられたら、イヤでもこうなっちまうだろーがッ!!」
楽しそうに聞いてくる静香に、豪介は怒鳴った。すると静香が豪介のチンポを握り、シコシコと扱き始めた。
「あうぁっ!?や、やめ・・・うああッ!!」
「ど〜お?そんな強がりを言っても、誠クンのオチンチンは正直みたいよ?」
静香のチンポ扱きに、豪介は身を震わせてしまう。美少女の細い指に刺激され、堪らなくなる。亀頭の先からはカウパー液が溢れ、肉棒も更に膨張してくる。
「さあみんな・・・そろそろ誠クンのオチンチン、イッちゃうみたいよ?誠クンが射精しちゃうところを、よ〜く見ててあげなさい」
静香がそう言うと、女子生徒達が豪介のチンポを見つめ始める。豪介は何とか射精するまいと、必死に歯を食い縛って我慢していたが、もはやそれも限界であった。
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