水中 窒息 息こらえフェチ part2
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そうか、資料用の息止めビデオはハズレか。。。
潜水や倒立で失神だとかは昔はあったりもしたそうだし、
コーチによっては頭押さえたりとかもあって
星が回るのは毎日の事だとか、
相当苦しむ息止めは随分あったらしい。
最近でも、無理矢理頭押さえる以外はかなり過酷だったりするそうだし。
もし誰かひとりでも、撮影OKでそういうシンクロ経験者が見つかればね。。。
問題は、シンクロ経験者じたいが少ないから、見つける・探し出すのが難しい。
昔は練習でしょっちゅうやらされていた事を、今はお金貰えるとなれば
同じくらいの息止めもしてくれそうな気もする。
ぶっちゃけ、当時の体験談を直接カメラの前で語るだけでも貴重。 >>552みたいなすごい人の話って最近はないのかな… 昔の相模原はいろいろな人がいましたね。
青アリーナさんもすごかったけど、親子連れで母親が娘に容赦なく課題を課していたのも何組かみた記憶が。
娘を50メートルプールで30メートル以上バサロさせたり、飛び込みプールでバサロで往復やってみろと命令してたけど出来なくて涙目の娘とか、
25メートルプールで短いインターバルで連続潜水させたりとか‥
よくやるよなと思いつつも、ちょっと興奮して見ている人けっこういたなとか。
飛び込みプールで中性浮力のままボーと仰向けに潜ったまま随分長く潜っていた子にはギンギンでした。
中性浮力だから鼻から息もほとんど漏らさず、口と鼻を閉じたままうっとりとしかかった表情だったのはヤバかったです。
もっとも浮上してプールサイドで鼻も口もゲボゲボしているのには、やっぱりこの子も人間なんだよなと思わされましたが。 相模原は遠くて1、2度しかいった事なかったけど、そんな事が色々あったのか。
自主的に潜水や息止め時間に挑戦してみるとかじゃなくて、
どれだけ潜水するまでは顔を上げるなみたいな厳しい指導的なの、いくつもあったの?
母親が娘に厳しい課題って、シンクロ関係だったのかな。
昔はシンクロ以外でも潜水・息止めに厳しいスイミングスクールもあったとは聞くけど。
相模原でも、顔を出せないように上から押さえるとかはさすがに無かったかな?
母親に言われて何度も潜水させられてたって娘さんが
浮上した時にどれだけハァハァ苦しそうな状態だったかも気になる・・・
どのくらい苦しいメニューをさせられていたのかなって。 深いところで長時間仰向けはすごいですね。
鼻に水入りまくりじゃないんだろうか。 恐らく小6か中1かと思われる子で、その割にガタイがしっかりしていたせいか、
かなり大胆に聖地相模原の飛び込みプールで潜ったり、底で仰向けになっている人がいた。
底で仰向けになっているときは流石に口や鼻から息が漏れていたし、浮上すると、耳から水を抜こうとケンケンをしていたけど全く抜けない。
友達が心配そうに寄ってきて、「大丈夫?鼻から水飲んだ?」と声をかけていたが、
何事も無かったかのように笑顔で「うん、大丈夫、私、鼻から水が入っても痛くないもん」と粋がっていた。
ただそう言いながらも頭や首を降ったりしていたが。
まだ小6ぐらいだと耳管が短いから、耳管は簡単に開放し、耳抜きは自然に出来たりする子も多いけど、
それだけに鼻から入った水が耳管に入り込み易く、片足ケンケンしてもなかなか水が抜けない事になる。
鼻から水が入りまくりでも構わずに潜ったり、くるくる回転したり、仰向けで潜ったりすると、簡単に耳管に水が入るけど、
まだその理屈が分からないから耳から水が抜けないとか耳が熱いとかいう子も出てくる。
水が汚いと中耳炎コースなのだけど、意外とそういう子はいたりする。 さがみはらの潜水潜行コースが無くなって何年になるんだろ。
すっかり昔話になってしまって寂しいです。 水中バレエ団も相模原の聖地も無くなってずいぶん経つ。
あとは水族館のシャチやイルカのインストラクターぐらいでしょ。
ゴーグルも鼻栓もつけないで、猛スピードでイルカさんと一緒に深い水槽を回遊するのは迫力あります。 さがみはらは片道3時間以上を要したから、年に何回か、たまーに行ける
だけだったけど。それもダイビング開放の日とうまく合わないと行けない
から、全く行けない年もあったり。そうこうしている内に潜水潜行コース
が無くなってしまって、それ以来は行ってませんね。
初めて行った時は水深5mのプールで自由に潜って遊べるのが余りにも衝撃
で、なんだか落ち着かずに何回か底まで行ってみただけで帰ったような。
スキューバの講習でプールに潜ったことはあったけど、競泳パンツ一丁と
ゴーグルだけでそんなに潜ったことなかったから、新鮮でしたね。3m過ぎ
位から全身に感じる水圧や、目にめり込んでくるようなゴーグルの感覚に
はまった覚えがあります。 三回目に行った時だと思いますが、あれがその「青アリーナ」さんだった
のかどうか。もしかしたらそうかも知れないな、と、過去の投稿を見ると
そんな気もするのですが。カップルで水面でしばらく息を整えた後、直立
姿勢のまま足から先に、ゆっくりと手を繋いだまま底まで沈んで行かれて、
底に着いたらそのままうつ伏せに寝そべって、手を繋いで向き合ったまま
沈んでいたんですよね。
水泳部なのか、どっかの大学の素潜りサークルとかなのか、とにかく凄い
ことやってるな、と思って見てたんですが、女性の方は真っ青な競泳水着
でしたから、噂の人だったのかなー、と。かなり長い時間、底でじーっと
息も吐かずにうつ伏せになっていて、凄いな、と思いましたね。浮上して
きてすぐに休憩時間になり、プールサイドで仲良く座って待っているのを
羨ましく眺めておりました。 休憩後またプールに入り、同じように二人向き合って息を整え始めたので
また沈むのかな?と、時計を見ながら観察してしまいました。頭が水中に
入った時間を見届けてから、自分も少し後から底へ。二人は仲良く床面に
うつ伏せになって息止め中。少し離れたところで、底に立ってその様子を
見ていたのですが、水面を見上げながら、5mの底に男女カップルが眼前で
横たわっていて、それを眺めている自分が何か凄く不思議な感じでした。
息を吐いていたので苦しくなり浮上しましたが、二人はまだ余裕の様子。
自分が浮上した時点で、二人が水中に入ってから45秒経過していました。
そのまま水面で顔をつけて様子を見ていたのですが、1分5秒ほどで彼氏に
動きがあり、浮上しようとしたのですが。何とそこで青水着の彼女の方が
彼氏の両足を両手でつかみ、浮上を制止してしまいました。いっとき顔を
見合わせた後、彼氏の方が手を振って恐らく限界だと伝えたのでしょうが、
彼女は首を振って足をつかんだまま。うわ、これは凄い!と思いつつどう
するんだろうと見ていたら、彼氏の方が肺の中に少しだけ残っていたので
あろう息を漏らし始め、鼻をつまんで大きく首を振ったところで、やっと
彼女が手を離して彼氏は凄い勢いで浮上してきました。完全に勃起してる
のがハッキリと解ったくらいなので、彼も相当苦しかったんだと思います。
彼が浮いてきて息をしたのが1分40秒弱、その後に彼女がゆっくりと浮上
してきて顔を出したのが、ほぼ2分でした。さすがに結構苦しそうに息を
むさぼっていましたが、それでも凄まじい長さです。底に沈んでいた状態
では、ほとんど肺の息は吐きだしていたでしょうから、そのまま2分間も
息が無いまま無呼吸の状態で止めていられるだけで凄いことだと思います。 自分も沈んだりするのは好きで、プールへ行くと息を吐いて底にうつ伏せ
になってみたりしますが、せいぜい45秒〜調子が良くて1分位なので、5m
のプールで沈んでしまうのも凄いと思ったし、2分も息を吐いたまま我慢
出来るのが信じられなかったですが。その後、何度かさがみはらに行って
見ると、たまに同じように長時間、沈んだままの人も居たりしましたね。
スクール水着に白いメッシュキャップの中高生くらいの女の子が5mプール
に入ってきて、大丈夫かな?と思って見ていたら、底で何十秒も体育座り
してみたり、じっと底に立っていたり、気持ちよさそうに何度も沈んでて
驚いたこともありました。母親と姉妹と男子という4人組で底に滞在して
何かしてて、女の子の一人がなかなか浮いてこないでやっぱり2分以上は
潜ったままだったり。凄い人たちをたまに見かけました。
潜水潜行コースの開放が無くなって悲しんでいる人も結構たくさんいると
思うんですけど、もう二度とああいう事は出来ないんでしょうかね。残念
でなりません。 水泳用のゴーグルではなく、素潜りに使うようなマスクを装備して遊んで
る人たちとかも見たので、いろんな目的で使われていたと思いますが。
ドルフィンスイムの練習と思われるOLっぽい女性グループとかも、たまに
見かけましたしね。不思議と若い男性はあまり見かけなかったような気が。
いてもカップルで来ていたケースが多かったのは気のせいでしょうかね。
むしろ若い女性の方が積極的に潜っていたような気もします。そういった
「いかにも」風な人たちの中で、たまにシロウトっぽい女の子などが潜水
していたりするとなんかツボで、ついつい目で追ってしまいましたけどね。
いかにも高校生風なライン入りのスクール水着の女の子、潜り始めてから
反対側の底を目指して斜めに潜水して行くんですよ。それで、25m先の底の
角付近に到達したら、そのままターンして今度は5mの底を這うように潜水
して、反対側の壁まで。普通に50m潜水できるのも凄いなと思って見ていま
したが、更に5mの底まで行っているのだから恐れ入りました。50mの潜水を
底で終えたあとは、そのまま壁伝いに浮上していましたが、水面に顔出し
た後もそんなに息も乱れずむしろ余裕あり?という感じで。とてもそんな
泳げる風には見えない外見(失礼)なのに、なんだか物凄い潜水スキルを
持ってる子だな、と。そんな人たち、たまに居ましたよね。懐かしいです。 ダイビングプールの端というか窓際の方で、時々監視員が潜水の練習をしてましたね。
普通に潜水25メートルやる事もあれば、立ち泳ぎみたいなのやってたり、
2人一組で足から下へ沈み、底で手を繋いで座って佇んでいたりとか。
見ていてすごいなと思ったのが、水深5メートルもあるのに、ジャックナイフで潜っては底につき、底についたらひとかきだけして、
すぐに浮上して、浮上したらひとけりだけしてすぐにまたジャックナイフで潜って‥を繰り返していた人。
これを特に鼻をつまんで耳抜きなどもしないで25メートル平気でやってた。
普通にゴーグルだけの競泳スタイルだったし、息が苦しい以前に水圧の変化が頻繁過ぎて耳にジンジンきそう。
あとはバサロの練習かな?
鼻から盛大に息を出しながらプールの半分位までバサロなのも綺麗だけど、
ほとんど息も出さずにバサロで端から端まで一気に行ってしまうのもヒラメみたいで面白かった。
長い潜水はあまり見かける機会がなかったけど、最高で60メートル潜水は見た事がある。
あれだけの水深でだからなかなかのものだとは思うけど、ジャグジーでの会話では75メートルまでならギリギリいけるかもなんて話していたのにはもえた。
あのプール、最高で何メートル潜水していた娘がいたのかな?
100メートル潜水した娘はかつていたのでしょうか?
ここのプールでは75メートル潜水すらリアルで見た事がないので、想像するだけでドキドキします。
競泳選手、シンクロ選手なら、100メートルまでなら潜水可能と言ってる娘はリアルでもネットでもちらほら聞いているので、
たぶんここでも初期の頃なら空いている時にチャレンジした娘はいたのではないかと想像。 聞いてて本当に羨ましい
さがみはらが存在をしてたことを知ったのがあまりに遅すぎた 相模原だけがプールではないよ。
田舎の監視のゆるいプールも夏限定だけど、綺麗なスイマーを鑑賞する機会はあった。
でも潜水やあの深さについては他ではなかなかないからね。
私は大概のシチュエーションは鑑賞する機会があったし、中には一幅の絵、芸術写真にでもなりそうな美しい姿勢もあったけど。
でもまだ、どこのプールでもリアルで75メートル以上の潜水を見た事がないのが残念。
リアルの会話でもネット情報でも、プールで潜水100メートルいける子の話は時々聞いているけど、実際に鑑賞したことは皆無。
ブラックアウトの現場を見た事もないけど、これはトラウマになって一気にこの趣味趣向が吹き飛んでしまうかもしれないから一生懸命見ない方が良いと思っている。
水と若い女性との親和性は抜群ですね。 それとあと宿命的に残念なのが、
今まで恋愛感情込みで付き合ってきた子の中では本格的なスイマーがいないどころか、
なぜかカナヅチや泳ぎは苦手ですって子ばかりだった。
こればかりはいかんともし難い。
でも、本格的スイマーやダイバーと付き合った日には、劣情炸裂で、相手に不愉快な思いをさせてしまったかもしれない。
その意味ではうまく出来ているのかもしれないけど、逆にこの手の趣味趣向の持ち主で、本格的スイマーやダイバーと付き合いまくる幸運に巡り合わせた人はどうやって欲情を調整してきたのかな?
まさかリアルで欲情爆発させていたらまともに付き合ってもらえなくなるでしょうし。 潜水の距離が長いのもいいけど水中に滞在してる時間が長いのもいい。潜水プールの底に2分って子はよく見たけどもっと長い人はいたのかな。 ゴールデンウィーク、場所は言えないけど、地方のホテルの温水プールで良いものを見た。
2人組で1人は水泳部、もう1人は音系サークルっぽいたぶん中学生。
プールは割と深くて、最深部では3mくらいあったのだけど、2人とも積極的に最深部で泳いだり潜ってたりして遊んでた。
水泳部ぽい子が一番深いところで逆立ち競争やろうと提案したらしく、2人とも深呼吸してから綺麗なジャックナイフで底へつき、ピンと背筋の張った逆立ちを披露していた。
潜る前にちゃんと深呼吸してから息を適度に吐き、浮力で浮き上がらないように潜っていたのはさすがだった。
2人とも随分長い間逆立ち姿勢のまま粘っていた。このまま時が止まってくれたらいいのになと妄想してしまったくらいだw
音系サークルっぽい方の子が、規則的に息を出しながら粘っていたのが印象的だったけど、
最後はほとんど同時に逆立ち姿勢が崩れ、そこからもう一息粘った水泳部の子が勝ったみたいだった。
浮上したあとは、2人揃ってプールサイドで深呼吸していたのもビーンときました。
息が落ち着くと2人とも申し合わせたようにすぐにまた潜って、手を繋いだまま仰向けの姿勢で底に寝ころんでいたけど、すぐに浮上して、
2人揃って口からぴゅーっと勢いよく水を出して、続けて鼻からも出してたw
なんか独特の呼吸法みたいなお約束なのだろうけど、2人で「ちょっと頑張り過ぎたから頭痛出ないといいね〜」と会話してた。
私は声をかける勇気はなかったけど、監視員のお兄さんが、「2人とも随分長く潜れるね、水泳部? どの位潜っていられるの?」と代わりに聞いてくれたw
水泳部の子が「2人とも友達で厳しいブレストレーニングしているから長く潜れます。何もしないでじっとしていたらいつまででも潜っていられますよ」と笑顔で答えていた。
お兄さんは「それはすごいね。お兄さんもきっとかなわないな。でも長く潜り過ぎてお魚になっちゃったらみんなびっくりしちゃうから、あんまり無理しないでね」
なかなかツボを心得たアドバイスだったと。 身近にいた中でいちばん凄い潜水(息止め)能力を持ってたのは女の子だったな。
小学生の頃はスイミングクラブの選手?で、中高は吹奏楽。大学の時に会ったんだけど
肺活量自慢で特技は息止めと自分で言ってた子。健康診断で5200ccと並みの男子以上の
とんでもない数値を出してた。肋骨の中ほとんど肺ですね、とか言われてたな。
人間誰でも練習すれば3分は息止められると言ってたその子は、大学のプールで4分近く
浮いていたりして、水泳部にも声を掛けられてた。友達の子に沈められた状態で2分半
近くずっと途切れずに細く細く息を吐き続けてた時は、もはや化け物かと。沈めていた
子も途中で不安になってビビってたしね。世の中、時々凄い人がいますよね。 シンクロのコーチ
「なんや、ここでは水中息止めビデオの話があったんか。
ほんなら私にまかせてみぃ。
素人の息止めなんかではなく、シンクロやってる人たちの息止めを撮影したろか?
金貰えるなら、普段以上に厳しく潜らせたるわ。
でもあいつら、顔出すな言うたら失神するまで潜り続けるし、
初心者の息止めも見せたるわ。
そしたら我慢出来ずに顔上げようとするのを上から押さえ続けるの撮れるからな」
って事は・・・無いだろうな。 フリーダイビングごっこ
ちょうどこの位の時期の日差しの強い日に、旅先で見かけた南の海岸で、フリーダイビングごっこで遊んでいた子供たちの事を思い出します。
子供の遊びなので水着にスイミングキャップ、あと人によっては鼻栓で耳抜き対策してから水中マスクぐらいの格好で、
大き目の石を両手で持って一気に潜るような遊びだったけど、男女混合で盛り上がっている姿にけっこうそそられた記憶があります。
私も冬以外はいつも旅先には水着とゴーグルぐらいは持って行ったので、思い切って海へ入り、海面から眺めていると、
ほとんどの子供はせいぜい深さ10mも潜れずにすぐに石を離して浮上していたのだけど、
男女1人ずつ、海面から見えなくなる位深く潜る強者がいた。
2人ともまだ小学生だから耳管が短くて、耳抜きを意識しなくても自然に耳が抜けるようだ。相当深くまで潜っているはずなのに、楽しそうな表情で浮かんでくるので、
声をかけてみると、楽しいからあまり苦しいとか思わないと言ってた。
親戚から借りたダイバーズウォッチで測ってみたら、調子が良ければかなり深く20m位まで潜れるらしい。
まだ小学高学年でフィンも無しだからかなりすごいと思う。
もっともっと深く長く潜って将来はフリーダイビングの選手になりたいとか言ってました。
フリーダイビングごっこをもっともっと徹底して欲しいです。 あまり根掘り葉掘りしつこく聞くのもアレなので、長く深く潜るとどんな事が楽しいかだけを聞くと、
水圧で身体が縮んでいくような感覚、肺の酸素が身体へ溶け込んでいく感覚がたまらないのだとか。
逆に浮上する時は身体がまた緩んで膨らんでいく、肺の風船が膨らみなから、少しずつ気持ちが遠くへ飛んでいくような感じが良いとか。
それで気持ちがあまり遠くへ一気に飛んでいくと危ないので、少しずつ少しずつ離していくようにしていくのだそうです。
水面で気絶するととても恥ずいから嫌だと言ってました。
自分ではちゃんと浮上して、水面で呼吸しているつもりでも、実際には出来ていなくて、フワフワして力が入らなくなってから気絶するので、
みんなに迷惑をかけるのがとても嫌なのだそうです。 それで身体が痺れそうになるくらいまで深呼吸してから潜ると、信じられない位楽に長く深く潜れるけど、
浮上する時に手足の先がしびれて震える、その後すぐに限界がきて気絶すると迷惑をかける
からたまにしかやらないと言ってました。
小学高学年でここまでちゃんと体感しているのはすごいと思ったけど、その後ちゃんとフリーダイバーに成長したかどうかはわかりません。 深呼吸を繰り返すハイパーベンチレーションは本能的に覚えるのか、どっかから教わるのか、
今までに何度かプールでやってた子供〜大学生くらいの若い人を見たことが。
中でもいちばん凄かったのは大学生かOL風の黒無地競泳水着の女性。深呼吸を繰り返した後、
壁に両手をついて顔をつけたまま全力でバタ足を1分以上やっていたり、深呼吸後に息を吐き
出したまま、底に沈んで2分近くじっと座っていたりした。明らかに知っててわざとやってる
感じだったけど、フリーダイビングとかいう様子でも無く趣味でやってるような感じだった。
他にも、うんとスーハーしてから潜ると長く寝ていられると言って二人で深呼吸を繰り返した
あと底にうつ伏せに沈んで競争してた中学生くらいの女の子も見たことある。50秒と1分位で
かなり長く沈んでいたので驚きました。危ないから止めようね。 あの人はどうしているだろうか
これは相当昔の話で、聖地さがみでもないプールでの事だけど、25メートルプールながら半分はけっこう深くなってて、2メートル以上はあった。
3人連れの高校生位の子達だったけど、1人だけ泳ぎが全然違ってて競泳かシンクロの選手っぼかった。
後の2人はチャパチャパやってだけど、上手い方の子は1人で綺麗にクイック決めながら4種目アップで泳いでた。
アップが終わって後の2人の方へ向かって泳ぎ寄り、
「ねえ、次は潜水どかして遊ばない?」と声をかけた。
後の2人は顔を見合わせて「えーと、あんまり自信ない」
「そんな事言わないでさぁ、ハンデつけて、2人は25メートルで良いからさ、私は往復潜水して50メートル。これなら良いでしょ?」
2人は信じられないような表情をして「潜水25メートルなんて無理。でも、何々さんはマジで50メートルいけるの?」
「うん、50メートルなら余裕。私ね、色んな特訓しているから、苦しいって思っても、こらえていると、もう一息、二息がどこかから出てきて、それでドンドン息が伸ばせるの」
「私達無理だから、悪いけど1人でやってて」
それでちょっと残念そうにその場を離れて、ひとりで軽い深呼吸の後、ドルフィンキックの潜水をはじめ、
ターンして、そのまま息継ぎもしないで身体を上下ひっくり返し、バサロキックでこちらへ向かって潜行。
ドルフィンキックもバサロも綺麗なだけでなく、とにかく全然息を出していない。 このまま50メートル潜りきるのかと思いきや、10メートル位手前で浮上し、磯笛のような音を立てて、力強く呼吸を再開しながら、あっというまにバックでこちらのプールサイドへ手をついた。
それから少し休憩してから、今度は向こう側の深い方のプールサイドからぽーんと足から滑り込むように入水し、
そのまま脚を底に着けて、手は拝むような姿勢で目をつぶったままじっとしていた。
私は少しだけ離れた位置から彼女の様子を観察出来たけど、脱力と精神集中がすごかったし、入水したときにさりげなく息を出していて浮力を打ち消しているのに関心し、
さっきのシーンの残像もあり、もうギンギンに興奮してしまいました(笑)
この人、いつまで潜っているのだろうか?
監視員のねえちゃんは、まるっきり反対側で他の利用客とダベっていて、まるで監視の役を果たしていなかったし(笑)
しばらくすると、だんだん苦しくなってきたのか、鼻や口から細く息が漏れてきはじめたけど、
本当に細い息で、しかも短い間だったので完璧にコントロールしているみたいだった。
当時、私はこんなに息が長い人を間近で見たのははじめてで、興奮で心臓がバクバクし、何度も息継ぎしないと観察が続けられませんでした。 そのうち、さすがにきつくなってきたのか、つぶっていた目を開けて、前を向いたり、上を向いて首を左右に振ったりしたけど、
苦しさに負けて、息を大量に吐き出す事はしなかった。
でも、身体は正直で、横隔膜はひくひく動きはじめていた。
いつまで潜っているのだろう?
表情が急に険しくなり、首を左右に振りながらけっこう大量に息を出し、そのまま底を蹴って浮上したけど、
さすがにきつかったか、視線は宙を泳ぎ、ボーッとしている感じがしたけど、
何回か肩で息をしたかと思いきや、そのまま思いっきり息を吸って、プールサイドの壁を蹴って普通の平泳ぎで潜水を始めた。
その時はビックリしたけど、長く潜り過ぎた後に頭痛が出るのを防ぐための潜水だった訳で、相当な訓練をしてきた人だとは後で解りました。
潜水といっても、脱力したままのゆったり潜水で、自由遊泳で上を向いたり下を向いたりクルクルとやっていたのが印象的でした。
それでも息は鼻から細い息を時々短く出すだけで、完璧にコントロールしているのをうっとりしてみていました。
脱力潜水で25メートル向こう側のプールサイドへ上がり、そのままシャワールームの方へ消えてしまいました。
その後、お姿を拝見することは一回もありませんでした。
恐るべしスキルでしたけど、その後どうしているのでしょうか?
これは創作ではなくて、本当の思い出ですので、念のため。 息止め長時間できて50m潜水も余裕で仰向けもできるのは結構レベル高いな >>982
それでも息は鼻から細い息を時々短く出すだけで、完璧にコントロールしているのを
完璧に息コントロールしているということは、体内で無駄なく酸素を消費して、出す細い息はほとんど二酸化炭素なんだろな。
イルカなどのように、ヘモグロビンやミオグロビンが多くて、出る息にはほとんど酸素が残っていません。浮上すると鼻から潮吹きもしますとかは、、そりゃないかw 何だか急に盛り上がっていますね。
私のいとこが通っていた高校が元女子体育系(女学校だったのは大昔の話だったらしい)だから面白かったよ。
女子登山部と女子剣道部、女子水泳部、シンクロ部が強豪で、男子の野球部とサッカー部がヘボだったからとにかくやたら女子が強い学校だったw
それで女子は仲間を作るから、登山部剣道部中心の山派、水泳部シンクロ部中心の水派が威張ってた。
それで文化系のイケメン男子を子分に従えてたからかなり笑えた。
文化祭になると女子部活の催し目当てに遊びにいくのが密かな楽しみでした。 ハイキングでは登山部、マラソン大会や陸上競技では陸上部、応援仕切ってた剣道部がそれぞれの大会のヒロインで、水泳部シンクロ部は笑いものだったそうだし、
逆に水泳の授業や水泳大会ではもちろん水泳部シンクロ部が仕切ってた。
球技大会は男子が頑張っていたけど、親分女子の代理戦みたいだったのには笑えた。
文化祭の水泳部シンクロ部なや演技は見もので、他校の見物も多く盛り上がったけど、偏差値はアレな学校だったから企画が幼稚で笑えた。
同時、ウォーターボーイズだかが流行っていたからか、ウォーターガールズとかおいおいってネーミングで、ウォーターボーイズの向こうを張ってノークリなし
ゲホゲホむせながら演技強行していたのは本当は永久保存版だったかなぁとか、
競泳、リレー、それに個人的にお楽しみの潜水とか逆立ち競争も満喫出来た。
撮影はもちろん禁止だから思い出だけど。
でも、いとこが通っていなければ観客にすらなれなかったから。
潜水競争は、歴代記録とかで、大昔の人の記録で100メートル超えの記録で1位から3位まであったけど、見に行った時の優勝はシンクロ部の人で100メートルちょうどだったかな。
ごつい体型でパーツのデカイ濃い顔だったからあんまり感動しなかったけどねw
逆立ち競争も50メートル超えで同じ人が
優勝だったから個人的にはがっかりだった。
潜水競争も逆立ち競争もどちらかと言えば、ゴツいのや眼がいってる感じの子が多くて萎えたけど、
1人だけけっこう可愛いタイプの子が出てて期待したけど、潜水競争は25メートルでビリ。逆立ち競争は15メートルも行かないうちに立っちって、ゲホゲホむせながらプールサイドへ走っていって、失格。
ああ、こういうので強烈な記録出せるのは、ある意味イッチャッテるというか、ネジが2本くらい抜けていないと無理なんだなと若くして悟ったよw
女子のダイバー、水球、シンクロ、ましてやフリーダイバーなんてのは相当レアな変わりモノだし、それを鑑賞するのが好きなのも、モノ好きも大概なんだなと、嫌悪感を感じながら帰ったのを覚えてるw
それでも、簡単には直らない趣味嗜好だと今、ここで私が発表しているようなものだしね。 楽しい話題ありがと。
でも、実際嫌がるおにゃのこをグルグル巻きにして沈めたりするわけじゃあないし、
人魚伝説とか大昔からあるし、綺麗な女性が水中を遊泳するような描写は奈良時代とか既に文学作品であった訳だし、
別に変な趣味趣向でもないと思うけどな。 タイムショックでプールにドボンするやつの動画だれか持ってないかな? 水中体重法?で体重計で体重量る番組のやつ誰か持ってないかなぁ。
息を吐き切ったまま30秒ぐらい耐えたら、精度高く体重履かれるみたいな奴。 最近てんで新報告もネタ話も出てこないねえ。
しょうがないので私が新報告。
多分中学生だと思うのだけど、温水プールで潜水ごっこしている一団を発見。
何人かは多分水泳部かスイミングスクールっぽい泳ぎをしていて、普段の厳しい練習から解放されて自由に遊べるのが楽しいのか、表情が活き活きとしてた。
底でまんま寝転がって(中学生だと背が立たない位の深さかな)水面を泳ぐ友達を下から眺めてピースサインや笑顔を振り撒いていたけど、さすがにだんだん苦しくなってきたのか、
横隔膜ヒクヒクしながらも笑顔でピースしている姿にUnderwaterの原点みたいなのが感じられた。
最後には限界越えたのか、サッと険しい表情に変わったところへ、水面から底へ向けて笑顔でピースサインする同級生がいて、また無理やり笑顔を作ってピースで返していた。
それから、脱力しながら浮上して顔を上げるも、ぼーっとした表情で鼻からダバダバだらしなく水出したあと、我に帰って笑顔でまたピースしてた。
相当苦しい練習を耐え抜いている子なんだろうけど、やっぱりすごいと思ったし、最後に水面からピースしてた子はかなり性格悪いのかなとも思えた。 確かにネタないねぇ。。
今年の夏はダイビングでも始めるかねぇ。。 最近の子は自宅で一人楽しんで時々ツィートしてるみたい 個人のチャレンジだとやっぱ限界の苦しさが違うかな。
シンクロやっていた人がその後フリーダイビングしたりって話もあったけど、
苦しさはやっぱりシンクロの方が上だったらしい。
ブラックアウトのリスクや苦しさなどもあり極度の無理はしない(或いは出来ない)が
シンクロは厳しいコーチ監視のもと、決められた時じゃないと息継ぎ出来ないし。
それと、フリーダイビングは潜る前に息を整えられるが
シンクロでは息が上がった状態でまた潜ってみたいな繰り返しで
息を整う余裕とか、休憩挟まないと難しいし。 気づいたら998なので立てておきました
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