大柄女性とガリガリ男の体格比較フェチ Part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しばらくなかったので復活!
こんなのに萌える人集まれ!
https://smqueen.xyz/ 僕の両親はどちらも純日本人だけれど、
僕は外交官の父の仕事の都合でロンドンで生まれ育って
14歳で日本へ移り住んだ。
母は神奈川では有名な資産家の娘で、
家庭に入るタイプではなかったけれど父と結婚したのを機に専業主婦となった。
3つ年上の兄はパイロットになり4つ下の妹は医者になった。
僕は「本当は」兄が継ぐ予定だった母の実家の会社を継ぐことになり、今その会社のヒラ社員として働いている。
「予定」では再来年の人事異動で役員になり、10年後を目処に社長になる。
ところで医者になった妹はこの冬、東北のとある病院の息子と結婚することになったのだが、
その件で少し困ったことになっている。
実は僕にはもう一人妹がいる。 その妹のことはまた今度にしよう。
忙しくて眠いんだ。 今日も疲弊してますので
人類最大の発明はなしとします。
楽しみにしていた皆様、誠にごめんなさい。 今日もお休みします。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。 今日は会社で些細だけれどミスをしてしまった
いずれ社長になる僕に対して、最大限気を遣った注意の仕方をせざるを得ない上司
逆にきつい
僕はちゃんと注意してくれた人を重用しようと思っているのに 僕の嫌いな素材はコーデュロイです。
おばあちゃんは「コール天」と言っていました、昔はそう呼んだらしいのですが、触ったとき爪が変な感じしませんか?
嫌いですね。
好きな素材はビキューナです。
僕は大体スーツを仕立ててもらう時はビキューナにしています。
自分の皮膚がビキューナになればよいと思うくらいです。 人類最大の発明は何か。
お答えしましょう。
バスピローです。 今日はブルーノートへ行ってきます。
挾間美帆のライブと食事です。
まずまず美味しいですよ。
ダークグレーのスーツに青いネクタイが僕です。
ベージュのドレスの女性と一緒です。
見かけたら声かけてくださいね。
https://reserve.bluenote.co.jp/reserve/mb_schedule/move/202109 あそうそう。
人類最大の発明は何か。
お答えしましょう。
ジャズです。
今日はこう言わせて下さい。 ちなみにですけれど、今日僕はペアシートのセンターにいます。
声かけてくれたらお酒一杯ご馳走しますよ。 食事も音楽も満足できました。
このままセックスの流れかなぁ、ちょっとダルいなぁ。
壁に耳あり、障子にメアリー、ラベルの裏にはおみくじありッ!
さーて丸山町行きますかぁ。 そうかしら?
私は結末が読める映画しか見ないわ。
人生も一緒よ、そうでしょ? お答え最大の何か。
人類発明しましょう。
発明最大のお答えは人類。
何かしましょう。 広い心、善良な魂、高い知性の持ち主には、それらを持っていない人に比べてより多くの喜びがもたらされますが、
同時により多くの悲しみや悩みももたらされるものです。
つまり、簡単に言えば「頭のいい奴は楽しみも多いが悲しみも多い」のです。
心のアミが敏感で広いから、喜びも悲しみもより多く気づいてしまうのですね。
ですから、必ずしも頭の良い奴が幸せとは言えないし、
愚鈍な奴が不幸とも言えないんです。
愚鈍な奴は喜びも少ないけれど悲しみも少ないんです。
時々、虫に生まれりゃどんなに楽だったかなんて思うことはありませんか?
まあ虫とは言わずとも、誰でも一度くらい似たようなことを考えたことがあるでしょう。
ツライ時、自分がもっと愚鈍な存在であったなら...
不幸であってもその不幸にも気がつかず、悩むこともなく淡々と生きていられたんじゃないかって。
そんあなたに贈りたい言葉があります。
風呂で食うバナナはうまい。 それで僕は学校の帰りにジョアンナの家で飼っているゴールデンレトリバーの横っ腹を蹴っ飛ばした。
いつものように撫でてくれると思って笑ったような顔でベロ出しててさ。
蹴っ飛ばした後大きな声で吠え出したもんだから、ジョアンナのおばさんが家から飛び出してきた。
同時に僕は走って逃げ出して、リージェントパークかと思うくらいバラだらけのジョアンナの家の庭を突っ切って、とにかく走った。
その時頭の中には、ペールギュントの山の魔王の宮殿にてが最高のピッチで流れていたわけだけれど、曲が終わる前に家に着いたんだ。
そして真っ先に自分の部屋に行き、例のノートに丸を付けた。
I DID IT!って書いて。
そして次の日ジョアンナは学校を休み、僕もまた大変なことになっていたのだった。 家の木の柱の木目が人の顔に見える。
木星の模様のようでもある。
この宇宙を統べる法則はシンプルだ。 民の営み、遠く雨の岩辺に響けり。
神居を祀りて畏れ敬い、また慕いにけり。
遠神恵賜。
遠神恵賜。 死がいずれ全てを無に帰すのに、
僕たちの経験や資産や人間関係など、
様々なものを集め積み上げることに、
一体何の意味があると言うのか。
死ななかった人間は歴史上誰一人いないのに、
必ず、必ず、いずれゼロになるのに、
毎日必死にもがいて生きている意味は何なんだろう。
美しいとは思いますけれど、同時に哀しくも滑稽ですし、
神はこの様をどのような気持ちで眺めておられるのか。
僕たちが蟻の巣の周りで活動し、生き死ぬ蟻を眺めている時の気持ちと同じなんだろうか。
「生命」とは個人の一つの命を指すのではなく、
親から貰い子に伝える、この一連の流れ
繋いでいく命、これこそが「生命」である。
生命が個人の所有物であるという錯覚が、
このような虚しい疑念を生むんでしょうか。
生命が個人のものであると思うからこそ、
いずれ無に帰すのに、と思ってしまうんでしょうか。 他人の言葉を借りて、自らの心象を表現することと、
自分の言葉ですることは、何か違いはあるのだろうか?
前者の方が教養はあるかもしれませんが、
何か低級な気がしてなりません。
しかしながら一方で、翻ってみれば「自分の言葉」なんてものが果たして存在するのでしょうか。 このように、「何か言っているようで、実は何も言っていない、
上滑りした空っぽの言葉」で、自分でものを考えることなど、できるのでしょうか。
僕たちは、一見何か考えているようで、その実、何も考えてなどいないのです。
ですから権力者も金持ちも、実は大したことなんかないんです。
人間社会で大切なことは「大したことあるように見せる」ことなんですね。 今日のランチは代官山で取引先の社長と食べました。
僕はしょーもないおふざけが好きで、
思いつくとやらずにはいられず、
今日も社長が目を話した隙に、カニがご飯食べる時の動きを真似して食べたり、社長が店員と話している僅かな隙に一瞬だけ変顔したりしました。
どうしても、やりたくなってしまうんです。
そして何ならバレてもいいと思っています。
バレてませんけど。 僕の人生は、言わば「決意なき旅」です。
皆さんの人生はどうですか。
たった1度ですよ。たった1度。
あなたの人生で今日より若い日はありません。
今日のあなたのその生き方で、年老いてから後悔しませんか?
いいんですか、その生き方で。
あの時やっておけば良かった、どうしてやらなかった!もう今はやりたくても出来なくなってしまった。
たった1度の人生なのに、どうしてチャレンジしなかった。
失敗するかも?それがどうした。
年老いてベッドの上で外を眺めるだけになったらもう失敗もできない。
いいんですか。それで。
燃やしましょう、命を。 使え!振り回せ!炸裂しろ!すり減らせ!ぶつけろ!握りつぶせ!蹴っ飛ばせ!ブン殴れ!最後は跡形も無くなるまで!
命の使い方ってのはこうするんだよ! M3売って、新しいレンジローバー買おうかな。
皆さんはどう思いますか? 電話の声が聞こえる
いつも座っていた場所にまだいる気がする
もういないのに 心配するな
心配いらない
安心していけ
大丈夫だ
なんにも心配するな ジーモミのヨーコーがレーキーですね。
(※モミジの紅葉が綺麗ですね) トーシゴがガシイーソでイーマッタ
(仕事が忙しくて参った) レンジローバー見積もり2000万ちょっとでした。
ボーナス出たら一括行っちゃうかぁ? モテてモテてしょうがない。
僕は顔がいいしスタイルもいいし高学歴でネイティブレベルで英語もできるし金もある。
ないのは芯、人生の芯。核。悟り。そう言ったもの。
だけどそんなこと女にとっては関係ないんだな。
女はそんなもの全くもう全然興味ない。
僕はというと女の体は好きだが女自体はそれほど好きではない。 花が咲き散るのが美しいとか
その花に群がる虫の活動の生命力とか
その花を揺らす風の爽やかさや
その花を育む土の匂いや
その花の真上に広がる空の広さに
身震いするほどの感動を覚え
生命の煌めき、一瞬の眩い閃光を感じ取り
生きていることの素晴らしさ
この世界に生きとし生けるもの
その総てが生命として繋がっているという実感
言わばこの世界の総てが自分であり
この世界の総てが自分ではない
この世界の圧倒的な美しさに気がつき
この世に存在するあらゆるものが愛おしい
皆さんも時々こんな気持ちに達することがあるでしょう
死ぬ間際の人間の感情というのも
おそらくこのようなものだと僕は思います
しかし、それが死ぬ間際ではなく
まだ時間が残されている内に実感することが出来たなら
とっても素晴らしいことなんじゃないかって思います 思い出、脳裏に映像が浮かぶってすごない?
思い出せるあの日
在りし日の残り香、残照
この機能って人間にとってなんの意味があるんでしょうね
哀しくも美しいこんな機能、つけてくれてありがとう 冬になると昔住んでいたイーリングの雪景色を思い出します。
夜の頼りない街灯に照らされた赤い電話ボックスの上に積もった雪。
庭のオークの木の枝にのしかかる雪、そして朝の陽光に照らされて枝から落ちる雪、しなる枝。
雪はどちらかと言えば好きな方です。 皆さんメリクリです。
(年末の忙しさに)落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。 年頭の辞
皆さん明けましておめでとうございます。
今年は皆さんにとって良い年でありますようにと
心からではありませんが、うっすらとお祈りしておきます。
ですから、皆さんが今年、人に話すほどではないけれど、ほんの少しだけ良いことがあったのなら、それは私のお祈りのお陰ですから、私に目一杯の感謝をお願いします。 恋はゲームじゃなく、生きることね
そうでしょ、ウフフ(๑・̑◡・̑๑) 皆さん生きてますか?
ちゃんと自分の人生を生きてますか?
人生なんてね、一瞬で終わりますよ、きっと。
なぜベストを尽くさないのか?
あなたの人生の主人公はあなたですよ。
もっと、もっと、もっと。
もっとだ。 僕ですか?
はい、なんとか、ええ。
そうです。
はい、はい。
また連絡します。 皆さん、ごぶ(さた)です。
僕です。
酒飲んでソファーに寝そべって、
音楽を聴いています。ぷにぷに電機。
今エモいです。
こういう時、夜更かしするんです。
朝辛いんです。
分かっています。
分かっていることと、出来ることは違いますよね。
分かっていても出来ないんです。みんな。
人間って馬鹿ですよね。
でもね、
理性的であることが、
論理的であることが、
幸せであることとイコールではないと、
みんな知っているからなんでしょうね。
なんだか、今にも五輪真弓が歌い出しそうな歌詞みたいで。 もう一杯、飲みませんか?
ふふふ、やめときますか?
あなたっていつもそうね。
小さな脱線も人生のスパイスよ。
ふふふ、そうでしょ?
じゃあ、もう一杯付き合ってね。
これは、私のためじゃなく、
あなたの為の一杯なのよ。
わかるかしら? 僕です。
充実と疲弊の狭間で揺蕩う心許ない浮き輪のような僕です。
春をお知らせします。
ピッ、ピッ、ピッ、ピーン!
春です。 やあ僕さ。
あいつ最近何してるかな?と気になっているあなたの為に、忙しい合間を縫ってわざわざ書き込みをしています。
まずそこに感謝。
眠い、とにかく眠い。
すっかり春であるから眠くなる。
しかし、あいつ最近何してるかな?と気になっているあなたの為に、眠さを抑えてわざわざ書き込みをしています。
ここにも感謝。
この前、僕の収入を時給換算で計算したら時給24000円くらいでした。
時給24000円の僕が、あいつ最近何してるかな?と気になっているあなたの為にわざわざ時間を割いて書き込みしています。
当然、感謝。
僕に対する感謝に次ぐ感謝、よろしくお願いしますね。 僕だよ。
旅行に行ってきたよ。
国内の。
いつかパボーネで見たなんか良さげな旅館に行ってきた。
おすすめされてるほど素晴らしいものではなかったけど、
そもそも大体寝てたし、まあ満足です。
いつか皆さんと一緒に行きたいですね。
旅行。
ね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています