【連載小説】 俺だけすっぱだか!?
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人気アイドル良平、十七歳。
一週間、他のスケジュールを空けて南の孤島で取り組む写真集の撮影。
それが実はヌード写真集の撮影だということは、その島に渡るまで彼には知らされていなかった…。
船便の欠航で、マネージャーが渡島できないまま、10数人のゲイのスタッフに委ねられる良平の若い躯。
そこで、繰り広げられるのは、羞恥の限界をはるかに超えた熾烈な体験だった。 いやーんっ!
巧、キモいっ! 早く良平から離れなさいよっ! ていうかさ・・・・。
>>233 と>>234さあ・・・・なんでそういうチャチャいれるわけ??
>>237
いいえっ。「邪魔」なク・ソ・ガ・マ・・ですっ!! ていうか、アンタ名前替えても
誰だか分かるわよっ! >>242
ねえ・・・ねええっっ!!! イライラする。 「痛…!」
床に転がった途端、尻がフローリングにこすれて、激痛が走る。
その瞬間、俺の中で、巧への憤りに火がついた。
「てめぇ!! いい加減にしろ!!」
俺は、起き上がり、巧のシャツの襟首を掴むと、そのまま奴を床に投げ倒した。
全裸とはいえ、元々腕力はこちらの方が上だ。巧の細い体は、あっさりと床に転倒する。
「お前の服、貸してもらうぜ。」
俺は、そのまま巧の上にまたがると、奴のポロシャツをたくし上げた。
俺の太ももの下で、巧の白い腹が露出する。
こいつを脱がして、服を着て、そのまま帰るんだ。
「良平!! そこまでだ!!」
突然、俺を静止する声。それが後藤のものだと気づくのに、しばらくかかった。
俺は、後藤と数人のスタッフに取り押さえられ、そのまま巧の上から引きはがされた。
「後藤さん、助けて下さい。」
巧が泣き声をあげて、後藤に救いを請う。
「先輩が…先輩が、突然、襲いかかってきて…。」
「何…!?」
「僕…、どうしたら…」
さきほどまでの不敵な態度を豹変させて、巧は後藤に、切れ切れの声を投げかけた。
全部言わなくてもいい。後藤は、同意を得たとばかり巧に頷くと、いきなり俺の頬を打った。
目の前に黄色い火花が散る。
あまりの状況の展開に、俺は呆然とするしかなかった。
いよいよ良平物語も佳境に突入ねー!
ワクワクするわ〜♪ 巧は飛んだ食わせ者ね。こういうマンコって多いわよね。
さぁっ次はどうなるか楽しみだわ。 同意を得た
ってなによ。
わが意を得たりっていうのよ 「違うんです!! 後藤さん、襲われていたのは、俺の方です。」
俺は必死に抗弁した。いくらなんでもこの誤解は酷すぎた。
俺の体の表面には、先ほどまで舐め回された巧の唾液すらまだ残っているのだ。
「何が違う? お前、巧を脱がそうとしてたじゃないか。」
「…。」
「いくらオナニーを禁じられていているからって、後輩を犯そうとするなんて、とんでもない奴だ。」
それでは、未成年の俺を4日間も全裸にしている貴方たちは、とんでもなくないのか。
いくらでも反論の言葉は思いついたが、俺はあえて言葉を発しなかった。
形勢は明らかに、俺にとって不利だ。
巧を犯すつもりなど毛頭なかったが、俺が奴の服を脱がそうとしていたことは事実だった。
「それでなくても、現場でトラブっているのに、これ以上、面倒を起こさないでくれ。」
「トラブル…?」
先に現場入りした井口明美が、写真集の内容を聞いて、ごねているらしい。 「この写真集の後半は、野生の少年が性に目覚めるところを表現する、と説明したね。
少年が暮らす無人島に、ある日漂流してくる少年と少女。それが巧と明美だ。」
後藤の語りに、巧は神妙そうにうなずく。どこまで演技派なんだ、こいつは…!!。
「野生の少年は、ある日、島の中にある滝で水浴びする少女の姿を見かける。そして、それまで感じたことのない止むにやまれぬ激しい性衝動に襲われるんだ。」
性衝動…か。中学の保健体育の言葉みたいだ。
「だが、少年は自分で出す術を知らない。そんな少年に自慰を教えるのが、街の少年巧、というわけだ。」
なに〜〜!?
俺は、後藤の口から紡ぎ出されるあまりにも陳腐なストーリーに呆れ返ったが、最後の箇所はさすがに聞き捨てならなかった。
「何が芸術ですか!? やっぱりただのエロ写真集じゃないですか。」
「良平。この写真集が、芸術になるかエロになるかはお前次第だ。」
「その内容じゃ、どう転んでもエロになるしかないじゃないですか。」
「でも、もう後戻りできないだろう。」
「…。」
たしかにそうだった。俺はすでに4日間に及ぶ撮影で、数百カットの全裸写真を撮られていた。
その中には、相当きわどい写真も存在し、性器や尻の穴まで克明に映っている物も含まれているはずだ。
「良平。お前の体自体がすでに芸術なんだよ。自信を持て。」
俺を見つめる後藤の視線が、俺の胸から股間の間をねっとりと走る。
「引き締まっていて、それでいてやわらかく筋肉がのった体のラインは、17歳の今のお前にしかないものなんだ。」
すでに散々視姦されてきたが、こうして至近距離で湿り気を帯びた視線を浴びると、やっぱり…恥ずかしい。
俺は、股間を両手でそっとカバーした。
「お前の素晴らしいところは、その最高に美しい体を持ちながら、自分の魅力に気づいていないところだ。
自信を持て。そして見せつけろ。竿も玉も全部さらけ出して、写真集の読者をページを開いただけでイカせてみろよ。
お前になら、それができる。」
芸術を語るにはあまりにも下品な言葉だと思いつつも、何だかすごい写真集が出来るような気がしてきた俺は、相当バカだった。
なんか急に文章、内容が稚拙になって来たな。
そろそろ、作者も飽きて来たかな?
お話の続きはどうなったのかしら?
私あなたのお話とても大好きなの。
早く続きをよみたいわ。 「読んだつもり・・・」うふっ☆
なにかをしたつもり・・てとても素敵なことだと思うわ。 ☆
でも・・・いい? あのね・・・この物語はとっても面白いのよ。 ☆
だから、ちゃんと、読んでねっ☆ ☆
もし、「つもり」をしたいのら、この物語の男の子になったつもりになるとイイわっ
ねっ!素敵でしょ☆ ☆
☆ 「それにしても、困ったのが井口明美だ。」
明美がどうしたのだろう。彼女は、すでに撮影現場にいるはずである。
「お前も知っている通り、井口明美はこの秋にCDデビューする。お前の事務所では、デビュー前に男性ヌード写真集に登場させることで、話題作りを狙っているんだが、本人はどうもそれが気に入らないらしい。」
彼女には、CD発売前のプロモ写真の撮影もかねてこの島に来てもらったんだが、自分が主役ではない撮影には参加したくないと言い出してね。」
明美は、たしかにプライドの高い女だった。
だが、俺を4日間も全裸のままにして楽しんでいる後藤や、芝居までして俺の体を貪ろうとする巧よりは、はるかにまともな感覚の持ち主に今は思える。
「この写真集のコンセプトも、先ほどから十分に説明しているんだが、どうしてもイヤだと言ってきかない。」
「イヤなら、無理に参加させることはないんじゃないですか。」
井口明美がごねているのは、俺にとって福音だった。
彼女がこのまま帰ってくれれば、俺は女の前で全裸を晒すという事態をまのがれることになるからだ。
「そこで、お前に彼女を説得してほしいんだ。」
「は?」
どうも話の展開がおかしい。
>>267
復活したてで悪いんだけど、何日も貯めていて17歳の男なら
直ぐに逝っちゃうとおもうだけど? 何人もが順番に続けていくほうが変化があって面白いかも 大体、ホモ小説に女が登場させるなんて、おかしいだろ?
どうも話の展開がおかしい。
ってオチで終了かしら?
「説得って…? 彼女、出たくないって言ってるんですよね。」
「別に難しく考えることはない。お前は彼女に体を見せてくれれば、いいんだ。」
い…意味がわからない…。
「プライドの高い彼女だが、先輩であるお前が、この写真集のためにここまで体を張っていることがわかれば、きっと考えを変えると思うんだ。」
プライドの高い女が、突然、男のストリップを見せられたら、ますます怒るだけだと思うんだが…。
「いいか。お前はこのヌード写真集で、世の中の女どもを視覚だけでイカせなきゃならない。お前が今、裸を見せることで、井口を説得できるかどうかは、この写真集の成否を占う重要な試金石なんだ。」
後藤の発言は、また迷走を始める。
「でも、未成年の女の子に、突然、男の全裸を見せるって立派な犯罪ですよ。」
後藤が迷走を始めたことにより、少しばかり冷静になった俺は、反論した。
「う〜ん…。」
犯罪という言葉に少し怯んだ後藤は、いきなり言いよどんだ。
「そうかもしれんな。万が一、井口が良平の裸体に何の反応も見せず、あまつさえ、セクハラだと騒がれたら…やばいな。」
「そうでしょう。井口の出演は、あきらめましょうよ。」
俺は、女子に全裸を見せるという究極の辱めを回避すべく、これを機にと、必死に言葉を注いだ。
「いきなり、金玉見せつけるのは、賭けだよな…。井口は腐女子じゃないし…。喜ぶか嫌がるか…五分五分だな。」
後藤は、ぶつぶつと呟き、思案しながら、一人の世界に入って行った。
それにしても…。男の全裸をいきなり見せつけられて喜ぶ女子が、世の中、そんなにもいるのだろうか。
普通、いやがると思うんだが。
よくわからん。
「井口、先輩の裸を見たら、喜ぶと思いますよ。」
その時、迷う後藤に、突然、巧が言葉を投げかけた。 「俺、実は井口のセフレなんですよ。」
巧は恥ずかしげもなく、話し始めた。こいつ、ただの男好きじゃなくて、両刀なのか?
「でも彼女、俺のじゃもう物足りないみたいで。もっと大きいのが、って・・・。」
少し声のトーンが下がる。
「彼女、よくセックスの最中に先輩の事言ってました。『絶対大きいって!あのジーンズの膨らみでわかるもん。
あぁ、1回でいいから挿してくれないかなぁ。』って。俺もなんだか想像して興奮しちゃって。」
そう言うと、じーっと俺の股間に視線を向けた。話を聞くうちに勃起は治まっていた。
巧は話を続ける。
「・・・勃ってないのに、なんでそんなにデカいんですか。ベロンと剥けててすごいエロいっすよ。亀頭もハンパないし。
そんなのマンコに入れられたら、あいつ失神しちゃうんじゃないかな〜。」
俺は気恥ずかしくて、右手で股間を押さえた。
「先輩だってマンコにそのチンポ入れた事、何度もあるんでしょう?彼女のマンコはすごい締りがいいですよ。中指を入れただけで
すげえ声出して、きゅきゅっって。もう1本指を入れて中の上のところをコリコリすると、もう、ビッチョリにマン汁が出てきて。
で、じらしながら、チンポの先っぽをマンコに押し当てて、入り口をモゾモゾすると『お願い!早く!早く入れて!!』とかって
叫びやがるんですよ。で、自分からマンコをグラインドさせて、もうその後はアニマルですよ。」
俺は聞きながら、またもや勃起していた。もうこのままでも射精してしまいそうだ。
>>280>>282
ヒント:「XDS」と「XDS。」 1 ゲイ→ゲイ
2 ゲイ→腐
3 ゲイ→ビアン
4 腐→ゲイ
5 腐→腐
6 腐→ビアン
さてどれでしょう ズッキーニってきゅうりのつるつるで太い版だっけ? >>1の設定がつまんないから誰が書いてもつまんないのよ 人気アイドル、って「芸能人」って意味かよ?
設定が不自然すぎる。
せめて「街でスカウトされた普通の高校生」位にしとかないと。
たかが男の裸撮る為に1週間もかけて、南の島までスタッフ10数人って
それ程のもんじゃねえべ、って感じだけど。 とっくに結論は出てるのよ。ゲイから見て面白くないの。
設定の無理矢理さ、アタシたち男から見てあり得ないような主人公の
心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。 いやだからおもしろくなかったら来なけりゃいーじゃん。
俺もゲイだけどやっぱありえないシチュで微妙に陵辱されてるのが誠におもしろいんだが。 >>291
>心理描写や言動、そして極めつけは構成力の無さと文章の拙さ。
構成力がもうちょっとなんとかなるとねー。「一週間」ってことだし、
「回想」なんだから、日記形式にして何人かの登場人物の視点から
描写するとか工夫があればもうちょっと読めるんだけど。 何だか文芸批評スレみたくなってきたね。
>>293 さん、そこまで言うんだったら、改訂版を自分で書いてみれば? >>1
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>292
>俺もゲイだけど
>おもしろいんだが。
分かり易い人ね、あなたw 300ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゜Д゜⊂⌒^つ≡3
とか言いながらひそかにwktkしてる>>301であったw 終わりだね。
初めから設定に無理があり、展開にわざとらしさが満ちていた。 井上が部屋に入ってきた。
「わ、わたし、実は性転換してて、元は男だったんです!」
そういい終わるや否や、某国が発射した核ミサイルが丁度頭上で爆発した。
全面核戦争である。
そして地上の全生命は滅亡した。
この物語を聞く者も、もういない。 なあに?結局腐マンコの書いた低脳小説だったの?それとも厨房ゲイ?
こういう場合はIdつきでチンコうpすればいいのに…馬鹿ね。 腐マンコの小説は、ゲイなら絶対間違えようの無い所を妄想で書くから笑えるのよ。
主人公の精神年齢は消防レベル。
しかもオトメ思考の食われノンケで美少年。
それでも性描写が良ければ許せるのに、現実離れしすぎてオカルトの域ね。
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」揉み手をしながら言った。
俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここでこの工場長に気に入られれば、大口顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやるつもりだった。
新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできていた。場合によって
は生フェラも辞さない覚悟だった。
だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・ 俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・畜生フェラなら俺の方が一枚も二枚も上手なのに!
だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つんばいにさせら
れた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。体育会ラグビー部出身で上には絶対服従のやつもアナ
ルの経験はなかったようだ。それは俺も同じだった。
工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらやつの背後に回った。赤黒く巨大
なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。
工場長のマラがアナルにあてがわれると同期のマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。 マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、「うっ、くっ!」などと
声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れるような音がして工場長のマラがやつの
アナルに消えた。
やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めているかのように。
工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにやつも耐えられなくなり声をあげて泣き出した。
「やめてください、もうやめてください、契約いらないからやめてください・・・」と。
ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに震えていた。
射精が始まったようだ。 工場長の射精は1分近く続いた。同期のマッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、
腕の間に顔を埋めて咽び泣いていた。
工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」。
俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの血と工場
長の精液が入り交じった液体が流れ出ていた。
マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後のハンカチ
だったから、当たり前か。
部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」。
そうだった。俺がやるべきことは工場長に気にいられることだ。
俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。
俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブで
トレーニング開始だ。 日曜の午後、俺はトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレーションを
やっていたのだ。
一番細いバイブは何とかスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・。
だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。
ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!
入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・。
「ああ、すごい、すごいです工場長、太い、固い、たくましいですぅぅ」
玄関の方で物音がした。
顔を上げてみると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱していた。 その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。
工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだった。
「入れてエ、差し込んでエ」、俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの
肛門から茶色のガスが放出された。ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。
さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛
門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・ 「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。
「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・。
「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」
やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に
押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、
俺は呻き声さえ立てられなくなった。
工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・
次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。
こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。
俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。俺はファスナー
を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取り出して先端に塗った。
もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・
俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピストン運動を
続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディが一つになり、
俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。
「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」
早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。
しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・ 「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に
見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、
温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると
泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい
たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎな
がら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。 「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」
俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は相澤紗世の顔をサトエリの身体が必要だった。
「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、やつは興奮していった。
「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて
いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか
った。
「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか
この変態は・・・。
「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作
用を起こそうとした。まるでフォースの暗黒面に落ちていくアナキンのように。
プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は
口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。
そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
フォースの暗黒面が小腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が
噴出し、やつの額と眼鏡を直撃した・・・
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かって
こんな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸
に抉り込んでくる。「ううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・ 遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、研究室を後にした。 俺は1Fのトイレの個室にいた。
ズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツを拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続ける。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」
俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。 俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
ドアがノックされた。嬢を入れる。
驚いた。グラドルのイワマユそっくりだった。今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
源氏名もマユだそうだ。俺は早速交渉を始める。
もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。
OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。
即尺を要求する。マユは少し躊躇したが5万には逆らえなかったらしい。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・ マユのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。俺はマユの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。マユは咽せて目から涙をこぼす。
俺の肉棒は極限に達した。マユを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に投げる。マユに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。マユの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」マユが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
「はあぁっ!」 俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」マユは呻き続ける。
回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がマユの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
「えっ・・・・・・何、これ?!」
マユも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・! マユはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、マユの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、マユのバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。
部屋を出てエレベーターに向かう。マユはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
マユのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに入れておいたマユの携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
「マユちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっ」くっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「もしもし、マユちゃん、マユちゃん・・・」
俺は携帯を切る。 マユの財布のなかから学生証を見つける。
○○女学館1年 ×木繭子・・・。
源氏名のマユは本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15歳だ。あの幼さと膣の狭さもうなずける。
俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいたマユの画像を表示する。
首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。
上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を開いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接写もある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び硬度を持ち始める。
そのとき俺は名案を思いついてマユの携帯を開く。
受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」となっているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛てた「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「☆順司」宛のメールが残っている。
俺は「☆順司」宛のメールを表示させる。
マユにとってこの世で一番大切なのは「☆順司」であり、「☆順司」のバンド活動のためにバイトで協力するなどの戯れ言が書かれている。
彼氏のためにデリヘルでバイトか。
俺は自分の携帯からminiSDを抜き出してマユの携帯に差し込み、撮影した画像を友人や両親や「☆順司」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・ 今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は俺の同期のマッチョだ。
会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来るのが決まりだ。
全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告会をはじめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった○○君に、来月こそは目標を達成していただくため、決意表明をしていただきます」。
「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。 代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の彼の写真を見せられたことがある。
屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい、同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。
課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。
彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。
購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、教授のアナルを舐め、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。
徐々に彼は壊れていき、一切の感情を失った。
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