【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3
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(なんでこんな目に遭ってるんだろう)
どこから自分の人生が狂ったのか、今となっては後悔しか浮かばない自問を繰り返し、
部屋に向かって一歩ずつ歩いている瑞希の身体は、次第に痛み以外の感覚にとらわれていく。
(ああ……こんな事も気持ちよくなっちゃうんだ……)
太ももの間から溢れ出してくる雨ではない濡れた感触に、
ここ数日でどれだけ自らの身体が変えられてしまったのか思い知らされ、瑞希の目からは涙が溢れ出す。
苦痛が快感に変わってしまえば、それを貪欲に求める火照りがわき起こり、
控えめだった歩き方もだんだんと大胆になっていく。
(あ……これは……結構きつ……きもち……いい)
歩幅を広げ、腕を振り、勢い良く踏み出せばそれだけで結ばれた突起が連動して
快感をわき出すスイッチが入っていく。
いつしかその身に与えられる刺激を求めるために歩く事が目的になり、
瑞希が部屋の前にたどり着いた時には太ももから流れ出した蜜が
足首まで流れ落ちて足跡を残すほどになっていた。
(和樹が帰って来ちゃう……早く部屋に入らないと……)
口に咥えた鍵を何とか鍵穴へとねじ込みドアを開けた瑞希は、
自分の手にも連動する糸が結ばれていた事を完全に忘れていた。
「あ……あ……ああぁぁぁぁっ!!」
スチールのドアの重さに引っ張られるように大きくスイングした手の動きに合わせて、
結びつけられた糸が乳首とクリトリスを引きちぎってしまうのではないかと思うほどの痛みを
瑞希に叩きつけたが、それはすぐさま快感へと変換されて瑞希の脳を焼き切ってしまった。
思わぬ刺激で絶頂に達し、玄関で座り込んでしまった瑞希が気を取り直し、
何とか体裁を取り繕った頃、大志と共に大量の戦利品を担いで和樹が帰ってきた。 みずきち帰還&和樹と再会良かったねw
と言う事で後はエピローグです。 エピローグ
「だああっ! 終わったーっ!」
最後の仕上げをした原稿を確認して和樹が叫ぶ。
「ゴールデンウィーク進行ってきついっすね」
「まぁこれでちょっとは休みが取れるんだからいいんじゃね?」
「あ〜“また”みんなで旅行に行きてぇよなぁ」
「今年は無理だろ、なんてったって……」
アシスタント達も肩の荷がようやく降りた気楽さで思い思いに雑談を交わしていた。
「ほら和樹、今日は原稿を直接持って行く事になってるんでしょ?
シャワーでも浴びてしゃきっとしなさい!」
正式に籍を入れ、千堂姓になった瑞希が大きくなったお腹を気にしながらも
和樹の着替えと共に一通りの道具が入った鞄を手にやってくる。
「だいぶ大きくなりましたねぇ……」
「まだ男の子か女の子かわからないんでしょ?」
新たな命をその身に宿した証とも言えるお腹のふくらみは、
世話女房タイプの瑞希の母性を更に際だたせ、普段の快活な言動と相まっていかにも
「気の強い母親へと見せている。
「ああ……医者が教えてくれなくてなぁ……」
生まれてくる子供が楽しみなのか、すでにダメなパパの表情をしている和樹は
アシスタントの男達の影で笑みを引きつらせている瑞希に気がつかないでいる。
ここ数日原稿へと向かいっぱなしだった和樹が身だしなみを整えて出版社へ向かうと、
室内の空気は徐々に日常とはかけ離れた雰囲気を纏っていく。 「さーて、お腹の子は順調に育ってるのかなぁ?」
「やっ! 放しなさいよっ!」
「ほらほら、あんまり暴れると赤ちゃんが大変な事になっちゃうぞ」
「そうそう、大事な“俺達の娘”なんだから♪」
四人の男達が瑞希の大きく膨らんだお腹を興味深そうになで回す。
この辺りは妊娠という生命の神秘を体験出来ない男としては、
不思議な印象を持つ事には変わりはないのだろう。
「誰があんた達の娘よ! この子はちゃんとしか和樹とあたしの……」
「DNA検査でもするつもりか?」
「それで千堂さんの子供じゃないってわかったらどうするつもりなんだろうねぇ?」
「そ……それは……」
言いよどむ瑞希の服を、男達が手慣れた様子で脱がしていく。
「なんかカエルの解剖思い出すな」
「ああ、お前も思ってたのか、いやぁ……なんか記憶にあるなぁって毎回俺も思ってたんだよ」
夏の終わった海で行われた男達の陵辱は未だに続いていた。
アシスタントとして出入りが出来る立場を最大限に利用し、
隙さえあれば瑞希の身体を弄び、時には用を足す名目で
瑞希をトイレに連れ込んで犯したりしているうちに、
瑞希の中に新たな生命が宿っている事が判明した。
瑞希自身、男達の陵辱を忘れようと積極的に和樹とも関係を持っていたために、
誰の子供かわからない状況に半ばパニックを起こし、
精神的にかなり追い詰められていた所に、和樹の方から結婚の申し入れをしてきた。
「俺達の子供だろ、責任は取るさ」
事も無げにそう言って抱きしめられた時、
瑞希は今まで耐えていた分の涙を一気に流しきってしまったのではないかと思うほど泣き続けた。 それでも男達の関係を打ち明ける事も出来ないまま月日は流れ、
数ヶ月後には予定日を迎えてしまう。
生まれてくる子供はすでに検査によって女の子なのは判明していたが、
和樹はそのことを知らされないまま、二人分の名前を考える事を楽しんでいるようだった。
「千堂さんも鈍いって言うか馬鹿正直って言うか」
「職場としては良い環境だろ?」
「そりゃそうだ、こんな美人がアッチの方も面倒見てくれる漫画家なんていねぇって」
下手に抵抗すれば胎児にどんな危険があるかわからない状態では
瑞希は男達にとって格好のおもちゃだった。
「胸はダメ……今は凄い張ってるから……そんなに弄ったら……ああっ!」
「おー出てきた……相変わらず凄い勢いだな」
乳腺の発達により一回り大きくなった瑞希の胸は男達の手によって揉まれる度に
その先端から母乳を垂れ流す。
その甘ったるい匂いに我慢出来なくなったのか、
男達が母乳の吹き出す瑞希の乳首を口に含んで直接飲み始める始末だ。 「だめぇ! それはあんた達なんかにやるものじゃな……あんっ! ばかぁ!」
「それじゃお返しに俺達のミルクを飲ませてやろうか?」
「“前”と“後ろ”どっちがいい?」
「なによそれ………………まさか!?」
「お腹大きくなると便秘するんだってね?」
「だから俺達が“特性浣腸”をしてやろうかと思うんだけど……」
逃げだそうにも男達の力にかなう訳もなく、膨らんだお腹もその行為を妨げてくる。
こうなってはお腹の中の子供まで母親の痴態を楽しみにしているのではないかと疑ってしまうが、
生まれてもいない胎児がそのような事を考えるはずもなく、
母親の中で対面する日まで眠り続けているだけだ。
「いや……入れたらダメ……そんな太いの……あたし……あたし………………あぁぁぁぁっ」
「なんだよ、入れただけでこんなに喜んでちゃダメじゃん」
「お仕置きに小便もプレゼントしてやるからもっと締め付けてみろよ……ホラ……ホラ!」
「やっ! ひっ! そんなっ! 深……深いっ!」
今や男達にとって、一突きする度にカエルのおもちゃのように
短い悲鳴を上げて悶える姿を見せるのが普段の瑞希だった。
「そういや知ってるか? 真紀子編集長って何気に千堂さんに熱上げてるらしいぞ?」
「まさか? あの編集長が男に惚れるなんて信じらんねぇ」
「いや、それが結構積極的らしくてさ、二人だけで会議室で何時間も話し込んでいたかと思ったら、
そのまま食事に誘ったりとかわざわざ自分で弁当作ってくる事もあるとか何とか……」
「オイオイどこのワイドショーだよ……ソース出せソース」
瑞希にとって気が気ではない会話を続ける男達の下で、
開発され尽くした尻穴に肉棒を突き込まれただけで肉欲におぼれた瑞希は喘ぎ続けていた。 これで完結です。
長い間おつきあいありがとうございました。 朝から降り続いた雨もようやく止んだころ
大学生活最後の年を迎えていた瑞希は買い物からの家路についた。
いつものように施錠を解き部屋にの明かりをつけようとした瞬間
状況は一変した。
「バチィィ!」
「ふごぉおぉ・・・おぐぅぅう!!!」
物陰から現れた人影は瑞希の背後をとり
左手に持った布で口を押さえ、右手にもったスタンガンで
一瞬にして瑞希の意識を飛ばし床にバタリと倒れた。
日付は5/5、そう・・誕生日を一週間後に控えた瑞希に突如訪れた悪夢の始まりだった。
とりあえず自分に言い訳が出来ないように予告。
当日から2.3日で断続的アップ予定・・ スタンガンの強烈な一撃で頭が真っ白になった瑞希は暫く身動きがとれなくなった。
背後から襲ったと思われる大柄の黒服は強引に瑞希をベットに押し倒し
持ち込んだ大きなバッグから黒光りする拘束具を取り出す、
両手・両足を固定し顔半分を覆うほど大きい目隠しを装着した。
「う・・・ううん・・」
瑞希の反応を確認しつつ黒服は最後の仕上げをして
完全に彼女の意識が戻るまでその状況を楽しんだ。
30分ほどだったろうか、朦朧とする意識から瑞希は我に帰った、
だがしかし視界は真っ暗ですぐにまたパニックに陥った。
「んぐぐっぐぅ!」
(な・・なによこれ・・・)
おまけに両手両足はピクリとも動かないほどベッドに固定されていた。
「ほごっぅ!うごっ!!」
(あ、あれ?声が)
そして、声を出そうにも出せないことに尚更驚愕した。
「へへへ、やっとおめざめか」
黒いマスクと黒い服、2m近くはあるだろう身長を持つ男は
瑞希のその可憐な口元にグロテスクな口枷をはめ込んでいた。
「ぉごぉおっっ!」
「はいはいそんな暴れても逃げられないっての」
聴覚しか自由が許されてない状況に瑞希の精神は緊張の連続で失禁寸前に陥る、
未だに頭の中で情報が整理できない事がさらに追い討ちをかける。 (何・・なんなのっ・・私、何をされるの!!)
首を左右に振ったとこで漆黒の世界は変わることがなく、
男の発せられる声がどんどん耳に近づいてくるだけだった。
「さてと・・次は上と下を塞がないとな」
『カチッ ブィィィンンッ ブルッッ』
バックから取り出したのは小型ペットボトルサイズのバイブだった、
先端部分はうねりをあげクネクネと回転していた。
「さぁ・・はじめよう。みーずーきぃ」
「はぎぃぃ!」
ぺろんと瑞希の頬を舐めた男は愛撫もなしで強引に右手に持ったバイブを挿入した。
『ブブッブブブッッ、グルンッ』
「ぉああぐぅんぅぅっ!!んぎぃぃっ!!!!!」
棒状の部分から枝分かれした部分は極度の緊張で勃起した瑞希のクリトリスをなじる、
下腹部を圧迫する先端部分は一発で子宮口付近まで到達するほど強引に挿入した。
(いやぁぁ”ぁ”・・や、やめでぇぇぇ、なんで、なんでこんなっ!!)
瑞希の下半身は挿入に耐え切れず激しく跳ね上がる、
拘束された手足の不自由も手伝って腰を上下するだけが精一杯だった。
しかしこれが返ってバイブの動きを円滑になるとは知る由もない。
「さて、次は上か・・下は固定してやるからな」
失禁寸前の瑞希に男はバイブを挿入したままボタン止めできるパンツで覆った。
「のあ”ぁぁ”ぁんッッ!!ぐぅぅう”う”っぅぐぅう!!!」 奥深く挿入されたまま膣内でバイブが縦横無尽に暴れている、
それを見届けた男は自らの下半身を瑞希の顔前面にすりつけ
興奮で暴発しそうな肉棒を口枷でがら空きになっている口内に押し付けた。
「へへ・・やっとここまでこれたぜ」
「んぶっぐぁぁっ!んぐうううっっ!!!!」
(な・・・何よこれ・・、口が圧迫さる・・る・・い、息が・・んぐっ)
下腹部の圧迫の次は自分の呼吸すらまともに出来ない
どんどん追い込まれる瑞希は悲鳴にもならないうめき声をあげる。
「ぉお”おぉんん!!・・んぐぃ・・・ぐッ!」
『グチュっグチュ・・ブグンっ!』
「んごぉおおっっ・・おぉおっふぅう」
(やめ”てぇぇ・・あ、あたま・・まっひろぉ・・にぃなふ・・・)
男もそれを承知で酸欠寸前まで肉棒を抜こうとしない、
ぶるぶると震える瑞希を見ながら笑いが止まらない。
「とりあえず最初はこんなもんか・・」
全身脂汗の瑞希を見て男は手元に持ったバイブのスイッチを
瑞希の喉奥に肉棒を突き刺した瞬間最大にした。
「そらっ、とんじまえっっ!」
「ぉおお”おほぉぉ”お”おんぉ!!!」
『ブシャァァァっっ!』
陸に打ち上げられた魚のようにバタンバタンと痙攣する瑞希
下半身は豪快に失禁し周囲は独特な臭いが広がる。
「ぉごっ・・ぉおあ・・・っ・・」 男はそんな瑞希をかまいもせず自身の性欲を満たすべく口内射精を慣行する。
『グビュルルルッ』
「ぉぶぐぅ”ぅっ!んぐゥぅ!!!」
(ぎ・・ぎもじぃわ・・るぃぃ・・・)
勢い良く噴射した精液は瑞希の口内にあっという間に充満し
肉棒の蓋から漏れた濃厚な白濁液が噴射した。
動きの止まった瑞希を見て男は目隠しを外した、生気を失った目が全てを物語っていた。
「ぉあ・・・ア・・ぉ・あ・・・」
バイブの鼓動音だけが静まり返った瑞希の部屋に反響する・・・
スタンガンで意識を失ったのとは違い不法侵入された男にレイプされた
衝撃は瑞希を訳もわからないうちに一瞬でどん底に叩き落すことになった。
「さぁこれから楽しい一週間のはじまりだぁ」
自身の誕生日まで続く強烈な調教劇の始まりであった。 とりあえずこんなもので
あんまり長くしたくないので
急展開になるかもしれません、
お散歩さんの長編も期待してるので
お互い刺激できるようにがんばっていきたいです。 >>215のサークルは受かったのだろうか?
このご時世ちょっと心配 受かったのならいつものみずきちNTR本とツーショットだろうなw チェックした……もしかして初の乳出し表紙?w
>>215のサークルは動きが止まっちゃてちょっと心配……受かってればいいねぇ
>>215のサイト見に行ったら落ちちゃったらしくてラフが掲載されていた
気合い入っていたみたいなんで次回に向けて仕上げて欲しいな んじゃうちが委託受けるかね、場所的に何も問題ないし
いいよね? ぶるいんか?ま、救ってやれ
ただ凌辱系の規制の可能性を考えとけ
> 150 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2009/06/23(火) 23:46:37 ID:IpGfE9mH0【PC】
> >>123
> https://www3.llpalace.co.jp/dp/circleinfo.htm
> DHR未加盟のデジぱれ(前からソフ倫基準)が規制発表
> ソフ倫もこうなる予定
>
> ・規制事項(凌辱系が影響を受けるもの)
> レイプ 逆レイプ 陵辱 逆陵辱 強姦 輪姦 鬼畜 強要 拘束 脅迫 拷問 奴隷 監禁
>
> ・規制事項(和姦系も影響を受けるもの)
> ロリ( JC / JK / U18 / U15 など ) 少女 相姦 近親相姦 複数プレイ 生徒会 獣姦 車内わいせつ 援助交際 緊縛 妊娠 妊婦 孕ませ
>
> 図とする内容やキーワード ( JC / JK / U18 / U15 など ) を含みます。また、対象が追加されることがあります。
> また、テキスト情報 ( シナリオ、セリフ、隠しキーワード、サークル名、ブランド名 などを含む ) だけでなく
> 画像 ( CG・実写を問わず ) も規制の対象となります
>
>
> この中で一番の鬼門はロリ(U18 / U15)の画像規制
> ようは(規制派から見て)18歳以下に見える絵は全部NGになるってこと
> 萌えゲーの売れ筋は、どうゆう絵でどうゆう舞台だったっけ?
「ワールドカップ観戦ツアー」の名目で瑞希や彩、詠美に玲子あたりをヨハネスブルグに連れて行って
ダウンタウンで車から放り出してみたい。 空港に降りたときから行方不明になるに100ジンバブエドルw ネタとしちゃやっぱりアレか?
海外旅行していたら行方不明になって、しばらくしたら田舎の見せ物小屋で
肉達磨になってたり獣姦ショーやってたりする奴か?wwww >>265
フランス書院あたりのエロ小説だとその手の売買の舞台ってたいてい香港だな。
九龍城砦が消え、中国に返還されてからも10年が経つと言うのに・・・。 >>266
ここ数年のエロ小説は良いシチュエーションの物が無くてなぁ
良くも悪くも毒が無くなったというか……orz
>>267
ならば俺がみずきちをもらい受けるがよろしいか?w なんとか無理やりコピー本でっちあげたぜ・・・orz コミケも無事(?)終わったので久々にネタでも練ろうとおもったけど
瑞希を和樹から引き離し
その瑞希をも操ってしまう存在としては何がいいんだろうなぁ
ベタなとこで雑誌関係者・学校関係者あたりだろかね 大志の場合は和樹を拉致って缶詰にして原稿描かせはするけど
みずきちは放置しそうだよなw 転売屋の値段設定が酷すぎる件w
ttp://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%C2%C4%BA%E1&auccat=2084007413&alocale=0jp&acc=jp 久々に堕天使の坑見にいったら2枚だけど瑞希ネタあがってた。
予定はないらしいけどまた瑞希本出して欲しいな… そろそろ何かしらの動きがないと
このスレも沈んじゃうかな? そろそろ亀甲縛りにしてコートだけ羽織らせて街を歩かせるのに最適な季節だな 瑞希が男達に買われて一月が経った。
始めの一週間は狭い地下室に閉じ込められ、
時間の感覚がなくなり、身も心もへし折られるまで犯された。
次の一週間は体力の回復を図るためにベッドに寝かされた。
逃げられないように両手両足を手錠で繋げられたままだったので、
食事から排泄までの全てを男達にゆだねなければならなかったが、
瑞希がその惨めな姿に涙を流す様子も男達の娯楽になった。
三週間目になると瑞希の心もだいぶ疲弊して、
始めの強気な言動も影を潜めるようになってきたが、
それでも反抗的な態度が抜けない瑞希に、男達は手加減をすることをやめた。
腹が膨れるまで大量に浣腸をした後
その排泄を極太のバイブで封じ込めたまま乳首とクリトリスにピアスをつけた時には
人間とは思えない叫びを上げて地下室の床を転がり回っていた。
その後も男達は瑞希の身体を気の向くままに弄んでいたので、
瑞希の身体は本人の意思にかかわらず男達の精液に馴染んでいった。
久しぶりの商店街は年末に向けた活気の中だいぶ冷え込んできて冬本番という雰囲気だ。
「いい加減にしなさいよ」
コートを羽織った瑞希が疲れた様子でそう言っても、周囲を囲む男達の笑みが消えることはない。
「ここで剥いても良いんだぜ?」
そう言って後ろの男が手にした紐を引っ張ると、瑞希の顔色は一気に青ざめる。
「ひっ!」
小さく悲鳴を上げると瑞希の尻の穴から突っ込まれていたた特大アナルビーズが一つ飛び出し出す。 すでに排泄器官でも快感を得る身体にされた瑞希にとって、
人前だとしてもこの感触に耐えることは出来ず、青ざめた表情に一気に朱がさし、
上気した頬に背筋を突き抜けた快感で溢れた涙が流れていく。
「なんだ……もう感じてるのかよ」
男の笑みに反抗する言葉を持たない瑞希は、歯を食いしばっていることしかできない。
今ここでコートをはぎ取られたのなら、道行く人々の目に一月の間に男達の手によって
匂い立つほどの色気を身につけた瑞希の裸が晒されることになる。
自己主張が激しいその乳房には更にその巨大さを誇示するように縄をかけられ、
股間を通る縄によって決して抜けないようにバイブがその股間に突っ込まれ、
尻穴には先ほど吐き出したアナルビーズがまだ数十個飲み込んだままバイブと共に瑞希の下半身を攻め続けていた。
「ほら、とっとと行くぞ」
前を歩く男が瑞希に声をかけ、瑞希の乳首とクリトリスを飾るピアスに結びつけられた紐を引っ張ると、
痛みと共にやってくる快感に逆らえずに瑞希の足は勝手に歩を進める。
「あ……ああ……歩くから……もっとゆっくり……」
「ほらほら、そんなに急ぐなよ」
後ろの男はそんな瑞希の足を止めようとアナルビーズの紐を引っ張ってブレーキをかけ、
その他の男達も股間以外にも性感帯のそこかしこに仕掛けられたローターや
電気マッサージの電極を操作するスイッチを手に瑞希を追い立てていた。
瑞希だけがこの後にコートをはぎ取られ、快感に悶える姿を商店街のど真ん中で晒す羽目になるとは知らない。
END お散歩さんが来てたのかー
毎度毎度いい作品をありがとうございます。
サイトの掲示板あたりもそろそろよみがえらせて欲しいなー(ボソッ) 「まったくアイドルの不祥事が続くね」
「・・・まあ、いいじゃないですか。今の時代のアイドルは使い捨て、ある程度
の年齢になるか人気がなくなったらあっという間に消えるっていうのが常識ですし」
電話のコール音とコピー機やFAXやプリンターの作動音、何人もの人間の足音と声が
が重なり合って作られる独特の空気が溢れる室内から少し離れた場所にある
パーテションが立てられた応接室で二人の男が話し合っていた。
「で、次はどの娘が面白い目にあいそうなのかな?」
「・・・って、桑名さんも酷いな。人の不幸に喜ぶなんて」
「だって、その娘が酷い目に遭ってくれれば読者も喜ぶ、家の雑誌も売れる。いいことづくめじゃないか」
人の不幸を真顔で喜ぶ桑名という男を正面の男は少し呆れながら懐から取り出した
写真をテーブルの上に置いた。 「って、この娘は瑞希ちゃんじゃないの!」
男は目の前に出された写真を食い入るように見つめる。
「ええ、その瑞希ちゃんが今面白い目に遭いそうなんですよ」
「面白い目?」
「ええ、例の伊藤誠っていうのが瑞希ちゃんを狙っているとか」
桑名はソファーから身を乗り出し男の顔の前に自分の顔を近づけ怒鳴る・
「い、伊藤誠って!あのクズで優柔不断なあの伊藤誠か」
「そう、その伊藤誠ですよ。近頃覚醒剤にまで手を出し始めた・・・あのクズ男」
「おいおい、洒落になってないぞ。この瑞希ちゃんは何度か会ったことがあるが
物凄く良い娘なんだぞ」
桑名は少し焦りながら男に話しかけていると男はにんまりと笑って再び言葉を発した。
「そう、その良い娘のグラビア写真を編集部に言って取り寄せるぐらい気に入っているらしく」
いい加減サイトも更新しないといけないよなぁorz
掲示板は書き込まれる件数がそんなに頻繁でもなかったから
無いなら無いでもイイか……とか思っていたんですがw
皆さんお薦めの無料レンタル掲示板あったら情報求む >>289-290
先がよみTEEEE
>>292
ブログに統合しちゃえば?
SSのデータ置き場に今の場所をつかえばいいんだし
瑞希カット東1・西4
このうち2つがこのスレ向け
そして自分は超修羅場
オラにテンションあがるSSを頂戴(マテ
毎回見て思うんだが伊藤誠なんて”あの”父親から見たら
雑魚も同然じゃん 今ある小ネタだと……
1 豚姦
2 姦りっ放し放置
3 クリスマス終了のお知らせ
の三つがあるけどどれがイイ?w >>295
>2
でお願いします。
こっちは修羅場延長・・ はぁはぁ・・入稿完了・・
個人的には今後も瑞希で
本を作れる基点をつくれた・・と思う
あとひとつのとこはどっちかというとリョナ傾向らしい
好みが分かれるかもしれんけどね とりあえず乙
ってか、ゲスト目当てで行列出来るじゃねーかw 規制中だったため本人には直接送りつけたわけだが
リクエストの2番をこっちにも投下しときます 今いる場所がどこなのか、瑞希にはわからない。
和樹の部屋から帰る途中、後ろから不意に叩きつけられた衝撃は、
瑞希の意識を簡単に刈り取ってしまったからだ。
気がつけば車の中で男に組み伏せられていた。
「ばかばかばかぁ! 離れなさいよ! 誰かぁ!!」
瑞希が助けを求めるために声の限りに叫んではいるが、
車の外に人工的な灯りがどこにも見あたらない事に気づいてはいない。
「騒いだって誰も来ねぇよ!」
男の手にしたナイフが瑞希の頬に当てられた途端に、
瑞希の喉は凍り付いたように声が出なくなる。
「そうそう、別に騒いでも近所迷惑にはならねぇけど大人しいに越したことはねぇよな」
男の声とともに瑞希の服はナイフによって切り裂かれ、ただのボロ切れと化す。
「ヒ……嫌……」
か細い声で抵抗するが、それで男の手が止まるわけもなく、
程なく瑞希は裸に剥かれてその豊かな胸も意外とくびれのハッキリとした腰と、
胸にも負けずに“女”を主張する尻を男の目に晒すことになる。
「これは……」
服の上から予想した以上の身体を見せつけられた男が
言葉を無くして瑞希の裸に見入るが、
それは瑞希にとって耐え難いほどの羞恥にまみれる時でもあった。 「放せっ! 放せぇっ!」
無言のまま瑞希の胸を鷲掴みにした男に、
瑞希の気力は完全に尽きてしまったのか、前にも増して叫び、
男を振り払おうと狭い車内で暴れ出す。
ドアやガラスに手足が当たることも気にせず暴れる瑞希だが、
男の力には敵わず、がっちりと押さえ込まれたままいきり立った肉棒を瑞希の体内へと突き刺されてしまう。
「きゃぁぁぁっ!!」
喉も裂けんばかりの声を上げる瑞希だったが、その声を聞く者は目の前で瑞希を犯す男以外は存在しない。
「いやぁっ! 助けて! 和樹ぃ!」
助けが来ないことがわかりきっているのか、瑞希の口を封じることもなく、
男は満足に濡れてもいない瑞希の肉の抵抗を存分に楽しみながら腰を振る。
喉が枯れるまで叫び続け、無駄な抵抗を繰り返した瑞希が体力を使い切る頃、
そんな抵抗すら楽しんで瑞希の身体を弄んだ男の肉棒から瑞希の子宮へと熱い欲望が吐き出された。
「………………もういいや、あとは勝手に帰りな」
瑞希の身体に自らの欲望をぶつけ、瑞希の中から溢れるほどの精液を注ぎ込んだ男が、
その行為に身も心もへし折られ、ぐったりとした瑞希を車から放り出す。
(え? 帰れるの?)
このまま自分は殺されてしまうのでは? とすら思っていた瑞希にとって、
その言葉はにわかに信じがたい物だったが、自分を降ろすと車は走り去ってしまった。
走り去る車を呆然と見送っていた瑞希だったが、
そのライトもエンジン音までもが聞こえなくなった途端に、解放された実感がわき出してきた。
「助かっ………………た!?」
安堵のため息をついたと同時に、今の自分の置かれた状況を認識して
瑞希は一気に血の気がひいていく。
男に思う存分犯されて汚れた裸体を隠す物は何もない裸のまま、
周囲を見回せば人工の灯りが一切視界に入らない、
どことも知れない山の中に置き去りにされてしまっていた。
「え……ちょっと……ココどこ?」
月も出ていない夜の闇に何とか慣れた目で見回しても、
自分がどこにいるのか知るための目印になるような物は一切見つからない。
そんな中に素っ裸で放り出された瑞希は
最後に車が走り去った方向へと歩き出すことしかできなかった。
どこからか風に乗って聞こえてくる人ではない鳴き声や物音が
瑞希の心を着実に蝕んでいく。
「ねぇ……誰か……誰かぁっ!!」
すでに男に抵抗するために叫びすぎた瑞希の声は、
かすれていて吹き抜ける風にかき消されていた。
―――数日後―――
では、次のニュースです。
捜索願が出されていた女子大生「高瀬瑞希さん」が
数日ぶりに○○県の山中にて保護されました。
発見当時瑞希さんは大変に衰弱しており、
すぐに病院へと運ばれたもようです………………
END 以上です
入稿も無事済んだようでお疲れ様でした
でもコミケには行けないのでゲット出来ない俺がいるorz 「事務所は大慌てでしょうね」
「大変も何も、あの伊東誠に目を付けられたって情報が流れた次の日には瑞希ちゃんは
南の島で写真集撮影が決定したしね」
「・・・そこまでするんですか」
「そこまでするんだよ、あの伊東誠に目を付けられたんだから」
「はーい、瑞希ちゃん視線こっちに向けてー」
「こ、こうですか?」
「いいよ、いいよ」
カメラのレンズの動きを止めて何枚も、何枚もシャッターを切っていく。
「次は、こう砂浜に仰向けになって。右手を耳の辺りに持ってきて・・その右手を横目で見る感じで」
カメラマンの指示に従いポーズをとりカメラマンがファインダーを覗きその中の映る瑞希を切り取っていく
作業が続けられていた。
「よし、いい感じだー。宮野ー瑞希ちゃんの身体に湿った砂をかけて」
「はーい、いまいきますー」
TシャツにGパン姿の女性スタッフが海岸の方から水の入ったバケツを運びながら駆けてくる。
「瑞希さーん。失礼しますよー」
「ちょ、ちょっと宮野さーんかけすぎだってばー」
そんなやり取りをしている瑞希と撮影スタッフから少し離れた場所に立っている水上カフェレストランのテーブル
の一角で三人の人間が彼女たちの様子を眺めながら話していた。
「本当、いい感じに噂が流れてくれたね」
「ったく、いくら目的のためとはいえあんな噂を流すなんて。瑞希のイメージが下がったらどうしてくれるんですか?」
「大丈夫じゃないの?誠はもうじき桂言葉と婚約発表流すとか言っていたし」
「えええええええええええええええ」
その言葉を聞いた二人が目を丸くしてテーブルに乗り出した。
「よくまあ、あのクズ女と別れさせることができましたね」
「まあ、そこはね・・・」
以下省略 「・・・今度の仕事はあの娘ですか」
「ああ、君も噂は知っているだろう・・彼女の名ま・・・」
「高瀬 瑞希。身長160センチ 上から91・61・88のFカップグラビアアイドル」
「そのスタイルと容姿もさることながら、今の娘とは思えないほどの良妻賢母を絵にかいたような
家事スキルの持ち主でありおまけに性格もよい」
男は掛けていたサングラスを下にずらし瑞希を見ながら話を続ける。
「ただ、グラビアアイドルとしては露出の少ない方で色気より健康美を売りにしているっとこんなとこでしょうか?」
「・・・そのとうりです」
男の情報に圧倒というか呆れてしまったもう一人の男はもう一人の人間の方に視線を向ける。
「こちらとしてはも瑞希は、健康美よりも色気やあの胸をメインにして売りたいのですが・・・本人が嫌がって」
「元々、この業界に入る時も乗り気ではなかったし・・・契約が切れたら本人も辞めると決めているみたいなんですよ」
二人は視線を下に向けると大きなため息をつく。そんな様子を見ていたもう一人の男はニヤリと笑いながら
「だから、私を呼んだんでしょ。瑞希ちゃんのために」
「はい、だから最後の写真集を有名なプロデューサーであるあなたにプロデュースしてもらおうと」
「で、いくら出すの?」 男が要求を告げるともう一人の男が床に置いてある鞄の中から分厚い袋を取り出し机の上に置いた。
「とりあえず、2百万ほど」
「OK、OK。引き受けましょう」
「よろしくおねがいしますよ。・・・どうか瑞希の最後の仕事を素晴らしい物に」
男が感激してもう一人の男の手に握手をしてぶんぶんと上下にふる。
「はいはい、了解しました。細かい契約はあとでそちらで埋め合わせるとして・・・とりあえず瑞希ちゃんを間近で見ておきたいのですが」
「じゃあ、私スタッフに連絡を入れてきます」
横にいたもう一人の男が言うのと同時にスタッフのいる方へと駆け足していく。
(あの身体なら、客をとらせなくても芸能界だけでもたんまり稼いでくれそうだな。いや、でも早く孕ませてあの巨乳から
でるミルクで乾杯というのも悪くはないな…)
「・・・さん・・・っさんってば」
「ああ、すいません社長」
歩きながら、瑞希のいやらしい姿を妄想している男にもう一人の男が話しかける。
「すいません社長。どういうイメージで瑞希ちゃんをプロデュースしようかと考えていたんですよ」
「おお、それは頼もしい。さすがは、ここ半年でのし上がってきた新進気鋭のアイドルプロデューサーの沢越止さんですなー」
「ハハハハッ・・・」
止のわざとらしい笑い声を聞いた社長は照りつける太陽の暑さのせいで流れる汗をハンカチで
拭きながら頼もしいと感じていた・・・その笑いに隠された邪な欲望の影が瑞希に迫っているとも知らずに。
そして撮影は開始された・・・
「ねえ、瑞希ちゃん」
「はい、なんですか?プロデューサー?」
「悪いんだけど、撮影の間このアンクレットを右足の足首に付けておいてくれるかな?」
「はい、いいですけど」
瑞希は、止から渡された銀で作られたペンダント状の装飾品を足に付け始める。
(いい胸だな。形もいいしハリもあってまさにオレ好みだ)
アンクレットをつけるためにしゃがんだ瑞希の胸の谷間を凝視する止に気づかずに
瑞希は話しかける。
「あのーこれってどんな意味があるんですか?」
「南国に招かれた女の子が、その土地で出会った男性にコーディネートされていくって
設定なんだよ。これはその第一弾」
「・・・シンデレラみたいな感じにですか?」
瑞希の回答に嬉しそうに止が答える。
「そう、そんな感じ。最後には南国風の凄いイブニングドレスを着てもらうか・楽しみにしててね」
「・・・わぁぁぁ」
「・・・み、瑞希ちゃん?」
想像に蕩けてしまっている瑞希の顔の前に何度も手のひらを上下させる。
「・・・あっ、すいません。つい・・・」
目の前で顔を崩していたのが恥ずかしかったのか必死に取り繕うとする瑞希に
止は笑いながら耳元に口を近づけ呟いた。
「・・・その想像の中の彼氏が驚くくらいに奇麗なしてあげるからね」
「・・・えっ!プ、プロデューサー知ってるんですか・・・?!」
「ああ、知ってるよ。さっき社長さんから全部聞いたからね」
止の発言に一瞬驚いた瑞希だが、次に発せられた言葉にほっと安堵のため息を
つく。
「瑞希さんー準備ができましたんでスタンバイお願いします」
「は、はーい」
「じゃっ・・・じゃあ私、撮影が再開するんで」
砂浜を駆けだす瑞希を見つめながら止は小さな声で呟く。
「まったく、いけないアイドルだな瑞希ちゃんは。右足にアンクレットを付けるのは
夫公認という浮気のサインなのに」
(それじゃあ、この撮影の最中にたっぷりと浮気しようね・・・瑞希ちゃん) >>293
先を書きました。
>>294
誠は言葉とくっついて・・・世界は殺人未遂で檻の中に。
あいつは、小物なので。
文章のLVが下がった・・・。
やべえ止さんと瑞希のエロシーンが全然出せない。
「プ、プロデューサー」
「瑞希ちゃん・・・黙って」
砂浜でうつ伏せに寝そべる瑞希の上に水着姿の止まるが覆いかぶさる。
「瑞希ちゃん、もっと胸を強調して」
「よし、このまま写真を撮るんだ。俺の身体が映らないようにな」
無駄な贅肉のないたくましい身体が瑞希の太股やお尻に触れる。
そして「プっ・・・プロデューサー」
「黙って・・・このまま」
瑞希のお尻の上に硬い物がこすりつけられる。その正体に気付いた瑞希は
慌てて動こうとするが真剣な顔でカメラの方を見つめて支持を出す止に
圧倒されたのか顔を赤らめながらカメラのレンズを見つめる。
「いいか、瑞希ちゃんを中心になるべく俺の顔が映らないように撮るんだいいな」
「はい」
その返事とともにシャッターを切る音が砂浜に響く。
そしてそのシャッターの音が止まるのを瑞希は顔を赤くして・・・身体を動かさずに耐えた。 ネットを彷徨ってたらこんなページを見つけてビックリ、こんな形で瑞希熱がつづいてたとわ。
基本ハッピーエンドが好きな自分でも、ここまで上手い作品ならソレはソレでよし。
↑の作家の方、続き楽しみにしてます。この後どこまでされてしまうのか、楽しみです。
個人的には悪人が上手い目にあい続けるのは好きじゃないんですけどねぇ。
さんざん調教された挙句勝手に破滅して、堕ちきったカラダを持て余すみずきちが見たい。
一見、幸せそうな状況ならなお良し。 そういえば、ココの板に触発されて瑞希被調教ゲームを作ってみようと思ったのだけど。
(文才・画才無いし、依頼するかも決まってないけど)
瑞希の行動範囲って、どういうところがあるんだっけ?
自分の部屋,和樹の部屋,大学,コミパ…、他が思い出せん。ゲームやったのずいぶん前だし。
瑞希の行動する範囲とか、教えてくれると助かります。無理が無ければこんな場所で悪戯されるのがイイ、ってのでも可で。
コンセプトとして。
脅迫された瑞希が姿を見せない脅迫主に従って、薄着になったり玩具を仕込んで過ごしたりする。
そんな格好の瑞希は、とーぜん周りにほっとかれるはずも無いから悪戯されたり犯されたり…。
和樹にばれるほど派手なことしたり、強姦されすぎて発狂してしまったりしないで、一定期間をしのげればエンド。
エンドまでにされたこと、してしまったことの合計で、元に戻ったりセルフ調教してしまうようになったり分岐する。
…な感じのを構想(妄想?)中。 >>312
期待しているぞい!
>瑞希の行動範囲って、どういうところがあるんだっけ?
ゲームでは語られてないけども、大学の1年、和樹にべったりという感じ、CS版のルートだとコミパスタッフに
なっているから、サークルとかクラブとかバイトは入っていなかったように思う。テニス関係は自信がないっす。
自分の部屋,和樹の部屋,大学,コミパ…加えてテニスコートくらいではないかと思う。
あと瑞希の家族背景はほとんど語られていない。
実家が選択場所になってる千紗、兄が登場する郁美以外にも由宇・南・彩・すばるは家や家族について何らかの
ことが語られているが、瑞希については家族のことが出て来ていない。
その辺の拘束は考えなくともいいということかな。 >>313
情報感謝。
でも、期待されるのは嬉しいけど期待に応えられるものができるかはアヤシイ。
基本システムとあらすじ・分岐はこっちで担当するから、どこかに文や絵を書いてくれる人はいないものか…。
無償なら助かるし、有償でも安値ならなんとか。(有償の依頼だと成果物にも値段をつけにゃならんが)
絵は瑞希っぽさが出てればかまわんし、文は一人称(瑞希視点)でも二人称(脅迫者・悪戯者)でも三人称(第三者視点)でも大丈夫だから。
考えてる基本の荒筋としては。
瑞希、脅迫されて脅迫者の指示に従うことになる。
→日常生活の中で脅迫者の言うとおりに指定された服装になったり玩具をつけたりする。基本は、服・下着・玩具・薬・体調くらいで。
(基本的に脅迫者本人は出てこない形で。各指示はレベル制でだんだん過激にできるようにしたい。)
→初期段階だとなんなくこなせてしまうが、瑞希の気付かないうちに周りにガードの薄いやつという認識が広がる。
(いきなり気付かれやすいハードなことをさせると大騒動になってゲームオーバー)
→中期段階で周りからセクハラや痴漢をされやすくなる。
(ここで玩具装備など決定的な証拠が見つかると、その相手からも脅迫されたり犯されたり)
→後期段階だと瑞希の意識も緩んで脅迫の方向性によっては痴女っぽい格好でも受け入れてしまう。
(ここまでの脅迫やその他の選択肢でエンド分岐ポイントを貯めていく。)
→脅迫期間満了でエンディング。脅迫者は最後まで正体がわからない。
特定エンディングで脅迫者は和樹や大志になったり。脅迫者が脅迫ネタを返したり、返さないで後の展開に含みを持たせたり。
(貯めていくポイントは、瑞希側で『快感を肯定的に受け入れる数値』『露出狂的服装への抵抗のなさ』『和樹や一般人のいる場所で快感を感じてしまう背徳度』
周囲のほうでは、『露出魔的な認識』『痴漢など身体接触を容認するか』。他に特定の相手との『奴隷関係』。バレた相手が多い場合は『肉便器度』)
てな感じで。
※この要素は作成中にどんどん減ったりちょっぴり増えたりするかもしれませんが。 ちなみに。
応えられるか判らないけどリクエストだけは聞いてみたい。
瑞希が悪戯されるんならどんなシーンがいいだろう。場所とかシチュエーションとか相手とか。
ネタの提供があればちょっとは速く進む、やも。 「ただいま」
玄関からの廊下を通りバッグをテーブルの上に置くと習慣化している
紅茶を飲もうと台所に行きお湯を沸かす。
「さーてと、お湯が沸く前に」
コートの中のポケットの中に入っているダイレクトメールや封筒を取り出し
その中身を確認していく。
「テニスコートの会員料の引き落としと、この間買ったショップの案内表
と後はダイレクトメールばっかか・・・うんっ?」
ダイレクトメールの中に混じって一枚だけ茶少し厚みのある封筒が彼女の
視界に入る。
「なんだろう?」
ダイレクトメールの中に混じった一通の茶色い封筒の存在が気になって
手を取ろうとした瞬間
ピーっという音が鳴り響く。
封筒を持ったまま、キッチンに入り沸かしたお湯のコンロを止め
お茶を淹れる準備を始めようとする。
手に持っている封筒の存在が邪魔になりそうな事に気付いたのか
封筒を置きお茶を入れる作業に入ろうとした時に電話のコール音が
室内に鳴り響く。
「携帯じゃない?誰だろう」
携帯を使うようになってから使用することが少なくなった家付きの
電話が鳴ることに焦った瑞希はバタバタと慌てながら電話の元に駆け寄り
受話器を取った。
「もしもし」
『・・・・・・高瀬瑞希さんのご自宅でしょうか?』
「はい、そうですが・・・」
『はじめまして、ワタクシ・・・・・・・』
受話器越しの声を聞いていた瑞希は相手の声がおかしいことに気づく。
(もしかして、声を変えているの?!なんで)
アニメやドラマでしか使われている変声機という名前が一瞬頭の中によぎる
(なんで、変声機を使うような人が私の名前を知っているの・・・私に一体
何の用が) 考えていてぼーっとしていた瑞希に受話器から声が響く。
「・・・っすいません。よく聞こえなかったんですが」
『・・・電波の調子がおかしいのかな。もう一度言いますよ。はじめまして、瑞希』
『ワタクシ、イグと申します』
「イグ?」
相手の言ったゲームキャラのような名前を反射的に返してしまった瑞希の
声を聞いたイグは口元をニヤリと笑みを浮かべながら
『ところで、本日届いた封筒は見てくれましたか?』
「封筒・・・!」
「・・・・・・っ!」
電話を持ったまま台所に置いてある封筒の元に駆け寄り指で力任せに
封筒を破いた瑞希は中に入っていた物を見て絶句する。
「なんで・・・なんでこんな物が」
『ふふふ、さっそく見てもらえたようですね。ワタクシからのプレゼントを』
「なんで、こんな物を送りつけてくるのよ」
封筒の中身の写真を見ていた瑞希は電話の向こう側の相手に怒りの声をぶつける。
『ふふ、よく撮れているでしょ。瑞希の身体はスタイルがいいから撮りがいがあったよ』
「ふざけないでよ、なんでこんな写真を送りつけてくるのよ」
怒りでテーブルの上に叩きつけられた写真の何枚かが床の上に散らばる。そこには
瑞希の・・・男子が見ることも不可能なジムやテニスコートの更衣室の着替えの写真や
高校の頃の友人と行った旅行での入浴シーン等が写された物が何枚もあった。
『ははは、苦労したんですよ。瑞希さんを見つけてからその写真がそろうまで一生懸命に
ストーキングしてようやくそこまで揃えたんですから』
「ふざけないで・・・」
『ふぁい?』
「ふざけないでって言っているのよ。いいから早く写真を全部私にかえしなさいよ」
小馬鹿にしたような口調に怒った瑞希が大きな怒鳴り声を受話器に向かって叫ぶが
イグは冷静な口調で切り返す。 『瑞希・・・』
「名前でよばないでよ」
『いいから、聞くんだ瑞希。ワタクシがその気になれば、この写真をネットに君のプロフィール
入りで公開してもいいんだけど・・・瑞希はそれでもいいのかな?』
イグの会話にビクっとする瑞希。そして次の瞬間頭の中に雑誌やニュースのネット関係の事件の
出来事が頭を駆け巡り・・・そしてその被害者達の発した苦痛や苦しみの言葉が思い出されていく。
『ふふふ、理解できたようだね』
「・・・」
『別に、ワタクシはこの写真をネットにばら撒く気はないんだ。ただ、瑞希にワタクシの考えた
ゲームに参加してほしいだけなんだよ』
「・・・ゲーム?」
びくびくしながらイグの会話に耳を傾ける瑞希。
『そう、ゲームだ。これから2週間の間に君に7回ほど指令の入った荷物が届く』
『その荷物と指令を3回クリアできれば君の勝ちだ。3回クリアできたら今まで撮った写真はネガやHDDごと
全部、瑞希に渡そう』
「もし、私がクリアできなかったら・・・」
『ゲームが7回終了した時点で、今まで撮った写真はネガやHDDごと全部を瑞希に返すよ』
相手のだしたあまりにも瑞希に対しての好条件的に不気味な感じに沈黙する瑞希にイグがさらに語りかける。
『ワタクシは、タダ瑞希にこのゲームに参加してほしいだけなのだよ。ゲームに参加してもらえればそれだけで
満足なのだよ』 男の喋り方から相手は本当にゲームをしたいだけなのかと思い、考えていく。
(このまま、相手を怒らせるよりもこのゲームに参加した方が・・・写真や映像も取り返せるしネットにばら撒かれる
危険も低くなるはず・・・)
しばらく考えこみ瑞希はくやしさに表情を歪めながら
「いいわ、そのゲームに参加する」
『OK・・・契約成立だ。それじゃあ、今から2時間後ぐらいに最初の指令が書かれた手紙が届くから』
『その荷物が届いてから1時間後にまた電話するからね』
そう言い終わると強制的に電話が切られた。
相手の電話が切れてから数秒後、ソファーに向かって受話器を投げつける。
「大丈夫、ただゲームをクリアすればいいだけなんだから」
「クリアすればいいのよ・・・」
投げつけた電話を眺めながら瑞希は何度も何度もつぶやいた。
だが、一時間後瑞希はその事を激しく後悔する。
「なに、これ・・・」
宅急便で届けられた荷物の中身と手紙の内容を読んだ瑞希はその場でただ茫然と立ち尽くすことしか
できなかった。
>>312
312さんの内容を聞いて書いてみました。30分で書いたのでかなり適当。
>>316
おおぅ、こんな風に文章に書いてくれる人がいるとは正直思ってなかった。
短時間で書いたとは思えない良い文章です、感謝します。
脅迫する内容とか期間や回数とかはまだあんまり考えてなかったんですが、この設定でいってしまおうかと。
この後の展開としては、
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一夜明けて目覚めた瑞希の目に入ってきたのは昨日イグから送られてきたダンボールだった。
「……やっぱり、夢なんかじゃなかったんだ」
アレがタチの悪い悪夢であればいい、そう願っていた瑞希の願望はたやすく裏切られた。脅迫者からの荷物は相変わらずそこにある。
見なかったことにして部屋の隅に押しのけてしまいたい。しかし、そうは行かない事情もある。
瑞希はかすかに震える手でダンボールの中身を取り出し、手紙の内容と照合していった。
その内容は…………。
1,きわどいミニスカートと襟ぐりの大きく開いた服を着て、屋内ではコートを脱ぐこと
2,自室にいる場合1時間に1回オナニーをしろ。カーテンは全開にして送ったバイブを使え
3,ローターを股間に入れておけ。携帯電話などの電波に反応してランダムに動きだす
4,帰宅後に送った服装で指定の区画の電車に乗り続けろ。その服装は痴漢掲示板で告知してある
……
瑞希は無意識のうちに唾を呑み込んでいた。
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みたいなかたちで話を進めていこうかと。選択肢は即興で思いついたのを書いたので稚拙かも。
他に付け足したい設定としては、『テキトウなところでやめて失敗』なんてさせない為に意図的にやめたら無効判定を導入したい。
作成するゲームでは無効にはさせたくないけれど、瑞希に途中で逃げさせない口実に一つになるのではないかと考えてみた。
さしあたり、文章を書いてもらったのでソコまでの分だけでゲームっぽいものでも作ってみようかね。
キャラ画像なしの背景+文だけで、未作成の選択肢で【まだ作ってません】て表示される感じの。
で、ホームページの一部を流用して好きにDLできるように。 >>320
喜んでもらえて幸いです。
>イグ
名前は、クトゥルー神話の蛇神イグから。
自分の事を『ワタクシ』と言うのはのは男でも女でもどっちでも転べるのと
正体が分かった時点で「私」や「俺様」に変えたりするため。
>ネタ
最初に浮かんだのは有名女子高の制服着せて満員電車に乗せるというネタ。
痴漢達が初めて現れた美少女に戸惑って何もできなくて一回目は終了。
瑞希にゲームが簡単だと感じさせる裏で、情報を欲しがっている痴漢達に
エサを与え二回目は瑞希を襲わせる。
目的達成のルールは、目的地に指定された場所を携帯のカメラで画像を録画し
相手にメールする(時間指定とかを入れたりするのもありかな)
あとは、壁に描かれた文章をメールで送るとか。
>308の続き
書いています。
寒いから筆が進まないけど。 >イグ
いたんか、そんな神サマ。
神話や神は広く浅く(トコロにより深く)知ってたはずなのに聞いたことも無かった。
一人称に普通はあんまり使われていない『ワタクシ』にしたのは良かったかも。
脅迫者が自分を隠してるイメージが強く伝わってくるし。
>ネタ
一回目とか二回目の慣れてないうちに肩透かしをくらわせて油断させて、
隙ができたところを狙うのは良いアイディア。
他に、快感を与えられるのが日常になったころに自慰を禁じて煩悶させるとか、
媚薬+分厚いコート装備指示で自分で弄ってもばれないと思わせて
指示に無いオナニーを期待するとか。
瑞希が安心したところを責めたり、指示以外の淫らな行為をさせてココロの方を
堕としていきたい。
考えている目標達成までには選択肢を3つくらい用意して二つ正解(エロい方)で達成判断に。
3つとも脅迫者が期待した方向の選択をしてしまったら、どんどん堕ちていってしまう展開に。
逆に、選択肢をことごとく不正解にしてしまったらゲームが7回とも終わっても
脅迫者の『不真面目だった』という判定で直接的な脅迫に移行するバッドENDに。
>書きかけの文の続き
できれば瑞希が自分からオネダリして最後の展開を越えてしまうようなエロを期待しています。
で、そのときのことをネタに(スタッフの誰かとでも)肉体関係が続いてしまったり。
……世間とか和樹にバレるENDは、できれば避けてほしいところ。 >ゲームとは違うネタ
今考えてるゲームシナリオには使えないけどこんなの考えてみた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑞希はこのところ寝不足気味だった。
確かに、大学に顔出して、和樹のところに行って、アルバイト(勝手に設定)で
働いてと毎日することは多いけど…ちゃんと睡眠時間は確保しているのに。
問題はその睡眠の内容だった。
瑞希は眠りにつくたびに淫夢を見るのだ。
一月前くらいから始まったこの現象は、このところは毎日…どころかうたた寝の度に見てしまう。
自分の淫らな姿を見るのがイヤで寝つきは遅く、夢中での耐え切れぬ陵辱に目を覚ます。
こんな内容では時間がどれだけあっても疲れは取れない。
それどころか、最近は淫夢の内容を想像するだけで乳首は硬く勃ち下着も濡れる。
目が覚めた後も淫夢の続きを妄想して自分で慰めてしまい、逆に疲れが溜まる始末。
…欲求不満のはずは無い。
和樹との関係は良好だし、瑞希が満足するまで続けてくれる。
それに足して半月前からは日に一回以上のオナニーが日課になっているのだ。
ココまで対策しているのになぜ自分は淫夢を見続けるのだろう?
こんな瑞希の思考は、快楽を求める方向にシフトして正常な対応をできなくしていた。
普段の彼女であれば、こんな異常事態には通院や相談をしているはずなのに。
……間違いなく、徐々に瑞希は淫夢に心を蝕まれている…。
原因は遠く離れて隠れていた。
彼女と中学高校から今の大学にいたるまでの同窓のオトコ。
瑞希は意識していないから知らないことだが、昔から彼女に好意を向けていた。
そんな、闘わぬままに恋に破れた男がその後に選んだのは……普通とは外れた道だった。
『ある方法』で瑞希の脳に影響を与える術を得た男は、現実以外で彼女を求めた。
彼女が選んだ幸せを認めたいという現実と、自分だけの物にしたいという夢想の折衷案。
ソレがこの淫夢の投影だったのだ、…この頻度は些かのめりこみ過ぎな感もあるが。
…しかし、この状況がそのまま続くとは思えない。
瑞希が淫夢に耐え切れなくなったら? …もう、日常生活に影響が出ているのに。
男が現実にも影響があると知ったら? …夢を介して一層思いを強めているのに。
始めに男が願った『高瀬瑞希の現実での幸せ』が崩れる日も、遠くないかもしれない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というプロローグのような出落ちが頭に浮かんだ。
誰かこの設定引用して淫夢の内容を書いてください。と、お願いしてみる。 >>320
瑞希の体験するゲームの方向性としてはこんな2方向に大別してみた。
・直接の快感だけか、露出の快感も求めるか …【直接性】
・外(世間に)にバレないようにするか、バレることも覚悟でするか …【隠蔽度】
図にするとだいたいこんな感じに。
г======================+
‖A バレにくい B‖
‖ ↑ ‖
‖直接接触中心 ← → 露出体験もプラス‖
‖ ↓ ‖
‖C バレやすい D‖
+======================+
A.直接性が高く隠蔽度も高い
…周りに知られないが強い快感を体験する ⇒ 自分だけでオナニー指示
B.直接性は低く隠蔽度は高い
…世間には知られにくいが公の場で辱め ⇒ 集団痴漢などの特定少数
C.直接性は高く隠蔽度は低い
…周りに聞けば誰でも知っている陵辱の常習化 ⇒ 輪姦による肉奴隷
(大学などの特定範囲限定。でないと和樹にまで伝わりバッドENDへ)
D.直接性は低く隠蔽度も低い
…周りには悟られているが直接の接触は無い ⇒ 露出狂行動や遠隔操作
(決定的な状況にならないため犯されていない。玩具のリモコンが出回っていたり)
脅迫社からのゲーム内容や瑞希の選択、乱入者の行動で瑞希が追い込まれてく
方向性が決まっていく。と、いう感じにしていきたい。
…というのが、現在までの考えです。 ……しまった。
真ん中の表のようなものを □ で囲おうとしたら失敗した。 ネタのひとつも書き込まれていなくって残念。
一応、ゲームは作成しています。まだ文字だけですが。
ちょっと質問なのですが。
↑の方に書かれた序章っぽいのはゲームに使ってしまって問題ないのでしょうか?
ハンパなものですが、つくりかけをDLできるようにしてみるつもりです。
次に文章を書き込むときにでも返事をしてくれると助かります。 >>312
ご自由にどうぞ。
色々と忙しくてSS書く暇がないので訂正とかできませんが。 御新規さん来たーっ!
瑞希の行動範囲としては、ジムには通っているようだし
コスプレする時には商店街で生地を買いにも行っていた
コミック版だと資料とへもへもをゲットするために
和樹と大志がバイトしてるグッズ屋に突入する下りもある
テニスのサークルは入ろうとしたら大志に
「性欲に凝り固まった野郎どもに弄ばれて夏が過ぎれば孕む事になる」
というようなニュアンスで大反対されていたっけ……まぁそういう未来もアリだよなw
>>312氏
プロット聞いてるだけで俺の好きなシチュがてんこ盛りになってくれそうで
否応にも期待してしまいますw
「下着無しで外出」から始まって「おバカな水着で公園の噴水で水浴び」とか
「バイブ入れたままイくまで商店街を延々往復」させたり
「利尿剤入りドリンク飲ませておいてジムのメニュー終わるまでトイレ禁止」とか……
まぁそんな”お散歩”方面のネタなら山ほど出てくるわけだがw 前回投下した時から今まで規制とか……長すぎだろorz >>328
感謝。とりあえず改行とか行ってからゲームとして組み込んでみました。
企画書?兼の状況で今プログラムを書いてるところです。
HPを整えたらのっける予定。
忙しくてSSを書く時間が無いとは残念。
自分は文才が無いので、多少でも書いた文章を使わせてもらえると助かるかな。
…とか考えていたんですが。
私のゲーム風企画書を見てかけそうな文があったら手を貸してくれると助かります。
>>お散歩氏
この板を確認するのが遅れたのを残念に思ってます。
一年前に見ていたらその時から参加してたかもしれないのに…。
瑞希の行動で新しい情報感謝。
ジム:周りに人がいるが客層は限定されてる。上の分類だと個室に追い込んでBとか器具の部屋でDかな。
商店街:不特定多数の人がいるが良識人も多そう。玩具を仕込んでのDか。
グッズ屋:客層はある程度限定的。高額購入者からのCかな。
テニスサークル:大学の部員のみ。部室でのCや試合や練習でDに。
期待されるのは嬉しい。
されど、自分には文才は無いので書いてもらえないものかなぁ、とか逆に期待してます。
イメージの沸いてくる状況があったらお願いしたいところ。
まあ、和樹以外の相手で妊娠するとかバッドENDになる予定なんですが。
一応、和樹とか大志にばれるとゲームオーバーの予定なので、近場で派手なのは難しい。
『下着無しで外出』は使えるネタですが、『水着で公園の噴水で水浴び』は遠方とか夜にしないと。
『バイブ入れたままイくまで商店街を往復』は使いましょ。
『利尿剤飲んでジムのメニュー完了までトイレ禁止』は選択し付きで使いたいですね。
もうちょい進路が固まったらネタの提供をお願いしたいところ。
とりあえず、HPを整えたらDLできるスペースを作っときます。
……ゲームっぽい体裁なだけで未熟な企画書ですからね。 >>お散歩氏
規制が長かったとわ……大変でしたな。
自分も規制に引っかかって一月ぐらい書き込めませんでしたね。
ソレが無ければ去年のうちに書き込めてたのに…。
今は規制をあきらめてツールを使って書いてますね。
ttp://phuket.zouri.jp/
こんなの使ってみてはどうでしょう? 自分はコレで成功してます。
(ちょうど規制が切れたのかも知れないけど。)
何かあっても責任はもてないので自己判断してもらいますけど。
ゲームを作ろうとしている昨今、改めて文章を書くことの難しさを味わってます。
一応、他に使うネタを崩して瑞希の過去話でひとつ書いてまふ。
和樹と会ってからだと和樹一筋になってもらわんと趣味に合わないので過去にずらしてみてます。
そこでハードなの体験してれば、和樹との初が屋外なのも(本人には)違和感がなくなる、かな。と。 脅迫者から出題されるゲームが7つと聞いて思い浮かんだのが
「7つの大罪」だったり
傲慢
下着無しのミニスカートで外出、少しでも姿勢が前屈みになれば
下半身が見えるために嫌でも胸を張るように歩くことに……
嫉妬
よく見れば透けて見えるレオタードでジムに行ってトレーニング
同じようにジムに行っている会員達(特に女性)の視線に晒されるように……
or
他の攻略キャラと仲良くしている和樹の部屋にバイブレーター装着して訪問
憤怒
レイプイベント発生
怠惰
公園でベンチに座ったままオナニー……規定回数イくまで立ち去ってはいけない
“怠惰”だからバイブ任せで自分で動かしてはいけないとか条件付けもあり?
強欲
商店街でウィンドーショッピング……展開によってはローターやバイブ装着
衣服を買わせて路地裏で着替えさせる等
暴食
飲食店での露出プレイ
or
デリバリーの配達員に裸のまま(裸エプロンやワイシャツもあり?)支払い
色欲
瑞希が満員電車の中で痴漢される
事前にアナウンスされているために、車両にいる男達のほとんどが痴漢
………………うん、お約束のように「そっち側」のシチュばっかりだw お散歩さん
暴食はやっぱザーメンがかかった食べ物を
瑞希が嫌々食べるみたいなのがいいと思うんですけど
どーですか? 自分でも7つの大罪で考えてみた。
傲慢
車の展示場とかのキャンペーンガールに参加させるのはどうだろう。
指定より少し衣装を過激にする。それに加えて媚薬服用や目立たない玩具を装着しておく。
そんな要因に興奮させられて顔を紅潮させたりもじもじ動いていれば、当然目立つ。
それで周りの視線を独り占めすれば、本職の女の子からはいい顔をされず非難もされるかも知れない。
それでもやめない(やめられない)瑞希の姿は周囲に「傲慢」な態度に映るだろう。
嫉妬
他のキャラと一緒に和樹と遊びに行く。でいいかもしれない。もちろん瑞希は玩具装備で。
自分は玩具で感じてるのがバレると怖いから近寄れないが、一緒の子は好きに近づける。
そんな瑞希の心情はまさに「嫉妬」といえるんじゃなかろうか。
怠惰
バイブとか玩具任せで自分からは動かないのはお散歩氏に同意。
しかし、殊更屋外にしなくても自室で声を我慢する気合も無くても言いようにした方が「怠惰」っぽい。
(外で、というのは自分も好きなシチュエーションだけど)
強欲
エロ方面に特化して考えてみた。
大量のエロ玩具を送って、それを考えうる限りに装着させるのはどうだろう。
胸に電ブラ、乳首に高周波パッチ、クリにローター、アソコにバイブ、アナルにパール。他にも…。
一つや二つでは満足せずにあれもこれも付けたがる姿はまさに「強欲」。
(付ける数を意識的に減らせばゲーム失敗に分岐させるもの簡単だし、付けすぎて堕ち方向も簡単に)
大食
大きかったり多いモノを食べてしまうというのはどうかな。コレは下の口のほうで。
瑞希の経験より二周りも大きなバイブとか、限界までお尻にビー玉を入れていくとか。
食べすぎ?でおなかを膨らませる瑞希の姿は、まさに「大食」した後、といった感じに。
(飲食店とかだと食は関係していても“大食"じゃない気がする。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています