空から天野美汐とか 弐拾弐点伍乃巻
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>>481
結構痛そうですね♪
空から水飴が降って来たら、甘そうですよ。
練乳とか♪ それこそ町中べたべたになるだろw
練乳まみれのみっしーはものすごく見たいけど。 いくら愛しい存在でも街中で練乳まみれの女の子に触れるのはちょっと躊躇するな。
やっぱり風呂場かシャワールームに連れ込んで(以下自粛) 姫はじめしようとしたら、姫始めは1月2日にするものですと断られた・・・ まいさゆ本を買うつもりが隣にあった200円の美汐本を買っていた
後悔はしていない、強いて言うならどちらも買うべきだった >>498
ちょっとkwskお願いします
最近美汐のエロが手に入らなくて・・・ 葉鍵板用の画像うpろだみたいなのって
今はもうどこにもないんだろうか・・・ う〜・・・3年でやっと500レスか
あと何年で1000いくのか・・・それとも落ちるか? 電撃コミック版は美汐が出ててこないって聞いていたから、いままで手を
だしてなかったが、古本で安かったから買って読んだんだが。
いるにはいるんだな…モブで1コマだけ。 真琴はいなくなって美汐と幸せになりましたEDだからメインヒロイン なんか美汐があげる相手のいない手作りチョコをもってものみの丘で佇んでいる姿を想像してしまった。
考えてみれば、正体見抜いてもなお一緒にいるほどの相手だったんだろうし、真琴達と会わなかったら
そうしててもおかしくないんだよね。 なんで美汐が餌付けたキツネが牡ってことになってんの? 日本だからってバレンタインも日本式とは限らないじゃないか。
美汐にとって大切な人なら性別は関係ない。 そんなSSがあったな。まあどっちでも話としては成立するだろうが、
機械的に異性にしとけと思考したんじゃまいか 夢っていいもんだな。
隣に天野がいて、それに何の疑問も持たない世界。
下手に記憶を持って二次元に行くよりも、こっちの方がいい。 多分そこは「えいえんはあるよ」な世界だ。
…天野ならONEの制服姿も可愛いんだろうな。
暖かそうだし。 美汐好きの人達に聞きたいんですが、美汐の髪型って何という名前なんでしょうか ボブでカールだからカールボブでぐぐったらそれっぽいのがあった
フレンチボブというのもあるようだ なるほど、カールボブかフレンチボブですか。
517は分からないでもないですが518は絶対わざとだろうw
似たような髪型の人をちらほら通勤途中で見るから気になってたからこれでスッキリ
ありがとうございました 土日休日になると美汐カットの遭遇率上がるな
最近見だしたが流行ってんのか、この季節になると増えるのやらわからんな 1月書込がなくても落ちない、か
葉鍵板ももう過疎過疎だなあ 読み応えのあるSSを教えてくんろ
1/2の恋愛劇と美汐スクーター日記は既読 1/2の恋愛劇は軽い気持ちで読んでみたら長すぎワロタ あれをリアルタイムで読んでた時はほんと楽しかった
1日2、3回通ってたぜw 俺の好きな美汐SSは一般的な美汐像と若干離れてる気がするから進め辛い。
それ以上にブックマークのバックアップが見つからなくて読みたくても読めない・・・ >>538
題名が覚えられないんだ。
何百回も読んだ小説の題名も大概覚えられないのに、
ブクマして数十回読んだ程度のSSを覚えられるはずも無く なんかSS紹介の流れなんで便乗。
美しく満ちる汐が途中で止まったのは本当に残念だった。
あれから復活しないし、やっぱり作者さんはもう……。 >>540
死んでるみたいな話ばかり検索出てくるが何があったんだ >542
つ ttp://web.archive.org/web/20071213222437/http://www14.plala.or.jp/RUNAWAY/ まあやさんが結婚か・・・なんか信じられないな・・・
そして美汐はリアルに年を重ねてたらアラサーか。縁談の話のひとつもありそうだ アラサーになっても顔は昔のままで、かえって若く見えるんだよな 若いとおばさんに見えるけど、年を重ねるとどんどん若く見えるようになるのか…
美汐らしくてなんか良いな。
そして中の人結婚おめでとう。 美汐がリアルに年をとっていたら今頃身を固めているんだろうか。
らじみしならストーカー続けてそうって想像はつくが、原作版だとなんか思い浮かばない・・・ 原作版の美汐は結局積極的になれなくて、人も信頼できなくて結婚は出来ず
「妬ましい」と呟くようになり、いまは東方の橋姫に身をやつしている気がする。
髪型とか色々美汐っぺー
ttp://mana.product.co.jp/mashiro/common/image/download_trial_image.png 12月・・・来週は美汐嬢の誕生日か
もう何度目になるんだったっけなぁ 年に一度の聖誕祭なのに、財布には300円しかない。
ドラ焼きに日本茶で我慢するか。 みしおめ
1999年の1月に16歳(推定)だから、まだ29歳
四捨五入するのは酷というものでしょう みっしー誕生日おめでと
そっか、29歳(推定)か・・・
日本茶と和菓子で乾杯! みしおめ
コンビニでショートケーキ買ってきたけど
ロウソク29本も無いや ババアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昔からおばさんくさかったので29歳の今では当時と変わらず
かえって若々しく見られるんだぜ? 2002.1.6に美汐たんに会いに文具共和会館に行ったという記録が。
もう十年ですか・・・ 今年から来年頭にかけてONE・Kanon勢が軒並み三十路突入なんだよね ものみの丘から、月食は見えるだろうか……
らじみしなら無理やり祐一を絶景スポットに連れて行きそうだ 久しぶりのSSだから祐一の性格が上手く書けない……変だと思ったら脳内変換してくれ。すまない。
クリスマスパーティーを開いたはいいが、主催者兼会場住人の責務として後片付けを行うことになった。
名雪はダウンするだろうと思っていたし、真琴は「クリスマスプレゼントは寝ていないともらえない」と思っているらしく、パーティーの後寝てしまった。
秋子さんは手伝ってくれたけど、朝早く仕事に出かけて行った。
むしろ迷惑をかけっぱなしになってしまったから申し訳ないぐらいなんだが……。
「一晩以上かかっても終わんないとはな」
居間だけでパーティーの予定が、真琴がはしゃいで玄関で廊下でクラッカーを打ち鳴らしたのを皮切りに、あっちでもこっちでもどんちゃん騒ぎになった。
結果、廊下やキッチンの片づけを終えて、ブランチを決め込んでも居間はほとんど手付かずのままだ。
そして、それが一番の大仕事になりそうな様子。
「一人で大掃除こなすようなもんだな」
クラッカーの紙くずを掃除機で吸い始めた時点でもう覚悟していたけれど、デコレーション用のスプレーで落書きした窓も、飾りつけのテープの跡が残った壁も拭かなきゃなんないし、ソファーもどかさないと。
ドアが開く音がする。割と遅くまで粘ってた名雪か、一番はしゃいでつかれ切ってた真琴か……
「天野?」
廊下から入ってきたのは天野だった。そういえば、片づけが大変になりそうだから真琴へプレゼント渡しといてくれと頼んで掃除に入ったから、帰る姿は見ていない。
「真琴にプレゼントは渡したんですが、寝ぼけたあの子に腕を掴まれてしまって……」
無理に振りほどいて起こしてしまっては意味が無いし、ずっとつかんではいないだろうと思っていたら、つい眠ってしまったという。
「まあ、あれだけ騒がしいパーティーだったからな。寝ちまっても仕方ない」
片づけを中断……というか、一端現実逃避して天野に緑茶を一杯用意する。 「すいません……ずいぶん難航しているみたいですね」
キッチンで湯を沸かしている間に天野は居間の様子を見て言った。
「これでも居間以外は終わったんだけどな」
さっきのブランチで使ったままの急須にお湯を入れて、緑茶を作る。
さっきの一杯しか出してないから出がらしではないだろう。
「ほれ」
客人用の湯飲みに入れたお茶をダイニングのテーブルに置く。
「ありがとうございます」
湯飲みをすする天野。
「……どうかしましたか?」
居間を見るのもイヤだったので天野を観察していたら、少し怪訝そうに尋ねられた。
「いや、背筋伸ばして、スッと綺麗な飲み方するなって」
おばさんくさいと言うと天野はむくれるので、そう思う理由を並べておく。
……ただ、言葉にしてみると「物腰が上品」という自称は案外的外れではないかもしれない。
「そうでしょうか?」
天野自身にはあまり自覚がないらしい。
「そうだよ。俺なんてこうドカッと座ってグイッと飲むから」
「……成程」
食卓で「エア茶飲み」をして見せると、納得といった顔で答える天野。
「さて、俺は掃除に戻るよ」
何時までもじろじろと上品な物腰を観察していても自分が変質者に見えそうなので、観念して居間へ向かう。
「お手伝いしましょうか?」
お茶を飲み干したらしい天野がそう声を掛けてくれた。
「じゃあ、お茶一杯分ぐらい頼むかな」
いつもの調子で軽く頼む俺。
「ついでに、一宿分も含めておきます」
……いつもより鋭い返しだな。 二人でリビングに立ち、掃除を始める。
まず、床から片付け始めた俺に、まずは壁の飾り付けをはずすように言う天野。
「上からはじめると、下に落ちたものも後でまとめて掃除できますから」
リボンを止めるテープをはがそうとする俺に、水を持ってくる天野。
「端をすごしはがしてから水で糊をふやかすと跡が残らずはずせます」
本当はテープをはがす為の液なんかがあるらしいが、とりあえず綺麗にはがす事はできた。
リボンを外している間に、天野は窓の拭き掃除を終えていた。
「次は机の上とソファーですね。結構紙吹雪が残ってますから……」
「ホワイトクリスマスじゃない」という真琴に「紙吹雪ならどうでしょう」と栞が提案し、舞と佐祐理さんが手早く切り始めた紙吹雪を、あゆが手当たり次第に撒いた結果だ。
綺麗な連係プレーだったけど、おかげでゴミ袋三つは紙吹雪が占めそうな量だった。
なんて考えている間にテキパキとゴミ袋を用意する天野に感嘆しながら一言感想を述べる。
「掃除上手だな。手馴れてるっつーか」
「……『おばさんくさい』と?」
頬を膨らませる天野。
「いや、『物腰が上品だな』と」
「それならいいです」
向きなおして掃除に戻る天野。
どうやら俺は天野のことを「おばさんくさい」と思い続けていると天野から思われているらしい。
まあ、それも正解な気はするけどさ。
天野の見え方はそれだけじゃないとも思ってるんだがな。 「ゆーいちっ! どうよこれ! あれ? 美汐いたの?」
起きてきた真琴はサンタクロースの正体には気付いていないらしく、俺が買って来た漫画単行本セットを掲げて自慢しに来た。
「お前な。せっかくプレゼントを運んできたサンタも、片付けを手伝ってくれている客人を無碍にする様子を見たら『悪い子じゃったか』って嘆くぞ」
俺は軽く皮肉と教育を含めた説教を始める。
「祐一、本当におじいさんみたい!」
人の説教を無視して笑う真琴に意気消沈するものの、喜んでいる事はうれしいもんだ。
俺は天野に「上手く言ったな」と目配せ。
天野も成功がうれしいようで、暖かい笑顔を見せてくれた。
「二人ともどうしたの?」
意図がわからない真琴はいぶかしげにこっちを見ながら言った。
「本当にサンタが来た事を喜んでたんだよ」
「何よ。あたしが悪い子だって言いたいわけ?」
「そうだったらサンタが来ないだろ? ま、正直心配はしてたけどな」
真琴はいろいろとブー垂れたものの、「プレゼントをもらっていない=サンタの来ていない祐一は悪い子」という結論をひとりで出して鼻歌を歌いながら漫画を読みに部屋に戻って行った。
「ったく、手伝ってくれてもいいだろうに……」
真琴の一人合点に負けた気がした俺は不平を述べながら片付けに戻る。
「いいじゃないですか。真琴も喜んでましたし」
天野も真琴に負けないぐらい喜びながら手伝いに戻ってくれた。
……ま、これがクリスマスプレゼントってことでいいか。
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| 神尾観鈴先生. |/ /三/ 旦コ/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|____________|| ̄弁護士 ̄ ̄|.. |
.| 天野秘書 |/
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| な…何なんですか もう!│ 遅くなったがあけみしおめ〜。
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