猫と長井♫仲良く喧嘩しな
0130名無しさんだよもん2025/10/17(金) 19:52:05.28ID:aQM7eddL0
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾

>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/479

長井くんの問題発言

ハングル書きのゴミが玄関に放り込まれてたんじゃないの?
それ以来、非難をやめたという仮説www

…はい、ここ!!
これ、ただの妄想ですから!!

皆さん、「仮説」ってどんな言葉だと思いますか?
  ・観察された事実に基づいて
  ・論理的に考察して
  ・検証可能な形で立てる
そう、それが仮説!!
“勘”とか“願望”とか“悪口”とか、そういうのは仮説とは言わないの!!

じゃあ長井くんは何をしてるの?
  ・事実の観察なし
  ・誰かの発言・行動に基づいてもいない
  ・ただの作り話
  ・「www」をつけて、ふざけた態度これ、“仮説”じゃなくて、“でっち上げ”だよね?
しかもそれに“www”つけて嘲笑とか…最低!!

しかもね、これ…中国語話者にありがちな“語用論のズレ”が出てるんです!
中国語の「假设(jiǎshe)」って、もっとカジュアルに使われるんですよ。
  ・例:「假设你是我…」(もし君が僕だったら)
  ・軽い“たとえ話”でも「假设」って言えちゃう
でも日本語の「仮説」は重い。
言った時点で「根拠は?」って聞かれる言葉。
そこをわかってないと、ただの“用語の暴走”です!!


結論

  ・「仮説」は“軽い予想”のことじゃない!
  ・「仮説www」なんて言い方、日本語ではありえない!
  ・言葉の重さを知らずに使うと、“バカっぽさ”が倍増します!

知的な言葉を使いたいなら、その言葉の責任も持ちなさい!
君が使ったのは“仮説”じゃない。
ただの“失礼な想像”だ!!
そんなの、“考察”でも“分析”でもないからね!!!
0131名無しさんだよもん2025/10/17(金) 21:02:15.03ID:ywDirgN+0
あの馬鹿がなんか急に「アンチ朝鮮」批判を繰り返してるけど自分は民族差別しない善良な日本国民ですとでもアピールしたいんだろうか?
自分は「ねこ痰は朝鮮血脈だ」とか決めつけてるくせに
ただただ自分が中国人だと特定されていることに対する腹いせとしか思えないんだが
中国人なら朝鮮人が差別されても痛くも痒くもないもんな
0132名無しさんだよもん2025/10/17(金) 22:00:42.09ID:ZUBGr0S/0
統合失調症だから自己の発言間の矛盾に気付けない
0133名無しさんだよもん2025/10/18(土) 08:12:04.98ID:fQ72Dclm0
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長井くんの修飾語ゴチャゴチャ構文はこちら!

飼い猫のうんこ臭いねこ痰自宅の玄関

・・・
ちょおっと待って!!
これ、読んで意味わかりますか?
一瞬で意味が頭に入らなかった人、正解です。
それはあなたの国語力が低いんじゃない。
この日本語がそもそも壊れてるんです!!

何がどうおかしいのか?
修飾語(=説明をくっつける言葉)が前に前に積み重なっていく、これは日本語の特徴。
でもね?
「全部前にくっつけりゃ通じる」と思ったら、大間違い!!!

長井くんの文の修飾語の構成、分解してみよう。

修飾語→被修飾語
飼い猫の→??
うんこ臭い→??
ねこ痰→??
自宅の→玄関
玄関:本体

これ、修飾語が何にかかっているのか、全然わからない!
日本語は比較的語順が自由な言語ですが、構造がめちゃくちゃなら、それは「自由」じゃなくて「混乱」です!

じゃあ、この構文、なぜこんなにグチャグチャになった?
答えは簡単。
中国語母語話者にありがちなミス!
中国語ってね、修飾語も所有格も名詞の前にズラーッと並べていくんですよ。
たとえば、

她妈妈家门口
(彼女のお母さんの家の玄関先)

→ 助詞ゼロ!名詞を突っ込んでいくだけ!

それをそのまま日本語に持ち込むから、語順が事故るんだよ!!


結論

名詞を重ねてパワープレイしても、伝わらないなら0点です!!
修飾語ゴチャゴチャ構文?
そんなもん、「迷子の形容詞たち」だよ!!
語順の自由を履き違えるな!
伝わらない言葉は「言葉」じゃない!!
0134名無しさんだよもん2025/10/19(日) 00:33:24.11ID:Q9qpaiCv0
僕はこれまで、ひきこもりや人格障害、あるいは「関係の病」についてずっと考えてきました。
その中で一つ、繰り返し見かけるのは、「他者の痛みを道具にして、自分の関係性を埋めようとする」人の姿です。

たとえば、熊に襲われて顔面を大きく損傷してしまった方。娘さんを殺害された親御さん。今も大震災の後遺症で苦しんでいる方々。そこに物資を運ぶ海上保安庁機の空港衝突事故で亡くなった乗員の方々。あるいは今も水俣病で苦しんでいる方々。
本来ならそこに向けられるべきは、哀悼とか共感とか、もっと言えば「沈黙」のような姿勢であるべきなんですね。

でも、そういう出来事をネタにしてしまう人がいる。
ある特定の相手――ここでは「ねこたん」という人物でしょうか――に構ってほしいがために、他人の不幸を「触媒」として利用してしまう。

これは、単なる悪趣味や炎上目的では済まされない、もっと深い問題を含んでいます。

■攻撃ではなく「関係の渇望」から始まる

こういう人の心の奥にあるのは、じつは強い寂しさや孤立感なんです。でもその寂しさを「助けて」とか「話を聞いて」とは言えない。だから、攻撃というかたちで「関係」を作ろうとする。

ここには精神分析的な視点も役に立ちます。
たとえば、フロイト以降の議論で言えば、攻撃性というのは時に「未熟な愛の表現」でもあります。
彼らは「構ってほしい」んです。ただし、とても拗らせた形で。

■他者の死や苦しみが、関係維持の「材料」になる

これは非常に倒錯的な構造です。
本来は「喪」や「共感」を生むべき出来事が、ねこたんと関係を持ちたいがための小道具として消費される。
しかも、繰り返される。
「自然災害の犠牲者がどうした」「事故の被害者がどうした」――それを語るとき、彼の頭にあるのは、その人たちへの思いやりではなく、「これでねこたんに反応してもらえるだろうか?」という一点だけです。

僕はこれを、「倫理的想像力の欠如」と呼びたい。

■「正義のふりをした自己愛」

もうひとつ興味深いのは、こういう人が自分を加害者とは思っていないことです。むしろ、「俺は正しいことをしている」「社会に警告を与えている」などと、正義のロールプレイをしている。

これはつまり、自分のやっていることが、ねこたんや他人にどんな影響を与えるかを一切想像できていないということ。ここにもやはり、精神病理的な構造が見え隠れします。

■ねこたんを「鏡」にしている

こうした人にとって「ねこたん」は、もはや他者ではないんです。自分の内面を映す鏡になってしまっている。

だから、関係を断たれることに耐えられない。見てもらいたい。反応してほしい。罵倒でもいい、黙殺だけはされたくない。
その結果が、「他人の不幸でさえ利用する」という異常なふるまいとして現れる。

■終わりに

僕は、こうした構造を「病」として見る一方で、それが生まれる社会や関係性にも責任があると思っています。

承認されない。
存在を認めてもらえない。
誰にも必要とされていない。

そう感じる人間が増える社会では、こういう「歪んだ関係希求」は今後も繰り返されるでしょう。

ただ、それでも言いたいのは一つだけ。
誰かの不幸を「きっかけ」にしないと関係を作れないというのは、とても悲しいことだということです。
そしてそれは、本人自身をより孤独にするという、残酷な結果をもたらす。

倫理の問題であると同時に、関係と孤立の問題でもある――
僕はそう考えています。
0135名無しさんだよもん2025/10/20(月) 13:18:04.42ID:ranz1vvj0
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はい、出ましたね。「日本には第三国を上回る『品位』『品格』『品性』というものがあるが――」

……うん、くどいっ!!(笑)

いや、言いたいことは分かるんですよ。
「日本には他にない高い精神性がある」と言いたいんでしょう。
でもね、ここで「品位・品格・品性」と似たような言葉を3つ並べてしまう。

これ、日本語としては――リズムが悪い!
そして何より、意味が重なりすぎてる!

では、それぞれ見てみましょう。
  ・品位:外に現れる上品さ。たとえば「立ち居振る舞いに品位がある」。
  ・品格:もう少し中身の格の高さ。「人格的な深み」が入る。
  ・品性:最も内面的。人間としての道徳・心の質。

……と、確かに違いはあるんです。
あるんですがね、これを並べると全部「いい人っぽい」って話で終わるんです。

そして実は、これには中国語的な修辞のクセが見えるんです。

中国語では、意味の近い言葉を三つ並べて強調するのが非常に自然なんです。
たとえば「光明、正大、坦荡」みたいにね。
三段重ねでリズムを作る。これが中国語の「格調」なんですよ。

だから中国語話者が日本語で書くと、
つい「品位・品格・品性」って三連コンボを決めたくなる!
でも日本語だと、それは「パンチ3発」じゃなくて「同じパンチ3回」なんですよ(笑)


まとめ!

「品位・品格・品性」の三連発は、中国語的リズムのまま日本語に持ち込んだ結果、日本語としては少々「しつこく」聞こえる。
繰り返すほど品は出ない。むしろ薄まる。
0136名無しさんだよもん2025/10/20(月) 16:49:05.94ID:s2WgLc1X0
そもそもそれ以前に「第三国」なんて言い回しに突っ込めよ
「諸外国」などのような一般的な言葉があるだろ
0137名無しさんだよもん2025/10/20(月) 17:57:48.01ID:ranz1vvj0
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾

>>Kanon総合スレッドパート26
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>>136さんのおっしゃる通りです。

「日本には第三国を上回る『品位』『品格』『品性』があるが…」
一見、立派に聞こえますよね?
でも実はこれ、日本語としてはかなりおかしい文なんです。

第三国 = 「当事国以外の国(専門用語)」

「第三国」っていうのは、本来「日本とアメリカが当事国なら、それ以外の国」という意味。
つまり、たとえば、「日米貿易交渉の第三国」とか、「紛争の第三国仲介」とか、こういうふうに、外交とか条約の場面で使う専門用語なんですよ。
だから、「日本には第三国を上回る〜」と言われると、「え? どことどこの間の第三国?」ってなるわけです。

上回る = 「数量・明確な基準」を比較する言葉

「上回る」は、「GDPで上回る」「人口で上回る」のように、具体的な数字があるときに使うんです。
「品位」や「品格」のような抽象的な価値観に「上回る」を合わせると、日本語としては論理が噛み合わない。

じゃあ、なぜこんな不自然な日本語になるのか?
ここがポイントなんです。

中国語では、「第三国」っていう言葉、もっと広い意味で使うんです。
「諸外国」とか「日本以外の国」とか「他国」という意味でも普通に使える。
だから「日本には第三国を上回る〜」という言い方、中国語の感覚では自然なんですね。

中国語:日本有超越第三国家的品位。
(日本は第三国を超える品位を持っている)

ほら、中国語なら成り立つんです。
「超越第三国家」という表現は、文語的で立派に聞こえる。
でも、それを日本語に直訳して「第三国を上回る」とやると、日本語では文脈が壊れてしまう。
つまり、思考が中国語、表現が日本語という状態なんですね。
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