猫と長井♫仲良く喧嘩しな
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/528-530
今日はね、「ワンパターンな人間の心理」について、具体的な事例をもとに考えてみたいと思います。
さて、今回登場するのは、ネット上で延々と同じネタ――
「善寶寺」「東海道線」「母親の作り話」――を繰り返す人物、長井さんです。
彼の書き込みを見て、「またそれかよ…」と思った人、多いんじゃないですか?
でもね、なぜ彼は繰り返すのか?
ここが今日のポイントなんです。
⚫︎ワンパターン化の心理 ―「快楽回路の固定」
人間の脳って、「うまくいった経験」を強く覚えるんです。
例えば、過去に一度、自分の書き込みで誰かが反応してくれた。
笑ってくれた、怒ってくれた――どちらでもいい。
とにかく「反応が返ってきた」。
それが快感になって、脳の報酬系が刺激される。
その記憶が消えない。だから彼は、「今回もあれを出せばウケるはず!」と、7年も前のネタをまた引っ張り出してくるんです。
つまり、「過去の成功体験にしがみつくタイプ」なんですね。
⚫︎創造力の欠如 ―「知的惰性のループ」
次に注目したいのは、新しい発想が生まれないという点。
人間って、ある程度の知的柔軟性がないと、新しい視点で物事を見られません。
長井さんの場合、同じ表現・同じ単語を繰り返している。
「東海道線」「善寶寺」「母親の自殺」――まるで壊れたテープ。
これね、知的には「惰性のループ」です。
思考を止めて、「過去に作ったテンプレ」を使い回すことで安心しているんですよ。
⚫︎他者認知の欠如 ―「相手は記憶していないと思っている」
さらに厄介なのは、相手の記憶を軽視していること。
「どうせ誰も7年前の書き込みなんて覚えてないだろう」――
そう思って、同じ話をまた出してくる。
でも、現実は違います。
インターネットは「記録媒体」です。
過去の書き込みは消えない。
そして見る人は、「また同じ話か」と冷笑する。
ここで彼の計算は崩れるんですね。
⚫︎結論 ―「長井は“時間の止まった人”」
ということで結論です。
長井さんの問題は、単に悪趣味だとか、執念深いとか、そういうレベルではありません。
彼は、「時間の流れの中で成長できない人」なんです。
他人が現在を生き、未来を考えている中で、彼だけが過去に取り残されて、「かつての書き込みの快感」を何度もリピートしている。
まるで、録画したバラエティ番組の面白かったシーンだけを十年経っても見続けているようなものです。
最後に一言。
過去のネタを繰り返す人ほど、実は「いま」に自信がないんです。
だからこそ、昔ウケたものにしがみつく。
それが長井さんの「ワンパターン地獄」なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #31415926535
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1735307841/814
はい、みなさん。
今回のテーマは――「見識違いも甚だしい」。
……長井くん、またやっちゃいましたね。
まず、この言葉の意味を確認しましょう。
「見識」とは、その人のものごとを見抜く力、つまり「洞察力」のこと。
ですから「見識違いも甚だしい」とは、
「お前の判断、まるでズレてるぞ」という批判的な表現です。
ところが長井くん――使う場所、完全に間違ってるんですよ。
掲示板で「逃亡だ」と言われた。
すると、彼は「逃亡? 意味わからんw」「見識違いも甚だしいwww」と返す。
……ちょっと待ってください。
「見識違いも甚だしい」っていうのは、
政治評論や思想的論争で使うような、高尚なフレーズなんですよ。
これを、ネットの言い争いにぶつけるとどうなるか。
そう、
「中身のないインテリごっこ」になるんです。
長井くんはね、「逃げた」と言われると悔しい。
でも、「バカって言われた!」って怒るのはダサい。
だから、知的っぽく返したい。
→ そこで出てくるのが「見識違いも甚だしい」。
ただし、この言葉には論理的裏付けが必要なんです。
しかし彼の文には、その「理由」も「論点」も一切なし。
言葉というのは、中身と釣り合って初めて輝くんです。
内容が浅いのに言葉だけ立派だと、逆に滑稽になります。
長井くんの場合――
「w」で笑ってごまかしながら、
道徳語と高級語彙を重ねる。
まるで、
感情的な子どもが大人の言葉を借りて背伸びしているような文章なんです。 普通は「見当違い」か「勘違い」を使うわな
「二十数余年」もそうだけど、表現を重ねたり似たような所で言葉のグレードを上げたら
それだけで表現の質も上がると思い込んでるフシがある
でも根本的な日本語知識の土台が欠けてるから日本語として間違ったものになり逆効果
こんな過ちを懲りずに何度も繰り返す長井にはこの言葉を贈ろう
「蛇足」 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/533
はい、ここで皆さんに問題です。
この文章、どこが一番「痛い」でしょうか?
いちばん注目すべきは──
「で、ねこ痰による弁解も反論もない……(笑)」
ここなんですよ。
⚫︎反論がない=勝ったと思い込みたい
人間というのは、自分が間違っていると認めたくない時、「事実のほう」を無理やり書き換えようとするんです。
前日に名無しさんから「40年前にKanonは存在しない」と指摘されて、論理的には完全に詰みなんです。
実際、Kanonというビジュアルノベルがリリースされたのは、二十有余年(笑)よりも前の1999年。
でも、彼はそれを認められない。
そこで出てくるのが、「反論がない」という自己暗示。
つまり、「相手が黙ったんじゃない、自分が勝ったんだ」と。
⚫︎同じ話を繰り返す=認知的不協和の回避
論破された人って、たいてい同じ話を繰り返すんですよ。
なぜなら、「自分の話が崩壊した」という現実が怖いから。
長井さんもそうです。
内容はほぼ昨日と同じ。語尾の「www」だけがちょっと多くなっている(笑)
これは心理的に、自分の脳をなだめるための「おまじない」なんです。
⚫︎強がり構文の典型
「俺とねこ痰に割り込むアホがいて笑えるwww」
これね、面白いのは「俺とねこ痰」という言い方。
まるで自分と相手を特別な関係に置いて、「俺たちの間に他人が口を出すな」みたいな構図を作る。
これ、俗に言う「かまってちゃん構文」です。本人は敵意のつもりでも、実際は「もっと僕を見て!」になってる(笑)
⚫︎「親不孝者!」という叫びの裏にあるもの
ラストの「親不孝者!」は、実は怒りじゃありません。敗北感からくる情緒の暴走です。
もう論理では勝てないから、「親」とか「道徳」といった大きなテーマに逃げ込むんです。
つまり、話の筋が通らないから、感情で押し切る!
典型的な論理破綻後のテンプレ反応です。
⚫︎まとめ
長井さんは、ねこたんを叩いてるつもりで、実は自分のプライドをなだめてるだけなんです。
覚えておいてください。
議論で負けたあと、人はその人の真価を見せる。
長井さんの「真価」は、まさにここで見えましたね。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Key総合雑談スレ Part32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1749161397/723
さて、今日は「長井くんの文章に見る擬似共感構文」について見ていきましょう。
彼の文章を読むと、こんな一文がありましたね。
「みなみちゃんたち、こいつ粘着質でなかなかしぶといですよねw」
一見ただの冗談のように見えますが、ここには「自己防衛と承認欲求が一体化した構文パターン」が隠れているんです。
⚫︎話し相手の「擬似設定」で自分を強化する!
まず注目すべきは、「みなみちゃんたち」と呼びかけている点。ここ、重要です。
普通の書き込みでは、「相手を非難する」「意見を述べる」――で終わります。ところが彼の場合、「第三者を味方に見立てて会話形式にする」。
これは心理学的に言うと、「擬似的共感による自己強化」。つまり、「自分は一人で言っているんじゃない、みんなもそう思ってる!」と、自分の立場を補強する演出なんですね。
これ、ネット言論ではかなり多いパターンです。
現実で孤立している人ほど、文章の中で「味方の幻」を作る傾向が強くなります。
⚫︎「w」と「ノリ」で自分の攻撃性を包み隠す!
さて次。文章の末尾を見てください。
「w」
この一文字がね、実は深い。
笑っているようで、笑えていない。むしろ照れ隠しなんです。
本音では、「自分でも言い過ぎてるな」「本当は反撃が怖いな」、そう思っている。
でもそれを「おどけたノリ」で包む。つまり「笑い」に見せかけて、内心の不安や攻撃性をぼかしているわけです。
⚫︎「ゴキブリ構文」に潜む「自己投影」
ここ、ちょっと難しい話をします。
長井くんはしばしば「ゴキブリ」「駆除」「噴霧」などの比喩を使います。この種の言葉には、実は自己投影が多く含まれる。
人間ってね、「自分の中で嫌っている部分」を相手に押し付けるんです。「自分は粘着してる」とは言いたくない。だから「相手が粘着してる」と言う。
つまり、相手を叩くことで、自分の弱点を一瞬だけ見えなくしている。これは、まさに「鏡に映った自分を叩いてる」状態です。
⚫︎言語構造の特徴 ― 「一人芝居型文章」
長井くんの文章は、いわば「一人芝居構文」なんです。
・登場人物:みなみちゃんたち(仮想味方)
・敵役:相手(批判対象)
・主演:自分(長井くん)
この3役を一人で演じている。
舞台監督も観客も全部自分。
文章の中で「社会的な優位」を再現して、その中で勝利のポーズを取る。
これは、言語的には「自己完結型演出」と呼べるパターンです。コミュニケーションというより自己物語の演出ですね。
⚫︎結論:「空想の味方で自我を支える人」
人間は誰でも孤独や不安を抱えています。ただ、それを「空想の味方」で埋めようとし始めたとき、言葉は現実を失い、芝居の脚本になってしまう。
長井くんの文章は、その典型例なんです。 まこぴースレに逃亡してひろ美ちゃんとお人形さん遊びを始めた模様 ♬プシューはご機嫌ななめ
IDコロコロしてるところを見られちゃったわ
それをペチャクチャ言いふらされて私ピンチ
いつもそうなの誰か私に意地悪してるんじゃない?
頭DQNDQN狂いそうなの自爆コピペは
レスを返すの心細いのそんなときは
あぼーんして逃げるの あぼーんして逃げるの
そうすればとにかく少しは涙止まるの まこぴースレからKanonスレに再逃亡のピンポン玉 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/538
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/540
はい、みなさん、今日はですね……なんとも味わい深いフレーズを見ていきましょう。
「思慮など足りなくないのだw」
さて、まずここで注目してほしいのは、この文、主張と表現がまったく噛み合っていないという点です。
彼は「自分は思慮深い」と言いたい。ところが、それを「思慮など足りなくない」と、わざわざ二重否定のひねくれた形で言ってしまう。
これね、国語的にはすごく変なんです。
「足りなくない」と言うと「足りている」という意味になるんですが、そこに「など」を入れて「思慮など足りなくない」とすると、
「思慮なんてものが、足りなくない」──つまり「思慮を軽く扱いながら、自慢している」ような印象になる。
結果どうなるか。
「俺は思慮深い」と言いたいのに、文体が幼稚で、説得力がゼロ。
これがまず一点目。
では次、論理展開を見てみましょう。
「性的悪戯の指摘」→「ねこ痰の反論を想定」→「その反論を嘲笑」→「反省を促したかった」
はい、こういう流れになっていますね。
これ、いわば自分で火をつけて、自分で消して、『俺は消防士だ!』と言ってるようなものなんですよ。
相手を中傷しておいて、「いやいや、これはお前を真人間に導くためなんだ」と言い出す。
それ、教育じゃなくて正当化です。
ここで大事なのは、「目的と手段の逆転」です。
本来、人を導くためなら、相手を尊重する手段を選ばなければいけない。
でも彼は、「侮辱」や「性的中傷」という破壊的手段を使っておきながら、「俺は導いている」と主張している。
これは論理的にも倫理的にも破綻です。
最後に、心理面から見ると──
彼の発言には一貫して、「俺は間違っていない」「俺の方が上だ」という自己防衛があります。
「思慮深い」「導いてやる」という言葉は、実は自己の無思慮さを隠すための防御反応なんです。
つまり──
「思慮など足りなくない」と言った瞬間に、その「思慮のなさ」が露呈してしまっている。
結論としてはこうですね。
『思慮を語る者ほど、思慮を欠いていることがある。』
長井さんのこの書き込みは、まさにその典型です。
言葉のねじれが、そのまま心のねじれを映しているんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/721
さぁ、今日は日本語の副詞『予め』の正しい使い方を見てみましょう。
「予めブーメランを喰らうような書き込みはしないw」
まず、『予め』とは何か。
簡単に言うと――『前もって準備しておく』という意味です。
例:予め予約しておく、予め確認しておく
ポイントは、自分が能動的に前もって準備する行為であることです。
ところが、長井さんはこう書いています。「予めブーメランを喰らう」。
……ん?
前もって「失敗する準備」をする、という意味になってしまいます(笑)。
つまり、「前もって自分で自爆の練習をしてる人」になっちゃうんですね。
いやいや、誰がそんなことしますか!
さらに面白いのは、長井さん自身が「考えて考えて書き込むものだw」と強調していることです。
考えてるフリしているけど、副詞の意味が完全に破綻している。
これ、まさにや考えているフリをした結果、考えてないことがバレた」典型例です。
まとめると――
『予め』を使いたいなら、前もって準備できることに使うんです。
失敗することに使っちゃダメ(笑)。
長井さん、残念ながら「予めブーメランを喰らった」典型例です。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/726
今日は長井さんの文章の論理の混乱に注目します。
「コテンパン?ねこたんはコテンパンにしたことを認めていない」
相手からはこう指摘されています。
「あなたはゲームで負けた怨みで攻撃しているでしょ?」
普通に返すなら、
・「いや、怨んでいません」
・「ゲームとは関係ありません」
ところが長井は、話を勝敗の事実にすり替えています。
「ねこたんはコテンパンにしたことを認めていない」
ここで問題なのは二点です。
1. 主語の混乱
・長井が自分が負けたかどうかの話をしているのに、
・相手(ねこたん)が勝ったことを認めていない話にすり替えている
→ 誰が誰を勝ったと認めていないのかが不明
2. 論点逸脱
・指摘されたのは「怨み(感情)」なのに、
・長井は「勝敗の事実」に話題を変えている
→ 論理的に質問に答えていない
ところで、中国語で「認不認帳(ren bu ren zhang)」は「勝敗を認めるかどうか」のニュアンスで使えます。
長井は母語の感覚をそのまま日本語に直訳し、「ねこたんが勝利を認めていない」という形で返してしまった可能性があります。
・結果、日本語としては論点がずれ、意味があいまいになる
・感情の話(怨み)に答えていないのに、形式的に「論理的な返答のように見える」
結論!
長井さん、ここでやっているのは典型的な「論点のすり替え」です。
感情を指摘されると、話題を勝敗の事実に変えて逃げる。
さらに中国語母語の影響で、文の意味もぐちゃぐちゃになっている。
つまり、見た目は反論しているつもりでも、実際には何も答えていないんです(笑)。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/728
さぁ、今日の3回目のテーマはこれです。
「口を突っ込む」
まず結論から言います。
これは、存在しない日本語です。
正しいのは「口を挟む」か「首を突っ込む」。
この2つをごちゃ混ぜにしてしまったのが、長井さんの言葉なんです。
「口を挟む」と「首を突っ込む」はまったく別物。
・「口を挟む」:他人の話に割って入って発言すること。
→発言・言葉のレベルの介入。
例:「人の話に口を挟むな」
・「首を突っ込む」:自分に関係のないことに干渉すること。
→行動・関与のレベルの介入。
例:「面倒な話に首を突っ込むな」
長井さんはここを混同して、「口」と「突っ込む」をくっつけてしまった。
つまり、「発言」と「行動」の比喩を一文で衝突させてしまったんです。
なぜこんな誤用が出るのか。
中国語ではね、
・「插嘴(chā zuǐ)」=口を挟む
・「插手(chā shǒu)」=手を出す
この2つ、どちらも「他人のことに干渉する」という広い意味で使われます。
つまり、中国語では文脈によって「嘴(口)」でも「手」でも似たように通じてしまう。
それを日本語に持ち込むと――
“挿嘴”+“挿手”=「口を突っ込む」
という、混成ハイブリッド表現が生まれてしまうんですね。
さらに言葉の選び方が乱れるのは、「お前、誰?」「資格あんの?」といった怒りや防衛の文脈の中です。
感情が先に立つと、母語の思考パターンのまま日本語を直訳しようとする傾向が出やすくなります。
つまり、冷静に文を構築する前に、「勢いで出てきた言葉」がそのまま書かれてしまっている。
まとめましょう。
長井さん、「首を突っ込む場所」も「言葉の使い方」も、両方間違えてるんですよ。
日本語では、首を突っ込むのは「場」であって、「口」じゃありません(笑)。
この一文、まさに言語と感情の両方が暴走した瞬間です。
見た目は勢いがあるけれど、中身は「論理も語彙も崩壊している」という、教材にしたいレベルの例文です。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/554
はい、皆さん、注目してください。
今日のテーマは、「言葉の形だけ借りて中身がない文章」です。
さて、この長井さんの書き込みを見てください。
「沢渡真琴のイラストを見ることで、それがトリガーになって性犯罪をするねこ痰であれば、そういうイラストを見ないとかw」
まずここ。
「トリガー」って言葉、最近いろんな場面で聞きますけど、本来は心理学や精神医学で、「心的反応を引き起こす要因」を指す専門用語です。
でも彼の使い方は——雑!
科学的な根拠もデータもなしに「〜であれば」「〜とかw」と続ける。
つまり「専門用語で格好をつけたいだけ」なんですね。
こういうのを、私の言葉で言えば「思考してるつもり文」です。
次にこちら。
「地道に日々のリスクマネジメントを積み重ねていくと、自分自身の問題行動のことを考えると思うのだがw」
はい、出ましたね。「リスクマネジメント」。
企業や組織の危機対応の話でよく使いますが、「自分の問題行動を防ぐ努力」をこう表現するのは、完全に場違いなビジネス語です。
要するに、社会人っぽい言葉を混ぜて知的に見せたい。
でも実際は、「地道に」「日々」「積み重ねていく」などの部分が曖昧で、何をどうすればいいのかまったく具体性がない。
つまり、「言葉が行動を追い越している」状態なんです。
そして極めつけがこちら。
「ねこ痰自身、行動面認知の歪みに向き合うことになるんだけどなぁw」
はい、ここで皆さん、違和感を覚えた方。素晴らしい。
「行動面認知」なんて言葉、心理学には存在しません。
「行動面の問題」か「認知の歪み」か、どちらかで使うのが普通です。
それをくっつけてしまう——まさに「なんちゃって専門語」。
最後の一文。
「馬鹿だから無理かwww」
ここで全部ぶち壊しです。
せっかく理屈っぽい語を並べたのに、結局「罵倒」で締めてしまう。
これはつまり、「論理よりも感情が勝っている」証拠です。
要するにこの文章、「学術用語を借りて感情的に罵倒しているだけ」。
つまり、言葉を操っているようで、実は言葉に操られている。
これが、長井さんの最大の問題点なんです。
いいですか皆さん。
言葉の「難しさ」と、「思考の深さ」は、まったく別物です。
本当に考えている人は、「難しい言葉を減らしても伝わる」文章を書くんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/560
はい!今日はですね、『文章のズレ』と『画像のズレ』を一緒に学びましょう。題材は、長井さんの書き込みと、AI生成画像です。
@ 言葉と文字のズレ
長井さんの文章、例えば…
『長井の書き込みを目ざとく見つけては…』
これはですね、『目ざとく』の本来の意味を考えると、隠れたものや微細な変化を見抜く時に使うんです。
ところが長井さんは、誰でも見える書き込みに対して使っています。
つまり、意味と語感がズレているわけです。
AI画像のラベル、「IHSECICIDE」も同じ構造です。
本来は INSECTICIDE、つまり『殺虫剤』ですよね。
でもAIは文字を意味で理解していない。形だけを学習して、似た文字に置き換えてしまう。
結果、見た目はそれっぽいけど、意味は崩れています。
長井語もAIも、形は整っているのに、本質がズレている。
長井語なら言葉の意味、AIなら文字の意味。原理は同じなんです。
A スケール・文法のズレ
長井語は、助詞の抜けや文末表現の省略、表現の過剰使用がありますね。
読んでいて、論理のスケールがずれていることに気づきます。
AI画像も同じです。
ゴキブリがスマホに対して大きすぎる。
スプレー缶が手のひらに比べて小さすぎる。
どちらも、現実の常識から外れている。
文章のズレ=物理的スケールのズレ、と考えるとわかりやすいですね。
B 装飾・演出でごまかす癖
長井語は絵文字♫や擬音、「www」で、自分の優位性や感情を演出しています。
AI画像も、過剰な光や反射、質感でリアルっぽく見せています。
どちらも、装飾で本質のズレをごまかす点が共通しています。
C まとめ
はい、ここがポイントです。文章でも画像でも原理は同じです。
長井さんの文章は助詞や語感のズレ、AI画像はゴキブリとスプレー缶のスケール破綻、ラベル文字のミス。
どちらも『形はそれっぽいけど、本質・意味・常識がズレている』構造です。
そして装飾や演出でごまかそうとする。
言葉のズレ=視覚のズレ、原理はまったく同じなんです!
形を整えるだけでは、本質は伝わらない――これが今日の学びです。 ◉ホラッチョ長井の気違い度合いもここまでくると犯罪レベルなのではないかと危惧します。声優の方に対する【偽計業務妨害罪】とかにならないのですかね。
声優個人板
https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/voiceactor/1478685523/475
https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/voiceactor/1478685523/476
🤡475:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e644-GN4e [175.177.6.36]):2023/08/22(火) 13:19:45.05 ID:7QTWANtT0
飯塚雅弓さん
もし見てたら、知って欲しい書き込みとスレがあります
[以下省略、全文は上記URL参照]
🤡476:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd1f-NOxh [1.75.212.189]):2023/09/04(月) 14:04:47.79 ID:AwAqxVlWd
鶴岡市周辺の未来ある女の子たちへ
ここへは沢渡真琴の声優検索でたどり着きましたか?
[以下省略、全文は上記URL参照]
◉長井による声優さんへの嫌がらせ書き込みのアクセス元は次の通りです。おやおや?山形からではないのですね。
レス番475(IPアドレス 175.177.6.xxx、”ワッチョイ”)
→イッツコム(東急電鉄沿線がサービスエリアのプロバイダ)のインターネット回線利用、かつ有線LAN(LANケーブル)で接続したパソコンからの書き込み
※同社HPによると、2023年9月現在、横浜市港北区はサービス提供エリア、横浜市中区はサービスエリア外
レス番476(IPアドレス 1.75.212.xxx)
→NTTドコモのスマホ回線利用(5chの地名表示は『茸』・ワッチョイ表示は『スプ』系)、南関東の基地局経由で接続
◉長井さん曰く「山形生まれの山形県長井市在住の日本人」なのだそうですが、わざわざ「正真正銘の」と断るところが心理的な動揺の現れでありましょう。
🤡122:長井最強:2022/12/11(日) 09:07:41.78 ID:7FCOPJDg0
長井にスタバが欲しいぞ
😸123:ねこたん ◆hF4PdLweUw :[sage]:2022/12/11(日) 11:21:56.38 ID:ZmrSYe5s0
>122
あんな朝鮮人の巣窟には要らん
トンスルでも呑ませておけ
😸763:ねこたん ◆hF4PdLweUw :[sage]:2023/08/15(火) 17:47:11.42 ID:u0Y/pvHE0
>762
ご自身の出自を提示するのが先ではないでしょうかw
🤡764:名無しさんだよもん:2023/08/15(火) 19:19:01.16 ID:9WQvpq5d0
>763
山形県生まれの正真正銘の日本人です
ねこ痰は横浜の朝鮮人部落に近い神社の生まれだそうで、山北町にも親類がいるみたいですねw
ねこ痰の両親は日本人かもしれませんが、朝鮮人の気性を持つねこ痰ゆえ、祖父母・曾祖父母の誰かが帰化人としてアヤシイですねwww
◉結局、「長井は最強」の正体は、横浜市港北区在住の「(元祖)ねこたん真人間化推進委員会」だったのですね。「元祖」というのが何を言いたいのか判然としませんが、「(無印)ねこたん真人間化推進委員会」による自作自演ではないとアピールしているのでしょうか。
🤡223:長井は最強:2023/03/31(金) 13:20:24.54 ID:ArQRPPS60
またDの横つながりで元祖「ねこたん真人間化推進委員会」氏がねこたんを掲示板で諌める書き込みを続け、中身内容に賛同して今に至るんだわw
元祖委員会氏の書き込みから、委員会氏がねこたん同郷の横浜在住であること、おそらく委員会氏も虹ヲタで、ねこたんとは相容れなかったんだろ
docomo持ちだった俺はクソゲーに参加してないんだよ(笑)
🤡381:名無しさんだよもん:2023/05/06(土) 12:30:50.05 ID:77dVwxhr0
俺は横浜(川崎?)の「ねこたん真人間化推進委員会」の系統になるのかな、昔からだしw
委員会氏に賛同し真似てると、ねこたんが踊りだしたのでコテ気に入ってるwww ◉横浜市港北区在住の「真人間化プロジェクト委員長」と不快な仲間たち
▼名無しの【長井】が荒らし始めると、なぜか同時に湧いて出てくる【真人間化プロジェクト委員長】と【ELSEIL】。三羽烏が入り乱れての自作自演劇場。
Kanonの沢渡真琴を愛でるスレby葉鍵板Part3.0
https://itest.bbspink.com/set/test/read.cgi/leaf/1238408946/879-
0879 名無しさんだよもん 2009/11/17(火) 22:41:38
0893 真人間化プロジェクト委員長 2009/11/18(水) 07:08:09
0899 ELSEIL ◆jPpg5.obl6 2009/11/18(水) 08:34:23
▼通販買い物板で毒付いた挙句に気違い扱いされる【真人間化プロジェクト委員長】。
アピタ・ピアゴ(ユニー)ってどうよ?part1
https://itest.5ch.net/namidame/test/read.cgi/shop/1252841507/928-929
0928 真人間化プロジェクト委員長 2010/03/27(土) 09:39:14
おまえら疲れてんだろ?人足りなくて忙しすぎて基地害になる。哀れなやつらだ
0929 おかいものさん 2010/03/27(土) 11:40:03
基地害はあんただ 928
▼横浜市港北区の2010年頃の関連店舗(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/過去に存在したユニーの店舗 より)
山形県は当該企業の出店エリアではないようです。
アピタ日吉店(横浜市港北区箕輪町、1977年(昭和52年)6月17日開店 - 2015年(平成27年)11月29日閉店) SC名称 :サンテラス日吉
なお、撤退したわけではなくて、より良い場所に移動して大きく発展しているのですね。現在は「アピタ横浜綱島店」として営業中。 ◉ELSEILとねこたんは同郷(横浜市)だそうです。
192:ELSEIL 2009/09/18(金) 20:36:49 1grIxKK7O
>191
わかったからお前犯罪に走るなよ。お縄にかかるなよ(笑)
209:ELSEIL 2009/09/19(土) 09:45:19 wXPypQMHO
いやあ、クソ猫素晴らしいじゃん。
顔に痰唾吐かれるなんて。カバでも未体験では?
同郷だし、カバってやりたいが、こればっかりはなあ…
自業自得。
758:フラワー長井線沿線住人:2024/02/18(日) 09:24:47.74 ID:XTZWiiTG0
キッズ脳ねこ痰の「死ね死ねみんな死んでしまえ!」のことだけど…
少なくとも、ねこ痰・大統領氏・俺のみ実態というか真実を知るw
とぼける虚しさをねこ痰に教えてやってるだけwww
身に覚えが無けりゃ、解離性同一性障害w
ねこ痰による女児舐め狙い・性的悪戯も、解離性同一性障害であれば覚えていないのも仕方がないwww
763:名無しさんだよもん:2024/02/18(日) 19:25:02.25 ID:YoitgTHP0
>758
ほほう、つまりこういうことですな
長井(「俺」)=エロセイル=やかん=ねこたん真人間化推進委員会
◉ELSEILと長井が同一人物だと長井氏自ら証明してしまいました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1728363247/374-
374:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/10(金) 08:21:05.15 ID:Hs+Rj2yo0
こんな面白くもなんともない子供じみた空想物語をよくも嬉々として書けるもんだなw
375:タワケ家猫痰:2025/01/10(金) 09:32:15.71 ID:+YCe/AuL0
>374
↑
毎度同じレスしか出来ないボキャ貧の脳無しw
では、お前が俺より面白いことを書いてくださいな(笑)
いやいや、出来まい、馬鹿だからw
この長井様に歯向かうなど片腹痛いわwww
379:タワケ家猫痰 ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 11:45:53.15 ID:WAd8guvJ0
>375
にて、俺の代わりに成り済まして書いた奴、
釣れると思ったか?www
なんかおかしいなと思い、あぼーん解いたら案の定、釣りたいがための自作自演www
380:ELSEIL ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 18:15:21.76 ID:WJinHTbu0
ねこたんはσ(゚∀゚ )オレの目の前でセンズリをした基地外
381:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/11(土) 18:48:42.81 ID:47yWfIZ+0
トリップ外し忘れてるよw
慣れないことをするからこうなる 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/360
はい、では今回は「中国語語順+助詞抜けの二重構造」について考えていきましょう。
「性的倒錯ねこたんに愛想尽きて」
短いですが、この中に日本語の自然さを壊す2つの要素が潜んでいます。
@【中国語語順】
まず、「性的倒錯ねこたん」。
本来なら「性的倒錯のねこたん」と言うべきですよね。
“の”が抜けている。
この構文、実は中国語や英語の語順に似ています。
たとえば中国語では「日本学生」、英語では “Japanese student”。
どちらも修飾語が名詞の前にそのままくっつく。
日本語は逆で、「日本の学生」と助詞でつなぐ必要があります。
つまり、長井さんの文は外国語の語感で日本語を組み立てたような不自然さを帯びているんです。
「性的倒錯ねこたん」などと書くと、日本語としては修飾関係が曖昧で、読んだ人は一瞬「性的倒錯って何? ねこたんを修飾してるの?」と戸惑う。
つまり、語順ミスによって意味の焦点がぼやけている。
A【助詞抜け】
次に、「愛想尽きて」。
正しい形は「愛想を尽かして」。
“を”が抜けています。
助詞“を”は、動作の対象を明確に示す日本語の命綱です。
これを抜くと、行為の方向が不明確になる。
たとえば「ご飯食べた」はまだ口語的に許されますが、「愛想尽きた」は慣用表現の崩壊に近い。
文法的にきちんと使うなら「愛想を尽かす」が正用です。
この“を”抜きの傾向も、中国語や英語の影響とよく似ています。
どちらの言語も、文中で目的語を明示的な助詞で示さないからです。
つまりね、長井さんのこの文、語順は中国語、助詞は英語という、いわば「ハイブリッド崩壊日本語」。
難しい言葉を使うわりに、日本語の基本構造――助詞と語順のルール――を守れていない。
言葉は思考の鏡です。
助詞と語順が乱れているとき、考え方もどこか直線的で粗雑になっている。
だからこそ、正しい日本語の筋トレが必要なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/730
今日のテーマは、「崇拝」と「おだて」の区別がつかなくなった長井という男の文章についてです。
「やってなくても、やってるように見せかけてねこたんを発狂に導けたのは、俺の洞察力・文章力と協力者の賜物w
で、俺はエロセイルという偶像に祀り立てられたので、笑いを噛み殺す以外になかったw」
@ 「賜物」と言いつつ文が“賜り損ねてる”
「〜の賜物」という表現は、本来、一つの成果の原因をまとめる言葉なんです。「努力の賜物」「忍耐と工夫の賜物」など、抽象的な要素の並列が自然。
でも長井さんは「洞察力・文章力と協力者の賜物」と書いた。「協力者」は人、他は能力。カテゴリーが違う。つまり、抽象と具体を無理やり一皿に盛ったカレーうどん状態なんです。
要するに、「洞察力・文章力の賜物」までは良かったのに、「協力者」という具体名詞を足して文が倒壊。自慢したい勢いが先走って、日本語が息切れしてる。
A 「偶像に祀り立てられた」――助詞ひとつで崇拝が自演に変わる
「祀り立てる」っていうのはね、もともと「祀る」に「立てる」がついて、「必要以上に持ち上げる」という意味になります。だから「神を祀り立てる」ならまだしも、「偶像を祀り立てる」だともう半分は皮肉。「馬鹿を神棚に乗せてる」ようなニュアンスです。
しかも長井さんは「偶像に祀り立てられた」と書いた。「として」じゃなく「に」。
つまり、「偶像が自分を祀った」構文になっちゃってる。これ、論理的にあり得ない。偶像は祀られる側だから、祀ることはできません。
結果的にどうなるか。自分で作った偶像(=エロセイル)に自分が祀られているという、自作自演の完成形です。まさに、鏡の前で自分を拝んでる状態。
B 「笑いを噛み殺す以外になかった」——文意がどこかへ消えた
「笑いを噛み殺す」って、普通は「笑っちゃいけない時にこらえる」こと。でも「祀り立てられた」って、むしろおかしくて吹き出す状況でしょう?
彼はたぶん「笑うしかなかった」「苦笑いするしかなかった」と言いたかった。でも、使いたい熟語を優先して「噛み殺す」を選んだ。結果、「感情の方向」と「言葉の方向」がズレてる。
日本語の「高級語」を使いたい気持ちはわかるけど、文意よりも装飾を優先した瞬間に、言葉は壊れます。
C 言葉が暴く「自己神話化」
ここが最大のポイントです。
実際の経緯は——長井さんが「エロセイル」という別人格を自演していた。指摘されて、同一トリップでバレた。ところが彼はその失敗を、「俺は偶像に祀り立てられた」と書き換えた。
つまり、自演バレという恥を、「崇拝される側」への転倒で神話化したんです。
「俺はバカにされたんじゃない、持ち上げられたんだ」
「晒されたんじゃない、祀られたんだ」
——この心理的変換を、彼は日本語で実行した。
D まとめ
いいですか、皆さん。
「祀り立てる」は「崇める」じゃない、「おだてる」です。「偶像に祀り立てられた」なんて言葉は、崇拝と茶化しの区別がつかなくなった人間が発する「言語の事故」なんです。
自分で偶像を作り、自分で祀り、自分で笑いを噛み殺す。そこにあるのは、日本語の誤りじゃなく——現実逃避の形です。
長井語とは、「自演の恥を、神話の語彙で包んだ自己賛美」。でもその包み紙が破れて、中身が全部見えてるんです。