猫と長井♫仲良く喧嘩しな
「病気持ち」「障害持ち」は言うけどね
具体的な長い病名や症例の場合は、専門用語あるいは正式名称っぽくなり
「〇〇持ち」というシンプルで砕けた表現にそぐわないので違和感が生じるというのもあるんじゃないかな
まあその辺に違和感を持てるかどうかは、ネイティブか否かだとか、語彙力とも関係してくるんだろうね こんな感じかな
病気持ち→自然 疾患持ち→不自然
障害持ち→自然 (日常用語でもあり専門用語でもある)
発達障害持ち→まあ自然 アスペルガー症候群持ち→不自然
そもそも自分のことを言うのには使っても、他人を指して使う言葉じゃないわな 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/567-568
はい、皆さん。
まずはこちらの文を見てください。
「俺に土下座強要するより、娘さんに向かって先に土下座するが先ではないかwww」
一見、勢いのある書き込みですが、実はこの一文の中には二重構造が二か所潜んでいます。
@ 「先に〜が先」──“順序”の二重化
「先に土下座するが先ではないか」
意味を分解すると、「先に」も「が先」も同じ“順序の強調”。つまり、「頭痛が痛い」と同じ構造の意味重複です。
この重複が生じた理由は明確です。中国語の語順に引きずられているんです。
中国語では、
你应该先向你女儿道歉。
(あなたはまず娘さんに謝るべきだ)
と、「先(まず)」を副詞として文頭に置きます。
この語順をそのまま日本語に転写した結果、「先に〜が先」という中国語と日本語の折衷文が生まれてしまった。
A 「娘さんに向かって土下座する」──“方向”の二重化
次にこの部分です。一見丁寧そうに見えますが、実は日本語的には説明くさい冗長表現です。なぜかというと、「土下座する」という行為自体が相手に対して行うものだから。方向性はすでに動詞の中に含まれています。
つまり、「娘さんに土下座する」で意味は完全。そこに「向かって」を加えると、「娘さんの方角に向けて物理的に体を倒す」ような描写的ニュアンスになってしまい、やや不自然で説明的な日本語になります。
これもやはり、中国語の影響が見えます。中国語では「向〜道歉(〜に向かって謝る)」という表現がごく普通に使われます。その感覚をそのまま日本語に持ち込んでしまったわけです。
B 19分後の訂正「先にがダブった(笑)」──自己防衛の笑い
そして19分後に出てくるこの書き込み。
先にがダブった(笑)
19分という時間差が重要です。
書いた瞬間には違和感を感じていなかった。でも後で読み返して、「あれ? 指摘されるかも」と思って調べた可能性が高い。
最近、長井さんは「日本語の不自然さ」を何度も指摘されている。そのため、自分の文を確認する防衛的習慣ができつつあるんですね。
「(笑)」を添えたのは、恥を隠すための緩衝材。つまり「ミスに気づいてる俺、余裕あるでしょ?」という自己演出でもあります。
まとめ
「先にが先」も「向かって」も、どちらも「意味の重ねすぎ」が原因です。そしてその背景には、「中国語のまま考えて日本語を話している」という構造があります。つまり、言葉の重複は、思考の翻訳ミスなんです。
言葉のちょっとした“余分”には、その人の文化背景や心理状態が滲み出ます。
「長井の洞察力・文章力が優れてたから」?(笑)
長井さん、“洞察”の前にまず“添削”から始めましょう。”文章力”だなんて百万年早い。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/574
「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例www」という一文。
みなさん、「筑波大学卒」って言い方、耳にしたことありますか?
……ないですよね?(笑)
これ、文法的には成立しているように見えて、実は日本語としては未完成な形なんです。
まず、「卒」というのはもともと「卒業」という言葉の略です。ですから、「大卒」「高卒」「短大卒」といった表現は、もう“慣用句”としてセットで定着している。
ここには「“大”や“高”とセットで言うもの”」というリズムがあるんです。
ところが、「筑波大学卒」となると話が違う。「筑波大学」という正式名称のあとに、略語の「卒」をくっつけている。つまり、フォーマルな前半とカジュアルな後半の衝突なんです。
たとえば、スーツにサンダル履いてるようなもの(笑)。見た瞬間、「どっちのテンションで来たの?」ってなるわけです。
そしてもう一つ大事なのは、“耳の期待”です。
「筑波大学……」と聞いたら、普通は「卒業」まで言うだろうと耳が待っている。そこを「卒」で止めると、「え、今“業”飲み込んだよね?」という、言い切れていない違和感が残るんです。
ですから、自然な言い方は二つに分かれます。
・正式に言うなら:「筑波大学卒業」
・略すなら :「筑波大卒」
このどちらかにするのが、日本語のリズムとして最も美しい。
要するに、「筑波大学卒」という言葉が不自然に聞こえるのは、「卒業」と「卒」のどちらにも振り切れていない、中途半端な略し方をしているからなんです。
「筑波大学卒」は、文法ではなく語感の問題。
日本語は「略すなら徹底的に、言うならきちんと最後まで」。
途中で止めると、日本語の耳が許してくれないんです。
次に、「典型例」という言葉の使い方を見てみましょう。
長井さんは「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例」と書いていますね。一見もっともらしいんですが、これ――実はちょっと日本語としてズレています。
「典型例」というのは、本来「ある性質を最もよく表す代表的な例」を指します。
たとえば、「努力家の典型例」とか「無責任な上司の典型例」。つまり、「◯◯の典型例」という形で使うんです。
ところが長井さんの文は「筑波大学卒でもクズはいるという命題」を「典型例」にしてしまっている。
つまり、「典型例」が「現象」ではなく「主張そのもの」を指しているんですね。
これ、論理的には「筑波大学卒でもクズはいることを示す事例」、あるいは「人間のクズの典型例」とするのが自然です。
要するに、「例」にあたる対象を取り違えている。
構文としても意味としても、「ちょっと国語的に惜しい」――
いかにも「語感でしゃべってる人」の文章なんです。 ♬レスクレ乞食のプシューの歌
Hey!
ちっちゃな頃から嘘つきで
15で自演を始めたよ
厨二みたいにイキっては
目にしたレスみなケチ付けた
ああ「構ってくれ」しか言わないが
そんなに俺が悪いのか
馬鹿ばい馬鹿ばいオナニーよ
レスクレ乞食のプシューの歌 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/586
皆さん、議論というのはね、「感情をぶつける場」じゃなくて、「論理を検証する場」なんです。
ところが今回の長井さん──完全にそれを勘違いしてますね。
それでは、長井さんの詭弁を論理的に解剖してみましょう。
@ 人格攻撃(Argumentum ad Hominem)
たとえば、「お前が言っても説得力がない」──これ、議論の世界では最も初歩的な詭弁です。
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」。ねこたんさんは「運転中の携帯使用は危険」と正論を言っているのに、長井さんは相手の人格を攻撃することで論点をすり替えています。
つまり、論理ではなく敵意だけで会話している状態です。
A 藁人形論法(Straw Man Fallacy)
「くだらないことを20年もやってる」──これはね、相手の主張をわざと歪めて叩く典型です。
ねこたんさんは「違法行為を非難している」だけなのに、それを「オタクの異常行動」に変換して攻撃している。
こういう人に限って「論破した!」って言うんですが、実際は自分で作った偽物を叩いただけなんですよ。
B お前も悪い論法(Tu Quoque)
「お前も運転しながら携帯弄ってたんじゃないのか?」──はい、出ました、“トゥ・クオク(Tu Quoque)”。直訳すると「あなたも同じじゃないか」。
でもね、仮に相手が過去に同じことをしていたとしても、自分の行為が正当化されるわけじゃない。
これはもう、論理学的敗北宣言です。
C 論点そらし(Red Herring)
「年下の同僚が成りすましで〜」「韓国血脈が〜」──これも見事な“燻製ニシンの虚偽 (Red Herring)”です。
議論が自分に不利になると、関係のない話題を投げて煙幕を張る。こういう人、授業で言うとね、「テストで答えが分からないから、字だけ大きく書くタイプ」です。
要するに、論理の戦場から逃走中。
D 偽因論法(False Cause)
「韓国血脈だから常識がない」──これは最悪の部類です。
民族や出自を「行動の原因」とみなすのは、論理的にも倫理的にも破綻しています。
それに、自身が中国語母語話者であることが判明している以上、この発言は「自己矛盾の実例」そのものです。
E 心理的投影(Psychological Projection)
「恥を知れ」と言われて「お前の方が恥だ」と返す。これは論理学というより心理学の領域ですね。
自分の中の「恥ずかしさ」や「罪悪感」を他人に転嫁して、攻撃することで自己防衛する。つまり、内なる弱さの鏡映です。
攻撃の強さは、そのまま自分の不安の強さなんです。
まとめ
長井さんの問題はね、「ねこたんを論破できていない」ことじゃない。
「自分を論破できていない」ことなんです。
論理の世界では、感情の逃げ道は一つもない。
逃げた瞬間──敗北確定。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/745
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/749
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/751
今回のテーマは──長井君の浮いた日本語。例としては「加担せん」「記載」「差し置いて」などですね。
一見、文法的には間違っていないんですよ。どの文も主語・述語の対応は取れているし、漢字の使い方も一応は正しい。
ところが読んでみると、どこか不自然で引っかかる。ここが、いわゆる「ネイティブと非ネイティブの差」が最もはっきり出るポイントなんです。
@ 「お前らの自己満足には加担せん」
まず「加担せん」ですが、これは「加担しない」という意味ですね。ただ、「加担」という言葉の使い方が問題なんです。
「加担」は普通、悪事や争いごとに関わるときに使います。「不正に加担する」「陰謀に加担する」。つまり、道徳的にグレーなことを「手助けする」というニュアンスなんです。
でも長井君が相手に言っているのは「自己満足には加担せん」。自己満足は悪事ではありません。だからここで「加担」を使うと、文としては成立しても、語感としては完全にミスマッチ。
こういうのは、中国語母語話者に非常に多いんです。なぜかというと、中国語では「参加」「支持」「介入」といった抽象語の使い分けが緩い。「関与する」「関わる」という概念を表すときに、すべて“一个词”で済んでしまう。
だから日本語でそのまま「加担」に置き換えると、硬すぎるうえに場面不適合になるんです。
A 「『筑波大学』の記載が全く無い」
次に「記載」です。一見正しい。でもこの文脈、掲示板の投稿に対して使うのは不自然です。
「記載」は書類や契約書など、正式な文書に何かを“書き記す”ときに使う言葉。それに対して「記述」は文章全般、つまり表現・説明を指します。
だから「投稿に『筑波大学』の記載がない」というのは、「履歴書に住所の記載がない」と同じトーンなんですね。つまり、言葉としては正しくても、文脈の“硬さ”が場違い。
これも、中国語の影響が出ています。中国語では「記載(jizǎi)」という語が日本語よりずっと広く使われる。口語でも、単に「書かれている」「述べている」という意味でOKなんです。
その感覚を日本語に持ち込むと、「記載」の使いすぎになる。
B 「筑波大学を差し置いて個人攻撃してるだけだろ?」
次に「差し置いて」。これも難しい。
「差し置く」は、本来「優先すべきものを脇に置いて、別のことを先にする」という意味です。
たとえば「健康を差し置いて仕事ばかりしている」――これは自然です。でも「筑波大学を差し置いて個人攻撃してる」はちょっと違う。
筑波大学は“優先的に扱うべき対象”ではあっても、時間的・行動的な優先順位の話ではない。つまり、「差し置く」という語のもつ“時間と意志のニュアンス”がずれている。
ここでも、やはり中国語の動詞の構造の単純さが影響しています。中国語の「撇开」「无视」「不顾」などは、文脈をあまり選ばずに使えます。
そのため、「無視して」と言いたい場面で「差し置いて」を使ってしまう。意味は通るが、語感がズレる――これが長井語の典型です。
C まとめ:文法よりも「語感」のズレ
さて、ここまで見てきたように、長井君の日本語の問題は文法的な誤りではなく、語感の選択ミスなんです。
・「加担」は悪事専用
・「記載」は書類用語
・「差し置く」は意図的な優先順位の操作
どれも意味はわかる。でも、場面の“空気”に合っていない。
この「空気を読む語感」が、日本語運用の最も繊細で難しい部分なんです。
つまり、長井君の日本語は“正しいけど、伝わらない”。
それが、母語干渉の怖さなんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/587
はい、長井さんのたった2行の短い文。内容はこうです。
「あ、NHK党の立花が名誉棄損で逮捕されてる・・・w
女子児童生徒への名誉毀損のねこ痰も、ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」
さて、まず第一に、みなさん、この「名誉棄損」と「名誉毀損」、どちらも同じ意味だと思っているかもしれませんが、法律用語として正しいのは「名誉毀損」です。
「棄損」と書くと、何かを捨てる、損なうという意味に偏ってしまって、法律的な意味とは微妙に違います。
これらをごちゃ混ぜで使っているのは、言葉の意味を理解していないからなんです。
さらに重要な点として、仮にねこたんが本当に未成年の女の子に性犯罪をしたとしても、それは当然、名誉毀損ではありません。
名誉毀損は、事実を捏造して社会的評価を傷つける行為に対して成立するんです。
性犯罪が起きた場合は、それは別の刑事事件として扱われますよね。
名誉毀損と混同してしまうのは、やはり言葉の意味を理解していないからなんです。
次に、「女子児童生徒」という表現。日本語として非常に不自然です。
例えば「未成年の女の子」という自然な言い方があるのに、なぜこんな言い回しになるかというと、長井さんは中国語的な単語の連結、つまり名詞をひたすらくっつけて熟語化する癖があるんですね。
だから「女子児童生徒」という三重連結になってしまう。日本語の自然な語順や助詞の使い方を無視しているわけです。
最後に、「ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」という部分。
警察署は人間じゃありませんから、「諸君」も「頼むわ」も、完全に語感がズレていますね。
しかも、まるで自分が山形県警本部長になったつもりで訓示しているかのような言いっぷりです。
文章全体を通して見ると、言葉の意味や使い方を理解せずに、難しそうな単語を並べている典型例です。
要するに、長井さんの文章は難しい言葉を使ってはいますが、言葉の意味と用法を理解していないことが丸見えなんですね。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/589
皆さん、この589の文、ぱっと見は何気ない煽り文のように見えるんですが、よく読むと心理が透けて見えるんです。
まず、前提として長井さんは前日の投稿(587)で「名誉棄損」「女子児童生徒」「鶴岡警察署諸君」と、日本語としても内容としてもツッコミどころ満載の文を書いてしまった。
それを私が588で指摘したわけですが、当然長井さんは、これをあぼーんして読んでいないはずですよね。
しかし、589を見ると、「名誉毀損と性的悪戯は違うという理由かなwww」と、自分でその区別に触れている。
つまり、「そんなの最初からわかってたし」という“後出しジャンケン”をしてるわけです。
これは典型的な後知恵アピール型の防衛反応です。
本当に最初から理解していたなら、「名誉毀損と性的悪戯は違う」という説明的な言い回しをわざわざ書く必要はありません。
自分が指摘された内容を、あたかも“先に気づいていたかのように見せる”ための後付け。
要するに、プライドの防衛反応なんですね。
言葉の端々から「図星を突かれた人特有の居心地の悪さ」がにじみ出ています。
「あぼーん」と言いながらも、ちゃんと読んでる。
そしてそれを隠すために、軽口で“上から目線”を演じる。
文章というのは、書き手の心理を正直に映す鏡なんです。
589の短い二行の中にも、「読んでないふり」「知ってたふり」「動揺を隠すふり」の三重構造がしっかり見えている。
実に興味深い“防衛反応の作文”ですね。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/764
皆さん、ここで注目してください。長井さんの書き込みです。
「煽りに激高で返すのは頭が悪い人間www」
まず、一番目立つポイント、「激高」という漢字ですね。これ、辞書を引くと…あれ?載っていません。正式には 「激昂(げっこう)」 が正しい表現です。
「激昂」とは「非常に怒る、かっとなる」という意味です。ここで漢字を一文字でも間違えると、文章の説得力や正確さが揺らぎます。
しかし皆さん、思いませんか?中国語母語話者の長井さんなら漢字の意味は比較的しっかりしているはず。
中国語にも「激昂(jīang)」という、漢字も同じで意味もほぼ同じ単語があるんです。
文例
・他因为被冤枉而激昂起来。
→ 彼は理不尽に責められて激昂した。
普通なら「激昂」を選ぶでしょう。ではなぜ「激高」なのか?ここでポイントは二つです。
(1) ネットスラングの影響
・「激高」という言葉はネット上でよく見かけます。「かっとなる」「むきになって怒る」の意味で若者言葉的に広まっている。
・長井さんもネット上のカジュアルな文章に慣れているので、感覚的にこの表現を選んだ可能性が高い。
(2) 文章のテンション重視
・「w」を多用し、ちょっと煽るようなテンションを作っています。
・このテンションの中では、正しい熟語よりも、若者的な響きの強い二文字の漢字を選ぶ方が勢いがあると感じたのかもしれません。
ですから、ここで重要なのは、「漢字を知らないから間違えた」わけではない、ということです。むしろ、ネット感覚と文章のテンションを優先した選択だと読み取るべきです。
こうして見ると、漢字一文字の違いで文章の印象やニュアンスが変わるのが、日本語の面白いところですね。長井さんの文章も、そういう「ネット感覚」と「母語漢字感覚」が混ざった例として面白い教材になるわけです。 【ひろ美ちゃん人形ごっこ】
長井:どうも〜!今日は俺の“ひろ美ちゃんごっこ”の話や!
冷子:また、それですか。もうやめたほうがいいと思います。
長井:いやな、最近思ったんやけど、俺、彼女のことめっちゃ応援してるんやで!
冷子:応援していると言って、次の行では「セカンドレイプになろうが知らん」と書いていますね。支離滅裂です。
長井:それに、俺はな、自分の存在が周りを不幸にしてることも自覚しとるんや…
冷子:自覚しているなら、その自覚をねこたんさんに転嫁するのはやめるべきです。腹いせに被害者が存在する事件をネタにするのは間違っています。
長井:せやけどな、ひろ美ちゃんに味方してねこたんを真人間に導いとると、俺が犯した過去の罪から逃れられる気になるんや…
冷子:それは病的自己顕示欲の現れです。現実のねこたんさんがいないと、自分のコンプレックスから逃げられない。
長井:せやけど、言葉だけじゃ足りんからな…AIで画像作ったりもしてるんや。
冷子:はあ…。あなたは、自分の性的嗜好まで混ぜていますね。普通の人はスパンキングなどという言葉を知らないでしょう。
長井:そうや、俺の欲望もひろ美ちゃんに投影して、画像化して興奮してるんや!
冷子:それは完全に自慰と妄想と攻撃のループです。犯罪ごっこになっています。
長井:……あかん、もう理屈で詰んだわ…
冷子:妄想も中傷も、すべてねじれた嫉妬と承認欲から来ています。心の中だけで完結させるべきです。
長井:……わかった。じゃあ、ひろ美ちゃんは封印する。心の中で湧いた気持ちを、代わりに今度は“博美”に聞いてもらうことにするわ。
冷子:それはやめてください。もう心の中だけの領域ではありません。現実と妄想の境界が失われています。
長井:せやな…でも、俺には博美しかおらんからな…
冷子:だから言っているでしょう。博美もひろ美も、全部妄想の中だけで終わらせなさい。
プシュー:……わかった、今日は心の中だけにするわ。
冷子:それでいいです。現実逃避はやめなさい。 >>99で指摘された誤りを筑波大スレでまた繰り返してやがんのな、あのバカ 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/368
はい、皆さん、ここが非常に重要です。
「…子供の頃、こんなのに足の付け根を舐められたんですか? そりゃ辛かったでしょう🥺 大いに同情します…」
この一文、表面的には“同情”を装っているように見えますよね。
しかし中身を見てください。性的描写を添えて被害を再演し、からかいの道具にしているんです。
ここでまず、日本語表現の不自然さ。
「足の付け根を舐められた」という表現は、日本語母語話者ならほぼ使わない表現です。
普通なら「下腹部」「性器」。砕けた表現なら「あそこ」「あれ」などとぼかしたり、逆にストレートに「お〇んこ」などと言うところ。
この不自然さは、外国語由来、特に中国語の影響と考えられます。
中国語では「大腿根部」「腿根」という表現があり、直訳的に日本語に置き換えると「足の付け根」となるのです。
さらに心理的構造を見てみましょう。
1. セカンドレイプ的構造
・同情を装いつつ、被害体験を性的に再現
・被害者を辱め、加害的興奮を得る
・これ自体が“二次被害”の再演です
2. 倒錯的自己投影
・「足の付け根」という表現の歪みと性的ニュアンスは、本人の性的嗜好の投影
・他者を傷つけながら、自分の欲望を満たす
3. 倫理装飾の擬似道徳
・絵文字「🥺」や「大いに同情します」で、倫理的に正しい人間を装う
・しかし実際には、攻撃と自己正当化が同時進行している
つまり、このたった一文に、言語的ズレ・心理的倒錯・加害性・倫理的擬装、すべてが凝縮されているんです。
聞いた瞬間、“ゾワッと”するでしょう? 文法は合っているのに、心が拒絶する日本語。
これが、長井さんの病理を読み解く鍵の一つ、というわけです。 ♬激昂仮面
どこのクズかは知ってるけれど
誰もがみんな嫌ってる
激昂仮面のおじさんは
虚偽の味方よ悪いクズよ
煽りに乗って 現れて
あぼーんと叫び 去ってゆく
激昂仮面は雑魚でしょう
激昂仮面は雑魚でしょう
どこかで不幸に泣く人あれば
ネットの記事を貼り付けて
ねこたん煽るダシにして
出頭しろよとキモ笑い
誰しも嫌悪 感ずクズ
妄想抱く キチのクズ
激昂仮面は駄目でしょう
激昂仮面は駄目でしょう
*Inspired by …
>773 学籍番号:774 氏名:_____ 2025/11/10(月) 15:05:05.23
>本当は青筋立てて怒りと悔しさでプルプル震えてるのに「アハハ〜」とか書き込んでるんだろうね、激昂仮面のおじさんは 【自分が勝つ絵と、自分が勝つ話】
ゴキブリ:おい長井、なんやこれ。「お前らゴキブリ共はバカだから知らんと思うが、ねこ痰がひろ美ちゃんに直接言及しないのは、それなりの理由があるのだよwww」って書いとるやん。
長井:そうそう、理由があるんだよwww
ゴキブリ:理由?何の理由やねん。お前、直接聞いたんか?それとも妄想か?
長井:いや、俺が言うんだから間違いないw。そんでな、今日もひろ美ちゃんへメッセージ送ったんや。
ゴキブリ:おい長井、なんやこれ。「これ以降本日に至るまで、キミの父親は沈黙してしまいました🤣」って書いとるやん。
長井:そうそう、ねこ痰が黙ってるのは俺の威圧のせいだぞw
ゴキブリ:は!?黙ってるだけで威圧って、誰が従っとるんや?お前のアホな妄想に付き合う義務あるんか!
長井:それに俺を本気で怒らせると大変なことになるんだよw
ゴキブリ:いやいや、お前、怒れたためしないやろ。ねこたんには話題をずらして屁理屈を返しとるだけやし、ひろ美ちゃんにブツブツ話しかけとるだけやん。しかもな、俺らゴキブリからはあぼーんだプシューだと逃げ回っとるし。
長井:そしてキャッチボールのボールは当方に有りますw
ゴキブリ:なんやねんそれ。ボールお前が持っとんのか?普通は投げ返す側のねこたんがボール持っとるやろ!お前の一人妄想かい!
長井:さらに、ねこ痰がぺろぺろ書き込みを止め、他人の心の痛みが分かる真人間になって…
ゴキブリ:また出た「他人の心の痛みが分かる真人間」!それ、十何年そのフレーズ使ってんねん?で、妄想のねこたんが猛烈に反省できるんか?無理やろ。
長井:過去の性的悪戯も猛烈に反省して、ルンペンルンペンと挑発することはなくなるんだw
ゴキブリ:おいおい、「性的悪戯」って日本語で言うんか?ブルース・リーの「死亡遊戯」か!なんで中国語っぽい言い回し使うねん。そんで、ルンペンって何でそんな執着しとんねん。文章も意味もめちゃくちゃや!
長井:そしてひろ美ちゃんが受けた屈辱は少しですが晴らしてあげましたwww
ゴキブリ:いや、半年以上前の「自分が勝つ絵」で解決済みやんけ!ひろ美ちゃんが感謝してお前を拝んどったやないかい!まだ「自分が勝つ話」を続けとるのか!?
長井:でもさ、これ全部ひろ美ちゃんのためなんだw
ゴキブリ:ひろ美ちゃんのため!?お前のやっとること、実在の娘さんの痛みを妄想ネタにしてるだけやん。全然「ため」になっとらんわ!
長井:あぁ、でも俺の勝利は…
ゴキブリ:勝利?誰が感謝したんや?お前だけが自分が勝つ話を作り出して悦に入っとるだけや!現実と向き合え、アホか!
長井:でも、ひろ美ちゃんが喜ぶなら…
ゴキブリ:喜ぶかどうか知らんわ!現実のひろ美ちゃんはお前の妄想なんか知らん!お前の病的な自己顕示欲の餌食になっとるだけや!
長井:あぁ、でも自分が勝つ絵を描けば、ひろ美ちゃんも気持ちが晴れるんだw
ゴキブリ:いやいや、絵で気持ちが晴れるんやったら、現実世界で被害受けた人たちはどうなるんや!全部お前の自慰行為やんけ!
長井:でも、俺は正義のために…
ゴキブリ:正義!?妄想の正義で人の痛みを弄ぶんやめろや! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/610
皆さん、よく見てください。
「ねこ痰はこの手の女が苦手なのは間違いないw ましてや、安倍さんを徹底的に憎んだねこ痰のことだから、この女も嫌いだろうw」
「高市早苗が性犯罪者ねこ痰を叱ったら・・・面白い展開になりますwww」
はい、読みましたね。さあ、ここで重要なポイントを三つに分けて考えていきましょう。
@ 前半の日本語の不自然さ
まず、最初の部分です。
「ねこ痰はこの手の女が苦手なのは間違いないw」
ここですね、「苦手なのは間違いない」という表現、二重表現になってますね。
本来は「苦手に違いない」で十分です。「〜なのは間違いない」と言うと、文章が冗長になり、読み手に少しもたつきが生まれます。
次に、
「ましてや、安倍さんを徹底的に憎んだねこ痰のことだから、この女も嫌いだろうw」
ここで注目です。「ましてや」というのは、前文の内容を踏まえて、さらに強調するときに使う接続詞です。
ですが、前文では「苦手」と断言しているのに、ここでは再び「嫌いだろう」と推測扱いにしている。
論理的に言えば、主語は同じ「ねこ痰」なのに、二重化していて論理がぶっ飛んでいるんですね。
つまり、文章として読みにくいわけです。
A 後半の妄想的空想
次に後半です。
「高市早苗が性犯罪者ねこ痰を叱ったら・・・面白い展開になりますwww」
ここは完全に空想の世界です。前半で述べた「苦手」「嫌い」と論理的に直接つながっていません。
さらに、「www」による笑いも、完全に自己完結型です。
読者が笑うためのユーモアではなく、自分の妄想が面白いと思っただけ、という文章になっています。
B 幼稚さと心理
全体を通して見ますと、論理の飛躍、二重表現、誤用の接続詞、現実離れした空想…
これらが合わさると、この文章は自己満足型の妄想日記のような文章になります。ま、長井さんの文章は、事実その通りなんですけれども(笑)
笑いも読者を楽しませるより自己満足優先、文章としての説得力も面白さも欠けています。
結論です。この文章は、文章としても論理としても笑いとしても不安定な、自己完結型ネット妄想文である、と分析できます。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/613
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/616
皆さん、まずこの書き込みを読んでみましょう。
「このバカは〜」「自閉症並ですね」「儀式中止www」「真人間に近づいたんじゃねw」
さあ、ここから文章としてどういう特徴があるのか分析していきましょう。
@ 文体の特徴:幼稚な語彙と自己優越の混同
まず注目すべきは、「バカ」「病んでる」「アハハ〜バカめ!」といった、語彙のあまりにも稚拙な罵倒です。
語彙の乏しさは思考の乏しさと比例すると言っても過言ではありません。
本来、批判というのは構造や事実を示すことで成立しますが、長井は
・レッテル貼り
・嘲笑
・擬音
・「www」「アハハ〜」といった幼児的記号
こういったものを連発し、自分の感情のみを表出しています。
A 「自閉症並」「真人間」などの語の乱用という危険性
ここで皆さんに強調しておきたいのは、医学用語を侮蔑語として使うという極めて未熟な言語態度です。
医学用語を感情のはけ口に使うというのは、言語への理解不足が深刻です。
これは他者を攻撃する道具として使っているだけで、社会的にも文章的にも大きな問題があります。
B 論理構造の欠如:根拠がなく「決めつけ」だけ
次に論理の話をしましょう。
長井の文章のほとんどは「〜したに違いない」「儀式だろう」「ストレスがすごいようだ」という、根拠のない“妄想的決めつけ”だけで構成されます。
論理学的には「思い込みの投影」と呼ばれるもので、相手の行動に根拠がないのに、自分の頭の中で勝手にストーリーを作って書き続けています。
文章としては非常に稚拙です。
C 自分の中で完結する「妄想喜劇」
さらに注目したいのは、
「俺の胸に痛みが生じるかもしれませんなぁwwwwww」
という、“自分の妄想に自分で笑う”典型的な 自己完結型の幼児的ユーモア です。
読者を楽しませる笑いではなく、自分の妄想に酔って笑っている。これではユーモアとして成立しません。
“想像した → 自分で笑った → wwwを付ける”という構造は、小学生が自作漫画を描いて一人で笑っている状態とほぼ同じです。
D 心理:劣等感ゆえの「支配的ポジション」への逃避
そして心理面です。
長井の文章では一貫して、
・自分は上
・相手は下
・相手は病んでいる、バカ、儀式をしている
・自分はそれを観察して笑う存在
という構造を必死で作り上げています。
これは典型的な 劣等感防衛型の攻撃コミュニケーション です。
自分を守るために、相手を「下」に置く必要があるわけです。
結論として、これらの書き込みは、言語面、論理面、心理面のすべてで未熟さが目立つ、典型的な自己満足型妄想文であると言えます。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/375
次にですね、「ネット上の誹謗中傷に見られる心理的パターン」を見ていきます。
例として、長井さんの書き込みを観察しましょう。
@ 投影――“自分の内側を相手に貼りつける”
まず最初に注目したいのは投影です。
本来、自分が抱えている不安・劣等感・怒り。それをそのまま他人に貼り付けてしまうんですね。
本来なら「自分が向き合うべき問題」なのに、それを“ねこたんの娘が〜”といった形で他人の人生にすり替えて語る。これは、心理学で言う原始的防衛の典型です。
自分の問題を自分で扱えない人ほど、投影を乱発する。これ、覚えておいてください。
A 関係妄想的な結びつけ――“無関係を無理につなげる”
次に、長井さんがよくやるのは、全く無関係な性犯罪の報道を“ねこたんの同類”と断定する行為です。
普通の思考では、「他人の犯罪」と「ネットの相手」を結びつける発想自体が出てきません。
ここで起きているのは、“敵意を正当化するための妄想的な関係付け”です。
これは認知のゆがみの中でもかなり強い傾向で、怒りのエネルギーを保つために、世界の出来事をすべて自分の物語に巻き込んでしまう。
心理学的には関係付けバイアスと呼ばれます。
B 攻撃と依存が同居――“離れられないほど執着する”
注意されてもやめない。何年経っても同じ相手だけを攻撃し続ける。こうした行動が示すのは、強い依存的執着です。
人間というのは、本当にどうでもいい相手には執着しません。むしろ執着というのは「相手に心を握られている状態」です。
そして攻撃行動が“快感”になってしまっている状態。これは、ネットの誹謗中傷常習者に非常に多いパターンです。
C 衝動のコントロール不能――“思考より感情が先に動く”
長井さんの書き込みは、瞬発的で、内容の整合性よりも“吐き出し”が優先されています。
つまり、思考より感情の方が圧倒的に主導権を握っている状態です。
心理的成熟が進むと、「一度立ち止まって考える」という機能が育つんですが、それがほぼ働いていない。
衝動性の高さが行動のパターンとして定着しています。
D 自尊心の脆さ――“虚構の優位性が必要になる”
最後に重要なのは、自尊感情の脆弱さです。
誇大な攻撃性とは裏腹に、内面は極めて壊れやすい。
だからこそ、
・他人を下げる
・家族関係を勝手に捏造する
・性犯罪になぞらえて“優位”を演出する
こういった“虚構の優位性”が必要になるわけです。
実際には誰からも脅かされていないのに、“自分は上だ”という物語を作り続けないと崩れてしまう。
ナルシシズムの脆弱型に典型的な構造です。
■まとめ——長井さんの行動の本質は何か
では結論です。
長井さんの問題行動の核は、自分の不全感を処理できないために、外部の特定人物に投影し続けないと心が保てない点にあります。
その結果として、投影・妄想的関係づけ・執着・衝動性・脆い自尊心、これらが連鎖的に表に出てくる。
「文章が書けない」以前に、心理的な未熟さが行動そのものを支配してしまっている状態と言えるでしょう。