猫と長井♫仲良く喧嘩しな
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/613
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/616
皆さん、まずこの書き込みを読んでみましょう。
「このバカは〜」「自閉症並ですね」「儀式中止www」「真人間に近づいたんじゃねw」
さあ、ここから文章としてどういう特徴があるのか分析していきましょう。
@ 文体の特徴:幼稚な語彙と自己優越の混同
まず注目すべきは、「バカ」「病んでる」「アハハ〜バカめ!」といった、語彙のあまりにも稚拙な罵倒です。
語彙の乏しさは思考の乏しさと比例すると言っても過言ではありません。
本来、批判というのは構造や事実を示すことで成立しますが、長井は
・レッテル貼り
・嘲笑
・擬音
・「www」「アハハ〜」といった幼児的記号
こういったものを連発し、自分の感情のみを表出しています。
A 「自閉症並」「真人間」などの語の乱用という危険性
ここで皆さんに強調しておきたいのは、医学用語を侮蔑語として使うという極めて未熟な言語態度です。
医学用語を感情のはけ口に使うというのは、言語への理解不足が深刻です。
これは他者を攻撃する道具として使っているだけで、社会的にも文章的にも大きな問題があります。
B 論理構造の欠如:根拠がなく「決めつけ」だけ
次に論理の話をしましょう。
長井の文章のほとんどは「〜したに違いない」「儀式だろう」「ストレスがすごいようだ」という、根拠のない“妄想的決めつけ”だけで構成されます。
論理学的には「思い込みの投影」と呼ばれるもので、相手の行動に根拠がないのに、自分の頭の中で勝手にストーリーを作って書き続けています。
文章としては非常に稚拙です。
C 自分の中で完結する「妄想喜劇」
さらに注目したいのは、
「俺の胸に痛みが生じるかもしれませんなぁwwwwww」
という、“自分の妄想に自分で笑う”典型的な 自己完結型の幼児的ユーモア です。
読者を楽しませる笑いではなく、自分の妄想に酔って笑っている。これではユーモアとして成立しません。
“想像した → 自分で笑った → wwwを付ける”という構造は、小学生が自作漫画を描いて一人で笑っている状態とほぼ同じです。
D 心理:劣等感ゆえの「支配的ポジション」への逃避
そして心理面です。
長井の文章では一貫して、
・自分は上
・相手は下
・相手は病んでいる、バカ、儀式をしている
・自分はそれを観察して笑う存在
という構造を必死で作り上げています。
これは典型的な 劣等感防衛型の攻撃コミュニケーション です。
自分を守るために、相手を「下」に置く必要があるわけです。
結論として、これらの書き込みは、言語面、論理面、心理面のすべてで未熟さが目立つ、典型的な自己満足型妄想文であると言えます。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/375
次にですね、「ネット上の誹謗中傷に見られる心理的パターン」を見ていきます。
例として、長井さんの書き込みを観察しましょう。
@ 投影――“自分の内側を相手に貼りつける”
まず最初に注目したいのは投影です。
本来、自分が抱えている不安・劣等感・怒り。それをそのまま他人に貼り付けてしまうんですね。
本来なら「自分が向き合うべき問題」なのに、それを“ねこたんの娘が〜”といった形で他人の人生にすり替えて語る。これは、心理学で言う原始的防衛の典型です。
自分の問題を自分で扱えない人ほど、投影を乱発する。これ、覚えておいてください。
A 関係妄想的な結びつけ――“無関係を無理につなげる”
次に、長井さんがよくやるのは、全く無関係な性犯罪の報道を“ねこたんの同類”と断定する行為です。
普通の思考では、「他人の犯罪」と「ネットの相手」を結びつける発想自体が出てきません。
ここで起きているのは、“敵意を正当化するための妄想的な関係付け”です。
これは認知のゆがみの中でもかなり強い傾向で、怒りのエネルギーを保つために、世界の出来事をすべて自分の物語に巻き込んでしまう。
心理学的には関係付けバイアスと呼ばれます。
B 攻撃と依存が同居――“離れられないほど執着する”
注意されてもやめない。何年経っても同じ相手だけを攻撃し続ける。こうした行動が示すのは、強い依存的執着です。
人間というのは、本当にどうでもいい相手には執着しません。むしろ執着というのは「相手に心を握られている状態」です。
そして攻撃行動が“快感”になってしまっている状態。これは、ネットの誹謗中傷常習者に非常に多いパターンです。
C 衝動のコントロール不能――“思考より感情が先に動く”
長井さんの書き込みは、瞬発的で、内容の整合性よりも“吐き出し”が優先されています。
つまり、思考より感情の方が圧倒的に主導権を握っている状態です。
心理的成熟が進むと、「一度立ち止まって考える」という機能が育つんですが、それがほぼ働いていない。
衝動性の高さが行動のパターンとして定着しています。
D 自尊心の脆さ――“虚構の優位性が必要になる”
最後に重要なのは、自尊感情の脆弱さです。
誇大な攻撃性とは裏腹に、内面は極めて壊れやすい。
だからこそ、
・他人を下げる
・家族関係を勝手に捏造する
・性犯罪になぞらえて“優位”を演出する
こういった“虚構の優位性”が必要になるわけです。
実際には誰からも脅かされていないのに、“自分は上だ”という物語を作り続けないと崩れてしまう。
ナルシシズムの脆弱型に典型的な構造です。
■まとめ——長井さんの行動の本質は何か
では結論です。
長井さんの問題行動の核は、自分の不全感を処理できないために、外部の特定人物に投影し続けないと心が保てない点にあります。
その結果として、投影・妄想的関係づけ・執着・衝動性・脆い自尊心、これらが連鎖的に表に出てくる。
「文章が書けない」以前に、心理的な未熟さが行動そのものを支配してしまっている状態と言えるでしょう。